( 260387 )  2025/02/05 03:16:26  
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今、中高生の親は氷河期が多いのですよ。  

就職は苦労して薄給で、女性は大半が出産で退職し復職しても安いパート、正社員共働きすれば保育料は月5万以上、子どもが産まれる頃に年少扶養控除が廃止、やっと年収も上がってきたら高等教育は所得制限、いい加減にして欲しいです。 

大学もですね、既に非課税世帯や多子世帯の長子が無償化なら同じ学力基準で子どもみな平等にすればいいのでは。  

次は氷河期ジュニアが社会人になるのを待ってから大学無償化拡充?早く政権交代すればいいと思います。 

 

▲10105 ▼1010 

 

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収入が平均より少し高い場合でも 

家計を支えてる人が入院した場合 

今の金額でも毎月支払うのはきついと 

思います。 

 

病気の受付で払えないと 

怒鳴っている方を見たことありますが、、 

支払えない方は治療しなくてよいと? 

 

飽食、運動不足、栄養の偏り 

などで肥満や糖尿病など生活習慣 

が関係するような病気は予防し 

医療に負担をかけないでほしいです。 

 

これから高齢者も増えますし 

回復しない場合の尊厳死なども含め 

医療基準を見直すべきではないかと 

感じます。 

 

▲16 ▼3 

 

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勉強は補助はよいが全額無償は意味ない。 

この30年近く、生まれたときから何でも子どもたちに与えたことで、いま新卒で入社する子たちがどうなってるか⋯ 

個人差はあるが、皆与えられることが当然の態度。自分で考えて動いたり質問したりせず、人形かと思うほどポツンと座って何考えてるかわからない。頼んだことしたのか聞いても、途中で止まってて、わからないことある?と聞いてもこちらから質問するまで何も質問してこない。それなのに高額の賃金が与えられてる。 

勉強って、ただだからやるものではない。能力あるが家庭に恵まれない子に支援するのは構わないが、凡人にはそれなりの負担はしてもらいたい。 

 

▲6747 ▼767 

 

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療養費についてはほんとに考えて欲しい。 

必要な人達(日本国民)のみが使えるようにすれば幾分かマシになるかと思います。 

生活保護世帯の方も無料ではなく、幾らかは負担してもらってはどうかと思います。無料なら長期にいるけど…という方は少なからず居るはずです。 

高齢になれば誰しも何らかの体の不具合が出てくるものです。 

その時に病院代が払えないからと命を諦めないといけない国は未来のある国とは思えません。 

現在も現役世代の中にも癌などの重病にかかりながらも休職と復帰をくりかえしながら頑張っている方もいると思います。今後おひとり様が増えて益々そういう方が増えることを思えば今の制度でもなかなかの金額だと思っています。 

 

▲735 ▼40 

 

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高額治療費と高校無償化の天秤は難しい問題だけど公立なら高校は然程負担にはならないでしょうし、治療費は生活出来なくなる程のダメージを負う可能性が出てくる。両方の財源を拠出するには外国や外国人への手厚い援助を終わらせて国会で寝てる議員数を削減したり少子化対策に寄与していない政策をやめたら一気に解消出来ます。日本をこれから担う若者を大切にしてほしい。税金を貪る中抜き事業の廃絶と高齢議員の定年は喫緊の課題である。 

 

▲193 ▼11 

 

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とにかく国民が全般に物価高等で苦しんでいます。その中できちんと税金も支払ってる方が大半で、その国民の負担を増やすくらいなら、海外に金をばら撒く、中国留学生の厚すぎる補助など見直して下さい。日本に来る留学生など富裕層だと思う。将来に赤字を増やす事は先送りしているだけで無駄を減らすことを優先して欲しい。 

 

▲3077 ▼36 

 

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未婚、晩婚で子供無しの方は氷河期世代が多い。高校に限らず、育児や出産の税金投入はこの方達にメリットが無さすぎる。賃金的に苦しい時代を経て、自身の子供がいない上で人生設計しているのだから、ただの過分な税負担をするだけになっている。婚姻していない氷河期世代は税金ボランティアでは無い。せめて年金を上げる等の補填をしてもらいたい。それかベーシックインカム導入で給付された中で各々が勝手に解決すればいいと思う。恵まれない環境に育ったり、病気だったり、社会の為に努力や貢献している人、そういった方への個別の税金投入は良いけど、個別のテーマに一律税金投入は絶対に止めてほしい。 

 

▲3 ▼0 

 

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高校授業料の無償化はポピュリズムの政策だ。なんでもただにすればよいというものではない。公立に比べ私立は様々な方法で差別化を図っている。そういった経営努力を無駄にするものだ。だから大阪でも私立高校から反対があった。 

もちろん教育予算の拡充に原則反対はしないが、そういう私立高校の思いや財源の問題、更には所得格差の問題も合わせて考える必要がある。 

 

▲2623 ▼256 

 

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高校無償化については必須ではないと考えるが、高校無償化の導入時に全ての高校生の扶養控除を減額した点は所得制限との整合制がない。所得制限世帯は高校無償化導入以前の世代より単純に増税のみとなっているため、少なくとも所得制限世帯の扶養控除は導入前に減額された25万円を戻す必要があると思う。 

控除を減額すると累進課税のステップが上がる世帯もあるため、国は安易に控除から手当への舵切りをするべきではないと思っている。 

 

▲2127 ▼155 

 

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意味のない事はしなくてよろしい。 

消費税廃止し低所得者層の所得を増やせばいいだけではないでしょうか。 

所得が増えれば十分授業料は賄える。 

そもそもが保護者の役目なのだから、何でもおんぶにだっこでは親としてどうなのよと思います。 

高校無償化になったとしても、婚姻率や出生率の低下を防げるわけではない。 

もう少し後に検討すべき問題だと思います。 

 

▲2435 ▼219 

 

 

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1億円を超えるような高額医薬品の保険適用は直ちに止めるべき。 

以前「癌にかかったときは日本に行けば何とかしてくれる」という趣旨の海外の動画を見たことがある。 

高額療養費目当ての外国人が押し寄せてくる可能性に気づき戦慄した。 

 

来日した外国人が3か月の在留だけで国民健康保険に加入できるのも異常。 

保険料は滞納しても保険治療は受けられる。 

治療が終われば本国に帰ってしまうような外国人に国保をサービスしたところで、日本国民にはデメリットしかない。 

 

▲1170 ▼14 

 

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今の国の状況、国の税収に対して出収を国民に対して報告しなければいかないと思います。国民に対して厳しい申告ばかりじゃなく、日本の国も厳しく申告しなければ、国民の支持は得られないと思います。国の財政がそれで厳しいんであれば、あらゆる無償化と言うものを無くし、最低一割の負担を国民にお願いしなければいけないと思います。 

 

▲1231 ▼53 

 

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高額療養費は、上限を連続で超えると4回目から上限が下がるありがたい制度です。 

ギリギリ超えないと、いつまでも高い金額になるという、全く支払い金額が違うことになってしまうので、上限が上がるとその上がった金額では済まない大金を払う人が出るかもしれません。 

医療は同じ月にまとめて受けるなど工夫が必要です。 

がん治療受けたとき、一度超えないのではないかとハラハラしたときがありました。 

 

入院は月をまたがないように退院するなどしたこともあります。 

 

恩恵を受けた身で文句を言ってはいけないかもしれませんが、生活保護の人はそうした日程調整っていらないのかな?と気になります。 

 

▲1009 ▼76 

 

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高額療養費制度があるので、民間保険は最低で良いと考えていた。急に変更すると言われても、持病も出る年齢のものにとって、入れる保険は高く限られる。今から変更は困ります。 

高校完全無償化は高校生がいる家庭にはありがたいだろうが、少子化対策として子育てにはもっと力を入れなくてはいけない所があるのではと思う。 

 

▲1142 ▼111 

 

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癌だけではないです。30代で関節リウマチになりました。毎月生物学的製剤を注射しなければ全身の関節が激痛になります、、。小学生の子どもがいる母です。フルタイムで働いてます。毎月5万の治療費でも苦しいです。でも払わないと激痛で働けないし日常生活もままなりません。働き盛りの年代でも高額医療費、利用してる人もいるんです。働いたら天引きで毎月税金も社会保険料も払ってます。たぶん、一生、この治療続けないと生きていけません。どうかこれ以上上げないでください。 

 

▲844 ▼30 

 

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高額医療費の負担増は平均14万受給の年金者にとってとても大きい。 

総理の言われるように所得に応じて負担幅はあるかもですがいろんなものに所得に応じてや一律があるのは基準がわかりにくい。通常の現金で支払う分は高校の授業料を含め国民一律の方がわかりやすい。 

高額者の所得に対しては所得税の見直しの方がわかりやすいように感じる。 

 

▲112 ▼58 

 

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高額医療費制度を利用して、生き延びました。 

国保3割負担ならば手術は諦めていました。 

今はまだバリバリ働けませんが、いつか働いて稼いで、 

病気で苦しむ誰かの支えに少しでもなりたい。それが夢です。 

今、生きているのは、本当にこの制度のおかげです。 

心から感謝しています。 

負担増で生きることを諦めてしまう人がでてきてしまうのではと、他人事ではなく感じます。 

生かしてもらったからには、誰かの力になりたいと本気で思ってます。 

身の回りの小さな出来ることからしている日々です。 

最高の税収がありながら日本を壊滅させていく現政府に 

これ以上の悪政をさせないために、政権交代を望みます。 

 

▲699 ▼43 

 

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高額医療費もそうですが、汗水垂らして働き血の滲む思いで高額納税してきた人がサービスを受けられず、ほとんど納税していない人は望み通りにフルサービスを無料で受け続けられると言う仕組み自体がおかしいのです。 

年収1000万〜2000万のレンジの人々は、激務️高負担️各種控除や手当足切りと言う三重苦の人達ばかりで、その結果、医療費も保険料も高く、子供達の学費や手当も受け取れません。 

高収入・高負担までは良いとして、何らの負担もしていない人が最優先され際限無く財源を使い尽くす現状は余りにもおかしいと思います。 

 

▲603 ▼26 

 

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所得で制限すべきでない。単純な子育支援だけでなく、少子化対策の側面もあるんだから、N分N乗税制方式で線引するべきだ。例え世帯年収が1000万有っても養育する子供が3人とか4人の家庭と世帯年収が500万で子供1人、どちらの方が負担が重く家計に余裕が無いか明らかです。 

将来の社会保障の担い手になり得る子供を沢山育てている家庭にもっと目を向けるべきです。 

 

▲1257 ▼273 

 

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関東近県で子供3人。所得制限の対象となる収入がありますが、家計に余裕は全くありません。出張先で缶コーヒー購入を迷って諦めます。 

 

最近ようやく児童手当の所得制限撤廃だったり多子世帯向け大学補助が出てきて少し上向きと感じているものの、子供たちには、私立高校はやめてくれ、公立、それも安全圏で、と言っています。このように、今すでに格差が生まれています。 

こんな状況ですから、所得制限撤廃すると教育格差が生まれるなんてことはありません。自民は現状をよく理解してください。 

児童手当は去年に所得制限撤廃しましたが、これは間違いだったということでしょうか。理念が無さ過ぎます。 

 

そもそも、教育格差って、どこと比べてるんですか。少子化の中、子育て世帯同士で比べてどうするのですか。子育ては最大の社会保障負担です。ただでさえ二重取りです。昔のように子育て世帯が大多数であれば問題ありませんが、今は不公平過ぎます。 

 

▲948 ▼186 

 

 

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高校無償化はいらない。 

扶養控除を36万に戻してください。 

そして、高額医療費の上限引き上げよりもお年寄りの湿布や毎日のようにお友達に会いに行くかの如く通う通院についてを考え対応することが先だと思います。 

真に必要な受診なのか、薬の残薬はないのか等。 

肩凝りがひどいと近所のおばあちゃんとお話ししたら病院でもらって使いきれないからとでっかい塗り薬を6本もらった時は複雑な気持ちでした。現役世代は多少のことは我慢して通院しないのに高齢者は時間も医療費捻出の余裕があるのかー…。 

 

▲555 ▼37 

 

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高校無償化は約6000億円が必要であり、結果として税で負担というかたちで、子なし世帯にまで負担がかかる可能性があります。少子化対策で高校無償化が必要という声もありますが、少子化対策と言うならば、これから結婚・出産をする現役若年層の税負担率や社会保険料を下げるといった政策の方が効果があるように思えます。 

もはや結婚や出産とった行為自体が、若年層にとっては経済的に高いハードルになっていることを政府はもっと理解すべきです。 

 

▲267 ▼49 

 

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石破首相は医療費が高額になった場合に患者負担を抑える「高額療養費制度」を巡り負担上限額を引き上げる政府方針を再考するとした。少子高齢化にともない医療費関連財源は今後益々圧迫されていく。75歳以上の後期高齢者医療費負担は条件設定は必要だが2割負担。生活保護者からも無駄な医療費抑止のために1割負担でも良いと思う。 

 

▲218 ▼13 

 

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中国人留学生などに対して手厚い補助があることを最近知りました。また3か月程度で外国人も国民保険に入ることができることも知り驚きました。そして昨日だったか何かの番組で、最近は中国人が小さな子どもを連れて東大見学ツアーなるものに参加していることを知りました。近い将来日本に来て学び東大に入ることを見据えて見学に来ているのだとか。それを見たとき、おそらく補助金目当てでほぼお金を使わずに日本で学ぼうとしているのかと考えてしまいました。国民には理由をつけて増税し、何に使うのかと思えば外国人ばかり。まずはそういった外国人への過剰な補助等から見直すべきでは? 国民に我慢を強いることよりも先に、ムダをなくすことを考えて欲しい。 

 

▲68 ▼1 

 

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延命や治療に関しての自己負担増はやむを得ないが。  

苦痛軽減に関しては、極力誰にでも与えて欲しい。  

 

苦痛にまみれていると、判断が異常になり、犯罪になることもある。  

呻き声等でアパートにいられなくなったり、どこにも居場所が無くなることもある。  

 

人間のすべてが死にいたる。  

生の長さではなく、心身に関しての苦痛軽減は、国として考えて欲しい。 

 

▲34 ▼3 

 

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今1錠8000円、2ヶ月分で100万の抗がん剤を服用して1年以上経ちますが抗がん剤用保険をかけていなかったので高額医療費制度が本当にありがたいです。でも1回あたり8万8000円ほど薬代でかかるので仕事を辞めてしまうと医療費も払えなくなるのでなんとかガンが落ち着いて仕事続けられるように回復せねばです。 

 

▲0 ▼0 

 

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高校無償化は不要です。 

 

子供関係の手当は一度廃止して、扶養控除に切り替える方がいいのではないでしょうか。 

 

消費税をなくすのは難しいかもしれないので、特定の食品は無課税にする位したら良いのでは、米とか醤油とか。 

 

高額医療費の問題はもう少し議論を、医療費の負担や健保組合の問題は、終末期の延命治療の限度の議論も合わせて必要ではないか。非常に辛いテーマで悲しくなるが。 

 

▲107 ▼10 

 

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医療費については、他に見直す必要って無いんでしょうか?飲みきれない程の薬を定期的にもらってくる高齢者や、高額医療費補助目当ての外国人とか、何か見直しが要る様な気がします。 

ある程度所得が有る方は何とかなったとしても、命の線引きが収入に応じて変わってしまうのは如何なものかと思います。 

高校無償化は、経済的に厳しい方のサポートをすれば良く、無償化によって勉強する気も無いのが入学して迷惑掛けたり、在留目当てで子供通わせる外国人が出たり、新たな問題に繋がる可能性が有るので、安易にすべきでは無いと思います。 

 

▲126 ▼7 

 

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命に関わる病にかかっている人に対して医療費の増額するのならもっと長期にかけて計画しないと現在治療にかかっている人は今から生命保険にも入れない。 

老化であちこち痛くて整形で電気をあてたりリハビリしたりする費用の負担を増額するべき。 

薬も風邪薬や湿布などもらわなくてもなんとかなるところの負担を増額すればいい。 

少子対策としては18歳になったら300万渡せばいい。もちろんこれから産まれる子供にです。 

 

▲66 ▼13 

 

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昨年、父を癌で亡くしました。 

闘病生活中、高額医療制度を利用させてもらい、大変助かりました。 

金額の引き上げは、今の医療負担として仕方がない事かもしれませんが、個人的には反対の気持ちが上回っています。 

病は突然襲いかかってくる、心も体もむしばみ、本人が1番辛いとは思いますが、家族の負担も重いものがありました。 

十分議論してもらい、決めてほしいと思います。 

記事の中にある高校無償化には反対です。 

子供に良い教育をさせたいのであれば、親である自分達が努力してお金を稼いでもらいたい。 

そこが無理だと感じるなら、遺伝子を受け継いでいる子供も、無理だと言い訳すると思います。 

日本の宝、となるような人材を育成する方が大切だと思うので、義務教育の中で見つけれるような環境があればいいです。 

出来ない子は放置するのか?努力して自分で掴みとるしかないです。 

物事差別化は大事だと思います。 

 

▲99 ▼13 

 

 

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高校無償化てなると私立の学校に行きたい子供が殺到するかもしれないですね。私立は専門的な事が学べる学校も沢山あるし。 田舎の地方では公立の定員割れは今でも多いです。 私立に行けるようになっても今度は交通費が高くてと不満が出る事でしょう。 高校をかわいい制服だからと選択する学生もいる一方、高校に行きたくても行けなくて就職する者もいて。能力に応じて無償化というのは難しいのでしょうか。 

 

▲30 ▼0 

 

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高校無償化は、一見いいようでも「ただ」で受け取るものってありがたみを感じなくなる気がします。大学も選ばなければ入れる時代になってから、大学間の格差は広がっています。高校の学費がかからなくなっても、そのお金はゲームの課金など娯楽に消えてしまうんですよ。努力して得たものが身につくのではないでしょうか。 

 

▲72 ▼6 

 

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高額療養費について、「制度の持続可能性と両方満たす解を見いだす」とのことですが、結局は、持続可能性を優先することにより、国民を負担増へと誘導するのではないかとの疑問をもってしまいます。 

政府は、医療費の無駄を削減するなどで、財源確保の手段を検討すべきではないかと思います。 

 

▲172 ▼21 

 

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公立と私立は学費が違いすぎるので、高校無償化は疑問符。それより制服や授業に必要なパソコンやタブレットなどの購入費用の補助などをして、公立や私立関係なく、ひとりひとりに一定の補助を行うべきかと。政治家先生やお役人が学生だった時と、世の中はだいぶ変わっていますから、時代に合わせて必要なことを考えていく必要がある。 

 

▲14 ▼6 

 

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高額医療費の改悪がそのまま進まなくて本当に良かったです。 

せめて少しでも、見直して欲しい。 

高所得者だからたくさん払えるわけではない。家族構成や、家族の状態にも左右されるし、病状にもよってくる。 

何より、これがあるから、頑張って働いて収めているようなものです。 

 

見直すべきは、働いている人々の負担率ではなく、 

働いていない人の負担率、医療内容ですよ。 

なんで、生活保護の人が安心して治療が受けられて、まともに働いて納税している人が金額で悩まないといけないんでしょうか。 

 

▲19 ▼3 

 

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高校完全無償に対する規定をつくってほしい、無償になる規定を一定以上の能力が有る生徒に限り無償にする様にすれば、現代の若者達の学力低下を食い止めて世界に通用する社会人に後押しとに出来るのと、日本の未来に貢献してもらえる力になるのなら、国民の税金導入も意義は無いと思います。もう一度、日本も競争と言う経験をさせないといけないと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

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国費の使い方自体を大改革する必要がある。税の国民負担増を狙って賃上げを政府は企み多少賃金が上がっても税金徴収をして物価高でいつまで国民を苦しめる。日本全体の政治家の省人化推進。少数精鋭の政治運営、新規工事よりインフラ整備、防災に重点をおく。公費に群がる組織の縮小、国民が望む本当に必要な事に国費を使う政策推進をする。税に恩恵を得る全ての見直しで身を切る改革をやるべきだ。 

 

▲9 ▼1 

 

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高額療養費制度がないと生きていけない自分としてはこのまま凍結してほしい。 

アトピー持ちの自分はスギ・ヒノキ花粉の時期になると(正に今)、花粉アレルギーで全身のアトピーがひどくなり生活ができなくなります。今40後半に差し掛かりましたが、この花粉アレルギーのせいで転職を余儀なくされること数回。結婚もあきらめました。生きていても仕方ないと何度考えたことか。 

そこに5年程前にアトピーの特効薬が出てからは文字通り人生が変わりました。 

3割負担で1本2万円近くする注射で月2回打たないといけませんが、このおかげでやっとまともな生活を送れています。 

もとはといえば戦後に大量に植林したことが発端なのであるのに、なぜここまで苦しめられないといけないのか。 

 

▲61 ▼5 

 

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大学で中学数学の講義をしないといけない時代です。高校無償化したら、ありがたみを感じずに高校へ進学する子が増えるんじゃないでしょうか。 

中学義務教育までの間で、もっと真剣に勉強をして欲しい。%の計算ができんまま社会に出るとかありえんわ。 

 

無償化は奨学金のように申込む形でいいんじゃないかと。成績や家計の情報に基づいての判断でいいんじゃないかと思うけど。 

 

▲15 ▼1 

 

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私立校の延命措置にしかならない。子どもが減っている事実に対して私立高校も私立大学も多すぎるのでは。淘汰されていくべき。公立校を事実上無償化してあげれば十分に受け皿になる。私立では学力が優秀な学校、スポーツが有名な学校、その他特色のある学校といつのは、それぞれ企業努力をした結果であって、そうではない学校はつぶれて然るべき。 

 

▲29 ▼0 

 

 

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3か月くらいそれように作ったペーパー会社ではたらいていることにしたり、形だけ留学してることにしたら、すぐ保険に入れて無料みたいな値段で何千万もする治療を受けられるから高額治療を受けたい外国人は日本に行こう!って世界中で広められているし、請け負う業者もいると言われている 

お金抑えたいなら、こういう悪用を辞めさせる方向で動いて欲しい 

 

▲84 ▼3 

 

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高額療養費制度は、日本の医療制度の一環として、患者が医療費の負担を軽減するために設けられています。一定の医療費を超えた分について、患者が自己負担する額を上限に制限する制度です。この制度により、高額な治療を受けた場合でも、経済的な負担を軽減することが可能となります。具体的には、患者は1ヶ月の医療費が、年齢や所得に応じた上限額を超えた場合、その超過分が払い戻されます。これにより、万が一の病気や事故に備える安心感が生まれるとともに、経済的理由で治療を諦めることが減少します。ただし、高額療養費制度の利用には、事前の手続きや申請が必要で、適用条件を理解しておくことが重要です。また、制度の適用を受けるためには、医療機関での診療記録や領収書など、必要な書類を整える必要があります。制度を理解し活用することで、多くの人が助けられているのも事実です 

和製西城秀樹です。石破と福留てなんか似てるわ 

 

▲23 ▼30 

 

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健康保険や年金は、ころころ変えると信用を無くしますよ。 

歳をとり、働けなくなったときのためを思えばこそ、何十年も払い続けることが容認される訳です。 

 

それを、いざ恩恵を受けようという段階で反故にする、このようなあてにできない制度こそ持続可能とは思えません。 

 

もともと、所得に応じて支払額を決めるところに無理があったのかも知れません。 

 

税金に近い自由度があり、それでいて保険未納者は受給しなくてもいい。 

都合が良すぎると思います。 

 

▲35 ▼3 

 

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働くことで、うまく社会と関わりを保ちながら生きていけるとかじゃ無いとそれは諦めろとなってしまう。 

 

それはやり過ぎだと思うし、職場の負担も半端ないものがある。 

 

バランスを調整は良いにしろ、諦めろと言うのは厳しい。 

 

でも、こう言う議論で、必要性やセーフティネットの存在やありがたさが認識されることは重要だと思う。 

 

どれだけありがたい支援を受けているか、自覚も何も無い方が多いようだしね。 

 

▲27 ▼6 

 

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高額医療制度は負担額上限の10万円の人だけなら負担金額を上げても良いと思う。あとその判定基準には資産を含めるべきだと思う。資産1億円の人なんて自動的に負担額上限で大丈夫でしょ。 

 

高校は補助するの公立高校の費用相当を上限で良いと思う。学力普通の人は入れるから。 

それが無理な人で、お金ない人は働けば良いと思う。そもそも勉強で戦える人たちじゃないんだから、お金も時間も無駄だし、それ以外の長所を活かした方が良いよ。 

寧ろ国立大学無償化の方が大事だと思う。 

無駄に長学歴化してるから、私立は高校も大学も半分潰した方が良いと思う。 

子育て費用が軽減されて良いと思うけどな! 

 

▲42 ▼25 

 

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なんでも無償化はどうかと思う。 

ただ行けば卒業できる。 

日本や中国的思想の大学無償化は必要無いと思う。かつてのバブル期の一流会社に入社して退職金が出る時代はとうの昔の話し。 

アメリカなどの単位制の高校や大学の授業や自主的に時間を作って勉強して年齢関係なく。国家資格取得して仕事やアルバイトをしながら学業を経験した方が良いのに。 

 

▲105 ▼9 

 

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今の霞が関は、30年後の世界の中での日本のあるべき姿を、何も考えていないように見える 

恐らく30年後は、今の霞が関の住人はほとんど生きていないから、関係ないと思っているのだろう。 

何かを成そうと思ったら、どこかで思いきった投資をしなければならない。仮に今の世代の税負担が多少増えても、後の世代にどのような日本を受け継ぎたい、と言う明確なビジョンが示されれば、ある程度のことは耐えられる。 

そのためには、霞が関に、30年後も生きている世代をたくさん送り込まなければならない。 

若者の投票率を高める必要がある。そのためには若くて元気な候補者を発掘して、立候補させる必要がある。 

一人1万円を千人が寄付すれば1000万円。 

この運動を各地で行うことはできないか。 

この声掛けを、波及力のあるYouTuberがすれば、あながち無理ではない。 

 

▲14 ▼4 

 

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高校まで無償化は良いのでは? 

労働者が少なくなるなら必要最低限の知識やコミュニケは必要。 

不景気対策をしなかったツケが回ったからといって自国民の生活環境も整えず外国人に補助出したり頼ったりしている場合ではない。 

仕事はAIなどが作業を効率化したり出来る様になるのだろうから少しスムーズに仕事に入れる様な実務的な事を教えていった方がいい気がする。 

 

▲8 ▼21 

 

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私は子供が未熟児で生まれた時にまだ給料も安くて月200万位の医療費に対し高額医療費制度によって助けて頂き感謝で一杯だったのを思い出し有り難い制度だと思います。 

その子供は高校卒業になるが、私はそれから頑張って稼いだので所得制限の対象となり無償にならなかった。 

平等に高い税金を支払っているのに、平等にサービスが受けられないのはおかしい制度だと思います。 

だったら税金は一律にすべきでしょ。 

 

▲1 ▼0 

 

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持続が難しいからというのもわからなくはないけどそれはもう前から分かっていたことで急に変えるのも問題があると思う。 

それぞれに事情があり、医療保険なり備え方の考え方も違いますからね。 

所得税に関わる部分もあるし自民も自民でパッケージとして国民に提示すべき部分はあるのではないかと思います。 

漠然と足りないものを国民に負担させ、減税はしたくない まぁこの意志は伝わるのですが、やはりその理由と意図が重要で現状それがまったく説明されておらず国民の理解が追い付いていないんじゃないかと思います。 

税と金融緩和、利上げと国民の注目も高まっているし本来の意味などを隠さずに説明をして政策による政治に方向転換すべき時期が来ていると思います 

 

▲4 ▼1 

 

 

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自民党。特に政府が今の日本の状況をもっと深刻に話し合って欲しい。今の高齢化社会の世の中、最も大変な問題が山積み過ぎていてこの高額医療費の問題しかり、質疑であがって来る以前に政府でしっかり考えていたらもっとスムーズに法案が成立出来ると思いますが、国民の事を理解してなさ過ぎる気がして何だか残念な気がします。生活を豊かに国民が幸せに国民を守る事を第一に考えていれば常識的かつ国会も機能して行くのではと思いますが。 

 

▲1 ▼0 

 

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全国一律の高校無償化は不要だ。 

やる場合でも、公立高校だけで良い。 

偏差値関係無く、全ての底辺私立まで無償化して何の効果があるのか? 

それなら、減税するか、国公立大学の授業料を下げる方が効果がある。 

貧しい家庭の優秀な子供にも、目指す道が増えた方が良い。 

 

▲381 ▼53 

 

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子育てはお金かかるのは事実。 

子が増えればその分大変になる。 

この少子化の時代に産める世帯にはどんどん負担させて、子が居なくても低所得世帯にはどんどん補助給付してってのはすごく不公平だなとは思う。 

当たり前だけど、夫婦2人に対して3人以上産まれないと理論上人口は増えない。 

そもそも未婚も増え、結婚しても子を持たない選択をする世帯も増えた。 

そんな中で少子化にだいぶ貢献している三人以上の子がいる世帯には第三子以降とかの限定的な条件下で無償化にする分には良いのでは? 

 

▲21 ▼16 

 

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この数ヶ月、アレルギーが悪化していくつかの病院へ通いました。 

それにしても安すぎます。 

初診1100円ほど。お薬代1ヶ月分1200円ほど。 

お医者さん、看護師さんといらして、いくら3割負担といえど安すぎやしないかと不思議です。 

最近は直美が問題になってますし、もう少し診察料あげたら良いのでは?と思います。 

また子供の医療費は安くしてあげてほしいが、大人は4割負担や5割負担で良いのではないでしょうか。 

その上で癌などの大病を患ったときは高額医療費制度で所得に合わせしっかり上限を設けたら安心だと思います。 

私のようなアレルギーや慢性疾患、日頃の風邪やインフルエンザなどの自己負担率を上げて健康保険制度の持続可能性を高めてほしいと思います。 

 

▲8 ▼21 

 

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高校無償化についてですが、少子化対策として取り組むならせめて高校までは何らかの負担減となるような制度にしないと出生率は増えない。全世帯かどうか?もちろん全世帯です。 

お年寄りへの政策は横並びなのに子育てが収入によって異なるのはおかしい。 

このままでは、高校どころの議論ではない。産む時だけ支援してもその後に負担がのしかかるのを知っているから産む人は増えない。 

産んで育ててくれれば、国民として生産性が上がる。もう、お年寄りばかりの政策を減らして子供に目を向けるべきです。 

 

▲12 ▼18 

 

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日本は医療に頼りすぎです。 

例えば統合医療、鍼や理学療法、セラピーなども保険診療にすれば代替え療法であれば薬代はほとんどかかりません。癌や難病の患者は薬代だけでも大変です。 

精神的な安らぎや自然療法も、治療を助けます。 

厚生労働省には是非検討してもらいたいです。 

 

▲0 ▼1 

 

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色々な給付金に所得制限があるせいで、制度が分かりにくくなっている。格差の是正は累進課税の税率調整で行うべきことであり、給付側では格差是正をすべきではない。税率を上げてもいいから、給付側は所得で線引きしないでほしいです。 

 

▲5 ▼1 

 

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高校無償化の目的はなんなんでしょうか? 

少子化対策?それとも低所得を助けるため? 

少子化対策を望むなら、所得制限なしにしましょう。(これが少子化対策のどストライクではない) 

 

高額療養費については、80歳まで生きれた人は、それ以上の生存が期待できる治療(後発のない新薬)には3割負担。高額療養費負担上げ。 60歳までの人は、平均寿命までまだ遠いから、積極治療の為の高額療養費下げてあげるとかの考えがあっても良いかと思う。 

 

▲7 ▼1 

 

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正直日本は、お酒たくさん飲んで、タバコたくさん吸って、睡眠時間不足でその結果医療費が膨らんでいる人が多いように感じます。 

まずこの二つの増税を行い、労働規則を守らない企業の罰則金を上げて収入を上げてはいかがでしょうか? 

 

高校無償化は大事だと思います。国が教育にお金を使うことは率直に国の未来の発展につながると思います。ここにお金を使ってデメリットはありますか?海外にお金を投資するくらいなら、国の未来に投資してはいかがでしょうか?もっと未来のことを考えた政治をして欲しいです。 

 

▲5 ▼3 

 

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高額療養の負担増は政治案件でどうするかは国民の選択だけどCAR-T細胞療法など1回の治療費が3000万円を超える新しい治療法が出てきてるのでどこかで歯止めをかけないと無制限に医療のコストが増大する。高額療養を現状のままとして保険での支払いを認めると支払基金が破綻するとともに医療費の増大を招くので診療報酬の改訂が困難となり病院が破綻する。国費で補填すると政府の支出が増大し、大幅な増税が必要となる。どちらを選択するのかですね。 

 

▲3 ▼6 

 

 

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高騰する医療費については、ある程度削減していく必要性はある。今回のは「違うそうじゃない」という内容だった。 

姥捨て山施策と言われても回復の見込みのない胃瘻等の延命治療や、高額医療については年齢制限を検討すべきだと思う。 

ヨーロッパだと透析は75歳以上は導入は保健使えないとかやってる。 

高齢者の切り捨てだと言われるだろうが、これはやっていくべきだと思う。 

逆に高齢者医療なら「予防医療」に金を割くべき。動けなくなって長く生きる医療より、元気に動ける時間を延ばす方が価値があり、医療費は削減される。きちんと専門医や患者会と話し合ってどうするか国が舵取りする必要性がある。 

医療従事者は勝手に選別すると犯罪になるから動けない。尊厳死問題で勝手にやらかした医師がいたが、国がこの議論を現場としない事が一番問題。あと立憲民主党の紙の保険証復活は論外。保健の不正請求対策は社会保障費削減に大いに役立つ。 

 

▲25 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化なんてしなくていいから、医療費上げるの止めてほしい。年齢的に週5勤務が難しくなってきて、週4にしてるが、社会保険料高いから、ぶっちゃけ遺産がなかったら破産している。子どもがいる人に向けた政策ばかり挙げられている気がするけど、子どもがいなくてお金のない人間のことも思い出してほしい。。癌とかになったら、ほんと金銭的に厳しくなるよな、と思う。 

 

▲43 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

これは親が病気になったときに親自身が払えなくて、仕送りをしたとして子供にもお金がかかるってなったことを想像したら不安で堪らなくなるな。 

鬱病になりそうだ。 

普通に考えれば親は大事だから、出来る限りのことをしたいと思うし、子供も高校までは絶対に通わせたいし、大学、専門までは通わせてあげたいと思ってる。 

しかし子供の教育を奨学金で賄うとすると借金として老後の貯金を貯めづらくなりそう。 

んで、年金の支給が70歳からとか納付が65歳とかに伸びたら今より貧困が増えるな。 

平均世帯年収ぐらいだったら、普通に豊かとは言えない暮らしになるな。 

税金の使い方を本当に考えてほしい。 

 

▲6 ▼1 

 

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とにかく何でも無料にするのだけはやめた方がいい。高校完全無償化はやめて、貸与型の奨学金を必ず受けられるようにした上で、成績優秀者については返済減額もしくは免除にすればよい。生活保護も医療費無料はやめた方がいい。処方された薬を違法販売しているのは論外だとしても、高額所得者も躊躇するような高額な治療まで躊躇せずに受けられるような逆転現象はおかしい。 

 

高額療養費についても、もっと先に考えることはあるはずで、湿布やヒルロイドのようなものがいつまでも保険適用なのは間違っていて、それがために医師も無駄な診療時間を使う羽目になっている。会社に病欠の休暇申請を出すのに病院の領収書が必要だからという理由で受診するようなことはなくせるのではないかと思う。 

 

▲66 ▼7 

 

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高額療養費の見直しは健康保険の国民皆保険の持続可能性を考えるとやむない段階を迎えています。 

「病気の人は死ねというのか」という声に対してはなぜ自分で民間の保険に加入するなどして備えていなかったのかと問いたい。 

権利と義務は常にセットです。命を盾に権利ばかり主張して、国民としての義務を果たしていないのだからその権利は存在し得ない。 

 

高校無償化についても懐疑的です。教育機会の公平性と平等では意味が違う。もし無償化するというのであればそれは高校の実質的な義務教育化であり、それは大学改革せずに行なっても殆ど意味がありません。 

経済的に貧しい家庭で生まれた子が進学できない程の最低賃金や基礎控除、生活保護などの仕組みが「最低限の文化的生活」を既に維持できていないと言う事なのではないでしょうか。 

103万円の壁を即時178万円まで引き上げ、その上で議論すべき事でしょう。優先順位を間違えていませんか? 

 

▲1 ▼0 

 

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そんな議論をするくらいなら、旧制中学校の5年間に戻せばいいと思います。そもそも戦後に金がなかったから、中学3年間と高校(後期中等教育)3年間に分けたのですよね。 

例えば、私の住む九州では、地元の旧制中学から五高(熊大)、そして旧帝(大学院)に進むというのがゴールデンパターンだったようですが、あくまでも優秀な人の進路です。 

そして、優秀な人に金をつぎ込むのは勉強もスボーツも当り前のことです。学費を無料にするなら試験にパスした人だけでいいのではないですかね。 

それでも進学したければ、自費で私立にというは間違っていないと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

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政治のニュース見ていると自民党は国民を苦しめるために日々努力しているように感じてしまうのは自分だけだろうか。自民党に投票する人は何を期待しているのだろうか。自民党の政策で良いと思ったことが一つもないと思うのは自分だけだろうか。選挙前だけばら撒きの政策をぶち上げ、選挙が終われば増税をしては搾取し続けている。税収が過去最高でも政府も財政が苦しい。だから国民が苦しくても知りませんってことですよね。日本を終わらせるのは自民、公明に投票した人という気がしてならない。未来への投資をせず、日本を衰退させた自民党ならまだ日本維新の会や国民民主、もっと言えばれいわ新選組の方が国民の方を向いている。もちろん国民の声を全て鵜呑みにするのは危険だが、あまりにも国民無視の政治にため息が止まりません。 

 

▲25 ▼2 

 

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ある程度稼いでるので高額医療制度使っても月に17万円払いました。そもそも税金は累進課税で多く払っているのにここでも所得高いと多く負担するのは二重負担では?と思いました。癌などになったら稼ぎはゼロなのに毎月17万払うのかと思うと支払えるか怖いです。最低額は3万の人もいるのに、、頑張って稼いでる人が不安を感じる制度ってなんでだろう。 

 

▲12 ▼2 

 

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高額療養費の負担増税は辞めてほしいですね。法人税や所得税も高くなるのにこれ以上国民を苦しめるような政策は辞めてほしいです。 

海外には寄付したりしているのに日本国民には増税政策をするのは理解できないです。 

国民に寄り添ってくれる政策をしてほしいです。 

 

▲31 ▼4 

 

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高額療養費制度の内容変更は、まさに「死活問題」で命に関わる大問題。 

この制度に異を唱える人は、日本の医療費負担の制度の凄さを分かっていない。また、高額療養費制度の仕組みを全く知らないのだろう。 

現在の制度でさえ非課税世帯は月35400円負担が最低額。 

つまり実際の支払いは「越える」可能性が高い。 

この制度は「月毎、医療機関及び薬局毎」で計算され、さらに「通院と入院は別」だ。 

一例として、家庭医から大病院へ紹介され、1月から2月に跨ぎ入院、退院後は大病院と診療所へ併診(2人制主治医)の場合、診療所の通院は2ヶ月分の合計で最大70800円、大病院へ入院70800円、さらに通院は入院で35400円越えた場合、2万1千円の基準なので最大4万2千円。薬局も35400円。21万9千円の試算となる。 

但し、還元調整で最終的に1ヶ月あたり35400円となるが、通院は2万1千円越えない場合は還元されず。 

 

▲9 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費も年金も全ての問題は少子化です。 

ここに徹底的に財源を投入すべし。 

男なら40代まで、女なら30代までに結婚したら300万。子供産んだら500万。 

このぐらい本気で少子化に向き合わないと全てが破綻する。 

阿呆と言われようがそれしか残された道はない。 

生まれた子供にせっせと支援する事が少子化対策ではない。これから結婚して子育てしようとする気持ちにさせる事しか本当の少子化対策にはならない。 

 

▲7 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

内容は違うが、ロシアだったかどこかの国の医療費は、国民の負担ゼロと聞いた。しかし国民の医師や医療機関に対する思考や態度、姿勢のルールや人としてのマナーは地に堕ちているらしい。無償がゆえのリスクである。高校の授業料無償は、教師や学校への感謝や学ぶ姿勢の質が相当落ちることは明らか。簡単に想像できる。負担を減らすことには異議はないが、無償化は絶対に反対である。別の話、高額医療費の患者負担増は言語道断、政治の最も悪い施策である。難病や不治の病で苦しむ患者の生きる尊厳を削り、望みを奪う、非人道的な行いであり、恥じるべきだ。健常者には理解する能力がない。死に直面しないと、その本当の辛さは分からないだろう。高額医療費の患者負担増は絶対に反対である。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大学まで授業料無償化、幼児と学生の医療費と、難病やガンなど医療費が高い病気の治療を無償にすれば良いと思う。 

 

国を支える人材を育てる教育費と、子供などまだ働いていない人の医療費と高額医療費を世帯収入関係なく国が負担することで、国の指針を示すべき。 

 

▲13 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費は疾患別にすべきだと思います。 

がんや難病など防ぎ切れないものには高額療養費を使うべきだと思いますが、生活習慣病からくる疾患や自損での病気はもっと取るべきです。なぜ自己コントロールできない人に社会保障としての金を使わないといけないのか。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「高校無償化」っていう響きだけで政治や経済に興味の無い若い世代は案外安心したりすると思うんですよね。それがそうならないって聞くとまた逆も然りで、じゃあやっぱり大変なのねってなり子どもを作るのを躊躇ってしまう。 

何でもかんでも無償化にするべきじゃないって意見もあるようですが、政策って細かい事まで全員知っているわけじゃないので、こういう単純明快で分かりやすい響きが少子化対策には抜群に効いてくると思うんですけどね。 

 

▲22 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

上げるのだからそりゃ困る人も出るに決まっている。どっかの団体が抗議するのなんか目に見えてたはず。この国の財政を圧迫しているのは社会保障。上げないといけないものは上げるしかない。 

金がなきゃ良い治療は受けれないは世界共通。日本だけ異質。それでも上限が上がれどMAX支払いで止まるのだからまだまだ優しい。 

民間にはがん保険だってあるし先進医療特約もある。自分で備える事で賄えばいいんじゃないか? 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ低額の医療費を10割負担でいいと思う。軽症で安易に病院行く膨大な需要がむしろ邪魔ではないのか? 

現実に恐ろしいのは、こまごました医療費の負担ではなく想定外の重病で高額医療費が必要になること。保険という性質を考えれば代わりに低額医療費は負担大でもいい。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化を解決したいならば、大学や専門学校の奨学金問題を何とかしないと無理ですよね...大学や専門学校を卒業した方が十何年も奨学金と言う名の借金を払い続けて、結婚も出産も後に回すかしないという結論になる事は容易にわかる事ですよね! 

産まれた子達の出産一時金や児童手当が相当額増えて、保育料まで無償化されてるのにまだ支援するのはおかしいです。今はもう大学生や専門学校生があまり借金せずに学べる様にするべきです。不真面目な生徒が悪用しない様に出席率や成績審査は必要ですが、支援する場面の弁えを考えて欲しい。 

 

▲130 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

恵まれない家庭への支援を考えるなら、現在明らかに恵まれない環境におかれている若い世帯への優遇を最優先にしてほしい。 

つまり高額医療費のラインを上げる前に、80代以上の延命や高額医療を制限するのが先かと。 

あるいは高齢者の自己負担額の割合を増やす。 

そんなことをしたら選挙で負けるからできないのだろうけど、じゃあまず子どもを増やして一票の重みを世代間で差がないようにしてくれよ。子育て世帯に支援しているように見せかけて、大増税の一途でますます子どもが減るばかり。 

仕事しない政治家はいる意味がない。自民党は恥を知れ。 

 

▲42 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

国の政策の基準点が疑問です。お金は無いと言いつつ外国の支援には使い、国民は苦しむ選択をする。何か、外国に弱みでも握られて敢えて、日本の国力を落とそうとされらる様にもとれてしまいます。日本の為に違うべき所に投資するシステムにすれば、問題はもう少しシンプルにできる方は増えると思うのですが、、。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

医者が高い注射を勧める時、「高額療養費が使えます」「新しい薬です」 

そりゃ、「治るならお願いします」と言うわ 

 

払う側の問題よりもやたら勧める側にも問題ないか 

そして毎回毎回検査してくれるのは有り難いが、全てに意味があるのか 

適正な使い方と言うか、抜け穴的になってやしないか、 

本当に切迫して必要な方に高額療養費が使われてるのか疑問に思う 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高校完全無償化は反対です。 

 

なんでもかんでも無料にすれば良いとは思えません。 

 

その資金調達にまた税金が高くなるわけですよね? 

 

まして所得制限も無く無料にしてしまう必要があるでしょうか? 

 

それよりも奨学金の金利をもっと下げるべきです。 

 

▲51 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ国民負担を上げることのみを考える? 

バランス調整を考えるなら損と益を上手くコントロールし最終的な着地点を目指すべきでしょう。 

 

高額療養費の限度額を上げるのではなく、保険料も限度額も下げた上で生保も世代も関係なく3割負担にし限度額超過分をタダではなくいくらかの本人負担割合をつけ治療方針の選択を行えばいい。 

 

本人や家族の気持ちや懐具合で高額な治療を望むか、安価な治療か選択するべきだと思う。 

仮にオプジーボ使用時の本人負担額が月30万円なら悩むと思う、しかし限度額超えで無料ならほぼ全ての人が治療を希望する。 

社会保障への影響を与える以上、等しく本人負担が少しでも生じるべきです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療費補助は国民に限るとしたら良いと思う 

もしくは日本在留資格がある者のみ とか 

医療保険財源が厳しい現実があるため綺麗ごとでは解決しない 

日本以外の先進国では医療制度はどうなっているのか? 

日本ほど甘いところは無い 

でも、日本の保険制度は命の重さに大きな差は付けないので有意義ではある 

日本の保険制度はザルか補助金ザブザブか無駄(治療点数の瑕疵と薬価とか) 

高校完全無償化は反対 

学ぼうとしない生徒を無償化しても無駄と思う 

現在でも公立と私立の格差がある地域が増えてきたし 

まず、公立の立て直しが必要だろう 

親の経済力の差で教育まで格差が付くのを抑制できる 

問題はそれらを決める政治家が経済力が有り、日常生活でお金に困ったことが無く、問題の本質を見抜く力が無く色々なことを決めている事である 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費も高校無償化も所得制限は必要 

ただし、今までの所得制限の額は上げた方がいい 

毎回生活保護と非課税世帯ばかりに恩恵がある 

多分、ギリギリ非課税にならない世帯が一番生活キツイと思うから 

そういう層まで所得制限の枠を広げてあげて欲しい 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに完全無償化はよくない。維新に歩み寄って大阪方式を取れば、キャップ制が敷かれて事実上の学費統制が図られることになる。私立の経営の自主性に大きく切り込むことになり、好ましくない。そこで、公立は所得に関係なく完全無償化し、私立については、現行の制度の所得制限をなくし、現在低所得者のみの支援メニューを全員に適用すべき。そうすれば、私立に行った場合、補助金をオーバーした部分は負担しなければならなくなるので、公立に人が来なくなるという懸念もなくなるし、家庭の負担も大幅に下げることができる。 

 

▲110 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

お金持ちは無料はダメだとか、それを国が言ってどうすんだって。 

裕福だろうが貧困だろうが子供が勉強することを躊躇うような国に未来はないだろ。 

子供が家のことやお金のことを気にせずに暮らせる家庭にするためどうするかでしょ。 

賃金上げるのが税を下げるのか支給するのか無償化するのか。 

裕福だってのも穴掘って小判が出てきた訳じゃなく、その家のパワーみたいなもんでしょ。稼ぐためにあれこれ考えて資金投入した結果。 

貧しいのはその資金が投入できないから這い上がることが難しい。 

上と下を平等になって無理なんだから。 

あと病気の人の免除や助成に手つけんな。最後の最後、どうにもならない状況になった時に考えるものでしょ。 

そもそも日本人が納めた税金で日本人じゃない人たちが悪徳なことして治療受ける術があることがおかしいでしょ。 

そこをなくすための努力は?何でいつも飛躍すんの? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これに限らず、罰金の額とか控除額とかいろいろな金額は、その制度を制定した時点の金額と所得中央値の比率を語ることにして、以降の年の金額が平均所得にトラッキングするように制度を改定すれば良いと思う。 

いちいち各制度の金額を改定するのは効率が悪すぎる。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高校も大学も無償化は反対です 

全員が無償ではなく(成績優秀)なごく一部で良いと思う 

公立高校も公立大学も1クラス数名と枠を決めて(頑張れば無償)で 

私立はお金に余裕のあるご家庭が行かせるところでいいと思う 

私立の学校が優秀な学生欲しかったら独自の特待システム作ったらいい 

無償が無理なら成績に応じた授業料割引制度にして成績落ちたら割引なしに(実際そういう大学もある) 

なんでも無償にすると税金だけかかって全体の成績は下がると思う 

だって頑張らなくても高校も大学も行けてしまうから 

 

▲6 ▼3 

 

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高校無償化と高額療養費制度がごちゃまぜ議論されてて違和感ですが、、 

前者はどっちでも良いと思います。米国はじめ諸外国で高校まで義務教育で無償なとこは多いですし。ただ、当然国公立に限ります。私立まで無償なんて意味不明です。子供は宝だとは思いますが、なんでもタダで甘やかすのは違いますよね。 

後者は国の社会保障制度のポリシーそのものに関わる重大事案かと。正直、今の制度設計だと国(納税者)と病院が共倒れになること必死です。病院に赤字や無理な業務負担を強いることギリギリ保ってきた制度が、働き方改革などのパワーワードの登場でついに音を立てて崩壊し始めてます。無制限に社会保険料を増税するか、米国型の制度に緩やかにシフトするか、結構重大な局面ですよ。 

 

▲5 ▼1 

 

 

 
 

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