( 261768 )  2025/02/07 17:56:35  
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トランプ大統領、USスチールCEOと会談へ

読売新聞オンライン 2/7(金) 3:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b70b85804fd35ca5212d8e475fafc72f4b65c64

 

( 261769 )  2025/02/07 17:56:35  
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米国のトランプ大統領は、米鉄鋼大手USスチールのCEOと会談することを明らかにした。

日本製鉄によるUSスチールの買収計画はバイデン前大統領によって禁止されたが、両社は命令を無効とし、再審査を求めて訴訟を起こしている。

日米首脳会談でも買収計画が議題になる見通しであり、トランプ氏はこれまで買収に反対の姿勢を示してきた。

(要約)

( 261771 )  2025/02/07 17:56:35  
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USスチールの工場(ペンシルベニア州ピッツバーグ郊外で) 

 

 【ワシントン=田中宏幸】米国のトランプ大統領は6日、米鉄鋼大手USスチールのデビッド・ブリット最高経営責任者(CEO)とホワイトハウスで会談する。ホワイトハウスは読売新聞の取材に対し、会談が行われることを認めた。 

 

 日本製鉄によるUSスチールの買収計画は今年1月、バイデン前大統領が安全保障上の懸念を理由に禁止命令を出した。両社は命令を無効とし、法的義務を満たす審査を改めて行うよう求めた訴訟を起こしている。 

 

 7日には日米首脳会談がワシントンで開かれ、買収計画も議題に上る見通しだ。トランプ氏はこれまで、買収に反対する姿勢を示してきた。 

 

 

( 261770 )  2025/02/07 17:56:35  
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トランプ氏はビジネスマンとして経済的な利益を重視する姿勢が見られ、USスチールのCEOとの会談に注目が集まっています。

一方で、日本製鉄との買収に関しては意見が分かれており、アメリカ国内の雇用や鉄鋼産業の未来に対する懸念も存在します。

また、日本との友好関係や安全保障面も検討されており、トランプ氏の決断次第で局面が変わる可能性があります。

現在の世論や政治状況を踏まえ、トランプ大統領とUSスチールの今後の動向が注目されています。

(まとめ)

( 261772 )  2025/02/07 17:56:35  
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=+=+=+=+= 

 

トランプは良くも悪くも利益の為なら簡単に方向転換する男だから今まで反対してても買収賛成に切り替えることは大いにあり得る。 

USスチールは不良債権と思われがちだが米国内に大きな鉱山と日本製鉄が最も欲しがっている電炉を所有している。 

またUSスチールとクリーブランド・クリフスは2社で米国自動車鉄鋼全体の80%・米国EV車の電気鋼ほぼすべてを独占している。ここに食い込めるのはビジネスとしてはかなり大きい。 

 

▲1850 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

これ買収と捉えるか投資と捉えるかによって違うんでしょう。 

 

数年前にUSスティールをクリフスが買収を検討した時に、米自動車団体がコストが上がることを懸念した反対したという事実もあるようです。 

トランプも一度は反対だったようだけど再度ヒアリングして当事者の意見を聞けば流れが変わるかもしれません。 

 

どっちにしても動きも意志決定も迅速ですね。 

羨ましい限りです。 

 

▲606 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

これで合併良いよってなったら熱いなぁ。 

 

トランプさんはザ・アメリカ人って感じで、個人的にはあまり好きではないが、このフットワークの軽さや、こっちの方が良いと思ったら自分の考え捨てて切り替えられる柔軟さは、流石修羅のニューヨークを勝ち抜いた人なんだなって度々尊敬する。 

日本とアメリカの相互の発展の為に合併実現してほしい。 

 

▲584 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

日本製鉄の買収により、USスチールの経営が維持され、利益を上げられるということが分れば、案外すんなりと方針転換するかもしれないね。 

しかし、その裏には必ずし日本製鉄が損をするような取引があるかもしれない。 

 

▲524 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

本件については、最も重要なプロセス。 

 

バイデンの決定が間違っていること。トランプ大統領か正しい決定をして、日鉄による投資で米国の鉄鋼産業と雇用を守ったという、米国内向けのアピールができることが重要。 

 

そして、石破総理が日米の友好と経済、安全保障の連携の強化にかかる象徴的事案としてアピールすることがさらに重要。 

 

日鉄は頑張って成功を収めて欲しい。 

 

▲122 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領はUSスチールのデビッド・ブリットCEOとホワイトハウスで会談する。USスチールは日本製鉄による買収がベストだとしている。この買収計画は日本製鉄もUSスチールもお互いwin-winで利益が望めて米国にとっても悪い話ではない。トランプ次期大統領に日本製鉄とタッグを組むことがベストで組まないと今後日本企業が米国への資本提携や投資マインドに悪影響になりかねないと上手く説得出来るかがカギとなるが。クリフス社のゴンカルベスCEOのように日本を中国以下とみなし上から目線の競合企業があるので買収は簡単ではないが上手く商談して欲しい。 

 

▲152 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本製鉄とUSスチール双方が合意しウインウインの関係になれると言っているのだから周囲がとやかく言うのは慎むべきだろう。 

バイデンが言っていた安全保障上の理由とは具体的に何かという点が示されていない。 

思うにこれは、ただ単にアメリカのプライドを潰されるという感情から出てきた禁止命令としか考えられない。 

日本企業が米国企業を統合するということもあっていいじゃないか。 

懐のでかさを見せてもらいたいもんだ。 

 

▲56 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

クリフスは、アメリカのためというより、自分の商売のためにUSSを痛めつけてるだけに見える。 

 

強いアメリカを目指すなら、輸入に関税かけるだけでなく、適正な競争で強い企業を作らないといけない。 

 

本当はUSSが自力再建し、クリフスと競争するのがアメリカにとってのベストなんだろうけどね。 

 

▲156 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これからUSスチールはどこに向かっていくのかね。 

トランプに有効的な買収を阻止されて、この次はどうなるか。 

自力で再生への歩みを進めていくのだろうか。 

それが出来ないと踏んで買収を呑んだと思うのだが。 

 

中国企業に飲み込まれることはなくなったろうから、それはそれでいいのだろうが、では次の受け入れ先は何処になるのか。 

日本製鉄程の好条件はそうそう無いだろう。 

競合他社に頼んでも、受け入れに見合う技術や設備がある訳ではない。 

負債と労働者、老朽化した設備だけを受ける奇特な会社などある筈がない。 

 

こうなるともう、国が面倒見るしかないと思う。 

長期的な融資をして設備の更新と人材の育成、新しい技術の導入などが必要と思われる。 

リストラもあるだろう。 

作るものだって、最初は他社の下請けや価格を下げた汎用品などで凌がなければならないかもしれない。 

試練が続くだろうな。 

 

▲58 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデン氏の言う安全保障上の理由なら同盟国の日本との協業は、なんら問題ではない。製鉄の技術は、日本がそうであったように後進国であろうといつかは、進歩していく。特殊ではあるが独占できる技術ではない。中国は、宇宙開発に力をいれているということは、それなりの金属合成ができるということ。USSとNSのノウハウを融合すれば、両者にとっていい結果が望める。トランプ氏がCEOに会うということは、USSのメリットのプレゼンを聴く為で理解してもらえば、決まるだろう。 

 

▲100 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本製鐵が提示した条件は破格と言えるもので、USSの再建や従業員の雇用を守るには最善の方法だと思うけど、一方で日本製鐵は中国との関係が強いことから、アメリカ政府が安全保障を理由に認めないのもあながち無理筋とは言えない。 

日本製鐵は条件面の話をするだけでなく、社内にいる親中派を放逐するなど、アメリカ政府を安心させる努力も進めるべきだと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

USスチールの買収は簡単なものではありません。米国鉄鋼労組やクリプスの強行な反対があり、トランプもバイデン路線を継承するでしょう。希望的観測はしない方がいいです。日本製鐵は、最悪の事態を想定し、安全な買収からの撤退を考慮すべきです。今、円高に振れていますので、為替の状況を見て、決断する事をおすすめします。然し、今の日本製鐵のトップは撤退する事を良しとしないでしょう。日鐵は、底無しの泥沼にはまると思います。 

 

▲14 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさん、選挙中は票狙いで「買収阻止」を掲げましたが、USスチール労働者の作るトランプ応援グループ(買収賛成派)と直に非常に友好的な面談をしており、実はいつでもこれに関する意見を変えると思われます。待っているのは風向き(タイミング)でしょう。経済効果からすればアメリカへの投資なわけで、トランプさんの行動決断原理と見合いますし。 

 

▲206 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

本件は日本がどうとかより、 

中国との世界的な鉄鋼貿易戦争にあめりかがどう応対するか、という部分であり、 

対中国で日本製鉄の地盤を最大限利用するのはアメリカの国益に適う。 

という商売人と国のリーダーとしての当たり前の判断をメンツと較べてどう考えるか、だけである。 

まあ、条件面で調整はあるが、エルサルバドル並に良い申し出といっていい。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイミングでUSスチールCEOとの会談は注目ですね 

トランプはUSAへの投資、鉄鋼の回復を期待しているわけで、日本製鉄がそれを支援することをUSスチールから説明が重要で、今夜深夜の石破さんから日本政府としてもその後押しをすることの約束を迫ると思います 

事務方はすでに根回しをしているかと 大使館の根回し期待したいですね 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味この買収問題あるから、メタニヤフ氏の次に石破さんと対談する形になったと思います。トランプさんの優先事項としてはかなり高いわけですから、これから先の日本外交経済の重要な資金石になりそうですね。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

パナマ運河にしてもガザ地区問題にしても前大統領より動きが早いね おかしな言葉尻ばかりが報道されているが 外交のやり取りで自国民の利益になっている成果はあまり報道されてないな… 

この問題も一番良い利益になる事を優先するだろうから 感情論や政治利用の判断にならないなら 日本の納得する形で落ち着く可能性もあるね 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

民間企業の買収問題を日米首脳会談の議題にする、というのはものすごく違和感があります。民間企業の受益者というのは基本的に株主と経営陣です。国家の安全保障と絡めるアメリカ政府も理解できませんが、決定を覆そうとする日本政府も異様に見えます。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「破談がいい」ばっかりコメント流れてるけど、アメリカの市場と将来性を考えるとどれだけ現状が赤字になろうとも、日鉄はこじ開けたいところ。 

USスチールも中国の激安鉄鋼にはどうせ勝てないのだから買収してもらい省エネ製鉄技術が欲しい。 

 

▲89 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ブラジル系アメリカ人は必死だね、トランプ大統領がどのような決断を下し、石破氏が日鉄の具体的なビジネスプランを端的に説明出来るかが鍵、そうであれば石破氏も日鉄の会長を同席させるなど積極的な行動に出るべきと思いますが、彼にビジネスセンスがあるようには思えない。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカや全米鉄鋼労働組合はクリーブランド・クリフスに買収されてほしい。がUSスチールは条件の良い日本製鉄に買収されたい。 

株主のことを考えれば明らかに日本でしょうが、 

アメリカのプライドが許さないのでしょう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本件は敵対的買収ではない。 

日本製鉄とUSスチールが求め合い合意したものだ。その背景には当然ながら米国人の雇用維持も含まれる。買収が不都合な競合社が政治や世論を動かして阻止しようとしている。 

米国の自由主義資本経済やフレンドショアリングのあり方が問われるところ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今日はアメリカの雇用統計があるが残念ながらアメリカの雇用状況はよくないと思われる 

トランプがUSスチールCEOと会うという事は 

日本製鐵との合併を示唆していると思われる。 

中国に擦り寄っているが日本の政治に対してパートーナーとなるのはアメリカだろう?と言う感じがする。 

 

▲27 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

USSがトランプに泣きついた、日鉄もそれを強く要請したのだろう。USSの大赤字に米政権が手を差し伸べる事などトランプのディールには無い。ペンシルバニアは民主党の地盤、選挙が終わりトランプには義理も無い。石破さん、上手く話せれば案外すんなり日鉄の買収が決まるのでは無いかな。支持率回復の絶好のチャンスだ。 

 

▲20 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

いよいよこの件も天王山です。大統領選での感情の高まりで振り上げた拳を収めるのかどうか。伝統的な保守的愛国的価値観を持ちつつも、これまで安全保障を担ってきた既存のFBIやCIAには大ナタを振るい、USAIDも無駄遣いとしてバッサリ切り捨てる超合理主義で実務にあたるトランプとして、「アメリカがより安全に、裕福に、強力になるために」どちらを優先するか。さいごは当事者たるUSSと膝詰めで話して決めようということですね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鉄鋼といえばラストベルト。車といえばラストベルト。トランプといえばラストベルト。 

USスチールはアメリカのプライドだったから、バイデンが反対したのは仕方がない。大統領としては今後も死守しないといけないラストベルト。国民の支持を取るか、それとも雇用と利益を取るか。実業家のトランプはどちらを選ぶだろう。 

トランプはトヨタに対して、日本の自動車産業がぶち壊しにしたラストベルトに工場を置いて欲しいと過去に依頼したことがあった。今でもアメリカは失業率の改善に躍起になっているから、国民の反感を買ってでもUSスチールの買収を許して、日本製鉄にも工場の設置を依頼するかもしれない。もし雇用が改善できれば、今よりもさらに支持層が厚くなるだろう。 

 

▲134 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の会談は大詰めと言って良いと思う 

買収阻止を続けるか?買収を認めるか? 

ラストベルトへの投資となるうえにPBへの投資だ 

今後の選挙と言う意味で共和党にとり重要だろう 

後は大義名分を整えたら良い 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日米トップ会談の前に、USSの件をどのように利用できるかを考えているのかも。なぜUSSは日本製鉄の買収提案に同意し、なぜそれがUSSにとって最善策なのか。クリフスとの合併ではダメな理由は何なのかを自分なりに理解し、バイデンが決めた買収阻止の法案を停止することを日本とのディールのネタに使えるのかを検討しているのかも。この件に同意する代わりに日本に高い買い物をさせる。また、日本製鉄に工場閉鎖もさせないし、雇用を100%守らせた上に新たな投資もさせる。これもいいディールだろ、と言いたいために。さらにそれを単に止めたバイデンを非難もできる。仮に日本政府としてこのディールに参加しなくても、トランプは失うものが無い。ただ、個別の民間の話に日本政府として関与することには慎重になるだろう。基本的に筋を守るタイプの石破総理だからこそ、なおさらそうした反応になり、結果としてトランプに別のお土産が必要かも。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

買収反対は、バイデンもトランプも選挙を意識したもの 

バイデンのやることなすこと、すべて真逆のことをしたがるトランプなら 

「USスチールCEOから、買収が最善策であることの説明を受けた。つまり、アメリカに利益をもたらすと判断した。バイデンは間違っていた(ここが一番の強調ポイント)」と言って、買収を認めるかもよ 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領がUSスチールCEOにわざわざ「会う」という意味はデカイと思う。これまでの言葉どおり「絶対売らない」というのであれば、今更会う必要は全くないのだから。トランプ大統領は前言を簡単に翻すし、石破総理の訪米のタイミングとも微妙に絡んでいることを考えると、ひょっとすればひょっとするのでは。オレが熟考した結果バイデンの決定は間違っていた。この買収はアメリカのためになる等と言って。 

 

▲9 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは経営者ですから米国にとって利益が出る買収なら反対の前言撤回で良しとするかもしれない。 

 

ちょうど石破総理との会談に合わせた感じもありますし何かしらのサプライズで買収提案を飲むみたいなこともあり得るけど・・・石破氏にそこまでするのか疑問ではある。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが優先するのは「自分自身の利益」だけ。政権維持の為に「悪者ニッポン」を仕立て上げる事が役に立つと思えば直ぐにそうするはずだ。 

 

だが今回は迷っているようだ。経済的にも雇用の面でも日鉄は申し分ない条件を出している。後はトランプの岩盤支持層の国粋主義者をどう納得させるかだけだ。 

 

更なる条件次第では日鉄にも目があるかも知れない。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ポンペオ氏ルートかな?石破の訪米もあるし、その前に一度USSの話を聞いとこうと思ってくれたならラッキーだ。トランプ大統領でなければ、最近アメリカのハガティが、USSの事は諦めろと言ってるようだし同じような事いうかもだけど。トランプならディールだよな。 例えば、メキシコで作ってアメリカに輸入している日本メーカーにもアメリカの鉄鋼を使わせるとか、アメリカにその工場を移転させるとか...その見返りにUSSを雇用維持してアメリカ人役員だけで運営させる。 アメリカに鉄が大切なのはわかるが、同盟国に安全保障上の理由と言われるのは気分わるい。 ただ、ブラジル人CEOのクリフスは、USSに日本製鉄の資本が入ると、その経営レベルの低さから、たちまち傾くと思うので、彼らの始末方法もある程度考えておく必要はある 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本製鉄の先端技術でUSスチールがよみがえることをトランプに理解させれば、トランプの買収反対の考えも変わる。この点をUSスチールのCEOは重点的にしっかりと説明しなければならない。続く石破首相もこれを頭において説得すべき。安倍さんなら出来たかもしれないが、石破さんではどうかなあ? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ここがポイントだね。 

 

USスチールがトランプを説得できるか、トランプがUSスチールを押さえつけるか。 

いずれにしても当事者が、最高権力者と直接やりとりするわけだから、その決定は重要だと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイミングに会うということは、意図的に首脳会談に合わせてる。実は最近、他の外交日程でもそういうお膳立てをする例が見られると米国の識者が指摘していたのを直接聞く機会があった。トランプなので実際会ってみてどうなるか予測不能だが、大きく動く可能性もある。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデン元大統領を訴えたことが良かったかもしれませんね。 

トランプ氏にとってはうれしいでしょうし、彼は商売人。アメリカの利益になることが分かれば、意外と考えを変えるかもしれませんね。 

ただその明らかな理由付けがほしいんでしょうね。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は 

そもそもビジネスマンだから 

このCEOとの会談で 

この新日鉄との買収の 

方向性が変わる? 

かもしれない 

両者が長い時間協議を重ねて 

双方にメリットがある 

という結論での手打ちだった 

はずなのでトランプ大統領が 

そこをどこまで考慮するか 

どうかによるのでは 

ないでしょうか 

双方ともにトランプ大統領には 

期待しているんでしょう 

条件もいいんだから 

鉄鋼業界を中国が席巻 

している中、日米双方に 

いい話だとは思うんですが 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデン氏も頭ごなしに大統領令を出すのではなく、まず当事者であるCEOの意見を聞くべきだった。 

 

トランプ氏は、一旦大統領令を撤回し、USSの株主が同意を与えるか、待ってもいいと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は米国第一主義だから老廃化し生産性の 

低い米国製鉄業を最新鋭の製鉄技術に構築したい野望は 

あるでしょうが米国を代表する会社を日米友好国と言えど 

買収されるメンツがネックになっているのでしょう。 

品質の良し悪しは別として世界粗鋼生産の60%も生産し 

昨年は1億トンを海外へ中国は爆売りしています。 

メンツに拘らず日米タッグを組んで買収案に同意し 

最新鋭製鉄技術を受け入れれば中国に対抗出来る 

公算大でしょうが日本を逆なでするクリーブランド 

CEO始め反対派をジジ抜きすればUSスチールも高品質 

製造技術が確立し蘇えるでしょうがトランプの決断次第です。 

 

▲84 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは本当に交渉が上手いなぁ。 

この段階なら、USスチールや新日鉄に条件をつけられるし、彼らもかなり譲歩するだろう。 

日本との会談も次にあるから、日本への牽制にも使えるし、場合によっては日本との材料にも使える。 

OKでもNGでもどちらに転んでも美味しい状況にしかならない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

風向きが変わってきてる。大統領に就任するまでは「世論」重視、就任後は元に戻って「利益」重視。トランプ氏は良くも悪くも分かりやすい。そもそも方針転換しないなら会談も不要、と考えれば、買収OKの布石ですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何でトランプに日本製鐵の買収が許可されるとか希望を抱いている連中がたくさんいるのか意味不明だわ。 

 

むしろ、日本製鐵に投資は認めるが買収は認めないとか理不尽なことを言い出すのがオチでしょうに。 

せいぜいクリーブランド・クリフスとの合併を促すくらいが関の山で、USSのCEOが反対したら辞任するように圧力を掛けるだけだよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホワイトハウスでUSスチールと石破さんとトランプさんが3人でスリーショットで買収成立という演出だと思う。その代りに日本にガザの再生に協力するようにと言われて石破さんはトランプさんの条件を飲まされると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデンがこの買収は阻止すると今年になってから決定した後、このヤフコメでも、「米国には逆らうな、言う通りにしとけ」「日米同盟が大切なんだから、日本製鉄はその関係を壊すようなことはするな」「USSのようなお荷物を日本製鉄が抱えるのはマイナスでしかないのだから買収が流れることになって日本製鉄にとっては良かったんじゃないの?」「日本製鉄は何で買収が不成立になったときに違約金を払うような契約を交わしたんだ?」「米国政府による都合で買収が流れることになるのだから何で違約金を払うんだ?」、などなどのコメントが多かった。おおよそ、この買収の話が消えそうなことをやむを得ない、米国のいいなりになれ、というような意見の方が強かったように感じる。私は全くそうは思わなかった。そんなことがまかり通ったら、資本主義、民主主義の根本が崩れることになるし、正義が捻じ曲げ、政治的権力によって何でもありの世界になるからだ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「俺なら彼に会社を日本に渡すなと説得できる。もしも私の出す提案を受け入れなければ彼はCEO失格だ!」ってなもんだろ 

会談とはいえトランプ的には通告なだけで、経済的に利益があるとか会社的にどうとか関係なく俺の案を受け入れろって言うだけだと思う。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日鉄は、買収すると、アメリカで手広く商売出来るから、買収したいだけ。 

USスチール従業員は、待遇改善が見込めるから、賛同したいだけ。 

アメリカ政府は、製鉄業が国家の基幹産業だから、買収されると危険と判断。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本製鉄はUSスチールの買収はやめた方が良いと思う。トランプが入ってディールの材料になるだけな気がするし、長い目で見て日本製鉄にとって負の遺産になりそう。 

 

▲104 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の場合は、「何が何でも反対」じゃなくて「アメリカにメリットが無いから反対」と言うスタンス。だから金額交渉を含めて調整する余地はあるんだよ。 

 

バイデン元大統領は「何が何でも感情的に反対」と言うスタンスだったから、もうどうにもならんかったけど。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日鉄とお別れして安く買い叩かれろとでも言うのかねぇ?外資系企業が幅利かせ始めてる日本としても他人事じゃないけど、だからと言って日鉄の半値以下レベルしか出さないって言ってるとこに売れとか儲け第一の経営者なら首縦に振る訳無いとは分かるとは思うが……… 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領が製薬大手のCEOと面談した時のこと。薬が高すぎると言ったら、医療保険業界が儲けすぎると返された。トランプさんはすぐに医療保険を非難していた。 

トランプさんは、直接面談をして話を聞くことに影響を受けやすいのかも。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

USスチールの自己再建は無理 

というか今のアメリカの製造業では経営層は利益オンリー・労働者層は権利主張オンリーだから安くていい製品など作れない 

クリフスのCEOなんてただの反日、「共に民主党」と同じ 

トランプ氏、どうするか注目だね 

反バイデン氏だから日鉄を認めるかも… 

(それがバイデン氏の狙いだったりして) 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国を代表する企業が、合併とか資本提携でなく、外国企業から買収されるのは国民の心情としては嫌なはずだと思う。むしろ、USSトップも従業員も近隣首長も買収を強く支持するのが理解できないが、それだけ有利なのだとしたら、トランプ氏は「今、私は偉大なアメリカの歴史に残る大統領として、霧脳なバイデンが下した場蚊げた決定を無効にした」と言うかも知れない。(正字拒否) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全てがトレード対象のトランプだから関税ではなく新日鐵との統合にメリットあるなら反対はしないであろう。しかし組合は反対だからトランプも迷うところだ。統合はトランプ次第であるが無理やり買うこともないのではないか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これはいい傾向ですね。 

最初から変える気がなければ会うこともないでしょうから。そしてトランプ大統領はビジネスマンなので、合理的でアメリカに利があるなら判断を変えることも厭わないでしょう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

舐められっぱなしの日本。石破が行っても何も変わらないでしょ。 

それどころか、日本の土地や企業を外国がバンバン買い漁り、日本がどんどん廃れていく。 

政府もどんどん外国を歓迎し、日本衰退に拍車をかける。 

粗悪品でも安ければ売れるから、中国企業は利益を出す。技術や品質重視の日本製はどうしても高くなるので、国内はもちろん海外でもあまり評価されなくなっている。 

この問題、日本製鐵がUSSに多額の賠償を払って終わりな気がしてきた。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの思考はアメリカファースト。 

石破総理が下手打たなければ買収承認もあり得る。 

USスチールCEOの会談成果に期待する。 

 

▲101 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは格安の株価を提示しているクリーブランド・クリフスに売却するよう圧力をかけるのだろう、但しこれが実現すればSUスチールは解体され従業員は大量に解雇される。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クリーブランドクリフスが買収したら、米国内の独禁法に抵触しないのかしら。元から疑問に思っているのだが。米国自動車業界から文句が出ないのか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏はビジネス界出身ですし、殺菌にもその手の人が多いそうですから、日鉄の提案を受け入れるほうが経営的には良いことはわかっているのだと思います。過去の言動を変える、もっともらしい何かを探りたいのだと思います。バイデン氏の決定を覆すと言うだけでは、駄目なんですかね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

USSのCEOと会うって事は日鉄の買収を認める可能性大!可能性がなければそもそも会わないからね。石破さんに会う時の土産にしたいんじゃないかな?CEOと会談して考えが変わったというシナリオでは? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、石破総理との会談で持ち出されるトピックを一つ消される様なものやん。間違いなくUSスチールは日鉄買収のメリットとクリフスのデメリットを伝える。となると、石破総理にとってはUSスチール買収は技術投資の側面がある事を伝えても「うん、知ってる」って答えられるだけやん。さて、他のホットトピックはあるのか? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

経営陣も現場労働者も賛成してたし売却賛成に傾いて石破さんに手土産持たせてくれる可能性はあるかもしれない。 

もちろん見返りを要求するだろうけど。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

USスチールの買収にGOが出た場合に日本から何を引き出させられるかだな。 

もともと認められるべき案件な訳だからトランプは実質的にタダで見返りを得る事になるだろう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ビジネスマン同士、現実的な話し合いになるのではないか。トランプ氏は表向きでは反対だが、実利は売却にあると思っているふしがある。公約は公約として、案外、君子豹変す、となるかもしれない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデンの決定故、それを覆すことができるので事は進むかもしれない。 

逆に、バイデンが賛成していたら、ひっくり返すリスクはあったかも。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは、より反対の事する人だから…最終的に合意賛成の意向になると思う…  

が、 傍にいる○○○が横槍を入れて破談になる可能性が大きいと思う。 

そしてこれだけじゃなく連邦□□からも怨みを買って○○○が耳じゃ済まされない歴史的な瞬間を我々は、見る事になりそうです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデンが認めなかったことが結果として両社に有利に働く可能性ありますよね。 

なんてったってトランプはバイデンの判断を覆すことが大好きだから。 

 

▲0 ▼1 

 

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トランプの思考は徹頭徹尾、損得勘定。利があるかないか、どの選択肢が一番利があるかだけ。なのでUSSがきちんと利がある事を説明すれば納得するはず、と思っている。米国民向けの米国企業を守るアピールの効果も薄くなっているし、変に意固地になっていなければ、だが。それよりも石破が馬鹿みたいなお土産持ってご機嫌取りをするかもしれない方が心配だ。毅然と利と理を説けるのか。外交、社交がクソ下手なのは周知なので不安しかない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会談でUSスチール側から「日鉄の買収はアメリカのためになる」といくら説明されても絶対にそれが正しくても、トランプは「買収に反対」を国民に表明してるから撤回はないでしょう 

日本の政治家と違い、良くも悪くもトランプは絶対に公約を守る。 

たぶん彼にとって中身何てどうでもよく、公約こそが正義なのでしょう 

 

▲41 ▼145 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は、Deal次第で方向性が決まる。USスチールが本当に日本製鉄に買収されたいと思っているならそうなるし、思っていないなら日本説哲はUSスチールを買収できない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この合併が失敗したら、中国の一強になり、とんでもない事態を招いてしまうということがわかれば方針転換するかもしれませんね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

完全子会社化ではなく、他のクリフス社他米国鉄鋼メーカーの出資を認めればOKみたいなことを言うような気がする。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の鉄鋼業は自助努力では救えないと思う。仮に他社との支援を受けてもその会社自身が技術力が低く世界に対応できないからだ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ここのトランプの判断は興味深い。実利を取るかプライドを取るか。 

言われているトランプの人物像から見るに実利を取って方針転換をすると思われるがはてさて。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだか日本で言う日産とHONDAの経営統合話を彷彿とさせますが、トップが合理性のない判断で破談に追い込まれそうなのも共通していますな。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

米国で鉄鋼をうまく運営出来ないなら 

出きる人に変わらないと、企業は潰れる訳だから、そこを理解して、米国国内で受け入れしてくれなければ、国営ですかね?トランプ大統領の考えは、米国ファーストですね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まさかトランプ大統領は石破首相に、 

破格の値段で、逆に日鉄を買収するような要請して来んだろうね。 

もはや何考えてるか、の御仁だから。 

 

日本の場合は、日産が外資の傘下になっても、オープンマインドですが。 

日本人の方が心は広い︎ 

 

▲3 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

気が変わったーって言って、これひっくり返したらトランプ凄いね。 

他の政策も大半が羨ましいというか日本でもやって欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

USスチールの買収関連で、石破は行ったのか? 

変な交換条件で帰ってこないでね。 

交換条件と言うことは、交換された国内の業界は泣くんだから。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自力で立ち直るほど体力ない訳だから、後は国が資金投入するか、買収してもらうかしか、ない訳ですよね。買収で良いんじゃない? 中国に買収されるわけでもなし。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は初めからトランプがバイデンを嵌めるためにやったことだと思ってる。 

 

日鉄と対談して、より有利な条件を引き出し、自分の手柄にするのだ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本製鉄のUSスチール買収を、同盟国であっても「安全保障上の懸念がある」と、日本を敵国扱いして阻止したアメリカ。 

アメリカを「同盟国だから」「トモダチだから」と信用してしまうお花畑さんは卒業しましょう。アメリカとはそういう国だ。 

 

▲21 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

USスチールのCEOを懐柔するのも見せしめとして有効であろう。トランプファーストなのだから。流石にいまさらアメリカファーストに改宗はできまい。 

 

▲16 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

買収される側のUSSが、買収条件が(各段に)良いと訴え、結果的に雇用維持や地元の経済にも良い影響があると説明すればワンチャンあるかも。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

よしよし、予想通りきたきた。 

中国の粗悪な鉄鋼を輸入してきた利権側が反対するこの話、しっかり説明すればトランプ大統領が賛成に回る可能性は高い!! 

頑張れ、USスチール&日鉄\(^o^)/ 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

よくも悪くもトランプは商売人なので、USSひいてはアメリカの得になると思えばバイデンの考えの逆を行きたいという気持ちも重なって、すぐOkを出すような気もしなくもない。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人種差別的傾向が強いトランプ様だから、どうせ、バイデンの決定を撤回したところで、蓋を開けたら買収しなけりゃよかった、って思わしめるレベルのとんでもない条件を突きつけられるのがオチな気がするけど? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破との会談の前日に設定したのは何か意図があるのかな? 

USSに追加要望を聞いておいて、それを石破に突き付けて飲ませて、 

「バイデンよりさらに有利な追加条件を飲ませた、だから日鉄に売却OK」 

とか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日鉄もUSスチールも何の思い入れもないけど 

クリーブランドのあいつだけは許せない。 

トランプが肩入れしないよう望む。 

 

▲95 ▼11 

 

 

 
 

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