( 262088 )  2025/02/08 06:46:28  
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<独自>鴻海・関潤氏、春節前に訪日 日産幹部と接触/台湾

中央社フォーカス台湾 2/7(金) 12:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0f5706e4857531290b29d9b8074854d63855031

 

( 262089 )  2025/02/08 06:46:28  
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鴻海(ホンハイ)グループの電気自動車(EV)事業最高戦略責任者である関潤氏が日産自動車出身で、日本を訪れ、日産幹部と連携について協議していたことがわかった。

関氏はホンダと日産の経営統合の方向性が決定される前に日産幹部と接触したという。

関氏は1986年に日産に入社し、2019年にはCOOを務めた経歴を持つ。

(要約)

( 262091 )  2025/02/08 06:46:28  
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鴻海(ホンハイ)グループのロゴ 

 

(台北中央社)台湾の電子機器製造大手、鴻海(ホンハイ)精密工業で電気自動車(EV)事業の最高戦略責任者(CSO)を務める日産自動車出身の関潤氏が春節(旧正月、今年が1月29日)前に訪日し、日産幹部と連携について協議していたことが分かった。消息筋が7日までに中央社に明らかにした。 

 

昨年12月中旬、ホンダと日産が経営統合の協議に入ると発表するのとほぼ同時期に、鴻海の劉揚偉董事長(会長)は関氏をフランスに派遣し、日産の筆頭株主であるルノーと日産株の売却について協議した。ホンダと日産は今年2月中旬に経営統合の方向性を決定するとしており、消息筋によれば、関氏はホンダと日産が結論を出す前に日産幹部と接触したという。 

 

関氏は1986年に日産に入社し、2019年には日産のナンバー3である副最高執行責任者(COO)を務めた経歴を持つ。23年2月に鴻海に移籍し、EV事業のCSOに就任した。 

 

(鍾栄峰/編集:名切千絵) 

 

 

( 262090 )  2025/02/08 06:46:28  
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日産がホンダとの経営統合を打ち切り、鴻海(ホンハイ)との連携を模索していることに対して、批判や懸念が多く見られました。

 

 

一部の意見では日本の自動車メーカーが外国企業に買収されることへの懸念や、日産の経営陣のプライドや自己保護の強さを指摘しています。

技術流出や社員の雇用に不安を感じる声もありました。

 

 

経営陣の対応や結果次第では日産が技術やブランド価値を失う可能性が指摘されており、日産の将来に対して不安や疑問を抱く声が相次いでいます。

 

 

鴻海による日産の買収が実現した場合、日本車メーカーの地位や技術が外国企業に取られる可能性や、日産の経営陣の問題意識などに対する多くの懸念が示されています。

 

 

(まとめ)

( 262092 )  2025/02/08 06:46:28  
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=+=+=+=+= 

 

ホンダの子会社になるのには強く反発して交渉を打ち切っておいて、中華系企業の子会社に嬉々としてなる・・・なんだか日本人として残念な気持ちになります。 

 

最終的には、技術を取られて捨てられる可能性もあると思いますし、既存の従業員の雇用も保証されないでしょうね。 

 

iPhone同様に、工場を中国やインドに移す可能性もあると思います。 

 

役員の一部が、裏で買収されていなければ良いのですが・・・、上場企業として透明性を保って、話を進めて欲しいと思います。 

 

▲1312 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな状態にした経営陣が何がプライドでしょうか。外国と提携すれば更に技術が流出し最後は看板下ろすことになりますよ。 

技術者若手の意見を聞き入れるべきでは無いでしょうか。 

 

▲13333 ▼366 

 

=+=+=+=+= 

 

無駄にプライドだけが高い ホンダにとってはメリットがほぼ無いのに それを自分たちから協議打ち切り 海外の会社なんて最初は条件が良い事を言うかもしれないが日本企業より甘いなんて事はまずないだろう だいぶ前にも経営が傾いているのに幹部の体質は変化がなかったようですね 

 

▲9374 ▼204 

 

=+=+=+=+= 

 

未だ決定発表ではないから交渉しただけ 

かも。 

ホンダの子会社はプライドが許さないけど他業界なら金額次第と云う事か、それとも決めたからホンダを蹴ったのか。 

世界規模の企業では日産は安い買い物らしいからこれからの展開が楽しみ。 

 

▲40 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

西部警察で日産車が走り回ってた頃が黄金時代でした。当時のイメージは、日産はチョイ悪、トヨタはサラリーマン、その他のメーカーは我が道を行く。 

その後の40年余り、何をやってたんだろう。いつからか、日産車から男臭が消え万人向けの優しい車ばかりとなりました。 

排ガス規制から迷走が始まり、先駆けたEVは進化せず、自動運転も他社が追随、効率化を求め車種を絞った結果、魅力的な自動車が見当たらない。 

東芝、シャープに続き、またひとつ巨星が落ちていくのですね。寂しい限りです。 

 

▲979 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

シャープ買収の時は産業機構からの支援を断って鴻海で決着したが、噂ではシャープ役員への破格ボーナスが決め手になったと言われている。 

今回もホンダに買われるよりは鴻海に買われることで破格のボーナス欲しさであろう。日産の役員よ、カネより会社や社員のことを大切にしてくれ。 

 

▲62 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり日産の経営陣はプライドより、自分の安泰を取るんだろう。鴻海と統合(本当に統合で済むのか?)すれば、日本人は日産車を買わなくなり、国内での流通は無くなるだろう。また、技術も取られてしまい売れないEVばかり生産することになるだろう。日本の車産業も地に落ちますね。 

 

▲6880 ▼227 

 

=+=+=+=+= 

 

子会社にされそうになり、プライドが傷ついたのかは知らないが、結局は変わらないではないか。 

それなのに、他国の企業と手を組もうとしているのか? 

産業の空洞化や優秀なエンジニアの海外流出が騒がれているのに、日産までそれに乗っかってしまったら日本の優秀な技術は他の国のものにされてしまう。 

ホンダが助け合おうとして手を差し伸べたのにそれをわざわざ振り払い、海外の企業に協力しようとしているのはどういうことなのだろうか。 

 

▲4442 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

このままいくと日産は台湾企業に買われて日本企業として消滅、一部技術を使い新たな台湾企業となるかも。そして、主に北米向けに改良された電気自動車が売り出されるかもしれない、わ 

 

▲4513 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾では裕隆汽車がラクスジェン(LUXGEN)という独自高級ブランドを展開して自動車の開発販売をしています。 

日産自動車の現地パートナーでもあり水野氏も在籍していたことがあります。 

鴻海はそこと共同開発を行ったり、合弁会社を設立したりと一定のつながりはあるようです。 

 

▲304 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本田は巻き添えをくらうだけだから避けた方が吉。鴻海に日産は荷が重すぎます。お金はあってもブランド構築は無理。シャープのようになるでしょう。 

 

▲3817 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

日産とホンダの経営統合の話が出た時、個人的には両社の技術力を活かした新しいモビリティの誕生に期待を抱いていました。しかし、この記事を読むと、日産が鴻海との連携を模索している様子が伺え、少し残念な気持ちになります。 

 

日産は確かに生き残りをかけて選択を迫られているのでしょうが、EV製造受託企業として知られる鴻海との連携強化は、日産のアイデンティティを大きく変える可能性を感じます。かつての技術革新を重ねてきた日産のDNAが、今後どのように変容していくのか不安です。 

 

純粋な自動車メーカーとしての魅力が薄れていく選択を日産自身が望んだのだとすれば、これまでのような日産車への愛着や期待感は持ちづらくなるかもしれません。 

 

▲1600 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の役員は会社や従業員、関係会社、地域を守るという気持ちあるのかね?なんか全然伝わってこないんだけど。周囲から一緒に頑張りましょう!なんて声もないし。組合も賃上げって言ってる場合か?もっと組合として動かないといけない気がするんだけど。 

 

▲1690 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

日産ファンだけど今の役員では力不足だわ。プロパイロット2.0技術をもっと積み重ねないといけないのに、技術だけ外に出ていく。既にハンドルは電動化してるし、安全性の積み重ねが必要なのに。既に走ってるけど。 

とても残念。コスト意識高い割に、外資の部品を買わされたり、ゴーン以降無茶苦茶。尚且つ今はコストばかりの割にルースクに力入れてアンバランス。若手で充分今の仕事はできる。 

 

▲1038 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダとの統合協議中に日産幹部が鴻海と接触するのは、統合に向けた基本契約の違反にはならないのか。結果は破談になったが、ホンダからすると日産は統合について交渉中に、しかも、ホンダからの子会社提案は蹴って、買収が噂される鴻海と接触とは何なんだとなるだろう。契約違反とまでならなくても関氏は元日産OBといえども今は外部の社員。誠実さとしてどうなのか。こういう会社と物別れになって良かったとホンダは思うだろう。 

 

▲626 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタほどではないにしろ、日本のクルマ産業を支える大企業なのは間違いない。そんな日産を一部の経営陣の能力とプライドのために海外に売り渡していいものなのか?もう一度クルマ作りに真剣になるべきだ。クルマの家電化に歯止めをかけてほしい。 

 

▲755 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

これであっさり鴻海の子会社になったら、ホンダを拒否したのは日産幹部のプライドが高かったからではなく、私欲が高かったからだったのか。 

鴻海の子会社になった方が自分たちの待遇は良くなるとの判断だったのか。 

 

しかしシャープも東芝もTV事業では外資の傘下になってから明らかに商品力を着けている。やはり仕事しない高給取りを排除して、国内外から優秀な人とサプライヤーを集めることはメーカーとして再生するために必須なのだろうか。 

 

▲439 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンハイの幹部に日産の出身者が居られて、そこから日産幹部との接触ですか。日本の企業同士であれば、良いのでしょうが、外国の企業と仮に統合といったような事になれば、日本車のエンジンの技術が海外に流出する恐れもあります。それだったら、まだホンダと上手く調整してやってもらいたかったです。 

 

▲366 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ではあまり知られていないが、鴻海はサウジが設立した初の国産EVメーカーに電子制御部門で参画している(走る・曲がる・止まるといった基本性能部分はBMWがアドバイスをしていたはず)おり、将来の自動運転に繋がる自動車の電子制御に関するノウハウを蓄積したがっている。 

すなわち、今回のこの打診は鴻海側にとっては渡りに船のような話であり、しかも現状の日産の企業価値・市場価値を考えれば、それを格安で手に入れるチャンス以外の何物でもない。 

翻って日産にとってはどうか? 

仮にこの打診を受けるとして、日産の持つ技術が鴻海に流出することは間違いない一方、資本的な救済以外に日産が鴻海側から得られるメリットはほとんどない。 

もしかして、国内競合のホンダはイヤだけど自動車屋さんじゃない鴻海ならイイ…その程度の安いプライドで大局観もなくホンダを蹴ったのか? 

もしそうなら、日産の凋落の原因は間違いなく経営陣にある。 

 

▲251 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海は四つのタイヤで走るための技術が欲しいだけ。 

ほぼチューンドカーのようなGT-Rは別として、ただの開発担当の有志が勝手に裏で作り上げたシリーズハイブリッドであるE-POWERと、米国ではもっと高度な自動運転を実現しているが日産ではまだまだ開発途上のProPILOTくらいで、これで技術の日産とは。 

基本燃費が悪く走り味もイマイチでさらに、ラインナップが不足しているほぼ死に体の日産が欲しいとは。台湾という自動車メーカがない国の方の発想だ。 

 

▲309 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

20年程日産車乗ってます。 

客観的に見て今回の件は単独ではもう後戻り出来ないとこまできてます。 

ホンダを蹴ったさきはこの様な流れになる事は予測がついたはず。日本の重厚長大な産業体系を考えれば上か下かは別としてホンダに組み従ってでも日本のメーカーであるべきと思うのは私以外にもいっぱい居られるかと思います。 ルノーよりは同じ国のメーカーが手を差し伸べる有り難さも分からない今の日産。 

昨日は次の車は日産である事はないと覚悟した日となりました。 

 

▲201 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

何故我が国は大企業と位置付けられる企業が外国資本に乗っ取られている事に対して何も思わないのでしょうか? 

買収主の企業は東芝も手中に納めたのではなかったですかね?物凄い資金力が有るんですね。幾ら親日国の台湾と言えどやはり寂しい感じがする事は否めません。社員達の行方がどうなるのか。まるっきり環境が変わりますので 

不安で堪らないでしょうね。 

 

▲325 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

企業の上下関係より企業として生き残るのが先だろう。 

日本国内で破綻して公金を使われるよりも良い。 

 

台湾企業にとってはシャーシを作ることができる会社を安価で買えたので 

良いのではないか。 

 

どのみちホンダとの提携が無くなった時点で生き延びることは不可能だったし 

取締役もある程度働いて退職金を貰えれば良いという考え。 

今後は日本円よりも台湾ドルの方が価値ありますし。 

 

▲196 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

外資による買収は国が介入して反対すべき。技術流出の怖れがある場合はなおさら。役員や株主や債権者たる銀行の利益のために国益が失われてはいけない。日本に止める気がないなら、アメリカの対中強硬派による介入に期待するしかない。 

 

▲259 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダと袂を分かったのは、プライドなんかの問題じゃない。今の日産は、経営陣が明日も今日と変わりなく報酬を得られるよう、現体制を維持することが裏での最優先課題なのではないか。そうでなければこれほどまで窮した組織の現状を未だに大きく変えようとしない理由の説明がつかない。ルノーとゴーンを受け入れたときのように、大リストラの再来と、ホンダ傘下の経営にでもなれば、社長以下現経営層が無傷でいられるはずがない。立派な会社のその頂点は、組織にしがみつき、甘い汁を吸うことに慣れた役員で占められている。多分、今の経営陣には日産再生の長期的なデザインなどは描けていないだろう。 

 

▲172 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

当初、鴻海が買収の名乗りを上げていたから、日本政府が後ろからホンダを押した。しかし、日産が拒否したから鴻海が買収するのだろう。鴻海はご存知の通り台湾企業で日本のシャープを買収している。将来、どういう経緯になるか(戦争か平和的協議か)わからないが、中華人民共和国に台湾は飲み込まれてしまうことを想定しないといけない。日本の技術が中華人民共和国に流れてしまうということを。確かにEVでは中華人民共和国も技術を持っているが、エンジン車の部分はまだ十分ではない。台湾がそのままの形で残っていたとしても同じ中国人同士、ビジネスの分野では簡単に資本提携も行なっていく可能性は高いだろう。 

 

▲135 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりなと。BYDと吉利は減速する中国を出て欧米で伸びてきた。これを見たホンハイは自分もやりたいだろうなと思ってました 

AI、自動運転、EVと考えると、テック企業と自動車産業の相性は良いです。 

ホンハイはSHARPの経験もあるし、相性は良さそうです。これは良いコンビです。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

成る程に、日産の経営低迷への助け船を出したホンダからの「子会社化案」を拒否した事には、既に鴻海は日産幹部との接触がありコンタクトを摂っていた可能性があり、鴻海からは日産に対しての何かしらの甘い囁やきがあったのではないかと思います。然し乍ら、鴻海が日産を買収したならば、多々の経営陣方は早々にリストラされる可能性があるのではないかと思います。果たして、日産が鴻海の傘下になる事は”吉と出るか凶と出る“かは疑問視されるのではないかと思います。 

 

▲263 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾のホンハイと組むことになると、日本人ユーザーも日産離れすると思う。 

HONDAは、アメリカや中国市場に強いので、経営再建には有効だと思うのですが、リストラや国内工場閉鎖等、ホンハイと組んだ方がかなり厳しくなると思う。 

HONDAと組むことで、工場の相互利用などが可能なのでメリットも多いと思います。 

今の経営陣は、自分の給与や肩書を守ることが優先で、未来の日産の再建など後回しなのかな? 

 

▲93 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダと日産が当初もくろんだ組織ですが、まだ「対等合併」だのと言ってる方がいますが違いますよ 

合併ではなく経営統合ですよ。合併の形態は、例えばホンダが生き残り日産が消滅しホンダに吸収される吸収合併形態と、ホンダ、日産ともに法人格が消滅し2つの会社が合わさった新しい1つの会社が設立される新設合併の形態です。一方、経営統合は、ホンダ、日産がともに上場廃止になりますが2つの会社が消滅するわけではなくそのまま法人格は存在し、新たに2つの会社を束ねる会社が誕生することです。合併と経営統合では全く違います。 

 

▲56 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もし日産が電気自動車の路線を維持するのであれば、鴻海(ホンハイ)精密工業との連携はシナジー効果も高く、いいと思います。V字回復は難しいでしょうが、中長期的には温暖化対策を継続するであろう欧州やEV市場が広がる中国を視野にビジネス展開すれば生き残りになる可能性が十分あります。もはや日本の企業だ中国の企業だとか世界的な自動車メーカーは国籍を云々する時代ではないでしょうね 

 

▲7 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の社員の皆さんは、フジテレビの場合と同様にしっかりと労働組合で意見をまとめて経営陣にもの申すべきと思います。 

 

自己中の経営陣をあてにしていてはどうにもならないと思います。 

 

日産の経営陣は大した業績も上げていないの 

に人数も多く、役員報酬も取りすぎの様です。 

 

報酬面だけはゴーンさんの路線をしっかり引き継いでいる様です。 

 

▲166 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

開発中のVCターボがよっぽど成功しない限り、エンジン車で戦える状況にないから 

ホンダと統合する場合でも、エンジン車はホンダから供給してもらって 

日産はEVを軸にしていく形はあり得ると思ってた。 

そういった統合が嫌だったんでしょ?エンジンも現状維持したかったのでは? 

 

鴻海傘下になっても同じやん 

まぁEVのメガサプライチェーンを持つだけにホンダと組むよりEVの競争力つくだろうし 

もしかしたら鴻海が巨額の出資をしてPHEV開発させるかもしれない 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海が買収した場合、開発部門と生産部門は分けるんじゃないかな。で、既存の工場で日産に限らず、なんなら自動車製品にも拘らず他社の製品も生産してなりふり構わず利益を出す。 

「開発から生産までの一貫体制」へのこだわりが日本の製造業の弱点でもある。 

ただ子会社以上に他社の「下請け」になるってのは現経営陣のプライドが許さないだろうけど。 

 

▲41 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日産、ホンダともに技術が支えて来た自動車車メーカー。 

技術者が経営陣に育ってきた企業は技術的プライドが非常に高い。 

まして、日産&ホンダの企業気質から合弁は難しいと思っていましたが、案の定でした。 

自分達の車が一番と思っているのは良い事ですが、技術者は他を認めたがらない。 

だから、最初から難しい合弁でした。 

しかしながら、日産も一度めのルノー提携危機を経ても、まだ自分達の経営内容を把握していない。 

いつまでもスカイラインGTRにしがみつくだけ。 

まあ、若い社員達も売り手市場の人手不足の中、日産に見切りをつけて退社していくでしょう。 

そして日産は台湾かルノーに買われ、他の自動車メーカーに売られて、GTRだけがプレミアム中古車となり、博物館行き。 

富士重工みたいに小さくていいを作る会社方針になる方がマシですが、日産経営者達にはその決断は無理でしょうね。 

駄目な経営者程、過去の栄光に固執する。 

 

▲40 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の事象を振り返れば日産も鴻海と組んで中国での販路拡大路線を行くのかしら?ただ中国マーケットは電気自動車市場だからね。日産は電気に強みがあるとしても、電気は競争相手が多いからキツイんじゃないかな。 

 

鴻海に買収されたシャープは鴻海の力を借りて中国販路を拡大出来たんだよね。もともとシャープは中国でそこそこのブランド認知度があったので。 

 

日産は完全電気自動車に流れたらビジネスの旨味を失うよ。自動車の競争力=開発力だけじゃないよ。サプライチェーン、生産技術、環境規制など様々な障壁を乗り越えないと車ビジネスは成り立ちませんからね。電気はその障壁が減るから地獄の価格競争。日産は今のシャープみたいになりそう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「鴻海傘下になれば技術が流出する・・・」と嘆いている方もいますが、 

日産にはたいした技術はほぼありません。 

ありきたりな技術程度です。 

 

車をチューニングや整備する人達や、 

他の車メーカーの車両開発担当から聞いた話しですが、 

「車をバラしてみると日産が1番酷い」、 

「整備で部品取り寄せても、品物が悪い」等々と聞きました。 

このまま鴻海傘下になっても、 

鴻海は技術よりも「自動車を造る設備(工場)が欲しい」が本音でしょう。 

日産の上層部は残れるかは不明。 

 

▲266 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、ホンダがダメで鴻海がアリなのは納得いかない。鴻海はコストに厳しいので、少なくともホンダより甘いとは思えません。まず無駄な役員は削減、そして大規模なリストラを断行してもおかしくない。 

 

また、一部で言われているように、開発部門と生産部門を分離して、工場の余っているリソースで何らかの受託生産をするという話もある。 

 

鴻海と手を組んでプライドが維持できるとは思えませんが、どう考えてるのでしょうか。 

 

▲47 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

モラル観点で言えば、日産は国内自動車団体から総スカン食らう、はず。 

ただ株価で言えば、海外企業が日本企業を買収できるとなれば経済圧力が高まって株価が上昇する、はず。 

けれども、日産はゴーン前後でも経営陣はポンコツなので、R32を設計した人が社長にもなれない会社なので、あまり期待もしたくないし、日産の車を購入したいとも思わない。 

e-powerはさほど燃費も良くないし、鴻海に買収されてもいいんじゃないの?ただ鴻海に買収されたら、スピード感持たなければリストラ確実ですわ。 

 

▲129 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾企業ですが、鴻海の社長は完全に中国寄りの思想の人物です。 

その事がどんどん知られていくと、むしろ不買の方向に進むのではないかと思います。 

シャープの時とは時代が違い、人々が自ら情報を入手しやすくなっている現在において、日産にとってはとてもリスクがあるように思える。 

 

▲44 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな状況を招いたにもかかわらず日産の経営陣には危機意識が決定的に 

欠如している。昔の栄華にすがりプライドだけが残っている。 

特に社長の内田氏は就任後から何の業績も残せず巷間いわれている7億もの 

報酬をえている。大多数の社員の抱える不安をどのように考えているのか。 

この際すっぱりと身を処して優秀な若手にバトンを渡し最善な改革案を出して 

もらいたい。 

 

▲70 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

また半導体の供給とか、技術協力を持ちかけて、また日本の有名自動車メーカーを1つ取られると思います  

長年の日本の自動車ブランドの看板を少しの援助で得られるなら安いと思います 

弱ってるところに寄って来るのは彼らに取ってチャンスだからです 無能な経営陣が自社を自分達の椅子を守る為に売り渡さ無いかが心配です 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

同じホンでもホンダよりホンファイの子会社になることを選んだか、売れる車を造れないならスズキからジムニのOEM生産を受けるとかして出来れば独立路線を堅持してもらいたいものだ。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は部品メーカーを売り渡したり、見放したりしてきたので、昔ほどの技術力は既に失っているし、地域経済に対する貢献度も下がっている。 

 

これまでの振る舞いが、我が身に帰って来ただけ。外資参加に対して、あまり感情的に、ナイーブになることもない。 

 

日本版USスチールと言ったところ。 

冷静な評価が必要。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は、国内でトヨタと競い合い磨いてきた技術力があるというプライドがあったり、また、ホンダよりも老舗で技術力が高いという傲慢があるのではないでしょうか。今、グローバルな視点で見た場合、日産をどうしていきたいかを日産自身が覚悟を持って決めないと社員を路頭に迷わせると思います。EV技術を活かすためにも、後発ではありますがハイブリッド技術の開発をしたらどうなのでしょうか? 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

プライド優先でホンダを蹴って、外資に身売りするなどあさましいことは止めてほしい。日産の経営が行き詰まったのは経営陣がポンコツだから。今後1社では生き残れ無いし、合併もいずれかが主導権を握らないと上手くいかないのは、みずほ銀行の例が示す通り。日産の経営陣は早く正気に戻ってほしい。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

時系列的には、日産は鴻海からの打診内容を聞いた後に、ホンダとの話を無かったことにする方向に舵を切りなおしたということなのかな? 

 

ホンダ側も状況を把握していたのかも知れないですね。日産は蹴るであろう「子会社化」に提案内容を変えた時点で、破談にすることを狙っていたのかも知れません。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国でなくて台湾だから安全とかまさか日産の役員達は考えているのだろうか?彼らも中国人の気質は持ち合わせているはずなので弱み見せたら食い尽くされて終わる。到底優良な資本提携先とは言えない。ルノーとの提携を見直した時点で自主自立が求められたわけで今考えると経営に直結する決断で何回か悪手を売ってしまったと言わざるを得ない。例えば輸入部品の比率や北米・中国でのマーケット調査、高性能ハイブリッドの開発などかなり間違った経営判断をしてしまったと思う。少なくともそれらの判断に関わった経営者は責任を取って表舞台から去って次世代に経営を任せるべきではないだろうか?ゴーン氏がどこまで後継者を育成したのかはわからないけど一気に若返りを図っても良いと思う。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海に経営助けてもらうのなら、シャープと同じように経営陣は鴻海から派遣されると思います。ホンダの子会社になることがイヤだと反対していた日産の経営陣と社員が、自動車メーカーでもない鴻海に経営支配されることに耐えられるとはとても思えないですけれども。 

 

それにしても、日産が異業種メーカーに買収されてその傘下に入ってしまうとはね・・。鴻海の傘下に入ればガソリン車なんか作らせてくれず、すぐにでも全製品がEVになるのでしょうね。だって鴻海はそれが狙いで日産に手を伸ばしてきているわけですからね。 

 

そうなれば辞める社員も増えるだろうし、リストラでクビを切られる社員も相当な数に上りますよ。川下の部品メーカーも相当消えていくでしょうね。 

 

「鴻海に関さんがいるから日産の事情はよくわかっているくれるだろう」と思っているとしたら大間違い。相手は日産に見切りを付けて辞めた人ですよw 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

Honda の子会社として生き残らず、つまらないプライド故に買収され、使えない経営陣もろとも消え去り残らない道を選んだわけで、未来としては、 

日産を買収しても生産コストも人件費も高い日本工場で生産も減るだろうし、販売チャンネル、サプライヤーに車体技術を取られて数十年後に今の方の日産は残っていない形を選んだ経営陣及び日産をもう助けなくてよいのでは? 

 

▲204 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あの日産自動車が外国資本下に委ねられるのですかね。ホンダ自動車との傘下となっても日産自動車ブランドを生かす方法があるのでは無いですか。国民のほとんどは外国資本に頼らず、日産自動車は未来永劫その名を残す事になると思います。それが本当の日産自動車プライドでは無いでしょうか。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

電源(バッテリー)を含めた電化や制御技術に長けている鴻海と、自動車製造に長けている日産のシナジー効果は、短期的にホンダとの枠組よりも良いのかもしれないが、早晩鴻海の下請け組立工場になり、自動車製造技術もキャッチアップされてご苦労さんになると思う 

 

少なくとも、日産経営陣や日産ファンが思い描くような独立企業としての日産復活はない 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は本田との交渉中も台湾の鴻海と、裏側で二股交渉をしていた可能性が有る。 

日産は今度は鴻海側と、主導権争いをするのだろうか。 

鴻海も多くの支援金を拠出するのだから、日産に主導権を渡すかは大きな疑問で有る。 

日産経営者が自社の真の姿を自覚する事が、スタート台になる様に思われる。 

 

▲53 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の役員が、あんまり報酬をもらえるなら、子会社だろうが、未売りだろうが、なんでも良いのでしょう。5年後には、日産は解体されるだろうな。 

ホンダなら、従業員と関連企業を守れた。 

 

日産が守れるのは、役員だけ。 

車会社ではなく、小売業かと思います。 

物作りに愛情を持っていない。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれ何処かの企業の支援が必要なのだから、このことは問題ないが、鴻海は政府が認めないと思うので、アメリカの有力大企業が名乗り出る筈だ。もしかしたら、内密に石破、トランプ会談で話し合われる可能性もある。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はホンダとの駆け引きの材料として「ホンダが譲歩しなければ他の選択肢だってあるんだぞ」ということを示して、できるだけ日産に有利な条件を引き出そうとしているのかもしれません。 

 

ですが、自社の経営すらまともにできなかった経営陣にまともな駆け引きができるとは思えず、結局ホンダと決裂して、取引材料として利用しただけのはずだった台湾企業に買収され、完全に飲み込まれてしまうという最悪の結果に突き進んでしまいそうです。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

零細化を選べない以上は規模拡大は既定路線でどこかと組む事になります。組まないまま傾けばUSSのように切り売りに持ち込もうと妨害工作等も含め狙われかねません。業績が振るわない状態での再編はどちらに転んでも苦しい選択になると思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

感情論はともかくとして、仮に鴻海グループに買収されて会社が存続できるのであれば、それはそれで結構なことではないですか。少し俯瞰して見れば、我が国にとって死活的に重要な技術が日産自動車の中に残っているとは思えないし、消費者にも見放されつつある企業を買ってもらえて、銀行団による債権放棄だとか、公的資金の間接的投入などの「被害」を回避できるのですから、国民にとっても歓迎すべき話でしょう。外国資本だからダメという人が居るのであれば、何故ルノー傘下に入った際に反対しなかったのか? 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

利益が9割減と なっている段階で相当やばい経営陣ですが身の程知らずもほどほどにした方がいいと思います 

時価総額が7倍のホンダが日産を子会社化するのは普通だと思います。むしろ 正しい判断です。 

立場をわきまえずに自ら交渉を打ち切り。 

従業員も方もこんな経営陣に会社を運営されて さぞかし 辛いでしょう。 

 

▲87 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

既にシャープは鴻海の支配下という事例があるが。 

それに続いて日産も…となった場合気になるのは。台湾と中国との関係かな。 

 

今はトランプ政権の指導の影響か中国の台湾侵攻と併合統一の可能性は低くなっていると思うが中国は決してその野心は捨てない。 

 

もし中国の台湾併合統一が成立してしまった場合、台湾資本の会社で日本国内に巨大な事業拠点がある場合その扱いはどの様に。なるのだろう? 

 

▲199 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

Hondaの子会社よりひどい状況に陥る。これまで培ってきた日産の技術 

は、海外流出ではなく流失してしまう。 

じり貧の日産、高齢幹部のメンツだけでは生き延びることは困難だ。家族の生活が懸かった多くの社員をかかえている。名門日産が泡と消えるより、この日本で生きる道を考えたほうがいいと思う。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産という、名前のイメージが「日本の産業」のような会社が、既にフランスの子会社になって早25年、ようやく資本関係の見直しに目処がついたかと思ったら、中華子会社。 

太平洋の向こうではUSスチールという名前の会社が日本メーカーの子会社になるならないでもめている。 

ジョークというにはブラックな感じで笑ってはいけないが、、、シニカルとしか言いようがない。 

 

▲63 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海と提携となれば、鴻海の子会社。ホンダより厳しい条件が示されるだろう。日産自動車から、鴻海自動車へ社名変更。日産は横浜本社も売却。横須賀の追浜工場で、鴻海の下請けとして細々いきることになる。ホンダのはなしを拒否したことを後悔するだろう。 

 

▲36 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ルノーに助けてもらったことで、毎配当期に収益を搾り取られて、会社の体力や開発余力が削がれてしまった経験を忘れたのかな。ようやくルノーの頸木から離れたのに、また外国資本による実質的な支配の道に舵を切ろうとする経営陣は自分達の保身だけを考えているとしか理解されないでしょう。 

 

▲70 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

セブン&アイHDが加社から買収提案を受けている状況もそうだが、日産にとっても買収提示額よりも大きな額の企業価値を株主に示すことが出来なければ、買収される側に回らざるを得ないことは自然な成り行きだと思います 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件が破談になったことで寧ろホンダの株は上がり続けるだろうし、経産省の計らいで三菱と最低でも提携出来ればまだまだ世界一巨大なトヨタ連合を追走出来ると思う 

日産はどうするのかね?技術流出といってもカネがなければ国内外の自動車メーカーに技術者は行くと思うし、鴻海が期待したほどでもなかったなんて言われると思うけどな 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは本心では日産とは経営統合したくなかったと思われる。 

それに比べるとホンハイは日産が必要と考えているようだ。 

ホンハイは日産の上層部にはメリットのある条件を提示してるのではないか? 

日産はホンダとホンハイを比較してホンダとの経営統合を自ら捨てた。 

日産がホンハイと組むならホンダ、三菱を含めて日本のメーカーは 

日産との協業は避けるべきだと感じる。 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自主再建は既に相当厳しいことは言われてたけど、やっぱり鴻海と提携するんですね。そこまでしてもホンダに見下されるのが嫌だったんですね。別にホンダは見下すつもりはなかったと思いますが。 

ここまでしていて日産の社員は何とも思ってないんでしょうかね?経営陣が経営陣なら社員もプライドの塊?そんなことないと思いたいですが。 

今の日産は欲しくなるような乗りたくなるような車が本当に無いし、鴻海と提携したところで今以上に素晴らしい車が生まれる世界線は全く見えてこないんですが。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の経営者の判断で、鴻海に近づいていくと、解体されてしまう。 

大企業の経営陣だからといって、適切な判断が下せるわけではなさそうだ。 

ずっと赤字体質でやってきたのだからこれからも赤字でいいのでは。 

独自のリストラで、今よりコンパクトにすれば良いんじゃないか。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

少しでも鴻海と前向きな姿勢で提携契約したら、一気にシャープのように子会社化されてしまうでしょうね。何故か日本人ビジネスマンは経営者になると、外国企業経営者に手玉に取られて、何もかも失ってしまいますね。 

同じ日本企業に身売りするのは嫌だが、中韓台企業に買収されるのはOK、ということなんでしょうか。いつの間にやら日本は、中国、韓国、台湾よりも後進国になったみたいですね。 

 

▲20 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

シャープを見ると結末がわかるような気がする。 

結局、解体されて資産売却、早期退職、縮小再生産で消えて行くのでは? 

ルノーと2社で、それぞれ切り分けていいとこ取りして、残りはトカゲの尻尾として分割倒産って形? 

 

日本の自動車メーカーが淘汰されて、ちょうど良くなるのでは? 

造船、鉄鋼、電気ときて今度は自動車ってことになりそうだ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関氏が元日産にいた同じ釜の飯を食った仲だからと日本の感覚で仲良く出来ると考えていたら大間違い。鴻海はとてもシビアで社内で生き残るのも大変と聞く。結果はどうなるか分からないが、役員はかなり減らされるだろうし、結果を出せない幹部はどんどん切られるだろう。後になってHONDAと組めば良かったと泣き言を言っても相手にされないよ。ゴーン流で経験しているはずだが、学習していないんだろうか。 

もし鴻海との提携が失敗したら、次は潰れないようどんな条件も呑むしか無くなるだろうね。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の現状はシャープの実質倒産に至ったシャープの過程を見るようです。共通するのは経営陣が呑気で危機意識が薄弱なこと、問題がどこにあるのか分かってないような感じも同じです。また、経営陣だけではありません、組合もこれだけの会社最後は誰か助けてくれるだろうと甘えも見えます。日産がホンダの提案を蹴ったことで、ハッキリ言いますがシャープと同じ運命を辿ると思います。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

きっと現日産役員のポジションや報酬の確保とかが鴻海から出てくるんだろうな。でも、この道はホンダ配下の子会社化よりはるかに苛烈な合理化しか考えられない。日産という会社全体ではなく経営幹部の数年間の立場や報酬のために、一つの日系大企業が歴史から消えていくと思うと切なすぎる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾はやがて中国に統一され、ホンハイが中国企業になることは見えている。 

日産の所有地は日本各地の要所にある。横浜港とか。 

それも全部持って行かれて、パナマ運河みたいに中国に支配される。 

無価値の土地や施設は売却され、日産ブランドは消える。 

危機感のない経営者の為に、日本の国益も危うくなっている。 

 

▲82 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日産もHONDAと組むよりも、まして子会社化されるなら台湾の企業と組んで再建に乗り出した方が良いかも知れませんね。その結果は分かりませんが、プライドが有るなら、同じ日本の自動車会社のHONDAの子会社よりはマシでしょう。 

今までの様に日本で作って行けるなら社員の雇用の面でも良いんじゃないでしょうか。 

 

▲9 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は経営陣のプライドで、ホンダを蹴って結局海外に身売りするのだろうか。 

ホンダに買われるより鴻海に買われる方が経営陣のプライドが許すってこと? 

自分は昔、日産車好きでスカイラインに乗っていたこともあるが、そうした強く築いたブランドが経営陣のプライドにより海外に買われるのは悲しい。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海がルノーから日産株を殆ど買い取って、日産の最大の株主になり、最終的に日産を子会社にすると言う展開ですかね。日産の今の経営陣では、利益が挙げられる会社には成れませんからね。そして、露骨なEVシフトですな。日産も利益が挙げられないなら、EV部門をきっぱり鴻海に売却すると言う手もありそうな気がしますけどね。売却した費用で、日産の延命も出来るしね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海とそういうシナリオを描いてたんですね。 

その時に条件のいい提示をされたんでしょう。 

日産は逃げ道を自分で無くしたので後は鴻海のいいようにされる未来が見えます。 

昔のグレーな建築会社と同じ手法です。 

顧客にいい条件を出してライバル企業を裏切らせて、後からしこたま追加工事だして本来より多額の請求を行うという。。 

 

▲71 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

色んな役員が居るでしょうから、 

中には鴻海を推す人間もいるでしょうね。 

ましてや自分の未来が保証されたとしたら、、閑職に押しやられるかも知れないホンダより彼等にとっては良い話しなんでしょうね。 

ひょっとすると内田さん自身にもそんな話があるのかもですね。 

結局は役員の自己保身の為だけに提携先を探してるんでしょうね。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このことがきっかけで、ホンダとの交渉を決裂させたと言うことなのでしょうか? 

台湾は親日感情を持ってくださる方が多いので、他の国に比べて抵抗は少ないですが、やはり日本の最期のお家芸の自動車産業まで、(幾分かルノーの資本が入っていたとは言え)海外資本になるのは、不安になります。 

世界に誇る日本の商社などは、スーパーみたいに買ったり出来ないのでしょうか? 

転売目的でも良いですし。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パオをバージョンアップして復活させてください。スズキのジムニーくらいに人気のある車にしましょう! 

また、トヨタのプロボックス並の車をつくりましょう。まだ余力のある時に、車作りの原点に帰るしかもう方法はないと思います。経営陣も腹をくくってください。社長も日本人!他力本願ではいつまでも危機を乗り越えられません。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴーンを追い出し、愚かなリーマン経営者ばかりになって日産は自動車メーカーではなく自動車工場になってしまった。 

社内政治にしか興味がなく、役職と報酬を勝者の利権くらいにしか思っていない役員が70人以上もいる。トヨタでさえ執行役、監査役を含めた役員は30名である。 

ホームページで役員一覧を見るだけで、まともに意思決定できないほど複雑化していることがよくわかる。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を読んだらホンダとの統合する気が余り無かったって事でしょ?元々日産に居た関氏が鴻海に移りルノーと話もしてる。ホンダと話し合いしてる最中でって事なんだし、日産は関氏を信頼し鴻海にくだる気マンマンだった訳で、ホンダの子会社化やeパワーの技術力がホンダに否定された為に、プライドが許さなかったって事でもなかった。 

日産は経営が苦しいと言うのに社長ら役員は、億の役員報酬を貰い社員9000人のリストラを考えるも、自分らは身を切る事はせず居てホンダとの統合には文句は言いたいって、我儘な経営陣にしか見えない。悪いけど台湾と合体しても体質変えないと破棄されるだけだろう? 

そもそも日産自動車として難しいからの策、潰れるかも知れない!と思えば、もっと必死になってもおかしくない場面なのに、現状を見ると日産を駄目にしたのは現職役員だと思う。 

カルロス・ゴーンだけが悪じゃないと思える。 

 

▲49 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

経営陣の半数以上をホンハイ側とするのが出資の条件になるやろなぁ。日が経てば経つほど株価は下落するやろし、ホンハイにとっては急がずとも有利な条件が整っていく。日産の経営陣は株価が100円切るまで責任のなすりつけあいをするやろし、外野も虎視眈々と狙うよね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に某有名タレントを起用して「やっちゃえニッサン」と大々的にCMを流していましたが... 

やられてしまったのは自分たちだったのが当時も、そして2025年も2月現在の解らないのが全てではないでしょうか。 

世界に誇れる産業がまた一つ消えようとしている。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に日産がホンダといっしょになっても電気自動車専業メーカーになるには旨味が無いと考えた可能性は? 

鴻海シャープとくっつくということは、日産がハイブリッド車も遠からず捨てて、移動手段としてだけでなく蓄電と情報のコアになり得る車づくりに邁進しようということでは? 

そのためには純日本企業であることも諦めざるを得ない、と。 

 

▲9 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾はチャイナリスクがあって最終的にはすべての特許技術が中国に渡ります。USスチールがいうように、日本が中国に知恵を与え鍛え、結果的に摩擦を生じさせる原因になってます。大変頭の良い経営者達がそう選択しないことを願います。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「統合破談」というニュースは「統合に向け協議開始」よりインパクトがあると思う。 

報道されてしまった以上は、トップはいち早く社内外に向けて前向きなメッセージを発信して、ユーザー、株主、取引先、従業員などのステークホルダーの不安を払拭する必要がある。 

しかし1日経つが日産からは何も発表が無い。 

 

こうなると憶測が憶測を呼びネガティブなイメージが増幅してしてしまうだろう。 

このあたりにも経営陣の危機管理の意識の低さがうかがえる。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

巨大な企業ですね。日産が霞んで見えます。お金を稼いでいる企業です。官僚組織、官僚体質の日産とは全く違うものになり、日産のような古典的な企業が果たしてついていけるのか?保守的なトップの層は総入れ替えかも知れませんね。手足は良く動き、心臓も肺もしっかりしています。頭の回転が遅く、神経の繋がりが少し悪くなってます。血の巡りが悪くなる前に、頭の治療が必要になってます。 

 

▲7 ▼1 

 

 

 
 

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