( 260873 ) 2025/02/06 03:14:44 2 00 「忸怩たる思いです」厚労省委員が高額療養費負担額“引き上げ”の内幕を告白〈がん患者は「この子を遺して死ねません」〉文春オンライン 2/5(水) 16:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/89fff5fb03b65e63610022c6573298fb8f8649fe |
( 260874 ) 2025/02/06 03:14:44 1 00 高額療養費制度の負担上限引き上げに対し、がん患者の団体から不安の声が上がっている。 | ( 260876 ) 2025/02/06 03:14:44 0 00 ©AFLO
石破政権が推し進めている高額療養費制度の負担上限引き上げを巡り、がん患者の団体などから不安の声が上がっている。
そうした中、上限引き上げの案を議論した厚労省の有識者会議の委員が「 週刊文春 」の取材に応じ、拙速な形で進んだ議論について「忸怩たる思いです」などと答えた。丁寧な議論が行われないままに上限引き上げが方向づけられていたとすれば、今後の国会審議にも大きな影響を与えることになりそうだ。
高額療養費制度とは、手術を受けたり入院したりして医療費が高額になった場合でも、患者の自己負担額を抑える仕組みだ。年収に応じて月ごとの負担上限額が設定されている。
「石破政権は昨年末、社会保障費の抑制策として、高額療養費の上限を2025年度から3年かけて引き上げていくことを閣議決定した。これによって、年約1600億円の公費を削減できるとしています」(政治部デスク)
政府案によれば、3段階の引き上げを実施し、最終的に年収650万円〜770万円の層では、現行の月8万100円が、13万8600円まで大幅に増額されるという。これを受け、全国がん患者団体連合会(全がん連)が患者や家族らに対して行った緊急アンケート(1月17日〜19日)では、「スキルス胃がん患者です。小さな子どもがおり、この子を遺して死ねません」(20代女性)などと悲痛な訴えが数多く寄せられた。
なぜ、どのような経緯で高額療養費の負担上限引き上げが政府方針となったのか。厚労省が提示した上限引き上げの案を議論したのが、社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の医療保険部会だ。高額療養費制度の議論が出たのは、昨年11月21日の会議が最初だった。
そこから僅か4回の会議を経て、上限引き上げの案は「審議会の了承を得た」として、12月13日には議論の場を自民党の社会保障制度調査会などに移している。最終的に12月25日に行われた福岡資麿厚労相と加藤勝信財務相の大臣折衝に持ち込まれ、25年度予算案にも反映されることになった。
医療保険部会の委員が匿名を条件に明かす。
「高額療養費の話題は昨年11月になって急に出てきて驚きました。それで、あっという間に決まってしまった。4回と言っても、最初はざっくりした仮定が提示されるだけで、具体的な引き上げ額が出たのはもっと後。本当に議論できたのは2回くらいです」
がん患者など、長期にわたって高額療養費制度を利用する現役世代への調査や検討は、「全然、全然なかった」のだという。拙速な形で上限引き上げを方向づけた審議会の議論については「忸怩たる思いがあります」と後悔を滲ませた。
2月5日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および2月6日(木)発売の「週刊文春」では、『「私たちを殺さないで」誰ががん患者の希望を奪うのか』と題した4ページのレポートを掲載。4回の会議の裏側など高額療養費の上限引き上げを政府方針とするに至った詳細な経緯のほか、診療報酬など医師会の利権が温存されている実態、さらに福岡氏や加藤氏と医師会の蜜月ぶりなどについても詳しく報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2025年2月13日号
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( 260877 ) 2025/02/06 03:14:44 0 00 =+=+=+=+=
日本政府って、国民に我慢を強いる政策はポンポン決めていくんですね。 引き上げがどのくらいの人達に影響するのか、医療制度がどこまでもつのか、無駄なことはないのかなど、十分調べて検討してから決めてほしいです。 まあ、健康保険料の高額さにはため息も出ていますが。 無駄な検査、無駄な治療をできるだけやめてほしいけど、 医者も神様ではないから、何が有効かわからないときもあるでしょうし。 とにかく政治家かもっと勉強してから政策を決めてほしい。 マイナンバーカードみたいに無理に走り出して、破綻ばかりでムダ金ばかり使われるのが、納税者としていちばん悔しいです。
▲5487 ▼191
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高額療養費の負担額を引き上げる前に、税金の使い道を削減したり、考えたりは出来ないか。2022年まで高額療養費の算定支給の事務を行っていたが、特別高額療養費で裕福な思いをしている方はいなかった。治療でお金がかかる、1ヶ月で山のようなレシートと領収書を持っているほど病院にかかっている方ばかりである。高額療養費は負担額が0になるわけではないので、高額療養費の負担額が上がることは、医療費の負担が増えるとも言えると思う。
▲347 ▼10
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がんサバイバーです。希少がんだったために抗がん剤適用はなく、幸いにも外科的処置でどうにか乗り切れたのが3年前のコロナ禍。親なしシングルの自分には不安しかなかった。それでも先行きの不安を助けてくれたのは高額療養費制度。なぜなら慢性疾患のある自分にがん保険は入れなかったから。 越境して名医を探す方や、自由診療の免疫療法を受けられる方もいるかもしれない。でも、自分にはその選択肢はなく、だからこそもしもの場合の旅立ちを頭に入れねばならなかった。 こんな自分と違い家族持ちの親友もいまがんと戦っている。原発不明で治療を模索して1年半、がん保険には入っていたが毎月高額療養費ぎりぎりの出費となるようだ。それでも子供の教育費に手をつけられないと体に鞭打ちながら働いている。 がんと向き合うのに大切なものは負けないという気力、精神力。それを助けてくれるのが治療だと思う。 これ以上国民から希望を奪わないで欲しい。
▲3849 ▼162
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石破政権が推し進めている高額療養費制度の負担上限引き上げを巡りがん患者の団体などから不安の声が上がっている。それより少子高齢化にともない医療費関連財源は今後益々圧迫されていく。75歳以上の後期高齢者医療費負担は条件設定は必要だが2割負担。生活保護者からは無駄な医療費抑止のために1割負担でも良いのではと思う。
▲292 ▼26
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非常に難しい問題だと思います。高額療養費や後期高齢者医療制度の負担額は、命の選別にかかる問題です。安易に負担額を上げるべきではないですが、何も考えずに将来の若者へのつけを回していいものではありません。 今回の改正は、議論、準備など不足している部分を多く感じています。一方で、目の前の弱者イジメという意見を鵜呑みにして、将来の弱者(今の若者)を見過ごしている事実にも目を向ける必要があると思います。
私自身、自身のことを思うと今の負担増は嫌ですが、子供の将来を思うと、身を切る必要もどこかであると思って、モヤモヤしています。
▲10 ▼27
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不幸にも若く働き盛りの人でも、がんを患ってしまい、それでも頑張ってる人もいるのに政府は高額療養費の引き上げをしようとしている。 金銭的に治療を諦めて死ぬのを待てと言うのは余りにも酷い。 なぜ高額療養費が引き上げで、外国人や生活保護がそのままなのか、訳が解らない!とても遺憾。 先に外国人の対象3ヶ月を年単位するとか、生活保護者などの無料を1割にするなどの見直しをしてほしい。
▲550 ▼14
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高額療養費引き上げして、国は国民をどこまで苦しめるつもりですか?議員人数を即刻衆参合わせて100人程に削減したらどうですか?議員報酬も今の半分以下に即刻引き下げ、官僚人数も大幅減(天下り先に行かせるのは禁止)等 国が国民を苦しめるならば議員や、官僚も苦しい思いをしなければ国民は到底納得しません。 国も、各省庁ももう少し国民目線所得下位層までしっかり目を向けてから色々物事を決めてもらいたいです。
▲2828 ▼110
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保険制度については細かい点まで検討したのでしょうか。例えば、生活保護の診療費負担ゼロとか、高齢者の原則一割負担とか、ビタミン剤や湿布薬も処方箋とか、延命治療とか、高所得者の所得限度額の引き上げなど、改善すべきことがあると思います。
▲1945 ▼109
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自公政権の下に行われている政治が、困っている人に厳しい政治である事はこれで明白すぎるほどわかると思います。政権交代を一刻も早く実現しなければ格差拡大と共に社会不安は増大し取り返しがつかない転換期が生まれます。人々が少しでも希望の持てる社会となるように今こそ声をあけ、選択をすべき時のように思います。
▲1405 ▼58
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これは国の棄民政策です。国民に対し、医療を受ける事すら満足にできなくしています。日本は高齢化により、医療費が増え続けるのは仕方がないと言えます。しかし国は医療費を抑えるどころか正反対の事をしています。 例えば、コロナワクチンの確保ですが、大量に輸入し使用期限が過ぎたものは大量に廃棄しています。多少余裕を見て確保するのは当然ですが、初年度ならともかく、コロナ発生から2年目以降でも、数千億円分のワクチンを廃棄しているのです。 こんな予算の使い方をしていたら、支出が増える一方なのは明らかです。負担は全部国民に回され、弱い立場の人が生活苦になります。
▲1380 ▼51
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高額療養費制度の負担上限は現行でも安くはないが、なかなかに微妙なラインに設定されていたと思う。ただ、13万8600円というのは、明らかに無理な金額設定であり高額療養費制度の趣旨を理解してるのかと疑いたくなる。だったらマイナ保険証関連予算(機器導入やら,更新業務やら)を回して欲しい。
▲799 ▼36
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昨年11月に出てきた話なのにろくに検討されずに決まるって、速すぎるのでないかい?同じ頃、国民民主と合意した178万引き上げやトリガー解除の件は全く実施のメドもたたず、米の高騰は半年してから備蓄米放出の法整備を見直すというノロさ。何故国民に負担をかけることは速いのか? 今回の高額療育費負担引き上げの件もトリガーや103万の壁と一緒にして、夏の参院選挙の争点にすればいいんじゃはいの。そうすればどの党の公約が本当に国民に寄り添ったものか正しく判断してもらえるから。自民党はぜひ今の姿勢を押し通してね。選挙結果が楽しみです。
▲1270 ▼24
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この件については、審議会メンバーの氏名や厚生労働省の担当ラインの氏名の公開を求めたい。引き上げの理由として現役世代の負担軽減と報道されているが、一体どのくらいの負担軽減となるのか報道機関は検証しているのだろうか。厚労省の発表を垂れ流しているだけの報道発表は報道と言うより使いっ走りだと思う。
▲784 ▼21
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抗がん剤経験者です がんのタイプによっては、医師から高額な抗がん剤を勧められます 医師は癌根治のために提案してくれるのです。 高額なため副作用に苦しみながら治療費捻出の為働きながら治療する人は大勢います 高額療養費に助けられていてもなおそんな現状なのに、物価高騰の中 まともに働けず給料は減るばかり そんな癌患者に治療を諦めてくれと国から言われているような気分になります。どんなに生活習慣を改善しても 癌になるんです がん検診を勧めてるのにこれでは 検診にいくのが怖くなりますね
▲205 ▼7
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はっきり言ってこれ以上増やしたら、生活できないです。働けないし。親戚にもいたが、地方から東京の病院へがんで転院したり、病院代以外もかかります。夫ががんで東京へ転院になったら宿泊を家族はしなければならないから妻も当然働けなくなる。宿泊代もかかるし、子供は地方に残してじいちゃんばあちゃんに面倒見てもらって。入院て医療費以外にもお金がかかる。 自分は親が入院したときは、地方へ帰省する交通費だけで大変だった。当然休みながらで非正規なので仕事はなくなるし。 この低金利生命保険に入っている人が少ないんですよね。 株で本当に利益がでるのならどうして生保は死亡保険金のよい商品が出せないのかと思う。 利益がでないから、生保でよい商品がないんですよね。 自分は逆ザヤだから
▲463 ▼63
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40代がん治療中です。再発のため治療は死ぬまで続きます。高額療養費制度には助けられてますが、毎月の治療費はとんでもないことになっており家族に申し訳ないです。今でさえこの状況なのにこれ以上上げるのは払えないなら命を諦めろと言われてるようなものです。お金がない患者は治療を諦めることになります。救える命も救えなくなります。助けてください。
▲319 ▼19
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最近、「閣議決定」の解釈が政府の意思決定事項のように扱われてオールドメディアの報道により国民に決定事項だからという諦めに恣意的操作されているような気がする。 日本の憲法上は「閣議決定」が最高議決機関ではなく、「閣議決定」は政府が一致して法案を国会に出すことを決定したという意味でしかない。つまり全ての法案、政令は閣議決定を経ているものとして扱われる。当然、最高議決機関は国会だ。 安倍内閣の時に自民党が国会の両院ともに単独過半数であったから閣議決定はイコール国会の議決事項と同じ意味であるという意味で閣議決定が決定事項のように扱われたが、衆議院で自民党が過半数を持っていない現在は閣議決定に何の意味もない。国会で否決すればいいことだ。さらに言えば昔は閣議決定したことが国会で否決された場合、その内閣は総辞職したものだ。オールドメディアはその事実を伝えることなく国民をミスリードするのは問題がある。
▲144 ▼7
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がんサバイバーです。今日も病院へ行ってきました。 本当に沢山の患者さんがいます。 私は入っていたがん保険を親の横槍で解約後 がんになりましたが、他の2つの保険でカバーしました。 加入した時は、健康な時ですが親族誰もがんがいないと豪語していた母の姉達は皆がんで亡くなりました。 会社勤めなので、傷病手当金も助かりました。 国保なら、がん治療の前に生活費がなくなりそうで 治療受けたくない人もいるかもしれません。 せめて高額治療を受けなくてはいけない間だけでも、生活の不安要素は取り除きたいですね。
▲83 ▼2
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この問題は人情論で考えるべきではないと思います。かかる費用負担を健康保険者全体で賄うにも限界があるのだから、払えるべき人の負担額が増えるのは仕方がないことだと思います。むしろ、外国人がこれを目的で来日して健康保険に入って活用するなどにはきちんとした対処をしてほしいと思います。 来日1年未満は高額医療費は適用されないなど。
▲107 ▼5
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妻が骨髄のガンです。妻の看病の為、仕事にも制限をお願いし妻に精神的負担を掛けないよう家事全部を夫である自分がすべてこなしてます。この状況なので収入は減ってます。物価高騰で厳しい生活の中から化学療法の治療費を余計な支出を我慢しながらどうにか乗り越えています。このような環境におかれている看護弱者は、多く存在しているでしょう。そのような看護弱者を苦しめて、何が楽しい日本ですか!私は絶対に石破政権は許しません。お願いです。同じような境遇を抱えている皆さん、声をあげてください。このような所からでも本当に苦しんでいる人々の為に反対を訴えてください。小さな意見でも大きな声になることを祈ります。
▲86 ▼5
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この案を実行する前に、日本人以外への国民皆総保険の適用を止めるべき。 医療報酬は先進国でも低い方なので保険点数制だと自由診療が出来ない 分野から医者が減る。止めるべき順序として、外国人への国民皆総保険を 適用外に変更し、65歳以上の延命治療や高額医療に制限を掛ける方を 優先して行った方が良い。所得税の上限率を上げるのなら判るが、 年収で医療行為の還元率を変えるのは差別措置に思える。 税を徴収する事ばかり優先していて、税を減らして経済を回す施策が 殆ど無いという政権って思考が固まってると思わないのだろうか。
▲60 ▼2
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「治療を諦める」選択を、一瞬でも考えさせられます。両親共に後期高齢者で、医療(入院)保険の出る日数も制限があります。高額療養費制度は最後の砦であったのに…いつからこの国の政府官庁は、国民を国民と思わなくなったのでしょうか。国民の暮らしを良くしようという意思が全く感じられません。国民民主党さんには、是非とも次の選挙では多くの候補者の擁立をお願いしたいです。
▲30 ▼2
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家内が乳がんになって治療した過去があります。 手術前にがんを叩く抗がん剤投与。 手術後も再発を防ぐ為の投薬、服薬。 治療費は結構なものになるので、高額医療費制度は大変助かりました。 それでも月々結構な医療費がかかりました。
国庫も厳しいので色々な変更も仕方が無いですが、医療費のただ乗りをしている外国人等の制限をしっかりして頂きたい。 特に中国。 歴史問題や領土問題等で厳しい事を言い辛いのは理解出来ますが、このような問題で何故政府は対応が出来ないのか。 本当に理解に苦しみます。
極端すぎるけど、この国にもトランプ氏が欲しい。
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国民に我慢を強いる、と言いますが高額療養費をどう設定しようとも最終的には国民負担になり、特定の患者が負担するか社会全体で負担するかの違いです。療養費を患者自身が負担するか、それとも医療サービスを受けていない国民全体で負担すべきか、という議論を避けずにしていく必要があります。医療報酬の適正化、不必要な診療の回避、セーフティーネットをどう維持するかといったこと全体を俯瞰して議論していくことが必要です。週刊誌的にはそれではあまり面白みがなくセンセーショナルに取り上げているのでしょうが、冷静な議論が必要です
▲1 ▼3
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2022年のデータみると、国民医療費46兆のうち、保険料収入で賄えているのは50%の23兆なのよね。足りない分は税金投入。 現役世代がこれから一気に減り、保険料収入は確実に減る。団塊ジュニアが高齢者になる2040年にはもう終わりだと思う。
というわけで、高額療養費の自己負担上限額は必ず上がるし、普通の医療費も3割負担ではいけないとおもうので、早いうちから資産形成して将来に備えましょう。
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海外では寝たきり老人はいないという記事を読みました。 それは無理な延命治療をしないからです。 日本の場合、延命治療を家族が選択を迫られるケースが多いと思います。 実際、私も母の時に放置してみとるか、胃ろうをするかを問われましたが、 胃ろうを選択しました。 高齢者なので支払う医療費は少額で済むのですが、 果たして本人が望むことか、あるいは、無駄に医療費を使うことになるかなど迷いましたが、どうしても、ただ、みとりで亡くなる日を待つことは出来ませんでした。自分が、親の死を選択するのが許せませんでした。 日本の医療制度として、胃ろうをしてまでの延命をしないことが常識となっていれば、それで諦めたと思うのですが、選択を迫られると延命を選んでしまいました。 費用を抑える一つの方法は、無駄な延命をしないような医療制度に徐々に変えて行くのが良いと思います。
▲224 ▼46
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医療従事者です。 数カ月前に86歳認知症で寝たきりの母の治療を拒否しました。 高額療法費は、若い方やまだ働く事の出来る人を対象にすべきです。寝たきりで意識もない高齢者を年金取得や医療費が安いから延命して欲しいという家族がいます。 その負担が税金だということ、この治療をしたら数十万円単位で費用がかかりますよ。と言ったら治療拒否するでしょう。 限られた予算を考えるべきです。
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公共のトイレや水道があったり、国民皆保険があったり、日本の良い所だなと思っている。 昔からアメリカに寄せて、救急車の有料とか保険料を高くすると言う話しは出ていた。まぁ、使う人のモラルの問題もあるのだろうけど。
病気や怪我は年齢に関わらず、いつ我が身に落ちるか分からない。その時の経済状況も今と同じとは限らない。年齢も生きている限りは年を重ねる。 若い時に資産を蓄えた人から出せとか、高齢者から云々とかでは無く、もっと見直せる箇所があると思う。
議員定数、給与賞与のカット、国民から不満があがっていた政策や支援、重度ではない生保保険料の見直し、ジェネリックへの加算など、国民が安定に暮らせる様にする為の無駄を省いて貰いたい。
▲16 ▼1
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現役の人が高額医療複数回の状況になると人生詰んで、家族が路頭に迷いかねない部分もあるので、そう言う時の生きれる道をきちんと作って欲しいかな。
多分あると思うけれども、あるならばその旨広報が必要だと思う。
保険に入れと言うのかも知れないけれどもね。
そろそろ寿命とかの場合とかの方についての延命治療については、現状ではある程度諦めるしか無い部分があると思う。
治療法の開発などのサンプルとして有用とかじゃ無い場合には、経済的な合理性が顔を出してしまうのは、負担の大きさから仕方ない部分があると思う。
こればかりはね。 平和になって、軍事費削減とか出来ないなら無理じゃ無いかな。
それでも何の役に立っているか?となる。 子や孫が居なくて、延命とかはちょっとってなりかねない。 せめて人口維持局面であればって思えるよ。
▲40 ▼21
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現役世代が急激に減り、高齢者は急増している現状を考えれば、国債を増額するか、税率を上げるか、支出を削るの3択なのだと思います。
国債の増額は財政健全化を堅持したい財務省の反発は必至。控除額を増やして可処分所得を増やす話をしている時に税率を上げれば現役世代に打撃を与え経済は失速し次の選挙で大敗は確定。となると一番手を付けやすいのは支出を削るということかな。
急激に少子高齢化が進む現状では、妥当な政策だと思いました。
▲4 ▼22
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なんで値上げして資金を捻出するのか理解に苦しむ。 政府はまず削減からしてくれ。うちのおやじも40年間社会保険をmax納めてきて昨年ガンになり高額療養費も月々25万ぐらい自己負担して一年で亡くなりました。それまで所得があるといっても、ちゃんと社会保険料長年納めてきているんですよ。ガンになって働けなくなり収入が細ってきた所に、所得があったからと毎月25万の医療費と部屋代、食事代、薬価代と大変資金繰りになり家族は大変な目に遭いました。病気になった時くらい、今まで社会保険に毎月何十万と払ってきた人にも平等に扱ってほしいね。
▲48 ▼3
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高額医療ではなく、延命治療や病院に行けば無駄にレントゲンを撮るしか能がないのかって程レントゲンばかり。明らかに違うって言ってもレントゲンを撮って高くする。こういう無駄をなくしてほしいのと、生活保護の医療費無料や外国人は国民ではないので悪用するやつらの徹底排除。そういったところじゃないんですか。民間の商売でも同じですけどコスト削減や見直しで結構変わるんでまずはそういった所を見直してほしい。あとはかなりの高齢者の高額医療とかからではないでしょうか。普段も医療費1割や2割ですからね。3割にしたり、高額医療は病気になったときに本当に大切だし、長期になればなおさらです。
▲9 ▼3
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改正は賛成だが、明確なデータベースでなければ反対!
健康保険制度は少子高齢化でいずれにせよ改悪化する運命なので、今のペースで人口減をした場合で持続可能な適性負担率をデータで示して国民の理解を得てほしい。今大事なのはそう言う根拠ありの指針だ。
目の前の闘病中の方々には申し訳ないが、全員は救えない。寧ろ、今生きている人は幾度とチャンスを自分の選択で逃している。違うと言うなら今からクラウドファンディングでもしてチャンスを掴めば良い。将来生まれる子供はそのチャンスすら与えないのは、不公平極まりない要求だ。そして、享受する国民が多いわけで分けてもらえるパイが小さくなる事で強く反対するのは見当違い。
よく言われる他の税金の無駄遣いも無論是正をすべきだが、仮に改善しても一時的な処置に過ぎずその費用がこちらに回られるとも限らないので、別件扱いだ。
▲6 ▼32
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高所得に分類される者だが子どもも多くいます。 なまじ高所得でも重病にかかればもう高所得は続きません。今時「空いてる病室は差額ベッドだけです」と言われる事もいくらでもあり、この上限額に15-20万円余分にかかった。今の上限額が25万なので病院に支払った額だけで平均43万くらい。引き上げ案が通れば上限額が44万円という狂った額になり、月62万の負担となる。親の重病と入院という重度の苦しみに、国からこれだけの重負担を科せられるのだ。 国会議員と公務員はこの制度には乗らず、年収が何千万でも上限月5万だそうです。他人が一家でくびくくろうが知った事ではない、ということでしょう。
▲34 ▼1
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「減らすしかない」
かくいう私も難病ふくめた3つもの特異な病気保有者なので高額療養費を請求させてもらっている側だが、背伸びしてまでお金が欲しいかと言われないようにしているつもり。 ただ、ギリギリ生活をしている中での現状の高額な薬代と通院費用が負担になるのであれば、生活を切る詰める以上の負担の場合は通院回数や処方薬数を減らすしかない。
だって、払えないんだから。 払ったら食費がない。電気代、ガス代、水道代、家賃、 何をどうすれば最低限の生活維持しながら薬代や医療費全般が出せるのか。
過去、自身の書き込みでも「政治家さん、月手取り50万円で生活してみてよ」というような書き込みをしたこともあるが、それが理由。 その立場に無い人たちが、その立場の人たちのことを想い決めるのが衆議院のはず。
私はまだ良い方。「話し合って検討する」とか悠長なこと言っている場合じゃない人だって大勢いるはず。
▲270 ▼19
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税金は保険のようなもので、民間の保険以上に確かな補償だと思っています。高額医療費はいざ病気になった時に本当に助けになります。ですので、税金は払います。私の家族も高額医療費で今までお世話になっています。国民民主が掲げる税金のバラマキ政策を支持する人たちは、税金を下げてくれれば、インフラや社会保障は貧困なものになっていい、という人が多かったと聞いています。どちらもかなえるのは無理でしょう。今後もこういったものが削られていくのでしょう。
▲9 ▼7
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不幸にしてがんに罹患されたことは、不運なことですが、現行の医療保険の設計で罹患した方に手厚く保険を適用することで、医療費が右肩上がりに増加するのは、当たり前で、お医者さんや製薬会社が喜ぶだけになる。そもそも、がんは早期発見で救われる命も多いことからも、植物人間になるか、本人が諦めるまで行われるがん治療に、医療費を使うよりも、予防治療に広く保険を適用する方向へ制度設計を変える方に進めばいいと考えます。エビデンスがあるのにタバコや飲酒を過剰に行い、癌になる人を手厚く保険を適用すること自体、公平な保険制度になっているとは思えません。国も医療費負担を国民に求めながら、タバコとお酒で税収を確保確保していることは、矛盾しないのでしょうか。真面目に健康に留意する人が負担を強いられる制度だともいえます。
▲13 ▼32
=+=+=+=+=
高額療養費の改悪については、民間保険会社と連動して動いているのかと思います。新たな医療保険商品が売れますよね。 国民皆保険制度のもとで、最新治療をリーズナブルに受けられる時代は限界を迎えています。 今後は最低限の治療は保険で、いまの標準治療(エビデンスの一番ある治療)は、しっかり保険に入っている人しか受けられない時代になっていくのだろう。
▲2 ▼1
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指定難病のような国公費、こども・ひとり親・重度障害のような地方単独公費、透析のような公費の該当にならなくて、働きながら保険料を支払っている人は一定数いて、その方たちはギリギリなんですよ。 医療費だけじゃなく交通費とかの必要経費もかかるし、高額療養費は月毎で医療機関毎だから院外処方になれば別扱いになるし。 好んで病気になってるわけではないし、闘病しながらも生活しようとなんとか働いているわけで。 医療費が年々増えているのは理解できるのですが、それでも限度額を上げて自己負担を増やし、国負担の医療費が減るっていうのには違和感が…ほかに手をつけるところがあるのでは? せめて世帯合算と多数月該当はそのままにしてほしいです。
▲26 ▼1
=+=+=+=+=
ガンは不治の病というイメージがあるが、抗がん剤などの医療技術の進歩により、「寛解」と呼ばれる治療の終結により、普通に社会復帰する人は多数います。 しかし、寛解に至るまては高額な医療費がかかります。この高額な医療費の自己負担を軽減して、誰もが十分なガン治療を受けられセーフティネットが、高額医療費の補助です。 自己負担に上限(金額)を設けて、それ以上は、どんなに医療費がかかっても、それ以上の自己負担は無くなります。 自公政権は、その自己負担の上限を大幅に引上げて、自己負担ができない人達を医療から切り捨てる政策です。 自公政権は、政治資金の不透明な運用を長年続けるとともに、ガソリン税などの本来不要な税負担を国民に押し付けています。 そのような中で、国民の生命に関わる高額医療費の上限引上げは、国民無視、国民切り捨ての悪政以外のなにものでもありません。
▲25 ▼1
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高額療養費の自己負担額を引き上げて財源が浮くといっても、その浮いた額は子育てなどで厳しい経済状況の若い現役世代の健康保険負担額の負担減に向けられる。なるほど高額医療の負担に苦しむのも事実であれど、増大する社会保険費用を負担している30歳~40歳代の現役世代の社会保険費用を最大月5000円引き下げる目的であることもちゃんと伝えるべきだ。給付があるということは、その費用を誰かが負担しているということに思いを至らせる記者でいてもらいたい。国が払えというのも簡単だが、それは結局は国民の払う税金が財源であり国民一人一人の負担に戻ってくる。医師会と政治の蜜月などと言うが、一方ではクリニックがばたばたと潰れているという報道も後を立たない。誰かが儲けているんだろうとやっかむのは勝手にすればいいが、負担と給付は常に隣り合わせであり、誰かだけが苦しんでいるのではない。
▲1 ▼2
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> 最終的に年収650万円〜770万円の層では、現行の月8万100円が、13万8600円まで大幅に増額されるという
年収650万円だと、0.6掛けの手取りで、12か月で割ると、32.5万円/月。
高額医療費の月々の個人負担額(13万8600円-8万100円⁼5万8500円)は年収に見合ってないと思う。
それで年金受給者になり、老齢年金の年金支給カットになったら、それこそ大変。医療費稼ぐために働いたら年金カットされる。おかしな話。
▲122 ▼7
=+=+=+=+=
国民皆制度を維持し、国民が等しく医療ができる仕組みは世界を見てもない制度です。軽症、重症問わずこの制度で、日本は高い医療レベルを維持し、かつ国民の健康増進に寄与してきました。海外では医療へのアクセスのハードルが高いため、死ぬ時は運命、仕方がないと思う意識があります。日本は等しく医療が受けられる環境で来た中で、今回はお金がないと医療が受けられない状況へ急激にシフトしていると思います。国民への丁寧な説明がないまま都合で、今回の改正は国家運営の怠惰でないでしょうか。
▲3 ▼0
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いざというときの高額療養費の補填があるから、毎月、高額の健康保険料を払ってるんです。 我が家など家族全員健康で、医者にかかるのは花粉症で年2、3回程度。 コロナ以来、熱があると遠くの発熱外来に行かなければならないので、たまに具合が悪くても薬局で薬買って飲んでます。 何のために毎月何万も高い保険料払ってるんだか、何のためにそこら辺に町医者がゴロゴロいるのか、疑問に思うことばかりです。
▲254 ▼17
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コロナの死亡率がどれくらい下がったのか、今更世間を騒がせる必要もないから知らなくていいと思っていたが、感染症の流行が総合病院をいまだ脅かしていると感じる。いや、医療崩壊はいまからなのか。持病で通院している人たちはいまだコロナ前には戻れない地域医療の拠点の大病院の異変を感じ取っていると思う。いつ自分が入院するような病気になるとも限らない。しかし、病院は常に満床だ。高額医療制度の是非は患者からは論じられない。病院が経営難で潰れてしまえば診てもらえるところがないからだ。 本来は私立病院では不採算でやらない診療科が公立病院では地域の良心として存在するのが理想ではないか。精神科や小児科や産婦人科医など儲かる分野ではないところに地域医療センターでは専門医が用意されていたら嬉しい。我儘ばかり言っても、医療関係者には働いてもらえない。不満を言いづらい現場の声にお役所だけでなく世間も耳を傾けてはどうだろう。
▲0 ▼0
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20代で白血病になって、高額療養制度のおかげで毎月8万ほどで済んだ。 六ヶ月入院して、会社は途中から休職になり、それでも健康保険と年金と住民税は払う必要がある。 かなりの出費だったけど、この制度がないととても払えない。 輸血と抗がん剤を何度もやったけど、それ一発で月給が飛ぶ。
寛解して七年で、もうほぼ大丈夫だけど、医療保険にはもう入らない。 がん患者で何年経ってももう健康保険に入れないという問題点と、再発の恐怖、それを少しでも柔らげる高額療養はあまり動かさないでほしい。。
▲40 ▼0
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今、確定申告をしていて税金に驚愕しています。基礎控除すらなく、年少扶養控除、配偶者控除、住宅ローン控除、定額減税全てありません。所得税だけで凄いことに。あのね、両親が癌なんでその治療費捻出のためせっせとアルバイトしてるんですけどこの所得になると何の恩恵もなく、一律また高額医療の上限がまた上がるとほんと子育てしてる部分から削らないといけない。
▲57 ▼7
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これからの日本はこうやって少しずつ少しずつ色々な制度が改悪されていくのでしょうね。
普通に考えて無理がありますもんね。高齢者は増える一方で、労働力となる若者は減っていく。どう考えたって今までの制度を維持できる財源の確保ができませんよね。
いずれ医療費だけではなく、様々な補助や生活保護なども少しずつ改悪されていくのかなと思います。
回復の見込みがない延命治療や国民皆保険制度の悪用など、見直せるところからきちんと見直して、まずは少しでも無駄の削減を進めていかないと、本当に暮らしにくい国へと刻一刻と近づいている気がします。
▲26 ▼3
=+=+=+=+=
現内閣には何も期待しない その代わり勝手に改悪しないでくれ ラジオで聞いたが、 収入が多かったとしても、治療によりパフォーマンスが下がることも、就業できなくなることもある。そのときでも高額負担はおかしい。ましてや所得に応じて高額な社会保障負担をもともとしているにも関わらず恩恵が受けられないとはどんな制度よ。 このまま進めれば、今まで貢献してきたひとたちを只々不幸を招くだけ。 生命の平等を唱えるのであれば、医療を受ける負担も平等にすべき。 生保の見直し、厳格化をすべきである。これこそデータがある以上、AIに判断させれば良い。
歳出の出口の絞り方すら分かってないひとたちが国の舵取りとはいかがなものか。
石破さんは結局、瞬く間に巻かれただけ。 ある意味、自由民主党は絶対に変わらないことを証明した。あとトランプ氏と渡り歩けるのか、期待は全くしてないが。
▲179 ▼3
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この高額療養費負担は、現役世代と高齢者世代は分けて考えるべき。 使用額としては、高齢者世代が圧倒的に大きい。 結局、それを現役世代が負担している。
高齢者世代は、申し訳ないが負担増は受け入れて貰うべき。
一部の声を全ての声としてやっていたら、もはや国民皆保険制度が保たないことは、全員が認識すべき。
▲83 ▼25
=+=+=+=+=
もう社会保障制度をこれまでの方法で維持するのは困難になってきてる。これから毎年着実に減っていく労働者が支える時代になる。 あとはどうやっても破綻するってところまで、なんとかかんとかその場しのぎの方法で頑張って維持するんだろう。 15~65歳人口は1995年に8700万人いたけど2025年には6100万人くらいになる。高齢化率も14.6%から30%に上がる。20年後の2045年には37%くらいになる。さらに人口は2000万人ほど減る。 次の20年はこれまでの20年前と同じことはできない。どうするかを国民が真剣に考えない限りは、政治家が必要な政策を打ち出すことはない。 減税して社会保障費を維持する。それを人口減少社会でやる。その方法がわかる人は大学院で論文を書き、そして政治家になるべきでしょう。
▲0 ▼2
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高額医療費の上限見直しよりも、医療費が増えれば、患者の負担も増えるような制度への見直しをすべきです。 医者、患者共にコスト意識が欠けていると思います。 コスト意識を持つ事は、患者にとっても良い方向に変わっていくと思います。
▲71 ▼31
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まず、限度額マックスくることが3ヶ月あれば、つぎからは限度額の上限は役半額になるので、まずそこも念頭においてかんがえるべき。年間ずっとかかるわけではない。また、現役世代と高齢者とで線引きするべきではないだろうか。抗がん剤治療など高額なものもあるが、余命を何年のばすために使うのか。ひとの命に差別してはいけないというのは正しい観点ですが、そんなこといってられないくらい医療費は逼迫している。 北欧など海外では医療費無料のところもあるが、高齢者になると積極的治療はしないと本で読んだ。肺炎になっても抗生物質の点滴もしないそうです。全員に等しいサービスはできないが、若い頃に充分恩恵を受けたので次は若いひとへ、と思えるそうです。抗がん剤治療 は年間600万ほどかかるものもあるそうです。それを高齢者にどんどん使うとそれは逼迫するはず。どこまで積極的治療するかを考えるべきかと。
▲49 ▼40
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まずさ、高額療養費負担の増額は、保険からの支払は減らしてもその分自己負担が増えるのだからトータルの国民負担は一切変わっていない。つまり何の意味もない。 保険料が抑えられたとして、その分自己負担が増えます、そのことに何の意味がある?? 負担増が意味があるのは医療費全体を削減できる場合だけ。つまり、過剰な医療の温床になっているところの負担を上げることに意味があるのであって、生活保護者が窓口負担の低い老人のところ。そこの負担増は医療費全体の削減効果がある。 あとは、クオリティオブライフの向上の見込めない延命治療を社会保険から外すこと。医療費全体の削減に必要なことはこの2点だけ。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
ちょうど2週間前に、三泊四日の入院で狭心症のカテーテル手術を受けて、高額医療制度の恩恵に預かって来たばかりです。
本来なら三割負担でも60万円前後かかる所を、制度のおかげで「こんな入院費でいいの?」というくらい大幅に出費を抑える事ができました。
もう少し上がった所で、実際に手術入院してみると、ホントに有り難い制度であることに間違いないと思います。
▲7 ▼0
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ほとんどを健康保険で賄える、日本の国民皆保険制度は素晴らしい。 諸外国は日本よりも民間保険の割合が多い。 日本もそうなっていく、そうさせて行くつもりなのだろう。 高齢化、寿命の伸びに加えて高額化、外国人、延命、無駄遣いせずセーフティネットであってほしい。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
最近は新しい事が決まっても、ありがたいとか助かるって案件がゼロですね。負担は増えるし増えたら更に消費税でしょ… お金が掛かる世代の子供3人と暮らしてますが将来の見通しは暗いです。 子供らには日本はオワコンだから、語学を身に付けるとか外国の就労も考えて日本を捨てる選択肢もアリだと教育しています。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
高額医療制度がなかったら、多くの方は治療も入院も出来なくなります。昔はありませんでした。 高いように感じるでしょうが、1ヶ月の入院の場合と通院では金額も変わりますし、高額医療より低い場合は制度は使いません。 食事とベット差額と自費はプラスされます。 アイウエで区分されます。 癌だけに限りません、 お子様は1歳まで無償とし、それ以降は1割。無償期間が長すぎる。 生活保護の方も無償ではなく1割は負担させるべきです。 高額医療の見直しと通常医療の負担の見直しも兼ねて行かないとならないのでは。国保、社保保険料があがりすぎています。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
所得税が累進課税なのに、その上に医療費の負担が人によって違うのは不公平です。 10万円の薬をタダでもらう人もいれば、何万円も払う人もいるのはおかしい。助け合いは所得税の累進課税で完結して、医療費は同じ医療なら平等であるべき。
▲181 ▼26
=+=+=+=+=
予算に限りがあるなら、傾斜させればいいのでは?
若いほど大病かかる人は少ないのだから、たとえば20~30代は高額療養費負担ゼロにして、50~60代は負担を現行のまま、80~90代は国が対応出来ないので民間の保険で対応。
こうすれば、あと10年は現行型国民皆保険を維持できそう。
▲9 ▼6
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都会で正社員で働きながら、大学生二人を育ててるシングルマザーの友人は年収は550万なので、ひとり親家庭だが手当や免除などの恩恵は受けられなかった。子供達が中学になると食べ盛り子供の塾代や学費、部活代などで、ボーナスはまるまる支払いへ流れた。ずっと生活費に余裕が無く、切り詰められるところは保険ぐらいで、自分に万が一があっても子供達が生きていけるよう収入保障保険と最低限の医療保険のみ掛け、がん保険は掛けたいけど高くて掛けなかったそうだ。その彼女にガンが発覚した。今の高額療養費でひと月の負担は8万。これ以上負担額が増えるともう病院に行けないと嘆いている。
▲8 ▼0
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真面目に働いて、きちんと納税している国民からどんどん吸い上げて、いつの間にか負担が増えている。 それなのに、生活保護を受給している外国人の医療費は、全て公費。私達の税金です。 医療機関も、生活保護受給者は負担ゼロだから、どんどん検査してプラセンタ注射までも公費で負担させる仕組みが出来上がっている。 ちょっとした痒みには痒み止め、 関節痛には湿布。 これでは日本の医療制度は崩壊するのは、時間の問題だと思う。
▲28 ▼0
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普通ならある程度、定期的に見直しが必要ではある。 しかしながら現在、物価ばかり先行して大幅に上がり、給与は上がっていない。よく大企業は上がっていると言われるが、それは新入社員だけ。 中堅やベテランでは上がってもごくわずか。中小企業は全く上がっていない。 年金だってほとんど上がらない。 物価上昇を招いた最大の原因は政府が為替対策を何も取らなかったことが 最大の原因。給与上昇ができなかったのも政府の対策不足と怠慢。 これは財務省を解体して捻出するしかないだろう。
▲10 ▼1
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癌患者さんだけでなく心臓病や指定難病以外の患者さんなど、高額医養費制度を利用している方は多くいると思います。これから高額医養費制度を利用する人が対象だとしても、まだ実質賃金が上がりきっていない現段階では時期尚早だと思います。国(政治、官僚)に56される人がこれ以上増えませんように。
▲9 ▼1
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問題の根っこは厚労省と医師会の癒着なんですから、綺麗毎だけでは何も変わらんですよ。問題なのは終末期の親を救急車で運んで、最期まで殆ど無償のホスピスにしてる人が多過ぎるからです。病院だって、毎日検査で儲けられるし、研修医の練習に使えるし、預けた方も格安の上に見舞いにも行かないで良いので、これは医療とは言わないと思います。日本ではこの部分をハッキリ言う事を良しとしません。しかし、本当に高度医療を無償に近い金額で 治療したい人もいます。子供たちも全員高校まで行けて、貧しくても3回ご飯食べたいはず。綺麗事では済むはずない。石破さんは勇気あると思う。
▲1 ▼1
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日本の皆保険制度、まったくアテにしていません。 就職超氷河期の学年です。 バブル期の夫は、保険にお金をかけ過ぎだと自分を嘲笑うけど、今こんな世の中なのにどうしてそう楽観視できるのか本気で謎です。 国のやったことに有り難く思えたことが殆どない身からしたら、常に「転ばぬ先の杖」が思考回路を先導しています。 「年金貰えるから」と老後を楽観視する夫と、如何に長く安定した収入を得られるようにしようかとリスキリングに勤しむ自分と、なんだかなーってなる。 子どもたちは、両極端な両親を見てどんなふうに育って行くのか、10年後、20年後に何か感じてくれるかな、と思いつつ、自分は国の言ってることに振り回されないぞ。
▲3 ▼0
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超高額の薬を保険対象外にするか、全員の高額医療保障金額を上げるかの二択で、声の大きい超高額治療費の難病患者の意見を優先したのでしょう。
一回の投薬で、1億6700万円という薬が認証されています。
高額レセプトを減らしていかないと分母が減ってる日本人は、病気になったら首を括った方がマシという状態になりつつあります。
一ヶ月の治療費が1000万を超える方が、23年度は2000人以上いらっしゃったそうで年々増えています。
この方々だけでも最低でも国が200億円を補助した事になります。
有れば利用する制度ですので、財源確保出来ないのでしたら、破綻しない運営をするのも制度運用者の責任だと思います。
▲11 ▼1
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若い人が思っているけど言わないでいること
医療費の自己負担額を全ての人が平等にすることです 自己負担、後期高齢者の多くが1割、生活保護受給者は無料なのを一律3割にすべき
メリットは医療費削減と医療従事者の負担軽減。社会保険料の削減など タダ同然で時間が余ってる人たちだから暇があれば病院に行く。大したことなくても行く 医師は少しでも具合が悪いなら門前払いはできません。だから長時間労働になります
デメリットは本当に医療が必要な人の負担額が上がること。生活保護者の生活が圧迫してしまうこと。 解決案はこれまでのように高額の医療費には自己負担の上限を設けること。今まではそれで回ってました。あと欧米諸国のように後期高齢者への延命だけの医療をやめること。生活保護受給者へは自己負担分の一部負担することでできますね
これくらいの事をやってから若い人達に本当に必要な高額医療費に手をつけてください
▲115 ▼24
=+=+=+=+=
国会議員の活動費は何も決めれず、このスピード感の違いは何でしょう。 国会議員は人口も減るので、大幅に減らしましょう。半分にすれぱ年間350億円の歳費や政党に支払われる直接的な費用が減ります。 議員宿舎など間接的な費用も含めればかなりの金額になります。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
子育て支援金の健康保険料への上乗せを廃止して財源を確保した方がよい。
片や子育て支援にばかりお金を使って、他の国民には負担を増やす、というのはいただけない。
医療費の財政が厳しいというのなら、小児医療なども無料ではなく有料にするのが先だと思う。
▲14 ▼8
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これ、まずもっと批判されるべきは「高額医療費制度があるから、患者負担はどうせ重たくない」って高額な治療方法・薬品をスタンダードにもっていった人々でしょうに。 そういった「高額な医療費を負担することになる患者を助けるための制度」を悪用(というといじわるですが)して「高額な医療費を患者(頭打ちあり)と税金(上限なし)に払わせて売り上げアップ」する、という高額医療費制度に乗っかって利益を上げていた人たちのせいで、現在の高額医療費制度が維持できないと行政が判断し始めたのですから。 じゃあそういう業者を排除すればいいのか、と言われればそういう業者を排除できる根拠法令も何もないのですから、高額医療費補助制度自体を変えることでそうしたタダ乗り業者を排除するしかないわけで…… こうした制度を悪用して、便利だった仕組みと制度を破綻させ破壊する人々を規制する方法の議論が進んでほしいです。
▲21 ▼4
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診療報酬や薬剤価格とのバランスを考慮せず高額療養費負担の上限を上げるのは納得できません。 また、負担額の低い年金生活者の約7%は数億円の預貯金を有する層ですし、不動産等も所有しています。彼等は年収は現役世代より低いですが、子育て世代よりも多くの医療費を負担することができるはずです。
▲8 ▼1
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どんな力が働いてるのかわからないけど、闘病せざるを得ない人たちを苦しめてどうするんだよ。
健康で働く人は、有無を言わさず腹が立つほど健康保険も年金も控除される。 ただ保険である以上、お互い様だと納得もしてる。 その一方で、既婚というだけで無職でいる者が何の負担もなく平等に医療を受けられる仕組みや、通院してもしなくてもさほど変わらない神経痛程度の患者がお喋りするために行く医療機関などを放置しといて、何故こんな案を出せるんだよ。
社会人なら、累進はあってもみんなが負担した上で、本当に必要な所に配分するべきだろ。
▲38 ▼8
=+=+=+=+=
高額医療費値上げ。 と言っても内容が大事だと思う。 内容をちらっと見たような気がするが、所得があまり多くない人、高所得者、ほとんどの人が上がる案だったように思う。 余裕のある人には負担額を多くしてもらい、そうでない人は負担額を少なくする配慮が必要だと思う。 子育て世帯は確定申告で医療費控除を手厚くするべきだと思う。 いらないことに税金を使わないで、医療、教育、福祉にそのお金を回してほしい。
▲8 ▼41
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数年前、大病し、医療費は約200万円でしたが、実際に払った金額は約14万円(その前の検査、実費は除く)くらいでした。 正直、こんなことをしていれば日本の医療は破綻するなと思いました。 高齢者の3割負担等々、社会保障制度は是正していかなければ、もうどうしようもないでしょう。 既に日本の社会保障は破綻していますが、少子高齢化が進み、このままでは、国民皆保険もやっていけなくなり、そのうち、アメリカのようになるのでは? そちらの方がずっと怖くありませんか?
▲1 ▼0
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批判が多いのに自民党に主の政策を任せる票を入れる多くの人たちのせいで苦しむことを選択した結果ですから文句は言えないのかもしれませんね。 日本人の古風な考えとして現状維持を守りたがる考えが強いですけど、こうやって米の高騰で困っていても今頃になって動こうとしたり、税金もさらに上げていこうとする動きの反面、海外や自身たちのお金に関してはばらまき放題ばらまいて自身の懐には裏金を隠しまわっている現状を目の当たりにしてもなお自民党に票を入れるわけですから変化が起こるどころかさらに苦しめられるのを良しとしているんですから不思議なものです。 どうせ苦しむのなら変化の中で苦しんでいくのも重要なんじゃないでしょうか。野党勢力に政権がわたって苦しむことがあるかもしれないけど変化に挑戦することや何か変わる選択をしないと今後もさらに苦しむだけなんじゃないかなと思いますね。
▲1 ▼0
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高額療養費を引き上げるって、国民を大切にしない政府。将来に希望が持てない。インバウンドで浮かれずに国民生活を確認して下さい。インバウンドで収入増の企業以外は、上がらない給与と上がり続ける物価(米5kgが4,000〜5,000円がいい例)で生活困窮していってます。 お金がないなら引き上げるのではなく、先に不正な医療費支出の見直し、特に外国人への出産一時金とか健康保険の不正加入、保険証の貸し出しという不正利用の摘発、貸した側の加入取消し措置など一杯やることあるでしょ。
▲87 ▼4
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ガンサバイバーです。今回の政策はどうせ亡くなってしまうがん患者にお金をかける必要はないという論理だと思います。一方、どうせ亡くなってしまう高齢者福祉はますます充実させています。財政が逼迫しているので医療費を切り詰めたければ、高齢者にかけるお金も減らすべきです。
▲7 ▼3
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諮問機関の委員が「忸怩たる思い」と言って悔しがるなら、何故、答申をだしたのか聞きたい。何をどこまで議論して答申をだしたのか?法的拘束力はないが、答申をしたからにはそれを根拠として政府は進めていける。委員会の委員の方には責任をもって国民を思って対応してほしいと感じる。後になって、「忸怩たる」って言ったって遅い。諮問機関は政府の「隠れ蓑」と言われるところはこういったところか。
▲1 ▼0
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全ての国民を平等に救う時代は終わったということを国はハッキリ断言するべきだと思います。高額な医療費が重税に繋がっておりますし、それが原因で人口分布は循環しません。もっと回転を高めるべきだと思いますね。
▲8 ▼0
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民間の医療保険がこれだけ普及しており、高額療養費の制度は実態としていらない。 民間の医療保険を全て不認可として高額療養費一択にする必要もないだろう。 要は確率の問題。 最悪、自己破産制度や生活保護制度もあり、健康保険制度を破綻させずに維持するには、高額療養費制度は全廃せざるを得ない現実もある。 外国人に利用させない、悪用させない制度変更にも限界がある。 破産や保護を安易に利用されないよう、強制貯蓄が困難なら、生活困窮者を集団生活させ、管理する国立施設が必要。
▲4 ▼1
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本人負担額あげることは大賛成です。 国債発行以外に材の補填ができないからです。 しかし、低所得者には負担大でしょうから 年収150万円以下は生活保護除いて現行より負担率下げたほうが良いと思います。 もっとはっきりいますと金持ちは最先端医療受けてください、金がない人は一昔前の最先端医療受けてくださいでいいのではないですか。
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いつも思うのですが、こういう情報が少ない記事がミスリードしてるのだと。
高額療養費制度は直近12か月で3か月利用していると4か月目以降はグンと安くなります。だから癌などで長期治療が必要な場合は該当します。 このことは「多数該当」と呼びます。詳しくは「高額療養費制度 多数該当」と検索すれば出てきます。 このかなり大事な情報が書かれていないのは明らかにおかしいですし知らなければ怒る人がでるのも当然です。
それに高額療養費制度だけで賄われるのであれば生命保険なんて誰も入りませんよ。
▲8 ▼0
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きちんと働いている人で抗がん剤治療のために経済的負担が大きく治療をあきらめる人がいる。その一方、生活保護の人は医療費がかからないから保険の範囲とはいえ最先端の医療を受けられる。 こんな事言っちゃいけないのかもしれないけど、何か腑に落ちないものがあるよな…
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外国への経済支援も大切だが、一方で、増税や保険料増額をしておきながら国内の弱者救済・支援を縮小するのは如何なものか?難民等の外国人の受け入れ、この諸物価高騰の折りに生活弱者が増加するような政治・政策には大きな疑問がわきます。
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医療費負担に関しては現役世代が無関心なうちにシラーっと上げてしまえ、という意図が見え見えです。団塊ジュニア世代が前期高齢者になる前に上げておけばリタイアした後もたんまり吸い上げられますからね。 費用対効果として満足のいく保険診療が受けられるのは団塊世代が最後かもしれません。
▲10 ▼0
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高額療養費負担額引き上げなどしないで国会議員の数を半分に減らせばいいんだよ。 無駄な金ばかり使って何もしないできない議員がいっぱいいる。 そのため本来行うべき議論もできずに時間ばかり費やしている。 政府には議員数を半減させればどれだけムダ金を減らせるか計算してほしいよ。
▲9 ▼0
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高額療養費を一番使っているのは高齢者たち。 それなのに選挙票を意識して高齢者の負担はほとんど上げず、かわりに現役世代の負担を大きく上げた。
若者の命よりも高齢者の命を大事にするのが今の日本である。
▲26 ▼7
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増大する社会保障費のための政策だろうがまず第一は外国人に対する社会保障費を削ること。そもそも日本人が他国に移住しても同様の社会保障費を受けられないだろう。次に生活保護の不正受給の防止ではないか。遊興費などできず低収入で頑張って納税している人は多数いる。低収入でなくても血税を遊興費に遣われたらふざけんなと思う。国民に負担求めるならまずやるべき事をやってからにしてくれ。
▲8 ▼0
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保険って本来自分で払えない金額に備えるための物ですよねえ。まさに癌とか難病とか。
80代超えの高齢者の大量の薬とか大して結果が変わらないものは緩和ケアのみ公費でやって、積極治療は自費でやるべき。
▲28 ▼3
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