( 260050 )  2025/02/04 06:16:07  
00

和歌山カレー毒物混入事件に関するコメントをまとめると、事件に対する疑義や冤罪の疑念、証拠の不十分さ、再審請求の必要性、捜査や報道の過剰さ、死刑制度への慎重さなど、さまざまな意見があることが分かります。

事件に疑念を持つ声や冤罪の可能性を指摘する声が多くあり、再審の重要性や証拠の確実性に関する懸念も表明されています。

結論としては、事件に対する慎重な見方や再審を通じて真相を明らかにする必要性が強調されています。

(まとめ)

( 260052 )  2025/02/04 06:16:07  
00

=+=+=+=+= 

 

難しい問題ですね。 

いくら検証するとはいえ、もう何十年も前の事。 

冤罪であるのか、ではないのか。彼女ももう63。冤罪ならとても大変なことだ。でも数々の詐欺事件や保険金の受け取りを見てしまうと、どうも限りなく怪しいと思わざるを得ない。普段の人柄というのは大切なものだ。 

 

▲9147 ▼986 

 

=+=+=+=+= 

 

当時は容疑者の悪い所ばかり報道されていて、ニュースを見ていた人は、この人が犯人だと思い込んでしまうような感じの報道だった様に思います。確実な証拠も無いのなら、冤罪の可能性もある。だけど、冤罪を証明するのも難しい。 

普段の行動も良く無かったのか、この人が犯人じゃないのかと言う声でも上がったのかな。 

近所の子供達がイタズラで入れたのでは、と言ううわさもあった様に思いますが。 

疑わしきは罰せず。 

冤罪だけは避けてもらいたい。 

 

▲242 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

この人がやったんじゃないかと疑われる事件前までの問題があるから犯人と決めつけられてるけど、 

近所の少年が同じ物質を持っていたとされて、当時疑われていた事もあるし、もしかしたら冤罪の可能性もゼロではないのかなと思う、 

死刑判決が出ている件なのにしっくりこないのは問題だと思うので再審してしっかり精査して欲しいかなと思う 

 

▲168 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

息子さんが話をされていた動画を拝見しました。 

ジュニアさんと話をされていて、実はわかっていないことも結構あるんだなぁと。社会に向けて警察も動いてしまい、マスコミも好き放題やっていた時代。 

冤罪の可能性もなくはない。けど、じゃあ誰が犯人なんだろう。 

袴田さんの件もそうですが、動画を観て一番怖かったのは真犯人がもしいたらノウノウと生きているという事実。あれだけのことがあって捜査に不備があって真犯人がどこかにいると思ったら怖い。真実はどうなるのだろうか。 

 

▲4805 ▼769 

 

=+=+=+=+= 

 

人の命のことなので何かを一方的に言うつもりはありませんが、現在の日本の法律では刑罰が確定しても尚疑わしくは再審査請求により執行が停止するというのは、改善の余地があるように思います。 

再審査を無くすという意味では無く、再審査が必要がない位に慎重に確定させるべきだと思います。 

 

▲370 ▼219 

 

=+=+=+=+= 

 

当時カレーは、町内会の住人宅の車庫の中で作られていて、複数人で交代で番をしてた。 

 

空白の時間があったそうだが、その一瞬にたまたま外部から来た人間が通りかかり、カレーを見つけた。 

そしてその人間は偶然にもヒ素を持ち歩いており、イタズラ目的でヒ素を入れた。 

なんてことは考えにくい。 

 

仮に林が犯人じゃなくても、地域住人の犯行としか考えられません。 

当時、あの町内会でヒ素を持ってたのは、6世帯ほどあったそうです。 

いずれにせよ、その誰かが犯人じゃないでしょうか。 

 

▲656 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

犯人か冤罪かは判らないが、一般的に犯人が捕まったら決まって「良い人でした」「そんなことするような人には見えなかった」というご近所の声としての証言を聞くことが多いけど、この人の場合は全くそうじゃなくて、ご近所から良く思われていなかったのもあってか、ご近所からの証言も悪いことしか聞こえてこなかったのもあったり、逮捕前される前から自宅前から中継してまで容疑者と決め付けたかのようなメディアの報じ方も問題だったように思うけどな。 

 

▲1946 ▼295 

 

=+=+=+=+= 

 

事件発生後に行われた司法解剖でタマネギに含まれるチオシアンという物質が検出されたことで、シアン化物(青酸化合物)による中毒死と誤認されたという感じのようですね。 

その後に他の被害者から青酸化合物の反応が出なかったことや、そもそも青酸中毒とは症状が一致していないなどで割と早い段階で青酸中毒による死亡は否定されていたようです。 

 

▲3097 ▼801 

 

=+=+=+=+= 

 

ホースで水をかけるシーンが有名。 

ただ、このシーンにも裏話があることは有名。 

 

犯行方法や動機なども疑わしいと言われて久しいですよね。 

 

今思えば、メディア操作の象徴のような事件の気がする。 

なによりも本人がずっと否定している点も気になる。 

 

検察やメディアの存在感も変化しているし、こういった事例はちゃんと検証しなおす必要はあると思う。 

 

▲2381 ▼612 

 

=+=+=+=+= 

 

袴田さんの件を見ても、冤罪はあってはならないと思う。 

ただ詳しいことは忘れてしまったが、保険金詐欺とかなかなかエグいことをしていた夫婦で身近にいて欲しくないと思ってしまう人でもあった。 

 

犯人が捕まるととりあえず安心するし、捕まらないと警察何やってんのとなる。メディアなどで疑わしい人の存在を伝えられると、あいつに違いない、早く逮捕しろという雰囲気になる。 

この事件の時も、本当にやったかどうか以前にあいつが犯人に違いないという空気があったよなぁと思い出します。 

 

▲656 ▼69 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当時テレビに映る林真須美の印象は好印象を受けた人は居ないですよね。 

今も昔もテレビによる印象操作が有っても不思議じゃない。 

万が一冤罪だったとしたら連日マスコミに追われたら悪態や水を記者にかけたりしたくなる可能性ありますよね。 

被害者家族は大変な思いを今もされてると想像出来ます。 

被害者家族の為にも難しいとは思いますが再審で白黒ハッキリつけて刑を執行するなり解決して貰いたいと思います。 

 

▲1238 ▼317 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃テレビでこのニュースを見て、初めて聞く「ヒ素」という薬物と、「お祭りで食べたカレー」というワードが強く残り、自治会などで振る舞われる鍋や、お祭りの食べ物、一時期は給食も怖くて食べられませんでした。 

林真須美被告が犯人だと決めつける報道に疑いはなく、素直にこの人がやった と思ってました。 

が、明らかになってない事が多く証拠が少ない。冤罪かもしれないと、報道に踊らされてたのかも?と思う気持ちもあります。 

 

時間が経てば経つほど忘れられて、解決しずらくなりそう。というか、普通の生活をしていて、忘れてましたし。 

家族親族は、忘れることは出来ず過ごされているのでしょう。 

 

▲222 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

確かスプリング8で鑑定したとか。ただスプリング8は高性能だけど扱いが非常に難しいので、鑑定結果の揺れが大きく、果たして決定的な証拠になるのかどうかという問題を話していた人がいた。 

ヒ素も、カレーからでたのと林被告宅にあったヒ素が同一ではないという話も聞いた。 

私も素人だこら、その話が信用できるのかどうかわからない。ただ、林田被告はすごく怪しいけど決定的な証拠はないと言う人もいる。 

いずれにしてもしっかりした証拠開示と検証が必要だと思う。 

 

▲164 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

長い年数が経過して状況証拠のみで死刑判決だった記憶がある。近隣住民の証言でフタを開けてたとか今みたいに動画の証拠がある訳でもなさそうだし近隣住民が林死刑囚の事を嫌ってたら証言も本当かは分からなさそう。ただ林死刑囚の近辺でヒ素がかかわってたのはよく報道されてた。この事件は冤罪だったら大騒ぎになりそう。まだ冤罪の可能性もあるだろうし今後の報道を注視したい。 

 

▲81 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

当時のことはうっすらと覚えていますが、どちらかといえば状況証拠の積み上げて立件された事件だったように記憶してます。これほどまでに無罪を主張してるのは、もしかしたら、、とも思ってしまいます。これもそれも警察自体も証拠を捏造したり、脅迫して証言をさせるなどの信じられない捜査をしてきた歴史もあり,警察の捜査内容が100%信じられないから。 

 

被害を遭われた方、またそのご家族にとっては未だ終結してない事件であることは違いない。一刻も早く終結することを願うばかりです。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪の可能性とか、色々考えられる。当時の報道の加熱具合は異常だった。あれで、「あの人は違うんじゃないか」と思う人がいても、言い出せなかったとも思う。 

 

しかし、容疑者の言動が反感買って、不利に働いたのも事実。 

 

マスコミに腹が立つのは分からないでは無いが、わざわざネタを提供してしまったし、疑問をもつ人がいても、味方になってくれなかった可能性はある。 

 

ここまでではないにしても、日々の行いが、何かあった時に有利不利に働くことはよくあるので、自分は気をつけようと思った。 

 

▲368 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

年月が経つと事件のことを詳しく知る人も少なくなり、被告人に厳罰を与えて欲しいという思いよりも「死刑制度反対」を掲げる弁護団の力がどうしても強くなる傾向があります。 

検察も人が入れ替わり「冤罪」を覆す新たな証拠が提出ができないと、特に今回のように注目される事件の被告人が状況証拠の積み重ねで有罪となって判決が出ている場合は、弁護側が当時は無かった現在の技術で被告人の無実を証明する状況証拠(時間的に犯行が不可能とする証明など)が証拠として認定されると、一転して無罪になる可能性がある案件だと思います。 

死刑制度に反対する弁護人や団体は、国際情勢や諸外国の死刑制度が無い国の人権保護団体の支援等で徐々に増えつつあります。 

この事件に関しては毒物混入事件以外の状況証拠(多額の保険金等)も状況証拠として、事件前から積み上げられているので、覆すことは冤罪専門の弁護人でも容易ではないでしょう。 

 

▲117 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑囚を擁護する訳ではないが、特別抗告は当然かと思います。この事件はあくまで状況証拠でしかありません。また、死刑囚の人物像に焦点を当てて逮捕されたものと考えます。死刑と云う重い刑なのですから、慎重な対処が必要と思われます。 

 

▲95 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

保険金詐欺師は殺人犯なのか? 

難しい話ですね。結局ヒ素を使った保険金詐欺は認めてるから全く同情はしないけど殺人が出来たのかどうかまではわからんよね。ってのもわかる。 

牛丼と麻婆豆腐は有罪でカレーは無実というのがまず謎だし、犯行動機もこれだけ悪さしてれば存在が浮くよね。当たり前のことすぎて日弁連ですら再審が必要な事件としては挙げてないのもポイントだよね。 

 

▲58 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり前の事件であり、事案の詳細や判決の論旨についてはよく覚えていません。ただ、決定的な物証を欠いたまま状況証拠の積み上げで有罪判決を導いた事例として報道されていた記憶があります。 

もし、現実にそのようなかたちでの有罪立証がなされたのであれば、その反面として、この事件における再審開始の請求に必要な新たな証拠とは、有罪でないことを推認させるような状況証拠とか、有罪であることを疑わしめる内容の状況証拠等で十分なのではないでしょうか? 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

袴田事件は、完全に警察のでっちあげで素人でさえ冤罪とわかる。その時代の警察は横暴で雑極まりなく現在の比ではない。対し林の事件は別物に感じる。 

実際保険金詐欺でお金を数回手にし強か、平気で嘘をつく人物にも映った。当時一番犯人に近くどう見積もっても真っ白ではないと感じる。さらに、棄却ということは、年数が経ったと言え精度優れる現代の調査に於いてやはり真っ白とするには証拠に欠けるわけで。 

ただ、死刑執行を考えるとやはり慎重にせざるを得ないだろう。 

 

▲121 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

>>4人がヒ素により死亡したと立証する証拠もなく、青酸化合物が毒物として使用された可能性も排除できない… 

確かにその通りなんだけどな。でもヒ素という日常的に一般人が使わない猛毒を使って夫までも毒殺しようとした事実、死刑囚の下水から回収されたヒ素と、カレー鍋から回収されたヒ素の成分組成が同一だったという事実は、数学的な厳密さに欠けるとはいえ、疑う余地がないほど蓋然性が高いと言ってもいいでしょう。 

再審したければ裁判官も絶句するほどの新証拠を持ってきてほしいものだ。 

 

▲226 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ被害者の検死結果と証拠の薬物が有れば再鑑定をして頂きたい事件ですね。 

記憶が曖昧ですが逮捕後だったか判決後だったかに警察の捜査を扱ったドキュメンタリーを見ましたが、家の中をしらみ潰し雨樋まで確認していた。 

そして排水管から僅かに薬物が出て来たと言った内容だったと記憶しています。 

そのことを自慢気に話す捜査員とそれを放送する局に違和感を覚えました。 

それと他コメントに見られるように薬物は青酸カリだと思っていたので、カレーに混ざったヒ素で死ぬんだと驚いています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

特に検察は有罪に有利な証拠は出しても 

卑怯にも不利な証拠はひた隠しにして出さないと聞く。 

また証拠が存在するのに不存在だと嘘をついてる場合もあるようだ。 

一切の証拠を開示しなければならない法律があってもよいと思う。 

また証拠の保管を検察でなく中立した第三者機関に変えることも必要かもしれない。 

そすればある程度冤罪は減るのではないだろうか。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

真犯人はこの人じゃない説が根強くあるね。真相は分からんけど、もし執行された後で実は冤罪だったなんて事になったらそれこそ取り返しつかんからね。死刑制度そのものに反対なわけじゃないけど、やっぱり慎重の上にも慎重を期するべきだとは思う。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪の可能性がある事件だから死刑執行はできないだろうな。とはいえ、新証拠が見つからない限り、判決をひっくり返すのも難しい… 

こういうのを防ぐためにも、防犯カメラとかもっと設置すべきだと思う。 

 

▲416 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

映画「マミー」は衝撃的だった。 

警察も含めた関係者への取材もそうだが、そこで語られる事実も驚きだった。この事件からの一連の騒動がいかに作為的に作られたのかがよく分かる。 

真犯人は他にいるのか、林死刑囚で決まりなのかは、真実は当人たちしか分からないが、作ろうと思えば、簡単に犯人を作り上げることができて、思いのままに世間の敵として祭り上げることが可能なのだと、つくづく怖くなった。 

 

▲72 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

「再審開始に必要な新たに発見された証拠とは言えない」 

これが多くの冤罪事件の再審を阻んでいる壁だ。 

 

既存の証拠について、明らかにおかしな認定をしていても、請求する側は果てしなく新証拠を探さなければいけない。ところが年月が経つと、新しい証拠の収集はどんどん難しくなる。 

事件発生時点の証拠は検察が握っており、どんなものがあるのか開示されない。 

 

有罪に疑問を抱かせるような証拠物は、検察側は非公開にして握っておき、年月が経つのを待てばいいことになる。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当時のマスコミ、世間の同調圧力の影響は大きいと思います。 

息子さんのドキュメンタリーや動画を見ましたし、当時の報道は今思えば異常さ・過剰さを感じます。 

袴田さんも同じような捜査方法で冤罪だった。 

林さんは確かに詐欺事件には関わっていたし善人ではない。 

だけど善人ではないからヒ素も盛るだろうという予想だけで死刑を進めてはいけない。 

事件前から猫の変死体等が出ていたのに、当時の近所の方々は皆、口を閉ざしている。 

袴田事件よりは新しい事件で、当時の報道記録だって沢山あるはず。捜査のやり直しをしてほしい。 

 

▲224 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとまずこの事件についてはともかくとして…。 

 

日本の死刑制度というのは、再審査請求に始まり特別抗告など、死刑囚にも最後まで多くの権利が与えられてるんですね。 

死刑判決の確定から執行まで何年も間隔が空く理由としては、なるほどという感じです。 

 

その請求や抗告を棄却するからには、その具体的な理由が世に周知されることを望みます。 

いくら死刑制度の存続に賛成していても、袴田さんのような事が繰り返されるのも問題ですし。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今ひとつ分からない事件。鍋を覗いていたと言うのは、覗いた事だけは確実だが、なぜ覗いたかまでは確証できるものではない。毛髪のヒ素の付着と言うのは毛髪検査だとは思うけど、土壌にも水産物にも存在するので普通の人でと生活様態によってはヒ素が高くでることもある。 

それ以外に高い確証があるのだろうか。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑囚ですが特別抗告で2回目の再審請求を出したようですが、刑の実行ができないのは、再審請求ばかりではないのでは、毒物混入殺人事件は現実に起きている事件ですが、状況証拠ばかりで、確信に迫る物的証拠がない事件ですから 

刑の実行には躊躇しなければならない事件になるのでは、被害者家族の立場から見れば、状況証拠でも最高裁で死刑を認めている事件ですから、何故にの気持ちでは、状況証拠でだけでは、冤罪事件も現実に起きてますから、刑の実行には、躊躇があるのでは 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件は目撃情報もかなりのウエートを占めているなら問題だと思う。 

思い込みや元々林受刑者は評判は悪く彼女を犯人に仕立てて地域住民は安泰したい心理が働く場合も考えられる。和歌山県警はドンファン事件でも裁判では有罪を覆されて無罪判決(確定では無い。)の例も有り強引な手法が印象に有る。 

仮に真犯人が別にいたら被害者等は更に浮かばない。 

人がする以上ミスは付き物で検証は必要。印象は排除して先入観は捨てて客観的に審議を進めて欲しいです。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに今ある証拠から状況的に犯人に違いないと判断されたんでしょうが、検察が示した証拠の捏造の可能性や検察に都合の悪い証拠の隠蔽、更には他の証拠の見落としなどがない事が証明されてない限り、疑わしい範疇から抜け出せないのではないでしょうか?死刑廃止論者ではありませんが、執行されてから無罪でしたじゃ取り返しつかない。再審の制度改正や証拠を監査すること機関が必要でしょう。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか最近死刑囚達の再審請求がやたら多いような気がします。もちろん刑の執行を遅らせるための作戦としての再審請求も少なくないと思いますが、同時に自供と直接証拠がない場合の無罪判決が多すぎる気がします。 

 

冤罪を主張して無罪判決が下されるケースもありますが、この林死刑囚に関しては事件発生当初から情報が世間に広く出回っていましたし、状況証拠や動機が十分あるように見受けられるので、大昔の袴田事件のように世間が林死刑囚に同情して冤罪を支持する、ということには至っていないように見えます。 

 

林死刑囚の娘と孫が自死したり、いろいろな不幸な出来事も起きていますが、それと事件の実行犯という事実は一緒に考えるべきではないです。 

 

事件を起こすまで夫婦で色々保険金詐欺とかも行っていた事実もあるわけで、その償いと報いを家族全員が背負わされているという側面もあるかと思います。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

取材記者にホースで水をかけたり、口達者で印象はとても悪かったけれど、だからといって黒とも言い切れないのがこの事件。 

初期の頃は、彼女の他にも地元有力者の息子という人がリストアップされてた気がするけど、いつの間にかそっちの線は有耶無耶になりましたね。 

地域のイベントでカレーを出すなら、たまに鍋を覗いて煮詰まってないかの確認はしますよ? 

大鍋を火にかけたまま覗かないほうが不思議だわ。 

彼女を擁護するわけじゃないけど、その点だけは地域の祭りでカレー担当になったことがあるので言っときたい。 

 

▲131 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

動機が無い、ヒ素の鑑定が不正確なのに無理矢理一致とした上に再試験用の試料は警察が廃棄したといって出さない、目撃証言もあやふや、別の家からもヒ素が見つかっている、近所の子供がいたずらで入れた可能性も否定されていない、などなど林死刑囚を犯人だとするにはを出すには合理的な疑いが残るにも関わらず、検察と裁判官が犯人確定を急いで死刑判決を出した。 

 

保険金詐欺をする様な人だから怪しいと言うが、無差別殺人は保険金は入って来ないので全く動機に繋がらない。 

 

逮捕後から一貫して無実を主張し続けており、警察や検察の強引な取り調べでも一度も犯行は認めていない。 

 

だが日本の司法は国家権力と癒着しているので、この事件を今更冤罪だとは認めたくは無いので裁判所は再審請求を拒絶し続けている。 

 

間違いは間違いだと認める事が出来ない組織が権力を握っていては国民は不幸なだけです。 

 

▲212 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件は個人的に感情が入ってしまうのですが、、再審って難しいですね。 

これまで色んな方が冤罪で再審で出て来れて良かったと思ってニュースを見ていますが、無条件で再審してほしく無いと思ってしまう事件もあるものだと、本件で思ってしまいました。再審と向き合う方々の第三者としての自身を律する姿勢、凄さに気付かされました。 

 

▲5 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には違うのでは?子供のいたずらじゃないのか?考えてしまいますが、この方の素行がやはり、悪すぎ保険金詐欺なんかと重なり、あんな取材陣にあの水掛け態度、偶然重なりヒ素もありで何だか同じではないみたいな感じでも、犯人になってしまったような 

確実な証拠までにはなっていないが、やはり態度が、悪すぎたのと偶然の重なり感あります。疑わしきは罰せずのような、執行はしにくいでしょうね。 

 

▲31 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

和歌山カレー毒物混入事件については、弁護人の示す証拠等からなんとなく、冤罪の可能性が高いような気がする。現状、死刑が執行されず、長期間経過しているので、法務省としても冤罪がゼロとは、言えないと考えているのかもしれない。 

林真須美死刑囚は、保険金詐欺の常習犯であり、心証を悪くしているので、本人の問題だが、不利に働いている可能性も有るかもしれない。 

 

▲15 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ご主人にヒ素を飲ませて保険金詐欺を繰り返していたとかも言われてますよね。ご主人は自分で飲んだと言ってるみたいですけど。 

でも、カレー事件はヒ素をカレーに混ぜてご近所さんがなくなってもこの夫婦には何の特にもならない。一説には近所に住む子供が遊び半分でヒ素を混ぜたんじゃないかとも言われてますよね〜。 

再審する価値はあると思いますけどね。 

 

▲75 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件に関しては、色々言われてますが、捜査は、終了しているだろうから、裁判所は、その捜査内容に沿って判決を出しただろうから、その判決を覆すだけの物を出すしか判決は変わらないと思います。なので、死刑執行になるのかわからないけど、基本的に日本の死刑制度は終身刑みたいに執行しない方が多いと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

林死刑囚の動機もまだハッキリとはしていないようですし、被害者である旦那さんも林死刑囚が犯人では無いと仰っています。カレーの中に毒物を入れたのは直接証拠が無い為、難しい問題だと思いますが、新証拠として上げられた事は最高裁でも検証して頂きたいです。ただ、保険金詐欺を夫婦で共謀して行っていた事で、疑われやすい所もありますが、冤罪だけは無いようにすべきだと思います。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件の物証又は目撃証言には 

確定的と言えるには乏しい要因がある 

検察、警察はこの事件以外にも 

冤罪で死刑判決の者が一転して 

無罪となるケースもある事から 

本件もその真意がいかほどか不明である。 

 

もっともあってはならないのは 

冤罪による死刑執行である。 

 

事件当時よりも現代では多種多様に 

その当時がどうだったのかも含めて 

今一度調べてみる事は無駄でも無いと思う。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

事件の詳しいことは分からないし、素人目に判断できる問題ではないがこれだけは覚えている。加熱したマスコミの報道だ。誰がどう見ても林被告がやったように見えるよう製作され、被告のだけでなく夫や身近な方々までもを洗いざらい過去を晒上げ『大悪党』のように報道されていた。 

マスコミに疑念をあまり持たず当時感じたのはこういう環境だったら悪魔は生まれかねないと思ってしまった感覚。 

正直、冤罪であってほしくないと願うほど、被告に対して冤罪だったらとてつもない仕打ちを世の中はしていると感じています。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

袴田さんのような話もありますし 

冤罪で死刑執行なんてことは1件たりとも発生させてはいけませんから死刑囚が再審請求する権利は必要不可欠だとは思いますが 

死刑判決受けても自然死まで無罪主張続けてればいいなどと他の凶悪犯に思わせてしまわないかが心配 

 

▲675 ▼206 

 

=+=+=+=+= 

 

当時、自宅に集まった記者に水を撒くなどの素行が大々的に報じられ、彼女が犯人に違いないみたいな雰囲気が世論全体に広がりました。ただ、事件を冷静に見てみると、まずは、動機が見当たらない。逆にカレー事件の発覚によって、保険金詐欺がバレてしまった。更に、証拠とされたヒ素の鑑定も、本当に正しいのか?疑問に感じます。当時の証拠を現代の科学技術で再度検証する、再審が妥当だと思います。冤罪の可能性のある人を投獄しつづける、更に死刑台に送るなど、あってはならないことだと思います。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

状況証拠の積み重ねで立件された事件ですから、これだと言う物的証拠があるのか無いのかという点では再審も有りと思ったのでしょう。 

当日を再現するかのように時系列で現場検証した結果、状況証拠の積み重ねと林被告の自宅から青酸カリが発見され、死刑判決となった事案です。もし再審も有りということですか? 

本当のところは、本人にしか分からない事かと思います。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪なのか、はたまたどうか、平成の袴田事件となってしまうのか、それともやはり彼女が犯人なのか、本人しか真実を知らない、もしくは真犯人がいるなら真犯人と林ますみ氏しか真実を知らないということだね。林さんは普段の行いが悪すぎた、こういう時に信じてもらえないから普段の行いってとても大事 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

映画にもなりましたし、YouTubeなどでも見れるので興味があり取材動画みましたが、警察はどうにかして犯人を捕まえなければ面目丸潰れといった感が否めなかったのが感想。保険金目当てで夫婦で砒素を使っていたのは自白してますが、動機や証拠含めカレー混入はグレーさ満載なんですよね。ここまで来て冤罪でしたとは警察検察できないでしょうが、例えば今現在の鑑定技術や時代背景を考えた場合、いま逮捕されても証拠不十分になる気もする。奇襲のドンファンもあぁでしたし。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本件は当時から物的証拠はないが状況証拠で有罪という異例の事件でした 

近年、物的証拠からヒ素の証拠も一致しないし、近くに疑わしき人物がいた事など 

色々噂が出回っています。本当なら捜査や報道は当時何をやってたのかと思うし 

当時、そんな話が1ミリも世に出なかった事が恐ろしいと思う 

ただ、まだその話の信ぴょう性も全然ない状態で、続報が待たれる 

 

▲136 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、魔女狩りがまかり通っていた。 

今はないのか? 無いわけではないと言わざるを得ないだろう。 

犯人とは証拠が無いと決めてはいけない理由も納得ですね。そのために真犯人を無罪とするのと、犯人でないのに犯人として死刑にするのと、どちらが重いのかなという事でしょう。 

検察官による証拠の捏造されたり、被告に不利な証拠を隠す事ができるという今の制度ではますます判決に懐疑的になってくる。 

人間は長くは生きないな生物なのに色々なことを起こしますね。平和に生きられないのかな。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

リーガルハイの中で「嫌われ者を吊るしたいという民意に司法が乗った」的な言葉があったけど、それを思い出す事件だ。 

当時のマスコミの報道も、悪女にする印象操作感が否めなかった。 

事件前の彼女の人となりは、もしかしたら問題があったのかもしれないけど、近隣住民と上手くいってないからカレーに毒を入れるというのは、もしも精神的におかしい人間ならありかも知れないけど、彼女は良くも悪くも正気だったという印象を持った。 

映画も見たけど、彼女を犯人と定義する根拠は現在から見たら、研究所の技術も含め、稚拙と思える。 

目撃者の証言でも、当時林真須美受刑者が来ていた服やタオルと違うし、林真須美受刑者が証言した記事では、取り調べでかなり問題のある事をされて自白させられたという。 

ここは再審すべきと思う。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件についてはネット上で様々な意見があります。決定的証拠とされたヒ素の鑑定結果に不正があったとか、目撃者の証言が曖昧だったとか。そもそも犯行動機が明らかでなく、物証も乏しい訳ですが、証拠の信ぴょう性がことごとく揺らいでいますので、今一度再審をされるべきではないでしょうか。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これはいろんな証拠から普通に考えると、犯人は別に居ると言うのが真実でしょうね 

その時の報道が国民感情を掻き立て、犯人は林じゃないといけないと考えてしまう、林ありきで捜査や証拠を合わせてしまった結果と思う 

裁判官らもしっかり国民は見ていかないと、とんでも無い冤罪を逃してしまうのでは無いですかね、今更真犯人は見つからないでしょうから、警察、検察はこのまま押し通したいだろうけど、テレビ新聞では無くいろんな文明の力によって、多くの国民に内容が浸透して行くようになったので、簡単な話では無くなってる事を心底理解すべきでしょう。 

 

▲45 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪が悪であるとして、命を以て償うという形は古くからあった。重大な悪を罰する意味で以て然るべきではあるが、悪を裁くのに善である人がその命を奪うボタンを押すとか…人の命を奪う事実を背負わせるのは酷い。そういう意味で自らの意思で自死を選ぶか亡くなるまで生涯無給奉仕を負わせ自分で奉仕した分は食事を与え余分は遺族に生涯弁済させるなど。人が人を殺めずに済む世の中を希望したい。 

 

▲48 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

先日和歌山毒物カレー事件のドキュメンタリー映画「マミー」を鑑賞しました。視るまえまでは林死刑囚が真犯人だろうと疑問に思うことはありませんでした。しかし鑑賞後、冤罪の可能性大だなと感想をもちました。ひとの生死にかかわることなので、さらに慎重に事件を振り返って再審してもらえれることを期待します。 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事裁判には「疑わしきは罰せず」という大原則があります。 冤罪は被告人の人権に回復不可能な侵害をもたらすため、刑事裁判は慎重に行うべきであり、「間違いなくこの人物が犯人だ」という確証がない限り、有罪判決を言い渡すべきではないという意味です。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件私は冤罪だと思ってます。 

・保険金詐欺は明確なメリットがある一方でカレーにヒ素を混入するメリットが林被告に無い 

・自宅から発見されたヒ素と混入されたヒ素が別物だという調査結果が出ている。さらに家宅捜索で発見されるまでの経過も不可解 

・目撃者の少年の証言は実はあやふやで証拠とは言い難い 

 

犯人を捕まえないと警察のメンツが潰れてしまうためとにかく怪しい人物を逮捕して犯人に仕立て上げた可能性は否定できない。 

真犯人は誰か知らないが林真須美は冤罪だと思っています。 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

保険金詐欺はしたけれどもはたしてこの人が自分の得にならない事をするだろうか?いくら近所付き合いが悪いとっても殺人まで犯すとは思えない。日頃の対応がかなり悪かったから疑われたんだろうけどなんか有耶無耶になっている事件のような気がする。真実はわからずに終わりそうな事件ですね。 

 

▲15 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

紀州のドンファン事件でもある様に物証も無いのに状況証拠や目撃証言だけの消去法だけで死刑を下すのは冤罪が生まれる可能性が高い。過去の冤罪で生涯地獄に落とされた無実の人の事を考えれば、不幸な冤罪を生まない為にも司法や検察も時代に沿った進化をすべき。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この裁判は、確たる証拠、物的証拠もないまま、死刑判決まで出てしまったと言われている。 

しかしその後の再審申し立ては、水掛け論的な内容の議論にしかなっていなくて、いつも弁護人側には不利な状況が続いているように見える。 

抗告とかやって、税金の無駄遣いなどさせてないで、検察は知らん顔してないで、ぐうの音も出ないような証拠を探し出してきて突きつけ、早く引導を渡してあげるのが、庶民に税金の無駄遣いを言われないで済むというものでは? 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

衝撃的な事件だった。 

この事件までは、町内会の祭りなどでは、カレー、やきそば、おでん、豚汁などを作って振る舞っていたが、やめた地域は多い。 

 

この事件の前に、保険金事件で食べ物にヒ素を入れることをしていたらしい。 

 

一般人?には、食べ物に毒を入れるとか思わないし、ヒ素を使うなどとも思わないだろう。 

 

冤罪の可能性も言われているそうだが、自分の夫や、従業員?とかへの犯罪では、冤罪とはきかない。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件については色んな人が書いた文献がある。全てではないけど一部を読んでみた印象としては、この人が不特定多数の人を殺す動機が薄すぎる。 

明らかに自分に疑いが掛かるように周囲に仕組まれた気がしなくもない。 

警察も検察も威信があるから方針を曲げないんだろうけど、冤罪の可能性、結構あると思うよ。 

 

▲30 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件は39年前の事件、再三棄却され再度再審請求多分これも棄却されると思うが、和歌山カレー毒物混入事件は死刑の判決が出ている。 

本来であれば、死刑は執行されている筈だが、 

法務大臣が、世間の誹謗中傷にさらされる為、 

死刑の執行のハンが押せない状態が続いているのが原因だ。 

我々では、無罪か有罪は口出し出来ないので、 

後は、裁判所の判断にゆだねるしかないと感じる 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

保険金詐欺がバレてしまう可能性があるのに、なぜわざわざ警察や世間が注目するような騒動を起こす必要があるのか、そこが本当に不可解。医学の知識がある方の著作物も読んだが、、、冤罪ならあまりに酷い。真実が明らかになることを祈ります。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人間の記憶って思い続けると書き代わりますよね。たとえ真実と違っていても、思い込んだらそれがその人の本当なんだ、って仕事柄何度も思うことがあります。どんなに証拠が揃っていても、自分はやってないと思い込んだままなくなる方もいるのでしょう。またその逆も…難しいです。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪かどうかは本人が一番良く理解しているように思います。 

只それまでの近所付き合いから見ると犯人であると思われますし、 

保険金詐欺とかの経歴から見ても間違いないようにも思えます。 

ホントタイムマシンが発明されたらと思いますね。 

嘘を言ってもタイムマシンでその状況が確認出来るのですから。 

被告は多分このままあの世まで本当のことは話さずじまいかと思います。 

 

▲13 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえ、そこがクリアされたとしても、それは単にその人は見てなかったという事実が出来るだけで、混入した事実はが揺らぐ程ではないのではないしょうか? 

他にも証拠になるものがいっぱいあってガチガチに固まった状況で今があるのかなと思います。 

 

▲20 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判は提出された証拠を元に判断する訳で、判決を覆すにはそれなりの物を出さないと、仮に冤罪になりかけてるとしても、変えれないでしょう。死刑囚の夫の保険金詐欺事件もあったし、状況証拠は不利に働いてたし、棄却される可能性が高いね。 

そうしてるうちに執行されるかも。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今後はないだろうと思いたいですが、疑惑が浮上した段階でのマスコミによる大騒ぎはやめてもらいたい。 

罪が確定もしていないのに決めつけられた方は堪らないと思う。 

間違えてる日本語もマスコミが使いまくれば 

逆の意味で使われるのが当たり前になってると言う事も多いし、テレビ、雑誌、ネットに携わる人達には責任があると自覚してもらいたい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪かどうかは我々素人がわかるはずもないです 

大勢のプロが議論を重ねた結果に対してどうこう言うつもりはない。 

 

しかしながら、違う観点からの感想として、当時の記憶ではそれこそオールドメディア、マスコミが異常なまでの取材報道合戦をし、その結果逮捕される前から如何に林死刑囚が悪いやつで、犯人に違いないという世論を形成していったかというのを覚えている。 

 

あの当時はそれが普通で当たり前だと思っていたが、今現在のオールドメディアの信頼性を考えると、あの一連の報道が果たして信頼に足るモノだったのか疑問が残る。 

松本サリン事件というのもあったしね。 

 

マスコミ+検察のメンツが絡み合って、冤罪は作られていったんだなと今になって思う。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

袴田さんの件やサリンの犯人とされた河野さんの件もあるし、林被告が所持していたヒ素とカレーのヒ素の成分が異なっていたと言う証言もある中で、状況証拠の積上げで罪を捏造されたとしても何ら不思議じゃないと思う。  

 

近年は平民は有罪、権力者、上級、外国人には謎の不起訴を乱発し、警察はもちろん検察も信用できない。 

 

冤罪被害者は最も悲惨だけど、良い人を演じている殺人犯が近所でニコニコしているかもしれない恐ろしさ。  

また日本には正義があると胸を張って言えない虚しさは暗黒の底なし沼のよう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

詐欺事件や保険金の受取りって、要は「お金への執着」「欲深さ」なんだよね。 

それだけ欲を叶えるために手段を選ばずやってくるような人間(メリットのために計算して動く)が、わざわざこんなことするのかね? 

「ばれないようにする」ことこそがこの人のメリットであって、これだけ大きなことを起こせば、騒ぎになるのはわかるわけで、結果自分の悪事がばれて、だまし取った保険金も受け取れなくなり、デメリットしかないはず。 

 

金銭欲にまみれた人間、目的達成のためなら手段を選ばない狡猾な人間が、「仲間外れにされた」という曖昧な動機で衝動的にこの事件を犯した~とするのが、あまりにも不自然で短絡的。 

 

彼女に恨みのある人物が、彼女を嵌めるためにやったとか、そっちの方がよっぽどありえそうだけどねー。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒ素で死んだ複数の人が居る。カレーの中にヒ素が存在したのは、事実であり、その量は明確に殺人を可能とする量。仮に本死刑囚以外に真犯人が居たとすれば、本死刑囚を犯人とした根拠と、その他全ての人間を犯人としない根拠の差とは何か?人類の科学捜査技術の定性的/定量的観測精度と、動機推定、物証検分において、どれくらい高度な文明の科学技術があれば、ミスが無くなると証明出来るのか? 

逆にごく普通の捜査により、犯人は特定され、公開裁判で数度の判決が確定した。 

現行法で、弁護側の今回の主張を却下した事を否定し得る根拠があるのかしら? 

今回の弁護側の法曹が、逆に判事になると、逆転無罪になるのかしら?その場合の法解釈と判断が他の法曹から支持されるのかしら? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

真犯人が別にいるのならもういい大人だろうし、罪悪感で苦しんでいるのではないかな。結婚して家庭でも持っているのでしょうか。他にも気付いていた人もいるのではないかな。親、ご近所さんとか。こんな事が真実なら出頭するのがゆくゆくは林さんそして本人の為。墓場にまで持ち込むのは最悪の選択。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件…状況証拠が 

あまりにも林被告に結びつき過ぎるのが逆に不自然に感じる。 

このような大きな犯行をするのにすぐに足がつく(ヒ素)ような稚拙な手段を選ぶ理由が見つからない。 

そして何より動機がない。 

林被告の保険金詐欺の発覚やマスコミに水をまく等の人格で世論は完全にクロと見なした。 

ただ決定的な証拠がないのは事実。 

そして当時逮捕を焦る検察側の数々の状況証拠改ざんが噂されている。 

 

…当時の検察側であったお偉いさんが退いた後で真実に向けて再審して欲しいですね。 

もし本当に無実であったらとんでもない事です。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

保険金詐欺をするような人だから怪しいと言われてたけど、保険金詐欺をするような人だからこそ金にならない殺人なんてするのかなと思った覚えがある。 

 

この方が犯人か、は分からないけど当時の裁判や捜査には疑問が残るので、司法を正す意味でも再捜査や裁判のやり直しは必要なんじゃないだろうか。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今にして思うと、被疑者の家にマスコミが集まれてしまう当時の捜査本部の情報統制が甘かった気はしますね。 

 

和歌山毒物カレー事件はリアルタイムで報道の記憶がありますが、やはりこの林死刑囚は疑いの目で見ざるを得ない感じでした。過剰な取材をされたら水もかけたくなると言いますが、正直疑われている当時の状況で家の庭先までわざわざ出てくる様子は、子供を取材から庇っているようにも見えませんでしたし、「これは普通の人じゃないな」と感じました。 

 

カレーを食べた多数の人からヒ素が検出されたのに、毒物が青酸系だとの主張は、カレーが原因じゃなかったと言いたいのでしょうか?ここまで大勢から検出された記録があるのに無理がありますよね…。 

木の葉が繁って挙動の確認は無理なんて…、今の時点から当時の状態を推測以上に立証することは無理がある上、認められたところで、フタを開ける挙動が無かったという証明にはならないですし…。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いったい何が事実なのかって本当に難しいですね。冤罪で死刑はあってはならないし、かと言ってゴネ得みたいなのも許せない。 

司法制度が健全に運営されていると信じたいけど袴田さんみないな例もある。 

検察の立件に問題があっても裁判所が適切に機能する社会であることを祈ります。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい。状況証拠的には、保険金詐欺をやっていて、ヒ素などの薬剤を持っていた。 

ただ、松本サリン事件のようなケースも教訓にしなければならない。疑われた男性はガーデニングのための薬剤を少量持っていた、というだけだった。オウムの犯行だと断定された後インタビューに応じていたが、取り調べは過酷で、マスコミからのプレッシャーは凄まじかったそうだ。 

両事件の共通点は、事件が異様で世間の関心がとても高かったこと、 マスコミが今以上に傍若無人であったことだ。この状況下では警察はメンツにかけて犯人逮捕をしなければならない。今以上に公務員への風当たりが強い時代でもあった。 

林夫妻が詐欺をやっていたことは批判されるべきで、非常に不利であることは間違いない。ただ、「真須美が金にならないことをやるわけがない」という証言も妙に納得してしまう。疑わしきは罰せずは近代の大原則だ。さすがに死刑執行するわけにもいくまい。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件も誰かをつるし上げないとダメだという扱いだからね。 

当時私も、TVを見ていて、TVから流れてくる証拠や時系列から犯人だと思っていたけど、今になって、黒からグレーになってきているからね。 

確かに難しい問題だけど、真犯人がいるのか、林死刑囚が本当に犯人なのか今は難しいよね。 

でも余りにも時間が経過しすぎてるよね。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なかなか執行されないので冤罪の可能性があるのでは?と思わせてしまう。冤罪ではなくても明確な動機や物的証拠が無いから執行に消極的なのかもしれない。被告はあらゆる権利を行使すればよいと思う。ただ亡くなられている方がいるわけだから判断が急がれる。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒ素を入れる動機がわからない。 

怨みによる犯行ならば相手が必ずカレーを食べる可能性も未知数だと思う。 

詳しくわからないけど、愉快犯的な感じもする。 

小さい頃、林さんがマスコミに水をかけてる映像が流れてたけど今考えると犯人と決め付けてマスコミが放送していた気もする。真実が明るみになる事はあるのだろうか?もし冤罪ならば一人の人生を奪った事件になる。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女は善人ではないと思う。ただ不十分な状況証拠、物的証拠、証言で裁かれて有罪になるのであれば大問題だと思う。 

まことしやかに近所の子供がイタズラで入れた可能性もって話もあります。都市伝説? 

国家権力はなかなか誤りであったとしても認めないからね。それが良いのか悪いのかはわからないです。 

でも他に犯人がいたとして、何十年後かに死の淵で告白なんてこともあり得るよね。まさに時限爆弾です。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

再審請求を棄却したなら死刑執行をしていいのではないか?日本の司法は三審制であり尚且つ、疑わしきは被告人の利益をベースで判断される。100回を超える精密な公判をして林真須美が極刑で間違いなく、合理的な疑いを挟む余地がないと判断され、さらに再審請求を2回も棄却された以上、死刑執行をしない理由はないと思う。これだけ裁判して死刑執行をしない司法に大きな矛盾を感じる。1%でも林真須美が犯人じゃない可能性があるなら無罪にすべきだし、合理的な疑いを挟む余地がないのであれば死刑執行するべきだろう。何かこの事件を観る度に、疑わしきは被告人の利益と合理的な疑いを挟む余地のない証明の小さな狭間で大きな争いを感じる。 

 

▲40 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

私は確実な証拠で死刑判決が出ているのなら、いつまでも執行せず税金で生かしておくより速やかに期限内に執行すべきだと考える人間ですが、この事件はわからないなぁといつも思う。 

確実な証拠はないまま今に至るわけですよね。 

冤罪の可能性が全くないわけではないし、、、 

 

某弁護士ドラマの映画版が、この事件から発想を得たのかな?というような内容に思えたけど、やっぱりそれならカレー事件も冤罪なのか??という気持ちが拭いきれなくもなかった。 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

12時ごろに主婦数人が味見をしたが、異変なし 

13時頃まで林被告一人でカレーの見張り番 

13時から会場へ運び入れるまで複数の主婦がカレーの見張り番 

15時にカレーが会場に運ばれる 

17時45~、先にカレーを食べた職員2名が嘔吐などの症状を示す 

18時、カレーが提供され、18時3分頃に事件発生 

 

・12時時点でヒ素は混入されていない。職員2名が被害に遭う17時45分~まで、一人でカレーに接触できた人物は林被告以外存在しない 

・ヒ素に関連する事件を起こしている 

・裁判では黙秘を貫いている 

・林被告の髪から検出されたヒ素、カレー鍋から発見されたヒ素、所持していたヒ素が少なくとも同一生産工場で作られたヒ素であると確定 

・事件発生時、アリバイを依頼している 

・祭りが行われた時間帯、林一家はスナックに行っており現場にいなかった(次女以外) 

これ等の状況証拠を覆せるほどの新証拠が出るとは思えない 

 

▲44 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

林家の家宅捜査が何日か経過してようやく「ヒ素」が見つかったが、最初に見つけてもいいはずのすごく分かりやすい場所に置いてあったという。誰かが吊るし上げようと仕込んだかのような気がしてならない。誰かがイタズラで入れた可能性もあるかもしれないし、とにかく証拠が少ない。。。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

変な人が凶悪犯罪をするって言う固定概念辞めるためにも、再審してあげればいいのに。疑わしきは罰せずが日本の司法なんだし、この人は元から地元住民から嫌われてたのも事実。 

私が被害者の親なら、一点の曇りも無い間違いなく犯人を罰して欲しいと思うけど、国民の一部でも本当の所はどうなんだろうと言う中死刑執行しても検察裁判官地元の人々被害者家族はスッキリするのだろうか。何処を切ってもこの人が犯人だと言う確証が無いならやり直してもいいのでは無いか。 

 

▲6 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE