( 261203 )  2025/02/06 17:05:17  
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【破談後どうなる】日産、ホンダとの経営統合協議打ち切りか?気になる三菱を含めた3社の立ち振舞い

AUTOCAR JAPAN 2/6(木) 10:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7aae385e430c74b69a0b290a5e72119aecf7eca

 

( 261204 )  2025/02/06 17:05:17  
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昨年12月23日、日産、ホンダ、三菱自動車が協業形態の検討に関する覚書を締結したと発表。

しかし、ホンダが日産を子会社化する提案をしたと報道され、日産が拒否する姿勢を示した。

経営統合には関係者の合意が必要だが、まだ正式コメントは出ていない。

企業風土の違いや技術領域での協業について議論が行われており、経営統合が進まない場合でも協業を継続する可能性がある。

日産は自社再編に注力し、経営戦略を見直す必要がある(要約)。

( 261206 )  2025/02/06 17:05:17  
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昨年12月23日、『日産、ホンダと三菱、3社協業形態の検討に関する覚書を締結した』と都内で会見。 

 

やはり無理だったのか。各種報道を見て、そう感じた。 

 

2月4日から5日にかけて、『ホンダと日産の経営統合が白紙に戻りそうだ』というニュースが飛び交い、自動車産業界のみならず、グローバルの経済界がザワついた。ホンダが日産を子会社化する提案を出し、それを日産側が拒否しているという。5日に日産が取締役会を開き、ホンダからの提案については概ねNO回答だったという。 

 

ただし、これらはあくまでも報道ベースであって、本稿執筆時点(2月5日夜)ではホンダと日産それぞれから正式コメントは出ていない。それでも、こうした事態に陥ることは十分に予想できた。 

 

まず、ホンダは日産との経営統合について予防線を張っていた。 

 

例えば、昨年12月23日にホンダ、日産、さらに三菱自のトップ3人が登壇した共同記者会見で、ホンダの三部敏宏社長は「経営統合しない可能性はゼロではない」と、記者の質問に対して答えている。 

 

経営統合するためには、株主、社員(労働組合を含む)、サプライヤーなど関連企業の関係者、そして販売店の関係者など、いわゆるステークホルダーの意思を取りまとめなければならない。かなり高いハードルではあるが、『100年に一度の自動車産業大変革期』を生き抜くためには、乗り越えなければならないチャレンジだ。 

 

見方を変えると、仮に経営統合しなくても、ホンダ、日産、そして三菱自が『自らの意思で真剣に変わろうとする姿』を社内外に示す絶好の機会となる。つまり、経営統合しないことは、各社にとって『ワーストシナリオ』ではない。 

 

会見から約1ヵ月半での破談報道だが、正式なコメントはまだ出されていない。 

 

今回の経営統合に向けた動きが表沙汰になってから、テレビ、ネット、ラジオ、新聞、雑誌などでこの話題が取り上げられると、『企業風土の違いが大きなハードル』という解説がつくことがよくある。 

 

例えば、日産は日系メーカーの名門でありエリート意識が高く、一方でホンダは二輪車から這い上がってきた現場主義であり、2社は『水と油』だと表現する。確かに、1980年代から1990年代頃までは、筆者の実体験として、そうした企業風土が日産とホンダにあったと記憶している。 

 

しかし、日産は良くも悪くも、ゴーン体制によって企業風土は大きく変わった。銀座事業所のホワイトカラーと、生産現場のブルーカラーとの『会話』が増え、横浜新本社屋が完成した頃には銀座気質はかなり減った印象だった。 

 

一方ホンダも、変わった。ホンダ独自の『研究所』のポジショニングが変わったことが、ホンダとしての変化の大きな要因だ。 

 

『本社(本田技研工場)』と『研究所(本田技術研究所)』という、営業やマーケティングと技術開発が完全分離した旧来の仕組みを刷新し、二輪、四輪、パワープロダクツのそれぞれで量産開発をホンダ全体で行うようになった。一時期、グローバル600万台を目指し、結局は方針転換を余儀なくされた際の『学び』も、ホンダの変化を後押しした。 

 

そんな現時点でのホンダと日産、それぞれの各種部門関係者と意見交換していても、2社それぞれの企業として個性がとても強いとは感じない。言うなれば、ホンダも日産も企業として『成熟期』にある。 

 

よって、今回の経営統合の協議は、成熟した企業が次世代事業を見据えて財務・法務の面での経営的な『駆け引き』を行っているに過ぎない。企業風土の違いが、経営統合に向けた大きなハードルには思えない。 

 

 

日産、ホンダ、そして三菱も含めて、3社トップの動きに注目したい。 

 

仮に経営統合しないと、これから先はどうなる? まさか、『喧嘩別れ』することはないだろう。 

 

報道ベースでは、ホンダが日産子会社化を持ち出したことで、日産が反発しているとしているが、前述のようにあくまでも『大人の交渉』の一環であるはず。そのため、経営統合協議が破談すれば、昨年から2社で進めてきた各種技術領域での協業を継続することが予想される。そこへ、ルノー日産三菱アライアンスとして、三菱のポジショニングが維持されるという、元通りの展開が考えられる。 

 

一方で、経営統合の協議において、技術領域の協業について短期間に深堀りして協議したことによって、協業における2社それぞれの『損得勘定』が明確化したかもしれない。そうなると、ホンダと日産はそれぞれ別の技術パートナー探しをするかもしれない。それでも、ホンダと日産との関係がゼロに戻ることはないだろう。 

 

また、ホンダとの事業連携にかかわらず、日産は自社で『ターンアラウンド』と呼ぶ事業再編による成果を上げる必要がある。その過程で、今回の経営統合に関する報道の中で浮き彫りになった、海外投資家やファンドが、特に日産に対してどんな『次の一手』を打ってくるのか注目される。 

 

いずれにしても、ユーザーの視点では、今回の経営統合に関するドタバタ劇は『対岸の火事』に映るだろう。経営統合すること、またはしないことが、ユーザーのライフスタイルにどんな影響があるのか、ピンと来ない人が少なくないからだ。 

 

報道ベースでは、ホンダ、日産、そして三菱自は2月中旬を目処には、昨年12月に公表した将来に向けた展開について『現状報告』をすることになりそうだ。その会見にも是非参加し、3社トップの言い分をしっかりと訊きたい。 

 

桃田健史(執筆) 平井大介(編集) 

 

 

( 261205 )  2025/02/06 17:05:17  
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このテキストの傾向として、日産とホンダの経営統合に関する記事に対するユーザーのコメントを中心に、日産の問題点や経営陣の批判、ホンダとの統合の是非、三菱自動車の立場などさまざまな視点が含まれています。

ユーザーの一部はホンダと三菱を組ませるべきだと考える一方、日産には押し付ける形で統合を進めたことに批判的な意見も見られます。

プライドや責任感の欠如、経営陣の無責任さなどが指摘されており、日産の今後の展望に関する懸念や議論も見受けられます。

 

 

(まとめ)

( 261207 )  2025/02/06 17:05:17  
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=+=+=+=+= 

 

最初の車がセリカ1600GT、次がS30型ZだったL型6気筒の滑らかさに感動した。その頃は技術の日産、販売のトヨタと言われていた。ゴーン体制で日産も大きく変わってしまった、昔の日産は失敗作も多かったけど他社にはない魅力的な車も多かった、つまりチャレンジ精神旺盛だった訳だ。ほんの少しでもいいから効率より技術を重視して欲しい、そして他社にはないモノを市場に出して欲しい。 

 

▲5 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

これで良かったと思う。 

ホンダは考え方の違う日産と組むメリットよりデメリットの方が大きいし、日産も独自で再建するという答えを出したなら、独自で行けば良いと思う。 

三菱はいずれにも追従しなくて良かったと思う。 

でも、いずれにしても独自で行くことは厳しいと分かっているので、まだ今後の動向には目が離せない。 

トヨタアライアンスのようにトップにトヨタがいて、その下にマツダ、スバルといったようになるのは難しいかもね。ホンダも日産もプライドがあるだろうし。 

マツダやスバルはプライドがないと言ってる訳ではなく、両者は3社とは違いコアなファンを持ち独自の車文化がある。 

両社はトヨタが親会社だから尖ったモデルが少なくなったとも言われるけど、それはトヨタのせいではなく、カフェ規制の問題だ。 

個人的に三菱が何となく可哀そうって思ってしまう。 

 

▲279 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱は四半世紀に及ぶアライアンスで知った日産の経営手法からこの結果をある程度先読みし3社による協議を保留していた向きもある。 

近年三菱の商品開発に対しての評価は上がりつつあるのに対し日産は製品や技術における目新しさに欠け三菱と反し評価は下がる一方。 

三菱自動車は34%の株式を保有している日産が筆頭株主となっているが三菱グループという金融も扱う世界でも有数なグループ企業がバックにいるためMBOなども視野に入れている可能性も考えられる。 

日産の経営陣はプライドが高く海外では通用しないe-Powerなどの自社技術を捨てられないのとホンダとの企業体質が余りに違いすぎるため破談になることを三菱は予想していたのかもしれない。 

いずれ三菱とも袂を分かつ可能性もある。 

日産は現状の旧い体質のまま立て直しが出来ず海外資本に飲み込まれる日が近い将来来るかもしれない。 

 

▲142 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

四十年の車遍歴、ランサー、ジェミに、初代ビックホーン、二代ビックホーン、ウィンダム、 

VolvcoC30、ノートNA 年寄りにはコンパクトで扱いやすい。最後はノートオーラで免許返納かな。良い車だし、作りも信頼できるが、今時、20K程度の燃費では、マーケットでは受け入れられないよな。 

技術力はあるのだから、マーケティングをおろそかにせずにマーケットが要求する車を出すのは経営の仕事ですよ。 

話は変わるが、住銀がズタズタにした東洋工業。もともと、技術のDNAと車大好き社員がFordのDNAで覚醒したかな。 

今後の展開は読めないが、鴻海資本で息を吹き返す可能性は無いと思う。 

最終的には屈辱の子会社化に落ち着くかもしれないね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ最近の記事の中では冷静な分析ですね。 

他の媒体はどうしてもHondaVS日産の 

対立構造を作りたいらしくしかもその原因は 

日産側のTOPのプライドにあると。 

 

企業風土の違いについてもそんなものは 

違っていて当たり前だし逆に同じだったら 

気持ち悪い。 

 

経営状況は違えどもどちらも日本を代表する 

企業であることは間違いない。 

 

2月の現状報告で仮に統合が破談になっていても 

それぞれのTOPが並んで会見できれば記事の通り 

それはそれで正解だったんだと思う。 

 

▲119 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダと三菱はくっついたら面白くなりそうな気がしますが、ホンダと日産は逆効果の方がすごそうな印象が強いです。 

 

今回の合併の件についても、日産側としては交渉に当たっている自身の退職に対する話し合いみたいなものでしょうから、日産ブランドより自身の事を優先した結果、ホンダが合流の形を変えないと受け入れられないって。要は使えない人間をこちらに回されても困りますって拒絶反応出しただけ。 

 

銀行から融資引っ張って、売れる新型車をゴーン社長いた時みたいにバンバン出せば?そういったかじ取りも出来ない、銀行への信用もない経営陣はいてもしょうがない気がする。残念だけど、日産は終焉が見えてきた気がします。 

 

▲152 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はとりあえず経営陣の総取っ替えは必要だね。あとは無駄に高い金がかかっているにも関わらず日本語を話せず周りの社員が苦労させられている本社の外国籍幹部の一掃も重要。 

 

もうルノーと手は切れたのに、役員一覧見ると外国人めっちゃいるじゃん。ホンダ・トヨタは重要な意思決定は同じ言葉で会話できる日本人で固めているし、そういうところから変えていかないと 

 

▲98 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

HONDAの方が、NISSANよりも、ほとんどの事が上回っているようで、恥ずかしながら企業規模を誤解してました。 

さらにNISSANの危機感が希薄だとなれば、HONDAのほうがしびれを切らして子会社化の話をしたくなるのも理解できますね。 

 

▲52 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

建て直しのチャンスだったのに。 

継続経営したいなら本気で下請けでも 

なるしかなかったんじゃないですかね 

スピード回復するには到底追い付けないし 

かなり切羽詰まった感じになるかもしれませんね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産が生き残るにはどこかとくっつくしかないのだろうけど、経営陣一掃と相手主導によって生まれ変わるしか復活はなさそうに思える。 

残念だが、それくらいしないと日産車を購入する客はもういないんじゃないか。 

それだけにホンダ子会社化を受け入れて欲しかったな。 

 

▲47 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダはここ迄の仕事をちゃんとしてくれたと思う。 

ここから先の仕事は国だよね。 

2度の経営危機を 経験している企業とは言っても 持っている技術は日本の基幹産業で これをそのまま 国外 に持って行かれたり、 みすみす 潰したり 失ってしまうことは 日本の資産としてもったいない。 

だいたい 時代遅れの経営陣行く末より 真面目に働いてきた社員の 技術力を失うことが大きな損失だ。 

もし 国や管理するということになると 当然 税金の投入という話になるが そこを国も逃げ腰になるのではなく 日本を守る 気持ちで 対処してもらいたい 

 

▲37 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

すくなくとも日産に関しては、これまで何回も経営危機に陥っており、 

ルノーとのもめごとを見ても、『成熟』とか『大人の交渉』といったレベルではないでしょう。 

むしろ、感情だけで動いて、無駄な争いばっかりに時間と資源を費やしている感じ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「ホンダは大正解」であるしホンダの経営陣を賞賛したい。経営統合のうわさの段階から「ホンダにはメリットが無い」むしろ日産が経営危機を繰り返してきた社風・経営能力の悪さゆえにホンダ本体も「腐らせるリスク」があると何度もコメしてきたがホンダ経営陣も理解していたようである。繰り返すが日産は何度も経営危機を起こしルノー傘下でも再生できず、ゴーン追放を検察と結託して行うなど「社内政治に熱を入れる」ビジネスとは正反対の社風。はっきり言って「超優良企業ホンダと【対等な】関係」など100年早いのだ(笑) 

日産はこれで「自分から救援要請を蹴る」という手段にでた以上は「どこぞの外資」が買って日産を「切り刻んだ」としても文句は言えまい。日本には外資嫌いも多いがこと日産に関しては「自分からニッポン勢を拒否」したという厳然たる事実を覚えておくべきだ・・ 

 

▲47 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日産としてはいったん小会社化はお断りとしつつ、経営陣の保身のために駆け引きをしてくるのではと思う。 

でもそれが長引けば長引くほど、ユーザとしては倒産の可能性のあるメーカーの車の購入は控えると思うのだが、日産の経営陣にはそのことがわからないのだろうなと。最近、フジテレビやビックモーター等々、経営陣による損害が目立つ会社が増えてきたと思う。現場やユーザを知らない、数字だけを追い求める頭でっかちな経営の限界ではないかな。 

 

▲95 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダと日産の経営統合が取りやめになる。 

両者の実力差は明らかで、対等な統合には無理があった。 

今後、ホンダは大丈夫だと思うが、日産が心配だ。 

ゴーンのような強力なリーダーシップがないと再建は無理じゃないか。 

日産ユーザーとしては見守るしかないが、見放したくなる現実もある。 

 

▲48 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の意思決定の遅さ、子会社への反発、ホンダが次々に提案する度に日産の弱点が見えた。規模は大きいが企業としての体をなしてない。これじゃシナジー効果どころか心中させられる。ホンダには何のメリットもない事が判明した。四輪と二輪メーカーでホンダと似ているBMWは英伊の弱小メーカーを傘下に入れ、まだ大きな経営統合はしていない。Mercedes、Volvo、GM、Fordも同様だからこの5社は夫々組むのではないか?ホンダが入り込む隙間はない。寧ろマツダ、スバルをトヨタから引き離し、いすゞと共に4社の経営すれば650万台になるんじゃないか?生き残れるギリギリの生産台数。沈み行く日産はもう一度ルノーに弟子入りし、三菱自動車、スズキ、を加えた4社連合で1000万台クラブ入りで再起を目指す。 

 

▲7 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダも子会社化ではなく、大丸松坂屋みたいにjフロントリティリングみたいにしたらよかったのにな。 

子会社化では出光が昭和シェルを子会社化して、結局、シェルブランドが消滅したから、それを日産は恐れていたんでは? 

 

スカイラインやGT-R、フェアレディZが将来、ホンダスカイラインになったら流石に違和感あるしな。 

 

▲9 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の両社トップの会見時から想像も出来ない形となりつつあるが、ホンダが求めていたとされる日産サイドの経営合理化が具体化せず、剛を煮やしたホンダが子会社化を持ち出したのが発端だとすれば日産に非がある。それにしても日産に今回の経営統合を取下げる余裕があるとは思えないのだが、大丈夫か。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の本気度を試す踏み絵だよね。 

「頭を取られてたまるか」の相手と組めばいつ何時寝首をかかれるか、わかったもんじゃない。 

ホンダだって張り合いや並立では自動車界のM銀行の二の舞にはなりたくないよな。 

三菱が冷静だったのも、ちょっと納得。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は珍しく、破談と言うか協議打ち切りの判断は早かったなぁ。プライドとかどうでも良い理由つける事できたからかな。 

日産の経営危機から統合って話が出た時点でプライド無いと思うけど。 

国は外資規制強化する様な事言っているけどそれまでの時間稼ぎだったのかな? 

日産は外資、ホンハイに期待しているのかも知れないけどこの規制が出来たら買い取って貰う事出来ないのでは無いか? 

ホンダとは破談、外資も規制でダメ、結果どうにもならないからトヨタに泣きつくのかなぁ。そうなったらプライドってあるのかってなる。 

組合も18000円、ボーナス5.2ヶ月って要求よく出せたものだと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダがハイブリッドなどで日産に劣っていると思わない。って記事があったが、その通りと思う。 

イーパワーは、トヨタ、ホンダのハイブリッドに比べて高速域での燃費悪化がひどい。 

充電不足の時にエンジンが高回転で唸るのも、高齢者が誤操作しているのかと見てしまう。 

 

▲52 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ホントのところはどうなのか分かりませんけど、【個人的】には政府の意向があったんじゃないかなと。 

トヨタのシェアが大きくなり過ぎて独占禁止法ギリ状態「対抗馬(ホンダ)との差が大きくなり過ぎてなんとかしないと困るなや、どないしょ?」と企業献金太客のトヨタと政府で編み出したのが、「そや、自力再生に困っとる日産三菱とホンダをくっつけたらトヨタの対抗馬になるやん、ホンダと日産にくっつけって言ったるわ」経産省のおっさんが打診というかほぼ話し合い開始の強制をしたけど、不調におわっちゃったよ、またどないしょ?てトコロじゃないかなと。 

そもそもホンダと日産がくっつくメリットはどちらにもないしハナから実現性は乏しい話。無理ゲーですよねぇ。 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ決まった訳ではなく。 

本日、日産とホンダの社長が会談する。 

行く末は解らないが、新たな未来の始まりである。 

どちらを選ぼうと、後悔しない決断が望まれる。 

日産とホンダが、話し合いをすること自体が異例なのだ。 

ホンダが子会社化を持ち出したのは、交渉を有利に進めるためである。 

そのことを持ち出せば、日産で反対する幹部が明らかになり、経営統合したときに、反対した人以外を持ち株会社に引き入れることができる。 

決して本気で子会社にしようと、もくろんでいるわけでは無い。 

人選するに当たり、避けて通れない道だ。 

何処の世界にも反対する人がいるが、彼らは自らを犠牲にすることは無い。 

自分自身の身を守るのが目的だ。 

生き残れば、もっと上の役職を手に入れることができる。 

身勝手な人たちは、他人を陥れることも厭わない(いとわない)。 

そうした人が、日産をここまで窮地に陥れたのだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダの立場では日産側の経営陣の総退陣が最低条件だったと思いますね。 

飲まない事を想定しての子会社化の打診だっただろうし、日産からの破談なら経産省の顔を潰す事も避けられるでしょうしね。 

逆に日産は役人のメンツを潰した以上は国からも見放される事は確定した状態で、どうするつもりなんでしょうね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子会社になるのはプライドが許さないって。。 

 

ホンダよりも断然良いクルマを作って、実績を出した上で、ホンダより俺たちの方が優秀なんだから俺たちが経営する!ホンダの経営陣は退陣しろ!と言ってやればいいじゃないか。 

 

クルマ作りにプライドを持って欲しい。 

 

▲13 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はどうなるんだろう? 

最終的に国の指導が入ってトヨタに救済買収される気がする。 

そうなると嫌がっていた人員整理、工場整理が行われるのは必至で破談を実行した上層部はホンダとの破談を後日、悔やむことになるでしょう。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はプライドとか言ってる場合かよ。 

役員のくだらないプライドのせいで多くの従業員が路頭に迷うことになる。 

ホンダの子会社になったら役員が真っ先に首切られるから、破談にしてあと数年でも役員報酬を得ようとしたんだろう。 

ホンダの子会社を断って、ホンハイに買い叩かれて子会社になってホンダ以上に好き放題リストラされるんだろう。 

さっさと国内工場閉鎖を発表してホンダの望む通りのスリム化をすべきだったのに遅すぎる意思決定のせいで全てが台無し。 

ゴーンなら2割を切って8割の生活は守っただろう。内田は全くリストラ出来ず10割を路頭に迷わすことになる。従業員に嫌われる勇気も決断力もスピード感も無い。 

リーダーがダメだと一気に全てがダメになる典型。日産社員に同情致します。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダの子会社となると、日産のハイブリッド技術や4WD技術がホンダに盗られてしまうんじゃなかろうか。ホンダはそういう日産の技術は欲しかったのかも?やはり日産は日産、ホンダはホンダであって欲しいので、協力出来るところは協力しつつ、最初に言ってたように対等に近い立場で経営統合ならもう少し歩み寄れたんですかね。日産はせっかく技術はあるのに、なんだか惜しいメーカーですよね。 

 

▲8 ▼181 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の経営陣はなんと無責任なのだろう。ホンダとの統合を破棄するなら、役員会にて、その代替えの再建策を明確に決定すべき。それをせずに、統合破棄とは、経営者の資格無し。顧客、従業員、サプライヤーに対する責任を考えているのか? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「仮に経営統合しなくても、ホンダ、日産、そして三菱自が『自らの意思で真剣に変わろうとする姿』を社内外に示す絶好の機会となる。つまり、経営統合しないことは、各社にとって『ワーストシナリオ』ではない。」 

 

ホンダにとってはそうかもね。 

でも日産にとっては自らの愚かさが世に露わになっただけでしかない。 

日産は、この提携騒ぎがなければ人々は日産の闇に気が付かなかっただろう。 

この先日産はどこへ向かうのか。 

外資系、特に中国系の外資に買収でもされることになった場合「ワーストシナリオ」ではないと言えるだろうか。 

 

問題は三菱。 

三菱は今回の合併とは距離を置いていたが、これからはむしろ日産と袂を分かってホンダと組んだ方がいいのではないだろうか。 

それぞれのキャラクターも違っていて、意外と上手くいくのではないだろうか。 

 

▲15 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

会社なは誰のためにあるのかまた誰のものなのか?日産は経営陣ものなのかな?人間としたら頭だけでも生きれるのか会社は頭だけで生きられるのかな 

日産は全社員に意見考え思い聴いているのかな?会社とは働く人全てのものなのだから!死んだ稲盛さんも言っていたよ会社は社長のものじゃないみんなのものだと私はそのために汗をかくんだ 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子会社化して日産にホンダ出向勢が入ってきたら、これまで隠蔽してきた過去の不正が色々出てくるのを恐れているのかも。タカタ買収後のジョイソンもそれで酷い目に遭っていたけれど、日産の場合更にびっくり案件が出てきそう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中島飛行機・立川飛行機からの流れは捨てがたいと思いますが、当時のプリンス自動車のように吸収される側となる覚悟が、日産には必要かと考えます。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダにとっては本当に良かった、株もポジティブ要素しかない 

立場が分かっていない没落会社はさっさと経営破綻して買収されれば良い 

今のジリ貧より買収されて役員を追放できればいつか再生できるかも 

 

▲49 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どうなるもこうなるも最終的にはグループになるでしょ 3社とも単独では無理だよ 

ホンダもバイクで稼いでるだけで、四輪はそれをど調子はよくないし単独では無理なのは分かってる 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビと統合すれば良いのでは 

 

フジテレビを傘下にすれば、フジテレビは役員を刷新できますし 

広告力はフジテレビが日産より上手。 

 

役員に関しては、ゴーン体制から刷新したところだけみれば、クリーンなんだし。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴーン事件のとき 

ホセムニョス氏や関潤氏など 

どんどんスカウトされて行ったけど 

この度はまだいないようだねw 

 

人材も車も売れないし 

 

ホンダは三菱欲しかったけど日産には興味がないんでしょ 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国はどう考えてるのかな。電池系の未公開技術が流出しなければ良しとするのか、エンジン技術が中国系に流れるのまで防ごうとするのか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中華系はNG 

ホンダなんて下に見てるからもってのほか 

となれば横文字系なら日産経営陣は納得するのではないかな 

全国の日産ディーラーがテスラの販売店になっても驚く必要はない 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本来ならフランス政府とルノーが日産を救済しなければならない立場なのに、日産の業績が悪化するとなにも手を差し伸べないなんてひどすぎる。 

 

▲1 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

破談になるにしろ日産は今回世間で言われた、多すぎる役員の削減や決定のスピードの遅さは改善しなければ会社の未来は無いでしょう 

 

▲44 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

N社の総合職社員の女性を知っていたが、話は婚活のことばかり、なんとなく軽い感じがした。社内でもそれで浮いてないみたいだったし、そういう昭和な社風なのか…。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダと日産は国内では売れ筋商品が似てるし、アンチトヨタの受け皿という立ち位置も近いのよね。 

グローバルだとどうなんだろうかと、、 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産が三菱自動車株式をホンダに売却し、資金を手に入れて復活を企図する 

(が、経営の不首尾で再び危機に陥る)となるでのはないか。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ歴史もビジョンも異なる会社の統合は簡単ではないから驚きはない。規模が全てではないが、さあこれからどうするのだろう。喧嘩別れかそれともソフトアライアンス? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

破断でなく破談ですよね。 

タイトルの一番最初に来るのに、このレベルの間違いに気づかないって執筆者の国語力が相当低いと思いますが。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産のこの経営陣だからこそ落ちぶれたんだろうなぁ 

あとは色んなところから良いところだけむしり取られる感じかな? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱は昔の富士重工業のように日産から独立するんじゃないか?繰り返す偽装のほとぼり冷めて三菱グループの末席に戻ると思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱だって破断で良かったと思うよ! 

軽自動車と小型車がメインのホンダとバッティングしちゃうから! 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は経営陣がやばすぎる。ゴーンがいた方が経営状態はずっとマシだった。ホンダのご好意も蹴ったら本当に倒産するよ 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市場は正直。 

破談のニュースがでるやホンダ株が約20%上がり、一方日産株は5%下がったところで東証が取引停止してしまった。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり厳しそう 

これで台湾の子会社になるか 

いずれ茨の道へ迷い込んで 破綻しない様にしないと 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の持ってる三菱株をホンダが買えばいいと思う。 

 

今の日産の経営者はそのキャッシュうまく使えないと思うけど。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

破断じゃなくて破談ね(笑) 

中身はともかくとして、題名くらいはちゃんと漢字書ける人にダブルチェックお願いしようよ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

むかーしむかーし 

日産という自動車メーカーがありました。 

スカイライン、ブルーバードなど 

たくさんの名車を出しました。 

 

と数年後には言われてるかもね。 

過去形で(笑) 

 

▲1 ▼0 

 

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狼煙記事だね! 

 

日産、まともな全員取締役なら理解しているはず。 

但し、対従業員(組合)もあり、人員削減等々高いハードル。 

 

本気で拒否なら日産、エンドだね! 

 

▲7 ▼0 

 

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押し付けられた婚約は解消 

 

価値感合わないのに 

ノリで結婚しても 

破滅は避けられないかと… 

 

▲15 ▼0 

 

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元々補完性のない統合だったので、結果的にはこれで良かったんじゃないか? 

 

▲18 ▼0 

 

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いい記事だ。 

 

まずは落ち着こう。フジテレビの記者会見で大声上げてた記者みたいになっちまう。 

 

▲6 ▼0 

 

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メンツやプライドでは、めしは食えない。 

打開策があるならいいけど・・ 

 

現場社員がかわいそう・・ 

 

▲24 ▼1 

 

 

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ま、もともとホンダが欲しかったのは三菱のPHEVの技術だって噂だったしね。 

 

▲11 ▼1 

 

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ホンダは、三菱と統合した方がメリットがある。 

日産はメリットないので破談は必然。 

 

▲9 ▼2 

 

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三菱は関係ないね。 

三菱グループ関連企業含めてクルマ納めてれば済むから。 

 

▲3 ▼0 

 

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日産をほっといて三菱とホンダが組めば良い。 

日産はそのまま退場で良いでしょ。 

 

▲15 ▼2 

 

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ホンダの出方があまりにも酷い日産をバカにした案をだしたのでしょう 

ホンダも生意気な態度控え協力助け合いを 

 

▲6 ▼17 

 

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難しいのは最初からわかってる 

合意してから発表すればよかった 

 

▲2 ▼0 

 

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上場廃止にして国から融資で再起はかる 

三菱はホンダと経営統合 

 

▲0 ▼3 

 

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日産株がストップ安でホンダ株が急騰したことを日産の中の人はどう思ってるんだろ? 

 

▲3 ▼0 

 

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見出し 破断後どうなる 

 

切れてないし。 破談ね。 複数の人の目で校正してから上げましょうよ。 

 

▲5 ▼0 

 

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いらない電子制御すべて取っ払ってシンプルな安い車作れ 

 

▲11 ▼2 

 

 

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いらない電子制御すべて取っ払ってシンプルな安い車作れ 

 

▲11 ▼2 

 

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ニッサンのオッサン達がどうやって再建していくか楽しみではある。 

 

▲2 ▼0 

 

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破談、です。 

ホンダは切って正解だが、日産は倒産か… 

 

▲30 ▼0 

 

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日産は光岡に子会社化して貰えば良いのでは? 

 

▲5 ▼1 

 

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ホンダ、三菱で協業。日産は台湾メーカーになれば良い。 

 

▲1 ▼0 

 

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三菱は日産と心中したくないでしょう。 

 

▲26 ▼0 

 

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日産は子会社になるしか 

選択肢はないと思うが… 

倒産するか? 

 

▲6 ▼0 

 

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タイトルの破断・・・きっとこの時に使うならこちらの破談だと思うのは・・・・・もしかして、私だけ?(わら 

 

▲7 ▼0 

 

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水と油 決して組み合わせてはいけない2社 

 

▲4 ▼2 

 

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協議打ち切りはホンダからしたら願ったり叶ったり 

 

▲3 ▼0 

 

 

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これからは敵として切磋琢磨しよう 

 

▲1 ▼0 

 

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良い記事なだけに、見出しの『破断』が残念 

 

▲7 ▼0 

 

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破断って 

 

▲20 ▼2 

 

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2024年の日産上層部の年収知りたいわぁ〜。 

 

▲4 ▼1 

 

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>『喧嘩別れ』することはないだろう。 

 

報道を見る限り、喧嘩別れだけど。。 

 

▲6 ▼0 

 

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2025年は日産倒産って報道が出そうだね! 

 

▲6 ▼1 

 

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破断じゃなくて破談でしょう? 

 

▲4 ▼0 

 

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プライド高く危機感低過ぎ! 

 

▲3 ▼0 

 

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またルノーに救われたら笑ってしまう。 

 

▲5 ▼0 

 

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破断じゃなくて破談じゃね? 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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