( 261712 )  2025/02/07 16:47:14  
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そもそもスポンサーが戻ってこないことが全てですよね。もし、世間の目の流れが変わっていたら、もうスポンサーは戻ってきてるのではないでしょうか? 

 

まだ戻ってきていない要因には、フジテレビのコンプライアンスやガバナンスに問題があると考えてる企業が多いのではないでしょうか? 

某大手の自動車会社なんかは、車を買うお客様である視聴者がどう感じているかは注目してる。なんて話をしています。 

 

第三者委員会での調査結果の内容次第ではないのでしょうか?あとは、日枝氏の進退も影響してるように感じます。少なくとも、自社員からの社運をかけた記者会見への出席要請を跳ね除けながら、取締役会での退陣要求さえもない企業風土に、大問題を感じます。 

 

自社員さえ相手にしてないあたり、自浄作用さえ見えてこないです。 

 

▲1536 ▼269 

 

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今の世の中は企業や個人のトラブルや不祥事が起きた場合には隠さずに全てを説明する事が最善の方法だと思います。 

SNSの発展によりいずれは実態が判るでしょう。 

文春の遣り方云々はあくまでも一メディアの遣り方であり批判をしても仕方が無いと思います。 

文春に限らず週刊誌等で報道されたらその記事が誤報なのかあるいは正しい報道なのか、正直に自分の口から事実を話す事により、法律違反で無い限り世論は味方をしてくれると個人的には思います。 

 

▲89 ▼36 

 

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特に矛先変わってないよ。報道側はそうしたいんだろうけど。国民はフジテレビの体制、あわよくば業界の体制を見直す絶好の機会だと思っているわけで、その体制が変わったとちゃんと思えないと納得はしないんだと思います。中居氏は中居氏で問題行動をした事実は変わらないので、罪を償って行ってほしいと思います。コレがシンプルな民意だと思います。 

 

▲897 ▼109 

 

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今回の件については、フジのガバナンスがガバガバであったこと自体は変わらないと現時点では感じていますから、お話は終わりではないですよね。だからスポンサーたちも戻ってきてないわけですし。 

一方で、社員Aが起こしたこと、とした方がインパクトも大きかったし、分かりやすかったからこそ、世間が大きく反応し、フジも大ピンチに陥ったんだとも思っています。 

意図して文春がやったのかどうかは知りませんが、情報の出方で民意がコントロールされたな、とも感じています。 

受取側は情報に対して冷静でいなきゃならないんだな、とは思います。ただ、こちらの記事がなんの意図で出てるものなのか、わからないですが、それをメディア側から言われるのは納得できないですね… 

 

▲186 ▼19 

 

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言いたいことはあるんだろうけど、フジテレビへの非難と文春への非難が同じ人が発しているケースも有るが、違う人が各々の考え方に応じて発しているケースも多い! 

 

そつ考えると流れが変わったとは一概には言えなくなる。 

 

スポンサーが減り続けているのはスポンサーが文春への批判グループでは無くて、フジテレビへの批判グループに属していると分析すべきです。 

 

▲788 ▼89 

 

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情報収集をオールドメディアに依存する人の割合が減ってきた、ってことかな。むしろネットで出ている情報を自身で取捨選択して判断したほうが精度が高いと思っているんでしょう。私もそうですが。昔は何でも学校の先生の言うことを聞いてれば間違いないという感覚から、それを鵜呑みにしないというふうにフェーズが変わりつつあるんじゃないかなと。 

 

▲189 ▼82 

 

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東洋経済オンラインってどんな会社なんでしょうか?大衆の矛先は全く変わってないように感じるのですが。特に元アナウンサーの方の日記などはフジ文化(上納ではないです)を如実に現してる気がします。いろんなコメンテーターが続々といろんな意見(日枝さんとの関係からかフジ擁護も多い気がします)を言ってますがどのコメンテーターも自分の感想と経験だけで聞いていて恥ずかしい気がします。東洋経済オンラインの記事も含めて記者とコメンテーター、専門家という方々の質の低さが露呈していると思います。 

 

▲396 ▼42 

 

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誤報が全てなら、フジの経営陣が辞任する必要はなかったわけで。 

中居氏のような例は特別ではなく、過去から連綿と繰返されてきてて、そこに関与してきた人達がフジの黄金時代を築いてトップにまで上り詰めたから、引責辞任になったと考えるほうが妥当でしょうね。 

経営陣の多くは、雲隠れしている当事者の社員さんと同じく、現場を仕切っていた人達なんだから、誰から何を学んで踏襲したかは、かなり分かり易いと思います。 

 

▲400 ▼53 

 

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フジのやり直し会見は全くの無駄ては無かったのでしょうが、初めの会見をもっとオープンにして会見していれば、批判はあったにせよ、あそこまでのCMの一時見合わせは無かったと思われます。そして、SNSに匿名で一般の方が投稿出来る時代となった今、多くの方がおかしいと思う事を発信し、一定のネット世論を形成出来るようになった事で、多くの方がそれに流されるようになったので、情報のリテラシーが問われるのでは無いかと思います。 

 

▲244 ▼47 

 

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フジテレビに関してはスタッフの笑い声を足したり、プロデューサーADや裏方の本来ならば表に出さない人達も身内ネタとしてタレント化し、女子アナをアイドル化しているという事は前々から言われてて、〇〇パンというニックネームや必要以上に可愛らしい格好で笑顔をさせたり、まるでコンパニオンの様なアナウンサーというレベルではない人も居ることを不信感を持っている視聴者もいた中、今回の事案が発信されると、フジテレビに対しての疑念や人権軽視、視聴者に胡座をかいたやり方に大きな憤りと怒りが湧いたと思います。 

色々な要素が絡み合っていると思いますが、視聴者とスポンサーは離れる時はあっという間ということはまざまざと感じたと思います。 

倫理観を遵守し、スポンサーや視聴者はあって当たり前と奢らず、真摯な姿勢が必要だと思います。 

 

▲222 ▼27 

 

 

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何も流れは変わっていないと思う。少なくとも私はこのままではフジは停波、倒産でいいと思う。 

そうならない為には、まずは日枝氏が辞めて新しい経営陣とすること。そのために社員はストライキする気概があるのか?年収400万円になってもやってやろうという気概があるのか?ないなら転職すればいい。社員だってフジがこんなふうになった責任は少なからずあるのだから。 

 

▲53 ▼2 

 

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正義感の問題やもともと正確性についてかなり煩い日本人の国民性もあると思う。理由はいろいろあるとは思う。個人的に思うのは週刊誌やオールドメディアが常識としていたことがそもそも大衆は納得してなかったんだと思う。 

 

誤報があってもテレビならほんの数秒の謝罪で終わり、新聞なら三面におわびを小さく、今回の週刊誌なら続報という上塗りでOKだと勝手に思っていただけなんだろうと思う。 

 

今まではしゃーないと思ってたが今はSNSがある。 

大衆その物が大きなメディアを形成しているので、既存メディアの常識に対抗できるようになったというのが感想。 

 

▲68 ▼22 

 

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今回の件を受けてか、会社で「ハラスメントに気をつけよう」再周知があった。 

リスクある行動例として、おばさんのノリのボディタッチとかもあった。 

 

同僚が委託で来てた外部の人と結婚したけど、その2人のプライベート連絡先交換は、みんなで交換しとこーってノリで言ったのがきっかけ。 

同世代という違いだけで、今回の被害者女性が仕事の延長と感じた状況と似てるっちゃー似てるのかも(取引先の人から求められたから断れなくて連絡先交換したと後で言われる可能性もある状況?)。 

昔の感覚の軽いノリで言ったらトラブルに繋がるリスクというのは、どこにでもあるんだろうな、今は。 

 

▲83 ▼6 

 

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世間の目が変わった事にしたいんだろうけど、一切変わってないからなあ。 

このまま、時間だけ稼げばなし崩し的にスポンサーが戻ってくると思っているんだろうが、視聴者側からの批判は年単位で続くと思う。 

 

▲374 ▼24 

 

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そこまで状況は変わってはいない。 

テレビ業界側がここぞとばかりに反論材料に用いた事と、テレビ依存者層がその尻馬に乗っただけでは。 

 

「あくまで一部訂正」 

「上納文化の疑いは依然としてある」 

「A氏の疑惑が全て晴れたわけではない」 

「そもそも、中居とフジが女性トラブルと示談自体は認めている」 

「フジが情報を把握しながらも番組継続をさせていた事も認めている」 

といった点を冷静に捉えている人間は多い。 

 

だからこそ、今でもスポンサーは離れているし、テレビ業界全体への疑念・批判も収まっていないし、長年沈黙が続いていた電波免許絡みの議論も活発になっている。 

 

業界人やテレビ依存者層が今まで通りの「現実逃避」気味な問題回避を行おうとしても、情報化社会の中で露呈した業界自体の問題は無くならないし解決もしない。 

ただただ批判と騒動が長引くだけなので、いい加減、問題と向き合った方が良いのでは。 

 

▲11 ▼0 

 

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文春への批判は少しはあるが、フジテレビへの不信感が強い。 

中居正広がX子を呼び出した電話の内容に、Aプロデューサーが関与しているなら、やはり問題だろう。 

港さんが、理解不能な会見しかしていないし、中居正広やX子さんが会見しない限り、 

憶測は続く。 

 

▲94 ▼20 

 

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そんな大袈裟な誤報とは思えない。フジサンケイグループの初動のマズさも指摘当然される訳だが、それ以前に問題行動を起こした芸能人を使い続けたということ、人事異動が遅かった、昭和的な考えをする経営陣や、上司が多いなどの多数の問題点を浮き彫りになってきていることから、誤報より新情報の掲示をしている、一種の功績みたいなものを認めるべきだ。同じメディアだから、他社の発表なりをチェックするのは当然必要、誤報なら叩く事もあるだろうが、それよりも、他者の功績を素直に褒める事が出来るメディアの方が読んでいて清々しい気持ちになれる。 

 

▲78 ▼11 

 

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ある識者によれば、今回の文春へのリークは、被害女性ではなく湊、日枝体制の転覆を狙う幹部社員だではないかとのこと。 

鹿内体制の転覆に文春は力を貸したが、今回は、日枝体制の転覆に力を貸したとのこと。 

ただ、リークした幹部の目論見は崩れ、フジテレビ自体が解体される危機に陥ったため、本来は訂正の必要のない訂正を行い、転覆計画を終わりにすることになったとのこと。 

文春が今後どのような続報を出してくるかによりこの識者の言うことの真偽が明らかになる。 

いずれにしても、文春の訂正は単純な話ではなさそうだ。 

 

▲3 ▼1 

 

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この件に関しての組織的関与はなかったとはいえA氏個人の間接的な関与と被害者への事後の不適切な対応は非難されるべきで、そういう点で矛先は今もフジに向いている。ただ社長らは10時間会見でそれなりに真摯に対応し、一応辞任という形で責任はとったのでその矛先は姿を見せず責任をとらない日枝氏に集中しつつあるように見える。(ただ実際は会社全体の体質の問題であり、勘違いしてはいけないと思う。) 

 

一方では文春の誤報もそうだし、10時間会見時のフリー記者の横柄な態度、何もしてないのにCM切られかけた鶴瓶氏、思わせぶりに発信しといて結局謝罪した長谷川氏、この状況で露出を高めている被害者と噂される元アナの行動など、周囲の余計な動きがフジへの風当たりを弱めている側面は確かにあると思う。 

 

▲2 ▼1 

 

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これは、逆のあおり記事ですね。 

でも多くの人は文春もだめだと思ってはいるが、それによってフジは無実の被害者とは思っていないでしょ。 

そもそも、中居事案はフジという会社の職場風土から出てきた氷山の一角ではないかって疑念を持っています。 

手法が余りに手慣れているから、中居個人も初めてだったかどうか。 

今回の件に関しては、元々あった性的とまではいかない上納的な方法を中居が利用したって感じなのかもしれません。 

これを個人がしていたならいただけない行為という事かもしれないが、会社組織の権力によって行っていたとしたら、これは相当悪質です。 

直接的な上納じゃなくても、そういう状況を積極的に作り上げたというだけでも、フジにはかなりの責任があり、その被害者である社員を抑え込むようにしたのなら、それだけでも会社としては重罪だと思います。 

この件、中居、フジ、文春、結局どの矛先もすべてがろくでもない感じです。 

 

▲31 ▼0 

 

 

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確かに酷い誤報ではあるけど、何故、誤報であったにも関わらず、スポンサーが戻ってこないのか。それが全てだろう。 

 

組織ぐるみの可能性は、ほぼ否定されたと考えて問題はない。 

ただ、会社の経営層が、被害の報告を受けて、何も対応しなかったという点は変わりがない。 

 

この点に変化が無い以上、少なくとも第三者委員会の結論が出るまで、スポンサーが戻る事はあり得ない。 

 

▲22 ▼3 

 

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言わんとするところは分からないでも無いが、「文春砲」とまで言われ、評価され畏敬の念で呼ばれている「週刊文春」には、より慎重な報道に徹してもらいたいと言う思いがある。 

 

早く記事を出したいと言うのはあろうが、この一件でフジテレビ社員のA氏が誘ったのか、中居氏が誘ったのかは重大なポイントである。 

 

この部分の報道の誤りは重大であり、次週の雑誌で訂正で済むような問題では無かった。 

 

「文春砲」の精度と価値が問われる事態になった事を重大に受け止めるべきである。その意味で、より慎重な報道に徹してもらいたいと思った。 

 

▲16 ▼55 

 

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そもそも前提として「「フジ→文春」大衆の矛先が一気に変わった」って事実あります?文春”も”非難されていることはあっても、だからといって、フジが許されたり、フジへの矛先が収まったようには、とても思えないのだけど。冒頭に出てくる「フジテレビの不祥事に対して「停波」と息巻いていた人々の論調が、今度は文春の不手際に「廃刊」を叫び出す」というのも、「矛先」に文春が加わっただけで、変わったわけではないのでは? 

 

▲56 ▼2 

 

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叩く前に、ファクトチェック。 

できないなら、誰かのファクトチェックが出るまで待つ。我慢する。正義の味方ヅラして被害者の味方ヅラしていつもいつも誰かを叩こう叩こうと身構えているから、フライングしてしまうんだよ。 

ハラスメント問題は、無関係者にはわからないことが多すぎるので、決めつけすぎないようにしましょう。 

 

▲29 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

既存メディアの対立なのでどちらかに矛先が向いているか?みたいな構図にしようとしているが、文春やフジを筆頭とする既存メディアは情報を取り扱い、それを事実として広く周知するのであれば、誤報をする時点で同じ穴の狢。その誤報を垂れ流す責任は個にあり、対立するものでは無いのでは?今回の様な事を時系列に並べた時の構図が一変する様な問題の責任を誰かに押し付けるスタイルを潔くなく当然の様に行うから信用を失っているのではないの? 

文春の誤報とフジの問題は関わりはあるが別個の問題ではないのか、と。それぞれが問題視され、それぞれが追求されるべき問題。 

 

▲46 ▼9 

 

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無意識ではあるけど、我々世論は「ゼロサムバイアス」に気付きつつあるように感じる。これは「誰かが得をした分だけ誰かが損をする」という考え方で、今の日本はそれが空気のように感じるレベルに至っている。 

今回の記事もそれが前提となっている。タイトルから分かる通り、「文春に矛先が向かう分だけフジの矛先が減る」という考えが伺える。しかし実態は「文春に幾分矛先が行っても、フジを追求する声は勢いを失っていない」と言うべきものになっている。この時点でゼロサムではない。 

この「食うか食われるか」だけに縛られる人々にばかり社会の注目が集まると、共生的な思考は失われていく。実際公共としての医療や教育などの社会インフラは腐食させられている。多くの人がそれに気づくことを願いたい。 

 

▲22 ▼0 

 

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もはや中居氏の問題ではなく、フジテレビの女性の人権軽視の社風やガバナンスが問題視されているわけで、文春の記事の内容は大勢に影響ないです。辞任した方々含めて、現経営陣は何百億円もの減収に対する賠償を会社から請求されることでしょう。会社が請求しない場合、株主代表権訴訟ということになるでしょうね。 

 

▲41 ▼3 

 

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情報が本当か問題点は何かを考えずに感情に流されて、問題企業を血祭りにあげ留飲を下げる人が多くなったということ。自分で考えて判断する能力に欠けている人が多くなったと言う事だろう。情報とそれに対する有名人の意見を鵜呑みにして、自分自身で考えず、言われたことを鵜呑みにするだけの連中が増えた結果だ。大学進学する人が増え、高度な教育を受けた人は増えたが、中身は全く進歩していない表れだ。大衆迎合する連中が増えた日本の将来が不安だ。 

 

▲2 ▼3 

 

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訴訟なんてリスクだけあってリターンが無いからやらんよ 

あと世紀の誤報とか大騒ぎしてるが記事内でも指摘されてる通り、スポンサー離れについて文春の報道はきっかけに過ぎず、報道によって表面化したフジテレビ自身の問題点をスポンサー企業が忌避したのが原因でしかない。中居氏の引退にしても大きな示談金を支払うような何かしらのトラブルを起こしたのは事実で結局のところその事実を乗り越えることが出来なかったというだけの話。示談自体は成立しているんだからやり様によっては芸能活動継続する道はありえた。要は訴訟なんてスポンサー企業撤退の責任なんか認定されないし中居氏の引退も関連性無しと判断される、せいぜい社員の関与についての部分での名誉棄損とかあたりが認定されるかどうかだろうが、それにしても関与があったかどうかは分からないがそうと信ずるに足るだけの情報が集まっていたなんてことにでもなれば逆にダメージ受ける 

 

▲20 ▼0 

 

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約半世紀、沈黙を強いられていたジャニーズ事件のことを忘れたわけではないでしょうね、、TV各局の姿勢は、もうはっきりとしているので、文春がどうだこうだと言ってる場合じゃないんだよ、、、ジャニーズ事件があからさまになる発端は、英国のBBCという「外部の目」が入ることによって、一斉にマスコミが沈黙を破ることに繋がったんだよ、、、忘れたのか、、、マスコミが、自浄作用が働かない組織であることは、もう周知の事実なんだよ、、、それは、広告収入を失う事の恐れ、権力者との蜜月関係を護りたいという欲望、このことが、自浄作用の働かない得体のしれない組織へと変えて行くんだよ、、こういうことは、欧米では、周知の事実で、「マスコミは、嘘をつく」というふうに、一般市民の間で、普通に言われているんだよ。今回、文春、そして第三者委員会が外部の目になれるかどうかは、世の中がきっちり観ているから、もう隠し立ては出来ないんだよ。 

 

▲4 ▼0 

 

 

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今回の件は文春とフジテレビ、中居氏とフジテレビどっちが悪い?って問題ではないから、矛先は増えただけで変わってはいない。 

フジがここまで非難を浴びるようになった原因は、不祥事を非難する側だったときは徹底的に相手の対応の遅さ、不備の多さを叩いて話題にしていたのに、いざ自分が追及される側になるとそこら辺の小さな一般企業よりも全然酷い後手後手対応しかできなかったこと。「中居氏を下さなかったのは被害者のプライバシーを守る為」とか言いながら被害者本人へのリスニングはほとんどせず、番組切り替えのタイミングあったにもかかわらず番組終了させなかったんだから、全部言い訳でしかない。終いには日枝相談役は徹底的に守る。 

あんな重要な誤報道流しておいてHPに記載するだけの文春ももちろん終わってるし、根本的に終わっているんだよメディア界全般が。 

 

▲17 ▼7 

 

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フジテレビ:悪事を働いたタレントを、事情を知りつつ1年半、使い続けた。 

しかも、被害者である自社の社員を守らなかったというオマケもついてる。 

 

文春:上記について、「自社社員を献上した側面がある」旨の誤報を2週間、訂正しなかった。この点、フジは自社社員を守らなかったという状況がある。 

 

文春は、勇み足で非難しすぎたけど、メインで悪いのは、やっぱりフジだと思う。 

文春の売り上げ動向はわからないけど、フジの広告が戻らないのは、必然でしょう。 

 

▲25 ▼3 

 

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真鍋厚さんという人、典型的なわかりやすい人だと思いました。 

 

人は見たいものしか見えないと言います。 

もしそれなら可愛いのですが。 

 

自分のこうあったらいいな、を議論の余地なく当然の前提として勝手に分析を始めるという人いるよね。 

そんな人と話す場合、まず前提から疑ってかかる必要がある。とても面倒です。 

 

▲37 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「世紀の誤報」などと言っている方は、問題の本筋を理解しているのだろうか。 

12月からのフジテレビに関する一連の報道、第一報は女性セブンだった。これに追従する形で文春の報道が続いている。 

フジが文春の訂正記事について訴訟するのは自由だが、これだけの証拠で訴訟に勝てるわけがない。仮に、万一訴訟に勝ったとしても、それよって、スポンサー各社の不信感が解消し、CM契約が戻ってくるとは、到底考えられない。さらに、もし訴訟するのであれば、訴訟相手は文春だけでなく、女性セブンも訴訟対象であろう。 

 

重箱の隅の誤りを見つけて指摘し、それによって、まるで鬼の首を取ったような発言が起こることには、苦笑するしかない。フジの経営陣が本気で訴訟を考えていて、それによって、一発逆転などと考えているのであれば、フジHDの未来はない。 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誤報かもしれないけど、「この件については」の但し書きが付きますね。 

真偽は不明ですけど、フジの体制に問題がてんこ盛りなことが露呈した今となっては、どうでもいいことに。 

スポンサー逃げたのだって、事件を起こしたからじゃなくて、記者会見みたからだし、文春を訴えてもたいしたメリットはなさそうですね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一気に変わったなんてこの記事もおかしい。一部のフジに特別の思いをもっている人物が文春を廃刊なんていっているけど、基本は人気に乗っかって小汚い性犯罪まがいのことをした中居さん、それを知っていながら社員を擁護しなかったフジを大衆が非難している構図は変わらない。文春が問題提起しなかったなら当分この状態が続いていたのだから、文春を見る目はいまも変わらない。大手が絶対手を付けないネタを掘り起こし、問題の本質が意外と深い傾向があるから大手よりその面では存在価値があるなと殆どの大衆は思っている。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一気に変わった?この記事自体が誤報じゃないですか?私は「女性を守る」を言い訳にして中居さんの番組を続けたことに不信感を持っていました。それは今も変わりません。そもそも文春の記事が無ければ、中居さんの番組はまだ続いていたと思います。 

 

▲229 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

「その深層には自分たちは常に正しい側にいるという正当性を脅かされることへの苛立ちと、善と悪の闘争の物語として理解したいという根強い欲求がうかがえる」 

 

とてもうまい表現だね。いまやこの世の「悪」を体現していると「大衆」の核心をついた言葉。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この筆者を含め、文春の “誤報”を攻撃する人は、その訂正の内容(経緯、時系列)をよく読まずに早合点している。 

①編集幹部A氏がX子さんを中居BBQに呼ぶ 

②その後日、中居がX子さんを自宅に呼ぶ 

文春が訂正したのは「②でA氏が関与していた」→「②でA氏は関与していない」の部分である。 

すなわち①でのA氏関与は厳然たる事実であるということ。 

②でX子さんが安心して中居宅を訪れたのは①での経験が心理的伏線となっている。 

 

▲56 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

文春が民衆をコントロールしたのではなく、民衆が既存メディアから自立する時が来たのだろう。 

 

スポンサーは自身がCMを作成し、芸人は舞台で芸を披露し、ミュージシャンは口パクでなく生歌を披露し、コメンテーターは公正な立場の識者がコメントすればよいのだ。 

当然、アナウンサーは事案を公正に報道し、また番組の進行をすればいい。 

癒着や忖度程、民衆を騙し物事の価値を歪めるものはない。 

 

今後、民衆はその価値を見極め選択すればよい。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何処の局も明日は我が身みたいな空気だったのが全てでは 

業界人にしても 

 

組織接待自体の否定でも白でもないし 

そりゃ都合がいい話でたらメディア総出で必死に逸らすよね 

 

文春問題はともかく 

会長含めた責任能力といい 

厳しい目線が続いてるのは変わらないままで 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>その深層には自分たちは常に正しい側にいるという正当性を脅かされることへの苛立ちと、善と悪の闘争の物語として理解したいという根強い欲求がうかがえる。 

 

昨今の政治を取り巻く、ことにインターネットの世界で起こっていることは 

まさにこれが当てはまる。対立するどちら側においても。 

そして、大衆は叩くべき「この世の悪者探し」に夢中になる…。 

それは自分を含めてだけど。 

 

壇上に並んで、始めから長期戦を覚悟して会見に臨んだと思われる 

経営陣、考えてみたら彼らは、長年フジの繁栄をエンタメ班として 

実現した面々、つまり大衆側の「あまりよろしくない」深層的な 

欲求を探り、何とかそれを掴み取ろうとしてきた人物達。 

記事にあるように"鼻が効いた"としても不思議は無い。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊文春もきちんと記者会見を開いて説明をし、世論の疑問には答えるべきだと思います。  

また週刊文春に広告を出している企業は、週刊文春に広告を出すことが適切か否か考えるべきだと思います。 

 

▲17 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中の人たちが文春がマスコミではなく単なるゴシップ雑誌であることに気づいたため。間違った記事を掲載したことが問題ではなく、速報できるメディアを持っていながら、誤記事と知りながら訂正しないで雑誌や情報を販売し続けたことを問題視している。 

本当に、これぞゴシップ誌の販売、という雑誌、情報の売り方。 

それと、記者会見での文春のフリーと言われる自称記者の作家さんの質問が下品でまさに「記者以外の方」が取材しているのを目の当たりしたがっかりしたものと思える。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

フジの女性社員と中居個人との間にトラブルがあったというだけなのに、何故「フジテレビの不祥事」になったんだろうね。 

対応が悪いから?当初は不祥事と言う認識がないんだから、あんな対応だと思うけどな。 

「悪いことをしておいてその態度はなんだ」「説明責任を果たしていない」と、あっという間に組織の体質やら文化やらを問われることになってるけど 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊文春の記事は、一定程度の国語力がある人なら引っかからないが、そうではない人は「拡大解釈」及び「過剰反応」してしまうストーリーとワードが意図的に使われている。 

 

フジテレビそのものに問題があるような状況であるが 

今回は、週刊文春の記事を前提にした「魔女狩り・日本人の今の思考回路」が明らかになり、大いに反省すべき点であると感じた。 

 

▲20 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の訂正記事はフジの体質に対して、誤った記事であったと訂正したわけでは無いことは訂正記事をよく読めば分かること。Aが関与したことを訂正したわけでは有りません。中居がXを直接誘ったと訂正されたが、Aが事前にXに対し、「中居から誘いが有るから聞いておいて、日時や場所はその時打ち合わせしてね」と話しておけば訂正記事の内容になります。つまりXはAから事前に参加を促されていたこと、Xの上司のAにたいしては断れない事。これが実際のやりとりでしょう。事実フジは実際の誘いの流れがどうであれ、会社が関与したことを一切否定しなかった事がその裏付けです。 

 

▲62 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

文春は誤報と批判されているが、フジのコンプラ欠如の本質を突いており問題とはまったく思えない。それより文春が報道するまでだんまりを決め込んでいた身内のオールドメディアの方が問題だろう。松本の件も客観的証拠がないと猛批判を浴びたが、松本は突然訴訟を取り下げた。文春の記事でなるほどと納得した。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「大衆の矛先が一気に変わった」?? 

 

とてもそうは思えない。 

既に、中居氏とX子さんの個人的なトラブルにフジテレビが関わっていたかという問題でなく、フジテレビの内部統制全般(日枝氏を含む)が時代に沿っているのかという問題に移ってしまっているのではなかろうか。 

 

それが証拠に、文春の修正以降もフジテレビへの広告出稿見合わせの動きは続いている。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

商品の宣伝媒体としてテレビが非常に有効だったからスポンサーはお金払ってただけで、現状テレビ一強では無くなってきて費用対効果も下がっている。 

 

なので、目立って下らない事したテレビ局にはスポンサー料を払う必要がないよね。 

 

と、ただそれだけな気がします。 

 

高い金払って、宣伝効果が低く、企業イメージを傷つけるテレビ局のスポンサーになる企業なんて無いでしょ? 

 

みたいな話だと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

X子を誘ったのが中居であろうとA氏であろうと、A氏やフジテレビの関与そのものは変わらない事実である以上、今件の本質は変わらない。 

自業自得とは言え、1番関わったと自覚のある中居に至っては巨額な口止め料と言う名の示談金を払い、その上でも芸能界引退と言う責任を取った。 

そして今件に限らず《ソレ》は今までも悪しき社風として行われてきた事実も明らかになっている。 

それを今更フジテレビが文春の今件の記事の内容のニュアンスがどうのこうの騒いだところで変わらぬ事実。 

フジテレビと言う日枝帝国の闇を正す時が来ただけの事。 

 

▲40 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

おかしな情報操作は止めてもらいたい。フジテレビグループが、裏で操作しているのか。流れなんか、変わっていない。文春への批判なんて感じている人は殆どいない。フジテレビの隠蔽は事実であり、言い逃れは出来ない。被害者の事を考慮してと、なんとかのひとつ憶えみたいに繰り返しても、本人や主治医、御家族と、どれだけ連絡をとってきたのか。診断書が出されているなら、名前を伏せて公開すべき。会見を開く事でも本人の病状に非常に大きな影響が懸念される事は分かってないのか。中居氏を起用し続けたり、新な起用をしたりも同様。言い逃れは、決してできない。公共の電波を扱う資格は無い。今後は非常に多くの株主代表訴訟が起こされて、関係者は破産せざるを得なくなる。日枝氏の辞任が遅くなる程、その金額は雪だるま式に増加する。ある巨大スポンサーは、同氏が辞任しない限りはCMは出さないと明言しているし、同じ考えの企業も非常に多数らしい。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一気に変わりましたか、、。確かに瞬間風速的には強い追い風がフジには吹いたけど、根本的に今回のみならず、過去から今まで当たり前に、人権を無視したような扱いをされてきたこと(女性アナウンサーが)自体が大きな問題なんですよね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この際、悪い部分はしっかりと取り除き、よかった部分は残してあげて、名門、♪あなたの3時のフジさんの復活を願うだけです。野間さん、露木さん、逸見さんが活躍されていた頃の⋯。あわてないで、おちるとこまでおちて、企画を練りなおし、数年後の第2の開局を目指してください。基幹局フジさんのゴタゴタが治るまで、地上波生き残り至難の時代に、むしろ、チャンス到来!と地方局の製作能力活性化のために、FNS?FNN?というのか、フジ、関西テレビ以外の弱小系列ローカル局が、AIアナによる全国ニュース、ドラマ、映画等以外は毎日リレーで、タスキがけで、手づくりイメージの番組を造り、フジさんとか、関西テレビさんとかに頼らない、この際、視聴率抜き、気取らない、地方局ならではのひたむきな各局、各地区の、第一村人発見!のようなあるがままの姿を、紡ぎ、お届けするというのも⋯、だめか、私の妄想にすぎない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>あの状況で会見を開けば、本来『0―10』でフジの完敗です。ところが、『罵声』に耐え続ける姿を配信することで『2―8』あるいは『3―7』まで持っていけた」と総括し、 

 

この言い分には違和感しかない。こういうところに「勝ち負け」の論理を持ってくること自体がこの問題が本質論から大きくずれている証明のような気がする。例えばこれが通常の犯罪に関する言説であるならばそんな表現はしないだろうし、もしそれがありうるならば司法のあり方そのものが問われるだろう。 

こういう問題の一番の問題点はただの勧善懲悪の物語に成り下がっていることだと思う。まさにネットの功罪の「罪」。裁判官でさえ間違う。ましてやネット民は裁判官ではない。正しい判断・冷静な判断ができるかどうかわからないものの意見に全幅の信頼を置くとかまともな社会とは思えない。少なくともこれで感情的に叩いている人たちは裁判員にはなって欲しくない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

文春も悪いけど、フジが悪かったのが変わるわけじゃない。 

 

あと、笠井アナと佐々木恭子アナのおすぎベロチュー事件は、日記の証拠が出てきたけど、どう逃れるつもりなんか。 

 

佐々木恭子アナに関しては、ずっとダンマリだね。 

笠井さんは記憶がないと言っているにも関わらず、絶対に上納はなかったって断言してるのが、矛盾してるし、信用できないと思った。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の記事については訂正がありましたがフジは訴訟できますかね。 

当日誘ったのがA氏ではなかったですが被害者は「中居氏に誘われた」「A氏がセッティングしている会の“延長”と認識していた」という認識を変えてはいないし。 

中居氏に誘われる当日の前にA氏が関与している可能性も調査中では。 

 

 

発端の事とは別にその後の対応や記者会見で取り返しのつかない失敗をしているのでは。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今SNSを規制すると政治家とオールドメディアが息巻いているが、既存メディアだってこんな事実に基づかない事で大きな影響を与えている。 

既存メディアの規制が先だろうよ。 

現在ですら偏った報道が罷り通っている。先ずはそこ糺すべきではないか。 

広告収入を奪われSNS憎しのオールドメディアと利害一致した政治家によるただの言論封殺にしか見えない。 

 

▲54 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大衆の矛先、変わっているのでしょうか?文春にも落ち度はあると思うけれど、上納文化が根付いたフジテレビに対して大衆は嫌気がさしているのであって、矛先が一気に変わったとはとても思えないのですが。 

フジテレビに対しては、こういう持ち上げ記事がいくら出ても、もう取返しのつかないところまで来ているように思います。根本的な解決を行わない限り、フジテレビに対する大衆の印象は変わらず、スポンサーも戻らないのではないでしょうか? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは実際のところダメージコントロールができたんでしょうか? 

問題意識の薄い人々の気をそらすことはできても、スポンサーがCMを復活させたいと思うような改革をしなくてもよくなったわけではなさそうですね。 

第3者委員会もなんちゃってなままみたいですし、問題を先送りにするとキャッシュが入ってこなくて困るのはフジテレビ側なんじゃないかと思うんですが、やってるふりをすればなんとかなるような環境ではないと気づくまで同じ誤魔化しを続けるんでしょうか? 

 

▲43 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

上納や9000万円もデマだって事は分かったわけですが、そのデマだっていう事実を知ることか出来ないという状況なわけで、他に媒体がある以上、変なイメージがつく可能性のあるフジテレビで広告を出さないってだけだとも思います。 

 

今はあくまでも報告が上に行かない企業体制が問題視されてますが、ゴールポストが動いた気がしますね。 

セクハラしても厳重注意、数日の減俸(弊社上場企業です)で済んだりする世の中でこんなのはありふれたものだと思いますよ。たまたまそれが表に出ただけで、 

 

▲1 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「正義とは娯楽」作家の橘玲の金言です。 

娯楽とは金のかかるモノが多いですが、大衆娯楽として手軽に楽しめる価格で「正義」を届けるのが文春という雑誌です。 

ジャーナリズムの基本は事実の報道かと思いますが、記者が事の善悪を判断して記事にする辺りから娯楽化が始ります。 

多くの読者は典型的な善悪二項対立の図式を求め、自らを善=正義の側に置き、他方を悪として批難する記事を望んでいます。 

所謂、正義と言う娯楽の中毒患者の思考です。 

だからこそ週刊誌は読者の期待を裏切らないように、悪を極悪に迄脚色演出し、哀れな犠牲者には全くの非がないかのように記事を構成します。 

記者や編集部は正義中毒患者が禁断症状に陥らないように、特性の正義をせっせと仕込む訳ですが、今回の文春は折角の正義ヤクに混ぜ物とはヒドイ売人だ!というのが本音ではないでしょうか。 

即効性の正義に酔う前に、時間は掛かっても事実を元に考えたいものです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

騙された人と、騙されていない人。 

騙された人でも、騙されたと思う人と騙されていないと思う人。 

騙されたと思う人でも、騙された自分が悪いと思うか、騙した方が悪いと思うか。 

騙されていないと思う人でも、騙されたと思いたくない人と騙されるわけないと思う人がいる。 

現状、文春が記事を訂正しても、騙されてないと思う人がいる。 

そんな人は、別の非難ネタで攻撃している。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

文春廃刊騒ぎしてる人は元々文春潰れろって言ってる人達だから、何も変わって無くて、いつでも文春の落ち度を待ち望んでる。 

 

文春のみならず、週刊誌をディスってる人達って、実は週刊誌見て対象をやいのやいの騒ぐ人達と同じ属性で、いちいち週刊誌を真に受けて暇なの?って言いながら週刊誌に踊らされる人達と週刊誌をいちいちディスってる暇人。ネタが週刊誌自体なのか、内容なのかの違いで本質は同じ人達。 

 

大衆が変化したように見えてるのは、 

フジに騒いでいた人達が一服して落ち着き、 

フジに大して反応しなかったアンチ週刊誌勢が盛り上がったからで同一人物がスイッチしたのではなく、騒いでる人達が別の人になっただけ。 

 

この記事を書いた人も事実をごまかして話を作ってる。、 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

《そもそも情報というものは新たな証拠や追加取材などによって修正され、更新されるものであり、確定したものではない。》 

⇒ だったら書き方があるでしょう。断定で無く、ここは推測ですがとか、次にもう少し詳しく書きますとか。 

権力を使って証拠を集める警察や検察でも嘘・憶測の発表します、強権を持たないマスコミが事実の証拠をつかめるわけがありません。必ずここまではソース元、ここからは憶測と明示した報道をしないと、玉石混交を前提としているSNSに駆逐されると思いますというより、混乱させることで自分たちの仕事を作るメディアは無くなって欲しい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は別にフジテレビが放映する番組へのスポンサード企業の製品だからというしょーもない理由で買い控えとかしないけどな。例えばトヨタがCMを控えているけど、『俺、念願のアルファード買ったよ!』と周りに自慢して『お前はフジテレビを応援するのか?』といちゃもん付けて来る人、いると思うか?それが欲しいから買うだけ。そんな理由で敬遠していたら何も買えなくなる。企業が思うほど、消費者はそんなの気にしない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の誤報で矛先が変わったりはしてないだろう。一部の人間が、それ見たことか、ゴシップ週刊誌なんてそんなもんさと鬼の首を取ったように言っているとしても、いまさら言うことじゃない。週刊誌の報道の仕方を見ていても、すでに分かっている事でも細切れに出して、続報を読んで貰うという姿勢はありありで、今回の訂正文の出し方を見ても、情報源が定かでなくともまずは出して民意を煽り、対象を陥れようとしていることはありあり。さもなくば、誤報と言うことがわかったら、直接フジテレビに即刻知らせるべき。会見が終わるまで待って、ちゃんと訂正してますよと罪を逃れようとしている姿勢は如何にも下劣だ。しかし、この件があったとしても、フジテレビの罪は軽減されるものではない。こんなことは大多数の読者はわかっていることだ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>>「会見そのものが記者の質問も含めて『見られ消費される』場」 

そう言えば格好は付くのだろうが、言い換えれば、「普段フジテレビが作っているバラエティやドラマは、10時間会見よりもつまらない」ということでもある。 

 

「世紀の誤報」はおそらく文春が「Aが誘った→中居が誘った」に訂正したことを指すのだと思うが、これで事件のニュアンスがそんなに変わるだろうか? 

自社の社員を強姦したタレントを、被害社員の上司が事件後も厚遇し続けた事実は変わらないだろうに。 

あの訂正に歓喜していた連中はサクラではないのかと疑っている。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会見で発表していたフジテレビが判断した人権侵害は、何があったからそう判断したのか箇条書きで示されてなく、不明確だ。 

誤報を別にしてそれがあったから社長交代の事態なんだよね。 

文春の誤報をもって、何も無かったとしていいのか?この日だけ見てそれでいいか?  

スポンサーが退去してる理由をフジテレビは分析してるのだろうか?中居さんだけが悪いなら担当番組スポンサーだけだが、今、フジテレビからスポンサーが退去してる。 

フジテレビが永年やってきた人権侵害がよほど酷いことなのか? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誤報って言っても、N氏から直接X子のスマホに連絡がきたのなら誤報って言ってもいいけど、A幹部がX子に連絡してN宅へ来させたのであればA幹部の間接的関与は有ったわけで、最初の報道は間違いなかったんだよ。当日BBQ会を行った現場に他局の幹部も居たことから他局も同じようなことをしていた節があるかもしれない。あの時は偶々フジが派遣する立場で、他の日は日テレやTBS、テレ朝だったかもしれない。 

 

▲13 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大衆の矛先が一気に変わってなんかいない 

この東洋経済という業界誌もフジテレビを擁護したいのだろうね 

今回の事件の本質が解っていない 

文春をよく読めば小学生でもわかる内容でフジテレビの社員が誘ったその前に行ったバーベキューの集まりの延長の事件だと理解できる 

正義感とか不正に対する潔癖感のない出版社の記事だと納得できる 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誤報、誤報と騒いでいるが、そもそも誤報でも何でもないんじゃない? 

 

だって、AだかNだか知らんけど、最初から中居の下心を知っててセッティングしたんでしょ? 

その後、中居が何を狙ってるか絶対に分かってた筈だよね。 

そんなんで関与してないの? 

メチャクチャ関与してるよね? 

 

文春が間違わなくても社員が関与してる事は変わらないよね。 

 

▲30 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

世紀の誤報と言えば、思い出されることの一つに原子力船むつが起こした放射線漏れ不具合がある。実は放射線が漏れた事実に対して、新聞は放射能が漏れたとまくしたてたまま、最初から結論ありきで、ことの真贋はどうでも良くなり、世論が原子力そのものを忌み嫌う風潮が諸事を決定することになった。その後、原子力船は母港を失い、1兆円の血税を浪費しながら解体の憂き目に会うことになった。 

今回も同様にA氏が誘ったと言う誤報が明らかになっても、いつの間にかフジテレビのコンプライアンスとガバナンスの問題にすり替わってしまい、引責辞任した経営幹部を救う訳でもなく、更なる犠牲を伴って何となく収束しようとしている。嘘とホントがどうでも良くなる世論は既に終わりの始まりの兆候になっているのではないか。 

その昔なら、引責辞任した経営幹部は子会社の社長に収まってシャンシャンなのだが。 

 

▲18 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かの証言によって報じたか?ここが明らかになってない。大勢といた。中居から誘った。とあるけど当初報じたのは、セッティングしドタキャンされて2人になった。示談は完全に不成立なんだから中居からの真相を話しした方が良い。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フジのやり直し会見、 

視聴者/大衆が何に注目しやすいのか、どんなシチュエーションがどんな感情を喚起しやすいのか、を事前に計算又はある程度目論んで、 

質問内容や質問者、時間すらも、ほぼ無制限に行った、ならばなかなか強かだ。 

そこで思い出されるのは、かつての「浅間山荘事件」、警官隊が山荘に突入する模様を途中CM無しぶっ続けで中継するとの英断を下したのが日枝氏だったという。 

世間を震撼させた凄惨なテロ事件であっても緊迫する現場を実況中継でTV画面に映し出す事も、エンタメのいちジャンルとして成立すると知らしめた、またそれを見抜いたのが日枝氏というのも興味深い。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

矛先なんて変わってません 

矛先が変わったと印象つけたい記事でしょうか? 

そもそも某プロデューサーが事件あったときに 

かかわってたとするのは被害者の意見であり 

問題の本質はそこではない 

事件発覚後も中居をフジテレビは使い続けた 

これを問題にしてるです 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

訴訟などできないでしょう。 

デタラメなら一番最初にしてるはず。 

いくら何でも首脳陣があのまま素直に退陣などしません。 

裁判沙汰になればもっと秘匿した諸々の件も表沙汰になる。 

今回の中居さんトラブルは氷山の一角に過ぎない。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

矛先が変わったと思いたいだでしょう?週刊文春さんはほとんど本人ではなく 

被害を聞いた友人ばかりでは?被害者本人から聞いたことがあるの?フジテレビも被害者にも、中居氏にも聞き取りもせずに、被害者、人権侵害、アフターケアー強調、なにかずれているのでは?本質は上納システムがあったのかなかったのでは?なかったと言えばこの話はおしまいだったのでは? 

ただそれが言えない、致命傷になる可能性があるから?会見でフジテレビは 

第三者調査委員会に先送りしただけでは?リミットは3月末つけて? 

 

▲38 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

流れは変わったね。どっちも批判という流れに変わったね。 

流れが変わった=フジへの批判が緩んだととらえる人も多いみたいだけどそうじゃないと思う。あとこのグループ(フジサンケイグループ)の中ではなぜかテレビ局だけ特殊だからね。 

 

フジテレビはまだ不信感を持たれていると思うし、文春は文春砲という言葉にノリ過ぎた気がするね。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

フジと文春では問題が本質的に違う 

矛先が変わった訳ではない 

文書の攻めの糾弾で多少誤認があったものの本質的な問題点は変わってない。 

 

文書の世間目線での糾弾や調査力については他の報道、媒体も大いに参考にすべき 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

それはそれ、これはこれと考えてる人もいるだろうし、そもそもフジ側文春側で言ってる人間自体違う場合もある。 

自分はフジについてはとりあえず第三者委員会の報告待ちで文春にはこれまでの不信感込みで不快感がある状態。文春砲と持ち上げる人も多いけど実態として取材の裏取り甘い状態で発信してるから大手より腰が軽いだけっていう。 

 

▲20 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

フジの問題は問題として改善されて欲しいと願っています 

文春はデマ記事10個投げて1個でもヒットすればOK、外れても儲かればOKなスタンスが批判される原因ですかね 

企業として売り上げを上げているなら勝ち組かもだけど、企業の社会的存在価値とか語り出したら残念な会社って事にならなければですけどね 

どちらにしろ文春は興味は無いけど、廃刊してくれたらありがたいかな 

個人的に好きな芸能人が何人か被害にあってるし 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の発表の仕方はどうかと思っても、 

フジの体たらくとは別の話。 

 

最近のメディアは口撃する時は凄く、口撃には弱い。事実でないなら反論すればイイのに、悪口を云わせ放題にして置く。 

視聴者は吊し上げを見て同情したい訳ではない。事実関係がどうかを知りたい。 

 

被害者の人権を守る為と云うが、他の社員が割を食って解雇されるカモ知れない。 

解雇者が増えれば恨みを買い、被害者の復帰など有り得ない。 

一体、誰の人権を守ると云うのか。 

  

フジの会見を見て思うのは「聞く耳がない」「自分達の意見のみを正当化して責任を感じていない」 

会見場に現れた記者の質問にも思う。 

 

日枝さんの所為で烏合の衆になったのか? 

依存体質の人達だから、日枝さんの独裁になったのか、考えて仕舞う。 

 

あの会見を見て、フジはやはり素晴らしい会社だ、視聴者は誤解していた…とは思わない。 

フジの終わりの始まりかと思った。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この著者は世間の流れがフジへの攻撃から文春攻撃に転じたと言っているが、そんな風な論調が大勢になっていましたっけ? 

もしかして一部芸人や一部弁護士や一部社会学者の声を真に受けて、それがあたかもフジは無罪、加害タレントは無罪と言っているSNSやヤフコメの声を拾い読みでもしたのでしょうか。 

フジや加害タレントの悪質性はなんら変わっていないという主張もかなり多く見られ、CM出稿企業も一つとして戻ってはきていないのだから、何をもって「新しいフェーズに入った」などと言えるのか、かなり怪しい論評だと思います。 

東洋経済さん、大丈夫ですか?こんな記事載せて。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジへの出稿停止は雪崩を打ったようだったが、何も考えずにファーストペンギンにくっ付いて行ったのが多いのではないか? 

当初、訂正記事も出さず、記事の最も重要な部分をしれーと直していた文藝春秋をこれらの企業は責めておらず、記事の信憑性に疑問も呈しておらず、経済同友会など偉そうに説教まで垂れて、フジを抑えにかかっている。 

出稿停止は100社に及ぶそうだが、これらの企業はどういう意思決定で停止したのか、どういう意思決定で再開するのか? そこが見えない。この100社は周囲を眺めて百すくみなんだろう? 

100社それぞれ株主総会でどんな説明をするか楽しみですね。 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

問題の核心はフジテレビが社員アナウンサーの性被害という悪質な 

犯罪行為を隠蔽したこと。 

そして、フジテレビの画策でしょう、示談で持ち込ませてしまった。 

さすがに文春を訴えてもこの事実は消えないし、火の粉は自分に 

降りかかり大炎上することが予想できたのだろう。 

フジテレビも少しは学習したようだ。 

 

▲51 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ここへ至るに、まず文春の粉飾記事が相当に悪さをしていますから(少なくとも偽計業務妨害にあたる可能性は非常に高い)、そういったゴシップジャーナルに対して、連合で苦言呈するといった行動もとって然るべきかと思います。 

業界は声明をだして戦わねば。 

ゴシップジャーナルが法さながらに機能したり、道徳や秩序を象徴してはならない。 

あくまでも拝金的に世の中を扇情するメディアであり、決して社会正義などでは無いのですから。 

また、大概の企業の倫理観もエセ正義だなというのが、本当に垣間見えました。 

各社、身銭を切って調査したわけでも何でもなく、ただただ風評に乗っかってゴシップを是としてしまったところがある。 

クレーマー迎合社会ここに極まれりです。 

コンプライアンスだのリテラシーだのファクトチェックだの、本当に理解の下に声高に主張しているのか?甚だ疑問です。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あの会見はショーだったと思います 

そして少しかざむきが変わった 

更に文春の訂正でまた少し変わった 

だがスポンサーは戻らない 

結局役員は外部から招く必要に迫られると思う 

その形は株主総会での決議なのかはたまた破産整理によるのかって事かな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新たなフェーズに入った? 

いや全然入っていないと思いますよ。世間は冷静に見ています。外にいればいるほど、誰がどう考えてどう動いているか、そしてどう思っているか見えてくるもの。 

どこに問題があるか明確で、解決には時間がかかるだろうなぁと思います。 

 

▲61 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今問われているのは何か!? 

 

① 国民が大騒ぎしてきたパーティー券や政治資金の問題 

② 103万円の壁や消費税率引上げなど国が弱者への負担を強化してきた問題 

③ 女子アナの性被害の隠蔽を発端とするフジテレビのガバナンスの問題 

 

なぜ、何一つ解決できないまま権力者側に押し切られてしまったのかという点だ。 

 

実は、この3つの問題は裏で繋がっているのだ。そしてそれは、日本の権力構造そのものでもある。 

 

① 経団連加盟などの大手企業は、企業団体献金、パーティー券の購入で自民党を支える。 

② その見返りとして、政府自民党は法人税率を引き下げる。 

③ 企業は内部保留を増やすことができ、経営者の企業支配は盤石になる。フジテレビのように自社株を保有しない経営者が企業を支配できる。 

④ 政府自民党は、財源不足を補うため消費税率を引上げ、103万円の壁、課税最低限を据え置く。 

 

こういう仕組だ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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