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小島瑠璃子 急死の夫・北村功太さん、経営難で3億円の借金抱えながら…こじるり溺愛セレブ生活

スポニチアネックス 2/8(土) 4:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/667631d5731ba4ac0f52b023ae29b7cec8928756

 

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タレントの小島瑠璃子(31)の夫で経営者の北村功太さん(29)が急死した。

北村さんは多額の借金を抱えており、会社経営に苦しんでいた。

小島さんは賢く、夫を溺愛していた。

北村さんの死の日には、小島さんは子供を連れて実家に不在で、帰宅後に意識不明の北村さんを発見した。

小島は両親との関係が良好で、周囲は彼女が心の傷を癒やすために実家で過ごすことを期待している。

(要約)

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小島瑠璃子 

 

 タレントの小島瑠璃子(31)の夫で会社経営者の北村功太さん(29)が4日に急死したことに驚きが広がっている。死因など詳細は明らかにされてないが、北村さんが多額の借金を抱えていたことが背景に浮上している。 

 

 北村さんは2020年に温浴施設向けツールや会員制サウナ事業を展開する「Habitat」を創業。だが、ほどなくして経営難で資金繰りに困っており「約3億円の借金を抱えていたと聞いています。ただ、投資家などから資金を集めていたものの、全て事業に充てているようには見えなかった」(北村さんの知人)との評判だ。実際に事業のサウナの公式アプリも1年以上更新されていなかった。 

 

 集めた資金はどうしていたのか。夫婦を知る関係者は「北村さんは小島さんを物凄く溺愛していた。彼女の願いをかなえるように都内屈指の高級レジデンスやタワマンを転々としたり、中国留学のサポートをしたりと献身的に尽くしていた」と2人の関係性と生活ぶりを明かした。一方「小島さんはとても賢い女性。それでいて、即決即断で突き進む一面もあるので、彼女にゾッコンになった男性は全てをささげていくように見えるんです」とも漏らした。 

 

 昨年生まれたばかりの子供を抱えながら多額の負債を処理しなくてはならなかった小島。実は、北村さんが亡くなった日は「小島さんは子供を連れて千葉県の実家に帰っていて不在だったんです」(関係者)。そして、自宅に戻った時に意識不明の北村さんを発見したのだった。「その千葉県の実家は、約4年前に小島さんが父と割り勘で購入したもので、出産後もたまに訪れることがあったみたいで、そのタイミングで悲劇が起きてしまったようです」。 

 

 両親との仲は良好で、北村さんが急死した日、自宅前に駆けつける小島の母親の姿を近所の人が目撃している。「今後、小島さんは子供と一緒に実家などで両親のサポートを受けながら、まずは心の傷を癒やしていくことになるのでは」と周囲はみている。 

 

 

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(まとめ) 

コメントからは、借金トラブルや異例の生活スタイルに関する懸念や疑問が多く見られました。

また、経営者としての責任や家族とのコミュニケーションの大切さに関する考察も見られました。

中には同様の経験を持つ方からのコメントや、他者への理解と共感を示すコメントもありました。

経営者として成功するには、堅実さや周囲との信頼関係が不可欠であり、良識を持ち、冷静に事態を判断することが重要であるという意見も見受けられました。

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=+=+=+=+= 

 

集めた金を「全て事業に充てているようには見えなかった」って、つまり儲かってないのに会社の運転資金で見栄張って贅沢してたってことだよね。 

会社のオフィスは六本木で、美人芸能人と結婚して、キラキラした生活をしながらも実態は… 

まあ良く言えば太く短く生きたってことだね。 

 

▲22474 ▼931 

 

=+=+=+=+= 

 

事業をする上で借金するのは普通の事で問題ないですが、返せる見込みもなく、高級マンションに住んで、運転資金でセレブ生活をしていたというなら大問題。ただ3億借りられるって事は、しばらくは上手くいってたのだろう。SNSで儲かってる様子を上げてる人たちも実は行き詰まっていて、景気良さそうにして集客していたり、融資を募ってる人たちも居ると思う。 

 

▲4738 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

溺愛はいいけどさ、自分の身の丈にあった生活をしなきゃ。それに本当に心から愛し合っているなら、苦楽共に、カッコ悪いところも見せられる関係じゃなきゃね。可哀想だとは思うけど、そういう人生観だったなら仕方ない…他人がとやかく言うことじゃないわな。 

 

▲11570 ▼298 

 

=+=+=+=+= 

 

20代で借金3億円 

 

若さもあり、返せるだろうと最初はたかをくくっていたのかな。 

ただ段々とその重みに心身ともに疲れてきたのかなぁ、って。 

せっかくお子さんも生まれたのに。 

無理していたら、ひずみが出るのは想像できるし 

小島さんと結婚した自分が一番のモチベーションだったのかな。 

奥さんは気づかなかったのかな、ダンナさんの苦悩に。 

 

健康ならば働き盛りの若い頃にコツコツと貯金なりしていないと、その後の生活がうまくいかないとか楽にはならないと思う。 

宝くじや投資でも当たらない限り 

皆、年はとるし、仮に給料100万も全て使っていたら貯まらないし、20万でも毎月5万貯金しているのとでは違ってくる。 

お金が全てじゃないといわれるけど、借金まみれでは何をして楽しくないだろうし。 

金銭感覚が狂ってくると人生が狂ってくると思う。 

 

▲931 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

妻を溺愛していて、自ら生命を絶ちますか? 

溺愛してるなら夫婦共に幸せな人生を送ろうと普通は思うもんでしょ? 

 

記事内容が額面通りとして。 

タワマン買ったりセレブな生活をさせることが溺愛と言うのなら、そして妻が夫にそんな生活を求めていたのであれば、お互いに愛するという意味を履き違えてると思いますね。 

 

▲9803 ▼470 

 

=+=+=+=+= 

 

多額の負債を処理しなくてはならなかった小島 

>>> 

北村氏が自身の経済状況を 

小島氏へ伝えていて処理に 

協力していたならば 

 

高級住宅を転々としたり 

中国への留学に固執したりはしなかっただろう 

何より北村氏が突如命を落とすこと自体が 

無かったと思う 

 

北村氏の経済状況が急激に傾いた 

と言うよりも 

実際の経済状況を隠しつつ 

小島氏へアプローチして妻となってもらい 

投資家からの更なる投資を引き出そうとしたが 

万策尽きたから起きた悲劇じゃないのかと思っている 

 

▲9309 ▼586 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事読むと失礼な言い方だけど、綺麗な水商売の女性にはまって引くに引けなくなったエリート男性が身を滅ぼしたのと似た様なそんな感じに見えてもくる。 

全てを失ってでも小島さんのそばにいたかったのだと思うと凄い愛情だと思うけども、悲しい結末がとても残念。 

 

▲7081 ▼242 

 

=+=+=+=+= 

 

僕も起業してから13年目の中小企業の経営者ですが、当初3年間は赤字続きでよく眠れない毎日でした。 

その後も山あり谷ありですが、順調な時も慢心せず、贅沢などせずに謙虚に淡々と仕事に向き合って、何とか13年目を迎えることができています。 

ずっと右肩上がりの経営なんてないものと思い、業況の良いときこそ悪い時に備えて謙虚に謙虚に、お客様と従業員への感謝のこころを忘れずに仕事に向き合うべきだと思います。 

 

▲3842 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

かつての小室さんを思い出した。小室さんも多額の借金がありながら、生活レベルを落とさずにKEIKOさんに高価なプレゼントを買ったり贅沢な生活をしていたと聞いた事があります。亡くなった旦那さんも正直に奥さんに相談できていれば何か違った打開策があったかも知れません。 

 

▲1671 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ29歳なのに事業が上手くいかないくらいで自ら命を絶つものかなと思っていたけど、やっぱり3億円もの借金があったのか 

彼女が遺産相続するとなるとこの借金もくっ付いて来るので、相続放棄して終わりかな 

それにしてもこの人は今後もいろいろ波乱のある人生を送りそうな予感がする 

 

▲3176 ▼66 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2か店舗しかないアプリを1年以上更新してないって 

仕事を放棄をしていると言われても仕方があるまい。 

私が3億円の出資者ならですが、資金をひきあげさせてもらうか 

ごねたら刑事告訴します。 

経営に関しては詐欺レベルといっても過言ではないでしょう。 

 

それにしてもそんな経営状況を賢いこじるりさんが 

知らなかったはずはないと思うのですが、、、 

いったいどうして40万の家賃の生活なんて、、、 

(40万の家賃って分譲で購入すれば1億5千万ほどの物件だと思う) 

まだ20代だったのだから見栄を捨て、恥をかき、 

出資者に謝り倒して、身の丈にあった生き方を選択することもできたはずなのに。 

 

▲2599 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うけどこういう借りた金とか盗んだ金で豪遊する人って遊んでる時幸せなのかな? 

自分ならめちゃくちゃ贅沢してても「でもなぁ、、1年後逮捕されるかもしれないしな」とかが常に頭に浮かんで何してても心から喜べないと思う 

 

▲2537 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人やタレント女性がいわゆる実業家と称する男性と結婚する例は少なくない。 芸能界でそれなりの収入があった場合、やはり、相手が普通のサラリーマンでは満足できないのだろう。 正直、実業家と言っても小さな会社で一寸先は闇と言った事業内容も多い。従って、今回のような借金まみれで倒産する例も珍しくない。当該芸能人が自ら進んで選択した道だから仕方ないが哀れにも思う。 

 

▲382 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

誰でも登記さえすれば社長になれますが、優れた経営者になれる人は全体の1%にも満たないと聞いた事があります。事業説明をし、借入や出資を受けるのはある程度セオリー的な部分もあるとは思いますが、まずは小さなバッチテストを行いながら事業を少しずつ大きくしていく事が大事かなと思います。 

 

他人から預かった資金でも、現金を目にしまうと正常心を失う事が多く、その資金で見栄を張ってしまったのかも知れませんね。安らかにお眠りください。 

 

▲1310 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

北村さん、恋焦がれていた小島さんを射止め、天にも昇るような気持ちだったでしょうし、小島さんには何不自由なく彼女が喜ぶだろうなと言う生活環境を与えて来たのでしょうが、大きな借金がある事を考えたら何処かで小島さんに打ち明け、小島さんにも協力してもらい夫婦二人で返済していく手立てを考えれば良かったのにと思います。  

本当の事を明かしたら去って行かれると言う危惧があったのかも知れないけど、そうなったらそうなったで、そこまでの人と諦めるしかなかったと。 

生きたくても生きられない人達の事を思うと、自ら若い命を終えてしまう事には残念さと悔しさが残ります。 

 

▲1062 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ、その気になれば億単位のお金を稼げるであろう妻に相談しなかったのか?と不思議に思ったら、お金がなければ妻が離れてしまうと不安だったのかもしれないですね。 

 

恋人ならともかく、今は夫婦だし二人の間に子供さんもいるのです。夫に多額の借金があったら何としてでも芸能界復帰して稼いでくれたと思いますよ。賢い女性だし、ママタレントとして、グッズ販売等だけでなく今までにない新しい育児や働く母親の在り方を提唱していけるのではないでしょうか。子供の教育法も脳科学的に正しい凄い事をやりそうです。インテリママ的な感じで、ミキティーたちとは全く別の立場に立てると思います。 

 

今後は中国の富豪とスピード再婚等、またまわりをあっと言わせる方だと思います。 

 

▲2393 ▼448 

 

=+=+=+=+= 

 

推測だが、周りからの出資金を事業に使わず生活費に費消しているから、責任を追及されるのを恐れて命を絶っていた。 

 出資金の金主らが助かるのかは、これから問題となるだろう。 

 自殺した本件の男性に生命保険がかかっているなら、生命保険金をもって 

出資者らに資金を返済できると考えられる。 

 生命保険も掛けないこと、その他の財産がない場合を考えると、相続人らが 

責任を問われる可能性がある。 

 遺族が連帯保証人を引き受けている場合、責任から逃れない。連帯保証人になっていない場合、「相続放棄」という手続きをすれば、責任から逃れ得る。 

 ただ出資金は、生活費に費消されて遺族も利得している場合、遺族も責任を問われる可能性がある。 

 

▲1529 ▼193 

 

=+=+=+=+= 

 

会員制サウナとかトレーラーサウナとか、ざっと聞いただけで息が長くやっていける商売とは思えないですね。他に大元の安定した事業をやりつつ、ダメ元でオシャレサウナやるならわかるけど。 

最近サウナ以外でも美容や健康に関するお店で、オシャレに力を入れるあまり値段設定が高すぎるお店がめちゃくちゃ増えたけど、そういうのって何度も通うから体にいいのであって、あまりに高すぎると安い初回や体験だけ行って終わるんだよね。 

結局サウナは、オシャレとは程遠い昭和感満載だけど数百円で利用できる健康センターが一番安定して混んでるのはそういう事だよね。 

 

▲1088 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

投資家だって、慎ましい生活を送っている人で地に足がついている人ならば、投資をするが、芸能人の妻に投資して・・・更に事業をないがしろにしたら、 

全く信用をしなくなる。彼女が CM女王であるならばともかくであるのだ。 

結局は、一般人のしっかりした女性と一緒にいた方が、事業は他に切り替えるなりした方が、彼は成功した可能性は高いと思う。 

 

▲1120 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこの人に経営の才があったように思えない。なぜサウナを会員制にしたんだか。そういうのがほとんどない状況で先駆者となれれば莫大な利益を獲得できると思ったのだろうか。ご存じの通り、世の中にサウナは溢れるほど存在する。会員制にするメリットはない。施設確保の経費ばかりかさんで会員数は伸び悩んだろう。会員制サウナなんてところに登録したいと思う客はいると思えない。少なくとも私は普通に利用料だけ払って行けるサウナに行く。 

事業開始したときからこうなることはわかっていた。 

 

▲1128 ▼120 

 

 

=+=+=+=+= 

 

経営者と言っても、芸能人と結婚して、それが事業のイメージにプラスになるのであれば、芸能人やモデルと結婚するのも悪くないと思います。 

 

しかし、芸能人と結婚するような経営者は、浮ついているとかチャラチャラしているとか、それなりの人と見られてもおかしく無いような風潮はあります。 

世間の人達が何も言わなくても、妬みも加わって厳しいものです。 

 

気を付けなければならないのは、経営者の芸能人妻が派手な生活をしていれば、経営が危機の際には、取引先や金融機関からの信用問題にも関わってくる可能性もあります。 

 

会社がお堅い会社であればあるほど、経営者は堅実な一般女性と結婚する事をお勧めしたいです。 

 

▲717 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュースを見ると、一般的な男性と有名人女性が結婚するどころか出会ってお付き合いに発展することなど夢のまた夢なのも良く理解出来ます。 

 

男は女性の収入も気にするだろうし、それに見合うようになろうとも思う。三億借りて来れるだけでも多くは無理。 

凄いとも思うがこれでも無理だった。 

 

多額のお金を持つであろう彼女が生活環境を落としてまでとも考えられない。 

 

そういう意味でも金持ちな女性が金持ちな男性を選ぶのも納得する。 

 

▲383 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

それが原因かは分かりませんが、経営が苦しかったとの報道があります。  

これは私の想像で申し訳ないですが、プライドがすごく高くてそれが仇になったのではないかというイメージを持ちます。 

私も零細の経営者ですが、泥にまみれながらも、運よく何とか無借金黒字経営で二十数年やって来られました。 

私が長年経営してきた中で、ほとんどが失敗で、一つの成功が大きな成果を生むという心持ちを大切にしています。上手くいかなくて当たり前という覚悟はある種の心の余裕を生みます。 

もちろん毎日が真剣勝負、経営者は孤独との闘い。 答えが見つからなくても、例えそれが間違っていてもとりあえず答えを出さなくてはいけないというような毎日です。 

私にも妻も子供も居ますが、1人の人間として、親として、旦那としては「人生適当でええんよ」というような大らかな気持ちで生きてます。 苦しくても色々あっても、生きることは楽しいです。 

 

▲248 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

3億ってそんな大きな借金なのかな 

妻が有名人でもあり、事業たたんでまた別展開もやっていけたと思うけど…経営の才覚ないか気の小さい人だったのかな 

とても気の毒と感じるのは夫婦で共に悩むような深いコミュニケーションとれてる印象が伝わらない。虚像は支えきれない、よね。若くて、辛くて、本当に気の毒、亡くなられるまでの日々が 

 

▲493 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

詳しい内状はもちろんわからないけど、ただ言えるのは火のない所に煙は立たないってこと。29歳の若い社長が、結婚したばかりで子供と美人で財力もある嫁さんを残して自殺。とりあえず普通じゃない事だけは確か。お互い本当に愛し合っていたのなら、どれだけ借金しようが事業がダメになろうが、どうにか協力して乗り越えていけたはず、なんだけどね一般論では。実情を話したら身の丈に合わなくなり、小島さんが離れてしまうと思ってずっと無理を繕って仮面を被り続けていた事に限界が来てしまったのかもしれないですね。わからないですけど。 

 

▲373 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

しばらく経営実態がなく多額の私的流用をして累積損失が拡大していたならば株主から訴訟されて業務上横領や詐欺の罪に問われます。 

すでに故人なので訴えても無意味ですが。 

小島さんのインスタの投稿だったりセンチメンタルな面だけでなく、上記のことを前提に捉えるべきニュースです。 

 

▲254 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

会社を経営しています。 

 

3億円の借金を抱えているなら、月商が1億円程度あるのが正常な経営状況だと言えます。 

借入金月商倍率が6倍を超えると追加の借入をしたくても、どこも貸してくれなくなり、経営的に一気に苦しくなりますので、habitatさんの実質的な月商は5000万円以下だったのではないかと感じます。 

 

そんな状況にならないように、会社を潰さず従業員を路頭に迷わせないように、不眠不休で働くのが経営者です。 

大きな借金を抱えているなら、何よりも仕事最優先のはず。 

タワマンに住んで奥さんを溺愛している場合ではありません。 

 

▲123 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

経営者で成功していても堅実に生きるべきですね。タワマンに暮らしたり高級バッグ買ったりそれが成功の証でしょうけど幸せなのか。 

平凡で普通の生活は刺激はありませんが多額の借金を抱えて奥さんに言えずに命を断つと言うのは縁あって夫婦なのに寂しいなと思いました。 

 

▲261 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

事実お金をどうつかっていたかは本人にしかわからないし、この書き方だとまるで小島さんにめちゃくちゃお金つかってたと聞こえる。今旦那さんを亡くし傷ついているだろう人をまた変な目で見るような書き方はやめてあげて欲しい。例えそうであっても、本人が惚れてそうしたいと決断した行動だから。こんな書き方するとまるで小島さんが搾取したようにもとれます。現に私はそうとれてしまいました。実際どうであれ他人が詮索することではないと思う。 

 

▲430 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の内容からは、調達した資金は事業だけでなく私的にもお使いではと思います。ご夫人を手離したくない思いだったようにも思えます。ご機嫌を損なわないように迎合するかのように、ありとあらゆる手段を尽くしていたように想像できます。経営の建て直しや、新機軸に善戦されたとは思いますが、矢尽き刀折れといいましょうか。個人的な穿った見方かもしれませんが、打つ手も乏しくなり、ご夫人のご意向に贖いきれず、忸怩たる思いが募ってか、帰らぬ姿となられたようにも想像できます。 

 

▲76 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小島さんはまた何年かしたら再婚するでしょう 

小島さんがどうかわかりませんが 

モテるだろうし、でも世の中には顔だけで 

この人と付き合ったり結婚したりすると不幸になるっていう人も沢山いますから 

選ぶ相手もお互い何でも言える仲がいいと思います 

お金はもちろん大切ですがどちらかがどん底に陥った時も助けられる存在がいいですね 

 

▲138 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

旦那さんが亡くなられて本当にショックだし、気の毒だと思うけれど、、 

本当に賢い女性だったら、旦那さんを支えたり身の丈に合った生活をすれは良かったのではと思う。夫婦での会話やコミュニケーションやその場に応じた、臨機応変や智恵や工夫って本当に大切だと思う。 

 

芸能人の人は私利私欲が強く自慢したい人が大半だから、一般人で家柄もそこそこ良く賢くて家庭を支えてくれる優しい人と結婚するべきだったんじゃないのかな。 

 

旦那さんの実家の事情などもあり、頼れなかったと想像すると、1人孤独で悩んで辛かったんだろうね。誠実そうな人だったみたいですし、 

 

結局は元奥さんの方が良かったと思っても、後悔先に立たずでしたね。 

 

お悔やみ申し上げます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今は若手ベンチャーがチヤホヤされてしまう状況なので、勘違いしてしまうとこもあるのですね。 

実際、ベンチャーといっても、小さい会社を始めたばかりの状況で、会社経営が軌道に乗るまでは、派手な生活など抑えるのが、普通の経営者でしたよ。今の都心で起業する人は、経営が軌道に乗ってなくてもこんな生活をしてしまうのでしょうかね。 

結局のところ、ご自身が真面目であれば、借金をしていれば、その返済を迫られることになり、その際に、誰にも相談できなければ、究極の選択をしてしまうことがありえますね。 

夫婦であれば、見栄を張るより、寄り添いながら、相談できる関係が理想ですが、それができなかったのは残念ですね。 

 

▲54 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こじるりさんのインスタ見たけど、旦那さんがいなくなって寂しいと言うよりは、自分があれもしたかったこれもしたかったという後悔ばかり綴られていて、もう旦那さんの事があまり好きじゃなかったのかな?と感じました。事業も失敗して、奥さんにも捨てられたら、生きる希望もなくしちゃうかも知れない。言っちゃ悪いけど、奥さん選びをしくじったかも知れない。 

 

▲270 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

借金のある会社=経営難というわけではなく、3億円借金があっても、損益計算書と貸借対照表、キャッシュフロー計算書を見て見ないとわからない。 

日々の資金繰りがどうかによっても深刻度は変わってくる。 

銀行との付き合いで無担保無保証で借入をしている優良企業もあるし。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

北村功太さんと小島瑠璃子さんとの結婚は前妻と別れた直後の再婚で出来婚でした。 

また、北村さんは小島家の婿養子になったので名家の婿側との縁は切れ支援も受けにくい状況になっています。 

そうなると、小島家からの支援が多くなるのですが、婿の名家ほどの支援は出せなかったでしょう。 

少なくとも北村さんの実家の力があれば時代錯誤な経営戦略でも食つなぐくらいの支援は受けられる感じがします。 

なにせ、安土桃山時代から続く能楽囃子の息子で祖父が人間国宝なので大きな人脈があったでしょう。 

まあ、若気の至りで古いしがらみを捨てて自力で稼ぎたい気持ちはわかりますが 

会社の経営は悪い状況の時の支援が無ければ簡単に倒産して客や従業員に迷惑をかけます。 

なので、賢明な経営者ほど支援者の人脈を増やして備えているのです。 

 

▲184 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

額は違うけれど20代の頃、彼女に見栄張って限度額まで借金したことがありました。 

任意整理してなんとか再生しましたが、額が桁違いで、従業員も抱えているとなると、相当な苦しさだったと思います。 

子どもが小さい時なんてただ可愛くて家族のためにがんばれて当たり前でしょ、と言う人もいるけれど、同じ立場になったことがない人。 

もしがんばれなくなったら?期待に応えられなくなったら?誰にも相談できず生きていけないと思ってしまう人もいます。 

 

▲99 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も経営者だから外部から出資受けたこともあるが、出資金を個人用途にバンバン使うのはありえないね。役員報酬を上げていたのか、何でもかんでも経費処理していたのか不明だが。そもそもVCは決算書確認してなかったのか? 

出資金はエクイティなので、融資のようなデットファイナンスではないので借金というのは違うと思うし、経営者保証はついても身内に及ぶことは無いが、今回の件でこじるりのイメージが相当ダウンしたので、今後は金銭面よりもレピュテーション面で相当大変になりそうね。 

 

▲22 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

生活のレベルは芸能界の方と違うけれどということを前置きして。 

身近に事業して失敗したり堅実な生活が出来なくていつもお金に困っているご夫婦がいます。お金も一度は貸したことがあります。 

でも身の丈に合った生活が相変わらずできないように見える。 

夫婦仲はとても良く見えるんだけど、なぜもう少し堅実にいこうと言わないのかなと不思議に思う。 

人を喜ばせることが好きでサプライズとかって贈り物したりしてくれるんだけどなんだか腑に落ちない。 

 

▲51 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一度人生成功をした人が大失敗をして社会の奈落の底に落ちると気持ちの切り替えって大変だね。  

そういう意味では社会的地位が最初から低い人々の方が忍耐力はあるかと思う。 

 

今社会的地位が高い人々は、いつ自分に何が起こっても気持ち切り替えは出来るような強い心構えは必要。それには普段から自分の地位におごらず他人に対する謙虚さを忘れずに。 

 

▲125 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ベンチャー企業を起業して資金調達に成功したと発表してる若者が東大とかにも多いのですが、だいたい新卒で大手外資系投資会社とかに就職して短期間で退職して起業する流れなんですが 

それで継続して経営はうまくいくのでしょうか? 

例えば空飛ぶ車とかの企業やコオロギ食企業とかも若手ベンチャー企業ですよね。ソフト開発などもよくあるなと思っていましたが。 

個人事業になるのは最近では芸能人も独立が多いけど、そんなに甘いもんじゃないなと思ったり。 

中居くんも数年で廃業することになったし。自分で営業活動してるうちに 

付き合う人達にうまく乗せられたり、見栄を張ったりで引き返せないところまで行くのかもしれない。 

 

▲92 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

妻には話しにくかったと思います、それだけ生活レベルが高ければなおさらのこと。私は結婚2ヶ月後に夫の会社が倒産しました。結婚前、私は仕事のストレスから身体を壊しており、夫と両親から仕事をとめられて退職したばかりでした。この状況で倒産の話はさぞしにくかったかと思います。でも、そもそも私自身が企業撤退のため解雇された経験があり、その時すごく辛い思いをしたので、夫には仕事で何かあっても気持ちはわかるから話してほしいと常に言っていました。それがあったので、夫は話せたそうです。大事な相手だからこそ話してほしいし、でも大事だからこそ話せないのかもしれないと思うと、勝手ながら小島さんが今どれほどの辛いかと心が痛みます。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な意見ある様ですが、借金の金主がどんな所かによるような気がします。 

通常の金融機関なら問題無いが。小島さんと言う元芸能人は金になると思い貸す金主だったら、、、奥様に話せなかったのかな、、、?一度大きく広げた風呂敷は小さくできない、これが人間の性かもしれない。ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲47 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の人にとって3億の借金は絶望的な額でしょう。 

でも事業主にとってはそれほど大きな額とは言えません。 

事業規模にもよりますが年商数億ある会社なら普通の借金です。 

うちの会社も3億ほど事業資金で借りていますが審査機関の評価では最も優良な経営状況のランクとの評価を受けています。 

つまり3億の借金だけでは何の意味もない。 

経営難で3億の借金かかえながら は実状が把握できないのに誇張表現している可能性もある。 

そもそもハビタットは未上場なので正確な情報は出てこない。 

経営難かどうかは経営者や融資してる銀行などかぎられた人にしか分からないでしょう。 

メディアとしては天才とされた人が有名人と結婚して順風満帆だったのに借金漬けになって自殺した とセンセーショナルに描きたいのでしょうが、憶測だけで書くのはもうやめた方がよい。 

フジテレビの話から何も学んでない。 

 

▲119 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が産まれたことが嬉しい反面、責任感が生まれて、会社の事と色々なプレッシャーが心の隙間に入り込んで心が壊れてしまったんだろうな。 

妻に相談さえすればいいことなんだけど、年上の妻にプライドがあったり。 

すべてをゼロにしても、またやり直すくらいの気持ちがあることが会社を起こす人の強さなのでは。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

小島さんには申し訳ないと思うのですが、「やっぱり」という感じがしています。 

NHKの「サイエンス ZERO」で、だんだんと我が物顔で番組を仕切っているように感じていたので。 

新婚生活もその様だったのかと思うと、旦那様は、無理をしていたのか、と。 

でも、才能のある方だと思うので、包容力を身につけて頑張って欲しいと思います。 

 

▲55 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚したときに、経営者と言ってもまだ駆け出しの会社だから一緒に頑張る的なことをこじるりが言っていたと記憶しています。 

こじるりは本当にセレブ生活を求めていたの?仕事が上手くいっていないと言って生活レベルを下げたら捨てられてしまうと勝手に思い込んでいたのでは?ご自身がセレブ生活に芸能人妻に可愛い子供という理想にしがみついていた可能性もありますね。 

絶望してしまったのだろうけど、しっかり夫婦で話し合えたらよかったのに・・と思ってしまう。まだ若かったのにもったいない。 

 

▲25 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これもユーチューブ情報でコンサルの方が、彼の会社の登記を元に話してたけど、彼の会社はサウナを経営でなく、サウナのアプリ開発のITのベンチャー企業で4年目であった。資本金三億円で株式の発行で出資は10件くらいで、あくまでも出資なので借入ではないから、総会を開いて解散手続きをしたら、借金はかぶらないと話してた。でも4年で三億円も溶かしたわりにアプリがお粗末すぎるのと、浦和レッズのサポーター契約はやりすぎと、当初は従業員10名雇ったのもどうかなとか、小島さんと結婚してからの増資が増えてるから、彼も芸能人の妻ってことで出資つのりやすくなってると思うと話してた。 

 

▲370 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

彼の人生で得た守りたかったものは全て「金」が繋ぎ止めていたんだろうね。 

だから会社経営が傾いたと同時に絶望してしまった。 

報道通りだと、生活レベルを並に落とせばまだまだ頑張れたはず。 

小島さんに相談出来なかったのか。 

身の丈を超えた贅沢な暮らしの継続は、命の代償としては余りにも薄い理由。 

 

▲235 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

スタートアップで3億手に入れて、勘違いしたんだろうなぁ。 

人から出資して貰ってるのだから堅実な生活と経営しないといけないはずなのに、高いマンション住んでとかそっから間違ってるし。 

 

売上もほとんど出てないのに、そんな生活してて、元女優をトロフィーワイフとして貰って、金が無くなったら…、端から見たら、見方によっては好き勝手やって放蕩した結果の羨ましい人生だったかもしれない。 

 

能楽大家に生まれて、学生時代は生徒会長とかエリートコースで来て、人生初の挫折だったのかもしれないけど、会社潰してる人なんてごまんといるし、若いんだし切り替えて気楽にいけばね… 

やっぱり、見た目がどんなに良かろうと、この女に関わってはいけないんだな 

 

▲40 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人経営者は孤独だからね 

辛い事も多いけど 慣れるしかないよ 

子供が出来て家庭優先の時期だと思うけど 

明日が見えなくなった時 同じ傷を舐めあう同僚 仲間と話時間は結構大切だったりする 

自分もそうやって随分救われたから 

特に最近は働き方改革で凄く精神的にも人を雇うのにハードルが上った 

経営者にはきつい世の中だよ 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これから中国留学しようって人は、普通なら中国人の金持ちを捕まえられるように、身軽にしていくもんだけど、いい意味で恋多き本物の女性なんだなぁと。 

中国で稼げる状況になってれば、話は大きく変わったんだろうけど、子供の誕生に比較できるものではないし、北村さんとしては、巡りあわせの悪さ、あるいはこじるりを手に入れられた幸運に満足して、自分の事業は捨てて、こじるりサポートに専念する手もあったのかなと。 

 

▲467 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

4年前に千葉に家を買えた働いていない小島と、働いていたが家賃が払えなくなる直前の旦那。コレは理由はどうあれまずいよね。働いてくれと言えなかったのか、言ったけど働かなかったのかはわからないが、金がないのは一緒に住んでる嫁なら分かるだろと。もしくは実家に頻繁に帰ってるようだから、金の切れ目が縁の切れ目で別れ話の最中だったのかもしれない。いずれにせよ、小島への良い印象はないかな。 

 

▲194 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に賢い女性だったら、夫の会社や懐の内情を知ろうとするのでは? 

前回の漫画家さんの恋愛もそうだけど、自分の思い通りにするために操作的な意味での賢さはある気がする。 

 

▲446 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

夫さん、前妻との間に子どもっていたのかな? 

  

私の知っている夫婦二組、男性が家庭を捨てる形での不倫成就婚させたけど、 

二組とも男性側が後悔してた。 

男性は不倫した事子ども捨ててまで結婚したことがあるから、周りにも『だからやめろと言ったのに』と言われるのも嫌だし、これが正しかったと自分に思いこませるためにも 

【幸せを装わなければならない】と言ってた。 

奥さんは離婚してまで自分と一緒になってくれたから愛されてる、と思って幸せそうだけど、と。 

 

死ぬぐらいなら、カッコつけずに妻に頼って生きててもよかったと思うんだけどね。子どももいたんだし。 

 

▲107 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日経新聞によると、億ションの住人、ちゃんと住んでる人でも、数年で数割は入れ替わるそうです。タワマンは10年程度。転売、住み替えもあるんでしょうけど、入れ替わりは激しい。軽井沢近辺の別荘を手掛けてる不動産屋の社長によると、30年も経ったら、ほとんどの別荘は2回から3回はオーナーが入れ替わってるそうです。会社や、事業を始めると、立ち上げ費用の一部を贅沢に回したり、事業の利益を、再投資するより、自分の贅沢に回したりする人も多いようですね。一時的に儲かるように見えても、ベンチャーが10年後に生き残る確率は10%程度、上場企業でも寿命は20〜30年と言われてます。先を見据えないと、商売は厳しい。あの日産やフジだって、ここんとこ怪しいんですから。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自身がファンであったタレントと結婚できたのは自身の成功の証しだったのかもしれません。どうしても流行り廃れはあるので、ブームが過ぎたら会社をどう展開していくかの先を見た経営ができていなかったのでしょう。もう少し身の丈の合った生活をしていたら再起の可能性はあったかもしれません。若手の経営者、成功者としてのプライドだったのでしょう。あくまで勝手な憶測ですが。 

まだまだ活躍できたのに、こんなに若くして自らの命を断つなんてもったいないです。いくらでもやり直しはできますから。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

経営難で毎日毎日、周りから直ぐ金返せだのなんだの問い詰められたりすれば気がおかしくなるのも事実。 

 

奥さんにも何も相談出来なかったのか。 

奥さんが仮に同い年とか年下の立場ならまた少し状況が変わってたのかもしれないね。 

 

経営者の肩書とかで結婚に結びついた人だと、まだ20代の若手なら本当にどうしたらいいのか分からなくなると思う。 

 

本当に借金が3億もあるなら直ぐ相続放棄の手続きをするしかないよ。 

その借金の返済義務がこじるりに回って来ても困ると思うし。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

見た目と実際の儲けは違うってことだね 

何かと世間を賑わせたけど結婚して落ち着いてるのか?と思っていたけど、またこういうニュースでメディアに追われるのは、辛いんじゃないかな? 

 

でもそれでもある意味、贅沢な生活をさせてもらっていた分夫婦として何かしら経営とかについても話はしてなかったのかな?と思ったり 

 

 

お子さんも居るし、その負債を小島さんが引き続き支払うのか?どうなのか分かりませんが…人生何があるのか分かりませんね 

 

小島さんもですが…亡くなられた本人の親はさらに憔悴されているのではないでしょうか? 

何かここまでに至る前に手立てはなかったのでしょうか… 

大きなお金を扱うこともない庶民には分からないですが… 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

メッキが剥がれただけ。有名芸能人ということで多少高級なメッキだったのだろう。 

中身が伴っていたり、慎ましやかに生活していれば状況も変わっていたと思う人がいてもおかしくはない。自死を選んだことで同情もあるがそこに至るまでのプロセスを振り返ると間違えが見えてくるのではないか。セレブ、強欲など言葉はさまざまある。 

夫婦として身を寄せた関係で、夫の暴走だったのか?妻の望みだったのか?更なる高みを見たのか?選ぶ時点では未来はわからない、すべては結果での答え合わせでしかない。 

受け入れて前を向くしかないだろう 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お金や物で人から好かれようとする人って結構多いと思う。その極端な例かもね。 

コミュニケーションにお金ありきだから、お金が無くなるとどうしよう無くなって悲劇に繋がる。 

奥さんに貢ぐ。キャバクラやホストで散在。お金貸したり、借金の連帯保証人で逃げられて自分が借金まみれになるとか。 

自分の魅力をお金に補ってるいるのを心の片隅で自覚してるし、お金が無いのが発覚すれば周りの人達が去ってしまうと思ってしまうから相談出来ない。贅沢な生活を辞められない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり夫婦間で会社の本当のところの経営状況をある程度共有しておいたほうがよかったんでしょうね。小島さんを溺愛していたから心配させまいと、うまく取り繕いながら贅沢な暮らしを実現させてたんでしょうか。元超売れっ子タレントにひもじい生活をさせるわけにいかないと思っていたのかもしれません。でも、首が回らないからといって自分だけ人生を絶ってしまうのは本当につらいですね。 

全て終わりにしてマイナスの状態からまた3人でやり直したいと言ったら、小島さんは離れていっちゃうと思ったのかな。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前妻とは学生の頃から付き合っての結婚。 

多分ほとんど女遊びをしてこなかった。 

そんな男性が、お金持ちになったことで芸能人の中でもトップクラスに人気があった美人とお付き合いする機会を得てしまい…  

家庭を捨ててまで夢中になって何がなんでも手放したくないと思ってしまうのも無理はないか。 

 

お金持ちじゃなかったら自分がこじるりに相手にされるわけないのが分かってるから、お金のことを相談できるような夫婦関係ではなかったんだろうな。 

 

▲101 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自殺は良くないが、この手の話って無理心中という最低の結末を選択する人も聞く中でこの方は奥さんと子どもには手をかけず、自ら命を絶った。 

 

内容が内容だけに誉められる話ではないが、自分は本当にこじるりへの愛を感じた。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚する前からこうなってたなら見栄をはらずに正直に話してほしかったと思う。こじるりを溺愛してたというのなら余計に。 

それでもしお別れする事になっても、こじるりの幸せを考えたらどっちが幸せなのか考えられないくらいゾッコンだったのかな… 

結局、こうなってしまうならって思ってしまう 

今、こじるりはどんな気持ちでこういうニュースを見てるのかと思うと辛い 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

勝手な想像だけど、 

実業家と聞くと華々しいイメージだけど、 

成功しようと思ったら努力や才能、運も備わってないと厳しい世界じゃないかなあ。 

 

奥さんが経営の実態をどれだけ知ってたのか分からないけど、 

旦那さんも何とか華のある生活を保とうと思って、でもいよいよ上手くいかなくなって、 

奥さんを繋ぎ止めたいとか、まだ生まれたばかりの子供もいて芸能人の子供としてお金をかけた教育を受けさせたいとかあったかもしれないし、 

そうするにも資金がない、人生詰んだと思ってしまったんかな…。 

まだまだやり直すことはできたと思うけど、 

最悪な選択をする前に、奥さんに相談できなかったんだろうか 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いの女性の1人は新婚当初「私の旦那さんはクリエイターなんですけど、映画製作で背負った3億円の借金が有るんですよwでもね、私の収入で生活して旦那さんの収入で借金を返せば、贅沢は出来なくても二馬力で頑張る限り二人で居られるのw」という超絶惚気と豪胆ぶりを見せてくれました。 

 

「溺愛セレブ生活」と言えば聞こえが良いですが、結局は身の丈に合わぬ見栄っ張りでしょ。 

最終的にはヘタな貧乏以上の不幸にしているわけだし、小島さんも上記の女性みたいな愛情と豪胆さを見せられなかっただけ。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これ間違ってるでしょ 

3億円の借金なんか抱えてないよ 

投資家から集めた資本金をまるっとほとんど溶かしただけでしょ 

実際の借金は去年の8月時点で2500万くらいだった。 

事業の営業実態は自宅で一人でできるような内容というか 

副業で作ったアプリをちょこっと運用してたくらいの規模に見えた 

プレスリリースばかり出していたが、形になった物が見えてこない。 

3億円は資本金を食いつぶしただけなので、投資家にごめんなさいするだけで 

返済義務は無かっただろう 

ただ、正しい財務内容や使途などの説明義務はあるし 

壮大な夢物語で投資を募っていたとしたら、 

本人の今後も小島の今後にも影響はあっただろうな 

 

この実態を彼女は把握していなかったんでは 

サウナ界の風雲児だとずっと信じ続け 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この訃報をきっかけに事業内容を拝見した。全く顧客のニーズをつかんでいないのではないか。サウナの混雑回避の予約用アプリって不要では。行きたい時間は人が集中するから行きたくない時間に回されても困るから行かなくなるだけで、最終的にサウナの会員をやめると思う。混雑緩和の方法は別の解決法があるはず。よってアプリに金をつぎ込む価値はない。トレーラー型サウナが近所に突然現れてホイホイ裸になって蒸気の中で過ごさない。しかも価格設定が高ければ海千山千の臨時施設を使わない。例えばキッチンカーが来て値段が高ければリピートしますかよりハードルが高い。この会社は当初から事業計画の練りこみができていなかったのではないかと思える。ただ単に中国にビジネス拡大したら儲かりそうという夢物語で始めてみたが、そこには需要がなかったからリターンがなかった。命を絶たずに会社を倒産させて再起する方法があったはず。残念。 

 

▲115 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ベンチャー企業の生存率は5年後で15%。中小企業白書では5年後で81.7%。これは一度成功している人も含まれるため高めになるとの事です。失敗すれば自己破産もありますが、人望があり能力が認められ再起を果たしている人も沢山います。成功者の、過去に自己破産した事があるという話は非常に多いです。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

事業での失敗は流石にこじるりの資産まで影響しない 

 

会社が倒産したとて、会社の負債は倒産でチャラが基本 

自己破産までして責任を追うことはない 

会社の経営状況も見抜けずに貸す方は悪い。っていう話 

さすがに連帯保証人になってるとは思えないし 

 

もちろん個人購入のマンションや車などは返していく必要はあるけど、そうじゃなければ大丈夫でしょう 

 

でもここからは稼いでいかなきゃならないのは確か 

秋元さんとかに可愛がられてるっぽいし、関係者にいろいろ知り合いいるようなので、復帰できそうな感じはある 

 

矢田亜希子みたいに働かざるを得ない状況でしれっとテレビに復帰してそう 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の身の丈に合わない女性と一緒になると彼女を失ってしまうのではないかという恐怖にかられる。そりゃ過剰に優しくするし自分の全てを捧げてでもと思う。それがそもそもの間違いで、俺はこんなにも尽くしたんだからどこにも行かないでと相手に求めるのは自分よがりな思い。この小島氏はこの男性の事を愛していたと思うよ。もし愛していなかったのならとうにこの男性の元を離れていただろう。 

 

もし自分の妻が彼女のような美貌だったら僕も同じ事するだろう... 

似たような経験したから気持ちがよく分かる。 

自分の身の丈にあった人を選ばないと。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院から中小企業に就職してさらに転職して早々にベンチャーを起業。 

最近はこのパターンって増えてるのでしょうか?業種的に失敗した時が厳しすぎる。誰かの口車に乗せられたのかもしれませんね。 

本当に責任感と愛情がある人ならこの状況を伝え、生活も変えて全力で出直しをしたはずです。 

 

▲77 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>夫婦を知る関係者は「北村さんは小島さんを物凄く溺愛していた。彼女の願いをかなえるように都内屈指の高級レジデンスやタワマンを転々としたり、中国留学のサポートをしたりと献身的に尽くしていた」 

  ↑ 

なるべくしてなった結果という事なんですかね 

御主人は・・とても小島さんを愛していたんでしょう 

身も心も捧げつくした 

 

という事なんでしょう 

1人の女性として、こんなにも愛された女性でした 

 

亡くなったご主人も、まさに身を亡ぼす献身的に妻にささげた人生だったのでしょう 

 

▲96 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

HABITATをいろいろとネットで調べていたら、この会社に投資をしたという投資事業もおこなっている会社の発表ページがあった。このようにいろいろなところから相当に投資をうけていたのだろう。だが、HABITATのホームページをみても、正直いって何で儲けているのかわからない。温泉のあるビジネスホテルのサウナと入浴を使えるアプリが主流みたいだけど、これの利用者がいても仲介業なわけで儲けはわずかなもの。トレーラーサウナもあるけど、リピーターは少なそうなもの。従業員も7名説と2名説があって零細企業のレベル。青年実業家のセレブという感じは「虚飾」に見えるほどである。経済的成功者がきれいな奥さんを得ることをトロフィーワイフというが、そのトロフィーを得るほどセレブでもないのに虚飾をして虚飾のために虚飾を重ね、命を虚飾につぶされたのかもね。悲惨だが、あまり同情はできないタイプだな… 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚されてたんですね、、 

これはショックですね。お子さんも小さいのに。 

金銭面だけの問題じゃなかったのかもしれない、色々が積み重なってのことなのかもしれない。 

だけど自死は周りを不幸にしかしないよ。 

こじるりさんやお子さん、お身内の方々の心が少しでも早く癒される時が来ます様に。 

亡くなられた方にはこ冥福をお祈りいたします。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

女優の小池栄子さんは、旦那さんの億単位の借金を小池さんが働き返済されたそうです。 

私も結婚前の夫の借金があり夫の収入は生活費で私の収入を全部夫の借金返済にあてました。 

夫が病気になり夫の収入が私の収入よりも減ってしまっても頑張って返済しました。不愉快な姑にイビられながら嫌な思いもしながら返済しました。 

 

小島さんも頑張って下さい。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

2021年末の時点で「株式会社オリエンタルランド・イノベーションズ、株式会社ANOBAKA、株式会社GO、個人投資家複数を引受先とする第三者割当増資により、約1億円のプレシリーズAの資金調達を実施いたしました。」と報道があり、累計調達額は1.3億円。23区内に超高品質サウナの建設に取り掛かるとのことでしたが、完成しなかったようですね。 

2022年春には一度離婚されているようです。 

非上場企業のため、詳しい決算内容を公開されてませんが、減資をした時(2024年8月)の決算公告、貸借対照表(B/S)のみが官報に上がっています。 

売上げ金非公開、1億4千万円の赤字に対して、総資産が1千8百万円、流動負債2千4百万円(2023年9月30日時点)と、非常に苦しい状況だったと思われます。 

温浴施設DXアプリとしても、提携施設や利用拡大も進まず、都内の施設も頓挫し、傍目にも経営の危うさが想像できます。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの子には女に貢いだりせず、堅実な結婚生活を送ってもらう様に育てよう。 

 

周りにもそういう人がいる。そういう人は賃貸、結婚して何年も経ってない。 

奥さんにはお金使ってるよ。ブランドバック買ってあげたり。 

結婚の条件だったんだろう。 

無理してるの丸見えだけど、当事者は気が付かないのだろう。 

 

話し合ったり、助け合える関係性は重要。 

 

この場合出資金を横領したら詐欺にもなりそうだし。 

お金帰ってこないのだろうね。2次被害とかでないと良いけど。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

千葉の実家に帰ったとか、借金を打ち明けてまさかの金額と、事業以外にかなり使い込んだことがわかり怒って実家に帰った。連絡できずに東京に戻ったら○殺してたと誰もが邪推してしまう… 

まだ若いのに自ら追い詰め過ぎだよ。 

他にもベンチャーで多額の投資があることを成功だと思っている人は考え直したほうがいい。誰でも思い付くアプリを開発してる可能性もある。 

 

▲16 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

相続放棄すれば借入の保証はしなくて良いが、実家の持分が旦那さん名義がある場合は買取しないといけなくなる。 

3億がエクイティなのか借入なのかもよく分からない。 

エクイティなら返済義務無いからすっ飛ばしてよいが、借入は返済義務あるから、相続放棄だろなぁ。 

まあそもそも、家賃40万とか、多分社宅扱いで会社の経費で処理してたんだろうけど、大して利益も出てない会社で、そんな死に金を流出させてたのはなぁ 危機感とか無かったんかな。 

自宅なんてなんも利益産まない。その分、仕事できる社員とかを採用した方がまし。 

ご自身で手仕舞いをされたのですが、違う方法もあったんじゃないかなぁと。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

北村氏は婿養子になって、小島姓を名乗っていたし、知人を高級マンションに招いてホームパーティーをやっていたそうだ。 

その一方で、会社は経営難というよりHPすら更新されていない。趣味のサッカークラブのスポンサーになったとの記載はあったけど。 

集めた資金は、こじるりと結婚するための資金や結婚生活、自分の趣味に使ってしまったのだろう。 

 

▲183 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人は上がりたがるが、下がる事はとても苦痛に感じる。元々いた所に戻るだけだと切り替えられる柔軟な人は良い...が、命を持って諦めてしまう人も居る。上昇志向はより発展、進化する為には大事だが、奢り昂ってはいけない。この方がそうだとは言わないが、命を捨てて迄上を目指す必要は無い。俺は40年生きてそう思う。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

他の記事を見ると能楽の由緒ある家柄で、本人も派手なベンチャー起業家タイプではなく、仲間と地味にビジネスをしていたと言うから、こじるりと付き合わなければ彼はこんな結末にはならなかっただろう。 

おそらく彼女のために散々お金を使ってしまったんだろう。ビジネスがきちんと収益が出て安定化してから、彼女の支援をすべきだった。そもそも彼女はちょっとテレビに出れば大金を稼げる人気タレントだったのだからやりようはいくらでもあった。YouTube チャンネル作るだけでも相当稼げたはずだ。 

でも見栄を張るため、彼女を引き付けるために無理をして金を使い続けてしまったのでは? 

でも私も結婚前はこじるり大好きだったから、彼女と付き合えたら判断が狂っちゃうのも分からなくはない。 

漫画家の原さんの件は略奪婚ではないことが分かったけど、このままだと魔性の女というイメージがついてしまいそう…。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

男の見栄かな。こじるりちゃんは世間知らずで、結婚を決めたとき、彼氏の経済状況を聞いたのかもしれない。それがすべてではないとしても、安心してやりたいことやっていたのかもしれない。 

でも、商売って転がりだしたら止められなくなることも多い。本当はそういうときこそ一緒に苦労すべきだったと思うが、それを言えなかったことと気づかなかったこじるり。 

もう少し商売に興味を持っていたら変わったのかもしれない。 

 

スポーツ選手との結婚だって、今の状態が続くとは限らない。 

その覚悟が本当に必要なんだろうね。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦を知る関係者とやらが何者かで印象まるで変わってくると思うけど、よく鵜呑みにできるね 

ライターが関係者なんかいないのに捏造したり、関係者の私怨で悪く脚色したのをライターに話したり色々ありうる訳で 

こんな情報を記者に流してる時点でろくな関係者じゃないんだから 

皆さん信用する情報は精査した方がいいよ 

芸能の1ニュースだったらばっかだなぁで済むけど選挙とか政治関連でも同じことしそう 

 

▲226 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

ベンチャーって大きな事業は難しいと思います。 

事業資金だって銀行の融資は難しいだろうしクラファンでも集まらない。 

石橋を叩いて渡る様な人はまずベンチャーなんて考えない、赤字にならなくても確実な利益を求めている。 

余程世の中の隙間商売を見つけられるか発想出来るかだろうがほぼほぼ既にある事業ばかりだ。 

そんな中で家族を溺愛しセレブ気分で事業をおざなりにすれば運営することは厳しくなるのは当たり前。 

こじるりもそれに早く気付いていればこうはならなかったのかもしれない。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小島瑠璃子さんは「連帯保証人」になっているのでしょうか。なっていないとしても、「債権者」から見れば、小島さんの風当たりは強くなることはまちがいありません。仮に、小島さんが芸能界に復帰しようとしても、関係者は「腫れ物に触るようで」扱いにくいことは当然のことだと思います。 

 

▲52 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

人の不幸を喜んではならない。そんなことをすれば、いずれ自身にその不幸が降りかかってくると言われている。 

まあ人生には、良いことと不運なことが、交互にやってくる。 

不運なときは、落ち込むが、気持ちを暗くしないで、明るく、未来を見つめて生きていこう。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

借金といっても、ベンチャーキャピタルからなので、出資した方が見る目なしですね。彼らも事業計画みて将来性にかけて出資しているので、 

まあ、しょうがないですね。 

1億8千万円の資本金を2500万程度まで、減資していたのだから 

よっぽど厳しかったのでしょう 

 

▲10 ▼0 

 

 

 
 

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