( 260700 ) 2025/02/05 16:32:58 1 00 このテキストでは、日本の投資家の間で外国株への投資が人気を集めている理由や、日本株があまり人気がない理由が様々に述べられています。
一部では、海外株を選択することでリスクヘッジを行い、外国企業の成長性に期待する声が挙がっています。
また、日本の株式市場に対する不信感や、日本株式の成熟感、個別株の取引の難しさ、高配当株の人気などが、外国株への投資を促しているという意見も見られます。
さらに、政府に対して、日本の経済や投資環境を改善し、国内株への投資を促すよう求める声もあります。
総じて、日本の投資家が多様な視点から外国株への投資を選択する傾向がみられる一方で、国内株に対して期待や改善要望が寄せられている様子がうかがえます。
(まとめ) |
( 260702 ) 2025/02/05 16:32:58 0 00 =+=+=+=+=
最終的に利確する時は円にするんだから、そこまで問題視することじゃないと思う。海外株に投資して利益を出せば、結果的に外国の富を日本に持ってくることになるしね。
日本株にもっと投資してほしいなら、例えばイギリスみたいに国内株専用のNISA枠を作るとか、企業側が成長戦略や株主還元を強化するとか、そういう工夫をするのが大事なんじゃないかな。投資家が合理的に判断しているだけだから、日本株の魅力を高めることを考えた方がいい気がする。
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長期・分散を原則にして居れば、外国株はまだまだいける。インフレ懸念から米金利が下がらずに居るが、それだったプラス材料にできるので、さしたる影響もない。国内株と違って為替レートで動く要素もあるので、買い時売り時を見極める事だと思う。若い人は定期預金のつもりで続ければ、10年ぐらいでも余裕資金が出来ると思う。投資にリスク0はないが、NISA対象なら厳選されたものなので比較的リスクの少ないものになっているし、逆に預貯金だってタンス預金だってリスクがないわけではない。インフレ率より金利が上がっていない現状では、預貯金は、実質目減りしているだけだし、ATM使ったらさらにマイナス。今日明日使うお金でないのならば、銀行に預けるメリットなどないし、銀行ですら預貯金よりも投信を勧めるのが現状。
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現代は技術の時代ですから理系人材が必要であり、優秀な理系人材を多く抱える企業ほど成長の見込みがあります。 しかし日本は近年、理系の学生を冷遇してきましたから、理系の優秀な人材が不足しています。 一方で海外に目を向ければ、理系に強い大学と人材にあふれています。給与も高い。 新NISAにおいて外国株投信が人気なのは、そういう背景があってのことだと思います。
▲342 ▼78
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ただでさえ30年経済成長が滞っているのに、少子高齢化がさらに深刻になって出生数もここ3年で大幅に減っている日本。 そんな国の企業に投資しても先細りは目に見えている。 もちろんグローバルに展開している企業もあるが、それなら海外の大手企業に投資した方が安心感がある。 そういったことも含めて海外株が人気を集めているのだと思う。 まず政府が国内を元気に、未来に希望を持って子供を産めるような国にしていかないと個人が海外に投資する流れは止められない。 そしてこの物価高で庶民が苦しんでいるのに減税などする気がない日本に、日本人は絶望しているよ。
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旧NISAの1年目に開設して絶賛米国株と海外株投信に投資していますが、NISAを日本株に限定するのは理解できる。
金融課税の是非を置いておくと、NISAで海外株を運用するのは日本人の税金で海外の株式市場を盛り上げてることに等しいわけですし。
投資先の自由という見方もありますが、別に課税される特定口座で運用すれば良いだけです。
ただ、日本株に限定すれば、貯蓄から投資という機運にブレーキはかかるでしょうし、政府がそれをどう考えるかだと思います。
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とは言え過剰でない限りインフレを成長と認識していて、株価を上げる事が経営陣の実績として評価される外国企業の方が、価格上昇に抑制的で株価対策は後回しになりがちなため突発的なM&Aの予防に非上場化で答える事が珍しくない国内企業よりも、時価総額で見ても期待できてしまうのは事実。 市場の魅力についてはもう少し意識改革が必要なのかもしれない。
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今の日本の経済成長率からして、外国株投信にお金が流れるのは当然でしょ いかに日本政府と役人の「経済対策」が無駄なバラマキになっているかを良く示していると思うね 日経平均とダウの動きをトレンドで見ているだけでそうなるの分かるでしょ 今、日本の産業で「成長産業」と言えるようなものあるかね あらゆる産業において国際成長率で劣っている日本の株に投資するのは マネーゲームで稼ぐ機関投資家が中心でしょ GAFAのような企業を育てられる「経済対策」が打てる政治にならない限り この傾向は続くし、別に悪い事じゃないじゃない、社会保障の国民負担を増やさないことが目的なんだから
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NISAやiDeCoのような制度を活用して、老後の不安が完全に解消されるかは分からないし、その人次第だけど、何にもせずにひたすらに耐えて、我慢して、貯金のみをし続けた老後を迎えるよりはマシな将来を迎える事ができるんじゃないかな?と思うけどね。まして、いまの時代は少し調べれば証券口座の開設方法や設定、オススメの投資信託がどれかなどすぐに分かる。自己責任が伴うとは言え、何もせずに後悔するよりはやってみて後悔するなり、やって良かった!と思う方がそこに納得感がある。
▲1026 ▼186
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日本の企業に投資したいと思えるほどの魅力が無いことが原因だと思います。 個人の資産形成が目的なのだから長期投資前提で、S&P 500とかオルカンなどで長期保有ってのが王道だと思います。
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給与から所得税や住民税を払ったあとの生活費を切詰めた残金の半分を投資してるのに、損失だしても何も無いのに儲けたら税金取ることが、そもそも納得できない。年額1億円も配当があるとかなら多少はわかるが、1000万円程度の損益は無税にすべきなのでは?と思っている。そうすれば海外と国内に分散する人も多いと思う。 年金だって会社負担半額もオールイデコでやれば、年金事務所も要らないし、企業としても会社負担額が透明化できて社員から感謝されるから良いように思う。
金融所得30%やらイデコ改悪やら、結局、税金取る事しか考えてないとしか思えんし、ハシゴ外しが得意な政府なので疑心で躊躇してる人も多そう。
▲552 ▼62
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投資をするかしないかは個人の自由ではあるが、「投資による資産形成なしでは65歳引退は無理かもしれない」「全額預金は想定外のインフレに極めて弱い」という点は考えておきたい。 将来の年金は政府目標が達成されたとしても、モデル世帯での所得代替率は50%程度で2割減が想定されている。この場合70歳まで繰り下げないと今の高齢者と同等の年金すら貰えない(そして今ですら年金では足りず働く高齢者は多い)。老後も働くならいいが、60〜65辺りで引退したいならまとまった資金が基本的には必要だ。 また今がまさにそうだが金利はインフレ率に負けることがある。今後のインフレ率が2%とするなら、税引き前2.5%以下の金利は実質目減りだ。また極端なシナリオだが、1940年代の超インフレや70年代の高インフレのような場面では預金の実質価値は暴落するし株と違って回復しない。金融において100%集中は現金であっても危険なのだ。
▲281 ▼37
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日本株のETFとか投信は手数料が米国株のそれに比べて異常なくらい高いので、あほらしくて買わない。 個別株においても、ここ数年で株主優待を辞める企業が増えているので、うまみを実感しにくい。 配当、成長投資なら米国株の方が実感がしやすいと思う。
そして何より、30年も不景気が続いている日本で暮らしていれば、日本株に積極投資しようというマインドが育つとは思えない。 投資して欲しいなら明確な利点を付与してくれないとね。
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私もつみたてNISAで投資信託を買ってますが、全世界インデックスか米国インデックスしか買ってないです。日本に関連の強い投資信託を買わないのは、20年後の日本経済に期待が持てないのが大きいです。
私は国力と働く世代の国民には大きな相関性があると思います。 税金や年金や保険料の徴集率を値上げするなど、日本は国民の力を削ぐ政策が多いと感じています。
日本は働く世代への負担が大きく、頑張るほど負担は大きくなります。 負担が大きければ日々の生活に精一杯で、働いてもっといい生活をする意欲も子供を育てる力も無くなり、先細りするしかなくなります。現状の私がそうなっています。
少子高齢化も加速して働き手がますます少なくなるこんな期待の持てない国の経済に、自分の20年後、30年後のための資金を預けることはできません。
▲48 ▼3
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今後更に利上げが進めば国内で魅力的な社債などが出てくる 海外に取られるのではなく内需に目が行く様にならないと 本当の意味で政府が推進する投資環境の整備が成功したとは言えません 膨大な海外投資が今の超円安を下支えしてるデメリットがあります 海外投資一辺倒は為替にも影響がある様に国民生活にも影響を与える事になります
▲272 ▼100
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新NISAを主語にする前提だと、労働(人的資本)が国内/円建てなのだから、国外に分散(資産・貨幣)するのは、まずそもそも理にかなっています。
一方で国内の投資信託でも高配当投信は人気で預かり資産が増えているものも多いので、手数料面などからいいものが出れば投資対象にはなり得るのではないでしょうか。
▲59 ▼3
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日本株はよほど配当が良いとかでなければ、優待目的で購入するので、優待が貰える単元分だけ持っていればばいいと思ってる。 仮に日経平均やTOPIXを元にしたインデックス投信やETFがあったとしても、優待の権利が無くなるから魅力を感じない。
高配当・優待株は市況に応じて売りに出さざるを得ないケースがあるから、NISA枠を潰す使い方はもったいなく感じる。(特定口座で運用する)
後は100株1単元の単元売買や、1単元100万円以上する値嵩株の存在を是正しないと、日本株は運用し難い。
▲165 ▼39
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株式投資歴15年で、NISAも旧制度から利用しているが、一貫して、全世界株式投資へのインデックス投資を行っている。 モダンポートフォリオ理論を理解していると、国内株式に限定して投資しようとする方がおかしい。 日本株式の比率は、全世界に対する時価に応じて、6〜7%程度に留めるのが妥当と考える。 年金積立金管理運用独立行政法人が、投資資金の1/4も日本株に入れており、日本株はかなり下駄をはかせてもらっている株価である点にも留意したい。
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外国株・投信を買う人達の大半は、外国企業の将来性に期待を寄せて購入している人が多いだろうから、NISA枠で日本枠限定の規制とかしようとしても、特定口座で外国を買うだけ。日本株式市場に魅力が少なく成長していなかったり不安定だったり外国の影響で釣られて上下するから人気がないだけ。 日本株式・投信を買わせたいのであれば、減税等の景気と市場を盛り上げる政策を打ち出して、日本市場の魅力を上げることが一番効果的である。増税して国の税収がいくら増えても景気は良くなってはくれない。
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むしろ、リスクヘッジのために外国株や外国株構成銘柄へは積極的に投資すべきだと思う。 サラリーマンの場合、給料という形で一定の収入を生み出す「労働力」も、現金や金融商品などの金融資産と同様に立派な資産(人的資産)。 日本企業で働き日本円で給料をもらっている時点で、人的資産を日本に全て投資しているに等しく、それに加えて金融資産の投資先も日本企業となると、日本経済への依存度が高くなりすぎてしまう。 日本経済に対してよほどの成長性と安定性を感じる局面を除けば、手取りの一部を外国への投資に回すことは、資産全体で見たときの投資先が分散されリスクヘッジになる。
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私は分散投資を意識してインデックス投資をしていますが、投資先は今後人口増が見込め、経済成長を期待できる米国株や全世界株、インド株です。少子高齢化が進む日本は経済成長を期待しづらいです。実際過去30年間の日経平均はおおよそ横ばいです。これでは日本株を買う気にはなれません。もしもNISAで日本株しか買えなくなったら、特定口座で海外の株を買いたいです。
▲11 ▼3
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投資の基本は長期、分散、低コストであるから海外の方に分散してリスクを減らすというのはある意味当然です すでに日本円に投資してるということだから重要なのはいずれは日本円に戻して生活することなので大きな問題ではないのでは? 日本は指数だと弱いけど個別なら大きくプラスになっている銘柄もあるので根気よく探して欲しい ただチャートみたり決算みたりどういう会社なのか調べたり労力必要
▲67 ▼8
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リスク分散を勧めているのは国ではなかったの?
日本への投資に偏重するのはリスクがあると、日本国民が思っているということです。
日本株や国内投信に対して国は補助をして誘導していかなければムリだと思います。
海外資本への投資が円安を促進させ、国力を衰退させる理屈は理解していますが、自分一人だけが泥船に乗っても、日本は変わらないことも分かっています。
自分の老後さえ安心できればそれでいいというのが国民の本音だと思います。
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日本企業の成長や個人の資産形成の循環なんて建前で、若い世代の年金支給額を老後に必要な額を担保できないから、自己責任で資産形成しろって事でしょ。実際貯蓄額が多い高齢者はリスクもある投資はしないだろうし、元からやってる人は枠が増えた初年度からやっている。時価総額は1989年は日本の企業がTOP5を占めてTOP50に32社、2024年は39位にトヨタがいるだけでTOP50にはそれのみ。ファンドを買うならアメリカや世界に投資するものに人気はあつまるよね。
▲17 ▼0
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日本株については昨年の春頃には盛り上がりを見せていましたが「30年前の記録を更新しただけ」でその後は再び下落したままです。 長年経験がある方や少し勉強した人もで分かりますが、日本株は30年もこの状態なので、普通は「今後も伸びない」と評価するのが普通でしょう。 NISAで購入するのは投資信託かと思いますので、個別株を見る人は少ないでしょうね。
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日本株に人気が無いのは少子高齢化が益々進み 人口減少が確定しているからでしょう 後何十年と資産形成をしなくてはいけないのに そんな国に誰も投資しないでしょうね まあそれとある程度余裕がある人や将来の資産形成に 興味がある人は既に口座は開設しているでしょうね これからは、新しく社会人になった人たちや 子育てが終わり老後の資産形成を始める人を ターゲットにしないと難しいでしょうか ただその方たちはネット証券をまずは選択するでしょうがね
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普段は米株投資をしてます。新NISAが始まり試しにNISAもしてみてます。やはり米株でしてます。投資を始めた頃は日本株でしたが、ストップ高、安がないし値動きが激しくて狼狽してしまうことありますけどやっぱり米株の上がり方は力強く自然と日本株投資は辞めてしまいました。日本株投資してた頃より利益は出てます。日本の市場がもっと良くなってほしいですね。
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NISAで投資対象となりそうな日本株オンリーの指数連動型投資信託を設定しようにも、そもそも日本市場にS&P500に相当する魅力的な指数がないという理由も大きいと思います。
日経225の構成比率が時価加重平均ではなく値嵩株の影響を強く受けるので大型株全体の値動きを表しているとはいえない。TOPIXはプライム市場全体で広すぎる。日本を代表する企業は国内/海外で着実に利益をあげているのはわかりつつも、正直どちらも投資対象として微妙、それならS&P500やオルカンでいいや、ということになってしまう。
これは東証が頑張るところです。
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外国株投信に人気偏りが課題とありますが、そもそもNISAは「貯蓄から投資へ」資産の流れを作るのが目的でしたよね。日本株を上げるための制度ではなかったはずなので、課題と言われると少し疑問に感じます。
日本で働いて給料もらえばそれは円建てですから、リスクヘッジとして資産の一部を外国株で保有するのは理にかなった行動だと思いますけどね。
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NISAをやっている人はそもそも自助の考えが強い人だろうから、いろいろ調べて海外への投資を選択するようになるのは当然だと思う。日本市場に下駄を履かせたり海外への投資を制限するのではなく、日本の企業が結果を出して出資者に還元できるようにしていかないと、どの道先はないだろう。
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金融資産の半分もが投資に回っているのなら、十分ではないでしょうか。大半が投資に周るようでは、靴磨き少年も投資していることになり、投資家の一人としては不安になります。また、外国株に偏っていることは結果であり課題ではありません。日本経済が活性化し、国民が明るい未来を描けるようになれば自然と投資してもらえますよ。
▲2 ▼0
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日本株は空売りなどがほぼやり放題であり、この場合外国機関投資家などがやり放題となっているのが実情となっている。 個人投資家は情報量、資金量とも太刀打ちがほとんどできない。 特に東証のスタンダード、グロース市場は機関投資家による個人投資家資金の草刈場と化している。
新NISAの成長投資枠というのは、株式投資初心者と新規上場企業を翻弄して投資資金を吸い上げるための制度としか考えられない。
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年金制度が破綻する弱点を補うのが新NISAであると位置づけると、今後、年金制度を抜本的に改善させることはできないので、若い世代は、新NISAに慣れておく必要はあると思う。まあ、新NISAを利用しても、増殖させることができるか否かは金融商品次第ではある。個人的には、売買できる銘柄・商品の枠をもっと広げて欲しい。米国株投信が人気であれば、今後も為替は円安基調で揺るがないのではないか。
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国内投資については余程制度的に有利にしないと対象から外れますよ。 鉄板の米国株関連はこれからも成長していくか巨大な市場による高配当持続が期待できるのに、翻って国内株はどれもこれも調べれば調べる程市場縮小で今後に期待薄・外資に劣勢・同ジャンルの米株の方が期待できるとかばかりで投資する気にならないです。 比較的国外でも稼ぎやすい金融株はある程度期待できますが、これも景気に敏感でNISAやるような層には向いてないですからね。
あとNISAではなくiDeCoですが普通やるわけない「契約した後の運用側有利な規約変更」を対象は一部といえ国が平気でやってしまったたんで、その辺の信頼性揺らいでますよ
▲59 ▼3
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NISAや株も全然わからないまま昨年一定額をsp500 やオルカンに入れてみた。今も仕組みが分からないがほぼ毎日ログインして資産に一喜一憂している。まずなんでも動き出してみて見えてくる世界があるのではないでしょうか。今は将来将来とか言いながら今の欲しい利益も気になるので少しずつ国内株や配当なども気になってきた
▲77 ▼16
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誰が問題視してるのかわからないが、 利確時は日本円になるわけで、海外の富を日本に流入させられるから、日本にとってはも個人にとっても、かなりよいことではないか?
細かいことをイチイチ考えたり、制度を根本的に改悪すれば、投資熱は覚めるだろう。 まだ新NISAは始まって一年足らず。
この物価高や金利上昇局面になってきたのだから、より一層多面的なポートフォリオで余剰資金を投資に回し、海外の富を日本に呼び込むべきだろう。 長い目でみれば、こういったNISAで海外への投資をしてこ慣れてきて、さらに余剰資金がふえたところで、日本企業が持続的な先成長局面となれば、自然の流れで日本にも目が向き、日本への投資もふえるだろう。 短期で一喜一憂すべきではない。
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新NISAで日本も成長するのではと思って日経平均も買ってるけど、この1年の成績はアメリカや全世界(ほぼアメリカ)と比べたらかなり低い、為替の影響もあるが損益は10倍から15倍の開きがあった。 こんな状況で、新NISAでどちらを買うかと聞かれたらそりゃ後者の方だろう。
日本株の指数連動型は上がっては下がるの繰り返しで平均価格がほとんど変わらない。 それでも高配当ファンドならそれなりの人気があるから不幸中の幸いな気がする。 どうしても日本株を買わせたいなら年間投資額の一部を日本株限定とかにするしかない、まぁそれなりの理解はされるんじゃない? あるいはアメリカ以上に成長する国にするか。
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オルカン、国際債権、日経平均、現金貯蓄のバランスが大切かと思います。貯蓄だけではジリ貧は確実ですしオルカンだけだと欲しい時には暴落時の危険性もあります。高齢者のバランスは年金額、財産額から難しくないかと思いますので自分でエクセルなどで計算してみるのが大切です。
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国内の成熟産業も含めて成長する為の国内株式債券投資ファンドも必要で、現役、年金生活者の勤労者も含めて減税とインフレ経済に伴う賃金上昇をさせて国内経済成長、内需拡大させないと、どうしても海外投資ファンド金融商品へ逃げてしまう
減税がイヤならベーシックインカム的に世帯あたり10万円給付とか、現金がダメなら地域振興券を毎月定額配布するとかして、GDPの6割が国内消費なのだからそうするべきで、プラザ合意後の日銀総裁、前川レポートでも貿易黒字に依存しない経済体制として内需拡大を強く主張していたが、その通りだと思いますが
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うーん…投資に関して本当にずぶの素人だから分からないんだけど、基本的に投資を受けた会社は成長しやすいわけですよね。逆も然りで、成長著しい企業は投資も受けやすく、お金も集まりやすい、と。つまり好循環になりやすいく持続成長の機会が得られやすい。
なので好調な外国株投信が圧倒的に人気なのは当然ですが、例えばNISAを利用した国内株投信によって得られた利益は将来的にも課税しないとか、ある程度の区別はあってもいいんじゃないでしょうか。政府の推進する事業ですし、国内に籍を置く企業の成長を含んでも特に違和感はありませんが、やらない理由やできない理由には何があるんでしょうか。
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人口が減少する国では高効率な経営を行わないと経済が先細るのは当然のこと。なのに、特殊法人、ファミリー企業で公金チューチューしている中抜き事業が横行して効率性も悪い現状では日本の株や投資信託には期待が持てないのも必然だ。買わせる制度をどうこうするより日本の根本的な構造を変える方が良い。税制も、消費税廃止、法人税累進強化で大資本家、大企業、政府にお金が集まる仕組みから個人、中小零細にお金を回す仕組みへ変換が必要だ。金融所得課税も1,000万円1%〜40%位で累進課税としべらぼうに儲けたプロに多く負担してもらう仕組みにすれば良い。
▲20 ▼10
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自分の資産を身銭を切って投資するわけですし、行動力のある人が多少なりとも勉強してやっているわけですから、外国株投信が多くなるのは普通のことだと思います。 投資のスタイルによりますが、将来的な成長で見ると、アメリカやインド等、日本より魅力的な国は多いでしょう。 更に外国株と言ってもその中で分散投資となっているものも多いですし、国内株だけにとらわれる必要は無いです。 日本の円を持っている人からすればリスク回避の為に海外投信と言うのは間違いでは無いと思います。
▲46 ▼6
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低所得のワーキングプアですが、それでもなるべく日本の企業や商品、日本国産にお金を使うよう心がけています。 国内が潤えばいつか自分にも還ってくると信じて! そんなわたしでも昨年から始めた積立NISAはS&P500です。 低所得者の積立NISAは将来への前向きな投資というより、老後の生活の足しにという将来への不安から積立している方が多いと思います。 そうなると出生率を上げない政府の日本より、勢いのある海外の株に人気があるのは当たり前かなと思いますね。
▲16 ▼4
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日本円の金利が上がったことも国民が投資に金を回さない要因の一つだと思う。 特に高齢者は預金残高が比較的多い。 よくわからない株式投資するぐらいなら金利上がったし現金の方が安全で良いと考えるのだと思う。
▲2 ▼5
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日本にもまだまだ良い企業があるのはわかるのですが、新NISAの積立投資枠で扱えるのは株価指数に連動した投信がほとんどですよね。長期分散が大事と言いますが、米国株指数が下がったら業績関係なく日本株指数もちゃんと下げて、上げはたいしたことないのがパフォーマンスに表れてるから、結局は米国株投信とか世界株投信でいいやってなっちゃいます。
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日本株の積立投信しても上昇しないんだもんな そして上がる要素も見つからない 日本株に集中させるために外国株のほうに規制をつけるのはやめていただきたい やるなら日本株により優遇するような制度に変えること プラスのほうで対策を打って欲しい
▲31 ▼0
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日本株もここ最近は悪くないけどね TOPIXはもちろん高配当株指数と連動する1489もハイパフォーマンスだし、バリュー系は米国より優秀だと思う 個人的には銘柄を選びたいが、100株単位で買えるほどの金持ちではないので1株で買えるようにしてほしい
▲17 ▼21
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制度自体が、海外に投資して老後に備えようでしょ。 日本国内に投資したら、日本の経済先細りでNISA運用も低迷じゃ意味ないよ。 日本の経済が復活したら、海外投資のNISAが崩れても日本経済の力で公的年金やらで老後はカバーされる。 リスク分散のための制度だと思ってる。
▲8 ▼0
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日本人の日本国内資産を運用するに、国内株だろうが、海外運用投信が為替レートで差額云々だろうが、利益確定して得たお金は日本国内の口座に 入り消費に回るのだから、何も問題はない。成長枠で米企業の個別株を買う方も居ますが、売却益に日本からの課税は無くても、米政府に1割納税(差引)されるはず。 NISAは日本国内だけの制度だが、米企業は属人主義である以上、アメリカ国籍所有者は何処に居住しても米政府に納税義務があるから米企業株式も当然同じはず。アメリカの課税は果たして手数料より高いか安いか?
▲1 ▼3
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確かにNISAとiDeCoの自分のポートフォリオも、外国株(概ね米国株)が中心になっている。 日本株は昔から個別で取引しているからっていうのが、一番大きな理由だけどね。 NISAとiDeCoは、リスク分散で米国以外のものも意識的に組み込むようにはしているが、現状の運用実績は圧倒的に米国絡みの方が優秀。 特に積立NISAはS&P500に設定しているから、放っておいても勝手に米国絡みが増えていく構図になっている。 ただ、この市況がいつまで続くかは分からないので、バランスを考えながら取り組んでいくつもり。
▲42 ▼4
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日本株のここ数年の株価成長は米国株より大きく劣っている訳ではない。が、いかんせん乱高下が多すぎる。ちょっと上がってはドカンと下がるを繰り返しては初心者のみならずベテランでもやる気をなくす。いい加減先物オプションを規制した方がいい。これじゃ投資ではなくギャンブルだしNISAのような長期投資には向かない。去年3月の高値後の暴落、令和ブラックマンデーそしてDeepseekに関税ショック。 たった1日で3%以上も暴落する。しかも他国の都合に振り回された挙げ句では業績相場を維持できないし長期投資なんてリスクだけが残る。為替の投機を牽制するなら同時に先物売りを強烈に仕掛ける連中を政府がギャフンと言わせるべき。
▲21 ▼1
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日本の経済が今後も長期的に発展し続けると思っている人がどの程度いるのか。これまで経時的に経済成長しているアメリカ株などの外国株に人気が偏るのは当然で、むしろ投資する人がそれなりのリテラシーを持って投資できているという証拠ではないか。
▲21 ▼2
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日本株のみ投資金額上限なしの100%非課税にでもすれば、投資も増えるんではないでしょうかね。 今のNISAだと、非課税枠も上限あるとか、それを知らないでNISAなら税金取られないと思ってる人も多いだろうから、NISA制度が本当の意味で投資する人達の為の制度に見直すべきでしょう。
▲14 ▼1
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足元でいうと、円ドルレートが円高にふれており、米国株に投資をすると株価は伸びても自分の利益が増えていないということに私も直面している。これからどうするかを考えるのはまだ早いかも知れないが、いつも逃げ道を用意する身構えは忘れないでおきたい。
▲2 ▼1
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日本株にお金が思うように流れないのは、日本経済に期待が出来ないからで、失われた30年を引きずっているからと思う。 政策転換をして国民の手取りが増える政策をすれば、経済は良くなるが178万円の議論すらまともに出来ない。ガソリン暫定税率もいまだに決められない、二重課税も対応できないとなると、日本に期待はできない。 でも、海外はコロナ明けからどんどん上がっており、所得も上がっている。 そんな環境の中で日本に投資する人はいないです。 国、政治家が間違っている。それを選んだ国民の責任でもある。選挙の重要性がますます上がっている時代になったと思います。
▲7 ▼0
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全世界的には人口が伸び、経済が伸びていれば外国株投信に投資が 安全なのは自明の理 逆に日本企業全体が伸びると考えることが不思議 日本の企業は、企業の理のみ考え国民含めた国全体の伸びを考える事を 放棄しているのだから競争力もった企業以外は衰退しかない
世界株投信が米国に偏っていると言われるが あくまでも今米国企業が好調だからであって 他国企業がその勢いを上回ればファンドは組み換えするだけで 何も問題ない(一時的な失速はあるだろうが)
小手先で日本株上げようとすれば、それこそ大きな反動が有るに決まっている 結局は需給が全て
▲19 ▼8
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外国の企業に投資するのは個人の自由ですが、外国企業に投資することに、日本国が税金を使って支援する必要はない。NISAの対象から外国企業等は外すべき。円安の要因となっていて、物価高を助長し、政府は物価対策で税金を投入している。賢い状況ではない。
▲0 ▼0
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今後30年はどうなるか分からないからね。今までがいいのと、投資ブームが重なった感じな。為替の動きも注視。今、円安だけど更なる円安になる可能性もあるしその逆も然り。だから投資は面白い。
▲2 ▼2
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個人的には、国を挙げて「貯蓄から投資へ」なんてやるのはおかしいと思う。 投資って、必ず儲かる制度ではないし、そもそも投資に回す金がない層は活用できず、資金が潤沢にある層をより豊かにしてしまう、格差を広げる仕組み。 それを政府が推奨する前に、税金や年金のあり方をもっと見直すべきだと思うし、それをしないのは国民への責任転嫁でしかない。
自分はNISAを利用してるし、まさに海外に投資せざるを得なくなってるけど、日本人の場合は投資のリスクに上乗せして為替リスクも負わないといけない。 そして、日本人が長期投資で海外にガンガン預金を流出させているうちに、国内企業の競争力が弱まり、円安で土地やインフラが海外に安く買われ、生活必需品がインフレし‥ ちょっとNISAで儲けたくらいじゃ割に合わないくらいのしっぺ返しを喰らうんじゃないかね。 NISAは日本株優先枠を早急に作るべきでは。
▲11 ▼15
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日本企業の中で、マグニフィセントセブンのような国際的なプラットフォームを運営している企業はほとんどない。あえて例を挙げるなら、任天堂くらいだろう。 日本は人口減少に直面し、内政は足の引っ張り合いでイノベーションも起きる土壌もない。 このような状況下では、経済成長や技術革新に対する期待も望み薄。 結果として、投資家が成長機会を求めて外国株に資金を振り向けるのは、ある意味で自然な流れと言えるだろうね。
▲25 ▼2
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日本株は手数料が高くて、運用成績が悪いから選ばれないと思います。 せめて、手数料が外国株と同じぐらいなら良いですが、金額規模が違うからしょうがないのでしょう。 投資信託ってマイナスでも手数料が入る良い商売と思います。
▲12 ▼8
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日本の根本的課題は少子化につきる。需要が小さくなっていく、売上・利益が減っていく、給与収入も減っていく、という将来へのネガティブな潜在的な心理が家計にも企業にも波及しており、国内経済は成長しない。地方創生のようなパイの奪い合いに金(予算)をかける(選挙対策でしょ)のではなく、とことん少子化対策に予算を使って政策を展開してほしい。そして、将来、需要は増えていくんだ、収入は上がるんだというポジティブなマインドを日本に醸成してほしい。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
iDeCoにしてもNISAにしても選択する投資信託や株式を選ぶ目利きが養われていない。 周囲に流されて選ぶ投資信託が偏っているのは日本人特有の右に倣え精神と同調圧力によるものかと思う。 マスコミが提供する情報も断片的で、市場を理解している者は殆どいない印象だ。 これからiDeCoもNISAも市場が大きく下落する度に脱落し、投資の基本となる長期分散投資の趣旨に沿った運用を続ける投資家になると思う。
▲17 ▼59
=+=+=+=+=
NISAと言えばオルカンかSP500・・・かと思いきや日本の個別株を買ってる人も結構いるんだよね。
それに、投資が海外に流出してるとは言うものの、日本人が海外企業の株主になって儲けの一部を受け取って日本円にして日本で使う、と考えれば結果的に外貨獲得にもなってるんじゃないの。逆に外国人が日本の企業を買うと買い叩かれた儲けが外国人にもっていかれるとか言われるけど、出資と買収の違いはあるにしても、構図としてはそれと逆の事が起こってるだけなのでは。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
個人的には、減税の対象となるNISAについては、国内証券に限定してよいと思います。 海外の証券に投資したければそれは自由ですが、海外の証券に投資する=日本の財産が海外に流出するということなので、日本企業の強化にはつながらない。 政府の事業として取り組むのだから、日本企業への投資を促進し、日本経済に貢献する仕組みであるべきだと思う。
それでも、ぶっちゃけVTIやS&P500やオルカンには敵わないので、それを買うことは自由だと思うし、それらを買うならちゃんと課税すればいいと思う。
▲3 ▼32
=+=+=+=+=
昨年1月の新NISA祭りの勢いがすごかったので 今年もまた新たに枠が出来るから期待していたけど そううまくはいかないな、というのが年明けから今までの印象です。
ただ、外国株投信にNISA人気が偏っていることが課題なのかは分からないですね。 そもそもNISAは貯蓄から投資へと個人資産の流れを作ることが目的で (もう年金に頼れないから…) 別に日本株の株価を上げることが目的ではなかったはずですから。 (もしそうなら対象商品を国内商品に限定していたはず)
国内企業の株価という点ではNISAに限らず 地道に企業価値を高めていくっていうことだと思うので 日本株オンリーの僕にとっては頑張って欲しいなと思うし、 そもそも上場大企業の社員なんて日本のエリートなんだから期待してますよ。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
米国の投資信託 日本の投資信託 日本の個別株を それぞれ買ってきました
言えることは、米国の投資信託は右肩上がり 日本の投資信託はヨコヨコまたは右肩下がりです 日本の個別株もヨコヨコです
これだと当然米国の投資信託に流れてしまいます 実際私も日本の投資信託と個別株はどんどん売っていっています
最近思うのはそれぞれ生かし方が違うんだろうなと思います
米国投資信託は資産を増やす目的 日本の個別株は上記でたまった資金で買って配当金をもらう目的 日本の投資信託はメリットがわかりません、なのでもう買わないと思います
▲50 ▼6
=+=+=+=+=
15年以上前から円安を予測して資産の7〜8割を外貨建てにしているが、私の場合、円建てアセットへの懐疑の根底に政治と官僚(主に財務省)への不信がある。
まずは日本株なり、その指数連動型投信なりに「投資したくなるような政治」をして頂きたい。
社会保障費に膨大な金を投入して、現役世代に増税(社会保険料含む)を課すような「後ろ向き国家」からイノベーションが次々と出るわけがないのです。
▲28 ▼2
=+=+=+=+=
NISAとかiDeCoとかが 【国民個人の資産を国内株式や国内債券へ投資させる為の施策】 という側面はあろうかと推察されますが 【現役引退後の経済的基盤強化】が本筋なハズですよね? ならば【国内投資への優遇枠】などと政財界の自己都合を具現化する案を検討するのではなく 【投資するに値しない国内市場】と判断されているコトに危機感を持って,改善改革に努めるべきでしょうよ!
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
国内の個別株は情報も入るしイメージがつきやすいが、外国個別株はなじみがない分買いにくい。 外国株投信は素人の分散投資には最適なんですよね。 何なら日本円現金預金しか持っていない人にはリスク分散という意味では最適かもしれない。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
投資したいと思わせるようなものを準備しないといけないのでは??
これで海外の投資に制限かけたり枠を減らされたりしたら…なんなん!?って、また反発を食らうと思います。
少子高齢化に歯止めをかけ、日本国内の消費が活性化され、国内の企業が成長するような環境を整えるのが国の仕事では??
そのために消費税を減税・廃止し、経済を循環させないと。
▲20 ▼2
=+=+=+=+=
インカムゲイン(配当金)狙いで日本個別株・投信、キャピタルゲイン狙いで米国個別株・投信に投資しているが、そもそもの狙いの違いもあるが、昨年1年間で日本株は元本ほぼプラマイゼロ、米国株は元本プラス20%。 配当金を込みでも日本株はプラス4%程度だから、資産形成するなら米国株一択だと思う。 私はインカムゲインで安定的な収入に重点を置いてるので今のポートフォリオでいきますが。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
私達が日本企業を応援して投資をしたところで、当の日本企業が国内に全然投資してくれないからなぁ 企業が生産拠点・技術・資金を海外に移転させていくトレンドを変えないと、何処から国外に流出するかの違いでしかないと思う
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
「日本企業の成長や個人の資産形成の循環が実現しにくくなる」と言うのは大嘘だ。 現在の日本企業への投資は株の持ち合い解消などから海外資本が大きく影響しているが、それを安定株主を増やしたいとの目論見で「日本株を買え」と言っているに過ぎない。 これは旧態依然の体質を保持したいがための考えであり「日本企業の成長」に寄与するとは到底思えない。 また「個人資産の成長」の観点から言えば、どこの国に投資しようが「最も効率的に資本形成できる事」が達成出来るようにするのが当然。 制度自体で言えば「積立枠に運用年数や売買手数料・運用管理費用などの制限」を設けたことは評価できるが「国内の信託・ETFに限定」した事は評価できない。 相も変らぬ企業優先個人劣後の考え方でものを言う金融庁御用達の学者・評論家の多さにも辟易する。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
旧NISA時代に積立した日本株式投資信託を持っているが外国株式に比べて含み益の上がり方が低く魅力は小さい。 個別株は225銘柄でさえ右下チャートがあり、これから口座開設する人にはお勧めしない。 円安リスク軽減の為にも一部は海外資産で保有すべき。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
新規口座開設数=新NISAやってる人じゃないんだよな。 自分の周りでも口座は開設したけど、投資してない人結構いるし。 それに人口減少・高齢化の進む日本に投資などしないよ。 長期でも見れば高リターンが期待できる、外国株を買うのは当然の事。 まあ物価高・増税に文句ばかり言っていても何も始まらないので、こつこつ投資していくしかない。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
日本株のインデックス投信って全世界とかに比べると管理費用が高いからなぁ… NISAを始めようとした時に少し調べたりすると、 「長期投資は管理費用には注意するように」って記載を必ず目にするよね、 それを気にして探すと全世界やS&P500は0.06%程度、日経だと0.13%から。
これだと、始めるばかりの人達は「日経単体で買うより全世界でカバーしておけば良いだろう…」って人が相当多いんじゃないかな。
そこからさらに学んで、他の投資に目が向いた人達は投資行動が変わるかもしれないけど、 現状みたいに世界株式・S&P500が安定的に強いと変更とかしなさそう。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
これは当然の結果で個人素人も賢くなったということですね。日本は調べてみたらわかりますけど10年経って配当込みでプラスリターンになる確率が極めて低く、米国株は極めて高い確率でプラスリターンになるし額も大きいというのが現状です。
日本株はバブル崩壊以後、現在日経平均はバブル期まで回復してるとはいえ当時の時価総額上位企業は軒並み上場来高値を下回っています。 逆に滑落した会社は非常に多いです。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
投資てある以上、少しでも利回りの高い先へ投資するのが当然です。 もし投資先を国内に規制するなら、そのように法改正すればよいと思います。 ただ、法改正しても、今の市況なら課税分を含めても海外に投資すると思いますが。 損益通算も出来ますし。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
全世界株でリスク分散は手堅い 日本は少子高齢化で、世界で通用するものも車程度 素材メーカーは活躍しているけど 税金や社会保障費が重く、老後の不安も大きく、内需が活発に成長するとは思えない。 そもそも預金で日本円あるなら海外投資は分散投資の意味で正当な判断
▲8 ▼2
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米国株は日本株と比べて配当も多いし値上がりも望める。日本の企業は利益が出ると自社株買いにあてることが多いみたいだが、理論上は自社株買いで株価が上がるのかもしれないが、実際の効果はどうもそこまでないように見受ける。
米国企業並みに配当を5%や6%出していけば自ずと株も売れて株価も上がってくるのではないか。
米国では退職後に自社株の配当が年金代わりという人も多いため、そうなっているのかもしれないが、そのおこぼれに預かった方がお得となればこれはいたしかたない。日本企業も米国企業に倣っていかないと、投資は回ってこず株価が上がらないのではないか。
▲3 ▼0
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これから年金を受け取る世代は、支払った分よりも目減りする事が、わかっていながら強制加入の国民年金という、詐欺的な制度の搾取が続き。尚且つ知識の乏しい、国民を投資に駆り立てる事が正しいことなのかと思う。政府は、社会保険の崩壊を、はっきりと明示せずうやむやにしながら、将来の不安を払拭せず、煽るように個人の貯蓄を、投資に促していないであろうか。預金を市場に投入させる政策は、市場が活性化はしても、個人にはリスクを取らせ、運用が上手く行かなければ当たり前であるが損をして、運用が上手く行き資産として残れば、相続時の相続税としての税収が増える仕組みになっている。いったい誰が一番得をするのであろうか?
▲0 ▼0
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NISAをなぜ政府が推奨してきたか、、、の思惑は、日本経済の循環による再生だった。 だから、税金優遇も了承してきた。だから、額も小さく一時の制度だった。 制度を永続化、拡大する際に、資金の多くが海外に流出し、目的を果たし得なくなることは、一部では言われていたことだ。まさかここまでとは。 円相を、円安誘導へ効果がここまでなされるとは。揚げ句、円高になると、資産の目減りに耐えられるのだろうか。 一度、110円ぐらいになれば、相場の怖さが解って正常化すると思うんだが。
今更、制度変更もできないし、、、急ぐなら、いっそのこと日本株の取引税率でも下げますかね。はぁ。
▲0 ▼7
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積み立てNISA枠で購入できる投資信託って限定されているから結局オルカンかS&P500になってしまう。もうちょっと攻めた運用もできるようにしてほしい。日本株のETFで面白いのないなぁ、と思っていたのですがグローバルXが面白いのをたくさん出しているので、ああいったものも積み立て枠で購入できるようにしてほしい。
▲0 ▼1
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NISAで「日本企業の成長や個人の資産形成の循環が実現」とか考えていたのなら、最初から外国株は対象外にすれば良かっただけ そもそも新しく投資始める人なんて、日本円が心配だから…という人が殆どかと
今からでも海外は対象外とかにしないと、「資産形成の循環」とかは無理でしょうね というか、対象外にしても無理かも?
▲6 ▼0
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今の円安の一因は新NISAなどにより円をドルに換えてアメリカに投資する動きにあるという。それ自体は個人の選択なのでいいと思うのだが、ドルで投資をしていてもどこかのタイミングで円に戻すんですよね・・・そのタイミングがバラバラだといいと思うのですが、、タイミングが重なると円高に振れますよね。 円安でドルを買い、円高でドルを円に換える。 為替リスクで利回り分吹っ飛んでしまわないかな・・・ idecoは海外。NISAは国内というようにポートフォリオを適正に保つことが必要な気がします。 もっとも。住宅ローンという形で国内投資(住宅ローンは一種の不動産投資)をしているのであれば、それも加味してポートフォリオを組む必要があるでしょうね。
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外国に偏るのは当たり前でしょう。 1989年頃はソニーやらNTT、日本企業が世界を牽引していたけど、今はどうでしょう? 日本で投資したいほどの魅力ある企業があまりないのが現状。 私も一時期日本に期待を込めてTOPIXのインデックスに投資してましたがあまり成長を感じないのでもっぱら海外インデックスに乗り換えました。
▲214 ▼5
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ニーサは将来の不安解消のために広まったはず。だから、不安のないところに投資するのは当然だ。 日本市場は海外投資家の動きに左右されている。 例えば、米国のカナダやメキシコへの関税や、中国AI発表など、日本に関係ない話でも、米国経済に連動する日本企業も多い。 米国株投資家がポートフォリオの見直しをすることで日本市場に影響が出る。 日本株を買ってくださいなら、堂々とキャンペーンをするべきだ。 日本国内の物価高、買い控えなど不安ばかり。 そして、 政府が減税すると財政難だの借金だのセコイ発言ばかりしているのに、安心して日本株に投資などできるはずない。
▲16 ▼1
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日本人は収入も銀行預金も円建てなので、リスクヘッジとして海外資産を持つのは合理的な行動だ
NISAという制度の問題ではなくて、日本市場に投資する魅力が少ないからでは? とりあえず東証は単元などという取引単位をやめて、1株から売買可能にするべき
▲1 ▼0
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別に補助金をもらってるわけでなくリスクが減らされているわけでもなく、リスクをとって儲かった時の税金が免除されてるだけ。 目的も、老後資金に窮して社会保障を食いつぶさないようにということで、利益を国内への還元することでも、日本企業の株価下支えでもない。 なので長期で安定して利回りが良く、リスクも少ない外国株インデックスが人気なのは当たり前のことであって課題ではない。それと比較して不人気な国内株に魅力がないことが課題。
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スマホやパソコンで口座開設に投資、気軽で便利でもっと投資しようかな?という欲求を抑えてます。 始めたばかりで不安と信用が拭えないです。 私にもしもの事が有ればの分かり易い書類を用意しているが、私がどうにかなったらヤリ損か面倒事になる可能性もあるのではと思ってます。 老後の為にが実は証券会社の為になる方が大きいのではと感じてます。
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