( 261583 )  2025/02/07 14:29:08  
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小惑星、2032年に地球衝突? 確率1%以上とNASAなど推定

共同通信 2/7(金) 6:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5897b69d5188c4c0e9e3384c351120c07081c02

 

( 261584 )  2025/02/07 14:29:08  
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2032年に地球に衝突する可能性がある小惑星「2024 YR4」が昨年末に発見され、現在の衝突確率は1.9%と推定されている。

各国の専門家は直ちに行動を起こすには時期尚早としている。

衝突確率が1%以上の小惑星は他には確認されておらず、この小惑星は4月ごろまでしか地上から観測ができない。

(要約)

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一般的な小惑星のイメージ(ESA提供) 

 

 2032年に地球に衝突する可能性がある小惑星が、昨年末に発見された。米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は、直径40~90メートル、現時点での衝突確率は1%以上との推定を示している。小惑星はその後の観測で衝突しないと判明する場合が多く、各国の専門家は「直ちに行動を起こすには時期尚早だ」としている。 

 

 小惑星「2024 YR4」は昨年12月、南米チリにある望遠鏡で発見された。NASAなどによると、軌道から推測すると地球への最接近は32年12月22日で、衝突確率は1.9%(2月6日時点)。太平洋東部から南米、アフリカ、南アジアに落ちる可能性がある。日本は含まれていない。落下地点から約50キロ先まで、爆風の被害が及ぶ恐れがあるという。 

 

 現在、衝突確率が1%を超える小惑星は他には把握されていない。発見直後でデータが少ない天体は軌道の誤差が大きく、衝突確率は変動する。地球から4800万キロにあるこの小惑星は楕円形の軌道でいったん遠ざかり、今回地上から捉えられるのは4月ごろまでの見込み。 

 

 

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・2024年発見された小惑星の2032年の地球衝突確率が1.9%以上を超えており、その後の観測で確率が変動する可能性がある。

(まとめ)

( 261587 )  2025/02/07 14:29:08  
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=+=+=+=+= 

 

この小惑星が発見されたのは2024年12月末です。発見されてから間もないですが、1月のデータによると衝突リスクは1%を超えている。小惑星衝突レベルとして1%を超えるというのは重要です。ただ、現在進行形でデータを集めているので、今後、この確率は変動する可能性は大いにある。 

 

2004年に「小惑星アポフィス」が発見された際に、地球衝突リスクは3%と計算されていましたが、詳細なデータ分析により最終的には脅威にはならないと判明した事もあります。 

 

今後の分析結果次第では同じ経過を辿るかもしれませんが、4月以降は望遠鏡で追跡できる範囲を超えてしまい、2028年までは観測できなくなります。 

 

▲2462 ▼179 

 

=+=+=+=+= 

 

「落下地点から約50キロ先まで、爆風の被害が及ぶ恐れ」 東京の真ん中に落ちたら八王子ぐらいまでは暴風が来るね。海に落ちれば津波が発生するだろうけど、それは50km以上もっと先まで影響があると思う。記事にも予想落下地点が載っているが、本当に落ちるとなった場合、もっと詳しい予想落下位置を出してほしい。万が一、東京に落ちるとなったら、名古屋あたりまで逃げとけば命は助かるでしょう。 

 

▲15 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

威力が大型の水爆程度とのことですので、恐竜絶滅隕石のようなインパクトはないです。なので人類が滅亡するなんてことはないですが、衝突した国に限って言えば存亡のレベルだと思いますので、衝突しないことを祈ります。 

 

▲1602 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

整数値の確率ってこれまでありましたっけ? 

でも凄いですよね。 

絵的には太陽を中心にして平面的に同じ線上を公転してる様に見えても、実際は太陽は固定じゃなくて高さ方向にも移動してるんだから、地球の公転軌道は渦を巻く様な回転してるって最近知りました。 

太陽系の惑星直列だって2次元で見るから直列なだけで、3次元で別角度から見れば全然そんな事もなくバラバラだったなんて事になるんですよね。 

そんな事になってるのに整数値で衝突の可能性と言われるとドキドキしますね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1.9%だったら相当高いよね。 

1/50程度の確率で当たるって事なんだから、完全確率としたってパチンコやパチスロの0.3%程度よりはるかに高い確率なので、最初の一回が当たり(ハズレか?)になる可能性は現実味があるなと感じてしまう。 

これから観測で精査したら確率は変動したり、衝突コースそのものを修正したりはするんだろうけど。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

<落下地点から約50キロ先まで、爆風の被害が及ぶ恐れ> 

 

別記事でも書きこみましたが平均70mの球形、密度2.5、、衝突速度17km/秒と仮定した場合、衝突エネルギー量は約15メガトン(隕石が分解せず地表に全量到達したと仮定)に達します 

今から100年以上前ロシアのツングースカ大爆発より衝突エネルギーは大きくなりそうです 

 

衝突地点は直径1~1.5kmのクレーター形成します 

(旧通産省実験データやKingeryの爆風データ曲線を元に計算) 

衝突地点から5.5kmは250kpaの爆風圧(それより内側は更地でほぼ建物消滅) 

衝突地点から10kmは60~65kpa(木造民家は全半壊、爆風や飛散物や転倒で人が死ぬ可能性大) 

衝突地点から25kmで14kpa(立っている人は転倒させられる、ガラスほぼ全破損し瓦ズレる) 

衝突地点から50kmで5.5~6kpa(家のガラスは破損の可能性大) 

 

▲1965 ▼280 

 

=+=+=+=+= 

 

もしも、まともに衝突したらどんな影響があるのかCGで見てみたいです。 

浅瀬の海に太平洋のど真ん中、大陸のど真ん中とか。 

出来る事なら、映画で見たものが現実になるところを安全な場所から見届けたいです。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えたら1%台は低い数字だと思うけど隕石衝突など宇宙に関する事で考えたらとんでもなく高確率なんじゃないの? 

この後のより精密な分析で衝突の確率が減ることを願うばかりです。 

 

▲533 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

昔「ついらくした月」という本を読みましたが、空想の世界の話だと思っていました。それから「ディープインパクト」という映画、小惑星の軌道をずらそうと宇宙船で着陸して核爆弾を仕掛けたが深さが足らず2分轄されただけに。片方は予備の核爆弾を搭載していた宇宙船が体当たりで破壊、もう一方は大西洋に落下してアメリカ東海岸が超巨大津波に浸食されるという話。少しリアルだなと思っていたら現実にそんなことが起こりうる事態になっているとは。映画でもあった選ばれた人間のみ地下都市への移住や宇宙開発もそれほど進んでなさそうだから撃退も困難、一般庶民は座して待つしかなさそうです。せめて大パニックにならないことを祈ります。 

 

▲37 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

1.9%って天文学的見地から言えばかなりの確率なのではないかと思います。落下地点はアフリカから南アジアで日本は含まれていない、って言うけど、そもそも衝突確率が1.9%の中でそんな予測など全然当てにならないと思いますね。 

とにかく早めに対策を検討し始めて欲しいですね。 

 

▲250 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この大きさの小惑星の場合、その軌道は外的要因によって変化しやすく太陽系第六惑星土星辺りから突然の軌道変化により1%から数十%へと確率が上がる可能性も考えられる。地球と接触の可能性が高い場合には核兵器の宇宙での使用と落下予測地域の避難等の早目の措置が必要となるが落下予測地域が大都市の場合や都市沿岸等の場合には甚大な被害が予想される為、対象国では大きな経済的損失が予想されます。NASAは是非とも随時その情報を公開していただきたいと思います。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

恐竜を滅ぼした隕石の直径は10~20km、今回の直径は40~90mなので人類が滅ぶということはないと思うが、爆風だけでなく、津波もあるだろうし、衝突時の噴煙が太陽光を遮ることによる異常気象も考えられる。 

現に3年ほど前のトンガ近海で起こった海底火山の爆発は各地に津波の被害をもたらし、さらにその時の噴煙は、成層圏まで達し、北極海上空に滞留したことにより、偏西風が大きく蛇行し、北半球に異常気象を巻き起こした。 

宇宙で1%は全然低い数字ではないので、危機意識は持った方がいい。あと7年か。 

 

▲64 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大気圏突入角度 

 

どの角度で隕石が入ってくるかだけれども、浅い角度なら石を投げて水面を跳ねるように、地表には届かず。垂直に入ってきたら、おそらく大気との摩擦熱で燃え尽きるかな。衝撃波など、少しは影響もあるだろうけれども。人工衛星の帰還のように見事な角度なら地表への影響も大きいかも。 

 

とはいえ、1%を超えるような確率は結構大きいというか、高いという気もする。 

 

今の時点で大慌ての状況ではないでしょうけど、注視しておくべき状況ではありますね。 

 

▲247 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

地球にそのままの大きさで落下したら、直径約1.2キロのバリンジャー・クレーターを生じた隕石より大き目の物が衝突する事になるのでは。 

確率1%程度で、現時点で不安になる必要は無いと思うけど、 

太陽や他の惑星、衛星の重力の影響を受けるから、現時点で精密な軌道計算するのは困難なのでは。 

過去に地球に接近した彗星と比較すると確率は遥かに高い(数百万分の1とか)と思う。 

 

▲83 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

小惑星と呼ばれるサイズの天体が、地球に衝突する可能性が1%を超えるのはかなり珍しいケースでは。近年話題になったのは、例えば「推定直径50mの小惑星が23年後、地球に600分の1の可能性で落ちる」といった例でした。 

 物体の運動エネルギーは質量に比例します。6600万年前に恐竜を絶滅させた例のあれは直径10キロ。今度のは直径40~90mだそうですから、質量もざっと3ケタ少ないかな。地球との相対速度にもよりますが、日本を外れるそうですし、私たちは多分大丈夫なんでしょう。 

 しかし。今度のは大丈夫でも、他の天体との衝突は必ずしも「杞憂」ではない。以前NHKで観たけど、大きな衝突の場合は、地殻そのものが岩や土砂の巨大津波を起こし、人類全体が滅んでろくに遺物も残らないらしい。個人の死とは比較にならないほど淋しいですね。あとに残るのは、ボイジャーなどの探査機くらいですか…。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1%以上ならなかなかのもの。 

勿論大気圏突入等である程度サイズは削られるものの、それなりの被害は覚悟しなくてはならない。 

というわけで、これに向けて準備しなくてはならないということ。 

技術はちょうど革新期に入りましたから、まさにこれからの宇宙開発戦略兼ねて時は来たのだと思います。 

人類は危機にあって特異点を生み出す。 

もし、このプロジェクトに関わることが出来れば嬉しいですね。 

 

▲49 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

地球上の7割は海だから陸上に落ちるよりは海に落ちる可能性が高い。 

海に落ちた場合は津波が発生する。 

津波の高さは落ちるスピードにも依るがほぼ隕石の直径と同じ高さと 

思っていい。 

という事は津波の高さは50m~100mくらいか。 

これが太平洋の真ん中に落ちたら日本の太平洋側にも津波が押し寄せる。 

 

100mの津波が東京に押し寄せたら東京は壊滅するだろうね。 

むしろどこかの陸上に落ちてもらった方が被害は少ない。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この100年間でも、サイズはともかく、隕石は常に降り注いでいる。文字が残る、この5000年間位は壊滅的な被害を産む隕石の落下は無いけど、恐竜を絶滅に追い込んだ巨大隕石の衝突が起きない訳が無い。 

この確率を高いと見るか、低いと見るか… 

少なくとも、落雷4や、宝くじが当たる確率よりは遥かに高確率なのは間違いない。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

2013年にロシアのチェリャビンスク州の上空で爆発した隕石の大きさが数mから15mだそうですから、最大90mというのは結構な大きさです。 

1月の報道よりも落下地点が絞り込まれていますね。日本に被害がなくても、南アジアの海に落下した場合、海流によって漁業に影響が出たりするのでしょうか。 

国連ではウクライナ侵攻の問題と小惑星リスクを同日に協議して欲しいと思います。そうすればロシアの思惑が宇宙規模ではどれだけ視野が狭いものか一層際立つのではと。 

 

▲110 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

大きな隕石が衝突すればその隕石や周辺の物は瞬時に蒸発し、少し離れた場所は大きな岩が小石のように弾き飛ばされるのかな。そして強烈な衝撃波や熱風が広範囲に及ぶ…。これが海に衝突したら広範囲に巨大津波だろうか?これらを考えると1.9%は非常高い確率だと思う。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1%とは、天体の中ではかなり大きな数字だと思う。もし本当に衝突するならアルマゲドンのような話になるのかと思うが、大抵は地球に近づくにつれて軌道がずれて通り過ぎてゆく。 

 

時々気にしたほうが良い、という程度の話題だと思う。 

 

もし衝突するなら避けようもないし、こういう時に無駄な核弾頭ミサイルを使って破壊活動すれば武器の有効活用にはなりそうだけど。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの大きな天体が衝突するのが1%以上って、めちゃくちゃ確率高い。 

幸い日本は直撃しないようだが、地球全体の気候変動に影響を及ぼしかねない。 

陸地ならマグマ噴出を誘発するとか、海なら巨大津波が起こるとか。 

あるいは、自転や公転に影響するとか。 

この先、本当にリスクが高くなってきたら、リアルアルマゲドンになるかもしれない。 

 

▲27 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

友達のchatGPTくんに聞きました 

 

地球には毎年、多数の隕石や小惑星が降り注いでいます。その大部分は微小な粒子で、年間約5200トンの微小隕石が地球に降り注いでいると推定されています。  

直径数メートル程度の小惑星は、年に1回程度の頻度で地球に衝突しています。 例えば、直径4メートルの小惑星は年に一度ほど地球に衝突し、その際、上空で爆発して小さな隕石の破片が地表に降り注ぐことがあります。 

より大きな小惑星の衝突は稀ですが、直径20~30メートルの小惑星は50年から100年に一度の頻度で地球に衝突すると考えられています。 これらの衝突は、広範囲にわたる被害をもたらす可能性があります。 

さらに大きな小惑星、例えば直径500メートル級の天体が地球に衝突するのは数万年に一度と推定されています。このような衝突が発生すると、甚大な被害を引き起こす可能性があります。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

2032年といえば、7年後でそう遠い将来の話ではない。 

日本には影響がないということで少しは安心したが、誤差も大きいというから、すべての不安は解消されたわけでもないが、どこの国でも、衝突するなら海上にでも衝突(堕ちる)してほしい。その爆風とはどれくらいのものなのかも関心が高い。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1.9%というのはかなり高い数値だと思う。しかも、今後確率が変動する可能性があるということは、より確率が高くなる可能性もあるという事。 

とはいえ、衝突するとなったらどうしようもない。余り深く考えて悲観的になるよりも、今を一生懸命生きるしかない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宇宙的な数字で言えば1%超えは大きい(無視できない)数字なのだろうな。落ちないほうがもちろんダントツに大きいけど。後はこのレベルの大きさのものが落ちた時の影響がどの程度になるのか。直前に計算して近辺の人間を避難させるだけでいいのか、例えば津波やら世界的に大きな副作用があるのか。実際、避難させるとしても全員は難しいからシェルターとかで耐えられるのかとか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

衝突の可能性は1%以上と言う確率はつまり100に1度であるから高くないが、0でないから絶対ないとは言えない数値。自然現象を人類の科学で変えようとする研究されている、そのなかでも地球に衝突する可能性の小惑星をロケットで軌道を変える実験が行われているので期待したい。 

それよりも問題なのは今までに打ち上げた衛星がゴミの様に漂っている宇宙ゴミ、中には地球に落下する恐れもある、こちらの方が問題だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アルマゲドンの世界が現実になるかもしれないと想像すると恐ろしいですね。 

本当に衝突するか、衝突しないまでも破片みたいなのが落ちてきて被害が出そうなら、被害が想定される地域から避難したいので早めに教えて欲しいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

必要以上の警戒や、心配又は迂闊に性急な行動をする必要は全くないと思います。 

 しかし、誤情報でなく、地球に衝突の可能性が万が一でもあるならば、日本も政府としても、事前に対処や避難計画等の備えだけは、いつでも実施できるように絶対必要だと思っています。 

 小惑星の大きさにもよりますが、万が一、衝突した地域は核爆弾を落とされた状態になると思います。被害は計り知れませんので。 

︎ 衝突の破壊力が広島原爆級か、それとも水爆級か、それ以上なのかで、これらの備えも大きく変わると思います。 

 

▲33 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

真剣に軌道を変える技術の習得を急いだ方が良いと思います。費用対効果はかなり大きい筈です。イーロン・マスクも火星に逃げ出す準備だけでなく、こちらの技術にも力を入れれば歴史に名を残せますよ。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>地球から4800万キロにあるこの小惑星は楕円形の軌道でいったん遠ざかり 

 

宇宙の距離感覚はつかみにくい。「光年」単位だと実際は「とんでもなく遠い」。この4800万キロがどのくらいかは、地球と太陽の距離や地球と月との距離を知っていればイメージがわくが忘れる。 

 

一度覚えると忘れないのは、昔のギリシャの人が「赤道から北極までの距離を1万キロメートル」に決めたという事。当時の測量技術と科学的な知見はかなり進んでいたから実際ほぼ1万㎞… 

 

つまり「地球1周では(ほぼ)4万㎞」。(ここがストーリーを知ると忘れないところ。) 

 

だいたいの「円周率3」で割って地球の直径は1・33…万㎞よりちょっと小さいぐらい。4800万キロというと地球4000万個分くらい。4000万個! 

「4800万キロ」もとんでもなく遠い! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

直径40-90メートルの岩石なら大量の核ミサイルを撃ち込めばある程度は砕けそうですけど大気圏外で命中させる事って技術的に可能なんですかね?小さいサイズになってくれれば殆どが大気圏突入時の摩擦で消失しそうですけどね。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

天文の分野で約2%もの確率があるという事は驚くべきものではないか。 

こうした機会に、各国は軍事部門の力を結集して団結して物理的な対策を立てると共に、戦争をしているどころではないという事を喧伝すべきだ。 

衝突寸前になってからでは間に合わない対策というものがあると思う。 

また、小惑星との衝突を避けられても、すぐ間近を通り過ぎれば、その被害も生じるだろう。 

「まだ7年もある」ではなく、「あと7年しかない」と考えるべきだ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人類の叡智は地球から凄く遠いところの観測は確率の端数まで出せるのに、なぜその地球内部の動きは一向に分からないのだろう。 

遠い宇宙より足元のほうが大事だと思うのだが、これはきっとプレートの場所から見る地震の脅威が限られた国と地域にしか集中してないからなのかな。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「九蓮宝燈」の出現確率は、一般的に約0.0005%で一度だけ経験しています。「四暗刻」や「国士無双」の出現率は約0.04%、雀歴は約50年ですが役満は恐らく50回以上完成しています。 

 

地球が出来て以来、小惑星が地球軌道と交差した回数は分かりませんが、今回の小惑星の地球への衝突確率は現在の観測結果では1%以上とのこと。地球や月に超接近したり衝突しても不思議ではありません。 

防御策として、100g程度(無重力空間なのでもっと軽い物質でも構わない。)の物質を衝突させれば回避は十分可能と思います。 

 

▲9 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

迎撃するときのために核兵器は必要です。 

必ずしも人類にだけしか使用しないというわけでもないので。 

1%なんて宝くじより全然高い確率。 

核ミサイル撃ってゼロにした方がいい。 

ニアミスでも観測衛星とかやられたら損害はバカにならない。 

スペースガード機構かなんかでより緻密な計算をしてもらいたい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

各国の専門家は「直ちに行動を起こすには時期尚早だ」としている。 

 

本当に尚早なのだろうか?今回の隕石に限らず、 

未確認の隕石到来に向け、いつでも回避のためのスクランブルの準備を万全にしておくことはとても重要だと思います。 

 

▲46 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

>発見直後でデータが少ない天体は軌道の誤差が大きく、衝突確率は変動する。 

 

ということは、衝突確率が高くなる可能性もあるということなのかな?衝突する場所も変わる可能性もあるだろうし、直前にならないと何とも言えない。 

 

私たちが今できることは「万が一の際に小惑星の軌道を変えさせる手段をどこかの国が開発してくれることを祈ること」だけ。人類の知恵を信じましょう。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

別な記事でコメントしたが、その時は1.3%だったが、一気に1.9%に上昇した。 

気分的には1.3%と1.9%では大きく違う。 

そのうち日本の賃金上昇率を上回るんじゃないかな。 

日本で交通事故に遭う確率が0.2%だから、どれだけ高いかがよく分かる。 

もう、どのあたりに衝突するのかの計算はされていると思うが、海上に落ちても巨大な津波が発生する、陸上なら大きな被害とともに舞い上がった塵で寒冷化が起きるのかな。 

 

▲92 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

衝突確率。カナダのCBCニュースによると。 

NASAの推定確率は(多分)精査するにすれ段々と上がっており、火曜日は1.6%だったが、水曜日に1.9%、木曜日に2.3%としている。 

また、欧州宇宙機関(ESA)は2.27%と予測。 

サイズは最大でサッカーのピッチくらいとのこと。 

まったく無視はできない確率か、と。 

 

▲24 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地球に衝突する確率は1%台でも、半径20キロに当たる確率は地球の表面積から考えると極めて小さいと思う。ただ、太平洋に落ちる可能性は高く、大津波が予想される。ところで、接近すればするほど、衝突する場合は確率が上がっていくわけで、落下地点の精度も上がっていくはず。おそろしい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本来は戦争なんかやっている場合では無くてこのような地球的危機(温暖化含めて)、人類全体に影響が及ぶ恐れのある事案に力を注ぐべきなんだけどね。妖星ゴラスのように人類が一つにまとまるには地球外知的生命体が姿を現すか、地球的危機が現実にならないと無理なんだろうな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こうした巨大隕石が地球に衝突することが明らかになってきた場合、軌道を変える必要があり、核兵器は完全に廃絶するのでなく、平和利用のために維持しておくことは必要かも知れない。 

 

▲18 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

いつか必ず大きな隕石が衝突します。 

 

それまで人類が生き延びているか、あるいは滅びて他の生物が支配者となっているかはわかりません。 

 

が、文明レベルはどうやっても宇宙文明には到達できないでしょう。隕石衝突、超新星爆発、大規模フレア、地軸の変化による環境激変、そして争いによる自滅。 

 

果たして人類はいつまで生き延び、どのように滅びるのか、知りたい気もするし、知りたくない気もする。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

都市に落ちるのが最悪なのは当然として、どこでも陸地に落ちたら大量に舞い上がった粉塵が太陽光を遮断して、世界的な寒冷化がおきるのかな。海に落ちたら数十メートルの津波の被害。南極に落ちたら大量の氷が短時間で溶けだして海面上昇でやばい事になりそう。原発に落ちる可能性も0ではないか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

映画ディープインパクトでは彗星が地球に衝突するまでの猶予が1年しかなかった 

本体を爆破させても破片までは処理できない 

結果甚大な被害を受けた 

現実世界では猶予が7年ある 

早急な対策を講じるべき 

 

▲226 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

2032年の小惑星も可能性があるならば心配ではあるが、2022年に初めて小惑星の衝突回避実験がされたという記事を読んだ事の方が驚愕した… 

 

6600万年前に実際に隕石の落下で恐竜が絶滅した事が分かっていて今未だこの状況 

 

前ソビエト連邦時代なロシアやアメリカがあれだけ軍事費を費やして宇宙開発に躍起になっていたにも関わらず…戦後(第二次世界大戦)80年も経つ今でも地球の危機的状況に陥った時の回避する術を確立出来てないとは… 

 

アメリカの大統領や先進国各国の首相が長年集まってもこの程度とは呆れる 

 

私利私欲の為に戦争を起こして領土の取り合いをしてる場合では無い 

地球規模で考えたらどこの国の人間だろうが、同じ地球人なのだから欲を欠いて協力関係を築く事の方が大切 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いよいよNASAが公表しましたか。「奇跡のりんご」を開発した木村秋則氏が、異星人にアブダクションされて、宇宙船内で見せられたカレンダー。それと内容がピタリと一致します。2032年以降の地球カレンダーがなかった、という衝撃の告白をしています・・・。原因は隕石?環境破壊?戦争?はたまた異星人の侵略?恐竜が繁栄した数億年に比べたら、人類の繁栄はたかだか20万年。宇宙の時間軸では、まばたきほどの一瞬。今を大切に生きよう。 

 

▲95 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

何億年と過去に遡ればこのサイズの小惑星は何度も地球に衝突しているわけで、今後も確実に衝突する。 

中には人類壊滅する規模のものもあるだろう。 

こういった危機に対応する為に協力して科学技術を発展させるべきなのだが、人類は地表で争う事に夢中。 

科学技術が十分なだけ発達する期間、大絶滅が起こらないだけでも幸運だというのに。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1%と1.9%じゃ結構違うやん。 

確か1年間に交通事故に遭う確率が1%だったからそう考えるとそこまで低い感じしないけどな。 

まだ先の事だから数値も変わってくるだろうし墜落する想定地域も変わるかもしれないね。 

心配も杞憂になれば良いけど。 

 

▲52 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今年、2025年に隕石が地球にぶつかるようなことが言われてたけど、嘘だったんだよね。世界各国ではそれに備え準備している国まであるとも言ってたし天文学者までもそうだと言ってると。まるで、映画のアルマゲドンみたいなことが、起きるのかなあとも思ってた。選ばれた人達が隕石が地球に衝突する前にその隕石を爆破しに行くみたいなあことがあるのかと思ったね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何かをぶつけて衝突を回避出来るとなったら、ぶつけて回避すれば良いけれど、何かをぶつけたら、自分の国では無く、別の国に落ちるように出来るとなった場合、その国はどのような判断をするんでしょうね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「その後の観測で衝突しないと判明する場合が多く」って、そりゃ1.9%でも100回の内98回外れるんだし、いつもはもっと低い確率なんだろうから。それに最大1.9%じゃないんだから、今後衝突確率が上がっていくこともありそう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

100分の1以上の確率の衝突予想なんて初めて聞いたわ。 

 

でもさ、よくこの小惑星捉えたよね。 

衝突直前まで気付かない可能性もあるほど、宇宙監視は難しいと聞いてたから。 

 

もちろん太陽系も銀河をくるくる回ってるわけで、 

実は何千年前にここを通過した時も、いくつか小惑星くらいました! 

だったら恐怖しかないな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

陸地に落ちるより海のほうがいいとは思いますが、それでもメガトン級の水爆並の衝撃だとかなりの津波が起こりますよね。 

 

かつてアメリカやフランスが南太平洋で核実験してたときは周辺の島は大丈夫だったのでしょうか? 

 

宇宙ネタが好きな私としては、一生に一度くらい小惑星の落下シーンを見てみたいもんですが、人的被害多数ってのはアカンですからやっぱシベリアですかね!? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

科学ど素人のアラ還親父ですけど、天文学における確率1.9%って、えらい高いイメージですね。 

 

ディープインパクトやアルマゲドンといった、地球外飛来物が衝突する映画の世界が現実に…恐!? 

 

まぁ地球上に落下する隕石は結構あって、そのほとんどは海や砂漠といった非居住地域とも言われるものの、これくらいのサイズとなると大丈夫なのかなぁ〜? 

 

一説によると、数年前ロシアに落ちた巨大火球は迎撃システム?が作動したそうですが、何もないことをただただ願うばかりです。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

7年先のことも分かるとは、科学技術の発展には恐れ入ります。 

最悪、アルマゲドンのような対応になるのですかね。 

誰かが犠牲になるなんてことが無いように、微力ながら更なる科学技術の発展に力を注ぎたいと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>小惑星「2024 YR4」は昨年12月、南米チリにある望遠鏡で発見された。NASAなどによると、軌道から推測すると地球への最接近は32年12月22日で、衝突確率は1.9%(2月6日時点)。太平洋東部から南米、アフリカ、南アジアに落ちる可能性がある。日本は含まれていない。落下地点から約50キロ先まで、爆風の被害が及ぶ恐れがあるという。 

 

これ最新のニュースですね。先週のニュースにおける衝突確率=1.2%から0.7%上昇しています。アンラックな引きの強い運勢を持っている私が日本に住んでいるのがリスク要因だな。注視したいと思います…。 

 

▲40 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

この大きさは大気圏に突入しても 

保たれるのかな? 

多少分解されつつ地上に衝突するはずですが、 

それでも海でなくて都市部に落ちたら一大事ですね。 

軌道がズレてくれたらと願います。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう観測をしてくれていること自体がまずありがたい。 

この広大な宇宙で1%以上とは、かなり大きな値に感じます。 

衝突することなく無事に過ごせますように。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

> 各国の専門家は「直ちに行動を起こすには時期尚早だ」としている 

 

専門家とは誰?「専門家です」って言われてはいそうですかと恐れ入るわけない。アメリカがDART実験の準備から実施までに要したのは7年。今から始めてもロケット打ち上げは小惑星到着と同時ではないか。 

バリンジャー・クレーターを作った隕石の2~3倍の直径の隕石が降ってくれば東京など全滅だろう。 

最低限、回避策を示して、その回避策を実施するにはいつ検討を開始すればいいのか工程表を示してもらわなければ、何をもって時期尚早などと楽天的になれるのか全く理解できない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の記事では1.3%とか。 

当たれば100%だからなあ。 

海に落ちてくれればある程度被害は少なくなるだろうし、進入角度にもよると思う。 

場所によっては火山や地震を誘発するんじゃないかなあ。 

もちろん衝突地点の被害は一番だけど近くに火山があれば誘発しそう。 

 

コロナワクチンを思い出した、ワクチンで命を落とす確率が書いてあったがなくなる人は自分への確率は100%だからなあ。 

僕は3回目で不具合が出たのでその後はやめた。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、本当に衝突することになった場合に、 

 

どうやって、地球上の生命と財産を守るのか。 

 

その方法は確立されていて、かつ、その実行可能性にも問題ない状況なのでしょうかねぇ? 

 

それなら、まあ、よいですけど、 

 

もし、そうでないなら、具体的な行動を始めた方が良いと感じます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宇宙スケールで考えたら1.9パーセントって、 

めちゃくちゃ高い確率ですよね。 

万一、衝突するとしても 

大陸の人の住んでいないエリアなら 

被害も最小限に抑えられそうですが 

海に衝突したら相当大きな津波になりそうですよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に弾着するとして、予想地点の解析がどの程度事前に済むのでしょう? 

それ次第ですよね。 

それこそSF映画のそれのように、小惑星が何個かに割れて大気圏への進入角が変わっちゃったりして予想が無意味になる可能性もあるし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にすっ飛んだ話で、できの悪いSFだと思っていただいていいのだけど 

NASAが宇宙空間での兵器開発に本腰をいれるため免罪符として小惑星の衝突の可能性を必要以上に大きく見積もり、小惑星破壊作戦の名のもとに予算を投入するなんてことはないのだろうか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実は直径40~90メートルではなくて直径4〜9キロメートルだったりして。NASAは真実を隠している!映画の見過ぎか(笑) 

でも、もしそうなら原爆10万個を超えるエネルギーで地殻変動、地震に加えて粉塵が太陽を遮る。恐竜死滅の原因仮説は10キロメートルの隕石衝突とされる。きっと人間も生き残れない。 

映画アルマゲドンでは1000キロメートルの惑星衝突だった。ブルース・ウィルスが救ってくれたが、実際ムリよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宇宙で起きることとしては確率高めだと思う。普通は何桁も違う小数点以下の話なのに… 

万が一じゃなくて百分の一以上で地球に衝突してそれが陸上ならば被害があるだろうから… 

もっと低確率でも宝くじやギャンブルでは当たって欲しいが百分の一でもコレは当たって欲しくない。 

 

▲217 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年から情報は漏れており欧米の富裕層はすでにシェルターを準備し 

今年と2032年の危機に備えているようですね 

今の技術で大きさが分かるはずは無く、小さくても30メートル以上の 

サイズのようです 

直接地球に衝突しなくても気候変動や地震など影響はあるようです 

我々一般人は運を天に任せるしかないようです 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争、ミサイルなど兵器開発は、いけないことではあるが、宇宙人襲来、隕石接近など、地球の危機に関しては、救いになるかもしれないと意見をよく見ます 2%と聞くとけっこう高いなと感じるかもしれませんが、98%は大丈夫。 

まず通る!成功率98%の手術ならみんな平気で、うけるでしょう。あと7年かよし!禁煙なんかやめた!好きなタバコ吸いまくってやろう!とか人生やけになるのは絶対にだめなことです(ノストラダムの件と二の舞です) 私は天体好きで、太陽を特殊な加工ほどこした双眼鏡でみたり、金環日食、しし座流星雨、流星群 天文台にて天体観測などの経験あります 日本での、日食は見れませんでした 2032年その日その時刻は、スリルを感じながらも、空をみあげてると思います 運悪くおちてきたとしても、一生最大の天体ショーがみれたと開き直るしかありません 対策は、大規模地下シェルター建設でしょうか。 

 

▲6 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

落下せずに大都市の上空で炸裂すると大国が滅亡するぐらいの威力はあると思う、今まで何度も小さな隕石を地上に送って来た、いつか必ず上空で炸裂する日。 

宇宙空間での遭遇確率としての2%はほぼ確実に近い確率と思う。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

実験している衛星を衝突させて 軌道を変える成果を示す時ですかね?地球への最接近まで 7年あるから それまでの観測による軌道計算で 確率が上がるのか下がるのか?準備だけは必要だと思いますけどね。あと1国だけの問題じゃないから 国際機関なども必要ですかね? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1.9%…ほぼ2%です。 

つまり地球を円とした面積を50倍としたエリアのどこかを必ず通過するという事。 

かなり近くまで接近する事になります。 

月に衝突というのもあり得るでしょう。 

かなり危険です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん衝突しないことを願っています 

一方で5年後の衝突とその位置の可能性を予測できる技術とそれを可能にしている優秀な方々に敬意を抱きます 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

7年後の技術なら、小惑星を爆破して排除することは難しくないだろう。 

JAXAの技術でもはやぶさやSLIMなどの探査機に爆弾を仕込んでピンポイント着陸で爆破させることも可能だろう。問題はその爆発が他の小惑星の軌道を変えてしまうことかな 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼロがもっとあるかと思ってたら1%以上とは 

ちょっと心配な確率だな 

あと7年だが観測続けていくと確立って変わって来るんだろうか 

 

これを機に人類は同じ惑星に住む隣人として協力し 

争いごとが一時的にでも止めは良いけど 

実際は金・権力・情報などを持つ者と持たざる者とで 

抜け駆けや選別が始まりそう・・・ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もし衝突するならいっそ太陽とぶつかって地球上のどこの国も公平に消滅して欲しい 

地球が燃えて粉々になったら地球の今までの歴史を知る人間が誰もいなくなるのだろうね 

それは悲しいけど限られた国だけが被害を被るのは気の毒だ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

隕石衝突の確率1%以上はかなり大きい。サイズも大きく、少し注意が必要だ。 

ちなみに2013年のロシアの上空20㎞で爆発して被害を出した隕石が直径17m、爆発力は500キロトン(ヒロシマ型原爆の33倍)。 

1908年のツングースカ大爆発の隕石は直径60m、爆発力は5メガトン(ヒロシマ型原爆の333倍)東京都とほぼ同じ面積で地上の木々が吹き飛んだ。 

今回の隕石はサイス的にツングースカ大爆発並みの破壊力を持っている可能性がある。もし大都市上空で爆発したら国が傾くレベルの被害になる。 

それにしても確率1.9%を、なんで”1%以上”に丸めてしまうのかなあ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地球が滅亡し、また地球が誕生したとしたら。次はどのような世界になるのでしょうか?現代までのように同じ道を歩んで行くのか気になります。 

でも、歴史上の人物などは変わってきますね。とても興味があります。 

 

▲26 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

あの映画が現実になるかもしれないのか?ブルースウィルスは今どこに? 

ああそのことには無理だなあ。 

これは神様からの警告で、これ以上戦争をたら許さないって言ってて、その危機を乗り越えるには、世界中の叡智を集めて一環となり、「宇宙船地球号」を守るようにって言ってるかもしれない。 

こんな宇宙からの脅威に対しては、地球上の争いなどちっぽけなものだと言うこと。 

ああ、あの映画そのものになってきたね。子孫に未来を残すために。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

宇宙の事で確率1%以上は結構怖いと思う。直径が10mの隕石の衝突でも、広島型原爆1個分の威力があるそうなんで、小惑星のサイズだったらどんな被害になるか見当もつかない。実際、20年くらい前に木星に彗星が衝突してるし、映画アルマゲドンの内容もあながちファンタジーとは言えないと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

行動を起こすのは尚早かと思うが、回避するためにはどのような事が想定出来て、準備にどの程度かかるか等の検討をしておくことは良い事だと思う。 

最悪なのは、放置しておいて直前になって対応して間に合わない事。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1.9%って結構高くない?と思って調べたら、地震調査委員会の2006年の報告書では、30年間に被害にあう確率が、大雨の罹災0.5%。台風の罹災0.48%。火災1.9%とのこと。前提が違うから単純比較できないにしても、やっぱかなり高い確率に感じちゃう。いよいよブルース・ウィルスの出番か… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小惑星といっても、イチローのレーザービームで人類滅亡動画に出てくるような巨大天体ではないから、たかだか50㎞ぐらいの被害で済んでるんだろうね。どうせ人類が宇宙に出て物理的に軌道修正を試みてもだめなんだろ? 

まあこんなのは運次第なので心配するのは損。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に一発ツモありえる数字、ツァーリボンバほどの威力あるだろうし何処かの国の方が亡くなるの見たくない。NASAが小惑星軌道変更の実験をしてたのはこうゆう訳か、かなり前から地球に衝突する可能性が高い小惑星を見つけてたのでしょう 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日までは地球より月に最も近く通る予測が出ていたのですが今日見たら軌道が変わり地球寄りに変わりました。まあ予測は難しいのでしょうが何か隠されたりとかそういうことが不安です。人間の不安を最低限にしたいと思いますが…パニック・暴動・略奪など人間のほうが怖いですからね… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事上で昔上司から「良い話は9割固まるまで信用してはいけないが、悪い話は0.01%の可能性があれば一応警戒しろ」と言われたことがあります。すぐに行動に移す必要はまだないでしょうけど、どんな対策があるのか考えた方がいいんじゃない。やっぱり核兵器で破壊するのかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう確率がジリジリ上がって行くと、どのあたりからみんなヤバいと行動に移したり、話題に頻繁に出たり、どのくらいから祈り始めるものなのか、リアルに推移を見れるかもしれない。今後が楽しみだ。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

甘く見てはいけない。衝突したら気候変動やら塵が舞い上がって、空が真っ暗になり氷河期が来るかもしれないし、生態系の大異変も考えられる。場合によっては生き残るのは一握りかも。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1%以上と数字だけ見ると小さく思えるけど広大な宇宙で飛んで来た星が別の星にぶつかる、それも小さな地球になんて正に天文学的数字が100回に2回程度起きそうだとは、逸れます様に。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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