( 262563 )  2025/02/09 06:02:11  
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おっそいフェラーリはフェラーリにあらず!? まさかの2リッターエンジン搭載で155馬力しかなかったフェラーリ208ってなにもの?

WEB CARTOP 2/8(土) 17:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f98d498c2815f99085315eb727865d26ca70185

 

( 262564 )  2025/02/09 06:02:11  
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過去にフェラーリ208という2リッターエンジンを搭載したモデルが存在した。

これは、イタリアの税対策で作られたもので、155馬力のエンジンを搭載しており、「史上もっとも遅いフェラーリ」と呼ばれたこともあった。

1985年には328シリーズに交代するまで、フェラーリ308シリーズがマラネロの中核を担っていた。

 

 

この208シリーズは、1980年にイタリア国内向けに発売され、後にターボモデルも登場した。

税制の変更や製造数の問題などから、2リッターモデルはこれ以降生産されなかった。

1982年に登場した208GTBターボは220馬力を発揮し、240km/hの最高速を誇るなど、F1のリバースエンジニアリングを取り入れた成功例とされている。

(要約)

( 262566 )  2025/02/09 06:02:11  
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スーパーカーの雄と言っても過言ではないフェラーリだが、過去にたった155馬力の2リッターエンジンを搭載したモデルが存在していた。それが、フェラーリ208というイタリアの税対策で作られたモデルだ。 

 

 2025年はフェラーリ308GTBのデビュー50周年にあたります。スーパーカー世代のみなさんにとっては感慨深いものがあるのではないでしょうか。結局、308シリーズはスモール・フェラーリなどと揶揄されながらも、1985年に328シリーズにその座を譲るまでマラネロの中核を担い続けたのです。 

 

 ところで、スモール・フェラーリをさらにスモールとした208というモデルがあったことご記憶でしょうか? 2リッターV8エンジンは、わずか155馬力という出力で「史上もっとも遅いフェラーリ」とさえ呼ばれたことも。むろん、エンツォとて喜んで遅いクルマを作ったわけではなく、裏事情があったことはいうまでもありません。 

 

 フェラーリ308GTBは前述のとおり1975年に販売が開始され、1977年にはデタッチャブルトップを装備した308GTSが追加されるなど売上げも好調な滑り出しを見せました。ご承知のとおり、当初はスカリエッティによるFRPボディを架装し、車重は1050kgという現在では望むべくもないスペックをもたされていました。エンジンは90°V8のいわゆるディーノユニットで、2.9リッターの排気量から、255馬力を発生したと公表されています。 

 

 308GTB/GTSは価格も手ごろ感があったようで、欧米各国ではそれこそバックオーダーを抱える大人気となりました。ところが、1980年代を迎えるころになると、この大人気にイタリア本国のユーザーが水を差したとのこと。マラネロは輸出ばかりで母国イタリアのユーザーをないがしろにしている、とタマ不足を声高に訴えたとされています。これだけならば、供給数を調整することで応えられそうな気もしますが、ユーザーの不満はマラネロ以外の方向にも向けられていたのです。 

 

 それはイタリア国内の税制で、排気量が2リッターを超える新車には付加価値税が38%かけられてしまうというもの。標準の税率は18%だったので、倍以上の税率、しかもリーズナブルとはいえフェラーリは高額車両ですから、これだけでユーザーはゲンナリしてしまうことは確かでしょう。そこで、2リッター以下のモデルをイタリア国内むけにリリースしてはどうかと、フェラーリ社内で検討が始まったのです。 

 

 ちなみに、208GTB/GTSと同時にベルトーネのボディをまとったディーノ208GT4も2リッター計画に加わり、国内向けラインアップの充実とお手ごろ感を狙ったのでした。2リッターフェラーリは1980年には発売が開始されていますが、当時のマラネロの仕事はさほど繊細なものではありませんでした。なにしろ、エンジンは新たなブロックを作らず、既存の2.9リッターブロックにインナースリーブをはめ込むというわりと大雑把な作業(笑)。加えて、308で使われたツインチョークのウェーバー40DCNFキャブレターを、より小型のウェーバー34DCNFへと変更。 

 

 当然、エンジンの出力特性も変わることらギヤスケジュールは大幅に変更され、最高速も308のおよそ250km/hから215km/hまでダウンしてしまいました。これをもって「フェラーリ史上、もっとも遅いクルマ」とのレッテルが貼られてしまったようですが、当時の自動車雑誌がテストしてみると、「208GT4のほうが遅い」という結果に。208GTBはどうにかブービー賞にとどまったという次第です。 

 

 1980-1981でマラネロは160台の208GTB、140台のGTSを完売したとされており、イタリア国内での評判はパフォーマンスの低下はともかく、おおむね好評だったとのこと。ですが、ひとり納得のいかない人物がいたことも確か。むろん、エンツォ・フェラーリ本人で、208の試乗後はしばらく誰とも口をきかなかったとか(笑)。 

 

 で、コメンダトーレのもとに呼びつけられたのが、当時F1エンジンを開発していた二コラ・マテラッツィ。彼はフェラーリ126Cに初のターボエンジンを載せたことでも有名で、あまりにも遅い208のターボ化を相談されたのでした。そして、早くも1982年に発表された208GTBターボはフェラーリ初のターボ付き市販車として注目されたばかりか、NAの208をはるかに上まわる220馬力を発生、240km/hに迫る最高速を誇ったとされています。さすが、F1からのリバースエンジニアリングはいまも昔も素晴らしいもの! 

 

 ともあれ、フェラーリとしては初の試みとなった国内限定モデルは、ターボの登場でどうにか形になったといえるでしょう。これ以降、税制の変更があり、マラネロは二度と2リッターモデルを生産することはありませんでした。そう考えると、じつは208GTB/GTSってエンツォを悩ませた幻のモデルにほかなりません。史上2番目に遅いフェラーリってことで、オークションではそれなりの高値に……なりそうもありませんね(笑)。 

 

石橋 寛 

 

 

( 262565 )  2025/02/09 06:02:11  
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このコメント欄では、フェラーリの208GTBに関する話題が盛り上がっています。

多くのコメントが、当時としては十分なスペックだったことや、モデルの希少性や魅力について言及しています。

一部のコメントでは、日本の自動車税や税制に関する議論も展開されており、当時の車の性能や価値観について考察がなされています。

また、エンジンの特性や走りの楽しさ、デザインについての好意的な意見も見られます。

 

 

総じて、208GTBは当時のスポーツカーとしての位置付けや魅力を持っていたという声が多く、その希少性やデザイン、魅力について多くの人が共感しているようです。

(まとめ)

( 262567 )  2025/02/09 06:02:11  
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=+=+=+=+= 

 

>わずか155馬力という出力で「史上もっとも遅いフェラーリ」とさえ呼ばれたことも 

 

2バルブとはいえ2リッターでV8エンジン、史上最強のスカイラインのベースであるRS(NA)が4バルブで150馬力だったことを考えると、結構頑張っていたのではないかと思うし、いまとなっては稀少さ故に入手困難だと思うけど、当時はスタイルや雰囲気を損なわずに廉価で手に入る208シリーズは存在意義があったと思う。 

 

▲252 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

208GTBを茶臼山の️で見ました。豊橋の人が乗ってましたね。他に3台のフェラーリ持ってるとおっしゃってました。ピニンファリーナの銘板が付いてる個体でイタリアで2台持ってる人から購入したそうで親切にエンジンルームから室内等何枚も写真撮らせて頂いて、InstagramにUPもOKしてもらいました。凄く良い音出してました。 

 

▲73 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の時代は日本でも2L超はイタリアの付加価値税に代わる物品税、さらに自動車税が毎年8万円超というのが高すぎて。日本製スポーツカーもスープラやZ、180SX、スタリオンなど2Lの国内専用グレードがありましたね。ターボを載せて性能差を縮めようとしていたのも同じ。 

それが昭和末期アメ車を買って貿易赤字を減らせとアメリカが圧力を掛けてきて。2001~4000cc辺りまで自動車税の設定が細かくなり減税となりました。それ以降モデルチェンジでそういうグレードも消滅、海外仕様とほぼ同じ物が売られる様になりましたとさ。 

 

▲69 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

二リッターでV8なら二バルブでも滑らかな良い音がしそうだけど、乗るのは抵抗有るかな、前にテンロクのV6とか三菱が出したけど市場が受け入れなかった事も有ったし、マルチが必ずしも売れる訳でも無いからね。現にV6ギャランより四発ターボがランエボで熟成されて進化していったし、二リッターなら四気筒がベストかもね。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分自身がクラシックカー趣味なのもあるが、現代フェラーリのデカさとスタイリングがあまり美しくないものに比べたら、こちらはコンパクトでノスタルジックなスタイリッシュ感があって非常に良い。 

 

新しいものは壊れないとか快適だとかはあるけれど、現代のフェラーリはスポーツカーとしては装備も機能も過剰すぎる。 

 

対して、古い車は手もかかるし、キャブ車であれば乗る前に儀式は必要だし、決して快適ではないけれど、乗れば当時の時代を即感じられるのが醍醐味。 

 

公道を走る為だけならば、車は速ければいいというものでもない。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

308GTB/GTSのスタイルさえあれば、個人的には155psでも全然OKですけどね。 

 

むしろ2リッターのV8なんて、世界中探してもそうそう無いですから、こっちの方がレアモデル? 

 

308より安く手に入るのなら、是非手に入れたいものですけど…夢物語ですね。 

 

そう言えば、ランボルギーニもウラッコに2リッターモデルがありましたね。 

あちらのエンジンはSOHCだったそうで。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パワーウェイトレシオ的にはNAのS13と同じくらいだから、ミッドシップなのを考慮すると悪くはないんじゃないかね(良いわけでもないが)。スロットルの全開率が高くてワインディングが楽しい車だったのだと思うよ。 

 

▲104 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ディーノ206はアルミボディや希少性でその後の246の何倍ものお値段で取引されてるけど、こちらは同じ2リッターでもホモロゲーションのためで、レース用エンジンのデチューンという来歴やポテンシャルでも魅力的。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いい加減な記事ですね。 

まあ、こうした車の取材は、ちゃんと現車を検証しないで書いているのが 

定番ですので、いまさら感はありますが・・・ 

 

208GT4の実車乗ってますが、そんなに遅くはないです。 

なぜなら、シャシが軽くしてあって、308に比較して重量が100kg軽く、 

ファイナルも下げてあるからです。 

高張力鋼のシャシになっているため、308よりもアンダーが強く、 

バランス的には、神経質になっています。 

加速能力は、90系のマーク2ツアラーVに、 

シグナルバトルで勝てるくらいです。 

実際に、やってみましたので。 

ただし、引き換えに、燃費が悪く、308よりも悪いです。 

だいたい、4.5km/Lくらいです。 

各部の部品は308GT4のユーロ仕様とは、違う形状をしています。 

 

▲168 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

マセラティのビトゥルボにもイタリア専用2リッターモデルがあったし、メルセデスのW460ゲレンデにも200GEって2リッターガソリンショートモデルがラインナップされてましたよ。 

日本には正規輸入されませんでしたが、物好きな並行輸入業者さんが取り扱いしてましたね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

イタリアの当時の事情はよく分かりませんが日本で排気量によって自動車税が変わるのもうやめませんか。大排気量のクルマは燃費も良くなくそれなりにガソリン税を余計に払っているわけで。1.5L+ターボと2LNAでは、場合によっては1.5Lターボの方がパワーもあって燃費も悪い場合もあるのに排気量だけで税額が決まるのは?しかも今はエコカーが税低減など訳がわからないことになっているから普通車は一律で同額にしてほしい。(もちろん安い方に統一) 

 

▲28 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

税制区分 

 

この時代のイタリアも日本と同じく2リッターを境に税制区分が変わったので、国内向けにそういったモデルを用意したと聞き及びます。 

 

日本でもフェアレディーZに2リッターモデルがあり、2BY2があったのと状況は似ている気がします。 

 

▲30 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

2Lターボの208は知っていましたが、NAのは初耳でした。 

ちょっと検索してみましたが、もっと遅いという208GT4(1975年のデビューで、GTBと比べ5年古いです)と比べると、スペックは208GT4が170ps、最高速度220kmと若干上回っていて、重量もGT4のほうが82kg軽いです。 

ただGTBの155psは6800rpm、GT4の170psは7700rpmで発生するとのことで、ボディサイズは特に全幅はGTBのほうがコンパクトなようです。 

 

いろいろ調べてみると乗ってみたい気もします・・私ごときには手が届かない車ですが。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

有名評論家曰くエンツォは「軽く作れ!」と事あるごとに言ってたそうでこの車1トンちょいしかなく(今の軽自動車と同じかちょい重い位)それで155馬力でしょ、遅いわけなく返ってコーナリングなんか面白そう。話は戻すが「軽く出来上がった」208をエンツォは気に入ってたと思う。 

 

▲41 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>それはイタリア国内の税制で、排気量が2リッターを超える新車には付加価値税が38%かけられてしまうというもの。 

同じ時期に発売されたマセラティのビトゥルボも同様の理由で2リッターのツインターボで発売されて、輸出用に2.5リッターが追加された後はイタリア国内向けの2リッターと輸出用の2リッター超えの2タイプが生産されていたな。 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この時代のフェラーリはそんなに速くないです。 

フェラーリ365BBもカタログ値は385PSですが実際にシャシダイナモに乗せて計測すると290PS程度で最高速も250Km程なのでR32スカイラインGTRより遅いしバブル期にはフェラーリに乗っている人はR32スカイラインと張り合ったら恥をかくと言っていた。 

文句なく速いのはF40です。 

F40の燃料タンクは定期的に交換しなくてはならないのですけど2個あって 

1個300万円します。 

 

▲25 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ディーノユニットってエンツォの息子が基本設計をした65度V型ユニットの総称かと思ってたんだがね 

90度のもそう呼ぶの? 

 

最初はF2用、FIATでも市販車用に生産されて、ディーノ・ベルリネッタ、スパイダー、ランチア・ストラトスなんかにも載った、意外と数の出たエンジン 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに馬力は分かりやすい。しかし、長くいろんな車を乗ると、車重、剛性、ブレーキ、ハンドリングなど、他の様々な重要性が気になるんだよ。それと、208ターボは稀少性が高くプレミアム価格だよ。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに馬鹿にしたもんでもない。スポーツカーはパワーのみにあらず。ハンドリングやブレーキ性能も重要。この車に乗った事は無いけど、当時の欧州車水準で頭一つ抜けた出来だったと思う。 

 

▲50 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ええやん、お亀フェラーリ 

2CVを叩いたり罵る評論家は皆無と同じこと 

普通のひとがエンジンの限界出しても怖くないと感じる絶妙な味付け 

スーパーカーオーラもないし逆に庶民的でさえある佇まい 

買い物に出掛けた時に隣に駐車したひとに 

「この車フェラーリなんですか?」質問がきた時 

至福の絶頂いらないうんちくをだらだら聞かせてあげたくなる 

 

▲60 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コレを書いた人って当時を知っていたのかな? 

その当時ならば"155馬力"って2000ccクラスならば高水準だったと思うけどね。 

でもV8だからトルクは薄いだろうけど。 

"速さ"だけではなく高回転まで回す楽しみがあったんじゃないかなぁ。 

何でも"速さ"で片付けるのは日本の評論家の定番だけどね。 

 

▲122 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

2リッターV8というと1気筒当たり250cc。かつて三菱には1.6リッターV6があり、こちらは1気筒267cc。2リッターV8の方が1気筒当たりは小さいのね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>既存の2.9リッターブロックにインナースリーブをはめ込む 

 

無茶するなあ。性能無視のコストダウン手法だよね。エンジンブロックは大型のままだから、重く大きいがパワーの出ないエンジンになってしまう。 

当然、車体の取り回しもスモールエンジンが持ち得る軽快さを得ることはできないし。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

二リッター以上の車にイタリヤは付加価値税38%などつけると車が売れなくなるわ、恐ろしいことする国いや。208のエンジンは私が何度も買いかけたポンティアック フィエロで作られた308のエンジンによく似ている。 

 

▲1 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

308と比べると非力に見えかもしれないが 当時の日本のスポーツカーと 

走らせたら 同等以上の走りをすると思いますね。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

70年代で日本車だとスカイラインGT-RのS20エンジンがグロス値だけど確か150馬力だったかな? 

NAのV8で155馬力なら立派なもんなんだけど、フェラーリだと許されないのかもな…でも遅いフェラーリってことならディーノ246GTだって遅いだろ… 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

非力な方がアクセル全開で走れて楽しいと思うけどなぁ 

ターボ付きはイタリアの税制云々で存在を知ってましたがNAがあったのは知りませんでした 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

馬力って… 

 

それは最高馬力であって、そこまでエンジンを 

回さなきゃぁ出ないし… 

むしろトルクがどこでどれくらいなのかってのを 

釣り合いを考えなきゃだめなのではないでしょうか? 

 

難しいなぁ。。。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

記事中に「F1からのリバースエンジニアリングはいまも昔も素晴らしいもの」って書いてあるけど、このケースを「リバースエンジニアリング」と言うのは間違いだよね。「F1技術のフィードバック」って言うくらいじゃないの。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同世代の2L NAの中では高性能だと思うよ。現代ならハイエースのガソリン1TRとほぼ同じ。それだけ進化したって事。 

 

▲49 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタのAE85みたいなもんで、まぁこういうのも出しちゃえた時代だったんでしょうね。 

でも155馬力もあれば、エンジンがまともに動けばアクセル踏めば加速しますからw 

 

▲61 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

フェラーリを名乗る為には2LでもV6では無くV8が必要だったのでしょうか。直4ではGTRを名乗れなくてRSを名乗ったR30型スカイラインみたいに。 

 

▲16 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

2.0のV8→この発想だけで鳥肌です。 

遅い速いとかじゃなくて。 

どんな音とか、フィールディングとか。 

日本じゃ空冷ホンダ1300とかRE20Bとか辺りの変態エンジンかと? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

遅いと言っても、ハンドリングが向上して、むしろ308よりもコントロールしやすく、軽快だと当時の評論家は高く評価していた 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現代車の表記とは違うんじゃない?当時はグロス表記でネット表記の現在と比べればさらに質力下がると思う。当時の最高速なんて絶対出ないし。 

 

▲14 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

高速道路でバックミラーに写った時キターと思ったら、2代目MR2だった。 

会社の同僚が買ってまもなく、雪が積もった駐車場で電柱に激突したっけ。 

 

▲13 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

画像の208はガンティーニデザインのものですね。ピニンファリーナ以外の異端児で中々格好良いと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多分、2ℓV8はバイクの250CC4気筒みたいな感じじゃないですかね? 

最高出力出てても、実用域トルク薄そう。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

同じく4座のモンディアルも、遅いけど楽しいけどな。金かかるけど笑 この前もエンジンオイルパイプが破裂した笑 でも維持はしたいんだよね、味があるから。 

Letter from F355 and F105Aowner 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史上最も遅いフェラーリ。40年以上前の話。 

155馬力で約1トン。これでもNDロードスターより速い。 

NDロードスターがどんだけ遅いねんちゅう話だとは思うが。 

 

▲6 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ライバルのランボルギーニ・ウラッコにも2リッターのP200があり、SOHCながら182PSを発揮しゼロ100が7.2秒で、ウラッコの勝ち。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フェラーリには美しさとか官能性を求めたい。 

f430欲しい50代後半。あのカタチだけでも十分だし音もしびれるぢゃない。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ターボ付きは知ってたけどターボ無しもあったのか。数年後とはいえプレリュードが160馬力だったからなぁ。そりゃエンツォも不機嫌になるよ。 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

2LのV8?!そんなのあったんだ…テンロクのV6並にぶっとんでるな。トルクスカスカだからぶん回して振り回して面白い車だったんだろうな 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

208GTBturboに乗ったことあります。 

200km/hは、あっという間に出ました。 

F40にほぼ近い排気音。 

328Qvより好きだったなー 

懐かし 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国内初の430セド・グロも2リッターにターボを付けて車格にちょうどいい馬力でした。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

308は、当時ウチの近隣の8 9 3 が乗っていた。映画ヒドゥンでインベーダーが乗っていてカッコ良かった 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フェラーリなら、やはり1500ccで1500psのターボエンジンか、3000ccで900psのNAエンジンを載せないと 

 

▲2 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤマハフェーザーみたいな感じか?走らない訳じゃない相当吹かさないとならないけどもレッドゾーンが鬼高回転数だとか? 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

エンジンはV8のままなので2.0Lは排気量最小のV8エンジンという変態 

 

▲48 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コメ欄見てると日本人には評価高いんだね。エンツォさんは、楽しさよりは速さに全フリしてるから気に入らなかったみたいだけどw 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も同じことしてたよ 

ワイドボディと排気量で 

高くなる… 

物品税なるものあったよ 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

馬力だけが車ではない 

フェラーリが作った非力なフェラーリもなかなか興味深い 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にはピッタリですね 

欲しいです! 

ターボでなくても良いから 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

史上一番遅いフェラーリって、黎明期の125や166より遅いワケじゃなかろうもん。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現代にはない線の細さというか、面の薄さというか。カネがあったら欲しい一台 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

リバースエンジニアリングではなくフィードバック。ライターならもう少し言葉を勉強しなさい。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

155馬力で最高速200㌔超えなら普通に速いのではw 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

箱スカGT-Rなんて、滅茶苦茶遅いだろ? 

TOYOTA2000GTだって遅い。 

 

真面目に言ってる訳じゃないでしょ? 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1975年に2リッター155馬力なら十分スポーツカー。 

 

▲20 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

希少なのでそれなりに高くなると思いますが。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

フェラーリの成長期歴史一コマなので馬鹿にせず肯定的意見が欲しい 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当時の日本車よりは遥かに速いから安心して下さい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

BMWもE30M3のイタリア税金対策仕様320isがあったな 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

2リッターV8!回すといい音出そうだけどな 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それでもフェラーリエンブレムは本物。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現在では臨むべくもないスペック 

説明を望みます 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

でも、もし運転できたとしたら 

楽しそうな車。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

腐ってもベンツ、遅くてもフェラーリ、野性的で無くてもランボルギーニ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

サムネの車体ディーノじゃんと思ったら跳ね馬付いてるしこんなのあったんだな。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

その前にDINO206GTが有ったんじゃないの。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

味があっていいじゃない。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ知ってる、面白そうで乗ってみたいって思った。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

リバースエンジニアリングの意味を履き違えてて引く 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これと、フュラーリーテスタオッサンドナイシテマンネンとどっちが遅いのでしょうかね? 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

記事と写真が違い。 

さすが知ったかぶりの石橋。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

328の皮を被った、税制対策の本家プアマンズフェラーリ 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

赤信号でDC2に横に並ばれたら可哀想。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

で、写真はgt4やん。おかしいやん。知らないんやん。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ピッコロフェラーリ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2LのV8…。 

想像できない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

エンブレムは、ディノです。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

話がわかりにくいな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ぱっと見た時、エスプリかと。 

スーパーカー世代の方、そう思いませんか? 

 

▲9 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

ピストンちっちゃいやろなー 

 

▲7 ▼1 

 

 

 
 

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