( 260713 )  2025/02/05 16:48:58  
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ドライバーが気の毒すぎる…道路陥没に落ちても「自賠責保険の対象外」なぜ!? どこでも起こる可能性 “運が悪い”でいいのか?

乗りものニュース 2/5(水) 9:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/07409a7585deab45967b773987c4e8a1bb68fdba

 

( 260714 )  2025/02/05 16:48:58  
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八潮市で発生した道路陥没事故で、トラックが落ちた巨大な穴が新たに道路を飲み込む事態となっています。

このような事故における自賠責保険の適用は厳しく制限されており、加害者が特定できない事故や加害者が保険に加入していない場合などには適用されません。

道路陥没事故は自動車事故ではないため、他の方法で損害賠償を行う必要があります。

このようなケースでは、政府保障事業が被害者に保険金を支払う制度が存在しますが、自賠責保険の対象外となる事故被害者は、どのように考えればよいのか疑問が残ります。

(要約)

( 260716 )  2025/02/05 16:48:58  
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トラックを飲み込んだ八潮市の道路陥没は、新たな道路陥没を飲み込み、交差点一面に広がる巨大な“穴”に成長した(中島みなみ撮影)。 

 

 埼玉県八潮市の道路陥没事故では、トラックが交差点に進入した直前に目の前で陥没した道路を避けきれずに転落しました。2025年1月28日の発生から1週間経った2月4日現在も救出が続いています。 

 

 誰が見ても、運転者に過失がない事故に思えますが、実はこうした事故に強制加入である「自賠責保険」は適用されない、極めて厳しい現実があります。 

 

 自賠責保険の紛争処理を行う指定処理機関「自賠責保険・共済紛争処理機構」の説明員は、何の落ち度もなく道路陥没で被害に遭う交通事故についてこう説明します。 

 

「自賠責保険の対象になるような事故ではありません」 

 

 自賠責保険は「自動車の運行によって人の生命又は身体が害された場合における損害賠償を保障する制度」と定められています。事故は自動車事故であること。被害者自身の自賠責保険ではなく、加害者の自賠責保険で補償する制度です。説明員はこう続けます。 

 

「自賠責保険は基本的に加害者となる車両の自賠責保険が被害者に保険金を支払うもので、その点でも(道路陥没に落ちた事象は)対象になりません」 

 

 機構は類似の不払い事案として、落下物を原因とする事故が考えられると言います。 

 

「同じ落下物事故でも、前を走っている車両が荷物を落としたなど、加害車両が特定できていると、その車両の加入する自賠責保険で保険金が支払われます。まったく同じケースでも、もし誰が落としたかわからない落下物による事故だったとしたら、自賠責保険の保険金は支払われない可能性が高いです」 

 

 こうした加害者不明の事故について、自賠責制度は同乗者にも厳しいです。単独事故でも同乗者がいた場合、運転者は同乗者に対して“加害者”という立場になりますが、相談員はこう話します。 

 

「確かに運転者に運行上の過失がある場合は、(被害者と加害者が存在することになるので)自賠責保険の適用になります。ただ、運転者に過失がない事故では(運転者の責任があると言えないので)支払いの対象になりません」 

 

 

陥没現場周辺の生活道路にも通行止めを知らせる看板が立つ(中島みなみ撮影)。 

 

 自賠責保険の保障制度を担当する国土交通省保障制度参事官室の担当者も「道路陥没による事故は自動車事故ではない」と話します。 

 

「道路陥没などの事故は、自賠責保険の加入車以外、例えば道路管理者などが相手です。損害賠償請求を行うことで補償されるのだと考えます」 

 

 自賠責保険は自動車ユーザーの保険料を財源とする被害者救済制度なので、対象は厳しく制限されるべき、という考え方は理解できます。しかし、一方で国土交通省は「政府保障事業」という名目で、加害者のわからないひき逃げ事故や、自賠責保険に加入をしていない違法な車両が事故を起こしたケースで、被害者に保険料を支払う制度を作っています。保険契約者全体で保険金を立て替え払いし、加害者に後日、全額を請求する仕組みです。 

 

 道路陥没などで被害者やその家族が損害賠償請求を行うことは、普通の自動車ユーザーにとっては重い負担です。政府保障事業が対象とする被害者は「交通事故被害で泣き寝入りをさせないため」の制度だと言います。その自賠責の適用を受けられない道路陥没の事故被害のケースはどう考えるべきなのでしょうか。 

 

 自賠責保険を規定する法律は、その目的をこう書いています。 

 

「自動車の運行によつて人の生命又は身体が害された場合における損害賠償を保障する制度を確立するとともに、これを補完する措置を講ずることにより、被害者の保護を図り、あわせて自動車運送の健全な発達に資することを目的とする」 

 

 八潮市の道路陥没を受けて、全国で下水道管の緊急点検が行われています。このような未曽有の道路陥没はその典型ですが、設備の更新時期が一斉に到来することで大小の道路陥没が“どこにでも起こりうる”とすれば、この政府保障事業の対象を広げて「被害者の保護を図り、あわせて自動車運送の健全な発達に資すること」が、今こそ必要なのではないでしょうか。 

 

 何より自賠責保険制度は自動車ユーザーが支える制度で、自動車賠償責任制度を担当する国土交通省が、道路行政も下水道行政も担っているのです。だから、任意保険に加入すべき、損害賠償を提起すべき、という自力救済の形は、自動車損賠賠償保障制度のアンサーにはなっていません。 

 

中島みなみ(記者) 

 

 

( 260715 )  2025/02/05 16:48:58  
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(まとめ)このコメント群からは、道路陥没事故において自賠責保険が適用されないことは当然であり、補償は道路や下水道を管理する行政機関や自治体に求めるべきだという意見が多く見られました。

また、運転者の労災保険や任意保険の適用が考えられる場合もあると指摘されており、保険制度の見直しや補償のあり方に関する意見もあります。

さらに、事故に対して政府や行政機関が適切な補償を行うべきであるとの指摘もありました。

( 260717 )  2025/02/05 16:48:58  
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=+=+=+=+= 

 

うん、自賠責ってのは「相手に対する補償」だから、この場合適用外になるのは妥当だと思う。 

ただ、この件に限らず、犯罪とかでも、「落ち度のない被害者への理不尽な状況」を救済する制度が不足していると思う。 

そこは考え直すべきだと思う。 

 

▲1184 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責の範囲では無いのはそれはそうでしょうっていうだけなんだけど。 

では、なんの補償されないのがそれでいいのかと思うと、疑問はあるかな。 

自動車関連の税(ガソリンの暫定税率とか)を含めて様々な形で道路の維持管理するための負担はしているはずだからね。 

負担している額が十分かどうかってのは置いといて、そういう意味では陥没なんてのは故意でも自然現象でも行政側の過失だと思う。 

 

▲835 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責はあくまでも道路を通常利用していることが前提条件ですし、そもそも相手方への保障です。今回のケースでは道路⇒車になるので自賠責は関係ないでしょう。 

第一に国か都道府県の道路管理者が責任を問われるのは言わずもがな。でも原因となる埋設配管の管理は…と責任の擦り付け合いに発展していくでしょうね。被害者又は家族への損害賠償の遅延だけはないようにしてもらいたいですね。 

 

▲329 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもドライバー自身に責任があるものではなく、行政賠償案件であるかと思うが、行政に対する提訴は大変に手間・費用が掛かる。 

張り巡らされている我が国の様々なインフラの維持管理は巨額の費用と人手を要する。作るときには票に結ぶつく政治家が頑張るが、維持管理は何かあってから注目を浴びるもので、その際には政治家ではなく行政や企業が責められてしまう。 

作る以上に維持管理に費用・人手を要することを織り込んだうえで、それでも不測の事態のリスクに備えた仕組みを構築していかなければならない。 

 

▲106 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責ってのは「相手の生死に対する補償」です。 

それ以外は出ないと思った方がよい。 

万が一自賠責の保険料を払っていない(よほどでないかぎりありえないが)時 

には助け合う制度です。最大3000万円 

それ以外の補償はありません。 

だらか任意での保険に入るんです 

 

といってもその任意保険でも自賠責でまかなえる分は、 

自賠責で払って、差額分が支払われるんですょ。 

 

▲110 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

このトラックドライバーが自営業者なのか被雇用者なのかわからないが、雇われていれば労災保険の対象だよね。制度の一部を見て、「気の毒だから」という感情論で給付対象を広げさせるのは、なんか違うと思う。 

対象を広げれば、それだけ保険料も上がる仕組みなのだから、全体を見ないといけない。 

 

▲118 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国家賠償法で保障されるというコメントもあるが、 

道路の陥没などの事故が通常予測できない場合には、設置・管理に瑕疵があったとは認められないとの最高裁判決があるそう。 

今回の事故も1年前の点検で異常なしと判断されていたので、事故が終わった後も補償などの問題が山積している。 

これから似たような事故も起き得るので、法の整備と一斉点検が必要だと思う。 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責が対象にならないのはその通りと思うが、任意保険では対象になりますよね。(自治体の管理責任を問えそう案件で、保険会社がすぐに補償してくれるかは不明ですが) 

自分の責がないことは自賠責で補償されるべきだというのが記者の意見だとは思うけど、自賠責の対象を拡大するべきか、個々人の責任において任意保険でカバーするかは議論するべきではないかな? 

(記者は、議論のきっかけを提供しようとしているだけと思うので、この記事を否定しているわけではありません。) 

 

同様に考えると、飛び石も自賠責にする? 

飛び石だって、フロントガラスが完全に割れてしまうこともあります。 

損害賠償請求の負担が重いとありますが、任意保険に弁護士費用特約をつけていれば、弁護士を雇って、ある程度負担は軽減できますよね。 

もし対象にするなら、自賠責の保険料は大幅にアップしますよねってとこまで含めて考えないとですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責だと対象外なのはわかるから別にいい。他で補償されればいいのだから。名称はどうでもいいのだ。道路は人工物なのだから、責任不在はありえないわけだし。国の所有なら、当然責任もあり道路陥没被害は国か自治体が補償するのが筋。 

 

▲223 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責保険の対象外で有っても、道路管理者や下水管管理者の過失責任は存在します。 

例えば歩道を歩いていて、壁が崩れて怪我をしたとか死亡した場合、壁の所有者の管理者責任が問われ、民事責任と刑事責任両方問われるのと同じです。 

今回のは市か広域事業団の責任が問われます。 

そして、周辺家屋もけっこう危ないので、下水管等の修復を行った後に、地盤改良や場合に依っては家屋の取り壊しや再建築などを市若しくは事業団の責任で行う必要が生じます。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中途半端に自賠責を強化しようものなら、任意保険に入らない人が増えるだけなんじゃないかと思う。 

任意保険の加入があたりまえとなっている今の世の中で、実質任意保険でカバーできるなら問題ないと思う。 

むしろ、一定レベル以上の任意保険加入者は、自賠責加入を免除して欲しい。 

 

▲41 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ドライバーよりも、近隣の住民や企業・商店の補償が大変なような。 

 

人命優先があったとはいえ、それによる財産権の侵害は何処まで許容されるかの問題が出てきますよね。 

 

72+24時間位は許容されるとして、それを超えた場合に復旧作業ではなく救助優先することで被害範囲の拡大が生じた場合もそうですし、それに起因して営業損失がでた場合なども同様です。 

 

事故自体は仕方ないとしても、事故処理判断の遅延となると難しい問題となりますからね。 

復旧ではなく救助優先で穴が拡大していけば復旧工事費用も激増していきますし、工事期間も大幅に増えることになり、民間への損失も膨れ上がります。 

 

日本の政治判断の弱さはこのような場面で冷静に判断できずにズルズルと判断を先送りにしてしまうことですよね。 

今回の対応を教訓に、同様の問題等が会った場合の対処方の切り替えタイミングの基準を作ることこそ大切かもしれませんね。 

 

▲19 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

運が悪いのは確かでしょう。悪運と賠償の問題は、別問題ですね。 

当該道路の通過が1秒違っていたら、今回の不幸は回避出来たでしょうから、タイミングが有ってしまったのは、運が悪いとしか言えませんね。本当にお気の毒な出来事です。 

これだけ時間が経過していたら、たぶん本人は事切れていると思うので、道路管理者・上下水道管理者など、責任の有る所へ遺族が民事訴訟を起こせば賠償金など取れるでしょう。 

 

▲40 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この事故による損害は(報道内容での判断ですが) 

道路管理者側(下水道による要因ならその管理者)によって 

100%賠償されるものです。 

当然、自動車の走行によって起因した事故でないので 

自動車保険の一種である「自賠責」は使えるわけはなく 

使うべきでもありません。 

 

▲58 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに自賠責は意味合いが違うから支払われないのは納得ではあるが、今回のようにドライバーに落ち度がない道路陥没事故のような案件は国土交通省が管轄なわけだから、国が救済制度を創設するべき案件だと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

任意保険の人身傷害保険で賠償請求前に支払われると思うし、賠償を請求するなら道路管理者(国か県?)でしょうし、自賠責(強制保険)でこういうのも対象にするなら自賠責保険の保険料があがってしまうとは思います。 

 

▲56 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

_自賠責保険の保険料とかを上げる目的の記事では?自賠責保険のプール金を無償又は低金利で国に貸し出し、その運用益を政府資金にしているからね。 

 この事案のドライバーが、個人事業主ではなく、雇用された会社員ならば、当然労災でカバーされる訳だし、この人が政府保証事業を請求したり、国・県に道路管理上の責任を請求したり、するのではなく、企業がする訳だから、個人が請求するのに較べたら、ハードルはかなり下がる。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責保険がカバーしない分をカバーするのが任意保険でありその中の人身傷害保険に加入してあれば保険が降ります。事故発生時の映像も見ましたが現場の崩落はすでに起きたあとに左折してきたトラックがそのまま突っ込んで落ちていて速度も出ておらず前をよく見ていたら手前で止まれて落ちることはなかったでしょう 

 

▲5 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

保険適用できなくても、地方自治体(道路を管理している所)へ損害賠償請求は可能だと思うけど? 

今回の埼玉の陥没事故も、遺族が自治体へ請求することが可能だろうし 

運送会社がトラックの修理代を請求することも可能だと思う 

ただ、民事裁判になるので裁判費用は必要かな? 

あと、任意保険の方は適用されるはず 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

賠責→「損害賠償責任」の略です。 

略さずに見れば明らかな話であり、法的に自賠責の加入が義務付けられているのは社会的にも加害者が有利ではあってはならないからです。 

自身の事故については任意の自動車保険や生命保険になりますが、今回の場合は下水管の管理不備による被害なので運営会社もしくは自治体と争うことになるでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記事本文でも指摘してますが、今回の陥没事故については自賠責保険の対象にはならなくても、道路の瑕疵によって損害が生じているのだから、国家賠償法2条に基づく国家賠償の対象になりますよね。 

たしかに訴訟を起こさないといけないので負担はあるけれど、救済は受けられるのだから、全く補償を受けられないかのようなタイトルを付けるのは良くないと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保険の仕組みとして賠償責任保険なので自身には適用にならないのは当然です。 

気の毒というより保険が違うのです。 

自身に適用されるのは任意で加入する人身損害補償(実損他)や搭乗者傷害保険などの備えが必要です。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

道路の陥没などが原因で事故が起きた場合は車の損害は道路管理側に請求できます。怪我や死亡事例でも同じだったと思います。違うのは保険ではなく損害賠償請求と裁判があるという手順に違いだったと思いますよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイトル「ドライバイーが気の毒すぎる」は意味不明です。 

自賠責保険は事故を起こした人が、相手の怪我による通院など人身保証をするものです。 

この陥没事故は道路管理者の責任範囲であるため、そちらが対応することになるでしょう。また、業務での怪我や死亡の場合は労災になりますから、労災請求することもできます。 

業務用なので任意保険に入っているでしょうから、そちらも人身傷害で保証されます。 

 

▲137 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

別に自賠責だけで考える必要は無いのではないか? 

 

労災とかの可能性や、国や自治体への損害賠償だって否定は出来んだろ? 

 

こんな事故なのに自賠責基準が妥当だとでも言いたいのかね? 

 

自賠責は被害者救済で社会保障の一面があるみたいに言われるが、「争わないならそこまで補償してやる。それ以上を望むなら争え」みたいなもんだろ? 

 

戦う被害者を作らない社会が健全なのか、戦う被害者を作るのが健全な社会なのか考えた方がいい。 

 

どんな事件も事故も巻き込まれたらメリットなど無いのだから、腹をくくるしかない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

道路管理側が必要な点検を行っていたとは言え、老朽化で水道管破裂みたいなニュースは過去にも度々聞いたことあるし、これで誰も責任が問われず、補償もされないっていうのは、あってはならないことだと思うんだけど。 

 

やるな、とは言わないけど、他国からのミサイルのために予算割く前に、自国でもっとやることあると思うんだけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飛騨川バス転落事故のようなケースもあるから、国が運用を変えれば済む話。当時の佐藤内閣の中曽根大臣はそうしたが、今の内閣ではどうか?分かりませんが。そもそも、自賠責の本来の目的は、被害者救済だから、そこが生かせないケースが出た場合は、変えるべきです。 

 

▲44 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

道路法による道路管理者には安全な道路を維持する義務があります。 

 

自賠責の対象外かもしれませんが、該当道路の管理者に対して損害賠償請求を行うことはできると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は下水道も道路も埼玉県が管理者なので、公物管理としての責任は埼玉県にあります。 

それぞれの管理者が異なっていたらちょっと面倒だったと思うけど、今回は責任者が埼玉県であることがはっきりしているので、補償交渉はやりやすいでしょう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責対象になってなくてヒェッってなった。 

まあ行政のほうに賠償請求はできるみたいだけど、こんなの何件も続いたら地方自治体は大変なことになると思う。 

日本政府も天下りのぜいたくのためにお金使うんじゃなくて、こういう再整備にお金を使ってほしい。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに「道路陥没に落ちた」という表現は 

間違ってはいないと思います 

 

ただ、すでに陥没した穴を不注意で見落としたわけではなく 

走っている途中で大前提となる道自体が突然なくなった 

というのが正確で、避けようのない事故に思えます 

 

この事故、東京都や兵庫県でおきていたら 

連日知事の責任を問う報道が続いていたと思います 

悪者づくり大好きなマスコミが、 

責任問題を一切報じないのが不思議です 

 

▲149 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を書いた中島みなみさん 

もう記事が無茶苦茶ですね 

 

今回の事故で自賠責ってなんのことなの? 

 

今回の事故で、道路の管理者の責任が大きいのと、自動車保険も対象になるし、トラックだったことから労災も対象になると思われる 

 

自動車保険や労災が、道路管理者に請求をするので被害者が直接賠償請求をすることは、ほぼ考えられない 

 

今回の事故の金銭的な補償は、十二分に受けることができるのに、自賠責や政府の保証事業を拡充する必要はない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前でしょ。自賠責保険は相手に対しての保険。 

ドライバーに対して賠償すべきなのは道路を管理している団体。 

実際に道路のアスファルトが欠損していたせいで車が故障した事故では道路を管理する市が修理代を支払ったケースはいくつもある。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

道路に空いた穴の責任で不具合があったならば国道なら国、県道なら県が責任持つことなる。怪我や車両の補償は賠償をそれらの組織に求めればよいのであって車の自賠責保険はそもそも関係ない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん自賠責保険が対象外であるのは分かってるし 

 

この場合はインフラ維持の側に責は問われるだろうけど 

 

このドライバーの方が一家の大黒柱だった場合は 

労働収入は途絶えるし、裁判が決着着くまで暮らす収入は無いよね… 

軽く一年以上は裁判かかるイメージだけど 

 

自語りになるが交通事故被害者になって、自動車保険という確立された民間の救済システムがあっても入院してる間は充分とは言えない内容で家族は崩壊したし 

 

こういうの何とかならないか…辛すぎるんよな… 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのは、もう本人の保険云々ではなく市か国が国交相なのか道路の管理なのか下水の管理なのか、責任の先はどこなのかが重要ですよね。車の事故では無い以上、車に関わる保険が適用されるのは難しいでしょうね 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のようなケースでは、道路の管理者が賠償相手になるわけだけど、ほとんどの場合、国か地方自治体もしくは道路公団だから、逃げも隠れもできないよね。 

私道はともかく勝手橋と言われる管理責任者が分からない橋や道路の場合は、救済が欲しいところだけど、オフロードの場合は自己責任だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも道路の管理者に賠償責任があり、自賠責で支払う事例では無いのでは?管理者から賠償金を受け取った上に自賠責でも保障しろは難しいのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>政府保障事業の対象を考えなおす時ではないか 

 

地震による破損が原因の場合はどうするわけ? 

直ちに陥没しなくて、時間をあけて陥没した場合は? 

無闇に保険対象を増やすと、単純に自賠責保険料が上がるだけじゃないか。 

この手の事故の補償ば別の方法で行った方が良いと思うがね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なにか問題あるかね? 

責任の所在についてやり取りはあるだろうけど行政側からの補償はあるだろうから何を問題視しているのか意味不明。 

自賠責保険のカバーが狭いから任意保険に加入しているのであって、自賠責保険の用途が広がるなら任意の掛け金削るわ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責保険は、対人無制限にすればいいんだよね。被害者を全面的に支援する。 

そして、任意保険で対物とか搭乗者とか車両とかを保護する。あと弁護士などの特約。 

自賠責保険って、毎年大きな黒字だったんじゃないかな。だから、値上げせずに対人無制限が可能なはず。そして、協会かなんかが天下り天国だったような。損害保険会社にとっても安定した利益商品。 

制度的に決めればすぐにでも出来ることをやらないのは、行政と立法の怠慢。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局自賠責保険で支払われる保険金なんて殆んど無いのに強制的に車検とセットで入らせられる。任意保険に加入していたら自賠責保険は不要とするべきだと思いますが、これも公明党国交大臣の保険業界との癒着、献金のために悪き仕組みになっている。中国人への簡単免許交付や相次ぐ車のリコール等追及すれば国交大臣の裏の仕組みが見えてくるはずだ。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

前出だけど、自賠責保険は自分は保証されない。相手に対して支払われるもの。この様な事例は道路を管理している所に被害関係者が損害賠償を請求する事になるよね。 

 

▲45 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

前に道路のデコボコでランボルギーニが破損したってんで自治体に賠償命令が出たケースがありましたが、同じように自治体の管理責任の問題になるのではないでしょうか。 

自賠責の対象外なのは当然なのに「保険が降りなくて気の毒」みたいなミスリードを誘う記事には感心しませんが。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責の意味が全くわかっていなかったのか、賠償責任に関わることで自賠責は対人に限定しています、落ちるときに人にでもぶつかればその人に対しては限度額まで補償されます 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トラックの大型化に、道路の補強がついていけなかったのですね 発展途上では思わぬ事故も想定しなければならないし、経済発展を目指している以上、政府が保障すべきことだと思います 

道路安全特別会計は、自賠責保険の保障の範囲を狭めすぎです、法曹会などにいかがわしい損害調査不正の魔術師がいるため黒字化していますが、その黒字は一般会計に繰り入れられ、公務員給与の一部になっているのですから 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責が適用されないのは当たり前では? 

そして道路とインフラなので国が半分、都道府県と市区町村が其々1/4の支払いで損害賠償とする、が正しい 

国交省が全て? 

管理と税金の支出を考えればそんな論旨は成り立たない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責に絞れば当然相手側への保障に対する保険だしね。どちらかと言えば任意保険の場合はどうなんだろうか?自分の損害に関しても含まれているものもあるからどちらかと言えばそっちの方が気になる…… 

事故というよりも管理ミスによるある意味人為的事件だしね(^_^;) 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

言やあいいってもんじゃない。そんなこと言ったら走行中地震で地割れがおきて嵌ってしまったとか、津波が襲ってきて身一つで逃げたが車は流されたとか、木が倒れてきたとか岩が落ちてきたとかいくらでもある。 

自賠責の主旨は別。 

 

▲44 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

それより個人的に気になるのはこれが労災認定されるのかだな。 

会社的にはなんで労災なの? 

道路の管理者が慰謝料含め全額支給でしょ?と思っているかも。 

運送業とか労災ゼロ運動とかもあるだろうし。 

労働中、自然災害などで怪我をした時はどんな扱いになるんだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

保険会社はどんな保険でも悪徳業者です。 

がん保険、生命保険、傷害保険。 

全てが早く:死んだ方が::得する金額です。 

高齢者は軒並み半額支給なども気を付けて下さいね。 

自分でためて備えたほうが賢そう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、根本的には「自賠責保険(強制保険)の制度設計」に行き着く話で、こういう不慮の事故は勿論、本質的には対人事故の犠牲者への十分な補償を強制保険でどの程度賄うべきかという議論になってしまうよね。当然これらを網羅しようとすると強制保険の保険料は跳ね上がるし、現行保険料のまま保護だけ手厚くしろというのは虫の良すぎる話。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のケースの場合、下水道管理してる水道局か道路を管理してる自治体or国に管理責任と損害賠償もとめて民事請求、になるんでしょう。 

 

なので、当面の費用は自身の加入している保険で賄うことになってしまう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

埼玉県が管理する下水道や道路が原因でこのような事故が起きたのだから、埼玉県に賠償責任があるのでは?当事者が亡くなったとして、家族も居なかったら、誰も賠償請求しないのかもしれませんが。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事故というか、最悪人為的な災害の可能性があるわけだし、そうでないにしても管理責任問題があるわけだから、行政を訴えるという解決案になる気がします。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何で自賠責保険が出てくるの? 

車両保険なら分かるけど。 

この事故は間違いなく自治体が賠償するだろうが、物はまだしも、人命は賠償出来ないって事を考えてほしい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

“運が悪い”でいいのか?もなにもそのために任意保険がある、ただ人身傷害は怪我なら保険金出るけど死亡の場合出ない、死亡保障はどこかの生命保険会社で入るしかない、あとは道路を管理してるところを訴えるしかないね〜 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがにここまで酷い事故に、なると道路管理者と、下水道管理者は保証して、くれるでしょう。 

ただ、齢も法定で定められている定年を遥かに超えているので労災などに加入しておられたのか心配ですね。 

実際結構ブラックもあるので。 

 

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文中にも書いてあるけど損害賠償の話であって保険の話じゃない。それだけでしょう。 

自賠責って結局自分たちで払わされてる強制保険なのに、そこから出すのはそもそも的外れだし、そんなことしたら金額が跳ね上がるでしょう。保険か必要だとしてもそれは任意保険の世界の話。 

 

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例えば、乗用車で穴に落ちて後部座席に乗っていた人が怪我をしたなどの場合は自賠責保険でも出ますよ。 

 

助手席でも運転の助手ではないと判断されれば補償の対象になるかと。 

 

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今回のはたまたまトラックが落ちたから自賠責云々の話をしてるんだろうけど、歩行者が落ちてたら?任意で傷害保険に入ってないと補償されないし、道路管理者なりを訴えるしかないでしょ?それと一緒だと思いますが… 

 

▲73 ▼7 

 

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何か変な記事だね。運転者本人が怪我したり、亡くなった場合に自賠責保険が適用され無いのは当たり前なんだから、一体何が言いたいのか? 

自賠責保険が適用され無いのが理不尽だと言いたいのかな?それは無理筋過ぎるよ。単に政府が悪い、行政が悪い、法律が悪い等々の難癖を付けているだけじゃ無いの? 

それよりも、こういったケースではどんな補償がありそうだと、もっと詳しく調べて発表するなり、自分で加入する補償制度にどんなものがあるか紹介したりしなさいよ。 

まあ、道路が陥没して穴が開いたんだから、道路管理者に責任はありそうだが、国なのか県なのか市なのか?下水管理の水道局か、はたまた・・・ 

お互いに責任を擦り付け合わないで、被害者の方に対しての補償はしっかりやって欲しいですね。 

 

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自賠責で賄うものではないですよ。 

これは道路を管理している国なり市なりがちゃんと責任持って遺族なりにお金を支払うのがスジです! 

 

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自賠責で補償がないのは当然として、道路・下水道の管理責任者である埼玉県が補償責任があり、まったく一銭も貰えないなんて事はない。 

記事を書かれた方は(過去事例とか)もう少し調べてから掲載をしてもらえたらと思う。 

 

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常日頃から 任意保険加入証明書を年末調整で提出すれば 自賠責保険の費用が返金される税制になれば 二重保険にならなくて済むのになぁと 考えてますよ... 

この国の頭の良い人は なんだかなぁって感じです...。 

 

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こう言う事故の場合は事故と原因となる相手、もしくは被害者の過失が認められない以上保険適用されないとか巫山戯ていますよね。 

そうなると保険以外で手を打つしかないのですが、その場合は道路を管理している国・県・市に訴訟して賠償請求する物らしく、その場合も瑕疵が認められる可能性は少ないそうです。 

寧ろ【車を運転する場合は道路状況を確認して運転しなければならない】と言う点をあげて、運転者に過失(例え間に合わなくても)があると言われるケースが多いのだとか。 

 

『不幸だったと思うんだなっ!わはははっ!』 

 

とか言わんばかりの保険制度と、瑕疵は絶対認めない政府の方針は、そろそろ本気で見直してほしいです。 

今回のような事故で、被害者とその家族に救済をっ! 

 

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自賠責は「対物補償」が無いからな。原付なんか任意保険入って無いケース多いから。そこらへんも含めて自賠責制度作り直さないと。 

 

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今回の事故については道路管理者が賠償責任請求されるでしょう。 

何故なら穴がある事の注意事項も無いまま走行中に突然道路が陥没した為 

避けようがないから。 

 

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まぁ当然だわな。 

ちなみにこのトラックの任意保険に人身障害特約が付保されてればそこから支払われる可能性はありますね。 

ただ交通事故でないとなれば難しいですが。 

まぁ遺族が行政を相手取って訴訟するのがベターですかね。 

 

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相手に損害を負わせたときの保険だから当然でしょう。 

これは運転を誤って海に落ちたとかの自損事故扱いでしょう。 

こんなレア事例を挙げて自賠責の範囲を拡大するのはどうかと思う。 

当然、その分の保険料も上がるからね。 

 

自損事故なんだから任意保険に入っていればそこから補償されるのでは? 

あと、道路を管理する行政が賠償してくれるでしょう。 

何の補償もされないみたいに書いてるけど、この記者はどういう意図を込めて書いてるのかね? 

 

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まぁ今回の事故は自賠責の対象じゃないよな。 

 

道路を管理している市か国かに損害賠償請求ですね。ただそれも「管理可能・予測可能な範囲なのか?」など、どこまで道路管理者の責任が問えるのか?で揉めそう。 

 

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直すのはそこではなく、自賠責保険を廃止し現在の任意保険を最低ラインを定めた上で強制しないと、ダメだと思います。 

 

▲55 ▼16 

 

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自賠責保険の意味をしらないのか?の記事ですよね。運転者は何も落ち度は無いのだから今回の道路の陥没事故なので国とかの損害賠償とかになると思う。 

 

▲28 ▼2 

 

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自賠責保険が適用されなくても道路管理者の方に請求すればいいだけなのでは? 

自賠責保険の対象外だからと言って泣き寝入りとはならんと思うけども 

 

▲17 ▼3 

 

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自賠責保険は対象外ですが、任意の自動車保険にある人身障害保険、自損事故保険は対象となると思います。 

 

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この事故は道路管理者が悪いのは確かではあると思います。ただし、左折直後の横断歩道直前の穴が見えなかったのでしょうか?そこは疑問があります。 

 

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自賠責はそもそも自分のためには使えない。 

そのためにも任意保険は重要、任意保険の搭乗者傷害保険は確実におりるはず。 

 

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今回は維持管理が出来ていなかった為に起きた人災だよね!! 

道路陥没を起こした行政の長として、埼玉県知事がしっかりと補償すべきと思います。 

 

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そりゃ補償されないでしょうよ。何言っちゃってんのこの記者。 

自賠責は、損害を受けるのが保険を支払っていない被害者なんだから必要だけど、自分が損害を受ける場合は自己責任でしょうよ。そのために民間の任意保険の特約で車両補償もつけたり、生命保険入ったりするんでしょう。 

自分の人生なんだから責任持ちなよ。なんでも政府に助けてもらおうとすると独裁者や社会主義の入り込む隙になるよ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

10年ほど前に愛知の方で、道路の陥没でランボルギーニが壊れて、道路を管理していた市が約200万円の修理代を支払ったというニュースがありましたね。 

 

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=+=+=+=+= 

 

えっ この事故での運転者さんへの賠償責任は、市か国ではないのか? 

何故 自分の保険を使わないといけないのか。 

 

もし、工事が保全管理に問題があれば、市か国はそこに求償すればよいのではいか。  想定不能な自然災害ではあるまいし。 

 

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自賠責保険はそんなものだろう。 

むしろ、自賠責保険では補償しきれない世の中になってるのだから、任意保険の強制加入させるべきだろ。 

任意なのに強制って変な名前になるが。 

 

▲0 ▼2 

 

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自賠責保険はなんの役もなく 

ただの税金とり 

車検も 

重量税も二重とり 

10年過ぎたら外国は税金なくなる 

日本は増える 

なんで 

車検は合格なのに 

 

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任意保険に加入したら自賠責保険金を返却するシステムにして欲しい。 

どう考えても加盟金はほとんど使っていないはずなので。 

 

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道路が陥没しててフェラーリがバンパー壊れた時に道路を管理してる側に責任があるとして何百万も修理代取れたと昔記事で読んだことあるよ 

ただでさえ車高が低い車だからどうかと思ったけど車検さえ通りゃ強いね 

 

▲3 ▼4 

 

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自賠責は他者に対しての保証 

もしドライバー保険適用させるなら 

道路が加入していないと、という意味不明なことになる。 

言葉を借りると 

ちょっと何言ってるのかわからない。 

といった感じですかね。 

 

▲10 ▼2 

 

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この記事はおかしい。 

 

自賠責は損害を賠償する為にある。運転者本人に賠償保険を適用できる訳が無い。 

 

任意自動車保険への加入があれば、補償される。 

 

▲3 ▼1 

 

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? 

この事故の責任の多くは、道路管理者や下水道設置者だろうに? 

あと、自分の任意で対応するのが普通だろうに? 

何でもかんでも自賠責じゃ保険料上がるだけ。 

自賠責は相手方への補償用だよ。 

 

▲27 ▼4 

 

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何かと理由を付けて利権の財源を減らしたく無いたけだろ! 

後、規約の解釈を都合の良い方向で説明してるだけでゎ?? 

だいたい自賠責保険て必要かな? 

任意保険を強制にして自賠責は無くしても良いのでゎ? 

 

▲6 ▼17 

 

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倒木による被害と一緒なんですね。 

さすがに今回は国家賠償請求を求めると思いますが、小さな事故は泣き寝入りがほとんどかと。 

なんとかしてもらいたいです。 

 

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