( 261548 )  2025/02/07 06:32:37  
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スマイル社が被害当事者4人を提訴 元Jr.「寄り添う行動なのか」

朝日新聞 2/6(木) 16:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/466767a5852d0d393645bcb8720114935518aed6

 

( 261549 )  2025/02/07 06:32:37  
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元ジャニーズJr.の田中純弥さんと大島幸広さんは、旧ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、スマイルアップから提訴された。

被害者救済委員会による補償の枠組みに応じず、調停でも合意に至らなかった3人に対しての損害賠償債務、残り1人については救済委員会が提示した補償額を超えての債務がないことの確認を求めている。

田中さんと大島さんはスマイル社の行動が被害者に寄り添うものではないと不満を表明。

スマイル社は補償金額を裁判所の判断に委ねる立場と説明しており、日本の裁判所での解決を望んでいると述べている。

(要約)

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スマイルアップから提訴されたことを受け、記者会見に臨んだ元ジャニーズJr.の田中純弥さん(左)と大島幸広さん=2025年2月6日午前11時36分、東京都千代田区、島崎周撮影 

 

 旧ジャニーズ事務所(SMILE―UP.(スマイルアップ))の創業者、故ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐり、同社が性被害を訴える当事者4人に対して、損害賠償債務が存在しないことの確認などを求める訴訟を、東京地裁に起こしたことがわかった。同社は、同社が設けた被害者救済委員会による補償の枠組みに応じるよう求めており、当事者らは6日、東京都内で会見し、「被害者に寄り添う態度に反する」と訴えた。 

 

 提訴されたのは、同社や関係者らを相手取り、米西部ネバダ州で被害を受けたとして、同州の裁判所に総額3億ドル(約470億円)の賠償を求めて提訴した元ジャニーズJr.の田中純弥さん(43)と飯田恭平さん(37)のほか、元Jr.の大島幸広さん(39)、アイドルグループ「忍者」元メンバーの志賀泰伸さん(56)。 

 

 被害当事者の代理人弁護士や同社によると、同社は救済委員会による補償の枠組みに応じず、調停でも合意に至らなかった3人に対しての損害賠償債務、残り1人については救済委員会が提示した補償額を超えての債務、それぞれが存在しないことの確認を求めている。 

 

■「一方的な補償の枠組み、被害者に押しつけている」 

 

 この日は田中さんと大島さんが会見に出席。田中さんは米国での提訴が明らかになった直後に提訴されたとし、「いきなり被害者に対して訴訟を起こすのは乱暴すぎる。他の被害当事者たちもスマイル社から訴えられるのではないかと不安になる人もいると思う」。大島さんは「果たしてこれが、スマイル社の言う『被害者に寄り添う行動』なのか。早くこの問題を終わらせたいだけのように思える」と話した。 

 

 渥美優子弁護士は「スマイル社が一方的に設定した枠組みを被害者に押しつけて解決しようとしており、被害者に寄り添う態度とは真っ向から反するもの」と指摘。米国での訴訟を阻止するための手段であるとも考えられるとした。 

 

■スマイル社「裁判所の判断にゆだねるほかない」 

 

 スマイル社は取材に対し、「被害者救済委員会の判断に従って補償を進める立場にある。被害者の間の公平を図る観点からも、スマイル社の一存で補償金額を増減することはできず、裁判所の判断にゆだねるほかない」と説明。4人が救済委員会による補償の枠組みに応じていなかったり、補償金額に同意していなかったりすることを挙げ、「お相手の方が補償を求めている以上、解決を目指す責任があると考え提訴した」とコメントした。 

 

 また、米国訴訟については「従前日本に住んでいる人から日本企業に対する補償請求であるため、米国の裁判所には管轄は認められない。日本の裁判所での解決が適切と考えている」とする。 

 

 補償をめぐっては、同様の訴訟が広がりを見せている。 

 

 昨年11月には、同社が「ジャニーズ性加害問題当事者の会」(昨年9月解散)元副代表の石丸志門さん(57)に対し、損害賠償債務は被害者救済委員会が提示した1800万円を超えないことの確認を求める訴訟をさいたま地裁に起こしている。(島崎周) 

 

朝日新聞社 

 

 

( 261550 )  2025/02/07 06:32:37  
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ジャニー氏の事件に関して、被害者に対する補償金の話題に対しては、異なる意見が多く挙がっています。

一部では、被害者の主張が不明確であったり、証拠不足の場合は補償額に関して疑問が残るという声や、法的な枠組みで裁くべきだとする意見も見られます。

一方で、スマイル社が被害者に寄り添った対応を取ってきたという意見もあり、補償金を受け取る被害者に対して、適正な額での補償が求められているとの指摘もありました。

 

 

提訴に対しては、一部では乱暴な対応という不安や疑問も出ていますが、裁判所に判断を仰ぐことが適切であるという意見も多く見られます。

裁判を通じて公平な判断を求める声や、虚偽の被害報告については罰するべきだとする意見もありました。

 

 

法を超えた補償についても、スマイル社がその範囲内で対応してきた一方で、裁判による公平な判断も必要であるとの声が見られます。

司法に決着を委ねることが適切であるとの意見も多くありました。

 

 

(まとめ)

( 261552 )  2025/02/07 06:32:37  
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=+=+=+=+= 

 

ジャニー氏のやったことや見過ごしてきたことは許されることでは無いけど、被害者も泣き寝入りしていたことが大きく取り上げられたことで実際に被害者で無い者や証拠が明白で無い者も高額慰謝料を要求している 

 

寄り添うことは大事だけど、その為に常識からかけ離れた要求は拒否することも必要になってくると思う 

 

既に和解している人達も金銭で解決できるものでは無いだろうけど、区切りをつける為に合意している人もいると思う 

法に委ねるも間違いでは無いと思う 

 

▲53533 ▼4365 

 

=+=+=+=+= 

 

生被害については、ほんとに辛く悲しい経験だと思うし、これからも人生に影を落とす場合があるので、この請求額についてどうこう言えないのですが… 

当の本人がいない以上、この請求額が通った場合、加害者以外の方に多大な迷惑がかかると言う事はわかっているわけです。 

ですので、ある程度の額で折り合いをつける方が、良いように思います。 

 

▲2068 ▼349 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも公訴時効をとうに過ぎた案件に対して補償を行うという、スマイル社の待遇がすでに法を超えている。 

本来なら補償されることすらないのに、 

「これじゃ納得できない」 

とか言う方がどうかしている。 

文句があるならジャニー喜多川が生きているうちに訴えを起こせば良かったんじゃ?としか思わない。 

 

▲51917 ▼6026 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に被害者はいるだろう。しかし、名乗り出た人達の中に具体的な証拠を証明できた人は1人もいないだろう。そして、加害者は既に死亡し時効を迎えていることから刑事的な捜査も行われない。そんな、あやふやな状況で自己申告により在籍の確認が取れた者に対して多額な補償金が支払われてる現状は前例のない特殊なケースで正しく法を超えた対応だと思う。 

 

▲852 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャニーさんの尻拭いを会社がやっているので実際いつ何をしたかは本人じゃないからわからない。名乗り出た被害者の言い分に整合性が取れなかったり、とんでもない金額をふっかけられたりした場合は法の元で判断してもらうのが正しいと思う。 

 

▲29358 ▼850 

 

=+=+=+=+= 

 

デリケートな問題な上に、証拠なんてものは両者の頭と心の中にしかない。心の傷を鑑識することもできない。そこを悪用して金をふんだくろうとするやつが出てくるのは分かりきってたことだが、本当の被害者を侮辱する行為。下手すれば賠償額が膨らみすぎて本来渡るべき人に十分渡らないということにもなりかねない。虚偽の被害報告はきちんと罰しないといけないと思う。被害者を踏み台にしているわけなのだから、ジャニーの闇と同じくらい悪質なことをしている自覚をもってほしい。 

 

▲31 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、法を超えての補償をしているSMILE社。 

 

第三者委員会が、組織ぐるみで行ったという証拠は見つけられず、被害者も『事務所が隠蔽していた』確かな証拠も提示できていない。 

それでも、会社を廃業することを約束してタレントを手放し、東山紀之氏は引退までして補償業務をしている。 

 

ジャニー氏に対する怒りはわかる。 

しかし、これ以上姪であるジュリー氏やタレントだった東山氏に無理難題を伝えるのは違うと思う。 

 

▲18228 ▼1159 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら寄り添っても撥ね付けられるのでは司法に委ねるしかないのは仕方ない。 

いきなりとは思わないし、他の当事者の方はほとんどが常識的な範囲で合意している。表に出る被害者の方はいつも主語を大きくするけど、訴えられると皆が不安になるのではというのもおかしな話。 

 

▲9018 ▼400 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者として名乗り出た多くの方と連絡が取れなくなっていたり、在籍確認さえも出来なかったことを考えると、もはや何を信用すればいいか全く分かりません。 

当事者が亡くなった後だと事実確認の整合性も取れませんし、なぜそんなに多くの被害が出てるのにもかかわらず、警察ではなく週刊誌に訴えたのか甚だ疑問です。 

ここは司法も通して調査しなければ言ったもん勝ちになってしまうと思いますので、 

徹底的に調べていただきたいものです。 

 

▲4614 ▼191 

 

=+=+=+=+= 

 

双方言い分があり、性加害という感じ大変大きな案件。加害者である、ジャニー氏はもう既に鬼籍になっており、被害者と第三者との間の話し合いでは、限界がある。これを当事者同士でどうにかしようとするのが無理な話。私は旧ジャニーズ時代からのファンですが、別にスマイル社が悪くないとか、被害者が悪いとか、一方的に肩をもとうとは思いません。両者同士で解決できない話を判断するのが裁判所ですので、然るべき組織に判断してもらうのが一番だと思います。また、「日本で起きた案件ですから、日本国内の裁判所で判断されるべき」であるのは当然のことと思います。これから両者の言い分を裁判所が聞き、様々なことを調べてくれるはずです。第三者という公平な立場から、補償についての判断が下ることが一番自然なので、今後の動き注目したいと思います。 

 

▲5134 ▼383 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全く持って良い事だと思う。基本は法で解決すれば時間と金額が制限される。 

スマイル社は罪を償うという事で法ではなく会社として行った。それに対し 

納得がいかないなら法で裁くのは当たり前のことでこれに納得がいかない 

とか寄り添うとかお門違いな言い分であると思う。もし、事実でなかった場合もしくは証拠がない場合に関してどうなってゆくのかは非常に興味がある話と思う。 

 

▲4018 ▼185 

 

=+=+=+=+= 

 

3億ドルの賠償が仮に認められると、他の被害者も「じゃあ俺も!」となる。 

 

アメリカは性加害に厳しいから、とんでもない額が認定されるか、ゼロか、のどちらかかなと思う。ゼロになった場合は、スマイル社は譲歩していくらかの補償金を出すことなく、毅然としてゼロのまま補償無しでいいと思う。それが裁判というもの。訴えた側もそういうリスクを承知で裁判してるはず。 

 

話し合いがまとまらずに進展しないなら、司法に判断してもらうことは良いことだと思う。 

 

▲4072 ▼192 

 

=+=+=+=+= 

 

〉米国訴訟については「従前日本に住んでいる人から日本企業に対する補償請求であるため、米国の裁判所には管轄は認められない。日本の裁判所での解決が適切と考えている」とする。 

 

どういうことなのか調べて見たら、日本の企業がアメリカで展開していたら、アメリカで訴訟ができるが、Smile社はアメリカで展開ししていないし、被害者は日本に元から住んでいるのでアメリカの裁判所の管轄ではないということ。だから、日本で裁判をということ。 

 

▲3403 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

法律以上の救済を、公平にしっかりと行っているといえるし、被害者に寄り添いながらということだろう。かたや、提訴した被害当事者4人は、実際に被害を被っていたとして、一人100億円以上の損害賠償請求をふっかけており、スマイル社とどちらが常軌を逸しているかは火を見るより明らかである。そもそも被害者救済委員会の提示する枠組みに応じないのは、後で提訴しようと計画していたであろうし、だとしても一切交渉にも乗ろうとしないのはやはり問題である。それでも被害賠償の意欲があるスマイル社が法に判断を委ねようとしたのは理解できる。 

 

▲2525 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

これが寄り添うということなのか、その姿勢を責めておられる。 

法的に考えれば、本来なら時効で、まったく支払う義務はない。 

でも被害にあわれた人に支払う。 

それだけでもすごく寄り添ってると思う。 

今提訴されていない方は、話し合いもして、前を向いていらっしゃいます。 

 

本来なら提訴などして長引かせたくなかった。 

話し合いがまったく噛み合わないから、法に委ねることになった。 

検証されたうえで、つじつまが合わないのに、 

一方的に他の方と不公平が生じるほどの高額を要求されているのだから、提訴しか仕方ないと思う。 

 

▲2762 ▼213 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者側と旧ジャニーズ事務所とで話がまとまらないのであれば旧ジャニーズ事務所が裁判所の判断を仰ぐことはなんらおかしなことではない。旧ジャニーズ事務所が被害当事者らを提訴したこと自体は特に責められるべきことではない。 

 

▲2574 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者とはいえ、被害の状況や程度を加害者不在で一方の話のみで全てを判断することはそもそも難しい話だと思います。 

もっと言えば、事実確認ができないことに対して補償金を払うこと自体が稀であり、決定的な証拠もない中で、在籍期間や証言のみで擦り合わせながらよく対応してると思う。 

もちろん実際に被害があったのであればそれは許されることではないけど、すでに加害者が亡くなってて、被害があったとされる日から月日が経過してる状況で、会社の人間が対応するのも限界がある。 

裁判を持ちかけられたら「他の被害者の中にも〜」みたいな発言が以前にもあったと思うけど、他の被害者は、今状況など総合的に見て法を超えての対応をしていると思ってるのでは…。 

裁判したら泣き寝入りになるみたいな発言は違うと思うし、あまりにも常識から外れた主張や要求については裁判でいいと思う。 

 

▲2254 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャニー氏個人の犯罪なので本来なら補償責任はジャニー氏にあるけど、お亡くなりになっているから、犯罪行為の事実確認も出来ず補償責任は誰にも問えないのが原則で、会社の業務に付随するものでも無いので、法的には会社が補償責任を負うものでも無い。 

そのため、会社が道義的責任を認めて被害者に補償すること自体が法の枠組み超えた補償をしていることになる。 

性被害の補償は裁判例で言うと五十万円程度が相場で百万円有ればかなり良い方。 

裁判の管轄も補償額も法外の数字だけど、この間、石丸副代表は、当初、億単位のお金が入ってくると思っていたのが、裁判になると実際には百万円程度になると知ったから、当初から「金儲け」と公言し、政治の関与とか、民間の基金設立とか、旧ジャニーズの収益の3%を毎年還元とか発言したため、被害を受けた方々への誹謗中傷は石丸副代表の責任と言って過言ではないと思っている。 

 

▲2673 ▼178 

 

=+=+=+=+= 

 

> いきなり被害者に対して訴訟を起こすのは乱暴すぎる。 

 

いきなりじゃなくて、あんたらが救済委員会からの補償や調停に応じないからでしょ。 

「被害者」と名乗れば何でも要求が通るとでも思っているのか。 

死人に口なしで証拠も何も無く、言った者勝ち状態で在籍確認と証言の信憑性がある程度確認できただけで被害認定して補償していて十分被害者に寄り添っているだろう。通常ならば時効と証拠不十分で門前払いだろう。 

裁判で公平に判断してもらうのが最善だろう。日本は法治国家だし本来はそうなのだから。それとも裁判だと都合が悪いことがあるのか。 

 

▲2374 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも事件は時効で法を超えて賠償すると表明したように慰謝料も普通に裁判するよりも色を付けて払ってると思う。 

億貰えるとか海外ならともかく日本の司法では前例がないでしょ? 

納得がいかないなら正規の裁判やって前例に沿った賠償額で決着をつけるしかない。その場合、時間と労力の他に裁判費用が掛かった上で当初の提示額より少額の賠償金を勝ち取った中から弁護士の成功報酬を払わないといけないんじゃないかな? 

 

▲2029 ▼115 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「いきなり被害者に対して訴訟を起こすのは乱暴すぎる。他の被害当事者たちもスマイル社から訴えられるのではないかと不安になる人もいると思う」。大島さんは「果たしてこれが、スマイル社の言う『被害者に寄り添う行動』なのか。早くこの問題を終わらせたいだけのように思える」 

 

 

いきなりアメリカ行って訴えおこした人が何いってんのよ… 

 

根本的なお話として、 

法的に考えればジャニー氏亡くなった時点で 

立証できないのだから 

被害者なんて存在しないのよ。 

(重ねて書くけど、法的にね) 

 

それを法律を超えて保障したのが、 

ジャニーズ(スマイル社)。 

これほど、被害者と寄り添う会社ないと思うけどね。 

 

▲2287 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

ネバダ州で提訴、外人とはいえ、訴訟国なら、とれるものならやってみようと弁護士らが動いたのかな。そっちの進め方はわからないが、国内の企業側の訴訟は、それなりの弁護士がいて、書類、証拠をだせるから、4人の勝ち目はないと思う。個人的に、スマイルアップ社は、ちゃんとジャニー氏の尻拭いをしたよ。東山さん、イノッチ、タレントなのに、一般企業でも処理困難な事案をここまで処理されて、やっぱり人としても一流なんだね。 

 

▲3730 ▼787 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう事言うと批判されるだろうけど、そもそも単純に証拠がない以上本来は補償すらされない案件だと思う。 

第一本人がもうこの世にいないわけだし。 

誰かが言い出したことで勇気を貰って『自分も!』となったのは理解できる。 

でも今みたいな流れがなければ声も上げなかっただろうし、証拠がないと相手から突っぱねられてもおかしくない。 

本当に被害というものがあったのならそれはさぞ辛いことだったでしょう。 

でもある程度妥協することも必要に思う。 

でなければ自分が貰いたい金額を受け取れるぐらいの確実な証拠が必要なのでは? 

 

▲1376 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

まさか提訴されるなんて思ってなかったのかな。 

元々ご本人亡くなってほとんど被害者の一方的な証言のみだったけど、法を超えてなんてやってたからこんな金額も出てくるようになったんだろう。 

すでに会社もなくなったしもうとことんやってもいいんじゃないかな。 

 

▲1286 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

補償委員会が出した補償額や補償の枠組みに納得がいかないなら司法に委ねるというのは至極真っ当な方法であり、なんら問題ないと思います。 

自分たちの要求が通らない、でも司法の手には委ねたくない、とにかく自分たちの要求をきいてほしい。それでは解決に向かわないのは当然では? 

事務所には誠実に向き合ってほしいが、無理難題を飲んで欲しいとは思わない。ぜひ司法で決着を。 

 

▲714 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

スマイル社が寄り添うべきなのは、あくまで「被害の事実が確認できた被害者」であって、過去にジャニーズに所属していた事実が無いような人間や、所属していた事があっても、明らかにジャニー氏と会ったことが無いような人間は、そもそも被害者になりえないのだから、そんな人間を連れてきて被害者だと言い張ったところで、スマイル社が応じる必要はないでしょう。 

 

この件はむしろ、「被害者に寄り添っているからこそ、被害者とそうではない者を明確に区別すべき」というスマイル社側の真摯な姿勢の表れだと思うが? 

 

▲769 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャニーさんが亡くなっている以上、本人申告以外証明する証拠は無い、被害者救済も公平にするのとその後は被害者のタレントも活動しなくてはならず、皆が傷を持った中でより良い方向に向かうように話し合い妥協して進むしか無い、そんなとき全てをパンクさせて自分たちだけが大金を手にする海外での巨額の訴訟は他の被害者を考えると、賛同できかねる。 

 

▲549 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者がやったことは間違いなく許されない、それは事実。そして加害者が亡くなった後にも関わらず、会社側は出来る限りの対応をするとして補償を行ってきた。スマイル社もそれ相応もしくはそれ以上の金額を支払うと言っているのでは?それで納得しないなら補償金を司法に基づいて決めようということであるならば致し方ない話。そんなに批判されることではないし当然の話。 

むしろそれをお金目当てと言われても仕方ないとち狂ったような金額の訴訟を日本ではなくアメリカで起こしているのはどうなのかと思う。 

 

▲496 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

当事者はすでに亡くなっており、時効も迎えてるのに、それでも法を越えてさらには大きな金額が支払われている。 

それでも寄り添ってないと? 

当事者が亡くなっていて、事務所も解体してみんなグループの名前を変えて、歌えなくなった曲もあり、退所した人もたくさん出た。 

あとは何をして欲しいんだ? 

寄り添ってないって、それは関係のない人に言うものではないと思う。 

じゃあ、生きているうちに集団で訴えて当事者に寄り添う行動をしてもらうべきだっただろうに。 

被害にあったと証拠もないなか補償してるだけ凄いと思うよ。 

これが一般人なら補償はこんなにないだろうし認められないだろうからね。 

当事者が亡くなってるのに会社が補償するって普通ないよ。 

 

▲545 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

法を通すべきだというのは当初から言われていたこと。昨今の流れで確信に変わってきています。証言する度に内容や回数が変わるのはおかしいし法を超えた補償を悪用しているのではと疑ってしまう。提訴された4名は日本の裁判所で法に向き合ってほしい。何を言ってもよしではないです。ちゃんと法を通して判断してもらいましょう。 

 

▲371 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

所謂確認請求訴訟ですね。この訴えはあくまで責任の割合を明確に裁判所に判断してもらうためのもので良くあるものです。 

被害者救済委員会はジャニーズが設立したけど基本的に独立した弁護士や元裁判官によって構成されてる第三者機関です。なので、「一方的な補償の枠組み」というのも少し違うかなと感じます。 

何年も前の、しかも本来であれば法的に補償しなければいけない根拠も薄いものなので、最悪提起されていた示談金よりはるか下の価額が提示される場合もありえます。 

 

▲198 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

補償会社としては妥当な判断。 

揉めたら金額上げてもらえるとなれば、すでに合意した人から不満が出る。 

日本の性被害にあった人の賠償金と比べたら高額な金額。 

それも何十年も前の話しの人達も多く、加害者が亡くなっていて事実確認も難しい。 

司法に任せるのは妥当だろう。 

 

▲317 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

こちらの枠組みの中でならば一定の条件のもとに自己申告でも補償に応じると言うのが、元ジャニーズ事務所側の考えの様です。 

これはある意味では法による責任を超えた補償であり国家賠償以外ではほぼ例がありません。 

偽装牛肉の自己申告での返金ぐらいでしょう。 

こう言った対応をしないで一つ一つ裁判でとなれば途方も無い時間が掛かりますし、数十年前の性加害の立証などほぼ不可能です。 

つまり元ジャニーズ事務所は民事で訴えられて裁判所が認めた分だけ補償すると言う対応も可能な訳です。 

法的にはそれが正しいとも言えます。 

法的な責任の無い補償をする以上はこちらのルールに従って下さいと言う事で、それが不満ならば法的に性加害の有無から法廷で争いますよと言う事なのでしょう。 

 

▲132 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

スマイルアップは本当によく被害者に寄り添っていると思います。 

この提訴も被害者が示談に応じない事で話が進まないから提訴しただけです。提示額以上に払う根拠がないというのを明確にしたいだけで、払わないといったものではないので被害者に寄り添っていないとはなりません。実際に対象者のほとんどが承諾するような金額の提示、会社の責任としては本当にすごいことだと思います。一般企業なら、知らない時効成立済み証拠出せ加害者本人もういないしで終わることでしょう。 

提示額以上に行きたい欲しければ、時効内である事は大前提として証拠も用意して加害者本人ではなく加害者を見過ごしてきた会社としての責任という点もふまえて改めて金額を決めたら良いです。ちなみに加害者本人だと100万~300万だそうです。ジャニー氏の場合は毎回5万円とか渡していたようですから、相殺の面でも考えていくべきではと思います。 

 

▲154 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

これはスマイル社が正しいと思う。 

 

会社として支払い能力は有限であり、その有限の中で如何に多くの被害者に対し多くの補償を行うかが問われる。 

実際は被害を受けていないのに、虚偽の申告をした人は逆に告訴すべきであるし、被害相当額を大きく逸脱した額を請求しスマイル社の減額要請に応じない場合は、第三者の判断を仰ぐため、裁判という手は公平と思われる。 

 

当然、裁判になれば他の事例を参考にした一般的な補償額になるはず。そういう抑制は必要。 

もちろん、被害者はその被害に応じた補償を受けるべき。 

でもチラホラと虚偽の被害申告がある以上、仕方ない。 

 

▲160 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

スマイルアップ社は是非意志をしっかり持って頑張っていただきたいです。 

 

とにかく創業者一家は性善説を持ちがちで「少年たちがそんな嘘をつくはずがない」といった人のよさで損をしてきたと思う。 

そのような呑気さではやられ放題だという事を理解して、そこに組織を解体した意味があると強い気持ちで訴訟に臨んでほしい。 

 

ジャニーズ問題の後に続々と出てきた似たような問題の数々を通して、一般市民の方々も「あれ?ジャニーズももしかして〇〇ビジネスに嵌められたのか?」と気付いてきています。ぶれない気持ちで頑張ってください。 

 

▲229 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

「いきなり被害者に対して訴訟を起こすのは乱暴すぎる。他の被害当事者たちもスマイル社から訴えられるのではないかと不安になる人もいると思う」 

↓ 

何度か話し合いをした上で合意できなかったから提訴した訳で、いきなりでも何でも無いし、そもそも本当に被害にあったのかも分からない人を自己申告だけで補償するのだから、一方的な枠組みと言うが主導権は補償をするスマイル側にあるのだから仕方ないのでは。むしろ、いきなりなのは海外で訴訟を起こした側ではないですかね。提訴されたとしても自分自身の被害に対して提示された額に納得いかないのであれば、それなりの根拠や証拠を提示して法の元で判断してもらうしかない。 

 

▲150 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、本当なら最初から裁判で決着つける話なので正当なやり方に戻っただけでは。法を超えた救済をするために示談に応じてたけど被害者4人からの要望は法を超えすぎていて呑めないから裁判でということなんでしょう。 

詳細は分からないけど被害者側の言い分も行き過ぎてるように見えるから裁判で決着つけたらいいと思うよ。 

 

▲93 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

旧ジャニーズ事務所を擁護したくないが、法を超えた補償として被害者にかなり有利な対応をしていたと思う。 

本来なら悔しいことだが犯人も共犯と思しき人物も墓の下か雲隠れして立証も難しい事件において、短期でも所属や参加が証明出来れば被害は証明できなくても補償対象になれるということ自体が当時の世論もあったとはいえかなりの譲歩。 

法に則り裁判して納得できるならその方が良い。絶対に、お金も労力もかかって辛い戦いになると思う。でもその方が納得出来るかもしれないな。 

 

▲65 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

反訴は当然するだろう。しないと全面的に訴えを認めることになり、せっかく示談解決したものまで蒸し返すことになりかねない。 

大変な事案だとは思うが、家族でハワイで暮らす費用まで寄越せとかはさすがに無理筋ではないか。 

国内法に照らし合わせれば、今、示談となっている金額でも頑張ってだしている方だと思うし、活躍できたかもの遺失利益なども根拠として乏しいので、おそらく1人300万から多くても1000万が限度だろう。段々と世論も、同じ被害者もその四人から距離を置いている事を考えれば、そこそこで手を打ち前を向くべきなのでは無いだろうか。 

 

▲89 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いったもんがちではない。何をされたか、今どういう状況で暮らしているか、医師の診断など総合的なもので、被害者全員が補償もしくは慰謝料を公平にもらえる金額を裁判にゆだねなければ、難しいかと。結局、スマイルアップ社に今、複数人から桁外れの金額を提示されているけど支払い能力はそこまでないかと。満足する額の金銭での解決はどう考えても不可能かと。 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者には寄り添うがそもそも被害者じゃないのでは?というのがスマイル社側の言い分なのだろう。だから寄り添う行動なのか?は裁判で決めて貰うしかないということだ。部外者にはどちらが正しいかは判断できない。そもそも事件を否定しているものではなく、当事者が本当に被害者だったのかを問うということの争いなんでしょう。火事場の焼け太りは許されるものではない。それに該当するかもと問題提起されたと見るべきなのか。どう判断されるのか?調停や和解で終わるのか興味がありますね。 

 

▲176 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、被害者ビジネスが目に付く。前だったら泣き寝入り、恥ずかしくて人に言えないだった。今も同じように悩む人もいるだろうが、大きく取り上げられる事で「被害者なんだから」と行き過ぎた要求が多い気がする。もちろ「慰謝料」で被害が消せる訳ではないけれど、カウアン君の一声がなかったら未だに1円足りとも貰えなかった訳で。結局裁判して公平な判断をしてもらうしかないと思う。 

 

▲45 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

法に照らしてみれば、大多数の被害者はもう時効として補償を受けられないはずなのに、それを無視して補償を行なうことが「被害者に寄り添う行動」なのではないか。 

被害者の認定には弁護士も関与している筈だし、補償額の算定にあたってはスマイル社の財務状況と補償額の総額とのバランスを公認会計士がチェックしている筈で、公平性はある程度担保されていると考える。 

 

それ以上の補償額を要求する者には逆に、スマイル社は時効を盾に補償そのものも拒否できる訴訟も提起できる。だけど、敢えてそれをせずに限度を超えた補償額は支払わないとする今回の提訴は、逆にスマイル社の優しさとも考えることができる。 

 

本当に被害を受けたのであればそれはそれで痛ましいことではあるが、それを盾に欲をかくのは違うと思う。 

 

▲83 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

メディア集めて会見したり、加害者とされるジャニーが故人となっているのに「全容解明」という無理難題を要求したり、株や知的財産権の動きやタレントの発言まで問題視したり、やり過ぎだったように見えるので致し方ないのかもね。 

 

慰安婦団体と行動を共にしているとの噂もあり、この方達の終わりなき活動は補償交渉を終えて被害を忘れ日常生活に戻りたいと願う被害者達の心の傷をエグり続けているとも見えた。 

 

大多数の沈黙の被害者達のためにもどこかで線引きし、終わらせるためにも裁判というのも必要な選択だろう。 

 

再発はあってはならないが、大多数の被害者の今後の人生のためにも風化は悪ではないと感じる。 

 

▲120 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

当事者存命の内に何もしなかった人達が、今になって何億円の損害賠償とかオカシイ。 

今の会社責任者、役員、社員は何も悪くないのに善処しようとしている。 

それを逆手に取って金の亡者みたいなマネして、正当性を全く感じない。 

証拠も無く証明もできず、被害者と思われる人達の言葉のみを信じるなんてとてもできない。 

日本じゃもらえる金額が少ないからアメリカで訴訟を起こしたんだろうが、ここまで来ると同情できない。スマイルアップ頑張って欲しい。 

 

▲76 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

民間企業と民間人が係争するのに、直接の交渉では折り合わないから法に基づいて裁判する 

これを悪いことのようにいう風潮はおかしい 

4名全員、名前を出して被害を主張してきたのだから、会社からの提訴によって氏名が挙げられることが損害になる立場ではないだろう 

お互いに堂々と法廷で主張を交わせばいいと思う 

 

▲88 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

別の記事に提訴に至った経緯書いてあったけどこれなら提訴するしかないわな 

 

>陳述書を提出された上で被害者救済委員会へ当該陳述書を共有すること及び同委員会によるヒアリングをご了承いただきたい旨を伝え、また、これらに応じていただけないのであれば調停手続において補償に関する話し合いを残念ながら進めることはできず、裁判所の判断に委ねる意味での訴訟の提起もやむを得ない旨を伝え、裁判所(調停委員会)もその検討をするよう勧奨されました。しかし、お相手の方3名のうち2名は、陳述書は提出されたものの、被害者救済委員会への陳述書の共有及び同委員会によるヒアリングには応じていただけず、うち1名の方は、調停手続において陳述書を提出されませんでした。 

このため、弊社は、民事調停手続では補償に関するお話を進めることができないため調停申立てを取り下げざるを得ない旨を事前に伝えた上で、調停申立てを取り下げました。 

 

▲63 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

物的証拠も乏しい内容に対して法律の枠を超えて補償してる。ジャニーさんに対する被害者の告白は昔からあったけどかき消されきていて、それがカウアンの告発をきっかけに時流にのってようやく社会的な問題として取り扱われることになった。これがなかったら一生補償なんかされなかったかもしれない。 

被害に遭われたことはお気の毒だけど、ある程度の妥協も必要だと思う。 

 

▲44 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の気持ちはわかるが、皆が皆、そんな事を言い出したら、補償が進まない。そんな金額で補償を求めるならば、加害者であるジャニー氏が生前にして欲しかった。折角、補償をしようとしてくれているスマイルアップ社に対して誠意ある態度を被害者にも見せて欲しかった。また、事務所が悪いより、マスメディアやマスコミが悪いと思うなら、被害者の方にはスマイルアップの批判ばかりするのではなく、もっと、違うやり方をして欲しいとも思った。 

 

▲41 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題がメディアで毎日のように取り扱われていた時から、一部の被害者の方は「被害者の要求はどんなことでも受け入れるべきだ、受け入れない方がおかしい」と考えているのでは?と感じていました。 

加害者とされるジャニー氏が故人である状況において、事務所の誠意で「法を超える救済」を行っている中で、救済額を著しく上回る金額を受け取れないことが「寄り添っていない」と主張されるのであれば、日本の法の基準、判断に委ねるのは当然だと思います。 

 

▲47 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一方的な補償の枠組みを被害者に押し付けていると言いますけど、SMILE-UP社は誠実に対応したと思いますよ?本来は少額での示談金となってしまう現実問題に限らず、その法の範疇を超えた額での示談を済ませているわけで、それを今度はアメリカなら400億円など莫大な賠償金が支払われると言うことで、誰の入れ知恵か知りませんけど、真偽不明なアメリカで訴訟をやるというのは会社の誠意を踏みにじっており、過剰な要求に思えます。ジャニー氏の行いは絶対に間違えていると思うけど、こういう十分な補償後に、もっとくれもっとくれと必要以上の示談を求めるのであれば、寄り添ってないのは被害者の方ですよ。 

 

▲83 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これは高額すぎる要求に対しての妥当性と、それ以外の被害者に対する公平性を保持するために必要な判断だと思う。 

寄り添うからこその提訴。 

普通は高額な要求あっても、上限で足切りする。 

それをせずに、裁判所に委ねるから、妥当性を問うという点では充分寄り添っている。 

 

▲95 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャニー氏に被害を受けられ人生狂わせられ気の毒に思う。しかし当の本人は他界して本人からは賠償されない。被害者に寄り添うとは言われたかもしれないけど、本人がいない限り見舞程度にしか保証されないと思うしかないんじゃないでしょうか。残されたスタッフの対応ですから寄り添うとは言われても、泣き寝入りではないですが多くを望めないように思います。当人が元気な間にもっと行動を起こせばもっと保証してもらえたと思います。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本当の被害者は救済されるべきだと思うが、そもそも20年以上経過しており、加害者とされる人が亡くなっている状態で、かつアイドルという特殊性で無関係な人に影響を与えていることを考えると、日本では応募だけして(被害者数を多く見せて)、聞き取りに応じずに、アメリカで裁判をするというのは、疑問がわく。本当にこどものためなら、日本国内で具体策を練るとか、そういったことを話し合ってほしい。池袋の事故だって、厳罰化もそうだけど、やはり再発防止に力をいれていた 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いくらほしいですって言えば被害者だから上限なくOKとはならないでしょう。精神的な苦痛は計り知れないかと思いますが、かなり時が経ってることですし、歩み寄りの精神は持つべきかと。信念を曲げてまで売れたかった気持ちがあったはずですし、ジャニーズの道を諦めるという道もあったはずですから。加害側を許すと言うことではなく、金額ではない自分が納得のいく道を提示できればいいですね。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

被害が確認できない人が3人と額に満足しない人が1人? 

それは訴えられたらハラハラすることでしょうね。 

本人が亡くなった今、早く記憶を消したいであろうに額面に執着して長引かせるのはなぜなんだろうか。 

悲しみは理解できるけど折り合いつけて前に進んでもらいたい。 

 

▲65 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の恨みは消えないし、許せない気持ちも分かります。 

ただ、だからと言って、加害者側は、被害者の無尽蔵に請求されたものを全て払えるわけではない。 

その為の法があり、過大な請求に対する適切な行動かと思います。 

 

▲135 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと会社が補償する必要がないのを謝罪を込めて補償している。 

スーパースターやハリウッド俳優とかならいくらかの増加は分かるが、売れていた保証はなく国の慰謝料の基準は超えていると思う 

。 

日本人が何故、アメリカの補償対応にするかも疑問だし、補償基準は日本の慰謝料の基準を基に上乗せも込みでの金額にしてくれているのでは。 

おそらくアメリカの基準補償に関しては同情集める事は無いように思う。 

負ければ、下手すると批判浴びるであろう。 

補償の金額も無駄に減る……裁判費用として。 

 

▲69 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもいきなりなのかな。だってずっと平行線でうまくいかなければ裁判の力を借りるのは、当然の流れじゃない。法的時効は過ぎたけど、こちらの言いなりになれは、見方を変えると乱暴にすらみえる。だからこそ、平等に判断されてほしい 

 

▲32 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無限にお金があるわけではない以上、既にあるお金を被害者間で取り合う形になる。一部の人の取り分が増えると言うことは、残りの人の取り分が減ると言うことに繋がる。トータルで捻出できる補償額は変わらないし、捻出できる以上の補償を追わされるくらいなら極論道義なんて放って会社として解散してしまう手もある。所詮諸悪の根源である当の本人は死んでいるのだから。 

補償には原資の範囲で被害者間の公平さ保つ必要がある。ただ、全員が一律同じ被害内容(されたこと、回数、年齢などなど)でもないので完全な公平なんて元から無い話でもある。 

1つ言えるのは、明らかに過度な請求を受け付けていては他が回らないと言うことだろうか。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一方的と言うがそもそも法律を度外視した規程を設定する事は寄り添おうとしている様に私は思えます 

それこそ、その中で補償金を受け取り静かに暮らし始めている人は多い 

その中で、石丸氏の様に億単位の要求をする人まで出て来ている 

心の被害者は身体の被害者の様に見えるわけでは無いが、一定の規定は必要だろう 

 

▲42 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今回被害者として名乗り出た人は1,000人近く、賠償金が支払われたのがその約半分。残り半分は所在がわからない。ジャニー氏との接点が認められないなど、嘘の被害者も沢山居たようだ。500人でも1人1,000万円としたらすでに50億近くが支払われた事になる。 

俺はスマイル社はちゃんとやってると見えてて、常識外れの金額を請求してる残りの被害者がよっぽどおかしいじゃないかと思う。外国の裁判所が支払い決定とかしたら今後他の悪い見本になってしまうし、副会長にしても生活保護生活をジャニー氏のせいと決めつけたり、ハワイでの生活費とか、タチの悪い当たり屋に捕まったようにしか見えない。刑事、民事双方多分時効過ぎてるんだから、たとえ事実でも法律上は罪を償う事も、賠償金支払う必要もないはずだから、バカみたいな賠償金求める常識外れの者には0円で良いと思う。 

 

▲198 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

法を超えての補償というのは 

 

元々慰謝料請求の時効を超えても払います。 

の意味合いが強い。 

金銭での請求に上限は無いがやりすぎだと思う。 

今となっては心の傷はお金にしか変えられないのは分かるが、ふっかけになってしまう。 

海外での賠償と日本では異なるがしっかり司法で 

判断していただきたいですね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

虚偽の親告も当然あるだろう。真実なら裁判で明らかにするべきで、むしろ被害者が裁判を起こすべきことではないかと思います。もちろん本人が亡くなっている以上、真相は闇の中ではありますが、それでも証拠がなければ賠償責任は発生しないのは当然。 

 

▲77 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに寄り添っても、相手はつけあがって行き過ぎた補償額を提示してきている。当初と言ってる事が違ったり、明らかに整合性が取れないことを言っていたりもする。そして、STARTO社にまで言いがかりをつけ後輩たちからも金を取ろうとしている。 

なのに、飯島、滝沢といった当日ジュニアの中心人物であった者の名前は一切出してこない。 

そりゃ不信感も出てくるでしょ。 

日本は法治国家。裁判で決着するのが1番。 

 

▲114 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

時効を越える、かなり前の案件、しかも当の加害者が亡くなっている内容に対する補償、という非常に例外要素が多い中で可能な限り対応(賠償)をして来たんでしょう。 

しかしながら、言ったもん勝ちのような輩がを出すわけにも行かないため、明らかに被害が無いと思われる該当者のみ今回提訴したんだと思います。彼らのいう「寄り添う姿勢」は既に賠償済みの方々へかなりの程度で示されていたのかと。 

90%以上の方たちと交渉が成立しているという事から実際の加害事実の証明は難しくても可能性があり得る方には賠償して来たように思えます。ジャニー氏の過去のスケジュールと彼らの言い分を元に。 

本人のみぞ知る部分ですが、提訴された人達の言い分が信憑性に欠けるように感じます。 

 

▲99 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自己申告で請求してきた全員に払ってたらたしかにキリがない。 

今後の試しに請求してみるだけしてみる人間が増えてこない様に意思表示の意味もあるのかも知れない。 

 

今回の提訴された四人は実際に加害者の可能性も十分にある。お互いの為に裁判所の判断に委ねるのもいいのかもしれない。 

 

▲122 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもの方は亡くなられていて、海外でやられたから海外で訴訟って会社に対して起こされますが被害者の許せない気持ちは今の会社に向かう憎しみなのかって思う。被害者が果てのない怒りに苛まれるのは分かりますが真犯人は故人で、会社は間接的な容疑者なので、きっと被害者が報われるのは途方もない金銭を得たとしてもないのだろうと思う。その中で数百億の賠償を求めるのはお金儲けの作業に映ってしまう人もいるのだと思う。加害者死亡の被害者への思いやりは必要だけど、お金儲けの弁護士やアドバイザーがいるとしたら無用な存在と思う。原告の方は本当にいま前を向けていますか。誰かに利用されていない事を期待します。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも性被害があった、なかったは当人同士しかわからない。いくら事務所が保証すると言っても、膨大な金額を要求したり、本当に所属してたか不明な人間に対して「支払います」とは言えない。法の元で判断してもらうのが一番スッキリすると思うけど、あと、そこまで被害を訴えると言うならジャニー氏が生きてるときでもできたはず。そういう時こそ文春でも利用すれば良かったのでは?どちらにしても中居氏の事件と一緒で密室での行為は他人はわからないからね。裁判が妥当でしょう。 

 

▲19 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局加害者は鬼籍に入り、どうあっても真実を明確に出来ないというのが前提にある。その中で第三者委員会に判断を委ね補償出来る最大限の金額が1800万なのだろう。それで終わった!ことにはならないが、ジャニー喜多川という諸悪がいて被害を受けた人達が大勢いる。その事実を公表し、社会的に会社が制裁を受けた。これで気が済むわけではないが、何らかの区切りを付けて、これからを生きていく。金額に納得出来ない、相手の言い分を聞けない。それなら、双方司法の力を借りるしかない。日本国憲法がこの提訴をどう扱うか。興味はある。 

 

▲48 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

罪は大きいものだが、すでに寄り添った後の提訴だと思うよ。 

やはり「超えてしまうもの」への線引きがないといつまでも平行線でしょうから、解決を目指すための提訴は誠実さがあると思う。 

 

▲39 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

寄り添うというのは、何を指すのかにもよると思います。 

先日のフジテレビの10時間に及ぶ会見がいい例でしょう。あの会見、勿論、その前の港前社長の閉ざされた会見が波紋を呼んだ結果とはいえ、開かれた会見が良いのかという疑問がわいた実例です。 

ジャーニーズ問題にしても日本の現行法では多くの方が時効となりそもそもの訴訟自体が難しかった何より、加害者であるジャーニー喜多川氏がすでに故人となっており、犯罪立証についても被害者の弁を信じるしかないという中、スマイル社は、これまでのことを鑑み、またスピード感を出すために超法規的に対応をしているように見受けられます。金額の大小は勿論あるでしょうが、責任から逃げずにある程度寄り添うように反論は極力行わずに対応しているのではないでしょうか。 

寧ろ、フジのあの会見の時のジャーナリストの方々のようにブーメランになって提訴となった四人に返ってこなければと思います 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者側が証拠を何でもかんでも突き付ける気持ちは分かるが、本人亡き会社側がしっかり対応している現状ですので被害者に寄り添っていないということはない。会社側は必要以上の金額を請求される際、各個人調べて決定されたこと→被害者は金額が納得出来ない(寄り添っていない)→提訴になった 

の流れで、少なくとも4人は他の方々とは違う金額で決定したのに対し、その金額では納得できず想定外の金額を請求された会社側は提訴に踏み切るしかなかった。 

個人個人が同じ症状、証拠ではない(他の人がされた事と同じではない)  

本人亡き加害者側も被害者側も個人として、どれだけの信憑性か?が大事になるのだから 

同じ金額で通そうとするのは世の中が危険だ 

被害者側は金額では最低限の誠意を出されているのならば早期に受け入れ、心療内科に通院したならば治療費をその都度請求という保険会社のような形にして前向きに人生を正しく送ってほしい。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやくSMILE社が動き始めてくれましたね。 

 

被害者とされる方の発言、行動には怪しいものが多すぎる。 

どこまで本当なのかわからない。 

加害者とされる方が亡くなってしまった以上は確認のしようがない。 

 

被害があったとしたら非常に残念な事ではあるが、ジュリーさんに対してあまりにも酷い発言が多すぎる。 

法律で決着をつけるべきです。 

 

▲90 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

被害を受けたのは何十年も前な上に当人は亡くなってて詳細分からないんだし、本来なら貰える物は何も無い状態なんじゃないかと。 

それでもある程度は支払おうとしてる時点で、大分被害者さん達に寄り添ってると思う。 

心の傷は一生ものだけど、じゃあ心の傷を受けた人達がみんな賠償して貰えるかって言ったら全く別の話になるし…要求額を考えても現実的じゃない上、被害に遭った事を武器にして振りかざせば無敵になれる訳じゃないから、救済や話し合いとかにも応じない姿勢なら提訴されても仕方ないんじゃないかな…。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう動きがあるのは、割とはじめの頃から言われていましたよね… 

 

アメリカで訴訟を起こす… 

それができるのなら、そういう流れになる人がいるのもしょうがない気がします。 

 

スマイル社が、法の枠をこえて補償をおこなっていたとしても、それを押し付けるのはちょっと違うのでは。 

国が決めた救済制度とかじゃないですし。(国の救済制度であったとしても、押し付けることはできないんじゃないかと思いますが。基本的人権の尊重…ですね。) 

 

海外で訴訟を起こした人への警告、そして今後もそれに続く人が出ないようにかなり強く牽制しているようにも見えます。 

以前も同じような手法を使われて、誹謗中傷がひどくなった方が、確かお一人亡くなられてしまったような。 

変わってないな、という印象です。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

司法に委ねるしかないかと想起します。 

加害者とされる人は亡くなりました。 

本来であれば加害者とされる方が生きているうちに裁判をするべきでしたし、今回のように海外では可能でありました。 

にもかかわらず、加害者とされる方が亡くなってからでは加害があったか否かが曖昧です。曖昧な状態で被害を受けたと訴えるのであれば、司法に委ねるしかないのです。 

 

▲53 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

現行の判例から見たら、数百万円のところ1千万円を超えての補償。しかも時効関係なく対応している時点で、会見での宣言通り「法を超えた対応」だと思います。その中で、当事者同士の調停が成立しないのであれば、裁判所の判断を仰ぐのは、当然の流れだと思うのですが。 

 

▲80 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これは賠償額に文句があるから提訴してると判断されても仕方がないのかと。正直価値観の違いで精神的苦痛の度合いは変わる。 

 

今起きているフジサンケイグループの問題ではないが、被害者と言われるX子さんは示談金を貰っていても許せないと言って暴露をした。この段階で違約なので示談金も返納しないとおかしいと思いますが、この様に莫大な示談金でさえ、納得されない方もいますよね。 

 

でも被害者の会を作ったことで、相手に対しての力は有することになりますが、結局有象無象で集まってしまった力は結束がなければ弱いし。 

一定の幅で賠償額?補償額?が決まるのは当然かと思いますよ。 

 

ただ何もしなければ、世の白日に晒されることのなかった事です。その点と合わせて考えたら十分過ぎる成果だと思います。 

 

▲3 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

会社側としてはもちろん早くこの問題を終わらせたいでしょう。 

そんな事少し考えれば分かること。 

今の問題は便乗して被害に遭っていないのに被害を訴えてる人が少なからず居るということ。 

どちらにとっても明確な証拠は無く証明は難しいと思うけど、実際に被害に遭っていたとして4人で470億円の損害賠償は度が過ぎていると思う。 

会社側としてはあくまで提示された条件で補償する債務があるかどうかという判断のための提訴であってやらないとは言っていないと思う。 

一方的に条件を押し付けられて寄り添っていない。とか言ってるけど、言われたこと全てにハイハイと鵜呑みにしてたら不当に儲けるやつが出るから条件を設定してるんであって考えたら分かるでしょって思うけどね。 

言ってることが幼稚な気がする。 

1人は補償対象みたいだけどそれも条件が度を越してるから揉めてるんでしょ? 

ここぞとばかりに利益を出そうとしてるとしか思えない 

 

▲66 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

世論が味方だから、しっかりと金を取ってやろうって感じにしか見えない。 

被害者の気持ちは解るが、時効も過ぎており、当事者も鬼籍に入っている。 

本来、補償をすること自体が裁判案件になる話。 

それを、多くの被害者との話し合いを持って、 

整合性の取れる金額を提示して、補償を進めてきたSMIL社に 

落ち度は無いと思う。 

他の被害者の事どうのこうのと言ってはいるが、 

示談した人たちとはかけ離れた金額を要求しており、 

全くこの人達の正当性は見えない。 

 

▲92 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

お金が絡むと、こういうケースは付き物。 

「被害者に寄り添う行動」は、法外なお金を支払うという事ではなく、 

起こった事に対して問題を解決していくという事では? 

実際に被害を受けていないのに、お金を取れるとなったら被害にあったと 

言ってくる輩も必ず出てくるので、双方が嚙み合わない事は法廷で 

判断してもらうしか解決方法は無いと思う。 

470億の請求が常識の金額なのか、理解に苦しむが。 

 

▲99 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コレは当たり前。本人自体じやなく!損害賠償に特化した営利法人。なるべく法人の営利を追及するよう動く取締役が法人の資産で賠償する訳だから何一つ間違えてない。正直、この裁判を起こした方も実際はジャニー本人に対して起こすべき裁判では無かったのか。それを加害者が生存中に行わず、加害者本人の刑事責任も問われていない。ソレを法人なら金を取れるだけ取れると踏んだアメリカの弁護士と組んで最大限まで要求している訳であって、先ず事実確認から争いになるのが当然である。 

 

▲88 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

本来ならば被疑者死亡で書類送検で終わる話ですが、社会や被害者の多さを鑑み、事務所側も賠償に応じてるわけで、私は基本的に被害者側の味方でありたいですが、法外的な要求などは違うかな?と思います。それでも折り合いが付かなければ裁判所の調停などを依頼する事は決して間違ってるとは私は思いません 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私からは一つ、 

 

ならば加害者が生きてる間にやりなさい。、 

 

声を上げれなかった? 

そうかもしれませんね、、 

 

しかし、当たり前に被害を受けた場合、しっかりと声を上げてる人もいます。 

 

それをしなかったのはあくまで自己責任。、 

 

それに対して無法状態で補償しろというのは罷り通りません。 

 

それを通した場合、法治国家の根幹が揺らいでしまいますし、 

自己申告で全てが通ってしまいます。 

 

そんな事は許されませんので、あとはしっかりと 

お望み通り「法のもとで」解決させてください。、、 

 

▲388 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

いきなり訴訟って裁判はそういうもの。 

そういうのをわかって相手方と話し合ってるんじゃないの。被害者、被害者ってそう何度も言ったところでその他の被害を受けた方は満足するとまではいかなくても補償は妥当ということで解決していってるのに。しっかりと妥当な額を示したうえで話し合いに向き合わないと訴えられても当然なことです。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>救済委員会による補償の枠組みに応じず、調停でも合意に至らなかった3人に対して損害賠償債務は存在しないことを、残り1人については救済委員会が提示した補償額を超えての債務は存在しないことを求めている 

 

結局4人のうち1人は補償額内までは支払う用意はあるが、他3名は補償額支払い義務もないという請求なのかな 

そうであれば、この3名は結果的に応じた方が利口だったということになると思う 

訴訟は本人応訴でもない限り弁護士費用がかかり、それだけでマイナスだからねえ 

争訟になると長引くし、裁判所の判断は見えてるような気がするけどね 

それでも納得がいかないということなら、応訴するしかないと思う 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

原告者がいないので、法の裁きに任せるのが一番いいのは明らかです。 

残った姪や会社の人に言われてもねって感じですし、今思えば会社乗っ取りの一つだったんだろうなと思います。 

恋愛や結婚も自由になってタレントにとっては都合のいい会社になりましたもんね。 

賛同してた人がいたのかもしれませんが、ファンが右へならえでついてきてくれるわけでもなく、新しい社長は口ではいいことを言うけど守ってくれるわけではなく、タレントはより一層自分の身を自分で守らなければいけないという感じですよね。ジュニアがどんどん辞めてますし、きっと不満も出てきてることでしょう。 

 

旧ジャニーズがあまりにも不利な状態に置かれたため体制を整えるために一旦引いてスマイルアップ社を作ったんだと思います。法律できちんと裁かれるなら それが一番いいのです。やましいことがないなら被害者が文句を言うわけが分かりません。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大島さんは美少年の面影が見えません。 

成長と共に骨格も変化したのかもしれないが。 

田中さんはジャニーズの10代のようなヘアスタイルとメイクを40代で続けている。辛い経験をしたが、今も美しさを求めているのか? 

被害に遭った人達の心理を想像するのは難しいが、同年代の男性とは違う雰囲気と外観に驚きました。辛い経験を男性から強いられたのに、まだ美の追求やエンタメ界に留まる気持ちがあることが分からない。 

ジャニーが悪の根源だから、必要な罰金は支払うべきだと思う。一生働かずに生きていくような財を得るのは違うかな。 

 

▲5 ▼2 

 

 

 
 

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