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「フジ・中居問題」で読売テレビ解説委員が女性アナに示した異様な“圧”のもの言いにスタジオ沈黙・視聴者騒然

SmartFLASH 2/4(火) 19:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf148f0f794e34d9406ecefeb97561a89ee0c7ed

 

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フジテレビは中居正広の女性トラブルに揺れており、批判を浴びている。

日枝久氏に関する一幕が『今田耕司のネタバレMTG』で話題となり、高岡達之氏が林マオアナウンサーに対して高圧的な言動を見せた。

この出来事によりスタジオは緊迫した雰囲気となり、後に場の空気は緩んで笑顔が戻ったが、批判も相次いでいる。

その後、ダルトン・インベストメンツから日枝氏の辞任要求が出されるなど、フジテレビは大きな波乱に揺れている。

(要約)

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中居正広のトラブルに揺れるフジテレビ 

 

 中居正広の女性トラブルをめぐり、批判にさらされているフジテレビ。各局の番組でも問題が取り上げられるなか、ある番組での一幕が、波紋を広げている。 

 

 2月1日に放送された『今田耕司のネタバレMTG』(読売テレビ)では、フジテレビの10時間超え会見の話題となり、同局の林マオアナウンサーが、「私も1個、聞きたいんですけど……」と切りだした。 

 

 林アナは、フジテレビの取締役相談役で、フジサンケイグループ代表を務める日枝久氏について、「(フジテレビの)企業風土を作ってきたのは、もしかしたら日枝さんなんじゃないかなということをおっしゃる方もいらっしゃいますよね」と発言。すると、読売テレビ特別解説委員の高岡達之氏は「企業風土が今回のことを生んだかどうかは、わからないんじゃないですか?」と真顔で切り返した。 

 

 続けて「だから、企業風土を作ってきたのが日枝さんだとして、その企業風土って、じゃあ何なんですか? 風土を、あの10時間の記者会見で立証できますか?」と林アナを詰問。にわかに張り詰めた空気となり、林アナが「立証、まではできないかもしれないですが……」と返すと、高岡氏は「そうでしょう? 風土と解釈は、人によって違うと思っています」と語った。 

 

 高岡氏の異様な“圧”に、スタジオは沈黙。緊迫した雰囲気のなか、実業家の杉村太蔵氏が「どうでもいいですけど、そこまで高圧的にならないほうが……」といさめたことで、場の空気はやっと緩んだ。MCやゲスト陣に笑顔が戻り、今田耕司も「怖かったよね! 太蔵くん、ありがとう!」と思わず感謝。高岡氏も、口に手を当てる“ぶりっこポーズ”とともに苦笑いを見せていたが、スタジオの面々から「謝っておこう」と声をかけられると「林さん、後で」と語るのみだった。 

 

「高岡氏は、もともと『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)のプロデューサーで、その後に報道局解説委員となり、2019年ごろからはさまざまな番組でコメンテーターを務めています。はっきりしたもの言いで知られ、好き嫌いがわかれるタイプの人です。偉そうといった反発の声も少なくなく、『嫌いなコメンテーター』ランキングの常連でもあります。テレビ業界全体に厳しい視線が注がれるなか、日ごろの振る舞いが悪いほうに出てしまったようです」(芸能記者) 

 

 Xでは、高岡氏のあまりに“高圧的”な言い方に、批判の声が続出している。 

 

《高圧的な態度、周りにこれだけ言われても絶対に謝罪しないところ、ほんまにパワハラやな… 「あとで」も あとで何言われるか内心ビクビクしながら収録するわけだし。可哀想。》 

 

《女子アナに対してここまで詰めたような話し方する必要ないだろ》 

 

《後でって テレビの前じゃない所でこんな詰問されるのキツいって 本人 パワハラなの何もわかってないってことやん ぶりっ子ポーズしてマイルドにしようとすな》 

 

 2月3日、フジ・メディア・ホールディングスの大株主である米投資ファンドのダルトン・インベストメンツは、日枝氏の辞任を要求したことを明かした。続報が待たれる。 

 

 

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(まとめ) 

このテキストは、フジテレビの女性アナウンサー問題や日枝氏の関与についての意見や解説が寄せられています。

多くのコメントは、個々の行動やテレビ業界の問題だけでなく、企業風土や組織文化の影響についても言及されています。

一部の人は高岡氏の言動が過激だと感じ、一方で彼の意見を尊重する声もありました。

企業風土やコンプライアンスについての議論、メディアの責任、ハラスメント対策などに関する意見も見られました。

どれもテレビ業界や企業の問題について熱心に議論されている様子がうかがえます。

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=+=+=+=+= 

 

こういう感じで上席とかから飲み会に行けとか夜のお付き合いしてこいとか圧力かけられたら行かざるをえないのでは? 

 

フジにいた佐藤里佳という女子アナがアナウンス室長になってアナウンサーの採用に関して苦言を呈したら他部門に飛ばされ早期退職したようだし。 

 

TVの前でハラスメント的な事をやる人がいるんだからどこの局も似たようなもんなんだと思う。 

みんなそうやって余計な事言うなとか圧をかけて報道しないんだろうな。 

 

▲6525 ▼393 

 

=+=+=+=+= 

 

不祥事を起こす風土の一つか心理的安全性のなさ。高岡さんみたいな対応すると周囲は何も言えなくなる。それが心理的安全性がないということ。この場面は見てないが、このやりとりで10時間もかからず一瞬にして彼の属する組織の心理的安全性のなさは証明されたと思うよ。 

 

▲253 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

真面目に相手にしてしまうから、術中にハマるだけ流して聞くか?質問には質問で返してて、議論を進ませ無いのが1番良い対処法だと思うよ。 

 

高圧的にする事で、相手より上に立ち自然に指導権を掌握するテクニックですね。気の弱い人は萎縮してしまい、言いたい事が言えなくなり議論にすらならず、自分の思った通りに事を運ばせる事が出来る卑怯者や小心者の手段です。 

この方はこの方法で恐らくは、成功体験が山ほどあるのでしょう。 

生涯治らない歪みきった思考だから、老後に介護などで他人にお世話になる機会があれば、大変に難儀し困る事になるタイプかと思います。 

 

。 

 

▲944 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、アナウンサーさんの話を聞くべきでしたね。この解説者、虫の居所でも若かったのか、勝手に解釈して違う話に持って行ってしまったような印象です。記事を読んだだけですが。 

そんなことを話し出したかったわけではないと思います。話し出した人の言うことを最後まで聞いてから、反論するなり説明するなりがルールだと思います。 

 

▲3990 ▼484 

 

=+=+=+=+= 

 

まさにこういう言動や振る舞いが悪しき組織を生んでいるのでしょう。 

テレビ局だけでなく、政党や民間企業も同じかもしれません。 

昭和を生きた先人が、若手の発言を遮って大声で威嚇的に 

持論を展開する。 

そうなれば、若者は精神的に圧を感じて何も言えなくなり、 

結果的に辞めるか、嫌々従うかの二択みたいな従業員になる。 

それこそが「風土」であり、女性社員が飲み会やパーティーで 

接待役にされ、それがやがて肉体支配とエスカレートしたのだろう。 

先人には一定のリスペクトをしているが、やはり肉体の衰えと同時に 

脳の衰え(柔軟性が無い・新しい物を受け入れられない・回顧主義)も 

顕著になっていくだけに、65歳には退いてもらう事が 

組織にとっても大事ではないかと思う。 

政界を見てもフジを見ても、まさにそれを強く感じる。 

 

▲469 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

中居の恋人が中居の精神状態を監視してると別記事にあったが、恋人がいるいないではないが、恋人がいながらも他の女性に手を出したのか… 

中居または関与人物のせいで、こんな事になってしまったし、多額の賠償が発生するかもしれないし、精神的に病んでいて引きこもっているみたいだし、本人からの事情聴取は難しいのでは? 

引退発表の時 ファンクラブの公式サイトで、「すべて自分のせい ごめんなさい」の文面から訂正もないし音信不通みたいだし… 

最後の中居の文面では、証言または証拠不十分なのか? 

 

 

中居と被害者女性の聴取や許可がなければ前に進まないみたいだし、どうするんだろうか? 

 

▲16 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

全体の雰囲気や関係性など一切不明だが、公の場で(期せずして?)威圧的に出てしまい、軽いタッチと言えど、それに対して謝る場が醸成されたのであれば、『後で』ではなくて公の場で謝るべきだとは思う。 

 

▲2284 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組は見たことありませんが、誰だか分かりました。 

いつも高圧的で嫌な感じに自説をかぶせてくる方です。 

異様な圧をかけてくるなんて、いい加減にやめなければいけません。見ている方が気分の悪くなるような番組は、きちんと反省し修正して下さい 

 

▲1940 ▼188 

 

=+=+=+=+= 

 

既に個人だが、読売新聞のトップは風土どころか政治にまで介入できる渡邉恒雄氏であった。 

渡邉恒雄氏の為に作られた部屋には安倍元首相との握手をしている写真が大伸ばしにしてあった。 

また、中曽根元総理との仲を感じさせるような筆もあった。 

日枝氏が一テレビ局の風土を作ったという話になれば、当然渡邉氏が作った新聞社やテレビ局の風土も話題、問題に上るだろう。 

それをさせないよう、話題を止めたのではないだろうか。 

 

▲1410 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもそんな感じですよね。夕方のニュースでも、ベテラン女性アナの時はおとなしくしてますが、中堅より下のアナの時は、まくしたてます。 

好き嫌いがハッキリしてる人なんでしょうね。 

聞いてて、良い感じではない。 

まだまだ、現役感をお出しですが、育てる一歩引いた大人の対応をして欲しいものです。 

 

▲876 ▼42 

 

 

=+=+=+=+= 

 

組織風土というのは、明文化されてないけどその組織で暗黙知となっている雰囲気や行動様式のことだと思います。 

今回のフジの一連の対応の一因が企業風土にあったのは間違いないです。 

前社長の判断や、女子アナを接待要員のように扱っていたこと、これらは事実だし、そういった行動の基盤にあるのは企業風土ですよね。 

 

▲250 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの数十年間のバラエティの歴史を見ればその風土はわかるよ。女子アナというタレント化したアナウンサーを使って、芸人と絡ませたりしてきた。芸人の悪ノリにうまく対処するようなスキルが重んじられ、アナウンサーとしての本来の能力なんて低くてもかまわないんだよね。 

 

▲436 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この件は企業風土というよりも、コンプライアンスの機能しない役員を登用した結果のことであり、例えば過去の企業では、東芝が長年にわたって粉飾決済をしていたことなど、会社の経営トップの人材で大きく変わるものです。フジテレビの問題は、社長たる人が、社長案件としてこの事件をきちんと対応できないとても社長になる人材で無かったという事に尽きる。企業風土がとよいとされる会社としても、社長の考え方行動で大きな問題は何処にでも起こりうる。そのような人材を引き上げて登用したところに問題がありそこに一番の責任を求めるべき、企業風土というより日枝氏の長年の人材登用に問題があったという事ですね。 

 

▲191 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の威圧的な言い方は今始まったわけではありません。元々橋本五郎さん、橋本元知事、辛坊さん等の本音で話返してくる方には、それなりに丁寧に話しますが、自分より下に見た人にはグイグイきます。間違ってはいないと思いますが、下に見た人の意見には屈しません。観ていても面白いですが、組織では上の人にしか好かれないでしょう。 

 

▲385 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

「風土と解釈は、人によって違う」 

 

では、ビッグモーターの事件の際にも同じことが言えたか、ビッグモーターの企業風土について事件と関係あるか分からないから報道する必要はなかったのか、と高岡氏に聞いてみたい。そして、林氏は「日枝氏が現在の企業風土を作ってきたのではないか」と言っているのに、「企業風土は騒動と関係あるとは言えない」→「風土と解釈は人によって異なる」というように論点をずらしている。論点ずらしという詭弁を使う人は、その効果を最大化するために高圧的にふるまうなど相手よりも上の立場に立とうとする傾向がある。 

 

報道各社の解説委員とは、情報をわかりやすく伝えるための知識やスキルが必要な職であると思うが、その点でこの数年見ていても特に読売テレビとフジテレビの人選には疑問を感じることが多い。それは企業風土の一端を表していると思う。 

 

▲82 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

企業風土とは雰囲気とか漫然とした掴みどころのない まあまあなあなあとした馴れ合いの答えのない責任所在のはっきりしない抽象的なものですね 

それは言葉ではなんとでもなるしその解釈はどうとでもなる 

そこを分かりやすく説明するのが解説委員の仕事じゃないのかな 

この人はそこを分かっていながら聞いてるね そういう立場で物を言うことも今回のような事にも繋がったと思うよ 

 

▲343 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の案件で「企業風土」というワードがたびたび使われているけど、ひとつのワードが使われ始めると、まるで流行語のように繰り返し使われるのが昨今の傾向。こういった流行語的ワードを使うことによって、何となく深層部分をえぐっているような錯覚を覚えがちになるけど、この解説委員が感情を高ぶらせたのはそういうことを感じ取ったからなのかもしれない。ひとつのワードに事象を落とし込む危うさというのは否定できないしね。 

ただその辺を感情的にならずに冷静にコメントすればいいだけなんだよね。 

 

▲107 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に動画見ましたが、なぜそこまでキレる必要があったのかわかりませんでした。女子アナウンサーは大した発言をしたわけでもなかったです。 

初見の感想は「こっわ!(怖い)」でした。めちゃくちゃ怖かった。しかも、後で、ってなに?怖すぎ!後でなにされるの!?一言、言いすぎたと謝れば良いだけなのにそれさえ言えない。 

これがパワハラか… 

そもそも、こんな言動が咎められないと思ってるところが怖いです 

 

▲231 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

企業風土って言葉出したのは金森さんだよね。 

日枝氏が礎だとも。 

 

企業風土の話は代表らが記者に突っ込まれて 

前半で比較的長く応答した点だった。 

 

遠藤さんも企業風土の悪い面が一因とする発言があって、最後の方では金森さんが直接でなく遠因かもしれないという苦しい言葉を使っていた。 

 

トーク番組でその話題を出す事はおかしくはない。 

各視点を出す前に封じてしまうと議論は展開しない。 

 

アナウンサーや読売テレビの解説者がこれでは世論がどうのと言えないのでは。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに高岡氏の言う通りフジテレビの企業風土とはなんぞや?想像・推測するだけで、実際に知る人など外部にはほとんどいないだろう 

とは言え、肩書的に上の高岡氏の言い方は、高圧的であることは否めない 

ひるがえって仮に、もし会社の取締役会で発言すれば圧殺されるかのように責められる、と思えば発言・異論を発する出席者はいなくなるでしょうね。その結果、忖度が横行するということになる 

こうやって雰囲気が作られ「風土」になる 

そういう意味では高岡氏の物言いは、「風土」というのはこうして作られるのだよ、という良い教えになったと思います 

 

▲50 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高岡さんは本当に嫌われてるコメンテーターの1位くらいに位置してるようだけど、私は割と好きだ。 

 

下手に迎合せず、空気も読まず、ビシッと言える人ってなかなかいないし、高岡さんは報道の現場の第一線で活躍もしてきた人だし、個人的には信頼のおけるコメンテーターだと思ってる。だから、嫌われてるとわかってても放送局側は番組に起用する。ちょっと偉そうにするのが玉に瑕だけど、そこが個性だし。 

 

テレビでもYouTubeでも何でもそうだけど、媒体から発信される見解って、実はちょっと考えた方がいい場合もあって、たとえば「これが健康に良い」みたいなのでも、それがその商品の品薄を招くとか、悪影響になる場合もある。 

 

だから情報の発信って、ものすごく重要な責任がある。高岡さんは割とその辺を理解してるように思う。・・・でもこのコメント自体は「うーん」なんだろうな(笑) 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

企業風土は誰がつくってきたかはわかりませんが、企業風土の中には良い面、悪い面の両方が存在すると思いますが、それを1番良く知る人物は日枝氏だと思います。 

企業風土をつくったのが日枝氏かも知れないですし、その前から企業風土をつくった人がいるかも知れません。 

日枝氏は、誰が企業風土をつくったかを1番良く知る人物だとは思います。 

記者会見では企業風土などは全くわかりません。 

前社長は隠蔽ともとれる対応をした事は事実ですが、他に誰が関与していたかまでは、フジは何も言っていません。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

番組は見ていましたが、文章にすると戦々恐々のように見れますが関西の生放送の台本無しトーク番組はこんなもんですよ。おおまかな進行順はありますが。すぐに周りからフォロー入ったり本人からの謝罪も入ってCM直前に個別で話し聞かせてと言って、またパワハラや!って突っ込まれてましたけど。台本、カンペ通りトークを進める東京の番組と違って大阪の生番組は面白い! 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろ尻尾を出してきましたな、高岡さん。前から、なんだか圧の強い人だな、と思ってましたが、そろそろ引き際かも。その昭和の押しのスタイルで、解説委員にまではのぼり詰めましたが、そろそろ時代遅れということでは? 

話している内容も、少々牽強付会、思い込みと決め付けの感じも無きにしも非ずでしたし。 

やはりこの人の発言そのものが、読売、あるいは昭和体質の残る、古い日本企業の「風土」なのでしょう。 

果たして、その風土が今の日テレのいや、日本のメディアの視聴率と関係ない、と言い切れるかどうか、この論説委員に聞いてみたいもの。 

 

▲69 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の考えと異なる意見は潰す、という態度は良くないよ 

 

企業風土が今回のことを生んだかどうかは、確かにわからないけれど、企業風土が今回のことを生んだ可能性もある 

そしてフジの企業風土を作ってきたのは日枝氏だという見解を持つ人は結構な数いる 

 

少なくともフジテレビは、女子アナの商品化(アイドル化)に積極的だった 

そうした方向性が女子アナの性の搾取につながっていた可能性は否定できないはず 

 

ビッグモーターや東芝の事件のとき、企業風土で事件を捉えようとする人は多かった 

ならばフジテレビも企業風土だろうと考えられるのは仕方がない 

 

否定するのではなく、「私はそういう見方をしたくない」と言えば良かったのではないだろうか 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フジの根本的な原因は多数あるので一概にいえないが、集団社会で文化を推し進めるのは永くトップに君臨する人間であり、共産圏を見れば明らかなことである。解説委員の大声と圧で相手の脳をスタックさせる方法は、ディベートのテクニックであり、本質ではない。女性アナウンサーの根拠が漠然としていても、異を唱えるのはどうかと思う。 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、男性アナウンサーだったらこんな質問をする勇気がでなかったのではないか。フジテレビの女性アナウンサーが上納される習慣があったというのはすでにいくつか証言が出ているので、女性アナウンサーが自分が言わなければと切り出したのかもしれない。そこを「うるさい黙ってろ」と男性が潰した。 

 こういうことはよくあるのだろうな、というのが公の電波で知らされたのは、ある意味現実が見えて有意義だった。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この高岡解説委員はコメント内容も、内部統制について無知と言えます。 

企業風土は、決して曖昧なものではありません。進んだ上場企業では、従業員への様々なアンケートにより、パワハラやセクハラ、人権意識や不公正な取引があるかどうか、職場の雰囲気まで数値化できています。この調査をもとに、改善計画を策定するのです。 

 

▲27 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

企業風土ってどこの企業にもあります。良くも悪くも昔から残る固有の習慣のようなものです。なので一口に企業風土が悪いとか原因だと言ってしまうのは短絡的だと思います。おそらく読売テレビにも風土はあるのだと思います。もし問題が起きて読売の風土が悪習として指摘された時に、他局の風土を問題視しておいてどう答えられるのかなと言う事にもなります。他局の風土など自分の会社が清廉潔白でないと言えない事です。 

 

▲77 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

よくマスコミは相手を怒らせて失言を引き出す・本音を引き出すって言うけど、アナウンサーは狙っていないだろうけど、読売テレビ解説委員の本質を引き出したって事なんじゃない?放送は見ていなくって読んだだけだけど。 

で、ジャニーズ問題もあったし、やっぱりテレビ業界では立場の低い人間は発言すらできない、それが当たり前の世界なんだなと再確認できたと。 

アナウンサーもジャーナリストとかマスコミであるなら、さらに発言を引き出せればよかったのにね。 

 

▲16 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一部ですがリアルタイムで見ていました。 

口調の強さに対してハラスメント的な要素を感じる人もいると思いますが、話の内容は至極当然だと思う。 

 

同業他社の企業風土については分からないことだし、中居さんと女性のトラブルの原因が何らかの企業風土のよるものかどうかは第三者委員会の調査結果を待たずに口にすることはできない 

フジテレビの2度の会見でも企業風土がトラブルを招いたと断言できる発言や回答はなかった 

 

ライバル会社の記者会見の内容をきちんと検証しないで口にすることはテレビ局社員の態度として問題ではないかというのがこの発言の主旨だと思う 

 

この時に女子アナ本人がどう感じるかという事と 

編集された放送を見て第三者が女子アナへの圧のように感じる事は全くの別物 

 

▲12 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

痛いところをつかれちゃったんだね。 

人が怒る時って、どんな時か? 

 

もっといえば、人が人に怒りや敵意を向ける時は、どんな時か? 

 

それは、自分の無意識の部分に「改善しておかないとまずい部分」があるとして、 

それを本当は自分に向けないといけないのを、自分に向けるとプライドを損ねるから見ないようにするために、代償行為として他者を攻撃する。 

 

悪意や敵意で怒る時は、まあそうでしょう。 

 

倫理観で怒る時も、本当は怒りたくないのに立場上で無理やり怒ってるときはまだましだが、 

何となく怒りたくなって怒る場合は、自分の弱点に直面したくないために、他者に怒って誤魔化そうとしている。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに解説委員はきつい目で発したけど、企業風土というざっくりした内容と日枝氏の関連を記者会見でフジ執行部に聞いても答えようがないでしょうね。 

他の質問者にもいえるけど、質問者はもっと具体的事実を取材なり調査なりしてから会見に挑むものじゃないのかね。 

 

▲21 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトン・インベストメンツは、日枝氏の辞任を要求したことを明かした、 

とあり、日枝が長期政権を築いたことが企業風土を作ったと言っても過言ではない。この間の10時間無駄会見でも出席していた取締役連中が日枝の擁護をしていたところを見ると余程の権力を持っているのだろうと推測できる。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

女子アナ上納問題が、中居だけではなく、セクハラくらいならいくらでも日常茶飯事的にあったとなると、これは、フジの特殊な風土ということになるでしょう。その風土は、おそらく、日枝からの「面白くなければテレビじゃない」のスローガンから、強まった可能性が高いのでは、という分析も十分にありうる。それは「悪ふざけ上等」のバラエティー色が社内の基調空気だった可能性もあるわけですから。今で言うところの各種のハラスメントが、多少はないとバラエティー、お笑いにはなりませんから。 

 

▲111 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ、日枝さんが問題なのか?港社長の対応が問題なのか?女性が中居からの誘いに本当の上司への報告もなくトラブルになったのが問題か?中居が問題か?といえば、中居が一番に悪いとして、黙って取引先の家に誘いに応じて行ったのが2番目。トラブルが起こった事への対処は、女性が自分でコンプライアンス部署にあげず、上司から様子が変だと気がつかれ相談。その時の女性が、どのように言ったかで、ある意味、港社長の行動の是非が決まる。「周りに伝えないで!」と言っているのに、コンプライアンス部署にまで報告したら、女性が当時の仕事を続けられなかった可能性もある。日枝さん。何をした?企業の土台を作っただけで、ここまで責められる訳ね。 

 

▲15 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

厳しい言い方するけど、テレビ離れが急加速してることを自覚してないんですね! 

あんま調子に乗んのも大概にしろよ。 

でも、お互い様やけどな。 

言っても、飲み会なんて行く人と行かない人が居てるのは御存知の通りで、酒が飲めない人や大人数が無理な方が居てるからなあ。 

だとしても、僕の場合は、基本飲み会に参加しませんが、余程会社の事情や予定が空いてる時、2日間以上自転車や車などの乗り物に乗らない時は飲み会に行くことございます。 

 

▲22 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

林アナウンサーは良い質問をしたと思いました。 

それに対して威圧的な言い方で議論の発展にブレーキをかけていた印象。 

新たな論点、疑問点を持ち出した問いかけに対して 

『記者会見で風土の存在を立証できるか?』と問い返し。 

答えが『いいえ』となるのがわかっている意地悪な誘導質問でした。 

 

嚙み合わない筋の逆質問をして相手に回答させてから反論する。 

頭の回転が速いタイプの人がこれをやると嫌味です。 

 

この解説者は相手をぎゃふんと言わせるのではなくて、 

「この事件に関して、どのような風土があるときに問題になると考えますか?」 

とでも聞くことで議論を広げればよかった。 

もしくは質問にそのまま乗る形で 

「仮にフジテレビ社内にこのような要素があって、それがあなたの言う風土なのだとしたら、私はこう考えます」 

とでも自説を述べればよかった。 

 

▲100 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

世界はどの国も同じですが、日本は、誰もが認めている伝統的な「善・悪無言の圧力」が存在する。要するに人が生きるにおいて、法的に権力・暴力のグレーゾーンが存在することだ。そして、誰にも知られなければ事象は安泰なことがいくらでもり、お金があれば何でも処理できる世の中です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『高岡氏は「そうでしょう? 風土と解釈は、人によって違うと思っています」と語った。』 

 

私はこの番組を視ていないのでテキトーな事を言いますが、高岡氏が上記の言葉を発した事から、「自分への批判」と捉えた(勘違いした)のかな?と思いました。 

 

つまり、解説委員である高岡氏はそろそろ最上層部の地位に行く頃で、企業風土を造り得る立場になる自分、あるいは作りたい自分にとって、林アナの言葉に過剰反応して逆鱗に触れたのではないだろうか。 

 

▲21 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高岡さんが言いたのは、林アナが世間に流されて一般的なコメントを局アナで進行をするべき立場の人間が軽はずみに口にするのを、局を代表すような立場の高岡さんは気付いて止めたという事。 

林アナは、番組内でも私情でコメントすることも多く今回の事は特に他社のトップの事案。 

軽はずみなコメントで責任問題を問われれればはたして林アナは取れるのか。 

高岡さんは、危惧するのは当然。 

高岡さんが入らなければまだまだ言いたそうで危険だったのも確か。 

場が緊張する程コメントは危険だったし、静止した高岡さんもそれ程危機を察していたからだと思うし、上手く躱して笑いに変えられた太蔵もやはり切れ者だと思った。 

 

▲29 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

新型コロナがはやり始め、マスクが市場から消えた時彼は”マスクをしたからといって感染を止めれることはないんだ!!”などといきってしゃべってましたが、ちゃんと調べてから言え!!保湿され喉粘膜の機能が保全される。との論文発表されているやないか!!と怒り心頭でした。高圧が服着たらこの人でしょう。希にいいことも行っているが・・・ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組を見ていませんが、高圧的なものの言い方はそれだけで、「そら、パワハラだ!」となり、話の内容いかんにかかわらず、悪として批判される、という時代であることを理解していないオジサンたちがたくさんいると常々思う。 

社会の中のそれなりの立場に立つものとしては、認識不足だし、甘いと思う。尤も、甘い時代を生きてきたのだから仕方がないとは言えますが。 

 

昭和生まれのオジサンは一種類じゃないのです。パワハラを受けたり、イジメられたり、損をしてきたおじさんもいっぱいいるのです。これからは、そういうオジサンたちの時代であると思うのです。 

 

▲13 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

高岡さんの言ってる事全く間違ってない。 

テレビでアナウンサーが何ら立証も証拠もない「風土」の話題を持ち出したあげく、その風土を説明できないならそれはアナウンサーがダメ。テレビで電波をつかって発信しているという事の意味を理解出来てないんじゃない? 

 

テレビアナウンサーが意見を言う限りにおいて、相応の説明ができないとすべて主観でしかない。主観なら主観として述べるべきで主観の範囲でとどめるべきだろう。 

 

また主観を述べるにしても自身の立ち位置について述べ、それから主観であることを伝え、さらにそもそもなぜ自分は主観でここで発言しているのかぐらいは言えるべき。でなければテレビアナウンサーとしてそこに立っている価値がない。 

 

意見を述べることが少ない日本人は、論拠と立ち位置をはっきりさせないままの発言が多い。このアナウンサーもその一例。 

 

アナウンサーは猛省すべき。 

 

▲13 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに今回の箏だけで言えば高岡さんが言う様に日枝取締役がどの程度知っていたか?と言われると日枝氏は殆ど知らんのではないか?とは思う 

だってコンプライアンス担当の遠藤副社長も報道で知ったと言っている訳だから 

 

一方で港前社長含め、今の執行部は日枝氏がトップ時代に現場だった為そういうふうに言われるのだけど実際今回の件がどの程度日枝氏が把握してたかにもよると思う。そういう意味であの10時間無制限会見に日枝氏を出せ!とか言われていたが仮に日枝氏が出ていたとして、あの展開と違った展開になったかは正直?だと思う 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

人に強く当たるのは自分の意図しない状態にハマってる時や、期待を大きく損なわれた時、不都合がある時に思い通りにしたい状況。というのがひとつの要因だと思ってるので、彼にとって風土の話は喜ばしい事とかけ離れていたようだと想像している。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

というかフジから始まって日テレなども、女子アナをタレント扱いにして売り出していたし、それで視聴率を取りに行ってましたよね。またそれを目指した女子アナと多かった。 

一部女子アナも積極的にスポーツ選手捕まえたり、芸能人とくっつく事を喜んでやっていました。 

そんな風土はフジだけではないのでは? 

 

▲69 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>同局の林マオアナウンサーが、「私も1個、聞きたいんですけど……」と切りだした。 

 

1個 

ではなく、「ひとつお伺いしたいのですが…」 

ではないですか?アナウンサーなら。 

番組見てなかったから場の雰囲気はわからないですが、この言葉使いは如何なものかと… 

いつの頃からか何にでも「1個」という言い方するようになりましたが「何個」というのは物を数える場合であって、質問の回数などはひとつふたつという言い方が正しいのでは? 

普段の雑談中なら構わないけど番組中では違うのでは?全国に流れる真面目な話の最中なんだし。 

テレビ局も世間も日本語が乱れてる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もとフジ関係者ですか。こういう女子アナが意見するとこうやって高圧的にせめるスタッフがいるから、ふじは今回のような女子アナが商品化されて辛い思いをさせられているのかも。今回は林アナのほうが共感されてると思うけど、それを認めると自分も否定されることになるし、フジにもよんでもらえなくなるからこの解説者もこんな態度になるんだよね。女子アナが意見言うな的な考えがあるんだろうな。ぜひ、フジをはじめ、各局の女子アナが反抗してもいいんじゃない。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに言い方が問題だったかもしれないけど、アナウンサーが何にもわかってないのにああいう発言するからそういう風に言われるのはしょうがない。 

 

だからアナウンサーもなんにも言い返せなかったんだから(笑) 

 

解説委員の人も普通の言い方でアナウンサーに対して攻めればよかったんだよね。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

間違った風習を助長する発言は 同賛する人が誰もいない女子アナウンサーに対して完全にハラスメントだと思う 。せめて誰か男性の中の一人でもいいから 、「 悪い風習を止める気気持ちが無いんですか 。平然と悪い風を助長するようなことをしたら、どれだけの社員が苦しむかを考え直そうと思わないんですか。」って反論しないんですか。第三者委員会の弁護士さんからでいいから、「 

人権侵害は絶対に駄目です。」って指摘されたほうがいいんじゃないですか。この期に及んで見苦しい。 

 

▲128 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、女子アナの接待をある意味圧力で強要してきたフジテレビの日枝氏だけでなく、圧力で女子アナの発言を封じる「読売テレビ」も同じような企業風土だということを、暴露したようなもんでしょ。局によって風土は異なると思うし、視聴者もしっかり見極めることも大事かと。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どうでもいいけど高岡さんってトランプ銃撃のとき、薬莢がそのまま飛んで行って当たるものだと勘違いしてたので有名になった人ですよね。 

Xで笑いものになっていたのを見たので覚えています。 

あまり悪目立ちしない方がよいですね。 

 

▲337 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

高岡さんの女性だけに対する対応が酷いので 

何度もすぐに電話していました。 

以前は、書類を投げ飛ばしてましたよ。 

もちろんスグ見苦しいと電話しました。 

視聴者がトラウマになります。 

まだ直ってないことがよくわかりました。 

どうか高岡さんを読売から外してください。 

または、櫻井くんと入れ替えて欲しいです。 

関西人は読売が、大好きですが、フジと読売は 

見ないと友人が、電話で話していました。 

私は明石家さんまファンなので見ています。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

高岡達之氏によると、次のようになる。 

①企業風土が今回のことを生んだかどうかは、わからない。 

②フジTVの企業風土は何か。風土と解釈は、人によって違う。 

 

ここで高岡氏は「今回のこと」と言っているが、それは何なのかを説明する必要があるが、それは出来ないだろう。何故なら、何が生じたのかまだ明らかになっていないからである、 

 

ただ、それとは別に、高岡氏は永らくTVメディアで禄を食んできた人間として「今回のこと」をどう理解しているのか、その原因を解明する必要はないのか、その原因と企業風土が如何なる関係にあるのか、本来なら進んで自らの考えを説明すべきだったはずである。 

 

それが正反対に、若く経験の浅いアナウンサーに対し居丈高に発言を封じる態度には、知性のカケラも感じられなかった。こういうタイプの人間を量産するのがTV業界の「業界風土」なのだろうかw 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

高岡さんは辛抱さんに比べても話しぶりが日頃から圧強めの印象ですね。 

公開パワハラに見えます。 

他局の解説委員に比べて上から目線の言動は社内での日常からの姿勢、性格かもしれない気がします。 

テレビ局も出演者を考えたほうがいいです。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の組織、社会の至るところに敷衍する「空気」、これがフジを初めとするTV業界全般に共通する病理なんだと感じる。忖度する空気、多勢におもねる空気、上意に逆らわない空気、前例を踏襲する空気、突出することを嫌う空気・・・。職場に蔓延するそうした空気を、不文律や風土と呼んでみせているが、要はそうした目に見えないしきたりのようなものに従い上手く乗れるのか、そこから外れるかが、熱意や能力よりも遙かに重用されるのが、日本の組織であり社会なのであって、ある意味それらの縮図であり典型といえるTV局では、そうした空気が濃縮されてきた、ということなのだろう。そうだとすれば、「上納の事実はあったのか」「指示はあったのか」などと詮索しても時間のムダでしかない。いっそのこと、「民放は全て解体し、番組毎にスポンサーを入札で決める」といった「破壊的創造」に踏み切ることが出来なければ、既存メディアはほどなく滅びるだろう。 

 

▲397 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

切り取りかもしれないのであくまでこの記事を読んだ感想だが企業風土が関係した可能性は高いと考えるのが普通。 

そこを含めて原因究明するのが第三者委員会。 

10時間の会見で立証する必要はない。 

それを何を履き違えたかのコメント。 

高岡なる人物を初めて知ったが上納やらハラスメント的なことを扱っている場面で高圧的なそれこそパワーハラスメントと捉えかねないような言動をするとは相当愚かだな。 

アンガーマネジメント受ければ? 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

企業風土はトップが形成するに決まっているだろう。 

トップが行動指針を定めるのだから。 

もし、下の者が自由に意見を言えるような企業風土なら今回の記者会見のようなことが起きるわけがない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人は教えられたようにしか教えられない。そう教わったことがあります。 

読売テレビの高岡氏は威圧的な上司に指導され、それが当たり前だと思っていて、当たり前のように後輩にもそう指導しようとしたのかもしれません。 

今に至るまでそれが適切か?と考えることがなかったのかもしれません。 

で、それを歯切れのいいコメントをする解説委員として読売テレビは重用しているのでしょう。 

 

▲4 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には高岡さんは高圧的な態度、知ったかぶりで嫌いな方ではありますが、この件だけではなく、何もわからない若造が流れや感覚だけで簡単に企業を育ててきた功労者を追い出せるような風潮には疑問です。法的な裏付けを取った上で老害認定するなら理解も賛成もしたいですが、思いつきのような発言で見識も実力もないもの達が流れだけで下剋上などできないほうがいいです。 

 

▲14 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで全視聴者が騒然したかのような見出し。 

批判の声というのが、ネットで拾ったのか街頭インタビューしたのかもわからないし、何割程度が批判的かどうかもわからない、あるのなら同感の意見も欲しい。 

全視聴者が騒然したかどうかは、わからないんじゃないですか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやぁ、このぐらいの年齢ならこういう感じの人多いですよ。こんなの全然いい方。笑 

自分(アラフィフです)も苦手ですけど、若い頃から上はこういう人が多かったから慣れちゃったわよ。 

この年齢になって急に変えろって言われても、今更変えられないでしょうね。 

にしても、ここ最近のリアルふてほど、ちょっと気の毒な気もする。 

 

▲30 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

見ればわかるが、質問に対して答えにのせる感情、思いと言ってもいいかもしれないが異様です。彼の立場が上であることでパワハラに見えなくもないが、それ以外の『何か』を感じました。このやりとりの凶々しさは議論の後ろにある日枝久さんへの配慮ととられてもおかしくない。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

見てましたが高圧的にも聞こえましたが、アナウンサーの方も、どんなとこを見てその発言したの?最近の番組のアナウンサーや司会者のこれ言っておけば的な感じがして、私も何の根拠でそこまで言うのとは感じました。発言は少々問題はありましたがアナウンサー側に問題を感じました 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

企業風土を立証?は?そんな不確かなもの、誰にだってどの企業に対してだって立証なんてできるわけがない。どこまで信用出来るかの問題はあったとしても、これまでの報道とフジテレビの対応である程度の風土は掴み取れるし、その解釈が人それぞれ違うとしたら高岡氏は自分の掴み取った風土と彼女が掴み取った風土を照らし合わせればいいだけの話。それを立証してみろと言って風土についての見解を照らし合わせようとしない態度は、立場を利用して議論から逃げたという事。プロデューサーという立場で、公にはされたくない過去の言動があるのかもしれないと思わせる態度。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも高岡氏の解説は独善的で、内容が間違ってたり的外れなことも多い。 

大声や高圧的な口調で断定的に言うことで、まるでそれが正しいかのように思わせているだけ。 

読売テレビは辛坊氏といい高岡氏といい、この手の人が幅を利かせているパワハラ気質のある局だと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

業務に対して異常な内容の命令を高圧的にするのと、意見討論の場で力が入るのは別だと思う。 

確かにあのシーンは迫力があったが、意見としてはもっとも。 

噂話みたいなことを元に企業風土というだけでは偽情報みたいなもん。 

とりあえず、本当にどういう企業なのかわからんまま騒ぐのは他局とは言え報道に関わる者としてはどうかと。 

高岡氏は報道部の解説委員で、記事を読むだけのアナウンサーではない。 

自社の後輩が表面的な情報に踊らされていてはそりゃ説教の一つも出るだろう。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

その通り 

この案件が分かった時に 

港社長はX子さんの 

希望通り 

人に知られず仕事に復帰したいを優先させた 

コンプライアンス室に案件を上げた方が 

絶対に楽だったと思いますよ 

被害者に寄り添っているから 

こんな判断になったと思う 

 

▲6 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと嫌われてる方の発言なのでどうしても問題だと捉えられる節がある 

ただ、10時間会見でもあったように、根拠のない事実や人の評価に過ぎない事柄をことさらに取り上げて、フジの揚げ足取りをしようとする魂胆が見られるのも事実やし 

高岡氏はそういったところに苛立って林アナに八つ当たりしたのだろう 

とにかく、公のメディアで己の憶測や感想ばかり述べてそれをあたかも真実・真相であるかのように印象付けるのはやめてもらいたい 

 

▲46 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局その場の「空気」で物事を持っていこうとするのがテレビ局関係者なんだなって感じ。そういえば会見の金光もそんな感じだったな。 

結局さ、上司の言う事に反論できない空気ってのはまさに「企業風土」なんだよ。そういう空気が今回の中居の事件に絡んでるんじゃないのって話でしょ。 

 

そして、日枝がそういう「上の言う事は絶対」ような風土を作ってるのは会見をした5人が誰一人として日枝を否定も批判もしないのを見ただけでも火を見るより明らかでしょ。 

 

鹿内一族を追い出したけど、結局日枝がその地位に座りたかっただけってのも明らかだしな。あの人間から権力を無くさない限りはフジは変わらんよ。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

それでもこの間までの、コメンテーター全員が同じ方向を向いてのコメントに終始するといった流れも気持ちが悪いものでした。コメンテーター同志の議論はあってもいいと思います。 

高岡氏は兵庫問題については正論を述べられていましたが、フジテレビの悪乗り体質には日枝さんは大きな責任があるように感じます。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

異様な“圧”のもの言いにスタジオ沈黙・視聴者騒然 

 

見てたけど全然そんな感じじゃなかったけどな 

そう感じる人もいるのかな 

昔小倉ゆうこりんが週刊誌に、小倉がテレビで女性共演者の手を握ろうとしたら拒否されたと書いてあってネットの検証動画見たら全くそんなシーンがなく、普通に手を握りあってた事があった 

2ちゃんねる時代ですよ 

自分の目で見るのが一番正確 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

あの程度で圧を感じてしどろもどろになるのならば、安易に今のシビアな話に口を突っ込むべきでは無いですね。 

真剣に思うからこそ、口調が強くなるのは当たり前。 

簡単に他社の企業風土とか言ってしまうのは、あまりにも考えが浅すぎる。 

アナウンサーならば、ちゃんと勉強して適切な物言いをするべき。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

女性アナに対してと言うが、男性アナにならいいのかな? 

女子アナには優しくしないといけない? 

男女平等といいながら結局それが世の中。女子アナは可愛いければいいとか皆そう思っているなら何も変わらないし、何か言われて黙るなら余計な事を言わずニコニコしてたらいいかと思います。厳しい事を言うようですが何か違うなと思いました。 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

企業風土を立証できるんか?とか意味わからんこと言うて、すごい圧で詰めてきて林アナは返す言葉もなく硬直していた。そういう話もありますよね?みたいなささいなこと言っただけなのに。まあ高岡は左寄りの読売テレビ解説陣の中ではましな解説者だが、ちょっと残念なところもあるね。 

 

▲12 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

別に、いつも観させていただいていますが、この人のこういう口調は、世間からひんしゅく買うほど酷いものではなかったと思いますが、最後の、「 後で… 」の言葉だけは、間違った判断をしはったんじゃないかと、その場で、一言すみませんでした。と、軽い口調で、誤りの言葉を述べても、あの場は済んでいた様な、場の空気も、そこまで重たくなる雰囲気ではなかったです。この記事の字面、言葉だけを読んでるのと、番組を見ているのとでは、全然違ってます。杉村太蔵さんの、「 そこまで高圧的に… 」って言葉も、そんなに重たい感じじゃ無かったです。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

それよりも何よりもMCをつとめるタレント・芸人・名物アナウンサーまでもが裏では何様というくらいの力をもらったのか、与えられて人格まで変わったのか、もともとだったのか、人間性が原因が50%あるんと違うかと思う 

それを作ったのが風土に一色単にされてはたまらんということで、別の悪者探しで引っ張り出そうと各局、各メディアが持ってゆこうとしているように思えたり 

週刊誌・女性誌の放送業界の見方も長年記事にしてきた事実や誇張がこんがらがったものが人の脳裏の片隅にあるもんだからこっちにもMCを増長させた責任はある 

風土がどう、ドンがどうではなく中居がしたことの善悪を糾弾しないと裁かれないんじゃないかとも思う 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一般企業とは違うと思いますが 

これだけの大企業で従業員も多くいて 

一社員のトラブルに社長をはじめ幹部が辞任したりスポンサーが降りたりの問題が 

何かも明かせないの大騒動はなんだろう 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

解説委員の人は報道畑。別に日枝氏を擁護してる訳やない。報道はだけに取材の裏付けが無いものに対しては厳しいと思う。まして、女性アナは特に取材もせずに周りの流れでの発言。タレントが言うのならともかく、そこは放送局の社員としての発言であれば、止めるのは当たり前だと思う。この解説委員のレベルは高いとおっさんは思うけど。 

 

▲11 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前に、関西ローカルの夕方の生放送番組で、アナウンサーがくだけた会話をしてると、「君の今の態度人事部が見てるよ」ってたしなめる発言をされて周囲が凍りついた場面を見ました。本人はたしなめてるんでしょうけど、それって舞台裏で言うことなんじゃないのって思った覚えがあります。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今ってこういうシーンも動画で再生されて再検証されるんですよ。テレビだけの時代は、それで圧力かけて済んだかもしれないがそうはいかない。 

テレビだけだった時代とネット上の動画でいつでも誰もが再検証できる時代 

どちらがいいかと言われたら後者に決まっている。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高岡氏が林アナを守ったと見る事もできるのでは? 

あくまでも、日枝氏が企業風土を作ったと巷で言われている。そういう世間の話に対して林アナが、そうだ。とも違う。とも言えるのだろうけど、どちらに転んでも(林アナが)叩かれる可能性がある。と高岡氏は判断してその先を言わせないようにしたのかも知れませんね。 

だから、高岡氏は謝らなかった。と考える事もできるなぁ。この記事だけ見るとね。放送はライブで見ていないからわからないのだけど。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミやSNS、週刊誌で色々と脚色されどんどん話が膨らんで 

第二、第三の被害者、そもそも巻き込まれて被害を受けている人 

業界では同じようなこともあっただろうけど、すべてをフジテレビ 

になすりつけて、当事者間で示談が済んでいることが、企業風土の 

問題にすり替わって、あたかもそれが正しいことのように刷り込まれている 

アナウンサーが踏み込みすぎないように静止したかったのでしょう 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高岡さんとういう人は以前から 

自分の主張を通すときには、異様な圧をかける。 

主張が正しいこともあるが、人物としては好きになれない。 

 

< 「だから、企業風土を作ってきたのが日枝さんだとして、 

 その企業風土って、じゃあ何なんですか?  

 風土を、あの10時間の記者会見で立証できますか?」と林アナを詰問。 

 にわかに張り詰めた空気となり、林アナが 

 「立証、まではできないかもしれないですが……」と返すと、 

 高岡氏は「そうでしょう?  

 風土と解釈は、人によって違うと思っています」と語った。 

 

林アナに立証まではできない、と言わせたからと言って 

高岡さんが正しいわけでもない。高岡さんが言うように 

 

「風土と解釈は、人によって違うと思う」のなら 

林さんの言い分も、高岡さんの考えもイーブンでしかない。 

高岡さんの考えが正しい論拠にはならないもの。 

 

こういうところが好きになれないんだよなあ。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

情報番組に出ている芸能人以外のコメンテーターの大半は嫌いだけど高岡さんは結構まともなことを言ってんので好き。 

これからもくだらない意見には臆さず自分の意見を貫いてもらいたい! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「企業風土」とか抽象的で曖昧な言葉で論じても意味がない。 

 

「接待」が悪いわけじゃないでしょ? 

接待の場で「セクハラ」が起きたり、「性加害」が起きるのが悪いんでしょ? 

 

車を運転するのが悪いわけじゃなくて、飲酒運転したり暴走運転したりするのが悪いわけでしょ? 

「あの会社は社員に車を運転させてるから悪い」なんて言わないでしょ? 

「あの会社はなぜか飲酒運転が多い」「あの会社はなぜか暴走運転が多い」 

という事実があったら、その会社に問題があるんじゃないかと問わなきゃいけない。 

 

ネットの声が浅い理解で脊髄反射の感想でしかないのは仕方ないけど、 

大きなメディアで語る人は、問題をきちんと切り分けて、整理して語ってくださいよ。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コメンテーターとしては、偉そうとかより一見解として的を得ているか、で判断すべきだろう。 

 

ややもすれば、林氏が先導してよく分からない「企業風土」を持ち出して、フジを必要以上に悪く言ってしまってたかもしれない。このテレビ局としてデリケートな時に林氏がやらかさないように高岡氏が止めに入ったように思える。 

私も同じ立場なら止めてたと思う。「お前がやったらアカンだろ」と。 

作業に慣れた頃、危険行為をし始めた後輩を諌めるときは口調も強くなるよ。 

 

「女子アナに対して」と言う人は女性を男性と対等に扱っていないんじゃないか。 

 

▲10 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

高岡さんのものの言い方は好きではありません。女性なら威圧感を感じると思います。日テレや読売テレビは、この頃フジテレビの追求ばかりやっているが、自分のところはどうでしょうか。日テレも読売も謙虚さにかけると思ってます。 

 

▲36 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

企業風土のせいにする今の報道方針は、本当に正しいのか? とは思う。 

 

TBSや日テレだって所属アナウンサーがスポーツ選手と結婚してたりするんだから、アナウンサーを使ってタレントや選手に取り入ろうとしてきた点はフジと大差ないだろう。 

 

▲20 ▼2 

 

 

 
 

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