( 261423 )  2025/02/07 04:34:09  
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「斎藤知事にダメージを与え続けている」 兵庫県知事選挙PR会社社長が“沈黙”し続ける「法的・政治的リスク」とは

弁護士JPニュース 2/6(木) 15:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8815a387bab01b9c06aa03d4d055942eff6620b

 

( 261424 )  2025/02/07 04:34:09  
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兵庫県知事選の選挙運動における公職選挙法違反疑惑について、PR会社A社の社長B氏が情報発信し、その後説明や発信をせずに沈黙し続けていることで、斎藤知事にダメージを与え続けている状況が指摘されている。

B氏が沈黙を貫くことで斎藤知事の正統性が疑問視され、制度上許容される範囲内での対応が求められている。

 

 

今後、B氏に対して任意聴取や逮捕などの措置が取られる可能性があり、沈黙が続くことで斎藤知事の政治的信頼性が揺らぎ続ける恐れがある。

三葛弁護士は、B氏が真実を徹底的に説明することが最善であり、その決定が今後の状況を左右する指針となると述べている。

斎藤知事も斎藤知事に関する丁寧な説明をすることで選挙疑惑を払拭する必要があるとされている。

(要約)

( 261426 )  2025/02/07 04:34:09  
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PR会社・A社の社長B氏(左)と斎藤元彦兵庫県知事(右) 

 

2024年11月に兵庫県の「出直し知事選挙」で当選した斎藤元彦知事陣営の選挙運動の内容について、「PR会社」A社の代表B氏が「note」で情報発信したことをきっかけに、直後からその内容について公職選挙法違反等の疑いが指摘され続けている。後に刑事告発が行われ、12月16日に兵庫県警と神戸地検が受理する事態となったが、B氏からは何らの説明も行われていない。 

 

捜査が始まった段階に至ってなおB氏が沈黙し続けていることは、どのような意味を持っているのか。それによりA社とB氏、斎藤知事にどのような「デメリット」が生じうるか。そして、B氏と斎藤知事は今後どうすれば事態を打開することができるのか。 

 

「選挙法務」の専門家で、自身も過去に国会議員秘書や市議会議員として生々しい選挙戦の現場に身を置いた経験が多数ある、三葛敦志(みかつら あつし)弁護士に聞いた。 

 

まず、A社ないしはB氏の行為について、どのような点が問題となっているのか、整理しておこう。 

 

三葛弁護士:「斎藤氏はA社に71万5000円を支払っており、これが選挙運動に対する報酬にあたり、『買収』に該当するのではないかが問題となります(公職選挙法221条1項1号)。そうなれば斎藤氏の当選が無効となります(公職選挙法251条、251条の2、251条の3参照) 

 

この点に関し、総務省は、『選挙運動用ウェブサイトや選挙運動用電子メールの企画立案を行う業者への報酬の支払い』について、『業者が主体的・裁量的に選挙運動の企画立案を行う場合には、報酬の支払いは買収となるおそれが高い』との基準を示しています。 

 

そこで、A社ないしB氏が選挙運動を『主体的・裁量的』に行い、それへの対価として金員が支払われたのではないかと指摘されているのです。 

 

また、仮に買収にあたらず選挙運動を『ボランティア』で行ったとしても、その場合にはB氏ないしはA社のスタッフらの労務提供行為は公職選挙法199条・政治資金規正法21条1項で禁じられている『寄付』に該当することになり、B氏と斎藤氏は罰せられることになります」 

 

 

B氏のnoteは問題の投稿を最後に更新が途絶えたまま 

 

では、以上の公職選挙法違反ないしは政治資金規正法違反の「疑惑」について、B氏が現状、説明や発信を何ら行っていないことは、どのような効果をもたらすものといえるか。 

 

三葛弁護士:「B氏が現状、説明を回避し続けていることは、結果として、斎藤知事に対してダメージを与え続けていることになります。 

 

政治家にとって、選挙の不正により当選したと指摘されることは、その地位の民主的な正統性を根底から覆しかねないものであり、決して軽いものではありません。 

 

B氏は、たとえば『自分のしたことは適法である』というだけの発信も、『警察に全てお話しします』という発信もできる立場にあります。 

 

しかも、どのような発信の方法が有効か、いわばその道のプロフェッショナルとして熟知しているはずです。それなのに一切発信をしていないという状況は不自然であり、発信しないというより発信すらできないのではないかとの疑問を抱かれ、より怪しさを際立たせてしまっています。 

 

結果として、B氏が沈黙し続けていることにより、斎藤知事は、自身の正統性に疑問を突き付けられ続けています。テレビゲーム風に言えば、毒によりどんどん体力を奪われている状態です」 

 

本件については告発状が受理されている。今後、捜査はどのように展開していくと考えられるか。 

 

三葛弁護士:「次のアクションは、おそらくB氏に対する任意聴取です。警察としては、告発状を受理している以上、何も事情を聞かないまま、起訴・不起訴の判断をすることは考えにくいです。また、公訴時効もあります。 

 

しかも、そもそも本件は、事前の捜査に多大な時間がかかるようなややこしい事件ではありません。 

 

捜査情報を知り得る立場にはないのではっきりとはいえませんが、通常の手順で考えても、B氏への任意の事情聴取がそう遠くない未来に行われると考えられます」 

 

任意聴取のタイミングとして、2月中旬が一つの目安になるという。 

 

三葛弁護士:「例年、2月下旬から3月にかけて、兵庫県議会で予算審議が行われ、4月から翌年3月までに執行すべき予算の内容を決めることになります。 

 

議会側としては、知事が正当に選ばれたことにすら疑問があるのを前提に、知事が議会の大多数と敵対している状態は変わっていません。したがって、提出予算を否決した上で、職員の給料や施設の維持管理費などの最低限しか認めない骨格予算や暫定予算が考えられます。それにより、その評価はともかく事実として、県政が滞ります。 

 

任意聴取等は民主的正統性を揺るがす事態の入り口となるため、警察がアクションを進めるタイミングは予算審議中ないし予算成立後とは考えにくく、むしろ予算審議の前、つまり2月中旬頃までには何らかのアクションがある可能性が考えられます。 

 

知事の民主的正統性が疑われている状態が続くなか、そうは言っても知事が選挙で選ばれている以上、県議会側のイニシアティブにより、再度不信任の議決をして県知事選挙を行うことも、現実的ではありません。 

 

つまり、県議会からは手が打ちにくい状況になっています。だからこそ、公職選挙法違反または政治資金規正法違反等があったかどうかという法的な問題がクリアになるかが重要です」 

 

 

B氏に対して任意聴取をせず、いきなり逮捕する手段がとられる可能性もあるという。 

 

三葛弁護士:「絶対にあってはならないことですが、B氏の言動が斎藤氏の立場を危うくしたということで、斎藤氏の熱烈な支持者の怒りの矛先がB氏に向けられるおそれもなくはありません。 

 

これを避けるために、B氏の身の安全を確保することを意識して、ある日突然、逮捕に踏み切る可能性も考えられます。もちろん、刑事訴訟法が定める逮捕の要件をクリアした上ではありますが」 

 

いずれにしてもB氏は、noteで発信した内容の真偽について、説明責任を求められている状態にある。 

 

三葛弁護士:「結論から言えば、B氏の採りうる手段としては、知事を守るために何も発信をせず沈黙を貫くか、自分や会社を守るために真実をすべて包み隠さず話すか、基本的には両極端のどちらかしかないと考えられます。 

 

そこで重要なのが、B氏が『何を守るか』を決めることです。それこそが、今後とるべき態度を定める指針になります」 

 

まず、B氏が斎藤知事を守りたい場合、どうすればいいか。三葛弁護士は、今のまま「黙っている」ことは一時的には有効性が認められるものの、長期的にみればマイナスが大きいと指摘する。 

 

三葛弁護士:「目先のことだけ考えれば、『発信をしない』という選択肢をとることは有効かもしれません。少なくとも、法的ないし政治的に深刻なダメージを与えることにはならないでしょう。 

 

ただし、その間、斎藤知事に対する疑惑が晴れない状態がずっと続き、政治的ダメージは蓄積します。 

 

沈黙している限り、深刻なダメージから守ることはでき得たとしても、その状況から回復することは考えにくいです。 

 

そして、警察から任意であっても聴取を受ける段階に至れば、いわゆる完全黙秘を貫くことは簡単ではないため、何も話さないで沈黙を貫くことができるかどうかもポイントになってきます」 

 

他方で、B氏が斎藤氏ではなく、自分とA社を守ろうとする場合には、どのような行動をとるべきなのか。三葛弁護士は、「真実をすべて徹底的に説明すること」がベストだと説明する。 

 

三葛弁護士:「今回、A社とB氏が関わったことにより、不可能と言われた選挙をひっくり返して斎藤知事を当選に導いた実績は大変大きなものです。 

 

そのブランドやノウハウを守るのも1つの選択肢です。逆に言えば、だからこそ、兵庫県知事選挙への携わり方については、記者会見の開催や、警察に話すということも含めて、きちんと丁寧に説明をしていくことが大切です。中途半端な説明は逆効果を生みます。 

 

徹底的に追及され、批判にもさらされるので、精神的にきついかもしれません。また、noteで発信した内容が真実であれば刑事責任を問われるリスクもあり、かつ、自分が勝たせた斎藤氏の当選が無効となり『とどめを刺す』ことにつながる可能性もあります。 

 

徹底的に説明し、社会的責任・道義的責任を果たすことは『賭け』にはなりますが、今後、ビジネスの道が開けてくる余地もあります」 

 

 

現状、斎藤知事の代理人弁護士は、A社とB氏の選挙活動への関わりが「主体的ではなかった」と述べ、noteの記載内容も「盛っていた」としているが、斎藤知事はどのような選択をすべきか。 

 

三葛弁護士:「B氏とA社が何も発信せず沈黙し続けていることで、疑惑が深まり続ける事態になっています。 

 

出直し知事選で当選した直後と比べ、斎藤知事に対する世の中の風向きはすっかり変わりました。 

 

このままだと、兵庫県知事としての民主的正統性が疑われている状態が続くだけです。これをどう打開するかが極めて重要で、法的観点からの解決方法と、政治的観点からの解決方法とが考えられます。 

 

まず、法的観点からの解決方法は、自身と陣営が、公職選挙法や政治資金規正法に違反していないと、はっきり証明することです。これは、いわゆる『悪魔の証明』(その事実がないことの証明)ではありません。 

 

斎藤氏の陣営は『A社ないしB氏にボールがある』とするばかりで、納得のいく説明を行っているとは言い難い状況です。よって、斎藤氏の選挙陣営内部の役割分担、A社の位置づけをを明らかにし、指摘を受けている点が違法ではないという法的整理により、公選法等の違反の余地がないと伝える必要があります。 

 

具体的には、A社とB氏に対して説明するよう働きかけをすると同時に、自陣営が持っているA社・B氏に関する資料についても、警察やメディアに開示し、真相の究明に積極的に協力すべきでしょう。 

 

次に、政治的観点からの解決方法として考えられるのは、議会を解散することです。地方自治法上、重要な予算が議会に否決された場合には、不信任の議決とみなして議会を解散できます(地方自治法177条3項参照)。 

 

その選挙で、斎藤知事を支持する新党ないし政治団体を立ち上げ、その新党等が議会の多数派を形成すれば、民主的正統性は担保される可能性があります。 

 

もちろん、こちらも『賭け』にはなります。不信任案決議が提出された段階で、知事選同日選挙として行うべきだったかもしれませんが、知事の政治的イニシアティブによる打開案として考えられうる一案です。それでも公選法違反の疑いが晴れるわけではありませんが。 

 

いずれにせよ、定石通りの手法により事態を打開することができない以上、法制度上許される範囲内での戦いになります」 

 

弁護士JP編集部 

 

 

( 261425 )  2025/02/07 04:34:09  
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このテキストは、斎藤知事を巡る公職選挙法違反疑惑に対する様々な声が集まっているようです。

記事によると、弁護士や知事支持者、一般市民からのコメントなどが含まれており、疑惑に対する様々な視点や懸念が詳細に述べられています。

特に、弁護士やPR会社社長の行動や沈黙に関する議論が目立ちます。

 

 

一部のコメントでは、斎藤知事や関係者の沈黙や説明不足に対する批判が強く表現されています。

また、捜査結果や証拠に関する期待や不安、そして倫理的な視点からのコメントも多く見られます。

 

 

各コメントからは、事件に対する様々な見解や懸念が垣間見え、状況が複雑で深刻であることが窺えます。

 

 

(まとめ)

( 261427 )  2025/02/07 04:34:09  
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=+=+=+=+= 

 

公職選挙法違反の疑惑が発生した直後、 

弁護士による記者会見があったがその後、説明の機会が全くない。 

また直近の知事の定例記者会見で、 

弁護士にすべて一任している答弁であり 

説明責任が果たせない状態であるならば 

弁護士による追加説明会を早急に設定する必要があると感じる。 

 

▲1280 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

警察と検察が12月中旬にメルチェと斎藤氏の公職選挙法違反の刑事告発を受理してから、もう2ヶ月近く経つ。現職知事の斎藤氏は時間が掛かるのは多少理解できるが、民間のメルチェに対して警察が 

何らかの任意事情聴取をしているとは、全く聞いてない。噂ではメルチェの社長は高知で普通に仕事をしていると話もある。一体どこまで警察及び検察が本気なのか疑問がある。 

 

▲1023 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は自分の主張が正しいとするだけで、 

去年の3月以来、腑に落ちる説明がない。 

隠れている女性社長は、自ら選挙での裏話を暴露して以来、 

沈黙を続けている。 

公職選挙法に引っ掛かるのは、 

女性社長主体的に選挙の広報を主導したか否かであり、 

これについてはSNSや映像に証拠があがっている。 

 

知事サイドが窮地にあるのは間違いない。 

 

▲1041 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

>斎藤氏の陣営は『A社ないしB氏にボールがある』とするばかりで、納得のいく説明を行っているとは言い難い状況です。よって、斎藤氏の選挙陣営内部の役割分担、A社の位置づけをを明らかにし、指摘を受けている点が違法ではないという法的整理により、公選法等の違反の余地がないと伝える必要があります。 

 

具体的には、A社とB氏に対して説明するよう働きかけをすると同時に、自陣営が持っているA社・B氏に関する資料についても、警察やメディアに開示し、真相の究明に積極的に協力すべきでしょう。 

 

もし、斎藤氏側がそれをできるのなら、それこそとっくにしていたのではないか?そうは言えない事実があるからこそ、「盛っている」以上のことを代理人弁護士も言えないのだろう。 

 

やはり、疑惑は深まりこそすれ、解消する兆しはどうにも見えないね。 

 

▲273 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

PR会社社長も斎藤知事も司法の判断に任せた方が良いと思いますし、検察も嫌疑不十分などといった曖昧な判断をするのではなく、起訴して裁判所の判断を求めるべきだと思います。 

そうしないと斎藤知事を批判する勢力が納得しないと思いますし、検察が不起訴にするのであれば嫌疑不十分ではなく嫌疑なしとするべきだと思います。 

 

▲450 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

折田氏は電話でTVの問いに「何も答えるなと言われてます」と 

答えたとの報道がありました 

まずここからですね、だれの指示でそうしたのか 

恐らく弁護士だと思われますが斎藤側の弁護士なら大問題ですね 

折田氏が雇用した弁護士なら記事の中にあるように 

説明をした方が得策との話もあるので、そうした方がよろしいかと 

また奥見弁護士が斎藤側の代理人だが、1回会見をしただけで 

十分な説明もしていない 

またその時に示されたメルチュの請求書も押印など 

通常使用している物ではないとの指摘もある 

なんかウソをついてまたそのウソを隠すために更にウソを 

ついて誤魔化す事態になっているような気がしますね 

斎藤の会見もこの他の問題で大荒れ状態 

折田氏には、出て来てもらい説明して欲しいですね 

 

▲524 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は、選挙戦を共に戦った支持者支援者を、都合が悪くなると次々切り捨て、自分をアシストした立花氏についても知らぬ存ぜぬを繰り返す。 

昨日の定例会見で斎藤知事は「特定の質問に答える義務はない」と堂々と言い切った。これは「公然の場で知事としての職務を放棄」にあたる。 

PR会社の人々は、自身を【物理的に守るため】にも、県警に出頭して身柄の保護をお願いした方が良いだろう。 

 

▲570 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

この件は、法律専門家2名が控訴しているが、色々からの情報を見る限り、斎藤知事とPR会社の行為は、公職選挙法違反だと思う。 

 

ただ、控訴している専門家が追加で審査資料を追加している様にPR会社の社長は、選挙法違反の認識が軽微だと思う。 

 

今、国会では、SNS運営会社に公職選挙法違反に向けた法律改正が進まれている。 

 

その当事者である斎藤知事は、県知事選挙に知見があり、それを知った中での対応は、不適切極まりない為、その罪状は、重い。 

 

斎藤知事においては、様々な違反行為があり、公職と思えない部分が多過ぎる。 

 

それらは、全てにおいて率直な態度が見られない事から、同じ罪状であっても重いものになると思う。 

 

▲186 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

この社長の話題が定期的に記事になるけど、どう考えても斎藤知事サイドから発信を止められているだろう。 

 

あれほど迄に選挙戦略の手の内を書いてしまったあたりからも、何が公職選挙法に抵触するか?などには疎く、自分達がこんなムーブメントを起こした!とアピールしたかっただけに思われる。 

 

この社長のYouTubeも見たが、自治体絡みの仕事はしているものの、政治には特別詳しくなく、若くてかっこいいって理由で東京都知事選の石丸伸二氏や、自民党総裁選の小泉進次郎氏を応援している。 

 

また、酒に酔った自分を側近に撮らせたり、投げキッスしたりと自己アピールも凄く、まあ自分が大好きなのだろう。 

 

だから、今回の件で万が一取材を受けるとなった場合も、私はこんな凄いことをした!と自画自賛する余り、更なる失言をしてしまう可能性が高過ぎる。 

 

であれば雲隠れさせ、過去の社長の発言の辻褄合わせするのが賢明ってことだろう。 

 

▲116 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

公選法の買収罪疑惑なので、金銭授受で明確になります。わかっているのは違反にならない内容の明細の70万あまりの授受だけです。警察•検察が告訴受理したので、捜査結果を待てば良いです。金銭の流れなので、心配しなくても銀行口座を追えば明らかなると思います。 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

だいたいここでいうB氏、つまりあの女性社長は、今どこにいるのか。警察は居場所を把握しているのか。事情聴取に呼ぶことはできるのか。マスコミの取材には一切応じていないというから、マスコミも居場所が把握できていないのではないかと、思ってしまう。 

斎藤知事が自宅でかくまっているのではないかという、荒唐無稽なことまで考えてしまう。斎藤氏は部下にも自宅の住所を教えていないそうだから。 

とにかく事情聴取には素直に応じ、自殺などしないことを祈ります。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

4ページ目の政治的観点からの解決方法は蛇足ですね。三葛敦志弁護士も自身で述べているように、議会を解散して斉藤新党の候補者が当選して民意を得たとしても、公職選挙法の疑いは残ります。 

 

そもそも、公職選挙法違反と民意は全く関係がなく、斉藤新党の候補者が当選したからといって、それが公職選挙法違反の禊になるわけではありません。 

 

これと同様の主張をしたのが、元自民党衆院議員の金子恵美さんで、裏金議員が衆院選で当選したことで禊が済んだとして猛批判を浴びました。裏金問題に関する追及は現在も国会でなされており、民意があるから説明責任から免れるわけではりません。 

 

公職選挙法違反の刑事告発がなされ、告発状が受理された今の段階で、新党立ち上げて禊を済ませるみたいな主張をする人は、弁護士としての認識がおかしいと思います。兵庫県政をますます混乱させるような思いつきの論評をするなと言いたいですね。 

 

▲133 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

PR会社代表の公選法の無知が招いた斎藤知事の窮地。こんなわかりやすい図式が未だ動いていないのは、県政への影響に配慮してのことではないかと思う。基本的に検察は「体制の維持」が大前提なので、検察の判断が政局となることは好まないだろうから。動くとすれば来年度予算成立以降じゃないかな。 

 

▲52 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

ほぼ誰もが「折田氏が洗いざらい喋ってしまったら斎藤氏は終わる」と考えているってのは当然の前提として、徹底的に黙秘して斎藤氏を庇い切るか、洗いざらい喋ってしまうか、ってことだよね。 

 

このまま黙秘し続けるなら、斎藤氏支持派からすれば「『ウソ』をついて斎藤氏を窮地に陥らせた」となるし、反対派からすれば「『ウソ』をついて斎藤氏の犯罪を隠蔽した」となって、双方から総スカン食らって折田氏が業界で再起することは不可能だと思う。 

逆に洗いざらい話した場合は、「法知識はガバガバだしボスの犯罪をバラしてしまう間抜け」ではあるけど「SNS工作の腕前だけは本物」ということになる。これまでのようにキラキラはできないとしても、こっちの方がまだ再起の余地があるように思う。 

 

ただそれ以前に、斎藤氏の弁護士の支配下に置かれてしまっていて、折田氏は自分の保身を図ることすら許されていないのでは、という問題が…… 

 

▲286 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、知事の言う折田社長の個人的なボランティアって、どう考えても無理があると思うんだけどな。 

ボランティアだとして、その仕事のプロが無料でその技術を提供するわけだから、言わば労働力を寄付した扱いになるだろうし。 

会社に出勤または出勤扱いで現場直行で選挙運動の手伝いしていたら、完全にアウトだろうけど。 

社長だから社員のように出勤の記録や給料明細が無かったりするのかな? 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どうも、この折田楓という人物に関する情報がハッキリしない。 

以前、テレビ朝日の取材で「何も言うなと言われています」と答えたとの報道があったが、一体誰から、そのような指示があったのか? 

雲隠れしているとか沈黙しているとかの情報はあるが、一方で、メルチュの事務所はもぬけの殻というが、日刊ゲンダイの取材によると高知県や広島市の仕事は継続して続けていたり、新たに落札しているとのこと。 

かなりの天然かとも思っていたが、実はかなり強かな人物とも思える。 

いずれにせよ、選挙時における斎藤陣営との認識の齟齬について何らかの事情を知る人物である事は間違いない。 

県警、検察共に取り逃がしはしまいが、なるべく早めに事情聴取をすべき人物だと思う。 

 

▲101 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

これは完全に司法の判断に任せるべきです。折田氏が記者会見を開けば必ず左派偏向報道機関のTBSや朝日だけではなく、他のメディアも悪意のある切り取りを行うことは明らかです。斎藤氏に対するクーデターの黒幕は石破政権中枢にいる可能性が高く、その協力者は政党を問わず存在し、播磨臨海広域道路建設を巡る巨大利権に関わっている可能性が高いため、オールドメディアが公正に報道することは期待できません。 

 

▲65 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

PR会社の社長も 

斎藤知事も 

公職選挙法違反と思慮される事案に真正面からコメントしたことは無い 

コメントすれば違反の可能性が公になるからかもしれない 

斎藤知事は公職に有るから逃げ回れずその結果がズレた答弁で 

真正面から答えない堂々巡り 

女性は雲隠れで何もしゃべらない 

この状況がず~~と続き今に至っている 

何時まで続くのか我慢比べ状態 

それにしても警察・検察の動きの遅い事は間違いない 

 

▲44 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

A社のB氏などと言ってないで、メルチュ社の折田楓氏だと言うことは誰もが分かっているし、この折田楓氏も当初から弁護士から話すなと言われていると言うことだったが未だに記者会見も開かずに今に至っている。その弁護士とは誰なのか?折田楓氏やメルチュ社の社員はどうしているのか?一説によると、広島での仕事はしているとか?それにしても週刊誌等の包囲網を使えば折田楓氏の動向は掴める(もう摑んでいる?)はずなのに、未だ出て来ないのはどういうことか? 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に敵対した人物を速攻で処分し、自分の手下はどんなに叩かれても表に出さないからこれだけ県政が荒れる。県政を前に進めるには疑念を晴らすしかないでしょう。 

正しいと本当に思うのなら堂々と戦えばいい。 

戦うと負けると分かっているから先延ばししてるとしか思えない。 

 

▲56 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この会社の社長の人格を疑いたくなりますね。 

 ネットでの告げていた事に、クレームが付くやいなや、書き換えて、だんまり。 

 法的解釈を知らなかったのだから、やったのならやったと言うべき! このまま、だんまりは、己の立場が二進も三進も行かなくなることで、人生を棒に振ることになるだろう。 

 斎藤氏の弁護士に言われていることは、法的に無効だろう。話せば、弁護士の立場を揺るがし、弁護士失脚に導けるかも知れない。正直者は、救われます。事実を発言してください! 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかもう世間の注目が別の話題に移ってしまって折田氏関連の公職選挙法違反の話題は盛り上がってないので、現状ではダメージを与え続けているようには見えないけどね。折田氏への誹謗中傷が盛り上がってる気配もないし、最近の話題も2馬力がどうの元県議がどうのだけだし。 

もう県警の捜査が終わるまではこの状態じゃないのかと思います。斎藤支持者も反斎藤派も外野は黙って捜査結果を待てばいいよ。 

 

▲58 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事側の批判や違法行為の指摘灯など、かなり長い期間取り上げていますが、決定的なものが出てきていない現状。反対勢力側に関する疑義に対してもこのくらい取り上げてみてほしい。兵庫県民の私にとっては、斎藤降ろしはいい加減馬鹿らしく思えてきた。メディアもそろそろ目覚めてほしいと切に願う。 

 

▲21 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、知事も、PR会社も、違法ではないことを異論なく立証できる材料がないということ。そういったことが可能なら、とうにやっている。発信するメリットとデメリットを比較し、後者が前者を上回るとの判断があっての現状だろう。最終的にそれがうまくいくかどうかはともかく、黙して語らず、真偽不明の状態に持ち込んでの不起訴狙いではないか。 

 

▲54 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事にとって選挙違反の問題はPR会社に支払われた70万余りの金に選挙活動への報酬が含まれていたら買収で、含まれていなければ違法な寄付の受領でありどちらにしても選挙違反なのだが、どちらにしても有罪と言う判決は刑事訴訟法では許されない。どちらかを曖昧にしづければ法的責任からは逃げ切れる。 

次に、県職員からの信頼を回復するには公益通報を咎められて自死した県民局長と不正なパレード資金の工作を強要されて自死した担当者を労災として人事院に申請すべきだ。告発内容に納得できないなら安全帯を付けないで高所作業をして転落死しても労災であることを自身に言い聞かせれば良い。 

最後に県議会対策だが、ネットでの脅迫で自死に追い込まれた前県議に対して脅迫を繰り返した連中を刑事告発すべきだ。これによって議会との信頼関係も回復する。 

 

▲31 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

どうすれば、誰を守れるとか、どうすれば自分達を守れる。 

ではなく、真実を包み隠さずに、話すべきだと言う事です。 

その結果、どう判断するかは、検察であり警察であるのです。 

B氏は、その責任があると言う事です。 

真実を早く語って欲しいものです。 

まぁ、検察や警察に、それは求められるでしょう。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>B氏が『何を守るか』 

そんなの自分のプライドに決まってるじゃないですか? 

黙っていれば、その間は自分の中で「無かった」ことに出来るからね 

何か具体的に発信すれば、公職選挙法か政治資金規正法のどちらかに触れてしまう王手飛車取り状態。 

本来なら飛車を捨てて王(クライアント)を守るべきなのだが、プライドが邪魔してそれが出来ない。 

ブランド品のバッグだけが自分を慰めてくれる日々だから、何も発信しない事をあえて選んでいる。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ユニークな記事ですね。あくまで斎藤元彦が自らが知事の座にあることの正当性を証明するためにとりうる方法を提示しながら、実際には不可能であるため正当性がないことを証明する方法になっているという。 

 

▲6 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会を解散しても、今の県民の世論では、維新の県議が落選するだけでは? 

 

折田氏は転居して、地検の管理下にあるとも、言われており、既にかなりの情報を明らかにしているのでしょう。 

告発した郷原弁護士と上脇教授は、折田氏の情状酌量を、追加書面で提出されているので、全て正直に話すことで、仮に有罪になっても、執行猶予はつくでしょう。 

 

後は、県庁の予算の取り扱いを、どうするかでしょうね。 

知事選が春にある自治体では、2月当初予算は骨格に留め、6月議会で本格的審議をするのは、よくあることです。 

 

▲77 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の弁護士、以前立憲民主党福山哲郎の秘書をしており、政治姿勢は 

立憲寄りと思われる。 

 

斎藤知事が選挙違反している、当選は折田氏によってとの前提コメント。 

 

身柄保護から折田氏逮捕もあり得ると解説しているが、裁判所に逮捕状請求 

して認められないと逮捕不可。逮捕状なしで身柄保護は一般的。 

 

①71万円がデザイン料ではなくSNS監修の報酬だったとの証拠。 

②新たな資金提供及び約束の証拠。 

③見返りの証拠 

①~③の証拠が一つでも出れば起訴、なければ不起訴。 

 

会社ぐるみの選挙応援は政治資金規正法違反だが、買収ではないので 

斎藤知事失職はない。 

 

折田氏へ事情聴取は行われる筈だが被疑者として黙秘は認められている。 

・折田氏が「71万円はSNS監修の報酬です」と話せば買収で起訴 

・会社のPRの為、盛って書きました。見返り、後払い報酬なしで 

 自分個人のボランティアでやりましたなら不起訴。 

 

▲11 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアはここまでずっと斉藤知事を叩きまくっているので、警察が動いてくれないと困る 

もし証拠不十分で起訴されなかったら、ここで斉藤知事を叩きまくってる人達、メディアも含めてどうなるんだろうか? 

斉藤知事が故県民局長や故竹内議院のような選択をしたら? 

正直、どちらの陣営も加熱し過ぎている。もう情勢を見守る方向にシフトした方がいいと思うけどね 

 

▲4 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

この前の神戸市議や、革職人KWさんも証言していた。 

もう身内から出てくるようでは詰んでいる。 

 

PR会社社長は勝手にボランティアでやっていたというストーリーにするのは、結構難しいと思う。 

 

関わっていた全員が嘘をついているということになるけど、 

それはちょっと厳しい。 

社員全員が、寝食を忘れ、勝手に無給で応援してくれたなんて、 

常識的にあり得ない。 

 

やはり、楓ちゃんのSNS通りだと考えた方が、自然に思えるし、 

整合性も取れる。 

 

けどさ、いつまでも雲隠れしてカンモクするよりも、 

出てきて全部正直に話した方がいいと思う。 

このまま会社も潰し、社員を無職にするのは違うんじゃないのかな? 

 

まだ若いんだし、やり直せるよ。 

そのためには、ちゃんと出てきて本当のことを説明するべき。 

そのことによって知事が公選法に問われるかもしれないけど、 

それが法律なんだから、致し方ない。 

社員や自分を大切に。 

 

▲48 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

この解説記事は、何が言いたいのか、誰に向けたものなのかがいまいち不明瞭ですね。 

 

違法性が疑われる言動であれだけ炎上したPR会社社長が、今更声明を出すメリットなど何一つないでしょう。というかそれまで地方のただの一般人だったのに、家族の個人情報まで晒されて精神的にも生活的にもそれどころではないでしょう。それ以上喋ったら今度こそ違法の証拠になりかねないのだから、良くも悪くも完全沈黙を貫けるのであれば貫くのは当然です。  

 

さらに、斎藤知事がそれで「体力を奪われている」と言われても、それはひとえに斎藤知事の責任です。知事自身もできる事は何一つなく、警察と検察の捜査を見守りながら日々公務をこなすしかないでしょう。 

 

ましてや、「斎藤知事はどうするべきか」と言うのであれば、支援者として斎藤知事に直接アポでも取れば良いのでは? 

 

市民はひたすら真実が明らかにされるのを待つのみです。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでこじれ続けるというか続けさせてるんだ。 

ネット戦略を担っていたからこそ出てくる怖さも熟知しているはず。 

レッテルを貼られ今後の活動もほぼ不可能になるだろう。 

混乱させた当事者として責任を取るべきなのは間違いない。 

 

▲79 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

だいたい斎藤はこの件は代理人に一任とか都合の良い事を言ってるけど、その代理人も取材に答えないって証言も一部記者が口にしている。 

 

そもそも斎藤は代理人に何も受け付けるなって指示出来る立花んだから、この手法を使えば斎藤はこの件は代理人に、でも代理人は斎藤に口止めされてるなら何も答えられない。 

 

結局この件は誰も答えなくていい図式が完成されてしまう。 

 

楓社長も奥見弁護士から口止めされているって報道もあるけど、奥見弁護士は楓社長と接触したことは無いと証言している。 

 

 

誰かが嘘八百を言ってるのは明らかなんだが 

 

▲56 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

>「斎藤氏の代理人弁護士が、折田氏に『カンモクしとけ』と言っているようです。そして折田氏は素直にそれに従ってしまっている 

 

この文春砲が正しければ、折田氏は沈黙させられているのであり、この記事の大前提が間違っている事になる。 

 

それはともかく、今更落ち目の斎藤元彦と心中しても折田氏にはなんのメリットもない。むしろ全面的に捜査に協力し、洗いざらい白状すればそんなに厳しい罰を受ける事もなく、またやり直せるだろう。 

 

斎藤元彦が口止めしているならそれは捜査妨害。そしてまたしても自分の事しか考えていない。折田氏はこんなのに付き合って、共に地獄に落ちる必要などない。 

 

▲21 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は話せば不利になるから 

弁護士を盾に話さないようにしてる。 

A社B氏も話せば終わるので引きこもる。 

その内また死人が出るかもしれない。 

斎藤知事の周りは死人ばかり出てるので 

嫌な予感してます。 

目を離さず守ってあげて欲しいです。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女が沈黙を続ける理由って何なんでしょうね。知事を守ろうとしているようには見えないんだけど。黙っていることで知事はますますグレーな人になっちゃってると思って。知事本人のキャラも相まってる面もあるけど、それ以上に効果的というか何と言うか。 

記事中にある「守るものを決めた方がいい」ってやつ。2択なら彼女、間違いなく会社選ぶと思うんだけど… 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

然るべき捜査がされているとは思いますが、社長が沈黙しているのは、話せば会社を守るどころかクリティカルヒット状態で知事諸共瀕死なってしまうからではと邪推。 

たとえ優秀な技術や手腕があったとて、顧客情報を成果として公にされちゃうし、公選法が独特だとしても、法律に疎いPR会社なんて怖くて使えないと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の誰もが考えてもPR会社のコラムの原本を見れば、公職選挙法違反の疑いは限りなく濃い。肝心なPR会社の社長が沈黙すればする程濃くなる。否定的な人達は利権者と言う事になってしまうのでは? 

 

▲21 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

しっかし、いつまで立っても疑惑が晴れないなぁ 

 

本当に兵庫県民は、彼を支持したの? 

全てを知って支持したのなら、もっと斉藤さんを盛り立てる動きをすると思うんだが、それもなんだか出てこない 

 

かなり不思議な状況だよね 

 

▲33 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

折田楓さんも公職選挙法違反になるとしてもメルチュ社の7人の社員も選挙違反になりそうだけど、給料や会社の倒産で再就職や起訴されたら前科も付く、社員の未来はどうするのだろう。 

公職選挙法を知らない斎藤元彦と折田楓の罪は大きい。 

 

▲121 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

楓ちゃんは正直に話すしか今まで積み上げた実績は藻屑になるよ 

公選法をよく理解してなかったことは減刑されることは間違いないので会社や家族や自分の経歴を守る手段を即刻行う方が良い 

 

▲98 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

あれやこれや言ってるけどこの件は折田氏に対して金銭や物品の授受もしくは今後の仕事の斡旋やポストの確約を示すメールなり文章なり出て来ないと不起訴だよ。 

告発の受理からもうしばらく経つがその辺りの発見の報道が無い時点で何も見つから無かったと言う事。 

百条委員会と第三者委員会の結論が出てから不起訴の公表で終わりだよ。 

 

▲41 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

公職選挙法違反の疑いという大きな事件なので、早く結論結論出して欲しい。 

知事側もその後ダンマリ、折田に至っては一切コメントなしという異常。コメントが無いという事は双方疑惑を認めているのでは?と思ってしまう。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この方を擁護する気は無いが。。。 

 

根本的に選挙運動の定義を取り違えている。 

直接、有権者に投票依頼するのが選挙運動だ。電話したり証紙ビラを渡すたりするのが投票依頼。SNSへの投稿は直接、有権者に投票依頼している訳ではない。 

候補者と言えども勝手に呟いてるだけ、独り言だ。 

だから、自由化され誰でも虚偽でなければ選挙に関し投稿出来る。つまり、投稿しただけでは選挙運動とはならないから、SNSに関し人件費を払っただけでは選挙違反ではない。 

 

実例判例集読んだ? 

ココ、本当に弁護士が運営してるの? 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事にあるように、公選法違反の告発が受理される前から、斎藤氏側は請求書を示しただけで自分たちの正当性を何ら説明しようとしない。 

 自らSNS発信を主導していたと言うなら、いくらでも証拠はあるはず。チーム斎藤のオープンチャットがデマや誹謗中傷を流してなかったのなら、洗いざらい開示すればいい。それさえやらずして、記者からの質問に全く答えず会見時間を制限するなど、独裁者と言われても仕方ない。それを分かっていながら、マスコミに責任を転嫁する立花・斎藤信者は論外。裏金議員に対して野党は追及するな、と言っているのと同じこと。 

 

▲50 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

大変勉強になるご解説をありがとうございます。 

ここに上がって来ていない二馬力選挙を合法と謳うT氏と親密な関係のF弁護士の存在です。 

F弁護士はPR会社の女性社長を刑事告発した 

G弁護士を「コタツ告訴」とか「老人会」とか引用リポストで激しく罵り、最近、G弁護士はF弁護士のこれ以上愚論に付き合ってられないので、ブロックします。と、ブロック宣言をX(SNS)でされました。 

 

その後、そのF弁護士は都議会議員選挙に出馬するらしく、I氏の新党に公認を頂くために応募されたようです。 

そして、公認がもらえたらそのPR会社に 

選挙関連の物を発注したいとまで、X(SNS) 

と書かれていました。 

F弁護士はPR会社の社長の事を妹が攻撃されているようにG弁護士を罵る様子を見ていて、繋がりがある?と疑いを持ち始めました。今は削除されたPR会社の社長のnoteの「T氏には感謝します」との発信は何を意味します? 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

具体的には、A社とB氏に対して説明するよう働きかけをすると同時に、 

公職にある人が私人に働きかけをしていいんですか? 

B氏にも、黙秘つまり自己供述拒否特権があるはずなんですけど。 

 

兵庫県知事としての民主的正統性が疑われている状態が続くだけです 

>> 

議会の正当性はどうですか?議会の正当性はゼロだと思いますが? 

 

法的観点からの解決方法は、自身と陣営が、公職選挙法や政治資金規正法に違反していないと、はっきり証明することです。これは、いわゆる『悪魔の証明』(その事実がないことの証明)ではありません 

法的に解決しようとしているから、告発を受理したと思う。なら、捜査の行方を見守るのがベスト。 

疑惑については、その存在を提起した方が証明するべき。なぜなら、事実の存在や証拠に近い人が証明するのは当たり前だから。知事側は疑惑はないというスタンスなのだから、あとは告発した側か証明すべきなのでは? 

 

▲1 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

夫と父親に付き添われて、警察に身柄の保護を頼みに来たという情報がある。もう関係者が 3 人も亡くなっている。何が起きてもおかしくない。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「直感は過たず。判断は誤る。」折田楓社長はもう何をすべきか分かっていると思う。ただ、斉藤知事側の代理人に口止めされているという報道もあり、進退極まっているのではないか。こうなったら、兵庫県警に任せるしかない。二人が逮捕され、略式起訴で公民権停止、斉藤知事は失職すると思う。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

告発状が受理されているのだから、 

捜査はされているでしょう。 

だとしたら、わざわざ両者共、 

説明と言う名の言い訳をいちいち 

反斎藤知事派の為にアナウンスする 

必要ある?? 

会見などでどう話しても、いつもの 

如く、見苦しい罵声や誹謗中傷、人格否定発言を浴びせるのみでしょ? 

意味なしです。 

お二方共、特に何も発する必要なんか 

無いですよ。 

司法介入しているのだから、行方・結果を 

黙って待てないのかな? 

 

▲22 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントについても選挙法についても無知な人が知事になっただけの話。 

 

その無知な方を喜んで選んだのは県民。 

 

それ以上突っ込むと選んだ県民が可哀想だからやめてあげたらどうだろう。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

警察で捜査しているんだから結果待ちでいいでしょう 

そして最終的には司法が判断します 

それ以上にやることは無いのですから 

斎藤知事は県政を前に進めていけば良いかと思います 

 

あれだけ某議員の誹謗中傷がーとかメディアは騒ぎ立てるのに 

PR会社の人には誹謗中傷が向かってもいいと考えているのでしょうか? 

 

▲5 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

知事にダメージを与えているのは知事自身だろう。 

PR会社社長が斎藤側に口止めされていては、何も話せないだろう! 

自身の疑惑を代理人任せで、記者への答弁ものらりくらり、知事としての自覚が皆無である。 

知事が真実を話す訳はないので、pr会社社長が記者会見で真実を話す事が、知事の疑惑を解明する一歩です! 

熱烈な斎藤信者の口封じは無いと思うが、身の安全の為、自身の会社の将来の為にも、沈黙は自身のダメージを広げるだけだろう! 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

金額も然る事ながら、メルチュはWEB戦略の主体ではないと言い切った斎藤の言葉がもしウソならば、そういうクオリティで県政を仕切って運営もウソまみれ、立花関連もウソまみれと判断されても仕方ない、という問題もある 

 

▲115 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率50%、その過半数が支持したとしても25%しかいないのに県民の民意と言うのがおこがましい。 

この人が原因で二人も自殺するって凄いことだと思う。それでもやりたい続けたいと言うのはなんで? 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

A社とB氏の行動が怪しいと言うのは自由です。 

しかし、文中にある「当選不可能な候補者(斉藤知事のことだろう)を当選させた云々」の記述は少し横柄ですね。 

当選不可能の証拠は何処にあるのですか? 

思考の原点を間違えていませんか? 

民法主義の原点である選挙と有権者を冒涜してはいません。 

現在、検察や警察が訴えを受けて調べているはずですが、一塊の弁護士がそれを無視して偏った記事を書くのも何か裏があるのかと思いたくなります。 

 

▲7 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

これは検察が疑問を持ち、独自に始めた捜査と違い、反知事派の告発された捜査だ。現状の証拠、疑惑の金額からすれば任意の取り調べ止まりだろう。当然知事、社長共に不正はないの回答だ。国政の政治家と違い斎藤知事は県の政治家だ。今全国的には反斎藤知事が多くても、県に限れは斎藤知事に票を入れた人は知事派だ。当然知事に限ればダメージは無い。ダメージがあるのは、黙秘で新しい記事の書けない記者だろう。現状記事のほとんどが知事本人と関係ない所の疑惑記事だけだ。 

 

▲16 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

折田さんは雲隠れして何もコメントしないし 斎藤知事は県民をバカにしてるかのように何も答えない、、 

これを黒と言わずに何と言えばよいのか? 

分断された兵庫県を立て直す案はたった一つ! 

斎藤を辞職させて 兵庫を改革する志のある知事を選出すること 

これ以外に方法はないかと、、 

 

▲28 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

告発状も受理されているのでしかるべき機関が然るべき調査?捜査?をされているはずでその結果を待つのみです。 

知事にダメージを与え続けているのはこの女性ではなくじめじめと陰湿な報道を続けているマスコミではないでしょうか。知事はともかく、女性は一般人ですよ。 

 

▲16 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事告発されてからいったいどれだけ経ってるのよ、この記事出すの遅すぎるね、タイミングがおかしいから明らかに斎藤への攻撃狙いって事でしょう、つまり議会側と癒着していると 

警察は告訴・告発を受けたら必ず捜査して有罪だとうと無罪だろうと検察に書類送検をしなければならない、社会への影響が高い事からすぐ捜査するでしょ、メルチェと斎藤を調べればすぐわかるんだから時間もかからない、ではなぜこんだけモタモタやっているのか不思議でしょうがない 

兵庫はなんかおかしい、議会は明らかに異常だし斎藤もなんかおかしい、警察もおかしい、恐らく見えてる事以上の事が裏で行われてるって気がする 

 

▲13 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

沈黙も何もnoteで暴露済み。LINEのやり取りなど証拠は多いし買収、被買収で斎藤も折田も即逮捕。公職選挙法は厳しい。前江東区長や柿沢未途も公職選挙法で完璧アウト。斎藤については優勝パレードも公金横領、優勝パレードは時間経過しても怒りは治まらない。 

 

▲26 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の内容は誰でも考えがつくことで、S氏側は後者の選択をさせずに第三の案を練っていると考えた方がいいんじゃないか。 

現在、B氏は無事に過ごしているんだろうか。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

このPR会社の社長の件など氷山の一角で、実際に選挙で斉藤陣営の取り巻き軍団は、もっと裏でやりたい放題やってたはずです。そんなの兵庫県のみなさんの方が良く知ってると思います 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何億円も掛けて組織丸抱えで事前運動バッチリな候補がセーフで、手弁当で素人が寄り集まった候補がアウトになったら、そもそもの公選法の趣旨が根本から崩れるでしょう。 

どう考えても、起訴は無理。 

 

▲1 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

勘違いしてる人が多すぎるのですが、メルチュ、もしくはメルチュ社長の行った「選挙運動に対しての対価」が知事側から支払われた証拠が出て初めて選挙違反となる。  

 

至極妥当なポスター代等の約71万の中に選挙運動に対する対価が入っているのを証明するのは至難の業でしょう。  

 

客観的に見ると、最近のどの候補も同じ様なスタイルでやっているので、真っ白な案件。  

その証拠に他の候補等からは一切文句は出ていない。 

 

反斎藤派の弁護士が無理矢理嫌がらせで難癖付けて知事を貶めるためにやっただけの告発に、マスコミは騒ぎ過ぎ。 

 

▲19 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

利権にすがり付いて必死に斎藤氏の弱みを指摘し続けて、先頭に立って非難を繰り返した人たちが3人お亡くなりになっている。 

何かおかしいですよね。人の命よりも利権ですか。そんなに斎藤氏に辞めてもらいたいですか。 

 

▲10 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

警察さんは刑事告発を受理した後のニュースがないよね、早く斎藤知事か立花を逮捕しちゃいなよ。告発状を出した2名(上脇さんと郷原さん)は、その後、メルチュの代表には寛大な処置を的な文書も出したとか。 

 

▲39 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

捜査に協力されているのでしたらそれでいいんではないでしょうか? 

それより、お仕事が出来ない事は経営的にかなりしんどいでしょう。早く疑いが晴れるといいですね。 

 

▲3 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この弁護士は、世間を知らないのか… 

まず、守るべきは…自分に家族に決まっている。利権集団は、なんとか無理やりでも何らかの自白させたいのだろうが…そんなことをしたら、家族の生活がめちゃくちゃになる。 

弁護士ニュースも、どちら向いて投稿しているのか?個人の尊厳を守るための、弁護士ではないのか。 

 

▲37 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

PR会社の社長、少々盛った感じがするが、それだけの事。 

法的、政治的リスクなんて、一片もなし。 

電車の中刷りじゃないんだから、大げさに言ったって誰も食いつかない。 

そんな○○は、いないだろう。 

輸入物価高騰で苦しんでいる零細企業の経営者、少しでも会社のアピールをしたい気持ちは、よくわかります。 

沈黙大いに結構。 

 

▲40 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

煽り記事ですね。 

後戻りはもうどうでも良いです。 

不受理もしくは検討に値しないもの。 

そんな気がしてならない。 

不起訴として起訴するに値しないという結論かもしれないが、金額が金額なので確定的にどっかでお金が動いている証拠がない限りこれっきりのように思っています。 

 

▲9 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

言うとマズイからだろ。知事にも釘さされてるし。語っても弁護士なんだろうがそれも許さない。もう十分に時間は経った。本当に潔白なら言えばいいではないか。素人の素直な思い。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

早く捜査して早く斎藤を逮捕して欲しい 

これ以上県政が停滞するのを見ていられない 

普通の人間ならもうとっくの昔に辞任しているんだろうが斎藤さんはどうやら普通の人ではないようなので 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何人かに訴訟起こされているけどその後の進展は?裁判所の証人として呼べば証言せざるになると思うが、黙秘は出来るがとにかく表に出せる。何故しない? 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、まだやりますか? 

事前活動か何か知らないが金額的にも起訴までいく?、であればこれを告発した弁護士は神奈川市長選に出馬しようとした時のポスター代なんか市長選にしてはあまりにも高額。 

それより全く進捗しない第三者委員会ありますよね? 

井戸県政時代の公金流入疑惑や元県議の虚偽疑惑とか… 

県政乱してるのはオールドメディアと旧井戸派の斎藤叩きです 

 

▲0 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろ奥見弁護士の2回目の会見やるべきでは?この弁護士に口止めされてんでしょ? 

また1回目のグダグダ会見でこの問題が悪化していってるのも事実。折田氏、兵庫県民の為にも早くやらないとね。元彦に止められてるならハッキリそう言って下さい。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

おやおや、弁護士jpニュースさんが斎藤知事と奥見弁護士にアドバイスですか?ただ… 

 

>まず、法的観点からの解決方法は、自身と陣営が、公職選挙法や政治資金規正法に違反していないと、はっきり証明することです。これは、いわゆる『悪魔の証明』(その事実がないことの証明)ではありません。 

具体的には、A社とB氏に対して説明するよう働きかけをすると同時に、自陣営が持っているA社・B氏に関する資料についても、警察やメディアに開示し、真相の究明に積極的に協力すべきでしょう。 

 

↑それができるならとっくにしてるかと。 

逆に斎藤陣営に初めにSNS運用を買って出た上原みなみ神戸市議が斎藤陣営広報担当者から送られた「SNS監修はPR会社にお願いする形になりました」のLINE画像出ちゃってるし。 

逆にどうやってこれを覆せるのか?と。 

ここに来てこういう変に支持者に期待させてしまう記事もどうなのかな…と。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>今回、A社とB氏が関わったことにより、不可能と言われた選挙をひっくり返して斎藤知事を当選に導いた実績は大変大きなものです。 

 

世間的には、今回の斎藤知事の当選の要因として、A社B氏が大きく寄与してると考えてる人は少ないと思うが… 

 

▲9 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

PR社長が沈黙し続けるリスクなんかないよ。警察の取り調べがあるなら受けているだろうし。なんでマスコミにペラペラ話す必要なし。そっちのほうがよほどリスクだ。 マスコミは話してほしいからリスクだなんだと怖がらせているつもりなのか? 笑 

彼女、普通に今も仕事してるらしいよ。そもそも大した罪にもならんでしょ。起訴はないわ。あっても微罪程度だな。 

 

▲20 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

ダメージを与えているのは、このような報道をしているマスコミ。 

 

報道によると、現在告発が受理されており、ベラベラ話してはいけない状態のはず。捜査結果を待てばよいだけ。 

 

オールドメディアとオールドメディア信者怖い。 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今、此の会社に「仕事」を依頼する方は 

居られるのでしょうか? 

以前からの契約分はあるかもしれませんが、 

会社を維持し続けられるとは··· 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に斎藤知事を失職させるような事態となれば、ビジネスの利はとれる?そんなわけはない。軽率で自己中心的、クライアント無視、選挙にも法の知識も何もない底の浅い会社として烙印を押されるだろう。この会社と社長を誰が信用して仕事を任せるか、誰もいないわ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

【兵庫県三ノ宮の全国イメージが】知事問題→知事選→SNS ▲そして元県議員の自死といつになれば真相が明確になるのか? それは警察なのか検察なのか?  ※一刻も早く兵庫県のイメージを復活して欲しい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

チコちゃんは知っている。 

何故問題が起きるのか。 

結局、「決めつけちゃったから」 

最初は、県民局長の文書を怪文書と決めつけた。 

次は、ボランティアで話を盛ったと決めつけた。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとぼりが覚めるまで身を隠す。こういう事を許しちゃいけない。 

人前に出られない、追求されたら困る。 

そういうことをしていたから身を隠しているのだろう。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

震災から30年の追悼式典これが終わったら………動くなんて言われてて 

メルチュ問題の記事がすっかり出なくなり 

絶対に風化させてはいけないです 

ダンマリで逃げようなんて勿論しませんよね 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の善悪の基準は敵か味方かやから、敵やと思われたら攻撃されてしまう。知事の味方です言いながら、自分を守るしかない。 

知事が敵やとターゲットにした人は、みんなえらい目にあってるから、恐ろしいよな。県民みんなビクビクしてるよ。楓ちゃんだけやないよ。 

 

▲29 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この案件、すでに県警に受理されてるんだよな。いま現在捜査が進行中なのだから、あえてしゃしゃり出てマスコミの餌食になるバカはいないよなあ。まっ、弁護士さんがゴッツイ前のめりになるのはわかるが、しばらくは司直の手に任せたらどうなん?・・・( ;∀;) 

 

▲5 ▼2 

 

 

 
 

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