( 261328 )  2025/02/06 19:15:07  
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「辞める気は全くない」とフジ関係者 日枝氏、ダルトンと戦う気満々 「権力欲」の源泉とは

デイリー新潮 2/6(木) 11:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb33e9c5fe06904f16691fc6f352bbb2f71153bf

 

( 261329 )  2025/02/06 19:15:07  
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米国の投資ファンドであるダルトン・インベストメンツが、フジテレビの親会社であるフジ・メディア・ホールディングス(FMH)の実質的なトップである日枝久氏(87)の辞任を求めていますが、日枝氏は辞めるつもりはなく、戦い続ける意志を持っています。

組合を通じて出世してきた日枝氏は自身が重用した後進に道を譲れず、次期社長候補には距離がある人物が名前を挙げられています。

FMHの支配権を巡る攻防が激化しており、日枝氏は過去に責任を取らず、今回のトラブルへの批判も高まっています。

(要約)

( 261331 )  2025/02/06 19:15:07  
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日枝久氏 

 

 フジテレビの親会社であるフジ・メディア・ホールディングス(FMH)の株を7%以上持つ米国の投資ファンド「ダルトン・インベストメンツ」が、フジとFMHの実質上の総帥ともいえる日枝久取締役相談役(87)の辞任を要求している。日枝氏は絶体絶命。だが、「辞める気は全くない」(フジ関係者A)という。それどころか戦う気力に溢れている。【高堀冬彦/放送コラムニスト、ジャーナリスト】 

 

 *** 

 

「日枝氏は最低でも第三者委員会の結果が出る3月までは辞めない。中居正広氏によるトラブルが自分とは無縁であることが証明されると思っているからです」(フジ関係者B) 

 

 もっとも、第三者委員会は今回のトラブルを招いたフジの社内風土がどうしてつくられたのかについても調べている。日枝氏が責任を回避するのは難しいだろう。 

 

 日枝氏はダルトンと戦う気だという。 

 

「日枝氏が選任したフジとFMHの首脳陣はよく言えば上品、悪く言えばひ弱。そもそも外資と戦えるのは日枝氏しかいない」(フジ関係者B) 

 

 だが、ここに来て、想定外のことが起こる可能性が出てきた。「まだ名前の挙がっていない大株主が現れ、FMHを支配しようとする動きがある」(フジ関係者A)。 

 

 だからFMHの株価は下がらなかったのか。FMHをめぐっての攻防戦は大乱戦になりそうだ。 

 

 なぜ日枝氏は後進に道を譲れなかったのか。それは1961年以降、フジ内で権力を得ることが最大の生きがいだったからだとされている。 

 

「組合の書記長まで務めながら出世したことが美談のように言われているが、それは少し違います。サラリーマンに過ぎない日枝氏にとって、組合は権力を手に入れるための唯一のツールだったのです」(フジ関係者B) 

 

 日枝氏は岡山県出身。早大教育学部時代は教師になろうと考えたこともあった。平凡な学生だった。夫人も元フジ社員。テニス部員だった。 

 

 出世するための後ろ盾がなかった日枝氏にとって、組合は権力を得るために欠かせなかったのである。日枝氏はどこの会社にもいる組合エリートだった。 

 

「森喜朗氏や安倍晋三氏と極めて近い日枝氏が、本来の組合の精神となじむわけがないでしょう」(フジ関係者B) 

 

 組合活動は周囲に力を見せつけやすい。組合幹部になると特にそう。1980年、日枝氏を鹿内信隆氏に推薦し、編成局長にしたのも当時の人事部長だった。人事は組合と常に向かい合う部署である。鹿内氏は人事部長のお気に入りだった日枝氏を、息子の春雄副社長の右腕にした。 

 

 当時の日枝氏は部下によくこう言っていた。「実るほど頭を垂れる稲穂かな、だぞ」。しかし、本人が変わっていく。 

 

 日枝氏にとって組合は信用できる人材を見極める場でもあった。その1人は2007年に日枝氏が第8代社長に指名した豊田皓氏(78)である。 

 

 成城大のラガーマンだった豊田氏は、組合活動が理由で報道から人事に異動されると、退職を考え、他社で報道マンになろうと考えた。それほど真面目な人物だった。人望があった。日枝氏が社長に指名するのは自然な成り行きだったが、自分の考えと距離が生じると、たちまち遠ざけた。 

 

 日枝氏は2001年に第7代の村上光一氏(84)を指名して以来、先月末に就任した第14代の清水賢治氏(64)まで8人の社長をつくった。この間、自分は視聴率低迷や経営不振の責任を取らなかった。 

 

 その末が今回のトラブルである。様子見をしている社員もいるが、激怒している人間が大半である。 

 

 

 次の社長は日枝氏が選べないだろう。社内では次期社長候補の名前が挙がり始めた。なお、清水現社長は就任時から暫定とされている。 

 

 まず元フジ社長で現在はBSフジ社長の亀山千広氏(68)の名前が一部で挙がっている。 

 

 ほかの候補はいずれも日枝氏と距離があり、剛腕の持ち主ばかり。まずFMHの稼ぎ頭であるサンケイビル社長の飯島一暢氏(78)。三菱商事出身で同社の衛星通信事業を手掛けていた。 

 

 1997年にフジ入り。2005年のライブドアによる買収騒動では企画調整局長として防戦に当たった。金光修FMH社長の元上司。 

 

「抜群に頭が切れて、腹も据わっている。フジの色が薄いところもいい」(フジ関係者A) 

 

 杉田成道氏(81)の名前も挙がっている。「北の国から」(1981年)の演出家だ。人格者として知られる。倉本聰氏(90)の親友でもある。経営者としては日本映画放送の業績を伸ばした。「杉田さんが社長になってくれたら、みんな張り切る。社内がまとまる」(フジ関係者B) 

 

 太田英昭氏(78)は元FMH社長、産経新聞会長。社内外で剛腕として知られたが、日枝氏と対立して放逐された。文芸評論家の故・福田和也氏と親しかった。「そもそもフジの社長になるべき人だった。なれなかったのは日枝氏がイエスマンしか重用しないことを象徴している」(フジ関係者A) 

 

 重村一氏(80)は元編成局長で現在はニッポン放送監査役。「日枝氏と衛星放送についての意見が対立し、外に出された。誰もが社長になると思っていた」(フジ関係者B) 

 

 日枝氏がいかに人材を潰してきたかが分かる。若い世代は日枝色に染まりきっているため、人材を探すのが難しいようだ。その分、後任はフジを立て直すまでの短期政権になるだろう。 

 

高堀冬彦(たかほり・ふゆひこ) 

放送コラムニスト、ジャーナリスト。1990年にスポーツニッポン新聞社に入社し、放送担当記者、専門委員。2015年に毎日新聞出版社に入社し、サンデー毎日編集次長。2019年に独立。前放送批評懇談会出版編集委員。 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 261330 )  2025/02/06 19:15:07  
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森さんがオリンピックのとき失言して批判されたとき、何がいけないのかわからなかったのと同じだと思う。

87歳、元気なつもりでも周りで起きていることをすべて理解することはもうできないんでしょう。

 

まして若いころとまったく変わってしまった常識を理解しろといっても 無理だよね。

 

 

それにしても後任に上がっているのが78歳、80歳、81歳…後期高齢者。

 

お年よりが元気なのはいいことだけど、日本のために後進に道を譲ろうよ。

 

 

▲2206 ▼26 

 

ダルトンも強気だがバックに巨大な投資会社が存在するとなると、母体のフジMHDも丸ごと飲み込まれるか、メインの不動産と赤字が間違いないメディアに分離されるのか。

 

それともライブドアの時のように過半数の株式を握られれば、ダルトンが影響力を保持すようになる。

 

 

そして今回に関しては、SBIHDの北尾吉孝氏のような存在は現れない。

 

 

日枝氏は本気で戦うと言っているのだろうか、ダルトンに資金提供しているバックの存在を知らない訳はないと思うが、以前も本来は負け戦であって、そんな日枝氏が知っていて本気で戦うと言っているのならば、フジテレビの負債額にもよるが、今回は丸ごと飲み込まれるんじゃないだろうか。

 

 

まあもしもフジテレビが巨額な負債を抱える状態で、ダルトン側が日本のメディア業界の事情に精通していなければ、フジの不動産業はとても美味しいので敢えて不動産とメディアに分離する方向もあるのかな。

 

恐い恐い。

 

 

▲49 ▼5 

 

辞める気はなくても日に日にかさむフジの赤字。

今回の件は経営陣全員の責任による負債、賠償請求額が増えていくだけの話。

日枝氏は90歳手前にして総資産を失う可能性が現実を帯びる。

 

日枝氏だけでなくHDの全取締役と社外取締役にも賠償責任を果たしてもらうべき事案。

止血は一刻を争うのに経営陣のゆるい感覚がこの会社の企業風土と捉える。

 

 

▲1907 ▼64 

 

ここ数十年、医療の進歩がめざましく人の健康寿命も延びています。

私の前職のCEOも病気知らずの後期高齢者で日枝氏と似て名誉心とプライドの塊みたいなワンマンでしたし、家の近所にも元気な毎日の水泳が日課で無駄にプライドが高く覗きと人の品定めが趣味の80代の老婆もいます。

こういった高齢者は今のセンシティブな若者を見下し、自分の方が何でも上手く出来ると思い込んでるのかもしれません。

 

 

▲106 ▼6 

 

この発言はザイム天下り教での地位に自信があり、総務省も同意していると推測。

 

ここからザイム天下り教の終息への圧力が始まるとも推測できる。

 

 

この推測が当たるとしたら、共産独裁国家と同じ手口であることから、 

ステルス共産官僚主義だったかと確信に至るかもしれない。

 

 

▲3 ▼0 

 

思うのは自由ですが、「人事に関しては会社が決めることで、ここで言う話ではない」と言いつつ、その「会社が決めること」を決めるのがこの男なわけで、わかってはいたけどどう見ても普通に独裁と言っても過言ではないと思う方に一票。

やはり外圧でも良いからこの男を辞任させるのがベストだと考えますね。

 

 

▲1358 ▼25 

 

株主と戦う気?そんなことをすれば視聴者もスポンサーもますますあきれ返ることがわからない?自身がすでに必要とされてないばかりか、周囲の邪魔になっていることにも気づけていないのだろう。

 

日枝氏だけでなく「この人がいないとダメ」なんて人はこの世にいない。

実際、あらゆる国の権力者が去った後も、世界は普通に動いている。

 

すでに90近い年齢なんだから、引退して余生をゆっくり過ごすことだけを考えてほしい。

 

 

▲987 ▼15 

 

ダルトンの辞任要求は素晴らしい。

フジテレビの首脳陣には逆立ちしても出来ない。

ダルトンの辞任要求により、日枝氏の絶対に辞めない意思が、凄まじい程の強固さである事をあぶり出したのだから。

これこそが90才近くでも権力を手放さないフジの病巣である事を完全に国民の前にさらす事が出来た。

調査など始めから要らない位だ。

病巣は始めから明白に分かり切っている事だ。

 

 

▲980 ▼30 

 

祇園精舎の鐘の声 

諸行無常の響きあり 

沙羅双樹の花の色 

盛者必衰の理を顕す 

猛き者もついには滅ぶ 

ひとえに風の前の塵に同じ 

 

フジの御仁は、手塚先生の『火の鳥』を観て学んだ方が良い。

 

 

▲78 ▼41 

 

これだけスポンサーが離れてしまった以上現取締役は全員辞めてフジテレビが改革されたと自他共に認めさせるような行動をしないと、株価が上がっているのはホリエモンを社長にしようとした人達が買っているのもあるだろうし

( 261332 )  2025/02/06 19:15:07  
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=+=+=+=+= 

 

森さんがオリンピックのとき失言して批判されたとき、何がいけないのかわからなかったのと同じだと思う。 

87歳、元気なつもりでも周りで起きていることをすべて理解することはもうできないんでしょう。 

まして若いころとまったく変わってしまった常識を理解しろといっても 無理だよね。 

 

それにしても後任に上がっているのが78歳、80歳、81歳…後期高齢者。 

お年よりが元気なのはいいことだけど、日本のために後進に道を譲ろうよ。 

 

▲2206 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトンも強気だがバックに巨大な投資会社が存在するとなると、母体のフジMHDも丸ごと飲み込まれるか、メインの不動産と赤字が間違いないメディアに分離されるのか。 

それともライブドアの時のように過半数の株式を握られれば、ダルトンが影響力を保持すようになる。 

 

そして今回に関しては、SBIHDの北尾吉孝氏のような存在は現れない。 

 

日枝氏は本気で戦うと言っているのだろうか、ダルトンに資金提供しているバックの存在を知らない訳はないと思うが、以前も本来は負け戦であって、そんな日枝氏が知っていて本気で戦うと言っているのならば、フジテレビの負債額にもよるが、今回は丸ごと飲み込まれるんじゃないだろうか。 

 

まあもしもフジテレビが巨額な負債を抱える状態で、ダルトン側が日本のメディア業界の事情に精通していなければ、フジの不動産業はとても美味しいので敢えて不動産とメディアに分離する方向もあるのかな。 

恐い恐い。 

 

▲49 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

辞める気はなくても日に日にかさむフジの赤字。今回の件は経営陣全員の責任による負債、賠償請求額が増えていくだけの話。日枝氏は90歳手前にして総資産を失う可能性が現実を帯びる。 

日枝氏だけでなくHDの全取締役と社外取締役にも賠償責任を果たしてもらうべき事案。止血は一刻を争うのに経営陣のゆるい感覚がこの会社の企業風土と捉える。 

 

▲1907 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数十年、医療の進歩がめざましく人の健康寿命も延びています。私の前職のCEOも病気知らずの後期高齢者で日枝氏と似て名誉心とプライドの塊みたいなワンマンでしたし、家の近所にも元気な毎日の水泳が日課で無駄にプライドが高く覗きと人の品定めが趣味の80代の老婆もいます。こういった高齢者は今のセンシティブな若者を見下し、自分の方が何でも上手く出来ると思い込んでるのかもしれません。 

 

▲106 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言はザイム天下り教での地位に自信があり、総務省も同意していると推測。 

ここからザイム天下り教の終息への圧力が始まるとも推測できる。 

 

この推測が当たるとしたら、共産独裁国家と同じ手口であることから、 

ステルス共産官僚主義だったかと確信に至るかもしれない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

思うのは自由ですが、「人事に関しては会社が決めることで、ここで言う話ではない」と言いつつ、その「会社が決めること」を決めるのがこの男なわけで、わかってはいたけどどう見ても普通に独裁と言っても過言ではないと思う方に一票。やはり外圧でも良いからこの男を辞任させるのがベストだと考えますね。 

 

▲1358 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

株主と戦う気?そんなことをすれば視聴者もスポンサーもますますあきれ返ることがわからない?自身がすでに必要とされてないばかりか、周囲の邪魔になっていることにも気づけていないのだろう。 

日枝氏だけでなく「この人がいないとダメ」なんて人はこの世にいない。実際、あらゆる国の権力者が去った後も、世界は普通に動いている。 

すでに90近い年齢なんだから、引退して余生をゆっくり過ごすことだけを考えてほしい。 

 

▲987 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトンの辞任要求は素晴らしい。フジテレビの首脳陣には逆立ちしても出来ない。ダルトンの辞任要求により、日枝氏の絶対に辞めない意思が、凄まじい程の強固さである事をあぶり出したのだから。これこそが90才近くでも権力を手放さないフジの病巣である事を完全に国民の前にさらす事が出来た。調査など始めから要らない位だ。病巣は始めから明白に分かり切っている事だ。 

 

▲980 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

祇園精舎の鐘の声 

諸行無常の響きあり 

沙羅双樹の花の色 

盛者必衰の理を顕す 

猛き者もついには滅ぶ 

ひとえに風の前の塵に同じ 

 

フジの御仁は、手塚先生の『火の鳥』を観て学んだ方が良い。 

 

▲78 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけスポンサーが離れてしまった以上現取締役は全員辞めてフジテレビが改革されたと自他共に認めさせるような行動をしないと、株価が上がっているのはホリエモンを社長にしようとした人達が買っているのもあるだろうし株主総会に出席したと思っている人がいるのもある。純粋にフジテレビを応援している株主は上層部の刷新を期待していてダルトン側の意見に近いと思う。日枝体制がこのままならば株主総会後にかなり株を売られてしまうのではないかな。フジテレビは大丈夫だろうけど地方局の経営はかなり厳しくなるよ。 

 

▲449 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本題とはズレるけど、フジの頂点ってことは日本のメディアの王ってことだよね。 

 

高貴な血があるわけでもなくなんの後ろ盾もなかった1人のサラリーマンが、40年以上にもわたって頂点に君臨し続けるって、冷静に考えてとんでもない傑物よな。普通の人間の1万倍は波瀾万丈だと思う。WOWOWかネトフリでR-15規制でドラマ化して欲しい 

 

▲10 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏に辞める気が無いのは理解出来る。 

 

ただ、ここに挙げている人達は、能力や人柄は良いのかも知れないが、高齢過ぎる。 

 

いつもは年齢で区切る事に反対だが、今回のフジの場合は、やはり若返りが必要だと思う。 

世間に名が出ていない人だって、社内外に適任者は居るはず。 

 

テレビは若い人たちが作る物に立ち返る事が、フジ自体だけでなく、業界が生まれ変わる良い機会だと思う。 

 

▲195 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏には、株主代表訴訟で非常に多額の賠償請求がされる可能性が非常に高いと思います。取締役である以上、自分は知らなかった、係わっていなかった といった主張は通らないと思います。また、ダルトン 以外の株主が、すべて日枝氏を支持するはずも無く、却って辞任要求をすると思います。居座れば居座る程、損害額も増えるし、自身への風当たりも非常に悪化する事は、間違いありません。損害賠償で、家も何もかも失う事になるのでは? 

 

▲169 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく出てくる人の年齢が後期高齢者にあたる様な方ばかりなあたり、本当に未来のない業界になってしまっているのだと思わざるを得ない。 

それに年齢以上に気掛かりなのは、この人達の経歴の大半は外圧から保護されてきた日本の放送業界の中に留まって来た、温室育ちの人達ばかりではないかという疑念だ。 

仮にそうだとすれば、巨大な外資が群雄割拠する今のメディアの戦国時代を生き延びる道を彼らに見出す事は難しいだろう。 

 

だからこそ、彼等も結局は独自の人脈と権力を持つ日枝氏に縋る道を選ぶのだろう。 

時代に立ち向かうのではなく、せめて自分達が生きている間はそれなりの特権を甘受する為の延命措置を選ぶ、正に強者どもが夢のあとが今のフジテレビの実情なのだろう。 

 

▲323 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏が辞める気はないと言ってもそうはならないと思う。これだけ彼の独占体制が明らかになると、スポンサーはつかなくなるだろう。40年もの間彼はなにをしてきたのか。自分の権力保持と財産つくりに奔走してきただけ。社会はこのテレ局にコマーシャルを出せば彼を応援しているとみなし、商品を買わなくなる。またこれだけ長期政権を支えてきた役員にも問題がある。全くガバナンスが機能していない。メディアは常に公平で正義でなければならない。 

 

▲77 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

役員人事は会社が決めるものではなく、株主の議決によって決まる。 

7%を所有する株主から辞任要求されているのだから、6月の総会で議決を取ることになるだろう。その時に辞任要求に賛成しない株主は逐一チェックされることになるので、株主に迷惑をかけないためにも相談役は自主的に辞任するほうがいいんじゃないかな。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

『週刊文春』が記事を訂正したのは、フジ幹部の調査結果、我が社の社員は一切関与していないと断定したから、中居氏がX子を誘ったと修正せざるを得なかった。しかしその後、フジの社員がX子を誘い出したという証拠が出てくると第三者委員会でいくら調査しても、いかに糊塗するかに終始するのは明白だ。したがって、株主は刑事事件にして事件の概要を明らかにし、経営刷新を求めるはずだ。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

権限委譲を簡単にはさせず、濃密な人間関係によってしか認めない感じかも。現場は現場でやりくりできそうだけどそこらへんも目が届かなきゃ認めず、結果若い経営人材がいないのでは。視聴者は成功ばかり求めてない。ここらへんできてればもっとテレビの力高まってたんじゃないのとすら、、。テレビ全体の方針立て直しにいい時期じゃない? 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンサー撤退長期化で25年のフジテレビの1,000億規模の赤字(メディアHDも赤字)が想定される中で株価が下落しないのは、第三者による買収という思惑による買いが根強いのかと思われる。 

そもそもPBR0.5を割る水準で株価が割安なので買収者がいつ現れてもおかしくないかと。 

(なお、規制により外資は買収できない) 

日枝氏はフジメディア株の大株主ではないので、買収されると抵抗が難しくなり、日枝氏にとってもThe Endということになることは本人もわかっているだろう。 

一方、現在の既存株主の中での闘いという前提であれば、昔からの大株主が日枝の見方をするので闘えると日枝氏は考えているのかと思われる。 

どこかフジメディアへのTOBを発表しないかな? 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

権力の亡者になると周りが見えなくなるんだな、この人の言動から良く解る。 

この人も大ヒット番組を連発していた頃は視聴者の意識を掴むべくアンテナを張り巡らして時代の空気を探っていたのだろう。 

ところが地位を上り詰め、気を使う方から使われる側になるにつれそれを心地良く感じ、自分の判断が全て正しい、上手く行かないのは部下の能力が足りないから、こうして日枝天皇が誕生したのだろう。 

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」過去の優れた経営者は常に周囲と未来を見据えていた。頂点に上り詰め裸の王様になった日枝氏とは器が違う。 

 

▲166 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

87で今だに会社のトップとは、大変な事だ。変わりがおらず、しがみつかまれたまま何十年も居座れるのだから、挙句今回経営やら何やらは関わってないからとか社長言ってたな、最早存在意義すらない格好だけでの相談役になってる。とりあえず消えてもらわんと次に進まないだろうな。そのままいて経営悪化させて倒産という道も面白いが。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

デイリー新潮さんの上げる候補者はほぼ後期高齢者ですが。。。 

日枝氏が本当に戦うとしたのであれば、株主、スポンサー、社員、下請けさんは見切りをつけた行動に出ると思うし、何の大義で戦うのか。。 

そもそも相談役が戦うと言っている時点で実質的な経営者と言っている。 

残りの人生がわずかな日枝氏の為に数千人の人生が道連れにされるのかと思うと悲しい気持ちになるが、日枝氏についていくか別の道に行くか選択する時期にきたのではと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一言でいえば、最早、「時代が日枝氏を必要としていない。」のではないでしょうか?確かに過去の栄光は築いて来られた一面はあると思います。だからこそ、「立つ鳥、後を濁さず」ではないでしょうか?今、世界は目まぐるしく移り変わっておる真っ最中です。明日と明後日では違う世界かもしれません。が、残念ながらフジメディアHGさんの組織はあまりに旧態依然とされております。1年後には、まるで違う社会・世界がある可能性があります。もうこれを機に、次世代へバトンタッチすべきです。ここが勇退の機だと世界が感じていると強く感じます。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせスポンサーも離れ、制作会社も協力してもらえなさそうだし、製作費もないんだから、フジテレビは、日枝さんをフジテレビから追い出すまでを逐次伝え続ければどうでしょう。それに限らず、フジテレビが生まれ変わっていく様子を日々伝え続ける。 

過去の栄光のドラマやバラエティー番組も流し、今の状況も伝える。 

そういうのも面白いのでは? 

 

▲139 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ色々な方面からバッシングされ続けても辞める気が毛頭ないということは、自分から身を引くことはまずない。 

取締役や上層部の連中は日枝の言いなりだから、取締役会で辞任を促せることも無理。 

唯一の希望は株主総会で株主達が辞任を迫ることだが、どこまで効き目があるか。 

不謹慎になるかもしれないが、日枝が落命しない限り、居座り続ける気でいるのかも。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外資はフジの不祥事を盾にホールディングスの役員まで総取っ替えさせて、グループの収益改善なり売却益を目論んでいるのだろう。 

 

日枝氏は外資に乗っ取られてビルや美術館、スポーツセンター等の売却とか、短期間に収益出すため資産を失ってしまうのを恐れているのかなと思った。 

 

一等地の資産や優秀な人材が沢山あるのに、日枝氏にイエスマンの人材を優先した体勢のため経営や風紀改善が二の次になってる印象ある。 

 

▲79 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏がこれまで8代の社長の人選に関わって来たなら正に独裁的な経営者だな。大株主のファンドの独裁者という呼称も言い過ぎでもない。 

そして、自分が選んだ社長達が業績として結果を出して居ないのに、自分は辞めないというのが正に独裁者でしょう。結果が出ないなら責任を取るのが普通。 

創業家で株を大量に保有しているなどなら分からないでもないけど、全くそうでもない日枝氏が会社の舵取りを裏でしているというのは、少し異常に思える。こういう人が居なくならないと、フジテレビの風土が本質的に刷新されるのは難しいと思う。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能界にかかわる会社の人間は、社会常識とは、かけ離れた感性をもっているのですね。やはりアテンドするような社員を重用する会社なんだとおもいますね。常識的には御年90近い方が、管理者責任を感じないのは、驚くべきことです。上場企業であれば、またやめる気が無いなら、最低でも長時間の会見は無理でも自分の言葉を世間に発信するするのは、義務だと思いますね。 

こんな方がいるようでは、フジテレビ再建は難しいでしょうね。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝さんが辞めるべき正当な理由がない。 

海外のファンドがいきなり「解任案」を提出したが、「40年間」は事実だが「独裁的」は実証されていない。ただの憶測の集りである。 

「独裁的」はそれだけでは、取締役解任決議の理由にはならない。どこの会社も最後の決断は一人で「独裁的」に下すのだ。 

日本の風潮は「日枝が悪い」で一致しているようだが、具体的に何が悪いのか誰も言えない。 

中居さんの「トラブル」にフジTVのAかが関与していることが「取締役相談役」の職務権限と責任につながると立証できるわけがない。 

Aが輩出したのは、40年間トップを務めた日枝の責任だというのは無理というものだ。 

ただフジTVは「俺たちひょうきん族」などでTV界を破壊したから、解体しろ」という主張は分かる。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝が辞めるつもりが無いなら優秀な局員ほど引き抜かれたり見切りを付けて辞めて転職するだろうな…。 

日枝なら「代わりは幾らでもいる」「集めればいい」くらいの開き直りなんだろうけど…。 

流石にボケてらような感じだし、幹部役員や家族だって分かってるはずだから説得しても聴く耳を持たなくなってるんだと思う。 

説得しても逆ギレするのは高齢者だと珍しいことでも無い。免許返納だって手を焼くんだから「権力を手放せ」ともなると、それを遥かに上回る労力が必要なことくらいは想像できる。 

 

▲115 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏を庇う気は毛頭ありませんが、フジの風土は日枝氏以前も同じだった気がします。 

NHKアナを3度目の妻にしたいと所望したドラ息子の為に引抜いて同局初の正社員アナにした挙句嫁にした前会長親子。  

国民的大スターの19歳時の欧州ドキュメント旅行に同行した15歳年上の一社員が9年後に結婚した時は、サユリストから叩かれたはず。会社準備段階から今まで公私混同、掟破りのやりたい放題で当時としても異常さ際立つ存在だったはずです。 

 

▲51 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年で急激にコンプライアンスとかガバナンスと言う言葉が出て来てこの年齢層の方たちには分からない世の中になった。世の中が急激に変わっても人間そんなに簡単に変われませんよ。そんな事言えば江戸時代はどうなの?とか明治時代は?昭和初期は?ってもっと悪い人達沢山いたよ。今の時代が平和なのもこの人たちの頑張りがあったからと言うのもある。この人たちもある意味時代の被害者だよ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

辞め方や辞め時って重要だなとつくづく思います。 

せっかく積み上げてきたものが崩れ落ちて、得たものですらなかったことになる前に去った方がいいのではないでしょうか? 

某教授?が、影響力が絶大すぎる人が辞めるとその組織は混乱するから辞めない方がよいと話してましたが、引き継ぎをしっかりせずしがみついているからこそ そういったことが起きるのだと思っています。 

 

あと この方は先日ご逝去されたあの方と張り合っているような気がしてなりません。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は何のために今の地位にいると思ってるのかね 

 

一部株主からどうこうとか、対決するとかそういう話じゃないのに 

 

視聴者の離反を招き、スポンサーも続々と下りていく現下の状況をどう認識しているのか 

誤解なら誤解でも構わんが、ここまで事態が大きくなっているのに一切自分で説明しようとさえせず、責任も取ろうとしない 

 

会社にとって何の役にも立ってないじゃない 

 

その自覚はあるのかね 

 

▲45 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当だとしたら、先ず予想されるのは一部メディアによるダルトンのネガティブキャンペーンでしょう。その先兵となりそうなのは日枝さんの影響力の及ぶお友だちで誰々かは想像がつきますが。 

「私、プロレスの味方です」的に超真面目に見るとダルトンをヒールに仕立てて、フジは流血からの反撃を試みる、実はベビーフェイスとして物語を演じないと「巌流島決戦」の勝ち目はないでしょう。 

ただ、スポンサーも視聴者もそのシナリオには乗らないと思います。 

 

▲86 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の人の方が組織の不祥事があれば責任をとって辞任するトップが多かった気がする。 

その人の人間性だろうけど、社内や世間からも辞任の声が上がってるのになんかいい歳してカッコ悪いなと思います。 

衆議院選挙で過半数取れなかったにも関わらず、総理の座に居座る石破といい、人として尊敬できるトップが居なくなりましたね。 

 

▲140 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

やればいいのでは?フジHDを道連れにする覚悟をもって?外国株主ファンドさんは本質は「ハゲタカファンド」と同じでは?情のない世界だろうから?情で動くようなら誰もファンドさんに投資なんかしないのでは?利益を上げて、投資者に還元するのが、仕事だろうから?これからバブル崩壊の時のような光景がでてくるのかも、映画やドラマのハゲタカファンドの世界ようなものが、 

出てくるのでは?映画やドラマにも今回のような、権力者が出てきたのではなかったの?アメリカもアメリカファーストの大統領が登場したし、ファンドさんがやる方法がいっぱいあるのでは? 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「実るほど頭を垂れる稲穂かな、だぞ」は、今まさに考えてほしい。 

そんな気持ちは最初からないだろうが。 

その反面、粘りに粘った独裁者と会社の末路がそうなるのか見てみたい。 

儲かるかどうかは本人にとって関係ない。このポジションを死守したいのだろう。状況は織田信長から引き継いだ豊臣秀吉かな。最後は想像がつくし、歴史は繰り返す。日枝氏の消滅だろう。世が世なら暗殺もあっただろう。 

株主を蹴散らすつもりだろうが、株主はどう出るか。 

戦略的にどう落とすのか考えないといけない。 

社員何千人いてもこの権力を衰退させる技はないのか。 

不穏な動きがわからないよう、クーデターを起こせるのか。 

なぜ、権力が欲しいのか、たぶんつまらない価値観だろう。 

 

▲62 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

権力者は一般に最後まで面目とプライドを護ろうとする。正当化したい気持もある。自分の実績が否定されることへの怖れもあるだろう。しかしその執着がさらなる泥沼を呼び最後は無残な退場となるのが普通だ。日枝氏も自ら退かず粘っている。タイミングを選んではだめだ。第三者委員会が日枝氏について何か言及する。社内や世論の批判がさらに高まる。そうなれば取締役会が解任要求をするかもしれない。株主総会まで引きずれば怒号の嵐のなかで解任されるかもしれない。道筋は既についている。時間経過とともに末路はみじめさを増すだろう。すぐにでも自分が全責任をとってやめるとなぜ言わない。株主代表訴訟は辞職しようが居座ろうが不可避だろう。自分の体面を護りできるだけ格好よくやめたいなどのイクスキューズやこだわりがある限り、事態はさらに悪化するだろう。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ライブドア・ニッポン放送事件からか、フジHDはかなり周到に信託や関連持ち株などで、株主比率が調整されている様に見えます 

ダルトンが騒ぎ立てようがホリエモンが煽ろうが、取締役解任動議が成立する程の株数は、残念ながら集まらないと見ています 

 

▲12 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

半世紀以上戦ってきたから自ら身を引くなんて頭の片隅にも無いんですね。ただ、そういった気質の人だから、自分が負けるならフジテレビもろともと考えているかもしれない。退陣させられても、後に寝返って放送免許取り消しに協力するとか。いずれにしても簡単には終わらないでしょうね。敵はダルトンだけではないので今頃あらゆるパイプを通じて策を練っているのでは。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大株主の提案が全てだとは思わないが、企業のガバナンス、コンプライアンスの欠如が問題を隠蔽しており大株主と戦う姿勢を他の株主や社員視聴者、スポンサー企業はどう捉えるだろうか、都合の悪い事は隠す、誤魔化す様な放送企業は必要ないと思うが、 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで何十年に渡り、役員で居るだけで高額な役員報酬は貰えるし簡単には辞めないだろう。 

 

問題を起こしても社長に任せばいいし、自分は雲隠れすればいいから、高額な役員報酬を得ながら院政すればいいし、簡単には手放さないと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏はフジサンケイグループのトップであるため、フジテレビの問題をなぜ自分が全責任を負わなければならないのかと考えているだろう。まして事件の張本人は社員ではなく忖度した大物タレントなのだ。 

しかしスポンサーが付かず、出演する俳優までが断ってくるようではテレビ局として成り立たない。 

フジ・メディアホールディングスは他にも新聞、通販、不動産と多角的経営をしている。テレビ局をなくしてもなんとかなるのではないか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジ・メディア・ホールディングスとフジテレビで取締役相談役の立場以外 

フジメディアグループ、といっても影響力のない「代表」という肩書なので 

片方でもクーデターを起こし日枝氏を失脚させれば、影響力は皆無。 

ただし、6月の株主総会前に失脚できるかどうか? 

出来ない場合、今年10月から来年3月までの分のCMスポンサーが 

集まらず、とばっちりを喰らうFNS系列局がしびれを切らし 

TBS・テレ朝・またはテレ東系列局へ乗り換える事態がありえるのでは? 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この業界の認識のズレの大きさは次々に明らかになっていてもはや驚くこともなくなったが、さすがに株式会社でこの感覚の者がトップを含め牛耳る地位に存在することに驚く。 

抵抗するようなら本気で解体も考え実行していくことだ。長期的に見れば業界全体のためにもなるのではないか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本人は辞める気がないんだろうけどいよいよ存続の危機になったら周囲は必死で降ろしにかかるだろうね。株主からの圧力も高まり持ちこたえて粘って遅くても株主総会までだろうね。もう悪の権化は日枝の世論が形成されているから世論が納得しない。世論が納得しなければスポンサーも広告は出せないでしょ。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自身がトップになったら自分の考えに賛同してくれる部下を揃えようと思うのは普通じゃないのかな!? 企業としてはそれで結果が出ればOKなんだからイエスマンでもいいんじゃないでしょうか。ただ外から入ってきたわけでも無く長年フジで働いて上り詰めた人なら当然社内の風潮というのはご存知だし世の中の流れに合わせて修正すべきところをそれをしなかった結果今回のような顛末となったわけで間違いなく責任はあると思う。だってイエスマンしか居ないんだったらアナタが変えなきゃダメでしょ!?いつまでも頭の中はバブル時代で、今の世の中が見えてなかったんだねぇ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この人並みにワンマンで、周りにしもぺを配置して酷いハラスメントなトップがいた会社にいたことがあるが 

みんな嫌な思いしているのに、首に鈴をかけられないでいた 

 

結局、失脚したのは匿名のものが 

内部からの不正リークを全グループに配信したからだった 

 

この人も、誰も首に鈴をかけられないようだ 

外からでもダメなら内側から、何か決定的なものを世に晒すしかないのかもなぁ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝は、お金と地位しか見えていない。俺に着いて来る部下は、俺を助ける為に地位を降りたなら、その後の面倒は見えてやる体制だな。 

 

これだと、株主総会で言われるし、スポンサー企業は助けない。何なら、労働組合と第三者委員会が手を組んで、未来と為に動いてイイと思うけどな。 

 

▲10 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミはいつまで「中居問題」と呼び続けるんですか?もはやフジテレビの対応問題でしょ。 

元々偏向報道や視聴率低下で国民の信用も下がっていた。日枝さんはトップとして責任を取る理由は多々あると思います。 

そもそも免許事業なのに今まで好き勝手やってきた訳だし。中居中居って人のせいにするから何度会見開いても上層部も社員も当事者意識が希薄なのでは? 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ポイントはCMスポンサーが戻ってくるかどうか?でしょうな 

CMスポンサーはフジテレビに広告を載せるメリットがあるかどうか?だからフジテレビが、今後は企業として問題を握り潰すことはない、世論の批判が緩和する、かが指標となるでしょう 

それに日枝氏の去就が重要な要素となるか、様子見をしているところでしょう 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経験豊富とか言ってやたらに持ち上げ、高齢者が働くことを奨励するから、こういう人が大手を振って歩くことになるのでは?大したこともできないのに、人にやらせて自分の手柄にするような、逆に自分の過ちは人に押し付けて、生き延びてきたような、今となっては、まさに「憎まれっ子世にはばかる」の典型でしょう。フジテレビだけの問題でなく、日本社会全体の高齢化問題だと感じる。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここに名が挙がった人も皆高齢者ばっかり、フジの現役員にも驚くほど高齢者が多い、他の会社には見られない実態だ。今なお、87歳もの高齢者が事実上院政を敷き、人事権を有して、会社支配を続けているなんて唖然の話だ。社外取締役の使命と責任も重大だが、本気で経営刷新だできるか否か?、経営陣の若返りが先ず必要だろう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏が辞めたくなければ、サンケイビルディングを担保にするとかして資金調達して、1株4300円ぐらいで株を買い集めて対抗するような気がする。 

それはそれで、ダルトン他の株主としてはありなのかもしれない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

辞めたくなければ辞めなきゃ良いよ。 

その判断がどうなるが、日枝氏以外の人達全員が理解して居る。フジの窮地は更に拡大し、取り返しのつかない状況になるだろうが、それは日枝氏が選んだ選択。その責任はしっかり取って貰いたい。逃げ得だけは許さない。 

 

▲66 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

吉とでるか蛇とでるか。 

日枝氏の意思を伝えるのはいいが、大株主怒らせたら、もっと事態が悪化しそう。 

何故相手は日枝氏の辞任を求めてるのか個人的には理解ができないが、争うなら相手の株2%を上回る株を保有してからでは? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の騒動が日枝氏及び日枝体制が問題だと結びつけるのは、強引すぎると思うけどね 

株主代表訴訟があったとしても、日枝氏にまで責任は及ばないのではないかな? 

 

フジサンケイグループは暴力団ではない 

部下の不始末の責任をトップに押し付けるのは、それはそれで問題だろう 

ご自身の進退は、ご自身で決めればよい 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

辞める気なくてしがみつくのは勝手にすれば良いけど、株主比率も高いし逆らえない。 

フジ創業者を追い出すために、日枝氏が株公開したけど、株主に退陣させられるって皮肉というか因果応報ですね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

文春砲を上手く使ったダルトンの要請に基づいて、フジ社長による記者会見をして大失敗。 

スポンサーが離れた後に文春が訂正記事を出したが後の祭り。 

 

今後もダルトン思惑どおり、日枝退任→MBOまで通ればPBR1.0以下の日本企業は戦々恐々だろうな。 

流石にダルトンに踊らされ過ぎだとは思う。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら資産があるのか分からないが、お金があるから意地になってダルトンのようか大株主でも戦うのでしょうね。 

自分だったらお金持ちでまた働そうな体力のある老人だったら、さっさと隠居して旅行三昧でもしながら残りの余生を過ごしますがね(働ける体力を余暇にまわしたい) 

ここまで上り詰めてきた経営者は他の人との感覚が違うのですね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし、次の社長候補者たちが皆さん80歳前後というのはどうなんだろう?? 

 

そんなに年寄りじゃないとフジの社長ってできないものですか? 

 

経営者候補者の年齢の高さを見てもどれほどフジという会社が世間の一般企業と体質が違うかということがよくわかります。 

 

一般企業なら次の社長候補に70歳代後半とか80歳を過ぎた人たちの名前が挙がることなんてあり得ないでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

失礼ながら、この方はどうかしてます。  

会社はこの方が生涯を費やした会社ですのに 

こんなに傾き信用を無くしたのに、身を引く判断ができないのだと人間として、恐ろしく切ない気持ちです。 

この破廉恥なトラブルに全く関係ない会社の方々が胸を痛めていると察しますが、この方には通じないようです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もういい加減辞めてはいかがですかね? 

87歳ってとっくに隠居してもいいような年齢なのにまだ権力者の地位にしがみついてることは異常にさえ感じます 

 

日枝氏が辞めて経営陣が一掃されれば 

株価はもっと上がりそうですし 

株式会社である以上、最終決定権は株主にある 

ここで日枝氏が何を言おうとも株主総会で 

断罪されて辞任に追い込まれるのは目に見えてますからね 

 

そんな見苦しい姿を晒すより今潔く 

引き下がった方がいいと思います 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンサーやダルトンが問題としているのは中居氏の問題だと考えている点で甘すぎる。女性の人権軽視の社風が問題であり、日枝氏を排除することはもちろん、社風が変わらないとスポンサーは戻らない。次期社長もこれまでのフジとは全く関係無いプロ経営者である必要がある。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに権力を持っていようと株主総会で糾弾されれば逆らえないだろう、仮に日枝氏が株を持っててもそれを上回る株主には敵わないだろうし世間の声に太刀打ち出来ないと思う、直ちに潔く辞めて欲しい 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

87歳のオジイチャンにとってこんな事しか生きがいが無いんでしょうね。 

ホント、みっともなくて情けない。 

 

大手マスメディアでテレビネットワークのキー局が、一人のオジイチャンの生きがいの為に使われ、社内取締役達は誰一人としてこの人に何も言えない。 

 

国民に多大な影響力がある、社会インフラの一つと言える放送局のキー局として経営・管理体制の抜本的な見直しが無いようなら、行政の介入まで視野に入れなければいけなくなりそう。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

組合は岡田太郎さん(吉永小百合のダンナ)が結成したもので、彼は部下に過ぎなかったことを忘れてる。 

 

岡田さんは一族と徹底して対立、女性アナウンサーの30歳定年を撤廃させたが、局が採用するアナウンサーと、組合が採用するリポーターの2つがあり、女性アナウンサーが契約社員なのは変わりがなかった。 

 

岡田さんが吉永小百合と結婚後、役職を固辞して表舞台に出ることを避け、彼女の補佐に回らなければ、共同テレビジョンの会長ではなく、フジテレビの社長になっていたかも。 

 

他にも、横澤彪とか能村庸一とか優秀な人材が出世コースから外されてた側面はあったよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

業界人の目線の記事だなとしか・・ 

不動産投資で稼いでいる実態からみて、不採算部門を切り捨てられる、リストラを敢行できる人物しか考えられない。 

この先どう考えても広告収入は戻らないと思う。 

であるなら、テレビ事業からの撤退含むグループ全体の事業形態見直し作業に加われる人材であるべきだ。 

コストばかりかかって効果の薄いバラエティに拘るよりグループ全体の利益率を上げ、株価を上げ、投資家が満足できる為のリストラ、それしか有り得ないと思う。 

テレビにはもう頼れない・・リストラあるのみだ、そのくらいのドライさが求められると思う。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

創業者がワンマンであっても決断はするし潮時を知っている 

創業の苦労を知っているし、創業の頃と今の時代の違いを感じている 

日枝のようにサラリーマンから組織の中の出世レースで勝ち上がった人間は、出世して権力を持つことしか頭にないから、権力を失うことにものすごく往生際が悪い 

サラリーマン社長がワンマンになると、権威欲だけが強く責任逃ればかりする最悪の人間が経営トップとして君臨する 

日枝久って森喜朗とよく似ていて、プライベートでも仲良しなので、この二人が早稲田大学のイメージを悪くしている 

 

▲15 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に高齢になってまでも辞めたくないと意地ると、何か辞めたらマズイてかまたは失いたくない美味しさが有るのかっておもっちゃうよね。いずれにせよ 

白くは無い事情が絡むのかなってさ。 

要はそれすら終わりなんだと時代が言ってんだよな、この騒ぎもさ。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝+グループの非社会的/不法的な支配と、中居の事件は分けて考えるべき。事件のすべてを知って実際に各種対応していた湊社長と元専務(現関テレ社長)は大きな責任がある。一方で12月のセブンや文春の凸取材で事件の存在を知った会長や副会長やHD社長などは、晴天の霹靂・寝耳に水。1ミリも事件にかかわっていないのだから。彼ら経営陣が女子アナをキャバ譲扱いするよう指示出していたわけでもない。編成局幹部Aを出世させ、このような事態の温床を作った責任はあるかもしれないが、そのA本人も事件当日の関与は結局なかった。経営陣は「そもそも俺がなにした? 12月に初めて週刊誌で知ったのに」という感覚を持っているだろう。中居事件の責任を日枝に取らせるのは難しいし筋違い。それとは別にHD/下部メディア各社の上に任意の会を作って法的根拠もなく人事権をふるうことはまた別の話。株主総会でそこが問われる。 

 

▲27 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

辞める気がないでは済まないだろ。 

日枝がフジ社長だった頃からの体制作りだとか、諸悪の根源だとかそもそも疑惑がに対する不信感が日に日に募る一方だろ。 

だったら株主が結束して日枝を解任するか、労組が日枝の解任を掛けてストライキを起こすかしないと、免許返納しない高齢者と同じだろ。 

さっさと日枝をフジから追放しないとフジのイメージ回復はおろか、広告企業や視聴者、番組に携わる芸能人も離れて公共電波としての役割が失墜して回復が難しくなりそうだな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないですが87歳ですよ?よほど煩悩が強すぎてしがみついて離れないでは社員がかわいそうすぎます。健康でまだまだ働ける社会はいいけど、あくまでもフォローするに徹して、上から圧力かけるのは会社の発展の妨げになります。 

 

▲135 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この方が、こうやって頑張って居座り、傲慢な自己主張を発信し続けているお陰で、フジテレビというメディアが如何に駄目な媒体であり、こういう経営体制に対する自浄作用すら働かないオールドメディア自体がどうしようもなく敗北する組織なのだという証左となるので、是非、引き続き、頑張って居座り続けて頂きたいと考えます。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

隠し玉を持って居るのでは? 

政界と太い絆を築いているみたいですから。 

総務大臣からも、現行法では電波を取り上げ無い。と、放送継続の、お墨付きを貰いましたからね。 

 

テレビ放送部門が赤字でも、多角化で違う業態も持って居るので、フジテレビは安泰。と思ってませんか? 

でもね、テレビ放送部門以外の業態も、フジテレビ系列と言う事で、取引等、敬遠、毛嫌いされる可能性も有ると思いますけどね。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事が本当ならばフジは資産があるから自分らは逃げ切れるとの判断でしょう 

こりゃスポンサー戻らんし蓄えのない地方のネット局は下手したら潰れる 

ネット局はテレ東に乗り換えたほうが良いかもね 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビ社員にとっては悪夢だな。 

スポンサーに戻ってもらうために、今までと違い古い価値観を脱却して、クリーンなイメージに生まれ変わりたいのに、古い体質の象徴の方が君臨したままでは厳しい。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトンと戦うんじゃないでしょ 

日枝久が圧倒的に勘違いしているのはそこ。 

あなたが争ってるのはコーポレートガバナンスという社会のルールなんです。 

上場企業のなんたるかも理解してない人が大権力者になってしまって、ガバナンスカードというものと戦う気まんまんというあり得ない状態。 

 

何が欲しくて何と戦うのか、何を守りたいのか。 

自分でもわからないままただ戦ってる感じですね 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いね、、こんな状態になってもそんな考えなんだ‥会見にも出て来ない癖に。 

潰れるかもしれないとか社員の手当が減るとか多くの民衆から批判の声出てるのに‥ 

この人自身にやる気がある訳ではなくてやはり背後に誰かいてその何かの為やそことの関係性の為にしがみ付いてるのかな? 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏を辞めさせるのは大賛成。 

しかし、このような人はなかなか辞めない。 

辞めさせるのは理由を感情論ではなく、しっかりわかるように世の中に伝達させ外堀から攻めて行って欲しい。 

でないと、仮に辞めたとしても仕方なく辞めたとか周りが言うから辞めたと言い訳を言いかねない。 

やるなら徹底的に。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝に更迭され、追放された人物の名前が挙がってるが、それも日枝が辞めない限り実現しない 

結局は日枝の去就次第 

自分から辞める気はないということなので、取締役会で辞めさせるしかないが、今の幹部は全員日枝印 

株主総会は6月。まだあと4ヶ月もある。 

その間にスポンサーはみんないなくなるよ 

でも日枝は保身第一でそんなことはお構いなし 

フジの前途は暗いですな 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし、何でここの役員は70歳をとっくに超えたとしよりばかり?通常の会社だととっくにリタイヤしている年である。こんなロートルばかりで最先端のメディア運営などできるはずもない。SNSどころか一般のガバナンスすらできない。おルドメディアと呼ばれる所以は恋憂いところにもある。 

40年以上にわたって1人の人間が支配する前近代的な会社ってなんでこんなのが存続し続けられてきたのか?不思議! 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

70代、80代。引き際が悪いのが多いな。何でだろう。父親の会社の先代の社長(80)なんか45歳で社長になったけど60歳で退任退職してバンド活動したり奥さんと海外旅行したり悠々自適に老後の生活を送ってるよ。 

 

▲196 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝はフジテレビを私物化してる。自分の権力を維持する為に大した能力のないイエスマンで経営陣を固め能力があって自分の脅威になりそうな存在は遠ざけてきた結果が今回の問題を招いたんだよ。 

そもそもこんな経営する奴は臆病者の小者だ。フジテレビという大企業での権力を手に入れそれにすがっていたにすぎない。 

そんな小者が海外株主と戦う?無理だな。今までとは取り巻く状況が違う。世間の信頼を失い今までイエスマンとして付いてきた人間も離れていってる。 

仮に今度の株主総会で退任しないとしてもずっと責任は問われる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中居正広氏がやらかしたことを日枝氏が執行してたならともかく、今回の騒動をネタに日枝氏とホールディングスを引き離そうということですか?取締役相談役を離れても何も変わらないと思うけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

辞める気が無いと言っても取締役を決める権限は株主にありますからね。 

フジテレビ側が何を言っても51%以上の株主が反対すれば解任されますよ。 

そして解任されなければスポンサー企業は戻りませんからね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「若い世代は日枝色に染まりきっている」……? 

 

にしても大金を手に入れて大きな邸宅も持ってるのに、なぜあれまでに権力にしがみつくのかが私には理解できません。 

放送権という政府からの免許をいただいてはいるものの、イエスマンに囲まれてハリボテとなった大企業を支配して取り回すことはそんなに楽しいんですかね? 

 

むしろ、このことが日枝氏の老化による思考の硬直化を示しているのでは? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジ関係者とかいう人の挙げた次期社長候補は、みな80近くの爺さんばっかり笑 

日枝はどこまでしがみ付きたいねんという位に執念深いな。 

中居の件はフジの土壌が大いに関係している。それは日枝色な訳だから、辞任しないと変わらないかと。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

次期社長候補が6人もいてその内5人が78歳〜91歳、最年少の亀山氏でも68歳。 

少なくともフジには若返りとか実力主義という可能性は極めて低いことが分かった、っていうか前社長より高齢化しそう。 

 

▲8 ▼0 

 

 

 
 

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