( 260083 ) 2025/02/04 14:36:13 2 00 「石丸君の支援者が“お礼の言葉もない”と離れていった」 元後見人が語る石丸伸二氏の人望のなさ 「大物たちも次々手を引いている」デイリー新潮 2/4(火) 6:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/49b8eb23968ec51f5591de028b5b80f90fb94605 |
( 260086 ) 2025/02/04 14:36:13 0 00 “政治屋の一掃”を掲げる
SNSを駆使したネット選挙の寵児として、昨夏の都知事選で2位に食い込んだ石丸伸二氏(42)。いよいよ新党の立ち上げを発表したが、前代未聞の特異な方針には誰もが目をむいた。他ならぬ「石丸旋風」の立役者までもが今では距離を置き、厳しい意見を呈するのだ。
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石丸氏は昨年6月まで広島県安芸高田市の市長を4年務め、在任中にはネット界隈で“広島の論破王”と呼ばれた。
「市議を“恥を知れ!”などと過激な言葉で批判する様子が動画で拡散され、全国的な知名度を獲得。勢いに乗って昨年7月の都知事選に出馬します。SNSを駆使した戦略が当たり、得票数165万票で蓮舫氏をしのぐ2位となりました」(都政担当記者)
次なる動向が注視されていた中で開かれた1月15日の記者会見。地域政党「再生の道」を設立し、今夏の都議選で全42選挙区に候補者を立てるとの主旨だったが、
「石丸氏は会見前、メディアと一悶着ありました」
と、都政記者が続ける。
「まずは12日、記者クラブに加盟しない人物の会見への参加可否について、自身に判断を委ねてほしいと求めてきた。“クラブ宛に送った案内がネットに流出し、会見の日時と場所が広く知られてしまったため”との理由でした。“誰が来るのか分からない状況は、種々のリスクが高い”というわけです」(同)
クラブの幹事社は翌13日、「加盟社の意見を集約中につき、暫時待ってほしい」旨の回答をした。
「すると、石丸氏は思いもよらぬ提案をしてきました。さまざまな記者の出席を防ぐには会場を変えるしかないと考えてのことか“場所の変更を余儀なくされた場合、新たな会場の費用を負担してもらえるなら待ちます”と言うのです。クラブ側に金銭の支出を強いる内容だけに記者らはあきれ、要求を突っぱねました」(同)
結局、石丸氏は自費で会場を変更。その際、クラブ非加盟メディアの会見参加にあたっては「登録者数100万人以上のネット媒体を有する」などの制約を設けた。
「実際、15日の会見はこの条件の下で開催。ただ、冒頭では10分にもわたり、記者に詰め寄りました。案内がネットに流出したことについて“重大事故じゃないですか”などと批判の弁をぶっていた」(前出の記者)
公表された新党の方針も異例の内容だった。
「党として政策を掲げず、また、党議拘束もしないというのです。石丸氏は“党派性にとらわれた都政を排し、各都議が自由に是々非々で政策論議ができるプラットフォームをつくる”といった目標を掲げましたが、記者からは“ならば集団である必要があるか”との質問が呈されていました。唯一のルールは“党の議員の任期を2期8年に制限する”こと。民間との人材交流を盛んにし、利権の温床をなくす意図があり、最終的に“政治屋の一掃”を目指すそうです」(同)
個性的なのか、突飛と言おうか。メディアとの確執もなお絶えない石丸氏。かつての仲間ともあつれきが生じているらしい。
彼の元支援者によれば、
「都知事選で“石丸旋風”を起こした立役者の一人、選挙プランナーの藤川晋之助さん(71)との間にすき間風が吹いているようです。藤川さんは石丸さんに愛想を尽かしていると見る向きもあります」
田中角栄元首相率いる自民党田中派の秘書だった藤川氏は、都知事選で石丸氏を押し上げた手腕から“選挙の神様”との異名を冠せられることに。長らくドブ板選挙のプロを自認するも、石丸氏と出会ってネットの重要性を認識。都知事選ではSNS戦略も担い、後見人として石丸氏を支えた。
「都知事選後、藤川さんは石丸さんに“政治塾を立ち上げたほうがいい”と助言しました。藤川さんは“再び都知事選に出たいなら、地道に仲間をつくって政治の世界に関わり続けるべきだ”と言いたかったようです。しかし、石丸さんは聞き入れなかった。“日本や世界の根本的な問題に新しい視点を提供する”とうたう動画メディア『ReHacQ』で、著名人と対談したりはたまた旅番組に出たりと、タレント文化人のように振る舞ってきました」(同)
石丸氏は新党設立にあたって藤川氏に相談したが、協力を断られたという。
「藤川さんはすでに気持ちが冷めていたのでしょう。ただ、部下が石丸新党の事務局長に就くことを許したといいます。その人はアクの強い石丸さんともうまくやれるので、話し合いで転職を決めたそうです」(前出の元支援者)
さて、当の藤川氏はなんと言うだろうか。
「右腕だった部下を断腸の思いで手放し、石丸新党の事務局長に就かせているわけですから、石丸君には頑張ってほしいと思っていますよ」
そう答えながらも、
「しかし、僕が彼を応援することはありません」
と、明言するのである。
「彼が新党を立ち上げると言ってきた時に“東京をどうしたいのか”と聞きました。そうしたら“政策はいらない”と答えられた。彼は会見で述べたように“プラットフォームをつくりたい”という話を私にしました。たしかにアイデアは斬新で面白いけれど、政策も党議拘束もない、それでは政党としてガバナンスがなかなか利かなくなると思います。だから、今回は事務所としては応援できないと距離を置きました」
政治屋の一掃――。石丸氏が掲げるスローガンについては、こう言う。
「都議会には一生懸命やっている議員だっているわけです。それなのに、まるで石丸君の新党だけが正義であって、他は党派性にとらわれた旧態依然とした利権政治家だというようなレッテルを貼るのは、いかがなものかと思います」
新党そのものを見限っているということか。
「会見後、多くのメディアで報じられており、注目度は高い。一定の票は集めると思います。ただし、仮に10から15の議席を獲得したところで、新人たちがいきなり活躍するなんて難しい。都政の知識や経験がなければ、役人にうまくあしらわれるだけです。普通は2〜3期目から、きちんと仕事ができるようになるもの。それなのに、2期8年が上限でいいのでしょうか。政治を甘く見ていると思いますね」
石丸氏の下を離れた人は、藤川氏の他にもいるという。
「前回、熱心に応援してくださった方々が“お礼の言葉もない”と、離れてしまう現象が起きています。次回はどれだけのボランティアが、再び集まるでしょうか。また、石丸君を応援してくださった方々の目には、新党の個々の候補予定者はどう映るのでしょうか」
前出の元支援者はこう言う。
「都知事選で選対本部長をつとめたTOKYO自民党政経塾の塾長代行である小田全宏さん(66)や、応援してくださったKDDI共同創業者の千本倖生さん(82)などの大物たちも、石丸さんから手を引いています」
この点、小田氏に聞くと、「以前のような関係はありませんが、怒ってもいません」という返答。千本氏からは期日までに回答がなかった。藤川氏いわく、
「石丸君に理念や政策があれば、応援したかった。でも、もはや彼には、自分は必要ないと思うのです。きっと僕は“古い”ということですからね」
忠言、苦言は果たして風雲児の耳に届くや否や――。
「週刊新潮」2025年1月30日号 掲載
新潮社
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( 260085 ) 2025/02/04 14:36:13 1 00 このテキストは、日本の政治家石丸伸二氏に関する様々な意見や批判、支持、期待、懸念などが反映されています。
石丸氏の政治手法やスタンスに賛否両論がある一方で、彼に期待や支持を示す声もあります。
全体として、石丸氏に対する評価は賛否両論がある一方で、彼が提唱する新しい政治スタイルや考え方に対する関心や期待が一部で表明されています。
(まとめ) | ( 260087 ) 2025/02/04 14:36:13 0 00 =+=+=+=+=
友人が市議会議員に立候補して、素人ながら友人総出で応援したが、落選。 その後、特にグループラインでお礼を言われただけだったので、気持ちが離れた者が多数出たもんな… 自分は気にしなかったが、親しき者にも礼儀ありって言葉を実感した。
▲2666 ▼480
=+=+=+=+=
石丸さんは経済に詳しく頭が非常に切れるし、演説も抜群に上手いので一政治家としてのスペックは文句なしだと思います。 ただ、彼自身少し怒りっぽい性格なのか、一度敵とみなすととことん攻撃的になるところがあるので協調性ないなあって思ってあまり推せないんですよね。。 優秀な方だけに勿体無いです。逆に言えばそこが改善されるともっと支持する人が増えると思うので今後に期待ですね。
▲9 ▼87
=+=+=+=+=
先の都知事選の際、石丸さんという、もしかしたら日本を変えてくれるんじゃないか?!と言う期待を持ちYouTubeで追ってました。 テレビではあまり石丸さんを取り上げなかったからYouTubeでは毎日毎日石丸さんでしたから。 都知事選後は、何となく、、少しイメージが変わり、日本を変える若き勇者というよりも、少しだけタレントさん気味、、言ってる事が現実離れの様な印象に変わりました。 なかなか、日本を変えてくれる様な人って出てこないし、他力本願より、自分が選挙に行く事、自分が政治に興味を持つことがなんだか一番信用できる気持ちになりました。 確かに都議員の中には真面目に働いていても脚光を浴びる事なく地道に仕事してる方もいるはずです。
▲1169 ▼208
=+=+=+=+=
SNSのみSNSばかりを信じ生きている人がいるのかどうかわかりませんが、人を見る目がない。その人の言動、顔を見ればその人がどういう人なのかすぐ分かる。人を見る目がないからすぐ踊らされてあらぬ方向へ向かってしまう。実に恐ろしい。ナチの時代を思い出させてそこには危うさ恐ろしさがある。冷静にしっかりした判断できる目、思考を持つべき。
▲1538 ▼310
=+=+=+=+=
個人的には当初から石丸氏の政治手法には懐疑的で期待してません。勿論彼がやろうとしてる事を全否定する気は無いし良い事も主張してるのは認めて居ます。ただ人間的な魅力とか包容力とかは感じられず人を少し見下す傾向を感じてます。これからの彼の動きや主張や誰と組むのかを良く見て最終的に判断した方が得策ですね。維新や参政党や保守党を見て居ても勢力拡大は並みたいていではないし上手く行かない可能性も有ると思います。
▲1655 ▼429
=+=+=+=+=
そりゃ71歳のこれまでの政治スタイルどっぷりの選挙プランナーには理解出来ないのは当然かと。私も最初「どういう事?」と思いました。「集団である意味」はあると思う。イデオロギーでまとまるのではなく「仕事の流儀」で集まるという意図だから。うまく行くかは懐疑的だけど「2~3期経ってからでないと政治出来ない」てのは考え方が古いような気がする。修行・弟子入りせずに寿司屋や美容室始めて成功する例もあるので、やってみる価値はあると思う。
▲63 ▼104
=+=+=+=+=
彼の『新しさ』に惹かれ応援する人もいるでしょう。また、新党に参加へする議員希望者もいるでしょう。 しかし、石丸氏本人や議員となった人物が、その後何をするのか、出来るのか、目指すのか、それに尽きると思います。中には、維新の地方議員のように犯罪者となる者も懸念されます。政治屋になるのを目的とする者もいますから。 石丸氏、そろそろ、政治の刷新改革に相応しい理念とその手段、それもより具体的に説明すべときになっていると思います。まずそこへ向けて前進が不可欠でしょう。
▲249 ▼36
=+=+=+=+=
政策に具体性がない。 旧態依然の政治を批判するのは楽だが、それを具体的にどのように変え、それによってどうなるようにしたいのかが明確ではない。 あれだけ社会現象を起こしたにも関わらず、石丸氏の次の安芸高田市の市長選で市民が選んだのは反石丸派であった。SNSで外部から見ていてはわからないが、石丸市政は市民に幸せを感じさせることが出来なかったのだろうと思う。
▲1196 ▼354
=+=+=+=+=
地方議会の任期制というは、大いに賛成します。 都会よりも、田舎の市議会などは世襲や地域のしがらみがつよく既得権益の巣窟になっている。議員が家業になってしまっている。首長と議会の癒着も酷いし、既得権益より住民のための政治にするには、2期は少し短いけど任期制にする事は良いと思う。
▲214 ▼70
=+=+=+=+=
確かに都知事選には敗れたが、得票数2位という爪痕を残し、その結果、東京に限らず全国に知名度を上げることが出来たのも事実。 それは石丸1人の力ではなく支えてくれた協力者がいたからこそだ。ボランティアとは言え、やって当たり前という感覚を持っている人に人間力があるとは思えない。彼の強力なディベート能力は目を見張るものがあるが、それプラス人への思いやりがあればもっと人気が出るだろう。 人って他人の見えないところでの行動がその人の本質を表していると思うから。
▲786 ▼265
=+=+=+=+=
石丸さんは都知事選のあと他の知事選や国政に行くのかなあと思っていたら都議会に新党で戦うというのは意外でした。都知事選の時から話し方とか雰囲気とか苦手なタイプだったので関心はないですが、新しい選挙スタイルを提供してくれるのは良いと思います。
▲39 ▼26
=+=+=+=+=
石丸氏の政治家としての実績は、人口数万人の地方都市の市長を1期のみ。 国政では、彼が市長時代に既得権者の代表として対峙した市議会議員とは、比較にならないほど強かな政治家がゴロゴロいる。
政治家としてステップアップするには、段階的に経験と実績を積み、より多くの有権者から信頼を獲得する必要があるだろう。
▲91 ▼31
=+=+=+=+=
石丸さんにとっては政治は「正論と結果」が全てなのだろう。情とかは合理的ではないしむしろそれが政治屋の元凶になると考えているんだろう。2期目3期目からようやく仕事ができる議員に…というコメントもあるようだが、アメリカ大統領も最長2期8年。8年で何らかの成果が出せない人には政治にはそもそも向いていないというのだろう。学校でもボランティアでもないので。 個人的には政治というのは情は大事だと思っている。それがなければAIに現時点での最適な答えを求めてそれを実現するのが最適となるし、弱者切り捨てが進むだけで、全体最適にはなるだろうけどそれだで良いのかと言う気持ちがある、あくまで個人的には。 石丸さんのスタンスについて好き嫌いや良い悪いは有権者が判断することでありマスメディアがこうやってネガティブキャンペーンを張って押し付けるのはよくないと思う。 政治に関しては客観的な事実だけ報じてほしいかな。
▲51 ▼19
=+=+=+=+=
どうせ政策を掲げても他勢力によって実現しないか縮退するので、約束できないことを言わない…という観点ではちゃんとしたことを言ってるかなと思います。
政党政治は自分も変えなければならないと思います。 議会とは本質的に議員個人個人の考えを集約して議論し、総体としての方針にすべきです。 派閥によって意見をフィルターしたり異分子を排除したり…というのは、おおよそ民主主義とは呼べないと思います。 石丸さんが、多数決至上でなく優れた方策をみんなで議論してスピーディーに導き出すようなプラットフォームを作る…とういことを言っているのであれば自分は賛成です。
▲17 ▼27
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地域政党を立ち上げながら立候補はせず、政策を掲げずにただ、既存政治を壊すとしか言わないのはどうかと思う。次回の知事選立候補だって確約はしてないわけだし。 一方思うのは既存の政策を掲げて立候補してる人達に対して(あと投票する人に対しても)思うのは政策を掲げたならそれを実現すべきだし、実現できなかったなら次の選挙で厳しく問うべきなのになかった事にしすぎではないか?
▲140 ▼43
=+=+=+=+=
藤川氏の言葉を興味深く読ませて頂いたが、なるほどその通りだと思う。 「今まで通りを、これからも続ける」と言う前提であるならば。
既に日本中が「今まで通り」では立ち行かなくなってきている。 そこに風穴を開けるには、「今まで通り」の考え方や手法では間に合わない。
藤川氏が「もはや彼には、自分は必要ないと思うのです。きっと僕は“古い”ということですからね」と述べられているが、老練な仕事師の言葉をネガキャン記事の小道具として貼り付けるのではなく、そこの真意を掘り下げて欲しかった。
▲65 ▼23
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政党で具体的な政策やイデオロギーを持たないというのがコンセプトですからね。 実際にどんな素晴らしい政策を掲げたからってそれが実行できるとは限らないし、そもそも首長や国会議員ではなく都議会議員ですからね。 大きな政策よりもまず地域に根差して一つ一つ課題解決に尽力する方がよいのではないですか。 政策を掲げる政党がいいのならそういった政党に投票すればいいと思います。 私はこの石丸氏のコンセプトは実務的な部分に対応できるコンセプトだなと感じましたし興味深く思っています。
▲63 ▼78
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直近の藤川氏のインタビュー動画を拝見しました。 この記事は、”政界をなめてるから応援する気が失せた””礼儀がないやつを見捨てた”と言いたいのでしょうが、そんなことは一言も言っていません
今まで多くの”政治屋”を生み出してしまった私の理解が及ばないことを石丸くんはやろうとしている。だからその領域での支援は経験のない私にはできない(経験が誰にもないから) むしろ頑張って欲しいとおっしゃていましたよ
調子に乗っている若者がいれば、痛い目を見ろと思っていてもおかしくないのに、それどころか話し難い右腕を託したって話おかしいのでは…??
▲40 ▼11
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小池都政はやり方に疑問はあるけど、豊洲移転の土壌問題とプロジェクションマッピング以外はそれほど、問題とは思わないし、都知事選で訴えたられた政策の実行力は確かにあるので、レガシー百合子に勝つのは難しいと思いますが。地域ごとの問題が異なるために、政策ではなく、枠組みを変えるという発想は今までになかったので、石丸さんには頑張って欲しいです。また、昔の選挙屋や大物バックアップが無い方がむしろ石丸さんの為になると思うので、良い流れだと思います。どっちが勝ってもいいです。切磋琢磨して欲しいです。選挙に近づいてポッと出てくる候補よりは、むしろ、彼ら以外は出て来なくていいです。安野さんは都政に関わっているので、彼もアリだと思います。
▲21 ▼37
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石丸伸二は、自分がマスコミと政治を牛耳ったと考えているのだろうか。 考えてみれば、石丸伸二の政治経験は4年間の安芸高田市長だけ。 安芸高田市、人口約2万6千人、年間予算約193億円。 それに対して東京都は人口約1,400万人、全会計予算17兆9千億円、小さめの国家並みの規模であり、世界トップクラスの都会と伊豆七島という島嶼部や雲取山という2000mの山を始めとする奥多摩という自然を持つ多様性に溢れた行政単位だ。 この東京都を、党としての政策はありません、プラットホームを作るので個々の議員が政策論議をして、などとやっていたら何も決まらない。都議会を大学のゼミと勘違いしているのではないかとさえ思う。 しかも石丸伸二自身は都議選に出ない、ということは外野から嘴を入れるだけで議論には参加しないということ。 結局は、皆に持ち上げられた今の政治コメンテーターの居心地が良くて手放したくないのだろう。
▲103 ▼39
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石丸伸二さんは安芸高田市長時代に地元の有力紙の記者に足を引っ張り続けられマスコミには不信感があるのは容易に想像がつく。 また石丸伸二さんが支持をして頂いた大物に感謝してないというがそれは違う。 都知事選後石丸伸二さんは支持した人達に感謝の弁を述べられていた。 藤川さんはもう一度初心に帰り石丸伸二さんを応援して頂きたい。 日本の政治を良い方向に導くのは今の段階で石丸伸二さんしかいないのだから。
▲9 ▼27
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石丸氏の目指す政治には自分はついていけないからという考えで、応援の気持ちを部下に託したというお話をされてたこともあったような…。 藤川さんの本音は分からんけど、最近出演されてるYouTube等を見る限り、ここまでネガティブな受け止めではないのでは…という気はする。
▲238 ▼64
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都知事選、たしかに藤川さんや小田さんなどの協力はありましたが結局は昔タイプの考え方という印象。 選挙に勝ってきたのは勝てる選挙もそりゃたくさんあったでしょう。小田さんもいまなにしてますか? 石丸さんはよく言っています。誰もやらないから自分がやると、政治の世界に生きない人生でもいいと。 銀行員という安定した地位を捨て安芸高田市長を務め都知事選を戦い、いま新党結成し、日本の未来のために生きている。石丸さんの主張に賛同してとは言わないがなぜここまで非難されるのか、本当に非難されるべきは今日までの政治家やそれを選んだ有権者ではないのか?週末各地域での選挙はどこも投票率が低い有り様。メディアはこれを報道してくださいよ。いつまで石丸さん批判で飯食ってるんですか。
▲62 ▼50
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石丸氏はアジテーターとしては一流かも知れませんが、政治家としての手腕は疑問です。
そもそも安芸高田市長時代にも議会と対立するばかりで主要な議題を通すことが出来ませんでした。唯一の功績だと言われている財政健全化ですら、実はあの時期にはコロナ特別交付金のおかげで他の周辺自治体も同程度の財政健全化を果たしており、交付金がなくなり彼が去った翌年はまた赤字に戻ってしまっています。
都知事選では東京の力をそぐような話をして、多極分散を唱えたり、東京の発展のためにはどうするかの問にもきちんと答えられていませんでした。
挙げ句の果てには政党を立ち上げたのに政策も党議拘束もなし。まともな見識があれば見限る人も出てくるでしょう。
▲49 ▼13
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玉木さんは都民ファーストと組んで石丸くんとは距離を置くらしい、ユニクロの柳井さんも一度石丸くんと会ったけど応援できる人物ではなかったともらした。AIの安野さんも「石丸とは方向性が違うから組むことはない」と断言。石丸くんの参謀で選挙の神様の藤川さんまで石丸くんの元を離れた。石丸くんの風に乗ろうと有象無象の人間はぞろぞろ集まっているけれど一線級の人間はみんな石丸くんから離れて行ってるのはなぜか?なんとも面白いね
▲83 ▼37
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前々回の自民総裁選で高市さんを支援していた代議士が今回の総裁選で別の候補者に乗り換えていた。 党員なので秘書に事情を聴くとやはり選挙後の「あいさつ回り」ができていないことに人心が離れたようだった。 別に組閣後の「論功行賞」、閣僚入りをあてにしていたわけではないようだがあの世界では選挙後の「あいさつまわり」は最低限の礼儀のようだ。 その点、田中角栄は人情の機微に厚かったようで一度会ってみたい政治家NO.1。
▲16 ▼12
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石丸 氏の周囲から人が離れていく、そうだろうなと思う。 都知事選で2位となった、あの夜が彼のピークだった。 安芸高田市長だった時から 彼の YouTube をずっと見て、すごい人が出てきたなと 思っていた。 でもテレビに出て、YouTube 、特に支持者が いいところを切り取った動画には写っていない姿があらわになってしまった。 あの 新党発足会見も、いきなりテレ朝を挑発する 臨戦態勢、そして制限 会見。 フジテレビの役員たちだって、フリースタイルで10時間半 頑張ったのに。 自身の確固とした政策はなく 問題提起をするだけ。 そういう政治手法は失敗であるとすでに証明されている。
▲108 ▼63
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そんなの最初から分かっていたことでしょう。人の感情の機微がわからない人物だから、ネット戦略を使ってドライカットな政治ができる。応援する側も急に人情を期待するのはおかしい。そういう政治がどこまでいけるか、楽しみに見守りましょう。
▲1 ▼1
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個人の考えを大切にする。 個性を尊重する。
その上で組織(政党)を起ち上げるならとても面白いと思う。 でも党議拘束をしないのは理解出来るけど、政策が無いというのはあり得ない。
何の旗印の元に人が集まるのか。 離合集散はあるにしても共通の理念がなければ集まりようが無い。 もし集まるとすれば石丸さんの個性の下に集まるしかない。 そんなのは属人であってそれぞれの個人の考えを排除せざるを得なくなる。
やっぱりその程度の人物だった。
▲11 ▼4
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お礼が無いから支持しないと言うのは政治活動になんらかの見返りを求めることに繋がり、そうしたことが利権構造を作り出す原因ですからそう言う「タニマチ気分」の支持者はいらないと言うことでしょう。
政策についても、記事にある様に石丸氏自身も当選は10議席程度と踏んで、政策を掲げ党議拘束をかけたところで10議席程度では否決されて終わりですからそれなら各議員に任せて、例えば夫婦別姓につい賛成の議員と反対の議員がいれば党としては両方から得票できる。私は面白いと思いますがね。
最終的な目標はヒトモノカネの東京一極集中を解消し分散することだと言っています。 正直彼のやり方では何も出来ないと思いますが、最大の敵は「人間」でしょうね。ヒトは感情の動物、理論や合理性だけで動きませんから。
▲37 ▼15
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安芸高田市長時代に市議会の様子をYoutubeで発信されていたのを拝見したが、劇場型政治とも言うべき手法で、論争で相手を蹴落とし、自己の正当性をアピールしていたように見えた。議員の側にも問題はあるにしろ、相手の立場への配慮は必要だろう。最後は、人間性、社会性の問題だと思う。
▲33 ▼4
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結局、自分に利が無ければみんな他人を助けたりしないのですよね しかも本当に困っていたり、命の危険がある訳でも無ければ、見返りがないのに自分の時間や財産を費やすなんて馬鹿げているように思えるものです この方の人望の無さはもちろんのこと、人は欲望の生き物なので、金銭以外でも貸し借りは極力しないことに越したことはありませんね SNSや世論に流されて自分を見失わないように気をつけましょう
▲10 ▼9
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はじめから見えていたじゃないですか。頭が良く、攻撃性に富み、寛容性に欠け、自分を正当化することに超長けている。十把ひとからげ的に言えば、自らが中心で他人を怖がらせる存在(ズバリ表現は不適切とのご指摘です)というところでしょう。どちらかの県知事さんも同じ羽根。 ひたすら正義の味方を演じる。
▲11 ▼2
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最低限の礼儀は必要だろうな。ただ、彼に見返りを求めても何も出ないだろうね。お寺に寄進して、和尚にお礼がないと檀家が文句を言ったら、何のためにお布施をしたのか?自分の徳を高めるためではないのかと説教されたなんて話があるが、そういう感覚なんだろうな。石丸を支援するのではなく、石丸が掲げる政策を支援しているのであり、だからなぜ私が恩を感じなくてはいけないのか?というところか。ただ、これでは政治は出来ないだろうね。
▲15 ▼6
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結局、石丸新党の議員を選ぶかどうか有権者側の問題だ。ここのところの選挙を見てると本当に有権者が様々な判断材料を見聞きして投票行動に移しているか疑問。間違った情報や出来もしない事を言う候補に投函してしまう有権者の方に問題がある
▲17 ▼4
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突飛だろうが理想論だろうが別に構わないと思う。その理念に賛同が得られるか、はたまた淘汰されていくか。選ぶのはメディアでも既存の政治家でも大物支援者でもなく、我々有権者。一人一人が心ゆくまで吟味したらいいと思う。 そのために必要な情報を、過度に持ち上げたり蔑んだりせず、バイアスをかけずに報道してくれたらよいです。
▲5 ▼2
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プラットホームという考え自体はいいことだと思う。 石丸の名前と金(金があるのかわからないが、無くても受かる石丸メソッドがあれば)で、地盤、カバンがなくともトライできるなら。 どうせ党派としての機能がないなら、2期8年で十分。あとは、無所属なり、どこかの会派に属してもいいだろう。 石丸さんは、政策として何がしたいというのではなく、選挙の形としての理想を掲げているということだろうか。 ある意味、「セイント・お兄さん」になろうとしているのだろうか。 大物さんたちは、力を求めているのだから、こういうのには魅力を感じないだろう。
▲35 ▼42
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政策=利権主張 これだと確かにいらないね。 必要なものを政策として掲げるというよりは、今の政治家は利権が誰にあり、既得権益者がだれなのかで、政策が決まってしまう傾向にあるからね。
石丸さんの真意はわからんが、私も政策○○ですって、絵に描いた餅見せびらかしている、政党にそもそも不信感しかなかったので、どういう意図であれ、今の段階での政策を掲げることは必要ないと思う。 どうせ、掲げたって、それが良いものであったとしても実現しないでしょうしね。 実現できる政策は、既得権益者に利権をお渡ししますっていう政策の場合。
プラットフォームの案は面白いね。
▲11 ▼6
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世の中に完璧な人などいませんよ。全員に好かれる人もいません。今の日本の政治には失望しています。そんな時に石丸さんが現れた。彼にこれからの日本を託してみたくなるのは普通のことだと思います。今後は第二、第三の石丸さんが現れることを期待します。
▲5 ▼8
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市長時代から石丸氏に注目していました。反発のある中頑張っているように見えたのですが、東京都知事選で色々とめくれたことで私も手を引いてしまいました。直接原因は公選法違反の疑いと市長時代の芝マットの売り先の質疑のやり取りでした。間接的な原因はXの不自然なフォロワー増加とYouTubeの不自然なライブ視聴者の増減です。あれば恣意的な力がないと出来ない芸当に見えました。決定的なのは、あれだけテレビで報道されてたのに自分に不利な報道だったと発言したこと、政治屋の一掃ってなんですか?の質問に答えなかったことでしょうか。その辺の良くない感じのイメージがそのまんま今の石丸氏のイメージを同じです。 多分そろそろスポンサーさんも痺れを切らしたというか、担いだ神輿が思ったより使えなかったのでどう切るか模索してるといったところでしょうか。
▲13 ▼10
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石丸氏には政党としてのヴィジョンを構築するだけの能力がないのだろうか。仮に構築して発表したとしても、世の中の批判や失望の声が恐いのか。
政策や方針というものは、具体化させればさせるほど意見の違いが明確となってしまう。だから、具体的な政策を提示しないという戦略は、曖昧な支持者を拡大する一つの方法なのだろう。
石丸氏の場合は、それを彼独特の不思議な論理を展開して糊塗しているが、もはやかなりの人はそのあたりを見透かしている。それでも、未だに石丸氏を評価する人も結構いるようだから、世の中は色々だ。
ヴィジョンもない。政策もない。自らも立候補しない。他党候補者も歓迎。これなら、選挙互助会の石丸プランナーといった位置づけだな。
▲24 ▼12
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テレ朝の件は悩む女性アナを励ます意味で使った言葉を「石丸はパワハラ気質」と偏向編集。元テレ朝アナ川松都議が「テレビは偏向編集する」と断言しています。
藤川さんはアチコチで石丸さんの言葉を間違えて発信。石丸さんから苦言を呈されました。 石丸新党の事務局長に就任 西岡さんが「石丸ヤバイ」と思ったら、藤川事務所から席を抜かないはず。西岡さん退職後、藤川さんが意気投合して一緒に動画配信したのはN党の立花孝志氏。
離れたボランティアがいるなら、石丸さんの人格より都知事選時のボラ・リーダー達との関係では?Xに上がるボラ仲間内の飲み会を見て疎外感を味わっている人達が多いのでは?
石丸さんが選挙プランナーとして依頼した藤川さん以外の応援者 小田全宏さんと千本倖生さんは自ら名乗り出た方。小田さんは自民党重鎮 深谷隆氏の娘婿。叱られたのでは? 皆さん、不要なアドバイスをして石丸さんに断られたのでは?
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安芸高田市で市長を継続して、それなりの変化を見せつけれたならまた違った評価だろうに。
今となっては、計画、企画は大好きだが、何となく実務の部分が面倒くさくなって、スポットライトの当たる方へ飛び出した感じ。けど、今は迷走してるイメージ。
任期の有限は評価したいけど、市長としてほぼ一期で何を成し遂げられたと思っているのだろうか?今。
▲20 ▼13
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新潮の石丸さんをディする記事は既成の古い体質そのもの。 お礼の件は昨年のかなり前の話でその後お礼のあいさつをしているとの記事がありました。 彼は今までの常識にとらわれない政党を作り悪しき日本の政治体質を変えようとしているし、ムーブメントが起きつつある。 従来と変わらない選挙しか出来ない藤川さんには石丸新党は理解できない。 新しいことをやろうとすれば向かい風、批判は覚悟のうえ。 まずはどんな候補者が集まるか期待、注目大。
▲40 ▼44
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都知事選の投票率だけど、石丸都知事誕生だけは阻止しなければという危機感と焦燥感に駆られて、仕方なく都合付けて小池百合子に投票してきたという人も多かった。中には数年ぶりに投票所に行ったという中高年もいた。熱中症のような症状で休んでいたけどこれはなにがなんでも小池百合子に投票しなければ国が危ないという一念でタクシーで投票に行った高齢者も知ってる。石丸氏より年長の者たちからは、かなり危険視されていた記憶があります。私としては、昭和の手塚治虫の復刻漫画に出てくる敵役である冷酷な統治者のキャラに似てる気がします。目とか。漫画からイメージしていた声とか。知らんけど。
▲5 ▼11
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石丸氏の応援はしていきたいと思っている。 彼がどのようにやって行くのか注視していきたい。 その結果がどうなるのか最後までみていきたい。 新しい何かを生み出して欲しい。 古い体質の政治とは違う政治が生まれ、それが国民にとって実のある政治に なって欲しいという期待を込めて応援して行きたい。
▲59 ▼61
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尖ったところを削いでいきながら丸くなって、恩を背負いながら結局お世話になった人達の為に働く政治家になってしまうのが人としての礼儀であり今の利権政治を変える事の難しさであるなら、志を貫く尖ったままの石丸さんは当然嫌われるだろうが同じ志を持つ人が集まる事ができてようやく日本は変われるのではないかと期待します。
▲68 ▼49
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石丸氏の言うこともっともだと思います。しかし、政治屋って本当に悪なのでしょうか?職業にはそれぞれプロがいる。ある意味政治家も職業の一つだと思う。素人には無理では無いでしょうか?良い政治を行ってくれる方には長く続けて欲しいと思います。もちろん私服を肥やす政治家は論外ですが。政策実現には時間がかかるものもあると思います。二期で辞めるのはもったいない方もいると思います。(長く続けると腐るのかな?)
▲6 ▼22
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石丸氏と国民民主党の玉木氏の差って、おそらくこういうところなんだろうなと思う。 両者とも政界において理路整然と日本社会の現状や課題、政治のしくみや在り方、政策などをわかりやすく発信しており、有権者への信頼も厚い。 一方で、石丸氏は迎合しないスタイルをとっているせいか、情はあるけども端から見れば冷たく思われてしまう傾向にある。そのため、極端に支持者とアンチが分かれており、度々衝突が起こっている。 玉木氏は表面的には迎合はすれど、しっかりと筋を通しており、ライバルや政敵からも好かれる傾向にある。 では、政治に立つものとして長期的に見てどちらが政策実現できるかというと、おそらく後者であろう。 もしかすると、それを見越して短期で新党代表を降りると言っているのかもしれない。
▲11 ▼53
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新しいことをしようという時に、古い考えにばかり従っていたら、新しくはならないからね。 きちんとしっかりとした方針があれば良いと思う。 古い人たちが文句を言って離れていくのは仕方ない。 新しいことをして、どうなるかだよね。 そこを見ていかないと、石丸さんを評価することはできないんじゃない?
▲64 ▼34
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藤川氏は半世紀以上政治に関わった人で選挙の神様と呼ばれる長老。 いろんな政党や政治家の信頼関係ががあり、またそれを大事にしている。 石丸氏の時も最初は断ったけど、今までの信頼関係のある人たちからの強い依頼で引き受けています。 斎藤知事から選挙応援を依頼された時、斉藤知事の政策や実績を評価し、当選する確率が高いことを伝えながらも、他の候補者との信頼関係を優先して断ったとご本人が言っています。のちの折田氏の起こした問題では、引き受けなかったことを大いに後悔していましたが。 石丸氏は藤川氏の信頼関係のある方たちと対立する立場をとる人なので、応援はできないのでは?だけど、期待しているし、また、信頼する部下を石丸さんにつけたのは、SNSで選挙の革命が起きているから、その最前線に信頼する部下を送り、経験を積ませたかったのではと思います。
▲115 ▼288
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私は、石丸伸二さんの都知事選挙の時に、ポスター貼りのボランティアをしました。
私のエリアは5時間くらいかかっての作業でした。お弁当も出ないし、交通費も出ないし、もちろん、ペットボトルのお茶一本も出ませんでした。
でも、全く不満はありません。
私は、政治を変えるために頑張ってくれて、いまも頑張ってくれている石丸さんに感謝しています。信者だとバカにされそうですが、本当にそう思っています。
これからも応援します。
それに、感謝の言葉がないということですが、あらゆるメディアで、支援者への感謝の言葉は発信していたと記憶しています。
大物の評価がどうであれ、私は、新しい政治をしてくれている石丸さんに、期待します。
▲118 ▼87
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石丸氏を落としたくて仕方ない陣営が必死にネガキャンしてるとしか見えないんだよね。 メディアにとっては既得権益に囚われない、長いものに巻かれない人は敵でしかないしょうね。 石丸氏には本当に頑張ってほしいし、あとに続く若者が政治にどんどん関わってほしい。
▲47 ▼23
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たぶん、安芸高田市長のころから変わってないですよ。
市長を辞めたタイミングも たまたま都知事選があってそこに出馬したというだけで、 自分の勝手な見立てでは市長から逃げたんではないかと、、、
そういうところも少しずつバレてきたんじゃないですかね?
改革のためには自分を貫くもの大事ですが、 相手の話を聞いて寄り添うところも必要かとおもいます。
▲9 ▼7
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既得権益に溺れる者、自分を正しいと信じて疑わない者、物事の本質をつかめない者、こういった人たちがこぞって石丸氏を貶めていく構図が出来上がっている。
信者ではなくても、分かる人から見れば「なんでこんな簡単なことが理解できないんだろう」ってなる。そんなに難しいことを言ってるわけではないのに…… 自分の眼を曇らせてしまうほどの「何か」に囚われているのかな? 嫉妬心、既得権益、価値観、人それぞれ原因が違うので面白いとは思うけど、冷静かつ論理的な話ができないのはもどかしい。
▲16 ▼23
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藤川さんは石丸さんの信念に共感はなく、鳥羽さんから頼み込まれて引き受けた経緯からすると納得です。日本は古い手法からの脱却の時期に差し掛かっている。藤川さんの年齢からすると仕方ありませんが、そろそろ引退の可能性もあるのかも。メディアに主戦場を移せば、まだまだ活躍できる。それには石丸批判が1番受ける。
▲58 ▼56
=+=+=+=+=
石丸伸二、斎藤元彦は同じカテゴリーに入る。
独善的で他人の心情には何の興味も示さない。 人をまとめて何かを成し遂げるような事業には最も適さない個性の持ち主だと思う。
▲18 ▼8
=+=+=+=+=
結局、人間は感情第一の生き物なので、 そこを上手くやらないと大変なことになりかねない。 自分でやりたくない、やれない人は、 代わりにやってくれる秘書とかスタッフを置き、支援者にうまく配慮してもらうしかない。 選挙は特に感情や私利私欲が渦巻くイベント。 より慎重にやらなければいけないと思う。
自分に媚びへつらう人をかわいいと思いがち。 人間なんか所詮そんなもんと割り切らないと。
▲6 ▼4
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難しい事はよくわからないけど今まで期待していなかった政治に対して何か変わるかもしれないと思わせてもらっている。その上でやる前からあれが駄目、これが駄目というのはあまりに大人気ないと思っている。石丸氏のやった事に対して意見をいうのであれば分かるけど・・ あとお礼がないとかあまり言わないほうが良いと思う。たくさんの方にお世話になった時に個別でお礼は平等に欠くと判断した際に公にお礼を言う事だってあると思う。自分は特別だという傲慢な気持ちがあるのかな、と感じかな。 とにかくチャレンジする人に対して、やる前から文句をいうほど今の政治に納得はしてはいないよ。
▲113 ▼123
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大学の大先輩でもある、KDDI共同創業者の千本倖生さんが石丸伸二氏を高く評価した演説を聞き、新しい時代の政治家になれる人かと思っていたが、千本倖生氏に見離された石丸伸二氏を応援する気にはなれないな。
▲3 ▼6
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藤川氏は元々石丸を「無報酬で」手伝っただけで陣営ではあるが仲間ではない。 都知事選で一定の成果は出せたが政党を作るとなると選挙対策はボランティアの範疇をはるかに超える。藤川氏の懇意にしてきた自民党系との関係があるので手伝う事はしないだろうというのは最初から分かっている事。 別に石丸氏を見限った分けでも無いのである。挨拶がないと離れる人に対してもそんな旧態然とした政治家のしきたりを守りたい人はそもそも石丸派にならん。
▲14 ▼5
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朝っぱらに投稿から2時間半でコメント400件超え。石丸氏は今最も影響力のある政治家でしょう。政治屋や偏向メディアさえ正論パンチを繰り出すので敵も多いが都知事選後のパフォーマンス効果もあり石丸氏の認知度、中身を理解する者も徐々に増えていると感じます。さらに先日の再生の道旗揚げ会見は日テレ締め出し効果もありその他のテレビ局では都知事選後とは一転好意的な報道が増えたと感じました。夏の都議選では再び石丸旋風が起きる予感がしています。 カギを握るのはYouTubeで配信する最終選考の盛り上がりと玉木さんの動きでしょう。
▲34 ▼34
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ただのわがままが行き過ぎた変な人に見えるんだけど 一時期なんであんなにもてはやされたのかな。 安芸高田市議会の動画を見たら 最初から人望はなさそうな感じだったのに。 金だの組織だのに作られたブームにも見えたから 金の切れ目が縁の切れ目なら逃げ出す人もいるだろう。 彼の信念や彼が描く日本の未来が具体的に見える人がいたら また新しく仲間になる人もいるんじゃない? そういう人がそう多くない日本であって欲しいとは思うけど。
▲12 ▼2
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藤川さんの考えが正しいのか古いのか、そんなの誰にもわからないから静観するだけでしょ。新しいチャレンジを見届けるだけ。今までの仕組みが正しくなかったのは間違いないのだから、新しいチャレンジを否定する余地はない。 石丸氏の考えが成功するのか、失敗で終わるのか、外野は静観するかもしくは自分の考えを実行するのか。外野から正しい正しくないとか言ってるのだけは時間の無駄。
▲8 ▼6
=+=+=+=+=
政党としての政策方針もなく、政治屋を一掃するだけで政治が良くなるのか。 ところで政治屋ってなんだ。 多選を悪としているが、多選が問題なのだろうか。 二世議員が問題なのだろうか。 この国をダメにしているのは政治的思想もなく政治家になっている人が問題であり、多選、二世議員がすべて悪いわけではない。 政党として政策をどうしたいかが統一されていない状況で政党として成り立つのか。 私はこの政党を支持することはない。
▲0 ▼1
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石丸氏の支持者はSNSの世界を信じている人達です。旧メディアに対する不信が強く、これを批判する石丸氏の考え方に共鳴しています。しかし、石丸氏は自身の考え方を一方的に押し付けるだけで、声を聴こうとする姿勢がありません。質問すると反対に逆質問し威嚇します。これでは政治家に向いているとは言えないでしょう。さらに政治理念も持ち合わせていなために、新党の「再生の道」は政策がありません。支持者は声を大にして威嚇する石丸氏を「強い指導者」と見るのだろうが、人の声も聞けない石丸氏の考えに納得できるのは所謂SNS信者しかいないでしょう。はっきり言えばこのような政治家の出現は非常に危険だと言う事です。
▲338 ▼167
=+=+=+=+=
市長時代や都知事選立候補時代は 「何かやってくれるかも」「日本を変えてくれるかも」 と期待をして応援してました。
けど、昨今は特に新党以外のこれといった話題もなく 日本を変えてくれるかも…という期待もかなり薄れてます。 切り抜き動画もかなり少なくなって、世間とのギャップを感じますね。
切り抜き動画も見なくなったし 正直、興味は沸かなくなってきてるかな…。
▲36 ▼19
=+=+=+=+=
記事は一方向から反石丸の視点で書いてるね。メディアの立場がそうだとしても、プロが書いてるんでしょう?姿勢に問題がある。
「後見人の方が石丸氏よりもよく分かっている」という前提があるのもどうなのか。経験豊富な71歳。結果を出してきたのは古い風潮の政治。今はまったく違う道を模索しているからむしろ経験値が足を引っ張ってるかも。
▲11 ▼12
=+=+=+=+=
話題になりすり寄った人が離れただけでは?
元々人として好感持てる人と感じる要素があまりない人だったけど本質突いてると感じた人が支持したのだろうしね。
支持する人は近くに居ないから良いけど一緒にやるには癖が強く支えるには相当な覚悟が必要になるだろう事は分かってたはずです。 利用して自分の利益にしようとすり寄った人には覚悟なんて無いだろうから利益が見込めなくなれば離れるのは当然の成り行きでしょう。
石丸さんがそれ見越して意図して離れるように仕向けたなら相当な策士だけど多分違うとは思います。
▲305 ▼150
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選挙に勝つには政策だけではダメなんですよね。 目配り気配りができて、泥臭いことができないと有権者が付いてこない。 ウチの田舎にもそれが出来なくて、前回の選挙で自民党の不祥事がなければ落選間違いなし!と言われていた野党議員がいます(評判がすこぶる悪い)。
そのあたりは麻生太郎さんはできるんですよね。だから地元で人気がある。
▲3 ▼5
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人を見抜く力ってのは人生経験に大きく左右されます。都知事選でポット出の石丸の本質を短期間に見抜いて票を入れなかったのは中高年でした。若い人はSNS戦略にまんまと嵌ってしまって票を入れてしまい、選挙後に人間味のない対応が露呈し、えっこんな人だったの?と気づく人も多かったはずです。
▲15 ▼17
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考えは斬新だと思うけど、 ネットが一方的だからか、国民にまで上から目線で来られてる気がしてしまう。たしかに有名人だけど自分は都民でもないし、偉そうにされる筋合いはないね。 あと新聞記事を元に他党を批判するも、後ほど事実誤認が判明したにも関わらず、謝罪訂正は一切なかった。 本人からすると眼中にないのかも知れないけど、 その党を支持してる都民国民もいる訳だからね。 それとも都民国民ではなく、自分の支持者の方しか見ない人? ちょっと人としての基本的な所作がなってないので期待してない。
▲4 ▼4
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ここに書かれている事はかなり偏ってると思いますよ。尖って見える所のある石丸さんですが、政治屋の一掃。資産や後ろ盾がなくとも能力のある者が政治に参加しやすくして日本のための当たり前の政治が出来る道筋を作ろうとしているだけではないか。 当たり前のことをされては困る勢力が大きすぎる。 本質ではなく些細なことで足をひっぱるしかない。 潰されないで欲しい。
▲3 ▼4
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なぜ大半のメディアは是々非々で報道出来ないのか?この記者さんは本人を目の前にしてこの意見が言えるのか?いえないですよね、おそらく。なぜかというと明らかに偏向した記事で本人もそれは良く理解していると思います。なので、石丸さんに歯が立たないのは明白な事実。だから遠くから石を投げることしかできない。情けないとは思いませんか、そんな記事しか出せないなんて。 この記事やここの大半のコメント含め、石丸さんの考え政治家としての理念がそれらのアンチテーゼになんているのが興味深い。石丸さんは先を見据えてただ虎視眈々と活動していく。
▲52 ▼62
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兵庫県知事選でテレビ・新聞は、一部の候補者が虚偽情報を発しても「報じない」ことで、公平性を保とうとしました。
その結果、デマが流布され、それを信じたSNSユーザーが対立する人々への誹謗中傷や嫌がらせ行為(頼んでもいない商品の送り付け等)に及び、尊い命を奪われる人も出てしまいました。
テレビ・新聞は、SNSユーザーによる「オールドメディア批判」を恐れず、伝えるべき真実(裏取りした事実)をしっかり伝えましょう。
石丸氏とその支持者のこれまでをしっかり「報じる」という公平性の保ち方をすべきです。
石丸氏に対して下された複数の裁判の判決。
「居眠り議員」とSNSで攻撃された安芸高田市議の病気と、彼と石丸氏の間で交わされたやり取り。
安芸高田市議さんたちがSNSユーザーから受けた、兵庫県議さんたちが受けたのと似たような嫌がらせ行為。
そういう事実を、きちんと報道すべきです。
▲15 ▼5
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この人の場合、政党とか派閥とか言う旧態然としたものは必要無いと思う。 都度都度に周囲を変えて活動する事に長けた人でしょうから。
完全に1人のビジョンで政治が成り立つならば、このやり方はブレ無くスピーディーで無駄が無い。 然し、政治は1人で出来るものでは無い。 必ず多数の人材が要る。 組織の組成能力が必要です。 つまり現状の石丸氏に政治を任せられるかと言えば、おそらく疑問点が多いとの答えが多いと思う。
もし独裁政治を望むならば石丸氏にかけてみるのも良いでしょう。 でも違いますね。 多種多様な思想と生き方があって、これらが上手く絡み合って社会が出来ているのだから。
周囲と事を進められない。 政治的ビジョンが無い。 そして他人を何時でも挿げ替えられるパーツとしか見ていない。 当然情など無い。
世のための政治では無く、政治を自分の為の1つの道具として見做しているのでしょう。
▲128 ▼62
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具体的な解決策も提示できず、他者を攻撃する事で支持を得ようとする政治家はみんなインチキと思って差し支えない たくさんの人に働いてもらう立場で人望が無いのは致命的、政策を掲げないのは具体的な指摘を避け中身の無さを露呈しないためでしょう 都知事は自分のプライドを飾るアクセサリに過ぎないのでは、直接選挙で掴める権力としては最大ですからね
▲9 ▼3
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この人、徐々にメッキが剥がれ、本性が出てきたということなのでしょうか。SNSを使ったことで大量得票したわけですが、それで、自分は凄いと勘違いしたのでしょう・・。いづれにせよ、多くの人が最初から違和感のある人物と思っていたので、その意味では当然の成り行きだと思う・・。単に自身本位に働く政治屋になる気ならどうでもよいが、国民から支持される国政を預かる政治家になるのなら、何を差し置いてもまず人間性を磨くことが一番重要だと思う。それが無く、且つ、強硬な思想だけを持つ者は国民にとってある意味で 危険な政治屋に成りかねない・・とも思う
▲8 ▼2
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してもらって当たり前になっている お礼が必要なのは言わなくてもわかる、いわば今まで生きてきた中での親の振る舞いを見てどう育ったかが大きいように思う モラルがない、つまりモラハラな人が増えている 結婚します=親に対する礼儀として披露宴を開く これが当たり前だったが、フォトウェディングだけで済ます これは親や親族に対するモラハラと思いますがいかがでしょうか?
▲1 ▼17
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これからますます勤勉で情弱で運の無い多くの国民がそのツケを払う厳しい未来が来る。お礼の言葉や見返りなんて期待してる場合ではない。 その指摘、その政策が全て。自分にとって不利なことでも現状我慢を強いられても、明るい未来ある日本を願うならその人を見極め信じて投票するしかない。 彼の発言や功績や真意は、散々誘導され続けてきた既存の大手メディア以外からも情報を得て判断する必要がある。今それができる時代。 己の利益、目先の謝礼に尻尾を振るようでは現政権と変わらない。
▲6 ▼8
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二元代表制の地方議会議員に政党としての党議党略は要らないというのは一理あると思う。 藤川氏が言う、2〜3期勤めてようやく政治家として一人前と言うのは、だから日本の政治にスピード感がないと言われる所以じゃないだろうか。 個々の議案に対して、十分な知識を持って是々非々の議論ができる議員はこれからの地方議会にとって有益だと思う。 利権にまみれた旧態然の政治を変える橋頭堡になれればいいなと思う。
▲319 ▼203
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石丸さんは1年後2年後のことではなく、10年後20年後・・・の日本のことを真剣に考えているように感じられる。そういう意味では一本芯がとおっているし、記者会見の制限条件も極めて合理的。
この記事を読んでも別に違和感無し。同じ事実でも印象の持たせ方は変えられるのでこの記事を書いた人が石丸氏を嫌っているだけだと思った。
▲8 ▼11
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政策が必要、政治はそんなに甘くない、そういった旧態依然とした認識が『違うのでは?』と思っているので、この社会実験がどのような結果を生むのか楽しみにしています。 自分の考えに合わないからといって、否定的な見方しかできないようなら、現場を退いた方が良いのでは?と感じます。 今がうまく行っていない以上、今までの観念ややり方が正解ではないのですから。
▲3 ▼1
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旧体制の欠点を批判する、攻めの戦いは得意でも 自分の欠点への批判を交す、人望で敵を味方につける、守りの戦いは苦手に見える。 批判するだけの万年野党みたいな存在にはなれるかもしれないけど、 世の中を変える、体制側になりたいなら守りの戦いが上手くなければならない。
▲4 ▼2
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旧態依然とした政治のやり方自体にNOと突きつけるということに特化しているだけだろ。 政治家として今後やっていく為には、他の政治家とも交流し関係性を高めた方がいいという従来のやり方にもNOを突きつけたわけだ。 良い悪いは別にして、政治と金とメディアの癒着を無くすためには、これくらい徹底している方が希望持てるけどな。
▲1 ▼5
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石丸は嫌いでも好きでもない、勧められて動画見ても特に感想なし他の泡沫候補と同じ程度の認識でした。そして、都政の時は周りの取り巻きが煩かったと言うのが感想です。 なので応援している人の気持ちは、理解出来ないです。だから、離れていった人達は、元々何が気に入って応援してたのか知りたい。
▲48 ▼24
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私は会見見てなるほどと、石丸さん本人がどうこうしたと思ってないと思う。誰もが簡単に政治参加できる装置を作る、そこで経験したことを地方に…それが東京一極集中の是正になると。 政策がないって声あるけど投票する時ちゃんとその出てきた政策を調べて吟味した人どのくらいいるの?って思う。
▲61 ▼23
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離れて行った方々は新しい神輿が便宜を図ってくれるかもと期待していたんじゃないだろうか? それが都知事落選して思い通りに行かなくなったから離れた。ただそれだけだと思う。 選挙の神様なんて言われてる方も結局は既存政党の力や組織票を頼りにしながら勝って来たんだと思う。
▲167 ▼77
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石丸旋風はもう止まった、SNSなどネット情報で一躍時の人にはなったが都知事選後はその風も止まった。元々都知事選の記者会見を聞いてこの人は支持できないと思った。無党派層の支持は盛り上がるのも早いが冷めるのも早い。石丸新党再生の道は話題にはなるだろうが都議会に影響力が出るほどの事は無いと思う。
▲189 ▼91
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おもしろい記事ですね。選挙後のあいさつ行為は公職選挙法で禁じられています。また、記者会見の経緯を書くなら、フジテレビの無制限のやり方は無駄だったので、石丸方式が合理的ということではないでしょうか。藤井さんの話しもかなり曲解して書いているので、文藝春秋プラスのインタビュー動画で一次情報に触れた方が正確なことが分かります。
▲152 ▼92
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