( 262763 ) 2025/02/09 16:48:14 2 00 魚とご飯が何層も…「ミルフィーユずし」SNSで人気 「映え」も味も時事通信 2/9(日) 11:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/31b328e55c70f8a49d4de9a484c39d75b92bc369 |
( 262766 ) 2025/02/09 16:48:14 0 00 「創作鮨処タキモト」のミルフィーユずし「ドリームプリティミルフィーユ」
ご飯やすしネタを何層にも重ねた「ミルフィーユずし」の人気が広がっている。味もさることながら、海鮮丼と違って上からも横の断面からもカラフルな見た目を楽しめるため、「映える」としてSNSで話題となっている。(時事通信水産部長 川本大吾)
◆大丸東京店で一番人気
東京駅と直結している大丸東京店では、持ち帰りすし店「創作鮨処タキモト」のミルフィーユずしが好評だ。同店では15年以上前に、洋菓子のミルフィーユからヒントを得て、透明な四角いカップに酢飯とすしネタを重ねた「贅沢ミルフィーユ」を発売し、口コミで人気となった。
その後、5年ほど前に価格とご飯の量を抑えた「ドリームプリティミルフィーユ」を発売。上部にアワビやネギトロ、エビ、イクラ、カニが載せられ、その下には酢飯の層とサケフレーク、高菜、タラコ、キクラゲの佃煮などの層が重なっている。
見た目も味も受け、SNSで拡散されたことあって大ヒット商品になった。昨年の売り上げは年間6万食。大丸東京店で数多くある弁当のうち、他店の海鮮丼やハンバーグライス、牛めし、カツサンドといった人気の弁当を押しのけ、年間売り上げ数が3年連続1位となった。
◆食べ応えにも自信
創作鮨処タキモトの大丸東京店で店長を務める出口昇さんは、「上からだけでなくきれいな断面が見えることに加え、それぞれご飯やネタにしっかりと味付けし、食べ応えがあることが人気の秘密ではないか」と説明する。
食べ応えや日持ちへの配慮から、エビは酢漬け、イクラはしょう油漬けで、全体的に味は濃い目。しょう油も付いているが、好みにより、付けなくても十分おいしく食べられるようになっている。食べ方について、大丸東京店の広報は「ふたを裏返しにして皿代わりにし、上のネタをふたに取り分けながら食べるのがお薦め」とアドバイスする。
東京駅直結の場所柄から、駅弁として電車に持ち込む乗客、東京を訪れる観光客、地方に出かける人が客層の中心。中には10個以上まとめ買いする人もいるという。
◆ネットでもレシピ、画像多数
インバウンドをはじめ多くの観光客が訪れ、にぎりずしや海鮮丼の店が軒を連ねる築地場外市場(中央区)でも、店頭でミルフィーユずしを販売するすし店などが出てきた。小さな透明カップに色とりどりの魚介類などを重ね、人気となっている。数人でシェアしながら、スマートフォンで撮影して楽しむ観光客の姿もみられ、今後も扱う店が増えそうだ。
東京・銀座でも、今春から押しずしタイプのミルフィーユずしの提供を予定している店もある。ある店の関係者は「お客さんの好みでミルフィーユずしを作ってもらうことも検討している」と話す。
ミルフィーユずしは、料理好きな人にも広がりつつある。ネット上では、多くの人がそれぞれのアイデアで自作したレシピと色とりどりの画像が公開されている。ひな祭りや誕生日、入学や進学、昇進祝いなど、記念日やイベントに合わせて、自宅で楽しみながら作ることもできそうだ。
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( 262767 ) 2025/02/09 16:48:14 0 00 =+=+=+=+=
この手のちらし寿司は昔からあります ミルフィーユとは名乗っていませんが山形県鶴岡市の柏戸銀寿司の二枚目ちらしは具材がシャリの中にも何層にも埋まっています インバウンドとインスタばえを意識して透明な折りを使うところがポイントなんでしょうね
▲1121 ▼80
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ミルフィーユは、フランスの代表的なペストリーの一つで、層状のパイ生地とカスタードクリームを交互に重ねたデザートです。その名称は「千枚の葉」を意味し、何層にも重なったパイが特徴的です。主に、焼き上げたパイ生地のサクサク感とクリーミーなカスタードのコントラストが楽しめる一品として人気があります。ミルフィーユは、外側に粉砂糖を振りかけたり、チョコレートやフルーツでデコレーションすることが多く、見た目の美しさも魅力の一つです。フランスではカスタードクリームの他に、バニラクリームやフルーツ、ジャムなどのアレンジも行われており、地域や作り手によって多様なバリエーションがあります。その製法には、パイ生地のボリュームを保つための高度な技術が求められるため、ミルフィーユはその歴史と技術が織りなす、フランスの甘美な文化を象徴するお菓子と言えるでしょう 理容師です。俺は普通のシンプルなやつがええわ
▲38 ▼78
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これ、押し寿司ですね。 東京や大阪では開戦類が豊富なので昔から握り寿司が盛んですが、海の魚介類の入手が難しい山間の地域では、寿司といえば推し寿司でした。ほとんどが魚を使わない材料で、醤油などで味付けしたシイタケ、彩りの良い人参や絹さやエンドウ、歯ごたえのある蓮根、錦糸卵や山椒の葉を添えたものがスタンダードですね。戦後になると茹でた赤いエビやイクラ、桜でんぶなどが加わってきました。
ただ、透明な容器に詰めただけのものは自立せず、どちらかというと寿司ではなく海鮮丼ではないのかな……とは思います。
▲524 ▼104
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なる程、ミルフィーユがのってるのではなくて、「見た目がミルフィーユ」なんですね。実際にミルフィーユがのっている寿司かと思い、どんな味なんだとドキドキしました。 いや、でもミルフィーユ寿司も良いじゃないですか。何でもやってみる事です。カルフォルニア巻とかアボカドが入っていて、初めは違和感しかなかったですが今では選択肢の一つ。大切なのは、初めからダメだとやらないのではなく、とりあえずやってみる勇気じゃないかなと。
・・という訳で、本物のミルフィーユ寿司を一つお願いします
▲19 ▼105
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見栄えも良いからミルフィーユ寿司は良いんだけど、以前に牛乳瓶に入ったミルフィーユ寿司をいただいたことがあって、非常に食べづらかった記憶がある。 見栄えも良いけど、食べる時の事も考えてほしい。
▲412 ▼19
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色々な種類があって1500円〜3000円くらいで新鮮なのが食べられたと思う。東京は場所代が高いので、味が大したことないのに高級な店が乱立している中で良心的な価格設定。こういうお店が増えてほしいね!
▲28 ▼95
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若い人の創作意欲に期待。 最近、和菓子の分野でも、創業数百年の老舗による「取って付けたような」ナンチャッテ創作ではなく、意外な素材の組み合わせを深く計算して新たな風味を提案するようなものが注目を集め始めている。 就職氷河期等辛いことがあったと思うが、確実に新たな地平を切り開いている人が出てきているのは頼もしい限り。
▲2 ▼5
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これらの海鮮丼の魅力は、にぎり寿司よりコスパが良いかだ。 にぎりの手間より、盛る方が早いし、にぎる技能が必要ないから、安価になるか具が多いはず。
▲97 ▼15
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仕事で毎週の様に新幹線乗っていたため、 よく大丸東京を利用していた。 あのお寿司屋さんにはいつも列が出来ていたが、 自分的にはそこまで美味しいとは思わなかったです。 酢飯が重く感じられ、価格も結構しました。 ただ見た目でテンション上がるのは確かです。 寿司ならファンも多い老舗の「神田志乃多寿司」の稲荷と かんぴょう海苔巻きがのお弁当が好きだった。 先日一瞬行った時は見当たらなかったので、もしかしたら 店がもうなくなってしまったのかも知れないが。
▲176 ▼49
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食べる前の見た目は綺麗だが、透明な容器だけに食べかけ・食べている途中も 周りから丸見えになってしまう。 ある程度上品な食べ方も必要かも・・
▲8 ▼0
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昔からいろんな土地でこういうお寿司ありますよね。ただ今は回らない庶民のお寿司屋さんが激減して回転の江戸前寿司以外は接する機会がないので、こうやってまた存在が知られて人気が出るのは嬉しいです。
▲26 ▼3
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これに限った話じゃないけど、今新しいとか映えるとか言われるものってほぼ昔からあるものな気がする。 若い子が知らないから新しく感じてるだけ。 そう考えると今の人は温故知新の逆?を行ってる気がするな。 古きを知らないから新しい物を生み出せない。 古い物をそのまま新しい物と感じる。 古いものを切り捨てる文化にはならないで欲しいな。
▲167 ▼15
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これから先もSNSがある限り映え優先の料理は絶えないし 味は普通でも見た目が良ければ売れるのだから商売として正しいのよ
クレープでアルパカとか動物にしてるやつとか最初に考えた人は 本当に天才だと思うよ。真似されやすく特許も取れないだろうから あっというまに世界に広がるだろうしね。
見た目の消費も購買の一つと思えば、兎に角金を使わない日本人には いい買い物だろうと思うよ。
▲3 ▼1
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押し寿司なら美しいものが昔から工夫されている。これはこれで若い人は楽しみなのだろうけど、これをきっかけに伝統的な押し寿司も楽しんで欲しいと思います。
▲12 ▼1
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ものはいいようなんだよね。 重ね寿司とかよりミルフィーユの方がなんとなく新しくてしかもイメージしやすい。
でもこういう類のものって、SNSでバズるとか言い出した頃からめちゃくちゃ増え出して、個人的に引っかかるものもある。 例えば賞味期限10分を売りにしてるやつ。逆に言えばすぐ味が落ちるもので、それを維持する工夫もコストも必要ないものってこと。それをなんか特別なことのように、まるで付加価値のような感じで言うのは違和感あるし、それを貴重なことのようにありがたがる消費者も不思議。 出来立ての熱も冷たさもない、時間経っても美味しく保つ工夫の方が何十倍も苦労して作り上げられてるものだと思ってる。
▲3 ▼1
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プラスチックの容器で詰め込んだ感が、スーパーで買えそうな雑然とした日常感を感じます。具材は贅沢で美味しいのかもしれませんが、少なくとも美しくはないです。
▲37 ▼3
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ちらし寿司の押し寿司バージョンのようなもので昔から一部で存在しているものですね。 個人的にはもう少し容器の表面積を広くしてもらえれば具材を溢す可能性が減るので食べやすいかなと。
▲18 ▼1
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お寿司ってやっぱり綺麗ですね。
押し寿司だったり巻物だったり切った断面は綺麗だし、握り寿司も一貫一貫が芸術品。
更に進化していくんだな。
▲55 ▼32
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昔は東京出張が多かったから、ここのお寿司は10年くらいまえは必ず買ってなぁ。うなぎとほうれん草(高菜だったかも)のハーフ&ハーフ寿司。30cm以上の長さで美味しかったな。 新幹線乗車前に寄る大丸東京店地下は本当に幸せだったな。
▲9 ▼3
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「船場吉野寿司」さんのきちんとルールに則って作られた箱寿司の上品で美しい寿司の方が良いなぁ・・。 思いつきだけで作られたのではなく、一つ一つが手の込んだ下準備と下味で、食べると本当に「職人の技だな」と感心せられる。 創業170年は伊達では無いのさ。
▲21 ▼2
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この手の寿司、駅中で売ってますが、車内で食べようとすると恐ろしく食べにくい。1回買って高速バスで食べたら色々こぼしそうだった。 落ち着いて食べられるところで食べた方が良かった。
▲13 ▼0
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これ以前にあったメニュー名前は忘れました 海外の方々は是非回転寿司では無く職人の握る寿司を食べて帰ってもらいたい、回転寿司も美味しいがやはり寿司のメインは【握り】と言われる物、回転寿司は握ってないので本物の握りは食べられない。 一度は日本の本物を食べもらいたい
▲29 ▼71
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私はそれぞれの魚のそれぞれの味を楽しみたいのでこういうごちゃまぜ系は苦手。なので太巻きも好きではないし、ちらしずしもわざわざ食べない。 美しいのかもしれないけど、それなら押し寿司アソートのほうがいいな。
▲1 ▼5
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美味しそう。 実物の大きさ次第だけど、具材からすると(たまに食べる贅沢品としてだが)値段もそんなに悪くないように思える。
まあ名称のイメージ的には「ミルフィーユずし」というよりは「ミルフィーユ海鮮丼」だし、これを一口サイズにしたら「ミルフィーユずし」かなと思った。
▲37 ▼102
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経歴ミルフィーユです。「ミルフィーユずし」という名前を聞いたとき、単なる見た目重視の流行商品かと思いましたが、この記事を読んで印象が変わりました。もともと15年以上前に開発され、改良を重ねながら人気を得てきた歴史があり、その背景には職人の工夫と市場の変化への適応があったのですね。
特に興味深かったのは、「映える」だけでなく、味の工夫がされている点です。酢漬けのエビや醤油漬けのイクラなど、日持ちと味のバランスを考えた調整がされており、しょう油をつけずにそのまま楽しめるように作られているのは、駅弁としての実用性も高いと感じました。
また、ネットでの自作レシピの広がりも興味深いです。ひな祭りや誕生日などのイベントで、自分なりのアレンジを加えて作れるのは楽しそうですね。銀座や築地でも取り扱いが増えるとのことで、今後の広がりにも期待したいと思います。
▲50 ▼154
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こういう記事って値段書かなきゃ あんまり意味がない気がします。
まあ場所がデパートなら 間違いなく良い物だから値段気にせず ドーンと買えるような人 ターゲットという事なんでしょうね。 美味しそうですな。 値段気にせず稼げるようになれば 買いに行きます。
▲0 ▼0
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安価なネタにかんぴょうや錦糸卵入れたら、この値段って、そんなにコスパ良くないと思う。 でも大丸で売ってるのは新幹線でも食べやすいというのもありますね。 見た目もいいし。 私が食べたいのは蒸し寿司。 関西とかにはあるのでしょうか。 家で作ろう。
▲2 ▼5
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層の境界がきれいな直線ではないね。きれいな直線だったらどうやってこんな緻密に作るのか?となると思うんだが。工夫次第でできそうだけどね。さらに面倒かもしれんが。
▲5 ▼1
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ミルフィーユ寿司大好きで私も自宅で何度も作っています。一番のお勧めはキムチと牛肉を使った韓国風ミルフィーユ寿司です。 ゴマ油で炒めた牛肉とキムチを層にして重ねるだけですが、本当に美味しいので一度皆さんにも試して欲しいです。 キムチは発酵食品なので健康にも良く、寿司飯との相性もバツグンです。
▲14 ▼80
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『昔から同じような食べ物はある』 のをドヤと書いてる人いるけど、 「容器を変え」 「名前に特徴持たせ」 で『売れるようにする』のがアイデアであり工夫。
よく『作られたブーム』とか書いてるアホいるけど、ブームになるようものは、「誰か」が「売れる事を狙って」「知恵を絞って」プロモーションからブームになったの。
それは努力なのよ。
▲52 ▼73
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ネタがご飯の下にあると箸で潰してしまいそうなので握り寿司がいい。 握り寿司の半値で買えて造り手も握らなくていい分コストダウンできるならあり。 まぁこの手のものは映え重視なので外国人と若い子たちが飽きるまでの商売でしょう。
▲25 ▼7
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表題の名前見た時は大昔?・・流行ったことあるチョコスパ等のジャンルかと思ってしまった なるほど 好き嫌い別れそうなビジュアルだけど作り手のセンスの見せ所で面白いかもね
▲3 ▼0
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これがけっこうなボリュームで よく箱に海鮮を盛り付けた北海寿司売ってますよね? それらとくらべてもか見た目以上に量が沢山で女の子は食べきれないくらい。 少しお高くても元はとれる感じ 味?美味しいですよ。皆さん食べ切って下さい
▲4 ▼3
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家以外で食べる時は"食べやすさ"も大事だと思う‥やはり綺麗に食べたい
お寿司の軍艦やおにぎりの「のり」 巻きたてだと「のり」が厚くて歯で噛みちぎれずに酢飯・ご飯がポロポロこぼれてしまいます サクッと切れるよう加工(見えないミシン目を細かく入れるetc)出来ないかな
▲5 ▼0
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私の考えが古いのかも知れないけど、料理は味だけが重要なので見た目とか何でも良い。逆に言えば現在は味がいまいちでも見た目が良ければ客が来る時代になっちゃったよね。
▲8 ▼8
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ナマモノに手の込んだ作業をするお料理なので、作る人や業者さんは、手洗いや調理器具の消毒など、ノロウイルス対策を徹底して欲しいです。
▲4 ▼0
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お寿司って少なからず美しさを売りにしてる。にぎり寿司なんて一見地味だけど、高級なお店のお寿司なんてピカピカしている これもその進化のひとつなんだろう
▲1 ▼1
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これを押し寿司って言っている人意味が分からない 握って作れば握り寿司 押して作れば押し寿司 写真から見るにワンハンドで食べられる形状では無いので、強いて言えばこれは寿司ではなくて丼の一種に該当すると思います 反射的になんでも否定する大人、少しは柔軟に考えたらどうでしょ? 日本の食文化ってそういうところから広がってきているじゃないですか?昔からずっと
▲5 ▼3
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カルフォルニアロール感覚で和洋折衷みたいなものですね 回転寿司で出るなら食べてみたい 個人的にはきちんとした和食としてのお寿司が好きなのでちゃんとしたどんぶりで海鮮丼を食べたい
▲1 ▼1
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ホント、ちょっと変えただけで話題になるんですね。 特にSNSで広まる時代だから、見栄えも今まで以上に工夫しなきゃダメか。 料理を生業としている方々は大変な時代になって来ましたなぁ。
▲2 ▼0
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話題になっていたので、去年食べてみた。 正直なところ、食べにくい。 味を犠牲にして、女子ウケする見映えを追求した商品だと思った。 お昼に美味しいもの食べたいと思ったら、普通の寿司屋のちらし寿司を食べると思う。
▲0 ▼1
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職人の一手間がある握りを食べると、こういったものとは別の食べ物としてそれぞれあるとするしかないかと思いますね。
▲15 ▼15
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ミルフィーユって日本で生まれたケーキなんだってね。 何層も重ねるから、フランス語で「千枚の葉(ミル・フィーユ)」と名付けたと聞いた。 このお寿司も日本語だと「千葉寿司」だな。
▲5 ▼9
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味登京樽で10年程前にあったな。店舗自体横浜そごうともう一店舗位あったが、新宿や東京で売ればよかったものを何を考えてるのか横浜で売ると言う上層部の頓珍漢な考え。従業員から何考えてるか分からないと言ってたな。
▲2 ▼1
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ミルフィーユなんてお洒落な名前で呼んだことはないけど、子供の時に誕生日ケーキの代わりにこんな感じで作ってもらったりしてました。確か押し寿司ケーキみたいな名前で呼んでたような。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
大丸東京で売られているのが、一時期TVでよく紹介されていました。 昨今の情勢で値段が高くなったので、1度食べたらもういいかなぁ。という商品ですが、映えはすると思います。
▲2 ▼1
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まあ前からありますよね。家庭でもケーキ型で作るレシピとか結構ありますし。ちょっと塩分が気になるけど美味しいことは間違いない。
▲1 ▼0
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バイト君でも作れる点が今、求められているのでしょう。それをバズらせれば商売として成り立つし、人件費が安く済むだけでなく、どこにでも出店できる。 流行ってもいないのに裏で絵をかいている奴がいるのでしょう。 職人排除の流れを手伝うつもりはありません。
▲6 ▼7
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珍しくもないが、 これだと握る技術がいらないから誰でもお家でつくれるなぁ。 お寿司は握りの美しさが重要なので来日した皆様がこのミルフィーユをお寿司だと思わないで欲しいな。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
ここの巻きずしも色々な種類があって美味しかったですね。 10年以上前からファンでしたが、定年後は御無沙汰です。 今度東京に行くので、のぞいてみようと思います。 いい、気づき記事でした。
▲5 ▼1
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何かこう言うのって一時話題呼んで、いつの間にか消えてって定番になりきれない感じが否めない。アイデアは良いんだけどね。
▲2 ▼1
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もし中学校の理科の地学「地層」の授業で、ミルフィーユずしを使って断層とか説明してくれる先生がいたとしら、自分にとってこんなに美味し…有用な学びはない。
▲1 ▼0
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個人的嗜好ですが、私はいろいろ混ぜて食べるのが好きでありません。おにぎらず、ビビンパは何を食べているのかわからなくなります。海鮮丼はぎりぎりセーフ、これはアウト。
▲2 ▼2
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結構前からデパ地下で売ってましたね。 ミルフィーユと付けるだけで食欲を無くすし名前を考えるべき、見た目も綺麗さは無くセンスの無さを浮き彫りにします
▲5 ▼2
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未だに「映え」だの言ってるのか、、 映えとかくだらないと思う人間が多い事を願う 映え推しで美味しい店あるか? 頼むからもっと勉強以外の賢さを持ってほしい、
▲4 ▼0
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押し寿司・重ね寿司・箱寿司 そんな簡単な日本語が排除されて全く関係ない外国語になる今の国語が寂しくなります 単なるお菓子だと思ってミル(千)フィーユ(葉)というパイ生地の意味すら知らないのでしょう
▲95 ▼11
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なんでも盛って映えればいいもんじゃない。こんな盛り方されたら食べにくい。味や食感が混ざるのも個人的に好きじゃないから普通の押し寿司でいい。
▲7 ▼2
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押し寿司の進化版ですね。 昔(昭和の終わりくらい)、タッパーウェアの販売会で母が覚えてきてお祭りなどに作っていたな〜ご飯が潰れていて正直あんまり好きではなかった…。
▲1 ▼0
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ミルフィーユはフランス語なんだが、日本人がそのまま発音すると「1000人の娘」という意味の語になるから、フランス語圏に行く人は気をつけて欲しい。
「ミルフイユ」が近い発音。
▲3 ▼0
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そもそも 日本人のミルフィーユって観念間違ってます これは 押し寿司です ミルフィーユって焼いたパイが千枚の枯葉のように重なってることを フランス語で表現したものです 重ねたものは en couches と言います
▲7 ▼3
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贅沢で美味しいとは思いますが海の幸を何でも混ぜれば良いとは思いません。 私は普通のにぎり寿司を選んで味わいたいです。
▲8 ▼5
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最近は、お店側が「映え」に寄せに行ってますからね。
そういう客層に寄せに行ってると、日本の寿司文化がおかしなことになりますよ。
▲2 ▼0
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ミルフィーユずし ネーミングセンスが・・・ 日本発祥のナポリタン、ナポリの人で「私たちへの侮辱だ」って人もいる。 日本発祥の物に洋風の名前を付けると差別の多い欧州の者達が怒り出すよ。このお寿司の名前はズバリ「押し寿司です」へんな名前つけるな!
▲4 ▼1
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>食べ方について、大丸東京店の広報は「ふたを裏返しにして皿代わりにし、上のネタをふたに取り分けながら食べるのがお薦め」とアドバイスする。
広報の欲目からみても「見た目◯、味◯、食べやすさ✕」ってことか。
▲65 ▼7
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せっかくの海鮮モノが台無し 別々で味わうから旨いのに一緒に食って何が良いのやら 間違いなく舌が鈍感な人だけが喜んでるという印象しかない
▲5 ▼1
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映えだのSNSサイトに投稿して良いねを貰うとか、こんな事に時間と労力を使っても何も残らないのに。近い将来、こんな事やってたなあ、恥ずかしいとなるのは目に見えている。スマホに振り回される人生、なんとも愚かなことか。
▲11 ▼2
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ちらし寿司は様々なネタを楽しめて美味。 値段安めで、ネタが切って有るので、子供も食べやすい。 最高!
▲4 ▼3
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普通の刺身、押し寿司、普通の寿司が食べたい。こういうの好きじゃない。 普通が一番美味しい!
▲3 ▼1
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誰が流行らせようとしているのか知らんけど、寿司は寿司で食べたほうが美味しいんじゃないですかね。もしくはチラシ寿司か。 そのうち「今流行りのミルフィーユ寿司屋がオープン!」って感じになるのかしら 笑 流行ったら誰かが儲かるんでしょうね。
▲2 ▼1
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寿司考えた日本人ってやっぱ天才だわ 日本人だけどまず米に酢を混ぜようという発想がない 酢飯じゃないとやっぱダメなんだよなぁお寿司って
▲6 ▼1
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個人的には普通の海鮮丼か握り寿司がいいです ネタがシャリに潰されている感じが何か好きではないので
▲37 ▼3
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日本人の美的感覚が狂うよ。映えをあまり気にしてたら。映えが生えるのはある程度美的感覚が備わってるからだと思う。
▲5 ▼0
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SNS映えすれば何でも流行る時代だから、SNS好きな女性をターゲットにしたらすぐ行列作ってくれます
▲1 ▼0
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記事の画像を見る限る、 おいしそうには見えません。普通のちらし寿司や 箱寿司の方が数倍おいしそうに見えますよ。
▲77 ▼8
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映えは構わん。 美味しく最後まで食べてくれるなら。 写真撮るだけとって終わりとか食べれもせず頼んで途中で残したり捨てたり食べ物を粗末にしなけりゃ
▲1 ▼0
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SNSと映え この2つが揃うと食べ物で遊んでる感が出るのと美味しそうに感じなくなるのはなぜだろうか
▲4 ▼1
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ちょっと容器を変えるだけで映えに変わるんだから、そのうちご家庭の弁当なんかでもやり出す人間も出てきそうだ。
▲4 ▼0
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もう7〜8年前からあったと思います。「ミルフィーユ寿司」という名前に変えたら売れるようになったそうです。
▲3 ▼1
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これ見た目綺麗なんだろうか?
大きめの綺麗な器に乗ってる方が綺麗だし美味しそうに見えるには私だけだろうか?
▲5 ▼0
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昔からある押し寿司だよなぁ。新しいとこは容器を透明にしたので層が横から見えるってとこかなぁ。
▲2 ▼0
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今更この寿司の記事なの? 数年前に全国ニュースで人気が有るって放送されたのに今更この記事を書いている事自体遅れているとしか言い様が無いよ
▲6 ▼1
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ちらし寿司の新しいジャンルみたいなもんでしょ!そして、見た目も味覚に大きな影響を与えるのだから、当然有り!!
▲5 ▼9
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大阪に昔からある「押し寿司」に似てる。 見た目を少し変えて名前を変えSNSで発信したら新料理になるから不思議だ。 「韓国発祥」と付け加えたらもっとバズりそう
▲1 ▼1
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器が透明なプラで安っぽいです。高級なネタを使っても安っぽく見えて全然映えませんね。
▲4 ▼0
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また映えメシですか、これでまた廃棄食品が増えそうですね。 そもそもちらし寿司押し寿司の類を透明な容器に入れて名前変えただけじゃないですか。
▲3 ▼0
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鉄火丼でマグロ・シャリ・マグロ・シャリ、と層状になったのを見た事がある。シャリの下からまたマグロが出てくるの
▲1 ▼0
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寿司・・・ねえ・・・ ちらし寿司の亜種ともとれるけれど、これ具材の豪華さと断面以外、スーパーに売っている海鮮丼と何が違うの?
▲2 ▼1
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映えを気にする人が味がわかるとは思えない ただ積み重なった海鮮丼で一回食べたら終わりだろう
▲2 ▼1
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押し寿司知らない人が書いているのかな。 ちらし寿司も、大手メーカーが宣伝するまで見たことなかったと言う人がいたぐらいで、所変われば…なんでしょうね。
▲3 ▼1
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これを某コンビニが作ると、外側の見えるところだけ綺麗に具が入ってて、中は延々と酢飯だけになりそう。
▲3 ▼0
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