( 262403 ) 2025/02/09 03:00:20 2 00 野党も一定評価 自民幹部「相性が合った」 日米首脳会談時事通信 2/8(土) 16:59 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/60663b12963cdd30e605a09b61d97d2a77d27233 |
( 262406 ) 2025/02/09 03:00:20 0 00 共同記者会見に臨む石破茂首相(左)とトランプ米大統領=7日、ワシントン
石破茂首相とトランプ米大統領による初の首脳会談で、日本側が重視する安全保障と経済で今後の協力を確認したことを受け、与野党幹部は8日、「一定の成果を上げた」(立憲民主党の野田佳彦代表)などと評価した。
焦点の一つだった個人的な信頼関係構築に関し、自民党幹部は「ケミストリー(相性)が合った」と胸をなで下ろした。
野田氏は前橋市内の記者会見で、日本製鉄によるUSスチール買収問題に触れ「大統領から一定程度の理解を得た」と指摘。他の日米間の懸案も念頭に「報道を見る限り、一定の議論ができたのではないか」と語った。トランプ氏の「パリ協定」離脱表明などを挙げ、今後の国会で「突っ込んだ議論ができたかよく検証したい」とも述べた。
日本維新の会の前原誠司共同代表は談話を発表し、「中国と北朝鮮に対する認識を共有し日米同盟の抑止力・対処力強化を確認したことを歓迎する」と強調。国民民主党の古川元久代表代行も安保分野の連携強化について「率直に評価したい」と表明した。
自民の森山裕幹事長は「両国の幅広い協力が世界平和と安定につながると共有したことは大きな意義があった」と評価。小野寺五典政調会長は取材に対し、首相がトランプ氏と個人的関係を築けるか「心配していた」としつつ、「意外と性格は近いのかな。ケミストリーが合ったように見えた」と語った。
公明党の斉藤鉄夫代表は「信頼関係を築く重要な一歩になった」との認識を示した。
一方、共産党の田村智子委員長はパレスチナ自治区ガザ住民の強制移住問題などで「首相は批判を回避し、おもねる態度に終始した」と指弾。在沖縄米軍基地の米兵による性的暴行事件が相次ぎながら、「抗議の意思を表明せず是正も求めなかったことは許し難い」と非難した。
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( 262407 ) 2025/02/09 03:00:20 0 00 =+=+=+=+=
石破首相とトランプ大統領による初の首脳会談で日本側が重視する安全保障と経済で今後の協力を確認したことを受け与野党幹部は「一定の成果を上げた」と評価した。米国記者から石破首相の質問の回答にトランプ大統領が大ウケしたとの事。今回は無難にいったが、今後トランプ大統領は日本製品に対して関税引き上げや在日米軍駐留経費増額要求などを要求してくる可能性もある。石破首相は安易に国益を損なう約束はしないで欲しい。
▲1601 ▼220
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第1次の時のトランプ政権よりも、第2次トランプ政権は経済中心で感情に流されず、自国に有利なディールを勝ち取っており、一回り政治手腕が上がっている。 今後の日本がそれに対応できるか外交手腕が非常に大事だが、大丈夫だろうか・・・。それにしても就任1か月もたたないのに、この意思決定スピードの早さは日本も見習うべきだろう。
▲838 ▼105
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共産党の田村委員長は批判してるが、今回は国のトップ同士というよりまずは人と人との信頼関係を築く必要があった初対面でいきなり批判や苦言を言える訳がない。十分に関係を深めたなら相手も聞く耳を持ってくれるというもの。お互いに言いたいことは山ほどあるだろうが、軍事的には中国やロシアを、経済的にはEUを牽制する意味でもまずは関係強化が最優先事項であると共通認識しているのではないか。
▲218 ▼27
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これからがとても大切です。 今までの自民党の乱暴な政策を見直し、国民の安全と国際協調をバランスよく政策に反映していく事が大切です。 目の前の経済対策、災害対策、燃料費高騰、米価高騰などなど課題は山積みです。迅速に丁寧に対応して頂きたいです。
▲30 ▼9
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米国への1兆ドル投資が我々の税金も使われて簡単に決められているが、それが日本国民への生活向上や平和の保障になることを日本国民や日本国内でしっかり 説明すべきである。また、その政治的判断が我々にどのように利益還元されるのかを具に分かりやすく説明して然りではないのか。米国との関係を大事にしなければ日本がやっていけない情けなさは十分に理解できるが、そのためにジャパンサクリファイで我々が大事にされずに米国民だけが豊かになるのを指を咥えてみておれということにならないように、ジャパンファーストが実感できるようにしてもらいたいものである。
▲240 ▼290
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今日のニュースでエンゲル係数がG7で最も高くなったと報道されてたが、日本の相対的経済力の低下が著しい。 インバウンド客の急増も日本がすべての面で安くなってる証拠。
米国にとって日本は重要な国ではなくなりつつある。 中国を敵視するのは勢いが有って脅威に感じるからだろう。 日本を復活させるのは至難の業だが、国民は変革が必要なのに自分からは変われない。
▲44 ▼9
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石破首相とトランプ大統領の初の日米首脳会談について、与野党からさまざまな評価が寄せられています。安全保障や経済協力の確認については『一定の成果』とする声が多く、特に日米同盟の強化を評価する意見が目立ちました。一方で、ガザ問題や沖縄の米軍基地問題に対する対応を批判する声もあり、外交のバランスの取り方が今後の課題となりそうです。会談の成果が実際の政策にどう反映されるのか、今後の展開に注目ですね。
▲4 ▼4
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YouTube上で挙がっている動画で、石破さんの発言を受けてなのか分からないが、トランプ大統領の塩対応が話題になっていた。トランプ大統領は安倍さんのときは握手をしていたのに、石破さんには握手もせずに共同の会見を終えた。確か、電話もすぐ終わったし、石破さんはトランプ大統領と上手くやっていけるのか心配になる。
▲10 ▼3
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お互い手の内を探った感じかなと思います。 とりあえずUSスチールの件は買収ではなく投資という認識を持って終えたのはいい方向だったと思います。 お互い人間なのでファーストインプレッションで今後決まるので今回はお互い無事に終えたので今回はよかったと思います。
▲1065 ▼295
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日米首脳会談は一定の成果を上げたとの評価が多いが、具体的な進展はこれからが本番だろう。安保や経済で協力を確認したのは当然として、日本側の主張がどこまで通ったのかは慎重に見極める必要がある。トランプ氏との「ケミストリーが合った」との声もあるが、外交は個人的な相性だけでなく、国益を守れるかが肝心だ。日本の課題、特に米国との経済交渉や基地問題について、今後どこまで具体策を示せるのか、政府の手腕が問われる。
▲251 ▼75
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共産党は相変わらず的外れな批判をしてるね。自民党のことは好きではないけど、トランプとの首脳会談で、これ以上の結果を残せる政治家がどれだけいるのかって話だよね。日米関係を考えたら、まずは信頼関係を築くことが重要だし、現実的な外交をしないと日本の立場はどんどん弱くなる。理想論だけで批判するのは簡単だけど、実際に国を動かすのはそういう話じゃない。もう少し現実を見た議論をしてほしいよね。
▲1328 ▼362
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一定の評価はできると思う。 少なからず、ユーロよりはやい2番目でアジアでは最初の会談となり経済的、地政学的にも友好的な立場となったのは大きいかと思います。 今後ヨーロッパなど関税も辞さないとトランプが発言しているためどのような展開になっていくかを見ていく必要はありますが、現段階で日本は液化天然ガスをアメリカから輸入するようになって見返りを渡している分としてこの立場をうまく利用して国益につなげていく手腕が問われることになるでしょう。 外交上うまくいっていたとしてもやはり今焦点となっているのは内政であり国民生活と財務状況の改善に他なりませんね。
▲6 ▼1
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恥をかかされなかった。ネガティブな入り(スタート)にはならなかった。
トランプさんが戦線拡張するタイミングではなかったこどもあり、石破さんにとっては満点です。
同盟の維持が確認されました。特に安全保障。これは大きく、グッドスタートですが、安全保障も経済の枠組みも、予想されるタフな交渉はこれから。
他国のように先制パンチをかますほどの相手でもないと思われている可能性もありますから、これまで以上にしっかりと臨んで欲しいです。
▲363 ▼156
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相性があったとまでは言わないと思います。初対面だし、トランプさんが一生懸命気を使って石破さんをもちあげてくれてくれたお陰で会談がうまくまとまっていた感じです。ただ世間でマナーや握手の仕方、「恥」とか色々言われてますがさすがにうんざりですね。何から何まで批判する材料だけを探してるみたいにすら見えます。石破さん非常に不器用で確かにマナーや表情ももう少しここをこうして欲しいというところがたくさんある、外交も基本得意ではない方ですが今回は一生懸命努力されてのが見てとれました。素直にお疲れ様でしたと言ってさしあげたいですね。
▲527 ▼150
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英語で見てます。アメリカ人は人の話の内容に加えて、態度や姿勢、論理的か否か、そして何よりユーモアの有無を重要視して相手を見定めます。ユーモアのあるなしはその人の知性に直結していると向こうの人は当然のように捉えているので。 で、今回の石破さん、いい意味で彼のkyの部分が典型的な日本人のタイプ(媚びへつらうタイプ)に見えなかったのがとても良かったと思います。緊張を隠して頑張って堂々としているように見せていたわけではなく、割といつも通りの石破さんで、原稿は読みながらも随時視線を上げて淡々と話し、質疑応答ではしっかりと論理的に自分の言葉で答えていることが見てとれた。そして最後の頓知のきいた回答には思わず、he knows what he’s doing(イーロンマスクのことも同じように言ってた)と。絶賛は言い過ぎですが、こいつ意外とやるな、とトランプに思わせたことは間違いないかなと思います。
▲16 ▼7
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今回の首脳会談は両国の就任記念も兼ねているだろう。 後は、USスチールの案件をどうしましょうかといったことであるが、トランプ大統領は投資家だから「買収」そのものに嫌悪感が無かったのかも。
孫氏との会談も含め、経済面では石破首相と共鳴するのかもしれない(プラスマイナスの幅は未知数だが)。
▲62 ▼12
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良かったと思います。 態度は気にはなったが、アメリカ側には問題になっていない様子。 逆に、ふてぶてしい態度にも見えるかなとの印象。 エネルギー問題も、石油・ガスの輸入元を変えるだけ、日本全体の貿易収支が均等にバランスがとれ、アメリカのバランスがとれれば良いと思う。
それにして問題になっていないことを問題視したり、 余計な不安視、詮索する人がいますね。 その人達の求めるゴールは永遠と達成されないでしょう。 あまり耳を傾ける気にはなりません。
▲36 ▼17
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トランプも個人的な好き嫌いだけで国益を損なうような決定はしないだろう。トランプの最大関心事は、保守有権者の目に自分がどう映るかということ。USスチール問題については、直前に同社CEOがトランプと会談したのが大きかった。たぶん今回の買収(じゃなくて投資)はUSスチールのプラスになるんだとトランプを説得したんだろう。あくまで投資だというかぎり、日本製鉄がUSスチールの社名を変えたり経営陣を日本人に総入れ替えしたり従業員を大量解雇したりすることは避ける必要があるだろうが、実質的に経営権を握ることはできなくはないんじゃないかな。
▲21 ▼1
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とりあえずは石破首相、お疲れさまです。 まずは信頼関係の構築が重要だね。第一関門はクリアかな。 でもトランプ氏も最初はあいさつ程度だろうし、相手はアメリカだけでなく中国や韓国、ロシア、他にもなかなか大変な国もたくさんあるよ。 日本はとかく首相になると野党やマスコミや世論は批判的な目からスタートするし外交よりも内政を重視して評価する傾向があるけど… とにかく国民のため、国益のために頑張ってほしいよ。
▲180 ▼81
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トランプさんは、基本ビジネスマンなので、フレンドリーな対応で、相手の出方を見ているのだと思います。旧態依然とした、日米安保条約を基本にした見方、旧保守と旧共産を軸にした見方では、事態を見誤ると思います。今は昔と違って、自分で色々と情報を取れるので、自分で考えて、自分で判断する事が大事な時代だと思います。
▲34 ▼8
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一定評価であって、完全に上手くいったとは思えない。
進展は大いにあったと思われるが、今回の日米首脳会談における石破首相の態度は、無礼極まりなかった。それにトランプ氏と声明後に握手が交わされなかったのも事実。
首相としてもっと貫禄を高めてもらいたいものだ。
▲1 ▼4
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正直として石破氏支持ではなかったが、これは本当によくやってくれた。 日本としては喉から手が出るほど…何なら軍隊を出したいほどに、どうしても欲しいエネルギー資源。天然ガス供給拡大が見込めるとは。電気代下がるかな? それに国内市場がどうしても成長を見込みづらい今、アメリカに今の8000億ドル規模から1兆ドルまでの増額も更なる投資チャンスを民間が得られるのならいいことだ。もし資源のあるアラスカで共同事業も見込めるなら更に期待が膨らむ。 国家存亡、対中包囲網にも関わる安全保障もしっかり言質を取ったし、日鉄USS問題も、向こうもメンツがあって引けないのではと危ぶまれたものを「投資」と言い換えることで上手く軟着陸させてしまった。 アジア版NATOと言った時はどうかと思ったが、以前の外交前に本を読み込んでいたとか今回も事前に勉強会を開いていたとか、己を改めて事に臨んだ努力の姿勢に敬意を表したい。
▲105 ▼72
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ここまで日米首脳会談に成果があるとは思わなかった。 トランプ大統領ば隣国のカナダ・メキシコ、そして中国とかなり厳しい対応を迫っていたのでいくら最大の同盟国とはいえ日本に、しかも相手が外交下手の石破総理ですからどれだけ日本に対して厳しい対応をしてくるのか、戦々恐々でしたが日米双方にとってもいい方向になったと思いますね。もちろん外務省の前交渉もあったと思うし前政権時代の安倍総理(当時)や昭恵さんや麻生さんとの関係もあって成果が出たと思うけど、現時点で成果があったというだけでトランプ大統領は気が変わりやすい人。任期は始まったばかりだしこの先関係が拗れないように割と綱渡りな日米関係になりそうです。
▲12 ▼8
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「石破さんにしては良くやった」的なこと言う人いますけど、高市さんや岸田さん、河野さん、その他野党党首でも他の人だったとしてこれだけの成果あげること出来たかどうか。
安全保障面なんてほとんどパーフェクト。 石破さんの最も得意とする分野でパーフェクト回答引き出しただけでも凄いのに関税の事とかも取り敢えず無難にいなして波風立てる事なく終えることが出来た。
具体的な事はこれから見ていく必要があるってそれは当然で、今はファーストコンタクトを成功裡に収めた石破首相に賞賛を贈っても良いでしょう。
▲160 ▼65
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佐藤さんがプライムニュースで石破総理は敬虔なクリスチャンだからトランプとは合うかもしれないと言ってたけど、その通りになったなぁ。 クリスチャンなんだけど、宗教を信じる者に寛容なんだとも言った。 これからどういう関係を築いていくのか興味深い。
▲11 ▼6
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一方、共産党の田村智子委員長はパレスチナ自治区ガザ住民の強制移住問題などで「首相は批判を回避し、おもねる態度に終始した」と指弾。在沖縄米軍基地の米兵による性的暴行事件が相次ぎながら、「抗議の意思を表明せず是正も求めなかったことは許し難い」と非難した。
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言っている事はわかるけど、是正を求める事は 国益を捨てる事につながる。 共産党も与党の闇を暴く事に精通し、存在する価値はある。 共産党支持者を代弁する内容かもしれないが、もう少し寄り添う姿勢も必要です。
▲24 ▼2
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日米首脳会談はおおむね好評のようですが、いつも出て来る尖閣が中国に攻められ占領されそうに成れば、日米安保条約の5条が適用され、米軍が助けてくれるとの事で安心して居ますが、勘違いしてはいけませんよ。 戦うのは日本自衛隊で有って、米軍では有りませんよ。アメリカは日本が負けないように武器弾薬、作戦などの提供をするだけですよ。 自国民が戦わないのに米軍が戦う筈は無いでしょう。 大きな勘違いは命取りになりますよ。日本は何も法的に出来ないから、アメリカさん宜しくお願いしますよ。国際社会はそんな甘いものでは有りませんよ。
▲366 ▼79
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想定内。トランプはビジネスマンだから政治家同士の駆け引きではなくどうしたら自社つまり自国に有利になるかの経験値が半端ない。今回はあくまでも名刺交換みたいなものです石破に恥をかかせないよう最大限の気配りをしたと思う。なのでこれからが本当の外交というビジネスの展開になるであろう。
▲32 ▼3
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お互い初対面だし、日本人が強気に出てこないこともよく知っていたでしょうから、トランプ大統領も基本的には穏やかに接してくれたという感じでしょうか。 ただ、いつかはお互い引けない話もたくさん出てくるだろうから、まだまだこれからだと思います。
▲30 ▼3
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相性が良いとは思えない。何よりトランプの表情にそれが現れている。大統領選挙期間中の動画を見てみればよい。安倍元首相との開合のときの動画を見てみればよい。本当にご機嫌なときのトランプの表情がそこにある。
むろん相性が良くなければ絶対にダメとかいうことはないが、相性が良いかもなどというのは油断以外の何物でもない。それを頼りによけいな一歩を踏み出せば、深い落とし穴に落ち込むことになる。小野寺氏も意外と甘いところがあるのだろうか。
▲1 ▼4
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大変よかったと思います。全体に相反したことはなかったと思うし、今まで反対していた日鉄によるUSスチールの買収についても、米国企業が日本企業に買収されるのではなく投資するのだという点でトランプ氏の理解を得たことは大きいと思う。最後には I love Ishiba とまで言っていた。
▲12 ▼11
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自民の森山さん始め、一部は昨年できるだけ早くトランプの下に駆けつけるよう言っていたが、焦らず今回の時期を待ったことは非常に正しい判断だった。 しっかり策を練ってから会談に臨むことができた。 実際の会見の様子を見れば、各メディアの記事とは若干雰囲気ぐ違うことがわかる。 ケミストリーが合っていたとは全く思えないが、(むしろ、二人は全く違う人種だと再確認)トランプはかなり気遣いを見せていたのは事実。日本は商人のトランプが満足するような提案を出し、その一方で、日本はトランプから尖閣諸島や台湾海峡を含めて同盟国である日本の防衛のために、米国の抑止力・防衛力を100%供与するとの言質を取った。 これは隣国に対する大きな牽制となる。 それにしても、記者会見での質問は何故か石破氏関係ないイーロンマスクに関するものが多く、トランプは擁護に必死。ガザの件もそうだが、アメリカ国内海外含めて批判が相当ある模様。
▲31 ▼19
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額は凡庸で利益も上がるでしょうが、適当な投資にしないことですね。また日本の天然ガスは国際競争力が非常に強く、余ってもいますが、それだけに可能な限り大量に受け入れるのもいいです。かつ、この状況は日米共同のロシアへの天然ガスのディールにもしなければなりませんね。双方うまい顔合わせではありましたが、政治はきっかけに過ぎず、米国の資本家は悪意に満ちていますから、ここから民間が米国の経済界に主導権を握られて利益を吸われまくるのがTRON壊滅以降のパターンです。私はここは全く期待していませんが、今度はどうでしょうか。
▲9 ▼16
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焦点の一つだった個人的な信頼関係構築に関し、自民党幹部は「ケミストリー(相性)が合った」と胸をなで下ろした。
安倍の死後、いかににアメリカが岸信介の頃から日本をATMとして利用してきたかということは既に報じられている通り。
であるならば、いくらトランプとはいえ「こいつ、気に入らないな」からといって初対面の日本国総理を蔑ろにすることはしないでしょう。
だって、第2時トランプ政権は第2時安倍政権と同じ、「自分とお仲間のためだけ」になんぼでもお金が欲しいんですから。色々と口実を付けて金を引っ張れる国を無下にするはずがない。
トランプの無茶な要求をいなしつつ、いかに日本の国益を守ってくれるか、本当の石破の外交力が試されるのはこれからですよ。
▲24 ▼18
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USスチールの件では一定の理解を得られたのは良かった。 クリフス社のトップのあの感覚でトランプ大統領も考えていたなら、その一件だけで日米同盟は危うくなる。 その点ではバイデン前大統領が反対してくれたことで、人と同じ事を嫌うトランプ大統領は別の視点に立って話そうとするので、 少しハードルが下がったかもしれない。
▲5 ▼0
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日米関係や外交は日本に決定的な将来や国益にかかわるものなので、そこは常識的な対応、判断が出来るのはまだ救いだ。日米のまともで賢明な人たちのシナリオどうり事を進めれたので、今回だけは石破氏もトランプ氏も大人で常識的な行動が出来たと言えるという評価だと思う。
▲11 ▼1
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全てはアメリカファーストのために日本を利用しているにすぎないという事を理解しておかないとならないと思う。そして日本はそのアメリカのためと見せておいて、日本にメリットが出るように試合運びをする必要があると感じた。
▲10 ▼0
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何事も、最初が肝心。 石破首相は、ウイットに富んでいる所があり、臨機応変に対応できる柔軟性があります。 今回の会談は、そう言った首相の上手く切り返す事が出来た結果だと思います。 石破首相は、「ビジネス感覚」で、今回の会談は、話をしていたように思えます。 これは、トランプ大統領にも同じことが言え、ビジネスマンとしての交渉だったと思いました。 当面は、ビジネスとしての外交戦略に重きを置いて交渉をして行くべきでしょう。 一番に、良い事を言っていると思ったのは、「どちらの国も儲からないといけない」と言うような発言こそ、重要な事だと思いました。 今回は、トランプ大統領側の方にも、石破総理に対して、色んな「配慮」をしていた事も、他国とはかなり違う扱いだったと思いました。 ともかく、まだ、始まったばかりです。 多分、昭恵夫人の助けもあったのではと、思います。 野党のみなさん、お手柔らかに・・・
▲4 ▼2
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相性が合ったっていうか最初から譲歩提案をしてきた日本を基準にしようとしてるんじゃないの? これ以下で来る国には徹底的な圧力をかけて譲歩を引き出す、これ以上だったら友好的に進めるぞって世界に周知できた あとは直接交渉する必要がなく別の課題に取り組めるよね 日本へは防衛関係や貿易赤字で内々に譲歩を迫ってくるのは間違いない 最悪の事態は回避できたけどそれだけでしかない
▲31 ▼21
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今回の日米首脳会談の内容は、ほとんどが安倍元首相とトランプ大統領一期目の約束とその延長のものであり、これに最近の話題が付加されただけである。つまり安倍政治の日米同盟の継続が確認されたもので、日本の国益にかない良い結果となった。 と同時に石破外交の完全敗北となった。なぜならアジア版NATOも日米地位協定の影も形もない。 しかし、「意外と性格は近い」「ケミストリーが合った」と絶賛しているようだが「どこが?」とツッコミたくなる。トランプ大統領の社交辞令やジョークを真に受けて石破本人も執行部も自民党も「参院選もこれでイケる!」と、来週の内閣支持率が上がるのを見て勘違いするだろう。 帰ってきた石破は得意の手のひら返しと裏切りを日本国民やトランプ大統領に向けて始めると思う。石破が首相である限り日本の危機は続く。
▲11 ▼22
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想定外だったけど、やけにトランプさん最初から石破総理というより日本を立ててたように見える。 安倍元総理を思ってか、日本から資金支援を狙ってか・・ 石破総理の事を尊敬されてるとか、偉大なリーダーになるだろうと言ってみたり。 何れにしても敵視されてはいないのでひとまず安心です。 石破さんの方が、どんな応対をするのかかなり不安でしたが、今回はなんとか乗り越えましたね。 今後本格的な取り引きでどのような要望が来るのか、それを上手く石破さんが対処できるのか未知数ですが、日本の為に頑張って貰いたいものです。
▲35 ▼3
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相性が合ったのなら良かったよね。 成功だったということかな。 安倍元首相の国だし同じ政党だからというのもあるし昭恵夫人とは先に面会をしているからね。 そういう意味での安心感と日本びいきもなくはないんだろうね。 トランプ氏は一度好意を持った人にはずっと続くタイプだと思うからね。 とりあえずは良かったんじゃないのかね。
▲3 ▼6
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すごく歓迎すべき対応だった。日本は恵まれている。仮に日米同盟が無いに加えて、米国との関係は対立的だったら一体日本はどういう世界での立ち位置だろうか。
そしてそこから日米同盟がもたらしているチャンスを考えることが、日本がそこから最大限にプラスを得るための目線ではないかと思う。
米国としても日本という国が強くなり、それが米国にプラスになることは歓迎であるはずで、米国だけで足りない欠けた部分と、日本に足りない欠けた部分を噛み合わせることは双方に都合が良い。報道されているLNGは丁度当てはまり理が通る。
その他の分野でも米国はインフレを下げたい上にさまざまな部分で効率が悪いという問題がある。効率よくコンパクトに進め価格を抑えるモノや技術。一方で日本ではハードウェアモノづくりからの脱却が成長へ向けた産業構造変化に必要であり、ITの領域での米国の最強な立ち位置を梃子にできれば助かるはず。
▲21 ▼42
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今回は問題も無く良かったと思う。ただトランプ大統領は世界に向け関税強化政策を進めている。だが世界は折れるのではなく、報復関税で対抗している。日本も関税が上がれば、強気の報復関税で良いだろう。貿易に関しては世界対米国だ。
▲54 ▼28
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相性が合っているかはまだ分からないと思いますよ。初対談なので、お互いに気を使っていたように見えました。規格外同士ですが、トランプはビジネス優先でしょう。石破さんは、初回としては、ジョークもあり、良かったと思います。
▲27 ▼4
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白紙の状態からでもなく大体は決まっていた事の確認トランプ氏が石破氏を持ち上げ言葉も丁寧にしていたことが米国側は概ね成功したと感じているのだろう、あれだけお土産を持っていけばトランプさんも米国民へのアピールは出来ていると思う、この会談が米国民にどれだけ認知され響いているかは疑問だけど。
▲5 ▼0
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一定程度の評価に値する成果を感じる外交。 安倍さんの継承と投資を全面に出し、トランプ氏は原稿通りの内容に… 裏方の仕事ぶりには敬意を表します。 トランプ氏からボールは投げられ結果を示すフレーズになりますが、期待を裏切らず国益のため尽力して成果を結果で示して頂きたいです。 肘を置き座り方からの握手をアンチする方々はこの成功を望んでいなかったんでしょうが、もう少し様相に囚われず、会談、声明内容を踏まえ、冷静に行動して頂きたく思います。
▲5 ▼3
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現在の大国間でのやりとりは、トップの駆け引きで決まる時代だ カナダの若い首相がやられまくったように、へたすればとんでもないことになる 今回、石破首相は日本の代表として、まずはうまくやったと評価できる
▲126 ▼21
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野党も一定の評価とか、自民幹部は「相性が合った」ということですが、ニュースで会見の最後の所だけしか見れませんでしたが、会見終了と同時にトランプはさっさと引き上げました。普通、会見が終わったら、両者が握手をしてから引き上げるんじゃないの?握手もせずに引き上げたところにトランプの本音がみえるんじゃないの?トランプの言う「日本を愛してる」っていうのは、「ミスター安倍が率いる日本を愛してる」が正しいんじゃないかと思う。
▲4 ▼5
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共産党は石破首相とトランプ大統領が良い関係を築いてから日本の考えを主張しても遅くないのにお互いに信頼関係が構築されてない初会談で批判をしたらどうなるか理解できないらしい 相手はトランプ大統領だぞ 好き嫌いが激しいと思われる相手に共産党の言い分通りのことをしたらどうなってたことか‥ 言うべきことは言わないと駄目だが決して初会談である今のタイミングで言ってはいけないと思う 相手を批判するような主張は信頼関係を築いてからでも遅くはない
▲20 ▼4
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石破氏が安倍政治を終わらせる! アジア版NATOを創設する、と言い出さないかヒヤヒヤしましたが、 安倍政権の基盤があったので日米首脳会談がスムーズに行われて良かったです。
トランプ大統領から安倍元総理の話しが出て感動しました。 安倍元総理との友情関係がなければ、日米同盟はどうなっていたか分かりません。 今でも、安倍元総理が日本国を守っていると思いました。 改めて、安倍元総理に感謝の気持ちでいっぱいです。
▲65 ▼60
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内容はともかく並んだ写真で190cm のトランプに見劣りしない石破首相。178cmと安倍首相より高いんですね。
もちろん身長と政治は関係ないかもしれませんが、G7などの首脳会談でそれなりの貫禄は大切だと思います。
▲225 ▼110
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石破が椅子に背中をべったりつけて座っている中で、トランプは前傾姿勢で座り、背もたれにまったりなど付けてなど、いない。どちらが、えらいんだ!?トランプは内心、頭に来ていたと思うよ。本当にガマの油が、でてきそうな、ひやひやするシーンだ。素人の私だって、相手の姿勢を見て、自分の姿勢を考える。抜けてるのもほどがある。
▲16 ▼26
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トランプ政権誕生が決まった時点では、石破総理は「トランプ氏とは相容れない」とうような報道が、特に保守系評論家連中からしきりに流された。 「安倍さんだからトランプさんとはうまくいったが石破さんでは無理だ」という論調が強かった。『安倍さんはトランプさんに”石破だけはダメだ”と伝えているから』というような、まさに安倍側近しか知らないような話まで、堂々と流されていた。 日米首脳会談が早期に、しかも成功裡に終わった今となっては、かっての安倍ヨイショかつ石破批判の外交論調を発信していた方々は、大恥をかく形となった、どんな方々だったかもう一度、顔が見てみたい。
国家間の外交を国内の権力争いの具にしようとした浅ましい方々は、兵庫県庁で斎藤降ろしを画策する守旧派・旧知事派と重なって見えてくるのが、何ともい痛々しい。
▲13 ▼5
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共産党の田村さんは政治を分かってなさすぎだと思う。 アメリカは日本の上司みたいなもんだし、相手は好き嫌いが激しいトランプだ。そこに初対面で批判をぶつけるなんて愚の骨頂だよ。 後々、言いにくいことも言わなきゃならないけど、とりあえず今回の石破さんは良かったと思うよ。
▲514 ▼104
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あちらの反応は分からないし、今までの日米関係を考えたら、まぁ普通の対応でしょう。参院選、あるいは衆参同日選かもしれないが、ある程度落ち着いた時点で、両陛下の訪米を要請する時期が来るだろう。トランプ大統領は両陛下に親愛の感情は抱いているし、メラニア夫人もそうだろう。その場で政治交渉にはならなくとも、君主国の最大の外交パワーを使わない手はない。まして皇后陛下はアメリカにお住まいになられ、学業をご立派に修められた方。終戦80年の今年とは言わずとも、来年あたりに訪米されてもいいのではないだろうか。
▲2 ▼1
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我が国のエネルギー問題と、米国がイライラしている輸入格差でビッグディールができたことは評価できますね。 今回の首脳会談では米国産の石油、石炭、LNG、この化石エネルギーについてトランプの口から「日本に買って貰おう」と約束が取れたことです。 今、日本は米国から石油と石炭をほとんど買っておらずLNGを少量買っているだけです。 特に石油は中東のたった6ヶ国から日本の消費量の95%を買い付けており、以前はロシアからも買っていましたがウクライナとの問題から現在ロシアとは取引していません。 中東だけでなくアメリカからも買い付けられるようになったことでリスクを分散できるようになります。 それに石油やその他の化石燃料は必ず使わざるを得ないわけですから、米国から買い増ししてあげればお互いの貿易額はバランスします。 つまり日本に向けての関税攻撃をする意味が無くなるわけです。
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首脳同士の会談なのである程度総花的になるのは止むを得ないとしても懸案のUSスチールの問題は買収で無く投資にされた(買収と投資では大違い)。また日本の安全についても尖閣も含めて守るとの確約は無く全てに関与すると交渉するニュアンスにされた。ハッキリ言って褒められた内容では無いにも関わらず石破支持のメディアは褒めそやし石破と同様の経済音痴の立民の野田は評価するだとか。もう全く野田の立民には期待出来ない。
▲2 ▼1
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アラスカ開発などは新しい動きだけど、基本的には安倍外交の遺産でしょう。安倍路線継承のレールを敷いた裏方の並々ならぬ努力には敬意を表したい。裏方の皆さんがアジア版NATOのようなアホ抜かしてた石破さんを説得したわけです。
称賛するとすれば、石破さんの小心さです。結局はアメリカが恐ろしくなって、全面的に裏方の言いなりになった。そこは素直に評価できますし、願わくはこれを花道に4月には総理を辞めていただきたい。
あと安倍昭恵さんのサポートも評価すべきでしょうね。トランプさんは昭恵さんの顔を潰さない配慮をしたと思われます。
▲12 ▼21
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石破総理が握手を求めたところトランプ大統領に無視されたっていう切り取り見て、おいおいと思ったが、普通に評価されてて安心した。支持はしてないが、総理になった以上は国民のために頑張ってほしい。
▲18 ▼4
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今会談で石破総理の一番のヒットは、日本製鐵によるUSSの「買収」を、「投資」に表現を変えた事であろう。この表現により、トランプ大統領の政策の一つ「自国への投資の呼び込み」に合致し、且つ米国の 及び彼のプライドを傷つける事なく懸案事項を乗り越えられた事。けだし彼は百戦錬磨、安心はまだまだ先の事でしょう。
▲5 ▼1
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安倍元首相のようにゴルフ外交で気をつかうのも一つの選択肢ですが、石破首相のように国内でも大丈夫かと心配される政治家をあえてぶつけるのも、トランプ側で配慮してくれるから、かえってよかったということですね。
これも日本が米国にとって重要な同盟国だから成り立つ話です。
▲8 ▼13
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何故アラスカ開発で米企業に支援するのか?何故パイプラインの負担は日本なのか?これを幾ら日本に輸入すれば何年でペイできるのか?全く分からない。日本国民に説明が必要なのでは?
▲16 ▼5
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石破さんがプロテスタントというのが好感になったんじゃないかな。 トランプのジェンダーに関する考え方や、タバコも酒も口にした事がない、というのは多分にプロテスタント的。それもかなり厳格な。 厳格なプロテスタントに見えなくもない石破の仏頂面はトランプには好もしかったのでは。
▲20 ▼3
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日本人のニコニコ・ペコペコが無かったのは良かったと思う。 リップサービスも無かったし。 低い声で、ほぼ表情を変えずに淡々と話し、並ぶと体型も似ていて印象的には良かったのではないかと感じた。
本格的な外交はこれからだけれど、どうなるかと思っていた 初顔合わせが無事終わり良かった。
自称オタクの石破首相ですが、記念写真を受け取った時は嬉しそうだった。 アニメや趣味の話になったら印象が変わりそう。
▲5 ▼0
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石破総理は上手やったと思える、皆の意見を聞き判断をして会談に臨んだのは石破総理のお手柄だ、自分の考えに凝り固まり皆の意見を聞かず、会談に臨めば失敗に終わつた可能性もあつただろう、皆の意見を聞き、それをまとめ、 会談に臨んだ事はひとまず成功と思える、トランプ大統領が日鉄の幹部と直接会談したい情報もある様であるが、政府としてはどの様な対応を取るのか、心配な面もある様である。企業経営は、生産管理、社内教育、財務管理と難題で複雑な事も理解してもらう必要がありそうだ、不動産の様に大きなお金を動かして単純に終わりではない事も理解してもらうべきだろう。
▲92 ▼140
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初の会談の評価を見ると、悪くなかった。という評価が多く見られました。が、だからといって保身のために国民の暮らしを犠牲にし、犯罪者の肩を持つ、増税の事や個人情報の把握にあの手この手を使いまくる。そんな日本のトップです。当たり前の事をしただけでは?元々、何かやらかすのではないかという心配があったからさほど問題はなかった。イコール、よくできました。と見えるのでは? これ位の事で、石破個人の評価を高め支持率が上がってしまうようなら、騙され続けた30年はまだまだ続きます。
▲2 ▼0
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この首脳会談で日本は何を得ようとしていたのか?それがわからない。
少なくともアメリカはアメリカを利する経済的約束を日本から複数引き出した。 色々事前に仕掛けて石破さんをお上りさんにしたうえでね。
USスチールの件などアメリカからしたら自国の企業に日本の企業からの投資を首脳レベルで約束させた、大成功。
いすゞのアメリカ工場建設をオフレコにさせずメディアに表明させた、大成功。
そして対アメリカ投資の拡大、大成功。
アメリカからしたら飴と鞭の飴の回だった程度かも知れない。飴だけでこらだけアメリカの利益を引き出した。日本の利益はなに?
▲63 ▼86
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どこが相性が合ったのか?トランプ氏はずっと石破氏をにらんでいたし、態度がよそよそしく、石破氏を「この首相」と呼び「シンゾー」のように名前で呼ばなかった。また最後の記者会見では握手もせず石破氏を置き去りにしてさっさと先に壇上から出て行った。トランプ氏は米国ファーストを掲げ、米国民のための政治を行い、不法移民の強制退去による治安回復と国内製造業への投資による豊かな暮らしを実現する。一方石破氏は外国人ファーストで中国人の大量移民の受け入れを進め、外国人の生活保護、医療費支給、年金支給、安価でホテル住所にとれる免許証、中国人留学生の学費無償化と往復渡航費の支給など、日本人の税金でますます増える外国人を養うだけでなく、外国人の犯罪は不起訴で無罪、官邸庁舎に潜入するスパイも無罪放免など、日本人が治安悪化で苦しんでも知らん顔。トランプ氏は「日本が好きだ」と言うが日本の実情を知っているのかもしれない。
▲6 ▼8
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石破氏は不器用で、知的な風貌でもなく、行儀作法にも疎いが、懸命に頑張っていた。トランプ氏には、それがアメリカの田舎に多いカントリーマンのように見えて、意外に親しみを感じたかも。何が幸いするかはわからない。
▲145 ▼49
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今回の功労者は間違いなくソフトバンクの孫さんだ。オープンAIのアルトマンらを引き連れ米国のAI事業に78兆円の投資を約束し、トランプと有効的な関係を築いた。
関税やUSスチールの件で極端な不利益を被らなかったのは孫さんのお膳立てと交友があったためであり、多くの報道はこの点を記載していない。
▲38 ▼59
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今回の会談、少なくとも石破総理がトランプ大統領からあからさまなダメ出しをされなかった(本当はされているかもしれませんが)という点はよかったと思います。 ただ、本当の意味で良かったかどうかの評価は今後の日米関係を見ていかなければいけないのでしょう。
▲6 ▼2
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今回別に可もなくでは?かなり良い方向に捉えている人多いが、安倍さんのときとは空気感が違いすぎる。安倍さんの意思を引き継げとのトランプからのメッセージ。高市さんになぜ最初接触を申し込んだか。これは石破では話にならない、相性が悪いと読んだから。明らかに噛み合っている風ではなかったよ。ヤフコメ民は本当に今回の会談を良かったと評価してるのかい? 日本側からの提言や主張は何も言えてないんだよ。ここを上手に盛り込むのが総理の手腕。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
期待していなかった分、相性が合っていたと感じる やはりトランプさんは、ディールが上手い人 石破さんがその上を行ったことは、一定の評価ができると思う 取り敢えずは、成功だろう
▲76 ▼36
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仮にも!日鉄とUSスチール問題に付いて、買収では無くて「投資だと」石破さんの前で、語った事実には、影響力大です。それ以外には互いに柔らかい「鍔迫り合いを」してた様に映って視えました。
▲5 ▼8
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正直、初対面でUSスチールの話題には触れられないと思っていたが譲歩を引き出せたのは成果ありと見るべきだろう。事前外交交渉が功を奏したと言えるだろう。
▲18 ▼1
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未だ不明では。中国の動きと北朝鮮の反応を探ってからの「友好国-日本」に対する動きが変わると思います。日本には「東アジア防衛線」と位置すれば、日本駐留費用の増額です。中国の経済制裁と成れば、日本企業への緩和策、日本企業の米国国内生産と至れば、輸入量の増額……等と未だ未だ不明では。
▲1 ▼1
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日米首脳会談、まずは無難に終わったという印象ですね。アメリカからの一定の協力を確認できたのは良かったですが、肝心の日本の国益はどこまで守られたのか、日本製鉄のUSスチール買収問題や基地問題など、日本側が本当に主張すべき点でどこまで踏み込めたのか疑問が残りました。 「ケミストリーが合った」というのは、外交は仲良しクラブじゃないので、個人的な相性よりも具体的な成果を示してほしいです。トランプ大統領の一方的な要求に押されることなく、日本の立場をしっかり主張できたのか、今後の国会での検証が必要と感じます。
▲109 ▼200
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差し出すだけでゴルフしてもらって笑顔の人より、かなりマシだね 国際的に孤立傾向にあるトランプには突っ込まず、強気に強気に このまま有利とまでいかなくていいから不利を押し付けられないようにお願いします win-winがベストなのはその通りだろうけど
▲3 ▼0
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100点、それを超えるとかは誰であっても難しい。 その上で0点、マイナス点もあり得る位の所で意外にも無難に着地したなと言う印象。 得点した感じは無いが失点を上手く防いだ感じはある。
メキシコ、カナダ、中国への関税絡み、ウクライナとロシアみたいな様々な 問題がある中で日本はとりあえず挨拶だけしておいて、、、みたいな保留?の空気を上手く読んだ感。 ただ、国民に返すお金は無いとか言って置いて対米投資1兆ドルとかあっさり言うんだねと言う感も。。(この財源は?)
USスチールの件も企業間の話し合いに任せてとかは言えなかったなとか 日産の件でイーロンマスクが同席していて「くれ」とか言い出さないか?の懸念もあっただけにまあ。。。USスチールの件はコレで旨味残るの?と言う疑問はあるが総合で無難な着地と言うしかない。。(一兆ドルの件も今回関税の話にならなかった面では仕方なかった面も)
▲0 ▼3
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今回の共産党を除く野党みたいに評価すべきところは評価すべきだと思う。 国のトップ同士で話する事と、各関係省庁同士が話す事は違うので、総理が大統領に抗議するとか無理というかやってはいけない話と思う。
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トランプ大統領の方が何枚も上手でしたね。 不慣れな石破さんに恥かかさないようにした紳士な態度にさすがだと思いました。 おそらく行く前に、事務方が折り合いをつけているから、お土産な案件も当然知っていたでしょうし。 あとは、有言実行できるか、お手なみ拝見というところでしょう。
▲49 ▼30
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誰が行っても同じ儀礼レベルの結果。 また時間を共有して会談すべき相手とは思わなかっただろう。 トランプ氏が相手の表面的態度や生理的な感覚で長い会談は無駄だと切り上げた。会談後 側近にあれで最低限の儀礼はokかと 確認して感情抑えていそう。
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こういうニュースもいいですが
こんなニュースの裏で 高額医療制度見直しで、癌などの治療費で 苦しんでいる人達から さらに苦しめる法案が、財務省と厚生労働省の 話し合いのみで決まるって 大問題のはず
なぜもっとニュースにならないのだろうか
▲1 ▼0
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なんでも決められる大統領権限と省庁の事務方のシナリオに頼らざるを得ない日本の内閣総理を同じ土俵で比較するのはナンセンスだよ。 安倍、菅内閣みたいに人事権を握っていれば多少はましだけれど絶対ではない。ただ石破さんは力が無い分だけ森友資料公開について抵抗しなかったのは救いでもある。財務省は大騒ぎだろう。
▲6 ▼0
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国防に関して論じるのは得意であろうから、 そういう観点で、石破総理は強いアメリカ論を補完する見識を提示出来ると思う。
問題は提示の仕方だが、この様子だと今回は上手く行ったのかな?
▲1 ▼0
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防衛費が上がっていく流れだから日本の役割を求めるから日本も首都圏の米軍基地の返還も含めて交渉するべきだ! 横田基地を返還されるだけで新たに空港を作れるし、アジアのハブ空港を作れるかもしれない。
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新日鐵によるUSスチールの買収計画もけっきょく頓挫、多額の投資をさせられる破目になっただけ。アメリカに資するものは受け入れるが、アメリカの「所有物」が他の手に渡ることは許されない。
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相性は合わなかったでしょ・・・。 トランプさんは石破さんを置いてそのまま出て行ったし、 安部さんの時は、エスコートして出て行ったはず。
石破さんの座ってた姿は不遜だったけど、思ったよりしくじりはしなかった。何もなくて本当に良かった。
▲8 ▼4
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日本は米軍基地に毎年2000億円払っておりアメリにとってはお得意様であり、初回の今回は無風の中で、丁寧におもてなしいただいたイメージがありますので、アメリカとの関係はこれからでしょうね。
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