( 261313 )  2025/02/06 18:57:43  
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女性スポーツからトランスジェンダーを排除 米トランプ大統領が大統領令に署名

TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/6(木) 6:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/62fa33a79cd361517bfef1153857089a4dfc1a01

 

( 261314 )  2025/02/06 18:57:43  
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トランプ大統領が、女性スポーツからトランスジェンダーを締め出す大統領令に署名したことが報じられました。

この大統領令は、連邦政府の資金を受けているすべての学校や大学で行われる女性スポーツ競技に、心と体の性が異なるトランスジェンダーの参加を禁じる内容となっています。

これまで認められていたトランスジェンダーの女性スポーツへの参加を変更するもので、トランプ大統領はさらに外国のトランスジェンダーの選手に入国ビザを発給しないよう指示し、2028年のロサンゼルス・オリンピックでもトランスジェンダーの参加を認めない考えを示しました。

女性アスリートたちは署名式でトランプ大統領を支持し、歓声を上げました。

(要約)

( 261316 )  2025/02/06 18:57:43  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

アメリカのトランプ大統領は女性スポーツからトランスジェンダーを締め出す大統領令に署名しました。 

 

アメリカ トランプ大統領 

「『女子』を名乗る男たちが3500以上の勝利を奪い、1万1000を超える女性競技に侵入した。この大統領令で女性スポーツでの戦争が終わる」 

 

トランプ大統領が5日、署名した大統領令は、連邦政府の資金を受けているすべての学校や大学で行われる女性スポーツ競技に、心と体の性が異なるトランスジェンダーの参加を禁じるものです。 

 

アメリカではこれまで、教育活動での性差別を禁止した教育改正法の下、トランスジェンダーが女性のスポーツ競技に参加することが認められてきましたが、今回の大統領令でその解釈を変更しました。 

 

また、トランプ大統領は外国のトランスジェンダーの選手に入国ビザを発給しないよう指示したほか、2028年に開かれるロサンゼルス・オリンピックでもトランスジェンダーの参加を認めないと表明しました。 

 

署名式には大勢の女性アスリートが参加し、「トランプ大統領ありがとう」と歓声を上げていました。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 261315 )  2025/02/06 18:57:43  
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(まとめ) 

 

コメントからは、トランスジェンダーの競技参加に関して、肉体的な性差が公平性や安全性に影響するという意見が多く見られました。

スポーツの世界では生物学的な差が考慮されるべきとする声が強かった一方で、多様性を尊重する視点や心のジェンダーに配慮すべきとする意見もありました。

トランプの決定に賛成する意見も多かった一方で、過度なトランスジェンダーの優遇が問題視されたり、別枠を作るべきだとする意見もありました。

公平と安全を保つためには新たなルールや考え方が必要との声もありました。

( 261317 )  2025/02/06 18:57:43  
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=+=+=+=+= 

 

トランスジェンダーの競技参加で問題になるのは「体が男で女性競技に参加する場合」のみです。 

この逆パターンはほぼありません。 

例え「心は女性」と自任していても、女性競技に男の体で参加すれば圧倒的有利であり、女性アスリートからすると到底受け入れられるものではないでしょう。 

トランスジェンダーだけの競技を行うなりの対策が必要だと思います。 

 

▲16353 ▼254 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはとても的確な判断と思います。スポーツの世界では生物学的な差を埋めるのは難しいし、激しいボディコンタクトを伴う競技によっては命のリスクも高まるのではないでしょうか?多様性も大切だとは思いますが、生物学的な違いを受け入れる場面も必要かと思います。 

 

▲2148 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりトランプさんは実行力がある。 

アメリカの決定はやがて世界の基準になる事が多い。 

これは至極適切な対応。 

女性アスリートの権利を守り世の中の間違った流れを適切な方向に導く。 

女性として生きるは自由だが。 

競技は別問題。骨格、筋肉等やはり女性に比べてアドバンテージがある。 

競技に関しては生まれた性別で判断しなくてはいけない。 

 

▲12105 ▼375 

 

=+=+=+=+= 

 

パリ五輪のボクシング競技を見てもトランスジェンダー選手の女子競技への参加は女子の身体や精神への危機だと想像できたから今回のトランプ大統領の大統領令は妥当だと思う。 

それならトランスジェンダーの選手はどうするか、男性の身体を持つ心は女性のトランスジェンダー、女性の体を持つが、心は男性という選手枠を新たに設ける以外に解決策はないように思う。 

 

▲269 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりパリ五輪の女子ボクシングを見てなんだろうと思います。対戦相手が規格外のパンチを受けて 

命の危険を感じ次々と棄権していきましたね、しかしバッシングは人権侵害になってしまうジレンマを全ての人が目の当たりにしただろうと思います。 

故に性別競技は生物科学に基づく振り分け以外に無い、心の問題とは別議であると毅然とした指針を示した事には意義があると思います。 

 

▲1309 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

これは当然の判断。差別をなくそうとして新たな差別を生み出した典型例のひとつでしたから。排除、という表現しているあたりこの記事もまだ毒されている感じですが、おかしいものはおかしい、とはっきりいえるトランプ大統領のような人物はやはり世の中に必要だと思います。頭でっかちなインテリ層ほど、少しおかしいと思いながらも抗えないものですから。 

 

▲7341 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

トランスジェンダー以前に、身体が男性なら男性、女性なら女性ってのが当たり前であって、身体が男性で心が女性なら性別は女性っていうがそもそもおかしいからこの決定は至極当然ですよね。 

すばらしいです。 

 

▲6013 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性を認め合う、と言えば聞こえはいいが、マイノリティーの人々の権利を尊重するあまり、マジョリティーの人々が虐げられるという本末転倒の極みのようなことがあちらこちらで起きていて、生きづらい、窮屈な世の中だと感じることが増えた。「多様性」「ダイバーシティ」とかの看板ありきではなく、根本の「みんな違ってみんないい」というところを改めて見つめ直すべきではないか。 

 

▲5136 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんは過激さゆえに批判されがちだがやはり実行力はある。いくら心が女性という自認があったとしても体格が男なら女子のスポーツ競技に出るのは女性にとって不利になるのは明らか。 

トランプさんの実行力はすごいと思う。 

 

▲4860 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

批判も多いですがやはり行動力とスピードは流石としか言えません 関税や移民問題等行動に出る事で国際情勢の注目を集め更に発言力を高めています 欧州諸国もジェンダー問題に新たな議論を持ちそうです 

 

▲550 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

プロボクシングIBF女子世界バンタム級王者で、”ランジェリーファイター”としても有名なエバニー・ブリッジス(オーストラリア)は、ツイッターで「私はトランスジェンダーに何の反対もしないし、あなたが幸せになるようにすればいい」と前置きしつつ「(しかし)現実には、生まれながらの女性とトランス女性の身体は同じではない。トランスであることは、スポーツでは関係のないことだ」と、生まれ持っての身体に違いがあることを強調する。 

 トランス女性が女性部門での参加を希望することについては「トランス女性同士の部門を作ればいい。私は、男性として生まれたトランス女性が、女性相手の格闘技に出場することには絶対に同意しない。私の意見は嫌われるかもしれないが、これは私の命が危険にさらされるからだ」と、激しいコンタクトスポーツでもある格闘技において身体の性差が致命的になると主張した。 

 

▲3506 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

これは良策だと思う。 

 

多様性は認めるべきだが、スポーツ分野は別。 

 

コンタクトスポーツなら生死に関わる。 

記録も正確にとはならないだろう。 

こればかりは仕方ないよね。 

 

▲3287 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関しては公平性の面で見れば仕方ないと思う。多様性の否定というよりかは、公平性の担保をしないと真面目にやってる人が逆に排除されてしまうということが起きてしまう。男性と女性では身体的特徴が異なるわけで。別にトランスの人たちを否定してるわけではなくてあくまでスポーツとしての公平性をとるのは必要だと思う。 

 

▲451 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これはまぁ仕方ないと思います。 

いくら手術やホルモン治療をしても埋められないものはあるので。 

異を唱える機会を得て欧州や国際組織でも議論が再燃するのではないでしょうか。 

 

写真は少しあざとい感じもしますが。(笑 

 

トランスの方は逆にハンデを負いやすいトランス男性もスポーツでの活躍の場を持ちやすいように専用の枠組み作りを頑張って欲しいところです。 

 

▲1737 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

これは大賛成です。私は男性ですが、前回オリンピックで問題となった女性ボクシングかなにかのニュースを見ていろんな方向から考えましたがやはり何がどうであれ、これが許されるなら本当に頑張ってる本物の女性が絶望的になり、夢を叶える現実性が絶たれてしまうと思いました。 

トランプさん個人的には「どうなのかなぁ」…って感じですが、就任して間もないのにこうした問題をどんどん片付けていくのは素晴らしいと感じました。 

 

▲1282 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

反対勢力や本質の役割を果たさないオールドメディアなどを怖がらずに自分の意志で発言、決定できるこのようなリーダーが日本にも欲しい。 

強いリーダーには国民ゆメディアもついてくるものです。 

 

▲1342 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうところが反発もあるとは思うが、生物学的な性差をきちんと区別するという確固たる姿勢を世界中に向けてどんどん発信してほしいと思う。 

生まれた時にそれが、 

有るか無いか 

付いてるか付いていないか 

は心のように見えないものと違って目で見える明らかな違いです。 

 

▲556 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

男性と女性で明確に区別されるような施設やサービス全般についてもトランスジェンダーは認めるべきではないとおもう。 

経済産業省のトランスジェンダーの人が裁判まで起こして省内の女性用トイレの自由な利用を勝ち取ったが、女性の立場からしたらたまったものではないだろう。 

浴場などではもってのほか。 

男性と女性で料金差があるような店で「女性です」と言えば女性料金でサービスを受けられるのだろうか。 

多様性を認めるというのは良いことだが、限度を超えているように感じる。多様性を認めながらも区別は必要だ。 

 

▲352 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

女性スポーツでトランスジェンダーが参加することによって元男性が記録を作り、遺伝的に女性のアスリートが被害を被っている状況。身体的な違いがあるのに当たり前の排除ではないのか、と思うのだが?将棋でもプロ棋士に女性が参加しようと思えば権利を得て可能な様に、男性スポーツもトランスジェンダーで元男性が記録会で権利を得れば参加できると思う。その点では女性だったのに男性競技に参加した重量挙げの選手は記録はなかったが潔いと思うし、女性の重量挙げに参加して女性の記録を塗り替える方が良いと思う。 

 

▲197 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

とても良い判断です。前回大会で元男のトランス選手が女性ボクサーを一方的圧倒的にボコボコにする映像は見るに堪えませんでした。暴行の世界同時公開生放送でした。あんな大会に4年の月日を費やしてきた選手たちが可哀そうです。ついでに間違った判断をした元凶バッハ解任の動きもお願いします。 

 

▲510 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは大賛成。あくまで生まれ持った性別で競技を行うべき。だから逆に外見的に女性になった方は、生まれ持った男性側で競技に参加すれば良い。 

 

そうしないと、高校のころ、陸上をやっていたが、、、 

男性から外見を女性に性転換した選手が元々、都大会出場レベルでバリバリ速いのに、その方が女性側で出場したら、下手すると全国優勝してしまう。 

 

それを自分がもし女性アスリートなら「許せないし、悔しい。」という気持ちが真っ先に及ぶし、万が一に自分が2位だったら、一緒の表彰台に立ちたくもないです。 

 

この動きはトランプを支持する。 

 

▲293 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

オリンピックのボクシングでそう思いました。 

いいんじゃないでしょうか。 

ただビザ発給は試合に参加しなければ、通常通り発給で問題ないのかな? 

後は批判をかわすなら、第三の性別としてトランス性別だけの競技を開設するという所でしょうか。競技人口がどれ位になるか分かりませんが。 

 

その内、トイレ、更衣室なども男、女、トランスという感じになるんでしょうかね。 

それも歓迎ですが、既存施設の改修に膨大な予算がかかるでしょうから、どこまでどうするかという議論にもなりそうです。 

 

▲201 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

性別の判断は場面によって変わるべきであるということがみなさんのコメントからもよく分かりました。体の性別を尋ねることや判断基準にする事が全て差別であるとは限らない。当事者である方々にはそれを理解していただき、あまり過剰に反応しないでもらえると助かります。当事者の方々も、当事者でない方々も話し合い協力し合うことが大切だと感じます。 

 

▲28 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大統領令で強制的に除外するというやり方には少し疑問を覚えますが、現実問題として別枠にする必要はあると思います。 

 

ただ、多様性や人権問題という言い方で、区別と差別がごっちゃにされている現状を打開するには、ある程度こういう強制力を持ったやり方をするしかないのかなとも思います。 

 

これを期に各スポーツ団体ごとにきちんとルールを策定して欲しいですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にこの件は正解だと思う。 

どんな大会でも女性の大会に体は男性の人が参加して無双しているのを見て、大会として成立してないし何の面白みもなかった。(それに急に自分は心が女性だと発表して参加してる人もいて、本当か嘘かわからない人も多かったし) 

特に競い合うような競技には区別が必要。これは差別じゃない。これまで競技において、なんで男女で分けられていたのかをちゃんと理解しないといけない。今後、トランスジェンダーを混ぜてやるにしても別枠を設けてそこでやるべき。 

 

▲162 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

競技である以上体格差、体力差があり過ぎると公平性を欠くのでこれは良い事だと思います。 

何もトランスジェンダーの人がスポーツをすること自体を禁じているわけでは無いのですから。高みを目指したい、記録を残したいという事ならば自分自身で記録を付けていくがトランスジェンダー同士の競技部門を作れば良いのだと思います。 

 

▲69 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自然の摂理に反すると倍になって返ってくる、という例でしたね。 

もちろん普段の生活でトランスジェンダーの方が、ご自身の性を正しくする事については問題ではありません。 

しかし肉体的な面に関しては自然ではないのでスポーツにおいては、性転換手術は必要だと思います。 

 

イマネ・クリフ選手は、自分は性転換手術をしたと言い、IOCはそれをよく確認せずに信じてしまいましたが、後の精密検査では睾丸は体内に留置していて、性転換手術はしていませんでした。 

明らかに、体力面においてのブーストを保持しつつ、性別だけを変えることで優位に立とうとした手術です。 

 

こういう事を防ぐには、自然の流れにそったルールの単純化が必要でしょう。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この決断はいいと思う、やはりスポーツは生まれた性で判断すべき、どの競技でも男性と女性では肉体的な差が出る、最近の風潮で何でもトランスジェンダーと言えば許される感じがある、今回の決断は女性を守る第一歩になるはず。 

 

▲82 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

特にスポーツの世界に於いては、女性より男性は肉体的能力で圧倒的な優位に立っている。だから、体は女性だが心が男性と言う人が男性競技に参加しないんだろうと思うんだね。肉体的能力がものを言うスポーツの世界は、体の違いで判断するべきだと思う。でなければ女性が背負うハンディーは大きなものになるからね。このトランプ大統領の行動力や判断力は日本の政治家も見習うべきだと思う。ハッキリしていて分かり易い。いつも何をやっているか分からないのに、いざ蓋を空ければ国民にそれ相応の負担を強いてしまう結果になっているではないですか。これでは国民の支持なんて得られませんよ。それで❝もう一度信じて下さい❞と言われてもね。 

 

▲96 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これはトランスジェンダーと言われる方々の人権問題とは別に考えるべき。 

トランプの言うように、体が男性の選手が女性と同じ競技に出場するのみならず、控室や浴室・トイレなども同じ場所を使用したりする場合があるでしょうし、そうした場合の女性の側の人権や安全確保はどうするのか?という問題が大きく存在します。 

また競技においても、これで本当に公平と言えるのか?との問題も当然出てきます。 

トランスジェンダーを一般の男女とは別枠にして競技等を行うのであれば、それは可能かとは思いますが。 

 

▲91 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは当たり前の判断だと思います。 

競技でなぜ男女が別れているのか、それは男性に女性が敵わないからでしょう。トランスジェンダーを女性として認めて女子競技に参加させるなら、すべての競技を男女混合にするべきです。それができないのであれば認めるべきではない、そう思います。 

何でもかんでも差別差別言うのはおかしい。男女の体の違いというものは人類が生まれたときからどうしようもないことで、こと競技に関してはトランスジェンダーに対しての差別というものは別物として考えなくてはいけないと思います。体は女性、精神は男性の人が男性競技に参加するのはないとは言わないが明らかに少ない。そういうことですよ。差別を盾にして有利だとわかっていながら参加していることが問題なのです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

肉体がベースの競技については、ジェンダーはそろえた方が公平だと思う。でないと、障がい者も同じ競技で健常者と戦うことが是になる。 

男性体か男性ホルモンの影響下にあった肉体はやはり男性体の肉体で協議すべきと思う。 

ジェンダーでも肉体の影響下がほぼ無いものについてはジェンダー分けする必要もなくそれこそバリアフリーになればいいと思う。 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツ競技における心技体のうち、心と技は性差ないけど体だけは圧倒的に差がある。 

 

ボクシングなんて同性でも体重差、要は体格差で細かく階級分けまでしてる。そうしないと危険だから。 

 

心から女性だからといって男性のフィジカルで女性の競技に参加するのは危険すぎるよ。 

 

▲287 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これは仕方がないと思います。 

男性枠ならまだしも、女性枠にジェンダーは無いよなと思っていました。 

やるならジェンダー枠として1枠独立した枠を設けるべきだったと思います。 

極端になりすぎて酷く乱れた構成を元の綺麗な形に戻そうという動きだと感じました。 

正直これが当たり前だと感じています。 

 

▲206 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関しては大賛成です。 

前回のオリンピックで女子ボクシングの件は、酷かった。格闘技が好きで何十年も見てきたけど、相手のパンチが痛くて泣いて試合放棄なんて聞いた事がないし、明らかに相手選手はデカく、骨格も男性でした。ボクシング、柔道、テコンドーなど怪我をするスポーツは、特に男女一緒にやってはいけないと思う。 

 

▲164 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良いと思う。「心は女性」なんて言われても他人には分からないし、体が男性なら、スポーツ競技では女性より圧倒的に有利なのは間違いない。 

そもそも体が男性なら、心も女性と完全に同じとは言えないと思う。 

日本の左派マスコミが言うほどLGBTQ+は世界標準ではない。日本も左派マスコミに騙されず、しっかり検討したうえで日本の価値観に基づいて行動すべきだと思う。 

 

▲53 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女性アスリートからしたら当然でしょう。 

いくら心が女性だと言っても身体は男性。女性と比べたら圧倒的に有利です。 

専門家ではないのでわかりませんが、極論を言えば結果を出すためにトランスジェンダーのふりをする人もいるかもしれません。 

協議を平等にするならトランスジェンダーだけの枠を作るべきでしょう。 

 

▲105 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは正解だと思う。 

 

トラブルになるのは、産まれた時は男性で、後から女性になると身体能力は男性なので女性競技に出ると強いケース。 

 

LGBTの問題で、上記の問題に強く物を言えない風潮が世の中にあり、 

他の国は遠慮して女子として出場させたりしてるが、トラブルにしかならない。 

 

はっきりと言ってくれて助かる。 

 

▲97 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

性差が個人差を凌駕し、その差が結果に直結するなら別枠で、というのは自然な考え方。ただ、性差ではなくても、例えば陸上フィールド競技などを見ていると、例えばアフリカ系選手の骨格や筋肉、それらに依存する基本的な運動能力は日本人のそれと根本的に違っていて、こりゃ同じくくりで勝負するのは根本的に無理だよね、と感じてしまいます。挑むほうが「体格の不利とかそんなん関係ねー。まとめてやっつける」と思えるなら同じ枠で競えばいいと思うのだけれど(相撲などは体重による区分はない)、そうでないなら別枠を設定しないと。たとえPFPと称されるボクシング井上尚弥であっても、ヘビー級のリングにあがればそうそう勝てない。どころか命の危険さえある。そういうこと。 

 

▲7 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツはさすがに体格差というのがあるからね。トランスジェンダーの人に配慮しろというなら性別不問の競技にするしかない。 

競技は生まれた時の性別で判断、ただ更衣室やトイレ、ドーピング検査などは現在の性別に沿っての配慮を行う、というのがいいと思う。 

でもこういうのって国の偉い人が取り決めるんじゃなくてスポーツ系の団体が統一見解を表明するものだと思うけどね。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コメントAI要約 

・多様性を重視する視点からの議論も必要という意見もあります 

 

実際のコメント 

・多様性を認め合う、と言えば聞こえはいいが...生きづらい、窮屈な世の中だと感じることが増えた。 

・多様性は認めるべきだが、スポーツ分野は別。  

・多様性を認めるというのは良いことだが、限度を超えているように感じる。 

・多様性の尊重は大事だけれど、...肉体の性能によってクラス分けはされるべきだと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは当然では。 

 

頭脳は大人、体は子供のコナンくんと、その辺の小学生がテストうけて、コナンがトップだエライとやっているようなものでしょ。 

 

トランスジェンダーが勝っても、全然すごいと思わない。 

 

むしろ、正々堂々同じ土俵で戦えよと思う。 

 

▲662 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

詳しいことは分りませんが、自分の性別を自認で決定する、ということ自体おかしいなことで、あくまで生物学的に決定するべきだと思います。その上で、不可逆的な身体的形成術を受けていたり、ホルモンバランスや遺伝子の影響で嗜好的にいろいろある場合は、あくまで嗜好の問題として捉えるのが良いと思うのですが。新たな性別を作るなどという驚愕な判断には、全く賛同できないです。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは称賛されるいい判断だと思います。 

このままの状態でいくと、女性スポーツ界が崩壊します。これこそ、女性差別だよなと傍から見ていても思ってましたし。 

ただし、じゃあジェンダーはどうするのがいいかという話になると思うんですが、それはそれ。 

そもそも男女でスポーツを分けるのは体格差なんですから、新たな枠を作るべきなんだと思います。 

 

▲42 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これには賛成です。 

男女平等とこの話しは別の次元の話しである。 

ある意味、体重別競技みたいなもので、身体が男性なら女性スポーツには参加するべきでない。 

危険防止という意味も含めてね。 

 

▲465 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこの「性自認」というものが、実力は無くても勝利したい一部のアスリートに悪用され、それを止める手段が何も存在しなかったのが問題。 

性自認の悪用を防ぐ方法が確立するまで、トランスジェンダーはスポーツに加わるべきではない。過度なトランスジェンダーの優遇が結果として彼ら自身の居場所を狭くしたことを考えると、あえてパージすることによってトランスジェンダーを取り巻く環境は大きく上向くだろう。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

賛否あるのでしょうが、男性の身体で女性競技に出場するアスリートがいる以上は線引きが必要だと思います。公平性を保つことで競うのがスポーツの在り方で、これは差別ではなく区別です。 

心が女性であることと、それなのに女性競技に出場できない、というのは結びつかないものではないでしょうか。心が女性であるなら、女性として女性競技に出る女性の気持ちもわかるはずで。公共の風呂やトイレ問題にも言えることなんですけど。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パリオリンピックが証明しましたね。 

ただ、精神的な差別はよくない。本人も苦しんでいるのだから。 

大切なのは、ジェンダーの方が、自身のことをしっかりと受け止めて、身体は男性だけれども、私は私、と、自信を持つことです。 

そして、オリンピックに出るなら、男子として戦う。生物学的な男女差は無視することはできません。動物や虫にも、きちんとオスとメスの役割分担があるのです。 

トランプ氏のこの決断が、一石を投じてくれるといいと思います。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの決定に賛成。もし、本気でトランスジェンダーの女性競技への参加を認めるなら、そもそも、男女を分けることが間違いで、競技は、<人間>という単位で競争をさせるべき。そうした場合に、男女の体格差が問題になるのであれば、体格=体 の性差によって、男女をわけるべき。心の性差で分けるべきではないと思う。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「肉体的な問題だけ」なら「大賛成」。 

「心は女性」でも体は男性だから「男性ホルモン」とか「筋肉の付き方」とか「骨格」とかは、変えようがない(手術とかすれば、ある程度女性的になるのだろうが)と思う。 

つまり「心は女性でも、体は男性だから圧倒的に有利」という事だと思う。 

競技だけでなく「トイレ」「更衣室」「浴場」などは「肉体的に」で分けるべきだと思う。 

 

だが、日本では「心は女性」と言っている男性に「部分的だけど女性用のトイレ使用を認めた」という例がありますからねぇ。 

アメリカでは、こういったところはどうなんでしょうか? 

 

ただ問題なのは「思想」というか「心の中」というか、は規制の対象になるのだろうか? 

「心は女性」という人が「女性用の服を購入」とか「女性用メイク道具の購入」とかも規制されるのだろうか? 

 

▲0 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランスジェンダーの権利を主張することで、女性の権利が奪われることが起きているにもかかわらず、従来女性の権利を声高に叫んでいた人たちの声が聞こえてこないことに違和感を覚えています。権利を主張する声が大きい人は、本当に守ろうとしているのではなく、その時々で流行りのものに乗っかっているだけなのだと思います。 

今回のトランプ大統領が大統領に署名したことは、スポーツをしている女性を守るという至極当然のことだと思います。 

 

オーサーはトランスジェンダーを守る意識が強いようですが、性別で区別していくべきスポーツを、性自認だけで参加出来てしまうことは女性の権利を奪っていることを理解できないのでしょうか。 

 

法人名を「fair」と名乗っておきながら、一部の人の権利だけを主張し、他の人の権利を奪うのはそれこそ「fair」ではありません。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは大いに支持する。男性の心を持った女性が男子競技にほとんど参加しないのは、参加しても上位に食い込めないのはわかってるからだ。逆に、女性の心を持った男性は女子競技で無双できるのを知ってるわけだから、こんな不公平はない。新たにトランスジェンダーだけが参加できる大会を作ればいい。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

陸上競技は生物学的性別に基づいて分けるべきで正しい判断。世界はこれに統一すること。 

 

法的性別と生物学的性別の二つをどの分野に適用するかも国際機関で提示し世界で共通のルールとすべきだ。法的性別は婚姻や相続他人権などの法的権利に限定すべき。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランスジェンダーのアスリート当事者には悲報だろうがこれは仕方ないと思う。 

 

性別の判断は生物学的・遺伝子的、そして客観的根拠に基づかなければならず、自身の精神的な性自認の主張をもって特定されるべきではないと思う。 

 

単純に骨格や筋肉量の差によって有利というだけでなく格闘系の種目では対戦相手の女性選手へのダメージも大きくなり深刻な事故のリスクも高くなる。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランスジェンダーの方々がスポーツをする権利を確保することも重要ですが、それは女性のスポーツにおける権利が侵害される理由にはなりません。トランプ大統領は、女性のスポーツの権利をみごとに奪還してくれました。私はトランプ大統領を熱烈に支持するわけではありませんが、この大統領令は本当に国民のために行動しようとするトランプ大統領の強い意思を感じました。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

体格、体力、腕力等に多大な差が生まれる事が多いし、トランスジェンダーの方々に有利に働く場面が多すぎて競い合いにならないと思う。トランスジェンダーを自認しているならなおさらであるが、生物学的にも男女に区別をつけなきゃ平等なルールでは無くなるだろうし、今までの状況をそのまま推移してしまうのは違うと思うが、トランプ氏がノリに近いもので強権的に書類にサインして決めるのもちょっと違うとは思うが、仕組みなどは変化すべきと思う。そういう流れをトランスジェンダーの人等も自分等にとっていい事には賛成して、自分にとって不利になる様な事は拒否などするのもちょっと違うと思えるし。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

競技においては体の性別でいかないとおかしいよね。筋肉量だったりはやっぱり違う、圧倒的有利な状態での参加、勝負をしたいと希望する時点で、スポーツマンシップを疑う。 

心は女やけど体は男なので男の中で戦います!って勝負する方がスポーツマンシップなのでは。 

 

▲46 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の政治家では、批判を恐れて実行できないようなことを良くも悪くも自身の考えを表せるところは実行力がある人と評価されるんだと思う。 

就任前と就任後の不一致を目立つ石破首相に見習ってほしい。 

 

▲178 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

女性スポーツからトランスジェンダーを排除ではなく、トランスジェンダーによって女性アスリートが、危険に晒されてきた状況を改善したのです。そしてそれは女性スペースへの、侵入も改善されていくものと期待しています。トランプ大統領になる前から、女性達は声をあげていました。そしてアメリカでは行き過ぎたトランスジェンダーへの、反発も出ていました。が、政治が変わらなければ法的圧力が変わらないのだから、トランプ大統領になったのは必然だったのでしょう。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

差別は良くない 

ジェンダーレスの世の中には自分は賛同する 

けど、やっぱりスポーツの世界では無理があると思う 

 

骨格や体型はちゃんと男性やし、体力面でも差はあると思う 

自分は女と主張して、同等の判定を求めるなら例えば対戦相手に何らかのアドバンテージとか与えるべきやと思う 

 

▲2 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

競技によっては男女間の参加レベルの差はなくなってきているし、この際、男女分けて競技するものを減らしていけばいいのでは?バレーボールや野球、フェンシングやスキーなどはテニスやスケートのように男女混合でもいいのでは。ラグビーやレスリングはまずいと思いますが。冬季競技などでは出身地域で有利不利の格差があるのですから、メダルを争うのであれば差別は仕方ないかと思います。それとも国籍や記録を問わず「参加することに意義がある平和の祭典」を目指しますか。 

 

▲1 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

トランスジェンダーを最大限認める状況は、いわゆる性別による差をつけずに、いわゆる男女の別なく、男子マラソン女子マラソンを分けずにただの「マラソン」一種とする、いわゆる性によって分けない方法を採択する、ということになるんだろうな。そうなると、いわゆる男女の肉体的特徴を統一化するために、肉体等の差はなくすために筋肉増強剤の使用を無制限に認める、で解決するしかないんだろうね。恐ろしい。 

トランプ大統領のジェンダー否定政策は、いろいろなところに問題提起をすることになるね。ただ、言っていることの表面だけで判断せずに、深堀すると、大きな提言を言っているように感じるね。 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

サッカーは元々「誰でも参加できる」なのでトランスジェンダーの問題は起きにくいのよね 

 

身体能力的な問題があって現実的にほとんど出場出来ないから肉体的に女性だけの「女子サッカー」とか身体障害者向けのブラインドとかアンプティみたいなカテゴリー作ってるという話なので 

 

実際日本でも永里がクラブに所属したこともあるし、下のカテゴリーならなでしこジャパンに選ばれた谷川萌々子がU12のグランパスでスタメンで出てたことも有る 

 

▲9 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう問題を心情的に語ってはいけないでしょう。事実を踏まえ、「心」が自身の性別と符合しなくても、受け継いだ遺伝子は今の自分なのですから。特に女子のスポーツにトランスジェンダーとして男性が参戦するのは、どの角度から見ても、女子選手にとって不利益でしかありません。平等とは何か、答えは様々でしょうけれど、男を女だと認めることではないと思います。 

IOCがこれにどう反応するのか、今後に期待します。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前のことが今まで逆だったので本来の「公平性」に戻ったということでしょうね 

何かと議論を巻き起こすトランプだから、またかみたいに思われるかもしれないが極めて当たり前の署名をしたまで 

 

多くの競技が男女別に行われている事実を見ても分かるように骨格や筋力が違うので分けて当たり前 

ここにジェンダー論を持ち込むのがナンセンス 

精神的(社会的)な性別ではなく生物学上の性別で分けるべき 

 

パリ五輪で騒動となった女子ボクシング選手も結局は男子だったことになって、あの棄権したイタリアの選手はどうなったのでしょうか? 

これに賭けて4年間厳しいトレーニングを積み上げてきたと思います不憫で仕方ないです 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、身体が男性の人間を女性の大会・試合に出すのを許した人がおかしいと思う。骨格も筋力も全然違うのだから。 

これは権利の主張でも平等でもない。我儘だと思う。 

男性の大会に女性の心を持った人が出て勝つ!それならカッコいいしファンも増えると思う。 

女性の大会に出ちゃうと競技によってはイジメになっちゃう。 

それこそその競技から人が離れちゃう。 

それでも出たいのであれば心と身体が、男男・女女・男女・女男と分けてするしかないな。 

偉い人たちが一部の声に負けるからダメなんだよなぁ。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男として体が目覚める前からホルモン治療してましたってならまだわからなくないけど、骨格が出来上がる20歳頃まで男として生きてたんでしょ。 

例えその後手術したとしても20年間ドーピングしてたのと一緒だからね。 

筋力や身長だけじゃなくて反射神経や動体視力だって男女じゃ違う。 

たった1回のドーピングでもその後試合に出られない事を考えれば、遺伝子が男性の人間を女性の大会に混ぜる事がどれだけのことかわかるだろうに。 

大統領が言わないとその辺の認識統一されないって世の中が怖いね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは当然の判断。昨年のパリオリンピックで女子ボクシングに、大会側がトランスジェンダーの出場を許可したのは、良くない対応だった。何試合目かの女子選手がトランス選手と対戦し、試合開始から数十秒の時点でトランス選手のパンチを受けて、そのまま棄権。男性並みの筋力、体力を持つトランスジェンダーが女子の大会に出場したらチート状態になるし、相手に命の危険が及ぶ可能性もある。女子競技や女子選手を守るためにも、女子選手の大会にトランスジェンダーの人の参加を認めるべきではない。これは差別ではなく区別であり、トランスジェンダーが個人的にボクシングをやったり、トランスジェンダー同士の試合とかなら全然問題ない。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは差別ではなくて区別だと思います。 

しかしこのような決断をスパッと出来るところがトランプ氏の凄いところだ。 

政治の仕組みは違えど我が国の総理もこれくらい自国ファーストのリーダーシップを発揮してほしいものだ。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの方が本心では思っていた事でしょう。ただノイジーマイノリティというか、活動家の方々の声を気にして…というか絡まれるのが嫌だから発言出来なかったのかもしれません。トランプさんがハッキリさせた事でよりよい制度など議論が深まれば良いと思います。 

 

▲25 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは正しいかな。トランスとはいえ、元は「男」なんだから有利なのは当たり前。そもそも骨格、特に下半身の骨格は動きからして女性の方が遠回りになるから直線的に動く男より不利になる。なのにトランスの場合、そりゃホルモン剤とか取り外しとかやって見かけ上は女性の体を手に入れたとしても、根本的な構造は変えられないし、そこに付く筋肉の質からして赤身と霜降りくらい違う。 

骨密度も違うから格闘技なんかだと(弱体化しているとはいえ)男の力で打撃を加えたら何が起きるかなんてわからん。下手したら内臓損傷や後遺症の残るけがを負うかもしれない。 

 

当人は「女だ」って主張するかもしれんけど、なら新カテゴリーとして「トランス」を作るべき。男から女、女から男でも良いけど、その枠内でハンデなしで競うべきであり、スポーツで自分の有利さを権利として主張するのはおかしい。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オリンピックで明らかに体格が男性の人が女性選手をボカスカ殴るのを見ていて正しいと思った人は少なかったはず。 

 

日本の政治家はコソコソと隠れて都合のいいことは実行するが、大事なところではいつまでも足踏みして進ませようとしない。 

この決断力と実行力だけは見習ってほしい。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ関しては反対する人達は少ないだろう。 

以前、水泳競技でトランスジェンダーの選手が勝つことでいろんな利益を受けることに批判があった。 

ずっと言われることだけどこれは差別ではなく区別。  

はっきり筋肉量の違いが性差としてある限り一緒にするべきではない。 

男性の身体を持つトランスジェンダーと女性の身体を持つそれでは意味合いが違うとは思うけど。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性の尊重は大事だけれど、スポーツは肉体の能力を競うものなのだから、精神の状態ではなく、肉体の性能によってクラス分けはされるべきだと思う。 

トランプ氏の政策には賛成しがたいものも多くあるけれど、これに関しては賛成します。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさん、就任直後からバンバン大統領令を発令していて見ていてスピード感が気持ち良いです 

内容は賛否ありますしスピード感がある事が「絶対に」良い事だとも思いませんが、すくなくとも自国の為にと動いている事はすごいなと思います 

 

▲322 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

女性枠に男性しか参加していないからね 

その逆も多くあるのなら慎重に判断するべきかもしれないけれど、 

個人的には反対 

多様性とか言うのなら男性、女性も同じように尊重されなければいけないし、ジェンダー枠を別に作れば良い 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前。何でもかんでもフランスのようなヨーロッパで主流のように思われている、すべてを許容することが正義みたいなリベラル思想が世界のグローバルと思うのは間違いだと思う。 

 

自分はパリ五輪でも女子ボクシングの予選を棄権した選手が可哀想で、真面目に危険と思った。 

 

人権を振りかざすなら、まさに命に関わるこんな対戦を容認してはいけない。 

 

トランプ大統領の判断は、真の女性の活躍の場を再度作った。至極当たり前の判断だと思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

彼はトランスジェンダー自体を認めていないが、私はトランスジェンダーは当然存在すると思っている。もちろん嫌悪感もない。のだけれども女子スポーツにトランス女性が出るのはやはり違うと考える。男女でフィジカルに差があるから男女別に競技を分けてるのに、体格が男なのにトランス女性だからと出ればそれはフェアな競争じゃない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当然ですね。 

気になるのは男性スポーツに女性が登録してもいいのかな? 

このパターンはあまりないが、女性スポーツに男性のトランスジェンダーが入ってきていることはよくニュースになる。ということは、この類の問題は、要はもともとの筋力差を利用して名声を得ようとしている人しかいないということ。この試みはトランプ氏に賛同しますね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランスジェンダーの方の人権は絶対に守らないといけません。 

なのでアメリカの社会全体としては非常に危険な方向にあると危惧しますが 

一方で、スポーツの世界や賞レースについては難しいですね。 

本来の性別という区別をつけないと成り立たないことがありますから、理解はできちゃいます。 

 

▲1 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツ競技において、男女を分けるのは、男女の心の違いによるものではなく、体格・体力に性差があるからだ。よって、スポーツ競技においては、身体的な性差によって分けるしかない。 

このTBSの報道では「女性スポーツからトランスジェンダーを締め出す」などと、トランプ大統領が悪いことをやっているかのような表現で印象操作をしているが、当たり前のことをしているだけである。 

トランスジェンダーに対する不当な差別はあってはならないが、差別ではない事象についても「差別である」として不当な要求が行われるならば、毅然と要求を跳ねのける良識と勇気が必要だ。 

「多様性」や「差別」を持ち出せば、どんなことでも許されるわけではない。それによって、別の人の人権が侵害されていることにあまりにも無頓着すぎたのがいままでのアメリカではないか。 

アメリカはこれを機に偏ったイデオロギーから脱却し、常識を取り戻すべきである。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートさんが下記のことを言ってますが間違っているね。学校のた体育でも男女混合でサッカーをやらせて男の子がけったボールが女子に当たって怪我をしたそして裁判で男の子が敗訴したって事案があるのですねなのでなので出来ても小学校低学年までだね。 

 

バイデン政権下の方針は、学校でのトランスジェンダー生徒の性自認に基づくスポーツ参加を一律で禁止してはならない、ただし高校や大学など競走の激しい競技は規制も許容されるというものでした。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これはトランプさんを支持します。 

今までスポーツは、ボクシングに体重ごとの階級があるように男女で分かれているのは身体的特徴に基づいた区別(ある意味階級)だと思ってました。しかし五輪では心の性別で参加する競技を分け、結果的には身体的に男性の人が活躍していた。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

差別ではなく、区別が必要。 

記事では排除と書かれているが、肉体的に男女の区分けが難しい方々が活躍できる場は必要になってくる。 

米国だけで出来ることではないが、世界的に各競技団体で、排除ではなく新たなる区分を作ることが大事。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何のために男女で分けて競技をしてるかを考えれば当然のこと。 

男女で分けられているのは肉体的な違いがあるからなので、肉体が男性であれば男性として競技に参加するのは当然。 

ノイジーマイノリティの意見に流されて目的を見失ってはいけない。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これが普通。トランスジェンダーは、トランスジェンダー同士で競う別枠がいるんじゃないかなと思う。なんでもかんでも受け入れろ!じゃなきゃ差別者ぎだと決めつけられそうな世界になったが、受け入れられる、られないも自由だと思う。それが多様性じゃないのかな?表現が難しいけど自然の法則を無視することを押し付けるほうが無理がある。私はあぁそう言う人もいるよねぐらいの距離感で良い。特別扱いなんかしない。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は、五輪とかのトランスジェンダー問題はどちらでも良いです。 

それぞれの主催者が資格要領で決めればいいと思ってます。 

例えば日本で賞金とかで女性競技が男性競技に迫るもしくは同等と思えるのは、今はゴルフぐらいで、もし男性の中では勝てないので賞金目当てでトランスジェンダーでの女性競技への参加が増大すれば、今の日本ではおそらく「すたれる」でしょうね。 

話は変わるかもしれないが、将棋界でトランスジェンダーで女子棋士として登録し棋戦で勝ちまくるような場合、「ズルい」という話にはなるのでしょうか。 

 

▲0 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

染色体での判断 

 

骨格とか基本的な筋力に雌雄差がある以上、性別で出場資格が違うならば当然のことだと思います。トランスジェンダーは基本的には生誕時の医学的判断での出場資格であるべきだと思っています。 

 

スポーツの世界の公平性の担保と、通常の社会の差別の排除とは別のことだと思っています。 

 

▲45 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは好きやないけどトランスジェンダーの選手について参加させないのは賛成です 

競技にもよるとは思うけど… 

圧倒的体力差がつくのはおかしすぎる 

どうしてもと言うなら性別を4つに分けて公平に競技が出来る環境を整備すべきですよね…ただ費用面や日程とか現実的にそんな事が出来るのかはわからないけど… 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも何のために男女で別なのか?って話でね 

トランスジェンダー選手の参加はその根本を覆してるんだからそりゃそうなる 

詳細な条件はもっと時間を掛けて詰める必要はあるだろうけど、暫定的な対応としては歓迎します 

 

▲8 ▼0 

 

 

 
 

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