( 262393 )  2025/02/08 19:20:34  
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「芸能人がテレビ局救済を公言するのは、やめた方がよい」…フジテレビ「出演者」などから現場へ「同情の声」を巡り「週刊フジテレビ批評」に届いた視聴者の意見

スポーツ報知 2/8(土) 7:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0af2b9ac673c3d862c9b4ae25a0fab7f11bbfd8

 

( 262394 )  2025/02/08 19:20:34  
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フジテレビの問題に関する番組「週刊フジテレビ批評」では、視聴者からの意見を紹介しました。

50代男性の意見では、現場スタッフを支持する理由でフジテレビを応援する声があり驚き、芸能人たちもコンプライアンスや人権について学ぶべきだと指摘しています。

企業風土の問題であり、芸能人がテレビ局を救済することはやめるべきだと述べ、今は静観するべきだと述べられています。

(要約)

( 262396 )  2025/02/08 19:20:34  
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フジテレビ 

 

 フジテレビ系「週刊フジテレビ批評」(土曜・午前5時半)は8日、元タレント・中居正広氏と女性とのトラブルをきっかけに騒動に発展したフジテレビ問題を受け、視聴者から「出演者などから現場への同情の声があがっていることについて」の意見を紹介した。 

 

 50代男性から「現場のスタッフは頑張っているから等の理由でフジテレビさんを応援するような発言がされています。驚きました」とし「芸能人のみなさんもコンプライアンス、ガバナンス、人権など社会が変わっていることを認識し勉強した方がよいと思います。今回の事案は確かに経営陣の判断間違いが大きいです。だからといって、芸能人がテレビ局救済を公言するのは、やめた方がよいと思います。本件はフジテレビの古い企業風土が問われています。その企業風土には現場社員を含んだテレビ局全体と芸能人の関係も含まれているはずです。今は静観するしかありません」との声を番組は伝えていた。 

 

報知新聞社 

 

 

( 262395 )  2025/02/08 19:20:34  
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フジテレビの問題について、一般の意見として以下のような傾向が見受けられます。

 

 

- フジテレビやテレビ局全体の体質や経営体制に対する批判が多く、公平性や透明性が欠如しているとの見方が一般的である。

 

- 芸能人や出演者に対しては、テレビ局との関係性や応援の声がある一方、テレビ局のコンプライアンスやガバナンスを重視する声も多い。

 

- 芸能人や出演者がテレビ局を擁護する姿勢には賛否両論があり、芸能人やテレビ関係者に対しても一定の責任を求める声がある。

 

- テレビ業界全体やマスメディアに対する批判があり、自由でありながら責任を果たす姿勢が求められるとの指摘がある。

 

- テレビ局や芸能人を応援するために何ができるか、また改革や改善点についての提案や意見が寄せられている。

 

 

(まとめ)以上のように、フジテレビの問題に対する一般の意見には、テレビ業界全体や公共性に対する懸念、改善や責任追及に関する提案、そして芸能人や出演者に対する責任感や応援の葛藤などさまざまな視点が見られる。

( 262397 )  2025/02/08 19:20:34  
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=+=+=+=+= 

 

芸能人は自分の仕事の現場であるテレビ局を守りたいのだろう、と一般国民から受け取られるのが自然。 

フジテレビに限らず、どんな企業も経営陣の経営判断の是非は、現場スタッフの頑張りとは切り離されて評価される。 

特に、テレビ局は公共財である電波を国から特別に与えられている立場なのだから、なおさらだ。 

公共財である電波を与えられているフジテレビが今まで、公平・公正・中立な報道をしてきたならば、一般国民からの同情も集まったはず。 

そうはなっていない現実に、まずは向き合うしかないのでは? 

 

▲5039 ▼277 

 

=+=+=+=+= 

 

「その企業風土には現場社員を含んだテレビ局全体と芸能人の関係も含まれているはずです」 

 

その通りです。 

フジテレビの アナウンサーたちが、自分たちがそういう目で見られて悔しい、と言っていた。 

その前に、深く傷つき去って行った仲間への思いやりはないのか。 

 

多くの社員が社員 説明会で幹部に迫り、今になって労組に加入した。 

これまでは、大船に乗っていると思って、上層部に意見も異議も出さなかったのでは。 

船底に穴が開いてるのを、見て見ぬふりをしてきたのでは。 

 

社員たち、芸能人たちも、その利益を享受する側 だった。 

この会社がどういう 経営体制で、どうやったら昇進できるのか、本当はよく知っていたのでは。 

 

▲2475 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

コメンテーターとして出ているなら、意見を言うのは問題ないと思うが。最近は疑惑が出ると、疑惑をかけられた方は反論できなかったり、疑惑や批判内容と違う意見をいえば認めないという風潮があって非常に危うい。具体的には、疑惑をかけられた方の言葉は信じない。疑惑を報じた方は証拠を提示しなくてもいいが、疑惑をかけられた方は言葉では信じず、むしろ何かを発すれば新たな疑惑や罪まで憶測で作り上げそれが真実のようにして更に攻め立てる(文春訂正問題がまさにそう)。酷い場合はその発言すら無かったことになる。そしてこの記事のように批判に抗うような意見は言うなと。前半は魔女狩りにおける宗教裁判と同じだし、仕舞には言論統制ときたか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人がテレビ局やスポンサー、同業者に、 

忖度やすり寄り発言をしているのを聞いていて、 

何か違和感を感じていた。 

(テレビの向こう側では、気の利いた冗談のように扱われているが、 

何を見せられているのだろうかと思っていた。) 

 

ーこの方達は、一体どこを向いて、 

誰のために仕事をされているのだろう? 

社会の一員として、社会全体の幸せや循環の事を考えられて仕事をされているのだろうか?ーと。 

 

別に、芸能人に限った話ではないが、 

特に、テレビに出る人達は、出れば出るほど、 

影響力が大きくなるので 

社会に対する責任も大きいと思う。 

 

少なくとも、自分の生活を保つ為なら、 

たとえ社会を退行させるようなことでも 

お構い無しという姿勢では出ないでほしいと思う。 

 

今さらだが、 

テレビ局も、スポンサーも、見る側も、 

関わる全ての人が、 

社会のために在るという思いを 

いつも心の芯に持っている事が大切だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

企業の破綻は上層部の責任であることが多いです。フジテレビも現場のスタッフや現場に近い職場の人達は頑張っているでしょう。コンプライアンス関係にも注意していたでしょう。しかし上層部の判断ミスが現状を招いた。足利銀◯も現場には「不良債権を出さないように。」と注意喚起をしていましたが、バブル期に頭取がリゾート関係に多額の融資を決め(融資管理部で拒否した事案なのに、役員が頭取の命令で決裁を認める印を押した。)、バブル崩壊後全額が不良債権となり経営破綻。それと似ている。 

 

▲20 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしてもマスコミ関係者は被害者というスタンスを取りたがるんですが、被害者ではなく加害者です。 

 

 結局、被害者というスタンスを取りたいなら普段から他業界の追及を辞める事です。自分が追及されると閉鎖的な言論弾圧するくらいなら、そうしないとダメでしょうね。後、マスコミの記者を入れてもフリーランスは入ってましたがBBCやブルームバーグとかは入れてない点が気になりました。 

 

 むしろコントロールが全くできず、それでいて世界の世論に影響が大きい報道機関を入れてないのは隠ぺい気質かなと思う所です。なので、フジテレビ政策の検証番組等信用できません。今後はフジではなく、BBCや海外メディアに検証番組も作ってもらった方がいいでしょう。 

 

 日本のマスメディアは色々終わってます。 

 

▲2938 ▼241 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人たちはテレビ局で働いていて、視聴者からしたらいわば当事者という認識。 

その当事者たちがテレビ局を擁護していたら、局そのものが反省がないと思われる。 

岡村隆史がかつて「嫌なら見なきゃいいじゃん!」という発言をしたけど、あのセリフが非難された先はフジテレビだった。 

芸能人やアナウンサーたちも、もう少し自分たちの置かれている立場を考えて発言は慎重にするべきだし、時には見守ることも必要。 

 

▲1332 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンサーありきのテレビ局でスポンサーが手を引いたら経営自体が崩れます 

ただスポンサーもイメージが大事なのでこういった会社と取り引きはしたくないそういうことです 

ではどうやったら全てのスポンサーが戻るのかそれはおそらく無理だと思います 

今やテレビは視聴者も減り新聞と同じく情報媒体が古いんでしょうね規制が増えや自由度も無くなり同じような番組ばかりですし 

スポンサーも他局に振るだけで広告費も節約できますし3月めどで新年度に切り替わり予算も立てるところも多いでしょうそこで分ると思います 

 

▲171 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ関係の仕事に、アルバイトとしてだけど少しだけ関わったことがあります。あの業界の人は立場が上の人と下の人で露骨に態度を変えます。その中で芸能人に対しては、ものすごく丁寧に接します。特に売れている芸能人の待遇がいいことは、ほとんどの人が見聞きしたことがあると思います。そんな接し方をされているから、今回のような事件が起きた時にも、どうするべきかが見えなくなってしまうのでしょう。自分がこれまで丁寧に扱われていたとしても、本来どうあるべきなのか、考えて行動すべきだと思います。 

 

▲796 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは70年代までは東京12チャンネルの少し上、NET(現テレビ朝日)と3,4位争いの地味な局だった。80年代に入ってザ・マンザイやひょうきん族で局のカラーがかなり変わり首位を独走するようになるが、その中心になったのが芸人たち。吉本が多いけど、たけし、タモリなど非吉本の大物もいた。 

フジテレビが彼らを育てたのではなく、彼らがフジテレビを育てた側面も大きく、あの頃の芸人のノリが今のフジの社風に大きな影響を与えているのは間違いない。 

 

▲525 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一つの企業の中で加害者と被害者がいるイメージですが周りはその被害者に同情はするものの心のどこかでお給料をもらっている以上、微力でも問題解決を目指して動くべきだったと思うのではないでしょうか。。保育園で働いていた時、重大な問題が発生した時に自分は関わっていなくても保護者から見たら当然自分も園の人間だと認識しながら対応していたのを思い出しました。 

 

▲595 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人の中に、テレビ局と芸能人が一緒になって番組を作っているという仲間意識があるのではないでしょうか。特にフジテレビは「楽しくなければテレビじゃない」という日枝氏の方針の下、女子アナをバラエティアイドルのように扱い、芸能人と絡ませることで「視聴者を笑わす番組」を数多く作って来ました。女子アナを含めた「社員と芸能人の距離が近すぎる」ことが、今回の問題の背景にあると思います。再発防止のためには、社員と芸能人の双方が意識を変える必要があると思います。 

 

▲379 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、責任を取るのは経営者であるが、企業文化を作ってきたのは、少数の経営者だけではなく、多くの従業員も加担している、という見方はできる。もちろん、事細かに経営者が不正も含めて指示していたのなら別だが、本件は多分に企業文化、それを継承してきた役員、幹部、従業員であることは間違いない。もちろん、入ったばかりの末端社員は同情されるに値する。しかし、彼らとてそれを見抜き、辞めるという判断もできたわけだ。「ひどい上司だ」「ひどい会社だ」と批判してきたかもしれないが、最終的に求められるのは(退職も含めた)行動であるわけだし。。。 

 

▲633 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の所属している会社が不祥事や安全・品質上の問題に端を発して批判対象になっている場合、一般的には経営者はもちろん従業員も一丸となって、まずは謝罪し、原因と再発防止策に向けて努力していること、および検討がまとまればその結果についてステークホルダーに丁寧に説明する。今回のケースでは、経営者、職員とともに出演者も視聴者から見れば当事者側とみられる。自分たちや関係者を擁護したり同情を求める発言は、当事者意識なしと評価されることに注意してもらいたい。 

 

▲277 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

いの一番に助けてあげなあかんって言ってた人がいたよね。まだ何も進展も解決もしてないところで。 

 

その人こそ長い事フジテレビと関係があったから、説得力ないなーって思ってた。 

 

黙ってたらいいのにとも思った。 

 

スポンサーが減ったのは何も文春だけのせいではなく、フジテレビの長年の体制とか、文化や風土、体質そのものが否定されたからで。 

 

そこが何も無い時に芸能人が、まして大物と言われる人が声をあげるのって、周りの芸能人やスタッフに圧となると思うけど。そういうところじゃないの?って思う。 

 

▲728 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のテレビ業界のコンプラは3世代ぐらい遅れてると認識した方がいい。 

自分は海外の大企業と呼ばれるところに勤務しているが、今回のようなケースでスポンサーが撤退するのは日和見でも何でもない。会社の方針として、コンプラに違反する企業とは関係を切るというのが明確に打ち出されているからだ。 

フジ側が事実として発表していること、それもひとつや2つではなく大半が、フジの企業体質がおかしいということを示している。業界の人間は今回の件が起こるべくして起き、世界の真っ当なスポンサーには受け入れられない風土だということを早晩に認識すべき。かわいそうとか言ってる場合ではない。 

 

▲184 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

現場の人間はどんな業者、どこの事業所でも一生懸命働いています。それこそ経営陣や本部管理職よりも、仕事を通して、世間からの評価がなくとも、私たちの生活を黙々と支えています。どれだけ真面目に働いていても、仕事での怪我、家庭の事情、様々な理由で職を失う人が多々います。就業先から、人員削減で解雇や非正規雇用、低賃金のままなど、不当な扱いを受けている人も沢山います。ハラスメントや陰湿ないじめなども山積しているのが現状です。 

救済されるべきなのは、そのような目に遭わされている人、真面目に働いたのに職を失った人々です。 

事業所の失態、不祥事、経営不振で就業先そのものが倒れるのであれば、仕方のないこと。本人に実力があれば、転職できるはずです。 

芸能人がフジを助けたいのであれば、皆で資金を出し合い買収すればよい。莫大な報酬を受けている身、そのくらいの気概を持っての発言でなければ、ただの欺瞞です。 

 

▲168 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

芸人は芸を磨くのが仕事だと思いますが、それだけでは認められなくなる時代になってきたんだと思います。 

これまでは活躍の場をテレビ局が用意してくれましたが、新しい時代では場を作ることも求められるようになる、今回の事件で加速していくと思います。 

芸人にとっても今が正念場であり、フジへの応援がそのあらわれだと思います。 

 

▲163 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

面白おかしいカースト制で男社会の企業風土がフジテレビに根付いている。 

 

女性の入社条件はコネや才色兼備の美女系を厳選して採用し、商談や接待会食に連れまわし挙句に現地解散、上納と言われても仕方ないです。 

女性アナウンサーばかりでなく芸能人もホストやホステス扱い、芸能界や代理店が割と自由なので、きちんと勉強し頑張ってフジに入社した男性社員の感覚が変わってしまうのは分かる気がします。 

 

▲209 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件についてフジテレビが自局の番組で取り上げること自体は評価されても良いと思う。ただフジテレビ自身が当事者であり出演者もフジテレビから報酬を得ている利害関係者なのだから、そこはきちんと明示しなくてはいけない。報道の中立性や利益相反の観点からすれば、検証番組や事実の報道だけに留めて、ワイドショー等でコメンテーターにコメントを求めたりアナウンサーが意見の表明をしたりするのは自粛すべきでは。 

 

▲12 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人もテレビ局から仕事を貰っている訳だから、フジテレビの事を悪くは言えない。 

一連の問題は全部同じ構図。 

フジテレビの対応の失敗に巻き込まれて潰れそうになっても下請け会社は文句も言えない。 

上司から接待への同行を求められ、弱い立場の部下は従うしか無い。 

経営陣もそう。日枝氏に選ばれて今の立場にある取締役は日枝氏の意に反する事は何も言えない。 

フジテレビだけの問題では無いが、根本は、圧倒的な力関係の差から生じている問題に思う。 

 

▲114 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

不祥事を起こす会社でも悪いのはほんの一部であってほとんどの人はまじめに働いてる。でも、だからと言って不祥事を起こした会社をすべて救済することは出来ない。応援したい気持ちと現実は違うことを理解し、ガバナンスやコンプライアンス順守が達成された時には応援すると言う事であって応援が先ではなく企業の変革を先に促すことこそが必要だと思います。それはスポンサーについても同じで、判断はスポンサーになろうと言う企業ではあるけどどれ程変わったかや膿はすべて出し切ったのかを知ってからの判断が通常だと思う。果たしてCM再開の企業の売れ行きは上がるのか下がるのか。 

 

▲90 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にそのとおりだと思う。 

極端な例として、ある家族企業内で事件があったとして、 

それを警察が調査中なのに、関連会社の人間が 

「あの家族はよくやっているから」とその家族を応援している様なもの。 

世間からすれば 

「それはあなたの生活(収入)にも関わるからでしょう」となる。 

何がどう悪いのかを今、調査中なのにと。 

批判があったと思ったら、同情論も出てくるし、 

けじめとして引退があったと思ったら、被害者批判も出てくる。 

こういう情緒に流されては真相の究明から程遠くなるだけだと思う。 

出てきた事実にのみ反応し、どんな事実が出てくるのかを静観するしかない 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人、芸能事務所は取引先であるマスメディアを擁護するのは一定程度わかるが、やはりこの問題の根本的な解決には必要ないと考えます。また、我々国民もオールドメディアからの被害者であると言う事も忘れてはならないと思います。それは公共性の非常に高いメディア発信に於いて、公平性、透明性が著しく阻害された報道姿勢があり、偏向報道、印象操作で国民を騙している!その裏には政治や官僚、一部の権力者の力が働いているのでは? 

 

▲185 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人はあくまで人材派遣されてるだけですから直雇用のテレビ局社員でも無いわけですからあまり言わないほうがいいと思いますね 社員切るのは難易度が高いので請負とかの契約を切る口実にもなりますからね 

 

▲276 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ局の方々や番組制作に携わっている方々は「番組を見せてあげてる」感覚だと思います。そしてそれは仕方がないとも思います。なので「嫌なら見なければ良い」というような発想も出てきます。 

 

ですが、視聴者に広がっている思想は「電波を私物化して私腹を肥やす疑惑企業」です。 

フジテレビの視聴率からも分かると思いますが「見てみたい」から「見なくても良い」へ、そして「見たくない」に変わっています。 

 

テレビ局と視聴者の考え方に乖離が生まれています。 

 

国民がフジテレビへ是正を求めているのは公共の電波を使用しているからに他なりません。 

テレビ局は自分勝手に人を使って電波も好きに使いたいと言うならば、相応の対価をお支払いください。 

 

▲227 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

出入りの業者である出演者らは、目の前で働く人たちの真面目な働きぶりや人柄に同情を禁じ得ないとは思うけど、それはミクロの話。 

問われているのは、ガバナンスとコンプライアンス。 

企業や社員が法令や社会的ルールを守ることに対する増長はなかったかの企業としてのマクロの話。 

 

上場している企業、まして報道それも電波事業を生業としているならであれば、今般の件で世間からの批判や非難に晒されるのはなおさらのこと。 

 

▲121 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

番組制作で赤字が出たからとかでない。性問題で、誤った対応を対応をとった結果です。数年前の買収問題とは質が違う気がする。逆に、フジの番組に芸人として出ないとかの方が必要。関係性も問われている。局にいいように使われている立場。本当に救いたいのであれば、経営陣が総退陣するような救援方法がいい。例えば、過去を暴露するとか。スポンサーがつかない番組は出ないとか。株が暴落したとか物が売れなくなり赤字経営になったとかでない。芸人からの離反の動きは効果あると思う。現場は悪くないのは、多数派理解している。ある意味、芸人も被害者側面もある(断れないとか仕事に影響するとかね 

)。事件告発しなかった若しくはできなかった理由を、まだ答えていない。被害者を守りたかったといっているけど、加害者を処分しているわけでない。他の事案では、急遽出演見合わせたりしているのに。 

 

▲53 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

普段接している現場のスタッフは頑張っているだろうし悪くもなく、多くのタレント自身はせいぜい噂くらいで真相は分かっていないだろう。 

 

フジテレビではなくスタッフを庇いたい気持ちは分かるが、それは結局フジテレビを擁護することになってしまう。 

 

難しい話だけど確かに公言はしない方が今は良いと思う。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当初、フジテレビアナウンサーや芸人たちが「俺達はなんにも悪くないのにどうしてこうなったの」みたいな意見しか無かったと思う。それを聞いた視聴者はひどく落胆しただろう。この意識の溝は埋まらないと思う。この業界にはびこる悪い悪習を悪いと全く感じていないのだから。テレビが電波という権力を持っている限り変わるのが無理なんだから、広告を出す企業側がこんなところに出してもダメだなといい加減気付くべき。テレビに何かを期待するのが間違っている 

 

▲70 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フジを救おうというよりも、内部にいる健全に働くフジの社員に対してできることをしてあげようという意味ではないのかな?伝わり方が悪く、結果的にフジが被害を受けていて、みんなで救済しようといったニュアンスに置き換えられていることに記事の怖さがある。世間に論争を引き起こせば書き手としては成功だろう、問題の本質がどこにあるかをブレさせてしまうような記者やマスコミが目につくのもどうかと思います。 

 

▲3 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

昨夜たまたまフジテレビを見たら「オールナイトフジ子」とかいう生番組が放送されていた。あんな事件があったフジテレビは今でも数十年前の夢を追いかけているようで呆れる思いです。 

 

夜間の番組だったが、これで視聴率が取れれば放送時間帯がゴールデンに近づき担当プロデューサーやディレクターは出世してフジの幹部になるのかもしれない。 

そんな文化をまだ手放す気がこの放送局には無いのでしょう。 

再生委員会とか何とかの声明文を見ても過去の栄光の時代のノスタルジーの再現を夢見ているようで、その栄光の時代こそ日枝久の独裁体制を築き、軽チャー体質をフジテレビの文化にまで高めた結果が今日の姿でしょう。 

 

フジテレビ全体としてあまり反省や改革の本気度が伝わって来ませんね。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「一般の局員には罪はない」 

 

今回の件は、平常のフジテレビのイメージから意外ではありません。 

女子アナ接待が他局にもあるとしても、フジが一番ひどい状況に違いないと思いますし。 

そもそも「女子アナ」という用語を広めたのはフジではなかったでしょうか。 

 

だから就職先にこの局を選んだ時点で、責任は発生すると考えます。 

 

自分が同情するのは下請けにあたる業務に携わる方々です。 

 

▲105 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ビートたけしの母親は事件を起こしたときに「死刑にしてください」と言ったらしい。そうすると逆に身内がそこまで言わなくてもと同情の声が生まれる。 

 

フジテレビについても同様に芸能人は「廃局にしてください」ぐらいのことを言ったほうがいいだろう。そうすればとりあえず問題意識ぐらいはあるのだなとなり、少なくとも今の逆上みたいな反応は薄まって、現実的にどのように立て直すべきかというフェーズに遷移することが期待できる。 

 

▲25 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

コンプライアンス、ガバナンスは重要ですが、会社の改革・改善のため頑張っている人たちを応援するのは悪いと思わないです。 

企業体質を知っていたのか、知らなかったのかは別として、フジテレビに育てて頂いた芸能人も多くいると思います。世知辛い、ギスギスとした時代になったのは残念です。 

コンプライアンスを声高に言うのであれば、捜査権も逮捕権もないネットや週刊誌で適当なことを書く、記者やマスコミ関係者には法的規制も必要だと思います。 

自由の裏側には責任がある。自由は決めつけや思いつきで、何を書いても良いことではない。 

 

▲7 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに今回の問題はテレビ局の話としてフジテレビの救済はどうなのかって意見もあるのは理解出来ます。 

ただテレビ局で働く社員や関わる芸能人や制作会社の方達の大半は真面目に頑張って働いて来た人達が多いのも事実だとすれば同情や擁護するという気持ちも当然だと思います。 

個人的には今回の問題の根っこにはテレビ局それを取り巻く環境も大きく関わっていると感じるのでフジテレビだけをどうこうしたところでまた同じような事は起こるだろうし週刊誌などメディアが起こさせるのではないかとも思っています。 

それこそ政治家だって都合の良し悪しで利用することもあるでしょうし一般視聴者だってそれぞれの感覚で好き勝手いうのだから。 

判断し改善するのはフジテレビであり権利的なことで言えば総務省なんでしょうね 

 

▲3 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで芸能人達がフジの問題に加わっても成り行きにより、とばっちりを受けないとは言えない、だが気持ちはわかる、芸能人にとってTV局は職場だから解る、だが個人で救済の声を上げるには、無理がある、それなら何人かの団体にして会見をした方がいい、これに賛同するかは強制ではなく、あくまで個人の意志でと言うことが良いと思うが。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

放送局と出演者である芸能人は、委託元と委託先の関係。 

委託先が委託元を庇うことは、視聴者に対しては多少影響があるかもしれないが、スポンサーに対しては何の意味もない。 

放送局の社員や出演者は内部統制の対象範囲であり、今の時期、内部で議論するのは構わないが、外部への不規則発言は控える方が良い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人権問題の取り扱い方の基本として皆が当事者だと思え 

という話はどこかしらで聞いたことがあると思う 

 

これは被害者が出てから動いても遅いのが人権問題だからで 

 

当事者目線なら問題に巻き込まれない動き方をする視点が生まれるけど 

そこが部外者の目線だとどうしても自分とは関係ないと 

事後対応でしか認識できない話になってしまう 

 

その観点で人権問題に巻き込まれた周囲の人間が 

被害者ムーブをするのは完全に見当違い 

その動きは当事者目線を持ててない人間の動き方で 

傍観者が被害の出る状況をスルーして実質的に加害者になってる時に発生する 

 

要は被害が出て当然の環境があったと証明するのがこういった内部の声 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

感情論ではなく冷静に考えて、テレビ局の古い体質を改善していかないといけません。改革はまずは人事から、管理職には若手を採用して行きましょう。次にコンプライアンス研修。パワハラ、セクハラの研修をしましょう。危機管理のマニュアルを作りましょう。様々な被害者の相談窓口を作りましょう。健全な組合を作り、健全な活動をしましょう。 

 

▲16 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに現場で真面目な人は可哀想な部分はある。 

ではロシアだってプーチンが暴走してるだけで、国民はウクライナ侵攻に対して全く罪が無いのか?選んだのは誰かっていう話もある。 

フジテレビ人達は組合にも入らず、お金が貰えるならと、上層部に批判してなかった。悪い習慣を自ら変えようとしなかった。こんな職場は駄目だと転職しなかった。 

自分の選択の結果も少なからずあると思います。 

入社したての若手が1番可哀想ではある。これから若手が変えていくのか、新天地で頑張るのか、それも本人の選択です。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下氏が分かりやすいが結局自分の働く可能性のある場所がなくなったり、 

性質が変わって自分の出る幕がなくなることを嫌がって 

必死に弁護してるだけだから流石は弁護士だと思います。 

元フジ関係者にしても同様で、 

あまり変わりすぎても困るんだろうな。 

OBも巨悪の片棒担いでたってことだから 

フジガあまり生まれ変わったら 

OBなんか出すのは逆効果だからな。 

「もうあんたのいた頃とは別の会社なんだよ、旧社の連中なんざ要らねえよ」 

となることを恐れてるのです。 

 

▲250 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば製造業の会社が何かしらの問題を起こしたら経営陣が謝罪したり規模によっては辞任するのは当然だし、問題に直接は関係ない部署の社員であってもお客さんに事情の説明だけでなく謝罪をしているし、全国規模の飲食チェーンで東京の店が食中毒を出してしまったらその店はもちろん、その店の従業員とはまったく面識のない別の地域のパートやアルバイトでさえお客さんから求められたらある程度は応えれるように情報の共有をしているよ 

 

でもどうしてだろうねぇ 

問題が起きてしまった会社の対応は間違ってるとあーだこーだと指摘していたマスコミに関わってる人たちは何故か自分たちの業界の事になるとダンマリ決め込んでる人が良識ある様に勘違いしてしまうくらい謎理論で的外れな擁護を繰り返す人が大勢出てくる 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも芸能人がテレビ局と別の側に立ってるのがおかしい。実際、問題を起こしたのは芸能人であり、アシストしたのがテレビ局の人間と言われている事件ですからね。 

結局のところ、テレビ局の問題(当然テレビ局は間違っているが)というか、テレビ業界の体質の問題だと思いますし、業界という括りで考えたら、テレビに出演している芸能人もその一部なのですから、あたかも「私は関係ないです。」というスタンスで、外部からこの体質問題を評価するのは不自然に感じます。 

勿論、全ての芸能人が性加害や人権侵害のような行動を行っているとは誰も思っていないですし、なぜ真っ当な人々もちゃんといる業界で、そのような性加害・人権侵害のような出来事が日常的に繰り返し起き、そのような文化が醸成されてしまうのか、芸能人も当事者として考えないとだめだと思います。 

 

▲70 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

カズレーザーはサンジャポで「我々みたいなもの(芸能人)はいつか仕事がなくなる。テレビ局の仕事がなくなるのも、責任があったとか問題を起こしたではなくて、疑惑のある時点で仕事がなくなるだろうなという不安定な立場だという認識。それはしょうがないと言い、逆に実力が認められたら中居氏のように守ってもらえるんだというのも納得。嫌な実力社会」と話していた。テレビ局救済を公言する芸能人は実力者の驕りであると言うこと。 

 

▲265 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にその通りです。 

一般人から見たら別世界のような業界。 

その中で芸能人のように扱われてカレンダーを出したり本を出したり、いい思いもしていたはず。 

そして今回の事は絶対に知らなかった訳がない。 

それなのに世間が騒ぎ出したら、悔しいとか現場は皆頑張っているとか。 

さらに今まで加入していなかった労組に突然加入するという始末。 

何か言えば言うほど世間からは冷めた目で見られるという事に気付いた方がいい。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビ社員や元社員は自分の仕事が無くなると困りますし、他局の社員や出演者は自分達へ「延焼」する事が怖くて仕方がないからでしょうね。 

 

しかしながら同じような経営方針、同じような芸能人の起用、同じような番組の作り。これで他局がおこなっていないとか、誰が信じるのかと。 

 

この際及び腰な総務省も含めて、癒着や天下り、「業界慣習」について徹底的に調査するべきです。 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能界は、政治家や一般人の不祥事とは違って「身内やファンからの擁護」が多い多い。 

芸能人やテレビ局を擁護してる人やタレントに限って、芸能人以外の人の事は叩きまくりやすい。「完全中立」なんてハナから求めてないけど、問題や事件の本質をもっと理解したコメントを出してほしい。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビを見ると芸能人が多く出演している番組が多い事にビックリしています。 

番組の中身を見るとくだらない事を言って、見るに値しないと思って見ていません。この芸能人にテレビ局は多額の出演料を払っていると思いますが、宣伝効果はあるのかと思っています。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

同情だけで進むと同じ問題がでますよ。現場を助けたいけど、上層部の刷新がない状態を助ける結果になる。先ずは、上層部の刷新が図られたら、次ぎは現場を助ける。現状では、日枝体制に変わりはない。 

 

▲140 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

タレントさん方もどういう発言したら良いか迷いますね。フジの中だけの事なら庇う余地なしですが中居さんが絡んでいるし被害者がいる。お金で解決しなければ警察沙汰になっていたのかもしれません。もっと恐ろしいのは公にならなければそれが、今もこの先もずっと続いていた。平気な顔してメディアに出て裏では…。自分の会社がそんな事をしていた、となれば全く知らなかったといっても信じられないと思います。一掃はできないにしても悪しき習慣は根絶。必ずどこからか漏れて罰を受けるものです。 

 

▲50 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この50代男性の主張ももっともではあるけど、あまりにも今はSNSやネットでのコンプラ警察が増えすぎて、明らかに行き過ぎたコンプライアンスやガバナンスへの要求になっていると思う。 

特徴としては、問題を起こした人物や企業に対する単なる批判を超えた過剰な誹謗中傷。 

その誹謗中傷はコンプライアンスに抵触しないの?とすら思う。 

一般人が匿名で書き込む場合はコンプライアンスは問われないというのはおかしい。 

有名人や企業にコンプライアンスを求めるのなら、SNSに書き込む一般人にもそれを求めないとおかしい。 

だから一部のプロ野球球団が表明した匿名での選手への誹謗中傷に対する対抗措置には賛成です。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

芸人さんの言いたいこともわかる。現場スタッフはそりゃ頑張ってるんだろう。社風だってべつにADさんや音声さんが作ったはずもない 

(まあそこにはAD時代からその場の空気に慣らされて行って、いざ自分が出世したら昔通りのセクハラ・パワハラ体質に加担してしまっている・・ってのはありそうなことだが、それは今は置くとして) 

 

・・・一方、一蓮托生の身であり、今回の件については接待されていたのが芸能人。つまり立場的には芸人さんサイド。自分と身内を庇おうとしてるように見えちまうわな 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実は残念なことに志ある社員もいれば、この腐った企業風土そのままの社員も多い。強力会社を見下し若くして横柄な態度を取る制作現場。新卒面接で学生に上から目線でものを言う現場のディレクターやアナウンサー。キー局の面接で現場社員の横柄さは有名。経営のうみだけではなく、現場に蔓延する社員の意識も一掃すべきと考える。今は同情はすべきでは無い! 

 

▲183 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

一切触れずにいる 

いられるお笑い芸人の番組を観てる 

この問題に限らず時事ネタに触れないお笑い芸人を 

普段自分の仕事に関わりにない 

政治・社会・時事に触れるコメンテーター業 

それもスポットではなくワイドショーコメンテーターのレギュラーで触れるお笑い芸人はもう珍しくもないが 

自分に関わる仕事場でもあるフジテレビに関して触れるには 

その「同情の声」にもなるのだろう 

触れなければレギュラーコメンテーターとして「公平性」を問われその席から追われかねない 

まさか高校なり大学卒業してお笑い芸人を目指し 

お笑い芸人として全国区になったら 

お笑いとしてではなく 

コメンテーターとしてのコメント力を発揮しなきゃいけないレギュラー番組に出るなんて夢にも思わなかったろう 

ただ 

今はお笑い芸人もコメンテーターやるお笑い芸人も 

薄氷踏みながらは変わらない 

ネタでも発言でも 

ダメージは所属する事務所によっては程度は変わる 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私達からしたらテレビの向こう側の人達なのでフラットに見ますけど、向こう側の人達は知り合いだったりそれ以上の近しい人達だったりしますからフォローしたくなるのは心情的に分かる 

でも公共の電波や文書にそれを乗せるのは客観的な視点が欠落してるよ 

批判されるのも当然 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにフジテレビの体質は古いと言われても仕方がないし変わらなければならない。しかし足元お見たとき自身の職場はどうであるかを考えたときフジテレビよりはるかに悪い環境なのがほとんどだと思う。今回の事案で自らの環境を考える又、変わらなければと考えるきっかけになったのでないか。そこから同情の声があがることは理解ができる。変わるべきは会社の環境で有りそこで働く社員はそれに遵じるしかない。一日も早く安心できる体制が引かれ働く事が出来る事を望む。がんばれフジ社員。 

 

▲2 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

現場は何も悪くない頑張っているという声が多いが、もちろんその通りなのですが、よく考えて欲しい、バラエティーやドラマのロケ現場で一般人に横柄な態度をとるスタッフや、大谷さんの新居報道、上島さんが亡くなったときの自宅突撃、芸人をだましてそれをスタジオでみんなで笑いものにする、新人アナウンサーの容姿を茶化してみんなで笑い物にする、木村ハナさんの事件・・・”女子アナ”達のステマ騒動、タレントもどきの行動。これらは現場が考えて行ったこと。つまり現場もそういう風土になってしまっているわけです。そういう会社に入ればそうならざるを得ない部分もあると思いますが、そういう現場を擁護ばかりするのもどうかと思います。現場の人達も今一度自分たちの行動がどういうレベルなのか考えて欲しいと思います。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにフジは、旧態依然のコンプライアンスも知ったことかの会社であったとは思えますが、そうなると日枝さんなど早々にお辞めになるのが筋なのですがね。 

相談役で残るなど言語道断でしょう、フジという会社を残したいのであれば、経営者全て完全に入替と、やはりこれからはコンプライアンスを確実に守っている企業ですと、大々的に公表しないと、スポンサー戻ってこないだけだと思えますよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一度潰すくらいの事をしないと中々生まれ変わることは出来ない 

悪しき風習は時に細くなっても脈々と残り伝わる 

自民党がいい例だ 

初当選や若手の時は志高く理想を掲げ政界に入るが、淀みきった古参議員に指南され染まる 

政治不信を無くすために献金を止めるように動いても、きちっと抜け道を作り、名前を変えまた始める 

全ての事を刷新するには総取っ替えが必要不可欠 

 

▲183 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に企業が組織が不祥事を起こしたとき、現場で頑張っている人達を芸能人が擁護してましたっけ? 

まるで関係者の全てが悪であるかのように叩いていませんでしたっけ?その中の不祥事に関わっていない社員や取引先の人だって家族を抱え、生活も不安でしたでしょうね。そして、実際に勤務先がなくなった人もいるわけです。 

 

テレビ局や芸能人が公共の電波や自分たち側の媒体を通じて、身内を擁護すれば擁護するほど、印象は悪くなる一方だと思います。そして、その当たり前に言われても気付かないか、言われても無視するところに、今回の問題の大きな一因が隠されている気がします。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人には育ててもらった恩を感じている人も多いだろうから、擁護したくなるのも理解はできる。 

特にこれだけ批判に晒されている苦境にこそ寄り添わなければと感じているのなら、それはそれで人として自然なことだろう。 

全ての人がフジを非難すべきというのは違うのではないだろうか。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ局にいれば、多くのニュース、特に他業界でどのようなことが問題になっているか、一番情報が入ってくるところだと思っていた。 

色んな企業でコンプライアンスやガバナンスが問題になって企業存続レベルまで深刻化することもある。 

そう言う世間の動向にフジテレビは完全に他人事、別の世界の出来事と勘違いしていた。 

フジテレビ救済を謳う芸能人も実は狭い仲間たちとしか付き合っていない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊誌同士やメディアが、文春を擁護するのもやめた方がいいと思う。 

今までも、そしてこれからも、多くの人を巻き込んでも、週刊誌や報道だけは、あまりお咎めナシというのが続いていくのでは、もう世間は納得出来ません。 

次に進むなら、誤報の件に関してはしっかり謝罪の意を表し、相応のペナルティを負って、それから進んで下さい。こういう事が数多く繰り返されて見過ごされてきた気がします。そうでないと、いつまでたっても変わらないし、報道の信頼性も失われると思います。 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

タレントにしてみれば仕事が出来る場所を減らしたくないでしょうから、救済のようなコメントを出す人間が出てもおかしくはないでしょうね 

今後フジが何とか復活するような事態がもし来た時、フジを責めるようなことを言っていたタレントは呼ばれなくなる可能性は当然高くなりますし 

そういうアピールを今からすることで、将来の仕事先の確保を行っているものと思われます 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人の発言を聞いているとやはり日常の出来事なんだなと思う。身体を張って仕事取らないと明日の保証はないのかも知れない。でもね知ってほしい。テレビマスコミに執拗に面白おかしく企業が糾弾された結果、家族が崩壊して地獄に突き落とされた多くの犠牲者が救済されずにいることを。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「御説ごもっとも」ですね、現在起きている問題はフジテレビのトップだけが作ったものでは無い筈ですよね?現場を担う全社員も一端関わっている事を否定できませんよ。本件は全社をあげて取り組むべき案件ですよね。それだけでなく他の投稿者のコメントにもある様に芸能人も一端を担っている事はもっと自覚すべきですん。であるならば「同情ではなく」共同の形で本来の姿に戻すべく改革が実行されるべきです。過去を猛省し膿を出し切り視聴者から又スポンサー企業等からも信頼される放送局に速やかに戻して頂きたいものです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人とテレビ局なんて利害関係者であり持ちつ持たれつな関係なのだからフジテレビにはまた復活してもらいテレビに出してもらおうと思っての発言だろう。現場の社員は頑張っているっていっても倒産する企業のほとんどの従業員は頑張って仕事をしているし潰れたら路頭に迷ってしまう。それはどこも同じ。芸能人にとっては取引先のフジテレビが苦境に陥り番組がなくなりギャラがもらえなくなるのが困るから救済しようとか言っているのでしょう。芸能人もあまりフジテレビを救済しようなんて言わないほうがいい。自分たちの利害関係で言っていると思われるから。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビ頑張れ、昔からフジテレビを見て育ってきた日本人が大勢いるはずです、悪い体制があるのでしたら改善して再出発をなさればよいだけの話です、またスポンサーも戻ってくると思われます、最近はフジテレビをなるべく見るようにしております。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビを擁護する発言さえも許せない。と言うのはやり過ぎだと思う。 

許せないと考えるのも、擁護したいと考えることも許容することは必要ではないでしょうか。 

一辺倒の意見しか許されないというのはこれまでのフジテレビの文化が出来上がってしまった同じプロセスを踏んでいるような気がします。 

 

▲7 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

報知の記事だけど同じ読売グループの日本テレビもヤラカシまくっているのに嬉しそうに他社の批判記事をあげられるよな…。 

フジみたいに全番組からスポンサー撤退はなくても募金チューチューが発覚した24時間テレビや原作者を絶筆にまで追い込んだドラマなんかはスポンサーが撤退してもおかしくないのでは? 

 

▲337 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人を派遣社員に例えるなら、テレビ局は派遣先の職場 

どこの局にも好かれて起用されていた芸能人はフジがコケても職場は無くならないだろうけど、フジに贔屓にされて、フジメインで活動していた芸能人は次の番組のキャスト枠に入れてもらえるよう他局にも営業したりと、大変だろうね 

 

そうなるのが嫌だからフジを擁護するような発言を無意識にしてしまうのかも 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のフジテレビの件は氷山の一角で昭和の芸能会やテレビ局等の悪しき風習はジャニーズと同じで昔から巷でも噂になっていた事。コンプライアンス等見直して現場が働き安い社会を見直すチャンスである。それと今マスゴミと言う言葉が流行っているがマスコミの在り方も海外を見習って変えていく転換期だと思う。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう会社でも、本当にただ真面目に働いてる人もいるでしょう。 

でも、もっと単純に考えてみてください。 

悪の組織の末端で真面目に活動している人は、非難されるべきではないと考えますか? 

どうあがいても、悪の組織の一員である事には変わりないのです。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これは企業と業界のコンプライアンスとガバナンスの問題なので、テレビ局に演者として関わる側が擁護発言をしても火に油を注ぐだけ。視聴者から見れば局も演者も利益共有者にしか見えないし、ジャニーズ問題同様、どちらも悪しき慣習を容認してきた当事者であることに変わりない。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>>その企業風土には現場社員を含んだテレビ局全体と芸能人の関係も含まれているはずです。 

 

ほんまこれ。上だけ辞めさせればそれで済む話じゃないわけよ。 

 

組織全体が悪習に染まってたならそれを正す方法は一つ。 

 

信賞必罰の徹底なんだ。 

 

一つ一つの事案を詳らかにして、管理職も下っ端も関わりがあったなら須く処罰する必要があるんだ。 

 

一つ一つの事案で現場は上の指示を明確に受けて嫌々やってたわけじゃないだろう。組織を支配する空気感から悪気なくやってた。そう考える方が自然。 

 

その空気感を是正しなかった上層部の責任は重大で役員総退陣は当たり前、同時に、新社長直轄の浄化部門を立ち上げて社内調査を行い、一つ一つの事案に関わってた人間を処罰してくしかないんだ。 

 

そうすることでようやく、「これは絶対ダメなんだ!」が根付くんだ。 

 

現場をなーなーで許しちゃダメ。 

現場は悪くないと思ってる奴はどうかしてる。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビは今までどれだけの人を傷つけてきたか猛省すべき。芸能人もスタッフもテレビ局という特権を振りかざし、いい気になってやりたい放題。どれだけいじめを助長してきたか。どれだけ取材先の気持ちを踏みにじってきたか、胡坐をかいた連中は自分がやってきたことを振り返るべき。ジャニーズも中居もその表れ。もはや第三者の監視が必要な媒体。表現の自由とか聞いて呆れる。いまだコンプライアンス意識のない、人権侵害が横行している世界だと思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出演してやる。出演させてやる。 

出演させてもらう。出演してもらう。 

スタッフも演者も、社内階級あれど、上も下も右も左も関係なく対等な関係でお互い感謝し合ってればいいんじゃない。必要以上に持ち上げるなんてしなくていいんだから。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えて 

テレビ局と芸能人の関係性として 

テレビ局は番組を盛り上げてもらい視聴率を上げてスポンサーを増やして欲しいから高額のギャラを支払う 

芸能人は人気番組に出してもらい名前を売って色々仕事をしたい。さらに高額のギャラが欲しい 

それりゃテレビ局が儲からなくなればギャラも下がるから守ろうとするのは当たり前だけど 

それを公言するのはやめとけって話 

外から見てる人からすればそんな内部の話なんか関係無いし 

芸能人がテレビ局を守る様な事をコメントしても知らんがな!って話 

まして社会的に批判される様な事をしてるテレビ局を擁護すれば芸能人本人に批判が起きる 

テレビ局守る?は?結局自分のギャラや仕事を気にしてるだけで視聴者やファンは置き去りだろーって印象を受けるからね 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

出演者がボイコットした話は聞かないですね。 

契約の関係だとは思いますが何事もないかのように日々、出演されてます。 

自分がフジテレビに加担していることにまったく気がついていない。 

こんな会社のために働けるか~とはならない。 

大したことないのですよ、実際は、騒動が収まった際に繋がりを保つ方が大事なんです。 

我々は彼らの動きをみて、また大したことないと思うのです、影響力だけはありますからね。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に取引先が減ると自分達の収入減になると考えてる所が大きいのでは。免許制度だからすぐに新しい所って訳にもいかないだろうし。それか情かこの調子でどんどん過去に遡り自分の事とか掘り返されたら困るってのかじゃないか。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人、芸人にカタギの振舞いを求め続けることが解決の本質ではないと思う。コンプラからズレる人はを0になんかできっこありません。今回の問題は会社の危機につながりかねない事案を社内規定と法律に照らして適切に組織対応できなかった人が社長だったこと、そんな人を社長に選任した社内体質です。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

別にフジの見方をする訳ではないが、中居にしろ松本にしろ確かに元フジの女性社員がまああの通りなら『不同意性交罪を中居がその女性にやって 1年半もスポンサーにも言わず犯人隠匿(いんとく)をやってしまった箏が大問題だからここまでの事態になってるしそこはフジテレビの問題だけど 

 

一方で今回の事態を生んだ主因として、この世代50代から上の芸能人は特に 

『女遊びは芸の肥やし』文化で来ていて『一流芸能人の証』として女遊びが行き過ぎて芸能人の側が犯罪になってしまっていても、テレビ局がベテラン芸能人に強く出れない 結果女性社員を守れなった中居の犯罪発覚後も黙認継続してしまった』のだと思うから 、フジの社員間では当然ハラスメント研修は行われていても 芸能人は事務所が教育したり中居氏の様な個人事務所 の人は芸能人側の意識が欠落したままでは対応に限界もあると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今は何も言わない方がいい。 

まだわかってないのが現状。 

そんなつもりなくても思いを言えば擁護と言われてしまうでしょうし。 

やめてほしくなかったとその人への思いををポロっと言ったら大炎上してたり、それってしたかもしれないことへの擁護になるのか‥何か変なのって思いましたけどね。呟かないのが安全。 

 

フジで何があったのか、それが中居くんのトラブルとなった事と関連があるのか、言われているようなシステムがあったとしたら中居くんだけな訳がなくて。なんならもっと前の時代からでしょと思うし、じゃどこまで遡るのか、フジだけなのか等など一つ一つ精査してほしい。 

 

既に犯罪者扱いされてるが、個人的トラブルだった可能性も十分にあって、 

擁護じゃなく逆にわからない状況でこれだけ叩いてる人らの方が危険だと感じます。 

本当がどの程度含まれてるかわからないのに 

憶測上の決めつけをよほど信用してるんだなと不思議です。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人から見れば視聴者は放っておいても集まってくる存在。その演出をテレビ局がしてくれるのだから擁護するのだと思う。特に固定のファンを抱える芸能人人はテレビ局の下に視聴者を見る傾向にある。なので視聴者に意見できる立場だと思ってしまう。さらにフジのアナウンサーなどは自分もタレント扱いされているから芸能人に近い。結局そのような人たちのトラブルが発端だが視聴者は上級市民のように見えているのだと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

組織の下の人間だからという理由で声をあげなかったのと、偉くなっても黙って利益を享受してたのは確かだろうしな。 

あらゆる職種が遅々としていても、コンプラ対策等を模索していたなかで、本来手本となるべき組織がこれだったという現実は変わらないし、むしろ貴方達は下っ端でも加害者側であるという自覚は持ってほしい。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「業界の人間が業界を守ろうとするのは、仕方のないことかも分からない。 

食い扶持がなくなるから守ろうとするのは当然の流れなのかも? 

芸能界という中にいるから、中にいるものとしての意見しか言えないのは当然のような気がする。第三者の意見を受け入れて改善するのは容易ではない。 

その業界にいたら、「そんなこと言われても、しゃあないやん」って言うことがいっぱいあるような気がする。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも番組はタレントの誰々が出ているから見ようと思う人はほんの一握りだと思う。番組の企画力だと思うね、これは面白いかもと思ってみるのが大きいと思う。私個人はドキュメンタリーや一般人がなんらかの形で絡んでいる(面白いのは一般人)もの、タレントでも一生懸命さが伝わるものは見るね。昨今のワハハ、ギャハハ、えっそうなんや?などの類は見ないもんね。 

本当に見る番組は激減してるわ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

真面目にやってきた社員や関係者は擁護したいですね。それ以外の関係者、経営者の責任は許されるものではなく、切り分けて扱うべきと考えます。善良な人達は次の活躍のステージを決めた上で会社は解散した方が良いかなと感じています。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと前まで番組内で、プロデューサーやディレクターがどうとか、アシスタントの子を口説いたとか言ってましたやん。番組の発言内容は台本だという話もありますし・・・。もっともそれを面白がっていた昭和世代の自分がいます。テレビ局側だけの問題ではないとは思います。 

 

▲5 ▼2 

 

 

 
 

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