( 262348 ) 2025/02/08 18:30:12 2 00 「名答だ。ワオ!」 石破首相の「アドリブ力」にトランプ氏も大喜び毎日新聞 2/8(土) 7:26 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/53d86a0d02fb55c84edb9e150b891a6adaa0f223 |
( 262351 ) 2025/02/08 18:30:12 0 00 日米首脳会談後の共同記者会見で、トランプ大統領から贈られたフォトブックを手に笑みを浮かべる石破茂首相=米ホワイトハウスで2025年2月7日、秋山信一撮影
訪米中の石破茂首相は7日、ホワイトハウスでトランプ米大統領と会談した後、共同記者会見に臨んだ。石破氏が「(相手が)恐ろしい方だという印象がなかったわけではない」とジョークを飛ばし、米政府高官や米メディア記者らの笑いを誘う場面もあった。トランプ氏との初会談というヤマ場でアドリブ力を発揮した。
会見では、石破氏が「今まで何年も何年も、ほとんど毎日テレビで(トランプ氏を)見ていた。テレビで見ると、声高で、かなり個性が強烈で、恐ろしい方だという印象がなかったわけではありません」と語ると、米政府高官の席からは笑いが起きた。トランプ氏もニヤリと笑みを見せた。
石破氏は続けて「実際にお目にかかると、本当に誠実な、そして力強い、(アメリカ)合衆国と世界に強い使命感を持たれた方だとお世辞は全く抜きで感じた」とフォローした。
さらに、米国が日本からの輸入品の関税を引き上げた場合に報復措置をとるかを尋ねられた際には、「『仮定のご質問にはお答えをいたしかねます』というのが日本の定番の国会答弁でございます」と回答を避けた。
これは、初の首脳会談で日米の火種になり得るテーマから逃げた形で、日本側の記者の反応は比較的冷淡だった。しかし、米国側の記者たちはジョークだと受け止め、大きな笑いが起きた。トランプ氏も「名答だ。ワオ! 彼はよく分かっているね」と石破氏の回答を気に入っていた。【ワシントン秋山信一】
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( 262352 ) 2025/02/08 18:30:12 0 00 =+=+=+=+=
トランプの最大の特徴は、会談中は比較的穏やかに話し、何個かさりげなく課題を出す。
日本の場合は車に関税かけるかも。 貿易赤字を下げないと制裁するかも。
と2つ課題を出してきた。
これに対する回答と対策を日本側が早急にしないと、数週間から1カ月以内に、いきなり関税制裁を発動するのが、トランプ氏です。理由は年寄りなので、非常にセッカチになってるのと、彼の人騒がせな性格ですね。
今回の会談が比較的穏やかだったから、何も無いと思わないように。カナダのトルドー氏でさえ、当初の会談はうまくいったと思っていたのに、数週間後に25%関税を打ち出してきたんだから。
後処理とフォローをしっかりしてください! そちらが凄く肝心です。
▲11851 ▼892
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トランプ大統領得意の威圧的言動もなく、日本を大事なパートナーと認識していることが良くわかりました。隣国カナダやメキシコとは大きな差で、投資や貿易赤字解消など日本に対する期待の大きさを感じました。また、軍拡について直接の交渉相手というより、同盟国としてがっちり手を携えてインド太平洋の安全に寄与したいとのメッセージが目立ちました。アメリカのメディアもイーロン・マスク氏にかかる国内問題にかなり質問時間をさき、USスチーなル問題も投資と捉えることで解決を見出したようでした。まずは、成功おめでとうございます。
▲260 ▼26
=+=+=+=+=
USスチールの件ではある種の妥協を引き出せたし、関税については分かりきったことの確認用の鍔迫り合い。
少なくとも日本政府の体面を保った上で、トランプにも好印象を与えた様子。最初の会談としては合格点でしょう。アドリブなのかは分からないが、よく準備された会談だったと思う。
日本からのお土産も、Win-Winと言えるものがほとんどで露骨な譲歩はなかったと感じる。対等な同盟国として対話できていた。トルドーのような屈辱を受けなかったのは大きい。
▲5437 ▼635
=+=+=+=+=
例のジョークも前半は、トランプ氏の取り方次第なら「自分の大きさ」を物語る発言と取るだろうし、そこに加えて後半に「誠実な方」と加えればジョークという面でそうでない面でも機嫌は取れていると思う。 もちろん今後も油断できた話ではないかもしれないが、トランプ氏独特の発言や関税理論が飛ばなかっただけでも日本の立場は守れたと思う。 今回の石破さんや外交部門の働きは、現時点における日米関係を上手く取り持つことに成功したと思う。
▲55 ▼8
=+=+=+=+=
少数与党で政権運営もかなり苦労されてきた。今回の日米首脳会談はようやく国の代表としてスタートになったと思う、相変わらず批判が多いが内容からすると良かったのではないだろうか?渡米前に森友問題の開示に向けても風穴をあけてようやく石破カラーが出てきたと思う。
▲827 ▼191
=+=+=+=+=
テレビの前での愛所の階段に、そんなに正直に本音で語る必要があるとは思えない。アメリカンジョークは日本とは種類が違うしね。
本当の実力と言うか人間性や日本の対応を見られるのはこれからだろうな。報道陣はシャットアウトされ、本腰入れた内容の話の時に事務方入れての話し合いの時に、値踏みされるというか判断されると思う。
幸先いい、笑いのある会話になってよかったと思うし、石破さんお見事だと思います。
▲102 ▼17
=+=+=+=+=
“個人的な信頼関係”構築とまではいかなかったにしても、決裂には至っていなかったようで何より。USスチールの件は“買収ではなく投資”という落とし所を引き出せた点は良かったのではないか。アメリカも最大の同盟国の一つ日本に対し、あらゆる政治課題において総論的には対決を回避したいというのが良く見えた会談と思う。問題は対中姿勢。トランプ政権は歴代政権で最も先鋭的に中国の力を削ごうとしているので、日本の対中外交姿勢の明確化が不可欠だ。
▲1999 ▼185
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早くオイルとガスが欲しいのが日本です。 この2つで貿易赤字は解消できるという トランプ大統領の言葉は正しいと思うのです。 暫定税率廃止と合わせて1リットル50円の価格低下を希望します。 180円なら130円。200円なら150円。 補助金なしの価格が不明なので 補助金なしを二ヶ月経験してから暫定税率を廃止してほしいです。 ありがたみが増します。
▲1940 ▼165
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報復関税など想定範囲内。アドリブではなく準備された回答だろう。対米投資は日本が世界一で今後もっと増やしていく(1兆ドル)、防衛費増(米国製武器購入)、LNG輸入。日本のオファーはトランプ大統領にとり及第点だろう。貿易赤字ほ問題だが取り敢えず関税に言及しなかった事(自動車は脅されているようだが)は良かった。尖閣や東シナ海への安全保障については日本も満足できる回答だったと思う。初の日米首脳会談としては良かったのだろう。(ほとんど米国にプラスとなる話だが)
▲1240 ▼125
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こういう時って通訳さんの力量もかなりものを言いそう。石破さんのアドリブを即時に理解し、それをトランプさんに笑いを取れるように英語に端的に訳すっていうのは、相当な技術だと思います。 トランプさんはあくまでもビジネスマンっていう人だし、アメリカファーストアメリカファーストとは言うものの、今の時代、アメリカを元気にするには同じく世界が元気にならないといけないというのは当然思っているでしょうし、そう思っていることを願います。
▲717 ▼45
=+=+=+=+=
安倍首相は個人的な親密さをもって臨んでいたが、石破首相はチームプレーで臨んでいた印象。 どちらか優れているとか正解とかではなく、各々の性質に合った戦い方を選んでいると思う。
とりあえず失敗も無かったようで、今後の情勢は油断ならないとはいえ一つの山を乗り越えた感がある。 外交手腕への懸念の払拭に繋がれば、徐々に政権の求心力も上向いてくるだろう。
▲115 ▼24
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トランプ氏のような自尊心が高めの方は、舐められるのが大嫌いなので、「実は会う前は恐れていた」と言えば、自分の力を認めていると受け止めるでしょうし、「実際は誠実な人だった」と話せば、プライドをくすぐられていい気分になるでしょう
第一次トランプ政権の時のように、就任前に急いで会いに行くべきと言う声も大きかったですが、慌てて駆け付けたカナダのトルドー首相は高関税を突き付けられて散々な目に遭いました
今回は事前にしっかり準備して、実利を用意しつつトランプ氏へのアピールに成功した石破氏と外交チームの作戦勝ちと言えるでしょう
▲758 ▼50
=+=+=+=+=
>これは、初の首脳会談で日米の火種になり得るテーマから逃げた形で、日本側の記者の反応は比較的冷淡だった。しかし、米国側の記者たちはジョークだと受け止め、大きな笑いが起きた。
日本側の記者も無理に冷淡な態度を取らず、遠慮なく大きな声で笑えばよかったのに。 それが会談の成功を彩り、ひいては国益に寄与する。
▲791 ▼60
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外交が苦手な石破総理にしては、今回はうまくいったと言えるだろう(側近や外務官僚のお膳立てがあったにしろ)。 交渉の成果としては、①表立って関税に言及がない、②USスチール買収でなく投資と言い換えて対立を回避、③日米同盟の確認と強化で合意、といったところで、関係が悪化しなかっただけで合格だと思う。 ただし、米国への巨額の投資、防衛装備品の購入、対米貿易黒字の解消といったお土産兼宿題付きなので、今後の取組次第ではあるが。 投資自体は悪いことではないし、防衛費増額は岸田総理の時に決まっていたことで防衛力強化は石破政権の方針とも合うし、米国のガスや石油を買うのはロシアから調達先を変えられるので、win-winだろう。
▲650 ▼73
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暖炉の前でトランプ大統領が先に身を乗り出して握手を求めたのに対し 石破首相は椅子の背もたれに背中をつけたまま腕だけ伸ばし応じた様に見えた 何か怖いものから身を避けるように 総理も相当緊張していたのでしょう、国内の危うさを心配するプレッシャーの中多少のぎこちなさがあったとしても日本国の為に頑張ってくれたと思う 労をねぎらいたいですね。
▲1343 ▼335
=+=+=+=+=
これから予断は許すことはできないが。とりあえず今回の日米首脳会談は何とか乗り切ったと言えると思う。いろいろな思惑が錯綜しての結果ではあろうが外交なんてそんなもの。日本が報復関税をかけるかどうかの問いへの回答で、ジョークと捉えた米国記者に対し、「答えから逃げた」と冷淡な反応をする日本のマスコミというは、とにかく石破総理の足を引っぱるネタを見つけたい一心で会見に臨んでいたからだろうが、今後まだ油断できないとはいえ、とりあえず会談を乗り切り共同声明を出すことに持ち込めたことは評価すべきだと思いますがね。
▲621 ▼57
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昔、石破さんと吉本興業のジミー大西とのメチャクチャトークを見たことがあるが、いや〜なかなかアドリブ力があるよ、石破さんは。色々と難癖をつけたがる人がいるが、コミュニケーションで笑いを取るのは、最初の第一歩で非常に重要だ。良かったね、石破さん!
▲1205 ▼306
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会う前の印象で恐れ実際会ってみれば良い人だったと本人の前で言えば、そりゃトランプ型の俺様人間にとっては自尊心がくすぐられ気持ちがいいだろう。政治家と言うのはどんな人間をも相手にしなければならないから、その辺は角さん流の人心掌握術と言うことで、だてに弟子を名乗っているわけではないと思う。 今回は師匠の日中国交回復程ではないにせよ、石破さんにとってはかなりのプレッシャーがあったはず。 もし、上手く行かなければと普通の人間ならびくびくするだろうがそれでは却ってマイナス。 まあ、60過ぎてももしそうならば政治家でなくても失格かも知れないが、自分ならアドリブでジョークまでは出てこない。 さて他のコメントにもあるが、問題はこれからだ。 だが、これでうるさい周りの声もだいぶ減るだろう。 トランプも人間。 注力して頑張ってもらいたい。
▲583 ▼47
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石破総理とトランプの会談を深夜ですが、起きて拝見しました。印象としては非常に良かったですね。交渉内容もポジティブで友好関係を築けてよかったですね。石破総理は歴代の総理大臣と比較してもペコペコするのではなく、堂々といつものオーラを出していたのが凄いなと思いました。それでいて握手のときはニコニコとして気さくな一面も見せていました。身長も190cmのトランプの横に並んでも決して見劣りしなかったです。トランプも彼は一筋縄ではないな、というイメージを持ったと思います。今回の会談は非常に素晴らしい第一印象を与えたと思います。
▲3165 ▼1020
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成否で言えば確実に成功だったでしょう。 カナダやメキシコ、中国などが名指しで関税引き上げを予告される中、日本は対米貿易黒字(アメリカ側は赤字)を解消する方法としてガスや原油の輸入が挙げられました。日本としてもエネルギー輸入の中東依存度を下げられますし、まさにwin-winの取引です。関税引き上げが否定されたわけではありませんが、一先ずは関税引き上げが見送られた形です。 USスチール問題にしても、全容はわかりませんが解決に向けた前進があったようですし、訪米は失点無く成果を積み上げた結果になりました。
▲853 ▼256
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結構上手くやったんじゃないかな、官僚達もトランプ大統領が就任する前から対策をしていたみたいだし。USスチールの件も投資だとして納得させて日本製鉄も御の字だし。今後関税などの課題もあるけどここまでは良い成果だと思う。
▲186 ▼23
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追加関税は回避される。日本側の輸入拡大と米国投資が条件で、それは受けるでしょう。石油と天然ガスを買うとなれば、中東、ロシアとの調整が必要になってくるが、シーレーンが某国に脅かされる危険度が高まる中ではリスク分散として良いと思う。両国でゴールデンエイジを築いて欲しい。
▲235 ▼17
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トランプは相手のいないところでは強気な発言をするが対面したり電話で話たりすると案外相手の機嫌を取るような発言をするようだ。 なので機会を見つけては直接面談する回数を多くするのが一方的に取り込まれない方法だと思った。日本の場合電話では通訳を介するので直接とは言えない。とにかく直接面談の回数を増やす方策で暫く我慢してこの台風が過ぎるのを待つしか無いと思う。
▲208 ▼17
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初回の会談はまずまずの成果だったのではないか 今後は日米貿易不均衡による関税問題に焦点がうつる。対日高関税が課されるようだと、ようやく失われた30年から脱却しようとしている日本経済が、再び奈落の底に突き落とされることになる。 国内価格が高騰している米や牛肉の輸入関税引き下げも当然議論すべきことだと思う。むしろ国民はそれを期待している。
▲76 ▼17
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石破さんの振る舞いが心配でしたが、ファーストコンタクトは良い感じだったのではないでしょうか。トランプさんは世界中を敵に回してるなか、手下の日本には歩み寄ってくれるのかな。意外とトランプさんと石破さんは上手くやれる気がする。
▲426 ▼80
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米国内の記事を見ると,総じて会見で述べられた事を冷静に報じているだけで、批判的に報じられているようには見えない。 一方の日本人ジャーナリストの報じ方は非常に個人的な、石破さんが好きか嫌いかの属人的な好みで報じ、コメントしているように見える。現状では単に2国間首脳が会談した事実程度の事しか説明されておらず、成否を判断するには具体的な動きが見えないとよく分からないのが実際。だから日本のジャーナリストには説明の足らなさと、米国の対日投資が90兆円程度なのに日本の対米投資を151兆円に増やすという確約の意味、内容に突っ込んだ報じ方、コメントをして欲しかった。日本の金が国内循環せず米国にじゃぶじゃぶ流れるだけ流れて,貿易差益はわずか9兆円程度、しかもそれすらゼロにしろというのは明らかに日本経済にとっては不均衡不平等。国が国税都合しか見てないとしたら、それはただの失策なので内容に切り込んで欲しい。
▲379 ▼61
=+=+=+=+=
石破氏をトランプ大統領は評価したのだろう。 ガザ所有発言のすぐ後の首脳会談であり、トランプ氏としても失言はできなかったことも幸いした。
今後、日本の自動車輸出等の関税増加を当然言い出してくるだろう。ただ、国境問題がない日本とは、カナダ、メキシコとは違い、中国向けの代替市場としての輸入増により切り抜けられる可能性が高い。
「怖い人」発言を肯定しない向きもあるが、印象に残る言葉で、石破氏のフォローもあり、かえって良かったのではないだろうか。
日鉄のUSスティール買収問題に対するトランプ氏の発言は、非常に納得できる率直なレトリックで、石破氏としては最大の成果を引き出せたのでは?GDP防衛費5%どころか、3%発言もなかった。
予想を裏切り、第1回目の会談は非常に良かった。
言葉尻を突っ込むことが常態化している日本のマスコミはもっと客観的にこの会談を分析した方がいいと思う。
▲70 ▼8
=+=+=+=+=
生中継でヒヤヒヤでしたが、最後のジョークはナイスすぎました。 共同会見は、物語のように盛り上がって、ほっこり終わった印象でした。
USスチールの投資という名の買収に合意を取り付けたはずであり、これは成果でした。ということは、宿題も多くもらったわけで、スピーディーに対応していくことを期待しています。 日本製鉄にとっては最高の首脳会談となりました。
▲115 ▼21
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石破総理の外遊等の姿勢については、外見だけで兎角批判的に捉えられていましたが私は歴代の総理と比べるとペコペコせず堂々としていると見ていました。今回の訪米も立派な外交だと思います。これからも国会での対応等、真摯に誠実に向き合ってほしいと願っています。
▲81 ▼8
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国際情勢を考えるとアメリカにとっても、中国にとっても日本との関係性がより重要になって来てるように思う。 そんな中での首脳会談で親中派だと目されて来た石破首相がそういう色を出さなかったのも良かったんじゃないかと思う。 なんとしても避けて欲しいのが中国の覇権だから、アメリカと連携をより強化してなんとしても防いでもらいたいね。
▲0 ▼0
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石破さん、結構やるじゃん! どう見ても相性が良いとは思えない2人と思っていたけど、意外にやっていけるかも。 まだお互い様子を見ながらの段階だろうけど、朴訥で商売っ気のない石破さんを、トランプが面白がってくれるようになったら、仲良くなるかも。
▲141 ▼28
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まずはよかったのではないか? 難癖はどんなものでも捻出出来る。 トランプは本音しか話さない男。 石破氏もあえて本音っぽい話をする事で、トランプから信頼しても良い人間だと思ってもらえるように出来たら、まずは成功。
冷淡な見方をする奴はどうでも良いです。 まずは、トランプから信頼される事がまずは大事。 次に、日本の国益をどう守るか。
尖閣も日米安保の対象と言われているし、大成功でしょう。
石破氏を評価して良いと素直に思う。
▲37 ▼5
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石破さんらしく!ハッキリと述べたのは、良かった。歯に物が挟まったかの様な、発言するよりか好感が持てた。一応は、トランプサイドも石破さんの情報を掴んでた。「日本国民から1番に支持貰ってる首相だと」お世辞を述べてましたね。取り敢えずは、第1弾日米首脳会議は、成功だったと思う
▲16 ▼5
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アラスカの原油、ガスをパイプラインを作り輸入するのは大賛成だ。アラブより安定供給になるし価格も下がる。対米黒字は早く解消するに越した事はない。米、肉、果物を安く輸入を希望する。りんご一個が300円の今は高く買えない。米も、肉も国産品は高すぎる。
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夜中の対談、会談 凄く面白かった。NHKさん又見せて欲しい。石破派でも何でもないけれど、石破さん取り巻きの頭脳明晰さが分かり、日本も捨てたもんではないと思いました。安倍さんからは嫌われていた石破さん、2人を2で割ったトランプさんとの協議。これこそお互いの相互関係、お金だけでは解決しない事を認知したのではないかなァと思います。どちらかがファーストではなく、世界がファーストにしたい日本の心を、実現して欲しいです。 世界は1つなんです。と理解した会談でした。 石破総理、グッドジョブです。
▲584 ▼205
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コテンパにやられて帰ってくるものだと思っていたら、石破茂という得体の知れない強面な新たなリーダーにトランプが逆に様子見をはかって一目を置かれたような会談だったのでは。あの場でトランプ、米国側記者から笑いが起こるとは。交渉ではもっと弱い方がいいと、あのトランプに1回目で言わせたのは、受け狙いを想定し軽々しかった時の総理とは全く違う存在感を示した。
▲169 ▼19
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素人なので詳しいことは分からないですが、 通訳の方が素晴らしかったんでしょうね。 日米首脳会談で世界が注目してるなかで、ただでさえ緊張はするでしょうし、いきなりアドリブのジョークなんて石破さんに言われたら、慌てそうなもんじゃないですか。 安倍さんとトランプさんとの会談時も安倍さんの通訳を担当された方ということで、トランプさんにも好印象だったでしょうしね。 通訳さん、ご苦労様でした。
▲18 ▼4
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今朝起きて日本国中ホッとしたのではないか。 トランプのあの声高なアメリカファーストとの会談だ。 何を言われるか石破総理のみならず日本国中の皆さんが心配していた。 それが何と終わってみれば我々からすれば心配は杞憂に終わった感じがした。 (今後何が出るかは分からないが今のところは石破の勝利と言える) 世界の中でアメリカの言うことを一番多く聞いて貢献している国をトランプも 自覚していたようだ。(それは安倍晋三さんのお陰かな) いずれにしても朝起きて皆さんホッとした事と思います。
▲178 ▼10
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まぁ、マジで「アドリブ」とは誰も思ってないだろうけど。トランプさんの印象にしても、関税に対する意見にしても、そういう質問を想定してなかったとしたらそれこそ自爆行為だ。 石破さん自身がどこまで考えていたかはわからないし、石破さん自身が発案していたのかもしれないけど、綿密に練られた想定問答のうちだったと私は思うけど。ただ、それを指示したり受け入れることも含めて首相の力量には違いない。まずは無事終えて愛でたい。
▲35 ▼6
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生中継でトランプ大統領との会見を見ておりました。石破首相は互いの利益になるように、何度も強調しており、天然ガスやUSスチールに関してもよい対応されたと感じます。非常に緻密な準備をされて臨んだのだと分かりました。 動じることなく、しっかり日本の意見を主張しており、なんだか日本政治の姿勢を見直しました。
森友文書についても風穴を開けて、とても石破内閣によって、少しずつブラックボックスの日本政治がクリアになっていく気がします。
▲24 ▼2
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私も外国の方で肌の白い方とても怖いイメージある。これって怖いというのは話したことのないので緊張するってことでは? 綺麗で、バービー人形みたいで。大きいし。言葉でお話し出来ない日本語しか出来ない日本人の私は物おじしてしまう。でも道聞かれれば出川イングリッシュでお答えはします。 少しお話し出来ると良いですが。
▲17 ▼15
=+=+=+=+=
相互に投資するというわけではなく、国家予算以上の投資をしますから、防衛協力します(武器購入します、米軍駐留費の負担増へ)。という米国にとって都合の良い話しかしていないだろう。バブル懸念のあるアメリカ経済に投資させられるわけだ。それなら日本国内にも投資しろや、というのもあるし、米国に投資するから増税な、と言い出すだろう。あまり良い話ではない。
▲2 ▼3
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石破のトランプ初会談は、日本側がアメリカに投資することを全面に出してうまく乗り切ったといえる。 直前にソフトバンク孫会長がAI投資でトランプのご機嫌をかっさらったのを真似したね。 トランプは、カナダ、メキシコ、パナマに牙を剥き、中国には関税制裁を実施し、中東パレスチナ問題に大混乱を引き起こしてる状況。大統領就任直後の「劇場型外交」のターゲットにされず友好関係を演出出来たことは良いこと。 安全保障関係では、外務省の公表資料だと「自由で開かれたインド太平洋、核を含む拡大抑止、日米安保の尖閣適用、平時→有事のシームレス対応、日米指揮統制、演習と即応性向上、QUAD/3カ国協力、台湾海峡の平和と安定、北朝鮮の完全な非核化」と従来通りの言葉が並ぶ。 トランプのちゃぶ台返しは起きてないのは正直トランプの関心がないからだろう。
▲36 ▼18
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最初の日米首脳会談としては合格点だと思う。 トランプ大統領も事前に書籍やクォリティペーパーに出した石破氏の論文に目を通したと言ってたし、関心を持ってるのは事実。 ただ、「偉大な指導者になるだろう」と持ち上げる一方、現時点での評価は必ずしも高くない。対中姿勢の今後が重要。 首相も高校時代はゴルフで鳴らしたようなので、次はラウンド回れば良いんじゃないですか。それまで首相の座に居れば、の話ですが。 日本を愛してると強調したトランプ大統領。中間選挙までに成果を上げるのが目標であり、その為に使える部分があれば使うし、無ければサッサと切り捨てるし。その辺はビジネスライクに対応するだろう。
▲10 ▼5
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石破首相の日米会談は大成功であり、史上稀にみる本当に素晴らしいものだったと思います。世界史に残る会談として永久に語り継がれることでしょう。 石破首相は日本最高のリーダーシップをもつ偉大な総理大臣であり、国際社会からも尊敬をされ、日本の国際的地位を改めて確固たるものとすることでしょう。 一部の批判勢力(極少数派ですが)の無知に基く批判など完全に無視をし、引き続き日本の政治を宜しくお願い申し上げます。
▲60 ▼34
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強面トランプ大統領から笑いをとれたこと、訪日を承諾させたこと、USスチール問題に光が見えてきたことは大きな成果だろう。「外交は未知数」と言われていたが、これまでの石破総理の功績の中では1番だろう。もちろん、これで終わりではない。日本にも関税引き上げを求め、対中包囲網完成のための捨て石にされる可能性だってある。幸い、日米交渉に併せるかのように為替レートも「円高ドル安」に向かっているので、トランプ大統領も機嫌がいいだろう。しかし、国内問題、特に難問山積の来年度予算案を確実に通すには一ヶ月切っている。訪米の余韻を楽しむまもなく頑張ってもらう必要がある。
▲56 ▼6
=+=+=+=+=
石破首相の会見では、ユーモアを交えたやり取りがあり、会場の雰囲気が和やかになったようですね。 国際的な場で緊張感のある会談が続く中、相手の懐に入りつつも、日本らしい慎重な姿勢を貫くバランス感覚がうかがえました。 外交の場では、時にこうした柔軟な対応も大切なのかもしれません。 これからの日米関係がより良い方向に進むことを期待したいですね。
▲1625 ▼628
=+=+=+=+=
ネット上ではいろんな声が見られるけど、自分的にはあまり無茶な要求なく無難に通過できた印象。別に個人的関係が築けなくたって、互いにまあまあな感じの関係でも全然いい話。 緊張はすごかったかもしれないし、あくまで最初の通過点に過ぎないけど、とりあえずお疲れ様です。
▲143 ▼5
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基本的に、日本は、アメリカのお得意さん。なので、お金、を日本がしっかり投資している限り、そんなに悪い印象にはならないでしょう。特にトランプさんならそのへんは、前大統領よりもわかっていると思う。トップにしかわからない、感覚、はあるので、日本が誠実に対応し、慌てない限り、そんなに悲惨なことにはならないのではないか。それと、カナダやメキシコにも結局、関税、を使って、国の行政指導をした形なので、特にそれほど酷いことにはなってないと思う。トランプ政権の真の敵は、中国とヨーロッパ諸国及びその統合機関でしょうね。
▲10 ▼1
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石破首相は事前の多くの国民の心配をよそにトランプとの交渉は上々の出来だったんじゃないだろうか。アドリブもモノ言う日本の首相との印象を与える効果があったかもしれない。関税の行方はわからないが今後の日米関係と石破首相に注目したい。
▲32 ▼7
=+=+=+=+=
米国への莫大な投資をお土産に持って行ったのだから、トランプは単にリップサービスをしただけ。相手に挨拶をしてもらって喜ぶような記事に卑屈さを感じる。 これまでのトランプの言動をみていると、安心させておいて突然のディールでしょう。 首相や記者たちが安心するのは無邪気過ぎる。今後はトランプの言動を待つのではなく、トランプからの極端な要求を想定した上で、他国と密接に連携し、したたかな外交を期待したい。
▲35 ▼47
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トランプが経済政策重視ということを念頭においた上で比較的よく練られた会談でまずはうまく切り抜けたようで良かった。
大統領閣下などといかにもトランプが喜びそうな敬称をつけたのには笑ってしまったが、関税についても「双方の」利益を強調したところは却ってトランプには説得力があったのではないかと思う。
中でも評価したいのは、防衛費について、どのくらいにするかはその国が決めることである、と明言して牽制したことは大きいし、欧州などから見ても力強い発言だったのではないかと思われる。
しかし、これで安心という訳では決してない。 今後日本に一方的に約束を守れ、と迫るだろうし、USスチールの問題も容認しつつ、米側に圧倒的に有利な条件を出して来るだろう。 パレスチナ人の受け入れについてはどうなるか?
気になったのは、米側の記者達の質問が対日には関係なく専らトランプの内政への質問に終始したことでもある。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
ニュース映像見たのは暖炉の前で石破総理が会談冒頭の話をしてるところだけですが、「識者」コメントや一般のコメントとは違う印象です。 先ず、マスコミと一般人は、安倍総理の時は安倍総理を矮小化し、石破総理選出前はやたら持ち上げ、総理就任後は相当粗相ありますが腐してばかり、色眼鏡が相当強い。 次に、両首脳は御宗旨カルバン派で共通の土台あるから有利とはいえず、かえって微細なアラが気になる可能性あり双刃の剣。 最後に日本人ではわからぬことですが、強い敵は尊敬されるけど叩き潰し合う対象、弱い味方は軽蔑の対象にすらなれない。安倍総理の政敵だから気に食わないなんて有り得ず、それなりに敬意は払われる対象。 で映像見た印象、大統領閣下は退屈ではなく敬虔な表情ではなかったかと。 初会談にしては良かったのではないかと
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
なかなか上手くやったじゃん。 石破さんらしく良くやった。 かなりのイメトレや勉強はして行ったと思う。 しかし、本番は違う。 力量がないと合わせられない。 お疲れ様でした。 これからも頑張って下さい。
▲93 ▼12
=+=+=+=+=
良い感じだった トランプも穏和な雰囲気だった 「日本の安全保障に全面的に関与する アメリカの抑止力を最大限行使する」の言を引き出したこと、とUS スチールの買収について「投資」という認識を確認できたのは収穫だった(今朝のNHK おはよう日本) 新日鉄のUS スチール買収に弾みがつくことが期待される バリットUSスチールCEO とトランプ会談の影響が大きかったことが伺える ただ前者については撒き餌発言で何を要求してくるのかとの不安は残る ともあれ石破首相はその人柄で無難にこなしたと評価されるだろう
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
記事のとおり、ナイスジョークだったと思います。 これも事前に官僚が準備していたのだとしたら、ナイスアシストだと思います。いつもの通訳さんも控えめに存在感があってよかった。 ただ姿勢が悪い。テーブルマナーも心配。 でも、期待してなかったこともあるが、総じて良かったと思います。 それにしても、安倍さんは、死しても、日米関係に貢献しているのですね。 感謝。
▲1176 ▼438
=+=+=+=+=
私ははっきり言って石破首相は好きじゃないけど、今回の日米首脳会談についてはお疲れ様と伝えたい。トランプの機嫌を損ねると国益に直結するようなプレッシャーの中で無難に対応できただけでもよかったと思う。ただ、身なりとか振る舞いがだらしないのはなんとかしてほしい。
▲25 ▼13
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メラビアンの法則とかちょっとだけかじったあれなビジネスマンが大好きなあれがあるんだけど、ここでは役に立つ。つまり「『仮定のご質問にはお答えをいたしかねます』というのが日本の定番の国会答弁でございます」と言ったときの首相の表情や態度が答えなのだ。アメリカにはこのときの態度や雰囲気がポジティブ/ネガディブな回答として伝わっている。
▲16 ▼1
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石破首相のアドリブ力は、彼が腹の据わったリーダーであること、不遇時代を含め長年の政治経歴のなせる技であることを示唆する。それとともに、通訳を務めた外務省の高尾直・日米地位協定室長の力量とセンスに注意が払われていい。共同電によると、高尾氏は安倍、トランプ両氏の会談で通訳を務めた人物で、両氏がゴルフをした際、カートにも同乗する場面があり、トランプ氏から「リトルプライムミニスター」と呼ばれていたという。外務省のトランプシフトが奏功したともいえる。
▲20 ▼6
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元々石破氏は反保守系の立場で、明らかに民主党との親和性が高い人物。今回保守系のトランプ大統領と会談するにあたり「何を言われるだろうか」と戦々恐々としていたのは当然で、恐れていたというコメントも決してジョークなどではない。思っていたより無理難題をぶつけられる事はなかったと思っているかもしれないが、すぐにトランプ大統領のペースに乗せられてしまいそうでまだまだ油断はできない。
▲3 ▼11
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石破氏は曖昧でどうするではなく、すべきだと思うというだけで明確な決断ができない。 自分ならどうするという具体的な方法論もない。 正当な意義のない衆議院解散はすべきではないと自分で言っていたはずなのにそれを曲げて解散してしまうという政治信条がない。 そこの改善が必要である。 たまたま一回アドリブえお上手く言ったとしても、 実がない行動を繰り返す行動続きていると、トランプ氏含めて、相手にしてもらえないと私は思いますよ。 そのため、成果は小さいと思います。
▲16 ▼25
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普段は石破さんに対して否定的なところもある自分ですが、今回の会談は成功だったと思いますよ あの受け答えは100点満点に近い
媚びるわけでもなく、でも相手も立てて、言質も取らせない 怖い人と言う必要があったのかと言う指摘もありますが、それを言ったからこそ、その後のフォローでより相手を持ち上げる結果になってるわけです
▲7 ▼4
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トランプ大統領は日本に追加関税しないだろうし、 する必要もない。 なぜなら、日本は世界第一位の米国債の保有国だから。 向こうが日本を経済的に打撃を与えようものなら、 日本もやるべきことをやる。 米国もそれはよくわかっているし、日本もあえて言わない。だから米国は日本を敵に回すメリットがないから、友好関係を維持していくのが得策な訳で
▲5 ▼1
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こういう会談は俗っぽく言えばどちらも「俺が勝った」と国内にアピールできることが大事 その点では大成功と言っていい トランプ氏は日頃の集会などでの表情 口ぶりとは異なり きちんとした態度(会見ではスーツの前をはめていた)である意味「台本通り」に話している感じ 石破氏も日本での雰囲気より簡明な言葉を選び トランプ氏が性急な要求に出ることをかわし 「継続協議」的着地に成功した
▲155 ▼2
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石破政権が短命と言われる中で、トランプ大統領との会談は概ね成功だったと思う。 次の総理が誰になるかわからないが、トランプ大統領との橋渡しが出来る状況になったのは良かった。 あとは当面の間は国内に専念して予算を通したり、年収の壁突破に向けての政策をどのように示すのかが焦点となりそうです。
▲11 ▼2
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例の関税問題でカナダやメキシコとの緊張が高まり、トランプさんが国内でも責められているときに交渉ができて幸運だったと思います。石破さんは無愛想に見える(失礼!)ので、このブアイソち国益を基調にしてdealを行い、たまにムリしてか無防備に笑って上げるとなかなかいいかと。アメリカも韓国があの状態ですからしばらくは日本を離さないようにするでしょうしね。中国で習近平体制が崩れて胡錦濤さん温家宝さん時代みたいな方向へ軌道修正するとまた変わってくるんでしょうが。
▲3 ▼2
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会談後の会見を見る限りは初回としては上出来なんかな? 私は石破さんは嫌いなんだけど 怖い方ってのもそこまで言って良い自信が有ったのかも 回答を避けるこれが国会答弁ってのも世界には「タヌキ」を見せたジョークが通じると思ったのかも ま、会談の雰囲気は二人にしか分からん事ですが間違い無く世界の親分は米国なんでね、上手く立ち回って右腕になるのが得策なんだからそっちへ持って行こうよ。
▲9 ▼1
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報復関税は交渉のカードだから、それを記者会見で言及するべきではない。 上手くかわしたな。 石破もトランプも本当の腹を見せないタイプだし、今後も虚々実々の交渉になるだろう。 とにかく我が国にとって有利な結果を期待したいね。
▲3 ▼1
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石破ちゃん色を出せていたなら、大成功でしょう。 きっと生真面目でオタクどっぷりだけど真摯な姿勢は感じられたと思います。 通訳の力量もありますが、オタクならではの場の雰囲気を盛り上げる腕はあると思います。 USスチールの買収も上手く行き、日本も景気が良くなると良いのですけどね。
▲586 ▼261
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石破さんのトランプ氏への印象のトークはアメリカンジョークが反映されてると感じるので、話し始めにサラリと言う分には印象悪くならないと思います ただ、これが意図的なのかそうで無いのかでは今後のスタンスは考えながら取り組むべきことだと思います あとは俗に言う「永田町語録」も、真相を有耶無耶にする事に特化したものばかりなので、そう言う語録・答弁はアメリカだけではなく海外の政治家からしたら驚く言い回しに感じるでしょうね
▲8 ▼1
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これからどうなるかは分からんけど、恐らくはトランプ氏にとって安倍さんは本当に友人と呼べる関係だったんだと思う。 だからいまだにビジネスライクな考え方の人なのに安倍さんの名前が出てくるのかなと。 石破さんは今のコミュニケーション力ならビジネスパートナーになれれば良しといったところか。 この方は人との密なコミュニケーションが苦手なんだろうなという印象がある。 アメリカに降り立ったときも迎えてくれた人とは笑顔で挨拶してたがその後移動するときにはすぐ真顔に戻ったし。 緊張してるのかわからんけど、今更ながら今のこんな体たらくならもう一度安倍さんに活躍してもらいたかったなと思う。首相は無理だとしても。
▲4 ▼6
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エキスパート()のコメントに >大統領に対して「恐ろしい方という印象が...」とわざわざ言う必要があったのか気になりました。 とあるが、ボクは「ちょっと怖がって見せた」とも感じられるこの石破総理の態度は、「好手」だったと思います。
トランプ大統領も、おそらくはルーズベルトの棍棒外交的なものを志向していると感じます。(ただし、トランプ大統領の場合は、全く「Speak softly」ではありませんが) 相手から怖がられる、あるいは一目置かれることで、自分の強さや大きさを感じて、嬉しくなるタイプです。 なお「一目置く」は言うまでもありませんが囲碁由来の言葉で「貴方の方が強いです、認めます。だから弱い私が一目置かせていただきます」というわけで、実際に戦う上では「ハンデを貰える」わけです。トランプ大統領のような相手にはへりくだって二目でも三目でも置かせて貰った方がいいでしょう。
▲8 ▼2
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ここには欠いていませんが、トランプ氏は握手もしないで退席したと聞いております。本当にトランプ氏が好感を持ったなら、最後に握手は勿論、ハグはしないでも 握手しながら方をポンポンくらいはするのではないでしょうか?私見ですが、この場はこれ以上何を言っても無駄だし、時間の無駄にもなると判断し退席したのでは?と思います。と言う事は、これは これ、この後にトランプ氏が どうでてくるかが問題でしょう。この『トランプ氏が大喜び』というのは、何か違っているような気がします。もちろん 取り越し苦労ならそれに越した事は無いのですが、この後に注目するべきでしょう。ビジネス界で鍛えられたトランプ氏、石破総理より何枚も上手の交渉人。『名答だ。ワオ!』では すまされないと思います。
▲13 ▼9
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アメリカだけじゃなく、他の国は日本はリーダーシップを取るというよりはうまく立ち回る方が賢いと考えているわけで、皮肉では無く想定通りの解答で安心したのは間違いないでしょう。さらに何か土産を渡して関税回避等、衝突を避けつつ立ち回るチョイスが今後なされていくでしょう
▲16 ▼6
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石破さんの外交に関する記事は、よく態度がどうのマナーがどうのと言うものを見かけるが、そんなワイドショー的な記事より、政治的な成果をちゃんと批評して、解説された記事をもっと見たいと思うので、この記事はまだ良い記事だと思う。
▲3 ▼0
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石破さんに対して、マナーが悪いとか色々な批判があるけれど、首脳会談はそつ無く成功裏に終わったと思います。ただ安倍さんの時も、あとから相当の武器購入を約束していたという事がありました。表に出ていないところでの約束事がどうなのか?特にガザの難民を受け入れる件など、少々不安だ。またUSスチールの件も「投資」ということになれば、日本製鉄にしても穏やかはなしではない。そもそも傾きかけた船をドッグに入れて修理しましょうと言うつもりが、そのままの運航で排水だけ手伝うのに手を貸してくれというようなもの。投資とは聞こえが良いが、何だかなぁーという感じ。来週からの相互関税で、いきなり日本は冷水を浴びせられるかもしれない。まだまだこの展開、目が離せないのでは。
▲1 ▼2
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戸籍になんでそれ程までにこだわるのか分からない 明治の人がなぜ夫婦同姓にしたのか考えないのか 隣の国は家父長制だから夫婦別姓で隣の国の人たちは昔から姓があったのか 日本は苗字と考えるので姓は違うらしい 外国だとどこの国の出身か出自が国会議員なら公にされると言う 家族制度が今は希薄になっていてさらに良くない方向になると思うから夫婦別姓は良くないと思う 優先順位が低いのでこれが国会で取り上げる人たちの経済政策が非常識なので現時点で旧姓が使えるそうなので法律を通す必要はないと思う アメリカ国際開発庁が世界にお金を提供して破壊的活動をもちろん日本のメディアにも工作としてやっていたそうだ 確証があるのでトランプ大統領が発表している物をテレビが報じないというのはおかしいと思う
▲0 ▼0
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国内政策で支持率が上がらない石破さんにとっては、外交は評価を変えうる数少ない場面でもあるわけだから、今回はしっかりと準備もしていたし、想定問答で終わらせられたこともあり、なんとか及第点と言えるのでは無いでしょうか?
まぁ、国内ほどバイアスの掛かった見方はされていないから、むしろ苦手分野でも活路と言えるかもしれない。
▲7 ▼1
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恐ろしいを言う必要が有ったのかと言えば、ある種の威厳を感じていると言う意味で権力者に対しては褒め言葉でしょうし、良かったと思う。 関税を掛けたら報復するかとの質問には、仮定の質問には答えられない、プラス日本の国会では一般的のプラス部分はちょっと面白かった。 取りようによってだが、トランプさんは日本に対してその様な事はしないと信じてますとも取れるし、その様な事にならない様な対応をさせていただきますとも取れる。 相手を立てた上で要求をし易い様にしている訳で、まあ尻尾振ってると見えなくも無い。 主導権はあっちに有るのだからまあ仕方ないところでしょ。 最初の会談としては悪くはないと思う。
▲2 ▼0
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公開の会談シーンで感じる事が、カメラ向きの椅子配置は理解出来るとともに、もう少しお互いが自然と向き合って会話出来るように角度をつけてもいいのではと思う。 石破総理が、椅子の端っこに座りにくそうにして、トランプ大統領の表情をまともに見ることが出来ず話を聴いてる様子は、相手方にどのような印象を与えたか気になった(トランプ大統領は、同じ角度でも、石破総理と通訳の声に傾聴してるように見えたが)。 勿論、大切な話をする時に真正面で向き合うと、お互いが感情的になりやすいので避けたほうがいいのは承知している。
▲54 ▼89
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中国を敵視しているアメリカにとって日本は味方に着けておきたい国である。日本も中国の横暴に対抗する為にはアメリカの力が必要。その点ではお互いウインウインの関係。自動車関税もトヨタとスバルがアメリカに生産工場を建設する計画。トランプからすれば、それで充分。USスチールも日鉄が買収する方がアメリカにとって良いことだというのも、トランプは分かっている。しかし、それを口にはできないから、投資という方向で当面は行くのだろう。その内、ほとぼりが冷めた頃結果は買収となってるだろう。その時のトランプに対する批判への対応も考えてるだろう。それは、俺は騙されたと。そこで、任期が切れて終わり。後は次の大統領次第。
▲23 ▼3
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これで石破総理もなんとか初会談をやり過ごせた。 それにしても、トランプ大統領の懐の深さ、気の利いたジョークが飛ばせる点には感激した。大統領は結構先を見据えた戦略で計算高くシナリオを描いて発言できるかた。
真にアタマが良い、頭脳明晰というのはトランプさんのような機転が利く計算高い能力の持ち主のことを言うのかもしれない。
元総理、田中角栄型を大規模に発展させたような感じ。
でも、嵐の前の静けさっていうことも…当然、あると思うよ。
▲37 ▼11
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滑り出し、良かったんじゃないですか? 今回の会談を善意にとるか悪意にとるかで評価も別れるのでしょうが、初回の首脳会談としては、ま、(大きなすれ違いや衝突もなく)良かった、という気がします だからと言って油断は禁物でしょう。今回は開始のゴングがなったに過ぎない。試合の入りは「無難」だったというだけで、今後の展開はまだ予断など全く下せる段階ではない、というところではないでしょうか?
▲10 ▼4
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ツイッターでは石破首相の国会答弁で「意外とレスバ(口論)に強い」と言う感想を多く目にして、自分もテレビで答弁を見てそう思っていました。そういう見た目からは想像出来ないレスバの強さが今回のアドリブにも活かされているのでしょう。
▲93 ▼11
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この会談の動画を見ていて、初回の今回の会談はまずは成功したのではないかと思う。安倍元総理とは違う石破型の政策をトランプ大統領が今後どのように評価していくのか楽しみではある。
▲91 ▼13
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石破さんは外見的に批判されるけど 色んな意味で正直なんだよね(笑)トランプ氏に怖いって(笑)中々言えないよね それをジョークにするとは凄いよ!! 自然体だよなって思う。 みんな人の目ばかり気にして生きてる中… 何故、この人が総理になった理由が少し分かってきた。短いかもしれないけど良い意味で日本には良い影響を与えるな。
▲15 ▼3
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うまく関係づくりの端緒を得たようだけど いまアメリカはガザ問題で総スカンを食っている ことに民間でも国連内部からも日本人はガザ支援に携わってきた人が多い トランプが嫌いなICCにも日本人がいる 単純な日本-アメリカの同盟関係のみならずイスラエルとパレスチナ、それをとりまく国際社会の構図はアンビバレントすぎて 日本だけとってみても見えにくくなっている 安全保障をアメリカへおんぶに抱っこしてもらってるからこそ、本当に必要な態度が取れない…というのがまさに今だ メキシコみたいに延々と社会を破壊されてきて、それでも地続きでどこにも逃げられないからまた今、その言う事を聞かざるを得ないというのとはまた違った不自由さだ
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記事を読む限りはかなり親しく懇談できたように思う。日本の野党がしょうもないちゃちゃを入れないことを期待するが、また足を引っ張るだろう。特に立憲などは野党第一党としてわかったふうにしょうもない質問をするだろう。面子だけだからね。山本 が首相になりたいと言っていたが、こういう場面を見ると、とてもとてもその役にはつけないことがよくわかる。
▲77 ▼14
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USスティールの件で譲歩を引き出した、というよりも風向きが変わったのでしょう。 買収阻止を命じたのは前大統領だし、トランプ大統領は静観すればいいだけ。 また労組のご機嫌を取らなければならないのは野党側なので、労組がトランプに何らか取引を持ち掛けるまで、日本に歩み寄ったフリをすればいい。 今後日本に対して不利な提案や大統領令が発せられた場合、メキシコやカナダのように、アメリカに対して強硬な姿勢のフリだけでも日本は取れるかどうか。 トランプ大統領は政治はディールと考えているので、真正面から反発するのではなく、常に交渉の余地を持った姿勢をとることが重要。 ただ日本は外交下手だから、腹芸ができるか不安ではあります。
▲14 ▼2
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内閣支持率は低迷し、石破氏の評判もよくない。 じゃあ誰が首相をやればいいのだろうか、他に適任者はいるのか。 人を貶すことは簡単だけど、貶した後、どうしたらいいのか、誰が首相をやったらいいのか言ってほしい。 今の混迷した状況を舵取りできるのは石破氏しかいないと思ってる。 なので、応援する、 ただそれだけのこと。
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