( 262798 ) 2025/02/09 17:31:11 2 00 EV王者テスラ、「崖っぷち」の真相。トランプ大統領にすり寄り有頂天のイーロン・マスクだが、本業の新車販売では初の前年割れに......週プレNEWS 2/9(日) 6:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b7bed06a2fda981db61d41b07151c91213364fc9 |
( 262801 ) 2025/02/09 17:31:11 0 00 物議を呼んだイーロン・マスクのポーズ。米社会では「ナチス式の敬礼」と「ローマ式の敬礼」に意見が分かれたという
テスラの失速がもうどうにも止まらない。世界的なEV販売の鈍化などもあり、値下げ戦略を進めてきた同社だが、ついに世界新車販売で初の前年割れとなった。絶対王者として世界を席巻してきたEV専売メーカーに何が起こっているのか?
■EV需要鈍化で値下げ戦略へ 米トランプ政権で、新設された政府効率化省を率いる実業家のイーロン・マスク。民間人ながら異例の権力を手にした理由はズバリ、金だ。
ご存じのとおり世界一の大富豪であるマスクは米大統領選で巨額の資金を湯水のごとくつぎ込み、"もしトラ"を現実のものにした。
この露骨にも程があるトランプへのワッショイによって、マスクは最側近的ポジションを手中に収め、わが世の春を謳歌している。
実際、ワシントンD.C.のキャピタル・ワン・アリーナで開かれた大統領就任イベントでナチス・ドイツの敬礼を想起させかねない際どいポーズを披露するなど、超大国の中で圧倒的な存在感を放っている。
そこで気になってくるのが、マスクがCEOを務めるテスラの今だ。テスラは、2023年7月1日に創業20周年を迎えた。人気爆発の導火線は、17年に発売されたセダンタイプのモデル3と、20年に発売されたSUVのモデルYが挙げられる。
この2台の大ヒットにより"EV界の絶対王者"として君臨。日本のメディアやSNSには、《トヨタはオワコン。テスラが間もなく世界トップの自動車メーカーになる》《テスラがトヨタを蹴散らし1000万台メーカーへ》《時価総額がトヨタ超え!》《テスラは米で一強体制》といったワードが躍るようになった。
では、昨年のテスラの世界新車販売台数はどうかというと、178万9226台で初の前年割れとなった(前年比1.1%減)。余談だが、テスラに蹴落とされるとメディアがあおりにあおってきたトヨタは、5年連続で世界新車販売トップが確定している。
今、テスラにいったい何が起きているのか。自動車誌の元幹部が解説する。
「テスラの販売の4割を支えているのが世界最大のEV市場である中国ですが、23年頃から大苦戦。その影響で、昨年4月に従業員約500人を解雇し、さらに従業員の10%を削減するとも明らかにしています。
ちなみにテスラの従業員は約14万人なので、単純計算で1万4000人が対象となる。言うまでなく大リストラです」
実はEVで"ひとり勝ち"と呼ばれてきた米国市場でも、EV需要の失速により販売が上向かず、23年10月から昨年4月にかけて米国、中国、ドイツ、日本などで世界戦略車であるモデル3とモデルYの値下げを断行している。
「販売鈍化を受けての値下げ戦略の影響で、テスラの営業利益率は悪化の一途をたどりました。その結果、大リストラに踏み切ったわけです」
そうはいっても、昨年の中国市場で、テスラの年間販売台数は65万7000台超(前年比8.8%増)と過去最高をマーク。また、モデルYも2年連続で"地上最も売れたクルマ"になりそうだ。
「ただし、これは過酷な値下げ競争を勝ち抜いた成果で、まさに"張り子の虎"。しかも、ライバルである中国BYDの昨年の世界新車販売台数は約425万台と急伸。さらなる衝撃はその内訳で、正直言ってテスラにとっては"致命傷"になりかねないものです」
BYDの内訳に目をやると、EVが176万4992台で、PHEVが248万5378台。確かに猛追されているが、テスラはBYDに約2万台以上の差をつけてEV販売で勝利している。何が問題なのか。
「BYDは"自動車強国"を掲げる中国自慢の"二刀流"のメーカーです。そんなBYDの売れ筋がEVからPHEVに変わった。これは中国市場のトレンドに地殻変動が起きているとも言えます。
実はこの変化を見越していたかのように、世界の大手自動車メーカーが続々と新型PHEVを投入している。しかし、テスラはEV専売なので手の打ちようがありません。前述のとおりテスラにとって中国はドル箱市場ですから、手をこまねいている場合ではないと思いますが」
■中国EVとテスラを乗り比べると...... 初の前年割れとなったテスラの世界新車販売について、自動車評論家の国沢光宏氏はこう分析する。
「アーリーアダプター(早期導入者)によるテスラの購入が一巡したという話です」
では、なぜアーリーアダプターしか食指が動かないのか。
「日本市場に限って言うと、テスラ車は500万円台スタートなので、そもそも気軽に買えるクルマではありません。しかも、普通のクルマなら不具合が出ればディーラーが即対応してくれる。
しかし、テスラはオンライン販売なので、クルマを即持ち込めるディーラーの数が限られている。要するに修理に時間がかかる。
イーロン・マスクの"信者"や、クルマを複数所有している人であれば気長に待てると思いますが、日常の足としてクルマを使っている人にとっては、アフターサービスのハードルが高すぎるのでは」
一方、テスラと激烈な販売バトルを繰り広げる中国の新興EV勢についてはどうか。
「中国勢は強い。テスラは地力で負けています。中国の新興EVメーカーとテスラを乗り比べましたが、もはや勝負アリ! 内装の先進性や華やかさなど、明らかに中国勢はテスラの先を行っている。
加えて、値下げ合戦になったらテスラは中国勢に負けてしまう。何しろ中国の人たちは愛国心が想像以上に強い」
欧米市場に関しても厳しい見立てだ。
「昨年1年間のEU域内のEVの新車販売台数は144万7934台(前年比5.9%減)。明らかにEVの販売は伸び悩んでいます。母国の米市場にしても、トランプ大統領が就任演説でEV普及策を撤回すると表明していますから、普通に考えれば、EV専売のテスラを取り巻く状況は非常に厳しいと言わざるをえない」
■リコールの嵐に見舞われているワケ テスラにとって誤算もある。マスクが年間15万台の製造を目標に掲げ、鳴り物入りで23年11月からデリバリーが始まったサイバートラックが出足からつまずいたのだ。
同社初のピックアップトラックとして注目を浴びてきたが、発売1年超でリコール(回収・無償修理)はすでに7回! 加えてエキセントリックな見た目なども災いして販売は低調だ。
ちなみにサイバートラック以外のほぼすべてのモデルもリコールの嵐に見舞われている。国沢氏が言う。
「ソフト面のリコールであれば、オンラインのアップデートで済みます。もちろん消費者のイメージは良くありませんが、痛手は少ない。しかし、これが部品の交換になると大変です。何しろ前述したとおりディーラーの数が限られている」
しかも、日本ではテスラに革新的なイメージを抱く人が多いと思うが、米ではその自動運転技術に懐疑的な見方があるという。具体的にはテスラの先進運転支援システムだ。
実は死亡事故などを引き起こしており、昨年10月からNHTSA(米運輸省道路交通安全局)が調査に乗り出している。
「NHTSAが調査に乗り出したのは、運転支援システム『FSD(フルセルフドライビング)』を搭載した5車種(モデルS、モデルⅩ、モデル3、モデルY、サイバートラック)。
要するにテスラがこれまで米国で販売した大半のクルマです。FSDは直訳すると完全自動運転ですが、実際は自動運転レベル2の運転支援に該当します」
こう話すのは米自動車メーカー関係者だ。
「米国では運輸省だけでなく、司法省も調査を開始していると報道されています。また、一部のテスラ車オーナーからは、詐欺や事故に関連した訴訟も起こされています」
前出の自動車誌の元幹部も大きくうなずく。
「テスラはこのFSDをベースに、いわゆる"ロボタクシー"の実用化戦略を打ち出しています。ただし、NHTSAが調査に乗り出してからもFSDの事故は起きている。そんな背景もあって、今、当局はさらに厳しい目を向け、テスラ車を徹底的にチェックしているようです」
だから、米国では次から次へとテスラ車の大量リコールが発表されている。
「いずれにせよ、米当局の調査結果によっては、テスラのロボタクシーの実用化戦略の今後が左右される可能性もあります」
■規制緩和が期待される"ロボタクシー" 実はテスラは、昨年10月に噂のロボタクシーを発表済みだ。
「名前はサイバーキャブ。価格は約450万円です。ふたり乗りの2ドアモデルで、ドアはガルウイングです。ふたり乗りの理由は、タクシーの乗客はふたりが多いからだそうです。ちなみにハンドルもペダルもありません。生産開始は26年の予定です。
また、年内にモデル3とモデルYにサイバーキャブと同じFSDを搭載するとも発表。このシステムはカリフォルニア州とテキサス州で走行可能とのことです」(自動車誌の元幹部)
しかし、米国の専門家筋からはロボタクシー実現のハードルは非常に高いという声も。実際、この10月の発表では、今後どういう手順でロボタクシー事業を展開していくのかなど、具体的な戦略をマスクはひとつも語っていない。
一方、大統領選直後からテスラの株価が急騰し、3年1ヵ月ぶりに史上最高値を更新しているのも、このロボタクシーの影響なのだという。
「イーロン・マスクが行なった大統領選支援の見返りに、ロボタクシー事業への規制緩和などの"恩恵"を期待したものでしょう」(市場関係者)
しかし、前述のとおりテスラのFSDは安全面に懸念の声が広がっており、当局や州政府などの承認を得られるかは見通せていない。
最後に国沢氏が総括する。
「イーロン・マスクは大統領選で、巨額の資金を突っ込んで、トランプにすり寄りました。しかし、EVの販売は世界的に鈍化傾向です。加えて世界最大のEV市場を持つ中国には"テスラキラー"がズラリと並び、価格も安い。
確かにイーロン・マスクの人気は衰え知らずなので、テスラの時価総額は上がるでしょう。ただし、テスラが踊り場を迎えているのは確かです。この逆境を無策で進むのならば、お話になりません」
崖っぷちに立つEVの大巨人テスラ。今年どのように歩みを進めるのか見ものである。
取材・文/週プレ自動車班 撮影/本田雄士 望月浩彦 宮下豊史 山本佳吾 写真/時事通信社
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( 262802 ) 2025/02/09 17:31:11 0 00 =+=+=+=+=
本来BEV普及の目的は環境対策のはず でも市場に任せれば高価で不便なBEVが売れるはずがないので、各国は補助金を出して無理やり普及させようとしていただけ 一般的に燃費の良い日本の車、特にトヨタのHEVには逆立ちしても勝てない米国や欧州の政府と自動車メーカーが結託してBEV普及を促進 その波にうまく乗り最初は高級路線でテスラがBEVを販売し、そこまではビジネスとしては大成功 しかしBEVを買えて普段使い出来る人は元記事のように対象が限られるので、世界中の人が全てBEVへ乗り換えるなんて絵に描いた餅であることは最初っからわかっていた 又、別の思惑で中国のBEVが台頭してきた結果、米国と欧州各国は自分で自分の首を絞めたこととなっている そもそも「環境の為」などと言う言葉が嘘っぱちでただの覇権争い
▲467 ▼37
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イーロン・マスクが起こした事業は数々の先進的な分野が特色だが、評価となると結構、明暗が分かれると思える。 スペースX社が手掛ける民間通信衛星の「スターリンク」や、ロケット本体が垂直着陸で帰還する「ファルコン」などは、実際に有用性の塊みたいなものでとても凄い。 一方、テスラ社のEV車などは、正直日本製の高品質な自動車に慣れた身としては時限爆弾にしか感じられず、とてもじゃないが数百万円を払って買う代物ではない。 もうそろそろ事業の整理統合を行う時期にきているのではないか。
▲139 ▼18
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以前はテスラを見ると羨望の眼差しで見ていた。ところが昨年、一人予約プレーでのゴルフで一緒だった人がテスラに乗っていると話していたが、その話の中で夏場にエアコンを使用すると実質的な航続距離は約400キロだという。 やはり実用性に疑問を持った。この航続距離では旅行などは大変だと思う。
▲335 ▼67
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今、日本では関東地方以外は強烈な寒波と豪雪に見舞われていますけど、EVは寒気にどれだけ耐久力があるのでしょうね。 素人考えだとエンジンの熱でバッテリーを温める手もない訳ですから、温度が急激に下がったら一発で動かなくなるのでは、と思えます。 しかも温度低下でバッテリーの性能がもし劣化し得るのであれば、その総量が極めて大きいEVは、動産の金銭価値の面でも大きく目減りしてしまうのではないか、そんなものを500万円台~の価格帯で買い付けると大損が見えているのではないか、そんな気もします。 悪い事ばかり書きましたけど、ガソリン車がその歴史の中で技術を発展させながらクリアしてきたような課題がまだまだEVには(それとわからず)内包されている感じがします。
▲254 ▼29
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この人の頭の中は、テスラより、宇宙産業や、AI業界のシェア獲得に傾いていると思います。
孫氏の巨額出資に対して、横槍のような意見もあったし、自分がシェア第一位を狙っているんだと思う。
宇宙産業、AI人工知能、家電家屋車体とネットワークが連動した最新型の住居環境関連業界、 これらの新しい産業のシェアをいかに取れるか?で、次世代の大企業順位が一気に変わる。
で、ネットワークを最速で動かして創造性を高めるために、イーロンは、マイクロチップ埋め込みを推進すると思う。
▲94 ▼23
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以前から言われていた事だが、BEVの最大の欠点はエネルギー再充填に時間が掛かる事。これはバッテリーの容量•寿命がいくら改善されようともついて回る。 バッテリー迅速交換方式で解決可能という意見もあるが、あれだけ大きなバッテリーを交換するとなると、大きな倉庫と設備を持ったスタンドを各地に配置する必要があり、携行缶一つで解決可能なHEVにはとても適わない。
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2024年に欧州で一番売れた車はルーマニア製のダチア・サンデロです。 5ドアーハッチバックの1000ccガソリンエンジンを搭載したベーシックな小型車です。
歴は繰り返す。 欧州の一般大衆はEVではなくて戦後のフォルクスワーゲンかぶとむしの様に経済的で質素な造りのダチア・サンデロを選びました。
EVは絵に描いた餅です。
▲271 ▼32
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じっさい、モデル 3 にしても登場から年数が経ち、競合の最新モデルの水準には届かない。
市場の変化に対応して打てる手の幅も、BEV のみだと狭い。
すぐに屋台骨が揺らぐことはなかろうものの、現状を直視した、謙虚な見直しを入れても良さそう。
創業者が足かせになるのは、アメリカ企業では珍しいことではない。政商となったイーロン・マスクのイメージとの心中を避けるよう、距離を取る必要が生じることもあり得る。
▲102 ▼7
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テスラが良かったのはEVの先駆けで競争相手がいなかったから。ほぼ独断上だった時でも販売台数はトヨタの5分の1。今後は競合も増えてどんどん落ち込むはず。マスクもテスラはもうどうでも良いはず。スターリンクやスペースXとXを柱にテスラはテスラ株の売却で他の企業を買収する為の資金源になれば良いのでは?株価を単純に計算したら企業価値の10倍くらいの計算になる。
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記事を読む限り中国の余波だけだろう、微々たる内容では? テスラは走行距離バッテリー寿命を相当考えて設計されているようですが 2トンの車両重量と2時間近い充電時間。旅を楽しむユーザー以外に需要があるだろうか? 200万も出せば勝手に渋滞をこなす広くて快適で狭いスーパーの駐車場でも余裕で10万キロを余裕で乗れる軽自動車のほうが遥かに環境負荷も少ないのだが。
▲201 ▼27
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電気自動車は欧米が日本勢を出し抜くために普及を図ろうとしたけれど、実際には自分たちも中国にやられてしまい失敗した典型例だと思います。 今は高値のテスラ株ですが、今後も高値を維持することはできないと思います。理由は下記の通りです。 ・AI技術(FSD、Dojo)の飛躍的進化は難しく、WaymoやCruiseに遅れを取っている。 ・低コストEV(モデル2)が成功しても、中国メーカーの価格には勝てず、市場シェア拡大が難しい。 ・EV補助金の縮小や、炭素クレジット市場の変化により、テスラの収益環境が悪化する可能性が高い。
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毎日、通勤で、国道、バイパスを往復1時間走っていますが、テスラは、数カ月に1台くらいしか見かけませんね。
以前は、リーフをよく見かけましたが、最近は見なくなりました。
通勤では、軽自動車が圧倒的に多い。外車もしばしば見ますが、シトロエンとかの小型車をよく見ます。知り合いの医者は、ボルボのガソリン車ですね。
職場の駐車場には、職員の車が100台くらい停まってますが、BEVは1台もありません。三菱のPHEVは1台います。ちなみに、ポルシェとBMWが1台ずついますね。軽自動車とハイブリッド車が主流です。
日本の現状は、そんなもんです。
▲1 ▼0
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EVはバッテリーの諸問題を解決しないかぎり エンジン車にとって代われない。 充電時間、後続距離、充電インフラ、冬場の暖房、etc、
以前から「全個体電池」が出れば一気にEV車が多くなると 言われてきましたが、いまだに出てない。 いったいどうなっているのか。 少なくとも、私が免許返納するまでEVに乗ることはないと思う。
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約3年前テスラは購入した瞬間 価値ZEROなんて記載したら大バッシングを受けました
技術者視点から見ての発言だったのですが受け入れられず、ここにきて色々と露呈してきましたね
正直5年でゴミです 20年落ちのゲレンデでも購入したほうが資産価値は維持できます
高額商品の中でもテスラ、他EV全般はお金を溶かす速度が非常に早い工業製品だと思います
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崖っぷちではないけど成長が鈍化してる 今年、低価格車を出すと言ってるので、販売すれば台数は伸びるかもしれない ただ、低価格では利益があまり出ないので利益率は低下する ロボタクシーは先にウェイモがやってるし、蓄電池も何れ低価格競争になっていく まぁ、長期で見れば普通の自動車メーカーになるというのが俺の見立てだ
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テスラ自慢のギガキャストは多品種生産に向かないし、マイナーチェンジにも適応しにくいように思う。部品交換も簡単ではないだろう、修理はどうするのだろう。テスラもEVメーカーとしては老舗になってくると新工場に新設備ではなく旧設備を交換することになる。ギガキャストは一部だけ交換できないからモデルチェンジの度に工場ごと立て直しかな。凄いね。
▲5 ▼2
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テスラを2台、日産ARIAを1台所有しております。EVの中では、航続距離や充電性能はテスラは優れてます。
車としてのアフターサービスや、顧客へのサービスは国産車と比べると足元にも及びません。
アプリの使い易さや、ガジェット的な要素はiPhone好きには刺さると思います。
EVは環境云々で選ぶ物ではなく、加速や静粛性、排気の臭いがしない(ガレージ内が臭くならない)、自宅充電が便利等の点に魅力を感じる人が持つべきだと思います。
▲98 ▼104
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主戦場の中国の売り上げ低下を見誤ってはいけません。
本当は、テスラに乗りたい層が低価格な国産EV車に行かざるを得ない中国の経済状況が主な理由。(PHEVを除く純ガソリン車の売り上げが相対的に急上昇しているわけではない。)
日本と根本的に違うのはEV優遇政策の差異。 ヨーロッパ一部でも見られるが中国は露骨にEV車以外は、法外な値段のナンバープレートを購入しない限り都市部に乗り入れできない規制がある。
環境への配慮は二の次でガンガン石炭使って発電した低価格な電気代のおかげでガソリン代に比べて1/3程度で済む。(ガソリン代は日本並みに高い。)
なので都市部乗り入れが必要でランニングコストに煩いタクシー業界ではEV一択。個人用途の車も新車買うならEV,PHEVがメインの選択肢なのは変わっていない。
ガソリン車からの乗換え特需は終わったが、今度はEV車からEV車への乗り換え時期に入る。
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今の製品には何にでも言えることだけど、比較的早い段階でキャッチアップされてコモディティ化するし、メインで狙ってたマーケットは価格競争の本丸+民族主義的購買性向となったら、テスラだってこうなるのはしょうがない。 ただマスクがこのまま転ぶのかといえばそれも違うだろうなと。政商ポジに入ってきたということは、宇宙系と電力・通信インフラ系に注力して、国の金と権力を利用したやり方に切り替えていくんじゃなかろうか?
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そうなりそうだなと言う10年後の予測と、そうなってほしいという望み: 中国製EVは日本で売れるには10年かかる、売れる前に販売から手を引きそう。テスラは段々とゲテモノ扱いされるようになり、やがて10年を待たず日本での販売を止める。日本で10年かけてじわじわ販売を伸ばすEVは、多分機構的にシンプルで補助金なし200万円以下の、安価な商用車のような小型EVでしょう。それを実現できるのは、ベトナム等の新興国製か、あるいは結局トヨタの1部門になるのかな。
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イチEV専門メーカーの苦境がどうしたと言うのだ? アメリカがそれで傾く訳では無いだろう、GM等既存の自動車メーカーも有るのだそして日本メーカーのアメリカ生産工場も雇用に良い影響を与えている。 テスラが縮小してもアメリカ経済には打撃では無いよ。 そもそもEVは部品点数が少ないクルマ、販売不振が部品メーカーに与える影響も小さい。
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そもそも電気ステーションが現在のガソリンスタンド(山奥の集落に1軒だけある給油機がたった1つだけのものも含めて)と同数、同個所にあまねく配置されるだけのインフラが整わない限り、絶対にEVの売上は伸びない。そしてそのインフラを引くためには、1つ数百万円のコストがかかり、全てのガソリンスタンドがそのような投資をするのは不可能だ。国の助成金を用意するとしたら莫大な予算を組まなければならない。つまり「無理」ということだ。それはEV車をガソリン車の代わりにすると言うのが「無理」と言うことだ。何でこんな簡単なことが分らないんだろう?
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収益確保の為にコスト優先で割り切った商品、ディーラーはやめて直販化、修理はオンラインで或いは自ら交換。概念を変えた手法には恐れいるが、記事に有るように使いたい時にクルマが故障して途方にくれた経験をすればリピーターにはなりたくないでしょう。
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テスラの企業価値の大半は自動車販売でなく、自動運転への期待値だから、現状は赤字にならなきゃいい程度じゃないかな。
特に本人がEV補助金を廃止するアメリカ政権に入っていることからもわかるし、現在イーロン・マスクの立場的に、自動運転に関する規制は取っ払えるからね。 (なんか自動運転について規制したら、あんたの省庁の予算減らすねって言える立場)
結果、テスラの時価総額は、日本で時価総額の一番大きいトヨタの4倍くらいになっとるからな。
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板金修理中のテスラを見ると軽量化の結果なのかペラペラ、スカスカである事が分かる。作り込みが少ない車であり物理的なモノの価値としては同等の車両の半分くらいの印象だ。サイズ、質感など車格としては350万前後の日本車と同等とすれば中国車で175万円、テスラはブランド力を20%程度加味しても200万円台前半がいいところだと思うのだがどうだろう。BYDも現状はテスラに近い価格帯だがやはり200万円台前半が妥当な気がする。だがもしメインのEVブランドがこの辺りの価格帯になると軽自動車の需要を一気にかっさらい、市場が一変するかもしれない。
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ポルシェはEV一択を諦めて、エンジン車とPHVに1250億円を投資するようです。テスラはエンジンは勿論HVも造っていないので厳しいでしょう。トヨタの全方位は正解だったようです。日経新聞は何故かHVをEV普及までの繋ぎのような書き方をするが、果たして本当にそうだろうか?
▲4 ▼0
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テスラのFSDの完成度が凄いですが、この記者はその体験も含めて調査していないのでしょうか?日本の道路事情や法規制と日本市場の魅力のなさが相まって日本国内でのFSDの解禁はあと半世紀はなさそうですが、国民性もあるので仕方ないですね。
▲3 ▼15
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多くの人は世界中で同じ問題が起きているのに気づき始めているだろう。移民が増えて問題が起きても政権は対処せず、不法滞在者でさえ過剰保護し続けている。オールドメディアも同じ。日本もそう。政治家はもちろん全てをよく理解している。普通の日本人なら誰でも移民を制限すべきと分かるのに政治家が移民促進を続けるのはなぜか。世界中の政府、政治家、オールドメディアをコントロールしている勢力がいるということ。アメリカでUSAIDの不正が暴露され、グローバリスト、左派共産主義、全体主義、独裁政権、アメリカ民主党、オールドメディア vs 自由主義、X の戦いが白日のものとなっている。こうした情勢は、Xで外国語のポストを見れば誰でも直ぐに理解できる。 グローバリスト等はXを見れば真実がバレるのを知っているから、必死に人々がXに近づかないよう、X、イーロン、トランプらに対する印象操作を続けている。
▲9 ▼27
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テスラの時価総額が世界販売台数一位のトヨタの3倍近いのが信じられないが、これはイーロンマスクへの期待に対するアメリカの投資家の表れでしかないと思う。テスラがこけた時の株価の崩壊が怖い。
▲20 ▼2
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中国はBYDが伸びているからな これにトランプが貿易戦争仕掛けてきたらそれこそアメリカバッシングが起きて昔に日本車が燃やされたとかのような事も起きるかも知れない テスラはEVなので良く燃えそうだ
▲5 ▼1
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高かろう悪かろう。 充電に掛かる時間…長いですよね?
自宅充電だけの日常使いは兎も角、少し遠出すると外でチャージする事になる。まだまだチャージ出来る場所も限られてるし、その間、買い物したり云々、するかもだけど、毎回、充電必要な時に買い物するとは限らない。色々、充電時間を無駄に待たされ無い様に、スケジュール組み込んでスムーズに使いこなすには面倒臭い。
まだまだ実用性に掛ける気がします。 それだけのお金出して苦労背負い込みたくない。
▲17 ▼4
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北米を襲った大寒波でテスラを始めとしたEVが路上に沢山放置されている映像が流れた。 頑張って充電施設にたどり着いた人達も、気温が低過ぎて充電出来ず。 北米北欧も日本も冬は寒いんですよ。 現在のEVは雪国に対応出来てない。 車と言うのは命を預ける乗り物。 充電施設に困らず寒くない都内で雪国にも行かない人達が、EV EV言っても響かないんですよ。
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中国市場頼みというのは日産やホンダ、VWといったところと同じ その中国の先月の新エネ車販売動向が発表された 例年1月の売り上げは最低レベルになるのが中国市場だが、今年は様相が違う 各中国NEVメーカーは軒並み前年同月から売り上げ増 シャオペンは実に3倍超 分母が大きいBYDは40%増だった そんななかでテスラは11%のマイナス 満足できる状況ではないのは確か
▲16 ▼4
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今年に入り新型のモデルYが投入され、EVも今年度は好調になるだろう。 しかしながら、今やテスラをただのEVメーカーとみての記事なのか?と疑問を持ってしまう。 これからのテスラの躍進を資金的に護衛するための手段でしかないと思っている。テスラは宇宙、ロボットなども手掛け。これからも躍進していくだろう。
▲8 ▼36
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イーロン・マスクがやっている事業は、車だけではないからな。
そのテスラにしても、単に車の製造販売では無く、実態はIT企業に近い。
そこは、ただの車会社であるトヨタ等の日本の自動車メーカーとは大きく違う所だ。
テスラ車が売れなくなれば、打撃は小さくは無いだろうが、テスラ社が倒産することは無いだろうし、イーロン・マスクが崖っぷちということもない。
▲5 ▼1
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テスラの車造りはうまいと思う。 ただ、テスラからテスラへの乗り替え需要が無いと頭打ちだから、その需要を起こすための車種増やもっとモデルチェンジが必要かな。
▲3 ▼2
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テスラ一強の時代は過ぎた。 EVは何処でも?作れて大量生産の安売りの中国には歯が立たない。 バッテリーとステーションは課題が多く時間がかかるので暫くハイブリッドの時代が続く。 GMやフォードはハイブリッドに転換したのでテスラはどうするのかですね。
▲4 ▼0
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トランプもマスクも良い言い方をすればパイオニア、悪い言い方をすればデストロイヤーだと思う。 どちらの人物も周囲を掻き乱し混乱を引き起こすことも度々あり苦手な人や嫌いな人は多いと思う。 正直自分も苦手である。 しかし現代の世界的な不景気や気候変動などによる不安や閉塞感を迅速に脱するためには誰かが率先してブレイクスルーを行わなければならない。 現在はインターネットなどのデジタル化が進み全てにおいてスピードを求められる時代に対し行き過ぎた多様性や規制により生活や経済が停滞するという相反したものが混在する歪な世の中。 そんな世の中を打ち破り牽引出来る人物を世界中の人々は求めていると思う。 吉と出るか凶と出るかは分からないが良くも悪くも現代に彼等ほど世界を巻き込んだイノベーションを起こせる人物は他にいないだろう。 今の前時代的な思想をぶっ壊し新しい価値観を生み出す上での必要悪なのかもしれない。
▲7 ▼11
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残念ながらEVに関しては中国が覇権を獲るでしょう。今はEV自体にブレーキがかかっているけど、これらの多くはバッテリー(蓄電技術)の性能向上でクリアーできます。
たまに本気で言っている人がいてびっくりしますが、蓄電池の技術で世界最先端は日本では無いです。トヨタが全固体電池を開発しているから大丈夫?それ多分YouTube動画見ただけですよね?
無知な人ほど中国を過小評価する傾向にあると思います。もっと真剣に調べた方が良いと思いますよ
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各要素を綯交ぜにして自分(日本)の都合の良い筋書きにしている記事。価格と充電設備の課題を克服出来れば、車重の軽い乗用車に限って云えばEVのメリットが大きい。しかし大型車のEV化はバッテリー重量や容量の兼ね合いで現実的ではなく、ガソリンスタンドは無くせない。EVスタンドは意外にカネが掛かり、プラグインハイブリッドが増えるといつまでも充電設備が普及しないジレンマに陥る。普及すれば電源や送電網の不足に拍車が掛かる。水素は都市ガスをやめて既存のガス管に流せばチャンスがあるかもしれないが、国はそこまでやる度胸はないだろう。いまは全方位でやるしかない。日本はこの苛烈な競争で生き残りたいなら、イニシアチブを取るべきだ。
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環境に優しいBEV車だと世界中がBEVに補助金を出して販売の後押しをしたが、先日、EUで発表されたBEV車の環境性能レポートを読んだら、BEVは製造工程においてバッテリー製造における環境負荷が飛び抜けて高いのと、その後の使用する電気の製造工程における環境負荷を合わせるとHEV車の環境性能を上回るのは製造後12年経過後というのを読んだ。全くの詐欺じゃん!と思った。またBEVに乗って「自分は環境意識が高いんです」的なツラしてるのは情弱による馬鹿じゃん!って思った。国や他のメーカーが言っているよりトヨタ会長が言ってた方が正しかった。自民党はこの秋にガソリン暫定税の代わりに走行税を入れようと企んでいるがそれは潰さないといけないことだが税メリットもなくなればBEVは終わるなと思った。
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EVって本当に環境にいいのかわからない 出口だけを見たら排気が出ないので環境はいいだろう でもバッテリーにしても車にしても採掘から見たらどうなんだろうと思う みんながいいからいいんだろうで 納得していいのか? 環境に良ければ 製造コストも下がり安いと思うが? 安くない
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自動車産業としての目線で考えるとこの記事の通りなんだろうけど テスラ って言うかマスク氏は自動車産業にこだわりがないんじゃないですかね? もともと自動車はもうすぐ頭打ちみたいな感じでロケットを始めましたよね? そして自動車の自動運転技術もテスラが今のところ最先端みたいですから これも強い部分かと。 頭の良い方ですからまだまだ種は持ってるんじゃないですかね?
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苦戦は想像に易いことですな。 最近の大雪見てもEVというのは実用的ではない。石油石炭で発電した電気で走るエコ信者の道楽。趣味以外で日本もヨーロッパも誰も買わんでしょ。時代はハイブリッド。 ガソリン信者のトランプとの相性も本質的には相容れない。 異彩を放つマスクも横綱トヨタの敵では無い。
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テスラの発想は良かったかもしれないが自動車製造は一朝一夕ではない 昔Xでどっかのアホが「ギガキャストは問題点を常に改善できるからトヨタより優れてる」と意味不明な発言していたがそんなわけが無い
そもそも現実にはテスラはモデルチェンジが遅いしダサい、プリウスやクラウンの方がよほど見た目が良い
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中国製は中国国内に封じ込めされそう。中国は輸出できないと、国内の石炭火力発電で電気自動車を動かすのが環境に優しいの?っていう疑問にぶちあたるのでは。補助金で安いEV作ってますけど輸出前提の政策ですよね。
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高級EV路線では大儲けできたけれど、安売り合戦が始まったら中国に敵う訳無いです そう遠くない将来、マスクはテスラを諦めると思います そうでなければシェールを掘れ掘れ言ってるトランプに付く訳無い
広い米国で航続距離が短い 寒くても航続距離が必要ならヒーターが使えない 結局、暖かい都会以外では売れそうも無い 初めから分かっていたコトです
そして環境にいいとゆー大嘘 バッテリーには内部抵抗があって、充電する時はその分電圧が必要になり、放電する時はその分電圧が下がります
要は電力を100突っ込んでも、いいトコ85位しか出て来ない 15%も損失があるシステムが環境にいい訳無いです 100円で走れる距離がハイブリッドより若干長いみたいですが、タネを明かせばガソリン価格の半分が税金であるってトコに行きつきます
BEVはエコはエコでもエコノミー 決してエコロジーではない、お安いマガイモノです
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テスラはすでにEV自動車などのクリーンエネルギー企業ではなくロボット開発企業です。記事にあるロボタクシーだけでなく人型ロボットなど多岐にわたったAI主導のロボット開発分野にシフトしています。ただ単に目先の利益だけみてテスラ車の生産を増やすだけならとっくに民主党を支持してます。そもそも彼は今までは民主党支持者だったわけだし。
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こんな状況でもテスラの株価は大丈夫なのですか。トランプに擦り寄る狙いは何か。確かに次のターゲットに期待するのは分かるのですが、本業の悪化はこれからも続くのでは。中国経済の限界が近づいて居る様ですが、EVの行く末は欧米も含めかなり怪しくなって来ました。
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イーロンマスクが大嫌いになってテスラ株は全て売却しました。その後株価はどんどん上がってましたが、嫌いな人間が経営する企業の株は持ちたくないので手放して良かった思ってます。
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正直テスラはBEVだから買って居る人よりカッコイイから買って居る人の方が多いのでは? きっとハイブリッドや純ガソリンでも売れてるんじゃないのトランプに擦り寄ったこと自体危機感の表れでしょう!
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もともと工業製品としての耐久性・信頼性は度外視の会社だし今更だよね。 内燃機関搭載した自動車と比べるから見劣りするのさ、他メーカーのEVと比べれば特に劣ってるわけでもない!
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テスラはマスク効果で益々販売減になりそう。以前はアメリカの購入者は民主党員が共和党員の約2倍だった。アメリカでも激減になりそう。 マスク関連は空売りのタイミングを狙ってる投資家がいそう。
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イーロンはテスラはもう飽きてるよ。 もっと面白いものを見つけたから。 トランプ大統領の次に大統領になれるって楽しそうなのを見つけた。 テスラとかどうでもいいだろうね。 どうとでもなる事業です。 彼が大統領になれた時には全ての事業が世界中を席巻することが可能になる。 アメリカの影響はエグい。
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栄枯盛衰は世の常、テスラも例外ではない。イーロン・マスクは充分認識しているからこそ、トランプにせせり寄ったわけであるが、残念ながらトランプはイーロン・マスクの腹は充分理解しており、次期大統領予備選までの2年間は1経済人を後押している余裕はなく、イーロン・マスクの野望は打ち砕かれるであろう。
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まともにBEVを作れない日本人はTeslaに難癖ばかりつけては、もう悪口くらいしか言えないほどゆとりがなくなったか?日単位で技術が引き離されている現実をみたほうがよい。もはや日本自動車メーカーは中国メーカーと組まないとBEVひとつまともに作れない。とくにソフトウェアが深刻なほど日本企業は遅れている。加えてバッテリーもCATLやBYDには全く歯が立たない。いまだにBEVにはリン酸鉄リチウムイオンバッテリーが使われていることも知らない者が中国BEVは発火するなどと稚拙な知識をさらけだしている。もう少し調べてからコメントしないと恥ずかしい。自動運転がTesla標準装備になればもはや事故は限りなく0になる。世界時価総額ランキングでTeslaは8位だ。悔しかったらせめて日本企業が20位以内に入ってから口を開いたらどうだ?
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EVには興味があるがテスラは高過ぎて端から対象にはならない。BYDがもう少し安くなったら靡くかも。 中国人ならもっと思うだろう。安くて自国製造だ。 記憶が不確かだが、タイでスモックが発生して大騒ぎになっていたようだ。発展著しい東南アジアでは大気汚染が起きる事もあるようだ。 そんな所には中国製の安いEVが広がって行くのだろう。テスラは高過ぎて蚊帳の外だ。
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新型モデルYはアメリカでは約6万ドルからなのに日本では約600万から。 本国価格より明らかに安いけどこれって独禁法違反スレスレの事をして日本のEV市場を独占しようとしてんじゃないの?
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いよいよテスラの終わりが見えて来たか、大体企業の経営者が政治に携わると結構没落するケースがあるという、これで米国内で不買運動が起きれば、いよいよ赤信号、今のところその情報はないが
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テスラの約4割が中国ビジネスとなると、トランプ政権の対中国強硬派とイーロンマスクの衝突は時間の問題。 トランプ氏が対中国強硬路線を取れば、テスラバブルは弾け、マスクの権勢もあっという間に落ち目になり得ますね。
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世界中の購買層の神経を逆撫でしているから 売り上げが下がるのはこれからが顕著になるのでは?
後修理費が高いのは結構致命的だと思う。
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>テスラはBYDに約2万台以上の差をつけてEV販売で勝利している。
一般的には、BEVとPHEVは共にEVの枠に入る。 そうすると2024年の販売台数では、すでにBYDはテスラを抜き去り世界一のEVメーカーに成っています。 品質云々は分かりませんが、その点ではテスラだって……
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BEVが世界的に低迷しつつあるが、その理由のひとつに充電管理に疲れたというユーザーが多くなってきていることだ。 リセール相場が悪くても手放してHEVかGS車に戻るユーザーの理由の大半を占めている。
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イーロンマスクのイメージが決定的に悪くなったからもう欧州で思想色強すぎて売れないだろ 日本だってテスラ乗ってて先進的でかっこいいとはもうならないよ そういうイメージこそ大事なのに
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「出る杭を打ちまくる」 コメントを見るとやっぱり日本ではベンチャーが育たないわけですね。人格的な好き嫌いは除いて、イーロン・マスクが成し遂げたことは称賛に値する事が多い。彼の起こした・育てた事業がテスラだけだと思ってる人が多くて本当に驚きです。 で、これ週プレの記事なんですよね?ちょっとはローリング・ストーン紙の爪の垢でも煎じて飲んでほしいものです。
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EV市場そのものの伸びが鈍化してる所に共産党国策フル支援コスパ最狂中華EVの猛攻だもね テスラの方がブランド力が上と言ってもEVはコモディティ化してるからブランド力など意味ないもんな だってテスラ自身と信者が既存自動車メーカーに対してEVはコモディティ化してるからブランド力とか意味ないと散々言ってたもんw 結局テスラも欧州車EVと同じ道たどってると言うことやね 車が家電製品化すればこうなることはわかりきってたことなのにね
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EVは原発と重なる印象。 ランニングコストは安いが、製造時と廃棄時の、各々コストと環境負荷を考えると、どうなのだろうか、となってしまう。
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サギロンマスクの化けの皮が剥がれたね。 EVなんて内燃機関より古い、電池の蓄電量が上がったのみ。 現実的にはPHEVやHVがエコだし、不便さはEVの様にはない。
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テスラは前年比割れでトヨタが世界販売台数5年連続世界一とか違う物差しで測っているのはなぜ?トヨタも前年比割れです テスラは前年比1.1%減、トヨタは前年比3.7%減です
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別にすり寄ってはいないだろうし、トランプが週プレが思うほど不人気なら当選してるわけないんだよなぁ。 こういう大手で旗幟を鮮明にする戦略は、日本ではあまり使われないというだけでは。
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この記事を書いた人は地球1周分遅れている。 テスラは電気自動車メーカーではない。エネルギー事業者、ロボットのオプティマス。そして今は完全体の自動運転を目指しているのだ。株価はこれからが爆上がりである。
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最近のテスラ、というかイーロン・マスクは宇宙事業に夢中でそっちが本業みたいな感じになってるからEV車はもう期待してないし見切ってるんじゃないかな
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テスラが崖っぷちなわけないだろ。 どこ見ていってるんだこの記事は。 去年香港行ったらテスラとBYDだらけだったよ。 日本車はトヨタを見かけるくらい。 一時的に販売数が落ちてもEVシフトは止まりません。 崖ぷちなのは、トヨタ以外の日本車メーカーだよ。 何もわかってない記事だ。
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「中国の新興EVメーカーとテスラを乗り比べましたが、もはや勝負アリ!」
よくある、中国メーカー紐付きの自動車ジャーナリストにありがちな発言。 YouTubeで食っている自動車ジャーナリストは、異なった意見を発信している。
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EVが成り立って居るのは補助金のお陰であって実力値では無い。 化石燃料燃やして電気を作り、それを送電して充電して車を走らせている。 何処がエコなんだろうと思う。
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トランプサポーターはアメリカでも半分、世界だと少数なのでイーロンマスク嫌いは多勢いる。他国の事まで口出しするからテスラの売り上げが落ちるのは当然。
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最初は物珍しさで客が付くが 興味を持つ人たちに行き渡るとそれ以上は売れない
世界的スマホ販売数を見ればわかるでしょう
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記事の一つ一つ、全てのズレ感がハンパ無い、近年稀にみる低次元内容ですね。 もしかしたら書いてる人は、そこまで無知ではなくて、こういう方向で書くよう指示されてるのかも。
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ドイツでのテスラの売上は60%近く急落
フランス -63.4% 英国 -63.0% ドイツ -59.0℅ ポーランド -50.0℅ スウエーデン -46.0%
イーロン・マスクは 何百万人もの人々の祝福の前でジークハイルを行ったことで 現在、地球上で2番目に嫌われているオリガルヒとなった
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昨晩の愛車遍歴でN BOX開発話を見ると、ユーザーのためのものづくりの真髄を感じた。テスラにはこれが全く足りてないだろうな。
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トランプと組んだということはEVの衰退は織り込み済み。EUを見てもそうだからね。マスクは宇宙事業を始め色んな事業を展開してるから、問題にしてないと思うな。
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イーロン・マスク氏は1代でお金もちになった人。テスラ1社には拘ってないと思う。なんだったら、一文無しになってものしあがる才覚はあるだろう。
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政商にイーロンマスクがシフトしている時点でテスラの成長は終わりですよ 彼の頭の中は有り余った資本をどの産業に注入するかで頭がいっぱいです
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テスラの時価総額 1.13兆ドル 約170兆円 トヨタの時価総額 44.6兆円
テスラの時価総額はトヨタの約4倍です。
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3、4年前は、全世界が環境規制を懸けるので、これからは EV一択。EVに出遅れたトヨタはオワコンって論調が多かったけどな。やはり章男さんは大経営者だな。
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トランプ政権の中で大きな権力を得たこの方が、「X」という巨大なソーシャルプラットフォームのオーナーである事に問題はないのだろうか?
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テスラはアメリカの象徴ではない。
だから日鐵と逆で、日本に買ってくれって頭下げるかも。
テスラがトヨタになるかも。
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世界一の金持ちになったので、テスラが落ち目になってもさして気にしていないのでは?力を注ぐのはスペースXでの宇宙事業では?
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スケールの小さい記者の思考と記事の内容だなぁ。この世界的な転換点に暗殺のリスクを背負い責任を果たそうとしている漢達のストーリーは想像もつくまい。
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そりゃあ厳しくもなるよ。 トランプが化石燃料派ですからね。これからどんどんEVはきつくなる! イーロン・マスクはそれを知ってて、テスラをどうにかする為にトランプに近づいたわけですしね。
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