( 260193 )  2025/02/04 16:38:47  
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米ファンド、フジ日枝氏の辞任要求 「独裁者が40年近く支配」

朝日新聞 2/4(火) 4:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dfa690b15ac7e1e82f006c294f0a8e16a946d87e

 

( 260194 )  2025/02/04 16:38:47  
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米ファンドが、フジテレビに関連する一連の問題について、大株主の日枝久取締役相談役の辞任を求める書簡を送付した。

日枝氏が40年近くフジを支配し続けていることに疑問を投げかけ、企業統治の機能不全を指摘している。

(要約)

( 260196 )  2025/02/04 16:38:47  
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フジテレビ本社=2025年1月27日午後0時35分、東京都港区、友永翔大撮影 

 

 フジテレビをめぐる一連の問題で、大株主の米ファンドが3日付で、日枝久・取締役相談役の辞任を求める書簡を送付した。書簡は日枝氏が「取締役会について完全な支配力と影響力を保持している」と主張し、企業統治の「機能不全」を指摘。「なぜ1人の独裁者が40年近くも、この巨大放送グループを支配することが許されてきたのか」とフジ側を厳しく批判している。 

 

 日枝氏は約40年にわたってフジの経営陣にとどまっており、現在はフジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングス(HD)の取締役相談役を務めるほか、フジサンケイグループの代表でもある。 

 

 フジ・メディアHDあてに書簡を送ったのは、ダルトン・インベストメンツ。元タレントの中居正広さんのトラブルを発端とするフジテレビの問題で、ダルトンが送った書簡は3通目となる。 

 

朝日新聞社 

 

 

( 260195 )  2025/02/04 16:38:47  
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フジサンケイグループ代表の日枝久氏が退任することがスポンサーが戻ってくるための最低条件とされています。

外部からの経営のプロと呼べる新社長を迎え入れることが経営刷新と言えるとの指摘もあります。

フジテレビは追い込まれるまでは自ら何もしないとされ、経営陣の刷新が求められています。

また、米ファンドの要求は真っ当だとの意見もあり、放送法の趣旨から外国人株主の圧力や干渉は問題視されています。

会社の所有者である株主からの要求は無視できないという見解も示されています。

経営陣の刷新や自浄機能の欠如、役員の配置や業界全体における統治の在り方など、組織の変革が求められているとの論調が多く見られました。

(まとめ)

( 260197 )  2025/02/04 16:38:47  
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=+=+=+=+= 

 

日枝久がフジサンケイグループ代表から退くこと。それがスポンサーが戻ってくるための最低条件。加えて外部から経営のプロと呼べる社長を迎え入れること。それが出来て始めて経営刷新と言える。別の言い方をすれば、それが出来て初めてフジテレビが生まれ変わるためのスタートラインに立つことが出来る。 

 

▲23180 ▼817 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず分かったのは、フジテレビは追い込まれるまでは自分からは何もしないということ。今回の問題に対しても、自ら真摯に向き合う気なんて全くない。仮に日枝氏が辞任しても新社長を始めとした子飼いの幹部を通じて影響力は残るだろうし、グループごと解体されない限りは、その体質は変わらないと思う。このままスポンサーに離れてもらって実質的に倒産してもらうのが、一番抜本的な改善につながる気がする。 

 

▲20373 ▼396 

 

=+=+=+=+= 

 

米ファンドの要求は真っ当なのだが、放送法は、外国人株主が日本の放送に干渉しないよう外資規制をしている。その趣旨から考えれば米ファンドが米国といえども日本のテレビ局に圧力をかけ、それに対して世論が迎合するというのはあまりよろしくない状況である。それもこれもフジテレビの関連企業が株を持ち合うことで実質的にフジテレビの取締役会に対する監視が効いていないからだと思う。こうした体制はフジテレビに限らないが、まずは日本の株主がしっかりと監視機能を働かせることが重要なのではないか。 

 

▲589 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

一企業として社会的責任を果たすべき、という当然の要請でしょうね。 

特にメディアという公共性の高い役割を担う企業であれば、模範となるべき行動が期待されていることは確かです。 

徹底した調査を行い、その結果を視聴者や関係者に分かりやすく説明してほしいです。 

 

▲128 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自浄機能 

 

継続企業のスローガンの元に内部統制が取り組まれているはずだが、健全な企業活動によるものとは違うようだ。 

 

社内の特定の人材が特定の権力と癒着しているから継続が実現できているので有事に人員の配置が進まない、日枝氏の問題はそう考えられる 

 

複数の取締役が存在しているが、それは牽制のためではなく会社法に照らし合わせて形式的に配置しているだけで機能はしていない、だから自浄機能は作用しないし問題を問題と感じなくなり、それが社風となる 

 

猿から進化した人なのにやってることは猿山の猿と同じ 

 

時代が進んだのに開国のきっかけは結局のところ黒船で、江戸→明治のころから進歩がないと自ら律することも自分が偉いと思っているお山の大将では気付くこともなく、むしろリードしていると思っているんだろうね 

 

陛下に失礼だから、フジテレビの方々をはじめメディアはフジテレビの天皇という言葉は使わないでほしい 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の主たる企業が外圧でしか危機管理が出来ないのは、もはや企業に自浄作用がなくなったと言う証なのだろうか。結果として外資系企業や株主の介入を甘んじて受け入れざるを得なくなるのではないか。我が国の企業の莫大な利益が、安易に海外に流出する懸念が強くなると思う。 

 

▲885 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

外圧も何もない。 

会社の所有者である株主からの要求。 

 

株式が市場に流通しており、 

自由に売買されている、つまり 

「上場」している、とは 

まさしくこういうこと。 

 

それがイヤなら株式を全部買い上げて 

非公開にすればいいし、それしかない。 

 

投資家に株券を買ってもらうことで 

まず最初に資金を調達する上場企業は、 

だからこそ、より厳しいガバナンスが要求される。 

 

不祥事を起こしてもロクな説明責任を 

果たさぬまま経営陣が逃げおおせた 

ビッグモーター(非上場企業だった) 

などとはワケが違うのだ。 

 

根拠なき誤報を突きつけられて 

毅然とした対応を取れなかっただけでもう 

スポンサーがなお戻らないというのも 

当然である。 

 

そのまだ帰らぬスポンサー企業も 

またほとんどが上場企業であることだし。 

 

▲6284 ▼238 

 

=+=+=+=+= 

 

フジの適当な風土で高給貰っていた社員が労働組合に入って日枝さん降ろし。 

まともな経営者に入れ替わって、普通の給料になってコンプラも厳しくなってから「あれ?こんなはずでは?」とか気付きそう。甘えていられたのは、日枝風土のおかげでもあるからね。外資の取締役も入ればより、部署移動やらリストラも進むでしょう。 

 

▲5871 ▼212 

 

=+=+=+=+= 

 

87歳でそれだけの代表をやってるっていうのがもう驚きでしかない。いくらしっかりしていても87歳。子供時代に終戦を迎えてから今日まで目まぐるしく時代は変化したのだろう。第一線で戦ってきた景色を良い意味で後世に残して欲しい。命は永遠ではない。元気なだけでも尊いと思うけど、欲って凄いエネルギーなんだろうなって思う。 

 

▲3766 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

アクティビティストファンドであり大株主のダルトンインベストメンツがフジテレビの取締役相談役である日枝久氏にレッドカードを出した。40年、絶対的独裁者として君臨したフジテレビの天皇を企業統治を機能不全に陥らせた元凶と断じた。これで、6月の株主総会は日枝氏を含めた現経営陣の一掃、そして日枝色を完全に排除した刷新性のある新経営陣の推挙という流れが加速するであろう。他の外資系株主、個人株主、東宝など日本の大株主なども追随する可能性が高くなってきた。CMを出稿しているナショナルクライアンツもそれに肯んずるのが自明の理である。"風雲日枝城"は風前の灯火である。 

 

▲3008 ▼143 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝がいる限り、第三者委員会にも影響があると思う。取締役の人事も刷新されたとは全く感じない編成、この人たち真面目にコレで良いと思ってるのか?本当に社会の感覚からズレてるのだろうと感じる。被害者のことも社内で地雷扱いしていたという話もある。そんな社内から第三者委員会でまともな話が出てくるとは思えない。取り敢えず日枝の退任までスポンサーには頑張ってもらいたい。 

 

▲2079 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

長年とどまる事がいけないのではなく、それによって企業の成長が止まったり、社会の当たり前から離れていくのが健全でないということ。そういった意味ではフジ社が再び信用を取り戻すにはまずは経営陣の総入れ替えでしょうね。 

 

▲2024 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

会社は株主のもの。この基本から、株主の発言を無視するわけにはいかない。 

これは実行されるべき内容なのでしょうね。時代はこの方が経営者として腕を振るわれていた頃と大きく変わり、求められるコンプラも何もかも変化している。適切な経営の運用とガバナンスのためであり、現在そして将来の経営者や執行者がこの方の顔色を伺うような状況から解放されるべき。この方の院政を許さないガバナンスも重要かと。ここまで言われているのです。即時辞任頂くのが最も適切な施策と思います。 

 

▲1612 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のベテラン切りの時点で会社の危機に気付けないといけなかった。 

 

早期退職でキャリアのあるベテランを手放さないといけない事態を招いたのに、 

日枝氏は何も責任を取らず居座り続けた。 

 

辞めたベテラン達は先に気付いちゃったんだよね、それに。 

 

早期退職をやったら、経営陣は一緒に辞めなきゃダメだよな。 

 

▲1771 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

米ファンドから日枝氏への辞任要求は見過ごす事は出来ないかと思います。やはり経営陣の方々を刷新する意外には、フジTVの新規改革を目指しての経営存続はあり得ないのではないでしょうか。いくら中居正広氏の女性トラブルからフジTVへ飛び火での大喧騒になったからと云えども、これまでのフジTV内の闇部分が露呈された事には当然の成り行きではないかと思います。 

 

▲1010 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

皆んな芸能界に憧れて子供を芸能人にと頑張ってる親御さんたちは良く考えた方が良いですね♪ 

昔から芸能界の歴史を調べて見ればこの様なことは自分の意思とは関係無く存在していたのでは無いですか?見える綺麗なことばかりが前面に出ていますが裏を返せば汚い部分が沢山あるじゃ無いですか︎ 

視聴者も少しテレビを見ないと言う選択をして意思を示して行くことが大きな力に繋がるのでは? 

まあ綺麗事になりますが中には体を張っても有名になりたい人も居るでしょうし…。決して芸能界は夢の世界では無いと思いますよ。 

 

▲1241 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

公共の電波を民間の数局が長年独占することの方が問題。もっと開放すべきだ。地上波デジタル放送の導入の時のメリットとして放送局数の増加をあげてたのに1つも増えてない。枠的には30チャンネル以上は増やせるのだから増やしたら良い。 

 

▲1025 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

最大手の取引先のトップと太いパイプを持つ社長が退いて会長になり相談役になり、といった流れは、普通の民間企業でもよくある事。なぜなら、その2社間の取引は、その2人がいるから成り立っていると思われており、経営陣は現状を維持する為、役職を変えて残そうとするから。顧問とか理事なんて役職もある。 

なんとなく、日枝氏も経営陣に残されているように見える。それは誰かとの太いパイプを維持する為。おそらく政界の方かもしれません。太いパイプを断ち切ることだけで、変われるかどうかわかりませんが、単なる世代交代になる可能性もありますね。 

 

▲1434 ▼237 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンサー企業が戻る条件として日枝氏を含む経営陣の刷新を求めるのは当然だろう。 

4月以降も広告収入の回復が見込めないならば、臨時株主総会開催を求めて賛同を求める動きを活発化させるのではないだろうか? 

また広告出稿停止によって株主の権利が侵害されたとして、株主代表訴訟が提起される可能性もある。 

フジテレビ現経営陣に対する包囲網は日に日に狭められそうだ。 

 

▲960 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

経営刷新 

 

古い体質を改めたいというときには、やっぱり過去の経営陣も刷新してほしいのが定石でしょうね。元社長が、何らかの形で残ったらやっぱり影響力有りますもんね。 

 

どんな形で、どんな体質になっていくのか、どんな番組作りになっていくのか。少し楽しみではあります。 

 

▲607 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏の事件は、その問題自体が日枝氏が築いた支配システムの一部なのだろう。 でなければ、数100億円の損失がありながら、フジの問題ではないという姿勢 の説明がつかない。そしてフジの社員全員が、彼の支配の中で飼い慣らされ、高給と享楽的な社風を享受してきたのだから、日枝氏が辞任したところで何も変わらないと思う。 

 

▲489 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの問題は単なる一企業の話ではなく、日本のメディア全体のガバナンスの在り方を問うものですね。40年もの長期支配が許されてきたのは、経営陣の慣れ合いや株主の影響力の弱さが背景にあるのでしょう。視聴率低迷や不祥事が続く中で、旧体制を維持することが本当に会社のためになるのか。海外ファンドに指摘される前に、日本企業自身が健全な企業統治を考えるべき時ではないでしょうか。 

 

▲228 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝相談役が会見に出ていたらあれほどまでに長時間な会見になっただろうか?そして90近くにもなってここまで登りつめて何が惜しくて相談役の地位にいるのか。被害者の女性スタッフはもちろん、混沌としてる自社の状況や社員の気持ちを少しでも考えているのだろうか。海外メディアも40年以上取締役にいる事を問題視している。なんかこの状況を見てると、以前の日大アメフト部の問題時、当時の田中理事長がまったくメディアに出てこなかった事を思いだした。 

 

▲423 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝さんが退くことで離れていったスポンサーが戻ってくるなら安いものですよね。もはやいろいろなところに飛び火してますが、まずは何の落ち度もない社員のためにも日枝さんはすぐにでも辞任すべきですよね。多くの大株主と呼ばれる人たちは日枝さんから何らかの恩恵を受けているのかも知れませんが、ここまで事が大きくなったら日枝さんの辞任は既定路線かと思います。 

 

▲147 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

役員や取締役も定年制を設定した方が良い、以前勤めていた会社では平取65.代取67歳でした、ただし、この取り決めをした社長の3代後の社長が、勝手に会長、相談役と4年居座ってあれこれ自分に有利な条件を付けてやっと昨年辞めました、その後5年健康診断など受けれる権利など設定されたようですが、未だに現役員に影響を与えてる。 

 

▲110 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

相談役もかなり企業には影響を及ぼす存在だろうし、経営陣刷新としても相談役はそのままで大丈夫かという憂慮が生まれるのは致し方ないとは思える。 

経営上の引責等はどうしても起こる動きだろうとは思ってはいたが、スポンサーからの信頼も失い、社長だけの退任どころで済む話ではなくなってきてるとは思う。 

ジャニーズ問題も、経営陣刷新だけでは解決には至らなかったし、風土一新が迫られるだろうと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米ファンドにしか、独裁者の排除が出来ないというのは本当に残念。本来、日本人が大株主になって、国民の為に日本人がちゃんとした決断をしていくのが理想。 

 

日枝氏は87歳、ジャニーが没87歳。 

未曾有の30年はなぜ起きたかは分かると思う。 

 

残念ながら長生きと未曾有の30年は関連がある。 

 

ジャニーの性加害の時もガーシーが公表に一役かったのに彼は逮捕され、海外からのニュースで世界から批判を集めたから動き出した。 

 

日本は内から変えることが出来ない国だと改めて思った。ペリーが来航しなければひっくり返らない病。 

 

▲260 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの投資ファンドの要求は当然ですね。大株主で損失するような状況を見過ごす訳がない。事件が報道された当初からフジに説明を求めていました。 

ガバナンスが機能していないフジに痺れを切らしたということです。 

どの企業もいつまでも日本流の対応をしていたのでは、同様のことが起こるでしょう。 

 

▲169 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

Xさんとの話し合いも日枝さんの辞任も第三者委員会報告後に先送りしたので、このままだと企業価値毀損の歯止めが効かないと見てのことでしょう。当然といえば当然です。 

どのみち株主総会でやり玉に挙げられて解任の線が強かったのを、やるならスピード感を、という株主の判断でしょう。 

 

今回の件と日枝さんの直接的な因果関係はないとしても、今後も取締役会の意思決定に悪い影響を与えると見られたのだと思います。 

Xさんとの話し合いについても、代理人サイドと調整の上、フジ側が経緯を公表することで法的解決をはからないと、五月雨式に情報が週刊誌記事になる悪循環を止められません。 

 

個人のプライドと企業価値を天秤にかけている状況に見えていることは、株主的には看過できないでしょう。 

東宝は何をしてるんでしょう。日本の経営者は本当に意思決定が遅いと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TV業界は皆同じ。特にバラエティーなどは面白ければ良いわけで、視聴率のためなら何でもするという体質を感じる。やらせや仕込みなど視聴者を欺く事をさんざんやってきているのに知ってか知らでか、皆へらへらしながら見ている。フジの事をとやかく言う前にそのような番組や芸人を求めてきたくだらない視聴者のモラルも一緒に考えるべきだ。 

 

▲136 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカファンドのダルトンさん。よくぞ言ってくれました。フジの上層部は誰も言うことができなかった歪んだ体制を正してほしい。日枝と共に役員は全て入れ替えてほしい。アメリカファンドと言えば金儲けだけの企業としてのイメージが強かったがはっきりと物が言えるだけに心強いです。 

 

▲163 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

細胞のDNAには寿命も備わっているそうです 

一定の期間が過ぎれば死滅し、新しい細胞と入れ替わる、これが新陳代謝であり、寿命を無視して増え続けるのがガン細胞だそうです 

 

会社という組織も、どんなに有能な経営者、社員であっても一定の時期を過ぎれば、後人に道を譲るのが健全なのかもしれません 

後任が見当たらない・・・よくそういう意見を聞きますが、後任、社員教育を怠ってきたという、大きな失敗を指していると解らないのでしょうか? 

 

世代交代してつぶれる会社なら、異常長期政権を維持しても、結局同じことになるのではと思います 

 

▲138 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この構図、一企業に留まらず今の日本の政治も同じである。 

一度権力を得た者は、高齢になっても在籍し続け、時が経つほどその仕事は保身や私益に偏っていく。 

国の舵取りがそんな者達を中心に構成され、若い世代が減少し続ける。 

年老いた保身と私益中心に仕事をする者が増えていく。 

長く続くこの状況だが、日本社会がそれに耐える事ができる時間はそう無いのでは無いだろうか、、 

 

▲142 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏の影響は大でしょうね。 

また、同グループ内の支配的立場にどの程度影響があったのでしょうか。(下位者による忖度を含め。) 

1.中居氏による当該女子アナへの被害は外部に公表しない様、何もなかったかのように働いたか。(最初の記者会見を含む。) 

2.当該女子アナを守ることなく中居氏を使い続けるように働いたか。 

3.一連の事件について、コンプライアンス室に隠す様に働いたか。 

4.フジメディアホールディングスやフジテレビの役員が日枝氏には影響がない様に忖度するよう働いたか。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝さんも社長になった時は改革に燃えていた。実際にフジテレビは視聴率トップになったわけだし、その手腕は凄いと思う。しかし、時代は変わる。その流れに乗れてないのは事実。視聴率がそれを物語っている。日枝さんは、もう若い人に任せて、引退したほうが良い。世の中のお年寄りも、若い人に任せたほうが世の中良くなる事もある。いつまでも若い時の栄光を引きずって、組織にしがみつくのはみっともないですよ。人間、引き際にその人の人間性が見えます。 

 

▲216 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ファンドに限らず海外からの圧がないと変われない日本。日枝も今回ばかりはすんなり辞めるかもな。個人的にはフジは廃業がふさわしいと思っているけど。それにしても、つくづく日本の「民主主義」なんて存在しないんだなと思う。ただ殴られていつまでもヘラヘラしている人ばかりでないのが唯一の希望。日本が本当に変わらないといけないのは、こういうところ。 

 

▲145 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏は森喜朗元総理と昵懇の仲で、政府中枢とも強い繋がりを持ち関係各所への影響力もありここまでフジテレビを守ってきたと言う立ち位置であると同時に長きに渡りフジテレビの人事を掌握して来た。 

前回の記者会見も滲み出るのは日枝氏を守り通す姿勢で、話半分の長谷川氏のYouTube発言にあった「日枝氏を守る事が出来ればまた関係者は日の目を見ることが出来る思い」に尽きるのだろう。 

日枝氏さえ残れば次の次の社長は誰で、その次は誰で、さらにその次はと言うように社内政治に長けた古い人達にだけ見える栄光の未来があるのだろう。 

内部留保含めて10年は収入ゼロでも耐えられる資産がある事も強気で居られる根拠だろう。 

しかし社員にとっては一旦幹部リセットした新しいフジテレビでないと未来が見えない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもフジテレビを存続させる必要はあるのでしょうか。不正や非倫理的行為をした芸能人を排除してきたのだから、フジテレビも同様の対応にならないと不公平でしょう。 

事業継続するのではあれば、放送免許を取り消し、公共の電波を利用しないYouTubeなどの動画事業とイベント等の企画販売事業を残して事業を継続すれば良いと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンと長谷川アナの対談動画を見る限りだと、日枝氏が退かない限りはフジテレビのズレた雰囲気は矯正できないと見た。結局、日枝氏がいるから港社長は退いても再就職先の口利きをしてもらえるから、なんとか日枝氏に矛先が向かないようにしている会見の構図だったね。外資系ファンドの株主要求にはどんな姿勢で対応するのか気になるところ。 

 

▲39 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米ファンドの要求は当たり前ですし、全員がそう思ってるし80代がずっと食いっぱぐれなくずっと権力にしがみ続けるのはいかがなものかと思う。要は自分が死ぬまでは権力を持ち続けてたいし、家族や自分の事も色々考えてるからこうなるんでしょ。金も良いし、引退して 

金がなくなるよりかはずっと自分の懐に金が入り続けてた方が良いし。そりゃ引退したくはないし日枝久など昔からフジテレビの全盛期などを支えて続けた者にとってはフジ・サンケイグループの権力を持ち続けたいのは当たり前だし、何よりも日枝久ぐらいの大物になれば天下りしたら1発でバレるしすぐ埃叩かれて 

辞めるだけだし。それがずっと続いてずっと今に至る訳だから、もう辞めた方が世の為だと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトンの狙いは明確で、事業価値に大きく差がある不動産事業のスピンオフ、もしくは不動産をはじめとした資産の売却による配当の増加・自己株買いの実現。なぜなら、ファンドの目的は終始一貫、株を買った時よりも高く処分することだから。(逆に言えば、フジテレビの改善などへの興味など全くないはず) 

 

これまで経営を牛耳ってた日枝氏さえ退かせることができれば、あとは烏合の衆だと見ていて、経営をコントロールできると踏んでいるのではないか。初歩的なガバナンスすらできていないと思われる現経営陣が、日枝氏抜きで、どこまでこの投資のプロたちと渡り合えるのか。もしくは、ウルトラCで日枝氏を残して戦いに挑むのかは、見ものである。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大株主からの要求であり,従わざるを得ないと思います。 

第三者委員会は設置しましたが,実効性は不透明で,かつ時間だけ掛けても,どこまで追求できるのか全く分かりません。 

また,企業は株主のものとの観点から考えても,特定の人物が支配し続けて私物化するような姿勢では困ります。 

国会議員であれば,衆議院議員は4年,参議院議員は6年が任期であり,また衆議院であれば解散があり,参議院であれば3年毎に半数改選です。 

権力が硬直化すると,どうしても独裁的になりやすく,長きにわたり支配している自民党政治でも独裁色が満載です。 

これは企業にも言えることであり,極端な指摘をすれば還暦を過ぎても役員に留まるならば,自ら説明責任を果たすべきです。 

また,企業の自浄作用を期待するならば,役員の任期も5年以内に留め,相談役や顧問などは廃止するべきだと思います。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の企業ならともかく、国民に広く放送される民放で、創業者でもない方がトップにいて、下の社長、会長は目まぐるしく変わる。 

これは独裁していたと言われても仕方ない。 

 

さんまさんが話されていた通り、仕事熱心で真面目なお人柄なのかもしれませんし、これまでのフジの活躍や業績は日枝さんのおかげかもしれません。 

 

ただ一方で不動産など、本来であればもっと業績が良くないといけないところを、悪いという指標を指摘もされており、今回のようなことが一部の幹部で行われていた可能性はまだ否定できていない。 

 

安倍さんとの交流始め政治家との関わりも多く、議員の2世もフジテレビには多い。 

民放のような企業に、長年トップ一人を置くというのはやはり悪い影響を与えると思います。 

 

その民放の権力を利用しようと寄ってくる外部の人間は必ずいますから。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本来は自身で改革しないといけない問題でみんな言ってきたのに 

何もしなかったので、こうなる事は外部の人間でも予見できましたよ。 

これでも何もしないなら、株はもっと買い叩かれ 

来る株主総会では当然日枝氏だけでなく殆どの役員が引きずり降ろされ 

会社も原型を留めてない状態にされるんじゃないかと思います。 

放送事業を営む業者としても認められない事になるかもしれません。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは当然だと思ってます。米ファンド側も、これでもダメだという事なんだよね。相談役の辞任がフジサンケイグループの信頼回復への最低条件という事。日枝色を消さない限り、グループの信頼は望めないでしょう。その上で、日枝氏を会見に引っ張り出して洗いざらい話させる事と自らの身を引く事を言わせなきゃダメだと思う。 

 

▲43 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見やり直したのだってダルトンの指示だったよね? 

 

自浄作用のない状況においてダルトンからの要求はかなり効果的だとは思うけど 

逆に、日本の放送局がここまで堂々と外国資本の言いなりになってる状況はまずいんじゃないかな?? 

 

記者会見と同様にダルトンの要求とは関係ないって言い張るのは間違いないだろうけど 

近日中に日枝さんが辞めるって方向に動き出したとしたら総務省は、放送免許を取り上げる方向で調査を始めるべきでは? 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長きに渡ってひとりの人が独裁的にやれていた、というそのシステムが悪いように感じます。「組織的に」物事に対応するというオペレーションができてないから、今回のような、どうみてもコンプラ案件だよね、という事案が起きても隠せてしまったんだろうな、と。 

フジが大ピンチに陥っている状態について、日枝氏始め、役員の方々は責任を取らなきゃダメだろうなと思いますが、システムが変わらないと次の独裁者が現れるだけじゃないかな、と感じます。 

フジテレビのような報道機関が非上場なのは、報道の自由を守るため、という建前なんでしょうが、それで親会社の言いなりになっているなら本末転倒だと思うんです。 

根本的解決をするには、この会社としてのシステムが変わらないと、たぶん無理なんじゃないかなと思います。 

 

▲48 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

外部から指摘されないと何もできない組織と判断された結果であれば、日枝さんだけが辞めれば済む話ではないと思う。 

株主は、日枝体制の刷新を望んでいるのだろうから、現役員のほとんどは解雇されても仕方ない状況だと思う。 

この体制のままでは、株主総会は紛糾するだろう。 

ダルトン側からの役員の交代要望或いは、推薦はまだ無いのだろうか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝さんがどういう方なのか存じ上げませんが、将棋で言えば王将のように感じます。会見も前社長含め、皆が王将の周りで必死に攻防していた、そんな絵図が目に浮かびます。本来はトップが辞任して然るべき場面。早々に辞任すべきと思ってはいましたが、しかし、彼がいなくなったらフジは良くなるのか?という疑問と会社そのものの存亡に関わるのではないか、となんだか不穏な気もします。 

会社の未来はトップに任せるしかありませんが、良い作品だってたくさん制作してきたフジテレビ。その歴史は一部の(もっといるかもしれませんが)非常識な社員、関係者に踏み躙られたくはないと、一視聴者として思います。 

 

▲37 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏の問題とは切り離しても、40年間も同じ人が実権を握る組織は、必ずこういう問題を起こす。しかも、日枝氏の場合は、権力を守るためにイエスマンで固めている。 

戦争を起こした独裁者ではないが、同じ人が実権を握り続ける組織は腐敗する好例である。 

 

総務省も、そのような点を指摘しなかったのが疑問。テレビは、税金を投入してる電波を使って事業をしているのに、総務省が介入しないのでは、国民は納得しない。 

 

このような組織に税金を投入した施設を使わせるのはスポンサーだけでなく、国民も納得していない。 

 

▲268 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日並相談役には確かに退いて頂きたいがその次の役割分担はどうなるでしょうこれだけワンマンでやって来た組織が頭無しで早急に立ち直る事が出来るのか? 

それに何とか形を整えたとしてこの〝もの言う株主〟確かに〝ものをゆう〟株主は必要ですがそれが海外の投資会社ではまた問題、確か海外への株式所有の割合は20%以内と定められていたはずがフジテレビではかなり上回っていたとか海外株主の意向がかかった番組だらけにならない為にもフジテレビも勿論総務省が指導をしっかりしていかなければ駄目ですね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝を取締役相談役から退かせ、清水現社長も定例人事及び定期株主総会までのつなぎとし、上位大株主且つ設立の元々の基盤作りに関わった外部資本若しくは産経も正会員になっている共同通信社、あるいは日本に報道取材拠点を持ち、日本記者クラブの活動にも参加している海外提携メディアから後継の社長を招聘するのが、再建策の第一歩。再生委員会の若手女性社員からの役員への抜擢、さらには関西テレビプロパーの常勤役員としての招聘も入れ、フジのみならず、ニッポン放送もこれまでとは完全に決別させる必要がある。 

そうした上で、今度の問題を招いた温床になった製作セクションを解体しなければいけない。日本語放送そして総合番組局への固執も、この機会に捨てる必要がある。 

 

▲49 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の栄光にずっと浸りたい気持ちもわかるが、時代も変わり、それで色々困惑してる人々が沢山いる事を知ることも重要。この年齢だと注意する人がゼロで、本人も気付かない。昔から日本はずっとこういうの変わらないね。疑問に思ってる人々がタッグを組んで、用意周到に冷静に人数で事を起こすしかないのかな。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでは番組を編成して高視聴率を獲得した実績のある方が社長になり、往々にして過去の成功体験から昔の慣習を容認して経営をしている。番組自体も旧態依然で試聴率も低迷しているので、日枝だけでなく総入れ替えが必要だと思う。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私程度でも知っている「ドン」ですから影響力は計り知れない方なのでしょう。 

 

ここで速やかな判断が出来れば賛否はあったが 

決断する時に颯爽と去れるのは流石だなという評価も出るだろう。 

 

愛社精神の為に身を切れるのか、注目したい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今に始まった事ではないでしょう。フジは2014年の正月元旦のめでたい日に、青山の表参道駅近くに地獄絵図の看板を掲示していました。こういう企業はとっとと倒産させるべきです。まだ、ネットに探せば記事はあるはずです。私も株を買って株主総会で当時の担当者の責任を追求したい。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい所ですね。 

 

独裁的な支配が続いていたとして、 

「独裁的な支配に関する悪影響とは何か」 

に関する部分が、個人的にはあまり見えて来ませんので。 

 

まあ、海外株主からしたらそういう存在は確実に煙たいでしょうけど。 

国内的な納得を得るためには日枝氏の辞任は必要なのかもですが、 

ここぞという所で、という話だとしたら簡単に乗るべきかなとは思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう遅いが、せめて直ちに辞めるべき。だがもはや辞めても「言われる前に辞めるべきだった」となるから、意地でも辞めずに更に揉めるというまさかの展開を迎えるかもしれない。 

 

そもそも取締役相談役っていういかにも無責任ぽい役職はおかしくないか。いざって時に責任取れないなら取締役としての役員報酬をもらっちゃいけないと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外部から経営者を招聘することで経営の透明性を確保するということは不祥事企業が取りうる最善手。旧ジャニーズもそれによって風通しの良い組織に生まれ変わったように見えます。フジテレビに限らず日本のメディアの多くのトップは内部昇格を経て長期支配を行う××天皇と呼ばれる権力者が君臨する状況が長く続いているような気がします 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この二段階経営は、上の階のなんとかホールディングスは、何もしなくてもお金が入る仕組みになって、何かあった時には下の階の会社の人間が被る、財閥的な経営で好きになれない。 

何もしなくてもお金を貰える仕組みにして、相談役に取締役をつけて、権力を持ったまま君臨し続けてた。 

フジテレビでの相談役の役割は何が規定されてるのか?今、この状況で信頼がなくなり、売上が激減してる中、相談役はその役割の仕事をしたのだろうか? 

相談しに来なかったから、知らん、知らん事はやり様がない、そんなスタンスなんだろうか? 

相談役は歳をとったから成るお気楽な役職でない、会食して終わりでない、賃金を貰っている以上、やるべき仕事がある。 

彼だけでなく機能しない相談役は、無駄を省くために無くした方がいい。 

 

▲34 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正直このダルトンの発言が他のファンドやスポンサーを引きずる可能性があるので一番効果があるだろう。無論感情論も全部含めての純粋に利益でのお話をしているだけに、そして刃に使っているのも資金なだけに完全に無視ということは出来ないだろう。その上で日枝氏をあくまで守るのか、それともさすがに白旗降参にするのか、どちらにしても時間がたてばたつほど傷口は広がるんだよねぇ。まあ新社長さんの本気度のの見せ所だろうね。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この局で働いています。社内からの日枝氏の退任を願う声は本当に多いです。ただ社内で叫んでも日枝配下である役員たちは相手にしてくれないので、こういった株主からの声は大変ありがたいです。頑張れダルトン。 

報道にあるようなひどい人もいますが多くはちゃんと番組制作なりを真面目に取り組んでいます。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今、フジテレビが大変なことになっています 

また、各局の変更放送で特に兵庫県知事への誹謗中傷、全く事実でない事を 

又過去の報道特集は真実だったのか 

今、テレビは国民から見放されているのではないでしょうか 

8チャンネルは24時間365日フジテレビが使っていますが 

もっと細切れに、例えば8時から10時まで新しい局を募集する 

時間別に色々な放送会社に契約することが必要ではないか 

今、各局は将軍様放送となっています 

フジテレビコマーシャルのスッポンサーの対応は感謝申し上げます 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今世に出回っている情報はまさに氷山の一角。 

 

きっかけがなければずっと甘い蜜を吸っていたと思うとゾッとする。 

 

今までいい思い出たくさん来て良かったですね。 

早く楽になって、少しでも罪の意識があるのであれば 

余生は世の為人の為に時間と財産を有効活用して頂きたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガバナンスが効いていない一番の原因はそこにあるように感じる 

 

これまでもフジ側の会見を見ていても、どうも歯切れが悪い。その背景にあると感じるのは「面白くなければテレビじゃない」が信条のこの人への忖度で、どうしても視聴率の取れるキャスティングが必要で、その実現に手段を択ばない、選べないという空気があったように思う。 

 

だから今回の問題において、謝る事はしても、なぜこのようなことに起こってしまったのかの原因については釈然としないし、触れようとしないんだろう感じてしまうのは、取締役でありながら一切表には出てこないし、責任論す触れようとしないところが、社内のアンタッチャブルである「証」のように感じる。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで大ごとになっているけど、日枝氏も自分が直接の原因でないから、支配期間が長いぐらいの理由では辞めないでしょう。会社にも多大の資産があるから、高を括っていると思います。企業のCMの撤退が長く続き、ドラマも作れず、株価も低下して行けば、必然的に辞めることになるでしょう。ただ、第三者委員会の結果後の株主総会まではかかるでしょうね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは下のものからしたら、日枝「鈴をつける」のは破滅を覚悟の超ハイリスクだったが、対等もしくはそれ以上の力のあるものであれば、「肉を切らせて骨を断つ」位の事になる。「日枝の変」のXデーは、テレビ業界全体の終わりの始まり、スターティングオーバーにすぎないが、ターニングポイントには変わりない。ぜひ、テレビ業界の悪しき風習の外堀を徐々に埋めていってほしい 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自浄できないのであれば外圧で変えるしかない。 

この際、公共の電波を数社で独占している放送利権もメスを入れたほうがいい。10年くらいを目途に放送免許を失効させ、新規参入を促し、腐った体質を一新すべき時期が来ていると思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経営判断としては慎重にならざるを得ないのではないか。 

日枝氏の辞任による弊害を無視して議論するのは、会社の実質的評価を下げることに繋がり、敵対的勢力や外資に食い潰される機会を提供する懸念もあります。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝を蹴落としても、オールドマスメディアの姿勢が変わらなければ、今回の騒動は何も進歩していない事になる。 

国民目線の情報操作、捏造の無い報道が実現すれば国民も納得してテレビ、新聞を信用する事が出来ると思います。 

オールドマスメディア離れが加速して、政府はSNS規制を掛けるなどと言っていますが、本末転倒だと思います。 

オールドマスメディアが自らの使命に気が付き、原点回帰してこそ真の進歩だと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対権力者の退陣は必然だが、問題はその後。昨今言われる企業としての体質改善も大切だが、それ以上に偏向忖度黙殺が横行する報道を姿勢を変えて貰うことが大事。また、変われないのであれば原因はなんなのかハッキリさせる必要がある。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

遂に要求されてしまったか。 

日枝さん、もしくはフジテレビは自ら責任をとって日枝さんを辞任させると発信すべきだった。 

 

それをせず、こうして外部から要求されてしまった事で「反省の色なし」「言われないと考えない」というネガティブイメージが追加されてしまいましたね。 

 

これで日枝さんが抵抗をみせたら、そのネガティブイメージは更に加速する。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏の掲げたスローガン「面白くなければテレビじゃない」の影響が強いから、今でも昭和の様な『コンプラ軽視』『女性軽視』の風潮が残っている気がする。 

 

日枝氏が残る限り、フジテレビの『リードの持ち主』は変わらない。 

多少は自由に動けても、重要なことは全てお伺いを立てないと決められない。 

コンプライアンスやガバナンスの変化なんて、絶対に「お伺い」対象だ。 

 

フジを変えるためには、日枝氏の排除は必須でしょう。 

 

▲43 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

退陣は真っ当な要求だとは思う 

 

今もオールドメディアが海外や極めて左寄りの方々に乗っ取られてる所があるので 

テレビ事業を切り捨てて日本企業に買収してもらった方が良い気がする。ホリエモンでなくても、楽天TV、ドコモTV、PontaTV…とか色々買い手はいるとは思う…日本の報道、国益を守ってくれる方になって欲しい 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現在のフジテレビの体質が悪いことは承知で。。。 

 

一般企業と異なりテレビ局は文化をつくってきた、これからも作っていくことのできる企業です。それは一人の独裁者故にできた側面もあると思います。 

 

経営やコンプライアンスの問題だけを問題と捉えるのではなく、包括的に見る視点がいまの私たち視聴者側に強く必要だと思いました。 

 

▲6 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

遅くとも6月の株主総会で日枝氏に辞任要求されると思ってたが、それでは遅いとダルトンは判断をしたのだろう。先日の会見でも日枝氏を擁護する様な上層部の意見には本当に改革する気があるのかと思った。 

やはり外部から人材を入れる方がいいのでは?期間限定でダルトンから出向ってのも有りでは無いか。スポンサーの復帰?より、先ず透明性のある職場環境を作らないと同じ事繰り返すだろう。 

 

▲263 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

フジサンケイの経営層内部から日枝さんを下ろす動きが出来るようなら自浄作用も期待できるけど、フジテレビの新社長や切れ者に見えた遠藤副会長すら、日枝さん降ろしには及び腰の発言しかでてこない。 

 

こんなんじゃ、いくら生まれ変わるって言っても誰も信用しないよね。普段は嫌いな外資ファンドの意見だけど、今回ばかりは応援したい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米ファンドさんが、ガンガン言って早くマトモな経営体制を獲る!ように指導して下さい。社員の為、株主の為にも。 

日本の株主は何で言わないの?裏で何か繋がってんの? 

普通は最初の会見での必須条項でしょう。 

視聴率3冠時代を築き、フジテレビを育てた日枝氏ですが育てた後輩役員がアカンかったわ、尻拭いまでしてやらんと。 

最後まで日枝氏の会社でしたということ。 

これからのフジテレビが根本的に生まれ変わる為に。 

そして視聴者の為、社員の為、株主の為に。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のことをきっかけに、おかしな実態が白日の元に晒された。 

事は、一芸能人の不祥事から巨大テレビ局のコンプラ問題へと繋がり、次の段階として、巨大と言えども一テレビ局の問題から、それを含む一大メディアグループのガバナンス問題へと進んだ。 

そこで働く多数の無実な人たちには気の毒ながら、「いいぞ、もっとやれ」の心境。 

ここで確実に日枝氏を辞任させたら、次は、こんな事を容認していた法律や官庁、政府の改革に繋がる世論を醸成しないとね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は、日枝氏はあくまで「相談役」という立場で院政をしいており形式的には経営陣に含まれていない。だから、実質的に責任あるとはいえファンドから辞任を要求されても、「何故、経営陣でもない私に責任が?」という言い逃れが出来てしまう。辞任を求める為には、相談役である日枝氏が実質的経営者だったという証拠が必要。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の傾向だが、いわゆる”物いう株主”から言われて動き出す日本企業のおおいこと。本当は動きたくなかったが、うるさいし、動くしかないかと言う感じ。日本企業が自ら主体的に動いて改善を計るという事例の少なさ。 

外圧を受けないと自浄作用が働かない日本企業の構造を改善しないと、国際的に勝てる企業には成らないと思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米ファンドがスポンサーから撤退した事が、今回ここまで大事になった原因の一つの様に思える。 

昔からの姿勢を正し、きちんと襟元を整える事が状況改善の一歩となるだろう。 

一方で、文句を言ってくるアメリカの方はどうかと思える。トランプ大統領はかつてmetoo運動の際に槍玉に上げられ、裁判沙汰にまでなっているのではないか。 

自分達のトップである大統領の性的問題を放置しておいて、他国で示談になった問題についてどうにかしろと喚き立てているのは不思議でならない。 

そもそも一連のトラブルに、A氏の関与は無かったとされている。フジテレビがここまでの窮地に立たされる必要が本当にあったのだろうか。 

何か問題が起きた時、必要以上に責任を追及する事はとても危険だ。 

人は誰でも失敗を犯す可能性がある。 

石を投げている人物は、いずれその石が跳ね返ってくる事を覚悟するべきだ。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや自浄作用が働かないほど権力者の独裁が罷り通る組織になってるとしか考えられない。 

この事案は日本の株式会社は良くある事案であり文化的なものが大きい。 

アメリカ社会は組織存続のため利益のためなら個人は左遷は少なく即首となる。 

この思考はアメリカ政治にもあり、日本は総理経験者は免罪符のようなものを持つ。 

かの党首も女性問題起こしても辞めない。 

アップルと違って創業者は首にはならない。 

この思考が生産業以外で海外で躍進できる企業が少ない理由の一つ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今度の件で問題点が2つの流れに分かれてきたようです。一つは問題を起こした企業(具体的にはフジ)もう一つはそれを報じるメディアの問題(具体的には程度の低い記者や誤報をした文春)。 

 この二つの問題が、分離されたり合わさったりでいろいろと複雑になり、コメントする人の考えにより論点が変わるためまさに言論のカオスに落ちているようです。例えばフジの問題を取り上げると、対応に失敗した経営陣、業界全体の性の問題、独裁者のような取締役の問題、などまさにカオスの極みです。 

 一視聴者として面白くて仕方ありませんが、気になることが一点。メディア側もいろいろ問題点が出てきているようですが、フジ側が倒産ということまでささやかれるのに対して、メディア側は今のところ何のペナルティーも負っていないことです(例えば東京新聞の女性記者、いろいろ問題を起こしてもなんの反省もないように見えます)。これでいいのかな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャニーズは裁判敗訴でも平然と活動できてたが、BBC放送の手を借りてやっと解体された。 

ホリエモンと長谷川豊の対談でも「外資なら日枝を追い出せる」と言ってたね。 

おそらく第三者委員会も腕力もガッツも無さげだし、日枝の子分を何人か追及して終わり、程度だろう。日本は権力と闘う人が少ないから外資に期待だ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは27日の会見前から言われ、会見中も記者達に重ねて経営陣のそこの考え方を質問されたところ。 

壇上のフジテレビ側の面々は新社長も含めて、今回の対応には関わらないが、経営上のアドバイスなどを頂ける大切な存在として庇いまくって譲らなかったところ。 

米株主がこれで納得するのかなと思ったけど、やっぱり再度指摘しますよね。 

 

現在の体質は、、古い時代の男性が担うテレビ文化のまま「楽しくなければテレビじゃない」というキャッチの元で、女性を飾り物にし、華やかだけど細かい事にこだわらず享楽的に時代を煽った、まさに日枝体制の行きついた、おじいちゃん経営陣の社会意識の成したものだと思います。現代のコンプライアンスなど深く理解できない、イケイケギョーカイ人の思い上がりは、もう時代遅れで、モラル上もあり得ない。 

全部経営側は刷新されるべき。 

企業の在り方そのものが大きく深く問われ、否定されている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏が悪い悪くないとかは別として普通の感覚で40年間もトップとして君臨する事は異常だと思います。地方の子会社でもなかなかないと。 

企業の健全化を図る為に年数の上限は必要だと思います 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

上場会社でも、スズキ自動車のスズキ元会長は多分50年以上トップにいたんじゃないか。役員の任期は各社がきめるべきもので大きなお世話です。 

但しそれには事業が順調にいっていることと株主資本家の支持があればという前提条件つきです。 

マスメデイアは民間企業の不祥事の際には散々批判してきている。それが原因で倒産した企業も多い、当然社員は職を失う。 

フジTVは当事者としてしっかり説明責任を果たす番です、今までの経験を生かして手本を見せてほしいね。 

マスメデイア各社はも他者の批判はお得意だけど、今まで批判された事もない温い環境に中で生きてきているから、耐えられないだろうな。そのうち雪崩を打ったように他のTV局でも同様の訴えが起こってくると思う、次はジャニーズ性加害のようにTV局版性加害事件になり延焼するのは時間の問題です。何故ならそれが各TV全体の企業体質ですから。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

米ファンドからしたら、何故日本の株主は株主としての役割、権利を行使しないんだ、と見えているかもしれませんね。 

外資で働いていたこともあり、日本て海外からのきっかけがとても有効な国なんだなと強く再認識した。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

米国黒船からの圧力が無ければ改革ができないところは、旧江戸幕府300年体制とまったく同じで。 

もし幹部連中にこれ以上の自助努力が無いのでしたら、いっそのことトップを外部にすげ替えて、実質的な大政奉還を行った方が、長い目でみると会社存続の為には良いのかもしれません。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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