( 261403 )  2025/02/07 04:11:19  
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小室圭さんの母・佳代さんが初の自叙伝 眞子さんを「彼女」「息子の配偶者」と表記 自身への“バッシング”についても触れる アメリカでの同居も否定

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 2/6(木) 17:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/30d74e46ececc9b2fe483dcabf432cf0266c761b

 

( 261404 )  2025/02/07 04:11:19  
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小室佳代さんが出版した自伝エッセー「ブランニューデイ あたらしい日」では、息子の小室圭さんとの関係や家族の写真、料理などについて触れられています。

婚約会見後に起きた金銭トラブルやバッシングについても述べられ、結婚は延期となりましたが、最終的に2021年に結婚。

2人はアメリカに移住し、圭さんは司法試験に合格しました。

佳代さんは、アメリカでの生活や噂について否定し、息子と配偶者の幸せを祈る思いを述べています。

(要約)

( 261406 )  2025/02/07 04:11:19  
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FNNプライムオンライン 

 

6日に発売された1冊の自伝エッセー。 

著者は小室佳代さん。秋篠宮家の長女・眞子さんの夫・小室圭さんの母親です。 

 

「ブランニューデイ あたらしい日」(内外出版社より): 

まっすぐな気持ちで惹かれ合ってる息子たちを見ていると、奇跡が織りなす「ご縁」というものを感じずにはいられない心境になりました。 

 

本の内容は自身の半生や息子の圭さんについて。 

また、家族の写真や生きていく上で深い関わりがあったという料理についても取り上げています。 

 

その中で、穏やかな日常が大きく変わったきっかけとしたのが、2017年に行われた婚約会見でした。 

 

「ブランニューデイ あたらしい日」(内外出版社より): 

ある日「将来彼女と結婚するから」と圭から笑顔で伝えられました。「この生活を乱されたくない」という気持ちがとっさに働きました。「一体どうなってしまうのかしら…」と未知の事柄に不安がよぎりました。しかし圭が決めたことです、いつものように「おめでとう」と私は返しました。 

 

息子の決断をいつものように受け入れたという佳代さん。 

しかしその後、佳代さんの金銭トラブルが報道され、結婚は延期となり、佳代さん自身バッシングを受けました。 

 

「ブランニューデイ あたらしい日」(内外出版社より): 

雑誌にいろいろな記事や写真がでてから、私の家族や関係者の生活は一変しました。家から出るのが怖い、家にいるのも怖い、職場への通勤も怖い。「いっそ、私がいなくなればいいのかもしれない」と自分を否定する日々でした。 

 

そして、2人は婚約会見から4年後の2021年に結婚し、カメラの前へ。 

 

小室圭さん(2021年・結婚会見): 

私は眞子さんを愛しています。一度きりの人生を愛する人とともに過ごしたいと思っています。 

 

関連儀式を行わず、一時金も支給されない異例の結婚でした。 

 

その後2人はアメリカに旅立ち、翌年、圭さんは3度目の挑戦でニューヨーク州の司法試験に合格しました。 

 

「ブランニューデイ あたらしい日」(内外出版社より): 

今回も別段期待してはいなかったものの、知らせを受けた時は、まず息子の配偶者に「おめでとう」の気持ちを伝えました。誰よりも近くで過ごしている人が最もしんどかったのではないかと思ったからです。愛する人に支えていただいて、圭はつくづく幸せ者だなぁと感じた瞬間でした。 

 

自伝の中で佳代さんは、眞子さんの名前を一切出さず、「彼女」や「配偶者」と記しています。 

また、自身の金銭トラブルについても全く触れていません。 

 

その他、佳代さんがアメリカで圭さんたちと一緒に暮らすのではないかとの憶測については、きっぱりと否定しました。 

 

「ブランニューデイ あたらしい日」(内外出版社より): 

アメリカの司法試験に受かり幸せな生活を踏み出した彼らに水を差すようなことをするつもりはありません。彼らのことは「便りがないのは元気な証拠」と受け止めています。 

 

 

( 261405 )  2025/02/07 04:11:19  
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このコメント欄では、元皇族の方の義母が自叙伝を出版したことに対する批判や疑問が多く見られます。

読者からは、金銭トラブルについて触れずに自身の主張だけを書いた点や、息子夫妻への影響を考えずに出版したことに対する批判が見られます。

さらに、親子関係や家族関係に対する憤りや疑問、皇族の身内であることを利用した出版に対する不快感など、論調は様々ですが、一般的にはこの出版に対する批判的な意見が多く見られました。

(まとめ)

( 261407 )  2025/02/07 04:11:19  
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=+=+=+=+= 

 

こういうことをするから品性が問われる。皇族のお嬢さまが嫁いできたわけなんだから、静かに暮らせばいいのに。自身へのバッシングについても何か言ってやらないと気が済まないということでしょうね。話を持ちかけるほうもだけど、乗せられて出版してしまうところが痛々しい。 

 

▲8179 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

息子の結婚を本にして売る親って… 

こういう親でなければ息子もここまで批判される事はなかったのかも 

 

▲6627 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

このような自叙伝を勝手に出版するような方が身内にいるのです。 

ある意味出してくれてありがとう。 

おかげで一層国民が愛子様が未来の天皇陛下にと考えが深まるでしょう。 

勝手に自叙伝を出版するような身内がいるなど信じられません。 

 

▲5991 ▼183 

 

=+=+=+=+= 

 

この親子は他人のお金で生計立ててるように見える。 

お金持ち捕まえるのが上手いんだろうね。 

 

▲4562 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

こうしてまた、皇族が 

 

安い印象になっていく。 

生まれつき皇族な訳でもないのに自叙伝を出すなんて… 

つくづく、女の子には男性を見る目を養って欲しい。結婚相手の男性を見るということはその背景にある家族もみないと。眞子様がそのことに気づくのはもっと先なんだろう。 

 

▲3225 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

[結婚は本人たちだけではない、家と家との結びつき]と昔の人は言ったものですが、なるほどなと思います。そして家格が違いすぎる相手との結婚は、後々問題が起こるとも 

起こるべきして起こったことと、押し切り結婚当時から予感していた人は多かったと思います 

 

▲2496 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな内容の本を出版するなんて。 

いくら当たり障りのない内容だとしても 

良い気持ちはしませんよね。きっと。喜んではいどうぞ!とはならないと思いますが。 

お金の為なのかな。 

 

▲2736 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも息子さんの入学金を他人に支払わせたのが問題なのでは。 

お金がなかったら行かない。お金が出来るまで行かないって言うのが、分を守ると言う事です。 

そして大学行かなければかなり立場の違いのある皇族との出会いもなかったかと思います。 

 

▲1714 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

このお母さん、精神的に相当、強い人だと思う。ただ、息子夫婦の事は安心しているみたいだし、自分もこの本を売る事で収入を得てそのお金で美味しい食材を買って料理を自宅で作ってと割り切っているように感じる。不景気日本でも、こうやって逞しい女性っているのだと感じた。どうせ悪口言われてもそれも「収入」にしてしまえばいいですよ!と上手に説得されたのかもしれない。 

 

▲1418 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

これらは、一般的な母親の気持ちだと思う。世間が知りたいのは子育てでも、レシピでもなく、いわれているトラブルの数々に対して、ご本人の気持ちや考えなのです。これらに一行も触れない出版など、買う気にならないのが大方の意見ではないでしょうか。身分不相応の嫁を貰った息子は鼻高々と思いきや、計算違いだったというところが本音でしょうか。 

 

▲1726 ▼70 

 

 

=+=+=+=+= 

 

色々とんでもない方と思うんだけど、本を出してしまうところもとんでもない。 

 

▲1469 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「奇跡が織りなす「ご縁」というものを感じずにはいられない心境になりました。」 

この人は、過去を一切忘れるとても前向きなタイプのようにお見受けしました。普通の精神であれば、とても「奇跡が織りなすご縁」などとは口にできるものではないでしょう。皇室の女性を嫁として迎えられるお家柄ではないわけです。皇室にとっても「前代未聞」です。この佳代さんは「この上ない良縁」と捉えています。この母子の生き様を「美談」として書き上げているようですが、援助・支援してくれた人たちへはどのように思っているのか聞きたいですね。 

 

▲332 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自叙伝を発売する理由がまた色んな憶測を呼びそうです。皇室にいた方の義母があえて自叙伝を出す意味って何なのでしょう。こういうことで国民の関心を煽るのは違う気がしています。注目されたくなければ、マスメディアに出ることを控えてひっそり生活されるのが得策だと思います。 

 

▲368 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あなたが伝えたい事と、国民が知りたい事は全く違いますよ。報道が嘘でないなら、限りなく黒に近い生き方をして来て、現にご迷惑をかけた人達は多数いるのだから、あまり目立つことはしない方が良いです。 

 

▲1028 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

これから、自身も老い、一人暮らしが厳しくなった時、眞子さんは介護してくれるかな。 

今行き来がないなら厳しいです。本を出版するより、実際に会って交流をしておいた方が健全な家族だと思えます。自由に一生1人で生きていくなら、これでもいいですけど。世間に話しすぎる人って怖くて、ちょつと親戚付き合いは敬遠されますよね。 

 

▲165 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

let it be なんとかなるさって息子さんも言ってくれたらいいですかね。多数記事にしてもらって、売れたら圭さんの配偶者サンも喜ぶのではないですか?なんとなく秋篠宮家と佳代さんも似た所がありそう。 

 

▲831 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

> アメリカの司法試験に受かり幸せな生活を踏み出した彼らに水を差すようなことをするつもりはありません。 

 

いや、、事前に聞いてないなら、寝耳に水過ぎて溺れてるんじゃないかなぁ。 

そもそも普通のおばさんが自伝なんて出版しないから、自分が皇族の配偶者の母親という立場だということを理解した上で執筆にあたったわけでしょ。ある意味過去の金銭問題よりも問題だと思う。少なくとも、息子夫婦はこんな本の出版を望んではいなかったと思いますよ。 

 

▲283 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

元皇族の方の姑が、自叙伝を書くって、皇族の身内として色んな話題を提供されたから名前が知られただけで、一般人の半生に興味を持つ人は少ないかと。結局は、直接的ではないけど、皇族の身内の立場を利用して出版した感じがします。普通なら、これ以上秋篠宮家のイメージが悪くなる様な事をしなければ良いのにとは思いますが…。子供より自分が注目されたいと思う方なんでしょうね。 

 

▲115 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ収入の為と、自己顕示欲を満たしたいが故に、出版会社からの誘いに乗ったということなのだと思うが、息子夫婦は勿論、宮内庁といった然るべきところに何も許可を得なかった時点で、自ら自分は皇室とは無関係の者と認めたと思って良いのでは? 

 

後、こういった人って、最初は事実と違う内容の口にしたはずなのに、誰かに、そういった嘘の話をしているうちに、自分自身でも、それが事実が如く思い込んでしまうところがあるのだと思いますよ。 

都合の悪い話はなかったことになってしまうのだと思いますし。 

 

▲244 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今は母息子ともに満足されているから良いのかもしれませんが、一歩間違えば暴露本に変わっていたかもしれませんね。 

 

こういう行動からバッシングが生まれるのでは。 

 

▲329 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとしてでも儲けたいというしたたかさ。贅沢しなければ、遺族年金で生活は出来るでしょうに。本を出す事での息子への悪影響を考え無かったのでしょうね。 

 

▲527 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

便りがないのですか?結婚相手が普通の人ではないから難しいのでしょうね 

本を出された心境はどうなのかな 憶測で色々言われるよりご本人が公にお披露目が良いからと判断されたのかな うーん勇気ありますね 

 

▲153 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

二人からの便りもなく、嫌だと思っていたバッシングも今となっては懐かしく、誰からも注目を浴びなくなった今どうやったらまた世間が自分を思い出してくれるのか、そうだ!本を出そう。これをきっかけにテレビや雑誌にも出られるかもしれない。そんなところです。はい 

 

▲171 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ブックオフで売っていても買わないだろう 

 

▲958 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「いっそ、私がいなくなればいいのかもしれない」と自分を否定する日々… 

 

時々いますよね…自分は悲劇のヒロインだと酔いしれるタイプの人。 

そもそも人のお金を当てにせず、息子と二人で身の丈に合った生活をしていれば、あんなトラブルに発展していなかったと思います。 

 

▲308 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

大切だと思う息子のお嫁さんを、彼女とか息子の配偶者。 

心の温かさを感じない。 

一緒に同居はやはり、お互いに無理でしょう。 

自叙伝と言っても、綺麗事しかないでしょうね。 

一応皇室と関係のある義母、控えめにしていた方が息子夫婦には良かったのではと思えてなりません。 

 

▲140 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

無理だろうけど、どうせなら、息子が結婚に至るまでの紆余曲折書けばよかったのに。 

まぁ、それこそ、守秘義務ですかね。 

 

この人にとっては、結局、この結婚良かったのかなぁ。 

愛する息子は海の向こう。 

会えることもない。 

皇室の内親王と結婚したばかりに…。 

2人が幸せならいいんじゃない?と言うものの、周りの人間に幸せをもたらさなかったよね。 

 

▲140 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何故に、本を出す? 

 

▲905 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の家のお嫁さんを配偶者って、変ですよね。眞子って書けば、いいのに。普段から、配偶者って呼んでるのかな?私は、義母から、配偶者って呼ばれたくありません。配偶者に年間8億円の警備費、解除してもらえるようお願いしてもらえませんか?かよさんが年間8億円の警備費、お支払いいただきたいです。どちらでもいいです。国民が支払うのは、どう思いますか? 

 

▲104 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

便りがないとの母親が言っているのは、やらひ不満があるのと、本を出すのはやはり金銭面では?売れれば印税が入るし、書くことで出版社との契約金もはいる。次の天皇の義理の兄一家となるのはどうなんだろう。愛子様が天皇になれば小室氏が天皇の義理の兄一家にはならない。 

 

▲65 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もう皇族でも何でもない人間だから彼女や配偶者表記でもいいとは思うが、その前に海外のロイヤル系の暴露や自叙伝のように利用して金儲けするのって、息子夫婦に対して火に油を注ぐような迷惑になるのに感覚的にやはり特殊な方なんでしょうかね。 

 

▲95 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大事な1人息子と遠く離れ会うことも難しいなんて、分相応な人と結婚して一緒に(もしくは近くに)暮らした方がずっと幸せだったろうに。年取って1人暮らしは辛いです。 

 

▲213 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり障りがないというか、どこまで本音かわからないど、今まで皇室関係者にこういう人はいなかった気がするという意味では確かに、新しい日。 

 

▲386 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな本、買う人いるのか? 

 

▲777 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ワイドショーでこの件やってて内容紹介してたけど、 

いかにも自分達は諸々の被害者みたいな書き方してて、ちょっと人間性疑った。 

 

▲553 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

お金稼ぐ実力も無いのに、他人からお金せびってカッコつけるのが好きな性質だと思う。 

そんな母に育てられ、他人を踏み台にしてステータスを得るのが快楽な息子。どんな目で身られてるかは気にならない。とにかく社会構造の中で良い位置に居れば良い、という考え。 

なぜなら他人と気持ちを通じあって来なかったから。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「息子の配偶者」なんだその機械みたいな呼び方。 

民間人になったんだから素直に「眞子さん」と呼んで構わないのだし、どうしても名前を呼ぶのが憚れるなら、「息子の愛する人に」などと優しさを込めて書くのもよい。妙な気を遣いすぎて逆に失礼になってるよ。 

 

▲183 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に疑問だが、自伝を出すって相当自信がないと出せないし、自分の生き方を胸を張って主張できるものでないと書けないよね。 

どこにその要素があるというのだろうか? 

不思議な人だわ。 

 

▲148 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お金に困ってはるんかな・・・ようやく静かな生活を取り戻せたのに、またバッシングされたり、追いかけまわされたり、過去のことをほりさげられたりするかもとは思わなかったんかな、知らんけど 

 

▲204 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「便りがないのは元気な証拠」眞子さん、全然連絡してないのか?お嫁さんは、お義母さんに気を遣って定期的に電話したりするものだと思うけど。時差があって難しいのか分からないですが。 

 

▲35 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

皇室関係者が暴露本とは時代も変わりましたね。時代が変わったのですから女系天皇とか女性天皇とかももう気にしなくてよいと思います。女系だとかそんなこと言ってる場合ではなく存続の危機という認識をもって頂きたいものです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>また、自身の金銭トラブルについても全く触れていません。 

 

触れられないんじゃないですか? 

ちゃんと説明できるのなら、疑惑が出たときに説明しているでしょう 

 

▲433 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな本を出すなら当然、息子夫婦に相談はすると思いますが反対しないのでしょうか? 

こんな親で恥ずかしくないの? 

 

▲399 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

便りがないんだ、、。 

結婚前は、あんなに、自分の母親より、圭さんのお母様お母様だったのに、、。 

普通は、遠く離れた親をきにかけるよね。 

便りがないって、、連絡もないんだー、 

やっぱりね 

眞子さんって、、、 

思った通りです。 

 

▲313 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

パピーはどのような心境でしょうか? 

奉仕させられ、辻褄合わぬ事言われ… 

ブランニューデイな生活を送っている事望んでいるのか…応援しているのか 

 

▲201 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ああ、清子様のお相手が黒田さんで本当に良かった…そして天皇陛下には皇后様がいらっしゃって本当によかった。両ご夫妻ともいつまでもお元気で。 

 

▲162 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

> 幸せな生活を踏み出した彼らに水を差すようなことをするつもりはありません。 

 

この本を出版してることが水を差してる。印税も大して期待できるわけでもない。社会から孤立させられ、親切を装う出版社の人に騙されてしまったのではないか。この本の出版は本人にも、小室夫妻にも何のメリットもうまない。 

 

▲98 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

生活資金が厳しいのか一般人であるにも関わらずご自分の恥ずかしいことをつらつらと…。子供が本当に大切でかわいいなら黙っているのが普通だと思いますが…。理解できない。 

 

▲83 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビをつけたら、この話題がニュースでやってました。私だけかもしれませんが、この自叙伝を買う人がいるんだろうか?何のために?が、率直な感想です。何かと???行動が目につく集団ですね。 

 

▲160 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の気持ちを書いてるだけの「日記」。どうでもいい。 

400万円の問題にも一切触れていない。 

眞子様の名前を出せないのにも何か宮内庁から「制約」でも入ったのかな? 一切皇族のな実名を出すな、と。 

 

▲57 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

宮内庁も発行前に目を通したんだろうか。いろいろとトラブルが起こる前にチェックしてもらいたいと思う。それにしても、・・・この本、よく出したなぁと思う。 

 

▲205 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

次のお誕生日会見で聞いて欲しいわ。 

義母の本の感想 

おそらく読んでないと言うやろうが,,, 

サイン付きでプレゼントあったのか? 

自由はあるやろうが,,,皇室と縁もって商売するってどうな気持ち?って 

 

▲184 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自身の行動が息子の結婚に良くない影響を少なからず及ぼしているのに触れない自叙伝… 

世の中にこの女性の人生に興味がある人、共鳴できる人、いるんすかね… 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら渡邊渚に全てを持っていかれてしまいましたね。メディアも全く取り上げてくれないし誰も興味ない内容なので売れませんね。 

 

▲129 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ穴の狢ですね。 

 

▲393 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

お金に困っているのか。ニューヨークで年収4000万とか言われてるスーパーエリートの息子さんは仕送りしてくれてないんだね。目論見が外れちゃいましたね。 

 

▲45 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

秋篠宮殿下が記者会見だか、なんかのコメントでケイさんのことを娘の配偶者って表現してた気がするからそれへの意趣返しかな 

 

▲97 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一人息子を取られた気になっているのかな?そこは私も分かる。眞子の事を彼女とか息子の配偶者とか・・・表現に壁がありますよね。 

 

▲44 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>アメリカの司法試験に受かり幸せな生活を踏み出した彼らに水を差すようなことをするつもりはありません。 

 

だったら出版なんかしなきゃいいのにと率直に思う。 

 

▲140 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

生活を乱されたくないと思うんなら、本なんか出さなければいいのに。 

 

▲327 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そう言ってみりゃママも注目集めてたっけ。記憶は定かではないが。過去の人は忘れた方が皆幸せになれますよ。興味ある人いるのかなあ。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子も子なら親も親ですねえ 

 

出版社が持ち込んだ企画か、母親自身が売り込んだかで見方が少し変わりますが皇族の方たちには了解を得ているのかな?? 

 

表記を誤魔化してもバレバレでしょ 

 

▲60 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>「将来彼女と結婚するから」と圭から笑顔で伝えられました。(中略)いつものように「おめでとう」と私は返しました。 

 

長いので文脈が変わらないように略しましたが、過去に結婚前提の彼女がいっぱいいたの? 「いつものように」って何? 

 

▲85 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースにする為にも本を購入しなければ話しにならないから記者の購入は確定とし、彼女=金それも小銭の構図は変わらない。 

暴れる皇室のきっかけの人。 

それ以上でもそれ以下でもない。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何者でもない人が自叙伝を出せる不思議。 

 

▲341 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大衆はバッシングを夫妻だけじゃなく佳代様にも向けちゃって見苦しいね 

いつもの寛容力で祝った佳代様の心境を思うと悲痛の思いだよ全く 

 

眞子様に言及せずとの事ですが、おめでた帰国後にそこは娘と言ってくださいね。ともかくも日本人なら本購読は必須だよ熟読せにゃ 

 

▲4 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

一生懸命考えて、書いたのですね。儲けて、まだまだ、続編を書いてください。そして、どんな事があっても、嫁さんを手放さない、それが大切なことが、分かってらっしゃる。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりにも嘘くさい。 

やるなら本気で書いて欲しかったですね。 

そのエネルギー、貪欲さはどこからやってくるのか?今後の野望は?それだったら売れたかも。 

 

▲47 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

だから絶対に結婚を認めてはいけなかったんですよ。 

宮内庁もなにしてるの。 

 

▲309 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一時金と言ってないだけでなんらなのお金は貰ってるよ誰がどう見ても 

無資金でアメリカに労働ビザ取れるまで普通は滞在出来ない 

 

トランプが暴露してくれるかもな 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自発的にお父さま、お母さま、と呼ぶようになったというエピソードから、上昇志向が強い野心家なのが窺える。 

 

▲48 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もうお金に困る事なんてないのに、なぜこういう事をするんだろう。 

だから結婚反対されてたんだと思う。 

 

▲154 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自身の金銭トラブルには一切触れずに、自分の書きたいことだけを書くのが自叙伝と呼べるのだろうか? 

 

そもそも、なんでこんな本を出そうと思ったの? 

読みたくはないけど 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ批判され人格を否定されたんだから、なにを言ってもメディアで全国民に叩かれる。ちょっとくらい「本当はちがうのよ。。」って言いたかったんだと思う。批判した人が食べさせてくれるわけではないし、助けてくれるわけでもない。自分の尊厳のために堂々としていればいいと思う。 息子さんもいろいろな人に助けられて立派に弁護士になった。将来立派になって何かの形で社会に貢献してくれれば十分だと思う。日本人の「弱いものいじめ」は恥ずかしい。そんなのは跳ね返してアメリカで成功してほしい。 

 

▲30 ▼297 

 

=+=+=+=+= 

 

これって売れなくても出版するだけではじめにお金貰ってるの? 

もしオファー受けてたら印税とはまた別に貰ってるのかな。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一時金辞退どころか、それを遥かに上回る税金の出費… 

ゾッとする… 

 

▲267 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

誰がこんなの買うんや。 

佳代の人生なんて誰も興味ないよ。ゴタゴタの真相については興味ある人多いだろうけど、どうせ言い訳してるかスルーしてるかだろうしな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

眞子さんの名前を出さない配慮までは良いけど金銭トラブルについて書いてないなら読む価値ないだろ。 

 

▲191 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の皇室、この先どうなる事やら 

 

▲264 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いやー、よくやるなあ大丈夫かこの人 

しかし元女子アナが出したフォトエッセイよりは気になる 

どっちも読まないけど 

 

▲24 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトルからしてもう… 

 

▲236 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近自叙伝出す人多いけど大抵盛って書いてある可能性あるからあまり信用しない方がいいと思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうところだよね。。 

 

▲233 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

発注したほうもだけど 

『よっしゃ』思うほうもどっちもどっち 

誰が読むの? 

誰向け? 

自叙伝書くの自由だけど、都合悪いことは書かない 

 

わからない 

何がおきてるの? 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「いっそ、私がいなくなればいいのかもしれない」と自分を否定する日々でした。 

 

→いなくならなくていいので、静かにしたほうがいいと思う。 

 

▲50 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これ誰の話? 

自分のことなのかな? 

なんか違う感じするけど、世間にこう思って欲しくて書いているだけ? 

 

というか、まるっと信じる人なんていないか。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

内外出版社だからね。そういう意味では、大手出版社には常識があったということだろうか。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局自分に都合の悪い事は徹底して触れずに、主張したい事だけを書き連ねただけなんでしょ?。 

マァ、出すのは勝手だけど「誰が買うねん?」って話ですね。 

 

▲41 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

疑惑だらけの人間が本を出版。誰か買うのよ。 

 

▲208 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この方に自叙伝出版をオファーした人がいて、失礼ながら金銭目的でそのオファーを 

受けたのでしょうか 

 

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