( 260318 ) 2025/02/04 18:56:30 2 00 元フジテレビ長谷川豊アナが“おすぎ上納”告白で実名…佐々木恭子アナは災難か自業自得か日刊ゲンダイDIGITAL 2/4(火) 9:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5075fdd482cb1bac6cf21be2ad76f2dc7542160e |
( 260321 ) 2025/02/04 18:56:30 0 00 佐々木恭子アナは今、何を考えている?(C)日刊ゲンダイ
元フジテレビアナウンサー長谷川豊氏(49)が1日、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(52)のYouTubeチャンネルに出演。【【緊急対談】『フジテレビに上納文化はあります』日枝久が作った“歪な構造”を元フジアナウンサー・長谷川豊が猛烈批判】と題した動画は公開から3日14時時点で、470万回再生を超える反響となっている。なかでも物議を醸しているのが、長谷川氏が暴露したフジの"上納文化"について。
長谷川氏は、「フジには女性アナウンサーを接待要員として囲っている脈々とした文化がある」とし、男性アナである自身も"上納"されたことがあると告白。情報番組「情報プレゼンター とくダネ!」を担当していた時代、先輩にあたるフリーアナウンサーの笠井信輔(61)とフジのアナウンス室部長・佐々木恭子アナ(52)、そしてタレントのおすぎ(80)と会食。帰り際、トイレに立ち寄ったおすぎを待たずにエレベーターに乗り込んだ笠井氏は「ハセ、そういうもんだから」と言い、佐々木アナも「お夕食代だね」と告げたと振り返った。その流れで長谷川氏はおすぎと2人きりのエレベーター内で、キスをされたという。
この動画を受けて2日には、笠井氏が自身のブログを更新。【今一番お伝えしたいこと】のタイトルで、《ここで私は、今回取り上げられたようなことはなかったとはっきり表明させて頂きます》と反論。《同席したとされる女性アナウンサーと確認をしましたが 私も、彼女も、これまでおすぎさんと食事をした記憶はありません おすぎさんが「とくダネ!」のレギュラーを務めていたのは ごくごく短期間で、連絡先も知らないのです これは、一緒にいたとされる女性アナウンサーもそう話しています》と、佐々木アナも笠井氏を通して"潔白"を主張しているようだ。
中居正広氏の女性トラブルから発生したフジテレビ騒動で佐々木アナの名前が出てきたのは、今回で2度目となる。
■「週刊文春」では「フジの3悪人」として名指しも、現在まで“雲隠れ”
「週刊文春」(1月16日号)でも、【中居正広 X子さんの訴えを握りつぶした『フジの3悪人』】と題した記事で、佐々木アナは唯一、実名が挙がっているからだ。
記事では、被害を受けたとされるX子さん自身が、中居氏による"身勝手な行為"に遭った後、仕事の繋がりがあったフジテレビの管理職社員に相談していたことを明かしていた。
〈実は、当時X子さんは仕事繋がりの深いフジの幹部にその日の出来事を仔細に報告している。アナウンス室長(当時)のB氏と、アナウンス室部長だった佐々木恭子アナである。その後、医師を交えて四人で話し合い、彼らから報告を受けたのが、編成制作局長(当時)のC氏だった〉
〈X子さん自身が述懐する。「すぐに佐々木さんには事件のことを相談しました。それを聞いた彼女は『大変だったね。しばらく休もうね』と言うだけ……。守ってもらったという感じではありませんでした」〉
文春は佐々木アナに電話取材しているが、「申し訳ありません」と回答を拒否。さらに今年に入って、レギュラー出演していた同局の情報番組「ワイドナショー」からも姿を消しており、視聴者からは疑惑の目を向けられている。
「上納が疑われた幹部社員のA氏と同様、佐々木アナも出社停止したのではないかとの噂が回った。性加害までは想定外だったかもしれませんが、長谷川氏が語るレベルの"上納文化"は局内で常態化していたことは外部の人間も耳にしますし、彼女自身もハラスメントの境界線についてはマヒしていた可能性はあります」(フジ取引先関係者)
佐々木アナの今後は厳しいとみられる。中居氏の問題が報じられた直後、生放送で後輩アナたちが心情を語ったりする中、佐々木アナは現在まで"雲隠れ"中だからだ。
「彼女の場合はA氏と違って、実名で報じられていますから、社内コンプライアンスの観点からも早く弁明すべきでした。『ワイドナショー』は収録ですから、後ろめたいことがなければフジテレビが率先して出演させて『第三者委員会できちんと話をします』といった表明だけでもすれば、少しは事態が収まったかもしれません。彼女はアナウンス室部長でありながら、視聴者にもX子さんの相談に寄り添えなかった印象が払拭できない。第三者委員会の結論が出た後、役職が解かれ、アナウンス業務からは離れるとの見方が強い」(前出)
X子さんに告げた「しばらく休もうね」――が自身にも返ってきている。
◇ ◇ ◇
長谷川氏とホリエモンの対談動画からは、港・元社長の会合の実態も明らかに?●関連記事【もっと読む】中居正広は「地雷を踏んだ」のか…フジテレビに色濃く残る“上納体質”六本木『港会』の存在…に詳しい。
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( 260322 ) 2025/02/04 18:56:30 0 00 =+=+=+=+=
当時はそれが普通の感覚で日常茶飯事だったから笠井さんも佐々木さんも忘れたという可能性もあります。
私としては日記も付けているし妻も覚えていたという長谷川さんを信じますね。
▲16636 ▼1630
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佐々木アナにしてみれば、「こんな面倒な問題を持ち込んできて。何で上手くやれないのよ」という気持ちが強かったでしょう。 上に報告を上げてはみたが、「お前のところで止めろ」と言われたでしょうし、止められなかった結果、無能扱いされたのではないかと感じます。 もちろん、幹部と戦い被害者と寄り添うことが正しい道だとは思いますが、彼女もサラリーマン。上司の意向に沿って動くでしょう。 もちろん佐々木アナに同情する気持ちなどありませんが組織というものはそんなもの。 より自分を守ることが出来るであろう選択をしたが、経営陣が矢面に立つことになったため、目論見が崩れたということかと思います。
▲1496 ▼138
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いじめの構図と似ている。 校内で事案が発生するとまず、被害者から被害状況を聴いても、それはまだ寄り添う姿勢からは遠い。管理職は被害者よりまず組織を守らなければならない責任があるから、穏便に済ませて「無かったことにするバイアス」がかかりやすい。 昭和はその手法で押し切れたが、いまは「被害者を守らなかった姿勢=加害者擁護」として加害者同様に非難される。
▲5811 ▼251
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「会食をした記憶すらない」という笠井・佐々木両アナ。 それに対して長谷川アナには場面ごとの記憶が鮮明に残っており、中でも笠井アナが発したという「ハセ、そういうもんだから」という会話口調が生々しく、臨場感を感じさせる。佐々木アナの「お夕食代だね」も何度もそういうケースに遭遇している人間の狎れきった言葉だと感じた。。長谷川アナの「実害」を被った人間ならではの記憶や印象の強い残り方が、真実を語っていると思えた。
▲2319 ▼150
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今の時代は、転職やリストラや非正規が当たり前になっているから、一社だけ長く勤め上げるって事が良いことでは無くなったので、昭和時代の隠蔽が出来なくなってしまった。 隠し通す事が日本の会社のスタンダードだったから、今回の件が起きているんですよね。 でもよく考えたら、家庭内でも学校でもずっと同じ状態を保つのって難しくて、子供が成長したら、受験や住替えなどの新しいステージに変わる訳で、同じスタンスであり続ける事は不可能なんだと思う。 会社という縦社会がずっと変わらないでいることこそ、異常な訳で、昭和時代の家長制度に基づいた会社を続けることこそが間違いなのに、それに気づかない幹部こそがおかしいんだと思う。
▲1353 ▼109
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昔テレビで、フジのアナの採用試験の時、候補生に対してアナウンス室から「この子がいい」と打診しても、最終的に違う子が採用されるって言ってたけど、接待要員で選ぶ人事側と、アナウンス力で選ぶアナウンス室とで違うからだったのか、と納得。
▲4539 ▼132
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長谷川氏が新人アナウンサーだった時代にはそれがあまりにも日常的なことで、笠井氏は佐々木氏にとってはごく普通の行動だったから記憶にないといことも考えられるだろう。 当時は、若くて見場の良い女性社員を接待の場やパーティーに動員することを行っている企業は他にも有った。
問題は、時代の変化に追いつけずについ最近までそういうことをしてたかどうかであろう。
▲1071 ▼42
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佐々木さんはこれだけ噂があるフジのアナウンス室で、途中で辞めることも無く出世してるんだから、災難じゃなくて自業自得どころか、本人もその「風土」を守っている人の一人でしょ。 10時間の記者会見でひな壇に並んで説明する側に居ても良かったぐらいの人だと思うよ。
自分も佐々木アナは別に悪いイメージ無かったんですが、正直がっかりしましたね。 まー、小倉さんと長年一緒にできるぐらいなんだから、そりゃ男あしらいなんて馴れたものなんでしょうね。
▲4874 ▼343
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バブル時代からTV局コントといえば、悪ノリ陽キャの集まりキャラクターとしてそれを笑いに変えて使ってました。その見本がどこの局よりもフジが見本なんですね。当時バラエティーで各地上波TV局内の雰囲気の違いを面白おかしく取り上げてたのを思い出した…。
▲2808 ▼85
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アナはニュースを読むだけが仕事じゃない事は入社する前から分かってる。 それが分かって無ければ無知過ぎる。 良くスポーツ選手やタレントと結婚するアナが多いのも知ってる。 あわよくば玉の輿に乗りたいと思ってる。 だから合コンの様な出会いの場が広がって楽しいLIFEを満喫出来る!と思っているアナもいる事だろう。 任意のうちは・・・ 今回は、それが嫌だと思うアナが居て、無理やりやって来い!と感じさせるハラスメトが常習化してた事なんだろうなぁ。
▲2572 ▼222
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過去の出来事をどこまで遡って罰するべきかは難しい問題です。 「当時は普通だった」として責任を問わない立場もありますが、人権侵害や重大な不正は時代を超えて責任を追及すべきとの意見もあります。法的責任は時効が絡むため限界がありますが、道義的責任や社会的制裁は今も求められることがあります。 時間が経つと関係者の記憶が曖昧になり、証拠の有無も問題となります。過去を振り返ることで新たな対立が生まれる可能性もありますが、再発防止のための教訓として検証は重要です。 当事者や関係者と共に、誰もが無関係ではないかもしれません。
▲120 ▼13
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笠井が事実無根と言い切ったのは悪手だった。長谷川が話を盛っていること、20年近く前のコンプラの緩い時期であること、酒宴での出来事であったことなどを勘案すれば記憶が曖昧だとか突発的なハプニングの範疇で収まったのではないか。それが嘘か本当か・白か黒かの話になって逃げられなくなってしまった。 結局は表に出て来て話すしかないと思うけどね。佐々木ももはやいちアナウンサーではなく役職付きなのだから責任ある行動が問われる。
▲1420 ▼84
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ワイドナショーに笠井氏とアナウンス室部長・佐々木アナを呼んで 笠井氏に「そういうもんだから」ってどういう物だったのか? そして佐々木アナに「お夕食代だね」って何を支払えば良かったのか? 正解を聞けば良いと思います。
▲1258 ▼52
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笠井アナも、佐々木アナもイジメをした方側だたら忘れてるだろうけど、された後輩の長谷川アナは生涯忘れることはないだろうし裏切られた気持ちも持ってるかもしれない。 長谷川アナ、フジテレビに在籍されてる当時好きなアナウンサーでした。フジを辞めた後、変なバッシングにあってたけど、今回の騒動で謎が解けました。長谷川さん、身の安全を第一に頑張ってください。
▲672 ▼71
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自分が潔白であるというのなら、その客観的な証拠を提示すべきだろうね。
なにせこれまでマスコミは、本来あるべき「挙証責任」を逆さまにして、疑惑が掛かった人に対し推定無罪原則を無視して報じてきたわけだからね。
いずれにせよ今回の男性アナ上納について、笠井氏や佐々木氏の「疑惑は深まった」と言える。
▲1102 ▼139
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病院に行こうとした被害者に会社の産業医を勧めるって揉み消しに動いたって思われかねない。 会社の上層部に取り入るためであるなら、スーパーフリーの女性幹部たちと変わらない。洗いざらい知ってることを証言したスーパーフリーの女性幹部は罪に問われなかったが、この人は沈黙。刑事事件に発展したら、罪に問われる可能性もあると思う。
▲610 ▼35
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佐々木アナはフジアナの中でも東大卒ということもあるのかそれほどチャラついた印象もない優等生タイプの印象ですし、フリーにもならずしっかり出世もしてますしね。 ただ今回の件で被害者から相談された際のまずい対処(上層部に従うしかない立場だろうが)や笠井と共に名前を出されたこの2件だけで(まだ出るかも知れませんが)相当なダメージを受けてしまいましたね。第三者委員会が済んでもアナとして出てくるのは難しいかもね。
▲532 ▼19
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ホリエモンと長谷川アナのYouTube見ました 驚きましたね上納疑惑やっぱりかと 佐々木アナ部長に相談するもその後は放置 護るどころか隠蔽するほうに加担したのね フジTVもその内有耶無耶になると軽く考え てた感は否めないですね 慌てて示談した中居さんは解決した気分で その後もやる気満々で番組継続している 今後第三者委員会での結果がフジTV存続が どんな形になるのか?見届けたい。
▲879 ▼116
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その時代は今と違ってバラエティ番組でも同様な事が放送されていた。 男性を好きな男性が、好きなタイプの男性に抱きついたりキスしたりして笑いをとる。 女性タレントへのセクハラ行為。 当時、セクハラやパワハラなんて言葉すらなかった。 だから芸能界にかかわらずに世の中でもそれが平然と行われてた。笑いとして。 今からしたらとても考えられないけどそれがまかり通っていた時代。 今その当時のことを暴露するとしたなら、現役で活躍している芸人さんやタレントさんたちは震えてるかもしれない。
▲603 ▼17
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長谷川さんは出た頃の若いイメージしかなくて、良い感じに成長されたようでなにより。まあ、おすぎの件は二人とも面白がっていたんだろうなと、伝わってきます。寝耳に水なんだろうなと。世の中、体裁を整えているか、居ないか。その中で真面目にしているか悪事をしているかに分かれるのだから、見た目で判断してはいけないという事なんだろうけど、笠井さんはいい人と思っていましたけど、そうでもないのかな?普通の企業文化に染まったサラリーマンではと。
▲669 ▼119
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最初に話を聞いた段階で個人間のトラブル、会社は関係ない、立ちいるべきでないと判断してしまったとしたらここからボタンの掛け違いが始まったことになる。また、会社として最悪のパターンを想像出来なかった危機管理能力の低さも管理職としては問題だろう。まあ、初動を間違えてもその後会社が中井を起用し続けることに異議を唱えるなど被害を受けた部下の心情に寄り添った行動をとっていたなら弁解の余地もあるが。被害者が会社のことも許せないと感じているのも、同じ会社で活躍する女性としても尊敬していたであろう大先輩が話を聞いてくれたにもかかわらずなんら会社は変わらなかったからではないのか?上司としても、同じ女性としても被害者に寄り添えていなかったとすれば2重のミスを犯したことになる。
▲278 ▼21
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昔、100年くらいの歴史のある大手の会社にいたが、新入社員の時、給湯室でだべってる女性社員のお尻を触って、きゃーとか女子社員が騒ぐのも聞いて、今日も元気でよかったとか言ってる課長職のおじさんがいました。
バブルの頃だけど、最初は驚いて記憶がある。芸能界はそれどころではなかったのではないだろうか。
しかしながら、このご時世、そんな事どころか、管理職はきちんとコンプライアンスの講義を受けている。おそらく、前出の課長とかの行為だと降格か、クビの可能性すらある。
令和になっても、いまだにそれ以上の事をやってる、または噂される事自体が組織として終わってるとしか思われない。
きちんと、当社は一切ないと言い切れないところが後ろめたさがあるんだろうね。元社長さんもね。
▲306 ▼7
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ますます面白くなってきた。 まだまだ出てくるはず。 今迄フジテレビの傘の下で いい気になっていた幹部、重役、取締役、アナウンサー、プロデューサー、そしてコネで入社した人間は 今後一層形見のせまい人生を送る。 このフジテレビの状況、 ジャーニーズが崩壊したのと同じ道を辿る。 このフジテレビの騒動はこの1年間ずっと続くのは明らか。 取り敢えず今年の株主総会が見もの。 さて、アメリカの株主の動向がポイント。
▲279 ▼43
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同じ事象、言葉でも立場違えば受け取り方は変わるし、密室で何やったかを具体的に把握してなくエレベーターで先に降りただけなら、やった方は忘れるし、やられた方は一生覚えてるからね。
▲499 ▼11
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昭和から平成時代、自分なOLだった頃、よくある事でした。嫌だなと思っても、それが普通にある世界だったし、他の方々にもあり、余程のこと以外は我慢と言うか、そうゆうものだと自分に言い聞かせてましたね。上司に連れられ接待要員なんて当たり前の時代でした。 今はコンプラがしっかりしてるので、男女問わず、◯◯ハラスメントの訴えができる時代になり、良いと思いますが、なんでもかんでも◯◯ハラスメントになると、人とのコミュニケーションがとれにくいとも感じ、難しい世の中になったなあと複雑な気持ちにもなりますね。
▲156 ▼23
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そもそも中居正広のトラブルの件は被害者女性の直属の上司の佐々木恭子アナがルール通りフジテレビのコンプライアンス推進室への連絡&共有をせずに役員→社長に上げた責任がかなり重い。 佐々木恭子アナがコンプライアンス推進室への連絡&共有していたら最も早期に会社として対応が取れフジテレビがこんなことにはならなかった可能性が高あと考えますが第三者委員会の報告を待ちたい。
▲235 ▼27
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大体日本の会社で出世するのは佐々木アナのような人。トップが変われば豹変する。組織のルールが法律に優先している。私立のゴマスリ文化がそれを温存している。それで日本全体がどうなったかと言うと発展途上国にもどんどん追い越されている。
▲465 ▼23
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ワイドナショーも犬塚弁護士と佐々木さんを、早々に出演停止にしたし隠そうとしていることが明確に出てしまいましたね。
笠井さんと佐々木さんは昔はそういう時代で当たり前だったかと思いますし、告発の内容はお2人は見ていないはずなので「明確に否定」するのではなく調査の結果を待つ、とか他の社員とのヒアリングで明らかにしたいとかすれば良かったと思う。
佐々木さんに聞いたから「なかった」はあまりにも身内判断ではなかろうか。
この当たりも体制が疑われる要因の一つである。
▲141 ▼6
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女湯にカメラを仕込む女もいるから、このような可能性もあるだろう。 置き屋の女将ならわかるが、役職に就くものとして適任ではないし、アナウンサーとしての活動も難しいだろう。 沈黙して蓋しないで、みんな公に話す勇気をもって欲しい。
▲36 ▼0
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実態は明らかになかなかならないけど、もしそれが本当なら守らなきゃいけない後輩たちを自ら差し出して後はだんまりそれでは疑われても仕方ないよね 後輩よりも自分の立場が大事なんだもんね!被害にあったとされるなら勇気を出して声を上げてほしい!!
▲11 ▼1
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漏れ伝わる社風の中で出世を遂げているというのが全てだろう。 聞くだにおぞましいが、長谷川氏が受けた程度のセクハラ(実際は性犯罪)なら甘受すべしという社風がフジには根付いていたと仮定すれば、それに抗うことがいかに困難かは組織に属するものなら容易に想像できる。 そんな「ノリ」についていけなければ、とどのつまり、フジでの居場所を失うことになるのもまた自明の理だ。
テレビと疎遠になって長い身としては、佐々木アナウンサーには「何となく知的なアナウンサー」といったぼんやりとしたイメージしかないが、フジで一定の立場に立つ者がすっかり社風に染まっているイメージは鮮明だ。
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時代の流れに乗っかり弱者を踏み台にして出世を遂げて行った人もいれば、当時から非常識さを疑い世の中にはじかれ辛酸さをなめながらも誠の道を貫いてきた人もいるだろう。一般の大企業でも色々あるが旅館での乱行話を聴いた際は妙に納得した。作り手の人間の品性が番組にも映し出されていたのだなと今になって思う。
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色んな話に共通しているのが、人が急に居なくなるというパターンだと思いますが、暗黙の了解でのルールみないなものがあるのかなと。喜ばせてあげるならいいけど、接待に誘導する為にいい大人がやる事ではないですよね。こういう悪ノリが当たり前になっているところがどうしようもない。 コンプライアンスを理解する以前に人を傷付けないとか、その辺のレベルから教えないと駄目なのかもしれませんね。
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佐々木アナは上司でもある前に同じ女性として何も感じなかったのでしょうか。自身がそんな卑劣な行為をされたらどう感じるかを知りたいですね。大変だったしばらく休んでで済む話しではないはずもしわ自身も過去に経験がありそれから出世できたという成功体験でもあっての、今回の軽すぎる対応だったのでしょうか。名前も上がってるのですから会見までができないまでもコメントくらい出さないと憶測は広がり続けてしまうのではないでしょうか。
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別記事でX子さんは全てはワイドナショ―から始まったと A氏から色々な食事会などに今後の仕事に繋がるからと一緒に同伴させられたと 自分は今回のことで初めて女性アナウンサーのX子さんを知った どういう感じの女性なのかアナ時代の画像とか見てみた 勿論綺麗な方だが…それ以上に胸などが話題になっていた そういうことかなぁ と男性目線の嫌らしさを感じた
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この長谷川アナウンサーの暴露は今の世の中、顔出しでここまではっきり語るのはとてつもないリスクがあると思う。誹謗中傷は間違いなく避けられないし、それこそ逆恨みされ身の危険にもさらされるかもしれない。なのにここまでの暴露をしたのは、干されたしイジメにあったとも言っていたし、やっぱフジに対してよほどの恨みや怒りがあったと推察します。この話、リスクはあっても長谷川に何のメリットもないし、よくもまぁポンポンと出てくる感じもウソでは無さそうですし。この際、首脳陣と心を入れ替え生まれ変わりましょうよ。
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フジテレビから本当にいろいろな話が出てくるので、もはやどの話を信じてどの話は信じてはいけないのか、全然分かりません。憶測がまた別の憶測を呼んで、またその憶測の数が多いので、多数の憶測が絡み合って、もはやわけのわからない状況になっています。例えばこの記事でも、おすぎさんと長谷川さんの話の記事ではありますが、その一方で長谷川氏を置いて行った二人はその後どうされたのかも気になってしまいます。普通だったらそんなこと考えもしないので、そんなことを考えてしまう自分がおかしいと思いますが、フジテレビだからそこまで疑ってしまっています。
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会社も年功序列だとかそんなんが、色々な価値観の考えの人たちが入ってくると薄まるというかね(非正規社員だったり価値観や時代の違う若者が入ってきたりすれば)地位や名誉やお金にも特に囚われず働いている人から見たら、この組織はちょっとおかしいなと気付くよね。 だけども長年会社に依存して働いてる人って、会社のカラーに染まりやっていかないとダメという感覚でやってるから、それおかしいでしょうと思うことにもしっかり染まってるというか洗脳されてるというか、これが当たり前でやってるんだよね。 変わらなきゃと思いますよ?どんな職場も。 1人そういう人いるだけで憂鬱なりますからね。大体職場って嫌なやつ1人はいますから
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20年前のことまで掘り下げるのか? 昔は、良くないことも、もちろんあったと思う 一方で、20年前にこういうノリだったから、今もそうだ、というのも無理がある me, too以降に、多少なりとも、世間も変わっている それでも変わっていないのだったら、終わった会社だと思う
よく誘われたのは、気に入られていただけだろう 上司からすれば、断らないで来てくれるから、良い後輩 部下からすれば、上司からの誘いは断れない 上司も余程気をつけないと行けない世の中 一方で、この女の子が、に行きたいとかいう思いが0%だったかなぁ?とも思うけど
長谷川さんの言うことは、全部ウソとも思わないが話半分で 彼がなんでフジテレビをやめたのか、ちゃんと知ってからが良いです 話は上手ですよ プロなんだから 文春の記事、長谷川さんの話 なんでみんな100%本当だと信じるのか、不思議です
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接待要員として社内の人間を使うのは昭和の時代や平成初期とかによくあった事 今は、一般企業なら代わりにキャバクラで接待をするとかだけど、 半ば芸能人扱いのアナウンサーとなると高級クラブで接待する以上の効果が期待出来るから、そうなり易い環境だったのかもしれない。 自分の仕事の為と我慢していたアナウンサーも多かったのもこの事件の闇を深くしているように思う。 中居氏もそうだが、佐々木アナにも弁明の機会を与えて欲しい。 根拠不明な情報に踊らされるより、真実が知りたい。
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そりゃ2人とも口裏合わせてやってないって言うだろうね。 というよりいじめと同じでやった事を忘れてると思うし、本人たちは後輩イジリくらいの認識だと思う。 2人は相手がおすぎだからネタになるくらいにしか思ってなさそう。 ただ長谷川アナは同意の無い性被害に遭った認識で、今言わなければとなったのでしょうね。 同性だろうが異性だろうが一方的に体を触られたりキスされたりするのは普通に痴漢と同じ性犯罪。 長谷川アナは日記もつけてるし、その日記は記録としてある程度の量があれば証拠になりますからね。 性被害に遭った人が顔と実名を出して訴える事自体なんのメリットも無いし、世間に晒されるからめちゃくちゃ勇気のいる事で、それでも言うっていう時点で信憑性がある気がする。
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どの企業にも当てはまることだと思うが、コンプライアンスとは全従業員が等しく守るもの。 会長であろうが社長であろうが役職付いていようが関係ない。 むしろ組織の上の方になればなる程、コンプライアンス対して自ら律せねば組織は腐る。 コンプライアンスだけではない、人としての道義、弱者の保護等の誰から見ても褒められるような人格を目指せば自ずと組織はクリーンになる。
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フジテレビ社員関係者の普段からの素行を考えたら普通にやっているだろうね。 今までの世の中や外部の他人に対して行ってきた非常識な行動を考えたらこんな事も普通にサラッと出来ると思う。
信用して欲しいと言われても、普段からの行いが悪過ぎるから信じろと言われても無理。 今のフジテレビの立場は自分達でやらかしてきた事の報いだと思います。
▲4 ▼2
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佐々木アナは世代的に難しいところがある。 男女にしても世代にしても古い価値観の芸能界から現代へと変わるところにしても、そつなく過ごすのが難しい。 おすぎさんのことは事実だとしても仕方ないと思ってしまう。ただX子さんのことは微妙で、その先に考えていたことは何だったのかの言葉を尽くした方が自分のためになるのではないかと思う。 言ってはいけないことが多いから大変だろうけど。
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動画を見れば、長谷川氏の言わんとしていることは当時はアテンドやおすぎ氏との件はフジテレビ社内のノリで自分も含めて知っていたよね。だからみんな同罪なので素直に認めて、新しく出発しましょうという感じかな。 笠井アナも下手に否定するからことが大きくなる。 事実かどうかではなく社員風土がそういう会社の社員としてどう発言するかが求められていたと思う。 これからも暴露は続くだろうから、対応をあ違い続けたらもっと自体は悪化る気がする。
▲33 ▼3
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今回の問題は1つにA氏が上納したのではないか? 同時に会社にそういう風習があったのではないか?という点 もう1つが中居氏を中居氏の番組を守って女性が復帰出来ない環境にして1年半も使い続けた点。 佐々木氏はその上納と中居氏を守る為に被害女性の意向に添わない示談を進めた疑惑があり(社外の病院に行かせない等の話もある) これらについて自身の潔白とフジテレビの信頼回復を計りたいならば表に出てきて堂々と答えればいい。
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長谷川さんの話だと、その当時のフジテレビではそれが当たり前の風土が出来てて、そこで対応出来ないとノリが悪いと判断されたり、どうしてもそういうノリが嫌ならご自由にお辞め下さいという雰囲気だ、となってました。 佐々木さんや笠井さんの事を責めてるわけではなく、フジテレビの社員さんは全員そういうイケイケだった、その中でも次の次の社長候補の編成のAさんは最終ラインまで超えてしまった。 だから長谷川さんは今回の騒ぎはフジではなくA個人がもたらした犯罪紛いの騒動だ、と言ってるように聞こえました。
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大昔の記憶で1度しかなく、いつもやってる飲み会の一つ、としての 出来事なら忘れていて身に覚えがない、って回答になるかと思いますが、、
でも献上された当事者は鮮明な記憶と、日記として記録に残していたら 確固たる証拠となっているので、その飲み会に参加していなかったという当時のアリバイが証明されない限り、この事実は本当なんだろうな、って思われても仕方無いでしょうね。
▲31 ▼0
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フジテレビで表立って活躍した過去の女子アナを、なんだか悲しい目でしか見られなくなったな。 今の華やかな世界を守る為に、会社にしがみつく為に、編成局の悍ましい無理な社命により接待を強いられていたとは。 今後アナウンス部は、独立した立ち位置に置くことによって、編成局の社命を断れるように改革して欲しい。
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もし事実無根なら長谷川さんを訴えればよろしいかと ただ動画を観ましたが、先日の10時間を超えるフジテレビの会見よりも、長谷川さんの1時間の証言の方が具体性があって話の輪郭が明瞭ですし非常に説得力があるのも事実 長谷川さんは、きちんとその日の出来事を日記にも書いており、奥さんも把握しているという事なので、まぁ動画や音声等の証拠が無ければ立正は難しいのでしょうが、それでも笠井さん、佐々木さんが反論する余地はあまり無い様なきがします
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ふてほどの時代、昔は許容範囲が広く、暗黙の了承もあったので、当時の佐々木アナに悪気はなかったのだろう。若さもあり、数十年前を振り返って清廉潔白な人はいないだろう。ただ時効はない、今更だが反省すべきことではある。
▲195 ▼26
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佐々木アナも松本氏のときにはご立派なコメントをしていたのにフジテレビ問題が出ると番組を休み表に出て来ず今は出勤停止状態。それでいて笠井氏の質問に答えているのだから随分虫がよすぎる人だ。被害者X氏の相談を邪険にして部下が語った涙ながらのフジテレビ愛を聞いて何も感じなかったのだろうか?この方には良心の呵責がないのだろうか?上司でたくさんの給与を貰っていて上司の役目すら果していない。しかもフジテレビがヤバイ状態でも我関せずで保身に走るのか?フジテレビ上層部に問題あるけど、この方はお咎めなしとは佐々木氏もフジテレビも問題だ。
▲123 ▼11
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笠井信輔アナの直近の発言は保身に入ったようにも見えます。「こう受け取ってくれたら幸い」という表現とか。 そして佐々木恭子アナにしてもおすぎ氏にしても、プライドがありそうですから自分に正義があると思っていれば堂々と表に出てくるフェーズではないかと思います。 よく炎上がなんとかという話を聞きますが、国民には誤魔化しを嫌う習性があるというのが基本にあると思います。
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このユーチューブ観ました。最初はどの局も同じなのではと思ってましたが、TBSの吉川さん、長峰さんの毅然とした対応に感心しました。 企業風土って脈々と受け継がれいているので中にいる人間は本当に気が付いていないんでしょうね。非常識に気が付いたところで生き残るためには沈黙は金ですからどうにもできないです。
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こんなこと当時とすれば、よくあることだろうし、長谷川さんだって、二人を陥れようとか、嫌いだからとかじゃなくて、こういうノリが普通の社風だったということでしょう。だから先輩二人も、本当に覚えてないだけなら、真向否定じゃなくて、覚えてなくて済みません。確かにそういう社風だったから、面白半分でやったかもしれません。すみませんでした。でいいんじゃないですか。だって、おすぎの場合は、いわゆる今問題の上納ではなくて、そっち系のスキンシップだから、別にあっても不思議じゃないですよ。大げさにすることではない。ただ、こういう文化はありました。でいいと思いますが。
▲55 ▼7
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可能性としては、両方なんだと思う。若い頃は搾取される側で守ってもらえてこなかった。それに耐えて会社の中でやっと立場が上がって来たら今度は黙認側に変わる。自分の若い時の耐えた経験から、麻痺したとも言える。立場が強くなったとは言え、なら声を上げるほどの権力も後ろ盾も世論もない。そんな時代の人だったのだろうね。やったことへの擁護はできないにしても、少しだけ気の毒ではある。 長谷川元アナも、他の人達も皆んな知ってて黙認してきたのは変わらない。そこは佐々木さんも同罪ではあるが、他の人が潔白?にはならん。 マスコミへの不信感、世の中のセクハラパワハラへの問題意識、今回が大物芸能人が絡んだことで揉み消すにも大きすぎたこと。そういう全ての重なりで出てきた事案だなぁと。時代。
▲18 ▼4
=+=+=+=+=
やった、やってないとか言った言ってないっていうのはハッキリいって分からないことだと思います。実際の音声テープや録画画像などがなければ証拠にはならないと思います。日記に書いてるといっても日記なんてどうでも書けるでしょ。日記なんてなんの証拠にもならないと思うんですけど世間では違うみたいですね。ありもしないことを捏造して人を陥れるような人間もいますから、いまの世の中何も信じられなくなってきている。
▲3 ▼6
=+=+=+=+=
笠井アナウンサーはフジにいた頃は見た目とは裏腹に結構なオラオラ気質だったのを覚えてます。 フジを退社されたあと大病を患い克服され復帰されたあとは見た目通りの優しげな感じを受けたので、組織の気風から抜けられて笠井さんは良かったのではと思いました。
▲38 ▼2
=+=+=+=+=
最後に佐々木アナウンサーが生放送でテレビに登場したのっていつなんだろうな。 後輩や部下のアナウンサーは心情としては複雑であってもニュースで会見を流した後に自分の言葉を振り絞っていた。 佐々木アナウンサーはその人達を楯にして全くテレビに出ることもない。これはフジテレビの判断なのか本人が逃げているのか。 どちらにしても管理職としては人望を失う最悪の一手だと思う。
▲50 ▼4
=+=+=+=+=
中嶋氏も佐々木氏も普通の社員じゃなく管理職側のだからいろんな憶測に反論や事実と違います等の発言を何故されないのか不思議です、しれっと編成から人事に異動とかフジテレビの体質も見え隠れして解体した方が良いんじゃないかと思えてきます。
▲253 ▼16
=+=+=+=+=
先輩の笠井、佐々木から上納の流れを作られ、長谷川アナが反対できないフジの上納文化があり、それが事実なら。
フジはガバナンス、コンプライアンス、ハラスメントのルールがなく、視聴率至上主義で 過剰なタレント接待が常態化していることが伺え、先輩達が関与している実態が明るみなり健全になることを望みます。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
当時の芸能界・テレビ界(少なくともフジテレビ)では常識の範囲内だったのだろう。この件で思うのは、
・今は(世間的には)時効という感覚は通用しない ・受けた側次第で笑い話で済まされる
もし長谷川氏が重大なセクハラを受けた!としていれば結構な問題になったであろうが、当人がネタ扱いにしているためそこまで深刻になっていない。
笠井・佐々木両氏からすれば「もう時効でしょ」が本音だろうが、公表されたタイミングが悪すぎた。この時期にこのネタを暴露したら世間がどう受け止めるか、さすがに想像できただろうから、そういう意味では長谷川氏が両氏を潰しにかかったように見える。
▲26 ▼5
=+=+=+=+=
こういった疑惑問題では当事者達の大部分が真実をひた隠しにするか、自分の不利になる事は絶対に口に出しませんから、メディアの配信や週刊誌などの記事の内容だけでは真実と言うものはまず分からないものです。 和解金が9千万円と言うのも被害者女性自身がその額は違うと言っている。 被害女性に相談された佐々木アナが「大変だったね、暫く休もうね」と言ったと言うくだりも佐々木アナ自らは確かにそういった発言をしたとは言っていない。 この記事の長谷川氏と笠井氏の意見の食い違いもそういった所から来ている、真実を追求するのならなぜもう一人の当事者であるおすぎ氏に取材を掛けないのだろうか、年齢的に物事を正確に覚えていないとしてもまるっきりおすぎ氏を蚊帳の外に置いてああだこうだと言っても始まらない。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
こういう「ノリ」が当人たちの感覚を麻痺させるのって普通に学校でも存在するよね。「イジリ」に反論や反抗なんてしようものなら「ノリ悪いわ~」とか言ってあたかもイジられた側が悪いみたいにするのが延長してイジメにつながるんだよな。 まあそれを助長してるのが芸人やテレビ業界なんだから、そういう雰囲気がフジテレビ内にあったとしても何も不思議じゃない。
今回の中居やフジテレビの件て、古い時代の感覚のアイドルとテレビ関係者が時代についていけなかったから起きた問題だと思う。
▲67 ▼4
=+=+=+=+=
長谷川氏の被害内容は事実のような気がしています。一方の笠井氏の発言も事実なのかもしれません。おすぎを最後まで待ってお見送りするのは後輩アナとしての役目のような気もします。この後、更なる性被害があったのなら、大事でしょうがエレベーター内のキス被害程度ならライトな印象も受けます。笠井氏がおすぎの連絡先を知らないことや、この日の食事のことも記憶にないことも本人の中では事実なのではないでしょうか。
▲8 ▼13
=+=+=+=+=
「第三者委員会の判断を待って」と便利に使ってるけど、待つ必要ある?
自社のガバナンスで、きちんと整理すれば、第三者委員会調査なんて待つ必要ないね。
調査は調査として、協力すればいいんだし。
むしろ、現在のこの期間、口裏合わせのためのQ&A対策に勤しんでいるとしか思えない。
笠井は佐々木に連絡を取って(おすぎと食事していない)回答を受けているのだから、元気そうじゃないか。
この期に及んで他力本願。
手をこまねいてるから、余計にだらしない企業に見えてくる。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
彼女はアナウンス室部長でありながら、視聴者にもX子さんの相談に寄り添えなかった印象が払拭できない。第三者委員会の結論が出た後、役職が解かれ、アナウンス業務からは離れるとの見方が強い」この人の段階でおさまっていれば、今回のことはおきなかったことになるのでは?会見ではこの人は関係ないことになっていたのでは?第三者委員会の調査でこの人も聞き取りされるのでは?この人に聞き取りして満足な結果が得られないなら、結果は見えているのでは?あとはA氏しか残っていないのでは?
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
両者の証言が食い違ってる時、どちらを信じるかは自由。ただし、信じた方の言い分に乗っかって誹謗中傷することがないように。 おそらく今一番悩んでるのは、同じように被害を受けたものの、黙って耐えてきた人々だろう。 「今が告発するべき時期なのか?」と悩む人々が、安心して話せる時代と社会になるように。 根拠もなくどちらかを信じたあげく、一方を「嘘つき」と罵ることだけはあってはならない。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
言った人は覚えていないけれど、言われた人は覚えていると言うことはよくある(逆もしかりだけど)。 それが「普通」だった時代なら「普通」に言ったことは覚えてないかもしれないなと思います。他にも似たような場面があったのでは?と邪推までしちゃいます。なので、否定されない方がいいと思いますね・・・。 どうしたって長谷川さんの記憶の方が信憑性がある・・・。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
長谷川氏の話を100%鵜呑みにされたコメントが多い事に、驚くと同時に恐怖を感じます。笠井氏サイドが明確に否定しているにも関わらず、全くその意見を受け入れる事も無く「いじめた側は憶えてないものだ」という謎のロジックで全面的に長谷川氏の発言を信じるのはいかがなものかと。 人は信じたい物しか信じないとは良く言ったものだが、皆さんはこういうゴシップを楽しんでいて、上納文化なるものが存在して欲しいと潜在的に思っているだけでは?
▲26 ▼33
=+=+=+=+=
長谷川さんのいう上納というのは、おすぎさんを待たずに笠井さんら二人は下へ降り、長谷川さん1人おすぎさんを待って、おすぎさんと二人でエレベーターに乗った。これが上納か?そこでキスされたかどうかは、笠井さんら二人が仕組んだことなのか? あと、X子さんの話も、佐々木さんのみ実名でその他被害者ら含め伏せられている。なぜ佐々木さんだけ実名で晒さないとならないのか。
▲19 ▼6
=+=+=+=+=
上納ということが文化であれば、 少なくとも佐々木アナもそういう立場のことはあったわけだから、加害者とは言えない。 すべては組織的なことなので、被害者であったかもしれない。
とはいえ、これはテレビ業界だけでなく、 ほかの業界でも接待文化はあり、 きれいどころを接待に同伴させることは当たり前。 だから別に普通のことをテレビだけおかしいとののしるのは、違うのかなと思われる。
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
まぁ佐々木アナの対応は適切ではなかったかもしれないが、この人1人が相談されていたわけではないし、更に上の上司の室長も聞いてたんなら、室長が判断する事だと思う。
「大変だったね、休もうね。」って言葉だけだったっていうけど、それ以上はへたに言えないしコレがベストではないけど、しょうがないのではと思う。
全てはこれをコンプラ室に持って行かなかった会社が悪い。
専門の人に任せないと、何が被害者にとってダメなのかとか佐々木アナが判断できるとおもえないし、佐々木アナは何もしてくれなかったと名指しするのは可哀想。
▲50 ▼37
=+=+=+=+=
真偽はわかりませんが、長谷川氏のされた側は忘れないという言葉は重いと思います。笠井氏のハセそういうもんだよ…って当時そういうのが常習化していたというのも物語ってるように感じます。 当然笠井氏は否定するしかないでしょうが常習化していればいちいち覚えていないという可能性もありますよね。 フジの闇は深いように感じます。
▲22 ▼2
=+=+=+=+=
まあ、みんな最初に声を上げずに急に声上げ始めて、問題の被害者は本を出す始末。悪いとは言わないがどうなっているんだろうとは思う。BBQにいただけでCM無しになるし、大問題になった記事は訂正しそれは無かったことになるし 記者が油注ぎ元の火事の原因を忘れているような気がする。 あまり興味が無いので異常な世界を敏感に感じ取れている。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
佐々木アナがすっかり悪役認定されていますが、TVで名の知られている有名人だからなのでしょう。中居とトラブルになった女性へのケアが不十分だったにしろ、現場で握り潰さず彼女の報告が最終的に社長まで上がっているのだし。フジの幹部社員として言いたいことも言えないわけで、そう責めるのも気の毒ですね
▲31 ▼12
=+=+=+=+=
昭和人間の私が思うのは、まぁ、そんな古い一瞬の出来事を…今更何故?と思います。当時ならブラックなジョークではないかと。しかし、長谷川氏は、まともに受けとっていたのだったら、2人に謝ってもらったら良いと思う。あの時僕は傷ついたと、本人に言えば良いと思う。社風の説明をするのに名前をあげる必要があったのだろうか?
▲9 ▼5
=+=+=+=+=
長谷川さんは後日、トラウマにはなってなく笑い話としてご自分でスタッフに話していたと言ってました。時代によって捉え方が変わるし、笠井さんたちも、この後キスを想定して先に帰ったとかではなかったから深く覚えてなかったのでは? なんだか本当に気の毒です なんでも上納、バーベキューも上納、横の関係以外は上納となる世の中にこれからなっていくのでしょうかね 落ち度を見つけ探しては皆んなで叩くとかこの状況は異常に感じます。
▲70 ▼78
=+=+=+=+=
昔の出来事を今のコンプラ基準で裁くのはフェアではないかな。 一昔前は、現行基準だと一発アウトな接待が普通に行われていたし、もっと遡るなら、芸事は普通の職業に就くことが難しい立場の人が生業としていて、同じ水商売の風俗業とも密接に関りがあったから、未だにその慣習が色濃く残ってる。だからガーシーのような人が存在するわけで。 フジTVの最大の問題は、制作や経営の能力による評価ではなく、アテンダーが出世する構造を作ってしまった事なんだろうね。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
決めつけ刑事が多すぎる。 それなりに信憑性はあるけど、これで笹井氏、佐々木アナが非難されるほどの決定打はない。 自分が笹井氏や佐々木アナの立場になったら、なかったことの証明なんて出来ないし、対処のしようがない。冷静な対応が必要だと思う。
▲25 ▼23
=+=+=+=+=
リスクマネジメントでは【初動】がすべてを決める。
現場の実質的なトップはアナウンス部長ですからね。相談された部長の対応が隠蔽に向いたら、トップ2の大多、港に投げても無駄だよ。
この二人は自分の生活がかかっているし、現場から離れているから保身に走る。事実、役員として隠蔽した。
どんな不祥事でも、現場の部長(もしくは子会社社長)がセンシティブな重大な案件を隠蔽したら、経営陣は保身のため隠蔽に走る。不祥事の歴史を調べれてみ。ほぼそうだから。
佐々木部長が、遠藤副会長に報告すれば、当時、組織外の「民放連会長」の座にいた遠藤さんなら民放連の立場から【なんとかしよう】の意識を持ったよ。
▲2 ▼0
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長谷川さんという人も、ご自身なりに“この状況で黙っていられない”やむにやまれぬ思いに突き動かされての発言なのだろうが、個人的には、自分の意思や都合で辞めた会社での事を「実はあの頃これこれこんなんでした」って、特にネガティヴな事を喋るのは醜悪で好きじゃない。 自分は思うところあって、ってか何かしら怒りや不平不満があって辞めた会社かもしれないが、辞めないでがんばった、現にがんばっている人や、やりきって勤め上げた人、或いは明るい所や長所に惚れて憧れて入ってきた後輩に失礼だと思う。
▲15 ▼32
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同じ女性として理解を求めようと、佐々木アナに相談した時の被害者女性の心情を考えた時、『大変だったね、少し休もうね』は、全く彼女を守ろうとする気がなかったと思われても仕方がない。 心身ともに追い込まれ、助けて欲しいと願い出た女性上司からのまさかの対応に二重のショックを受けたのだと想像する。 佐々木アナもそこまで、タレントへの擁護やこれまでの風習に従わなければいけなかったのか… 根本的に会社の規律が腐ってると言っていい。
▲26 ▼11
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日本の平均的な傍観者、その他大勢の一流大卒、長いものに上手く巻かれる、事なかれ日本代表じゃあないですか?、ある意味で特別でもない典型です。どっち付かずのアナウンサー文化、特に女性アナウンサーが既に形骸化していたので悪目立ちしてしまった不運は感じます。ここに報道を任せるのは問題ですが、然りとてこの情報化社会で理想的な報道も難しいでしょう。個々の線引きは個々の責任で、偏向だデタラメだ廃刊しろテレビに映すなという未来が見えてしまいました。
▲0 ▼0
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当然、男性の上納はあっただろう。世の中の半分ぐらいは女であり、女を気分良くさせるには男の上納をしようと考える輩も多いはず。「実質的」という事でいえば、フジの細木数子の番組に出ていた要潤さんや、TBSも細木数子の番組に出ていた滝沢秀明さんも局の上納と言える。つまりフジは当然、他の局も調べるつもりがあるのなら、そういうところまで調べなければ、単なる「世間が騒いでいるから調べた振りをしておこう」になっているといえる。細木数子とか野村沙知代とか、その辺りをTV局が重用した時代に何があったのか調べるべき。
▲8 ▼4
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事実か事実では無いかについては、日記が付いているという事であればそんな事があったのだろうと推測する。
しかしまあ、あの頃のテレビって今よりもだいぶ酷い悪ノリをイジリと称して放送してたね。めちゃイケとかやりたい放題だったじゃん。で、視聴者の間でも賛否両論があって面白がって見ていた人もたくさんいたはず。岡村さんもBPOに対して冗談を冗談と受け取れない大人はダメな大人です、みたいな事を言ってBPOを煽ってたよね。それを面白がってた視聴者もいたわけであって。
と、いう時代背景が当時はあったね。
▲24 ▼2
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今回のフジ問題において、佐々木氏の「被害者を守らなかった対応」は非常に問題であると考える(長谷川氏の発言がなくとも)。 これだけで、フジの体質を露呈してしまった。 医師も交えていたとは知らなかった。その上でこの判断なのかと。 アルファベットで書かれている社員は「関与を疑われている社員」なんだろう。だが佐々木氏は名指し、特定されている。 このまま何の説明もなく雲隠れなら、それこそ事実ということだ。 表では人権問題に配慮してなどと言うが配慮が全くない。 そしてフジはそれこそがガバナンス、コンプライアンスの問題であると理解していない。文春の記事訂正どころではない。 他記事ではやはり上司にあたる西山氏の名前も出ていたはずだ。 だが西山氏は出演している。無実だからではなく、追求されていないからだろう。 一時が万事という言葉もある。だから企業が様子を見ている。 事が大きくなる前にではなく、既に大きい。
▲31 ▼9
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長谷川氏と笠井氏の言い分が真っ向から対立しているが、長谷川氏が嘘をついてまで、既に大変なことになっているフジテレビを更に陥れるメリットがない。そこに加えてフジテレビの前時代的な体質のバイアスがかかると、長谷川氏が言ってるのは本当のことではないかと感じる。
▲95 ▼11
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この際、フジテレビは、テレビ放送事業から撤退すべきだと思います。 テレビを視聴するシニア層が減少していることを考えれば、フジテレビの1局くらい減っても、世の中、困ることは全くありません。
テレビ局が、今後淘汰されていくことを考慮すれば、今、フジテレビがテレビ事業を廃止する方が、被害は少なく、賢明だと思います。
▲18 ▼1
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気の毒だけど、社風的には事実なんだろう。 悪気があったとも思わないが 時代でこればかりは、様々制裁があっても 仕方ないと思うが、解雇にはならないだろう 表に出ない内勤で、活躍すれば良い。
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