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「ひ、人がいない…」「昔の桜丘はあんなに繁盛してたのに…」との声も。渋谷サクラステージ“閑散”に見る「再開発の現実」

東洋経済オンライン 2/8(土) 7:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/551b13f48739bfa0f80aaa4d8d174b2e0ac3aabc

 

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渋谷の再開発施設である「サクラステージ」は、「SHIBUYA サイド」と「SAKURA サイド」に分かれ、低層階にはレストランやショップがあり、「SAKURA サイド」の高層階にはマンションやホテルがある。

「サクラステージ」には人が少なく、空き店舗も多い。

一方で、庶民的なお店は盛況で、再開発の進行状況や施設のコンセプトに対して成功と失敗の両方が見られる。

東急グループの渋谷再開発は「遊ぶ」「働く」から「暮らす」フェーズに移行し、施設のターゲットやテナント構成に課題がある可能性がある。

(要約)

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X上で「ガラガラ」との声を多く見る渋谷のサクラステージ。そこから見える、再開発の現状とは? 写真左側が「SHIBUYA サイド」で、右側が「SAKURA サイド」(筆者撮影)  

 

再開発が進む東京。「ハラカド」など、今までになかったコンセプトの商業施設が話題になる一方で、出遅れてしまったり、魅力が伝わりきっていない印象のビルも存在する。例えば、「Shibuya Sakura Stage」はその1つかもしれない……。 

新著『ニセコ化するニッポン』を上梓した、都市ジャーナリストの谷頭和希氏が解説する。 

 

 昨年に全面開業した渋谷の「SHIBUYA SAKURA STAGE」(以後、サクラステージ)。商業施設や長期滞在型ホテル、マンションが合わさった複合施設で、渋谷で進む大規模再開発の「ラストピース」といわれていた。 

 

 そんなサクラステージ、昨年の終わりぐらいから「ガラガラ」なんて評判を聞くようになった。平日も休日も、とにかく人がいないらしい。 

 

 その噂は本当なのか?  今回は実際に現地の様子をレポートしつつ、現在進行中の渋谷再開発が「今のところ成功なのか、失敗なのか?」を考えてみたい。 

 

 結論からいえば、「半分成功、半分失敗」といったところ。どういうことか。  

 

■一つの街のようになっているサクラステージ  

 

 さっそくサクラステージを訪れてみた。同施設は渋谷駅西口と代官山駅の間に広がる「桜丘地区」に誕生。それまで、低層の建物が多く立地していた地区だが、このたびの再開発で一帯の風景は驚くほど変わった。 

 

【画像19枚】「ひ、人がいない…」「昔の桜丘はあんなに繁盛してたのに…」 ガラガラとの評判の「サクラステージ」の実態 

 

 施設は渋谷駅に直結している「SHIBUYA サイド」と、桜丘地区に隣接する「SAKURA サイド」の2つに分かれている。  

 

 2棟とも、中・低層階にはレストランやショップが入るが、「SHIBUYA サイド」の高層階はオフィスや教育機関(大学)、一方「SAKURA サイド」の高層階にはマンションや長期滞在型のホテルが入居している。 

 

 公式ホームページのマップで「TOWN MAP」と書かれている通り、施設全体が一つの「街」のようになっている。  

 

■でも、人が少ない…?   

 

 さっそく歩いてみよう。歩き始めたのは、日曜の夜。といっても渋谷なので、ハチ公前や道玄坂、宮益坂には多くの人が歩いている時間帯だ。  

 

 渋谷駅から直結するSHIBUYA サイドにはレストランが点在するが、人の入りはそこそこ。ただ、同時刻のスクランブル交差点やMIYASHITA PARKに比べると相対的に人は少ない。 

 

 

 特に人の少なさが目立つのが、桜丘に近いSAKURA サイド。活気がなく風通しが良い。渋谷の風を感じるのに、もってこいのスポットになってしまっている。 

 

 またここには「桜丘の森」という公園のようなスペースもあるのだが、そこもほとんど人がおらず、寒空の下で缶ビールを飲むグループ以外には、ライトアップされた木々が光っているだけだった。  

 

■空きテナントの多さが施設の寂しさを作る 

 

 こうした寂しい雰囲気の原因の一つは、空きテナントの多さ。 

 

 建物のそこらじゅうに何もない区画がたくさんある。中には、まだテナントが埋まっていなくて立ち入りができない場所も。 

 

 サクラステージのホームページでは、事業者向けに商業施設の募集区画の詳細が公表されている。それによれば、2025年1月現在で募集中の区画は8区画。特にSAKURA サイドの2階すべてと、3階のほとんどがまだ空いている状態である。 

 

 1階部分の路上から見える場所でもテナントが埋まっていなかったりもして、外から見ても寂しい感じは否めない。どうも、「ガラガラ」報道の一因はこの空きテナントの多さによるもののようだ。 

 

 まだオープンからそこまで時間が経っていないとはいえ、これはちょっと切ない気持ちになる。 

 

■庶民的なお店は好調な様子 

 

 その一方で、栄えている場所も存在している。 

 

 具体的には、マクドナルドや松屋、エクセルシオールカフェやカルディ、東急ストアなど比較的庶民的なチェーンが軒を連ねている。それらの「生活感」のある場所はけっこう人がいるのだ。 

 

 例えば、地下の歩道から直通で行けるマクドナルド。センター街のマクドナルドが激混みでそこから流れてきたのだろうか、夜でもしっかり人がいる。 

 

 また、その上にあるリンガーハットや松屋も、普段使いの人々がかなり入っている。 

 

 渋谷といえば歓楽街や観光地のイメージが強いが、桜丘の背後には住宅街が広がっており、普段使いの人も多いのだろう。こうした人々の需要があると思われる。 

 

 ちなみにサクラステージに入るのは東急ストア。これまで、渋谷の再開発で誕生したビルには、東急ストアよりも価格帯の高いスーパーが入っていた。例えば「渋谷スクランブルスクエア」は「紀伊国屋スーパー」で、「ヒカリエ」には「明治屋」といったところ。 

 

 

 これまでとはターゲットが異なり、より「暮らし」に密着したテナントも多いことがわかる。そして実際、そうした店はそこそこ混んでいるのである。 

 

■Greater Shibuya2.0の時代に突入した 

 

 こうした「暮らし」に密着した店が入るのはなぜか。その理由は現在進む「渋谷再開発」に理由がある。 

 

 実は、あまり知られていない話ではあるが、一口に「渋谷再開発」といっても、それは2段階に分かれている。 

 

 渋谷再開発の話が持ち上がり始めたのは2000年代前半から。それが現実味を帯び始めるのが2010年あたりからで、地区の再開発で最初に誕生したのが渋谷ヒカリエ(2012年)だった。ここからはじまった東急グループによる渋谷再開発は「Greater Shibuya1.0(グレーターシブヤ)」と呼ばれ、2020年までの計画がこう呼ばれている。 

 

 この第1段階のビジョンは2つ。新しいビジネスが生まれるとともに、エンターテインメントの集積地として渋谷を発展させる「エンタテイメントシティSHIBUYA」と、渋谷を中心に魅力ある周辺エリアを作る「広域渋谷圏構想」の2つだ。 

 

 再開発のメインターゲットは「遊ぶ」と「働く」。つまり、観光客とオフィスワーカーである。この計画に沿って、渋谷ヒカリエ・渋谷スクランブルスクエア(第1期)・渋谷フクラス・渋谷ストリームといった建物が建てられた。目論見通りだろうか、これらのビルには観光客が多く押し寄せ、上層階にはさまざまな企業のオフィスが誕生した。 

 

■渋谷再開発は「暮らす」フェーズへと突入?  

 

 一方、東急グループが策定した計画では2021年以降、このGreater Shibuyaが第2ステージに突入している。「Greater Shibuya2.0」である。 

 

 第1段階との違いは1つ。「遊ぶ」「働く」に加えて、「暮らす」が強調されていることだ。 

 

 ここ数年で誕生しているのが、この第2段階による建物で、2023年誕生した代官山フォレストゲートや、昨年誕生した原宿のハラカド、そしてサクラステージなどが該当する。 

 

 

 確かにこれらの建物は、第1段階に誕生した施設に比べると、住宅があったり、緑地が意識的に増やされていたりする。サクラステージにもマンションがあるし、ハラカドは建物全体を覆うように緑化がされている。 

 

 こう考えると、サクラステージにこれまでの再開発とは異なるある種「庶民的な店」が入っているのもうなずける。「暮らす」を重視したテナント構成なのである。 

 

 それらの店がある程度混んでいることは、ある程度「成功」したと言えるのではないだろうか。 

 

■想いが先行?  サクラステージは「中途半端」 

 

 ただ、先ほどから書いているように、どうもサクラステージには「ガラガラ」報道が絶えない。それはテナントが入り切っていないこともあるが、もう一つの要因としては建物自体の「中途半端さ」も大いにある。 

 

 端的にいって、「遊ぶ」「働く」「暮らす」がごっちゃになっていて建物全体のターゲットがあやふやな気がするのだ。それがある種の「失敗感」を生み出しているのではないか。 

 

 「住」が意識されているのはわかるが、実際にそこが住民目線で使いやすいか、といえばそうでもない。中層階に入るレストランは少し高めで、普段使いが気楽にできる値段ではない。 

 

 渋谷に住む人たちなのだから、高収入な人が多いのは間違いないだろうが、その分、家賃で出ていくお金も多いだろう。また、毎日、毎食高いもの、こだわったものを食べたいわけではないはずだ。 

 

 また同様に、オフィスワーカーの普段使いでも払いきれない。渋谷にオフィスを構える企業は儲かっているかもしれないが、会社員の懐に余裕があるとは限らない。 

 

 Greater Shibuya2.0は「遊ぶ」「働く」「暮らす」が重なっていることが特徴だったが、ある意味こうしたレストランは渋谷の「遊ぶ」、つまり観光客に向けられているのかもしれない(また、SHIBUYA サイドには時々に応じたイベントなども開かれていて、それも「観光客」向けだ)。 

 

 ただ、桜丘地区は渋谷駅の中心からは少し離れており、現状ではわざわざ見物に来る人も多くない。それにGreater Shibuya1.0で誕生した他のビルで「遊ぶ」の要素は満たされていて、わざわざ離れたこちらには来ないのではないか。 

 

 

( 262265 )  2025/02/08 17:06:47  
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再開発によって、繁栄していた地域の個性が失われる懸念や、新しい施設が周辺に適合しないという指摘が多く見られます。

また、高層ビルや同様の商業施設が増え、独自性や魅力が希薄な状況が懸念されています。

さらに、テナント料の高騰や特定層をターゲットとした施設整備が一般客や地域住民の利用を制限しているとの意見もありました。

総じて、都市再開発において地域の歴史や文化、地域住民の利便性やニーズを考慮する必要があるとの声が多く見られました。

(まとめ)

( 262267 )  2025/02/08 17:06:47  
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=+=+=+=+= 

 

再開発で、瀟洒で小綺麗になるのは良いけど、あっちにもこっちにも、どこかで見かけたような似かよった空間が増殖することになる。昔から積み上げられた、地域の個性は失われる。 

例えば戦後の闇市に端を発する、駅前の入りくんだ路地の木造建築の商店街。防災上は脆弱で、問題は確かにある。かと言って、それらを単に鉄筋コンクリートとガラスの高層ビルに置き換えて、どこでも見かける全国チェーンの飲食や物販をテナントに並べるのが、本当に持続可能性を高めることになるのだろうか? 

 

▲1154 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は渋谷によく行ったなぁ。桜丘周辺って、ハチ公口側と違って、居住地域だった。エリアごとにいろんな色があって然るべきなのに、その色って誰かが意図したのではなく、人々の営みが年月を経て着けられたもの。それをすへて渋谷だからって同系色の色にしちゃおうとしても無理があるだろうにね。昔を懐かしめる街並みはないのだろうけど、人が少ないのであれば一度訪れてみようかな。 

 

▲105 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

改装前の渋谷東急プラザの地下には、庶民向けの八百屋や肉屋、パン屋、豆腐屋、金物屋などが所狭しと立ち並び、人でごった返していた。安くて品質も良くてよく利用していた。渋谷周辺で暮らしている人もいるのだから、桜ステージの空きスペースに戻ってきてくれたら、うれしいなぁ。。暮らしやすい、とはそういうお店が近くにある事、だよね。。 

 

▲789 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

偶然性とか視点の変化、巡ったりワクワクする曲がり角、、、なんて言葉が計画書に入っていそうな、トリッキーなプランニング。びっくりするほどわかりづらいアクセシビリティに驚きます。 

これだけの床面積がありながら、ここに文化が生まれる気配は一ミリもないんだよな。桜ヶ丘には元々いろんな文脈、地形的な物語があって独特の魅力があるから、少なくともそれを台無しにしないようにして欲しい。 

 

▲56 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

差別化をする、再開発して立派なガラス張りのビルを建てるのは良いですが、掛けたお金を回収しなければ成らないために、高額な商品を並べると、そう言う価格帯の商品が買えない人々が多く成ります!飲食店でも同じです! 

 

よって街は綺麗に成ったけれど、お客さんが少なくなった、寄り付かなく成ると言う事は良くある事ですね!何とかヒルズと言う所はどこも同じです! 

 

外出する度に、そうそう買い物ばかりもしてられないですね!つまりお金を使えないと言う事です!お洒落なお店で飲食して、ブランド品や、高価な雑貨を買える人々のみが来る街に成ります!それが差別化だと言うならば狙い通りに成ってますね!(^_^;))) 

 

来て欲しく無い人を遠ざけるには成功してると思います!( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ 

 

入居して欲しく無い人を避けるには、家賃を高くひき上げると良いですね!Σ( ̄□ ̄;) 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この超巨大なビルの中を通ったことがありますが、中に入ってる某カフェにぎゅう詰めになって座ってるのを見て何だかなあと、これだけ広い空間があるのにこんな狭い所しか使えないというのはもったいないというか…まだ宮下公園の方が魅力的なのかなあと感じました。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東京生まれのアラフィフおじさんです 

そりゃそうだろと思うよ 

桜丘の辺りは渋谷にしては下町っぽさがあったし、代官山に抜けてくだけの場所だったからね 

都内はあちこち再開発と言いながら、やってることは高層ビルとタワマン建設で中身のテナントが違うだけ、魅力なんてあるわけない 

大手不動産会社は作って終わり、その街全体の都市計画は関係なし 

低層で住みやすいとかは利益にならないから問題外 

この先、築地の再開発や神宮外苑の再開発も南海トラフ地震の備え、外苑らしさは全く無視の立派な高層ビルが作られる 

10年後に空きテナントだらけにならないことを願います 

 

▲879 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はいつまでこの戦前の石炭軍需産業で資金源が豊富にあり、荒い金遣いでも収入を得れていた時の価値観を引きずるつもりなんだろう。 

ヨーロッパのかつて栄華を極めた諸国が、何故今古きものを大事にしながら過ごしているのかをもう少し俯瞰して冷静に考える必要がある。国民性・価値観・宗教観の違いも勿論あるが、それでも金のある国はガンガンと投資して高いビル・今風の建物と立て続けている国もある。しかしヨーロッパ諸国などは一時期のピークを過ぎお金がない中で持続可能な先進国としての品を保っていかないといかない。なので、歴史ある物に価値を置き、愛でて、大切にしているわけである。 

高度経済成長の開発は確かに戦時で出遅れた分を取り戻す為に必要な開発であった。しかし昨今の開発は、一部の土建屋と建築業者を食べさせる為の手段でしかなく、国としての気品や価値を高める行為に果たしてなっているのかというと、非常に疑問な物が多い。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

近所に住んでます 

ようやく再開発が終わって良かった 

 

桜ヶ丘は駅前の小さな居酒屋は沢山あるものの繁華街というより塾街 

文化施設やプラネタリウムもあり落ちついた生活の場なので賑わわなくてよいです(でも居酒屋に外国人が押し掛けて大変なことになってはいますけど) 

 

新南口側へ行きやすくなったのも有難い、それまでは自転車だとJR の高架下をくぐるのが面倒だったし 

 

近所の人はこれで満足してますけどね 

 

▲608 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

東急不動産は、結局のところ、商業に関するノウハウを持ち合わせていないということになるのではないでしょうか。 

東急ハンズをカインズに売却しましたし、銀座の東急プラザも、ガラガラの常態であり、結局売却です。 

東急は、上層の顧客層だけを見ているからなののでしょうか。 

森ビルの麻布台ヒルズも閑散としていると報道されています。少し立地が悪いだけで閑散としてしまうとなると、今後の再開発では、いろいろな工夫を凝らしていかないといけないとなるでしょう。 

東急は、渋谷駅東口でも、大規模な再開発を計画していますが、同じコンセプトだと、同じ結果しか生まなくなります。 

日本に限らずアジアの街は、猥雑とした雰囲気も魅力の一つだと思います。自分は、例えば豊洲のような綺麗すぎる街はどうもなじめません。 

どのような街を作りたいのか、そのセンスが問われているのだと思います。 

 

▲411 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先日近くに行ったのでフラッと入りました。 

4階までしか行ってませんが、ビル内で働く人向けの施設が多い印象でした。 

本屋さんにしろレストランにしろ、喫煙所にしろ、比較的若いビジネスマンが仕事の打ち合わせを兼ねてる感じで、スタートアップ企業を見学してるみたいで、各施設も一般向けと言うよりビジネスの交流場のような感じでした。 

自分としては新鮮で面白かったですけど、一般客や観光客の方は少し場違いに感じてしまうようにも思えました。 

 

▲119 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

桜ヶ丘に再開発前にあったお店分の需要は取り込めていると思うけど、新たな需要創出までには至っていないように思います。人通りが増えたわけでもないし。建物の容積率が増てお店も増えたから、元々のお客さんだけだと空いてしまう。 

反対側の渋谷ストリームは明治通り沿いなので、元々人の流れはあり、コロナが終わってようやくお店も賑わってきた。桜ヶ丘側のサクラステージも新たな人の流れを作ることができれば変わると思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の年末、母と奥さんとさくらステージのレストランでご飯を食べました。色々な専門店的なお店の食べ物を席にいながら注文が出来て、スタッフの方が配膳していただけるので牡蠣を食べたり、ステーキ、中華、イタリアン等沢山の種類の料理をいただく事が出来ました。居心地は良かったです。駐車場だけ慣れないと、入口が沢山あって混乱しました、プラザ店の屋上が懐かしいです。 

 

▲118 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷は駅を中心に南北にJR、東西に高速道路がとっていて、その十字に区切られたエリアごとに性質が異なるように思います。 

そしてサクラステージがある十字の南西側は、馴染がない人には本当に行く機会がない場所でした。そこへ再開発前と後で別のものを作っても集客は困難だと思います。 

 

▲154 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何回か利用してるが確かに中途半端だな。 

フードコートみたいなとこもあるが全体的に高めの設定だし、何だろうなぁ、なんか居心地も悪かった。座ったけどすぐ外の店に移ってしまった。時間帯も15時くらいだったというのもあるかもだけど、営業してる店としてない店が混在してたり、全体的にスタッフの対応も良い印象がなかった。もうなんか諦めてる感が全体に出てるのよ。すでに10年くらい経ってる感じ。 

まぁまだテナントもこれからとのことなので今後に期待かな。 

 

▲233 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

桜丘方面には開発前にはライブハウス(すでに閉店)があってたまに行ってました。 

あちら側は住宅街や坂道が多くて元から人でにぎわったエリアではないです。 

代官山まで歩いて向かおうって人も少ないと思います。 

桜並木がキレイな時期でも混雑は少なくて、渋谷周辺ではある意味貴重なエリアかもしれません。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔住んでたけど当時から人が多い印象はなかった…駅から歩道橋で246を渡る必要があるし、渋谷三丁目からの接続も246の次は代官山の通りまでいく必要があるし、ふらっと訪れるほど何かある場所でもなかったし 

 

でもその分渋谷の割には人が少なく、それでも246渡れば渋谷の利便性は享受でき、渋めで良い飲食店が多数あり、春にはさくら坂に桜が咲いて提灯がともりなかなか住んでいて楽しい場所だった 

 

住んでる人は246渡らず色々買い物ができるようになりありがたいんだろうね。しかし当時好きだった飲食店はほとんどなくなってしまっている。排骨担々麺、飲めるそば屋、味噌カツ、よだれ鶏とか好きだったなぁ 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

20年ほど前は学生として、10年ほど前は会社員として、そして最近またこのエリアが勤務地となり、2000年あたりからの変化の違いを体感してきました。 

 

他の方のコメントにもあるように、渋谷以外との街の雰囲気が似てきているような感もあり、休日にあえて行くようなスポットでもないのかなぁとは思います。 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

再開発されれば、たしかにきれいにはなる。しかし、どこもかしこも似たような作り、テナントになり、そこでしか得られない価値は大変に希薄になると思う。別にここでなくても良い、である。 

あちこちで似たような高層ビル、まちづくり、そろそろ飽和してるのではないでしょうか。 

個人的には、とことんおっさん向けに振り切った商業施設が欲しいかな。 

 

▲56 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

再開発前の桜丘ってそんなに人いた?ディープな空間で小さい店が多かったり、ライブハウスがあったりしてたけど、あんなに賑わってたのにとかいうほどだったかなあ。元々渋谷に近いのに比較的ひとが少ない、ゴチャゴチャしたところだったと思うよ。それと、まだ出来きってないから、サクラステージが1番端っこなんだよね。渋谷駅が完成して線路挟んで反対側の旧埼京線駅周辺も整ってから判断じゃないかね。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には大きな高い建物にあまりそそられない。二階建てくらいの建物が並ぶ、人肌を感じられるような商店街が好き。そういう人は結構いると思うから、そういう側面も意識した街づくりが大事だと思う。 

 

▲86 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

商社やメインバンクからの紹介で、赤字でも入居してくれるナショナルブランド以外は、賃料と集客力のバランスを考えて入居しないだけです。 

今後、ナショナルブランドすら、店舗ごとの採算性で取捨選択の動きが出れば、撤退が相次ぐかもしれません。 

再開発の採算性が悪くなっても、賃料を下げて入居を推進するまで、状況は変わらないでしょう。 

 

▲48 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

繁華街のガラス張りの大きくて立派なビルはどこも同じで、普段使いできない価格帯の小洒落た飲食店が並び、あとはツルツルな平面構成の広い通路が続くだけ。 

古い商店街みたいに、ぶらぶら歩いてちょっと覗いたり気軽に食事したりっていう散歩を楽しめる空間じゃないんだよ。 

 

そしてそういうビルで働く人たちの多くも余裕がないから、お弁当を持参したりコンビニでカップ麺を買ってきたり、近くにあれば牛丼屋さんに通ったりだ。 

職場の周辺を歩いてみて、庶民的なお店を発見したって昼には大行列だったりするし。 

やはりランチメニューで千円を超えてしまうとちょっと厳しい。 

 

都心のある大きなビルの中に、広い空間に椅子とテーブルが多数並べられていて、お昼時には勤め人で一杯になるところがある。 

その周囲にはコンビニや庶民的な飲食店、お昼だけ出店するお弁当屋さんなどがあって持ち込み可で大人気。 

あれは自分の職場にも欲しいと思う。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

施設全体から、東急色を感じる。その意味では、再開発は、成功した。けれど、それでいて、一体誰をターゲットにするのかが、見えてこない。結局、早速、日常的なテナントが入ってきて、普段づかいの施設となれば、アンバランスで仰々しすぎるし、これだけのものを建てる必要性が、果たしてあったのか、となると思う。渋谷に限らず、求められている以上、またはコンセプトの異なるように見える再開発が多すぎるし、それを消費する側も、持て余し気味になっている気がする。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どうも東京の再開発って画一的で地域特有の味わいみたいなもんがない。 

あとどこかで見聞きしてなるほどと思ったのは、入り口と目的階との往復だけになってしまう高層化には空間の水平展開によるコミュニティ形成が起こらないって話。ただのハコとして見ればそれは最高に効率的ではあるんだけど、通りすがり、寄り道による偶然の邂逅は起こりにくいよなあ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

桜丘は元々繁華街ではないし、その先も人がそこまで多い訳ではないから過疎気味なのは相変わらず、というだけだとは思う。 

 

JRの工事で出口が飽和しているハチ公や京王の接続口の迂回路としてサクラステージはそこそこ通っているけど、各所を移動するための動線が物凄く分かりにくいから、今後も渋谷に慣れている人しか使わないだろうなと思う。 

 

通路もテナントも見通しが悪くて直感的に方向が分からないように曲がりくねっているし、外や通路にすぐ出られそうな位置なのに階段やドアが無い場所も多く、悪い意味で迷路のよう。 

 

渋谷ストリーム側も含めて、幹線道路でぶった切られていたのが道が分かっていれば通りやすくなって、平日の特定の時間帯に上階のオフィスビルから人が来るだけで、それ以外は当面がらんとしたままになると思う。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

端から見ていて予想はできた。超高層の商業ビルばかりでは、街の回遊性が失われ、面白みがなくなるからだ。高度成長期に有名温泉地などで競うように建てられた大箱のホテルと同じである。それぞれのホテルが客を囲い込んだ結果、温泉地としての回遊性や魅力が失われ、衰退していった。 

翻って、都心部の再開発は、高価な土地の高度利用が目的だが、それはあくまでもデベロッパーや地権者の論理と利益に基づくもの。テナント料が高騰するから出店者や客には実はそれほどメリットがない。テナントの入れ替えも激しい。高単価が気にならない富裕層向けにはいいかもしれないが、マス相手の商売にはならない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東急って銀座もそうですが、最初は話題になるけど、すぐにガラガラになる開発ばかりに思います。 

今は森ビルも同じですが。 

昔ながらのゴッチャゴッチャした町を全て更地にして、デカイビルを建てて、下はテナント、中はオフィス、上はホテルとマンション、ばかり。 

新築なのでテナント家賃はべらぼうに高い。当然、大手チェーンか高価格帯のテナントしか入れなくなる。 

そこに若者や一般人が行くのか?って事だと思います。個人経営の安くて旨い店や、個性的な店が集まって町の色を出し、その魅力に人が集まるのでは?大手デベロッパの銭勘定で押し付けられた色に皆は辟易しているのが分からないのでしょうか。 

大きな駅直結の施設等であれば人は来るのでしょうが、あちらこちらに同じような施設を作ってどうするのでしょう。こういった施設もタワマンと同じように近い将来に廃墟化するのかな。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷だけじゃ無いが東京の街ってキー局と広告代理店の力が大きく魅力的に伝えて来た前提でのブランド力だったがSNSの発展で渋谷や東京以外に魅力的な街がある事を知り、特に外国人観光客なんかはフラットな目線で街の魅力をSNSで発信してくれるので相対的に渋谷の魅力が落ちたと思う。 

とは言えまだまだポテンシャルが高い街だけどね。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に働く人向けのビルを作るなら、仕事終わりをターゲットにするべきだと思う。 

 

仕事終わりに入れる銭湯やサウナみたいなリラクゼーション施設やサラリーマンの懐事情にあった飲食店。 

終電を逃しても泊まれる簡易的な宿泊施設で男性と女性とでフロアを分ければ安心して利用できる。 

 

以前、テレビで外国人旅行者が新橋のガード下にある居酒屋が楽しいと話していた。 

変に綺麗なお店を作るより昔ながらの物を残したり、再現した方が人気が出るのではないかと思ってしまう。 

 

▲31 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

空いてるから散歩でよく行く疲れたら広場に置いてあるベンチに座れるし、人口水たまりに人口樹木に未来感あるBGMが流れて居る。近未来的な建物でデジタルサイネージも面白い。人が居ない事がより未来感が出ててサイバーパンクのゲーム世界に居る感じ、混んだら行かなく成りそうだけど。店舗に入りやすい雰囲気が無い、駅出口直結だし改札を出た辺りとフクラス側からペデストリアンデッキで繋がる入り口に入りやすい雰囲気で活気がある店が有れば変わるんでは。後は何かサクラステージに行く目的に成る目玉が呼び込めるかに掛かってる。 

 

▲36 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

建設業界の為の再開発はやめた方がいいですよね。目新しさもアイデアもないビルをどこそこに建ててもしょうがない。強いて言えば後付けですが道玄坂の方は若者向けで桜丘の方は大人向けに落ち着いた空間(建物は低く敷地を広く使って余裕を出す)にした方がよかったのではないか? 

そんなことより全国の老朽化したインフラの改修にリソース割いた方がいいですね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前には阪神淡路の震災跡地に作られた長田区再開発ビルにテナントが入らず 

ゴーストタウン化しているというニュースが流れていましたが、結局のところ 

地域の実情や需要を無視して、箱だけ作れば人が集まるという考えがあまりに 

古いんですよ。この渋谷サクラステージもどこにでもあるような施設で、物価高騰 

で外食やブランド品離れが進む中で、高額なテナント料を払って入居するのは業者にとってリスクが高すぎると思います。改装前にあった安い食品店や日用品店 

のほうがよっぽど需要があったと思います。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル以前から 

東急は渋谷の再開発の話してましたね 

まあ、当時はバブルに向かって景気良かったし 

具体的な計画ではなくて夢の話だったのかもしれませんがね 

でも、今見るとその夢の話とそんなに違ってなくて 

少し驚いています 

特に東口は 

ただ、表向きのコンセプトはビルごとに違うのでしょうが 

入っているテナントがビルごとにぜんぜん違うのかというと 

そうではないので 

単純にビルの数が 

満杯になってきた 

余りがでてきた 

というところではないですかね 

昔と違って今の商業ビルはみんな高層ビルですから 

キャパあり過ぎですからね 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は繁盛していたのか??? この人は何時ごろから知っているのか知らないが、少なくとも30年は知っているものからすれば、桜丘が繁盛していたという印象はない。そもそも、桜丘から渋谷駅へは246を越えなければならなかった。確かにサクラステージは建物もおおきいから、空いているスペースは多そうだけど、便利になりました。観光客は桜の季節だけでいい。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の平日に用事があり渋谷を 

通過しましたが相変わらず人が多いですね。 

ターミナル駅だから仕方ないですが。 

西武が弱体化して渋谷西武の古びた外観が 

哀れです。丸井も無いです。 

今、駅前は再開発中で時代を反映した 

新しいビルが建ち始めています。 

昭和の単なる箱のビルと違い、様々な 

意匠を盛り込み曲面が増えてきました。 

またデジタル広告の多様化と 

ソフト面ではアニメ広告が若者のために 

多用されていて昭和とは異なる進化を 

しています。 

 

自分は昭和中期生まれですが、 

雑多なものに懐かしい感覚がある一方で 

時代の進化は感じ喜ばしいです。 

それはもっと古い時代の方からしたら 

全て唖然とする進化ですから。 

 

記事はある部分の内容でいずれ 

解決していくはずです。ターミナルで 

人口が多いですから。 

街全体の完成が待ち遠しいです。 

 

▲10 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に、開発開発で同じような商業施設が出来過ぎて辟易してるのでしょう。 

麻布台ヒルズ、八重洲と日比谷のミッドタウン、銀座の東急プラザ、SIX,リニューアルした恵比寿ガーデンプレイス… 

同じようなテナントばかりの何の個性もない商業施設ばかりでガラガラ。元の施設の方がよっぽどにぎわっていた。 

 

サクラステージも、開業時にこんなに空きテナントがあるのは賃料設定が強すぎ、テナント側は上記のような施設での失敗から東急不動産が思うほど集客力があるとは考えていないということでしょう。 

最初にシャッター街でスタートしてしまうと、そのイメージを払しょくするのは難しい。定借でぐっと低い賃料にしてでも、最初に魅力的なテナントを集めないと、存在自体が認知されないまま終わってしまうのでは。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

サクラステージはまだ行ったことがないが、立地的に渋谷駅から桜丘方面にわざわざ出向く人はそんなに多くないだろうし、他の渋谷の開発に比べてインパクトが弱い印象がある。 

サクラステージの隣の街区でも今後再開発が検討されているようだが、最近は建設工事費とかが異常なくらい高騰しているから、中野のサンプラザみたいに色々と軌道修正しないと再開発が成り立たなくなってきそうだな。 

 

▲110 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

サクラステージに現在入っているテナントや施設は元々桜が丘で営業していた地権者も多く、新鮮味がない。 

渋谷に限らず、城西、城南地区で行われている再開発と言う名の高層化は器の狭さを空に伸ばす事で悪戯に解消しようとしてるとしか思えない。 

その結果、個性やらしさを失ってしまった。 

目先ではなく30年後位にどう評価されるか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

代官山凋落の影響が大きいと思う。 

すぐ後ろに猿楽町の住宅エリアがあるのでオフィス人口は少なくて、ブラブラと渋谷から代官山まで歩いて移動する若者が通るのが桜ヶ丘一帯。 

代官山に歩いて行く層が減れば桜ヶ丘も寂れる。 

 

▲22 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

桜丘エリアは庶民的な店がたくさんあって良かったのに。。みんな東急に買収されてしまった。。まだ買収は続いています。オサレな街にすればみんな来るってもんじゃないと思いますよ・・ 

サクラステージには東急ストア以外に用は無いね。カルディも都心で一番空いている店舗だと思いますよ。ローソンもミニでろくなもんない。フードコートは超適当に作った感じで行きたい店ゼロ。 

ストリームにもアクセスがよくなりましたが、どっちも空いてます笑 

雨に濡れずに歩けるから通路としての建物ができたこと、線路に橋を掛けてくれて新南口側へのアクセスが良くなったことだけはありがたい。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷は35年前の駅前に立ち食い寿司屋が沢山あるころの旧駅舎の渋谷から知っているけど、その時は先人が作り上げた見上げた心躍る街だった。 

今の渋谷は若い幹部が幅を利かせて開発しているのか、全く興味も感慨もないただ小奇麗なだけの見下げた街に変貌している。渋谷に遊びに行くこともなくなったね。やはり街づくりもテンプレートではだめで、個性が出てないとダメだと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

モールなどの商業施設も,乱立しているので,今後は,失敗して廃墟と化すところがでてきてもおかしくない. 

アメリカで,少し前にモールが乱立したことがあるが,コロナを経て廃れたところも多い.○○アウトレットモールのようなものは,アメリカのビジネスモデルを日本に持ち込んでいるので,同じ道を歩むことになるだろう. 

そうなると,地方再生のように招致したところは,廃墟を押し付けられかねない. 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東急は商業ビル作り向いてない。尖ったコンセプトで狭い土地に複雑な構造のビルを建てて一般受けしないテナント詰め込む。一般受けしないテナントも、例えばアニメに特化してるとか、秋葉原みたいに特定の層をターゲットにした店づくりすれば、ニッチでもそれなりに売上立つだろうが、ワンフロアでも店のコンセプトもバラバラ。ビル全体として、どの層に何を売りたいのかがまったくわからない。売り上げ立たないビルに高いテナント料払って入る店はない。 

 

▲185 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

サクラステージはよく通りますが、本当に人がいません。 

お店もガラガラです。 

 

仮に昔の姿を残していれば、新宿の歌舞伎町や思い出横丁(とはまた少し違うが)のように、スクランブル交差点と一緒に外国人観光客が周るディープなスポットになっていたのかも。 

東急は人を集めるための開発と言うけれれど、いまのところで集まってないし似たような景観が多すぎて特に行きたいとは思えない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

行くと分かるがビックリすりほど閑散としている。 

ビックリするほど利用価値が見出せない蔦屋書店や意味不明な場所にある展示スペース、ショップより広い無駄な空間があれば隠し通路並みの細道がありそここらは店内に入れない等々、ビックリするレベルで何のために建てたのかと問いたくなる。まぁ再開発はまだ3年は続くので時期尚早なのかも知れないが、楽器屋とか本屋があった頃の方が遥かに賑わってた。今の段階で賑わっているのは記事にもある普段使いが出来る店(スーパーとかドラッグストア)と駅に通じる階段くらいだ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷は、インバウンド観光客で賑わっている商業施設が多いのですが、ここは知名度も低い上、目玉となるテナントも無いためスルーされているのだと思います。魅力的なテナントを誘致するのが成功の鍵となると思います。 

 

渋谷でも、お金のない若者は宮下パークという商業施設の屋上にある、渋谷区立宮下公園の芝生に寝転んでコンビニで買ったお茶を飲んでます。 

 

そして、渋谷にはIT企業が多いのですが、Googleなど一部の外資系企業を除いては、年収300万円台の薄給な会社が多いので、昼はコンビニ弁当やマクドナルド、吉野家などで済ましている人達が多いです。高い店があっても、行けないのです。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷といえば 真っ先に思い浮かぶのが スクランブル ジャンクションを撮影する外国人観光客の写真スポットそしてハロウィンに アルコールを飲みながら大騒動を起こす人々というイメージ 

地元の人ならともかくわざわざ そんなところに出かけたいでしょうか 

都市開発業者には日本の30%は65歳以上の高齢者ということが抜けてる としか思えませんね 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

サクラステージは単純にハチ公口から行きにくいのが1番の問題だと思います 

南口の前の再開発が終わってから真価が問われるかと 

昔だと東横店の中通って南口のバスターミナルの前の歩道橋渡ればすぐの場所ですが今は大回りしないと行けないですから 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

桜丘は渋谷の繁華街から246を挟んだ向こうにあるので、わざわざ歩道橋を足らないといけず昔からそんなに繁盛はしていない 

穴場的に空いているから行ってた感じ 

さくら亭とかジョイタイムとか学生の頃行ってて懐かしいなぁ 

プラネタリウムはまだあるみたいね 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地方だって今高層ビル商業施設が流行ってますけど、需要がある地域以外は失敗します。 

人口減少物価高ですよ、東京ですらこれなんだから地方はもっとでしょ。 

ほんと全国見直した方がいいと思いますよ。 

どこもオープン3ヶ月もしたらガラガラですって、駅前好立地地下街繋がってれば話は別ですけどね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代学校も住まいも渋谷駅最寄りだったから当時を知るものとしては歩道橋があって雑然としてたけど程よく人の行き来もあり趣き深い店とか町並みがあったのになんでこうも誰得?な再開発するのかな?と残念に思う 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも渋谷がまだ再開発中でごちゃごちゃしてるんのでわざわざ行こうとならない。完成して数年経ってから考察すれば良いのでは。少なくともサクラステージから地下鉄までの経路ができましたし便利にはなりそうです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は、東急文化会館、東急東横店、東横のれん街、東急プラザ、109、東急ハンズ、東急本店、bunkamuraと、バランスよく特長ある店が点在していましたが、今は、同じような再開発高層ビルばかりで楽しさ半減です。それぞれの特長が見えず、回遊性もなくなった感じがします。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

再開発しないで、お洒落感満載で美味しいレストランとか居抜きみたいな店舗の方が繁盛しているお店がいっぱいある。 

数年前から駅前は家賃が高くなりすぎて、チェーン店でないと新規出店は厳しいと個人商店の方がおっしゃってました。 

再開発を繰り返すと街が廃れていくからやめた方がいいかも知れないです。 

誰も住まないと一等地でも、繁華街ではなくなり人口密度のメリットにあやかれないから出店しない住まないの負のスパイラルに陥って街が死んでます。 

 

▲65 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

サクラステージに限らず最近の再開発は全部一緒に見える 

かつてデパートやショッピングセンターがオープンしたときのワクワク感がない 

だから別に積極的に行こうという気にはならない 

ただサクラステージは空いてるから 

休憩には最適らしいですが 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあこれだけ新しいビルが次々建てられれば全部成功ともいかないんだろうけど、渋谷本体が外国人でごった返し店が混んでいて、単価も上がって「もはや若者の街ではない」ということなら、桜丘を第二渋谷と位置付けて、賃料を下げてリーズナブルな店を入れて若者を呼び込むのはどうだろう。もっとも東急は渋谷を若者の街にするつもりなんかはじめからなかったけど。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小綺麗な感じがするけど、チープなんですよね。 

導線が悪くて見通しも悪い。 

緑も少ないし。 

それなのにあのステンレスチックで無機質な高いビルの圧迫感。 

東京駅前のビルもそうだけど、建築家や空間デザイナーが日本人に訴求力のあるコンセプトを見誤っていると思う。 

日本人が魅力的に感じなければ、日本に来ることを目的にしているインバウンド客にも響くわけがない。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにサクラステージまだ人は多くないけど、通勤・帰宅時間でもスムーズに歩けるし、不快なインバウンドとかも居なくて快適ですよ。ハチ公側なんて出来れば避けたいもんな。 

そもそも桜丘近辺てそんなに人が多かった印象も無いけど。 

 

▲130 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

東京は立派なものが震災と空襲で燃えちゃったし、 

その後にモダン建築ができてかっこいい時代もあったけど、 

基本的に古い建築物の価値なんかゼロという価値観でまちづくりをしてるんだよね。 

パリやロンドンみたいに100年後も、100年前もこんなふうなんだろうな、みたいな感慨は一切なし。 

せめて歴史的景観地区でも作ればよかったのに、ぜんぶ土建屋のための都心になっている。 

 

まぁ、それも日本らしいと言えば日本らしい。 

なんのポリシーもなく、その時々の金勘定で動く。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何回か散歩で通ったぞ。渋谷通過が便利になった。人が少ないしね。 

 

東急沿線といえば、 

武蔵小杉の裏町とか武蔵小山や戸越の商店街って、「遊ぶ」「働く」「暮らす」がごっちゃになってるよね。 

 

東急もこれを目指したのかもしれないけど、中途半端以下の出来だなあ。 

これを改善するにはビル内にパチ屋、金券ショップ、マッサージ屋、OKストアを入れればいいんじゃない? 

もうすぐ閉館のニュー新橋ビルのテナントを引っ張ってくるとか。 

 

▲46 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はある意味渋谷界隈で一番落ち着いた街だったんだけどなぁ。 

あの坂道や桜並木も無くなったってこと? 

どこの再開発もそうだけど、ある特定の人たち(開発者や設計者)の思いだけで事が進むので、今風に言えば「こんなんがいんじゃね」みたいな感じのコンセプトだけが先走る街になっちゃうんだよな。 

今は間違いなく失敗の部類で、50年くらいして廃墟化すれば見直されるかもね。 

 

▲21 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

そう思う。貧しくなった。 

はじまりはデフレ継続と老人資産の資産価値目減り減を防ぐためのインフレ封印、 

デフレを可能にしたのは安い電力だつたのに、地震でこれらを封印、コスト急上昇するも、給与、物価共に上げられず、ステルスで誤魔化し続ける。とどめはまたも外圧。ウクライナへのロシア侵攻に伴う世界経済の激変。 

 

インフレと原発の封印、これを解かぬ限り、我が国は滅ぶ。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

東京はここだけではなく、再開発してもガラガラみたいな話が増えてきましたね。ディベロッパーも行政も国も自転車操業みたいに東京で仕事を作り続けてきたけど、それも限界になってきているのでは。 

東京のために東京一極集中で地方から人を集めるのも悲しいかな、地方から吸い上げた結果、地方の衰退を加速させて、そのやり方も破綻しますからね。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どこもかしこも再開発なので客が分散するだけ 

なので利益出そうにないからテナント入らない 

マンションやビジネスフロアも同様になる恐れ 

都内ですらこの状況では再開発自体が 

負の遺産になる時代になったかと 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷はまだまだ開発途中。 

今後六本木通りと宮益坂上に挟まれた一角で渋谷最大規模の再開発が始まります。SHIBUYA SKYから都心方面の眺望を塞ぐほどの大きなビルが建ちます。 

でも、これほど開発しても街の魅力が全然上がらない、いやむしろ下がっているのは何故なのでしょう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷に30年通勤してますが前は居酒屋やカラオケなどこじんまりした店が多く人も多かったけど、大型ビルになってしまって店単価も高いだろうな?のイメージだし、何せ駅からの動線が悪すぎて行こうと思わない。 

渋谷ではいい場所は東急、少し外れた場所が不動産。ここ数年の不動産高騰で波に乗っているけど、不動産開発は東急や財閥不動産会社には劣るからそのうち保有不動産を証券化や売却をバンバン始めるのでは? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言って渋谷駅の再開発を含めて失敗だわ。何でもかんでも再開発して高い建物だらけにすれば良い訳ではないし、駅なんか乗り換え不便で地上に出るのもとにかく時間がかかる不便さ。昔は合理的に作られていて、とにかく移動も楽だし、東横線な 

東横のれんがいとか、アートコーヒーとか、とにかく便利だったわ。階段降りて直ぐなんだから。今後も渋谷はハチ公の駅前周辺だけ、人混みの凄いだけの所だろうな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記者の知ってる桜ヶ丘は私のそれとは違うのかな? 

センター街、道玄坂、宮益坂などの超繁華街に比べてお店がいっぱいあるわりに落ち着いたエリアだった。 

だから私は渋谷で飲む時は桜ヶ丘が好き。 

増えすぎなくてよかった、JRへのアクセスも良くなったし、という感想。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

サクラステージへは渋谷駅から246号線を歩道橋で渡るしかなく、現在は渋谷駅西口の建て替えや歩道橋の架け替えもあって、かなり迂回しないと辿り着けません 

それらが完成しないとサクラステージに人は集まらないでしょうね 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>おそらく東急グループが思った以上に、「日本人が、貧しくなっている」ことがあるのではないか。 

 

東急グループが直面している課題はまさにこれだと思う。特に郊外では。 

リーズナブルなブランドの店に置き換わり、最終的にテナントが同じようなブランドのショッピングセンターばかりになりつつあるように感じる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「暮らし」を甘く見ているのでは? 

アクセスも良く、地価も高い。ブランディングのある店を集めれば喜ばれて、更に集客も見こめる。…アホか。 

金集めしか考えてない。悪いとは言わないが、ならば暮らしを唱うな。 

暮らしって、もっと穏やかでホッとできるもの。渋谷や恵比寿は繁華街から1本奥に入っただけで住宅街。豪華な屋敷やマンションもあるが、こじんまりした戸建も沢山(持ってんだろうけど) 

持ってるから散財ばかりはしないよね~ 

安全で分かりやすい地下街を作ってほしい。 

今どこ?表示のルートの乗り換え遠回り?とか勘弁。 

地下を整備して、ヴィンテージマンション作るほうがいいなぁ。「暮らす街」なら。1階はテナントでしょ? 

…どちらにしても私には通るだけの街です。 

人も多いし、迷子になるから他所に行きます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

撤去され出したのか、賃料月安価で200万円台多くは500万円近くの掲示物を見て吃驚した。チェーン店のCAFEでも、もし高くても仕方無いかなと頭には浮かんだ。 

時代が80年代でも大変だったろうなと思った。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

サクラステージ、とにかく分かりにくい。 

フロアマップも雰囲気だけで、個々のお店がどこにあるのかまったく分からない。 

入ってるレストランも色々あるし、フードコートで選べるから今のまま下手に混み合わずに閑散としてて欲しい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同じような超高層ビルばかり。 

入っている店舗も大差ないし、個性がない。つまらない。 

80年代~90年代の渋谷は、もっとワクワクした。 

自分が歳をとったせいもあるだろうけど、東横線が地下ホームになった頃から、わざわざ行く魅力もなくなった。 

渋谷は、ビジネスよりも、商業、娯楽、文化の街。 

悪い方に再開発してしまった。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ビルにしてしまうと、通りから賑わいや活気が失われるんだよな。中に入らないといけないし、開放感もないから、通りを歩くってのと違うんだよね。通りも壁とガラスになってしまうし。人って目的地だけを目指して歩いたり、生活してるわけではないからね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷サクラステージ 

閑散としてるって聞くと 

どんな感じなのか1度行ってみたくなる 

人混みがきらいですいてるカフェに行きたいわたしのような人の 

需要があると思うけど 

まあその前に渋谷で降りるっていうハードルがあるけれど 

 

でも駅から離れてるとほんとに人は減るよね・・ 

駅ナカとかにみんな慣れちゃってるから 

 

八重洲ミッドタウンだって 

八重洲地下街の混雑もここまでは届かないんだ・・って 

思ったわ・・ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事だけだとサクラステージの中途半端さがあまり伝わらないのですが...実際に行かれた方や地元の方のコメントを見てようやく雰囲気が掴めてきました。 

 

「遊ぶ」の要素であるテナントがガラガラなのは昨年開業したばかりだからしょうがないとして、 

「暮らす」の要素である「生活感」のある飲食チェーン店には人が入ってるんですよね?それなら再開発としては順調なんじゃないですか? 

この記事には店を利用しているのが観光客か地元の方かどっちが多いか書いていないのでなんとも言えませんが... 

 

そもそも日曜の夜だけ見て判断するのが間違ってるんですよ。オフィスワーカーの普段使いの様子がわかる平日のランチの時とか、地元の家族連れが出てくるであろう休日の日中とかの様子も見ないと成功だ失敗だなんて言えませんよ。 

 

いくら渋谷といえど街中にいるのは観光客だけじゃないんですから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷は1990年代半ばくらいまでが1番輝いていた。ディベロッパーが金儲けの為に頼んでもいない再開発を推進し、勝手に街並みをなんら特徴のないつまらないものにしてしまった。新宿の南口、新南口側、池袋の西口側、みんな同じ。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

素人目線でも、何とかヒルズやミッドタウンも閑散としている。高級志向の同じような業態や店舗ばかりで、ワクワク感が全く無い。渋谷の再開発も同じ。渋谷駅を含めた再開発が終わる頃には、人はまばらになると感じる。アメ横や浅草などに庶民が相変わらず殺到していることや、巣鴨に若者が集まり始めていること、豊洲より、築地が賑わっていることに開発事業者は気づいていないのか? 

 

▲56 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

財源は違いますが、多額の経費をかけて工事をするなら水道管を改修するとか鉄道の混雑区間を増強するとか有効な労働力とお金の使い方を考えてほしい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々行かない方角だったけれど、今は旧モヤイ像の一角が工事中でJRの改札もふさがって、ますます陸の孤島感が強い。ペデストリアンデッキも、見えているのに大回りさせられる印象。そして行ってみるとどのエスカレーターが何処に行けるのかよく分からないぐちゃぐちゃなレイアウト。真っ直ぐ歩けないから死角が多くてダンジョンみたい。 

 マクドナルドだって北からペデストリアンデッキ経由で辿り着いたとして、どこから地下のマックに到達できるのかよく分からない。Aランクパーティー以外は門前払いな印象がある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新しい渋谷って、なんかどの方向に行っても同じような感じでしかない。 

そういう意味では、やっぱ道玄坂やセンター街方面のほうが、雑多感があって人も多くてたまに怪しい店もあっていろんな人種がいて、これぞ渋谷って感じがする。 

 

ドでかい建物が出来たてほやほやで理路整然と綺麗になりすぎているとこって、渋谷じゃない気がする。 

 

▲55 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷に限らず、銀座や新宿などどこも似た店舗が多く、飲食店も飽和状態。一番の懸念は店舗数に対し少ない客数で、それだけ食材もロスが大きい。とにかく無駄にしているものが多すぎてやがて食料が枯渇する未来が全く見えていない。日本に限らずだが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷は再開発された結果、どこにでもあるチェーン店や価格帯の高い小洒落たお店ばかりの街になり、今まであった「カネの無い若者が自分のやりたい事をチャレンジする店」を出店出来る「余地」が無くなってしまったように思う。 

 

例えば下北沢、裏ハラ、神泉みたいな、新しい「儲かるかどうかではなく自分が面白いと思うから始めた店」がどんどん出来て、それがどんどん潰れていくダイナミズムが無いんだ。 

 

言い換えれば、そこにあるのは「儲かるか儲からないか」の冷徹な商業主義“だけ”であり、“無謀なエネルギー”が無い。長い目で見れば、そういう状況はやがて昔あった「若者の街、渋谷」というカルチャーを殺すのではないか? 

 

東急は、渋谷に「若者が安いテナント料で冒険出来る」実験場となるエリアを作るべきだと思う。上手く行く店は東急が取り込めばいいし、上手く行かなければどんどん潰せばいいのだ。変化の無い街に若者は惹かれないよ。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

都内の開発・再開発は失敗ばかりのイメージしかない。 

確かに建物は 綺麗 だが綺麗だけでは人は集まらない。 

狭いな ちょっと汚いかな でも あそこい行けば旨いものが食える ここにいけば〇〇が安い店がいくつもある というところでないと魅力がない。 

さて高輪ゲートウェイはどうだろう? 

個人的には 渋谷サクラステージ と同じ末路をたどるような気がする。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

観光客は沢山いるので、スーツケースや荷物を預かる場所を作るとか、カプセルホテルを作るとかあるのでは。 

カフェ難民はたくさんいるので、広めのカフェを作るとか、恵比寿や代官山につながる側なのだから、できることはあるけど、欲しいものがないだけ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都心は再開発し過ぎなんですよ。 

これでどの場所も繁盛するはずはなく、少し不便なところだとかなり人と遠のきますね。そもそも、日本人は人口が少なくなっているのに、一体何に期待してるのかと思うところばかりです。 

ここ数年、虎ノ門、麻布台、八重洲など、再開発のやり過ぎでテナントも埋まらないようではお粗末ですね。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局集客は場所 

渋谷新宿池袋品川上野など郊外のローカル線沿線から都心に向かう出稼ぎ通勤客が乗り換え時に、または通勤定期を休日に利用して来る のが前提 

 

東京郊外や千葉埼玉神奈川などのベッドタウンに住む上京組の消費動向の変化でしょう 

彼らは気分的にはすっかり東京っ子となり都心へと志向が変化、上記副都心には寄らなくなっただけ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

桜ヶ丘にはR246を越えなきゃならないからちょっと面倒なんだよなー 強烈な坂道で歩くのしんどいし 車で行ってもちょっと停めるスペースもない 山手線線路沿いにいろんな店があって楽しいところだったのに残念 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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