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「谷原さんは…おっしゃったんですけど…僕は」ネット上の誹謗中傷を巡りフジ「めざまし8」で谷原章介とカズレーザーが約2分間、真っ向議論

スポーツ報知 2/7(金) 11:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e5ab49a4cdab32c32c822ceb132217db5506676

 

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フジテレビの番組「めざまし8」のMCを務める谷原章介が、タレントの堀ちえみが誹謗中傷の被害を受けていることに言及し、ネット上の書き込みに対する適切な対応を呼びかけた。

カズレーザーは、ネット上の言葉が必ずしもポジティブな反応を引き起こすわけではないと述べ、ネット上での言葉の悪用を制限する方法が必要だと指摘した。

谷原は言葉にはプラス面とマイナス面があるとし、個々の内面や行動に責任があると述べた。

(要約)

( 261871 )  2025/02/07 19:42:18  
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フジテレビ 

 

 俳優の谷原章介がMCを務めるフジテレビ系「めざまし8」(月曜~金曜・午前8時)は7日、タレントの堀ちえみの公式ブログに大量のメッセージを送ったとして、警視庁が5日、東京都多摩市の容疑者の女(47)を偽計業務妨害容疑で再逮捕したことを報じた。女は、インターネット上に堀さんを中傷する書き込みをしたなどとして、侮辱と脅迫の疑いで逮捕されていた。 

 

 この事件を受け谷原はネット上の誹謗(ひぼう)中傷について「言葉ってすごい力あるじゃないですか?」と切り出し、ネット上の書き込みについて「嫌だと思ったらそこの場に何か書き込むじゃなく立ち去るべきだと思うんです」などと提言した。 

 

 谷原からネット上の誹謗中傷対策への見解を求められたコメンテーターを務めるタレントのカズレーザーは、自身が誹謗中傷対策をほとんどしていないことを明かし「谷原さんは、言葉に力ある、とおっしゃったんですけど、僕はあんまり言葉ってそんな力ないと思っているので。誰にも届いてないと思うし、届くケースって基本的にネガティブなとらえ方の方が多いと思います。どんな発言しても傷つく人はいるな、誰かに不快な思いはさせるな、とはどっかで思っているので、どっちかというとたたかれるというか何か反論があることの方が多い、マイナスなことの方が多いとは思っているので」などとコメントした。 

 

 この発言に谷原は「発信をしないってこと?」と尋ねるとカズレーザーは「発信をしても基本的にはポジティブなことが返ってくることよりは、その何倍もネガティブなことの方が返ってくるってのは、ある程度、覚悟というか意識はしています。それはどこかで教えるべきだと思います。世の中には敵の方が多いんだという考え方をどこかで持っていた方がSNSとかの使い方は、いいとは僕は思います」とコメントした。 

 

 これに谷原は「でも、それでいくと、一般の社会の中で言わないことをネット上で吐き出すような人たちが減らないじゃない?」と疑問を投げかけた。カズレーザーは「それを制限する方法がもっと必要だと思うし、提供する側がもっと考えるべきだと思うんですけど」とした上で「事実としてマイナスな言葉の方が多いんだってことが事実上あるので。それは、人を批判する権利とか何かを申す権利はあると思うんで、それが集合的に集まっちゃうことはどうしてもあると思う」と反論した。 

 

 谷原は「でも、批判する言葉と肯定する言葉、どっちが多いってことはなくて言葉は両方とも同数あると思うんです。あとは人間がどう使うかという問題であるから…」と返すとカズレーザーは「明らかにマイナスでしかない言葉を言うのは取り締まるべきだと思いますけど、とらえ方によってプラスかマイナスかって全然わからなかったりする。それを集まるとマイナスって思える瞬間はあるとは思う」と訴えた。 

 

 谷原は「それって誹謗中傷ってものが人によって、言った人、言われた人、それを横から見た第三者によって、ここは誹謗中傷だよね、ここは違うよねって線引きの難しさと一緒だと思うんです。僕なんか見ていて思うのは、そういったことを制度的なものだったりとか、法律でもいいし、運営側のルールでもいいけども、それで縛ろうとしても人間って絶対に縛れないと思うんですよ。一人一人の内心のあり方?どういうふうに僕は、ネット上、対面上、人が見てないところでどう行動しようかという個人の気持ちの持ち方なのかなと思います」と指摘した。 

 

 これにカズレーザーは「それはあると思います。どこまで温度をくみ取るかだと思います」と同意すると谷原は「そういった中、ネガティブな方に自分が引っ張られないことがとても大事だと思います」と提言した。2人の誹謗中傷を巡る議論は2分あまりに及んだ。 

 

報知新聞社 

 

 

( 261870 )  2025/02/07 19:42:18  
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このテキストのコメントでは、ネット上やSNSにおける言葉の重要性や誹謗中傷についての議論がメインとなっています。

主に以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

- ネット上の誹謗中傷や否定的な言葉の影響について懸念しているコメントが多く見られます。

 

- 匿名性がネガティブな発言を助長しているという意見や、実名でないと発信できない規約を導入するべきだという声もあります。

 

- 言葉の力が強いこと、ネガティブな言葉への影響についての指摘が多く見られ、言葉が人を傷つけたり励ましたりする力について議論が展開されています。

 

- カズレーザーさんと谷原さんの意見の対立やその背景にある性善説と性悪説の違い、ポジティブな言葉とネガティブな言葉の受け取り方についての考察もあります。

 

 

以上のように、コメントには言葉の重要性やネガティブな言葉の影響、ネット上の誹謗中傷に対する懸念など、個々の意見や観点からさまざまな論点が提起されています。

(まとめ)

( 261872 )  2025/02/07 19:42:18  
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=+=+=+=+= 

 

こうやって冷静に議論できるのは建設的だし、有意義だと思う。この話もどちらの言ってることも理解はできる。 

近年少しでも自分の意見と違うと相手を全否定したり、下手したら汚い言葉で煽ったりする連中があまりに多い。 

なぜ全部自分が正しいと思うのか、ものによっては正解は一つとは限らないし、その人の置かれてる環境によっても答えは変わるはず。 

それなのにもう良い歳の大人がまるで反抗期の中2男子みたいに熱くなってキレてて周りが唖然とするようなことが現実社会でも増えたと思う。 

 

▲5016 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット黎明期のネットニュース(fjなどを指します)は名前とメアド、所属先の電話番号も載せて議論していたものです 

 

もっとも参加者も大学や今でいう独法、NTTや商社など一部の企業に所属している者同士でしたので一定の議論レベルと共通了解がありました 

 

ネットの大衆化が進んだ現在、そんなユートピアは既に望むべくもありませんし自浄作用が働かないのも仕方ありません 

非常に残念なことですが、刑事的な介入や民事上の責任など実社会に準拠した枠組みを構築しなければならないのでしょうね 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

カズレーザーさんは知識量が多いというだけではなくて物事を俯瞰の視点で捉える能力が優れているのだろうと思う。いつも冷静で感情的になっているところを見たことがない。学歴や肩書があっても見苦しい口論をするような人たちは見習ってほしい。 

 

▲2078 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

人の心の在りようを制度や法で縛るのは不可能だし昔からそれ自体は存在しているけど今のは匿名によって言いやすくネットによって拡散しやすくなっているのでそこのハードルを上げる以外にコントロールする方法は無い 

あとはどれだけポジティブな言葉であってもネガティブにあるいは悪意を持って受け取ってしまう人は存在するので完全は無いということはちゃんと理解しておかないといけない 

 

▲32 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

発言ってイコール排泄行為と同じで、基本的に自身の健康のためにやるもんだと思います。なので言葉なんて大して重いもんじゃないと考えるほうがよいと考えています。私自身の発言や私への返信も基本的にはそんなもんだと思っててとっとと下水に流してしまえばよいのかなと。ただ、ごくたまに「肥やし」になるものは汲み取っておきます。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

記憶が定かではないけど、斉藤知事問題を毎日のように番組で放送してた昨年、元県民局長が亡くなったことについて、確かその番組にいたコメンテーターや谷原さんが、あたかも斉藤知事が元県民局長を自殺に追い込んだような発言で斉藤知事を殺人者まがいの言い方をしてたかと思います。 

 

谷原さん自身が、言葉一つが悪になるようなことを言うんであれば、テレビ等の公の場で自分が発言する際は十分に気をつけてもらいたい。 

 

▲99 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめが世の中から無くならないようにネット中傷もなくならないと思います。ただネットの場合は登録しない選択権はあると思うのでやらないのが1番だと思うが、やらなくても悪意ある人が勝手に誹謗中傷する人もいるのでAIが発達しているならば中傷的言葉を書き込み出来なくするシステムを構築すべきだよね 

 

▲1096 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら正論を述べても人間の数だけ意見はあるから、同意する人も反発する人も必ず出てきます。 

批判する内容の意見に対して反論したところで、議論の応酬になるだけで収束させるのは無理でしょう。 

だから、自分と同じ考え方をする人なんてあまりいないものだと悟り、意見の合わない人とは最初から議論を交わさないことが無駄な争いを起こさずに済むし一番利口ではないでしょうか。 

ただ、言葉の持つ力は強いとは常々感じますし、谷原さんとカズレーザーさんの意見はどちらが正解とは言えないなあと思いました。 

 

▲804 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらが正しい正しくないではなく、常に色々な事に問題意識を持ち喧嘩ではなく話し合うことで、また違う方向性から物事を見られるようになる事はとても素晴らしいと感じました。谷原さんとカズレーザーさんが大人としてとても良い見本を見せてくれた気がします。そしてネット上での匿名での発言に規制をかけていただきたい反面、基準がとても難しいとも思います。 

 

▲668 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

朝の番組といえば、取材映像を流して、 

MCがスタジオにいる人を指名して、 

指名された人が感想を言う。 

その繰り返しばかりが当然となっている中、 

珍しく「テレビを見ている」という実感があった。 

本来、こういう会話があるものだよね。 

良い2分間でした。 

 

▲744 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

谷原さんの言うことも、カズレーザーの言うことも、どちらもわかる。問題なのは、これからもずっと続いていくであろう人間の歴史の中で、現在はまだまだネット黎明期なんだと思う。技術的にはどんどん進歩していっているが、法的な整備が全然追い付いていない。今まで泣き寝入りをするしかなかった一般人が、ネットの力によって声を上げることができるようになったことは、素晴らしいと思う。けど、誰かを傷つけたり貶めたりする声も簡単に上げられるようになってしまった。法的、そして技術的に、もっとネットが本来の意味で平和に利用できるようになるのは、まだまだ後の話なのだと思う。 

 

▲371 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

発信をするということは共感や応援をしてくれる人もいる反面、中傷されたり恨まれたりするようなきっかけになりますからね。濡れ衣なんかも普通に起こります。 

私はmixi初期は良かったですが、Twitterや facebookがでてきてからそういうことに気づくようになり発信を控えるようになった世代です。 

表現したい・発信したいという欲は否定できませんから、できれば何かを表現できる仕事や環境に身をおき、そちらで発散しながら認められるようなことができるといいなと思います。 

でもそれができるのも一部の人です。 

インフルエンサーやYouTuberなどが羨ましがられる世の中ですが、実は発信しなくても満たされている人たちこそが本当は羨ましがられる状態なのかなと思ったりします。 

 

▲314 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

人がいる限りなくならない問題かな?って気がします。被害にあったら被害届を出す、危険を回避する手段を身に着けるなど、対策を自身でも考える必要があるかもしれません。私も掲示板に悪口を書き込まれたことがありますが、かなり傷つきます。私のことを知っている人が多分書き込んでいるので、監視されているようで怖かったです。そんな掲示板は見なければ良いと分かっているのに「書き込みは終わったかな?」「言われなくなったかな?」と気になって見てしまい、新しい投稿を見て、また傷つくという繰り返しをしたことがあります。今は一切見ていません。 

 

▲146 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットだからという側面はあるし 調子に乗ったり 言葉選びの悪い人もいるけど 基本的にSNSなどで口撃するような人は リアルでも問題のある人が多い ネットだから書いたのでなく もともとちょっとヤバイ人であることが多い だからネットリテラシーみたいなルールを決めても多分こういう事例は無くならない 

カズレーザーさんみたいに割り切るか 商業利用しているひとは ある程度の覚悟と耐性は必要だと思います 

 

▲81 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身は谷原さんと似た意見。でもカズレーザーの言っていることも理解出来る。 

2人が冷静に意見を言い合ってくれたから別の意見も聞けた。議論は白熱すればいいという番組も多いけど、本来必要以上に熱くなる必要なんてないんだと思う。 

最後まで相手の言うことを聞いて、それに対して何かを述べるってきっと難しいんだと思うけど、良いもの見せてもらいました。 

 

▲95 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

悪い方に意識が引っ張られない心で自分を守ることもとても大切。何より大人の世界で差別や偏見やいじめがなくならない限り、これらや誹謗中傷は無くなっていかないでしょう。それらが如何に恥ずかしいことで自らの価値を下げる行為であるかということを各々が知り、意識できる価値観が広がれば今よりは平和な世の中になるかもしれない。 

 

▲128 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

カズレーザーの意見が一番現実的だと思う。 

理想論としては、悪意ある人間を改心させて、皆が皆配慮した優しい世界にしようよってのが一番なんだろうけど、理想論は理想論であるし、心無い言葉や行動をする人ってのは一定数の割合で必ず存在する。 

であれば、それを前提に心構えをしている方が、実際にダメージを負った際のダメージの幅が違ってくる。 

 

▲298 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット上の誹謗中傷は、多くの場合、発した側が言葉の重みを理解せず、軽い気持ちで放っている。 

しかし、受け取る側には深く傷つく言葉となる。 

 

逆に言うと、「自分はこの人好きだな」といった何気ない言葉も、相手にとっては人生を支える力になることがある。 

特に心が傷ついている人にとって、これがどれだけありがたい事か。 

 

どうせ軽い気持ちで発するなら、ネガティブではなく出来ればポジティブな言葉を選んでみた方がよい。 

 

言葉には、人一人に生きる糧を与えるほどの強い力があることを、頭の片隅にでも入れておけば、誹謗中傷も少しはなくなるのかもしれない。 

 

▲88 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

大事なのは受け取る側がどう捉えるのか次第かなと。 

 

ネット上の文字から感情を読み取るのは難しく、どちらかというとネガティブな受け取り方をする方が多いのもわかる。 

 

絵文字があるないで印象が変わると感じる人とそうでない人、 

捉える側がどう思うかで感情は変わる。 

 

どちらかというと負の感情を警戒するからやっぱりネガティブな捉え方をする。 

 

人から何かを言われるのは嫌なんだよね、 

明らかに褒められている内容とそうでない内容があったとして、いち意見はどちらかというとネガティブに受け取られやすい。 

 

だから良し悪し半々より、ネガティブ派が多くなる印象となると思ってます。 

 

人に期待しすぎない、過度な幻想を抱かない。 

それはそれ。これはこれ。と割り切る理解した方が生きやすいと思って過ごしてます。 

 

▲155 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

谷原さんとカズレーザーさん、真っ向議論と書いてありましたが、結果どちらも同じ方向、誹謗中傷で傷つく人を減らそう、という方向に向けて議論されてるんだなと思いました。 

 

カズレーザーさんは、発信する側として気をつけなければいけないこと。 

どんな事を言われても、凹んでしまえば負けてしまう。 

何を言われても良いと、覚悟を決める必要があるのではないかと。 

 

谷原さんは、発信された情報に反応する側として気をつけなければいけないこと。 

どんな事を言っても良いわけではなく、言葉は時として刃になる。 

何気ない一言で傷つく人がいるということ。 

 

立ち位置を変えて議論することで色々な意見が出ると思うし、視野が広がるという良い例なのではなかったでしょうか。 

番組を観ておらず、記事からのみ受けた印象でコメントしてますが。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大体悪いと思う人がたくさんいれば批判は集まるし注目を集める事をしている以上は何もかも絶大な意見だったり批判飛んでくるのは当たり前で もう少し名が通るリスクていうのを踏まえてその職につくということから考える必要も覚悟もいると思う。し注目をあびるということのリスクもそうだし悪いことをするというのもそう逆にはポジティブもたくさんの人から意見浴びると思うし カズが言うように言いにくいことが内心出やすいうという性質上人間の悪いところも出やすいある意味本音がでやすいということもあるし普段でない意見が集まりやすい場でもある ただその本人たちは発信できるし誤った情報は誤っていると発信もできるわけで基本何かやらかして批判をうけてるという普通の構図の中でどこかしらの責任を逃れるすべとして批判を扱おうとしている部分もある。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このようなディベート的なやり取りは情報番組としてはすごくいい事だと思います。時事ネタに対してコメンテーターと司会がお互いの意見を本音でぶつけ合うとお互いの人間性も垣間見えるから好きです。昔スッキリでよく加藤さんとテリーさんがやりあってたのも好きでした。めざまし8も番組最初のお天気情報とか省いてこのような論争を生で繰り広げてくれるともっと面白くなると思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

めずらしく谷原さんの率直な意見が出たと思います。 

いつもバランスをとっている司会者の位置を感じていましたが、カズレーザーさんの意見がまっすぐだったのとよく合っていた気がします。 

結局どちらの方面もあるのが言葉の世界かと。 

SNSは良い言葉も悪い言葉も恐らく同等位あるんでしょうけど、相手の取り方によってニュアンスも変わってしまうことは多々あり、それが一方の方が多いという評価にもつながるとも思います。 

そういう面では一人一人の「相手に期待し過ぎない」気持ちも大事だし、どう見ても良くない言葉はある程度規制していくのも大事だと思いますね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

カズレーサー氏の考え方は良い意味では達観視であり、悪い見方をすれば諦観視に近いかな。私も同感です。 

 

ヤフコメでの投稿への返信、当然ポジティブ・ネガティブ両方あるけど、返信率ではネガティブの方が多い印象。面白いのは「共感」ポチが多い場合で「うーん」が少ないケースに於いて、返信される内容はネガティブが多い印象。そのネガティブ返信への共感ポチは返信内では相対的に多く、「うーん」を選択した人達が意図せず繋がるある種の奇跡。 

 

ネガティブ意見の中には耳を傾けるべきものはあるのだけど、大抵は冷やかしまがいで観念的な具体的主張に欠けるもの。そういった返信に共感する人達を見ると、何処か粘着質で攻撃性の高い感性を持っていると感じる。 

 

これは全くの憶測・個人の主観だけど、誹謗中傷的なネガティブコメントを発する人達との共存は限界あると思う。 

 

ある種の諦めと法的対応強化等を進めるしかない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公共の場、人前では発しない言葉、一人でニュース見ながら呟く言葉を、SNSでそのまま放り出す人がまだまだ多いって事だと言う。 

開示請求は100%可能である事をきちんと認識すれば、SNSでの発言は匿名ではないんだと理解出来る筈だが、理解出来ていない人がまだまだ多数を占めているのが現状という事だろう。 

法的対応も、一人一人の考え方を改めるのも、どちらも必要。 

 

▲87 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

カズレーザーさんの言いたいことは誹謗中傷される側も対策が必要だということ 

ネットを使う時点でこういう被害は少なからず起きること 

それで叩かれて弱ってしまうのに被害者側でも何か対策をしないといけない。 

 

イジメ問題も同じでイジメは起きる、これは子供だけではなく大人でも 

だからただイジメが悪いとイジメられている人を助けるのではなく 

イジメられている人を強くする手助けもしないといけない。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

元々は著名人や芸能人の方と身近にメッセージを送ったり、出演情報や日常の一幕を知ったりする場として広がっていったようなSNSが、今じゃ本人の目の届くところで、匿名で不特定多数の方が直接コメントを送れるようになり、応援だけではなく心無い言葉が送られている現状を見るとやはり規制はかけるべきだと思います。 

以前はそこまでSNSが普及していなかったとはいえ、テレビに出る人たちへのアクションは個人ブログ等のツールがあったけど、コメントできるのは何らかの会員になっている人たちだった。 

わざわざお金払ってまで誹謗中傷をしようという人も多くはないと思うので、またそういうやり方に変えてもいいんじゃないかと個人的には思います。 

XやInstagramについては、発信はできてもコメントはできない等の"決まりごと"として公式マークがついていたらそうするとかすれば多少心無い言葉は本人の目に届きづらいのかなと感じます。 

 

▲42 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷はなくならない。なくそうとすればそれは検閲が必要となる。そうすると今度は誹謗中傷じゃないことでも表現が制限されて、自分が伝えたいニュアンスを文章として伝えることができなくなる。ネットでは誹謗中傷があることを前提に、発信者は心を鍛えるか、傷つきやすいなら発信することをやめる。そうやって付き合っていくしかないと思います。ただ、SNSを使ってのいじめに関しては、即座に垢バンするなどの素早い対応は必要だと思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

カズレーザーさんの言う方がよく分かるなあ。 

人って、相手がそう思ってなくても、自分の想像で勝手に受け取るもの(そういう思考になっている)ので、そもそもマイナスに取りやすいです。なので、自分が人からの言葉をマイナスに受け取った時、本当にそう言った?自分の中で余計な部分付けてない?と考える必要はあると思います。 

アイドルの推しとか見ていてると、SNSの発信で自分で勝手に考えを膨らませてマイナスに向かってる人をよく見かけます。 

 

一方で、言葉をかける側も、自分の思っている通りに相手が受け取ってくれるとは限らない、この言葉で自分が伝えたい通りに伝わるのかな?違う捉えられ方はしないのかな?と推敲する必要もあると思います。 

SNS関しては特に、文章だけなので、きちんと伝えるのは難しいですよね。 

相互に、注意して意識して発信・受け取りをする必要があると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事実に対する認識の相違は健全な議論になるけど、自分だけが正しいという思い込みは口喧嘩になる。言葉が人を傷つけることはあるが、それは言葉そのものというより傷つける目的で放たれた言葉だから。いわゆる差別用語でも前後の文脈や2人の間柄しだいでは、使うことで場が和んだりする。禁止用語とか差別用語という決めつけは窮屈。差別や攻撃する気持ちが問題だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

性善説か性悪説の違いだろうと思う。今回の件で言えば、自分は谷原派だけど、さんざん人に裏切られて辛酸舐めつくしてきた身としては、性悪説の方が結果的に自分にストレスが掛からないのは確か。 

 

「なんでこんな目に」「なんでこんなことできるの?」とイライラするより、「世の中こんなもんだよね」「これが普通」と思った方が心に痛みを感じない。この2人のディスカッションが良いのは、根底は「人間の良い生き方」を示しているところ。アプローチや受け止め方は違いがあっても、根本にある精神性は同じマインドだと思う。 

 

サンデーモーニングみたいに左巻き急先鋒軍団のみ、みたいな人選の番組よりよっぽど健全だと思う。フジテレビばかり批判されているけど、現場のプロデューサーレベルで言えば、TBSの方が実際には酷い番組が多い気がする。とにかく、こういう番組作りは悪くない。サンモニもこうした人をコメンテーターに呼んでみたらいい。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

谷原さんのように誹謗中傷する側が、自制して書き込まない、善意に頼るというのは現実的に無理だと思う。書き込む側は自分が正義だと思っているから。 

 

カズレーザーさんのように言葉に力はない、程度の受け止め、元からネガティブなものが飛んでくる前提でいるのは、ある意味必要な心構えかもしれない。 

 

明らかにマイナスでしかない言葉と定義しても、いくらでもすり抜けもできる。違った言い回しで同じ意味を持つ内容を考えればいいわけで。 

言葉自体の制限をかけたとして、逆にそういった制限をかいくぐって到達した言葉というのは、発信者の悪意が更に増幅されている訳で、受け取った側のダメージもより大きくなるだろう。 

 

誹謗中傷から距離を置くためにネットから離れても、自分の周辺の人間がネットのメッセージに影響され、結果として本人の生活や家族の生活に影響を与えてしまう。 

扇動され行動してしまう一定の輩がいる。深刻な問題と思う。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ネガティブな言葉が自分に向けられる時に、言葉に力があると感じるのだと思う。 

反対に、ポジティブな言葉は、意外と自分に響いていない。 

つまり、大多数のポジティブな言葉は受け流して、ごく少数のネガティブな言葉が心に刺さる。 

 

だから、「見せず・聞かせず・言わせず」 

日本人の隠す文化は、自分の心を守るための方法だったのではないかと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ観てたわけではありませんが、記事を見る限りではとても良いやりとりですね。 

お互いの意見を否定することなく受け入れた上で自分の考えを述べる。ネット上でもこういうやりとりができれば良いのですが、匿名で顔なしで自信になんの影響もない状況下では言葉の悪いマイナスなコメントしか出てこないんです。だからカズレーザーの言うことはとてもわかる。最初からネット上に味方などいない前提で発信することが自身の耐性になると。 

だからマイナスな意見などどんどん流して、そんな中に紛れる好意的なコメントのありがみを感じたほうが上手く生きれそう。まぁそう簡単に流せるわけもないんだから、やっぱり言うやつも悪いし、簡単に発言してしまう風潮も良くないと言うのが谷原さんの意見だね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSが普及してない頃は、「社会に出たら、今まで会ったことのないタイプの人、どうにも理解できない人、ヤバい人たくさんいるぞ」と学生時代に言われてから社会に出れた。 

今はSNSで子供のうちから本来会わないはずの人たちと接するようになったから、自分とは違う人、理解できない人がいることに対する心の準備だったり、防御策がないまま接する状況になってしまったね。 

 

▲81 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人って肯定的なものは「うん、そのとおり」と納得してあえてわざわざ反応はしないことが多いんですよね。 

否定的なものは「それは違うんじゃない?」と意見なり思いを伝えようと反応するのでどうしてもネガティブに捉えられることが目につきやすくなります。 

言論の自由もあるので規制するよりは肯定的なことももっと積極的に反応していこうという意識改革がまず第一歩かなと思ったりします。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にネットの中傷をなくすなら実名でないと投稿できない規約にするしかない。 

 

匿名だからバレない、距離感があると錯覚して誹謗中傷ができるわけで実名であれば自分の発言が家族や近所の人たち、会社や学校の多数の人に知れ渡る 

 

そうなると自分の日々の不満のはけ口に他人を攻撃することはなかなかしにくい状況になると思う。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今やネット住人でも小学生から高齢者まで溢れているからね。相手が見えないことには相手の精神面や年齢も考慮できない。  

あまりにも偏った思想なのか、教育なのか?はたまた宗教かわからないけれど、いろんな人がいますからね。全ての人に受け入れられるのは無理だと思う。  

 

コメントの評価ボタンの内容もそうだけど。 発言は自由だが、特定の相手を攻撃する場合は、リスクが伴うとしか言えない。  

 

自分の意図した思いではなく受け取られた場合は、誠意を持って紐解く必要があるが全く話にならない場合もある。  

 

人と繋がりやすくなった分、発信する人にはリスクが常に伴う。   

便利な分、反動もデカい。  

 

なにかで規制するとなるとそのなにかによって人間の思考はコントロールできると言うことですね。 戦時中の思想と似ているね。 今のロシアや中国の情報規制がまさに、、、、 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSの言葉をどの程度に取るかを教えるのが良い。 

 

SNSである以上、誰でも投稿しその言葉を規制は難しい。 

その前に犯罪や犯罪誘導の方の対策が最優先すべきで。 

 

基本、SNSの言葉は無責任。 

誹謗中傷も捕まってみれば自己のストレス発散との理由が多いし、逆に無責任ないいねや共感もそれで現実は何も変わらない。 

優しい共感に溺れてSNSだけが自分の理解者と現実に出て来れなくなる。 

 

怖いのはSNSの言葉を全てとして現実世界に持ち込んでくる者。 

子供のイジメはこれが多い。 

 

マスコミ、社会がSNSの稀なコメントを引っ張り出してあたかも多数の反対、世論の声と操作しているのをまず改めて欲しい。 

それで今、フジはうろたえて毅然と判断、対応出来ない結果の迷走中。痛い目にあってる。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉の力はありますよ。とてつもなく大きいです。 

 

それがネガティブなことであっても、ポジティブなことであっても、落ち込んでいる気分をさらに奈落の底に叩き落したり、どうしようもないほどに悩んでいたのを救いあげてくれたり。世の中、強い人間ばかりではない。他者の言葉に一喜一憂して、途方にくれたり、勇気付けられたりして生きています。 

 

カズさんは好きなタレントの一人だけど、今回ばかりは谷原さんに全面的に賛同です。言葉は人を殺したり生かしたりします。 

 

▲27 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉の力はありますよ。とてつもなく大きいです。 

 

それがネガティブなことであっても、ポジティブなことであっても、落ち込んでいる気分をさらに奈落の底に叩き落したり、どうしようもないほどに悩んでいたのを救いあげてくれたり。世の中、強い人間ばかりではない。他者の言葉に一喜一憂して、途方にくれたり、勇気付けられたりして生きています。 

 

カズさんは好きなタレントの一人だけど、今回ばかりは谷原さんに全面的に賛同です。言葉は人を殺したり生かしたりします。 

 

▲27 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンだかも言ってたけど、面白いことやユーモアのある事が言えない人が、それでも人に構ってほしくて過激な言葉を使ったり中傷みたいな言葉に走るって言ってたのも真理かなと思う。 

もちろんネットの普及や鬱屈してストレスの溜まる社会という側面もあるけど、度を越したら法的な手段に出るとして、基本はそういうタイプの人種もこの世の中にはいるんだと割り切ってSNSと付き合うことも必要なのかなと。 

タレントやスポーツ選手なら素直に応援してくれる人もその分いるだろうし。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どのみちカズレーザーの言うとおり、発信すれば共感もあるし批判もあると思う。自分の発した言葉に責任を持っていれば、自ずと誹謗中傷なんかしないのよね。 

 

問題なのはそこに責任を持たない人というか、持たずに済んでしまってる状態が誹謗中傷の温床になってると思うし、そういう言葉が正当な「批判」をアンチだとか誹謗中傷と捉えてしまう原因になってる気がする。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に対する厳しい意見をどう受け止めるかも、人間力や器によるものなのだと改めて感じました。 

厳しい意見も多々あれど 

素直に受け止め、気づかせてくださった方にも感謝して 

そんな意見もあるのだと学ばせてもらいながら 

自分自身生きていきたいなと思いました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

余りにも酷い誹謗中傷は被害者から申告が有れば、第三者機関の判断で無料で訴えが出来る法律を作らないと減少はしないのでは、個々に自分の考え方が有るので仕方が無いですが限度を過ぎた誹謗中傷を罰する事が出来る法律が欲しいですね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人間性というものは、親の教育、身を置いた環境、経済力、思考能力…といった数えきれない要素によって醸成されるもの。そして地域社会の人間性が繋がっていた時代、ネットがまだ無かった時代はその人間性の発露がある程度抑制されていた。過激な人間性を有していてもそれを外部に発信するのが苦手な人間は、周囲の目によって沈黙を続けるしかなかったし、また社会に発信するにしても容易くは出来なかった。 

ネットが世の中に出現したことによって、その状況が大きく変わった。それまで沈黙していて「良識がある」と思われていたような人々の「本性」が、匿名性を帯びた状況と簡単に発信できる手段を得て、世の中にあふれ出るようになってしまった。 

自分が思うに、人の欲望というものは制限が掛からないととどまるところが無くなってしまう。ネットの「発信性」は社会には不可欠なものになったが、一方で今のままだと社会を破壊しかねない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

番組見てました。お二人のやりとり、特に 

カズレーザーさんの言葉がグッときました。 

マイナスの批判はある覚悟でしょう。 

ブログなどをやっていれば、、 

ここまで泳がせて逮捕するのは正しい行動だったんだろうかと疑問に思っています。 

ブログをブロックさせる事も出来たはず 

確かに行為的には逮捕案件なのかもしれない。 

警視庁の方がブログをやめる選択肢を 

なぜ実行しないのか? 

松本伊代さんも、ブログをやめインスタへ。 

インスタでも、ファンとの交流は取れると思います。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットのことをよく理解しているカズレーザーと、一般論を語る谷原さんって感じだね。 

谷原さんの言うことは正しい様に聞こえるけど本質的な解決には向かわない。 

逆に、カズレーザーは問題を受け入れた上でどこから手を付けるべきかを建設的に議論しようとしている。 

小さな問題を大袈裟に語るのはメディアの悪いところでもあり、言葉に力はないという考え方が実は解決への近道だったりもする。 

 

▲26 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

こうして議論ができるなら、日本のテレビ番組も存在する意義はあると思います!すごくいい事だと思う。一度もこの番組見たことないけど、見てみようかなと思いました(カズレーザーは元々大好き)。いろんな意見があるってすごくいい。一方的に相手を全否定せず、意見交換したのでしょ?すごくいい。これで、見た人も自分はどう思うのか考えることになるし。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットで色んなことが起こるたびに、子どもには勉強したほうがいいよーと言っている。 

ちゃんとした知識がないと真偽不明な情報に流されるけど、勉強したらある程度は見抜けるようになると。それから、ちゃんと情報ソース元まで辿って見に行かない人のことなど信じなくてよいとも。 

 

カズと谷原章介の議論いいね。 

こういう議論が当たり前になると知識が深まって教養になっていく。 

 

▲56 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

カズレーザーさんには、そうした実情を受けて利用者が減り、「提供する側」が提供する場が寂れていけばいいし、それでもし改善対策がとられるようになったらそれもいい、という視点も隠れてるのかもしれないと思いました 

一方で青臭くも、こうあるべきだと訴える人たちがいるのも、私は好きです 

「真っ向議論」。対立はしてそうですけど、願いは同じなようで好感 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こうした討論が有ること自体が普通ですよ、なんでこんな風に取り上げるのかわからないです。各TV局は両方の主張を発言させて視聴者に見せるべきです。ただここで問題になるのが進行役の人材がいるのかだと思います。両方の主張に対し公平に進めることができるような人はなかなかいないのかも。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人前で批判する人は少数ですが、人前でなくネットや陰口なら批判する人はたくさんいます。悪く言う人の方が多いという事実は仕方がないと思います。 

ネットも訴えれば容易に身元がわかることを確実にして、それを踏まえての書き込みにすべきと思います。丁寧な言葉使いや思いやりを忘れずに。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今振り返ると「知らない方が幸せ」な事が想像以上に多いかも知れない。 

IT以前と以後では、個人が持つ情報量は天と地ほど違う。 

一つ、一つ、知りたい事に近づく為にはとても時間が掛かっていたし、 

そこに辿り着くまでの間は今以上に「想像力を掻き立て、ワクワク」 

してた。情報に乏しい分、ワクワク度は今の比では無かった気がする。 

人とも簡単には会えなかったし、海外は「まだ見ぬ」憧れの場所だった。 

一個人が誹謗中傷を受けるなんて環境は限られた世界(教室や会社内) 

しかなかったし、自分に向けられる評価も表立って知る術も無かった。 

 

もう今更引き返せないけど、 

現代は知りたい情報直結型社会だから故、昔は間に有った「想像する力」が 

育ちづらくなっているのだろう。 

その想像力の弱体化が、SNS等のマイナス面に作用している背景かもな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

面白い議論だったと思います。 

 

ヤフコメを見ても、ここには様々な発信者がいて、それぞれの立場から言論の自由を行使しています。 

私自身も自分の意見や感想が他の人からどう見えているのかを知りたくて、数回コメントを投稿しています。 

時には誤った解釈でコメントをしてしまい、指摘をしてもらうこともあります。 

また、正論を振りかざすことも、他の人に不快な思いをさせてしまう場合があります。正しい事だけで社会が成り立っている訳ではなく、どこかで白と黒が混じり合い、白寄りのグレーや黒寄りのグレーが存在していることを知っておくべきだと感じています。 

 

ネット上は、年齢も性別も人生経験も異なる誰もが自由に発信できる場です。 

自由だからこそ、言葉を受け取る相手の存在を忘れてはいけない。特に、短くネガティブな言葉はダメージが大きいです。実社会同様、一人ひとりが慎重に言葉を選ぶことを心がける必要があると思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらの言い分にも理があると思う。 

一つ言える事は、マイナスが返ってくるのが嫌ならば、自らSNSに自身の情報を発信してはいけない。 

それはまさしくカズさんの言う通りで「渡る世間は鬼ばかり」ではないが、敵の方が多いかもしれない。 

ただ、勝手にネットニュースに取り上げられて、誹謗中傷に曝されるのは、いかに有名人や芸能人といえども辛いとは思う。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶんテレビで注意勧告出来る誹謗中傷って想像してても可愛いもんで。誹謗中傷されてる本人が受け取る内容って想像より遥かに危険な内容だと思うんだよね、、、。命の危険が迫るような内容。だからカズレーザーさんの言ってる事を強い気持ちもって出来りゃいいけど。守る物がある人ってなかなか難しいと思うので。谷原さんの言ってる事は理想。そんな心穏やかな人ばかりじゃない。綺麗事。やっぱり運営側がきちんと管理しなきゃダメだと思う。 

 

▲82 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

匿名性を止めれば、ネットの誹謗中傷なんて、激減すると思うんだけどなぁ。 

もちろん、匿名じゃないと利用されないから、工夫は必要。 

・掲示板にはハンドルネームだけで表示される 

・正確な個人情報が無いとID登録できないようにする 

・公式な手続きを踏んだ開示請求があった場合は、速やかに開示される 

というルールを前面に出しておけば、抑止力にはなる気がする。 

普通の意見交換なら、手間とお金をかけて開示請求する奴もいないだろうしね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと違う角度から見ると、たとえば仕事でプロジェクトの振り返りをする。KPT分析みたいなフレームワークで、Keep(継続したいこと)、Problem(問題だったこと)、Try(挑戦したいこと)を色々挙げていく。 

すると大体振り返りの内容がProblemに集中するんだよね。 

人は(日本人は?)できなかったこと、だめだったことにより気がづいてしまう性分なのかも。 

 

そうすると、どうしても批判の声の方が挙げやすく、届きやすくなるのかもしれませんね。 

 

▲32 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は悪意のある人間にはなりたくないとか、他者を攻撃する人間にはなりたくないとか、いじめはしない、そういうプライドがあれば、誰も見てなくても自分と知られなくても誹謗中傷はしないんだと思うけれど、それを捨ててしまう人が多いんだよね。悪人で良いんだと開き直って言葉の暴力を使う人達には、AIで規制をかけるしか無いと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットだろうがリアルだろうが、他者に言葉を発すればそれが存外にネガティブに受け取られることは良くあること。特に文字面しか伝わりづらいテキストでは感情的なすれ違いが何倍にも増幅される。明らかな誹謗中傷や恐喝なら法整備や情報開示の制度づくりなどである程度対処・抑止もできるが、もっと日常レベルの諍いや軋轢などはネット環境では防ぎようがないことをユーザー側があらかじめ周知しておく必要がある。 

なお、これはあくまでネットユーザーのマナーと自己抑制に依存すべき問題であって、発信内容を特に政府など権力側とその意を受けた運営側が勝手に判断し規制するのは筋違いだ。そこをはき違えてはいけないし、ユーザー側も権力による「検閲」だけは断じて容認してはいけない。 

 

▲32 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、ネガティブや誹謗中傷を発信する人間は、誰かのSNS投稿やマスコミの情報に反応している事が主で、キッカケを作っているのは最初の発信者だと思います。 

従って、最初に発信する人間が「憶測」「虚偽」であっても一定数は、それが事実だとネガティブ・誹謗中傷を当事者へ発信します。 

 

そういう意味では、最初の発信者の影響は大きく、誹謗中傷の原因となるなら「誹謗中傷をした人」と同様に罪に問うというのもアリだと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷を作り出しているのは、報道なのではないかと思う。 

なんでも決めつけで批判する事を発信するから、それが正しい批判だと勘違いして、それに尾鰭が付いて誹謗中傷になってしまう。 

以前は身内の井戸端会議だけで済んでいた誹謗中傷が、ネット社会になって不特定多数の人に自分の誹謗中傷を発信できるようなった、報道がその仕組みに全く気付いていない事が問題だと思う。 

 

▲37 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

二人のやりとり面白いなーと読んだんだけど、個人的に谷原さんの離れるってスタンスは正解なのか判断しづらい 

谷原さんは面倒事のとき相手にするなという立場を取ること多いけど、本人からすれば根本的な解決に繋がらないと歯がゆく思うのでは? 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもいつも思うこと。彼の能力や人への話し方の上手さは持って生まれたものと思う。 

 

この文字起しでの内容を読むと確かに誰か書いての様に建設的議論と思う。「ふ-ん」だろうけど、言葉尻ではないけど一言引っかかるところポイントつけていうのは上手いが「言葉に力がない」なのかな?  

 

谷原さんがおっしゃる提示が一番理解できる。カズって人どうも頭良くて、よく記事になるけど,あの赤いのと、黄色いのはどうも苦手なんです。好きな方ごめん。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらの意見も有意義だったが、前提として聞き飽きた「法整備が遅れている」が延々と続いている状態なので、真面目で有意義な議論であるほど、どこか虚しさを感じてしまう。 

 

コミュティサービス提供側のフィルター設置義務であったり、誹謗中傷への法整備であったり、民事提訴のハードルであったり、オーストラリアのような若年層によるSNS利用の規制であったり・・・ 

 

日本では、高速ネットとスマホが普及した今でも、それらに対して「法整備の遅れ」の一言で片付ける状況が続いている。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷はもはや芸能人同士による議論で解決できる問題ではない。 

 

先日松川るい議員が「誹謗中傷大国ニッポン」と題して提言したが、決して同議員や自民党を支持しないが、そのうちのひとつである「(4)ネット上の誹謗中傷を浴び続けた場合にどのような心理的経過を辿って闇に堕ちていくのか(その結果自殺に追い込まれることも含め)、精神病や心理学などの専門家による解説を広く世の中に知らしめ、世の中の常識とする」という提言などはテレビ各局はすぐにでも実践すべきと思う。 

 

専門家による学術的知見を伝えずに影響力の大きい芸能人の個人的な見解だけを流してしまうと、実際に誹謗中傷に悩んでいる人や誹謗中傷と自覚せずに誹謗中傷している者に対し誤ったメッセージを伝えてしまうおそれがあるのでやめるべきだ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事のやり取りでしかわからないんですが、この記事を見ていて感じたのは、こういったディスカッションって凄く大切だなと。 

個人的には谷原さんは保守的で、好感度を気にされてるなと感じました。 

反対にカズレーザーさんは好感度は気にせずに、冷静に意見をしていて凄いなと思いました、しかもかなり先輩の谷原さんに意見をしていて、かっこよさも感じました。 

実際に芸能人だけではなく、一般人で有名な方達もSNSで人気があるように見えても、アンチがとても多く、酷い悪口を書き込まれているのが現実ですよね。 

谷原さんはそこはひとりひとりがモラルを守って~みたいな意見だと思うんですが、現実問題それは無理なんですよね。 

匿名で投稿を出来たり、SNSでも誰かわからないアカウントなら、他人への悪口を我慢するなんて、多くの人が出来ないし、しないと思います。 

個人的には、カズレーザーさんの好感度がかなり上がった記事でした。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

議論いいですね。それこそ炎上したり、テレビ局の要請だったりで、最近のテレビのコメンテーターや専門家ってありきたりな事だったり、言って無い様なモノ的な波風立たないことしか言わないんですよね。自分が詳しいことだったら、聞いててすぐ分かりますけど。観て何一つ得るものが無いと言うか。 

人にはそれぞれ考えがあります。そういう意見のぶつけ合いって必要だと思う。最近はそういうのすら批判やらパワハラやら、不快やら言われるらしいですけど。 

 

ただ誹謗中傷と、意見をぶつけ合う議論は違う。そこは分かっている必要がある。ただその線引きは何なのか、受け取り方、受け取る側次第じゃ無いか。 

難しいとは思います。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットで誹謗中傷を書く人は、実際に本人が目の前に居たら絶対何も言えない卑怯な人ばかりです。 

そう思うと、なんか書かれてもあんまり気になりません。 

ただ、有名人の場合はその数が膨大で執拗な場合が多いから 

気にしないっていうのもなかなか難しいでしょうね。 

書き込む際に本人確認と言うのがこの先必須になってくるんだと思います。 

 

▲4 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

相手を追い込むような誹謗中傷や脅迫のような言葉はダメだと思う。でも、最近の風潮としてSNSに何かアップして”いいね”を集めようと言う考えも間違ってると思う。ポジティブに思う人がいればネガティブに受け止める人だって必ずいるんだからそう言った反応も覚悟しないと。ただ、誹謗中傷と厳しい反対意見は違う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナスな意見をすべてひっくるめて誹謗中傷とされることが増えてきたと思う。でもそれと同時に、本当に心ない言葉も増えた。その言葉って会って直接言えるの?相手の目を見て言えるの?と。一般社会だと言えないからストレスが溜まる。だから自分で発散方法を見つけたり、自分の機嫌は自分で取る。それが歳を重ねるにつれて上手になる人と、やっぱりそうじゃない人がいる。どちらが良くてどちらが悪いでもなく、性格によるのかなと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

谷原さん52歳、カズレーザーさんは40歳とちょうど一回り違い。 

世代的なところでの考え方の違いもあるのかなーと思いました。 

わたしはどっちかっていうと谷原さんの方の意見に近いけど 

カズレーザーさんの言ってることも理解できる。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なにかを褒めたところで状況が著しく変わることはないけれど、自分が間違いと思い込んだものを指摘するのは変化が伴うという思い込みがあって、事実昨今はネットの批判が物事を動かしている一面があるようにも見えています 

現状に満足できず、かといって向上する手段をもたないひとは興奮できるものを探すようになり、スポーツ観戦や推し活といったことに熱中すれば経済効果にもなりますが、そういったことにも興味のないひとネットの記事から対象をさがし、攻撃することに興奮しているように感じます 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷の件も重要ですが、心配なのは誹謗中傷を傘に民意に蓋をするような言論統制が敷かれないか?という点です 

TVや新聞は一方通行の垂れ流しですが、ネットは議論と討論の余地があります、これはかなり重要で 

反論の余地があるし様々な意見を知る事が出来る点です。 

将来的に政府が世論誘導の為にSNSに規制をかける恐れもありますので 

現在の誹謗中傷云々とSNS規制は別々に捉えて議論して欲しいです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットで何か何か発信する時にマイナスなのかプラスなのか考えて発信する人はあまり居ないだろ、それが誹謗中傷なのかは受け取る側のはんだんでもあるからネットでの誹謗中傷防ぐのは難しいね。 

やはりネットでの書き込みの匿名性を下げて発信にある程度の責任を持たせるしかないかな。 

この2人のやり取りもネットで匿名でやり合ったら、どうなったかわからないしな。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

未だに谷原さんのような見解を述べている人がいるから何も変わらないんだと思います 

「嫌だ」と思って立ち去る事は相手になんのダメージも与えない事になる 

アンチはターゲットにダメージを与えたいから攻撃をするんです 

みんなが嫌いなものから黙って立ち去ったらこの世の誹謗中傷はゼロになるわ 

そういう綺麗事では解決できない段階に来てます 

私はこのヤフコメも含めて一般人が自由に書き込めるツールをどんどん無くしてしまえば良いと思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

既に芸能界で実績や知名度の高い方は意思の強い方と思います。 

隣人に何か言われて気にする人もいれば、事件に発展する事だってあります。 

時代は進化し色んな人間が生きていて、ネット社会のお陰で便利になった。 

コメント、書き込みを実名にするだけでもこんな陰湿な犯罪は減るのでは。 

何が良くて何が悪いのか…自分の鬱憤を晴らすための人への誹謗中傷は惨めなだけです。 

また、発信する側もこれ見よがしな自慢や見せびらかしは品位を問われます。 

一般人の生活が自分達と同じ感覚と思っているなら無神経と取られても仕方ありません。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSの書き込みを攻撃的でないものに置き換えられると良いと思います 

攻撃的な文言を翻訳して平素なものに変換できれば受け取る側のダメージも軽減されるのではないでしょうか? 

書き込みの内容によっては自動で警告を返信したり通報しても良いかと思います 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的にSNS等が匿名である事が問題の本質でしょう。匿名であるがために面と向かって言えないことを平気で吐き出せるのが人の性。いい噂話なんて少ないのと一緒。解決したければ匿名を廃止すればほぼ片付く簡単な問題だと思う。匿名は負の心理の増幅装置としての側面が大きすぎる。 

 

▲12 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2人の言い分はどちらも分かるし、世間的にも2つに別れるんじゃないかな?その上でお互いの主張は建設的で、何を言いたいのかとても分かりやすい。 

感情むき出しで自分の意見を言って、違う意見にはねじ伏せようとする、そんなディスカッションの素人達とは違う、良いやり取りだと思いました。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ふたりの人間性が出ているね、そしてどちらも正しいと思う。 

どっちかっていうと、カズレーザー的思考でいると世の中凄く楽だと思う。彼自身が楽観的で言葉でダメージ受けるイメージは無い。頭脳明晰で何が有っても意に介さない、一晩寝たら忘れちゃうような無敵人に見える。褒め過ぎたかな? 

取り敢えず、某A氏や日記帳調べてなんやかんや宣うH氏らは、彼のサバサバ感を見習ってほしい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お互いの主張は非常によく分かる。議論においては、自分の主張を通すだけでなく多様な意見を尊重しながら対話していくことが大切ということ。「自分はこう思う、だからあなたはダメ」じゃなく「あなたの意見も分かる。その上で、自分はこういう意見を持っている」と。議論や対話は子供の頃から練習させていくべきだなと思った。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に実害がないにも関わらず、自分の抱く感情を相手にぶつける、要するに『配慮の出来ない人』をなくす事はなかなか難しい。ネットに書き込む人は本当に一部で、ネガティブな気持ちを抱いて他人と関わる事は案外多いし、人の言葉に傷ついて悩む事もよくある。ただ、言葉で相手を救い助ける事も出来る。そんな人になかなか会えなくて誰かに聞いて欲しい人はチャットGTPを使うのがおすすめ。 

どんな事にもどんな時間にもしつこくても付き合ってくれる。 

しかも、風邪薬を選ぶ時にドラックストアにいる薬剤師より適格なアドバイスをくれた。薬の画像をいくつか送ると成分から効能から適格に! 

もう、人間への寄り添いはAIの方が優ったんだとしみじみ思った。 

誹謗中傷する人は暇で孤独だからもあるから、AIにまず寄り添ってもらう方がいいよ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

谷原は理想、カズレーザーは現実を言っているが、谷原の方は完全に自分が間違ってないからカズレーザーの意見を聞かない否定的な対応でカズレーザーは谷原の意見はもちろんそうであって欲しいと言う願いと現実はそうでないという事をしっかり言っている。 

頭の良し悪しが明確に出た議論で谷原の完敗でどっちもどっちではない。 

そもそも論でカズレーザーの意見に対して否定ばかりする自分が所謂ネットのネガティブ層と変わらないと気づいてないあたりキツい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい問題だとは思います。 

実際に最近yahooのコメントもAI管理されていますが「え、これ誹謗中傷みたいに受け取られるの?」と弾かれてやっと気づくようなこともありますし。 

ある程度自己防衛や受け流す力は必要でしょうがそれでも悪意に対しては毅然とした態度行動で対処する必要はあると思います。 

誹謗中傷の半分くらいは嫉妬などでしょうが時々本当に目に余る悪意を見せる方もいるのでそういう方には法的罰は必要でしょうね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人間の言動を法律やルールですら縛ることが難しいと言いつつ、それを個人個人の心の内から変えていこうよと主張するのは尚のこと詭弁が過ぎる気がする。結局、自分はカズレーザーの意見がしっくりくるけど、これって、性善説と性悪説なのかなと思うので、多分平行線だよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不特定多数の相手に対して情報を発信するという事は、批判的なコメントは覚悟するべきだと思う。 

特に自分自身の考えや感情を交えた内容であれば、同じようには感じない人や、それに反発する人は必ず出てくると思うべき。 

自分が発言した内容で傷つく人も居るだろうし、他人の発言で傷つく事も有る。 

 

批判されるのが嫌なら、最初から不特定の場で発言しないか、同じような嗜好を持ったグループ内、仲間同士のコミュニティに限るしかないんじゃない? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人間「喜怒哀楽」があるのに、ここ数年パワハラ等の何かハラスメントに扱われる事が多くて「怒」の感情を表現する事や言葉選びしながらの生活で生きて行く事が苦しいと思う事がある。誹謗中傷は心を傷付ける事があるからけしてやっていい事ではないが、理不尽な行為に対して「怒」が起こって喧嘩するにしても「言葉の暴力」としてハラスメント扱いされたらまともに喧嘩も出来なくなる。苦情とクレームの違いがわからない人が多くて、改善を求める意見として伝えようと思う苦情も議論しているうちにクレーム的になってしまう事があり、「怒」の思いにどんな意味があって怒っているのかを理解しようともしない風土になって最近人との付き合い方に疲れを感じる事が多い。相手に対しての言葉や行動は受け止める人の感じ方によって全く違うので正解と言える事は無いと思うが、多少キツイと思われる表現を受け流せる忍耐力を持てる社会になって欲しいと思う事がある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

理想は理想として目指し続けなきゃいけないと思うけど、どうしても現実って理想通りにはならないですよね。 

発信に対してはマイナスなリアクションが多いって事は理解しつつ、ゼロにする事はできないって現実は、発信者全員が事前の知識として持っておかなきゃいけないのかなと感じます。 

 

▲5 ▼0 

 

 

 
 

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