( 262493 )  2025/02/09 04:46:45  
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「本当にこれでいいの?」 親子の“価値観の違い”で対立も…… 100万箱以上売れた「家庭科のドラゴン」、人気再燃の理由

ねとらぼ 2/8(土) 8:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ecac304c5c8d623d974f9d5d458d55194e33d9c4

 

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家庭科のドラゴンのデザインを手がけるサンワード取締役営業部長の上田一郎さんが、デザインを前面に押し出したいため、取材時にマスクをつけていることが紹介されている。

家庭科のドラゴンのブランド露出やコラボレーションを積極的に展開し、再び注目を集めている経緯が語られており、親子の価値観の違いや家庭科のドラゴンを取り巻く状況が描かれている。

2024年に家庭科のドラゴンブームが再燃し、上田一郎さんが家業に就いてドラゴンの存在をアピールする取り組みを行っている。

(要約)

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「家庭科のドラゴン」のデザインを手がけるサンワード取締役営業部長の上田一郎さん。デザインを前面に押し出したいので取材時はマスクをつけているとのこと 

 

 子どものころに家庭科の授業で見かけた「ドラゴン柄の裁縫箱」が、いま再び注目を集めている。キャラクターを手がける企業は、2024年からブランド露出、各社とのコラボレーションを積極的に展開。かつての愛用者や、ドラゴン柄に憧れを持っていた20~30代を中心にリバイバルブームが到来している。人気再燃の背景を取材した。 

 

 「懐かしい」「ウケる」「影響力やば」――。1月、人気アイドルグループ「SnowMan」のラウールさんがバラエティー番組に出演した際に持参した、躍動感あふれるドラゴン柄の書道セットがネット上で注目され、番組放送後に「完売」となったことが話題を呼んだ。 

 

 ドラゴン柄のデザインを手がけるのは、サンワード(大阪市)。キャラクターのデザインを扱う企業として1988年に創業し、著名なものでは、駄菓子「オリオンサワーシガレット」の白い犬のキャラクター「リトルボブドッグ」のデザインでも知られる。 

 

 同社取締役営業部長の上田一郎さんによると、特徴的なドラゴン柄が誕生したのは2001年。当時の裁縫箱は男の子向けなら野球やサッカー、バスケットボールといった、スポーツをモチーフにしたデザインが主流だった中、学習教材メーカーの新学社(京都市)との打ち合わせの中から「ドラゴン柄はどうか」という提案を受けた。 

 

 先述の白い犬のキャラクターのように、サンワードはもともとファンシーなデザインに強みを持っていた。それでも、新学社との打ち合わせを受け開発者である男性担当者が描いた、力強く一風変わったドラゴンのデザイン案を見て、当時の社長が「やってみよう」と展開を決断した。 

 

 ドラゴンは「強くかっこいい」ものを求める小学生の感性に見事に刺さり、裁縫箱は累計100万箱以上売り上げた。このヒットを契機に、他社もドラゴンをデザインした学習関連教材に相次いで参入。一大ドラゴンブームが生まれた。 

 

 小学生にとって、スタイリッシュなドラゴン柄はあこがれの的。ひとたび裁縫箱のカタログが配られると、クラス男子の「一番人気」になることもしばしばだった。しかし、保護者の視点で見ると、少し話は変わってくるようだ。 

 

 長く使うものだから、将来的な感性の変化を想定して無難なデザインにしてほしい――。母親の感性には合わない――。保護者の間にはそうした声も根強く存在し、SNS上では冗談交じりに、子どもとの「意見の対立」があったことを伝える投稿も確認できる。 

 

 ねとらぼ編集部の取材に応じた、小学生の息子を持つ母親は、息子が学校で使う「絵具セット」を選ぶ際に「ドラゴン柄」を希望されたという。当時の心境をこう振り返る。 

 

「母としては『小学生男子、本当にドラゴン好きなんだ!?』という驚きが一番に来ました。個人的にドラゴン柄に対してカッコ悪い、ダサいという思いはないのですが、『他にキャラもの(ポケモンやマリオ)もあるのに本当にこれ(ドラゴン)でいいの?』とはつい言ってしまいました」 

 

 こうした「ドラゴン柄」をめぐる親子の価値観の違いについて、デザインを手がける企業はどう捉えているのだろうか。 

 

「保護者の方としても、お子さんが反発すればするほどに母親にとっては記憶に残るものになると思うので、お子さんと親御さんにもある意味、良いアピールにつながっていると思います。お子さんのドラゴンが欲しい、そしてその後も使い続けると意思を示し、責任感と自主性を育む良い機会でもあるのではないかとも考えています。またおそらく今の小学生世代の親御さんは30代後半から40代の『家庭科のドラゴン』を通ってこなかった世代の方が多いためギャップもあるかと思いますが、これからは家庭科のドラゴン世代の方たちが親世代になっていきます。そんな中で、ギャップもなくなり親子で楽しめる、思い出としての価値をも共有し合える――。そんな時代の到来を感じています」(サンワード上田さん) 

 

 

 親子の「激しいせめぎ合い」がありつつも、小学生のヒーローとして愛されてきた家庭科のドラゴン。しかし、2020年代に入ると状況が一変する。 

 

 裁縫用具の軽量化ニーズや、割れやすいなどの課題を受け、長年愛されてきたハードケースの製造が2021年に終了。さらに、サンワード創業者が病気になり、事業継続に暗雲が立ち込めた。 

 

 ドラゴン、そして会社の危機に立ち上がったのは、創業者の息子である上田さんだった。2023年冬にそれまで勤めた企業を退職し、家業に就いた。まず着手したのは、辰年でもある2024年に、かつての「ドラゴン世代」へ向けて、ドラゴンの存在を再びアピールすることだった。 

 

 2024年夏に開催された大規模同人誌即売会「コミックマーケット104」(コミケ)に出展することを公式X(Twitter)で告知すると、「懐かしすぎる」「ワイの裁縫箱!!」と大きな話題を呼び、約4万件の「いいね」が集まった。 

 

 裁縫箱やアパレルなどオリジナル商品を携えて出展したコミケでは、「かつての小学生たち」がブースに続々と来訪した。上田さんが驚いたのは、ブースに訪れた2~3割程度の客が女性だったことだ。 

 

「小学生のころにドラゴンの裁縫箱が欲しかったけど、親に『女の子だからやめなさい』と言われて買えなかったという方もいらっしゃいました。ずっと我慢してきた思いを、大人になってようやく解放できたという方も多かったと思います」 

 

 同年にはロックバンド「超能力戦士ドリアン」による「家庭科のドラゴン」をモチーフにした楽曲「ドラゴンの裁縫セット(笑)」のミュージックビデオにイラスト素材などを提供した。同曲では、ドラゴンを愛好していた小学生時代を回顧し、「マジで何がよかったんだ」などと、保護者たちが心配したような「感性の変化」に向き合う姿が自虐的に歌われている。 

 

 コメント欄には「公式コラボでウケる」「サビでボロクソ言っているのにコラボ許可くれるドラゴン側懐広すぎる」などの反応があり、その後販売された、バンドのマスコットキャラ「ピーチボーイ」とドラゴンのコラボTシャツは完売したという。 

 

 その後も公式Xでは、家庭科のドラゴンの動く裁縫箱、裁縫箱がドラゴンに変形するガチャガチャアイテム、ドラゴン柄の「おせちの重箱」といったユニークなアイテムを紹介し、いずれも大きな反響を呼んだ。 

 

 現在は家庭科のソフトケースや彫刻刀セットなどの教材をはじめ、アパレルやクリアファイル、アクリルキーホルダーなど多様な商品を展開。2025年はサンワード公式サイトのリニューアルを実施するなどの施策で露出量を増やす。異業種とのコラボレーションも積極的に行っていく方針で、5月にはカードゲーム「Z/X (ゼクス)」とのコラボも決定。こうしたコラボの引き合い、問い合わせは「増加している」といい、企業からも熱い視線が注がれている。 

 

 あるとき、上田さんは取引先から「家庭科のドラゴンは、思春期特有の心の移り変わりや純粋なカッコイイといった感情を呼び覚ますような『概念のような存在』だ」と言われ、はっとさせられたという。 

 

 「ドラゴン業界の最強、裁縫業界の最強、学習教材の最強など様々なコンテンツの中で懐かしさと強い物へのあこがれなども含めて最強と呼ばれる存在を目指し、様々な皆さんとコラボレーション等を通じて思春期の代名詞、家庭科のドラゴンを楽しんでもらいたい」と、さらに広がる未来を見据える上田さん。家庭科のドラゴンが、国民的キャラクターとして君臨する日も、そう遠くはないのかもしれない。 

 

【2025年2月8日修正】記事中で紹介した楽曲名に誤りがあったため、修正しました。おわびして訂正します。 

 

ねとらぼ 

 

 

( 262495 )  2025/02/09 04:46:45  
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この文章群からは、子供の裁縫箱や道具を選ぶ際の様々なエピソードが語られています。

多くの書き手が、子供が自分で選ぶ経験やその選択による結果を大切にし、親の価値観を押し付けることよりも子供の好みを尊重することが重要だと考えています。

また、過去の自分の選択や持ち物が、大人になってからも思い出として愛着と楽しみを提供してくれるという意見も多く見られました。

 

 

これらのエピソードから、子供の好みや選択には大きな意味があり、その選択を尊重することが成長にとって良い経験になるという考え方や、懐かしい思い出としての裁縫箱や道具の重要性が浮かび上がっています。

 

 

(まとめ)

( 262497 )  2025/02/09 04:46:45  
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=+=+=+=+= 

 

何年か経って「他のにしときゃよかった…」と思ったとしてもそれはそれでいいと思いますよ 

人間生きてれば選択を間違えることも時にはあるのです 

取り返しのつかないようなことじゃなく裁縫箱の柄程度で失敗経験が積めて学習になるんだからいいじゃないですか 

 

もちろんずっと気に入って大事に使い続けるのもそれはそれで素敵なことです 

 

▲8743 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

土産屋にあるドラゴンの剣です。小学生男子の「かっこいい!」という純粋な感性に刺さるデザインながら、親世代との価値観の違いが話題になった「家庭科のドラゴン」。本記事を読んで、その懐かしさと独自の文化的価値に改めて気づかされた。かつての愛用者が大人になり、リバイバルブームを支えている点が興味深い。さらに、当時は買えなかった女性たちが大人になって手に入れるという背景も、商品の持つ「解放感」として魅力を増している。企業側の戦略やコミケでの展開も巧みで、単なる懐古ではなく、新たな市場を切り開いているのが印象的だった。思春期特有の感性を象徴する「概念」としてのドラゴンが、今後どのように展開するのか期待が高まる。 

 

▲390 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身は世代ではありませんが、『家庭科のドラゴン』の話題から、男の子はこういうモチーフが好きなんだなと認識していたので、4月から1年生になる息子が、剣と竜のモチーフが箔押しされてるランドセルを見て、「コレが良い」と言った時、やっぱり男の子は、ドラゴンに惹かれるのねと思って笑いそうになってしまいました。 剣と竜のモチーフのランドセルを見付けるまでは、自分のランドセルを選びに来たのに、「何でも良い、ママが選んで」と言ってたのもあって、余計に笑えてきました。 因みに、購入は去年の夏頃です。 

息子が家庭科で裁縫を習う頃、ドラゴンの裁縫箱が選択肢にあり、息子が「コレ(ドラゴン)が良い」と言ったら迷わず購入するつもりでいます。 

 

▲2596 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

50代です 

私が子供の頃の裁縫箱は 

生成り色のプラスチックボックスに 

扇が描かれてました 

男子は青い扇、女子は赤い扇 

 

それから20年後の子育て時代には、 

クローバー柄とかファンシー柄がたくさんで、 

親の私もワクワクした記憶 

しかも裁縫箱ではなくケースみたいになって 

持ち運びに場所も取らず、いいなぁと 

絵の具セット、彫刻刀なども変わってましたね 

 

▲2332 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

裁縫箱だけでなく絵の具セットも 

ドラゴン柄があり、 

息子はそれを選択しました。 

 

絵の具バッグは小学生しか使わないから 

好きにさせましたが、裁縫バッグは 

いつか一人暮らしをするタイミングで 

持たせようと思ったので 

ミズノ柄を強く勧め選択しましたが、 

 

実際 大学生で一人暮らしをするように 

なった今、裁縫箱を持ち歩くわけじゃなし 

誰に見せる物でもないので、 

ドラゴン柄を選ばせるのも思い出だったんじゃ 

と思っています。 

 

▲1091 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

40代です。 

特徴的なドラゴン柄でなくとも昔からドラゴン柄はあり、 

小学校4年生くらいまでは男の子はドラゴンが大好きです。 

性差が出てくるあたりから恥ずかしさを感じてきてダサく見えるのですが、 

ドラゴン柄っていうのはいつの時代もダサカッコイイというジャンルで良いと思います。 

 

親世代になったらシンプルなのがかっこいい、スポーティで質素なのが良いと思うけど、 

初老になってきたらちょっとゴテゴテしたものに興味が行ったりするので、 

その世代が一番いいと思う、自分が良いと思う物を選ばせるのが良いと思う。 

 

▲944 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

大学生です。僕らはこの柄の世代でしたね。友達の大半がこの柄にしていました。龍がかっこいいとか色がいいとかそんな小学生の子供心でしたね。今となっては御蔵行きだけども今人気ならもう使うことないから売ってもいいなって思ってます。そして親子の価値観の違いですが親のエゴを子どもに押し付けるのは違うと思いますね。友達と同じ柄にしようと決めてる人もいればかっこいいからって子もいるし。親は柄が恥ずかしいと思うかもしれないけど子どもはそう思ってないんだから好きなように選ばせてあげればいいと思います 

 

▲533 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

本旨からは逸れるかもですが、黒のクリア+白のケースってのが選んで20年以上経っても気に入ってる部分だったりします。ドラゴンというか、スモークブラックのプラスチックというのがミニ四駆とかゲームボーイカラーのクリアパーツにときめいた線上にあるのだろうなと思ったり。 

学校指定品にこれがあるんだ、とちょっと不思議な愛着を感じるのは今も当時も変わらない感覚ですねぇ。 

 

▲189 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

派手すぎず地味すぎず、率直にカッコいいと思います。これなら女子も使えるし、男女問わず魅力的で、世代を超えて愛される絵柄だと思います。 

家庭科のドラゴンは、子どもにとってはカッコよさが魅力であり、親にとっては思い出の詰まったアイテムでしょう。当時、欲しかったけど親に止められた人が、大人になってから手に入れる話も胸が熱くなります。 

こういう文化が続いていくのは素敵なことだと思います。そしてその人気は、世代を超えて受け継がれていくものだと感じます。 

 

▲371 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

20代ですが、ドンピシャ世代です。 

クラスの男子の7、8割が「家庭科のドラゴン」だった気がします。他にも、習字セットにもドラゴンがいたような。家庭科で作る「ナップサック」の生地にもドラゴン、居ましたね。 

私もドラゴンの裁縫セットが欲しかったのですが、親に猛反発され最終的にスポーツメーカー「ミズノ」のものになりました。今思えば反対してもらって良かったです。ミズノの裁縫セット、まだ現役です。 

 

▲202 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小学校の時に小中高と同じ物を使っていくという考えも無しにドラゴン柄の裁縫セットを選びました… 

高校の家庭科の授業のときは思春期ということもあり大変恥ずかしかった記憶があります笑 

 

帰省した時に自分の部屋に置いてあるドラゴン柄の裁縫セットを見ると色々懐かしく感じホッコリできるので今では大切な思い出になっています 

 

▲108 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

別に一生使う必要も無いし、その時に気に入ったものを使えば良い。親の価値観を子供に押し付けるほうがどうかと思う。 

例えば箸の持ち方、茶碗の持ち方をちゃんと教えるのは良いと思うが、その箸が素朴な物でも派手な物でもTPOに合っていれば別に問題が無いと私は思う。ドラゴンの柄でも無地でもどちらでも良いが、物を大切に扱う事など、マナーの部分をもっと大事にして欲しい。 

 

▲81 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

無駄にしたくない、長く使わせたいは大人の視点。 

お金を払う方の気持ちも分かるが、子どもの自主性や意思を育むには、自分の選択が失敗したという経験は必要。 

 

林間学校で購入した意味の分からない 

旗だったり、キーホルダーだったり、刀だつたり。 

大して美味しくないお菓子だったり、ブームが去ったら着るのも恥ずかしいTシャツだったり、そういった経験が面白いし大人になるという事じゃないのかと思う。 

 

▲251 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの子供は絵の具セット購入の際に「ドラゴンが一番かっこいいし今後全てドラゴンを選ぶ!」とドラゴンを選んでましたが、習字道具でマリオが初登場しあっさりマリオを選んでいました。 

小学男子にドラゴンは魅力的ですがマリオも強い。 

なにであれども子供が使うんだから、子供自身で選ぶのが大切だと思います。 

 

▲97 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

デジモン97年〜 

遊戯王96年〜(カード99年〜) 

ポケモン赤(リザードン)・緑96年〜 

あの頃の小学生は間違いなくドラゴンのカッコ良さ、強さに憧れを抱いておりました。 

そんなところにドラゴンの裁縫セット(01年)…もちろん自分もドラゴンでした。笑 

 

上記が1番大きい要因な気がします。 

グッドタイミングとその時の流行りを柔軟にいち早く取り入れた先見の明ですね!! 

 

▲205 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今から38年ほど前になりますが‥私は白っぽい箱に手まり、鼓などの古風な柄でした。数年後には、かわいい柄のうちのタマに変わっていて、いいなぁと思った記憶が。子供達の頃には、コンパクトでバッグのようなかわいい、種類も沢山の中から選べるようになっていました。 

 

私は、小学生時代のその裁縫箱を、ずっと使い続け、主婦になり約30年間使い続けていました。 

当時、母親が書いてくれた名前のシールもそのまま色あせる事なく、貼ってありました。 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も小4くらいの時からドラゴン好きだったので欲しかったけど裁縫箱は諦めました。 

60代の母は未だに裁縫箱(クリーム色に赤い扇)を持っています。かくいう自分も未だに持っています。ドラゴンではありませんが、透明なものにしておけば良かったと思います。でもまあ配偶者は今は持っていないので、子供達には自由に選ばせようと思います。いっそリザードンとかカイリューにしてくれれば何年もいけそうな気がします。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私が小学生の時、女児向けは派手めピンクとブルーの扇柄、男児向けは少々おとなしめカラーの兜柄でした。ピンクが嫌いな私は、兜柄を注文。女子では他にいなかったと思います。 

社会人になるまで使っていましたが、少し中身が増えると、被せるタイプの蓋が浮くのが気になって、パチンと留められる部品がついた箱に変えました。 

中学校の売店で購入した針山は、ヌメった裏側の合皮をフェルトに交換しましたが、いまだ現役です。 

 

▲69 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに先週、小学2年生の息子が書道用具の注文用紙を持って帰ってきて、この水色のドラゴンもありました。 

思わず、まだこういうドラゴンあるんだな〜と。 

息子はあまりドラゴンに興味がないようで選ばなかったけど、絶対ドラゴンがいいと言ってた友達もいたようです。 

 

30年前に比べてデザインはすごくたくさんあるけど、男女関係なく使えるようなデザインは少なかったです。 

ドラゴンだから男の子用というわけではないけど、息子がかわいいと言ったディズニーのデザインはピンクのリボンがついていました。 

やはり小学生から中学生にかけて使うものなので、親としては周りから何か言われないで、ずっと使い続けられるものを選んでほしいと思ってしまいます。 

 

▲58 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

裁縫箱はドラゴンにしたかったのに母親の意向で白黒の無難な柄に、それからナップサックは確か同じようなドラゴンがあったはずだけど父親の意向でシャチにさせられてしまった。 

結局小学生以降使うことは一度もなかったしここで子供の意見を尊重出来るかが親の良し悪しの試金石になりますね。 

 

▲71 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もう小学生の時は30年近く前になりますが、自分の時はソニックのキャラクターでした。それを中学校(高校もだったかも?)に持っていって使ってましたが、だから別になんだという感覚は無かったです。むしろ、大学卒業して一人暮らしするまで、自分で使う裁縫道具といえばそれでした。 

自分が始めて持ったセットということで、成長しても柄とか関係なく愛着持つものだと思います。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なっっっっっっっっつ! 

小学4年の時からの家庭科の授業で私も選びましたね。各デザインパターンに名前があって、これの選択のタイトルは「ブラックドラゴン」。 

当然選ぶに決まってます。なぜって「ブラック」に「ドラゴン」ですよ!?さらにカッコいいでしょう!? 

あの時代はCGを使ったデザインも本格的に出始めた頃で、そういう意味でも目新しさがありました。他にも色々なデザインはあったんですが、なんだかんだでこれが一番だったし今も大切に使ってます。 

今でも色鮮やかに思い出せるぐらいの思い出として残ってるので、こういうのもある意味で良い思い出になると思って親子でどれがいいかやり取りして欲しいですね 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の家庭科の教材は子ども達の好みに合うデザインからシンプルなものまで選択肢が多くて、我が家でも数年前のことですが、柄選びを親子で楽しみました。 

我が子はスポーツブランドの柄を選びましたが、私がドラゴン柄が欲しくて、両方とも購入しました。自分用に購入したものは自分で作って、親子でこんな風にできたよっておしゃべりしたのも、楽しい思い出です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供時代自分が選んだ物を悉く却下され大人目線の「正解柄」ばかり持たされた時、幼心乍ら自分が親になったら絶対子供が選んだ物を持たせると心に誓ったものです。でもいざ自分が親になると、なんでこの柄選ぶんだよwとついつい否定したくなる場面も多々あり。でも子供が自分で選んだ物を買った時、そしてそれを嬉々として持ち歩く笑顔を見ると、やはり自分が好きな物を選ばせる心のときめきは大事なんだなと思います。余談ですが、うちの子もドラゴン柄をかっけえ!!とか大興奮して買っていましたw 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供のときに、龍を選びました。 

大人になり子供のときのBOXをみたら、龍のリュックサックがみつかりとても嬉しく懐かしく感じました。 

要は、子供が選んで自作し物に対して大切な気持ちをもって懐かしく思えたら別にいいんじゃないでしょうか。 

親が使うものでもないし、子供が使う物。 

子供ぽさがあっていいと思います。 

親の価値観を押し付けるような教育は間違えていると思います。 

後悔していたら、また買ってあげればいいじゃないですか?失敗したところをもっと上手く作ると思います。教育の場を提供するもしないのも親次第ですね。 

私なら、好きな柄を子供に選ばさせ、選んだからには完成させなさいといいます。失敗したり柄がこっちが良かったとかになったら新しいキットを買い与えます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

51歳女性です。私の頃は水森亜土さんみたいな絵柄で『ブランコ』か『釣り』かもう一種あったくらいでドラゴンは全くなかったので、色んな中から選べるだけじゃなく、授業中にも「あー、あの子はああいうのが好きなんだな」と思ってニヤつけたとか羨ましいです。私自身は少年漫画好きだしゲームも好きだけどドラゴンに心動かされることはおそらくなかったし、大人になってからの黒歴史みたいになるのも何か微笑ましくて羨ましいですね。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小学校の時に購入する裁縫箱っていわば一生物です。私もつい最近プラスチックが劣化し蓋が割れるまで使ってました。今はお菓子の缶に入れてますが、一通りの裁縫道具が入っていて便利です。 

 

箱の柄も小学生の時の自分の趣味で良いと思いますよ。女子は花柄とか可愛い柄を選んでいましたし、男子は裁縫道具といえどもかっこよさが必須なんでしょうね。 

 

今は単身赴任も多いし、男子も一生物の裁縫箱を選んでちょっとした繕いものもやらないと。ドラゴン柄もあって良いと思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が使うのだから、子供の好きな柄を選べば良いと思う。 

ドラゴン柄は結構長い間好かれるかもしれないですよ。 

大きくなったらなったで、ネタにもなりますし。 

 

昔、予備校の売店で働いていたとき、同僚が〇〇マンチョコが絶対売れるから入荷した方が良いと言うので、二十歳前後でそんなの買うかな?と疑心暗鬼で注文してみたら、とんでもなく売れました。 

意外と子供の頃に刺さったものって、大きくなっても刺さるんだなと思いました。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が3月に小学卒業します。入学から卒業まで恐竜、ドラゴン一択でした。入学の頃は恐竜柄の布とかなくてネットで買ってバッグを作ったけど最近はどこでも見かけます。 

もっと早く再燃してほしかった…。絵の具バッグも習字セットもネットだよ。子供が言うには今の恐竜柄はかわいすぎて好きじゃない。リアルな恐竜がいいと…。どんな中学生活になるんだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

裁縫箱を好きになるところからスタートして、愛着が湧いて裁縫にも意欲的に取り組めると思う 

 

自主的に選ぶ喜び、注文した道具が手に入る体験ってけっこー印象に残ってる 

 

今もこの仕組みがあるのは楽しいね 

 

現代の子供にドラゴンがウケるのが意外だけど、作り続けてくれるメーカーがあるのも嬉しい 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ランドセルは6年使うから!とみんな真剣にラン活するけど、裁縫箱の方がじっくり考えたほうがいい、私の家庭科裁縫箱はもう30年以上現役です。 

 

その上でだけど、柄なんてその時の直感で好きなものでいいと思います。大きくなってからも「どうしてこれを選んだ自分」と一周回って愛着わいたし、同じの持ってた仲間を見つけて盛り上がったりして、完全に元はとりました。 

ちなみに柄はかいじゅうパラダイスです 

 

最近の裁縫箱は手提げバッグだったりでおしゃれだけど、強度や素材感が30年持つか不安かな… 

 

▲362 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

家庭科ではありませんが息子が最近お習字セット選択の際、ドラゴンを選びました。本人には選ぶ前に『6年生まで使うことを考えつつ好きなのを選んだら良いよ』と伝えていました。ドラゴンにすると聞いた瞬間心の中で『小学生男子のヤツ、きた!!』と嬉しくなりました。良いと思います。これが遠い未来にもし本人的にネタになるならそれも良しです。 

 

▲55 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

僕は小学生の頃身の回りのものは大体がドラゴンとか龍でしたね。高学年になった時に少し恥ずかしかったですが、それでからかわれたりすることもなく小学校を卒業しました。家のタンスとかを見ると小学生の時に使ってたものが懐かしく感じたりします。なんにせよ自分が選んだものなので後悔してません。親が口出して選ばせるのはちょっと違うかなとおもいますね。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトルを見て笑ってしまった。我が家も同じやりとりをして、結局長男ゴリ押しのこれに決めるのだが数年後それが黒歴史になり、次男がモンハン柄の裁縫箱を長男に見せつけて家族みんなで笑ってたのを懐かしく思った。子供の頃に自分で決めて後悔する経験はとても大事。オトナになった長男があのドラゴン柄のものを持ってる子供を見ると恥ずかしそうにクスッと笑っていた。懐かしい家族団欒の良い思い出です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の時、担任の先生から「大人になっても使える物にしなさい」と言われクラス全員がキャラクター物の裁縫箱を買わせてもらえなかった。ドラゴンやなんか強そうなスポーツロゴの柄が欲しかった自分はだいぶがっかり。姉はキャラクター物の裁縫箱を買ってもらっていた為、それもあってかなり先生を恨んだ。 

大人になってふと現役の無地のスケルトンカラー裁縫箱を見ると、やっぱりドラゴンが良かったなと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私が小学生の頃、姉お下がりを使えと裁縫箱を渡され、黄ばんだキルトのバッグになぜかアニメチックな恐竜の裁縫箱で心底嫌でした。。みんなは新品を選んでお金入れて封筒持ってきて、ピンクやら流行りの柄、しかもケースもなんか機能的で。 

でも結局今でもその恐竜の裁縫箱を使っていて、娘の園の縫い物はその道具を使っています。あの時はなんか嫌だったなと思うけれど、結局25年経っても使える裁縫箱っていいなと思えますし、娘にも大事に使えば何年でも使えると教えたいです。柄が嫌なら布を貼るとかいくらでも工夫できますし。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチの頃はドラゴンかブラックバスで双璧をなしてたな。そういう意味では家庭科の裁縫箱に限らず家庭科で作ったナップサックやエプロンの生地もなんかそういう感じだったな。まぁでもザカッコイイの代名詞みたいなもんだったと言えばそうなのかな。大人になってくると割とシンプルさを求めたりするけど、あの頃そういえば流行ったなーって感じの思い出は残ってるもんなー。男児ホビーなんかもそうだけど回りものだからねなんか周期があるんだろうか?あーでも柄もののTシャツなんかも割とドラゴンいるにはいるよねー。 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせならボディの色を2~3種類から選べて、 

あとはマステ素材のステッカーなどでドラゴンなどの好きなキャラクターが貼ってあるようなものを業者と一緒に開発すればいいと思います。 

そうすれば大人になって柄物が恥ずかしい、となっても剥がしてシックな無地の裁縫箱として堂々と使える、飽きたら別のステッカーを貼ってリメイクできる…などの楽しみもできると思いますが。 

 

ちなみに自分は当時男子に交じってドラゴンにも憧れつつ、結局サンエックスかどこかのくまのキャラクターの裁縫箱を買ってもらいました(笑) 

キャラクター的にも可愛すぎるというほどでなく、色も濃い青がメインで未だに飽きずに使えているので、あの時これにしてよかったなぁ、とたまに要りようでクローゼットから引っ張り出すたびにしみじみしてます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が子供の頃これを買ってました。裁縫セットで作るナップサックもこれ。自分が大人になって子供が学校から貰ってくるカタログみたら同じような絵柄があったから今も昔も男の子の好きは変わらんなって思ったら再熱してるんですね。昔高速道路とかにあったドラゴンの剣のキンホルダーもまだ健在でした。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

後になり懐かしむのも良し 

裁縫箱じゃない使い方するのも良し 

良いも悪いも 

生涯使うかどうでも良く捨てるかは 

全ては持ち主次第。 

ましてや昔もそうだけど今だって子供はアニメ物や時代の流行り柄を欲しがって 

それを欲しくて頑張る子供だっているのだから 

大人がどうこう言う事じゃない。 

どうこう言うなら親として 

その裁縫道具使って一緒に裁縫して学ばせながらコミュニケーション取る事の方が大事。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

長く使える無難なものを勧めた親です。今となっては、裁縫箱やら絵の具セットやらその他諸々。余計な事言わずに子供の好きに選ばせてやれば良かったと思います。なんでこんなもん選ぶんだろうと思う物こそが子供の感性なんですよね。もっと大事に育ててあげるべきだったと歳をとって思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドラゴン柄の裁縫箱、エプロン、彫刻刀。 

 

あのガキガキしたデザインがカッコ良く見えるのは私でもわかる。 

男子のロマンなんだろうな。 

 

ランドセルと違って 

長く、表立って使うものでもないし 

(結局いつまでも使う事になってるけど) 

値段もそれほどでもない。 

 

思春期に差し掛かる 

あの年齢の時に自分で選択できるのは良いよね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドラゴンいいよね。 

観光地の金色と銀色の剣に巻き付いたドラゴンとかね。 

実は親子で同じものを選んでいた!となったらそれも面白いじゃん。時を超えてお揃いっていいなー。 

 

嫌だったら、買い替えてあげるよ。 

だって大人でも失敗することもあるし。小学生のうちの素敵な感性を大切にして欲しいな。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

おもしろいと思うけどな。 

大人になってワイシャツのボタン付けなんかをドラゴンの裁縫箱でチクチクやってるのは、なんだか微笑ましい。 

裁縫箱を見て家庭科の授業や友達、そして少しばかり中二病に入りかけてドラゴン柄を選んだ幼い自分に思いをはせるのもいいと思います。 

 

▲10 ▼2 

 

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半世紀前、男子の裁縫箱は、「御所車」と決まっていました。安っぽいクリーム色のプラスチック箱に、いかにも古風な絵が描かれていました。体育以外には興味のない、ただのクソガキだった自分が、その後ボタン付けや簡単なミシン縫いも難なくこなせてきたのは、家庭科の時間のお陰だと感謝しています。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はピニームーの紺色の裁縫箱でした。 

実家にまだあるけど、小さい箱は自分で未だに使っています。 

お正月に帰省した時、白地に鞠や鼓の柄の裁縫箱があったのを見かけて母のかなと思いました。裁縫箱ってわざわざ別の買ったり移したりする程使わないけど、全く使わない訳でもないし、いくつになっても結構捨てずに持ってる人が多いんじゃないかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドラゴン柄ありましたね。ウチの子もドラゴン柄が良いと言ってたけど長く使って欲しかった親の気持ちを優先させ、無難な柄を選択 

させたのを記憶しています。今思えば、失敗や成功は本人が決める事だったろうに、子供の好きな柄を選択させてあげるくらいの寛大な気持ちが当時欲しかったです。 

そのドラゴンの選択が何年かして、良い思い出になっていたろうに…… 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は30代なんだけど 

ちょうど遊戯王やデュエルマスターズが流行ったタイミングだったから男子ドラゴン率高めだった 

 

女子は女子でちゃおの応募者全員サービスみたいなデザインの裁縫箱持ってる子が多かったし 

ドンピシャで子どもには刺さるデザインってのがあるんだと思う 

 

何にせよ複数のデザインから自分が好きなものを選ぶ経験っていうのは大切 

親御さんが心配になるのは分かるんだけど一旦自主性に任せてあげて欲しい! 

後で「後悔したとしても好きな柄を選びたかった」って思われる方が良くない 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

平成中期に小学生でした。 

3つ上の兄もクラスの男子達も何故か皆揃いも揃ってドラゴン柄を持っていました。 

今思うとドラゴン柄を持ってた子達は本当に子供らしい子供だったなあと思います。 

女の私にはわからない魅力ですが、数年後息子が裁縫セットを選ぶ時にドラゴン柄を選ぶのか少し楽しみです。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2000年生まれの息子 

何種類かありドラゴン柄もありましたが、息子はPUMAにしてました 

学校以外で持ち歩くこともないのだから、その時自分で好きなのを選べばいいと思います 

因みに昭和時代は男子兜、女子手毬の絵柄が付いたプラスチックケースのみでした 

今は可愛いのやかっこいいのがあり羨ましい 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

息子(20代前半)がまさに小学生の時にドラゴン柄の裁縫箱を使ってました 

いろいろ意見はあるようですが、私は今の裁縫箱ってこんなカッコいい柄なんだと思った記憶があります 

今でも使うことはありますが、全く違和感もないですし、懐かしさも感じます 

 

ちなみに私が小学生の頃はポチタマの裁縫箱でした 

ちょうど私の学年くらいから、キャラクターの裁縫箱になって、それまでは古典柄のだったような気がします 

子どもが興味を持って使ってくれるなら、私は柄は気にならないかな 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

幼児期に目にする情報、特に絵画や写真などは、その後の記憶形成や行動に大きな影響を与える可能性があります。 

私はその影響を否定的に捉えていません。 

将来の経済状況に影響を及ぼすと言っても過言ではありませんが、かといって公的に認められたものだけに限定する必要もありません。 

過激な情報が良いとは限りませんが、子供たちの目に触れる情報は、大人達が創造性を持って選ぶべきでしょう。。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチにもありますドラゴンの裁縫箱に息子が作ったエプロンもドラゴン(笑) 

時々ボタンの付替などで開けると当時の息子達の事を思い出して、ウフフ。懐かしんでます。 

それが令和の時代に再熱って嬉しいですね。 

気弱目な息子が選んだので、強いドラゴンに憧れがあったのでしょうか。昭和生まれの母はジェネレーションギャップを感じずにはいられませんでした。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我が子が学校で貰って来た裁縫セットのカタログはダサいのしかなかったのでネットでシンプルでずっと使えそうなデザインの物を買いました。 

特に本人の希望もなかったし。 

でも30代後半になっても小学校の時に買った裁縫セット使ってるので、今思うとダサ可愛い恐竜柄やキャラクター付いてても良かったのかもしれないとたまに思います。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

20代後半の息子もまさにドラゴン柄の裁縫セットを買いました。注文書みてすぐにこれ!とドラゴンを選びました。 

 

私が小学生の頃はプラスチックに扇の絵柄。 

私の裁縫セットは実母が、息子のドラゴン裁縫セットは私が使っています。 

結局、母親が使う事になるですね。 

ドラゴン柄を見てまだ小学生だった息子を思い出してほっこりします。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いいと思うよ。地味なの選んでも、大きくなってみれば、子供っぽいダサさはそんなに変わらないと思う。それを後で味わうのも悪くないよ。あと、奇抜なのを親が反対する理由として、「周りから浮かないか」みたいな同調圧力も大きいと思う。あまりそんなの気にして子供に常に無難な選択を強いるのも、今の時代、必要ないかなと。 

 

▲147 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

彼のドラゴンの名前はルールレジェブラックドラゴン。それと対立する地竜のような赤いドラゴンはソウルオブサラマンダー。 

どちらもサンワード社のドラゴンシリーズに属するドラゴン達である。 

何故記事内に記載がないのかはわからないが、名前だけでも覚えていってほしい。確かに家庭科ドラゴンや裁縫ドラゴンの方が分かりやすいしキャッチーではあるが!せっかく名前があるのだから! 

 

▲15 ▼1 

 

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これは男子向けのデザインでしょうか。 

家庭科の裁縫箱、男子向けは少なかったですね。 

個人的にはシンプルなものがよかったです。 

 

ちなみに小学生の頃の裁縫箱、大学生でのひとり暮らしや、社会人になった後も生活に使ってます。 

なので、裁縫箱とは長いお付き合いになりますよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小1息子が絵の具セットを選んでいる時「ドラゴンもすてがたいんだよなー」と言っていて、やっぱりドラゴンに惹かれるんだと感心しました。ドラゴンだけで3〜4種類あった。どうしても嫌なら入れ物だけ変えればいいし、好きなものを選んでもらった。 

結局ポケモンにしたけど嬉しそうにしているから、好きなものにしてよかったと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

息子が昔このドラゴン柄を選んで使ってました。本人が好きなのを選んで気に入って使ってましたよ。そして、我が家の裁縫箱はそのままドラコン柄使ってます!15年くらいかな?綺麗なままですし、ひらがなで名前が記入されてたり、実用的な想い出の品です。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小学校の裁縫セットって高校の家庭科までどころか大人でも使いますからね。子供の頃はドラゴン柄に反対され買ってる子を羨ましく思いつつ、中高生くらいは無難な柄で良かったとか思った人も多かったでしょう。 

当時の小学生世代が大人になり共通の話題のデザインとなっていることがすごい話。コミケなど、現代のデザイン分野に進出しているのも若い経営者ゆえできることかもしれません。 

そしてその世代が親となり、子供にドラゴン柄を買ってやったほうがいいか、無難なものを選ばせるか、また当時の親とは違った意志介入になるでしょう。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が小学生の頃には無かった色々なデザイン。 

ついでにいうと…自分が教育実習で見た裁縫箱は小型化してたけど、ここまで多彩では無かった。 

 

我が子には「好きなのにしなさい、中学でも使うから考えなさいね」と言っておいた。 

子どもが持つ物なんだから、自分で考えれば良い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は女子ですが、昔からかっこいいのが好きでカタログの中から小さくドラゴン柄が付いた裁縫箱を選んで買ってもらいました。 

下に弟がいたので、結果的に弟もその裁縫箱を使いました。黒と青のカラーで派手すぎず20年経った今でもその裁縫箱は現役です。 

 

好きなのを選べば、大事にする力も養われるかと思います。 

ただ学校でもらうカタログの商品は少し高い…(^_^;) 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

学校でパンフレットが配られてみんなであれがいいこれがいいって選ぶんですよね。届くまでずっと楽しみにして… 

わたしは親がもっといいものを買ってくる!と言われてそれができませんでした。親が買ってきたのは手芸店で売ってる極めてシンプルな無地の裁縫箱。 

悲しかったのをもう40代であるのに忘れられません… 

 

というわけで子どもにも好きに選ばせてあげました。ドラゴンではありませんでしたがスポーティな感じのを選んでいました。 

私にとって小学生はあっという間なのに思い出が濃かったです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今大学生の息子が小学生の時に習字セットを購入する時に種類が多すぎるのではないか?と思うくらい種類が豊富だった。女の子用も種類が豊富だった。習字セットに限らず彫刻刀セット、裁縫セット、家庭科で作るトートバックの絵柄、エプロンの絵柄…とにかく種類が多かった。私達の時代は女子は赤、男子は青と言うように種類など無かったと思う。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和世代ですが、めちゃくちゃ子供っぽい柄か、キャラ物、無地、迷彩とかしか選択肢無かった気がするんですよね。 

うちの子もドラゴン柄選びそうだな笑 

今どきなマイクラ、ポケモン、マリオとかあれば男子はそっちに流れそうだけどな。 

 

ちなみに小学生のとき選んだピングーの裁縫セットいまだに愛用しています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも小学生の頃使ってた裁縫箱、どれだけの人が大人まで使うのだろう?私自身は小学生まででしたね…箱は早々に捨てました。 

4歳息子は今現在ドラゴン大好きなのですが…小学生まで好きでいてくれるなら親としても嬉しいし(好きじゃなくなるのは寂しい)本人が選べばドラゴン柄選ばせます。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今でも我が家にもあります 

次男はエプロンもナップサックも 

これと同じか?似たようなの選んでましたよ! 

懐かしいですね。 

子供達みんな、好きな柄を選択してました。 

数種類の中から選ぶ様になっていた様な記憶。 

昔の裁縫道具入れも含めて学校用品全部男女別に赤 青とかだったので 

今は見ているだけで素敵な色にデザインでテンション上がります。 

選択の余地なしでしたのでうらやましい。 

息子達のドラゴンは自宅で使ってます 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はこれが好き!という意思が強い子どもで着るものも持つものも全部自分で選んだものを使っていました 

親は「あんたの選ぶものは高いものばかり…」と嘆きつつ自分の好きを貫かせてくれたことに本当に感謝しています 

当時親が子どもの感性を尊重してくれたおかげで今の創作活動の根幹が出来たと感じています 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

30代後半ですが、私の時代に女子は猫の玉ちゃんや、可愛いファンシー柄しかなく、私は女子だけどシンプルカッコイイが欲しくて、The女子orThe男子な柄やキャラクターしかなく、極端だったので私はフィリックス柄にしましたが、今の時代いろんな柄が増えてるのかな?このドラゴンデザインめっちゃカッコイイから息子が選んでも親の私は全然いいと思う! 

今子育て世代になり、子供達の破れた物を裁縫する時に使ってるけど、全然事足りるし、旦那の友達の家に行くとそこの奥さんもやっぱり小学校の時の裁縫道具使ってて、大人になっても全然使えるし、結局この裁縫道具でいいよねって話になった! 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は修学旅行でドラゴンの絵柄が描かれたベリベリ財布を買って嬉々として使ってましたけどね。ドラゴンは男の子の子供には一度はぶっ刺さる絵柄だと思います。裁縫箱に限らずいまだにドラゴンをモチーフにした商品はあるわけだし。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

裁縫箱は長く使い所があるから親心で大きくなっても無難な柄って思うのはわかる気がします。子供は1年生ですが、絵の具セットの注文用紙(袋)を2社くらいもらってきてました、が、既にうちにあったので事足りたので選択する機会がなく。習字道具、彫刻刀(?)、裁縫道具とまだ選ぶ機会は残されてるのでどんなのにするか楽しみ。 

 

▲109 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもの頃、親とこのことで言い合いになり、結果親の意見を押し通されました。「長く使うものだから」というのは確かにそうだし、大人になった今も使っていますが、見る度にモヤっとします。後々後悔したとしても、子どもに好きなものを選ばせるべきだと思います。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

見出し見て笑った。 

今や彫刻刀のケースもドラゴン柄がある。 

今どきの4年生、5年生ってもうスポーツメーカーのロゴとか、シンプルなやつ選ぶのかなーと思いきや、やっぱりドラゴンとか剣の柄って男心を擽られるんだね。 

あとリアルなサメの絵柄もあって、それは最強生物が好きな男子に人気みたい。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

息子もランドセルと絵の具と裁縫セットはドラゴンでした。 

成長したら後悔するんじゃないかと心配してましたがその前に壊したので、、 

今はそんな趣味あったのすら忘れてますが、好きなのを選ばせてくれて嬉しかったのだけは覚えてると言われました。 

育児に正解はないけどうちはこれでよかったのかなと思います。 

メガネやら傘やら壊されるのもやっと落ち着きました。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

30代ですが、いまだに小学校の時の裁縫セット使ってます。 なんか普通に当たり障りないファンシーなやつ。針とか糸通しとかは買い換えたけど箱は長持ち。 

ちなみに同じく愛用している同級生は、ハイビスカスいっぱいのピコ柄でいつだか家行った時に見て、懐かしい!って笑った。 

ドラゴン柄も男子には人気でしたね~ナップサックとかエプロンとかも悩むくらい種類あったよね~ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドラゴン柄の認知度は高くて、大人になってからも、「いやー懐かしいなー」とか言いながら普通に使えるし、人に見られたとしても「やっぱこれでしょ!」とか言いながらネタにできるから、 

 

実際には大人になってからも全く困らない。 

 

むしろ、「モノを大切に使う奴」と認知されてプラスの側面すらある。 

 

親からしても、「シックな奴でカッコつけるより、後で思い出になる奴選んで欲しいな」とすら思う。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

動物好きのうちの息子は逆に可愛いカピバラを選び困惑しました。本人の好きな物を尊重したい気持ちとからかわれないかの心配と。 

結局カピバラを購入しましたが意外とからかわれたりもなかったようです。子育てはこんなドキドキする選択の連続ですよね。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

旅行中でも歩きながらSwitchしては叱られる親戚の小学生男子が、土産屋でドラゴン絡みついた盾から剣が抜けるキーホルダーを欲しそうに見ていた 

お母さんには「こんなん絶対買わねー」と言われていたけど、ゲーム漬けのこんな今風の子でもドラゴンのキーホルダーに惹かれるのか!と嬉しくなり買ってあげた 

絵の具入れとかもドラゴンが良かったけどスポーツロゴのものにされ、ランドセルもドラゴンの黒と青に惹かれたけど茶色にされたと不満出る出る 

持つのは子供なのだから、子供の欲しがるデザイン選ばせてあげましょうよ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親(60代前半)は鞠の模様のケースでしたね。私(90年生まれ)の時にはラインナップにドラゴンありました(笑)ナップサックにもありましたね…。男子は殆どドラゴン選んでた気がします。 

因みに私はピングーの半透明の水色のケースにしました。25年近く経った今でも現役です。二歳下の妹の代から、プラスチックケースではなく取手がついててファスナーで閉めるタイプのケースになりました。 

学校で買わないと一通りの裁縫セットなんて自分では買わないと思うし、裁縫苦手だけど雑巾縫ったりボタン位は付けられるので、家庭科の授業って大事だなと今になって思います。 

 

▲6 ▼1 

 

 

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自分の子供が買う時にはどんなのがあるかなって親の私も今から楽しみです、笑 

姪っ子の裁縫箱はなんかもう私服でも持てそうなオシャレなバッグ型のケースに入っててすごかった。 

自分が好きなもの選ぶの楽しいですよね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

価格や年齢を考えるならドラゴン柄なんてガンガン挑戦したらいいよ 

後悔したら次から慎重に選ぶようになるし、最悪買い直せない額ではない 

そして希望のものを手に入れた満足を体験する機会になる 

これからもっと大きな決定をしていくようになるんだから裁縫箱から経験を積めばいいよ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の子供達が性別に関係なく、ドラゴン柄に決めて嬉しそうに学校に行っていたのを思い出しました。私の時代時にはなかったのですが、何年もたって別の形で選ぶ事ができてよかったと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドラゴンとは、元々ドラコーン(監視者)の意味を持つ生物にして、男性の象徴です。 

力強さや、支配者という意味合いも持つので、男の子なら本能的に憧れる存在なのは確か。 

 

この裁縫箱に描いてあるドラゴンは、いわば、男にとってのお守りみたいなものですね。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の学校で使う教材が高い。 

ただ高いだけならともかく、  

絵の具道具から始まり書道に 

彫刻刀に、裁縫セットと。 

大人のポーチ?バックと見間違えるほどの 

華美な道具セット。 

裁縫セットも5000円位する。 

昔ながらのシンプルな安いのも1つはあるけど、さすがにみんなが綺麗なのを使っている中でそれを使わせるには酷すぎる。 

学校でシンプルな物に統一して欲しい。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

使うのは子ども自身、親が口出すことではないかと思う 

お金出すのは親だから、シンプルな方が長く使えるよ位は言うかも? 

自分で選んだのだから嫌だと言っても買い替える物ではないしね。 

大人になって変だと思うなら自分で買い換えれば良い! 

結局使う時は蓋を裏返して底にくっつけるから見えないから好きなの使えばいいと思う 

その時の時代の流行と自分の選ぶ時の気持ちがこの柄だったんだなぁと大人になったら懐かしくなるんじゃないのかな 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

20代も半ばを過ぎた自分でも未だにドラゴンはカッコいいと思いますよ 特に遊戯王やデュエル・マスターズとかのカードゲームではドラゴンモチーフのカードが人気ですし、遊戯王ならブルーアイズやレッドアイズは今の子供でもかっこいいと思うでしょう 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

上の子が正にドラゴンを通過した世代。 

我が家にもあります。 

ドラゴンの裁縫セットとナップザック。 

でも今はドラゴンがなく、淋しい気持ちとホッとする気持ちがあります。 

でも下の子、彫刻刀セットで『じゃがりこ』を選んだので「これ中学でも使うけど本当にいいの??」と確認する必要があった。 

男児の選択は、念の為の確認が必要なのはドラゴンと同じ。 

 

▲129 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

裁縫箱でしょ家庭科でしか使わないしそんなに気にすることあるのかな? 

昔、マジソンバッグが流行って中に何も入れないか教科書くらいしか入れずぺったんこで通学していた事もありますよバッグなんだから物を入れる物なのにぺったんこ。部活やっていた子は普通に入れて使ってた人もいたけどほとんどぺったんこで使うカッコ良さだけで使用していた人も沢山居ました。 

裁縫箱の柄くらいで騒ぐかな? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ドラゴン関係の商品は、この十年位、たくさんある。代表的なのはランドセル。最初は、えっ?ってなったが、現実でうちの子、今もからって、小学校通ってる。他にも、いろんな種類ある。内側や外側に印字されてたりする。絵の具入れや習字道具に、ポケモン、ドラゴン、果てはファッションブランド。はっきり言って、カオス。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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