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「詫びなされ」旅館女将がマナー違反客をSNSで告発、客が“逆ギレ”で炎上「客は神様」に疑問の声

週刊女性PRIME 2/8(土) 8:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/33cb67b3d121f2e5b9c2d56dc45f0c92149a97cb

 

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禁煙の注意書きが至る所に掲示されているにもかかわらず、喫煙をしてしまう宿泊客に対して、SNSで抗議する旅館が増加している。

喫煙客に対する厳しい姿勢が支持を集めており、旅館側の行動が注目を集めている。

禁煙規則を破った宿泊客への抗議が行われた事例やその後の対応、喫煙によるトラブルの処理などが報じられている。

(要約)

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館内の至る所に「禁煙」の注意書きをして客に理解を求めている 

 

  

 

「禁煙」の部屋で、隠れて客が喫煙する――。違反客の行為を写真付きでSNSに投稿し、公に抗議する旅館が増えている。騒動を機に“おもてなしへの持論”を赤裸々に発信、数年にわたり改革を強いられた女将にその軌跡を取材した。 

 

「お客様は神様」 

 

 客商売にはずっとつきまとってきた価値観である。しかしここへきて、マナー違反の客にたまりかねて抗議し、SNS上でトラブルの詳細を俎上に載せる。そんな旅館側の態度が支持される出来事が相次いでいる。 

 

 今年の新年早々、規則に反して客室で喫煙した客に対し、栃木県の老舗旅館『塩原温泉 元湯 ゑびすや』がSNS上で「出禁」宣告したのだ。コメント欄には《その毅然とした姿勢に拍手》などの賛意が寄せられ、5万4000超の「いいね」を集めた。 

 

 同じくルール破りの喫煙客をSNSで公表し、のちにその客の“逆ギレ”書き込みの対応に追われたのが、700年の歴史を持つ老舗旅館。山形県米沢市から車で30分ほどの山懐にある白布温泉『湯滝の宿 西屋』である。 

 

 トラブルが起きたのは2022年12月16日。「館内全面禁煙」の規則なのにタバコを吸った形跡があったのだ。 

 

「お客様がお帰りになった直後に、忘れ物などがないか確認するのですが、部屋に入るとタバコの煙が立ち込めていて、これは出発直前まで吸っていたなって。畳にも灰がうっすらと落ちていて、かなり吸ったなという印象でした」 

 

 “許せない”と思った女将の遠藤央子さん(45)は雪が舞う中、宿泊していた50代の男性客を追いかけた。駐車場にいた男性に遠藤さんは「お待ちください」と声をかけ、怒りを極力抑えながら続けた。 

 

「当館は禁煙の旅館なんですけれども、あなた、お部屋でタバコを吸いましたよね。寒い(から外で吸えない)のはわかりますけど、なぜ守ってくださらなかったんですか」 

 

 男性客は素直に「すみません」と謝り、その場は収まったかに思えた。しかし部屋に戻ると、清掃スタッフ2人が窓を開け放ち、極寒の中で懸命に掃除する姿が目に飛び込んできた。 

 

「土壁なのでニオイが染み込みやすいんです。今回のように何本も吸われた場合は3日間、扇風機を回して換気しなければなりません。畳やテーブル、部屋中の調度品も拭き、布団や座布団もすべて洗ってニオイを抜かなければならない。 

 

 真っ白な息を吐きながら、アカギレをつくった手で拭き掃除するその姿があまりにも痛ましく、いったんは収まりかけていた怒りが込み上げて、ツイッター(現・X)に書き込みました」(遠藤さん、以下同) 

 

《あれほど「館内敷地内完全禁煙」とHPにも予約ページにも客室にも掲示しているというのに、部屋で散々タバコを吸って臭いだけ残して帰っていかれたお客様。宿を何だと思ってる?分からいでか。その部屋は消臭作業の為数日は使えない。凍える空気の中掃除してくれたスタッフに心の中で詫びなされ!!》 

 

 

 旅館は客商売。SNSへの投稿はややもすると炎上して旅館のイメージダウンとなる諸刃の剣だ。だが2日ほどで1000リツイート。共感と激励がほとんどだった。 

 

《“契約違反”なのだから(中略)“逸失利益”を請求してもいい》《毅然とされた対応、尊敬致します》《ひどいですね…スタッフの方々お疲れ様です》《喫煙者のひとりとして大変申し訳ない。オトナの嗜みがない喫煙者はものすごくカッコワルイ》 

 

 一方、一部否定的な反応もあった。 

 

《私も煙草は苦手だけど〜〜貴女もしつこい、、面と向かって注意したならもういいのでは?(´д`)》《女将の品格を疑う》《喫煙所をきちんと作ればいいのに、喫煙者だけ他所へ行けと爪弾きするなどサービス業にあるまじき傲慢さ》 

 

 その「喫煙所」、実は旅館にもともとあり、存廃が議論されてきた。しかし2000年3月25日にあった大火事が頭から離れなかった。西屋と同じ茅葺屋根の旅館が2軒隣接していたが、いずれも火事で全焼。西屋だけが奇跡的に延焼を免れたのだ。 

 

「それをきっかけに火元の管理について、非常に神経質になりました。古い建物なので、喫煙所の煙が他の部屋にも流れてしまい、クレームを受けたこともありました。 

 

 そうこうするうちに2020年に厚生労働省が分煙を強化する通達を出したので、タバコのニオイが苦手な人も安心して泊まれる旅館にしよう、同時に古い建物を火災から守るためにも完全禁煙にしようと決めたのです」 

 

 宿泊の際に、禁煙の旨を口頭で伝えたり、「館内・敷地内禁煙」という注意書きを館内や客室など目立つ場所に表示していた。それでもごく少数の宿泊客がトイレの中や、室内でビールの空き缶を灰皿代わりに吸った形跡を残して帰ることがあった。 

 

 タバコのニオイのことでスタッフにこれ以上負担をかけるわけにはいかない――そう考えSNSに投稿したのだ。 

 

 コメントなどの反応に安堵し、勇気づけられたが、蒸し返す人がいた。当の喫煙宿泊者本人である。利用した宿泊予約サイトに“逆ギレ”評価を書き込んだのだ。騒動から2日後の12月18日のことだ。 

 

 総合評価2(5点満点中)。サービスは最低の1。コメント欄には《冬は雪が多く、個人で雪かきしないと車出れません。スキー場感覚で行かないと行けません》と記載されていた。 

 

「喫煙を咎められたことには触れずに雪かきがどうのこうのと。もちろん私たちは車が出られるように除雪はするのに、ですよ。論点をズラした的外れなコメントで、これはもうまかりならんと」 

 

 遠藤さんは宿泊サイトの評価に返答する形でコメントした。事の経緯と全面禁煙に至った理由などを書き、 

 

《本来であれば相応の弁償(クリーニング代)をご請求致したいところですが、恐らく応じて頂けることはないだろうと判断し、この返信を以て遺憾の意を改めてお伝えしたいと思います》 

 

 と付け加えた。 

 

 

 さらに、喫煙客が投稿した評価画面と、自分のコメントをスクリーンショットして画像とともにX(SNS)に再び投稿した。 

 

 この騒動にメディアも注目し、遠藤さんに取材依頼が舞い込む。取材を受け記事が出ると、ヤフーニュースにも転載、拡散された。すると、同業者や飲食業、レンタカー会社などの人からも、 

 

《私たちも喫煙で被害を受けたことがあります。よくぞ言ってくれた》 

 

 と溜飲を下げるコメントが複数届いた。 

 

 批判的な反応も覚悟して、遠藤さんが取材を受けたのは、ずっと抱えてきた違和感があったからだ。 

 

「サービス業が下に見られがちな風潮が日本にはずっとあります。いまはネット社会で、お客様は自由に感想や意見を書いて公表できます。なかには参考になる意見もあるのですが、単なる感情的な感想や理不尽な意見もある。そうした意見に対しても、“お客様は神様”だから、旅館は唯々諾々と頭を下げるべきなのかと疑問に思ったんですね。そうじゃないだろうと」 

 

 以前、宿泊客から、本館の部屋に手洗い、洗面所がついていないから不便だと書かれたことがあった。しかし100年以上前に建てられた建物である。その不便さも旅情のひとつとして味わってほしいのだが、理解されなかった。 

 

 なかには、カスタマーハラスメントとも取れる要求を振りかざしてくる客もいた。 

 

 1年前の冬、チェックイン時刻よりかなり早く到着した予約客がいた。雪でどこにも出かけられないから、部屋に通してくれと言う。 

 

 しかし部屋の準備が整わず、部屋に早く通す場合には暖房代をいただくことになる旨を伝えたところ、そんなものを払いたくないからロビーで待つと怒り出してしまった。 

 

 その後もスタッフに当たり散らす様子がうかがえ、このままでは厄介ごとになると思った遠藤さんは、客に提案した。 

 

「暖房代などはいただきませんから部屋にお通しします」 

 

 そう言うと、客は豹変。 

 

「だったらなんで最初から部屋に通さないのか」 

 

 と怒り始めたのだ。その態度にカチンときた遠藤さんは言った。 

 

「お客様だったら何を言ってもいいんですか」 

 

 “主客対等”なのだから、間違ったことをそのままにはできないと思ったのだ。 

 

 一方で、クレームにはサービスを改めるヒントが含まれていることもあった。 

 

 西屋は、旅館としての基本的な考えを意思表示できていれば衝突は避けられたかもしれないと、コンセプトや設備などについて、ホームページで紹介することにした。 

 

 また喫煙騒動を機に、弁護士と相談し、約款や利用規則の見直しを進めた。チェックインの際に利用規則を提示し、〈当館は全館禁煙〉であることを説明した上で、「同意する」場合にはチェックを入れるという手順にした。 

 

 そうした対応に変更してから、トラブルが激減したという。遠藤さんは一連の喫煙騒動を次のように振り返る。 

 

「あれ以来、私はいつも怒っているという印象を一部で持たれがちなんですが、そんなことはありません(笑)。でも勇気を出して声をあげてよかったのは、マナーだけでなく、お客様や宿のあり方についての議論を社会に提供するきっかけになったことです」 

 

 

 喫煙騒動が一段落し、旅館は日常を取り戻したが、遠藤さんは先行きに対する不安を感じるようになっていた。 

 

 コロナ蔓延の前から国内旅行者は減り、交通の便がよくないこともあってインバウンド需要とはあまり縁がなかった。 

 

 地元の小学校が閉校し、複数の商店が閉店、同業者も次々と苦境に立たされ、地域が寂れるスピードは加速するばかりだった。西屋ははたして自助努力だけで維持できるのか。 

 

「つてを辿ってある人に、西屋を立て直す手立てを相談していたんです。でも非常に厳しい状況だと言われまして、そこに追い打ちをかけるように、一昨年夏に、私が乳がんを患ったんです。そこで気持ちがぽっきり折れてしまって。私、もうダメかもって。秋から暮れにかけては、事業譲渡をするしかないのかという状況になっていました」 

 

 そんなとき遠藤さんは不思議な体験をする。ふと茅葺の母屋に目をやったとき、寒さに耐え、雪の重さを引き受け、灯火をたたえる母屋の優しげな姿に胸を締めつけられ、はっと目が覚めたのだ。 

 

「もしもここで、全部諦めて西屋を手放したら、一生後悔するだろうなと。なくしたらもう二度と再建できない大切な建物を自分たちは守っているのだ。母屋も耐えているのに私が諦めたら終わりだと。この山奥に住んでいるのは何かの使命。この旅館は手放してはいけないと思いました」 

 

 西屋を立て直す切り札にしたのは、旅館のシンボルでもある茅葺屋根の改修である。ただ、多額の資金が必要になるがどうするか。考えあぐねた結果、浮かんだのがクラウドファンディングだった。 

 

 奈良の法隆寺を観光したとき、クラファンをしていたのを思い出したのだ。身近にいたクラファン経験者に相談し、一か八かトライしてみた。クラファンのホームページにはこう思いを綴った。 

 

《日本人の心に普遍的な懐かしさを呼び起こす古き良き佇まいを、何とか未来に残していきたい。近代化が加速する中、茅葺建築の維持がどんどん難しくなりつつある現状を一人でも多くの方に知って頂きたい》 

 

 目標は400万円。正直、1か月で100%に届けば御の字と思っていた。ところがフタをあけたら、なんと1週間もたたない間に100%を達成! 最終的に750万円に達した。 

 

 支援は全国から届き、返礼に用意していた茅葺屋根の葺き替え体験には小学生や都内在住者からも参加申し込みがあった。 

 

「こういう古い建物は、時代に取り残されて消えていく運命にあるんだと落ち込んでいましたが、いや、そんなことはないのだと、皆さんに気づかせていただいた。感謝の気持ちでいっぱいです」 

 

 遠藤さんによれば、木造の館内に立つ立派な木の柱は飴色に光り、それがなんとも優しい風情を醸し出すという。風呂も300年前につくられた石風呂をそのまま使っている。洗い場も狭く滑りやすいが、この建物からは長い年月の中で積み重ねられた味わい、ロマン、風情がにじみ出ている。    

 

 これはお金をいくら積んでも手にできないものだ。 

 

「その価値を理解して、醍醐味として味わっていただけることが、クラファンを通じて実感できました。西屋は古いままでいいんだと。これまでマイナスだと思っていたことをプラスに考えられるようになって、私も立ち直るきっかけをいただきました」 

 

 かつてはなじみの喫煙客も多かった。喫煙所をなくし、〈全館禁煙〉にすれば、客数が減ることも容易に想像できた。それでも火災に弱い歴史的建造物を守るため、宿泊客に規則への理解を求めてきた。 

 

 老舗旅館の一女将が見せた違反客と闘う姿勢─その背景には、老舗旅館を守る者の覚悟と責任があった。 

 

 そして、騒動を経たいま、「応援する客」と「旅館」という、存続を願う同志のような新しい関係性が築かれつつある。 

 

 茅葺屋根の改修工事は今年6月末から始まる予定だ。命を吹き返した母屋によって紡がれる物語を、遠藤さんはこれからも発信していく。 

 

取材・文/西所正道 

 

 

( 262360 )  2025/02/08 18:42:00  
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この議論は、喫煙に関するマナーやルールを巡る問題に焦点が当てられています。

喫煙者と非喫煙者の間での摩擦や、宿泊施設の禁煙ポリシーの重要性が強調されています。

また、客と施設側の契約や法律の観点から、違反行為に対する対応や責任についての意見も多く見られます。

 

 

喫煙に関しては、禁煙施設や喫煙所の重要性が改めて強調され、客側のマナーやルールへの理解も求められています。

また、違反行為に対しては厳格な対応や損害賠償などの提案も見られます。

 

 

客と施設側との契約関係や法的規定についての意見も多く出されており、相互の義務や責任について考察されています。

 

 

(まとめ)

( 262362 )  2025/02/08 18:42:00  
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=+=+=+=+= 

 

禁煙などのルールがイヤなら他の施設を利用すればいいだけのこと。客が施設を選ぶように、施設も客を選べます。【不満】に感じることには、施設側に原因があることもあるでしょうが、私の経験では自分の側に原因があることだって結構あるもの。 

客が「お客さま」なら従業員は「従業員さま」。お互いの立場を尊重していけたらいいなぁと思います。 

 

▲4448 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

この旅館『西屋さん』は、建物自体も木造建築で重要文化財なのです。昔、この一帯は火災で近隣温泉旅館が焼失した歴史もあるのです。 

 

本当に大切に手入れされ旅館内部の廊下や柱や梁等々は黒光しており素晴らしい建築です。 

 

この様な旅館内で喫煙する客の行動が全く理解できません。矢張り重要文化財の建築内での喫煙(火気)等を取り締る法律や条例を作り守っていかなければならないと思います。 

 

▲469 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

お客=お金を払った 

支払ったから何をしても良い訳ではありません 

大抵の方達は普通に考えて解ることなのですけど 

中には「常識が通用しない」一部の方達も 

実際に居られますからね 

お店側の趣旨に反する行為は 

他のお客様への迷惑にも繋がるので 

凛とした対応で構わないと思います 

 

▲2586 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな事やってるから喫煙者は嫌われる。そんなのは最低限のルールだ。それすら守れない客が多いようであれば、もはや刑法に「禁止場所喫煙罪」という罪を設けて罰金などを課すべきではないか。 

今、タバコの値上げが言われてるが、こういう規則すら守れずに社会に多大な迷惑と金銭的損害を与えてる事から、タバコ価格を一気に2〜3倍に値上げして、その利益の幾ばくかをこうした被害を被った所へ金銭的な還元をするシステムを構築してみてはどうか。 

 

▲586 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

女将さんは、至極真っ当な対応をされていると思います。そもそも宿泊の条件に「室内でタバコを吸わない」が含まれているわけですから、それを了承して泊った以上遵守するのは当たり前ですよね。どうしても吸いたいなら喫煙OKな別の宿に行くなり、寒さを我慢して外で吸うなり、部屋のクリーニング代は出すから室内で吸わせてくれないかと事前に交渉を試みるなり、できる事はあると思います。 

サービス業の人たちのマンパワーはサブスク方式じゃないのですから、お金を払って提供してもらえるのは、お金を払った分のサービスだけなんですよ。そこのところを勘違いしている、或いは恣意的に捻じ曲げて自分の都合を押しつける人が多すぎますから、この女将さんのように理不尽にはきちんと反論する上司がいたら、下で働く従業員は心強いでしょうね。 

 

▲1864 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、タイが好きでタイの各地を旅行しますがほとんどのホテルでデポジットという補償金を請求されます。ホテルによってはクレジットカードの提出を求められます。私をはじめ宿泊客は素直に応じています。日本のホテルや旅館もこの制度を設ければよいと思います。日本式の風情がなくなったと言われるかもしれませんが宿泊施設側の苦労もあります。各施設単位ではなくホテルや旅館組合で一斉に実施すれば良いと思います。 

 

▲1227 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

クレーマーは基本的に反撃されることを想定していないので、間違いは間違いだとビシッと言ってやれば怯みます。 

怯まないクレーマーはほぼ確実に「その態度はなんだ!」と接客態度の話にすり替えてきますが、それはもはや正論では反論できないと負けを認めたのと同義。 

揚げ足を取られないように、ビシッと言うにも言葉遣いは丁寧にしていれば問題なし。 

あとは会社が従業員を守ってくれるかどうか。(ここが一番重要) 

 

▲1307 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

頑張ってください。今更ながら逆切れほど醜いものはないと思いますし、論点をずらすやり方もほとんど嫌がらせ。 

クラウドファンディングに集まった資金は期待と支援の現れと率直に受け取れると思います。 

私は内心その男性客の個人情報を入手して思いっきり非難したいと感情的には思っていますけど、女将がこれから取り組むことを考えればギリギリこらえるべきと思えますので、月並みで繰り返しですが応援します。頑張ってください。 

また私自身日常生活でサービス業の人に逆切れを起こさないよう注意しないといけないですね。他山の石にします。 

 

▲1185 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

常々思うが、客は神様という言葉は店側が客の温かみや思いやりに対して思うことであって、客が神様の様に振る舞って良いという意味ではない。 

こういった間違った解釈をただす役割こそがメディアなのではないか? 

お金をもらうための努力や姿勢はもちろん大事だが、必要以上に卑屈である必要はないし、金を払う側も対価を得るだけの事なのだから双方の関係は対等であって社会的常識は必要。 

不届き者には毅然とした対応を取るべきで、そうしても良い客は離れないし、悪い客が寄り付かなくなることで結果的に評判も上がると思う。 

 

▲149 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

違反したら罰金を取る。たぶん最初に利用者にその規約を確認させると効力が出るはず。法律的に詰めるところはあると思いますがそれは専門家と話せば出来ると思います。日本のサービス業は素晴らしいと思います。飲食でも予約のドタキャン問題ありますが泣き寝入りするべきでは無いと思う。それは従業員や他の利用客にその皺寄せは来る…。それを防ぐのも経営者の役目かなと思います 

 

▲683 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元喫煙者です。 

喫煙お断り明記なのに吸うほうが悪いしその後の被害は人件費含め実費請求でいいと思います。 

匂いが出ないなら電子タバコという選択もあるのですが、たぶんそれも不可なのだと思います。 

最近は据える場所も激減して、知らない場所での喫煙所探しは苦労した経験があります。喫煙所の問題を挙げていられましたが、喫煙室を作るまではいかなくとも影響のない距離で据える場所の案内があったら親切かなと思います。 

 

▲142 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

お客は神様でも何でもない。金を払っていると言われても それが何だと言いたいわ。 

旅館が禁煙と言ってるのだから それにを承知で泊まるのだから 非はお客側にある。煙草を吸ってる人達は 自分がどんなに煙草臭いか 吸った後の煙草の臭いが酷いか分かってないんです。私も禁煙の部屋をお願いしますけど そうでない部屋しかない時は予約しなかったりします。私は旅館を全面的に支持しますね。古い旅館は便利さより不便さを楽しみたいですし いつまでも守って欲しいです。自分勝手で勘違いしてる日本人が増えましたね。 

 

▲537 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

口コミサイトの問題は色々とあるね。客が店舗へ一方的に評価するだけじゃなくて、評価する側の客自体も何らかのスコアをつけられないとフェアじゃないと思う。問題客がつけてる点数なんて参考にしちゃ駄目だろう。逆に店と客が結託して評価を必要以上にあげることも考えられるが…。フェアな評価ができるスコアを持ってる客のレビューだけを参考にできるようになると理想的。 

 

▲352 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、完全禁煙、敷地内禁煙の施設があれば、積極的に利用します。 

喫煙室と禁煙室の両方がある施設の場合、予約の段階で希望の部屋が取れなかった時にこの問題がおきますよね。 

 

運営上仕方ない選択かもしれませんが、個人的には電子タバコも含めた完全禁煙で、違反者には厳しく対応する施設がありがたいですね。 

 

▲457 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

山形県の白布高湯温泉には元々中屋、東屋、西屋という3軒の立派な茅葺屋根の旅館がありました。茅葺屋根というと昔の農家を連想しますが、そんなレベルの物ではない、それはそれは立派な大建築で、それが横に3軒並ぶ様はまさに圧巻でした。特に中屋と東屋が立派だった記憶があります。 

それが、火事で西屋だけを残して永遠に失われてしまった。そういう特殊事情があります。 

臭い云々以前に、タバコを吸う人は西屋には近づかないでほしいです。 

 

▲330 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にある様に、煙草の匂いを除去するのに数日間の作業が必要になったなら、SNSと言うより、器物損壊、営業妨害で普通に訴訟を起こしても良いのでは。また、約款等に喫煙に対して損害賠償請求をすることを予め明記しておくのが良いと思う。 

 

▲527 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「お客様は神様です」の意味が間違って伝わった結果です。この言葉を初めて言ったのは歌手の三波春夫。演芸は神様に捧げるものだから、私はお客様を神様に見立てて歌っています。だから「お客様は神様です」と言ったのです。 

 

この言葉をギャグにしたのがレツゴー三匹。昭和の時代は家族全員が一緒にテレビを見ていたので、このギャグが老若男女を問わず、一気に流行しました。そういう中で、店員に対し「俺は客だぞ。客は神様だぞ。」と訳の分からない事を言う客が増えて行きました。そして気が付くと「お客様は神様です」が世間に定着していました。サービス業の側も、この言葉に乗って客に接していた面もありますね。サービス向上が過剰サ-ビスに繋がった面もあると思います。「お客様は神様です」、どっちもどっちの結果かもしれません。 

 

▲311 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

チェックイン時に規約に同意させるのは良い施策ですね。違反して損害が出た場合賠償金が発生する由記載するのもいいかもしれない。そもそも言葉を勘違いしている輩が多い。「お客様は神様」、由来は演歌歌手の三波春夫さんが、「歌を披露するときは、神前にある気持ちで歌を披露しないといけない」という意味で発した言葉。 つまり、けっして「お客様が神様であるかのように接すること」では無いのだ。「旅の恥はかき捨て」も誤解している人が多い。要は自分がされて嫌なことはしないこと。 

頑張れサービス業! 

 

▲192 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

喫煙ルール守れない以前に、禁煙禁止を理解してもらい、もし吸って臭いを確認出来たらいくらかの罰金になりますと宿泊前に一筆書かせるのはどうかな?吸うやつは、そこで反応を見せるので損をするかもしれませんが…部屋の使えない期間を考えたら損はしないのでは… 

なかなか客扱いは難しいと思いますが、宿泊業者の方は、頑張って下さい。 

 

▲132 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

旅館等は禁煙喫煙できるかどうかの記載があったりしているなら、それを含め見てお客さんは利用するか決めればいいわけで、それがどうだったのかだけ気になりました。記載していたんだろうなと思っています。 

 

お客様は神様です。でもいいんだけど、礼節や範囲を守らないお客様は疫病神なので速やかに排除していくのがいいと思います。 

基本対等です。料金を支払いサービスや商品をいただいたり利用させてもらえる。自分のものになって自分の家でどうするのかは知りませんが、借り物なら綺麗なまま返す必要があります。壊していいなら壊した分の金額も請求すべきです。この場合、数日分の宿泊料と不必要だったはずの掃除の人件費と扇風機の電気代。そこまでするわけではないのですが、その分の利用をしたということだから、感謝されることはあったとしてもクレーム受ける覚えはないですね。 

 

良い旅館だと思いました。 

 

▲29 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海外なら有無を許さずホテルで喫煙したら高額な罰金を徴収されます。 

日本も同じ様に法整備するべきです。同時に喫煙箇所は設置してあげて。 

未だに客は神様意識の人がいる。店側も泊まらせてやる、食べさせてやる的な所があるのも事実。 

お互いが少しでも思いやりの心があればよいのですが最近はその様な心遣いも無くなって来ている。 

 

▲97 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

喫煙者の方って自分が思う以上に喫煙が嫌がられてる事を意識していないと感じています 

 

職場の事務所内で僕の席は通路に面していて、喫煙者のオジサンが喫煙所から戻ってきて僕の席の横を通るだけでタバコ臭でオェっとなります 

 

同じプロジェクトで一緒に仕事した事もあるし根は良い人なので面と向かって「タバコの臭いに迷惑してます」とは言い難いですが、同じように喫煙者の臭いが苦手な方も多いのかなと思います 

 

▲102 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は車内でタバコ吸う男性が多かった 

子供のころよく車酔いして吐きそうになりフラフラで座席に寝込んでいました 

父がお前はほんと体弱いなぁといつも困ってました 

おとなになってから父が車内で吸っていて染み付いたタバコの匂いに酔っていたことに気付きました 

今でも染み付いたタバコの匂いがすると具合が悪くなります 

 

喫煙者は圧倒的にマナーの悪い人が多いです 

他人に迷惑かけてることを自覚してない人ばかりです 

だから迷惑しかないタバコ吸うんです 

 

女将さん頑張ってください 

応援してます 

 

▲145 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

宿泊の条件がしっかり明記された上で、そこにお金を払っているということは合意するということであるだろう。とにかく破ったのだから毅然と対応するのは当然だろうと思うし、少なくとも今回の件でお店側がここで責められるべきではないということだ。 

他のお客様にも被害が被りかねないし、秩序が矮小化されないような毅然とした判例が全国的に作っていった方が良いと思う。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう話を見るたびに、旅館業同士で悪質客の情報を共有出来ないのかな?て思います。 

 

個人情報という人もいるだろうけど、金融サービスの信用情報と同じことではないかと。法整備は必要なとこはあるとしつつも、そういう仕組みがあってもいいのでは。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和時代の和風小規模旅館は経営的に厳しい。改装できなくて料金を下げて客を呼び込むけど。この女将の怒りはわかりますね。そして、喫煙者は予約しないので今後は大丈夫でしょう。 

塗り壁だろうとクロス張りだろうとたばこのヤニは付きます。吸わない人から見て汚い感じはありますね。 

それと禁煙室が満室で喫煙室を予約して入室したこともありますが匂いはあります。無臭消臭剤でも臭いは完全には取れないと思います。 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「約款」「利用規約」が、結局形だけになってしまっているのも問題です。  

「違反した場合は、違約金として○○円頂きます」とか書いてあるけど、各部屋の宿泊しおりの一番後ろのページにあるだけでは、意味がありません。  

面倒でも、チェックイン時に客と読み合わせの上、最後にサインを貰う。 違反した場合は、容赦なく発動する。 

 

ただし、私人間の自由契約であっても、流石にやり過ぎや、後で訴訟になった時に約款自体が無効であるものでは元も子もないので、法律家のチェックを受けておくことがベストかと。 

 

サービス業側も、積極的に法律の知識を学び、毅然とした対応をするのが望ましいですね。  

サービスといえども、サービスを提供する側、受ける側の双方債務の契約なのですから。 

 

▲125 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

喫煙者です。 

今では館内禁煙のホテルや旅館が多くなりましたが、敷地内禁煙の所も増えているようです。 

以前、ホテルの駐車場に停めた車の中で窓を開けてぷかぷかしていたら、そこを遠巻きに迂回してホテルに入る家族を観て申し訳ない気持ちになりました。 

それ以来、面倒でも敷地外に出て(勿論携帯灰皿持参)喫煙するようにしていますが、 

首都圏ですと路上喫煙も禁止ですから、指定の喫煙所まで行くか我慢するしか仕方がないです。 

然しながら国立公園内の施設であっても自然に対して鑑みれば同じ事なのかと感じています。 

今は、長時間の旅客機に搭乗したと考えて我慢するようにしていますが、 

本来ならタバコなんか止めるべきかと改めて 

自身の情けなさにやるせないです。 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

たばこ禁止ならぜひとも行きたい旅館です。 

これからは、宿泊時に、たばこを吸われたら料金支払って即退出とか、たばこで火事になったときの保険に入ってもらうとか、たばこを吸ったら、3日間部屋に止められないので、3倍の宿泊代をもらうとか、契約をしたらいい。 

こういう厳しい旅館なら、逆にたばこ嫌いな客が、大切にします 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も旅行が大好きです。以前は旅館に入ったときいやな思いをした事(タバコの臭いで)も有ります。施設の紹介に禁煙と書いてあるなら守るべきです!全国の駐車場には契約者以外の駐車に対して罰金を取ってるんだから禁煙を守らない客には罰金を取っても良いと思います!癒されに行くんだから他のお客様に嫌な思いをさせないでほしいですね! 

 

▲20 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この旅館での喫煙という行為は器物破損になるわけですから犯罪になりうる事案です。 

喫煙者はそこまでの発想は出来ないのでしょう。 

喫煙する家、車などは評価ではかなりマイナスになります。最も喫煙者ということでも評価はマイナスになる場合もある。 

 

現在宿泊施設公共施設ではないため分煙が認められ表示が義務付けられているにもかかわらずなぜ喫煙者がこの宿を選んだのだろうか不思議でならない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な理由から禁止等にしているのに伝わらない人にはそれなりの対応でいいと思う。それに、怒ったら聞いてもらえるとか、考えが子供と同じ。恥ずかしいと思う。駄々こねたら意見が通るとか思っているなら大間違いで、当たり前の事を当たり前にしているこの女将さんは普通の感覚を持った素晴らしい方だと思います。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちも禁煙なんですけど 

『これ電子タバコで臭いしないから大丈夫だよ』 

なんて、勝手に使用する人がいて困っています。 

本人は気づかないんでしょうけど臭いはしますし 

その臭いが消えるまでは半日くらいかかります。 

私も15年位前吸っていたので喫煙者の気持ちも 

察しますが最低限のルールは守ってほしいです。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中にはより悪質な人も多くいて、そういう人が「我こそは客であり神様だ」という価値観で臨戦態勢に入ることがありますね。 

 

でも「客は神様」という本当の考え方をキチンと学んだ方が良い。 

これはあくまでも店側(提供側)にとっての価値観です。 

店側の従業員も人間なので、時には手を抜きたくなることもある。 

が、それを戒めるために、「客は我々の生活を支えてくれる神様のような有り難い存在だから、極力我々もキチンとした物やサービスを提供しよう」という店側の従業員同士の気合を入れる合言葉の様なもの。 

 

だから客側にとっては全然関係の無い話なんです。 

客側にとっては、客はただの1客であって神様では無い。 

むしろ言えば、客側にとっては店や提供側のお陰で人生や生活が潤うから、逆に客側は店側が神様となる。 

 

客が勘違いして「我は神じゃ」と理不尽に迷惑客になるなら、それは貧乏神であり、いやむしろ真逆の悪魔なんです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

サービス業やってると、客ガチャに失敗する経験は誰にでもある。常識やマナーなんて言葉は通じない。自分さえ良ければいいという絵に描いたようなやばい奴が普通の人間のツラして生きていることに気づく。この人普段、どんなふうに仕事してるんだろ…、家族はどんなふうに接しているんだろ…と思うこともしばしば。 

店員が自分よりも下だと思って、溜まった鬱憤をぶちまける客もいる。いい大人がたったこんなことで顔を真っ赤にして怒鳴りまくる。 

サービス業辞めて何年も経つが強烈な客は今でも覚えている 

 

▲139 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも喫煙者のお客は、予約できなくし宿泊させなければいいと思うのだが、、、 

タバコを吸わない人には分からない事があると思うが、ヘビースモカーの人は、一本吸い消したら、また直ぐに次の一本に火を付け吸い始めるの繰り返し。 

ヘビーではなくても、時間が経つと無性にタバコを吸いたい衝動に駆られるので止めるのは無理。 

全員では無いが、休暇でタバコを吸う為にある程度距離がある喫煙コーナーまで歩く事を面倒だと考える喫煙者は多い、、、 

勤め先の会社なら、分煙を守るのにね、、、 

ちなみに、アイコス等の電子タバコも独特の匂いで臭い! 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

出張でビジネスホテルで禁煙ルームを選んで宿泊した。禁煙階のはずなのに、エレベーター横に喫煙ルームがあった。すごいイヤな予感がしたが案の定廊下にも部屋にもタバコ臭があった。 

夜になると廊下はもっと臭くなってた。 

文句言いたかったがクレーマー扱いされるのもイヤなので我慢した。 

それからは事前に喫煙ルームがない階なのか、禁煙ルームで喫煙したらどんな対応取っているのか事前に確認して予約するようにしている。 

 

喫煙コーナーで吸ったから大丈夫なんじゃなくて、吸い終わった後すぐ出ると、体全体からタバコ臭がまとってて、口からも数分くらいはヤニ臭が強烈に出ていることを喫煙者は自覚して欲しいわ。 

 

▲58 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

宿泊の大元にあるのは民法の契約です。要は客側は対価を払い部屋を借りサービスを受けるが、宿側の定めた規約に従うという契約の下に成立します。よって客側には宿側の定めた規約を守る義務(もちろん不合理なものは論外)が生じ、それを守らない場合契約不履行となり損害の補填や契約の破棄(宿泊強制キャンセルに伴うキャンセル料の支払いなど)が生じて当然です。例えばパリでは屋内での喫煙が全面禁止されていますが、今回のように部屋で吸おうものなら即座に追い出され損害の請求をされますし、それが当たり前です。 

 

世の中の商売の全ては民法に定める契約行為です。日本人はいい加減そのことを自覚しましょう。金を払えば何をしても良いというのは、契約ではなく奴隷制です。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は完全禁煙、喫煙所なしの宿なら利用しません。だからと言って禁煙の旅館を否定するのではありません。客が選択すればいいだけでわざわざ禁煙の旅館に泊まって喫煙しようとは思いません。客にとっても旅館にとっても選択肢があることは良いことであると思います。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

後半の茅葺き保存の努力の話しが分かるようなタイトルにしてほしい。 

こういうのは個別の事情、特別な思いがあって判断し受け止めるものだから、 

単に今の世情や一般論で「禁止を破るひどい客」とか「喫煙所もないなんて」なんて議論どまりじゃどうしようもない。 

 

過去の火事、茅葺き屋根保存のために多くの人の思いや協力があったこと、 

それが第一に伝わってれば旅館や女将側を批判する声も上がらないように思う。 

単に禁煙の部屋でタバコを吸った客をSNSで怒ったという話しではないのだから。 

 

▲29 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

西屋は西吾妻山登山で泊ったことあるけど、ここの風呂は最高っすよ!! 

いままで500軒くらいははいった温泉のなかで最高かもしれないくらい楽しいエンタメ風呂だった。100%かけ流しなのに、すごい勢いでくっそ熱い打たせ湯の水流がドドドドって落ちてきて、風呂で渦巻いてるんですよ。子供たちもきゃーきゃー大喜びで。 

 

ちなみに隣の東屋さんにもまったく同じつくりの風呂があるんですが、皆さんも書いているとおり、火事で全焼して今の建物は新築です。逆にいえば、新しいところがよければ東屋に、古い建物の情緒がよければ西屋に泊ればいいんで、使い分ければいいんです。西屋も古いけどすっごい綺麗な旅館ですよ。さびれた温泉地の裏階段に蜘蛛の巣はってるようなグランドホテルとかの100倍いいところです。ぜひ行ってあげてください。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も宿やレンタカー予約の時にデポジット入れさせるか、宿泊約款、貸借約款に喫煙発覚時は清掃代を請求すると入れておき、正々堂々と実費と慰謝料を請求するべきでしょう。 

部屋ならば煙や温感センサー入れて、すぐに発見できるようにしないと、後で自分達では無いと言われかねない。 

もはやサービス業と客の間の暗黙の了解がなくなってきている。寂しい事だけど、インバウンドが増えてきていることもあるし、これを機に仕組みを大きく変えてはどうか。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も10年ほど前までヘビースモーカーだったが、その時は吸った後の煙の臭いなんでわからなかった。止めてからは他人のヤニ臭い嫌な臭いが鼻につくようになりこんなにも妻や子供、同僚に迷惑かけてたのだと反省した次第。 

今回の件は全館禁煙の条件、破ると賠償たりうる約款を規定提示していれば、客が100%悪く、使えない期間 賠償請求に足りうると思う。 

喫煙所作る作らないは旅館側の自由裁量であり、今回のような場合効果あったかどうかは不明であり十分条件にはなり得ず、賠償をより確かにする程度のものにすぎず、全館禁煙をうたっているなら今やそちらの方が客引きになるはず。 

一方 空気中で有害物質が生成されて二次三次喫煙で予想できない害を引き起こす可能性なんてものは、予想できないのだから統計的に証明されたものではなさそうで個人意見の域のようで意味のあるものではないだろうね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マナー、ルールを守らない喫煙者が未だに多くいるからどんどん肩身が狭くなっていくんですよね。 

明確なルールが制定されてなかったら歩きタバコも気にしないし、側溝などに吸い終わったタバコを捨てる連中もいる。 

タバコはもっと値上げして喫煙者の絶対数を減らした方がいいと思う。 

たいして金を持ってない程度の低い連中の手に届きにくいような金額になればいい。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

星野リゾートの社員採用のネット受付の際、応募しようとすると最初の画面に「あなたは喫煙者ですか?」という画面が出てくるようです。これでいいえを選択すると先に行けるという感じらしいのですが、この老舗旅館も予約受付の際にそうしたようですね。 

宿泊者の中に喫煙する人はいますか、という事をまず聞いて、いいえなら進める。それでいいと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は非喫煙者なので分からないのだが、喫煙者というのは旅行という短期間でも煙草を我慢できないのだろうか。 

記事中のSNSの反応で「喫煙所をきちんと作ればいいのに、喫煙者だけ他所へ行けと爪弾きするなどサービス業にあるまじき傲慢さ」とあるが、敷地内や建物内を全面禁煙にするのは事業者の自由であるし、そもそも全面禁煙にしているからといって、喫煙者の宿泊を一律拒否していることにはならない。喫煙者であっても、全面禁煙というルールを理解して、宿泊中は吸わないという人ならば宿泊することは可能なのである。1泊か連泊か知らないが、その間くらい我慢すれば良い話である。 

全面禁煙は、喫煙者を爪弾きにしているわけでもないし、傲慢でもない。喫煙所の設置や維持にも金がかかるというのに、自らはコストを負担しようともせず、喫煙所があって当然という態度こそ傲慢である。 

 

▲51 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この喫煙者を擁護するような意見もありますが、宿泊施設と言えども不特定多数の人が利用する事から言えばある意味「公共施設」です。つまり電車や禁煙レストランでの喫煙と同じです。罰金が取れるよう民法改正してもよいと思う。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ルールを守らない人が増えましたね。私は運転手ですがトンネル無灯火、車線変更時にウインカーを使わない…難しい事ではないと思いますが意識の問題かと。この報道もルールを知っていながらまあいいかでしょう。詫びる気などない意識の人でしょうから原状回復費用を請求して下さい。ルール違反には罰則で対応すべきです。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いが草津温泉の某ホテルで喫煙しクリーニング代と部屋が使用出来ない日の補償を請求され、無視していたら内容証明が届き、弁護士とのやり取りでクリーニング代と補償は少しまけてもらい払ったが、 

温泉旅館もやる時には本気でやる所も有り最近はロビー外に喫煙所が有れば自分もそこだけにする様になった。 

 

草津温泉はかなり法律の専門家が 

付いているらしいから本気で来る 

可能性が他より大。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は旅館でなくても、いつも禁煙場所で吸ってると思うよ。 

旅館の方々の怒りはもちろん正しく、苦労も多いと思います。大変なお仕事ですよね。 

こういったマナー違反の人は、街でも見かけます。バレなければ良い、注意されなければ良い、注意されても威嚇すれば良い、取り締まる法律が無い、と世の中はやった者勝ちの場面が多く、誰も取り締まれない事が多いのが問題。人間性を変える事は究極的に難しく、そんな人物が被害を加えそうになるなら早めに防衛するしか対策は無いのでは無いかと思う。 

 

▲32 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

女将さんの気持ちは判りますね。茅葺屋根の旅館が並んで三軒あったのですが、二軒が火災で焼失したのです。西屋さんが火災になったらもう茅葺屋根の旅館は建設できません。昔ながらの風情を楽しみに宿泊する人は多いと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコを吸わない立場から言わせていただくと禁煙とされている 部屋には当然 灰皿 ないわけで、そんな部屋でどうやってタバコを吸われるのか... 

また もし火事にでもなったら匂いどころの被害では済まないわけです 。 

そう考えると安全面から全館禁煙の旅館 ホテルをできるだけ選ぶ必要がありそうです。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は旅館でも禁煙の部屋が増えてきて非常に喜ばしい限り。 

でもたまに確かに禁煙のはずなのにかすかにタバコの残り香があるところもある。 

喫煙者はタバコの匂いには疎いが非喫煙者はすぐに分かる。 

部屋のメンテ含めてろくなことにならないのでちゃんと喫煙所で吸うくらいのモラルは人として持ってもらわないとますます喫煙者を見る目を厳しくするしかない。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSで恨み節を炸裂するよりも、事前にデポジット取って清掃費用に当てたほうが早いのではと思います。言いたくなる気持ちは分かりますけどね。 

 

海外のホテルではデポジット取るなんて普通ですし、予め控えてある客のクレジットカードに請求すれば良いだけなので、店側も楽では。 

 

日本には「お客様は神様」という言葉がありますが、それは旅館側にも言えることです。旅館もお客様に気を遣って、チェックアウトするまでお支払いを待つどころか、クレジットカードの番号すら控えないですよね。でも、今は訪日客も増えていますし、タバコだけでなく物を盗まれたとか、様々なトラブルに対して自衛ができないと思います。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

臭いを取るのも大変だよね。館内禁煙の旅館だからタバコの臭いがないことを期待して行ったらタバコ臭だらけで、部屋食も不味くなってしまったとかになったら悲惨。 

それと客の立場で言うと、タバコによる火災が怖い。伝統旅館は木造だから、火が回ると速いから沢山の泊まり客が危険に晒される。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

喫煙者の方々は自縄自縛が好きなのか?こんな事をする人ばかりではないとは思うけどこうも輩のニュースが多いと喫煙者ってみんなこんな人ばっかりと思ってしまう。それに法改正をして喫煙所以外で吸ってる場合には罰金もしくは懲役刑をと思います。防犯カメラを使って捜査すれば逮捕できると思うしその費用も違反者負担にしたらいいのでは? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコを吸いたいのなら、現代の耐火建築の喫煙可のお宿はいくらでもありますものね。元々火に強くない構造で、全館禁煙を売りにしているお宿に行く必然性はないと思います。大衆の善意に期待できない時代になった、と言う事でしょうか。もう予約時に規約違反は罰金、とチェックを入れて署名させないといけないのかもしれませんね。 

 

▲43 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎朝家の前に確実に捨てられるタバコの吸い殻のおかげで喫煙者が嫌い。私がおかみさんなら従業員共々少しでも時間があったら客室前くんくんパトロールしてタバコ臭がしたらノックしてこら!って撲滅運動する空想。人に迷惑をかける喫煙者が全ての喫煙者の肩身を狭くしている。15年前に傘さし自転車を注意され、うるさい…とおとなしめに逆切れした経験があり現在後悔しています。この宿泊客も後悔していて2度としない人になっているかも。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かが使った部屋は次の人が使うのが当たり前で、次の人への配慮が出来ない人はビジネスホテルの喫煙可能の部屋にでも泊まりなさいよ。それがマナーだと思いますし、古くて趣のある旅館の中には木造建築造りの建物も有りますので、いくら防火設備が整っていても火災防止の点からも「禁煙」とあれば守るのが常識だと思いますよ。部屋を皆さんが快適に使う心遣いが出来ませんかね。だから喫煙者は自分で自分の首を絞めている感じになるのでは? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコ吸う人には分からないでしょうけど、タバコの匂いって本当に取れないんですよ… 

女将さんの対応、間違ってなかったと思いますけどね 

お客様あっての仕事かもしれないけど、ルールを守れない客は要らないし従業員を思いやる事の方が大事だと思います 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元になった、浪曲師・演歌歌手の三波春夫氏の公式サイトに載っている一文の一部です。 

・「お客様は神様です」について 

三波本人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。 

『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』 

 

あくまでも、お客との関係性や自身の演技の心構えについて述べたものです。 

決してお客は神だから、何しても良いって事じゃありません。 

なので、傍若無人にする人には徹底的に対処し、後にこの文と共に事例を掲載すれば良いと思います。 

お客様は神様と振り翳すのは、本当に無知の恥ずかしい事ですよ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

チェックアウト手続きに部屋の確認を入れて不備があった場合は料金加算するなりすれば良いのでは? 予約でデポジットを取らないのもそうなんだけど、すぐ出来そうな対策を何だかんだと理由を付けてやりたがらないのはちょっと良く解らない。嘆いてたってそういう客は居なくならないんだから現実的な対処をしなさいよと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

賠償金制度が有れば良いのよね、違反している場合は10万円請求しますとか。タバコだけはわざとやってるわけで、子どもが物を壊したのとは違う…と言いたいけど最近は子どもだからと放任主義の親もいるからいろんなパターンで請求できるように法律ができたらいいと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

喫煙者です。 

吸ってはいけない所では吸わない。こんな最低限のルールを守れない人が多すぎると感じます。 

確かに肩身が狭い世の中ではありますが、最低限のルールを守れない内は何を言っても受け入れられないのは当たり前な事。吸える場所増やすために小さい事を積み重ねて行きましょう! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに接客業をしていると「お客様は神様」なんて言葉は聞きます。 

ただそれは店側がお客さんに対して神様にするような応対を心がけようという店側の話であり、客側は「俺は神様だ」と思っていいってことでは無いと思う。 

 

それこそ昔付き合っていた方に一緒に外でご飯食べた後にお店の方に「ご馳走様でした」と言ったら、なんでそんな事言うのか?と言われました。 

こっちはお金払ってるんだからそんなこと言う必要も無い、と言われてその方に対する気持ちも一気に冷めた記憶があります。 

 

丁寧な接客を店側が心がけるのは必要ではあるけど、利用する側もありがとうという感謝の気持ちを持つことが大事なのかと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

原因は客にあってもこじらせているのは旅館側の可能性もある。旅館側の言い分だけでは何とも言えないものばかり。 

口コミが旅館側の投稿を見たうえでのものなのかどうかで全然違う。もし、見ていたとしたら客としては「注意された→謝罪した」で和解したはずなのに旅館側に蒸し返されたと感じるだろうから逆ギレは違うと思う。 

チェックインの話にしてもどのような言い方をしたのかここではわからない。 

「お通ししてもよろしいですが暖房代をいただくことになりますよ」と「お部屋の準備ができていないので準備が整うまでロビーでお待ちいただけますか?」では相手が抱く感情は全然違う。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

喫煙可能かどうか大体は書いてある。 

 

吸ってる方はタバコの煙くらいって思うかもしれないけど、吸わない人や禁煙をした人にとってはものすごく不快なものなんだよ。 

 

歩きタバコは後ろから蹴られても文句言うなってくらい腹が立つし、喫煙所から出てきた時のものすごい臭いとかも本人たちはわからないものなんでしょうね。 

 

選べる時はわざわざ禁煙室を選択するし、コンビニでだって灰皿の反対側にとめる。 

マナー悪い人は灰皿まで行ってくれずに好きなとこで吸ってるけどね(>_<) 

離れてても臭いのに。 

 

頭痛くなるし臭いはつくし、それでも我慢してるんだよ。 

せめて吸っていいところで吸ってくれ。 

 

車の窓から煙出すし、もうほんとやだ。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

客が店を選ぶことが自由なように、店は客を選ぶ権利がある。予約の際に「当館は基本的に喫煙者はお断りしております。一切たばこを吸わないという誓約書にサインをして頂けた場合のみ、ご利用可能です。ただし違反された場合は損害賠償をご請求致します。」ときちんと双方合意の上で宿泊させればいいのではないか。 

そもそも禁煙すら出来ない意志の弱い人間に、たばこを我慢しろと言っても無理というもの。 

 

▲141 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

こないだ泊まった旅館、チェックイン前でも部屋に入れる有料サービスがありました。 

荷物多かったので助かりました。 

 

記事の趣旨とはちょいズレるけど、最初から有料オプションでチェックイン前の時間でも部屋に入れるようにすれば、喜んでそれを使う人多いと思う。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

客側が喫煙出来ない旅館はダメだと云うのなら、もうこのご時世「客を選ぶ権利」と云うのもあっていい。 

喫煙させろと言うのなら、ウチには泊まらなくて結構と言う権利もある。公的施設ではないのだから、そういう選択権はあるはずだ。 

お客様と云う言葉を勘違いする客が多過ぎる。「お客様だぞ!」と言うのなら、先にその店や施設の言い分を買い取ってからにして頂きたい。それが出来もしないのにお客様は神様ですと勝手に信じ込まれては困ると云うもの。 

逆ギレする前に上限無制限のプラチナかブラックのクレカを出してから要求を突き付けましょう。 

それこそ神様なお客様です。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「サービスに対して対価を支払う」という事は対等の関係なのである。 

決して「お客様は神様」ではない。 

 

そんな基本的な事すら理解出来ない者は一般社会で生活をしてはならない「何様のつもり?」ということ。 

 

「旅館」でも「居酒屋」でも「ビジネス」でも同じで、品質とルールに基づいたサービスが提供され、それに対する対価を支払う常識です。 

 

禁煙ルームで喫煙したら部屋全部のクリーニングが必要となるので費用を利用者に請求できます。裁判でも間違いなく勝訴です。 

社外での不祥事で会社は懲戒解雇。 

 

日頃の憂さ晴らしなのか勘違いしている者もいるようだが、ルール違反の代償が大きくなりすぎないうちに対応した方がいいですよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「お客様は神さまです。」 

 

三波春夫さんのステージでの台詞で有名になった言葉だと思います。 

おそらく、本来のこの言葉の趣旨は、《自分が良い芸を披露できるのは、お客様のありがたい拍手や声援に支えられているからです》という感謝の気持ちだったのでしょう。 

それを《客だからエラい、何を要求しても許される》みたいな使われ方に捻じ曲げてしまったのは、高度経済成長期以来の世間のイケイケドンドンな風潮とそれに便乗した当時のマスメディアの悪ノリだったような気がします。 

低成長が定着しつつある現在では、誰であっても身勝手は許されなくなり、節度ある行動が求められるようになりました。小さくなって生きることが標準となったわけです。 

今の日本人の民度とかコンプライアンスなんて、所詮はその程度の由来なのかもしれませんね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

喫煙問題は横におくとして 

気に入らないとSNSにさらすという行動パターンが定着して久しい 

当然嫌煙者が圧倒的に多いから、見た目はめでたしめでたしとなる 

 

でも、これで味をしめると常にSNSにすがるようになるだろう 

まして、このような取材まで受ければ尚更だ 

 

ただ、目測を見誤ると命取りにもなりかねない 

事業者、公人は取り扱いは慎重に 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん客が悪いし毅然と注意した事は素晴らしいです。ただ、後からのSNSへの投稿の文言が品がないというかちょっと陰湿な感じ(⁠*⁠﹏⁠*⁠;⁠) 逃げ切られたのではなく直接対峙しているのだからその時に色々言い切れば良かったし、後からSNSに上げるなら注意喚起という文言にすればイメージ良かったのになぁと思います。 

 

▲13 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

接客小売業です。 

詫びを入れない客はいます。旅館や禁煙絡みだけではありません。 

レジ台の中に子供が入り込んできました。二度入り込んできたにも関わらず、親は詫びや謝罪してきませんでした。 

レジ台の中は狭く配線や角や社外秘的な物が有ります。事故が起きた時の事を考えたら、とても怖いです。 

対応に困り、迷惑被りました。こんな親子連れは来て欲しく無いです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

隠れて吸ってもわからんやろ〜って思うかもだけどタバコの匂いって思ってる以上に残るんですよね。 

宅配運送業で業務中禁煙を課す会社があるのも荷物にニオイが移るから。 

タバコを吸わない人は特に敏感で一発で分かるくらい香ります。 

だから禁煙施設では絶対に吸わないでください。 

以前は喫煙と嫌煙では喫煙側が圧倒的優勢の立場でしたが一部の喫煙者が無体を働くことで話題になり、批判を受けてきたことで好きに吸わせてあげなよっていう味方が居なくなって今の状態になったのではと思います。 

というか、ルールを守りましょうという当たり前のことです。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ルールは守らなければいけないし、客は神様ではありません(店の側が客を神様と思うのは、その店の営業方針として自由意思で行えば良いのですが、客の側が「自分は神様」と思うのは誤り)。 

 

だけど、客に直接クレームをして詫びて貰い、自分がそれ以上の対応を要求しなかった以上、後から公式SNSで怒りをぶちまけるというのは少し方向性が違うように感じます。 

 

決して「けしからん」と批判したいわけではなく、「営業方針的に不利なことをしていますね」という意味ですが。 

 

その客への怒りではなく、今後来る客たちへ改めて注意喚起を書くという方向性がより良いように思います。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ダメ元でも清掃代を請求すべき事例かな。この客は他の宿でも同じことを繰り返すだろうから。そもそもチェックイン時にデポジット(一時的な預り金)を取るべきなんだよね。デポジットを取らないと、インバウンド客は酷い状態にしてチェックアウトすることがあるから、その予防にもなる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

煙草の臭いって、非喫煙者にとっては本当に辛いんですよね。それに髪や服についた残り香も、本当にいつまでも残っている。煙草の吸い殻も結構な悪臭ですし、何より本人も吸った後はしばらく臭い。吸ったら最低一時間は室内に立ち入らないで欲しい。 

喫煙者は鼻が鈍いので気づかないでしょうが、鼻の中をチクチク刺すようなあの臭いは不快以外の何ものでもありません。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも喫煙が何故いけないのか、どうなるのか分かっていないので、初めにそう言う説明しないといけないかも知れない。 

小学生じゃないんだからと思うけど、元々深く物事考えられない人もいる。 

ただ、謝っているのだから1回目だし許してあげて。何でもかんでも感情のまま投稿すれば良いものでもない。従業員はとても大事だけどそれは旅館の経営者がフォローしてあげて。 

表だって従業員を大事にしていますを言われたらお客は大事じゃないのかってなるから分からない所で従業員を大事にしてあげて。 

従業員だけが分かっていればそれで良いんじゃないかな。 

やっぱり一番はお客あっての経営なので。 

 

▲4 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前ホテルで働いてたけど、リニューアルして全室禁煙になったあと毎日4,5部屋はタバコ吸った形跡ありましたね。そんなに大きなホテルではなく外に喫煙所を設置して「部屋でタバコを吸った場合清掃料2万円頂きます」と注意書きあるのに吸う輩はいます。実際、清掃料を請求するとトラブルにしかならないからホテル側が折れるしかないのが現状。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、どっちもどっち・・・かな。 

ルールを守らないお客が悪いのは前提としてありますが、昔の接客業のベテランはそういう厄介なお客も上手くなだめて丸め込んでいた。 

つまりは上手く手なづけていたということです。 

確かに旅館側や女将に正義はあるのだけど、あまりに正義の御旗を盾にお客に突っ込んでも騒ぎを大きくするだけだと思うけどね。 

寧ろ冷静に今後の利用禁止を告げた方が良いかもしれない。もしくは部屋のクリーニング代を支払うならば再度の利用も認めるとかね。 

 

▲15 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

女将の採ってきた手法は一つの見識だと思う。 

しかし、一般論として、近年は喫煙に厳し過ぎると思う。(自分自身、以前はヘビースモーカーだったが、今は日に1本くらい。) 

中でも女性にはヒステリックなほど、嫌煙を主張する人がいる。実はそういう人でも車の排ガスには寛容で、平気で夏冬にはアイドリングを続ける者もいる。他人にやる事には腹が立つが、自分には緩いのである。 

昔は原則喫煙可だったから、宿に着くなりタバコを吸ったりしていた。それが良いというのではないが、その頃は消臭をどうやっていたのだろうか。職場の窓口に灰皿を置くのも当たり前で、客も社員もタバコを吸いながら商談をしていたのだ。驚きではないか。また、そうした事に苦情を言う人もいなかった。 

それが、あれよあれよという間に世の中は嫌煙一色になってしまったのだ。こういうのを「ホワイト社会」と言うのだろう。 

でも、タバコは依然として売っている。 

 

▲4 ▼33 

 

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本来、サービスを提供する側と受ける側は対等なのです。このような悪質な人間法的措置とってもいいと思います。 

客かどうかは、サービスの提供側が判断するもの。 

やっとこういうことが受け入れられるようになってきた。 

 

▲24 ▼6 

 

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麻薬取締法の規制物質に加えて規制してしまえばいいのに。 

減った税収分については可処分所得が増加するので、別の物品に消費対象が転換されるでしょうから、それで回収できるでしょう。 

地方税か国税かの違いはありますが、その辺は地方交付税の配分時にうまくやってくれれば良いでしょう。 

その方が人口が少ない=たばこ税収が少ない、地方の自治体にとっては大いに助かることでしょう。 

と、個人的にいつも思うんですよね。 

 

▲110 ▼130 

 

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喫煙した側に立って女将を批判するような人がいるとはね。 

まあ大多数は女将と全く同じ気持ちだろうけど、ネットだと一部のおかしな人たちがこぞって批判を始めるから、実際よりもはるかに批判が大きいように見えてしまう。 

明らかにおかしいのは喫煙した側。 

こういう違反行為にはきっちりと清掃料と違反金という形で2-3万程度は取ってしまっていいのでは。 

というか、そういう仕組みにして欲しいくらい。 

 

▲30 ▼7 

 

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宿のルールを守れないで被害を出す、それはもう客じゃない。一人を許すと、同じ事をする人をまた許さなくてはならない。ルールを守らなくても罪にはならない、と理解されると本当に好き勝手がまかり通ってしまう。宿側は強い態度で出て正解だと思います 

 

▲2 ▼0 

 

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迷惑をかけたら、ルール違反したら、謝罪するのが基本でしょ。禁煙だとわかっていて予約したんでしょうから。 

普通のことが普通にできないイタい客が増えたか、非常識な客は昔からいたけどインターネットやSNSが普及してなかったから、公になりにくかっただけか(タバコに対する意識も低かったみたいだけど)。 

今後は新規客にはデポジット(預かり金)を支払ってもらうようにするか。 

ニオイが染み付いたら、消えるまでは客室として使えないんだから。掃除しても空気清浄機使ってもなかなか消えませんよ。 

 

▲26 ▼3 

 

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宿泊時にクレジットカードの番号をとっておいて、喫煙したらその分費用を請求するという契約にすればいいのに。 

諸外国では当然のことですよ。 

お客さんに注意して公に注意喚起するのもいいですが、ちゃんと取るべき罰金はとらないと、いつまでたってもマナーのない客は直りません。 

 

▲6 ▼0 

 

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タバコを吸う人の「これぐらいはいいだろう、バレないだろう」にはウンザリする。匂いが染み付き、自身の嗅覚はマヒしてるんだろうけど、吸わない人から言わせてもらえば臭くてたまらない。嗜好をとやかく言うつもりはないが、喫煙場所を守る、ポイ捨てしない、そんな当たり前の最低限のルールぐらいは守るべきだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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