( 262638 ) 2025/02/09 14:23:17 2 00 【速報】埼玉・八潮市の道路陥没 穴の中での男性運転手(74)の捜索を消防断念 あふれ出る下水など二次災害の危険あると判断 今後は下水道管の中などで捜索検討TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/9(日) 11:37 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9d93b6173126aa15ce5e68eac6a2ca1262efb782 |
( 262641 ) 2025/02/09 14:23:17 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
埼玉県八潮市の道路陥没事故で、消防は先ほど、転落したトラックの男性運転手(74)の穴の中での捜索活動を断念すると明らかにしました。今後は、運転席部分とみられるものが見つかった下水道管の中の捜索を検討するということです。
八潮市の道路陥没事故では、転落したトラックの男性運転手(74)の安否がいまも分かっていません。
消防は、本格的な救助活動をきょう午前7時半ごろ、8日ぶりに再開させました。
しかし、穴の中を確認した結果、男性運転手の手がかりを発見できなかったうえ、あふれ出す下水や壁の崩落など二次災害の危険があることから、穴の中で救助活動を断念するとさきほど明らかにしました。
消防は今後、運転席部分とみられるものが見つかった穴より下流の下水道管の中などに絞って捜索活動の再開を検討するとしています。
TBSテレビ
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( 262642 ) 2025/02/09 14:23:17 0 00 =+=+=+=+=
74で仕事を頑張って来て、その最後がこれでは辛い。志賀直哉の『城崎にて』と言う自伝的な小説で『生と死は対極ではなく、偶然に過ぎない』と言うような結論を書いていたが、その通りな気がする。善人も悪人も罪のあるなしも関係なく、ただ偶然に支配されている。
他人事ではない。事故は誰の身に降りかかってもおかしくない。
生存は絶望的だろうが、せめて遺体は発見されて家族のもとに帰って欲しいと思う。
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事故というのは全て取り返しがつかない。無かったことにはできないが、反省して今後の事故を防ぐことはできる。国が中心となって全ての自治体がこのような事故を未然に防ぐ対策を早急に講じてほしい。 今回の事故で被害に遭われた運転手とそのご家族、関係者の方々は本当に気の毒である。いずれ発見され、大切な人のもとへ帰ってこられることを願うばかり。 そして、救助活動に尽力された皆様もお疲れ様でした。非常に悔しい思いをされているだろうが、今回の改善点等を洗い出し、今後に活かすための貴重な情報を提供してほしい。
▲64 ▼10
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トラックが転落した時には、後にこれほど大規模な捜索になるとは思わなかった 懸命な捜索、近隣の方々の協力があっても、あの水の勢いを見たら、捜索を断念されるのも無理はないかなと いずれ運転手さんが見つかることを祈るばかり
▲11360 ▼691
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個人的な感想として、当時、荷台だけ上がって来た映像を見た時にすぐ感じたのはなぜ荷台だけと思いました。重要なのは主目的は運転部ではないのかなと。 ワイヤーが切れてしまった不慮の部分は仕方ないが、ワイヤーのひっかけ方やあそこまで上に引き上げる必要があったのか、引き上げるのではなく沈ませないというアプローチなど現状維持的な形は取れなかったのかなど。 責めるわけではないが救出作業に関しては検証、今後への教訓化が絶対に必要だと思います。
▲230 ▼28
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現場を見たわけではありませんが、洪水被害で流れで足場が崩れていくような中洲に取り残された人を救助しているような状態だったのかと思います。 救助側の二次災害を防ぎながら救助を進めるのは限界があったのだと思います。 誰もがあんなに大きな陥没は続けて起きるとは思えなかったし、消防隊員が陥没に巻き込まれなかったのが幸運としか思えませんでした。 それだけ現場は流入と土砂崩れがひどい状態だったと言うことでしょう。 キャブオーバー型の運転席が土砂と共に流れてしまうような危険な状態だったと考えると隊員の皆さんはよくやってくれたと思います。 災害の規模が地下で起きていたので伝わりづらかったから他人事のようなコメントをしているように思います。 現場端と隣り合わせの危険な状況での作業が続いていたと思います。
▲424 ▼116
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左折直後の落下で、先方の確認や横断者•後方から来る自転車バイク等の巻き込み防止確認等で、自分が運転していても、地面の確認なんかしていなかったと思います。 二次災害云々仰られてますが、事故当日もしくは荷台引き揚げ時迄にスロープ作成しての救助をする検討は無かったのでしょうか。 今後、同様の災害が起きた場合に、今回の教訓が生かされるのだと思いますが、非常に残念でなりません。 管轄の問題があるのかわかりませんが、これだけ難航する災害なら、自衛隊が出動しても良いのではないでしょうか。人1人では自衛隊は動けないのでしょうか。 残念でなりません。
▲17 ▼9
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運転手さんが穴に落ちてすぐの頃はまさかこんな事になるとは誰も思っていなかった。これは今後も日本の各地で起こりうる事故だと思う。今回の件で何かしらの教訓が得られたのであれば、少しは前進できたと思うべきなのかもしれない。運転手さんが早く発見される事を祈ります。
▲5627 ▼143
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落ちたあと、しばらくは受け答えがあったと聞きました。プロの方達がやられている事だから、とは思いますが、なんとか助けられなかったのかなぁ、、と思ってしまいます。運転手さん、受け答えをしている時はすぐに助かると思ってたと思う。 自分に非が無くとも思いがけない事故はあるんだなと、怖くなります。家族や自分が出かける時、喧嘩したままで行かないようにしよう、喧嘩しても、出かける時の声掛けはしよう。後で後悔しないようにと思いました。運転手さんが発見されることを願っています。
▲123 ▼7
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全てが最悪の事故ですね。 タイミングがもう少し早かったり遅かったら穴に落ちる事はなかったでしょうし、初動のミスがとのコメントもありますが現場の方々も必死で対応はしていただろうが、いつ崩れるかも知れない現場で二次災害を回避しながらでもどかしさもあったでしょう。 今後日本の色んな場所で老朽化の為同様の事故が起こり得るかもと考えると恐ろしいです。
たらればになってしまう事は多々あるかもですが、今はご家族の元に戻って来られる事だけをお祈りいたします。
▲4125 ▼203
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道路が陥没し、人が落下する防犯カメラの映像は中国だけだと思っていましたが、今後は日本の各地で発生することを予感させる事故ですね。海や山での遭難もしくは大規模な地震などの災害では行方不明者が見付からないこともありますが、落下地点からそれほど遠くない場所に居ると思われる運転手の方ですら容易には発見できないとは非常に厄介です。もちろん二次災害は絶対に避けるべきことですので、下水道管の中から発見されることを祈ります。
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救出作業を振り返り、あの時、ああしとけば間に合ったかもと悔しがる現場の人は多いだろうな。事故発生からしばらく生きていた運転手さんは残念でならないが、これで、仕方なかったんだよでは終わらせないでほしい。 命がけで救助に当たった隊員には酷だが、こうしておけば助かった、こうすると救助隊に犠牲が出た、ってパターンをいくつも検証し直して欲しい。埼玉の消防局の内々ではやるだろうけど、それを失敗の恥を捨てて外に広めることも重要。次は自分の番、誰かの番かもしれないんだから。
▲3274 ▼412
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ただ普通に運転してて、行政設備の劣化による陥没穴に落ちて命を落とした場合、遺族への補償はどのようになるのだろう 「誰の落ち度なの?」というポイントが難しくてモヤモヤする。 一つの要素だけじゃないだろうから魔女狩りみたいにするわけにもいかないし。 でも残されたご遺族がいらっしゃるなら、せめて経済的には何の不安もなく暮らせる金額を行政が保障してあげて欲しい。
▲1632 ▼92
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残念ですし運転手さんの事は早く出してあげて欲しいとは思いますが、 救助等にあたられる方の命も大切。 更なる被害を出さない為には 慎重にならざるを得ないと思います。 ただ、下水等の利用制限を呼び掛けたところで 「うち1軒くらいは使っても大丈夫」と思う方もいるでしょうから、 利用制限呼び掛けるならもっと計画的に 一斉に◯時〜◯時までと集中して完全に止めるくらいじゃないと 実現は難しいでしょうが、効果は無いのではとも思います。
▲1963 ▼194
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あんなに水が湧いてきていたら、捜索は無理でしょうね。運転席が下水管に落ちているということは、運転手さんは流されてしまっているのでしょうか。下水管内は有毒ガスがあり、捜索は簡単ではないとか。それでも、なんとか、運転手さん見つけてあげたいですね。頑張ってください。
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各地で緊急点検を慌ててやっているのは日頃は計画的に実施していないからだと思われます。 年間一万件もの陥没が発生しているのに国土交通省は何の手立てをしていないから今回のような人災に繋がっています。 早急に国から地方に指示を出して実践して欲しい。
▲704 ▼108
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断念するという判断された方々も辛かっただろうと察します。 偶然とはいえ74歳の年齢で真面目に働いて こんな事故に遭遇し 本当に気の毒でなりません。 そしてご家族の方々のお気持ち察すると 長時間かかっても危険を冒しても捜索して欲しいと思っておられるでしょう。 最初はトラック引き上げて運転手さんも助かるなんて勝手な想像していましたが ご近所の皆様も水の利用に協力したり 夜中の工事も耐え忍んで 神も仏も無いとつくづく思います。 どうか見つかって家族のもとに帰れる事をお祈りします。
▲303 ▼13
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最初に会話ができ、トラックも見えてた状態なだけに残念です。一生懸命やってくれてるのは分かるのですが、何かあった時のために追えるように、GPSやカメラを付けとくとかもう少し何かできなかったのかと思わずにいられない。 運転手か見つからないと復旧作業もできないだろうし、周りの住人のためにも早く見つかることを願います そして今後も同じ事が起きるかもしれないので検証をしっかりして欲しい。
▲837 ▼214
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地下にいろいろ埋め込まれて驚きました。 何でもかんでも地下に埋めて、排水管や給水管、電線、電話線、その上に住むことはリスクが大きい。長い年月かけて地下ではやはり何が起こっているのか分からない。 被害者の男性が身をもって、昭和のインフラの老朽化を教えてくれた、と思います。 一刻も早く見つけてあげてください。そして、国と都道府県はインフラ整備、現場の復旧を早急にやって欲しいと思います。
▲142 ▼11
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落ちてしまった運転手さんの捜索が進めば…と願いながら毎日ニュースを観てました 今回の事故現場だけはあまりにも条件が悪すぎた ニュースでは(水が湧いてる)という表現ですが、実際には(汚水が湧いてる)であり、その下水管の内部は硫化水素が充満していることが予想される さらに、いつ崩落の危険が迫ってくるかわからない場所へ救助隊を送り込むのはかなり危険 安全第一での作業の上で、1日でも早く運転手さんをご家族の元へ帰らせてあげて欲しいと祈るばかりです
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今回の困難な対応と特殊性を振返り、今後起こりうるインフラ老朽化による、同様の事故対応に関係各所でとりまとめ、活かしてほしい。同時に、今回の要件に適用できる救助ロボットの研究開発も進めていってほしい。 運転手さんが未だに発見されないのは残念ですが、捜索をどこで打ち切るか・・・、復旧現状回復はこれからですし、難しい舵取りになりそうですね。 懸命の救助活動をしている関係者を応援するとともに、近隣で節水に協力しているみなさまには頭が上がりません。一日も早い運転手さんの発見と復旧を祈るばかりです
▲57 ▼4
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現場に関わる人もあの時こうしていれば…と思う事が多かったのではないかと。 現場の復旧が終わってから、救助活動の今後の為にも全て隠す事なくしっかり検証して欲しい。 道路陥没は年に数回起きているし、今回震災が起きた時にも同様の現場があるかもしれない。 同じ救助に関わる人も情報共有してくれるとありがたいと思う。 早くご家族が安心できるように願うばかりです。
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現場で救助にあたった方々は懸命の作業だったと思います。しかし運転手を救出することはできていない。国、県、市はこの事実を真摯に受け止め検証しなければならないと思います。地元消防だけによる救出にこだわり過ぎていなかったか。救助環境の悪化を科学的に予見できたか。初期段階の判断は適切だったと言えるか。救出のための最善の方策を適時適切に決断できたか。前例の無い事態だったとしても万全の態勢を遅滞なく組むことができたのか。もろもろ思うところはあります。次、穴に落ちた人を救える国であってほしいと願います。
▲51 ▼5
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古いインフラが天災以外で崩壊する時代に来ている事がハッキリした事故。 時代と共にインフラの種類も規模も機能も変化しているのだから、今回の事故を教訓にして根本的にも変えて行かないといけないだろう。 特にコントロールが難しい下水・排水等は、二重三重のルートを確保しておいて、すぐにバイパス出来るように首都圏以外も徹底するべき。
▲51 ▼7
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穴の中の捜索断念は適切な判断だと思います。 下水管の中の捜索御願い致します。 疑問というか知りたいのが事故発生9:40から大型クレーン車が到着するまでの約9時間はどんな救出作業をしてたのか知りたいし明らかにして欲しい。運転手さんは16:00まではコンタクト取れてたらしいが16:00まで何をしていたか、批判するためではありません。なかなかこの様な事態を想定した救助訓練するのもほぼ不可能だと思います。ならば今回の救助の方法を明らかにして今後起きるべく災害に備えてシミュレーションしなければならないと思います。
▲149 ▼45
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今回の事故は想定外のことで救助方法や初動でどうするか、マニュアルも無かったかも知れないが、今後老朽化したインフラ補修整備と合わせて専門者会議等行って人命優先で救助方法等検討してほしい。今後もこういったことがおこると思う。今回トラックを上げることは難しかったかもしれないが、あれ以上車輌が土砂と共に崩落しない装置を取り付けることが出来なかったか、二次災害の危険性を防止した上で、救助する方法を見つけてほしい。懸命に作業されているのは理解していますが、運転手の方が気の毒でならない。
▲4 ▼1
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まだ穴からトラック荷台を引き上げる前、 「運転手が呼び掛けに反応」と報道されていた。
トラックの形状から運転席部分が跳ね上げ式である事は分かっていたはずなのに、何故運転席に補助フックなど掛けること無く吊り上げようと思ったか今でも疑問に思う。 埋まった運転席の土砂の重量を考えたら、後方からの一本釣りはかなり無理があった様に思う。
結果、生存していた運転手と共に運転席が穴に残ってしまった事でその後の作業の難航に繋がったのでは。
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「まっとうに生きていればせめて骨は拾ってもらえる」社会はそうであって欲しい。 ドライバーの方がどの様な人だったのかは知りませんが、青天の霹靂のような抗えない事象により、独り苦痛の中で亡くなる事を思うとやるせない。 残された我々に出来ることを考えねば。 陥没事故が今後増えるのであれば、地面の空洞化を事前に検出する為の効果的な施策を。 この様な事故が発生した場合の最適な方法の検討を然るべきところで実施して欲しい。
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トラックが曲がる寸前に穴が空きトラックが落ちる動画を見た時に誰もがこんなに長引くとは思わなかっただろうと思う。素人考えでしょうが初動で何とかならなかったのかと思ってしまう。落ちてしまった運転手さんとご家族の気持ちを思うと胸が痛い。ただ 辛い。とにかく少しでも早くご家族のもとに戻れる様に祈る事しか出来ません。救助にあたってる皆さまも事故などない様に祈るばかりです。
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運転手さんは崩落した穴から運転席までの下水道管内のどこかにきっといるはずですよね。 二次災害の恐れもあるし、簡単に進められないことはわかってはいるけど、台風や地震災害時と違い、運転手さんは間違いなく崩落付近にいるはずなので、何とか外に出してあげてほしいです。
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先の方の下水管で運転席部分が見つかったとのことで、そうなるとドライバーの方はもっと先に流されているとも思える。ご家族のためにも何とか見つけて欲しい。なかなか難しそうではあるけど。 日本全国のインフラの老朽化はずっと指摘されまた小さな地震も頻繁に起きているので、このようなことは本当に他人事じゃないよね。地中の状況を下水管やライフラインなども含めて修復対応する為にも把握する手段が、既にあるのかもしれないけどより正確で修復緊急性をわかるほどに高める技術が必要なのかもしれないね。 古いところから全部工事できればいいけどそれも費用など進まない要因も多いはず。これからは人災に近い事故がもっと増えるんだろうか。
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あそこまで大きな穴になるなんて思いもよらなかったし、蟻地獄みたいにどんどん吸い込まれて行くなんて信じられませんでした。 下流での捜索で運転手さんが発見される事を心より願います。そしてこれからインフラの復旧工事が行われていくと思いますが、とにかく安全に作業してほしいと思います。
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元自衛隊災害派遣隊員が話していたが 陥没が広がると判断した最初の1日目ぐらいで 自衛隊に災害派遣要請していれば、 状況は全く違っていたとのこと 消防隊員での対処には限界を超えた状況と知事が判断するのがあまりに遅すぎるとの見解だった トラックを引き上げることを一つとっても 荷台にフックをかけたら外れるのは想定できる。 運転席のキャビネットに本来はフックをかけて釣り上げるべきだとも言っていた ここまで事態が拡大し、悪化したことは救助ミスと問われてもやむを得ないようにも感じた
▲301 ▼55
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一所懸命はわかりますが、市の不手際が目立つように思います。今回の件は、本当にベストなやり方だったのか後日説明が必要なのかと思います。しかし、救助できないくらい地面の下がひどくなってたのかと思うと全国の道路をスピードあげて短期間で調査と安全確保をやる必要があります。国も休み明けから更に動いてほしい
▲88 ▼12
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捜索お疲れ様でした。
消防の方達もかなり危険な捜索だったと思います。 県が、消防が最後の最後まで諦めずに復旧より捜索を優先されていたので信じていましたが、残念な結果となってしまいました。 せめて御身体が発見される事を願っております。
近隣住民の方も、節水に協力されてた方だけではなく日本中でインフラ事故の恐ろしさを再確認した事故だったと思います。 点検が進むことを願っています。
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自衛隊の方のYoutubeを視聴しましたが、最初の段階で崩壊拡大の想定が不十分で、当該トラックの荷台ではなく運転席部分にワイヤーをかけることや重機作動・穴に降りた2名含めて消防員が救助可能なキャパシティを超える事態であったと語られていました。 今回のことを教訓にして初期の段階で自衛隊に委ねるなどして全ての行政の長は胸に刻んでいただきたいと思います。
▲69 ▼13
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今ほどまだ穴が大きくなく落ちたばかりの頃は話ができている状態だったから当初はすぐ助け出され命にも別状はないだろうと思っていたのに、本当に気の毒でならない。 皆さんも一生懸命救助を試みてくださってる、今は救助に携わってる方々が二次被害に巻き込まれず男性運転手さんが早く救助される事を願うばかりです。
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下水道管の中は、「硫化水素」が充満していて、消防や自衛隊員が中に入れる時間も、3~40分(酸素ボンベを背負っても)が限界と言います。陥没地点から穴の下までは、15メートル以上ありますから、損壊した下水道管に辿り着いても、往復だけで10分程度の時間がかかる。つまり実際に下水道管に入って活動できる時間が極めて限定的且つ、更なる陥没が起きないという保証もないし、下水の流入も続いている。軟弱な地盤もあり、現場で使っている重機が、陥没の誘因になる可能性もある。要救助者の救出が最優先だが、二次被害を起こさない慎重さも必要。運転席部分の真上から、下水道管に穴を開けるような方法も模索していたようです。先ずは、運転席部分を引き上げられるように考えているのだと思います。
▲5 ▼3
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この件があってから自転車こいでても自分も突然落ちたらどうしようみたいのを考えるようになって、その先の事まで想像して、助かる助からないにしても救出される時にテレビとかで運び出される所とかうつるのかなと思ったら絶対嫌だなと思った。日本中が気にして注目してるからきっと凄く興味津々で見られると思ったら凄く嫌だと思った。救出されたかは続報はとっても気になりますが、静かに出してあげてほしい。
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つくづくワイヤーケーブルが切れたのが悔やまれる。 多くの事象を分析解析し、救助の要素を毎日毎秒積み上げ、その対応策を構築し続けて欲しいものです。当該ワイヤーケーブルの引っ張り強度と重量物吊り上げの関連性も今回の件で付加要素が出てきたはずだ。 直ちに垂直展開できるだろうし、横展開も前述付加要素を用いればかなりできるのではないだろうか。 救助技術体制強化が加速的に進む事を期待します。
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私達素人が初動ミスや自衛隊をはやく呼べと言うのは結果論で後手後手になった印象を受けても現場の人を責めるべきではないと思っていました。この数日で土木関係者やトラック乗りの方達の意見もみて 吊るしたワイヤーの細さだけは明らかなミスなのかなと思うようになりました。責めても仕方がないので 体制の有り方等今後に繋げて欲しいです。 反応があったからこそ助けられたかもしれない命が悔しいです
▲29 ▼7
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付近の住民の方も困るし、反対されるかもしれませんが、短時間でも一度付近一帯下水を止めることはできないのでしょうか。テレビでは協力している方も映っていましたが、まとめサイトでは「おれ1人油流したってたいして変わらない」ということを以前おっしゃってる方がいたのを見ました。それも下水に関するスレッドでしたが、現実自分だけがいいって思ってる人もいるのも事実。救助優先するなら、一度止めるという判断が必要な気がしますが。何日もかかって、最初の状態からすごいことになっていますし、止めることをしてどうかというのも検討してやってみる価値はあるんじゃないでしょうか。もちろん近隣の方は大変なのは分かりますが、いくら自粛呼びかけても止まらず溢れているわけですし。。
▲44 ▼4
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この件は仮に救助方法に何かしら手抜かりが有ったとしても、それが原因ではなく、道路下に空洞ができ陥没させたことが主原因。穴さえなければ事故も発生していない。
救助と言っても海難事故や山岳事故ならとっくに捜索が打ち切られているぐらい時間がたっておりキャビンの引き上げや下水管内の堆積物を撤去する過程で見つからなければ発見は不可能だろう。その辺りで打ち切りを検討せざるおえないだろう。
道路で他に危険な場所は無いかとか予算をつけて早急に調査し再発防止をすべきだろう。
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以前の博多駅前の陥没や宇都宮の大谷石採掘場跡の陥没は、それぞれ地域限定の原因によるもので全国どこでも起きることではないが、上下水道管の老朽化による空洞化が原因なら全国どこでも起きうるもので考えただけで恐ろしい。 今までも小規模な陥没は起きていたと思いますが、今回の大規模陥没を機に、国や自治体は本腰を入れて予算の配分を見直しして安全対策をしてほしい。
▲12 ▼1
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悔しがるのはニュースを見てる私達ではなく現場で助けられなかった隊員達と家族でしょう。 こういう事故後にはどうすれば救ける可能性があったか? 現場にいたメンバーで検証してください。 今後の事故のために。 それこそ検査が5年間隔でいいのか?あれほど広範囲の下水を1本にまとめてよかったのか?救助の際土砂が崩れない処置はなかったのかなど。
あれほど深く太い下水管が多くあるわけではないと考えますが、似たような場所があれば事故前に対処して欲しいです。
▲100 ▼49
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下水道管が機能する様に迂回なり修復なりの復旧作業に並行して、できるだけ捜索も継続する。ぐらいの英断が必要なのでは? 社会生活を送る以上、下水は流れ続けるし水圧で捜索はまともにできるとは思えない。下水道の排出場所や、運転席の撤去が必要ならその時にやれることをするぐらいが限界だと思う。 諦める必要はないが、時間と共に重要度の切り替えは必要。 日本のいい所でもあるんだが、現実を見て先に進む決断もできないと。
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初動が大事だなと思いました。管轄消防だけで解決できる問題なのか、直ぐに検討する様な仕組みにしないと、又起こるような気がします。救出作業をして頂いている方々には頭が下がりますが、事故に遭われた運転手さんを最後まで探してあげて下さい。
▲37 ▼3
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今回の陥没事故で現状の埋設下水管は・50年も持たない事・早期復旧が不可能な事・更新工事費が膨大である事が解かった。本来、地中深く埋設するなら200~300年間は使用が可の品質であるべき。下水管が50年程度の品質なら今後は地中深く埋設せず地上に設置すべき。現状の埋設下水管は修理や更新せず、新たな場所に下水管を新設する方が現実的でコストメリットがあると思う。
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初動時、誰もがこんな大事になるとは思わなかった。トラックを吊ったワイヤーが切れるとかプロフェッショナルにはありえない事だし何の計算も無く行ったとしか思えない。重量プラス土砂の重さ抵抗など考えて吊り具を何処に掛けるかなど救助のプロでも重量物を吊るプロでは無かったね。 多分、なんでこんな吊り方やったんだと思ってるプロの方々がいると思います。
▲101 ▼8
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たまたま通りかかって、偶然陥没した穴に落ちてしまった…。この一件以来、同じような事象がいくつかあったようで、これから至る所で道路陥没の可能性あるなんて。日本じゃないみたいだけど、現実か。 一日でも早く運転手さんがみつかり、家族の、大事な人たちの所へ帰れることを祈ります。地域住民の人たちもずいぶん苦労しておられるとの事、こちらも早く安心できる様に、遠く離れたところではあるけど、祈ってます。
▲9 ▼0
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ワイヤーで運転席キャビンを分離し荷台をキャビンの上部付近に落下、大穴をつくり、スロープをつくり、人がいるかもしれないところにボックスカルバートを落下させ、初動で救助隊員が土砂崩れで軽傷したから救助活動に二次災害の危険があると判断、結果だけみると指揮系統に問題?人災の部分もあるような気がする
▲120 ▼31
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ちょっと決断が遅きに失した感もあるけど、二次災害で被害者が増えないうちに判断されたのはまだしも良かった。 離れた地域でニュースを頼りに見守っているほうとしては、現場で実態をつぶさに見ている方々の目と手と知恵を信頼するしかない。 それにしても事故翌日未明のワイヤー作戦の失敗は現場でも全国でも同じくらい悔しいだろうな。
▲1014 ▼287
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気の毒な事故だと思います。 転落した当初は 消防の呼びかけにも反応していたのに 残念でなりません。 高齢者の事故による死亡は 今回の 場合 行政の責任が重いと思います。 残された遺族には十分な保証が望まれます。 この国は何かが起こってからでないと 行政は動きません。 これがもっと大きな 事故や災害だったらどうするのでしょう。
▲20 ▼1
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不思議なのは、最初はトラック運転手の方と会話ができていた→運転席にいたはずなのに、なぜ行方不明になってしまったのかという事。運転席部分が見つかったのに見つかってないのって、運転手さんが何らかの理由でトラックのドアを開けて外部の土砂や下水の中へ入り込んで流されたという事??謎…最初の段階でヘリから命綱をつけてレスキュー隊が引き上げていれば助かった気がしてならない。
▲0 ▼1
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溢れる下水というが周辺の方々は使用制限に協力し雨もほとんど降らない時期なので排水処理をしても無理なのだろうか? 運転席が発見されているのにそれを引き揚げる技術が現場のレスキューには無いのか? 恐らく救助作業と復旧作業は相反するのでどちらかを優先するのに迷っていると思うが、並行して作業するわけにはいかないのだろうか? 毎日作業のライブ映像を見ている者として感じることは多い。
▲13 ▼3
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今の日本だとそういう判断しないだろうとは思ったが、流石に無理は無理だったか 起きてしまったことはしょうがない、都市部の大量の人間が使用する下水道の流れを止めることも不可能ですし川に放流もあくまで緊急であって環境破壊には間違いない。 現場の人間が一番事態を大きくさせたくなかっただろうし可能なことを迅速に行い今後の反省点とするのが大事かと。
▲44 ▼7
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仮に、穴の中の捜索断念という事は、もう下水管の中に落ちていなければ、助かる見込みはないという事。下水管に落ちていたとして、人が立ってられないくらいの水流かつ、有毒ガスが発生していて、その中では人が生きてられないという事は、今後は救助ではなく、遺体回収という事になるのでしょうね。 74歳まで働いてこられて、非常に悲しい結末で、今後同じような事故が起きないように、インフラの整備はしっかりやってほしい。
▲11 ▼2
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端からトラック全てを引き上げようとしたことが問題。 下がらないようにして、他の方法で運転席から男性だけを引っ張り出すことに注力すれば良かった。 と、結果論から言っても仕方ないですね。 もうこれはどこでも起こる災害と捉えて、今後の教訓とするしかないです。
▲144 ▼29
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この様な状況の時、人命より二次災害を優先しなければいけないのが何とも歯痒いですが、トラックの中のおじさんはもう生き絶えていると思いますが、最初は生き埋めで、その後窒息死されたと思いますが、あまりにも気の毒過ぎて、可哀想で、ご家族の方はどうされているのかと思うと、毎日ニュース見てモヤモヤしています。どうか、どんな形であれ一刻も早く助けてあげてほしいです。
▲196 ▼97
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消防の救助には限界があり救助のエキスパートの元自衛官の方が初動に近い段階で消防には無理だと即判断し、すぐに自衛隊に出動要請をしなかったのはミスだと痛烈批判していた。素人の私らから見てもそう思うわ。明らかにこんな最悪な状況(トラックの運転席部分と荷台部分をしっかり連結固定せずにクレーンで吊るっていう暴挙、まぁそうなるよねって。)になる前初動の段階で自衛隊を呼ぶべきだったと言っていた。
▲35 ▼7
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道路アスファルト下が空洞で、崩れた直後に4トンユニックが落ちた。下水管の穴に栓をした状態。周りの土砂が崩れて、地圧でキャビンが押し潰されれる中、荷台を引き上げたらもげた。と、同時に下水管に流された。
4トンユニック通行中、荷台から落ちたなら助かったかもだけど。
気になるのは、アスファルト下の四角形の排水路は雨水路で雨が降って居ないのに、あの水量は異常だ。って報道有ったけど、農業用水路だったんだね。
すぐに止めてれば?
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
陥没部からの捜索は、もともと無理筋だったっぽい。これから、昭和後期に整備されたインフラが一斉に老朽化、更新時期を迎えると、同様の事故災害がいつ何時起きてもおかしくない。対応策をあらかじめ練り直しておく必要があるだろう。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
初期救出の手法があまりにも安易に行ってしまった事は反省すべき点だと思います。荷台だけ吊り上げたら運転席が外れる事は予想できたはず。一つの命が亡くなった事を今後に活かして欲しい。 冥福をお祈り申し上げます。
▲25 ▼2
=+=+=+=+=
これは紛れもなく人災です。事態を軽視していた自治体に問題はなかったのでしょうか。早期の対策でそれ以上の落下が防げたならこのような最悪の事態は防げたかもしれません。 下水がどこに向かって流れるかは分かっているのですから下流を探索してぜひ運転手の亡骸はご家族のもとに返してあげる、これが今の自治体に課された義務だと思います。
▲14 ▼0
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インフラ老朽化に注目集まってるけど、それは事故のキッカケとしての話。 難航を極めているのは老朽化だけでなく、地域の地理地質特性の方が大きい。23区東部から利根川右岸にかけての地域は海に向かう河川が集中し海抜ゼロ(一部はマイナス)や湿地帯や埋立地が拡がる。 今回に限らず、類似の造成地も同じだし、海辺じゃなくても山間部や傾斜地で軟弱地盤に無理な土地開発を施した所も同じ。昔の地名はひとつの目安。最近は市町村合併やイメージ先行で良くわからない変更が乱発されているけど、もともと日本の地名には地域の特徴や言伝えなど先人の知恵やメッセージが込められていた。 自然は技術で抑え込めるほどヤワじゃないけど、そこから目を背けないで検証や再発防止しないと同様のことは何度でも起こる。特に近年は豪雨がエスカレートしているので軟弱地盤地域に住んでる人は自身も学んで備える必要もある。自分を守るのは自分だからね。
▲7 ▼5
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かなり斜めに突っ込んだとはいえ穴に落ちた直後は本当にすぐそこ、という距離にまだ見えたトラックなのに。あれ見たら誰もがすぐ助けられると思ってしまうよね。運転手さんが体を張って、道路の陥没に落ちてしまったらその後猶予なくあっという間に下の方に落ちて行ってしまうものなんだと教えてくれた事故だと思います。恐ろしすぎる…
▲5 ▼2
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断念とは…辛すぎる事故です。 今後は、自分の身にも起きる事故じゃないですか。 始めのうちは、水を遮断しないし本当に助ける気があるのかなどと疑問を感じていましたが、それほどに難しい状況であるということに今は恐怖を感じてます。 専門じゃないので詳しくはないですが、漏水を調査できる機械があるようなので、このような大事故になる前に防げるよう改善して頂きたいです。
▲13 ▼2
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構造見た時、こうなるかと予測はしてました
インフラ系の管の規模は 無縁な方が想像するより遥かに大規模なので 稀に、こういった事故が発生します
現場対応に当たられた方々 並びに 救急の方々 一先ず、ご苦労様です
まだ捜索は続きますし 被害に遭われた方の早期発見を祈ります
▲19 ▼15
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救助活動に携わっていた多くの皆様お疲れ様でした。自分も下水道工事に携わっていた者なので分かりますが下水道の本官内は異臭も強く流れの速い所も多々あります。安全通路を確保してからでないと出入りするのは不可能な構造になっていますので今回の様に突発的な事故に遭遇してしまうとまず助かりません。
▲11 ▼18
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5,6年前だったか、勤務している学校の駐車場に車を止め、夕方行ってみると前輪が載っているアスファルトが妙に凹型にへこんでいた。翌朝そこは10㎝くらいの穴が開いていた。深さはわからない。事務に話すと業者が来てアスファルトをはがすと、深さ50㎝くらい(だと思う)の大きな空洞ができていた。埋め戻してアスファルトを敷いたらしいけど、道路だけじゃなく学校の敷地なども安心できない。今回の事故で思い出した。
▲19 ▼0
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初動で救助ヘリを出す決断ができればな、と思います。
これは誰かの責任を問うべきというものではないが、 救助ヘリは洪水などの水難や大規模災害でしか使わない、という固定化した発想と体制しか持たなかったのが、大きな反省としてあるべきでしょう。
陥没事故は地上からの接近が難しい、のであれば空からの接近しかない。 地上部隊は電線排除などの支援に徹して、空から救助員を降下させ被災者を引き上げる、という方法であれば早期に救助できた可能性があった。
陥没事故が起こった時には、場合によっては消防のみで対応するのは無理、 他の救助組織に頼める体制作りをいそいでほしい
▲14 ▼2
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どうしょうもない、仕方ないとかあまり使いたくない言葉ですけど今回の事故にかんしてはそう言わざるおえないかもしれない。これ以上穴の範囲が広がらないよう近隣住宅まで被害が及ばないよう二次、三次災害につながらないよう願うしかない。私が思うには世界一のハイパーレスキュー隊をもってしても今の現状を見ると。もちろん被害者の方の発見は心より願います。
▲39 ▼39
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バブル期以前に作られた耐用年数がすぎた老朽化が進む日本のインフラが、安全のために必要な修繕すら調査費用の確保が難しくなってきてるよな。 Googleマップやストリートビュー、AI、衛星画像を活用していけば、過去のデータと比較しながら道路のひび割れやインフラの異常を自動で検出して早期に発見できる可能性もある。
こうした技術を導入して効率的な維持管理を進めないと今後もさらに深刻な事態を招くんちゃうかな。
▲2 ▼1
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日常生活は辛い事も沢山ありますが普通ではないんですよね。 なんでもない日常はどんなに有難い事かと再認識します。 74歳の方も陥没事故で、まさか事故に遭遇されるとは思いもされなかったと思います。 ご家族の方も心配で寝られない毎日を過ごされておられると思います。 救出を願ってると思いますが第2の犠牲者を出して欲しく無いとも思われていると思います。 この陥没事故で他県は陥没道路点検されている様ですが やはり事故を起こす前に色々な点検を税金からしていただきたいです。特に老朽化の道路は本当に不安が募ります。 陥没事故は救出には大変で下水道の事等をテレビで知りました、 簡単では無いですが1日も早く救出していただける様に願っています。
▲5 ▼1
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少なくとも事故直後は運転手の意識もあったわけだから運転手も救助隊も落下地点から引き上げられて助かると思ってたはず。 それが日に日に状況が悪化してその結果2週間経ってもまだ助けられないとは。 現場にいる人達はもちろんだがご家族の事を考えると気の毒としか言えないな。
▲74 ▼3
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結構速い段階でトラックのキャビンが埋まったみたいだしトラックの引き抜きの不備は仕方ないにしてもに下水管内の捜索を早期に行なって少なくとも流されたキャビンを発見して堆積した土砂を掘るスロープなんか作る作業より下流側の下水管を掘り返せばもう運転手は救出できたのかなと思ってしまう。
▲1 ▼1
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簡単な状況ではないのだろうが、「断念」はあり得ない。消防として手に負えないという判断に至ったのであれば、自衛隊を使うという手もある被災者も長年にわたり、税金を納めてきた国民。捜査を断念してはいけないと思う。県も国に支援を要請する責任があると思う。
▲19 ▼4
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何かの報道番組で高度経済成長期に整備されたインフラ、下水道が全国の20%が現在耐用年数を迎えているとの事。年々耐用年数を迎える道路、下水が続々と増えていくという事。 都会の十分発展している繁華街の再開発の方が、不動産ディベロッパーには旨味があるんだろうし、都会の都道府県庁もそういうおいしい話とは共同開発したいんだろうけど、耐用年数を過ぎるインフラ設備の改修工事は待ったなしで、命に直結するからとても怖い。
でも人口減少で土方工事してくれる人材も減り、資材も高騰。 もう日本はどうなるんだろう。。
▲10 ▼0
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最初は簡単に助け出せると思っていたのが、ここまで難航するとは予想外でした。色々手は尽くされたのでしょうが、都会にもこういう人災と言うより自然災害に近いリスクがあるのだと思い知らされました。 行方不明の方には誠に申し訳ないが、近隣住民の生活を取り戻すため、次のステップに進むのもやむを得ないと思う。
▲1 ▼1
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不安定な地盤や下水、救う側のリスクを考えれば妥当な判断。 救出部隊の批判が目立つが、、いったいどの口がそのような事を言えるのか。 外野は気楽でいい、各メディアの内容を見て勝手な解説や批判をするだけ。 救うために闘い続ける人間は交代であれ、決死の覚悟でこの瞬間も策を講じ、救おうとしている。 行方不明の方や家族、知人達の御気持ちをお察し致します。 早く家族の元へ帰れますように。
▲14 ▼4
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ある動画にかつて市の下水道職員が今回の件のコメントを見た。 基本的に下水道は歩道側によせって作られいる。理由は自動車の振動を 避ける為。しかし、道路はどこかで交差する。すると歩道の下の下水道も 交差する道路を超える必要がある。その超える地点が交差点で交通量の振動 が避けづらい。今回もこの交差点で陥没が起こった。 そして職員が一番監視していたのは過積載のトラックだと言っていた。 10トン車にそれ以上の荷物を積む行為はかなり道路やその下の下水道 に負担を強いているらしい。
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トラックが穴に落ちる動画みましたが、あれは避けようがない。運転手さんは運が悪かったとしか言いようがない。4秒前までそこに落とし穴がなかったのに、左折した先の道路が陥没して落っこちるなんて予測できるわけない。 本当にこんなことあるんだって思う、運転手さんが可哀想すぎる。助けてもらえると思ってたのに一向に助けてくれない状況での不安や絶望を想像すると辛い、生き地獄だったよね、、 ご家族も、お孫さんや曾孫さんもいるし、辛いですね。早く発見されますように。
▲35 ▼3
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このニュースが最初に報道された時は「運転手と会話出来た」と言っていたから、直ぐに救出出来ると思っていた。
それがこんなに大規模捜索になり、こんなに救出困難になるとは、、、。
74歳になっても生きる為に家族の為に一生懸命働いて来たのに、予測不能・回避不可避な事故に巻き込まれて、運転手さんが本当に可哀想で仕方ない。
救出を見守るご家族の気持ちを思うと心が痛い。
裏金ガッポリでウハウハしてる議員の奴ら、国会で居眠りこいても何千万も貰ってる議員の奴ら見てると世の中って本当に理不尽だと思う。
▲11 ▼1
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捜索作業中にも幾度となく瓦礫が崩れ落ち、救助隊の方が何名も負傷されてました。穴の中は常に上部からの崩落、下部からの液状化に加えた地盤沈下が継続的に生じている印象で、陥没現場そのものに加え、周囲の道路や建造物にさえ危険が及びかねない現状のように思えます。
将来的に日本各地でも・・・と、色んな意見も飛び交うと思いますが、先ずは74歳の運転手さんのご家族や友人知人、会社関係方々など、突然の出来事にどうしたらいいか分からず、やり場のない気持ちを抱く方が大勢いると察します。
経過した時間を鑑みれば、明るいニュースが舞い込むのを期待するのは酷だと思いますが、先ずはこの事故で生活に影響が出ている方にお見舞い申し上げるとともに、関係当事者の身の安全を十分に確保しつつ、二次災害の抑止やさらなる犠牲者・負傷者が出ないよう国や県、市が力を結集して収束に向かっていくことをお祈りいます。
▲2 ▼0
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現場の人間は、陥没した穴に降りた時点で状況の最悪さはわかったと思うよ。 運転手はもって事故当日の夜遅く、早ければ夕方にはヤバイと感じてたはず。 トラックの引き上げ作業中に起きた第二の陥没もさることながら 引き揚げた荷台に運転席がなかった事で運転手は絶望的と、現場の 誰もが確信しただろうね。 初動が遅れたとか、自衛隊へ協力要請してればという声もあるが 最初に駆け付けた消防隊員(?)は、出来る限りの事はやったと思うし 自衛隊への協力要請は、消防署や警察では判断できず自治体の首長(県知事) がするしかない。 そんな手続き踏んでると当然出動は遅れるし、仮に事故直後すぐに 自衛隊呼んでも間に合わなかっただろう。 それに自衛隊だから二次災害の危険は無視してよい、というわけでもない。 悲しい事だが、今できるのは二度と同じ事故が起きないよう努力 するしかないのが現実。
▲2 ▼1
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この事故の第一報をニュースで観た時は荷台も見えてたし何とか救出されるだろうと勝手に思ってた。だけどそれから状況が明るみになるにつれ、事故直後から危機的な状況だったのかも知れない。下水管の漏れで長年ヘドロ化した土砂はまさに泥沼。それが徐々に流れて行き空洞化が始まる。そして陥没。トラックは最悪の角度で泥沼に突き刺さる。トラックのキャビンは積載量を稼ぐ為に脆いし例え数十センチの土砂だったとしてもプロレスラーでもドアは開かない。そして一般家庭に繋がってる下水管より遥かに太い本管と言われる下水管の中は、何百万戸の生活排水が絶え間なく濁流となって流れてる。そして運転手さんの年齢と季節。最初は返事もあっただけに残念でならない。ただ中々想定の出来ない状況で二次災害の可能性も大きい。救助に携わった人達も色々と非難を浴びてると聞くが救助隊員さんが一番無念に思っていると思う。
▲2 ▼4
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下水処理場まで流された可能性もあるけど、雨水管を砕くとは聞いたけど あの雨水管は普通は道路の端の溝でいいのでは?少し道路の舗装を傾けたらいいだけなのに 誰が設計したのか?施工の会社もなんで?って思うけど、それはさておき 下水管が大きすぎるから、もしかしたら、砕く気かな?だけど、そこに新しくいれても 汚れている場所だから、また腐食するから、いったん 取り出す必要あると思う それに下水が相変わらず止まってないのは下水制限がされてないみたい 川に流している地域もあるみたいけど それも制限されてないみたいけど ある程度工事日程を、決めて 各家庭に通知する必要あるんじゃないかな?下水を止めないと工事がそもそもできないでしょう ショベルカーでただ捏ね回しているように見えるけど 下水管の排出の検討するのがさきじゃないかな?
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後からなら何でも言えるけど、でもそれを批判するんじゃなくて、次に同様の事故が起きた時の参考にすべきだと思います。例えば、自家用車サイズならいざ知らず、大きなトラックをクレーンで車体ごと吊り上げるのでなく、それ以上の滑落防止策と考えれば良かったかもしれません。別途ドローンを使って運転手に命綱を運んで装着してもらえば、人一人だけを吊り上げれることができました。
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トラックの運転手さんやご家族にはとても気の毒なことではあるが、このような状況になると二次災害の防止をメインにするのはやむを得ないだろう。現場の方々は大変だと思うが、知恵を出し合って最善を尽くしていただきたいと思う。
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関連ニュースでは、「最初にトラック運転手を救助できなかったのは失態」や「どうしてこんなにも救助が遅れているのか」といった、救助隊に対する批判的なコメントが多く見られますが、きちんと現状を理解してもらいたいです。
事故が起こった当初は、中の運転手から返答があったため、救助隊が穴の中に降下して救出する方法を行いました。 しかし、穴に降下していた救助隊員が崩壊した瓦礫に巻き込まれ救急搬送される事態となったため、この方法は断念となりました。 もちろん、運転手を救い出せるのが一番ですが、その過程で救助隊員が負傷してしまえば要救助者を増やすだけになるかもしれません。
我々素人が「ああすればいいのに……」と思うような方法は既に実行している、もしくは何らかの問題があって実行していないはずです。 素人がプロのやり方に対してごちゃごちゃ言うのは控えるべきだと思います。黙って見守るべきではないでしょうか?
▲18 ▼29
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本当にご冥福をお祈りします。 本当にこんな最期は、本人も、捜索してくれていた人も近隣住民も誰も望んでなかったに違いない。
道路工事で水道管の修復工事と書かれてある看板がよく目にするけど、いつどこで起きるかわからない本当どこでもありうる話。都会なんか地下にいろんなものが埋まってるし、一度崩落したらこんなもんじゃ済まないのでは?
人手不足もわかるけど、こういうインフラの工事はきちんと国が責任を持って行ってほしい。
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