( 262508 )  2025/02/09 05:03:35  
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ロシア、24年のGDP過去最高 軍需けん引、4.1%成長

共同通信 2/8(土) 15:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9adbaa9663971bf31ed341a81233bfbfd99f3f5

 

( 262509 )  2025/02/09 05:03:35  
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7日、モスクワのクレムリンでロシアのミシュスチン首相がプーチン大統領と会談し、昨年のロシアの国内総生産(GDP)が前年比4.1%増え、過去最高の200兆ルーブル(約312兆円)に達したことを報告。

ウクライナ侵攻に伴う軍需が経済をけん引しているが、今年は成長鈍化が見込まれる。

ミシュスチン首相は制裁圧力にうまく対処したと述べ、2024年のインフレ率が9.52%だったことを報告。

プーチン大統領は今年の課題としてインフレ率の低下を指示した。

(要約)

( 262511 )  2025/02/09 05:03:35  
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7日、モスクワのクレムリンで会談するロシアのミシュスチン首相(左)とプーチン大統領(タス=共同) 

 

 【モスクワ共同】ロシアのミシュスチン首相は7日、プーチン大統領と会談し、昨年のロシアの国内総生産(GDP)は前年比4.1%増え、過去最高の200兆ルーブル(約312兆円)に達したと報告した。2年連続のプラス成長。今月で丸3年となるウクライナ侵攻に伴う軍需が経済をけん引しているが、今年は成長鈍化が見込まれる。 

 

 ミシュスチン氏は「国家経済は前例のない制裁圧力にうまく対処した」と自賛した。また2024年のインフレ率は9.52%だったと報告し、プーチン氏は今年の課題としてインフレ率の低下を指示した。 

 

 

( 262510 )  2025/02/09 05:03:35  
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ロシアでは戦時経済に移行し、軍需産業が経済をけん引している状況が見受けられます。

このような状況下では、GDPの数字が一時的に上昇しても、実質的な経済成長とは異なる側面があります。

戦争が終われば不況やインフレのリスクが高まり、国民生活や経済に影響を及ぼす可能性があります。

ロシア政府や国民にとっては、将来に向けた持続可能な経済政策を模索する必要があるでしょう。

(まとめ)

( 262512 )  2025/02/09 05:03:35  
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=+=+=+=+= 

 

ロシアは完全に戦時経済に移行したんでしょうね。GDPは政府が意味のない出費を増やしても上がるので、国全体の産業を軍事関連に最適化し、何も新しいものを生まない経済体制に変えても、GDP上は好況に見えます。実際、第二次大戦中の日本も、戦時中はGDPはうなぎ上りでした。しかし戦争が終わると、軍需産業は需要を失って一気に不況になり、戦時国債も紙くずとなり、朝鮮特需までの間の苦しい国民生活は歴史の示す通りです。今のロシアは、戦死した兵士の家族に手厚い補償を行うなど、国民に配慮した政策も行っており、これにより兵士の確保と国民の支持、消費の活性化を目論む巧妙さはあります。しかし様々なところで人手不足が明るみに出るなど、今後は下り坂にならざるを得ないでしょう。その上、どのような形でも戦争が終われば必然の戦後不況が待っています。ロシアは短期に侵略を終えられなかった時点で、すでに失敗しているのです。 

 

▲2216 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

社会主義草創期は資本主義に対抗して一時的に繕っていたため豊かな時期であった、資本主義陣営は不況の時期も重なっており社会主義に羨望していた人々もいたと言う。 

しかし一定の時期が経過すると背伸びは続かずに貧しくなっていった。 

今のロシアも一時的に資金を振り撒く背伸びの時期。実体経済が伴わなければ元に戻っていく、そんなことでうまくいけば世界中が経済大国だろう。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

GDPと言うのは簡単に言えば、個人間でどれだけ商品の購買や売買が行われたかで決まる。 

 

要は、国が成長していなくてもお金の移動が頻繁に行われていれば名目上はGDPが上昇するし、GDPが上昇していない国が経済成長していないかと言うとそう言うわけでも無い。 

 

戦時経済でGDPが上昇するのは兵器製造や軍需雇用は勿論の事だが転居や家財復興で全財産を支出せざる負えない状況が発生していて、死傷や失職による生活苦による人的損失は勘定されていない。 

 

GDPが上昇したからその国の経済が良いと言う事では無い。 

 

▲668 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

GDPは、穴を掘って埋めても上がる。砲弾を作ってウクライナで撃っても戦車作って壊されてもGDPは上昇する。第二次世界大戦時世界中から制裁食らって食べるものもなかった日本でもGDPは上がった。この記事は何が言いたいのだろう。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの国内総生産(GDP)は前年比4.1%増え過去最高の200兆ルーブルになったとの事である。日本政府はプーチン大統領からずっと舐められっぱなしで安倍元首相の頃から北方領土は返す気ないのに「8項目の経済協力」など日本側の経済協力の総額は約3000億円規模以上 (民間も含め)もの額を血税から支出している。岸田政権は今までも色々抗議しなければならなかっのに「遺憾砲」のみで何も出来なかった。石破首相はロシアに対して堂々と毅然とした態度で物が言えて舐められない姿勢が必要である。 

 

▲194 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争する場合 勝たねばなりません。 

負ければ 100年たっても うるさく言われます。 

勝てば 文字通り 官軍。 

ロシアが良い例。 正義は 力で図られます。 

勝てない戦争は してはいけないのだと つくづく思う。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

軍需が経済をけん引しているという事ですが、ウクライナ侵攻が終われば兵器は国民生活に関わる用途がありません。 

これが自動車や電気製品といった民生品の生産によるGDPの増加であれば、国民生活を豊かにし、今後の経済を回す土台になります。 

しかもロシア製の兵器が実戦で使えないことが分かりましたから、終戦後に兵器を生産しても輸出先はありません。 

これらの事が、他の人が指摘している事に加わる事になります。 

 

▲553 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

しかしながら、戦費を補うために、大企業から60兆円借金しているが、返済の目途はたっていない。しかも、21%と異常に高い政策金利のせいで、企業が倒産に追い込まれている。 

 

ロシアの実質経済は極めて厳しい、市民の資産まで手を出そうとしている、そう、預金封鎖を行うつもりだ。 

 

トランプはOPECに原油価格を引き下げるよう要求している、これが実施されれば、天然資源に頼るロシアは致命的なダメージを被ることになる。 

 

▲478 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

戦時経済でインフレしてるだけだけど、最近の経済分野は膨張経済信奉者が幅を利かせていてインフレ経済を好景気だと判定するからどうしようもない。インフレもデフレも「堅調」からかけ離れた経済の「不安定性」を示唆する指標でしかないはずが、直近の経済政策は好景気と不景気の二元論に取りつかれて不安定経済の道を突き進んでいるように見える。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を読むと、ロシアが2年連続で成長を続けている背景には、ウクライナ侵攻に伴う軍需の拡大があるということで、これは素直に喜んでいいのか…、複雑な気持ちになります。制裁下にもかかわらず、経済が持ちこたえている点は評価に値しますが、その原動力が戦争と考えると、成長と言えるのか…、しかも、インフレ率が9.52%というのは、市民の生活にも大きな負担を強いているはずです。今年は成長鈍化が予想されるということですが、経済が戦争頼みではなく、国民の暮らしを支える方向へと方向転換できるのかが、問われる一年となるように思います。 

 

▲114 ▼139 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな数字があてにならないのは、誰もが承知だが、 

西側の最先端技術が入らないはずなのに、色々な経由地から入っているのも事実。 

 

また、ロシア産の原油や天然ガスを買い支えているがインドと中国というのも事実。 

 

結局、戦争を仕掛けた国が制裁を受けても、資源があれば戦争を継続出来てしまう世界が問題だ。 

 

▲122 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

GDPはお金の量 

当然国債発行をしてばら撒いたらみんなお金を使うのでGDPは上がります 

逆に国債発行をしてお金を増やさないとなかなかGDPは増えません 

 

内訳が分からないですけど 

軍需は一時的なもので国の成長にはあまり関与しないので 

良い調子なら戦争はやめてインフラや製造に力を入れればよいと思います 

 

▲44 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

報道によると、兵士の報酬は大きく増額され、戦死者の遺族には1人2,000万円の報奨金、さらに年金増額等々手厚い保護がなされ、国内の軍需工場は24時間体制で稼働されているという。 

こうして政府部門から膨大な戦争関連支出が投入されているため、モスクワのバーでは着飾った人々がバブル経済に酔い、小売店では庶民が高級品を買い漁る。 

 

ところが、「インフレ率は9.52%」とあるように、もっぱら政府部門からの支出に依存した好景気だからインフレが激しく、それを抑制するための高金利で事業は停滞。さらにバイデンの置き土産の経済制裁強化により、中国との取引も困難になりつつある。 

最も重要なのは、現役世代が次々に戦場に駆り出され、IT人材は外国に逃避してしまったので、甚だしい人手不足に陥っていることだ。 

 

恐らく今後1年でロシアの体力は大きく殺がれていくのだが、ウクライナがそれに耐える体力が残念ながら疑わしい。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

軍需産業の好景気。簡単に言えば国家予算が赤字になろうが国内軍需産業や衣料品等に多額の金を回し、その金が市場に循環されているのでしょう。給料も上がり消費も上がる。この時国家は税収も上がるが後々借金がふえる。ウクライナ領土を収奪しなければ割りが合わなくなる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

軍需特需で軍需産業ほ増産体制を設備と人員含めて増強したことだろう。 

 

今、トランプの仲介で停戦が行われたとして、この産業構造を急に変えられないだろう。 

すると、次々に生み出される兵器と戦地に配備した余剰兵器の行き場はどこになるのか? 

 

世界の紛争地へ輸出されるだけでなく、極東のロシア基地の戦略強化に割り当てられることになると想像してかたくない。日本の北方の軍事バランスは大きく傾くことになる。 

 

日本も対応していかないと安全保障が脅かされる。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

西側にしろ東側にしろ、名目GDPだけ見て経済を論じるのは一面的な議論だ。例えばロシアは「12月のロシアのインフレ率は前年比で9.52%となり、11月(8.88%)からさらに上昇した。Jan 16, 2025」という状況にもあるそうで、一定のリスクを抱えているようだ。 

しかし戦況はロシア有利で、かつ西側による経済制裁でロシア経済が破壊されなかったという事実は、国民を大いに勇気づけ士気を高めるだろう。欲しがりません勝つまでは、だ。 

 

かたやウクライナの経済状況は 

「2022年:実質GDP成長率はマイナス28.8% 

2023年:実質GDP成長率は5.3% 

2024年7-9月期:実質GDP成長率は前年比2.0%増 

」という状況の様で、こちらもやや持ち直している。 

 

ところで仮に中国と日本が戦争した場合、ロシアから中国への輸出は増えるので、また経済成長するだろう。 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争特需は無駄な公共事業による景気対策と同じ。見かけのGDPは上がるが国民の生活レベルは向上しない。それよりもインフレ率9.52%が問題。 

 

日本の2024年12月の消費者物価指数(総合指数)は3.6%の上昇。しかし日本銀行の「生活意識に関するアンケート調査」では、2023年3月から2024年9月まで前年同月比約15%前後の上昇が続く。原因は円安とエネルギー価格の上昇。ウクライナ侵攻前のロシアルーブル(1.48円 at 2022.2.18)より2025.2.8現在の方が1.56円と円安。日銀は国債の購入を控え政策金利を上げるべき。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの制裁でエネルギー資源の輸出が上手くできなくなってきています 

ロシアは主に中国やインドにエネルギー資源の輸出をしておりますが 

アメリカの制裁で中国にオイルタンカーが入港できなくなっているのです 

ですので積み替えて中国に入港しようとしているのですがそれも取り締まられているのです 

このことによりロシアは2025年は10%から20%エネルギー資源の輸出が減る試算が出ているそうです 

 

▲25 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

経済学を習った人には分かるでしょうが、日本と同じく破滅的な赤字国債でバブルを引き起こしているだけです。 

日本の場合は海外資産と貯蓄率が高いために円の暴落が防がれていますが、ロシアはそうではありません。 

超高金利のバブルが弾ければ一気にデフォルトに陥りますね。 

まあ日本も金利上昇となれば膨れ上がった赤字国債の金利のために増税しなければ持たないしょうし、アベノミクスの失敗で我々庶民はたまったものではありません。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争は基本インフレ圧力で生産性がない状況ではスタグフになるがロシアはエネルギー産出国この事実が生産性を維持し同時に戦争で消費が高まるつまり経済成長しているということだろう、結局ロシア通過も維持されているし西側の経済制裁は完全に失敗した事になるつまり持たざる者は負けるが持つものは勝つ、第2次大戦で日本は持たざる者でした。 

 

▲13 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア経済の勢いは、軍需だけでなく、対中天然ガス輸出という別の戦略的切り札に裏打ちされていると見る向きもある。 

 

新たな資金源が国家に余裕をもたらす中、長引くウクライナ情勢への執着も、再考の時を迎えるかもしれない。 

 

▲53 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアだけじゃない。日本はじめ各先進国だってウクライナ紛争があったからコロナ窩から立ち直れたという厳然たる事実。 

ロジェ・カイヨワの「戦争論」を引き合いに出すまでもなく、戦争というのは徹底的な破壊と再建すなわちスクラップ&ビルドにより経済を再興させる。 

当事国の国民としたらたまったものではないが、それが現実。 

 

▲2 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

GDPが軍需で上がってるだけで、その多くを浪費して循環する事はないので、戦争が終われば多額の借金と強烈なインフレが待っている。膠着状態の現状で停戦となれば得るものも殆ど無い。戦場で多くの若者達が犠牲になった事で、消費にも働き手にも悪影響が出る。 

 

▲26 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

財政支出を増やせばGDPが上がる。 

日本を除く他の先進国はそうして成長してきた。 

確かにロシアのように資源の裏付けがない日本がインフレ率や為替と睨み合いながら財政支出をするのは難しいだろうけど、政治や行政はそれが仕事ではないの? 

つまり仕事してないってことだよ。 

政治屋さんや官僚さんは老後も人生安泰だとおもってるのかもしれんけど、市井の市民はたまったものではない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

戦時特需は麻薬だからなあ 

何故、ナチスは支持されたのか? 

日本は日中戦争以来戦争が止められなかったのか? 

英国は対独戦争に邁進したのか? 

米国は対日戦を決議したのか? 

ナチス政権が成立する前は失業率33%だったが、ナチス政権成立で一桁台になり、再軍備だ東欧侵攻で景気が維持されたから 

日本はどん底不景気だったのに、昭和12年の第二次上海事変と南京攻略戦でGDPが23.7%成長した 

これは高度経済成長3年分の上昇率でありバブル好景気5年分の上昇率 

半年でバブル好景気5年分の儲けが入ったら戦争止めろなんて言えない 

英国(英連邦各国も含む)も25%の失業率が一挙に改善 

米国もニューディール政策の失敗で20%に戻っていた失業率が改善し1943年には景気回復宣言出すに至った 

 

ちなみに日本で二番目の経済成長率を出したのが昭和22年の戦後復興作業だったりします 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これは戦争経済が理由だろう。政府が軍需産業にジャブジャブとお金を使い、紙幣を乱発すれば、GDP は伸びる。しかしやがてインフレを呼び、国民生活を圧迫する。軍需産業は生産に寄与するわけではないから、見かけだけの経済成長に過ぎない。 

 

▲65 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自国で生産した武器で侵略を続けているだけだから、実質的な成長率は皆無じゃないか?国民にはルーブルで労働させているが、ルーブルの価値も下がっているから、この国のGDPなんて、基準が曖昧で意味が無い数字と思える。いつまでも国民を欺けると思わないほうがよい。そのうち革命圧力が急上昇して政権は倒れる運命と予想する。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの領土を得られなくっても、返済は天然資源とエネルギー資源の売買益とかで可能ってのがね。 

 

ただ、もしもエネルギー資源の根幹が切り替わったら、その目論見も崩れて、領土を売るしかなくなる。 

 

広大な使わない領土の維持費が嵩んで詰みそう。 

そう言うのが欧州の狙いでしょうかね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア国内でのプーチン批判は、「ゼレンスキーに騙されて戦争の準備を怠った」というものだ。 

プーチンも騙されたと言うし、騙された側面はあるだろう。 

参考)ウクライナ侵攻 メルケル氏「ミンスク合意は時間稼ぎ狙い」 プーチン氏反発「西側への信頼ゼロ」(毎日新聞) 

 

だが、完全に怠っていたわけではないのだろう。 

2022年に、英国防省や米国防総省、戦争研究所などは、「ロシアの砲弾は数ヶ月で尽きる」とか「制裁が効いてロシアは間も無く終わる」などと散々言っていたが、この通りだ。 

TIME誌にゼレンスキー側近たちが語ったように、ウクライナは上記ミンスク合意を破ってロシアを挑発し、侵攻(集団的自衛権の行使だが)があると、「数ヶ月で勝てる」「英雄になれる」と浮かれていたという。 

ところがこの通りで、ロシアはこのままあと5年戦えるという見方が強い。 

 

▲6 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

コメントに素晴らしいものが多いので、個人的な感想をちょっとだけ。 

 

戦時経済なので短期的な自国通貨建てのGDPは爆増します。 

とりあえず自国通貨を発行して、労働力を強制的に徴発して兵器などを無理やり生産すればGDPは増えます。 

問題はそれらの兵器などが、将来的なGDPの増加に結びつきにくいという点です。 

 

戦争が終わったら、それらの兵器は整備が必要となってしまう無用の長物です。 

それが平時において経済貢献してくれるわけではないわけです。 

 

これは日本にも言えることで、将来的に経済貢献してくれないダムや道路などを作っても維持費などを含めて『負の遺産』になってしまう可能性が高いわけです。 

自国通貨はいくらでも(理論上)発行可能ですし、それを使って無理やりに単年度のGDPを上げることはできますが、それが将来的な経済発展につながるとは限らないわけです。 

 

▲4 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

軍需が牽引しているという事は労働者が軍需に借り出され民生品労働者がたりなくて中国からの輸入に頼らなければならない状況ですね。 

 軍需は隣国を侵略しているし自国の領土も侵略されている状態だから成長と言っても全て無駄な成長だ。 

 戦争費用が嵩む中で兵士募集も高給で募集するけれどルーブルを印刷するだけの簡単で安易な債務をふくらませているだけだ。 

 恐らく給与も上がったと言うけれど物価が高くなって食糧やエネルギは安くても電化製品や生活必需品は高くなっているだろう。 

 核兵器による攻撃をチラつかせざるを得ないプーチンの戦争はロシアにとって悲惨な結果になってほしいものだ。 

 アラスカから天然ガスを購入することで日本の需要を賄い中近東からの天然ガスをEUへの供給にまわすことでロシアへの依存度を減らすことが出来る。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

常識的に考えれば、 

ロシアの経済は素晴らしいものでは全然ないが、 

オーサー二人が期待するほど破滅的なものでもない。 

 

戦時経済は緩やかに衰退し、特定の国々への依存度が高まる。 

特定の国にとってロシアは捨てられない国なので、 

短期~中期においてロシアの破滅的な事態はない。 

 

さらにいえば、昨今のアメリカの動向などが、 

ロシアにとってプラスに働くシナリオも普通にあるな。 

 

いっちゃあなんだが、専門家を名乗るには、 

この二人は主観的な願望を意見に反映しすぎだな。 

 

語るべきは、未来を見通せる客観性であって、 

願望まみれの正義ではないよ。 

 

そういうのは結局、人々に現実か羅遊離した錯誤を夢見させ、 

結果としては多くの人の不幸しか呼び込まない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石油やガスで戦車やミサイルをバンバン生産して戦争でバリバリ消費してるから生産と消費「Gross Domestic Product」は成長する。若者がどんどん減っていき頭脳も流出。戦争やめたら、生産や消費する国民は年寄りばかり、札びらで国民を躍らせ、締付け続け、他国の派兵で、ずっとどこかと戦争を続けていく事で国家存続していく国になってしまったようにみえます。経済的には安泰だろうが、国のレベルはどんどん落ちていく。ずっとなにかしらの戦争続けている国ってアメリカやイスラエルもだが、やっぱりロシアみたいにガチでやり続けるとそんなことになってしまうのかな。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行に対して、軍需系企業には無条件融資するのを強制させる法案作ったんでしたっけ? 

 

それで軍需産業が一時的に賑わったとしても、貸倒する銀行が増えてくるわけで、どうなるんでしょうね 

 

仮にロシアのGDP発表が実態通りのものだったとして、戦時がおわったら大量リストラや大量倒産になる確率は非常に高い 

そうなると融資した銀行は連鎖的に倒産する可能性があって、もし銀行が機能しなくなれば国内経済は破綻したようなもんになる 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「デスノミクス」戦時経済になると、生産財を増産しても、戦場で消費されるので、生産設備が過剰になりません。そのため、需給ギャップが生まれず、最も経済成長率が高くなります。昔読んだ経済学の教科書に書いて有りました。資源大国のロシアなら、第二次大戦中の米国と同じ状況なんでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア連邦中央銀行総裁のナビウリナ氏が政治局への報告で、ただ「金がない。」と言ったとか。 

銀行は軍事企業へ無担保でローンを強制させられているとか。 

インフレ率が9.52%で金利が21%になる訳ないし。 

そろそろ国が崩壊しますけど、みんな準備できてますか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

だから開戦当初から、西側の経済制裁なんか効いてないと、本当の専門家は言ってましたし、自分もそう思ってた。世界的には反ロシアは少数派、経済制裁課してるのは極々少数派。ほとんどはロシアとは友好国、日和見国。ロシアは大国ですよ。領土、資源、軍事力、等強大。日本人はロシアをみくびり過ぎる。 

 

▲25 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん、信用に値する情報じゃ無いのは前提だけど、流石はロシアだなって感じもする 

ロシアカウントダウンって言ってる人をYouTubeなどで見るたびに、いつまでカウントダウンしてるのかと 

二年前からそう言ってるけど、全然終わらないじゃない 

ロシアの特別軍事作戦は事実上失敗してるとしても、強大な国らしい底なしの持続力だと思う 

早期終戦を願うけど、まだしばらく続くんでしょうね 

誰が何のための戦争か分からないけど、結局、被害者はいつも土地に住む民 

どの戦争もすべからく、悲しみしか残らない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分ならプーチンを論破できるね。「ルーブルじゃなくてドル換算で話そうか?」って言えば、それで終わりでしょ。ロシアのGDPが過去最高とか言ってるけど、ルーブル安が進んでるから見かけの数字が大きくなってるだけ。実際にドル換算したら、全然成長してないのがバレる。結局、経済が回ってるのは戦争需要のおかげで、国民の生活が豊かになってるわけでもないし、制裁の影響も無視できない。こういう都合のいい数字の使い方は見抜かないとね。 

 

▲102 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も満州事変でいち早く大恐慌から抜け出した。しかし軍需頼みの歪な経済になり、農村が疲弊して農村出身の軍人たちの怒りを買い、二・二六事件を引き起こした。米国は真珠湾まで大恐慌が続いた。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オモシロイよね。ウクライナ戦争でロシアと戦ってる米国やEU諸国が軒並み経済が悪化しているのを尻目にロシアの方が経済成長とは。 

しかし、日本の評価が芳しくないのはバイアスが掛かっているからだろうね。 

何で日本人がロシア嫌いかと言うと、終戦直後にロシアが北方領土を占領したからだと思うけど、これには裏があることを知っている日本人は少ないような気がする。 

実態は、米国がアラスカでソ連兵の北海道上陸訓練をした上でロシアに166隻の軍船を提供、侵略させた。 

この事は機密文書が公開されていると、元陸上自衛隊幹部で元明治神宮武道館館長の荒谷氏が動画で発信されているよ。 

これは「デイバイド&ルール」と言って、仲違いさせて漁夫の利を得る英米アングロサクソンの常套手段。これを知るまでは自分も完全にロシア嫌いだった。 

 

▲15 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

今のロシアは、かつて日中戦争が始まった日本のような状態だ。 

軍需景気に沸いているのである。 

しかし、このまま経済が過熱し続ければ…。 

需要が供給を追い越してしまう。 

そうなれば物資不足とインフレが加速! 

経済は破綻してしまうだろう。 

だからプーチンは内心ヒヤヒヤかもしれない。早急に戦争を終わらせたいはずだ。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

戦時のインフレですね 

一時的に景気は良く見えますがやがてインフレが加速し、それを止めるために金利を上げ続ける 

労働力も戦場に投入し続けていますし、戦後は大変なことになるでしょう 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤフーはタイトルを正しく書いてください。 

 

円安が問題とは言いますが、その超円安の日本円と比べてもロシアルーブルはもはや紙切れ。ルーブルの価値が安くなってるからルーブル建てなら成長してるように見えるでしょう。 

 

これを米ドル建てに換算したらいくらでしょうね? 

 

しかも、その通貨安と戦時国債の乱発でロシア国債の価値も紙切れ同然になっており、ロシア中央銀行は政策金利をを19%にまで上げないとインフレも抑えられず、通貨安にも歯止めがかからない状態です。そこまで金利を上げてあげないとロシア国債を買うやつがいないということです。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

インド経由で西側に供給してる石油が高値で絶好調、2000年以上続いたイギリスとの争いがトランプ革命も味方してロシアの勝利で終わりました、おめでとうございます。 

日本も明治以降イギリスからのせられて戦争に次ぐ戦争でしたが、今回ロシアとトランプのおかげもあり、その日本政府も解体されそうで大変うれしいです。 

 

▲14 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争経済は反動が恐いですね。ロシアは急転直下、大不況に陥るでしょうが西側経済とはデカップリングされているので問題はないでしょう。それより中国がロシアを買い叩きに入るでしょう。シベリアの支配国家が変わるかも。プーチンの楽隠居はないですね。独裁者の末路はどうなるのでしょうか? 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

GDP成長率が4.1%と言っても、インフレ率が9.5%もあるということは、実質GDP成長率はマイナス5.4%ということになってしまう。 

これでは意味がない。 

ロシア国民が厳しい生活を強いられていることは間違いないだろう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

制裁を逃れた地下経済と合わせるとそれなりの経済実態がありそうですね。開戦時からすぐ終わるとか制裁でロシア経済が破綻するとか軍事支援でクリミアまで取り戻すとか楽観的な妄想をプロパガンダしてきた西側は一体何か目的なのだろう? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争中はどんな国もGDPが上がる。日本だって敗戦直前の昭和20年、景気自体が良くてGDPだかGNPだかどっちか忘れたけど過去最高をマークしている。そういうものなんだよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKでも放送していた。デフォルトが起きると叫んでいたマスコミはどう言い訳をするのだろうか。制裁していない国が多い現実。西側諸国の希望的観測だった。軍需特需で成長するしているならプーチンは戦争をやめないかもしれない。止めても制裁が解除される見込みもない。 

 

▲15 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

つまりロシアとしてもそう簡単に戦争をやめられないってことですよね。 

緩やかに終わらせるか、この特需の維持のために 

次の戦争の場を探す可能性も出てくるのでは? 

 

日本はかなり危うい状況に追い込まれそうですね... 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけウクライナへの侵攻で武器やら物資やらを消費しているのだから、GDPが上がるのは当たり前。 

重要なのは、それらのものがムダに失われているということだと思います。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先日NHKでも特集してましたが、経済制裁は全く意味を成してないようですね。 

中国と蜜月で、車は中国車が席巻しだしているようですし、、 

資源のある国はやっぱり強いなぁという事と、日本は戦争をしないじゃなく、出来ないというのが実情。攻めてこられた時には反撃はするでしょうが、降参するしかない現実が、、 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア好景気だ、凄いな。日本なんて2023年のコロナ禍から経済復興の年ですら4.1%も成長しなかった。日本はずっと、1%成長前後が続いてる。中国やドイツを不景気だの嘲笑っているが、残念ながら日本のように2000年と現在で国内総生産がほぼ変わっていない国は戦争地域を除き他には存在しない。 

 

▲62 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争開始直後に多くのコメンテーターが言っていたなあ。 

「ロシアは財政的に1週間しか戦争できない」 

とかさ。 

 

で、数か月たつと、今度は 

「経済的にもう持たない。ロシアは崩壊する。」 

とかさ。 

 

どっちも国民は信用していた。 

結局、 

「戦争なんてするロシア嫌い」 

っていう心理があるから、ロシアが滅亡するというストーリーの理屈は受け入れやすいんだろうな。 

現実は逆だったのにさ。 

 

今も、色々と理由をつけて「ロシアに先はない」といかいうコメント多いけどさ。 

本当にそうなの? 

希望的観測じゃない? 

 

少なくとも、今までの希望的な予測は大外れだったわけで。 

「今回も希望的観測かも。冷静になったほうがいいかも」 

とか思ったほうがいい気がする。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

軍需品の大量生産でGDPが増えたところで、生産されたものが利益を生むなら良いが、消費されるだけなら負債が増えるだけの結果となる。プーチンはそれが判っていながら虚勢を張っている、実情はかなり苦しいのだろう。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり共同通信だね。 

GDP4.1%成長が 

ロシア好況の表れだと印象操作。 

実際は軍事品の生産や購入で 

GDPが上がっているだけ。 

ロシア国内の経済は活況なのか? 

これが最も重要だ。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ軍事で消費しまくってますから、GDPは上がるでしょ。 

景気が良い訳が無い。 

政策金利20%超とか、さすがに異常 

金が無いから、国民の資産が国に吸い上げられている状態。 

有能な人材、若者は流出。 

あと3年も戦争続ければ、デッカい北朝鮮の出来上がり。 

アメリカもEUも、戦略的にそうしてるよね。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これはずっと言われてることで、ウクライナは継戦でロシアの内部崩壊を待つしか無い。 

人員は共に厳しい状況で果たしてどちらが先に倒れるのか、メンツがあるからプーチンが自分から引くことはない 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな全面戦争をしている国よりも不景気な日本 

 

まぁ、日本も金はあるところにはあるんだけど、上級国民が中抜きしまくって国からも搾り取られる一方だから、中間層が息をしてないんだよね、日本は 

年寄りや生活保護世帯は優遇されてるから良いんだろうけど 

 

▲13 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

西側が自らを犠牲にして経済制裁した結果がこれ 

もはや世界経済は西側が操作できる状況ではないのだよ 

それを自覚する必要がある 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは成長してない、破滅だみたいなことを言っていた反露派は今度は軍需のおかげだから戦争が終われば成長しなくなるとか言っているが、プーチンが大統領になってからロシア経済は順調に成長してきていることは無視か? 

 

ロシアの強みは資源だよ 

 

マリン・カツサの「コールダー・ウォー」を読めばプーチンの戦略が優れていることがよく分かる 

 

偏向報道のメディアやテレビに出てくる御用学者の書いた本ばかり読んでも現実は分からない 

 

ロシア在住日本人ユーチューバーのチャンネルを見るとスーパーには豊富な品物が並び、野菜や穀類は安くて近頃の物価高な日本よりよっぽど暮らしやすそう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤフーのネトウヨ連は、涙目で言い訳を積み重ねているが、ロシアは唯一GDPをのばし、欧州や日本は停滞しているというのが、明確な事実である。 

トランプ政権が4年間続く以上、欧州、ウクライナは衰退し、ロシアが戦争にも勝利し、経済成長を続けるだろうというのが、確実な経済予測である。 

 

▲15 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

富を生んでいるのではなく、 

財政支出で兵器を作って破壊されているだけだ。 

うまくいっている?のではない 

持続可能な状態ではない 

10年も続ければ、ルーブルは紙くずになる可能性がある 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

流石ロシアですねとは 

誰も思ってはいまい。 

ロシア産の自動車は 

さぞかし売れているのでしょうね。 

 

ウクライナ4周のレアメタル 

既に米国は耳尖らせて乗り気満々みたいですね。 

シリアに愛想つかれて味方は 

後は北とルカシェンゴ劇場ぐらいですか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

天然資源や食料が豊富なロシアに経済制裁かけても全くの無駄 

 

逆にロシアに経済制裁をかけた欧州がロシアから安価な天然資源や食料が入ってこなくて苦しんでいる有り様 

 

ロシアは欧州に売れなくなった分を他国に売ればいいだけの話 

 

欧米に支援疲れさせる為に意図的にロシアはウクライナに止めを刺さずに長期化させている 

 

プーチンは役者が違う 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あのさ、戦争は儲かるって昔から常識じゃね? 

 

スマートフォンは行き渡ったら売れなくなるでしょ。車もテレビも洗濯機もみんなそう。 

だからどんどん目新しいものを作って売りたがる。 

 

ところが戦争は違うんだ。作っても作ってもどんどん消費される。 

しかも国を守るという愛国的な目的が加わるので、浪費を諌めたり、倹約を勧める声が上がりにくい。税金だって無制限に投入する。 

戦争をやめよといえば、非国民として叩き潰される。 

 

兵器は民生用に役立たないと言ってる人いるけど、生み出されるのは兵器じゃないんだよ。兵器はみんな使って消費しちゃうでしょ。 

その結果生まれる莫大な利潤だよ。それが産業規模を大きくする。 

日本だって大きな会社だいたい昔戦争で儲けた会社の続きでしょ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレ率9.52%、ロシアに当てはまるかどうかは知らないけど、2%が理想といわれてる。 

 

ミサイルばっかり使って、撃って無くして 

ロシアの心臓とも言える 

製油所をウクライナに壊されて 

 

日に日に今年はやばいぞー ロシア 

ウクライナもだけどさ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大戦景気かどんな形であれ休戦後が怖いな。欧米日の制裁も解除は部分的になるだろうし頼みの化石燃料はトランプアメリカがじゃんじゃか輸出したがってるし 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

西側、特にバイデン政権とそれについていった国々の敗戦です。自給自足出来る超大国に制裁なぞいくらやっても無駄です。実際に欧州や西側の国々は今大変な事態になってるではないですか。もちろん日本だって。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤフコメ民は戦後ロシアの破綻を期待しているようだが、それはどうかな。戦後復興なんてことになり、空前の繁栄をもたらすかも。トランプとプーチンがどんなディールをするか楽しみだ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本もカニ、ウニ、サケその他大量に買って協力してますからね。なぜかアメリカの魚よりロシアの魚の方がおいしいけどね。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの時代も、戦争は最大の公共投資です。 

しかし、その終結後は、その戦争の勝ち負けに関わらず、強烈な不況に陥る。それが歴史。 

唯一、戦勝国が潤ったのは、ベルサイユ条約ですが、それは結果的にヒットラーとナチスを産んだ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

偏向報道を信じているだけじゃ、騙されたまま人生が終わる。 

 

ロシア、中国、インドを中心としたbricsこそが主流であり、旧態依然のアメリカ経済圏はすでに破綻してることに気づいた方が賢明。 

 

日本はアメリカ一辺倒から脱却しない限り、巻き込まれて滅びてしまう。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは第二次世界大戦でも日本を遥かにしのぐ死亡者数です。日本の十倍くらいかな。どれだけ戦死者が出ようがロシアが戦争を止める未来が想像できません。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国内で武器をガンガン製造し、戦場でガンガン消耗させている。 

ただそれだけのこと。「軍需けん引」は誤解を招く、「軍需特 

化」とすべき。共同通信はいつもこれ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外資がいなくなって国内で生産消費すれば自国経済が伸びるのは当たり前。日本は外資にばらまいてばかりだから常にマイナス成長。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアが国家予算の30%以上の軍事国債出し結局それは国が借金して戦争してるだけで、GDPが伸びても誰がその後の借金を返すの?破綻しかない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一時数字は上がっても軍需に費やしてては費やした金額が平原の鉄くずとなるわけだから国内での商品・サービスの付加価値の向上にもほとんど役立たない。中国でせっせとコンクリートの廃墟作ってGDP稼いでたのと変わらない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ、戦争すればGDPは上がるでしょ。戦時には民需向けのリソースが兵器生産に動員されるのだから。 

空襲で本土が爆撃される前の戦時中の日本も同じだった。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どこがロシアは今経済危機とか言ってんだ。まったく評論家も交戦国を辱める事しか言わないからアテにならん。You-Tubeでロシア在住のチャンネルをよく見るが今戦争やってる危機感なんて全然なくて、店には商品が溢れているぞ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

西側はロシアを甘く見過ぎた。戦況も圧倒的ロシア有利。注目するべきはこちら。 

2024年のロシア人の実質所得は8.4%増加し、2024年の最初の11ヶ月間の実質賃金は8.7%増加した。 

 

▲46 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

食糧とエネルギーの自給ができなければ3000万人しか日本人は生き残れない。日本人の歴史も経済も文化も全てそこから来てると思います 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争がGDPを引き上げる最も効果的な方法という原理を地で行く話。作っては破壊だから消費効率は平時に比べ格段に上がる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんどん消費される軍事費の出どころが自国からなのだから本来必要な所に税金が使われていないだけと思う。 

 

▲90 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

軍需産業が中心とはいえ、皮肉なものですね。。。 

経済封鎖があまり効いていないのも原因のひとつかもしれません。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

表面上は引き分け合意で、内実は戦勝ムードを活かして国際金融都市として発展していくことでしょう。 

そして本格的な宇宙開発時代に向けて新冷戦構 造に入っていく。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアのGDP過去最高ってもインフレ込みの名目GDPじゃないの?インフレ9%以上とあるから、実質はマイナスなんじゃないんかな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こうして見るとロシアは 

国家産業として戦争という仕事をさせているのだろうなとつくづく思う。 

大規模な国土工事を行えばゼネコンが儲かってそこから世の中の金回りが良くなる。 

そんな感覚で。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本もそうでした。日中戦争を始めると戦争特需で好景気が訪れました。国民は提灯行列までして戦争を熱烈に支持しました。同じことが起こらないといいのですが。しかし、今の中国に戦争しかけたらボコボコにやられます。 

 

▲8 ▼3 

 

 

 
 

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