( 260463 )  2025/02/05 04:45:53  
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米ファンド、日枝久氏の辞任要求 フジテレビグループの独裁を批判

共同通信 2/4(火) 10:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7fedf432091829cc9286800897693cdbb51d0bc6

 

( 260464 )  2025/02/05 04:45:53  
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米投資ファンドのダルトン・インベストメンツがフジ・メディア・ホールディングスに対し、日枝久氏の辞任を求める書簡を送ったことが報じられた。

日枝氏はその後、自身の進退についてコメントし、「人事に関しては会社が決めることで、ここで言う話ではない」と述べた。

ダルトンは日枝氏に対し、40年以上もフジテレビを支配していることに疑問を呈し批判した。

(要約)

( 260466 )  2025/02/05 04:45:53  
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日枝久氏 

 

 【ニューヨーク共同】物言う株主として知られる米投資ファンドのダルトン・インベストメンツは3日、フジテレビを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングス(HD)に、日枝久取締役相談役の辞任を求める書簡を送ったと発表した。 

 

 日枝氏は日本時間4日、共同通信の取材に応じ、自身の進退について「人事に関しては会社が決めることで、ここで言う話ではない」とした。辞任を求める米投資ファンドの書簡については「知りません」と答えた。 

 

 書簡は3日付。ダルトンは日枝氏について「なぜたった1人の独裁者がこの巨大な放送グループを40年近くも支配することが許されてきたのか」などと批判した。日枝氏はフジサンケイグループ代表で、フジHDとフジテレビの取締役相談役を務めている。 

 

 ダルトンはグループでフジHDの株式を7%超保有している。元タレントの中居正広さんと女性とのトラブルに端を発したフジテレビの問題で、ダルトンはこれまでも第三者委員会の設置や全てのメディアを対象とした記者会見を開くことなどを求める書簡を送っていた。 

 

 

( 260465 )  2025/02/05 04:45:53  
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このコメント群には、フジテレビの経営陣や日枝久氏に対する批判や不信感が強く表現されています。

日枝氏の辞任を求める声や、組織改革やガバナンスの重要性について議論する意見が多く見られます。

また、会社の決定権や株主の役割についても触れられており、株主や社外取締役の責任や行動についても指摘されています。

グループ全体の問題として捉えるコメントもあり、日本の企業文化や経営の在り方について考えさせられるコメントも見られました。

 

 

(まとめ)

( 260467 )  2025/02/05 04:45:53  
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=+=+=+=+= 

 

フジ側はのらりくらりと躱し、体制を変えずに世間のほとぼりが醒めるまで待つつもりだろうな。 

 

プライバシー・守秘義務を盾にきちんと説明しないし、第三者評価委員会という落しどころで、自社に都合の良い解決を公表するだけでお終いにするのが見え見え。 

 

内部にずっといた人間たちが、何も把握していないなんてことはないからね。 

 

我々視聴者にできることは、フジにCMを出すとマイナスであるという印象を継続してスポンサーに与えることのみだよね。 

 

▲18470 ▼722 

 

=+=+=+=+= 

 

これは意外と難しい問題です。 

 

日枝氏の影響力が公益性の高い企業のガバナンス欠如を招いたことは事実でしょう。ただし、なぜ彼がこれほど企業にとって長年「重宝」されたかと言えば、森喜朗、安倍晋三をはじめ政界中央と太いパイプを持っていたからです。 

 

放送法と電波法に基づき総務省から免許を与えられる一方で、第四の権力として政治権力を監視・批判する役割を持つマスメディアにとって、彼のように自民党重鎮とのホットラインを持つ存在は、替えのきかない役員だったと言えます。 

 

安倍政権下では、高市早苗議員が停波をちらつかせたり、政権批判をすれば官邸が圧力をかけたりと、これまで自民党は常にメディアの影響力を排除しようとしてきました。 

 

結局、彼のような存在は自民党とメディアの関係抜きには語れず、同時に、我々有権者がその問題に無関心であった事実抜きにも語れないのです。 

 

▲79 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

自分を天皇の呼ばせるような権力の権化が自ら退陣はしないだろう。創業者に対しクーデターを行ったのもこの日枝。外圧により退陣を迫るのが一番良い方法。アメリカの企業が今回迫ったのは結果としてフジテレビにとっても良かったはず。日枝を残すよりも早くに辞めてもらい、この問題を進展させるべき。 

 

▲12187 ▼193 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも創業者でもない大株主でもないサラリーマン役員がなぜそれほどの権力を半世紀近くに渡り握っているのか? 

外国人投資家にしてみれば、まったく不透明で論理的整合性を欠いているとしか見えないだろう。 

日枝氏はフジ入社後、もともと労働組合で頭角を表し、権力闘争で敵をパージして勝利した後は自分の脅威になるような優秀な社員は出世させないその政治手法は共産党のポルポトや毛沢東そっくりだ(彼らは出世させないどころか徹底的に粛清したが)。 

一説によれば傘下の美術館群の利権が巨大なので、これを子飼いへ人参として与えながら人事権を掌握しているとも言われる。 

そのまま取締役に留まりたいのなら、全資産をMBOに投じて株式上場を廃止して資本上完全に我が物にするべき。それが出来ないというのなら退任するのが筋だろう。 

 

▲5793 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業の相談役です。この発言は「進退は私が決める事」と言っているように聞こえます。日枝久氏が「人事に関しては会社が決めることで、ここで言う話ではない」と述べたことについて、彼の姿勢には強い自信が感じられます。自らの進退に関して外部からの圧力に対して反応を示さず、むしろ自分で決めるべきだという立場を貫いているようです。 

 

ただ、米投資ファンドのダルトン・インベストメンツが辞任を求める理由として挙げた「独裁者的な支配」や、長年にわたる経営のあり方への批判は、会社の未来を考えると重要な指摘だとも言えます。フジ・メディア・ホールディングスのような大企業のトップが長期間同じ人物であることにはリスクも伴うため、外部の意見や投資家の動きは無視できません。 

 

日枝氏の対応がその後どう進展するかによって、企業文化や経営方針が大きく変わる可能性もあるため、今後の展開には注目しています。 

 

▲5627 ▼349 

 

=+=+=+=+= 

 

会社が決めること=日枝の子飼いの役員たちが決めること。 

 

となると、土台無理な話。 

絶対にクビにはできない、ならない。 

 

そう考えるとやはり、物言う株主の方々の力が必要。 

ダルトンはもちろん、スポンサーの圧力に期待するしかないね。 

 

それにしても何歳まで権力にしがみつくつもりだろうか。 

この問題に責任を取り辞任し、隠居してゆっくりすればいいのにと思う。 

 

▲4592 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の一般社員の人事権は会社が決めることかもしれないが、取締役は別で取締役会で選任は出来ても最終的にその取締役人事の決定権は株主にある。 

 

上場企業の取締役相談役でありながらそのような回答が出る時点で自分で進退を決めなければ、まだフジグループで君臨出来る可能性があると思ってるなら異常だ。 

 

今回の問題の露呈で、上場企業の株主は株主権限が何か、権限行使を持ち株数の多い少ない関係なく手抜きすると自分も持ち株分は影響受けるし株主として責任を負うとは何かを考えなければいけない。 

 

これは、受益者には直接株主権限が与えられていない投資信託だろうがGPIFだろうが日銀だろうが、物言う株主にはならなくとも株主として議決権が与えられてる者は、真剣に会社の持ち主・受益者代行としても議決事案を吟味し正しく権限を行使しないといけない、それが最低限の持ち株分に対する責任であり株主になると言う事でもある。 

 

▲2393 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和平成とは違いコンプライアンスへの考え方が厳しくなっている、またSNSの普及により事件が風化しない 

 

例えば先日再度炎上していた松川議員のフランス視察についてなど その他の事件に比べて些細なことですが、SNSやネットによりデジタルタトゥーとして記録される。 

 

今はもう逃げ切れる時代では無いと考えます。 

 

▲994 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

年金機構をはじめとした日本の機関投資家は、コンプライアンス推進室が機能していないこの会社のガバナンスについてどういう考えなのだろうか。 

国内のファンドや投資家も株主として意見を表明すべきじゃないかと思う。 

 

▲1959 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

堀江氏と長谷川豊との対談をみる限り、日枝がいなくならないとフジテレビは変わらないと思った。 

日枝出さないのは、天下り先が用意してもらえる保険があるから全力で守ると。私利私欲に包まれた時代遅れな会社だと思うので今すぐ辞任しないと駄目だと思う。 

こんな昔のハラスメントが通る世界は変わらないといけないと思う 

 

▲1885 ▼60 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏の辞任に対して会社が決めることとの発言は、責任転嫁も甚だしい発言だと思う。これだけ日本のみならず海外からも批判する声が聞こえてくるのに 

自分の部下に判断を委ねているようにも思える。名誉欲が強いとも聞くが、今回の件でそのことのすべてが消え去った事を理解できていないと思える 

せめて武士のごとく潔くされば、後々評価も変わってくる最後のチャンスではないかと思う 

 

▲1292 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

お偉いさんも政治家さんも65歳定年でよいかと思います。 

若い方が新しい風を吹き込む事ができない足枷になっている原因ではないのでしょうか? 

世間一般な方が老後の生活で苦労している中、世間からかけ離れた考えを払拭でかきない方の生活を支える為の増税と感じてしまいます。 

一般家庭では、財政が厳しい月は、節約の為に努力します。 

増税ばかりで節約してますか? 

企業努力は小さい会社さんもかなりの努力を強いられています。 

定期昇給もままならない所が多いなかで、居眠りこいてる方に税金から給与が支払われていると思うと残念な気持ちになります 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会見に出ていた社長並びに上級役職者が次々とやめている。今までの不祥事のあった会社は、第三者委員の取り調べがあってから辞職するのが一般的と思うので、責任から逃げるための辞職と感じます。 

日枝氏の責任はかなり重く、取締役としてフジテレビの今の体制を作ったことは報道の通りです。 

朝のワイドショーをみても、女子アナウンサーはコンパニオンのように使われていて、メディアとして報道の責任を放棄しているように感じます。 

それを作ったのが日枝体制と思うと、責任は明らかに過大です。 

 

▲953 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

物言う株主がこれだけ厳しく日枝氏の事を批判し、辞任要求までされている事は、フジの経営陣全体が重く受け止めている事でしょう。日枝氏も表向きでは会社が決める事だとしつつも、大株主の指摘は無視する訳には行かないでしょう。今回のフジの問題に関して日枝氏が深く関与しているかは、仮にしていたとしても浮き彫りにされる可能性は低いと思います。若手に譲るような形でお辞めになられるのが、妥当かと思います。 

 

▲638 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

相談役もかなり企業には影響を及ぼす存在だろうし、経営陣刷新としても相談役はそのままで大丈夫かという憂慮が生まれるのは致し方ないとは思える。 

経営上の引責等はどうしても起こる動きだろうとは思ってはいたが、社長だけの退任どころで済む話ではなくなってきてるのだろうし、日枝さんが今こうした立場にいるのもクーデターによるものだし、例の騒動とは別で、体制的な面での変化の契機となるのもやむを得ないとは思う。 

 

▲241 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「進退については会社が決めること」 

 

わかりやすく説明すれば、会社、つまり、取締役会で、フジメディアホールディングスの代表取締役を解任されたら、あるいは、株主総会で取締役を解任されたら、それに従うということです 

 

自らが、過半数の株式を単独で保有していない限り、解任決議が可決されれば、否応なく、その職から辞さざるを得ないのであって、特に、言及するまでもないことを言っているにすぎない 

 

この発言の核心は、自分から辞職願を出し、辞職する意思はないということです 

 

無理やり辞めさせない限り、今後も、死ぬまで、居座るということです 

 

完全に晩節を汚したね 

 

▲418 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは、日本の主要なテレビ局の一つで、1959年に開局しました。東京都に本社を構え、地上波、BS、CSの多様なチャンネルを持ち、全国ネットワークを形成しています。バラエティ番組やドラマ、ニュースなど、幅広いジャンルの番組を制作しており、『みなさんのおかげでした』や『おじゃMAP!!』などの人気番組を持っています。しかし、近年は視聴率の低下や若年層の視聴離れが問題視されており、これは多様化するメディア環境やインターネットの影響とも言われています。また、過去のヒット作に依存しがちな番組編成や、新たなコンテンツの発掘が課題とされています。さらに、報道面でも誤報や偏向報道が批判されることがあり、信頼性向上が求められています。今後、フジテレビはデジタル化や新しいビジネスモデルへの適応が重要とされており、変革が期待される局です 

稲葉です。日枝辞めさせやな、なんも変わらへんわ 

 

▲1191 ▼326 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏と心中することになるとは無念な気持ちもあるかもしれないが 

元はと言えばフジのもみ消し体質を利用した事件とも言えるわけで 

そこはよく反省してもらいながら退かれたらよろしいかと思います。 

しかし辞める気が無さそうに見受けられますね。気のせいかな? 

フジの体質改善のきっかけのためにも、残された社員のためにも 

決断が大事な時だと思います。あまり引っ張るとスポンサーも戻れなくなりますよ? 

 

▲431 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この事で初めて日枝氏を知りました。 

政治家との根強いパイプ、長年トップの業界位置なんですね。ご自身から進退を動かないのかな⁈ 

年齢的にも会社の為にも柔軟に動いて欲しいです。 

日枝氏だけではなく上層部⁈も変わらないといけないよね。 

 

▲532 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

抑も87歳の人が此からのビジネスモデルを創れる筈が無い。仮に出来るならとうの昔にやっていただろう。経営戦略も出せない人がグループの方針など出せる訳も無く、単に此までの延長線上の発想しか無いだろう。此はあくまでも日枝氏だけの問題では無く経営陣の問題でも有る。心機一転を考えるなら世論や株主の要請に応えられる人に交替するのが1番だと思う。 

 

▲380 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件は、日本と海外の経営文化の違いが浮き彫りになったとも言えます。海外では経営の透明性やガバナンスが重視され、長期にわたるトップの支配には強いチェックが入るのが一般的です。一方、日本では長年の人脈や内部統制が優先される傾向が強い。こうした違いが、今回の批判につながったのかもしれません。いずれにせよ、視聴者や株主に対して、より開かれた経営姿勢が求められる時代に来ているのではないでしょうか。 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

会社が決める事ではなく、自分自身の意志で辞めることできますよ。 

80歳も超えてこれ以上何を望むんでしょうか? 

私は今回のフジの問題は中居氏を継続して出演させた判断とその決定の不透明さだと思っていますが、そこに絡んでいたなら即辞任です。 

絡んでいなくても、日枝氏がフジテレビのことを思うなら辞任されたほうが良いと思う。取締役相談役という奇妙な立ち位置はスポンサーが戻る大きな足かせになっていると思う。 

 

▲237 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には会社が決めることなら、もう退任決定したと思います。 

今の現状で日枝氏が存続した経営陣では建て直しに納得する人は誰もいない。 

最悪なのは今のフジ社員で日枝氏を残すことを誰も認めないほどの不信感であるため会社の意向は退任であり、米ファンドからも辞任要求となれば動かなかった社員も動く切っ掛けになると思います。 

最大の理由は、今のフジを倒産させないためには日枝氏の退任を取る選択しかなく、少なくともやり直し会見まで発展させた責任は日枝氏にあり、社会的な責任を取る必要があると思います。 

また、中居氏のトラブルを知らなかった時点で伝達網に不備があり、日枝氏に内密処理していたなら権力の圧力があり、そんな環境で建て直し案を出したところで日枝氏の顔色伺って何もできないなら今と変わらないと思います。今の結果が日枝氏存在有りの経営であるため日枝氏は少なくとも引かない限り何も変わらないと思います。 

 

▲132 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏の役目は長年大口契約をしてくれる企業トップとの交流だと思う、ただこれだけ情報を手軽に誰もが取り入れる時代になり、又個人的な意見を拡散出来る時代となった今、宣伝効果を顔馴染みだけで判断する事は必要ないと株主達は考え出したのであろう、管理すべき関係省庁は政権与党の考え方と同じなので新しい動きには期待出来ない状態なので本来ならば好ましくない外資の株主の参入を好意的に捉えて良いなとワタシは感じ出した、ある意味”本当のデジタル化社会に向かう好機だと考えたいです。 

 

▲48 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もう高齢で先が長いわけでもないし、充分過ぎる蓄えもあるのだから、今の地位に固執せず部下のために責任をとる判断をした方がこの先の人生が幸せだと思うけどな。 

老い先短い人生を人に恨まれながら生きるより、男を上げて生きる方が良いと判断できないのかな。 

 

子供の頃に見た山一證券の社長の会見は今でも記憶に残っています。 

 

▲190 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人事に関してはここで言う話ではない。会社が決めること。それは日枝さんのおっしゃることはわかります。書簡について知りませんは絶対にないでしょう。その立場にいながらも知りませんは通らないと思います。 

 

側近が誰も何も物を申さなくても、フジテレビに愛がある日枝さんが今の状況を鑑みて、情報に耳を傾けなくてはならないし、都合の悪いことは聞いてませんでは、世の中の誰も納得しないと思います。 

 

子供の頃からフジテレビの番組で楽しく笑わせていただいたこともあり、日枝さんの功績には感謝しております。 

 

日枝さんの最後は男気をみたいと思ってる方は中高年以上は一定多数いらっしゃるかと思われます。 

 

ちなみに調べたところ。晩節を汚すとは、老害とは意味が違うみたいです。 

 

かっこよく勇退していただきたいです。 

 

▲153 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

実際どれくらいの仕事をこなしてるのかわからないし、報道されてるような独裁者的なところがあるのかも実態はわからない中で批判を繰り返すのは意味がないと思う。 

ただ、執行権のある社長より上に人がいるのは、会社として明らかにおかしい。 

会社に任せると言うならすぐに廃止すべきだし、事実上日枝氏が動かしているのなら、その地位を明確にしその立場で対外にきちんと対応すべき。 

 

▲118 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

こうも注目されると最早フジテレビものらりくらりはできないでしょう。早晩次の新体制の発表までやるでしょうね。第三者委員会の調査時間を使って、その前振り段階の様に思います。 

その際にどこまでできるかが注目されるのかなと。フジもTBSの安住さんの様な方を作っていればまだなんとかなったかなぁと何と無く思いますが、フジは昔から女子アナ重視でしたからね…その辺も含めて変わっていかないとなんでしょうね。 

 

▲86 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

東宝はダルトン以上にフジの株式を所有している、また阪急阪神東宝グループの関テレと合わせると11%以上にもなるが、ステートメントを発していない。最大の株主である阪急阪神東宝グループとしてこの件についてどのようにフジを立て直すのかについて声を上げるべきである。新社長も含め役員を一掃してフジを根本から立て直すべきではないか。 

 

▲88 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトン創業者の一人ローゼンワルドはユダヤ系に多い名前だが、日ユ同祖論というのがあり、これは古代イスラエル失われた十支族の一部日本に渡来したとする説である。 

それはさておき、日枝氏はアメリカユダヤ系投資機関の言っていることを聞いておくことも大事なのではないか。 

これは古代のロマンにも通じるのだが、なぜユダヤ系投資機関が日本に興味を持ち投資したがるのかも歴史を紐解く大きな鍵でもある。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでもこの問題について色々と思慮・考察してみましたが、結局の所、日枝氏は「会社が決めること」との発言もあり辞意は全く無いようですし、臨時取締役会でも議題に上がらない、つまりは臨時株主総会も開催されないようですから、役員の大半は日枝氏擁護に回っているのかもですね。日枝氏のいる・いないにかかわらず、氏にYESを貫き通してきた結果、きちんと組織を立て直せる人物は社内にはいないのかもしれないですね。問題自体が喉元を過ぎるタイミングを腰を据えて待ってるんでしょうし、そもそも需要株主からNOを叩きつけられているにもかかわらず、検討すらテーブルに上がらない企業風土を是認しているところが、独裁者と言われる所以です。側から見ていると地位や名声、そして今実入りにしがみついている様にしか見えませんね。グループ会社のうち、何社の取り締まりややってるんですか笑 儲かってるんでしょうね。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えれば「退任」は既定路線だと思う。ただ今回の件の責任を取る形での「辞任」は、業界天皇のプライドが許さないだろうし、退任後も上皇さまとして「院政」を敷くために子飼いの経営陣に言い含めておく必要もあるので、時間稼ぎしながら自ら言い出すタイミングをはかっているものと思う。正直、今回の件に関わっていたわけではないので、「トラブルの責任を取る」はないし、米ファンドも「長期支配」への批判がメインなのだから、そこに応えるだけでいいと考えているのではないか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

株式分散で創業家の影響を薄め、さらに森喜朗氏と組み日本という国の法制度を変えさせてまで自身の地位を40年間保持してきたが、今回はどうでしょうか。日本の衰退を象徴するかのように長期間成長してこなかったフジテレビ。 

外資が文句言うのも一理ありますね。 

 

▲86 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今のフジテレビに「猫に鈴を付ける」立場の人が居ない現状では 

ご自身が出処進退を決断するしか抑も選択肢はないのでは? 

嘗ては組合の書記長も務め、会社執行部とも対峙してきた日枝さんだけど 

いざ会社のトップに上り詰めると 

何時しか守旧派の権化の様に変容してしまうのだろうか? 

ライブドア事件以来の会社存亡の危機に 

ご自身が愛する「フジテレビ」を救うなら 

「最後のご奉公」として賢明な判断をされることを望みたい。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビに限らず、日本企業は経営陣に対するガバナンスが弱いと思います。米国企業だと、次の経営者を指名するのは社外取締役を中心としたメンバーだったりします。日本では考えづらい仕組みですが、社長ですら限定的なパワーにする事で自浄作用を確保しています。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会社のことは会社が決めるというのは正しいと思います。 

この場合の会社は法的には会社の構成員である株主のことです。 

取締役を選任するのは株主総会ですから議決権の過半数を有する株主が賛成すれば取締役を解任できます。 

果たして、解任に賛成の株主が議決権の過半数を有しているのでしょうか?そこが問題です。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

米国大統領の任期さえ最長8年ですから、長期政権の弊害を憂う米ファンドの考えは理解できます。ただ、創業家にしても非創業家にしても優秀なトップが長年企業を発展させることもあれば、短期でも残念なトップが企業をなきものにすることもあると思います。今回、上納とか独裁といった厳しい表現が使われていますが、想定の域から出ていないような印象を受けてしまいます。フジさんを擁護するつもりはありませんが、上納とか独裁と発信されている方々には、是非誰もが納得できる具体的事実と理由を教えていただきと思います。 

 

▲28 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

1億以上の報酬があり政界と繋がりがあるから逃げれると踏んでいるんだろう。 

持ち株のある個人なり企業が共闘して辞任を迫るぐらいか。 

まあ政府が停波なり廃業させればいいけど被害をうける社員などの受け皿も同時に築く必要はある。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

代表が変われば体制が良い方向に変わるかというとそんな単純な話ではないと思うけど。社員全員のコンプライアンス意識はどの程度あったのか。結局会社の問題は社員一人一人の問題であり、各々が自分は悪くない知らんふりでは自浄作用は機能しないよ。なのでこういう会社には第三者による厳重な監査が必要です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全然正しくない。取締役の選任は株主総会で、株主が決めること。会社は候補を提案するだけだよね。ダルトンの意見に対して国内の機関投資家がガバナンス、コンプライアンスの視点からどう判断するか注目。 

 

▲22 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏が辞めたとしても別に今回の根本的な解決にはならないんでしょうね。ファンドと共謀してトカゲのしっぽ切りを演出してるんでしょうか。別に民放のチャンネルがひとつぐらい減っても視聴者はなんとも思いませんよ。 

どのチャンネル見ても別に大きな違いも無いですしね。 

私見ではフジテレビに限った事ではないと思っているので、もう少し業界全体的な調査を視聴者の目にみえるよう可視化してほしいものです。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一刻も早く退陣して立て直しを図った方がフジテレビにとって良い事は誰が見ても明らか。日枝氏が辞めない期間が長引けば、その期間に応じて損失も大きくなる状況にあると思う。 

進退の判断は自由だが、辞めずに粘っていた期間に被った会社の損失について、株主や将来の経営陣から倍賞を求められるリスクもあるのではないか。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会社は株主の物ですから、取締役の人事は会社ではなく株主が決めることですね。 

会社はこの方の意思どおりに動くようですし、決定権はありません。 

公共の、放送やインフラは権限が集中しないように、社外取締役の定数を過半数超えにしないとダメですね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

取締役相談役の人事は会社だけでは決められないだろう。フジサンケイグループ代表という地位も誰が決めてるのか謎の役職だ。まず、日枝が辞めて、残った人間で新たなガバナンス体制を作らねばならない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

進退は、会社が決めることもあれば、自分自身で決めることもある。独裁傾向のある人物なら、会社が辞任を決めることは難しい場合がほとんどであり、存在そのものが問題視されることがあって、辞めることが会社のためになると思うなら、自ら、辞任を決断しないといけない。いくらお年を召されているとしても、それくらの判断力は残っているでしょう。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな権力者でも英雄でも権力を持つと引き際が悪い、それに依って自らが作った社会的な信用や名誉も地に落ちる。今回のフジグループの対応は、初めから自分達を守る為の行動しか見えず、それが混乱の元となっている。日枝久氏も自らが早めに決断すれば、自分の名誉は守れたし、グループの幹部もこれだけの問題にはならないと軽い気持ちで対応したために、グループの存続も危なくなる。どんな問題でも早く決断しなければ、悪い噂が流れて真実とは違う形でニュースになる。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの株主は、海外投資ファンドやGPIFなども大株主ですので、意見ができるかと思います。 

 

ただ保有比率は、フジテレビ本体、関テレ、電通、博報堂、文化放送等の合計で28.8%程度、他に長年の取引関係(あるいは持ち合いもか)があると考えられる東宝や東映をいれれば優に33%を超えます。 

 

取締役の選任は株主総会の専任事項ですが、日枝氏を再任する事で株式価値、企業価値の最大化が追求出来ると思ったからこそ再任に賛成してきたわけです。 

 

ちなみに日枝氏個人の保有比率は0.1%です。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

6月の株主総会で決着つければ良い話だと思う。 

多数株主が日枝氏を不要と思えば自動的に取締役に再任されなくなる。 

ただ、相談役のポストは総会の決議事項ではないし、会社によるがおそらく取締役会の決議事項でもないのではないか。だとすると、そのポストには残れる可能性はある。ただこればっかりは世の仕組みだから仕方がない。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

引責辞任すべきかどうか、自身の見解を聞かれているのであって、会社が決めることで質問をかわす姿勢はいただけない。体質改善に邁進したいなら堂々とそう言えばいいし、ここで辞任すべきかどうか判断にまだ迷いがあるなら正直にそう言えばいい。現状、取締役という責任ある立場である以上、質問を正面から受け止めたらどうか。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社外取締役は何をしていたのでしょうか?この会社にも立派な経歴の社外取締役がいる。 

本件発生後も、外資ファンドや第三者委員会にばかり期待が集まり、社外取締役の存在感がない。 

 

社外取締役のミッションは、ダメな経営者のクビを切り、良い経営者に引き継いで企業価値を上げる役割。それだからこそ、社外取締役の役割は非常に大きい。 

 

本件では、形式上は一平取締役だが取締役会での振舞いはオーナーのようだったはず。その取締役会に出席しながら、変えられず問題が発覚したという責任は重い。 

 

フジだけの問題ではなさそうだ。コーポレート・ガバナンスを再考すべきだ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

未だ、権力に執着しているのか?権力を持てば、自分が全て正しいと思うもの。面白なければテレビでは無い。と言っていたそうですが、今の番組を見れば、そのとおりに成っています。お笑い芸人を、大量に採用し、無意味な番組が謳歌しており、私共は見る気がしません。見る気が起きない内容で、成上り者が局内を闊歩して居ると、今回の性被害の結果が起こる事は予測出来たと思う。身から出た錆、身を正し新しい番組創りを期待しています。 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

フジ株式を7%以上保有する米投資ファンドがフジサンケイグループ代表日枝相談役の辞任を求めた。フジテレビが再起をかけるのであれば今の企業風土の根本を築いた日枝相談役の辞任は必須である。いまだにフジの上層部は日枝氏に気を使い中居氏の事案は関係ないと言ってるが企業トップの日枝氏には責任がある。フジテレビが企業風土の変革を進め忖度なしの第三者調査委員会で厳正な調査を受けて、会見で叩かれても正直に真実を報告しない限りスポンサーや株主の信頼回復は難しい。 

 

▲40 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

良い悪いは別にして諸外国から日本が恐れられていたのは、侍の腹切りと、神風特攻隊。 

日本人は本分を通す為には自ら命を懸けて戦うと言うのは、外国の人から見れば異常だった。 

それ程、忠臣の心が有り正義のために命をかけると言うのはきっと不思議だったろう。 

時は過ぎて、戦後も敗戦から世界が羨む程の復興を成し遂げたのはきっと日本人の、忠実で真面目。 

命懸けで家族、国を守るとういう精神が根底にあったからだと思う。 

ならば日枝さんの今の状況はどうなのだろう。 

本人の知らない出来事なのかもしれないし、おそらく寝耳に水だろう事は推測される。 

が、長くTOPの座に就き社を大きく発展させてきた実績を認めても、もう自分が腹を切って多くの社員を守るという事にたどり着けないのだろうか。 

十分に責務は果たしたし、引き際を他人に任せるのは美学にそぐわないのだろうか。 

自分はとても残念だ。 

 

▲18 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで行くと今の役員も何もできないだろうから取締役全解任で一からスタートした方がマシなんじゃないかな? 

で、全役員はグループ会社含めて、在籍させない。 

尚且つ、調査報告書に名前の上がったやつは役員だけでなく役職者にも少なくとも一定期間はさせない。 

ここで株主なら何なりが足りない部分は補ってあげれば良い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビが設置した第三者委員会の結果が出る4月以降に動きが出る。 

恐らく臨時株主総会の招集を求めるだろう。 

賛同する株主が相次いで開催が決まったら日枝氏を含む取締役の解任と新たな取締役が選出される。 

恐らく代表取締役は経営立て直しの為に外部招聘が濃厚だろう。 

営業面の強化を図る為に財界に顔が利く人を送り込むのではないだろうか? 

可能性としては取引銀行出身者だと思う。 

現場責任者についてはNHK出身者を予想する。 

NHKとフジテレビの関係は子会社の共同テレビを通じて脈が通じている。 

だからNHKは可能性高いと睨んでいる。 

 

▲19 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この期に及んで会社が決めることなどと、暗に圧をかけてやれるもんならやってみろと言わんばかり。 

どの業界でもそうだが、なぜここまで権力にしがみつくのか甚だ疑問。 

ここまでくると人望は無くなってるのがわからないのかなぁ。 

自分は相手に力ずくで言うことをきかすより、相手に慕われながら何かをしてくれるほうが嬉しいけどな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「人事に関しては会社が決めること」と言っていますが、取締役の選任・解任権を有するのは株主で、フジテレビは、株主の過半数を協力株主で固めていることから、現実的には、日枝氏本人が辞めると言わない限りは、辞めさせることは無理でしょう。最後は、総務省の外圧で辞めざるを得なくなるかもしれませんが。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の組織は自浄作用など無く外圧によってしか変わらないのですよ 

ジャニーズの事件もイギリスのBBCからの報道により日本人にも周知の事となったのですし 

 

フジテレビも外資のファンドが影響力を持ち流れを作り海外メディアにより報道され問題になれば日本のマスコミや世論も動き変わるでしょう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「人事に関しては会社が決めることで、ここで言う話ではない」 

日枝氏が役員人事を掌握している限り、会社が決断することはなさそうです。 

 

ただ、ご自身の進退すらコントロールできるほどフジテレビに影響力を持っている氏が、企業価値棄損の責任をすべて社長や役員に押し付けているこの状況に「独裁」と批判が来るのは至極当然のように思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分で決める事なんですよ、今まで何を経験をし学んできたのか? 

では社員の多数決で決めてくださいとお願いして見たらいい 

それくらいの覚悟を持てるのか?ないなら自分で決めるべきです 

また責任を取って身を引いたの方が後々聞こえが良会社から追い出されたとなると笑いものです 

問題の重大さを理解した方がいいですね。 

 

▲13 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏「人事に関しては会社が決めること」 

 

自分からは辞めない、ということ! 

 

次の株主総会では米ファンドから日枝解任の株主提案が出されることは間違いない。 

 

日枝は、株主総会に向けて必死で多数派工作中なのだろう。 

しかし多数派工作が奏功して日枝解任決議案を否決して株価が下がった場合、日枝解任決議案に反対した株主の会社の役員は、今度は自分が株主代表訴訟の対象になるリスクを負うことになる。 

 

更に、世論の批判も必至。 

例えば、フジテレビの株主のNTT が日枝解任決議案に反対した場合、docomo 離れが起きてもおかしくない。 

 

早く辞任した方がいいのでは? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの投資ファンドが言っていることは、日本の古いしがらみがない分、非常に鋭く、的確だ。 

社員の意見も含めてだが、独裁色が強く濃すぎた。 

会社が決めることというよりも、今まで自身が会社を決めてきたのだから、自身で決めれば良い。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏は自身の進退は会社が決めると言ったそうですが、真意はどこにあるのでしょうね。会社に委ねる=言われれば辞める、とも取り得るし、彼自身が取締役の座にある、つまり会社の意志に自分の意志も含まれる=私に辞めろとは言えないよな、という他の取締役に対する恫喝にもとれますね。米ファンドのレターの内容は把握しているでしょう。いずれにしても自分の意志で辞める考えは毛頭ないことははっきりしました。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで散々経営に口出しをしてきて自身の進退には口出しはしない、現在の経営陣に忖度しなさいと暗黙のプレッシャー、どう考えても卑怯者のやり方ですね。 

いい年をして世の中の風が読めない、こんな人が君臨するフジテレビに上納文化が続くのは当然ですね、早く経営陣、現場トップも含めて総入れ替えが必要でしょう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ世間から批判を浴び、また株主からも辞任を要求されているのに「会社が決めること」というのはどう考えてもおかしい。トップなら自ら責任を取るというのがトップリーダーではないか。会社が決めること言っているようだがその会社を牛耳っているのが自分ではないか。矛盾と無責任の塊である。自ら責任を取って辞めるのが本筋だろう。港社長を辞任させておいて自分は辞任しないというのは部下への責任のなすりつけ以外の何物でもない。日枝氏が責任を取って辞任しない限りフジテレビへの批判は収まらない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他にも民放あるしNHKもある 

メディアという枠ならYouTubeもSNSもある 

フジテレビがこのまま低空飛行でも株主は困るだろうけどその程度かと 

許せないみたいな気持ちの方多いと思いますが 

嫌いなんだからそのまま低空飛行してもらってたほうがいいんじゃないでしょう 

ナベツネと同様ならあと10年は今のままですね 

ナベツネは98歳で亡くなるまで主筆でした 

 

▲54 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いいえ、会社が決めることではありません。 

上場企業であることを、これでもかと理解されてない方ですね。 

いやしくも上場企業です。 

会社の人事、特に今回のような不祥事を起こしている人事をその不祥事を起こしている会社の人間が決めれる訳がないじゃないですか。 

道理が通りませんよ。 

株主が決めることです。 

いい加減、覚悟を決め、これまでの悪しき伝統を捨てる潔さくらいはもってもらいたいものです。 

TV・電波放送とは公共性の高い企業です。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏が言っているとおり会社が決める事ではありますが、事の重大さを考えれば本人が決断されるべきではないかと思います。 

辞めて欲しいと思っていても、あなたが支配して出来た役員方が会社を運営しているのであれば、辞めてくださいと言えないのではありませんか? 

自身の進退は、ご本人が判断するのが良いと思います。 

今までの仕事の功績に、汚点を残さない判断をしてください。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

客観的に見て、フジテレビの本気度を各スポンサーが見ている気がします。簡単に言えば日枝さんが辞めるかどうかかが鍵。それををわかってない日枝さんが、フジの再生を阻害しているという図式。みんなそれを感じていたから、フジの会見がやたらと長くなったのだと思います。文春の訂正は些末な問題だという認識も日枝さんにはないのでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

取締役はいつでも自分の意思で辞任することができます 

自らの意思で辞任しないということは現在の状況が辞任するには当たらないと考えているのでしょうが日枝辞任なしでは信頼回復は無理 

仮に今すぐに辞任しても遅いと批判されるだけでしょうが早めに辞めたほうがいいのでは? 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

取締役は会社が決めるのではなく株主が決めることでしょう 

一連の出来事に経営責任があると考えるならば社内外の取締役を解任すればよいし、逆なら信任すればいい。米ファンドに他の株主が同調するか否かが問題で、日枝や会社の意志は関係ない 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「会社が決めること」ではなく、「外野がうるさいから辞めざるを得ない、辞めてもらわざるを得ない」ことになるのでしょう。 

役員として、今回のことについてや、これまでの経営に携わったことの正当性を、画面できちんと説明すべきだと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

役員も社員も会社が、このまま生き残れると思ってる感覚が不思議。 

民間地上波テレビ局って2つもあれば十分。企業からの広告需要もドンドン減少していることは明白。簡単に広告やめられるのが今回わかったはず。消費者もテレビ広告に踊らされなくなっている。テレビ広告の効果って昔程じゃないと思う。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自身の意思で身を引くつもりは無いと言うこと 

ちょっと違和感があります。 

会社は自分を辞めさせることができないという自信があるんでしょうけど、何か政治的な理由が有るんでしょうね。 

飽くまでも想像だけど、政府や省庁とのパイプ役として自分が絶対的な存在であると自負しているとか? 

でもそれって思い込みでぶっちゃけそんなのは幾らでも替わりはいるし、判断が遅れる程に経営は厳しくなるのに、もうそういう判断すらできない程に衰えているんだろうなって感じました。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見で経営陣が進退は日枝自身で決めるべきと言っていたと思う。老人がいつまで権力を握っているのか、日本全体でも言える事。未来を描けない人が活躍できる時代ではない。もちろん人脈と言いたいだろうが、その人脈が上手くいっていないから他国は成長しているのに日本が止まって見えるのです。個々の努力によって支えられている日本の足を引っ張っている老人は本当に必要ない。日枝自身で何か発想ができるのであれば権力を保持するのは自由だが、結果的に日枝の周りが自由に社会的批判を浴びる行為をしていたのであれば退くべきです。その意味が分からないというのが重症だと思う。時代の最先端の場で高齢者が活躍(実際は出来ていない)出来てしまう社会そのものが異常なのです。老いを馬鹿にしている訳ではありません。実際に、政治家になるのもテストが必要だと思うけど、真っ先に批判するのは高齢議員だと思う。それが今の日本社会という事。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝さんがフジの経営に影響力を持っていることは事実だろうとは思いますが、外人投資家が日本のマスコミの人事に関与し、影響力を行使することは国益上は非常に問題です。本人も高齢であり近い将来引退するとは思いますが、この場合は大儀が必要だと思います。また、日枝さんの独裁と今回の問題のリンケージがあるとも思えませんが、消火のスピードが遅いのでほっておくとさらに炎上すると思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のメディアよりずっと米ファンドのほうがものをわかってる。日本のマスコミはどこかで手打ちしようと考えてるのではないだろうか。それゆえ強く出れば日枝の力がまだあるので何されるか分かったものではない。日枝もやめると自分から言えば少しはいい印象も受けるし米ファンドから辞任要求されなかったのではないだろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジサンケイグループが良い業績を上げているならば例え独裁と言われようと辞任は求められない。 

出資者としては業績が低迷している中で社会的モラル低下を招いた責任は、もし独裁者がいれば当然責任を独占せねばならない。 

それを許して来たのがまさに今日本中に蔓延している支配者層の自浄作用のない腐敗だ。 

長年、選挙もなしに、あるいは競争に勝利することもなしにトップに君臨していると会社や社会をより良くする手腕も能力もないのに権勢欲や金権欲が肥大する。 

例を挙げれば1番は官僚どもだ。 

選挙などなしにとにかく所属している組織に利益をもたらせば優遇され定年後に立派な天下り先を得る。高給優遇、あるいは顧問料という形とか、今まで自分の指導管轄下にあった公団や金融機関、民間企業の相談役になれる。 

これは日本特有の悪弊だ。監督下に取り締まる組織に、取り締まる官僚どもの頭の上がらないかつての上司がいる。 

日本的腐敗組織! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

建前の発言だ。 

日枝氏は相談役という役職を隠れ蓑に、本件の経営責任から逃げている。 

実際は全権を握っているため、進退は自ら判断することになるだろう。今後も注目だ。 

 

▲163 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この人嫌いじゃないんですけどね 

歳取ったらそりゃ我儘にもなるわなぁ 

ましてやこんな美味しい役職なんて 

誰が手放すもんですか。 

放送局といえば政治とも関わりがあり、 

公的機関の要素があるけど、 

あくまで私企業の一つとみなされてるので、 

誰がトップでも良い。 

株主の意見も懐柔して、国ともズブズブなんて、そこまでなかなかできるもんじゃ無いと思います 

 

この人の手腕は相当なもんだったんでしょう。 

創業家を排除して 

よくぞ一介のサラリーマンからここまでのし上がったもんです 

昭和のサラリーマンの憧れやないですか! 

でもここらで夢の舞台から降りてもいいんじゃないですかね 

この人達の作った番組でたくさん楽しませてもらいました。 

昭和もとっくの昔に終わってる事だし 

軽くサッと腰上げて辞めちゃえば? 

お疲れ様でした 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フジTVは経営刷新会議を行う、と発表しましたが、そのメンバーを見るとこれがまた酷い。 全日空の伊東信一郎、大和証券の清田瞭、産経新聞の熊坂隆光、文化放送の齋藤清人、東宝の島谷能成、キッコーマンの茂木友三郎、総務省の吉田明子(天下りで有名な方)。 この7名が中心となり会議を進めていく、とのことですが、全員フジ・メディア・ホールディングスの社外取締役です。 何より今まで様々なフジTVに発生した問題を全てスルーしてきた方々が、なぜ今から手厳しい提案ができるのでしょう。 それにそもそも論、この7名は日枝の息がかかっている人物。 経営刷新、というのであれば会議に外部の人間を入れなければ意味がありません。 例えばサイバーエージェントの藤田晋氏であるとか、U-NEXTの宇野康秀氏であるとか。 動画メディアを1から作った創業者に参加してもらえば、フジTVが立ち直るアイデアを得られるのではないでしょうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会社が決める事って、それは無責任って言うかこれだけの大事となってスポンサーとかも離れている状況で言う事では無いと思う。普通だったらまず自分が進退をハッキリとさせ、収拾を図り遅くても社長辞任時に自身も引くべきだったのでは。この歳になってもしがみつきたいのかな?本人はたかがタレントとアナウンサーの問題だと思ってるのでしょうね。やっぱり異常だと思う。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝さんは若い頃はフジテレビの黎明期を支えたすごい社員だったらしいが、年を経る毎にいろんなものを背負い込んで今のような状態になったのだろう。人間、年はとりたくないし、お金や地位を持ちすぎててもそれが幸福とつながるとは限らないのだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏のことは企業の支配体制の問題と考えるとして、米国のファンドが日本のメディアについてあからさまに要求するのは疑問がある。 

 

海外資本の規制をかけられているので要求しても通らないことが明白なのに、それでもSNSなどを通じて影響力を行使しようとするならば、メディア企業については海外資本の規制を見直し、強化しなければならない。 

 

個人的は日枝氏は好きではないが、この記事は見過ごせない。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

その会社の人事を一手に握っているのが日枝氏だと公然の秘密になっているからこそ、米ファンドからそう言われてるのにね。 

よっぽど権力にしがみ付きたいのか、何だかこういうのを見ると、哀れみさえ感じます。 

 

先日の兵庫県の莫大な寄付をしたキーエンス創業関係者の老夫婦を見習ってほしいですわ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小さい頃から実家が契約していたのは産經新聞。北朝鮮拉致被害者問題や、北朝鮮へ渡った日本人妻の記事を報道していた。他の新聞だとそんな記事は掲載された事はないと友人から聞き、真相に迫る勇気ある新聞社だと高校生の頃は思っていた。拉致被害者が帰国した時は真実を追究してきたことに感動した。それがこのフジテレビと同じ企業と成り果てたとは…。残念で哀しい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の総理が率先して、責任を取らない、のらりくらりと民意をかわしつつ、自分達の利得になる事だけはやる、既得権益の構造が強固な会社や団体のトップほど、責任を取らずに居座り続ける傾向があります  

彼らの頭の中は、全く従業員や視聴者や民意などを考える事は無く、ただただ自分の利益を守る事だけには全力です 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジサンケイグループ代表の日枝さんの首に鈴をつける経営幹部クラスが誰もいない。みな日枝さんに引き立てられたから日枝さんに萎縮し、物申すことができないのが実態であることを百も承知のはずだ。 

ひ自身で進退の決断をしないのは権力への執着以外の何物でもない。日枝さんの権力への執着がフジテレビの前途を多難にするように思えてならない。 

 

▲65 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

このアメリカファンドは、自分たちの関係者を取締役にゴリ押ししたり、安く会社を買い叩こうという狙いがありありと分かるので、手放しで良くやったなどと評価すべきでは無いと思います。 

日産の例を見るまでも無く、外国人の取締役を入れると、日本の富を国外に持っていかれるだけになる可能性大かと思います。 

日枝氏が責任を取って辞任して頂くのは、会社のイメージアップにはなるでしょうが、バタバタが続く今では無いでしょう。 

フジテレビが外国から食い物にされては大変なので、この騒ぎが終息したら辞任する旨を発表されてはどうかと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「人事に関しては会社が決めることで、ここで言う話ではない」と言ったそうだが、その会社の役員は日枝氏の子飼いばかりが実態だ 

会社、つまり今の役員では日枝氏を切ることはできないだろう 

日枝氏は自ら責任を感じて身を引く考えがないことが明らかになった 

フジテレビの再生など頭の中にはなく、フジテレビは自分のものだと思っているのだろう 

 

▲155 ▼2 

 

 

 
 

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