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【渡邊渚さん独占インタビュー】あの雨の日、私の心は殺されました…アナウンサー時代の働き方、PTSDの闘病生活、誹謗中傷への思い…「嘘偽りなく、自分の経験をお伝えします」

現代ビジネス 2/7(金) 7:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/453d39abc5c6ce35b5efbf9d730af913210c4177

 

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元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんが、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症し、全てを失った絶望を経験したことを明かしている。

その後、休職を経て退職し、療養生活中に心境を綴ったフォトエッセイ『透明を満たす』を出版。

苦しむ人々に助けになると考えて執筆した。

入院中にはトラウマと戦い、自傷行為も経験。

過去や現在、誹謗中傷にも苦しむ彼女の詳細なインタビューが「週刊現代」に掲載されている。

(要約)

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「週刊現代」の取材に答える渡邊渚さん 

 

あの雨の日、私の心は殺されました。 

 

元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さん(27歳)は、“あの時”のことをそう振り返る。 

 

'23年6月、仕事の延長線上で起きた出来事によって、渡邊さんは「PTSD」(心的外傷後ストレス障害)を発症。休職を余儀なくされ、'24年8月にフジテレビを退職した。 

 

今年1月29日には、アナウンサー時代や療養生活中の思いなどを綴ったフォトエッセイ『透明を満たす』を上梓し、大きな反響を呼んでいる。 

 

彼女はいま、何を思うのか――。独占インタビューに応じた。 

 

なぜいま、書籍を出そうと思ったのか。それは、私自身の体験を記すことで、同じような苦しみを抱える人の助けになりたいと考えていたところに、ちょうどオファーをいただいたからです。再出発した昨年10月から執筆に取り掛かり、本を出版できたのが1月29日でした。 

 

'23年6月のあの夜、恐怖で身体が動かなくなり、「助けて」が届かない絶望を知りました。身体と心が乖離し、何が起きているのかもよくわからなかった。生命の危機すら感じる出来事でした。 

 

以来、生活は一変。身体に力が入らず、浮遊しているように視界も揺れる。自分が自分じゃなくなっていく感覚でした。 

 

食事も摂れなくなり、体重は9kg減って生理も止まりました。'23年7月に栄養失調で入院しましたが、入院中もフラッシュバックが頻発し、体調はどんどん悪化していった。 

 

当時は、「早く仕事に復帰しなきゃ」という焦りもありました。病室でテレビをつけると、私の担当していた番組に別のアナウンサーが出ている。SNSを開くと、学生時代の友人が人生を謳歌している様子が溢れている。私だけが社会から取り残されているという不安で苦しみました。 

 

元気になったとしても、戻る場所はない。やがて、誰からも忘れられる……。自分が透明人間になったような気持ちでした。 

 

正直に告白しますが、入院して2週間が過ぎたころに、「すべてを終わらせたい」と思い、自分の身体を傷つけて死を求めてしまったこともあります。トラウマになった日と、自傷行為をした日、私は「2度死んだ」と思っています。 

 

2月7日発売の「週刊現代」2025年2月15日号では、「トラウマと向き合った過酷なPTSDの闘病生活」や「女子アナ時代の働き方」、「殺到している誹謗中傷への思い」など、さらに詳しく渡邊さんのインタビューを掲載している。 

 

週刊現代(講談社・月曜・金曜発売) 

 

 

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渡辺渚さんの件に関するコメントや意見をまとめると、以下のような傾向や論調が挙げられます。

 

 

- 渡辺渚さんに対する同情や共感の声が多く見られる一方で、示談金を受け取りながらも情報を公開することに対する疑問や批判の声も存在している。

 

- 守秘義務や示談の意味について疑問を持つコメントも多い。

 

- 渡辺渚さんの行動や発信に対しては、強さや頑張りが讃えられる一方で、過剰防衛や報道への疑念も表明されている。

 

- メディア露出や自己主張に対しては、賛否両論の声があり、個人的な意見や経験をもとにしたコメントも見られる。

 

- 一部のコメントでは、渡辺渚さんの行動や状況を他の視点で見つめ直す声もある。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

例えば伊藤志織の件との違いは、「何があったか」「何をされたか」が全く明かされないまま記事のような「フワッとした」抽象的な表現だけがバンバン出てくることです。 

もちろん、明かしたくないという気持ち、明かせないという事情も理解できます。 

一方で、大金にて示談したとかいう話しや、以前からの念願であったタレント活動をここぞと活発化させていたりといったことが批判側の根源となっているように思います。 

本人サイドも織り込み済みでしょうが、これは永遠に続くでしょうね。 

 

▲18451 ▼2723 

 

=+=+=+=+= 

 

貰うものだけ貰って、喋るだけ喋るというところがどうにもこうにも... 

つい最近のトラウマ級の出来事をよくまぁ、回顧しながらお喋りできるなぁと関心します 

誰でも大なり小なり思い出したくもない辛いことってあるかな、と思うし当然私にもあるけど、何十年経ってもふとした時に思い出してシンドくなります。1年や2年の頃なんて話にも出せないし、記憶から消してた。思い出しながら自分で言葉にするなんてとてもとても...この人凄いなぁ(ある意味)って思います 

 

▲15307 ▼2023 

 

=+=+=+=+= 

 

もうこの情報はおなかいっぱい。 

世間を騒がせてる問題の当事者かどうかも分からない。 

当事者であったなら、相手も非を認め金銭を渡すことで互いに合意して示談成立したのに、被害にあったのは雨の日の6月など当事者であるかのような匂わせ発言を繰り返し、断言してないからセーフといった姿勢に違和感がある。 

 

当事者であるならばいずれにしても中居さんだけでなくフジテレビ社員やその御家族、番組スタッフ等、数え切れないほどたくさんの方の人生を変えてしまい不幸にしていることに辛くならないのだろうか。 

 

▲16255 ▼2343 

 

=+=+=+=+= 

 

仕返しなんでしょう。 

相手と守ってくれなかった会社や周りの人への。 

炎上しても叩かれても匂わせを止めないのには固い決意を感じる。自暴自棄にも見える。 

被害届を出して犯罪とできなかったことへの執念なのかな。被害者にしかわからない気持ちもある。でも、今の自分も大切にして欲しい。 

 

▲1383 ▼196 

 

=+=+=+=+= 

 

中居さんのしてしまったことが悪いのか否か本当のところはわかりませんが、示談して守秘義務がある中でここまで匂わせていいものなのか?と考えます。 

ここまで匂ったら犬じゃない人間でも何の匂いかわかる気がするので… 

 

まぁ、もうどうでもよいのであまり取り上げないで頂ければ幸いです。 

 

▲184 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

X子さん知人に相談 

知人は週刊誌に情報流す 

最近はX子さんは知人を介さず週刊誌の取材も受けている。 

 

相手の方は守秘義務があるので静かに対応 

 

片方だけが自由に話している状況で 

X子さんの思い違い?勘違い?もあり公平じゃないんだよね。 

意見が変わる様子を見ているとX子さんの知人が実在する人物なのかさえ疑問に思う。 

 

そして双方の意見を聞いているフジテレビも会社の体制が問題視されて頼りないし。 

 

守秘義務を撤回し双方の意見を公表できたらいいのに。 

 

▲13291 ▼1490 

 

=+=+=+=+= 

 

これでも法律の上では守秘義務を守っていると言えるのでしょうか? 被害にあって病んでしまい想像を絶する程に心も身体も大変だった事は理解するのですが、売名行為なのか復讐なのか、何かモヤモヤしてしまうのです。 とはいえ、被害にあった方とすれば相手が有名人だけに核心には触れないけど匂わせてモヤっとしたやり方が復讐のやり方としては上手い思う。 実は本人も思い出したくない過去ににわざわざ触れて、復讐の為に色々発信してるとしたら相当恨みは深いのかなと想像します。 示談金が支払われてるくらいだから被害にはあっているとして、その中身が噂通りだったらとても許せる事ではないですからね。 ただ、じゃあ何の為の守秘義務や示談金なのって思ってしまう。あ~モヤモヤする。 

 

▲5089 ▼578 

 

=+=+=+=+= 

 

司法が禁じている私刑、つまりは手段を選ばずに、私的制裁を行っていることを正当化する書物を出版されたのだと言いたいのでしょうか。 

 

心を傷つけられた側は、無差別に他人を巻き込み多くを窮地に陥らせても許される見解なら、法治国家としての秩序を崩壊させる危険な思想だと思います。 

 

これだけ世間を騒がせているのだから守秘義務への対価を返し解除するなりして、せめて公の場で何があったのか、詳細を説明する必要性を感じます。 

 

▲3821 ▼574 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、生命の危機を感じるほどの事をされたなら今すぐ警察に行くべきだよ。 

2023年と時間が経過して時効な訳でもないし、 

勇気を出して警察に訴えることこそ今泣き寝入りしてる女性たちへ勇気を与えることになるでしょ。 

 

なぜなら他の一般の人達はタレント活動や文春に垂れ込むとか出来ないからね。 

週刊誌も一般人同士の性加害なんて金にならない話をニュースにしないでしょ。 

 

一般人の泣き寝入りしてる被害者に勇気を与えるためにも普通に警察や弁護士とともに戦うべきだと思うがなあ。 

 

▲2152 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

プロデューサーと芸能人、そこにテレビ局の女性アナウンサーの構図。番組の制作にかかる3要素みたいなものがあるのだろう。 

視聴率をとれる番組は何かとなれば、また次の仕事にもつながるというニュアンスが見え隠れするのはどの仕事においても言われること。単なるお食事会に留まることはないだろう。ましてや同じ局アナであっても番組に抜擢されるかどうかは番組編成、プロデューサーの意向によるもの。ルックス、アシスタントとしての応用力でアナウンス力は二の次。 

確かに事案や事件という法律論になれば誘ったのは誰かということが問題視されるが、ベースとなるものが根底にあったかどうか。これはフジに限らずどこのTV局にも言えること。問題が上っ面で済まされるのかどうかだろう。深くツッコミが始まれば現役のアナウンサーの活躍、人権にも足を踏み入れることになる難しい問題だ。 

 

▲231 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

嘘偽りなく、、だとしても当事者かどうかもハッキリせず、具体的な内容は言えない【言わない】中で抽象的な表現と想像に任せる形、一方だけの話、なのでモヤモヤ感が残りますし、 

これ以上何も出てこない【出せない】わけですから、正直おなかいっぱいかも。 

 

知人という人から情報が出て、本出して有料会員のも始まり、今はご自分で語られてる。 

発信する順番も計画していたのかなと思う。 

 

印象としてすごく強い方だなと思います。 

 

▲1213 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

性被害にあった方がみんなこのように立ち直れるわけではない。 

だから性犯罪を犯しても、性被害を受けた人がすぐに立ち直れると勘違いしないで欲しい。 

 

この方の書籍は読んでいませんが、性被害を受けて何年も何十年も死ぬまで傷付いて生きている方もいるかと思います。 

性犯罪は殺人と同じです。 

立ち直られた事が凄いと言うことではなく、立ち直れない方も沢山いると思いますので、性犯罪がなくなればという思いでこの書籍が広がってくれたら良いですね。 

 

▲519 ▼236 

 

=+=+=+=+= 

 

思うことがあったなら、示談しないで納得いくまで戦えばよかった。 

最初はそれができないくらい辛い状況で、だから示談という手段を取ったのでしょう。 

回復してきたから語りま〜す、というのは、周囲への影響を考えれば、あまりにも身勝手な行動。だけど、悪いことしたのはあっちだし!私は被害者だし!と主張されれば、何も言えないよね… 

法的に決められた守秘義務を侵さない、絶妙なグレーラインを攻めてるんだろう。 

商魂たくましいですね。逆に尊敬するわ。 

 

▲1164 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

中居さんとの間で何があったかなど詳細は分かりません。 

それを前提としてるから尚更にもやもや感は残り続けるとは思います。 

守秘義務があるにしても振り返り辛かった時の気持ちを伝えるのは間違いではないです。 

ただ、前提が分からないからそういうのが出る度に憶測などは更に出ていく事は終わらないように思えます。 

少なくともお互いに弁護士を立てて示談を成立させたのにそこは?な部分もあります。 

ご自身の中で納得出来ないなら違う手段を取らざる得なかったように思うし、弁護士側もその辺はどうだったのかなとは思います。 

 

▲1257 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

この方がそこまで過酷、生命の危険を感じるほどの出来事に遭っていたのであれば、決して示談には応じず、刑事告発すべきだった。示談金相当の額は損害賠償請求すればよいわけだし。責められるべきは中居氏でありフジテレビとは思うが、他の方も述べられている通り、守秘義務とは何なのか?となり、非常に腑に落ちない。自分の人生は戻らないともお話になっているようだけれど、直接関係しなかった大勢の人々に影響が広がり、その多くの人生が変わってしまっている。 

 

▲1028 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

要するに社会から取り残される不安もあって、手っ取り早くまとまったお金を受け取れる示談を成立させたと。恐らく交渉を代理した弁護士からも「実際に裁判になっても加害者が命じられる賠償金は数百万。それなら示談に応じて数千万単位のお金を受け取った方がいい」と諭されたのでしょう。 

そして中居氏側は示談の際、口外禁止条項のような相手側が守秘義務に違反して第三者に口外した場合に賠償請求出来る規定を設けておらず、渡邊氏側から出版社を通じてこのように語らている状況なのでしょう。 

それにしてもこの方は現代ビジネス(講談社)・FRIDAY(講談社)・透明を満たす、フォトエッセイ(講談社)と講談社がお気に入りのようで。 

後は昨年11月に週刊ポストのインタビューに応じ、NEWSポストセブンでエッセイの連載を開始。その1か月後に女性セブンが中居氏トラブルを報じます。女性セブンもポストも小学館、もうバレバレですよね。 

 

▲939 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

大人とはいえ、まだ人生経験の浅い二十代。 

周りの大人がどういうアドバイスをしたり、こういう企画を推したりしているのでしょうか。 

この方も大変傷ついたと思いますが、加害者の方も今回の件に関係ない沢山の方々が職を失ったり先々へ不安な状況にさせてしまった事に苦しんでいると思います。 

加害者だからといって傷口に塩を塗るような事をするのは賛成できません。 

 

会社や業界の悪しき習慣がこれを期に正されるのは良かったのかもしれませんが、全く関係ない人もその代償を受ける事を周りの方がきちんと考えた上でアドバイスされた方がよいのではないかと感じました。 

 

▲514 ▼189 

 

=+=+=+=+= 

 

被害をこうむりつらい思いをしたのは同情する。 

でもそれの振りかざし方がマズいと、この人のせいで回り回って他の人の人の心も殺される場合があることは含み置いたほうがいいと思う。 

 深刻なPTSD患者さんや、真面目に仕事してるテレビ局の社員さんたちに誤解や心ない言葉をかけられたり。。中途半端な守秘義務を隠れ蓑にするせいでとばっちり食らう人のことも考えるべき。 

正々堂々とすることと、あと、そのPTSDを激短期間で克服できる優秀な病院も紹介すべき。合う合わないは人によりけりなのは承知の上だし、選択肢のひとつとして紹介してほしい。 

 

▲796 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

双極性障害を患いながら、テレビ業界で働いているものです。 

渡邊アナの行動や言動を見るに、PTSDではなく私と同じ双極性障害ではないかと推察します。(私は医師ではないので話半分で読んでください) 

うつ状態のときは自分を責め続けてしまう一方、躁状態のときは常人には理解できないような行動をしてしまったりします。私の場合は躁になると買い物依存症となり止まらなくなります。 

ちなみに、精神病患者のサークルで出会ったPTSDの友人もいますが、10年以上付き合っていくことが普通の病気で完治などということはありえません。精神病はがんと同じで寛解と表現されることが多いですね。 

 

もし双極性障害ならなかなか周りに理解されず、生きることが難しくなるでしょう。 

自戒を込めて言いますが、マスコミはあまり干渉せず、こうしたPRを含めた報道も控えめにして見守ることが必要だと思います。 

 

▲358 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

体調面、それに至る顛末やその後の周りの対応には同情しますが、今のこの人のやり方見ていますととても心配です。世の中に同情する方多い反面、敵も同じ位多いように思います。声をあげる事も勿論大事ですが、まだまだ長い人生考えたら大人しくしていた方がよかったのではないかと思います。 

 

▲831 ▼165 

 

 

=+=+=+=+= 

 

殺到している誹謗中傷は中居問題の性被害者であるという前提に立っているので、「私は中居問題の性被害ではない」という反論をしないのであれば、結果的に渚さんは中居問題の性被害者であるということを認めることになります。 

 

当事者間で守秘義務契約を締結した人が、こうやってメディアのインタビューに応じたり、週刊誌でグラビアをしたり、エッセイ本を出版したりすることに、世の中の人は疑問を持っています。 

 

▲509 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

元アナウンサーだから喋ることがお仕事だとしても、「守秘義務」あるのにちょっと喋りすぎでは? 

貰うものもらったから解決しました、では無いのはもちろんだけど、お互い納得して示談金という形になって、提示した額を貰って。だからもう口外禁止ですよ の、やり取りがあったはずでは?確かに確信的なワードは出てないけれども、タイミングや、匂わせワードで「関連」しているのは誰もが思ってるはず。それはやり方として法で許されるのか? 

被害者なら守秘義務守らなくても良いのかなぁ? 

 

加害者側が喋ると言い訳だ!だの、守秘義務あるだろ!だの言われるけど、被害者側だとそう強くは言えないのが実情。 

でもやっぱり、トラブルは1人じゃ起きない、相手があってのことなわけだから片方だけが情報ベラベラ喋るのは印象がよろしくない。 

 

▲526 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサーの仕事は華やかなように見えて裏でコツコツ勉強したり睡眠時間も少なくて体力勝負だといわれています。フジテレビのアナウンサーならなおさら。そんな仕事に憧れてフジテレビのアナウンサーになれたのに「こんなに大変だと思わなかった」と心と体がついていけなかったのでしょう。でも、ほとんどのアナウンサーはそんな大変な仕事をプロ意識で一生懸命してる。どんなに大変でもテレビの前では辛い顔せずに。そんなキツイ仕事を毎日こなしながら成長しプロフェッショナルになっていくんだろうし、そこについて行けないなら向いてなかったと思って大人しく辞めたらよかった。フジテレビは外に不満をブチかます人材を採用して後悔しているだろう。アナウンサーの先輩たちは「まだ数年しかアナウンサーをしてなくて何も分かってないくせに、アナウンサーへの偏見を作りやがって!」とモヤモヤしている人もいるでしょう。でもプロだから言わないよね 

 

▲682 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

この方にとって、重大な事件だったことは間違いないのでしょう。示談にせず、刑事告発すべきだったという人も多いですが、その事件直後はあまりのショックにその意識も力もなかったということも理解できます。 

体調が回復し、この問題に何かしらケリを付けなければと思い直し、示談に進んだのだろうと想像します。 

示談にしたからには、この件についてコメントはすべきでないでしょう。加害者も示談金を払った意味がなくなってしまいましたね。加害者に同情はしませんが、守秘義務は守るべきだと思います、示談金を受け取ったのだから。 

 

▲257 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

周りから多くの批判を受けても、自分は正しいことをしているのだと盲信し、突き進む。 

 

確かに顔を出して自分の正体を明かした上で実体験を述べる啓発活動は、一部の人に意味がある事だと思う。 

一方で、不快に思う人がいる事も確か。 

なぜ不快に思われてしまうのか、気付かない人もいるし、指摘されて気付いてもかまわず自己主張を続ける人もいる。 

 

注目を集めてかまってもらいたい、悲劇のヒロイン症候群というか、誹謗中傷をあえて真正面から受けるようにする自傷行為のようにもみえて、痛々しい気持ちになる。 

透明になって消えてしまわないように、必死にアピールする姿は、まだ正常な精神状態ではないのだろう。 

しかし被害者の人間性がどうであれ、誹謗中傷することは被害者にとって二次被害であり、許されることではない。 

 

彼女の身を案じると、もう少し心身ともに休養が必要だと思う。 

 

▲421 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

体重が9減って???9g?? 

言葉を扱う職業ならば、しっかり校正してから記事を世の中に出した方がいいと思う。他社も取材内容が適当すぎる。そして記事にする。だから、色々間違った情報ばかりが世の中に溢れている。報道する方は、よく考えて見てから記事は出さないと後々、訴訟とかにもなりますよ。 

 

▲727 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもの喧嘩の原因を聞く時って、片方だけの話しを鵜呑みにしないんです。 

例えば、「叩かれた」と泣いている子は、叩かれた事実と痛かったと訴えるのみ。 

何故叩かれたのかの問いには、「わからない」と答える。 

叩いた相手の子に話しを聞くと、1人でマンガを読んでいた時、通りすがりに「邪魔や、どけ」と暴言を言われたそうで、それがキッカケで口論の末に暴力に発展した。 

周りにいた子に確認したが、結局、揉め事は片方だけの責任では無い事が多いと、私は思っています。 

今回のように、大きなトラブルに発展してしまったら、正直、守秘義務とか言ってられないと思う。 

そもそも、テレビ局を含めて、芸能界は表面上では人権を守るように見せかけて、実際には、そうでもないんだろうと感じています。 

何もかも、演技のようなものなのかなと。 

ただ、加害者と言われる中居さんにも人権がありますので、それは忘れないようにしないといけません。 

 

▲217 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能界やテレビ業界はいまだに働き方改革してない感じありますし、特にテレビに出る人は酷使されすぎですね。早朝から毎日働かされて、プレッシャーもあるだろうし精神的に参りますね。 

まーでも、同じ番組に出る人、それを支える裏方さんなど同じく酷使されてるのかと思うと厳しい業界だな。改革は必要ですね。 

 

▲582 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

9,000万円もの金を貰って示談が成立しているのに、ここまで秘密をバラしても良いのでしょうか? 

この件でどれだけ稼いでやろうと思っているのか? 

中居氏も芸能人としては終わりなのだから、表に出てきて今まで自分がやって来たことや見聞きしたことを洗いざらい公表すればかなり稼げますよ。 

そのほうが好感が持てます。 

 

▲307 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

別の精神疾患を持つ自分は、一視聴者としてどんな子でどんな治療をしたのか記事を読んでいた。 

彼女の治療法(持続性エクスポージャ)は、彼女の性格に合った気がした。 

学生時代から華やかな場所(ミスコンや芸能プロダクションのアルバイト、アナウンサー)に憧れ、きっと人前に出ることが好きなんだろう。 

そして人に話すことが好き。 

ネットで騒がれている写真集?を出すくらい。 

それじゃあ、エクスポージャにピッタリではないかと。 

自己啓示欲があるから。 

彼女は相談室もしたいと言っていた。 

自分も精神疾患になって(20年以上)、産業カウンセラーになろうと勉強していたが、安易に他人の相談を受けない方がいい。 

今は調子を良くコントロールしていても、自分の意識をしていない部分で、その相手のストレスを受けやすく調子をコントロールできなくなる。 

そのことは精神科病棟に入院した際に、看護師からも注意されたから。 

 

▲214 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

殺された、と表現するほど傷つく経験であったなら、今からでも刑事告訴した方がいい。何が示談で、どの範囲が守秘義務かわからないけど、今の彼女なら「フラッシュバックを恐れて振り返ることができない」は無いのだから。 

50代の名の知られる分別もあろう大人が無理やり乱暴した、とか、薬物や凶器を用いて強引に、とか、は考えがたく。「負けない私」と薄着でアイドルスマイルのきれいな写真を披露することで、ある意味の自己肯定感は高まるかもしれないが、実際そんなことがあるなら、それこそ今からでも警察に言って欲しいです。 

 

▲236 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも匿名と言う事で加害者とされる人は公の場には出て来ないだろうし、これからは何を話しても大丈夫と言う感じもあるのかな? 

去年一連の報道があってから本の出版までのプロセスを見ると、何をどうしたらこうなると言う筋書きを考えていたのではとも思えるし、恐らくだけど時系列でプランを考えるプロデュース的な人物がいるだろうね。 

 

▲110 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

闘病記を記すのは良いことですが、大荒れの世間の中に今飛び込むのが 

心配です。医師のゴーサインは出てるのでしょうか…。 

外部からは、社会的責務として声を発することを求められてますが、 

気が張ってる時は良いでしょうが、体調のアップダウンはあると思うので、 

何よりご自身のお体を最優先してほしいと不安な気持ちで見ています。。 

 

▲82 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

2人きりになるのを承知で自ら行っているし、その前にもみんなでご飯食べたりしてるし、スマホの番号も交換してるし、行ったら手料理を振る舞ってくれてる……暴力もなかったという… 

それで心が殺されたのは、行為後の男女のもつれなのかなと思ってしまいます。 

加害者側から見たら全く違うものが出てくるんだろうけど、それは出て来ないでしょうね 

 

▲346 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

元々彼女が好きでめざまし見てましたが… 

私には経験がないのでわかりませんが…正当防衛から過剰防衛になってる気がします。 

 

もう少し違う形で苦しんでる人の為になる活動ができるのではないかと…地味なおっさん的に思います。 

考え方は色々あるので、まぁいいと思いますが、最終的に自分を追い込みかねないかなと… 

ゆったり人生を楽しんで頂きたいと思います。 

 

▲635 ▼189 

 

=+=+=+=+= 

 

この方すごく強い方だなーという印象。 

 

私が生理も止まる程のPTSDになったとしたら立ち直っても静かに暮らしたいし 

再び注目を集めるような事を起こすならもっと時間がかかったかも。 

 私は自分がPTSDだと思ってはないのですが、幼少期母の彼氏が母を殴る所を止めていた時期がありました。トラウマでもなくただそんな頃もあったな~位だったのに大人になって男性に強めに手を引っ張られた時、急にその頃の事を思い出し、心臓が信じられないくらいバクバクして、冷や汗も出て、足がしびれた時のように力が入らずその場に座り込み、立ち上がろうとしても足の感覚がないような感じでしばらく立てなくなった事があり・・。 

トラウマを感じても居なかったので、心臓が病気になったと本気で思いました。 

  

からさまに自分が被害者ですと匂わせる事や文字に起こす事、自分をメディアに出す事、、、結構克服しないと難しいと思う 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、最近、X子さんと渡邊渚さんは別人なんじゃないかと思い始めている。 

あのような被害を受けているなら、このような活動はできないと思うので、渡邊さんはあのような被害は受けてないけど、深い深い心の傷を負ったということなんだと思います。 

違うのであれば、渡邊さんかX子さんからのカミングアウトをお願いしたい。 

 

▲339 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、ここまで主張されると、辛かったんだろうけどみんなそれぞれに色々抱えて生きてて、大変なのはあなただけじゃないよと思ってしまいます。人のブログはキラキラして見えます。存在を無視された復讐で人前に出たいなら好きにしたらいいと思うけど、結局大事なことは守秘だと濁すわけで、だったら病を持ち出さず、黙ってタレントとしての魅力で勝負したらいいと思う。 

 

▲95 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

先方は高額の示談金を支払い、芸能人を引退しました。解決済みとのことだったのですから渡邊さんも守秘義務を守り取材は新しいビジネスについてのみにした方が良いのではと個人的に思います。PTSDになるほどのことがあったという話しを聞くとおぞましいことがあったのだろうと、こちらですら具合悪い気がします。ご自身はもっとそうなのではないでしょうか。中居さんは引退し、フジテレビも未だかってない経営難になり、他のアナウンサーにも影響が出てきたり、取引先にも影響が出てきていることはすこし行き過ぎたのではと思っています。 

文春も買ったことないし、フジテレビも見ないので何も困らないですが、気分はかなりよろしくないです。 

 

▲85 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女の身に起きたことは事実なんでしょう。復讐心は絶対にあるのだと思う。 

だから、世間から批判されようが、誤解されようが、誹謗中傷されようが、それ自体が今の彼女の生きる原動力になっているのだと思う。 

きっと今の彼女には周りの声は耳に入ってこない。理解なんてしてもらわくたっていい!自分自身を信じて突っ走ることしかできない、そんな精神状態なのかな、と。 

ただ怖いのは、近い将来この騒動の関心が薄らぎ、世間も彼女も冷静さが戻った時。 

張り詰めていた糸がフッと切れた時に彼女には何が残るのだろうか。絶望と虚しさしか残らないとしたら、と想像すると心配になります。 

 

▲125 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この先どういう形で仕事を続けて行くのかな? 

テレビ出演とかならバラエティーは難しそうだしトーク番組なんかでもやっぱり核心的なことに触れてこないといけないしそのことに触れないことも不自然に思えてくる。今のようなスタンスで続けていくにもネタが尽きて飽きられるだろうし。これから頑張って欲しい気持ちはあるけどこの先がどうも見えてこない。 

出来ることはラジオパーソナリティくらいかな? 

 

▲160 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

因果応報という言葉がある。危険な場所、人、ものに近づかない、ほんとに基本的な事だけど賢く生きて行かなければ、と思います。命の危険にさらされたのであれば普通は刑事告訴でないかと思いますが、人それぞれで色んな選択肢や生き方があるのだなと考えさせられました。何があっても、恥ずかしくない生き方を選びたいものです 

 

▲34 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

警察に行けばよかったと言う人もいますが、私は昔、夜中に、ながい陸橋で、知らない人に催涙スプレーを顔中にかけられました 

その男は笑いながら走り去り、また来るんではないかと恐怖でした 

性被害には遭いませんでしたが誰も歩いていなかったので助けも呼べずガクガク震えて 

命からがら家に入り、やっと警察に電話して救急車を呼んでくれました 

 

後日、警察に来てくださいと言われて警察に行きました 

 

その時の状況を聞かれ、スプレーをかけられた顔の写真を撮られ、自分が被害者なのになんか悪いことをして写真を撮られている気持ちになり、また来てくださいと言われても、行けなくなりました 

 

 

警察警察と言うけど、そんなにすぐに気持ちが整理出来るものなんでしょうか 

外で怖い思いをして近くに交番や警察があれば直ぐに助けを求められるかもしれませんが、それが密室の中で起きたことなら、直ぐに頭の整理が出来ないのではないでしょうか 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女は本当にPTSD完治してるのだろうかと心配になります 

私の母は晩年躁鬱病でした 

鬱の時は何もできない、食事も食べれないような状態 

躁の時は非常に活発で明るい反面、走行中の車から飛び降りて大怪我したりと 

普通では考えられないような行動をとっていました 

 

現在が躁状態に似た感じのように思えて。 

色々と反動が来ないことを願っています 

 

▲65 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

お気持ち的なものはもう要らないんだよねってのが、今の大半の意見なんじゃないかと。 

 

何があったか、誰もがそれを客観的且つ他の事例に当て嵌めて、有罪か無罪かを判断したいんじゃないかな(裁判だと、これを量刑という)。 

 

現状、この人が中居さんの件に関わったとは公式では発表がない。 

ここが話をややこしくしているところで、批判している人はそこも気に入らないのだと思うよ。 

 

非難側の主張は、PTSD治ったを表に出すことで大したことないって思われたり治らないが責められてる気持ちになる、噂を利用している(中居さんの被害者なら示談したのに喋ってる、被害者じゃないなら被害者を踏み台に儲けている)、古巣関係で関係ない人にまで迷惑かけてる、だからね。 

 

良く分からないが、示談で守秘義務ありの場合って、破ると具体的にどうなるんだろうね? 

罰金だけならいっそ、サブスク→寄付とかで何とかなったりしないんだろうか? 

 

▲40 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

きっかけになる事柄があったことは分かりましたが、この方が何に心を痛めたのかと言うと。 

思い描いていた道から外れてしまいキラキラした発信が出来ないことのように感じました。しんどいことがあって、休んでいる間にテレビでの居場所がなくなり、他のアナウンサーは自分より優れているように見えて苦しいこと。休んでいる間にまわりがどんどん輝いていくように見えること、それが彼女を苦しめていたのでは? 

現に復活してからはSNSなどでとにかくキラキラした自分を発信することで自分を保っているように見えます。まわりの方、自分はじぶん、自分の価値は他者からの評価だけでないこと、休むことも必要な時間とサポートして欲しい。もっと長期的な治療の必要性を感じます。どうか健やかであれと思います。 

 

▲64 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女が何らかの被害者であり、詳細話したくないのであればそれは尊重すべきだが、だとすれば、 

 

'23年6月のあの夜、恐怖で身体が動かなくなり、「助けて」が届かない絶望を知りました。身体と心が乖離し、何が起きているのかもよくわからなかった。生命の危機すら感じる出来事でした。 

 

ということも言うべきではない。 

前提として、彼女が何の被害者でどういうことが起きたか明かせないという条件下では、読んでいる方はそもそも何の話か分からないのだから。 

インタビューする方もする方で、何の話かのアウトラインすら明記できないようならインタビューしに行くなよ。読者が勝手に中居さんの事案と結び付けながら読むことを前提にしているが、単独の記事として見た場合に、もはや抽象的すぎて記事として成立しないだろ。 

 

閲覧数稼ぎ、憶測を呼ぶだけの内容。ジャーナリズム?草生えるわ。こんな仕事でいいのかと思う。 

 

▲118 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

本当は被害後に刑事告訴すれば良かったと思いますが、その事で被害者として名前が知られる事や、会社を辞める様になる事を、当時は避けたかった他の某体で言われてたのも理解出来ます。 

 

他の某体で、職場に加害者が来てると思うと怖くて勤めるのが無理になったと言われてましたが、結果としては職場も辞めざる得なかったし、名前も殆ど知られてしまったと思います。 

 

当時職場に彼女の味方になる人が居たら、もっと状況が違ってたかもしれませんね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ひどいことがあったのはなんとなく伝わってはくる。ただいちばん大事な同意の有無や詳細の部分が出てこないので少し違和感も感じられる。 

病状が完全に落ち着くまでお休みになられたほうがよいかと思います。お大事にしてください。 

医師はPTSDだと診断をしているのだから急激に働かせることを抑えてあげないと。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビ問題のきっかけを作った人物として、第3者委員会にも積極的に意見を話して頂きたいと思います。 

中居のせいにして仕事の延長線上とまるで責任転嫁してるような記事が多いですが、先輩も後輩も関係者にはお世話になった事もあるはずなのでこの方にもしっかり聞き取りして、向き合って対応して頂きたいとして思う。 

 

▲89 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者は示談にしたかったのでしょうが、被害者の方が示談にしたくない気持ちがあったんじゃないのかな?自分の意に反して示談の方に仕向けられてるとしたら、気持ちのわだかまりが残ると思います。内容を知った方がビックリされているような事案だったのなら示談にしないで、警察の方に被害届けてを出すなり相談を受けた側が動いてあげた方が良かった様に思います。その行動がなかったが為に今の状態に陥ったのだと思います。 

 

▲471 ▼183 

 

=+=+=+=+= 

 

人の感じ方やトラウマってどこでどうなるかわからない。私達の想像を絶するような体験だったかもしれないし、私達からしたら「何それ?別によくあることじゃん」ていうことかもしれない。 

でも本人の心が深く傷つき社会復帰もままならない状態になったのは事実。 

その上で真実が見えなければ責任の重さもわからない。今回はその重さがわからない中で大きな事案になってしまっている。 

満員電車で事故で閉じ込められて閉所恐怖症みたいなことになり狭いところや満員電車乗れなくなった人を知ってるが大多数の人がなんともないことでも本人は一生背負わなければならない厳しい心の病を負った。でも誰かが責任取ってくれるわけでもない。そんなこともある。 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

どういう示談をすればこうなるのか。 

加害者や加担したものが悪である事は揺るぎないが、伏せ字のような発言にしたところで、当事者は公表されているに等しい状況。実名と具体的な行為を伏せれば問題無いと? 

講談社や文春の入知恵もありそうだが、流石にアンフェアなやり方だと思う。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この雑誌の本誌の方の記事によると、この渡邉さんは誹謗中傷に目を通していると答えている。いずれ被害届を出すでしょうね。 

ここまで規模の大きな誹謗中傷が起きていて、警察が放置するわけがない。昨日の堀ちえみさんの件では逮捕者の実名報道がされましたし、少し前の純烈の件では実名だけでなく顔もニュースで流れました。 

見たくないと言いながら毎日記事を開いて嫌がらせしにくる方々はこんなことで人生を棒に振ることのないように冷静に考えるべきだ。 

 

▲15 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

何かが起こったことは分かるが、何が起こったのが分からないと心情を理解もできづらいし、同じような病気を患った人達にも共感を得づらいのでは?と思ってしまいます。 

本当の意味で人生を明るく前に進みたいなら 

いうってその原因が相手?なのかなんなのか分からないが徹底的に戦ったほうがすっきりするし、ほかに被害者を生まないためにも本人にも良いと思いますが。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷は止めた方が賢明と思います。 

人それぞれで、この方はこの方であって噂さている方かも!ですが確定が出来ない訳で。 

 

発覚、報道があるまで誰が一番、守秘義務で得して来たかでも色々見え方が変わって来ると思います。 

精神的不安定な最中に圧をかけられ言いくるめられた守秘義務かも知れないし実際はわかりませんよ。 

 

逃げもしない強気な姿勢を貫く所から信憑性が伝わります。 

やり方には全く賛同は致しませんが今後、ANSWERを出す日が来るのか見守りたい所です。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も狭心症になり救急搬送され 

カテーテル手術を受けて今生きてます 

その後また同じ様なことになるのではないかと無意識に体が感じている様で 

数回発作が起きその度に数回救急搬送されています。 

体の異常は見られず主治医の方の話ではパニック障害との事で現在在宅勤務 

何度か産業医や人事部とも面談して 

体と心が本当に復帰したら会社に戻る様にとありがたい言葉をいただきました 

まだ復帰の目処は立ちませんが 

普通に家で仕事して、お酒も飲み 

たまにはバイクで出かけたりとしてますが 

本当に辛いです 

たまに思うのは本当に復帰できるのか? 

復帰しても会社は自分を必要としているのか?と 

たぶんそんな事考える事自体いけないんでしょうね 

 

▲27 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

X子さんのSNSフォロワー数、約40万人。半数の20万人が有料会員に登録すると月間3億円。 

月額が高額なので1割の4万人でも月額6000万円で年間7億2千万。 

金額設定もさることながら、X子さんにはブランディングするチームが存在していると思います。 

テレビに依存しなくてもタレントとして稼げる時代を上手く利用した賢く、恐ろしささえ感じます。 

 

▲99 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサーになる前のこと、問題が起こる前のことも聞いて欲しい。 

なる前、アナウンサーの仕事をどう思っていたか。アナウンサーになるために度頑張ったか。採用されるために何が必要と考えていたか。 

又、問題が起こる前に、アナウンサーの仕事をどう思っていたか。活躍するためにどう頑張ったか。頑張るために何が必要と考えていたか。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろんやってはいけないことをした場合、被害者は何も悪くないし、加害者が悪いのは言うまでもないのだか、今回の件は示談も成立してて、守秘義務もあるのに当たり障りのない程度にしても一方だけそれに近いことをべらべら言って何かモヤモヤ感はあるし、何か公平でないような気はするね。 

何のために法律はあるのか?示談成立してギリギリの所で暴露したり知人が勝手に暴露とかちょっとズルいやり方だし、逆手にとって自分か前にでてきてるのもちょっと被害者というわりにはね。 

事件はいけないことだけど、なら示談金受けとるなって話で、受けとったならやっぱり目立った行動は控えめにすべきだと思う。強かで立派だけど、しばらくは仕事もあるだろうけど、こんなやり方ではいつまでも続かないと思うし、ちょっと信用という意味ではどこまで信じられるかわからない人だと思う。 

 

▲86 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も日々の生活や仕事の中、雨の日も風の日も、 

他者によって心が殺され続けております。 

エッセイでも書こうかな。 

会員制の有料ファンサイトでも開設しようかな。 

 

でも、そんな実力も支援者もいないな、そもそもそんな余裕ないわ。 

 

この状況を一人でも多くの人に知ってもらいたいとは思うが、 

知ってくれたところで何か変わることはないし、殺さて続けてながら生きて行きます。 

 

みんなもがんばれ。 

 

▲70 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえ嘘偽りなくても、この方の経験は、積極的にグラビアつけてタレント本として売ることに本人は了承していて、出版社も医療や福祉や社会問題のジャンルとしてでなくエンタメとしての扱い。 

 

共感する方もおられるようですが、念のためどういう類いの本なのかを踏まえて読みましょう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか不思議な話だなと思っています。 

中居くんは誰かに何かして芸能界を引退、この方は誰かに何かされて、休んだ時期も会見した会社も同じなのに、被害者とははっきり断言していない。辛かったけど力に変えて頑張るって精力的に活動しているわけだけど。なーんかふにおちない。もしも、彼女だとしたら、示談に納得いかなかったのならお金を受け取らず警察に被害届を出すべきだったし、世間に絶対知られなくて示談するしかなかったのならかわいそうだけど知人にも話してはいけなかったでしょうね? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

出来事について是も非も触れないというのは、守秘義務としては当然なのかもしれないが、だったらなぜ文春にあそこまで広まったのか、そして文春の訂正記事も本人の証言があったように取れる文があったのは疑問に思う。 

本当にすべてが伏線かのように、次々と動きがあるのを見ると、しばらくは話題に事欠くことない今回の騒動と、この発売が紐付けされれば、広報、告知として作用されると知ってるのだろうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく、何があったかは本人しか知らないことで良いと思います。引退した方は引退しなければいけない理由、辞職した方は辞職しなければいけない理由がそれぞれあるから自ら(会社側なのかな?)決断したとも思います。 

いずれにせよ、人生は1度きり!それぞれの人生の挽回を祈ります。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

女性は自身の身を守ること、男性は女性の身を守ることを、よく義務教育で教えるべき。近頃、性犯罪が異常に増えたという。国民は、性犯罪に対する強い嫌悪感を取り戻すべき。また、性犯罪の被害者をケアする仕組みを再構築すべき。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この方がX子さんかもしれないってことで閲覧数が上がる。恐らく当事者なのでしょうと時系列とか見てると憶測でも合点がくる。ここまで材料が揃っているのに、全てを話さないのであれば応援したい気持ちも誰かの寄り添いも難しい気がしてしまう。「ほら、私こんなに元気だからX子のワケないでしょう?」のポーズだとしてもそれはそれで白々しくも見えて哀しい。守秘義務と示談金とやらで守られているのであればほとぼりが冷めるまで、疑念で見られたり集まってくる人が減ってからでも活動は良い気がしてしまうのだけどどうなのだろう… 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

”当時は、「早く仕事に復帰しなきゃ」という焦りもありました。病室でテレビをつけると、私の担当していた番組に別のアナウンサーが出ている。SNSを開くと、学生時代の友人が人生を謳歌している様子が溢れている。私だけが社会から取り残されているという不安で苦しみました” 

 

これ、『早く人々の目にとまる場所に戻りたい』『キラキラ華やかな人生を送っていない私なんてありえない』『注目を浴びたい』という欲求が有り余っているというだけじゃないか? 

「早く仕事に復帰したい」は分かる。アナウンサーが本職だからね。 

でも「早く仕事に復帰”しなきゃ”」は、「早く仕事に復帰しないと、世間が私のことを忘れて、表舞台でキラキラして注目をあびる満足感を得られない」っていうように読み取れるんだけど。 

 

▲184 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

およそ自分自身だけの事を、 

伝えるだけならいいけれど、 

自分自身以外は、 

関係者であって、 

自分自身ではないわ。 

こうして毎日のようにして、 

個人情報とかお構いなしに、 

出れば出るほど、 

相手方の事も、 

平気で晒してしまう事にもなったり。 

そしてもう一つ。 

被害者なのかなんなのかは、 

わからないけれど、 

そのうちひっくり返してしまい、 

自分自身が加害者に、 

なってしまう事もあるという事を、 

知っておいてもらいたいわね。。 

 

▲68 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女は被害を受けアナウンサーという仕事がPTSDにより出来なくなった訳で、今生き残るために必死なんですよ。 

特に応援していませんがバッシングはしないであげて欲しいです。 

 

前から思いますが、日本は性被害にあった方へ厳しいと思います。 

被害者は大人しくしていなくちゃいけないんですかね。疑問に思うこともあったとしても 

そっと見守ってあげたいです。 

 

▲15 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元旦那っていう関係性で、離婚後4年以上経過していてやむを得ず出先で宿泊した際、子どももいる空間で安心していたら目が覚めたら服の上から股の間に顔をうずめられていた時、身体が硬直した。数日間しんどかったが、それの100倍以上つらいとか、比較的タフな私でも再起できないと思う。しかもそういう男は根幹から女を見下してるので、本気の反省はありません。尊敬します。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、守秘義務を考慮してどこまでOKなのか、知人に事前に話していて、そこから漏れた場合の扱い等を弁護士に相談した上で問題ないとされたアクションなら、褒められたことではないにせよ、相手は受け入れざるを得ない。同じように相手を特定せずにこういった悪さをしてしまいました、すみません的な暴露を中居さんもやろうと思えばできる。やったことが一般的に見て9000万円余りの示談金を払うような悪質な行為でないなら、引退したことも含めて、女性側がやり過ぎと同情がもらえるかもしれんね。そうじゃないならサンドバッグになってでも黙り決め込むしかない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フラッシュバック等に苦しむのであれば、無理に世間に対して発信する必要はないのでは? 

エッセイ然り、インタビュー然り、被害を受けたのは可哀想だとは思うけれど少し出過ぎてるような印象です。 

これを続ければ被害も被害として世間は受け取らなくなってしまうのでは? 

警察へ相談せず、示談として済ませたのであればこの件に関する事は喋り回らない方がいいと思うけどな。 

それをやりたいなら、示談なぞせずに司法へ判断を任せれば良かったのにと感じるな。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事をネタにせず、頑張ればいいのに。 

ある意味、小出しにネタやキーワードを発信して、世間から忘れられないように努力してるようにしか感じられないです。それが本人が望む、忘れられないように、、の意味でしょうか。 

だとしたら、悲しい事ですね。 

 

▲524 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

誰にも主観はあるが主観が真実かはわからない。この方は特に、起った事は周りのせいであり自分に非は無かったという物語に書き換えることで回復させるというエクスポージャー療法を受け数ヶ月で元気になった。しかしその主観を世間が事実である前提であれこれ議論するのは、おかしくないか? 

しかも具体的な内容は一切無いのに、世間が「Aと感じたというなら、Bだったに違い無い」を繰り返したものが共同幻想となり既成事実化していく、中世の魔女狩りとはこういうものだったかもしれないと感じる。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

心を殺されるような出来事に遭い、苦しい闘病生活を経験されたやですから、頑張って欲しいとは思います。ただ、加害者とされる方たちや、守ってくれなかった方たちが糾弾されることとなっても、勧善懲悪の痛快さを感じないのはなぜでしょうか。これから先、ずっと腫れ物にさわるように接していかないといけないですよね。それで彼女は幸せになれるのかな。 

 

▲96 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

心理的ストレスで思うようにうまくいかないのは誰にでも起こり得ることです。「雨の日、心が殺された」とそう思ってしまったのは成果主義で命の選別をする風潮があるからではないでしょうか。 

相模原の障害者事件をきっかけに、優生思想を正当化する風潮が強まり、弱い立場の人々を自己責任論で切り捨てる社会になってしまったと思います。石破首相がいった「楽しい日本」のためには、何よりも「いのち」を守ることが最優先ではないでしょうか。「いのち」の重視を最優先の社会にしてこそ、渡邊さんのようなつらい思いをする人が減るのではないでしょうか。だからこそ、人権尊重を重んじる社会や政治が必要なのです。 

私は、誰一人生きづらくならないよう、「いのち」を守り人権尊重を重んじる社会の実現のために、優生思想排除を強く求めます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現状だけ切り取ると、一方的に社会を利用し加害者を行為を連想させ、妄想を膨らませるようなキーワードを作り、さらなる反動で自分だけ舞う。事実がわからない以上、もはや「沈黙」はいいように利用される糧のようだ。こうなると、被害者と加害者の順逆が起きてるような気がする。 

 

▲91 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私も弁護士に1000万円を業務上横領されて示談に応じたことがありますが、全然守秘義務違反ではないです。 

 

何があったかの事実は記載せず、自分の心情を述べることさえ禁止することは、いくら払おうが示談していようが公序良俗違反でできません。 

仮にそのような文言を示談書に書いても無効とする判例があります。 

 

むしろ被害者としては、民事で損害賠償請求を提訴しても日本の司法の認容する賠償金が安過ぎるから、嫌々示談に応じて被害を少しでも回復せざるを得ないのです。 

 

そもそも、守秘義務がある場合は刑事告訴もできない取り決めが多く、これは合法ですが被害届は出せます。 

 

刑事、刑法は国家が治安を維持するためのものであり、被害届は単に国家の治安を乱す事件の報告をするものであって、加害者への処罰を求めるものではないからです。 

 

この程度の常識も知らずに被害者を侮辱する行為は、同じ被害者として断じて容認できません。 

 

▲19 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

本人も仰っているけどフジテレビの労働環境に不満がありPTSDになったようですし、入院中に他のアナウンサーが活躍してるのを見て早く戻らなければという焦りがみたいな内容を見ると今のフジテレビの状況、同僚たちが巻き込まれていることに満足しているのでしょうね。他のアナウンサーの方々も同じ環境の中頑張って活躍している方も居ますし自分だけっていう被害妄想は本当に危険。めざましテレビ、今までは見ていなかったけど井上さん本当に笑顔が可愛くて元気をもらえます! 

 

▲47 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪級の事は、示談という事自体法律で禁じるべきでは。そもそも上級国民とか、犯罪を金で解決できる事自体に違和感を感じる。もし中居くんが、犯罪でなければどうどうとしていればいいしこの女性にも傷ついた内容を主張して、今後傷つく女性が少しでも減る事象となって欲しい。ただタイミングを見て本を出したり、SNSで露出を増やす事は反感を買うし、マイナスであると思う。 

 

▲48 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかなー小出ししている感があって、被害者なんだけどもう出てこないでいいよ…ってなってきちゃう。 

間違いなく被害者なんだろうけど、なんだろうな、言葉にできないもどかしさもあってモヤっとしちゃう。 

見て見てが凄いけど、心の傷のせいで躁状態なのかね。 

あまりメディアに出ずに、旅行するなりもうちょっと長めのお休みもらって静養したほうがいい気がする。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この方がX子さんというのは確定ではないが、これだけ匂わせ情報が出てくると殆どの方がそう思っているでしょう。 

この方がX子さんであるならば、第三者委員会に洗いざらい話してほしいと思うがそのつもりはないのかな? 

復讐という意図があると仮定した場合、出版社を通じて匂わせでリークするやり方は、今までは効果的だったかもしれないが、既にその段階を過ぎているのでは? 

PTSDを克服したプロセス、体験を伝えたいという意図もあるのかと思うが、人それぞれ克服法も違うだろうし、同じ経験された人の共感は余り得られないのかと思う。(復讐より、こちらがこの方の意図?) 

批判や議論は承知の上で、ということなのかな? 

今は出版社のキャンペーンに乗って、短期的には注目されたり、お金を稼ぐことができても、本人が後で後悔しないのか心配になる。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本人はそのつもりが無いのだとしても結局は自分の体験をエッセーにして出版したということは収益化していることになる。 

二度と同じようなことが起きてほしくないなら何故被害届を出さないのだろう?これに尽きる。一般人が同じ目に遭っても収益化なんかできないよ。被害届を出して犯罪として相手を裁く、その勇気を与えることじゃないかな? 

 

▲57 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中居くんはもう被害者とは関わりたくないから引退という選択をしたんじゃないかな。 

何があったか知る由もない、分かっている事実はとても少ない。 

被害者を応援したい人はすればいいけど、何があったかも分かってないし、ましてや自分が被害に遭ったわけでもないのに加害者叩きしてる人達はいい加減冷静になったらいい。 

なにを根拠に罵っているのか。 

それがどれ程みっともない恥ずべき行為か早く気がついて欲しい。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何があったか知りませんが、この方は自分のことが大好きで思った通りにならないことが許せない性格なのでしょうね。 

フジテレビに入社するまでもチヤホヤされ、いざ入社すると周りのレベルも高く今まで通りいかず埋もれていく事に焦りもあったのだろうと思います。 

とっくに限界を超えていて何が正解なのかわからない、後戻り出来ない状態に思います。 

これ以上芸能活動は厳しいでしょう。 

実業家や社長様と結婚し華やかな暮らしをされた方が良いかと思います。 

 

▲47 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

独占と言いながら、かなりの数の媒体でさわりだけ話す本の宣伝記事が上がっている。 

自身の本宣伝の為とは言え、好奇心の刃に身を晒してるのは大丈夫なのだろうか? 

これは本人の希望なのか?本売りたい企業の指示なのか?社命での結果、心死んだとまで言う人の3度目じゃない事を願う。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれ色々と思うところはあるのだろう。 

誰だってお金は欲しいし、有名になりたいと考える人もいる。 

そもそも加害者は悪人なのだろうが、被害者が清廉潔白で無欲な善人だと決まっている訳ではない。 

苦しんだ分お金が欲しいこれを機会に有名になりたいと考えてもおかしくはない。 

そしてそれは他人に責められる様な事ではない筈だ。 

この方の行動に多くの人が違和感を感じるのは、被害者は無欲な善人だと言う思い込みがあるからに他ならない。 

そんな法則がある訳でも無いのにね。 

物欲、金銭欲、自己顕示欲など多いに結構な話だ。 

被害者は自分の傷痕を見つめて泣いているだけの存在ではない。 

好きにすれば良いし好きに生きれば良い。 

 

▲14 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

『生命の危機を感じた』ならば、先ずフジテレビ上層部ではなく、警察だよね。 

自身が呼ばれて、のこのこ出て行ったのか?それともフジの先輩からなのか?とか色々とあると思いますが、被害者の渡邊渚さんの初動の仕方にも問題あったんじゃないの?当然加害者の中居正広さんにもやってはいけない事もあったはずです。 

おおごとにしたくないからフジテレビ上層部の相談か? 

何なのか?そこ次第では同情の余地はないと思う。 

 

▲68 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ一時的に強く体調を崩して結果的にフジテレビを退職したのは事実で、その原因を作ったのは中居というのも事実なんだろう。初任給29.2万円のフジテレビは中々入れる会社ではなく、普通は20代は華やかに生きる事を保証してくれている場所である。テレビ東京みたいに退職してフリーになるような会社ではなかった。SNSの充実やパソコンモニター画面の高精細化でテレビは昔よりも面白くなくなっているのは事実だが、人権という言葉を全面に出してスポンサーが契約総数150社中75社もCM自粛をするのは過剰反応だとも思う。テレビに勝るCM媒体は見当たらず、CM各社の売上ダウンに今後直結してくる可能性もあるので、第三者委員会の結論の後に各社は復帰してくると思う。話は変わるが人が注目している場所に広告は打たれる。伏見稲荷大社の千本鳥居の一番稲荷は電通が去年年末に建て替えた。批判されようとも悪名は無名に勝るのである。 

 

▲5 ▼10 

 

 

 
 

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