( 261117 ) 2025/02/06 15:22:14 0 00 =+=+=+=+=
高校無償化するなら、所得制限はなしでしょ。 所得制限ありの高校無償化なんて、所得が億とかの人なら、制限されても、どうでもいい話かもしれないけど、2,000万円レベルでやられたら、所得制限された方は、やってられないよ。 累進課税で他人の面倒みて、大して働いていない他人の子供の授業料を負担した上で、自分の子供の授業料を払うわけでしょ。 社会主義過ぎて、やってられないよ。 PTAに入ってない子供に記念品を渡さないことが問題になっていたりするけど、その逆で、社会に大して貢献していない他人の子供の授業料を払って自分の子供の授業料は、自分で払うって、働く人間を馬鹿にし過ぎ! 働いたら負けの制度は止めろよ、働かざるモノ食うべからずが普通だろ。
▲19401 ▼2450
=+=+=+=+=
高校生の子を持つ親です。 来年2人目も高校生になるタイミングで所得制限にかかりそうになっており、働き方をどうするか悩んでいたところでした。 一生懸命働いた結果、制限にかかりそう…なんだか報われない気持ちになっていました。 きっとほかのご家庭でも、制限を気にされて働き控えされているご家庭もあるんだろうなぁと思ってみたり。。 進学などの事を考えると、高校授業料などかかる費用はそれだけではないので無償化になったらとても助かります。
▲153 ▼73
=+=+=+=+=
不登校の問題が多くあるかと思いますが、それに伴い通信制高校プラスサポート校を選択されるご家庭も増えてると実感します。しかし、サポート校は年間百万近い負担があるところが多いのにも関わらず、サポート校は高校でないとの事から無償化の対象となってません。小学校、中学校で不登校を経験し、再スタートを切りたい子どもを持つ家庭の負担にも目を向けていただけるとありがたいです。
▲96 ▼78
=+=+=+=+=
根本的にどんどん少子化が進行している現状で、今頃、高校無償化、しかも所得制限がどうとか議論している。 今の日本の政治家達は、全員が馬鹿だと思います。 それよりも、景気を良くして、男女を問わず個人所得を押し上げて、出産子育て等の補助をもっと充実させ、国民の生活に余裕を与えて、子供を産んで育てようと思わせるする政治をして欲しい、と言うか今すぐ、そうするべきです。
▲8037 ▼340
=+=+=+=+=
所得制限の金額見直しと、国籍での線引きが必要だと思います。
所得制限910万のボーダーがそもそも低いです。年収1000万超えてくると子供の制度がことごとく対象外になり、子供手当はカットされていたし、高校授業料無償化も対象外で、大学は国の教育ローンも借りられない。高所得なんて言われてますが、税金も社会保険料もそこそこ負担するので思った以上に手元にお金は残りません。制度対象世帯と比べると子供の人数によっては手元に残るお金の割合の逆転現象が起こるなんてこともあります。2026年には高校生に対する扶養控除縮小の話も出ていますし、1000万超えたぐらいの層は決して楽ではないんですよね。
高校無償化とは話が違いますが、自国民が子育てに苦労している中で、外国人留学生の奨学金返済不要等の制度はさすがに支援しすぎで容認しがたいものがあるので、見直すべきだと思います。
▲20 ▼2
=+=+=+=+=
現在所得制限超過で対象外のものです。 この手の記事には「高校無償化は義務教育でないので不要」コメがよくつきます。
現状でなんら補助制度がないなら、全くそのとおりなのですが、現状は、既に6~7割の方が助成を受け、高額(という程でもない)所得層だけが少数派として対象から外れ、とは言えさほど豊かではないので選択肢を公立中心に絞るという理不尽な状況になっています。税を通じて他所の子の授業料を払って、我が子には狭い選択肢を提示しているということです。
高校の位置づけから所得制限を撤廃しない、今後無償化議論も行わないということなら、助成の対象世帯も制度の趣旨に合う狭い範囲(10%)程度にされるなら納得します。現状維持は納得できません。
▲4981 ▼551
=+=+=+=+=
高校無償化に拘るなら、もういっそ高校まで義務教育にしちゃえば良いのでは。現在小・中までは義務教育で授業料と教科書代は只なんだから高校まで同じにしちゃえと言う案。それなら政府案の11万8千円以内で収まります。但し、小・中と同じで私立高校に行くのはご自分の費用でどうぞで良いと思う。政府は授業料。教科書代無料で高校に行ける選択肢を与えているのに私立高校に行くのは家庭の勝手だから。これが一番公平なんじゃないかな。
▲4094 ▼357
=+=+=+=+=
これをやるなら他の件と同様に財源は?とならないのか?
働こうという人たちを優遇する103万の壁に反対するのに、学生を持つ親に税金を使うのに賛成となったら、整合性がとれていない。
所得制限もあってはならない。 税金をたくさん払って税制を支える人たちにも同様に優遇されるべき。
結局のところ、取って配るという制度は偏るだけで、中間の手間と中抜きで無駄が出るし良い事がない。 減税する方が良いに決まっている。
▲2660 ▼102
=+=+=+=+=
去年、息子が高校に入学しました。高専なので毎年約22万の学費です。 就学支援金(公立なら毎年11万、私立なら毎年40万台?)の給付を受けようと申し込みましたが夫婦の合算の年収が少しオーバーしたため却下でした。 東京などは所得制限関係なく、この制度が使えると聞いて素直に羨ましいなと思いました。 子供に関する教育や給食など無償化、自治体での格差がほんと酷い。 子供に関することは国が全国均等にやってほしい。こども家庭庁なくしてもいいので、その予算を充ててよって思います。
▲1639 ▼157
=+=+=+=+=
私立無償化反対の声が多いですが、新規の政策ではく、すでに所得制限ありでもう実施されていますよ。 その所得制限は、世帯収入590万円以下は年間約40万の授業料補助、910万円以下は年間11万円の補助、世帯収入910万円以上はゼロです。 私立は年間100万以上かかるので、報道でイメージされるよりずっと保護者負担はあります。 580万円世帯は授業料40万補助で、600万円になると11万円に減額、900万円世帯は11万円補助されるが、920万円では補助ゼロ。 現在のほうがよっぽど不公平です。 夫婦共働きの世帯収入910万は、高所得者層ではありません。
▲2149 ▼370
=+=+=+=+=
なんでも無償化にしても子供は増えませんよ。所得が上がれば無償にしなくても生活に余裕が出来、もう1人と考えるかも。 所得、実際上がりましたけど保険料等も一緒に上がるので生活レベルは何も変わらない。 家はレベルを下げたくないので2人。 まだ出産できる年齢で3人目からいろんな恩恵が受けられると周りから言われますが、大学まで無償と言われても無理ですね。 無償化で選択肢が増えるのは子供にとって良いことだけどまずは公立、私立も心配無く入れられる経済力が欲しい。
▲914 ▼80
=+=+=+=+=
反対はしませんが、検討するのであれば 「無償化案」と言う聞きなじみの良い言葉では無く 「税金化」「バラマキ」案である事をオープンにして それでもやるのかを考えるべきだと思う。
・お金が魔法の用に出てくるのでは無く 税金投入なので、皆が今後はず~っと負担する事 ・増税もありうる事 ・税金投入となれば学校側は費用を水増しするだろう事、 ・外国人労働者家族や移民など、それまで税金を 払っていなかった人達も対象になる事 などのリスクもオープンにした上で 国民のコンセンサスが得られるのであれば進めたら良いし 反対意見もしっかり聞いて考えるべきだろう。
▲565 ▼48
=+=+=+=+=
既に始まってしまった一部国民にのみ恩恵があり少子化対策になりそうも無い多子向けの大学無償化や児童手当増額による増税や所得制限に関しても私立高校まで広げるような無償化の議論は全てやめるべきだ。
例えば、今年の出生者数が前年割れしたら一部国民のみが恩恵を享受するような偏った多子向けの大学無償化や児童手当増額は直ぐさま見直すべきで、政府は確りと厳しい目標管理を課し、達成出来無ければ施策の即時見直しと施策立案者に対する責任を追及するようにすべき。
自公には30年以上も我が国を低空飛行させただけの施策立案能力がある。流石だ。
▲1041 ▼223
=+=+=+=+=
公立は地域の学校、公立でも進学校もスポーツや芸術、就職に強い学校と特色があるその中で義務教育の延長として補助してくれるならありがたいけど、 大学でも高校でも私立をわざわざ選ぶ人に補助はいらないと思う。経済的に余裕のある方が選ぶ学校だと思う、私立はスポーツでも勉強でも秀でた人は特待生制度もあるし。 国がやるのは公立校の先生と生徒を支援することだと思う
▲350 ▼46
=+=+=+=+=
高校無償化といえば聞こえはいいですが、特に私立高校はレベルの高いところとそうでないところの差が激しい印象がありますので、まともに授業を受けないような生徒たちに金を使う必要はないと思います。これは大阪での話なので他府県は事情が違うとは思いますが。 要するに学校のレベルによって差をつけてもよいのではないかと思います。そうすれば学校側もレベルを上げようと努力するのではないのかなと思います。
▲309 ▼33
=+=+=+=+=
負担と給付は立て分けて考えるべきで。所得制限910万円は低すぎたと思う!既に子育てを終えているが、様々な補助金の類や奨学金なども、1,000万円を超えてくると対象外でした。累進課税で相対的に多額の税を納め負担については責任を果たしているので、給付については、なるべく公平にしてもらいたいと思ってました。
▲214 ▼14
=+=+=+=+=
所得制限無しで私学無償化したら、私学の授業料は値上げするだろうな、経営者としてまともなら。自分が潤う事はもとより、教師にも高い給料を払えるから良い人材を集められる。結果、生徒の学力が上がり、大学受験で良い結果を出せて学校の人気が上がり、良い生徒が集まり…と良いサイクルになる。そこに青天井で税金投入する訳には行かない。 個人的には所得制限は無し、公立私立問わず一定額の補助が妥当だと思う。
▲175 ▼13
=+=+=+=+=
高校無償化も大事な案件ですが、奨学金制度を見直した方がいいと思います。結局、学生時代に借金背負って社会に出て、その返済に追われ、自分の趣味や好きな事にお金を使えず、また結婚どころではなくなったりと彼らは卒業しても返済に困窮している。また学力はトップレベルでも家庭の事情で進学出来なかったり、日本の将来の発展に貢献するような子達の可能性が埋もれてしまっている。そういう子供達の芽を潰さない政策をぜひ検討してほしい。
▲217 ▼59
=+=+=+=+=
所得制限による、子供間での差は、不公平で、子供世代には、理解が難しく、妬みや嫉妬につながる可能性もあると考えます。自分の親の年収により、私は高校が無料だから、好きな選択がしやすい、私は無償化の対象外家庭だから、自由な選択がしにくいなど、この格差には不満がでるのもわかります。子供が3人の家庭は、大学が無償化の対象になる案もありますが、子供間で考えた場合、私は二人兄弟なので奨学金を受けて大学に行く。私は兄弟三人なので、無料で大学行けるから、県外の大学も選びやすいなど、この不公平感を政府が進めることに、かなり違和感があり納得はできていません。
▲107 ▼8
=+=+=+=+=
学力はあり夢もあるのに家庭の事情で進学できないとか、そういう子には支援すべきだと思うけど、どうしようもないのが底辺校に行くのを一律支援すべきなのかね?また少数ではあるが進学せずに働く子もいるだろうし、その中には職人のような世界で奮闘する子もいる。義務教育ではないのだから一律の無償化はいろいろ不公平だと思う。結局は178万の壁撤廃などの減税策、保険料負担減など手取り増の策をやれば学費が足らないという問題解決や進学せず働いた子も手取りが増えて一律無償化より余程公平になる。こども家庭庁を潰せば財源は出るだろ。
▲53 ▼5
=+=+=+=+=
子供が私立高校の偏差値の高いコースに通ってました。そのコースは親の所得制限者の子供が大半でした。高収入のお金持ちの子供が多いということです。 高校の助成金の書類を配られる際は、対象者と非対象者の封筒の色が違って、非対象者の封筒をもらう子は恥ずかしい思いをしたそうです。そんな狭い世界で優越感もあったもんじゃありませんが、その時は子供にいっぱい稼いでくれて感謝だわ!と言われました。 いつも取られてばかりで悔しい思いをしてますが、ほんの少し報われる出来事でした。
▲40 ▼22
=+=+=+=+=
無償化は一時的な対策を望みます。抜本的な対策をして下さい。それには、低賃金で雇用してる事業者を国が速やかに排除することです。派遣会社は、早急に削減すべきです。又は国家に不用な事業であることを政府は明確に示すべきです。又、外国人労働者を積極的に推進していますが、低賃金による犯罪画数多発生してる昨今、日本国民による日本国民の為の雇用を早急に推進し、豊かな国民にすべきです。低賃金の外国人を雇用する事業者には、高額な税金を課すことを実行して下さい。
▲176 ▼25
=+=+=+=+=
こういう政策は大切ですが子育て世代のみ色々優遇して少子化対策しても結果は出ないばかりか それ以外の世代にはかえって負担が増えるばかり。 雇用の場でも最近子供の病気が異常に増えていて病欠や一部どさくさに紛れて私用を優先しそれ他の人に負担が来ても口に出せない状況。 全ての世代に満遍なく支援するべきだと思います。
▲88 ▼12
=+=+=+=+=
所得があがるほど累進課税で納税する割合が高くなるのは理解できる。 たくさん儲かって、たくさん納税してもらえばいい。 しかし所得が高いからといって行政サービスから排除されるの不公平。 あくまでも行政サービスは所得のあるなしの問題ではなく、全国民が一律で受けられるものでなければいけない。
高校無償化も同様。 公立だけ賛成とか単純な話ではないし、私立に通う保護者も納税しており公立の無償化に貢献している。 親の収入ではなく、全ての高校生が公立・私立関係なく(私立は授業料部分)一律のサービスを受けられる事が望ましい。
▲80 ▼9
=+=+=+=+=
私の住んでいる地域では公立の方がレベルが高く、公立に落ちたら私立でした。公立を落ちる人は一定数いるわけで、仕方なく私立に通うという状況です。私がそうでしたが、授業料が高い為親に申し訳ない気持ちで、塾に通いたいとも言えず、携帯代も自分の小遣いから払っていました。私立で良かったと思う点も全くありません。 公立高校を受験する時に複数の高校に希望を出せるようにして、確実に公立に入学出来れば良いですが、そうでないのなら公立と私立で家庭が支払う授業料の差をつけないで欲しいと思います。
▲42 ▼16
=+=+=+=+=
Fラン大学で教えています。必要なのは授業料無償化でなく1)小中で留年をゆるし、出来れば科目ごと、その教員の待遇もてあつくする。2)大学では定期試験で不合格が1割超えると補助金削られるのをなくす のが優先だと思う。東北大なんかでは推薦入学の利点が言われているが、理系学部入試でaoにすることで古文漢文をなくすことは良いが、箸にも棒にもかからない学生をao入試で実質面接のみで合格させるやり方は大学に負担を強いるだけ。
▲39 ▼9
=+=+=+=+=
教育は必要だけど、誰もが享受できるとなるとばら撒きに近いよね。やはり、それなりに競争が社会には必要だと思います。メリハリの効いた支援が必要でしょう。奨学金にしても、返さないくてもいいと言うことではなく、受給できる制限を広げるとか、民間の奨学金を拡充させて、返済ルールを緩和するとか、やりようがあると思います。
▲22 ▼4
=+=+=+=+=
高校無償化とかカッコいいことばかり言ってないで、しっかり公立高校の施設設備にお金をまわしてほしい。雨漏りや和式トイレ、木製机のささくれなど、学校単独でお金を集められない公立高校は老朽化による問題で頭を悩ませている。お金をかけるべきところをしっかり調査して使い道を検討してほしいものだ。
▲94 ▼10
=+=+=+=+=
食料自給率が低いのだから、農林、畜産、水産漁業など一次産業への従事者を育てるのは必須ですよ、機械産業、AIや金融も重要ですが、食う物が無くなれば、人口は増えませんし、国力は衰退しますよ。私立まで無償化は必要ない、 国公立の農畜産水産校に手厚い援助と、一次産業従事者への収入安定化を進めるべきです。
▲47 ▼1
=+=+=+=+=
高校無償化は結構なことだが、まずはその財源ありきで考えて欲しい。 いつも思うのだが、政治家は税金を無限に使えると思っているのではないだろうか? 限られた財源の中で新たに何かをするのであれば、別の何かをやめることも提示すべき。 あと高校に遊びに行くような人にまで無償化するのは抵抗がある。 親の所得に関わらず、勉学の意思が強い子供にこそサポートして欲しい。 個人的には一定基準の公立高校のみで十分。
▲67 ▼8
=+=+=+=+=
少なくとも無償にしないといけないと思いますが、高校については、無償化するかどうかよりも、高校って教育機関として必要なんだっけ?教師の役割って何だっけ?という問題に向き合うことの方が重要な気がしますが。なんで金をかけてまで、身近でパーソナルでいつでも助けてくれるAI、ASIよりも劣った能力の人間にものを教えてもらわないといけないのかという問題は、今後急激に大きくなっていくと思いますので。
▲3 ▼9
=+=+=+=+=
無償化は良いと思いますが、教育質をチェックする仕組みが必要だと思います。 学校に行っても勉強せずに、形式だけだったら、税金無駄です。 ヨーロッパは教育が無料ですが、結構ハードルが高いですよね。 基準を設けて、その基準値に達成できる者だけに無償で良い教育サービスを提供するという考えがとても良いと思います。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
所得制限なしで無償化も良いが、財源は限られているからメリハリが大事だと思う。忘れてはいけないのが高校は義務教育でない事。
貧しくても勉強に意欲がある子供にはもっと財源を割り振り大学まで手厚くサポート。一定以上のランクの大学も無償化して本当に勉強したい人を優遇させる。それ以下は、高校も大学も敢えて有料のままで良いかもしれない。学校側もランクアップに必死に頑張るし、生徒も然り。
海外の様に子供が通っている学校に直接寄付したら大幅な税金控除受けられるルールの整備も必要。宗教面以外に日本に寄付の文化が根付かない理由の1つ。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
所得制限ありの今、支援がでる非課税世帯、低所得家庭は、更に支援あり、迷わず私立に行く家庭が多いです。 支援なしの家庭は、子供が希望しても私立ではなく公立にという家庭が多い。 兄弟がいればなおさら。 今まで子供手当もなく、高校無償化も我が子に恩恵がない。 親の収入で子供の進路が変わるだろうけど、収入が低い世帯ほど学費が高い私立を選択できるような支援は、おかしいと思います。 それだけ支援が手厚いのだから。 義務教育ではないのだから、所得制限なしで無償化にするなら、成績が足りない、出席日数が足りなくて、進級できず、留年、退学する子供には、全額返金をさせるべき。 大学無償化も同じ。 子供の支援は必要だが、努力しない、頑張らない子供の学費を支援する必要はない。
▲51 ▼6
=+=+=+=+=
時代と逆行した考えかもしれないけど、高校大学は勉強したい人だけが行くような仕組みに変えていってもいいんじゃないかなと思ってます。所得制限…もあってもいいんじゃないかと思うけど、子供の学力制限だってあっていいと思います。乱暴な言い方だけど学校に遊びに行くような人たちの学費まで私らは負担しなくちゃいけないの?って思います。もっと言うと、学校よりもこの物価高どうにかしてほしい。
▲50 ▼8
=+=+=+=+=
この問題は各々の家庭環境で賛否が分かれるのは当然 独身の方や子育て終わって年金で生活する方からすると 自分達が頑張って働いたお金が税金となって働いていない家庭の子供の学費を払う事にもなります 実際子育て中の親御さんから見れば朗報ですが共働きで所得制限に掛かりそうなら働き控えになりそうな事案 未来に投資する事を念頭におけば思い切った政策を政策が必要なのですけど 子ども庁の訳の分からん政策取り止め此方に振り込めば良いのにと思います
▲26 ▼2
=+=+=+=+=
所得制限撤廃による高校授業料無償化は賛成です。ただし、公立・私立の差があるため公立並みの無償化でよいと思います。私学には充実した教育を受けさせるために臨んで入る生徒・保護者もいるわけですから住み分けは必要かと。 ただ、高校無償化云々より実際に高校で学ぶ生徒(子)本人が本当に学びたいかが私は一番重要だと思います。無償化しても本人が行く気がない・学ぶ気がないのであれば本末転倒。親は機会を与えて子供が自ら発信するのを見守るくらいがよいのかなと思っております。今年大学受験・高校受験を持つ一保護者としての私見ですが。
▲29 ▼7
=+=+=+=+=
高校は無償化でいいと思います。入学試験での受験になるので中学と違ってレベルの低い人は入れないので。入学試験でしっかりふるいにかけることが大事。勉強をしっかりして受験に合格した人にはしっかりした授業を提供してあげることが、将来の日本の基盤を作ることになる。
▲4 ▼16
=+=+=+=+=
極端な意見になりますが、現在の高校進学率は全国約98%近くに登るそうで、いっそのこと入試制度は残したまま義務教育化してしまうというのも有りではないかと思いました。 現在進学しなかった残りの約2%にあたる子供たちがどんな理由で進学しなかったのか、例えば貧困が主な理由であるならばその方が良いと思います。
▲2 ▼7
=+=+=+=+=
私立も公立も一緒くたにして無償化、というのはさすがに受け入れ難い方も多いでしょう 校内の施設が良かったり教育の充実していたりというのもあるけど、通う生徒や保護者の質という点も私立を選ぶ理由としては結構大きいはずなので、そこの差はある程度保持するべきでしょう ならば私立も公立も入学金や授業料は共通にしてその部分は無償化、設備費や旅行積立費などで差別化を図るというのも一つかと 優秀な子に優れた教育環境をという点に関しては、各学校で特待生を一定数設けるよう指示するなど 特待生を維持できるような子であれば補助をすることにも納得感出るだろうし
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
高校無償化はよいのですが。お金がある人が高い私立に行くイメージです。 お金のある人の子供たちの分まで無償にしてしまうのでしょうか? お金はお金を呼ぶとは言いますけど。。 何の恩恵もなく、私立にやって学費払ったのですが(普通の私立) 高校は中々難しい問題のような気がします。 私立小学校や私立中学校に通う場合、教育費は高額になりますが、その費用に対して経済的援助をしてくれる制度はあるのでしょうか。結論から言うと、国の援助はありません。高校では、一定所得以下であれば授業料無償化制度がありますが、小中学校では、そのような制度はありません。 前にこの様な記事を見たので、高校も学校により選別したらよいかと思います。
▲41 ▼18
=+=+=+=+=
公立、私立問わず同額の補助金は公平性からして良い落とし所だと思います。私の子供達は公立高校に進学しましたが授業料有償の家庭がクラスに30人中5.6人しかいないって言ってました地域や学力によって差が生じていると思いますが働けば損をするような制度は疑問を感じます。私の子供達は双子でしたので一気に2倍でしたから、学費、部活の遠征費用、通学費用中々ヘビーでしたね。学費なんて可愛いもんだなと思うほどその他の出費がかさみました、今年からwで大学生なので頑張って働かなければ!
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
実際のところ「高所得者層」の数自体は少ないのですし、所得制限を設けてわずかな高所得者層を除外するため全ての学生とその同居親族の所得をチェック・審査する手間・コストを考えれば制限なしで良いのではないでしょうか。 逆に私立高などで無償化を前提に職員給与をはね上げ教員を公立校から奪って確保しやすくし授業料も無償化前提ではね上げる、という動きが起きないか不安です。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
国の財源を使うなら、まず公立高校対象であって欲しい。何故必要な市町の公立高校を募集停止や廃校に追い込んだりするのか?そこが一番におかしく思います。公立高校の設備投資をしたり学力のレベルアップ・向上を目指す為の動きを何故しないのか? 親御さんが、費用のかかる私立が難しいなら公立に入れるように等子供も努力し勉強出来る高校を作らないといけないのに、その場すら無くしてるのは、やはり国のやり方として疑問に思います。中には、子沢山の方もいらっしゃいますが、今の世では、皆育てられないから子供を持てない状況です。
▲18 ▼5
=+=+=+=+=
やっぱり私は高校大学の無償化論には反対です。義務教育期間の無償化は大賛成ですが、高校大学はあくまで自分が選んで進むべきもの。 奨学金制度とアルバイトで賄ってきた。 要は勉学への大いなる好奇心と執念さえあれば。 幼稚な大学生より、若い社会人をいかに育成すべきかに視点を置きたい。
▲51 ▼15
=+=+=+=+=
高校の無償化には、賛成しますが、公立のみから始めるべきだろう。と思います。 私立は、ある程度、余裕のある家庭から進学すると言う話があるので、公立からやって見て様子を見るべきだろう。 また、高校へ進学しても、ロクに勉強していない一部だろうけど、確実にいます。 この様な連中は、進学したくないのなら、早い段階で、職業訓練とか中卒でも仕事を始めさせても問題は無いと思います。 もし、働きながら勉強もしたい人達がいるのなら、仕事をしながら無償で勉強の場を与え、大学へ進学できやすい環境も整えて行くべきだろう。 話は変わりますが、普通のサラリーマンでも、大学へ行って版今日し易い環境をもっと整備するべきだと思います。
▲4 ▼7
=+=+=+=+=
授業料が無料になると公立高校の志望者が減るからだめだというのは詭弁だと思う。公立高校に授業料のメリットしかないこと自体が問題。授業料が同じという条件で行きたい高校が私立なのか公立なのか。授業料が同じで志望者が減る公立高校とかなくなってしまっていいのではないか。少子化の時代。逆に授業や補助金の縛りをなくしてあげて、魅力的な公立高校を作れるように公立も頑張ってほしい。
▲43 ▼57
=+=+=+=+=
所得制限撤廃はマストなので、自公にしてはよくやったと思う。 厳密には高校無償化とは言えないかもしれないが、基準が公立高校だと考えると実質授業料免除ということになり、それでいいと思う。
私立は、実質の営利企業です。(非営利と言うまやかしは不要) よりよいサービスを求め、より高いサービスに申し込むなら当然差額は保護者が負担するべきでしょう。
ただし、学力に応じ返済不要の公的奨学金は充実させたほうがいいと思う。
▲49 ▼22
=+=+=+=+=
子育て中で本来は所得制限にかかる世帯です。大阪住みなので、来年度から国に先んじて所得制限なく高校無償化対象です。どこでも好きな学校を選ばせてやれること、やはり親として嬉しいものです。 もちろん私学は学費以外の負担も大きくて大阪府が上限としている60万円を差し引いても数十万の出費があります。だから決して誰でも私学に進学できるわけではありません。 しかし、共働きで保育園に子供を預けたりしながら子供のために頑張っている世帯が何故たかだか1,000万円程度で差をつけられなければならないのか。我が家は夫が単身赴任なので尚更感じます。 所得制限なしで支給額が11万円…。自民党として、この施策により子供たちの教育をどう変えていけると考えているのか、尋ねてみたいものです。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
自分の子を生産者にするために厳しく育ててきた方と、我が子が可愛いのは分かりますが小さなころからペットのように育ててきた方の差が激しいです。
今は福祉分野の考えが他の分野に影響を与えすぎるのでは?と思います。
面倒みてくれない、という意識があれば、愛情から厳しくなるのは当然。 ただ、厳しさの中に虐待が隠れてしまうのが問題です。
自ら、道を切り開く人ばかりならば、放任も見守る延長にあるのですが、教育は伸ばすことが目的なので見守る延長に放任できないことがあります。
支援するなら厳しさはセットにしないと、タダで救われると思う気持ちが増長するのは止められないと思います。
飲酒運転と同じで、 理想は厳しくしなくてもいいのですが、、、
バランスが大切なので、 政府の方も必死なのでしょうが、よりよい方向に向かうよう願います。
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
ぜひ所得制限撤廃にしていただきたい。うちはギリギリ所得制限がかかり、恩恵は受けられず、苦しい範囲に入る。頑張って働いているのに寧ろ損をする部類に入る。日本の将来を担う子どもを育てているのだから一律無償化にしてもらいたい。それか無償化を失くして、フランスのように子どもを育てた家庭は子どもの人数に応じて、老後の年金を多くもらえるような制度に変えるなどしてほしい。そうすれば子どもがいる家庭ばかりズルいと言う意見も減ると思う。
▲9 ▼6
=+=+=+=+=
妥当なラインじゃなかろうか。
私学の高い学費は豪奢な設備の維持費なども含めた金額なわけで、それを公金で全てカバーしろという主張は明らかにおかしい。 また、学費を超高額に設定すれば公金しゃぶり放題という悪質なスキームも出来上がってしまう。 これを避けるために制限を設けると、今度は学校ごとの特色を出せなくなる可能性がある。
結局のところ、公立の学費と同等の額を所得制限なしで出しますよ、程度が公平性も鑑みた落としどころだろうね。
▲38 ▼10
=+=+=+=+=
一家の子供にかかる負担率が違うわけだからそこを見ていかないと。
万人に沿った政治といいながら、問題を直視せず机上の空論で法案だけがいつも一人歩き。 そしてひずみに落ち込んでいく家庭や子供の貧困があることは変わらない。 子供の貧困を救おうとするなら所得制限を撤廃してしまうと、またそのゾーンの子供たちはおいていかれてしまう。 高校に通っても生活するためにバイトをし続けなくてはならない家庭と 高校に通って更に勉強に励むことが出来る家庭と それぞれを統一するのは 難しいことだけど、せめて厳しい家庭の中でなんとか必死に学校に通っている家庭に目を向けた施策であってほしい。
例えば夫婦そろっていて年収1000万円の子供一人の人と家庭と シングルで年収500万円の家庭の子供二人とは 一家の子供にかかる負担率が違うわけだから。
所得撤廃をしたいのはそういう実績を作ったと言いたいだけに聞こえる。
▲12 ▼19
=+=+=+=+=
私は家庭の事情で低所得だったため、高校は授業料免除でした。
別に無償化にしなくても、事情があり支払いが困難かつ勉強したい意欲のある生徒は免除とすれば良いと思います。
私立高校のように比較的富裕層が多い学校や、学校へは遊びに行くだけ、嫌々通っているような学生へ支援する必要はないのではないでしょうか。
▲30 ▼6
=+=+=+=+=
高校無償化もいいですが、維新はもう少し広い視野での政策を提案してほしいですね。新自由主義ではありませんが、中学受験をした身としては政府が介入すべき範囲は公立にとどまるべきだと思います。私立は経済的競争にさらされているからこそ、個性があり、学生側としても多様な中から選択することが出来ています。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
高所得者は累進課税で税金は多く払っています。所得の再分配なのかな?と思います。しかし何故、所得に応じてが税の恩恵が受けられないものがあるのかがわからない。子育て支援、高齢者の医療費割合など、所得で線引きをするなら、累進課税廃止にして、働いた分等しい割合で税金を納めれば、まだ納得できる。不公平はよくない。
▲32 ▼5
=+=+=+=+=
都会以外は公立の滑り止めに私立が多いのかと思ってましたが、他の地域はどうなんですかね? 我が家の周辺は公立受けて滑り止めに私立を受ける子がほとんどです。 ギリギリだったらレベルを下げた公立受けろって意見がありましたが、田舎だと簡単に1つ下の公立って訳にもいかないです。 すごい遠かったり田舎だとバスの定期も高い。結局交通費が私立通うような金額になったり。 なので所得制限なしで公立も私立も同じ金額だけ補助するのが一番公平だと思います。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
不動産などの資産をたくさん持っているが表面上低所得を装った家庭が無償化され、浮いた金で豪華な車を買う一方、夫婦共働きで満額の住宅ローン組んで子供を私立に通わせるため精神的にきつい仕事をこなしている方が無償化の対象にならない。どこを見て無償化の対象とすべきかしっかり検討すべき。いつになったら貯蓄できるようになるのか不思議だ。
▲37 ▼2
=+=+=+=+=
高校授業料無償化の所得制限廃止は平等に教育を受けると言う意味ではいいと思います。ただそれだけで少子化は止まらないと思います。 また財源に税金が投入されて 増税に拍車がかかる 悪循環からの脱却を目指す政策を議論してもらいたい
▲45 ▼11
=+=+=+=+=
私らみたいな就職氷河期世代は、既に子どもも成人しているので、今さら「現役世代」とか「高校無償化」と騒がれても正直あまり関心はないです。私らは子どもを産んだ後は、特に補助や手当はいただいていないですし、それが当たり前と思って家計をやりくりしたので、無償化する必要あるのかな、とは思いますが。どちらかというと、私らが退職した後のことを考えてほしいです。国、政府の動きはとても遅いので、今から考えても私らが生きている間に実現するのかどうか…疑問ですからね
▲20 ▼11
=+=+=+=+=
本当に所得制限撤廃をお願いします。 子どもが小さい時から家族の時間を犠牲にして夜中まで働き続けてきました。親からの援助も一切受けずに共働きで頑張り続けてきて、、、 私が暮らす札幌市は、子どもの医療費助成は所得制限があり3割負担の状況です。 一回病院を受診すると検査内容によっては5000円以上の自己負担です。 頑張って働いてきたから所得が増えただけなのに、なぜ所得制限があるのでしょうか? 体と心の状況で働きたくても働けない人がいる事は、わかっています。
子ども手当ての所得制限がなくなった事は、感謝しています。
▲25 ▼17
=+=+=+=+=
春闘活発で賃金が上がっている家庭が多いので所得制限は外したほうが良いとは思います。 賃金上がっても物価高で苦しくなる中、所得制限で支給対象外になるのはかなり辛いです。
私立はご家庭で選択していかれてるのですから支給対象外で良いと思います。税金投入するなら公立高のみで良いと考えます。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
日本がゼロ成長から抜け出せないのは、欧米先進国に比べたSTEMな人材が少ないからだと言われてる。STEM=科学、技術、工学、数学を学ぶ学生。 少ないか理由は、文系学部に比べてSTEM学部には金が掛かる、教授人材が少ないためだ。成長国家になる為に、高校の無償化=義務教育化と共にSTEM人材育成にもっと力を入れるべきだ。赤字国債を大量に発行してただ単に国民に金をばらまいても経済は成長しないのは過去30年で経験済みだ。 壁の移動で八兆円も減税するならもっと有効活用を考えるべきだ。 そんな金があるなら全国の水道や下水道の緊急点検と 補修を大至急やらないとやばいことになるのではないか。 これをまともにやると年間3兆円掛かるそうではないか。 本来ならこれに予算付けて少しづつメンテナンスしなけりゃいけないのに、 政府も首長をそれを無視して、選挙の票目当ての住民サービスとやらに金使ってしまった。
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
何でもかんでも無償化にできるほど財源無いんじゃないの? 今がよければいいという考え、国が出してくれたらという考えに偏りがちじゃないかと思う。金持ちをうらやむ人がいるけど、努力なしに金持ちになれない。一握り親の七光りの恩恵を受ける人もあるだろうけど、エリートって言われる人は高学歴できちんとした職場に就職したらハードに働き、納税額もしっかり支払っている。支払わない人が何でもかんでも権利を訴えるのもおかしなことだし、バランスがとれる政策じゃないと納得いかないと思う。
▲14 ▼6
=+=+=+=+=
将来、子供たちが世界で活躍できる能力を備えさせるためには今の公教育では正直難しい。
保護者に対する軽減制度も必要だけど、同時に教育の質向上に対する取り組みを行ってください。
公的支出における教育費の割合が日本は8%。ギリシャ・イタリアに続くOECD加盟国(36カ国)で3番目の低さって。。。
20人学級やって、教員の待遇あげて、教員数も確保して、色々な国籍の生徒や教員雇って、ICT活用や課題解決力も育成して。
10年後には子供の数は激減するんだよ。 「公立だ、私立だ、所得制限が」ではなくて教育の質向上に取り組まなければ本当に日本が滅ぶよ。
▲279 ▼34
=+=+=+=+=
自分の子供も近い将来高校生になるので、無償化はありがたいと思います。ただ所得制限ではなく、学力制限という形が良いかと。一定のレベル以上は無償という考え方です。これで勉強をがんばろうという意欲にも繋がるかもしれません。ただ気になるのは、学力の低い子がねたんだり、やけになったりでいじめや犯罪が加速してしまいそうだというところです。やっぱり回りめぐって今までのままが平和なのかな、と思ってしまいました。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
長期的には少子高齢化で教師の成り手も減るので、国や自治体で自前の教師を持たないか急減させ、私立に委ねるのではないかと推測。
私立は能力(学力や体力や芸能)に合わせた教育カリキュラムを備えるので、今後のグローバルなダイバーシティ社会にも適合しやすいかと。
なので、所得制限なくしても自前の教師育成維持コストが下がるので経済的な合理性もあるように思います。
▲25 ▼60
=+=+=+=+=
この施策は何のためにやっているのでしょうか? もっと若者に投資する考え方できませんか? 確かにウチも高校学費は高額だし、お金のやりくり大変ですけど、その覚悟の上で私立に入れてますし。 当然もらえるなら貰えて嬉しいですが、結果、将来的に子供達にしわ寄せ行くのはどうかと。。
例えば空き家対策で家リフォームして子育て世帯にとか、もっと若者にスポット当ててほしいと思います。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
私立高校と公立高校に子ども通ってますが 制服代や教材費等入学時、進級時に掛かる費用がどちらも… 公立無償化は授業料だけで毎月設備費等払ってます。 私立は公立にない国家資格専門コースなので 制服代他にコース用の作業着やマイ包丁…
高校無償化より大学を第一子から入学費用から無償化にして欲しい。 上の子は来月卒業ですが大学進学せず保育士補助員として就職して何年か実務経験積んだ後試験を受けて保育士資格を取らないと… 幼児保育コースは国公立大学には無く私立短期大学しか無いので…
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
結局無償化しても財務省がその借金どうするのという議論で増税にもっていくので国民の手取りを増やすことにはにはなりません。根本的に財務省の解体お金に対する正しい認識を取り戻さない限り変わりません。政府の赤字は国民の黒字というのが理解できない官僚と通じあえないので結局政治を変えるしか今の日本は変わらないと思います。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
制度を決める時に税金を使うわけですから費用対効果がどのくらいあるのかってことを予想して発表してほしい。 国民民主党の178万円に関しては効果が期待されるし、全国民に対してなので不満も現れないでしょう。金融所得課税を引き上げる問題は残るにしても所得控除は税金を投入するだけの価値を感じます。 ですが高校無償化ってすごく限定的ではないですか? 親ガチャって言葉がありますが、私はそれ自体が悪いことでは無いと思います。与えられた条件の仲でいかにクリアしていくかが重要です。私も貧乏だったので。 高校に行かせるお金が無い親もいるでしょう。でも奨学金制度を使えばいいと思います。税金を投入する効果はどのくらいあるんでしょうか? 熱狂的な1部支持者の票集め制作なのでは?と思ってしまいます。
▲63 ▼14
=+=+=+=+=
財源の問題はあるが、国は積極的に教育への投資を惜しまず行うべき。その制限は不要。人口が細る中でこそ、裾野を広く優秀な人材に優良な教育機会を与える必要がある。人が育てば、その人達が付加価値を創出し、将来払うであろう所得税や法人税で十分ペイできる。
▲6 ▼7
=+=+=+=+=
根本的な考えがズレてきたように思う。そもそもよりよい教育と学力向上の為に無償化して国ん挙げてやるのではないの?外国の一部では教育費用はかからない国があり、競合していく上で、貧困でも教育を受ける機会の為にでは?所得制限と私立にもだと公立高校に行く人が減る一方だからとかそんなの学校側の努力次第もある。 行きたい学校を選んで進学、勉強するのは個人の自由です。 こんな考えでなにが楽しい日本なのか分からない。私公立に関係なく、所得制限など無く無償化するべき。その分、勉強もやらない学生には厳しくしていけばいい。
▲11 ▼9
=+=+=+=+=
もと中学校教諭です。高校の無償化は大賛成です。私立高校も公立高校と同じように、経済的に不利な家庭からでも入学できるようになります。大学も国公立と私立、同じ授業料にすべきです。特に医学部。金持ちの子しか進学できないので医者不足です。夜間病院の充実のためにも、大学不要の医学の専門学校の導入も検討して欲しいです。
▲28 ▼38
=+=+=+=+=
学費がタダになれば子どもが増えるわけじゃありませんよ。15歳まで飲まず食わずで成長するわけじゃないし、トイレに行きますし風呂にも入ります。衣類も必要です。まずは子どもが高校に行くまでの成長過程を支援して欲しい。お米など主食などは消費税ゼロ・光熱費についても消費税ゼロにしていただきたい。
▲18 ▼8
=+=+=+=+=
今の政治は働く、頑張る意欲を悉く割いていく。学費を払うのは親の愛情、親の働く意欲に繋がる。同時に子が親に感謝する心を育てることもできる。又、生活が苦しければ働けば良い、働く人を世に出すことになり、経済は回る。生活保護など無くしてしまえばいい。 年金は早く貰えなくして、高齢者でもしっかり働く仕組みを作れば良い。 すぐに楽をする、この政治のやり方が世の中をさらに貧しくしているのではないか。
▲11 ▼6
=+=+=+=+=
企業への補助金等過剰な補助金や公助制度が多いと日々感じます。 一方で高校の授業料、副教材費、制服等、保護者の負担は大きく感じます。 明日の日本を強く支えるためには当然ながら教育がその基礎を作ります。 数十年前から99%の人が高校へ進学し過半数が大学や専門学校へ進学する時代です。 育った家庭環境から進学を諦めざるを得ない子供がいることは日本の国力を落とすことにつながります。 また学びたいのに学べないという不幸な若者が社会人になって行きます。 是非とも公助の在り方、社会保障の抜本改革を維新の会と国民民主を中心に担っていただきたいと思います。
▲363 ▼175
=+=+=+=+=
無償化するのであれば、所得制限撤廃については賛成です。ただ、こういった一部の人を優遇する、又、無償化とするのは良くないと思う。無償化にすると生活保護の医療費無料などと同じように、絶対にそれを食い物にしようとする不正が生まれる。そもそも、高齢者の問題もそうだが、どうしてここまで世代間、持つ持たない者との分断を産むような事ばかりしようとするのか。全ての国民が恩恵を受けられるようにするのが先ではないのか。国民民主の103万の壁撤廃やトリガー凍結解除にはあくまでも反対し、維新や立憲を取り込もうとするなど、やり方が姑息で国民を無視していると思う。食料品は生きていく上で必須のものであり、食料品を買わない人間はいない。ならば、食料品の消費税を下げる、撤廃など、そちらの方が全ての国民に対して公平ではないのだろうか。抜本的改革をすることなく、なんとか予算を通すためだけに手を打とうとするはやめて欲しい。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
都会と違って少子化の影響が大きい地方の高校受験では定員割れが続いてる現状です。 これに所得制限なしで私立まで無償化されたら 公立学校に行くやついなくなるよ!公立の無償化は賛成だけど、なぜ民間の私立を税金で助けるのかがわからない。私立の学校はもう独立行政法人化してる感じがする。何かしら私立学校が少子化で経営難で閉校したら困ることがあるんだろうね。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
私立まで無償化すれば、学費が高い分、質の高い教育を受けられることを売りにする学校は、どうせタダだからと際限なく学費を上げることができることになる。 全日制高校においては、一人当たりの補助額は均一にすべきだ。 一方、最近、生徒数が加速度的に増加している通信制の学校は、全日制に比べ、はるかにコストがかからないため、補助額もそれを踏まえて一律の額を設定すべきだ。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
授業料無償で学校に行けても、この制度では教育の質が低下します。 大阪では既に無償化されていますが、私学では持ち出しが発生している。 補助金が増えるならまだしも、そこに配慮はない。 そうすると必然的に『何かを』削減しないといけない。 それが学校の施設や備品なのか、職員の数なのか、教員の数や給与なのか学校ごとの判断になりますが慈善事業じゃないんだから、何でも無償化にすると結果的に教育の質が下がりますよ。 公立限定でもいいのでは? その代わり公立の教育の質を私立に遜色ないレベルに上げる必要はありますが (もちろん私立以上の公立もありますので誤解なきように)
▲25 ▼7
=+=+=+=+=
無償化にするなら、義務教育を伸ばして、家庭内でしっかりできてない躾等、社会で必要な知識や経験をさせたら?
ただ無償化しても、それで得するのは、親に高校さえも行かせる馬力がない家庭だけじゃ? でもさぁ、馬力のない家庭には、別枠の助けが出てるはずやけど? こども手当もあるやろ?
こうやって、暗に広く外国籍の子息を支援するの? 外国籍の子息を支援するなら、別枠で本人の成績や本人及び血縁者の素行等を考慮してしっかり支援してあげれば良いと思う。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
学力や学びの成果に条件を課すべき。学ぶ意欲が乏しく、授業中に寝ていたり課題も提出しないような生徒にまで税金を投入する必要はないと考えます。義務教育ではないのですから。本当に学びたいという意欲があっても金銭的に苦しい生徒にちゃんと援助して欲しいです。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
夫の年収だけでは全く余裕がないから私も働いているのですが、それではすぐに590万円を超えてしまいます。 毎月6万円を超える学費に対して年間118,800円(月で割ると9,900円)の補助では厳しすぎます。 引落しだけで6万円強、他に課外授業、部活の遠征費、合宿費等、どんどんお金が飛んでいきます。 補助の金額をもっと引き上げていただけないかなと切に願います。
▲11 ▼19
=+=+=+=+=
授業料無償より奨学金の返済免除の条件を緩くして負担を軽くすべきと思う。基本的にこの国は呆れるほど教育に金をかけたがらないので、そこが根本の問題だ。 教育力が日本の財産だった時代を思い出して欲しい。 授業料無償化は、公立学校の質の低下を招くだけで、国の教育力の低下に繋がると思う。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
高校の無償化は、貧困家庭に育った子供には 家庭の事情で、才能や努力を潰すことにならず良いと思う。 自分が生まれた環境を子供が変えるには 学業やスポーツで頑張るしかない。 維新が推進する高校・大学の無償化と 中学の給食は、家庭環境が厳しい子供には手厚い施策。 全ての子供が平等に扱われることにも賛同する。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
そもそも、有能なのに家庭の経済的事情で希望の学校に通えない子供をどう救済するかっていうのが問題だったと思いますが、国民民主と維新とどっちの要求を呑む方がが安く済むかという政治的な駆け引きに使われて話がそれてきているように思う。自分は有能な生徒が家庭の事情に関わらず、希望の学校に通えるように未来に投資することはできるだけしてあげたいと思う。もしその子が適切な指導の下でアップルのスティーブジョブズのように大化けしたり、メジャーリーガーの大谷君のように成功したら誰も何の文句も言わないかと思う。確かに私立無償化ならは範囲が広すぎるので勉強スポーツの各分野、上位1割の生徒を特待生として学費免除する制度のほうが納得感があるかと思う。少額の金額を全員配るのは一旦納めた税金がまた返っているだけで政策として何の意味があるかわからい。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
大阪ですが昨年から私立高校無償化(所得制限ありますが)始まってますが、客層は明らかに変わりました。 子どもには良い政策のように思えるかも知れませんが、全体的に考えてモンペや行儀、品格が低い層が今まで行けなかった私立へ行くのは学校のイメージダウンと治安が悪くなっているのは 肌で感じています。 格差があるのは当たり前なので、これまで通り品格やマナーや礼儀礼節が育てられた子が通える私立高校にしてもらいたいです。
▲69 ▼8
=+=+=+=+=
私立高校といっても全てを包括して論ずることには疑問を持たざるを得ない。無条件に無償化すると絶対的に恩恵が大きいのは学費が非常に高い所謂名門私立高校に子女を通わせている世帯である。基本的にこの人達は所得が高いと考えて差支えないだろう。ここまで一律”完全”無償化というのも何だかなーと思う。それがあれば普通や低所得家庭の子女も名門高に行けるチャンスが出来るだろうとの論も出るかと思うが、それほど単純な事でもないはずだ。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
高校まで無償化なんて当たり前で大学まで無償化にするのが当然ではないか留学生には学費に生活費まで出してるのに日本人には今頃言ってるのがおかしいこんなんで予算を通すなど甘い国民が望んでいるのは消費税廃止か減税だから維新も学費無償化だけでやってやったなんて思わないほうが良いと思う。次の選挙で国民の判断が出ると思う。
▲6 ▼4
|
![]() |