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石丸伸二氏(42)都知事選での“重大疑惑”に「不備があったのは事実」〈業者に高額な“キャンセル料”を支払い〉〈兵庫・斎藤知事のPR問題とよく似た…〉

文春オンライン 2/6(木) 22:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0de76ae5bea8db858a0a6764ebe2c1296cfc1bd

 

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42歳の石丸伸二氏が昨年の東京都知事選で2位に入り、ネットを駆使した戦術が話題になった。

その後、地域政党を興し、東京都議選に向けて候補者募集中。

しかし、選挙後の選挙運動費用報告書には97万7350円の高額なキャンセル料支出があり、配信を担当したのは別のプロ集団であった。

石丸氏は不備があったことを認め、「週刊文春」ではこの件について詳しく報道されている。

(要約)

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石丸伸二氏 ©時事通信社 

 

 昨年の東京都知事選に出馬し、現職の小池百合子氏に次ぐ165万8363票を獲得して2位に食い込んだ石丸伸二氏(42)。その石丸氏の陣営が民間業者に対して、100万円近くの異様に高額な“キャンセル料”を支払っていたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。 

 

 石丸氏の善戦は「石丸現象」「石丸旋風」と呼ばれ、ネットを駆使した手法はいわゆる「SNS選挙」の先駆けになった。 

 

「勢いづいた石丸氏は今年6月の東京都議選に向け、地域政党『再生の道』を発足しました。全42選挙区で擁立を目指すとして、現在、候補者を募っています」(都政記者) 

 

 だが――。石丸氏が躍進した都知事選後、東京都選管に提出した「選挙運動費用収支報告書」には、不可解な支出があった。 

 

 広告費の欄に昨年7月5日付で、“ライブ配信機材キャンセル料”との記載がある。金額は97万7350円にも上っており、キャンセル料にしては異様なほど高額に映る。支出先はライブ配信などを専門的に手掛ける東京都内の業者K社だった。 

 

 7月5日は、石丸氏が都内のホールで「決起集会」を開いた日だ。実際、集会は自身のYouTubeでライブ配信されている。 

 

 何が起きていたのか。取材を進めると、斎藤元彦兵庫県知事とPR会社「merchu(メルチュ)」を巡る問題と酷似した、ある重大な「疑惑」の存在が浮かび上がった――。 

 

 当初、「決起集会」の配信を100万円ほどで外部業者に発注しようとしたものの、「陣営内部で『買収』の懸念が浮上。そこで議論をしたのですが、結局キャンセル費用として、当初の見積もりの全額をK社に払ってしまった。それが収支報告書の記載です」(選対関係者)というのだ。 

 

 現実には、決起集会当日に配信を担ったのは、配信の“プロ集団”だった。 

 

「K社の社長およびK社が集めたスタッフたちです。機材もK社が用意したものだそうです」(前出・関係者) 

 

 石丸氏は、2月6日の記者会見において週刊文春の報道について「選挙運動で不備があったのは事実」と述べた。 

 

 2月5日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および2月6日(木)発売の「週刊文春」では、石丸陣営の「SNS選挙」の実態を取材。陣営内で議論された「法律違反」の懸念、集会に現れた謎の集団、K社と石丸氏側近の関係、そして“キャンセル料”を払った異例の経緯などについて詳報している。 

 

「週刊文春」編集部/週刊文春 2025年2月13日号 

 

 

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この議論では、石丸氏による選挙運動に関する疑惑について様々な意見が述べられています。

多くの人が、法に従って厳正に対処すべきだという意見や、公職選挙法違反についての厳しい指摘がなされています。

また、選挙運動の在り方や公職選挙法の見直しについての意見も見られます。

一部では、選挙運動の本質やSNSを活用した広報活動についての視点も提示されています。

疑惑の深刻さや法の厳格さに対する懸念から、法の整備やルールの見直しが必要という声もあります。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

この疑惑に関して「投開票日2日前の7月5日の決起集会で、この業者にライブ配信を依頼。当初は陣営関係者が有償で頼んだが、陣営内部で公選法に違反するとの指摘がありキャンセルを決めた。その後、同じ業者が石丸氏側に対して「ボランティア」と説明して集会でライブ配信を行った。 

 

ここまでなら問題はない話ですが、問題なのは 

 

キャンセル前の見積書は人件費を含め97万7350円となっており、陣営関係者が人件費を除くよう求めたが、最終的な見積書は人件費の項目がないのに総額は変わっていなかった点です。 

 

実際請求されて支払った金額が人件費込みの金額と同じであった事から、陣営側が人件費込みだと理解したうえで、公職選挙法に抵触しない様に表面上、人件費を除いた形の請求書で支払ったのではないかという疑惑です。 

 

▲3991 ▼249 

 

=+=+=+=+= 

 

これはキャンセル料って世間では言わないと思うけどね、皆で考えてキャンセル料なら大丈夫って事になったかもしれないけど、しっかり警察動きましょう。 

これが良ければ今後この手法を選挙で使って良いとなってしまいますよ。 

 

▲3567 ▼320 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の会見は再生の道についての会見であり、文春の件は事実確認が出来てない状況での話だったと思う 

石丸氏と事務局長との間での意思疎通も出来てなかった様子だった 

最初は「ボランティアとしてやってもらっていた」と話していたけど、見積書に人件費が記載されていたことが事務局長から説明があったら先のコメントを訂正し、公職選挙法違反に抵触する可能性も認めている 

とにかく内部で調査をして、再度会見を開いて最終結論を明らかにするしかないでしょう 

収支報告書の訂正は当然として、人件費分の金額の返金を請求する必要もあるかもしれない 

ただ、その先は検察の判断に委ねるしかないでしょう 

ひとまず逃げない姿勢だけは評価しますが、再生の道て立候補しようとしてる人たちにとっては不安を感じることでしょう 

 

▲109 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の陣営はライブ配信を業者に委託する事が公選法違反の認識があったようで、前日にキャンセルをしてキャンセル代を支払っただけであるならば、問題は無かったでしょう。しかし、その後にそのキャンセルをした業者にボランティアとしてライブ配信を依頼して、業者は自ら機材等を準備してライブ配信を行ったそうです。要するに、キャンセルでは無くて実際にライブ配信をして業者に人件費も含めた費用を支払ったと言う事でしょう。更なる詳しい調査が必要だと思います。 

 

▲1690 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

潔く認めるところは良いですが、単純に考えて、名目が変わっただけで内実はキャンセルになってないので違反の可能性は高いと思います。 

 

▲2379 ▼159 

 

=+=+=+=+= 

 

齋藤知事のPR会社問題でも思いましたが、人が無料で動くということ自体が一般の有権者(ボランティア支援者)でも出来るレベルの事なら候補者の支援者がボランティアで動くのは出来るでしょうけど、ライブ配信やYouTube撮影等になりPR会社等がプロが動くようなレベルの話はさすがにボランティアは無理なんじゃないかと思います…。 

 

そもそもそこボランティアである必要あります?そのレベルの仕事となるとプロが動く訳ですから普通に人を雇うという形でやればいいと思います。そこを禁止してることも問題ではあると思います。 

 

もちろん現時点では法律上問題であることは仕方ないですから何かしら対応は必要でしょうけど選挙法自体も変えていかないといけなくなってきてるように感じます。 

 

あと、マスコミは有名人・著名人がやらかしたと発覚した時に異常なぐらい追求する姿勢ってどうなんですか?そして記事が出るタイミングが汚いですね。 

 

▲56 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった場合は報道全体の大枠で見た方が良いですね。こんなに都合良く違法や悪事が転がっているでしょうか?少なからず、やっていたとしてもこう簡単に足がつく方法を取るでしょうか?斎藤知事も石丸氏も選挙で負けたからといって何か失うわけではありません。にも関わらずこうして強いリスクを抱えて違法な行為をしていたとするにはそれ自体が奇妙であり、矛盾しています。 

 

同時にネットを中心に話題になった人たちだけにこうした報道が集中していることも不自然です。これらに作為性が存在している可能性が高いと思われます。 

 

▲147 ▼395 

 

=+=+=+=+= 

 

安芸高田市議会の動画は見世物としてはたいへん面白かったです。氏が東京に行かれたので相当数の議員さんや地元新聞の皆様はさぞかし安堵したことと思います。顔写真やその他の個人情報まで晒されてお可哀想に。まあキリトリとはいえ議員さんや記者さんの受け答えの様子も大概だと思いましたが。 

 

今は、石丸さんが都政を席巻しうる器量の方なのか、あるいはネットを利用して特に若い方々を扇動して、ただ都政をかき回したいだけの方なのか、興味深く拝見していたいと思っています。 

 

▲491 ▼200 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の都知事選での重大選挙違反疑惑の記者会見の答弁を見ていると、違反の恐れがある事を事後に知ったと述べています。有償でライブ配信を計画したが、選挙違反の恐れがあるとスタッフの指摘で中止。そしてキャンセル料の明細に人件費が含まれているのを、選挙買収に問われる恐れがあるから機材費に含めた。恐らく石丸さんは関知していなかったのかも知れないが、知らなかったでは済まされないと思う。議員の秘書が勝手にやったと言う逃げ口上と同じで、酌量の余地は無い。 

 

▲1526 ▼275 

 

=+=+=+=+= 

 

立候補者はに選挙活動において人とお金を何時何の目的でどれだけ使ったかを報告する義務を負わせていいかと。 

市区町村の議員や長・ギリギリ都道府県議会議員は除外でもいいですが、知事と国会議員にはその程度の管理も出来ない人に知事や国会議員の資格はないと思います。 

違反者は罰金や懲役だけでなく、悪質なヤツは長期間の公民権停止も。 

 

いきなり人も含めるのは無理でも、お金を幾ら使ったかを管理していないのは問題外なので出来なければ問題だと思います。 

 

▲172 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単に言うと 

問題になりそうだからキャンセルしようとしたら、キャンセル料が全額になった。 

キャンセル料を払ったら、そこの会社がボランティアで、キャンセルしようとした機材を使ってやってくれた。 

でも100%のキャンセル料には人件費も含まれてて、実質違法になる事の抜け道になってる。 

と言う事。 

無知だったんだから、勉強代と思って全額払ってやらなきゃ良かった。と今では思ってるらしい。 

しかし、これがお咎め無しならやったもん勝ちだと思うがね 

 

▲621 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは「97万円の見積もりに人件費が入っていなかった。もとからボランティアベースの話」と説明。 

 

直後に事務方が「当初は人件費が入っていたが、連絡をとっていた陣営側の担当が『公選法違反だから機材費に付け替えてほしい』と依頼したらしい。人件費は含まれている」と言い出す… 

 

それを聞いて、石丸さんは、慌てて「主観で発言してしまった」と訂正。「悪意はなかったはず。」と確認もせずに苦しい言い訳。 

 

自分の陣営が公選法を守るように統制できないどころか、会見前に担当者と事実確認すらできていない… 

 

「仕事ができる男 石丸伸二」がまやかしだという何よりの証拠だと思う。 

 

▲437 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル料支払いの経緯や、キャンセル扱いにした事について、詳しく説明を聴きたいですね…ここは重要だと思います。SNSを利用した選挙活動が新しいと取り上げられますが、ネットの情報だけを見ていると偏った判断にもなるので、オールドメディアも必要、選挙公告も政権放送もと多くの情報から判断をと自分は思っています。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二氏の選挙活動における疑惑が明らかになり、特に注目すべきは高額なキャンセル料97万7350円の支払いです。選挙運動費用収支報告書に記載されたこの支出は、ライブ配信機材のキャンセル料として支払われましたが、通常の業界相場から見ても異常な額です。内部での「買収」懸念が理由で、最終的に全額を支払ったという経緯も浮き彫りになりました。石丸氏の選挙活動はSNS選挙の先駆けとして注目されていたものの、支出に関しては選挙法違反や公共資金の不正使用の疑いも指摘されています。これに関連して、選挙管理委員会や法律に基づく調査が求められており、透明性確保のためのシステム強化が重要です。今後、この問題の詳細な調査と検証が行われる必要があります。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

はい、石丸さんアウト。今日の記者会見と文春の記事を見てそう思いました。 

 

特に致命的なのが、事務局長の「(機材キャンセル料に)人件費が計上されていることが分かった」という発言。これを聞いてひっくり返りそうになりました。これは選挙運動者にお金を払ったと言ったも同然で、もはや買収の自白と言っても過言ではありません。 

 

せっかく選挙プランナーの藤川さんが業者に発注するのはやめた方が良いと助言したのに、機材キャンセル料を支払ってライブ配信をボランティアでやって貰えば、実質的に発注したのも同じです。 

 

支払いの名目を人件費から機材キャンセル料に変えれば、公選法に当たらないという主張は、単なる公選法の認識不足ではなく、名目を変えてでも業者に支払いたいという確信的故意を感じます。 

 

名目を変えた買収を逃れ。こういう表現にすれば、この問題がいかに悪質か理解できると思います。 

 

▲1379 ▼448 

 

=+=+=+=+= 

 

今一度選挙制度を見直したほうが良いのでは? 

適宜見直しは行われてはいますが、平成30年以降改正はされておりません。 

SNSを活用したりと選挙活動やり方が随分と変わってきてます。 

解釈の相違が生じているのもあるので、再度公職選挙法を時流に合った形に整備してみては? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この場合、投票を得る目的が前提となる買収にあたるのか、選挙運動従事者への報酬制限が問題になるのか、どちらでしょう?買収となるとその意図の証明が難しいし、正規に払った場合は報酬制限に引っかからない場合でも、キャンセル料に人件費相当額が含まれていたら労務従事者ゼロに報酬を払ったことになる(当然制限超過)のか?いずれにしても、法学部の試験に出してもいいような問題ですね。 

 

▲27 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

会見見ました。 

司会進行役の事務局長の方、人件費について質問が及んだとき明らかに様子がおかしかった。人件費の付け替え問題については、最初から話すつもりがなかったのでは?公選法違反容疑の核心的な事実関係にも関わらず、会見の最後の方になって実は…と話し始め、場の空気が一変したのが画面越しにも伝わった。 

また、主犯的なT氏に対し、事実確認をしていない点も不思議である。事務局長は「必要性を感じなかった」と回答していたが、一方の当事者からの聞き取りだけを持って、付け替えの事実を認定するなんて常識に照らして腑に落ちない。結局、事実認定には至っておらず、詳細を確認して会見をするとの回答に追い込まれてしまった。 

石丸氏については、相変わらずという感じだったが、少なくとも人件費の説明については私は誠実さを感じた。 

ただ、付け替えは商慣習だったのかなあと呑気なコメントをしていて、全体的に脇が甘い印象だった。 

 

▲277 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏のキャンセル料返却が、公選法の「選挙運動無報酬の原則」に反するなら反するで、法に従って処理すればいい。しかし、この原則の是非を再度考えてみる必要もある。 

 

選挙運動員に報酬を払えないのでは、人脈も支援者もいない新人候補はろくに選挙運動が出来ない、 

他方、各業界団体に利権を有していたり、労組をバックにした現職候補は、容易に無報酬運動員を動員できる。つまり、これは現職候補や既成政党を圧倒的に有利にする原則なのである。 

 

別の問題もある。旧統一教会が与野党議員に喰い入って、勢力を伸ばした端緒は、実は信者が無報酬で献身的な選挙運動を行ったからである。同様のことは創価学会等の宗教団体にも見られる。そして、当選後は宗教団体への便宜を図らせる。故安倍首相の旧統一教会への支援メッセージを見れば明白だ。 

 

このように「選挙運動無報酬の原則」とは世襲議員と不正の温床に他ならない。早急に廃止すべきである。 

 

▲38 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミングによってはキャンセル料100%支払うってのはあり得るし、 

その後ボランティアという形で働くのも問題ない。 

実質的に費用を払っているように見えようが、結局は契約上どうだったかが問題。 

キャンセル料として払われていたなら、その後のボランティアとは個別に考えないといけない。 

これは選挙法の不備。 

まあ結局は怪しい、以上にはならない。 

 

罰せられるとかはまず無い。 

 

まあ今後これと似たようなことが横行してしまわないように、時代が変わる中で選挙法も変えていかないといけないと思う。 

こういうLIVE配信とか広告とか昔はなかった選挙へのアプローチが増えて、法律が対応しきれなくなっている。 

 

▲24 ▼47 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もうこういった、耳目を引きつけるプロの動画屋さん囲っている政治屋は、信用しないほうがいいと思いました。政治が劇場化しすぎている。しかも、洗脳レベルのすり込みの仕組みが、スマホに自動表示される仕組みとマッチしてそれ「洗脳」が可能になってきている。虚像と実像の判別ができない人間を作ることに成功している。怖いですね。 

 

選挙は実績と議論の場での候補者の話の内容や人物像、ネットではなくリアルな友人、知人に聞いて選ぶようにします。 

 

▲232 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうの言い出したら、過去の政治家も現役の政治家も選挙プランナー界隈も殆どみんな瑕疵持ちでしょ。 

石丸も斎藤も好きじゃないしどうでもいいんで存分に罰すればいいと思うけど、それをするならのうのうと議員バッジをつけてたり元議員の肩書で隠居生活を堪能してる老人衆もしょっ引かなきゃ法の公平と平等が毀損するのでちゃんとやってくれとは思う。 

 

玉虫色のグレー法は運用が便利でいいですね。 

なにか大きな力の存在を感じます。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

よく知らないけどますます選挙に嫌気が差す人増えるんじゃない? 

最大の原因は法の曖昧さだと思う。 

法令そのものはグレーゾーンが多いと聞く。 

そのくせ運用上はそれなりに白黒ハッキリしてるらしいじゃない。 

何度も選挙を経験してどの灰色が白とみなされるかを熟知してないと無理。 

立候補しようと思っても公選法に詳しい弁護士がボランティアで陣営に入ってくれなかったら絶対にどこかで引っかかる。 

現役の議員の息がかかった人以外は立候補しても罰せられるとか、 

自分たちの地位を守るためにそうしたとさえ思ってくる。 

 

▲341 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

これ問題は本人が知っていたかどうかですよね。 

 

石丸陣営側においてキャンセル料支払われていたことも、その後ボランティアで参加していることも知っている人がいたならアウトでは? 

 

落選していることもあり、どこまで厳密に適用するか分かりませんがお金を支払っての選挙運度は不可。法律の趣旨を考えたらアウトかと 

 

▲451 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに公選法は作られたのは随分昔で、現代の基準に合ってないので、解釈を求められる場面があって、そこがグレーゾーンに思えるのは確かだけど、 

この石丸氏のはそういう話ではない。 

単純に、選挙中は単純作業以外はお金を払って仕事として依頼してはいけないし、 

「業者」が本来は業務としてやる事を無償でやってもらってもいけない。 

後者は公選法ではなくて、政治資金規正法の規定ですけどね。 

で今回は、元々はうっかり仕事として依頼してしまったけど、公選法の規定に引っかかりかねない(というか恐らくアウト)から、キャンセルしたという話。 

ここまでならOKだけど、 

キャンセル料を払った相手に、今度はボランティアとして同じ事を頼んでしまった。 

これ普通に考えて、実態はキャンセル料という名の依頼料でしょう? 

これが出来たらみんなキャンセル料払って業者に依頼しちゃうからね。 

斎藤知事の件よりずっと分かりやすくアウトかと。 

 

▲83 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

詭弁の技術者という感じがしてならない。 

誰にとっても詭弁は鋭利な刃物。味方を切る前に市政から撤退したのは正しかったと、今になり思う。 

まだ彼は刃物の使い方を知らず試している段階だ。近づいたら未必の故意で切られるかもしれないね。 

 

▲178 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

報酬を支払えば公選法違反になるのでキャンセルをしてキャンセル代を支払った。 

ここまでならば業者が実際にキャンセルで被害を受けた金額と合致していれば問題は無い。 

問題なのはキャンセルをしてキャンセル代を支払ったのに実際にはその業者はボランティアとして仕事を行っていた事だ。 

これでは報酬をキャンセル代と名前を変えただけだ。 

これが通るのならば公選法は何の意味も無くなってしまう。 

日当二万円で選挙スタッフを募集したが、公選法違反になるのでキャンセルをしてキャンセル代を支払った。 

しかし募集に集まった人は、その後ボランティアで選挙スタッフとして働いた。 

これがセーフになってしまう。 

これでは買収でも賄賂でもやりたい放題になってしまう。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さん気になる存在ですが、これは駄目だよ。釈明が余りにも稚拙過ぎる。これじゃ現存政権の問題発生時の苦しい言い訳と同じ。私は指示して無いとか知らなかったとか…準備に不備が有ったならばキャンセル料仕方無いよね。その上でボランティア配信は有難く断る冪でしょ?石丸さんの危うい処が露呈してしまいましたね残念です。 

 

▲26 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル料の中に人を雇っていないのに人件費が含まれていたとしたらこれはまずいです。キャンセル料は設備のレンタル料だと思います。さらにキャンセルした会社がボランティアで配信したら疑惑が生まれるのは当たり前だと思います。 

 

▲25 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

現行の法を守っていないのは悪いこと前提なんだけど… 

 

税金年金に物価もどんどん上がって、仕事してる人がたくさんいる中で、選挙活動は基本ボランティアじゃないといけないというのが時代遅れだと思う。いくら今の政治を変えて欲しいと願っても、できるのは選挙に行って投票するだけ。だって稼がないと生きていけないから、ボランティアで選挙活動手伝ってる場合じゃないんだもん。 

 

どっかの会社は、従業員の立候補委者よろしくのハガキを送ることを義務付けてるよ。どっかの宗教も似たようなことやってるよ。結局そういう大きな組織が応援してくれないと、影響力発揮できないなら、新参者の勝ち目低いデキレースじゃないの? 

 

▲43 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

偽装契約、偽装契約解除ですかね。業務履行と、それに相当する支払いがあるので、契約は履行されたことになります。それをキャンセルと偽装したことから、選挙違反の違法を認識のもと実施したと認められるため、悪質と言えます。選挙に出る人ってこういう人が多いですね。 

 

▲29 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸陣営のこれは、恐らくこれは公職選挙法上アウトになると思いますが、普通は買収疑惑はこんな感じで、選挙収支報告書が出た後に収支報告書やそれ以外の金の流れなどの矛盾を見つけて、証拠を集めて疑惑追求や立件したりするものだけど、同じ様な買収疑惑を持たれている兵庫県知事選では、反斎藤知事派の人達が選挙収支報告書が出される前から公職選挙法違反の買収にあたるって騒ぎたてたもんだから、いざ収支報告書が出た時には何の矛盾もない報告書になってた。 

一応警察も告訴状を受理してはいるけど、もうこれ以上探しても何の証拠も出ないでしょう。 

普通、調査や検査する前から疑惑を持たれてる事が分かったら誰でも証拠隠滅するに決まってます。 

本当、反斎藤派の人達は斎藤知事を貶めるつもりだったのだろうが、自分達から証拠隠滅の手助けをした様なもんです。 

 

▲12 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

これさ。もう時代に合わせて法律を調整した方が良いよ。 

昔は、新聞とか雑誌などのメディアが情報発信の主体だった時代でしょ。個人が発信できたとしても著名人に限られ、又それも広がるかもの時代。 

それに、対して個人が主体となって情報を発信できる時代よ。 

大きく時代が変わったのよ。。。人力中心だったものから内燃を中心としたような。宗教改革の時みたいに、一度に大量に伝えたい情報が配れるようになったのと同じくらいの大きな変化が起こったんだからね。。。 

SNSなどは、普段しれない本人をキチンと理解する有益なツールだけど、意図的に誤った情報を流す人、拡散する人もいるからキチンと厳しく取り締まる法律に調整した方が良いんじゃないの??後、SNSやネットを用いた発信に掛かる費用はどういう位置づけにするとかさ。。。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

使用料だろうと、キャンセル料だろうと、 

金を渡したら公選法違反。 

詰まりは、発注した時点で、早晩、公選法違反が成立していた。 

政治家を目指す者が立候補をするにあたり、 

一番最初に確認するのが公選法だろう。 

これを理解出来なかったんだから、政治家になる(立候補する)資格が無い。 

政治家の主たる役目は、予算の執行と、立法だ。 

立法を行おうとする者が、法に従わないのは、本末転倒。 

仮に、現行の公選法が、時代に合わない合理性を欠く物であったとしてもだ。 

対立候補が同じ事をしても、やはり、石丸は違法と騒ぎ立てるだろう。 

自分は良くて、「他人がやったら違法」は通用しない。 

これは、単なる「不備」などではない。 

そんな言い回しで逃れようとするのは、 

ダサい大人のやる事。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

有料での配信依頼は公職選挙法に違反となるから、準備していた機材のキャンセル料をお支払いし、ボランティアとしてその機材で配信して貰ったと… 

 

 

…アウトだよねー 

会社全員が個人の意思でボランティアやったとしても、会社の機材なんかを使ったら、その会社からの利益供与に当たるし。 

しかも、機材のキャンセル料払ってるのに、機材使って配信とか、単に名目すげ替えるためだけの偽装。 

しかも指摘されるまで知らなかったって、選挙の収支報告書出してるのなんてかなり前だし、知らないはずがない。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏が公選法に違反したのなら処罰されるべきなのはいうまでもないが、であるならば他の候補者の公選法違反も追求してはいかがかな? 

小池百合子氏や蓮舫氏の、その後の公選法違反の追求はほとんど聞かない。特に公選法違反で落選した候補者よりも当選した小池氏の公選法違反の方がよほど問題と思いますが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

依頼してよいように、公選法を変えるべき。 

うるさくて邪魔な選挙カーなんかを禁止したり、駅前などを占領する、街頭演説なんて廃止して、ネットでの活動などを、もっと認めるべきだと思うね。 

選挙費用の総額に限度を決めて、他は自由にしてやるべき時代だと思うけどね。 

 

▲23 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

法の問題としてはアウトなのかもしれないが、そもそものところ、選挙と選挙運動の本質からして主張したいことを効果的に伝えるということが悪いのか?という疑問が湧く。それが公共の利益に繋がることもあるのではと思うので。SNSの発達とともに選挙運動とルールの在り方を再考する段階なのではと思った。ルール論に終始して本当に問題視ことかどうか。こんな捉え方自体選挙への無関心化を助長するのでは。大体当人が価値認めた仕事に対価を払うのがなんでだめなん?実際には支払われている実態もあるのにボランティアとボランティアなふりが肯定されてるのもおかしいし。票を買ってることでもないし。それより世襲等でなく有能な人がリーダーシップを発揮すること、社会を発展させることとちゃんと向き合わないと地域、国の弱体化だけを招くのでは 

 

▲17 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

ライブ配信の対価を業者に支払うのは公選法違反だって分かったから、キャンセル料として支払って、その代わり業者にはボランティアという名目でライブ配信して貰ったんですよね。そんなの世間で通用する訳ないでしょ。本来有償であるべきライブ配信を無償でやったなら、その業者が寄付行為でアウトです。どっちにしても、斎藤も石丸さんもアウトです。この話は詰んでます。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的に選挙運動の定義を取り違えている。 

直接、有権者に投票依頼するのが選挙運動だ。電話したり証紙ビラを渡すたりするのが投票依頼。SNSへの投稿は直接、有権者に投票依頼している訳ではない。 

勝手に呟いてるだけだ。 

だから、自由化され誰でも虚偽でなければ選挙に関し投稿出来る。 

つまり、投稿しただけでは選挙運動とはならないから、SNSに関し人件費を払っただけでは選挙違反ではない。 

 

▲11 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論として、専門業者に相応の対価を支払う事が『買収』って定義されるのが疑問ではあります。が、認めてしまうと米国みたいに金を集められる候補者が有利ってなりますしねぇ 

 

折衷案として選挙費用の総額上限を決めて、その範囲内なら振り分け自由ってのはどうでしょうか?現行、ポスター枚数や選挙カー台数にも制限があるそうですが撤廃して立候補者陣営の裁量に任せるとか。 

 

▲18 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

不備があったのは事実だろうが 

キャンセル料と言ってるが結局金もらったから 

ボランティアでやりますよって事でしょ 

名目が変わっただけで同じじゃんって思われても仕方ないが警察機関がどう判断するかでしょうが 

これを言い出したら各陣営でさえ叩けば何が出てくる。それが選挙 

報道されないだけで選挙の後は選挙違反の話は沢山出てる 

当選した陣営に落選した陣営からリークがあったり 

当選したわけでもない石丸氏がこれを追及されるのは解せない 

おそらくこの程度では逮捕、起訴にはならないだろうし 

メディアの在り方を批判する石丸氏を 

メディアが印象操作しようとしてる様にも見えてしまう。 

特にああいうタイプの人は賛否がはっきりしてるからちょっと突付けば大炎上 

こうやって出る杭が打たれる 

なにかキナ臭い感じがしてしまう。 

石丸氏は狙われたんだろう 

 

▲27 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

部材やスタッフを確保しているにも関わらず、直前でキャンセルになってしまったのであればむしろ全額請求は当たり前かと。 

撮影機材のレンタル料、配送料、それらを手配するための手間、その日の仕事のお断り。 

ドタキャンで全額請求されるのは石丸さんだけではない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

誰の味方でも敵でもありませんが、 

話題になった候補者を徹底的に調べ上げて吊し上げるのはいいですが、同様の事をやっている候補者はたくさんいるのかもしれません。 

たまたま話題にならなかったから気付かれなかっただけ…ということもあると思いますので、ぜひ前候補者を調べてみてほしいものです。 

 

▲162 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

国や法律家が作った文章は一般には本当にわかりづらいし、制度全体を把握できない。法令遵守は大事だけど、ルールだけ知っててなにも変えられない政治家の人よりかは、今の時代の閉塞感を確変してくれる人を待ち望んでいます。 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセルといいつつ、正規料金と同等のお金を業者に支払い、業者は撮影、配信を契約通り行っているので、契約行為は実質成立している。収支報告書の記載は実態を表していないという点で不備があり、違反と認定される可能性は濃厚。ただ金額的にも都知事選での買収目的と言うには微々たる額で、これが選挙結果に影響を及ぼす訳でも無いし、金銭やり取りも収支報告書に記載されているので悪質性は無い。起訴される程の問題では無いでしょう。公職選挙法に限った話ではないけど、違反と起訴の間にはかなりの幅がありますね。兵庫県知事選での斎藤知事への告発と同様にあまり騒ぐほどのネタでは無いと思います。キーワードにSNSが入ると過剰反応しがちな最近のオールドメディアの悪いクセですよ。 

 

▲59 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

有料で契約してたけど、ギリギリになってダメかも?となってドタキャンしたらボランティアでやってくれましたって事か。 

キャンセル料払わなかったらそれはそれで問題だしややこしいな。 

でも、これが大きな問題だったら3位の人も黒っぽいグレーだったし、逮捕された人は違う選挙か、怪しいポスターもあったし、選挙とは?って考えさせられる選挙だったのかも。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

TBS23でコメンテーターが「私には違反かどうかはわからないが、法津をもっと明確にする必要がある」とか言っていた。言わずもがなだ。問題は現状の法律でみてどうかだ。選挙運動に対価を支払えば違反だ。今回は「人件費」と明記された明細を、誰かの指示で「キャンセル料」に変えただけ。違反は明白だ。そういう事がおきないように各候補の選対は必死になる事ができていない。ところで23のコメンテータ、フジTV事件の際も「事実がまだわかっていない。第三者委員会の報告で事実が明らかになするのが大切だ」的な発言をしていた。口調は明確だが内容はなく曖昧だ。誰でも言える。フジの事件はコンプラ部署に報告しないで情報を秘匿したのは事実だ。その対応が問われている。わかりきったことはいいから、もっと咀嚼したコメントをしてもらいたい。石丸氏も誰が指示したのか、自ら明確にしないと口調は明確だが意味不明となりかねない。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

[当初、「決起集会」の配信を100万円ほどで外部業者に発注しようとしたものの、「陣営内部で『買収』の懸念が浮上。そこで議論をしたのですが、結局キャンセル費用として、当初の見積もりの全額をK社に払ってしまった。それが収支報告書の記載です」(選対関係者)というのだ。] 

 

①買収になる可能性がある業者による配信を依頼したことがそもそもの問題。 

②キャンセル料の内容や多寡の如何に拘わらず、キャンセル料を払うこと自体公選法上の買収行為と見なされ得る。 

例え、選挙終了後に支払うことにしても、後日の金銭受渡し約束自体が法令違反。 

③最悪なのは、キャンセルしたはずの業者がライブ配信を行ったこと。 

いくらボランティアと主張しても、金貰った上でやった以上アウト。 

キャンセル料が妥当な金額云々は関係ない。 

④だいたい、買収の懸念を真剣に議論したなら業者に配信させなかったはずだし、ボラン偽装臭さがある。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸といい斎藤といいバックに何者かの知恵者がいて動かしている 

山本太郎さんもその事は気付いていて、何かを操りたい集団がいると危惧していた 

はやく立法で公職選挙法を改正して縛らないとデマや違法がまかり通る事態が常態化する 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸といい斎藤といいバックに何者かの知恵者がいて動かしている 

山本太郎さんもその事は気付いていて、何かを操りたい集団がいると危惧していた 

はやく立法で公職選挙法を改正して縛らないとデマや違法がまかり通る事態が常態化する 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

不備は事実だが、罪に問うには石丸氏がその時不備の事実を知っていたか立証する必要がある。ただ石丸氏が落選した事と金額が100万円以下と違反に気づきキャンセル対応が公選違反に記載が無いから判断が難しいから疑惑止まりで終わりだろう。 

 

▲5 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも公職選挙法が時代錯誤になっている。時代錯誤の公職選挙法を遵守するために意味不明のキャンセル料で凌いだ。 

 

例えば選挙のウグイスさんの日当は15,000円。その金額でウグイスのプロか見つかるはずが無い事を誰もが知っている。 

名ばかり事前研修もしくは事後に別件て高額な支払いをしている事が普通。 

 

▲11 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

警察のさじ加減で犯罪が立件されないことが現在の世の中の秩序を乱す原因となります。法治国家と名乗る以上しっかり地道に取り締まりけじめをつけることが社会の安定に繋がります。やるべきことはやりましょう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤知事の問題とまったく同じで、こういう瑣末なことで足を引っ張り、追い落とそうとする何者かの意図を感じます。 

公職選挙法を守らなかったから、その人まで真っ黒みたいな風潮になりがちですが、よく公職選挙法を見てください。 

時代にそぐわない、なんのための規制なのかわからないものがいっぱいあります。 

たしかに守らなかったから悪いというのは正論ではありますが、スピード違反と同じで1kmでもスピードオーバーしたら、その人は悪で、なんら信用できない人なのでしょうか。 

 

もっと本質をみるようにしましょう。 

石丸さん自身が東京都知事や政治家として何をなすのかはこれからですが、あまりにも瑣末なことで有為な人材の足を引っ張っていると、ほんとに誰もいなくなりますよ。 

 

▲52 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSを使って宣伝する上で 

うまくやっていたらそれはプロレベルでなければ 

上手く出来ないわけだから 

それをボランティアでやったとしても 

そこにお金が発生しないのはボランティアの域を超えている。 

もう掲示板立てる無駄なお金をかけずに 

その分を公平にSNSで宣伝行えるような制度にすれば良いだけ。 

掲示板見ただけの情報で投票というのもおかしな話で 

あれで本日も分からないのだし 

掲示板は投票所だけで構わないし 

携帯持っていない人の為にいつまでも無駄な税金を垂れ流す掲示板はもう不要だと思う 

 

▲12 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ここでも熱狂的な石丸推しの人ほんと多かったよね。熱狂的すぎて投票呼びかけてる人までいた。そんなの初めて見た。 

今となってはその人達何処に行ったの?ってくらい殆ど見なくなってるけど、しれっと批判する側に回ってる人は少し反省した方が良いと思うよ。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

限りなく詭弁ではないのかな? 

その説明が通るなら、何処かの知事のように相手との認識の違いと言う事にして、いくらでも法の穴を通すやり方がまかり通ってしまうでしょうに。 

確かにネット社会になり選挙法も見直す頃合いなのでしょうが、今ある法律が全てです。 

この類の言い訳をするような方が国政を語るならあまり先がない気がしますが。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これじゃ選挙に出る人や選挙に興味のある人は嫌気がさしますね。 

もっと選挙の規定をハッキリさせていかないと益々政治に関心がなくなると思います。 

いい人材がいてもこういう問題が出てくると素人や一般の人は知識がなくこうして引きずり下ろされてしまうのは残念ですね。 

 

▲19 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

この件の良し悪しはもちろん議論するとして 

じゃあ例えばテレビ露出の明らかな差はどうなのかしら? 

例えば自民党で配られた選挙費用云千万の用途とかどうなのかしら? 

 

規制するとして 

実際にかかる機材費とか人件費は限度額決めて 

選挙ごとにプラットフォームを2、3指定して発信は1アカウントのみにするとか? 

票を買うのは少額でもダメ(厳罰)なのは前提として、拡散等をどうするかだわな 

拡散でバイト雇うのはもちろん禁止 

対抗を陥れる為の悪意の拡散ももちろん禁止(厳罰) 

善意での拡散をどうするかはわからん 

 

現時点で決まってない(決まってたとしてもなんか歪な)のもやばいかなと思う 

 

▲1 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも石丸伸二はネット戦略で成功してない。 

ネットで目立った結果、過去の悪行三昧を掘り返され、数字に関しても業者の関与の可能性を指摘されて、裁判で負けてしまった事も暴露されてしまった。 

あれで成功したと言えるなら、兵庫県知事選の稲村和美もネット選挙で成功したと言える。 

SNSを規制とか言ってる人もいるが、石丸伸二の件はむしろ、オールドメディアが時代の寵児であるかのように喧伝しネットにも乗り込もうとしたが、ネットの自浄作用によって叩き出されたとでも言うべき流れであり、かえってオールドメディアより自浄作用がネットはしっかりしている事例であると考えるべきだろう。 

今もなお、「石丸伸二は成功した」と嘘を吐き続けるオールドメディアこそ規制されるべきだ。 

 

▲10 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

公職選挙法違反になる事に気付きキャンセルをしたのもわかりますし、直前なのでキャンセル料100%発生する事も配信業やっていて、コロナ禍に直前キャンセルで何度も煮え湯をのまされたのでよくわかります。しかし誤解を招かないように配信そのものを止めるべきだったのでは?皆んな興奮してる時期だから冷静な人いなかったのかな?そして配信やったK社が知ってる代理店だったらウケる 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これぐらいのことで、石丸伸二氏を潰そうとしている。不備を認めてるじゃないですか。 

メディアは、石丸氏を叩いて目立とうとしていると感じる。悪意を感じる。 

そもそも、他の候補でもやってた可能性があると思う。メディアは、それらを調査して報道すべし。しなければ、公平性が保てない。 

しないとまさに「オールドメディア」ですね。 

 

▲8 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

100万以下とはいえ説明がつきにくい支出があったのは事実。結果、買収の意図が無くても良いわけではない。 

しかし、K社に票の取りまとめをしてもらったとかの不正はあったのだろうか? 

実弾配った訳では無いようだ。そこまで咎める事かな? 

ならば小池知事の職務時間中の選挙活動と島嶼部での個別訪問を先に問題にすべきだ。 

次に蓮舫氏の枝野氏と一緒に行った街頭演説をクリアにしてください。 

 

▲14 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

不備があった事は明白で本人も認めて謝罪もしてるけど、「買収だ!」って騒ぐのも違うでしょ。 

だってこれでどんだけ票が増えてどんだけ得するのか考えなくてもわかるし、ちゃんと記載してるしわざとやっててもデメリットの方が明らかに大きいのは誰でもわかるでしょ。 

話を通してくれた人が「人件費とらずに機材の実費だけでやってくれますよ!」って業者を紹介してくれたけど、業者は人件費とってて、当日になって「キャンセルはしたけど何か力になりたいしこの機材使ってボランティアで配信しますよ!」って感じになったんでしょ。 

初めての試みなんだし規模的に不備やミスや行き違いは絶対あるよ、悪意がなかったなら気にするほどの事じゃないと思うけどな。 

 

▲4 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

東京都知事選の時、ヤフコメにあまりに異様な石丸絶賛コメントが並んだのを今でも鮮明に覚えている。 

あまりに異様な工作で恐怖さえ覚えた。 

マスコミは工作と勘づいていながら、石丸がネットで人気と嘘をついて、石丸をサポートした。 

 

石丸は評判が非常に悪くなっているので、もう政治生命はないだろうが、今度他の政治家が必ず同じ手を使ってくる 

その時にどう対抗すればいいのか、いまだに答えは見えない 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

方法としては姑息なやり方だけれど、確信犯なら悪質。誰のアイデアかは分からないけれど、もしも石丸氏自身が考えたのなら人間性が疑われるし、関係者が考えたことだとしても、知らなかったではすまないこと。これは発覚して良かったと思う。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル料が実質的な報酬になるのなら、もうアウトですね。また、人件費が違う科目で計上されているとのことでアウトでしょうね。 

兵庫県のときも似たようなこと多くあり、グレーゾーンも多いのですが、最後はどうなるんでしょうね。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろアメリカみたいにいくら使ってもいいシステムに変えちゃったほうが、よほどすっきりするんじゃないの? 勝つためにはそこそこちゃんとした戦略と設備がもはや不可欠なのに、全部ボランティアじゃないといけないって、むしろ労働法的にはアウトにしか思えない。 

むしろ、きちんと寄付を集められる政治家が勝てるシステムのほうがフェア。今は明らかに組織力のある人間と地盤看板のある世襲が絶対的に有利なんだから。 

え? 弱者や貧乏人の代弁者はどうするって? それは資本主義だから諦めるしかない。そういう人も救いたいタイプの金持ちにすがるしかない。 

 

▲9 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

彼が本件で受ける罰は別にして,現実的に同じような脱法行為(選挙期間だけ選挙コンサルが何故かボランティア)は行われているのだから,現実的な法律やルールを定めるべきでしょうね。 

 

▲54 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙もネットを利用した新しい手法が増え 

公職選挙法違反の取り締まりが追い付いていない 

ネットはリアルタイム 

後で違反と言われてもその時点では終了している 

しかし違反したならば遡り取り締まることが必要 

そうでなければやった者勝ちで不公平だ 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

当初、「決起集会」の配信を100万円ほどで外部業者に発注しようとしたものの、「陣営内部で『買収』の懸念が浮上。そこで議論をしたのですが、結局キャンセル費用として、当初の見積もりの全額をK社に払ってしまった。それが収支報告書の記載です」(選対関係者)というのだ。 

 

 

・・・コレ、いわゆる『キャンセル』とは違う。 

 

行為の有無、実務や内容に関わらず「金を払う」事をしている。 

どんな契約書だったのか、そもそも契約書は存在したのか。 

 

その『買収』の懸念とは、金を払う事では? 

ところが、金を払う事が目的になっている。 

その理由(手段)は問わず、金を支払う(目的)を達成。 

 

買収か、贈与税を逃れる為の芝居か? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公職選挙法はめっちゃややこしい。 

過去にも意図せず違反になったり、抜け穴を使って不正を行うという事はあった。 

公職選挙法の違反事例、違反となる可能性のある事例をまとめて簡単に説明する何らかの教材があった方が良いと思います。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙運動員で対価を支払って良いのが、ウグイス嬢、事務員、労務者。 

それぞれに1万円から1万5000円と日額が法律で決まっている。 

ネットの選挙運動は、専門的な知識が必要なことから同じく法律で報酬を決めておくことが良いのかもしれません。 

日額1万程度で、配信業者がどの程度請け負うか分かりませんが… 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は選挙や市民にウケるコトばかりをやらない。 

本当に必要なのは何かを考えてる。 

だから敵も増えるし誤解もされる。 

石丸は本物の国士だよ。 

ミスのない人間なんておらんし、これを糧に頑張ってほしい。 

 

▲26 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル料と見せかけて、実際には料金を払っていたと。 

でも今の時代、ネット配信を業者に委託するのが公職選挙法違反になる可能性あるとか遅れてますよね。 

まっ石丸さんは雰囲気で2位になっただけで、本当に出来る人は安野さんだと分かった選挙でしたね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

文春もできればもっと財務省や自民党など、もっとそっちに切り込んでいってからにしてほしい。 

確かにこれも問題かもしれないけど、もっと先に戦ってほしいところがあるんだけど。日本がおかしくなってしまうのを防ぐには、今はここに時間をかけてる場合ではない。 

 

▲17 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙にSNS戦略が浸透して有権者の正常な判断が著しく阻害される状況になっています。 

兵庫県知事選がその顕著な例で斎藤陣営が使った広告配信のプロ業者、またn党のフェイクニュースなどで一定数の有権者は洗脳され熱狂的な斎藤信者になった。 

今後もSNS戦略が選挙に多大な影響を及ぼすでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のようなことを常習的に行っていたのならまだしも、決起集会での出来事。 

脇が甘いといえばそれまでだが、悪質性はないと思う。 

 

社会人1年目の社員のミスを多めにみるように、今回の経験を糧にしてもっと大きくなってくれと応援するような世の中であって欲しい。 

出る杭は打たれるでは、なにも変わらない。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、さすがに、検察に、起訴される。これを、無罪とすると、すべて、キャンセル料で、通ってしまうから。石丸伸二を、都知事にしたくない、勢力の、誰かが、必ず、刑事告発してくるはず。選挙スタッフが、起訴され、裁判で、有罪になると思う。問題は、連座制適用で、石丸伸二が、公民権停止5年間をくらうか、どうか。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

文春は新党をつぶそうと必死になっていた。石丸さんの批判記事を書けば某政党から金がもらえるそう。 

公職選挙法違反にならない様に選挙に詳しい藤川さんを使ったのに石丸さんの知らない所でミスがあったというだけ。 

選挙の収支報告書のキャンセル料の金額が大きいから人件費が含まれてたのではという疑惑。 

日本を良くしようと人生かけてる人をつぶす日本であってはならない。 

 

▲33 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

既存政党が頼りない為に、これまで色々と新党が立ち上がったが、何だかんだ言っても、殆どの新党でカネの流れに問題がある。これでは既存政党も新党も結局、同じ穴のムジナでしかない。政治に熱い想いがあるのは良いが、立ち上げる前にしっかりしたカネの管理等が出来る人間を数人採用してからやってもらいたい。先走ると結局、既存政党が勢いづくだけ。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんだけではないですが、このような重箱の隅をつつくよなマイナス面ばかりクローズアップする記事にうんざりします。 

 

誰かしら後ろめたい事はあると思います。 

でもそれ以上に良い事をしてる人も多いと思います。 

 

こんな世の中ではたして良いのでしょうか? 

 

▲2 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんの会見 とても良かったです。とにかく石丸さんの話はわかりやすい。文春のおかげで? 石丸さんの凄さが改めて分かりました。 

 

記者さんの質問は、AIで整理したら全員同じことを聞いているように思えました。記者の仕事って何?  

文春に書いてあったことを読んで質問する し記事を書く。 

私が文春読んで、石丸さんのミートアップでスパチャして質問し、Xなどでつぶやく 

同じじゃないですか?  

記者さんいる? 

記者さんの仕事って何?  

ほんとに記者っていらなくない?? と思いました。 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の事を色々言う人がいるけどある意味、世の中を変え注目を一点に集中させる様な強烈な一撃を放つのは文春と赤旗くらい。賛否はどうあれ権力に媚びない報道機関として大事な役割を担っている数少ないメディアだと思います。 

 

▲193 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

やましいことが無いなら、すぐに、契約書と、キャンセル料の計算書を公開したらどうか? 

 

契約内容等分からないと、97万7350円のキャンセル料が妥当なのか否か、第三者は分からないのではないか? 

 

▲51 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんて秋高田市長を一期だけ務めて市議会をYouTubeに晒して名前を売って中央進出を狙っていただけ。本当に安芸高田市のことを思ってたんだったら二期三期と市長を務めるべきであったのでは。確かに高齢者が多い市議会って微妙なことが多いとは思いますが、あれだけ煽りまくって変革ないのに辞めるって初めから計算していたようにしか思えない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公職選挙法が時代遅れすぎ。 

石丸と斎藤が生意気なのでやっつけられるのを楽しんでいる人もいるだろうが、それで得するのは公職選挙法を知り尽くした秘書のいる大物政治家とその二世。そもそもボランティアなんていないから政治は宗教や労働組合の活動家、民団などに頼る。 

せっかくネットで政治が変わりつつあるのにその芽を些細なことで潰すのか。 

 

▲12 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事もこの方もネットで支持されて舞い上がってしまったのか、途端に脇が甘くなるね。 

 

特にこの方なんて、安芸高田市長時代から次々と敵を作ってのし上がってきた方なのに、ここまで脇が甘い。ポスター代裁判や名誉毀損裁判で脇が甘いと命取りになりかねない、と学んだはずなのにね。 

 

新党再生の道だっけ?まずは石丸氏の再生からはじめよう。 

 

▲204 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

ボランティアに依存するから利権が絡むんじゃないでしょうか。業者に依頼して自己PRをするのって企業であれば当然です。 

政治が民間とかけ離れすぎていて、 

浮世離れした人材に溢れているのではないかと思います。 

 

▲0 ▼3 

 

 

 
 

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