( 262673 )  2025/02/09 15:06:36  
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兵庫県議会の百条委、斎藤元彦知事のパワハラ疑惑など巡り4会派の見解割れる…「着地点見いだすの難しい」

読売新聞オンライン 2/9(日) 6:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f6bb01d80613905d055474f408c4f0d41a1e133

 

( 262674 )  2025/02/09 15:06:36  
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兵庫県の斎藤元彦知事に関する内部告発問題について、兵庫県議会の主要4会派が対応について意見が分かれている。

告発内容や内部告発への対応について詳細に説明があり、各会派の立場が示されている。

調査報告書のとりまとめが難航しており、報告書の公表は3月上旬を目指している。

(要約)

( 262676 )  2025/02/09 15:06:36  
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 兵庫県の斎藤元彦知事に関する内部告発問題で、県議会(定数86)の百条委員会による調査報告書のとりまとめに向けて、主要4会派が提出した見解が、複数の県議や議会関係者への取材でわかった。パワハラ疑惑や県の内部告発への対応について意見が割れており、集約には難航も予想される。 

 

兵庫県議会の百条委員会で証人尋問に応じる斎藤元彦知事(2024年12月25日) 

 

 告発者の男性職員(昨年7月に死亡)は告発文書で、「出張先で公用車を降り、20メートル歩かされただけで職員をどなり散らした」「机をたたいて激怒」「幹部にチャットで時間おかまいなしに指示」などのパワハラ疑惑を指摘。斎藤氏は百条委の証人尋問で、行為自体は認めたものの、「パワハラかどうかは、百条委が判定すること」などと評価を避けた。 

 

 主要4会派のうち、自民党(38人)は「パワハラに近い叱責(しっせき)があったと言わざるを得ない」と指摘する一方、パワハラ認定については「会派でも様々な意見があり、慎重な判断を要する」とし、専門家の意見を聞いて判断すべきだとした。 

 

 維新の会(21人)は、「20メートル」の件や「机をたたいて激怒」などについて、「(パワハラの)認定が困難であり、司法の判断によるべきだ」とした。一部の疑惑については、百条委の証人尋問に応じた職員らの証言が一致せず、事実認定ができないとした。 

 

 公明党(13人)は「明確にパワハラと認定できる事象は認められない」とする一方、「業務上必要な範囲を超えた不適切な叱責が行われていた」とした。 

 

 立憲民主党県議らでつくる「ひょうご県民連合」(8人)は、斎藤氏の行為をパワハラ認定するべきだと主張。「トップの言動としては極めて不適切」とした。 

 

 県の内部告発への対応を巡っても、4会派の意見は割れた。 

 

 斎藤氏は昨年3月、告発文書を把握した直後、部下に告発者捜しを指示。男性職員は4月に県の公益通報制度を利用して通報したが、県は5月、「(文書は)核心的な部分が事実でない」として、他の3件の不適切な行為も含め、男性職員を停職3か月の懲戒処分とした。 

 

 

 斎藤氏は百条委で、「事実でないことが書かれており、誹謗(ひぼう)中傷性の高い文書だと認識していた」とし、対応は問題ないとの主張を繰り返した。一方、百条委に招致された3人の有識者は、公益通報の調査結果が判明する前に告発者捜しが行われたことなどを問題視した。 

 

 自民は告発文書について「公益通報に当たると考えるべきだ」と指摘。告発者捜しについて、「文書の調査をせずに作成者の特定を行っており、(告発者を保護する)公益通報者保護法違反と考えられる」とした。 

 

 県民連合は告発者捜しに加え、斎藤氏が昨年3月27日の記者会見で、告発文書は男性職員が作成したと公表したことについても「告発者潰しと捉えられかねない不適切な対応」と批判した。 

 

 これに対し、維新は「(告発文書は)人格を攻撃するような文言が並んでおり、(公益通報に該当するかについて)強い疑念が生じているケースだった」とし、告発者捜しは「『やむを得なかった』と言わざるを得ない」と判断。「違法性があったとまでは断定できない」とした。 

 

 公明は、告発された斎藤氏や県幹部が告発者捜しをしたことについて、「中立公正な調査を行い、冷静な判断に基づく対応が必要だった」と指摘する一方、違法性の有無については「見解が分かれる」とした。 

 

 百条委は、調査報告書のとりまとめに向けて、非公開の協議会を設置。各会派の見解を踏まえ、10日から週1回程度のペースで議論する予定だ。報告書は3月上旬の公表を目指している。 

 

 各会派の見解が分かれていることから、協議会では、どのように意見を集約するかについても話し合うという。百条委のメンバーの一人は「着地点を見いだすのが難しい」と漏らした。 

 

 

( 262675 )  2025/02/09 15:06:36  
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この記事から分かることは、兵庫県議会における百条委員会の活動に対する様々な意見が存在しており、特にパワハラ認定に関して意見が割れていることがわかります。

百条委員会が政治的な要因で動いているとの疑念や不信感、公益通報に関する問題などについても議論が広がっています。

また、第三者委員会や司法の判断に委ねるべきだという声も多く見られます。

 

 

各会派や個々の意見には多様性があり、告発者の意図や背景、公益通報の重要性などについても様々な観点が示されています。

報道や捜査手続き、公平性や透明性の欠如などについての批判や懸念が示されている点も注目されます。

 

 

総合すると、百条委員会の結論に対する不満や疑念が多いこと、公益通報やパワハラについての正確な判断と透明性が求められていることがよく表れています。

 

 

(まとめ)

( 262677 )  2025/02/09 15:06:37  
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=+=+=+=+= 

 

不信任決議という伝家の宝刀を先に抜いてしまったので、百条委員長会がどういう結論を出そうが効果は何もない。再度不信任決議などやる勇気のある議員はいない。さらに、各会派内でも意見が割れた現状から不信任決議が如何に軽率で不合理ものだったかを物語っている。 

 

▲2374 ▼508 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会でのパワハラ認定は難しいという状況だ。パワハラ認定が難しければ公益通報者保護に関しても問えない可能性が高い。兵庫県議会が機能していない状況だ。 

 

検察、警察による疑惑の解明に期待するしかないのだろうか。一つの選挙結果が民主主義を大きく左右するということが証明された。それだけに選挙の公明正大さが求められるのだろう。 

 

▲721 ▼264 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の顔ぶれを見ると、県民の本当の声を映し出す鏡とは言い難く、むしろ国政政党の影響に縛られた一種の下請けに見えてしまう。 

 

こうした政治の裏側で意思が操作されるのであれば、県民自らの判断を問う住民投票こそが、真に民主的な解決策ではないだろうか。 

 

▲1351 ▼283 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の目的は怪文書の7項目の内容の真偽を調べることだが、唯一可能性が残されたパワハラは被害者が訴訟を起こして裁判所が判断する民事で百条委員会がとやかく言うことではない。 

付箋は被害者不在の時点でパワハラではないし、20m歩かされたことの𠮟責って注意されるのが当然のこと。 

叱責をパワハラと呼ぶなら他の都道府県知事、市町村長、議員連中はどうなんだろうか?注意も出来ない自治体が維持できるのだろうか。 

 

▲226 ▼234 

 

=+=+=+=+= 

 

本件は当初から県民そっちのけの権力争いのようなもの。 

特に百条委員会は結論ありきで進めようとしたが明確な証拠も見当たらずに時間を浪費するだけ。 

県民の税金を湯水のごとく使って自分たちの利権を守ろうとする行為は絶対に許されるべきではないと思う。 

県議に対しては住民の厳しい審判が下されると思うし、天下り天国の県幹部に対しても厳しい目が向けられると思う。 

 

▲940 ▼265 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントとはどの様な行為か、絶対的な客観基準はありません。 

確かに、職場における判断項目水準指針は厚生労働省なども示していますが、最終的には人間間の感覚や感情がその行為を不快や不適切とするかどうか、がハラスメントであるか、ないかのポイントになるからです。 

然し、ハラスメントでは無いとお墨付きを与えてしまったらどの様になっていくか、その結果も憂慮すべきだと思います。 

ハラスメント自体は処罰する法律も条例もありませんよね?改善すべき、環境慣習のひとつだからだと思います。 

内部通報であるか否かに対する判断は、文言や作成背景に依るべきではなく、内容事実はでないでしょうか。 

兵庫県議会による本件議論は未だ経過ですから、学習と調査進行、議論がなされるべきでしょう、それが100条委員会本来の機能ですから。 

然し、特定会派の意見には未熟さを感じますね、兵庫県をハラスメント楽園にしたいのが政党方針? 

 

▲1105 ▼418 

 

=+=+=+=+= 

 

4会派の意見が割れているのなら、4論併記で県議会に報告することにすれば良い。 

県議会は多様な意見を反映するのが政治的な責務だから、無理に集約化する必要もない。 

百条委員会の県議会への報告は、集約しないといけないとかいった法的な規制は無い。 

地方自治体の監査委員の報告も監査委員の意見を集約することなく、それぞれ委員(4人)が独立して個別の判断を報告しても良いと地方自治法で定めているのだから、県民の政治的委任を受けている県議会なら尚更のこと、4論併記で県民の判断を仰ぐことにすれば良い。 

尚、法的に「パワハラ」は、セクハラとは違って被害者目線で認定するものでは無い。 

それが、厚生労働省の指針や裁判例で示されているのだから、「パワハラ疑惑」といった誤魔化した表現で煽るのではなくて、正しい知識を主要メディアは報道すべき。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ認定について、今回どうしても認定に持っていきたいのは県民連合=立憲だけみたいですね。上野議員がメンバー選定をした百条委員会なのでそうなるのも当然だが、確証が出て来ないにも関わらず「認定すべき」とはどういう事だろうか。 

アンケートについてもパワハラを直接見聞きしたのは1.2%程度と、当初の伝聞含め40%とした報道が拙速だったと昨日の報道特集でも方向修正した様に感じられたのだが。 

結論ありきの立憲の姿勢には疑問を感じざるを得ない。 

 

▲356 ▼206 

 

=+=+=+=+= 

 

私には当時、 

誰かがこう言ったという真実しかないのに、 

ハラスメントという言葉が出て、ネットやメディアが飛びつき勝手に騒ぎ立て、 

早く引きずり降ろせという圧を感じた議会が、真相がまだ明らかになっていないのにも関わらず、全会一致で不信任決議案を可決してしまったように見えた。 

何をしたか何をされたかわからないハラスメント問題は、無関係者にはわからないことが多すぎるので、決めつけすぎないようにしましょう。 

自分でファクトチェックするかファクトチェックが出来ないなら、誰かのファクトチェックが出るまで我慢する、できるだけ批判を控えた方がいい。ネットやメディアは、騙された被害者ではない、何も知らないのに辞職に追い込んだ加害者である。 

 

▲69 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、PR会社が強制捜査を受けた事も記憶に新しいかと思いますし、また出直し知事選での立花氏との2馬力が問題視されております。そうした事も踏まえて各党に置いては厳しい姿勢で臨んで頂きたいと思います。パワハラは証言が不一致との事で認定は難しいと言うのが実感ですが、最大会派の自民が公益通報者保護法に違反と結論づけている事に注目しております。その方向で結論づけるべきだろうと思います。 

 

▲85 ▼162 

 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラは、指示側の立場ではなく、された側の立場に立ち、メンタル的な心理作用などメンタルヘルス的観点からも見る必要があると思います。人間の心理的構造のような多角的視点で分析も必要。精神面にどのように作用するか専門的な見解を取り入れる必要性。政治家目線では、パワハラへの公平な視点は無理だと感じた。 

小中学校のいじめ問題と根本は同じで、指導者と生徒のような主従関係の中で、心理的圧迫として行き過ぎはなかったかという視点で状況を見ていかないと、立場が違えど心理的には対等な関係性があったかどうかの分析が大切だと思う。 

 

▲295 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は県民として注視してはいるが、そもそもハラスメント問題は「する側」と「される側」の関係性が大きく影響している。プライベートで仲が良い間柄で、会議で白熱して怒鳴られても、あの時はごめんな位で許してくれるだろう。また、セクハラなんかも気になる異性に近づかれた場合、少々触られてもセクハラとは言わないだろう(恋愛前は女性も積極的だったりする)。判断基準が絶対的なものではなく、相対的•個別的だから意見が別れる。別れるということは客観的事実は無いに等しい。 

ところで、百条委員会で不信任決議を出した経緯は明確になったのだろうか?PR会社に70万円払って公職選挙法違反だとかでグダグダ言うてるのに、21億円かけて選挙やって県民になぜ疑惑が未認定のまま、不信任決議したのか説明したのか?結局、裏で県庁OBが〜とか、PCの中身に不倫文章が〜とかが、某党首に嘘か誠かわからんことを言われる温床を産んでいる。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

結論ありきで始まった百条委だが、民意は知事再選で不信任決議した議会の意向とは異なることを示した。結果、議会も民意を汲まざるを得なくなり、百条委の迷走に繋がった。 

議員とはいえ、パワハラや内部通報の素人が、政治的意図をもって、この問題を扱うことで歪みが生じた。 

こうした調査は、外部の第三者機関でないと、中立性が保てない、いい事例だ。 

 

▲358 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏の件に関わらず、パワハラ認定は難しいと思う。 

動画や音声データがあれば認定しやすいが 

前後の経緯などをキッチリ調査しないと 

やられたと主張した側が、自分に都合の悪い事を隠して 

相手を社会的に抹消する為にパワハラを利用する場合も多々あるから。 

例えば、仕事をサボってそこらへんに車停めて寝てる営業マンが 

営業成績が上がらない事を上司からボロカス言われたとしても 

ドラレコ履歴等のサボってる証拠が無ければパワハラとなる。 

一生賢明やってたのにとか言えるしな。 

パワハラの件に関しては、確証が無い限りは 

斎藤氏がパワハラをしたと断罪するのは難しいだろうな。 

まぁ、お互いが普通の事を普通にやれば 

揉める必要なんてないのにな。 

 

▲177 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

派閥の意見をみると、わかりやすく維新は斎藤知事側の意見でその他会派は斎藤知事にやや厳しい意見が並んでいるね。 

パワハラにしろ告発にしろ、「知事の対応が不適切だった」というのはおおむねどの会派も一致している印象がある。 

結論はどのような形になるのかは見守りたい。 

 

▲303 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもの公益通報ではないという判断についての決着はついたのでしょうか?報道でいつも納得がいかないのが「事実でないことが書かれており・・・」の件です。何が事実でなく、何が事実だったのか委員会はすべて明らかにできたのでしょうか?これは斎藤氏の判断の根拠ですので徹底して調査すべき事項ですし、当然に斎藤氏が説明できるはずのことです。 

仮に10個の指摘があり、1個の事実ではないことがあったらその通報は通報として扱ってもらえないのでしょうか?仮に9個が事実と想定される場合でも。 

また、事実かどうかは当事者が判断すべき内容のものと外部が判断すべきものがあるはずです。 

今、紛糾しているようですが、まずは立ち返ってもう一度しっかり評価、判断してもらいたい。党派の考え方・方針で答えをだすなら、党派の方針として具体的に宣言してもらいたいものです。次回の選挙のために。 

う~ん、すっきりしませんね・・・ 

 

▲46 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントは受けた側の感じ方次第という人がいますが、あくまでも客観的なハラスメントの事実があったかどうかで判断されるものです。受けたという側の感じ方で決められると言うなら、あなたは自分が痴漢冤罪で捕まっても、ごめんなさい、私がやりましたと言うのでしょうか?百条委員会は、上野委員が言ったように有罪ありきで、法律の専門家でもない議員が多数決で押し切ろうという意図を持って設置されたようにしか見えません。百条委員会で結論出すのはやめにして、3月の第三者委員会の判断に委ねた方がいいと思います。こんな百条委員会の結論なんて、県民の多くはもう信用しないですよ 

 

▲90 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の動画を見ればわかりますが、意見が別れているじゃなくて、証拠がなくて認定できない、でしかないです。 

パワハラの1つとされている、幹部への付箋投げつけも、付箋1枚を丸めて本人でない方向に転がしたで、対象という幹部の片山氏も、パワハラでないと言った。 

これを周りの職員(職員かどうかも怪しい)がパワハラかもと言っただけで、これを有罪にしてしまうと冤罪になる。 

印象だけで有罪にしようとしているのは、見え見えなので、意見が割れるのです。 

内容は、人治裁判そのもので、ここは本当に日本なのか?という進行でした。 

適当な理由をつけて、百条委員会は解散してしまうのが最も傷が浅い。 

 

▲142 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

まとまらないからと言って、全くの無罪とは言いがたい。 

かと言ってこのまま無かった事で済ましてはいけない。 

時間はかかっても何らかの判断はなされるべきかと思います。 

ここまで来ると百条委員会、第三者委員会の結論ではなくて、刑事的な判断しかないと思います。 

そのためにも疑惑となっている案件は全て刑事告発(既に告発されている案件もあるが)すれば良いと思います。 

記者会見や百条委員会では知らぬ存ぜぬで通せても、警察による取り調べでそれは通用しないので、嘘もつけないかと。 

 

▲16 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁそうなるわな。もともと自民と維新は積極派ではなかったわけだし、これで斎藤さんが再選された知事選を「税金の無駄遣い」と批判してた人はどう思うんだろうね?最早この委員会自体が無駄遣いでしょって感じの結論になりそう。 

ただ一つ県民として良かったと思うのは、この委員会を通じて問題のある議員さんが多数炙り出されたこと。亡くなった方を出したのは至極残念なことですが、次の県議会選挙の参考には十分なり得る要素だと思ってます。 

 

▲155 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者にはこの現代の海外から持ち込まれたパワーハラスメントなるものが日本に必要な物かどうかを判断せずに持ち込んでしまったのでは?しかもその内容はどんどん増えています、元来日本人は品格も有りけじめも外国人とは根本的に性格が異なります、それは多くの日本人も混乱してしまう程の量です、一言でパワハラと言ってもA-4サイズ2枚裏表記載されておりはっきり言えば迂闊に会話が出来ないです。そこでそれらを利用し貶めたりする材料にもしているのではないか、例えば中小企業等の社長や部長クラスでは当たり前の様に喝を入れるためや、激励のため故意に怒鳴ったりもしたものです、それが罪になるとは思えません、四六時中気を使い丁寧言葉で対人関係に気を使いながら職務を遂行できるのかと問いたい。この事が浸透した後の日本人は世界に通用しない軟な人種になってしまう恐れはないのかと疑問です。否もう既にそうなっている気もします。 

 

▲14 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

これで自民と立憲は敵であるということがわかりました。そして、この2つの会派がSNS規制というような言論封殺を行おうとしています。今や自民は第2立憲です。この2つの政党には自分たちの権力を維持することしか頭にないと思います。言論封殺をしてオールドメディアを使って世論形成を行おうとしています。陰で手を結び年収130万の壁も維持しようとしています。我々民衆は真の改革派と手を結ばなければ永遠と閉塞感の中で生きなければなりません。次期選挙ではこの2つの政党に投票せずに政権交代を行いたいと思います。 

 

▲57 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民です。斉藤知事が再選された状況で、多額の税金を使ったこの委員会の意義を再定義してほしいです。意見を集約するのでなく4会派の意見を併記いただければ、次回の県議会選挙の参考になります。また告発文の第一番目の内容は、知事が65歳天下り規制を厳格にしたことに端を発してます。定年間際なのに、ご自分の65歳以降収入を考えての行動だったのかもしれません。百条委員会で片山元副知事が2名のOBの方について過剰な知事への攻撃を証言されてましたが、ぜひ何が起きていたのか明らかにしてほしいです。 

 

▲114 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラと認定されるかどうかは終局的には司法の判断を仰ぐしかない。 

文書が公益通報に該当するかどうかも争いになれば終局的には司法の判断になる。 

この100条委員会はそもそも何をする目的で設置されたのか意味が分からない。 

斎藤知事が知事として不適格かどうかを判定してもらって辞職を促したり不信任決議を行うかどうかの判断材料にしてもらうつもりだったのかもしれないが、既に選挙が実施されて再選してしまってからではどんな報告書が出てこようが意味がないように思われる。 

もとはと言えばこんな文書を作成した元幹部が引き起こした一連の大騒動だが当人が亡くなってしまっては後の祭りだ。 

 

▲51 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前やけど今回問題になっているハラスメント行為は嫌いな上司から受けたら思いっきりハラスメントだと思うけど、好きな上司から受けたらただの厳しい指導。だから斎藤さんが好きな会派と嫌いな会派で意見が別れる。なんか面白い。上司が常に部下の顔色伺って好かれる必要もないし部下も上司に媚び売ってまで気に入られる必要はない。単純に仕事上のコミュニケーションの問題で誰か1人だけが悪いとは言えない。お互い仕事なんだから上手く円滑にやってください。 

 

▲44 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

着地点がここまで見出すことが困難な状況になっていたということは、斉藤をよってたかってあれこれ詰問した百条委員会は一体何だったのだろうか。まさか議会解散で打ち切りになることを見越して立ち上げたからそこまでのことを考えていなかったということだろうか。 

確かに、公平的な立場で慎重な判断が必要だったと思うが、渡瀬が姫路女学院に天下る直前に制度によらない告発文書をばら撒いたことで時間的猶予がない状況だった。 

いじめについては近年では受けた側が感じたことで認定することができるようになっているが、実際に受けた本人ではなく伝聞で構成された状況ではパワハラとして認定するには何かしらの共通した尺度がなければ厳しいだろう。 

ここまで難しい状況で百条委員会の結果が出せるだろうか。第三者委員会の調査結果も予定では百条委員会の結果と近い時期に出されるようだが、現状はどこまで進んでいるだろうか気になるところである。 

 

▲57 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

暴力といったフィジカルな攻撃など 

もともと直接的なものはどこにもなく、 

場の雰囲気からくる圧力のその構築行為自体に 

どれだけ強大な攻撃性があるか?のそこを深く受け止めなければ話にならない。 

ここに来て再びの見識の個人的感覚はさておき 

そこからの深い判断、そこから更にそこを根幹とした判決が大事 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会は調査機関なんだから、着地点というか、調査により明らかになった事実を淡々と述べればいいのでは。 

それによってどうするのか決めるのは県議会だけど、なぜか何も明らかになっていないのに不信任決議を先に出してしまったから、どうするのかはよくわからないけど。 

見解が分かれるなら、それはそれでそう書けば。 

ただ、専門家はこぞって公益通報者保護をせずに罰した扱いがよろしくなかったと言っていることは重く受け止めるべきだし、百条委員会が何かを出す前に国が公益通報の取り扱いについて罰則を重くしようとする動きなどがあることも鑑みるべきとは思います。 

 

▲64 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ…これは意見が割れるだろうと思いますね。 

斎藤氏の業務中での行動や発言に対して、その都度と録音や録画が在れば、立証できるのだろが…その上に告発した男性もこの世には居ないとなると全く証拠になる物がない。 

誰でも面の顔と裏の顔があり、どんな状況でも余り態度を変えない方は、少ないと思います。 

変な話…斎藤氏を嫌う方が、でっち上げた事を言ったかも知らないですし、真実だったかも知れない。 

何事にも物事には、グレーゾーンがあり、その切れ目が判断し辛い点もある。 

 

▲157 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

「机を叩いて激怒」など、民間企業のパワハラ研修では分かりやすい典型的なパワハラ行為の例として挙げられると思うが、そんなに判断が難しい事案なのだろうか。いろいろ言い訳しているが、単に自分がパワハラ認定の責任を持ちたくないというだけのように思えるし、「司法の判断に委ねるべき」などは責任放棄以外の何物でもない。 

パワハラとして認定するか否かという問題とどのような重さの懲罰を課すべきかという問題は分けて考えるべき。民間企業であれば、机を叩く・大声で怒鳴るといった周囲を威嚇する粗暴な行動があった以上確実にパワハラとして認定されるだろう。その上で懲罰としては解雇までには至らず異動や謹慎といった判断になるのではないか。 

公益通報のほうは遥かに重大であり、こちらは結果的に亡くなった方も出ているわけで、パワハラ認定はさっさと終わりにしてこちらの判断に集中したほうがよいのではないだろうか。 

 

▲108 ▼91 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、百条委員会のメンバーとしての立場もあるし、各会派の立場、議員としての立場もあるだろう。 

立場で見解を検討するのであれば、百条委員会は機能していないし、今後必要ない。第三者委員会だけでいいのでは、と思う。 

 

皆、少し考えほしい。彼が再選してから未だにすっきりしないことだらけ。確かに、斎藤さんは投票者数の45%110万人の信任を得て知事に当選しました。しかし、残りの55%130万人は彼を信任していません。過半数が事実上の不信任です。しかし、現行法では彼は知事です。このことも踏まえて、すっきりしないのです。 

 

結論からして、今となっては、機能不全の原因である斎藤氏が一旦身を引いて、再度出直すしか方法はありません。 

 

仮に百条委員会が「パワハラ認定」しても彼は司法に託すでしょう。ならば、県民、県職員の立場を踏まえて、良心に従い結論を出してほしい。そんな議員さんを私は信任します。 

 

▲42 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会がどんな結論になるにせよ。 

もうこの問題を解決する方法は一つしかありません。 

それは、百条委員会が再度不信任案を出す事です。 

そして再度県知事選をやるか、もしくは議会解散を選んで議員選挙をして、県民の判断に任せるしか方法はありません。 

百条委員会がどっちの結論を出そうが、これだけ斎藤派側と反斎藤派側で分断してしまったら、必ず双方の支持者のどちらかが納得せずに、県政をまともに運営してしていく事は困難でしょう。 

双方の支持者を納得させて、正常な県政を取り戻すには選挙にて県民の判断に委ねるしかありません。 

 

本当、百条委員会や第三者委員会の結論が出る前に不信任決議を出したのが、そもそも大間違いでした。 

 

▲60 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事が正しいとすると、百条委員会は機能していないか、または機能できない構造である感じがする。 

 

知事が、内部告発に対して、告発された側が、その告発の真嘘を判断し虚偽だと決めつけ、告発者を懲戒処分したのだから、わたしには完全にパワハラに見えるけどね。  

 

百条委員会で、政治家がいくら議論しても、結局自分の会派の主張を通すはめになり、公正な結論に至らない感じがするけど。 

 

はじめから第三者委員会で調査したほうが良かったのではないか。 しかし、この場合第三者委員会は、知事がやるといわないとできない??と思うので、やっばりダメか!  

 

見なければよいのだろうが、関連記事がでるたびについ見てしまう。 とにかく、早く真相が解明されて決着がつくことを願うばかりだ。 

 

▲24 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば、20m歩かされて、怒鳴り散らした、ということがパワハラではないか、ということのようですね。 

 この件は、外で、しかも多くの職員が見聞きしていたとのこと。であれば、現場検証をして、実際の言葉を、実際の大きさの声で再現して、判断したらどうか。その様子を実況中継すれば、県民、国民の意見も寄せられるだろう。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

これは初めから第三者委員会の調査、判断に委ねるべきだった。どんな結論を出しても政治的な意図と言われるだろう。個人的にはパワハラとまではいえないが、上位の者として不適切な指導だったということでは。ただ明確且つ違法な行為はなかったから元局長の告発は不正の目的で公益通報に値しないとはいえない。本来、そういう疑いがあるものに対して調査して、違法とはいえなくても改めるべきことを改めるのがあり方では。知事やその取り巻きのやり方に職員の士気が下がっていたことは事実。公務員であれ民間であれいい仕事をする環境は一緒。 

 

▲14 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

告発者の意図を推し量るべきでしょう。一部情報のパワハラ判定だけでなく、デマがどれだけ含まれていたか。普通の告発ならデマはごく一部のはずです。意見が会派で割れていることからも、政治的要因が強いことを示唆します。個人的印象として、この告発はまっとうな告発というより、政治的プロパガンダに見えます。政治問題なら、いっそ議会解散して民意を問うほうがすっきりするかもしれません。 

 

▲30 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーン… 

イジメと同じで与える側と与えられる側とでは認識が大きく違うよなぁ… 

遊びの延長だとイジメた側は認識しててもイジメられた側からすれば精神的、肉体的に大きなダメージを負っている事も多い… 

パワハラも与える側は業務の一環で叱咤したと認識していても与えられた側は大きく傷つき、時には再起できないほど心にダメージを負う事もある… 

その差は個々人違うものを他人が判断するのは難しいわなぁ… 

ましてや、鉄板より厚い面の皮と精神力が必要な議員職の人達が一般の精神力しか持ち得ない県職員に与えられた精神のダメージを計るなんて土台無理では無いかと思う… 

百条委員会で鉄板より厚い面の皮や精神力の持ち主の強者達が話しあって決めるよりは第三者委員会や司法の手に委ねるべきではないのかなぁ… 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会は事実関係を客観的に解明する組織ではなく、政局的に動いている組織だということが完全に露呈していると思います。 

また、百条委員会がパワハラ認定しないことになったら、パワハラ、おねだりで大騒ぎして世論をミスリードし、いたずらに県政を混乱させたメディアの責任は極めて重大だと思います。 

 

▲37 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を素直に読めばパワハラ認定に関しては明確に対立してるものの、 

公益通報に関しては維新以外の会派は「知事の対応に問題有り」.の姿勢で 

結論に際しても変化はないものと思う。 

 

参考人としての3名の見解も同様で社会に対してこの制度なり法の有益性を 

鑑みれば今回の告発者への対応は誤りであったと言う事に差し支えはない。 

 

しかしながらこの問題について紛糾してるのは告発者の「人となり」をピックアップしたこと、背景に政治的な対立が百条委員会の場においても露呈してしまったことだと思う。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会で、せっかく丸尾県議の匿名アンケートで「知事なんかより県議員のパワハラがひどい」「県議員のパワハラが兵庫県の問題だ」などと書いている職員がいるので、ちゃんと言及してほしいですね。 

また百条委員会で行われた県議員による証人に対する捏造あるいは不確かな情報による威圧的な尋問や誘導尋問が多数行われたこと、証拠採用されたが公益通報の違反の有無について反対側の意見の証人を承知しなかったことなどについても検証してほしいです。 

 

▲38 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラは解釈が分かれる事は理解できるが、維新の疑惑の副委員長や情報流出させた維新の県議は百条委員会から除名すべき。 

除名しないのであれば、釈明の記者会見を質疑ありで行うべきだろう。 

 

そして県職員の情報漏洩は違法行為であり、県議の証言もあるので告発はしてもらいたい。 

百条委員会も違法行為を認識すれば告発する責任があるはず。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もう百条委員会の見解など意味が無いと思う。 むしろ、百条委員会で出てきた一部県議や天下り先の県庁OBの疑惑を検証して欲しい。  

今回明らかになっている行為は実際的にはそこら中で見かける行為。とても法的に認定できるようなパワハラとは思えない。より厳しいガイドラインの策定などの対策で十分。 

20億かけた再選挙は税金の無駄以外の何ものでも無かった。 

また、百条委員会アンケートの恣意的でずさんなアンケートは何故か余り報道されないが、詳細な検証をして(中学生でも直ぐにわかるレベルの酷さだが)、然るべき人に責任を取らせるべき。 あれだけから騒ぎしたマスコミは責任取る気などサラサラないだろう。報道特集など今だに露骨な偏向報道を続けている。  

腐敗した利権構造をあぶり出すのがマスコミの役割ではないのか。少なくとも斎藤知事が改革するまで兵庫県は天下り天国だった。他にも色々あると容易に想像できる。 

 

▲144 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、県議会が「斎藤氏は悪いのではないか」として事実究明すべく設置したこの百条委は斎藤氏再選で存在意義がなくなっている。議会は百条委の調査結果を待つまでもなく「斎藤氏は悪い」と決め付けて不信任議決し斎藤知事を失職に追い込んだが、多くの県民は「斎藤氏悪くない」「議会の不信任議決は間違いである」として、斎藤氏を再選したのである。民意と法理は別だと言って百条委の継続を煽る知識人もいたが、法理を司るのは司法当局であって百条委ではない。百条委には捜査権限もなく、人の身分・人権を左右する権能を有していない。県議・県議会・県知事は民意を実現するのが主たる任務であって、民意を蔑ろにして人を罰する白黒を付けることなどできる訳がない。百条委の任務は調査であって、意見の列記で報告書を直ちに作成すべきである。無理に決めつけた報告をすれば、又、分断を深刻化させ混乱を煽ることになるのであって、厳に、控えて貰いたい。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「明確にパワハラと認定できる事象は認められない」とする一方、「業務上必要な範囲を超えた不適切な叱責が行われていた」 

 

どっちなんだいっ!? 

認定するか否かシロクロはっきりしづらい事案だと思うが、例えば新たに「準パワハラ行為」みたいな曖昧な表現が追加されるのはおかしい。不適切な叱責ならパワハラになるのではないか? 

百条委員会を開催するに至ったこと自体が大きな話だが、肝心の百条委員会がグレーに進行するなら委員会の存在価値が問われることになる。彼のおかげで公益通報者保護法と公職選挙法が改正されたついでに、百条委員会の意味合いを見直せば良いと思う。本当に革命が起きたようだ。 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラって言うが、職員側にもしっかり落ち度が無かったのか確認したのかな?会社でもパワハラが起きる原因に社員に会社の業績アップに対する明確な説明と対策方法がなく時間が過ぎれば給料が貰えるという甘い考え方が広がっているから。無駄な残業や無駄な行動が減らせず無駄にお金はかかる。判断を遅らせる癖がありチャンスを逃す。社会人としての知識向上をせずにネット上の情報だけで誤魔化すなどをする人は増えた。 

上層部が怒るのは甘い考え方で働く人が増えているから。意識改革が出来ない職員は不要と思っての行動だったのでしょう。 

 

▲35 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏は知事に相応しくないと考える側、知事にとどまって欲しいと考える側がはっきりしているのだから、意見が対立するのは当たり前。 

 その中で公益通報者保護法違反に関して明確に反対しているのは維新だけ。百条委員会が政治的対立で意義を見失うことがなければ結論は見えているはず。 

 パワハラはこの状況で有無を判定すれば禍根を残すなら、斎藤氏自身が認めたり事実が確定している事案だけ消費者庁に判断してもらえればいいと思う。 

 どんな結論を出しても、間違いなく異論は出る。誹謗中傷を受けながらここまでやってきたのだから最後まで貫いて欲しい。 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県は思っていたより難しい県という印象になった。 

姫路城に有馬温泉、神戸港に関西随一の高級住宅地もあれば、有名暴力団の本拠地もあった。 

 

昔から栄えた歴史ある地域だけに既得権益や利権が絡んで裏や闇の暗黙の了解が優先されることだろう。 

斎藤知事の斬り込みに期待する一般市民は多いはず。 

 

▲35 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントは、内容重視ではありません。 

1人でもハラスメントと思われた事があって通報、連絡されれば、ハラスメント対象です。 

ハラスメントの専用窓口もないようなので、まず管理体制を構築して下さい。 

その窓口がパワハラと認定すれば、パワハラです。 

百条委で意見をまとめる(パワハラ認定する)事ではないです。 

民間の会社をお手本にされればと思います。 

 

▲32 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

ではMBSの「百条委員会がパワハラ認定で調整中」という報道は一体なんだったのか。確証があるから奥谷委員長から求めれらた訂正も謝罪も応じないと言うことでしたよね。書くだけ書いて世論の印象に影響を与えて、当該記事はしれっと削除されている。ある意味文春以下のの対応ではありませんか。MBSは説明責任を果たす義務があると思います。 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

告発文書の県の対応の違法性から3人が自殺しています。法に基づく対応と言いながら違法に疑いの対応です。百条委員会で不信任決議をしてから内容は変わっていない。不信任決議の賛成討論そのものは変わらず、おねだりやパワハラに真実相当性があり知事も反省している。それらについて県も是正措置を実施している。なにより県が公益通報者保護法違反の対応をした。4月4日に正式に受け付けしたが、結果的に通報者に不利益を与え自死するまで苦しめた。それらは全て知事、副知事、部長の幹部連中の不正の疑いがある言動を正そうとしたからである。その告発文書を怪文書、誹謗中傷、嘘八百と決めつけた愚かさの初期対応の違反からである。議員もぶれることない見解が求められる。さらに個人情報漏洩、SNSの誹謗中傷、明確な2馬力選挙など不正そのものだ。 

 

▲7 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会はパワハラだけを扱っているのではありませんよね? 政党関係なく色々な意見や判断があるでしょう。 

そもそも三月の告発文書に対して適切な判断をして第三者委員会を設置していたなら百条委員会を開かなくて良かった。 

斎藤氏側の告発人探しや処分を急がなければこんなに混迷しなくて済んだ。 

不信任決議も知事選挙も7月にしなくて良かった。…維新が不信任案をいち早く提出したんじゃなかったかな? 

 

▲17 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

結局維新が強硬に抵抗している、ということに尽きるのでは。 

百条委員会は裁判ではないので、各委員が国のガイドラインに照らしてパワハラに該当するかどうかを判断すればいい。 

それ自体は法的拘束力を持たない(悪い言い方をすれば)素人の勧告的意見に過ぎないというのはむしろ前提なので、百条委の結論に対して知事が気に食わないならそれこそ裁判でも起こせばいい。 

百条委で結論を出すかどうかに対して「司法の判断によるべきだ」というのは論理の順序が逆転している。百条委が一旦どう思うかの結論を出した上で、それでいいのかどうかを裁判所に判断して貰う、というのが順序だ。 

 

というか維新が立花使って違法に場外乱闘を仕掛けてる時点で維新もぶっちゃけ分かってるでしょ。 

 

▲76 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

「強い叱責があった」ことは本人も認めている。 

それを「パワハラ」と呼ぶか否か。 

 

私は「パワハラ」だと思うが、司法の判断に任せたほうが良さそうだ。 

百条委員会はどうしても「政党・派閥の争い」になり、客観的な判断を下せないからだ。 

 

また、県民局長の処分が妥当だったかどうかにかかわる部分のひとつである。 

 

「パワハラ」とまではいかなくても、「通常の叱責を超えていた」と言えるなら、職員全体への聞き取り調査をせずに「握りつぶす」べきではなかった、斎藤知事の判断は間違えていたと言えよう。 

 

司法の場で、県民局長の名誉を回復してほしい。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

市議会も民意に逆らえないということ。ヒーローとして一時は祭り上げられた市議会は、斎藤知事の再選によりそのポジションから引きずり下ろされてしまった。 

 

伴い、百条委は斎藤知事を引きずり下ろすという当初の目的を失い、目的地もなくさまよっている。まるで紙飛行機のようだ。大義すらなく、ただただ風のおもむくままに飛行を続けているにしか見えない。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会で知事に対してクロでは無いのに不信任案を出した事でこの時点で百条委員会の存続意義に疑問を持った。その知事が再選挙で民意を得て当選した。当然着地点を見出すのは無理と思います。一連の疑惑が晴れないのに何事もなかったかの様に今も会を続けている事に信じられない気持ちです。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラの認定はこういうふうに双方の主観が基本にある以上ははっきりと条例違反であると言い切れない部分や属性があることは長くもめている現状からみてもよくわかります。 

ただ、少なくとも言えることは、パワハラだけに限らず、すべての挙動において、首長たる者は、職員のみならず自治体住民から疑惑であると思われることをしてはならないということに尽きるのではないかと私は思うのです。ほとんどの自治体では、条例で、例えば「首長や職員は住民からの信頼を損ねるようなことをしてはならない」、と条文に明記されています。昔であれば、こういうことが起きた場合は首長は道義的責任を優先して潔く辞任したものですが。 

 

▲67 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりね。職員アンケート用紙を見ても最初から7項目は在ったを念頭に作られて回答用紙、それでさえ回答数をみれば噂話の集約集、振り上げた拳は・・ 

報告書は3月上旬になりましたか・・・知事局第三者調査委員会報告書提出に合わせてきました。県警/検察の捜査も3月中には結論が出るでしょう。 

兵庫県内政争は2024年度内に結論が出て新年度スタートが出来そうです。 

それで県会議員はどうするのでしょうか?再度斉藤知事不信任決議をしないと筋が通るかな?それとも全員混乱の責任を取って辞職ですか? 

 

▲60 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

①多数の当事者と関係者間の深刻且つ複雑な対立構造の存在 

②自身の見地や立場に沿うもののみを受け入れ(正しい) /そうでないものは受け入れない(誤っている)とする誤った観念基準が、世論にまで横行している 

…嫌という程見せつけられてきた 

 

既に順法精神や性善説を前提とできない人間が本委員会や当事者・関係者に含まれていないか?との疑念や、更に、受け止める外野と世論の対立や一部の観念崩壊も深刻だ 

 

(①踏まえ)百条委として合意形成された1つの結論を得ることは難しく 

それが(②踏まえ)一連の問題と対立構造を更に深刻化させる懸念も大きい 

 

兵庫県政内での課題解決は、もはや難しい段階だ 

 

各案件について 当事者関係者の絡まない警察検察司法の場に「告発」され 「捜査」「起訴」「判決」に判断を、やむなく委ねてもよいかもしれない 

 

但し、その判断を当事者・関係者・世論が 異論なく受け入れ従う覚悟が最も必要だ 

 

▲53 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県警が2024年8月20日に例の文書については、公益通報として受理はしていない旨を公表している。 

まず匿名であった事でそもそも2号通報の要件を満たしていない。 

内容的にも公益通報としての受理とはならないと記者の質問に答えている。 

不思議なことに3号通報に当たる文書を送付された報道機関が受理をしてその権能を行使した形跡もない。第三者として情報を開示する側になっている。 

パワハラはそもそも処罰規定がないため、公益通報の対象外である。 

パワハラ、パワハラと大騒ぎするマスコミがその事を知らないわけがない。 

通報者の個人情報の保護を求められる3号通報先にそんな様な事しかしない報道機関が含まれている事に問題はないのか。 

4月に内部通報のあった公益通報に対して去年の7月が県が結論付けた調査結果に意味はないの? 

法律的には素人集団の百条委員会の審議結果にどんな意義があるの? 

 

▲52 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

各会派の見解はそれなりに理解出来るものであると思う。要するに「明確な犯罪とは言えないが、全くの無罪とも言い切れない」と言う事。 

百条委員会まで開いて長期間聴取しても難しいと言うことを、あたかも「斎藤知事の行為は犯罪行為です!」と言わんばかりに連日連夜テレビで流し続けたのは、適切な報道だったのか、と思う。何も明らかで無い状態で、ひたすらに「斎藤知事が悪い」と言うイメージだけが世間に醸成されてしまった。これはフェアな報道とは言えないと思う。 

 

特に県民局長の公益通報の件は、ここでもグレーと言われているのに「告発者潰し」とネガティブに報じられていた。県民局長が自死してしまった事でそうなったのかもしれないが、正直今は県の対応との因果関係は無いのでは?とも思う。百条委員会開催直前というタイミングも不自然だった。 

メディアはもう少し明確な事実のみを伝えるべきでは。 

 

▲190 ▼117 

 

 

=+=+=+=+= 

 

各会派の知事パワハラに対する考えは、事実認定よりも知事とのこれまでの距離感に基づくものだと思います。岸口と増山の維新はパワハラを認めず、竹内さんがいた県民連合はパワハラを主張する。 

両論併記で良いですよ。各会派の主張をしっかり示してください。 

パワハラだけでなく、阪神・オリックス優勝パレードに関すること等も漏れなくお願いします。 

次回3年後の県議会議員選挙の参考にします。 

 

まあ、それまでに神戸地検と兵庫県警の捜査で、新たな展開があるのではと思いますけど。 

 

▲18 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会といっても、各委員の斎藤氏に対する印象が先にあって、それによって解釈が分かれてしまうのだろう。あんまり意味のない審議のような気がしますね。最後は司法の判断に委ねざるを得ないのなら何のための百条委員会なのかと言いたい。結局パワハラか否か微妙という程度の弱いパワハラでしかない問題を大げさに取り上げてしまったマスコミとそれに踊らされた議会がバカだったという話で、ネット民にコケにされたメディアがむきになって未だに騒いでいるが、問題はすでに斎藤氏の行方よりメディアの報道の在り方如何というところにいってるのにひとつも懲りていないようだ。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の兵庫県議会百条委員会の功績は、百条委員会が、その自治体の議員の実態や運用の仕方によっては、国民の期待している結果をもたらすことができない場合があることを明瞭に国民に示したことだと思います。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

有る事を誤魔化すのも大変だと思うけど無い事をでっち上げるのも、どちらも心、傷まないのかなぁと思う。 

家族を持たれている関係者は親として子として、どうなんでしょう。 

私には絶対無理。そんな自分が初めて好きになり親やまわりの人達に感謝出来る様になりました。 

正直ものはバカを見ると言いますが、夜があける度、夜がふける度、1日を終える度、恐怖心で過ごすよりは。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いまだパワハラを受けたと名乗り出てる人はいない。竹内上野県議のパワハラ指摘は県民から捏造と否定されてる。 

事実を究明するというよりとにかく斎藤氏を排除したい自民党の県議の意図が分かる。 

天下りや利権という地方だけでなく国政にも通ずる悪習を排除するには大変な抵抗があることがわかる。 

はっきりとした結論を出せないのなら県議会は不信任決議を出した責任を負うべきだ。 

 

▲49 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、公平中立が大原則、大前提で有るべき百条委員会のメンバーが反斎藤派多数で構成されているんだから茶番以外の何物でも無いよね。今回の発端となった元県民局長の遺書メールの件は作成したとされる奥さんと産経新聞の記者に来てもらって事情を聞けば1発!更には元県民局のパソコンの中身を公開すれば全部白日のもとに晒されるのに、、、。それを拒む百条が変だし、結果も出てないのに知事を失職させ20億円もの選挙資金を無駄に使わせた責任は何処へ行ったのかな?って思うけどね。 

 

▲34 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

議員数は維新が21名で県民連合が8名なのに百条委員会メンバーは同じ2名で変なんですよね。 

竹内さんは入る必要あったのかな? 

更に議員数が少ない共産党議員や丸尾議員も入っているんですよね。 

県民連合の上野議員が自分がそうするように動いたなんて言っていたけど、こんなメンバー構成で良かったんですかね。 

 

▲19 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

会派で意見が分かれる程度であれば百条委員会として「パワハラがあった」なんて認定はできないだろうに そもそもパワハラと業務指導は紙一重で捉え方は人それぞれなんだから100人が100人パワハラだと思うような言動でないとしたらパワハラ認定などしてはいけない 

 

▲26 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

多分に!世の中からの「結果に」危惧を抱いてると判断します。しかしながら!招致有識者氏が、述べてた通りにパワハラ認定すべきです。じゃ無きゃ件の「斉藤氏は」反省もされませんよ!やはり、改めるべきは改めさせなければ成らない。私見ながら、数々の暴言等を考慮したならば間違い無しに「パワハラ者だ」依り厳しいラインを敷くべきだ 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな茶番の百条委員会いつまでやってんの 

組織票ではなく、自分達で考え投票した兵庫県民111万票を馬鹿にしないでいただきたい 

 

この知事選は日本の選挙のターニングポイントになると、投票した多くの人が感じているはず 

 

それ故に何としても齋藤は悪と断じてこれまでの組織票ありきの選挙を守りたい連中の悪意が凄まじい 

 

少なくとも兵庫県民の多数は自分の懐を肥やすことしか考えていなかった井戸よりも、遥かに住みやすく良い県になってきていると実感している 

 

▲34 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の報道特集によると、立花氏は、百条委の岸口副委員長から文書を渡され、選挙演説でそれを話したとのこと。また、岸口氏から、自分が渡したことを言わないよう頼まれたとのこと。 

岸口氏が文書を渡したことは、同席した市議が証言しており、事実と思われるが、そんな人が副委員長でいいのだろうか。 

また、百条委の音声データや、元局長のPCデータもこの辺りの人が渡したのだろうか。 

情報漏洩であり、県庁か県議会は漏洩者が誰か徹底調査すべきではないだろうか。 

 

▲130 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

落としどころがわからないので、大混乱。もはや政局(最初から政局か?) 

 

パワハラ案件等の『1つの事実』に対し、それぞれの立場の人たちが思惑まみれで好き勝手に解釈し、自分たちの都合を最優先に主張しているのが丸見え。 

 

斎藤知事も大変だよね、こんなのを相手に有ること無いこと言われっぱなしで。 

 

いずれにしても何かの結論は出さないといけない。さっさと『誰も納得できない結論』を発表すれば良いと思う。県民はそれをしっかりと確認すれば良い。 

 

とっとと幕ひきをしないと、そのうち県民から不満の声が上がり、議会解散の流れにされちゃうよ。 

 

▲23 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と立憲民主党は前井戸知事の頃から甘い汁を吸ってきた者たち、斎藤知事が失脚した途端ボーナスをあげろと貰ってたよね 

このまま斎藤知事が辞めたままなら甘い汁を吸うために暗躍する自民党や立憲民主党のいいようにされていた 

県庁の建て替え。自分達の私腹を肥やす為に斎藤知事を蹴落とすなんて考えただけで気分悪い 

もう自民党にも立憲民主党にも入れない 

今回の事でよくわかった 

腐敗した政治を正そうとする斎藤知事をこれからも応援します 

 

▲43 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ疑惑にしても収賄疑惑にしても反斎藤派はまさに死ぬ気で三年間具体的な証拠を探したのでしょう。そして全く見つけられなかったから録音等の具体的証拠は0、証言の偽装やデタラメアンケート集計を駆使して印象操作に走ったのでしょう。そして重箱の隅をつくしか無くなった。それは結局、相対的に斎藤知事の潔白さを証明している事に気がつかないのかな?70万で買収言うてる人、好きにすればいいけど、立憲民主の動画作成とか他の案件も平等に扱ってね。 

 

▲21 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

着地点ね。そりゃ明確に認められる様な行為は無かったのだから無理矢理認定出来る訳もないでしょ。叱責が行き過ぎた点は謝罪しますとされてますが、それがパワハラに該当するわけもなく。 

机叩いたとか22市町より軽いでしょ。 

付箋丸めて投げただけとか? 

20メートル歩かされたからではなく、動線の問題でしょ叱責したのは。 

どうしても偏向したいらしいけどもう無理よ。 

それに既にこの件で失職されて再選したのだから再度問えるわけもない。 

何もなかったごめんなさいとしたほうが賢いと思うよ。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

維新会派は「司法の判断によるべきだ」と言っていますが、知事が百条委員会の結論に不満があっても、知事が議会を訴えることはできないと思います。 

パワハラをされたとする職員が知事を訴えたり、暴行罪等で知事が立件されたりすれば、司法が判断しますが、現時点ではいずれも考えられません。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラはありました。これは人の感じ方によるところが大きいがこれまで報じられている内容からするとパワハラに該当します 

おねだりは収賄に該当します。その場のPRでもらう、食べるもの以外は基本アウトです。 

致命的なのは選挙における現金買収かある。これは犯罪です。捜査が待たれますが裁判官が令状を出している通り、証拠はあります。 

 

▲16 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は、昨日の報道特集でも報じられている 

副委員長の岸口が斎藤側に有利な発言をしていると 

見受けられますね 

もちろん岸口は立花に会ったがあいさつ程度 

資料などは渡していないと否定 しかし立花は岸口から 

資料は貰ってないとウソをついてくれと依頼されたと 

話ている 

百条委員会の着地点はどうなるかわかりませんが 

まとまらなければ、最後は公開して議会にかけても 

いいのではないでしょうか 

今回一部の会派の不自然な質問や動きも感じられます 

その辺りも明らかにして欲しいと思います 

 

▲102 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

火の無いところに煙は立たないの如く、斎藤知事によるパワハラ行為が無ければ、こんな事態にはなっていません。確かにパワハラ行為の認定基準は難しいが、された方が「パワハラをされている」と言えば「パワハラに該当」するが大原則でしょう。斎藤知事のケースは複数人が声を上げた訳だし。限り無く黒に近いと思う。しかし知事選に再選したため世論の風潮が斎藤知事擁護に流れているから自公サイドは慎重論の見解に舵を切り直したね... 

個人的に斎藤知事を選挙初当選前から知っているが初当選前はあんなに能面の様な表情を浮かべることは無かったかと。裏表がありすぎる人なんだろうなと思っている。 

※斎藤知事擁護派ヤフコメ民から叩かれるだろうと思いつつコメントをさせていただきました。 

 

▲15 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

もう百条委員会の経過も結果もどうでもいい状況になってきたようにも思う。 

そもそもパワハラ等が認定されたとて何の効力もないんだから知事としては結果報告を真摯に受け止め反省します。で終わりなんだろうから。 

昨日の報道特集でもありましたが、この告発文書問題から始まり公選法違反、虚偽によるSNS誹謗中傷により自殺者が続出するこの異常事態の首謀者はすでに明白ですから捜査機関は早々に結論を出してこの騒動に終止符を打ってください。 

 

▲15 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

各会派で意見をまとめるとは、事実究明をする委員会の動きとして不適切だ。政治信条とは離れて事実認定しそれに基づいてどのように判断したのか論理的に説明する必要があり、「政治的な」言い回しの意見は無用である。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

見解かを割れるなら推定無罪じで無いとおかしな事になりますよ。 

 

百条委員会の第三者委員会の結論が同一である必要はありませんがあまりにも掛け離れた結論になると百条委員会に対して民意はついて行かない。 

 

更に、告発文に付いて公益通報と認められる真実相当性が無ければ公益通報保護法は適応出来ないのでは無いかと考えられる。 

 

既に兵庫県警は公益通報として受理せず、マスコミも公益通報としての対応をしていない。 

 

アンケートを匿名にしたり、百条委員会を秘密会にしたり証言を得られやすく策を弄したが決定的なエビデンスを得られなかったのが事実。 

 

逆に公正中立な百条委員会の委員である者が反斎藤知事の集会にて講演を行うとか、その集会で恣意的に人員を増やしたとか、百条委員会の公開していない情報を晒したりとか、問題視される事案が有るのでは?と、思っています。 

 

▲172 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

一致しないのなら認定せずでいいと思う 

疑わしきもの罰せずですよ 

民意で再任されたのですから今後気を付けてくださいの注意で終わらせて各自通常の職務で頑張って欲しいと思いますね。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントを否定する議員はきっと、自分自身も部下や秘書などに叱責・指摘・注意などがやりにくくなるからという考えが隠れてると思う。 

斉藤元彦をどうこうというのはもう公選法違反の件でしかできないわけだし、百条委そのものに対しての強い意見も散見されてる状況で議員らは保身の動きを見せるのは予想できる。 

斉藤元彦は裁かれて当然だと思うが、議員らは同じことが降りかかるのが怖いのだ。 

 

▲6 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の役目は非常に重い、雑駁にこの一年間に起きた事件は、パワハラ、知事再選にあたり選挙違反、を通して、政治倫理.公正性.言論の自由.治安.法と秩序.フェイク.嘘デマ.誹謗中傷.など非道な方法で、百条委員会や関係者を卑しめ、脅し貶めるリンチ状態を取り締まる事が出来ない、また、其の状況をさらに主張の理由としてやりたい放題.言いたい放題の分断を楽しむかのような組織的行為がある事だと感じます、これは、明らかに民主主義の破壊に繋がると思います、ささやかな安心安全な生活は法と秩序の元に成り立つもの、常に誰かが痛めつけられ、排斥される社会は正常とは言えません、百条委員会が健全な判断をされますように、願い止みません 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの委員会で証拠は一切出なかった。これで、知事を貶めるような結果を出すのであれば、議員のリコール、解散になるだろう。もはや県議が事態を混乱させる元凶だし、県民の信用はない。いい加減な結論を出すようであれば、県民が黙っていないだろう。 

 

▲12 ▼8 

 

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パワハラの定義は厚労省とか色んな組織が出してますよ。記事に載っている行為はいずれも公的な組織にいる人間がやって告発されたらパワハラ認定されますよ。 

問題は、百条委員会でしか知事のパワハラを裁けない兵庫県の権力構造や、遅れたコンプライアンス意識にあると思います。 

これがパワハラと認定できないなら、兵庫県の一般職員が部下に同じことしたら処分受けないってことになりますよね。 

そんな外から真っ当な基準持ってくることなく、人民裁判みたいに裁く側の人間関係で裁定するしか無いなんてほんと終わってますね。 

 

▲40 ▼28 

 

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今回の件で2名の職員が亡くなっている。 

公益通報制度を除外し、処分をしている。 

これが一番のポイントだ。 

確かにおねだりやパワハラなどあったが、 

そこではない。 

百条委員会もそこをどうするのか?をきちんと 

問いただす必要があったが、結局マスコミと 

同様の内容を必要に問いただしていた。 

論点がズレている。 

兵庫県民はネットに左右され結局斎藤知事は受かる。 

でもまた公職選挙違反の疑いでまたこのような事態に。 

確かに改革実績は良かったと思う。改革者だと思う。 

が、死人は出るわ、制度違反はするわで 

正直、なんだか変だわ、すべてが。 

 

▲22 ▼29 

 

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知事が民意を得て返り咲いた以上は、素人議員のこんな堂々巡りの委員会で貴重な時間を費やすよりは、肝心の政策について是々非々で議論すべきだ。知事のパワハラ云々は選挙違反のケースのように刑事告発して検察に判断を委ねるべき。 

 

▲9 ▼12 

 

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この百条委員会は最初から斉藤知事を貶めるためだけのいじめとも言える委員会であって、反斉藤にとってはスムーズにいくはずが、パワハラ、おねだりなどが完全に認定されずで難航しているだけの事。 

委員長の奥谷謙一さえ、色々な疑惑が出てきて、丸尾なんて色々ありすぎて酷いものです。それでも百条委員会の出席手当が相当おいしいのかいつまで続けるつもりなのかってそちらの方が税金の無駄だし、気になるところです。 

 

▲27 ▼10 

 

 

 
 

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