( 262913 )  2025/02/09 19:25:57  
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最上もが、うつ病との向き合い方を語る シングルマザー批判に苦しんだ過去も「誹謗中傷がすべて心に刺さって」

マイナビニュース 2/9(日) 12:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/48ea3aa22dec0187d87a0487b61da6090976d05e

 

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アイドルグループ・でんぱ組.incを脱退後、最上もがは個人事務所を設立し、マルチに活動している。

出産後初の女優業として舞台『聖剣伝説3 TRIALS of MANA THE STAGE』に挑戦し、シングルマザーとして子育てにも取り組んでいる。

過去にはうつ病や産後うつに悩まされた経験もあるが、娘の存在が自身の原動力となり、仕事を通じて自信を取り戻している。

今後は女優業やスキンケアブランドを展開し、自身の魅力や「ママ」としての面を活かした活動を続けたいと抱負を述べている。

将来に不安を感じたり批判を受けたりしたこともあるが、未来への不安を乗り越えて、自分らしく向き合っていく決意を示している。

(要約)

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最上もがにインタビュー 撮影:仲西マティアス 

 

2017年8月にアイドルグループ・でんぱ組.incを脱退後、個人事務所を設立し、マルチに活動している最上もが。3月7日に開幕する舞台『聖剣伝説3 TRIALS of MANA THE STAGE』で出産後初の女優業に挑む。プライベートでは2021年に第1子となる長女を出産し、シングルマザーとして子育てに励んでいる。娘の存在が自身の大きな原動力になっているそうで、アイドル時代に発症したうつ病が完治したわけではないが、自分の心ともうまく向き合えるようになってきているという。 

 

2017年に心身のバランスが取れなくなったという理由でグループを脱退し、その後、「うつ病」と診断された最上。「アイドル時代はグループをどう大きくするかということをずっと悩み、グループのためだけに頑張ろうと生きていて、それで心身ともに疲れ果ててうつ病になってしまい、限界だと思って辞めて。自律神経失調症や適応障害などが一気に来た感じでした」と当時を振り返る。 

 

出産後は産後うつに悩まされたそうで、「出産してからPMS(月経前症候群)が発症して、生理の1週間前とか絶望的な気持ちになってしまうんです。それが本当につらくて、すべてマイナスに捉えがちになっていました」と打ち明ける。 

 

また、子育てのために仕事から離れざるを得ず、悩むこともあったという。 

 

「出産してから表に出る仕事が減り、どんどんオワコンというのを感じるようになり、引退したと思っている人もいました。3年間でSNSのフォロワーも明らかに減って。そうすると自信が持てなくなるし、自己肯定感もどんどん落ちてしまい。もう表に出る仕事はやめた方がいいのかなと思う瞬間もたくさんありました」 

 

だが、娘が保育園に通うようになってから仕事ができる時間が増えていき、「仕事が気分転換になって楽しい」と思えるようになり、娘のためにお金を稼ぐということも大きなモチベーションに。昨年スキンケアブランド「mrum's」(モルムズ)を立ち上げ、今年は女優業を再開させるなど、活動を活発化させている。 

 

 

■今の最上もがの新たな一面を見せていきたい 

 

 

そして今後について「最上もがという自分自身の魅力って何だろうという部分と、ママであるという部分と、2つの軸で仕事をしていきたい」と抱負を述べ、「子供を産んでいろんな変化がありましたが、最上もが本来の強みをもう少し見せられたらいいなと思っています」と語る。 

 

続けて、「最近ワクワクする打ち合わせをいっぱいしていて、もう1回ちゃんと頑張ろうってスイッチがまた入りました。2025年はいろいろします!」と力強く宣言。「今年のはじめには脱退のままでいたアイドルグループ『でんぱ組.inc』のエンディングライブで卒業式ができました。これは私の中でとても大きな出来事だったんです。2月は誕生日がありバースデーイベントをやるのですが、それだけでなく写真展も開催することにしました。何事も受け身でいるだけでは何も始まらないので、これからは今の最上もがの新たな一面を見せていこうと思っています」と目を輝かせる。 

 

今年予定している活動は自分らしさを生かした活動だという。 

 

「今35歳でもう少しで36歳になるのですが、自分の中では年齢を気にしてしまうことも多いんです。けれど、いろんな業界で活躍してきた方々と知り合ったときに褒められることが増えていて。『アートっぽい』『普通じゃない感がすごくある』と言ってもらったりして、私の思う世界観やほかのアーティストさんの世界観を大事にした最上もがを今後いろんな形で見せていけたらいいなと思っています」 

 

その計画の中に歌手活動は入ってないとのことだが、「やりたいなとは思っています」と意欲。 

 

「最近、双子VTuberのFUWAMOCOちゃんが『でんぱ組.inc曲縛り』という配信をされていて、私がCharaさんに作っていただいたソロ曲を歌っていて、私にしか表現できない歌があるかもしれない、と思ったり、純粋にまた歌いたい気持ちになりました」 

 

 

女優業も積極的にやっていきたいと考えているようで、「子育てがあるので、スケジュールが合えばということになりますが、もともとお芝居は大好きなので、ぜひやりたいです」と熱く語る。 

 

女優復帰作となる『聖剣伝説3 TRIALS of MANA THE STAGE』では、飯窪春菜演じるアンジェラの母で魔法王国アルテナの理の女王役を務める。 

 

「久しぶりのお芝居になるのでとても楽しみです。見に来てくださった方にとって最高の時間になるように頑張ります」 

 

とても生き生きと今後について語る最上。うつ病は完全に治ったわけではないが、自分の心とうまく向き合えるようになってきているという。 

 

「自分の嫌な部分が明確になってきて、それに対してどうアプローチしたらいいのか模索したところ、一番よかったのが瞑想で、瞑想をめちゃくちゃやっています」とのことで、瞑想アプリを活用し、不安への対処法やストレスマネージメントなどを学んで取り入れている。 

 

「人は過去と未来に振り回されていることが多いみたいで、後悔だったり、自分に対する罪悪感や、誰かに対する怒りが残っていて、それを思い出してへこんだりしますが、過去は取り戻せないので、過去は過去で認めつつ、今の自分を肯定するように意識しています。未来についても、先のことなんて誰もわからないんだから、今を大事にすればいいんだと」 

 

将来を考えて特に悩んだのが、シングルマザーを公表し批判の声が多く寄せられた時だと明かす。 

 

「『子供がかわいそう。絶対不幸になる』ってめちゃくちゃ叩かれたんです。その当時は失恋からも全く立ち直っておらず、それでも1人で産んで育てるんだと頑張ろうとしていたものの、つわりもひどく常に不安定だったので、誹謗中傷がすべて心に刺さっていました。そのため、私なんかが産んでいいのだろうかと考えるようになったり、精神状態がかなり悪かったです」 

 

だが今は、未来について誰かに言われても、跳ねのける心の強さを持てるように。 

 

「今後について何か言われても、『あなたは未来が見えるんですか?』って。誰にも未来はわからないから、そこに対する不安は考えても仕方ないなと。今すべきことを大事にしていきたいと思えるようになりました」と述べ、「完全に克服というわけではないですが、これからもうまく向き合って乗り越えていきたいです」と笑顔で語ってくれた。 

 

 

■最上もが 

 

1989年2月25日生まれ、東京都出身。2011年アイドルグループ「でんぱ組.inc」に加入し芸能界デビュー。2017年8月にグループ脱退後、個人事務所を設立。ドラマや映画、バラエティ、ファッション誌、ナレーション業などマルチに活動し、2024年にスキンケアブランド「mrum's」(モルムズ)を立ち上げた。2021年に第1子となる長女を出産し、育児にも奮闘している。 

 

 

■『聖剣伝説3 TRIALS of MANA THE STAGE』 

 

3月7日~16日に東京・サンシャイン劇場、4月4日~6日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて全17公演を予定。チケット一般発売中。 

 

酒井青子 

 

 

( 262915 )  2025/02/09 19:25:57  
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このコメント群は、うつ病や精神的な苦しみについて共感や理解を示すコメントや、自らの経験を語るコメントが多く見られます。

特に、人間関係や社会のストレスがうつ病につながることや、病気に対する理解や対処法、個人の苦悩や心の悲しみについてのコメントが目立ちます。

一方で、誹謗中傷や他者へのパワーハラスメントについても言及されており、心の苦しみを他者に投影せず、心の平穏を取り戻すことの重要性が指摘されています。

 

 

(まとめ)

( 262917 )  2025/02/09 19:25:57  
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=+=+=+=+= 

 

私は、人間関係を最小限にすることを心がけています。 

 

ストレスや気持ちが落ちこむ発端になるのは他人から嫌なことをされたり言われたりすることが多いからです。 

 

ネットのコメント欄もそうだけど、多くの人と接点を持てば持つほど酷い人に遭遇する確率、嫌な目に遭う確率は高くなります。 

 

人間関係を絞り、自分にとって居心地の良い環境作りをすることが自分の心を守る術だと私は思っています。 

 

▲1550 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

こうやって無理に前向きに取り組まなくちゃという気持ちが、ストレスになってたりする。 

真面目な人がなりやすいっていうのはそういうこと。 

多分この人は、酷いときは自傷してしまいそうになるくらい酷くて、状態が良くなるとそんなことは忘れてしまうくらい、人が変わったように見えるくらいポジティブになれる、頑張れる人なんじゃないかな。 

そういう人はギャップが激しくて、調子の良いときは超前向きになれるので、よし、取り返さなきゃなんて気持ちになる。 

調子悪いときの自己分析と良いときの自己分析が乖離するんだよね。 

前者は無きものにされがち。 

どっちも自分なのに。 

うつ病あるある。 

再発しないようぼちぼちやりましょう。 

 

▲562 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

産後うつは、ほんとにこわいです。何年も苦しむ方も多いです。 お産のあとに充分に休養できる環境を与える社会になってほしい。 

 この時期にしっかり休養をとることで発症を抑えられる事があると、聞いた事があります。 

 介護と同じように、専任の看護師さんやケアスタッフが必要な時期だと思います。 

 

▲265 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

「過去と未来に振り回されず、今を大事にする」——最上もがさんの言葉がとても響きました。産後うつやうつ病は、環境の変化や心の負担が積み重なり、気づかないうちに心をむしばむもの。最上さんが歩んできた道を知ると、その苦しみの深さが伝わってきます。 

 

海外では、心のあり方そのものに変化をもたらし、自分と向き合いながら回復を促す新しい治療法 が注目されており、すでに多くの国で評価されています。瞑想と同様の効果が考えられ、心の重荷を軽くし、本来の自信を取り戻すことができるとされています。 

 

その新しい医療が、日本でも受けられるようになりました。 「変わることなんてできない」と感じている人にも、新たな可能性が広がっています。ひとりで抱え込まず、希望を持ち続けてほしいですね。 

 

▲362 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

SNS等の普及で様々な情報の入手が容易になったに過ぎず、昔からこういった困難な状況に陥っている人々が存在していたが、目立たなかった或いは声に出せなかっただけかもしれません。苦しむ人々を侮蔑したり心ない言葉で一蹴せず、その人にとって何が最善かを重視する社会にしていくことが不可欠でしょう。 

 

▲87 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

うつ病になり十数年、薬を飲みながら長い治療生活をしてきましたが去年の夏に心臓が肥大その半分が壊死してかろうじてポンプの役目をしているのが見つかり発作のたびに死を感じる生活になりました。代わりにうつ病で苦しむのがバカらしくなり今に至ります。あんなに死にたいと思っていたのに死を目の前にするとそれが普通になり今を生きるのに必死になります。 

幸いにもうつ病で処方される精神安定剤のおかげか心は平穏で今を生きています。明日発作がおき死ぬかもしれませんが、まあそうなっても 

「これでいいのだ」ですね。 

 

▲56 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今は鬱病とか精神病はちゃんとした病気だと周りが認めてくれる理解してくれる時代になってきたから良かったなと思った。  

昔は、病は気からで気合の入れ方が足りないからとか体調管理がなってないからだとか会社だけでなく親でさえも何言っても休めてくれない理解してくれないところが多かったし、その時代に精神疾患で誰にも言えず悩んで生きてた人は本当に辛くて大変な思いを毎日してたんだろうなと。 

 

▲181 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

過去は変えられない。 

過去に囚われ、かわいそうな自分を続けてしまうと抜け出せなくなってしまう。感情の抑制に過去のトラウマがブロック剤の様な役割を果たす様になってしまう。当時の自分は辛かったけど学んだこともあるよねって発想を切り替えていく練習をすると視野は開けていくと思います。個人的な実体験です。 

 

▲44 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

22歳で鬱になりました。最愛の彼女と別れたのがきっかけだと思いますが、その後新卒で就職した会社がブラック企業で鬱になり判断能力低下したまま退職し、自分に向いてるやりたい仕事でなく、その時にできる仕事を選んでしまった為に、その後20年経ちますが今も自分の人生じゃない感覚で生きてます。 

今でも10代20代の自分に引き戻されて妄想人生を巡ってしまいます。毎朝闇に引き込まれ現実に戻るのにしんどいです。 

過去は変えられません。今この一瞬を大切に生きられるように、今この環境に感謝して生きられるように、毎日一瞬一瞬過去に引き込まれそうになったら自分に言い聞かせるようにしています。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

誤診されたのかな。行動できるのにうつ病と診断されるのは不自然。「落ち込み」や「憂鬱な気分」と、うつ病は別のもの。憂鬱は一時的な気持ちの話で、うつ病は脳内物質のバランスが崩れているから行動ができない。結果、薬物療法になる。疾患を持っていなくてもうつ病と言われると信じてしまう。だから余計に落ち込む。別の医者にも診察してもらうのも一つの手段。 

 

▲28 ▼47 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私、半世紀生きてきておいて、でもまだ過去や未来を考え過ぎて振り回されてます。今も正に。 

鬱ではないけど、やたら気にする性格をパートナーにそれで叱られ萎え更に悪化してしまった。 

女は特に年齢の狭間でもがくと思うんです。見た目商売してる芸能界の方は特にだと思います。老化を受け入れないといけないのですが、やはり怖くて抗いたくなる。周りと比べだってどうしようもないし、実際自分にも若い頃はあったのに、気付かずに充実した時を過ごせてなかったのか、今、ほんとにつらい年頃です。今を大事にしないといけないのに、わかっているのに、今がツラくて仕方ないとか残念な性格で自分がイヤになります。 

 

▲111 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

鬱はなってみないと理解されにくいよなあ、超元気で自分は肉体も精神も強く、まわりから殺しても死ななそうと言われてたのにくも膜下で死にかけたら鬱になりました、先生からはそゆ人が死にかけるとショックでなる事があると・・・ 

会社に行けず、また、理解もされず退職・・・ 

意外な人達に助けられて今は克服できました、克服の仕方も助けになる人も意外でしたので、駄目だとか諦めはせずにいつかは!って思ってほしいです。 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

うつは脳の生理的な病気であり、治療によりほぼ完治が可能です 

治るんだけれど、連続して罹患する人がいる 

最上さんに反論するつもりはないが、女優業をこなせる強い意志があるなら、うつを制御することは十分可能に思える 

なにより、うつに対する日々の対処は至って明確で、健康な体調を維持するだけである 

よく寝て適度に運動し、暴飲暴食をしない 

1日に30分で良いからリラックスする時間を設ける 

ストレッチやヨガ、瞑想、読書、アロマテラピー、入浴、楽器の演奏などでも良い 

ストレス職場や不和家庭からは距離を置く 

 

▲6 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

うつ病は良くならない、出会ったら最後その日からはうつ病を抱えて生きる人生がスタートする。 

自分は両親が死んでもなんともなかったのに、かわいがってた猫が死んだらぜんぜん寝られなくなってね、上司に大丈夫か?と言われて医者かかったら不眠症、うつ病って診断された。 

理由は愛猫の死って些細だったかもしれないけど、よっぽど寂しかったんだろうなって府に落ちた。 

病名付いてからは現場が好きだったのに、あれからウン十年とずっと内勤だ。 

 

もっとも令和にはうつ病に効くいい薬あるから、もう酷く落ち込む事もないんだけれどね。 

自分には孫娘がいるんだけど、そうした生き甲斐みたいのはあった方がいい。 

 

▲139 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

鬱病経験者です、今は薬を飲まなくてもよくなり症状は治ってると思っています 

 

今騒がれている元フジテレビの女性アナウンサーがなっていたPTSDは鬱より早く治る様な印象を受けたのですが、鬱になるとその方より早くは治らないので最悪な状況になる事のない様に無理しないで生活して欲しいと思います 

 

色々原因はありますが周りの事を考えると、頑張りすぎると人によっては鬱になりますし、症状が治っても今後の生活に気を付けないと再発しますので 

 

PTSDの場合は完治したらグラビアも出来てしまったり目立った行動なんかも出来てしまうようですが 

 

心穏やかに生活出来る様にマイペースで、出来る事がだけで良いと思います 

 

もう十分頑張った 

だからもう頑張らなくて良いんですよとお医者様から言われました 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

子どものことに関しては、決めつけられて辛かった思いはあるでしょうけど、言わなきゃ良かったのにな…の範疇にあることだと思う。 

メン・ヘラの自分がメン・ヘラの男を恋人に選んで、自分は結婚も出産も描いて行為していたけど、いざできたら男性からは自分には無理だと言われてお別れになりました、シングルでやっていきますって内容は、大多数の人にとって衝撃的な話ではあった。 

理解を得にくい状況をわざわざ話す必要ないと思う。 

逆境出産で腹をくくれて安定しましたってのはとても幸運だったけど、そうならない人も多いからねなんともいえないや。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最上氏を心から応援したいと思います。 

 

シングルマザーだからとか気軽に批判される社会もどうかなと感じています。親だって子供と一緒に成長するものだと思っていますので。 

 

脱線しますが、聖剣伝説3といいロマサガ2Rといいとても良いゲームのリメイク完成度だと感じたので、手がけた開発会社のXeen社は最近注目しています。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うつは治りません・・・これを肝に銘じる事らしいです。 うつは頑張り屋で几帳面な方に多いのです。 少し良くなったと思い元の生活に戻ろうとします。 それが更に悪化させてしまいます。 頑張りはよくありません。 最近特に女性に多いのがバーンアウト(燃え尽き症候群)です。 学生時代から勉学やスポーツに打ち込み過ぎいい成績を上げた人は要注意です。 社会に出て頑張って何か壁にぶち当たると一気に「心の糸」が切れてしまいます。スーパーウーマン症候群とも言われています。 同級生が結婚したり出産したことを知ると「自分はこの齢まで何をしている」とふと我に返り緊張状態から虚脱状態に陥ります。 女性を取り巻く環境は僅か30年で今までになく大きく変化しました。 女性の身体がついていきません。 「頑張らない勇気」が必要です(心の医学大辞典より一部抜粋)。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

うつ病になった知人がいますが「かつての姿」を知っている自分としては本当に衝撃的で辛かったです。 

私も一時期追い詰められた状況でしたが、意識的に「テキトー」にしたら少し楽になりました。日本人的に「テキトー」ぐらいでも十分真面目なんだと自分に言い聞かせています。 

 

▲52 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

同性より異性の方が話が合う、同性といると疲れるなと感じる人は、少し同性と距離を置いてみて気持ちが楽になれば、それはそれで良いかと思います。 

男女は脳の使い方がちがって、男性は空間認識が得意で女性は言語能力が高いとされています。 

価値観は別として、話が合う合わないなど感じ方はそれぞれですし、何も人脈が広いだけが人としての評価を決めるわけではないですし。 

私は集団の中で孤立している人の方が話しかけやすいです。私自身にも安易に心を開かないし、開かない理由と事情があるので。 

少し打ち解けて全て曝け出して、貶される、否定される、底が知れてると言われることでセカンドハラスメントとなり更に苦しむことを避けていくことも自衛本能として大事だと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も会社生活を30年やってて分かるようになりましたが、うつ病にも色んなタイプがあるんですね。で、その分人員を確保してくれるかといえばしないんですよ。2人休めば2人分の仕事が他のメンバーに分担されるんですね。理解はしつつもその分、大変です。新入で入って2年目で、主任レベルの業務を割り振らないと部署が機能しなくなるくらい厳しいときもあります。来年度はさらに1人減る上に2人とも引き続き休職ですので、3人分の仕事が少ないメンバーに割り振られます。キツイです。理解はしつつもキツイです。会社は頼むから新人でもいいから1人入れて欲しい。 

 

▲161 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

最上さんがシングルマザーになったのは、妊娠中に相手にフラれたからです。妊娠している彼女を振るなんて相手の男は余りにも無責任だと思う。 

 

相手を批判するならまだしも、なぜ最上さんを誹謗中傷をするのか理解に苦しみます。 

そして、シングルマザーは彼氏を作るのは良くない事だとの風潮が日本では根強いです。 

シンママであっても恋を楽しむ権利はあると思う。24時間365日ずっと母親モードだと疲れ果てます。 

 

最上さんも心の支えになる相手を見つけてメンタルの不調を克服して欲しいと思います。 

 

▲219 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

鬱病って他にも同時に抱えてたりします。 

私は強迫神経症や摂食障害もあり、それが悪化して鬱病になってる感じです。 

この世の終わりのような気分にまで落ちたり 

調子良いと、これが本来の自分の姿なんだから!と自身持ったり。自分自身に振り回され疲れ切ります。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

うつ、産後うつと大変ですね… 

鬱の辛さは途方にくれて出口が見えない事が大変かと思われますが、前向きに付き合って、別れて、また付き合ってと気持ちに無理されない気長な気持ちでお付き合い下さい。 

 

お子様やご家族、楽しめる方々とマイペースで過ごされればと祈念しております 

 

▲21 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

うつ病に薬の処方ができるようになって診断数が激増した。利益が出る構造になったから。医師は否定してはいけなくなったため、あなたは病気ではありませんとも言えない。躁うつ病というものが現れ、矛盾した行動をとっても、それも病気の症状と説明されるようになった。 

病気と診断された人を否定することは悪魔の所業とされるので、違和感を感じても、聖域として触れずにやり過ごすしかなくなる。もはや、自分の周りにそういった疾患の方が現れないことを祈って暮らすしかない。 

病気を武器のように振りかざして、義務を免除されて権利を叫ぶ人が職場などの身近にいたことのある人にしか共感してもらえないだろうが、診断を受けた人のうちの何割くらいが本当に病気と闘っている人なのだろうか。 

きっと本当に苦しんでいる人もいるのだろうけど、診断持ち全員がそうだとは到底思えないのが実情。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

うつのときは周りの声が悪く言われてるように聞こえるから身近な人が寄り添ってあげるのがいいんですよね 

私は自分も経験あるためうつの友人には何かあればいつでも話聞くようにしてポジティブになるようにしてます☻ 

 

▲40 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

うつ病の寛解はあるけど、完治ってできるのかなぁ? 

私は寛解→再発したのでもう完治なんて目指すことは諦めてるけれど、でも病状は安定しているからありがたい。いかにこれ以上悪くしないかが鍵かなぁと思っている。 

私もPMSがありなかなか苦しみましたが、治療でそちらも安定しました。 

 

もし完治した時はそれこそエッセイ出して欲しいです 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

グループと個人の人気やファン層のバランスが悪かったというか、本人の個性も相まって、ファンとアンチが両方とも強烈だったイメージで、普通の人気アイドルと比べても余計に色々あったと推察される。 

当時は本当に唯一無二の存在感だったし、平成のサブカル界を代表する一人だと思う。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

うつ病は様々な原因があるが、「治そう」とするとかえって悪化しかねない。 

最近はよい処方薬も種類が増えたので、まずは医師の診察と処方のもとで、「長く付き合う」くらいで、ゆっくりと改善していくのが良い気がする。 

 

▲68 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

うつはちょっと難しいよね。接する側は。 

浮き沈み激しいし、自傷行為するし、ネガティブ沼みたいなものに沈んでいく人に対して正論ぶつける事は出来ない。(症状によりますけど) 

長くうつを患ってる友人いるけど、私はもう関わるのをやめました。冷たい薄情って思われてもいいです。サンドバッグになるのは疲れました。 

一方的にどうでもいい動画や写真を送信してきて、それでもちゃんと返信したら「もっと気の利いたコメント出来ないの?」「ママ友くらいいるでしょ?ママ友としょっちゅうやりとりくらいするでしょ?だったら慣れてるでしょ?」ちなみにこの人は独身子無しなのでママ友社会の事なんて何もわかりません、だから全て憶測で言って押し付けています。 

もう我慢できないのでそっと距離を置きました。向こうも私を「こいつつまんねえな」と思ったのか連絡もしてこないけど。うかつに物言って自ら逝ってしまうと困るから我慢してました。 

 

▲32 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

霜降りせいやの不眠の記事も同時に出てたけど、どんなに能力があっても結局シラフで演技できるかという別の能力が必要となるんだよね。 

 

つまるところ交感神経のアップダウンをどれだけ抑えられるかで精神疾患の罹患率は変わるから、自分の状態が分かったら働き方を大きく変えるべきだと思うよ。ネット配信のみに切り替えるとか引退して一般人に戻るとかね。 

 

じゃないと30代前半はいいけど30代後半とか40代になった時に、ある日突然心臓が...ということになってしまう。そうなってからでは遅い。 

 

▲46 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

人生はワンオペ。辛かったら逃げ出しても投げ出しても見なくてもいいけど、それはその時にだけできることで心のわだかまりは決して消えないでしょう。人間、自己を知ることと、誰かに聞いてもらえるという繋がりを持つこと。それが向き合う為には必要な気がする。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これからも、色々言われるかもしれませんが、めげずに信念を貫いて活動してもらえればいいです。 

 

確かにアイドル時代は裏切られた感が強いと思う人も多かったと思いますが、もうあれから年月も経ってますし、お子さんもいるとの事なので、シンママ枠でまたメディアで活躍してもらいたいです。 

 

▲54 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

鬱とか精神的につらいと言う人の声を真っ向から信じて求められるがまま力になろうとしても、自分に都合のいいときだけ活発に動いて都合が悪くなると鬱が…と言い出す人を見てきて、その中の一人に人が変わったようにキレて一方的に批判してきたあといきなりブロックしてきた人がいて、それ以来もうメンタルが病んでるとか言う人が怖くなった 

深夜早朝から尋常じゃなく長いLINE、返信するとタイミング考えられないの?!と怒られこっちが病みそうだった 

鬱の人は周りの人のことはどうでもいいのかな 

 

▲8 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

俺も若い頃に酷く患ったけど、 

頑張って努力する人が陥りやすいよ。 

 

だから、病気になっても頑張れば良くなるって思っちゃう。それに病気になりやすい逃げにくい環境もあるはず。 

 

頑張らない努力、休む努力が必要になる。 

休む、寝る、食べる、なかなか出来ないから。 

 

▲105 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

このタレントさんは全く知らないけれど、活動を続けられないほどの重症の鬱病になって苦しんできた人の発言は、同じように悩んでいるひと達に、とくに若い少年少女にはとても貴重だ。どん底に落ちて絶望感にさいなまれ、未来への希望どころか、今その瞬間を生きることだけでも苦しんでいる人達に聞かせたい。どんなに苦しくても、毎日がどんなに辛くとも、必ず未来への道はあるということ。細い細い一筋の道でも、必ず一人一人のそれぞれの道が用意されていると言うことを、このタレントさんの話から汲み取って欲しいと思う。早まったことをしないでもらいたいものだ。待つと言うことも学んで欲しい、苦しみながらでもいいから、時間をかけて少しの光明だけでも見えて来るのを待つ気持ちを捨てないでもらいたい。辛さのない、悩みのない、苦しみのない世の中はないかも知れないが、それでも生きて行けると言うことを知ってほしい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷する気は全くないけど、結婚をされなかったのを筆頭に自分だけの人生ではなくなるのだから、もう少し将来の事を考えて行動された方が良いのではとか、お子さん幸せかなと余計な心配をしてしまいます。 

そして、芸能人で無ければ表立って誹謗中傷される事も無いので、そのあたりの覚悟もちゃんとして芸能で稼ぎたいと考えているのかも心配。 

これまた本当に余計なお節介だが、ルックスは悪くないのできちんとした方との再婚を考えた方がベターじゃないかと。 

 

▲5 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

重度の適応障害です。 

病気と向き合う前に「休みたいけど休んだら食えない、家族食わせられない」で頭が一杯です。 

傷病手当にも限界がありますしリミットもあります。復職もコケました。色んな意味で芸能人が病むのとは訳が違うなと実感しています。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うつ病、しんどいやろな。それを知るのは本人しかいないからな。 

俺、人材ビジネスしてるけど、世の中の流れから働き方改革進んでワークライフバランスとか言い出してから、うつ病がどんどん増えてる。うつ病の理由も一昔前は、何とか頑張ることで乗り切りながらとかあったけど、最近は嫌という理由で病院に駆け込んで直ぐにうつ病の診断がされる。それを管理する方は泣きたくなるくらい大変だけど、でも管理側がへたってしまうと全部止まるから頑張って乗り切ってしまう。 

うーん、何だろな。根性とかいう時代でないのはわかるが、うつ病って難しいな。責任とわがままと心がプッチンするリミットをどうコントロールするかだと思う。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷のプロです。私も日々誹謗中傷に苦しんでいます。 

最上もがさんの経験には、共感する部分が多くありました。アイドル時代の極度のプレッシャーや、グループのために自分を犠牲にする生き方が心身を追い詰めたという話は、多くの人にとって他人事ではないでしょう。さらに、シングルマザーであることを公表した際の誹謗中傷は、彼女にとって大きな苦しみとなったはずです。 

 

しかし彼女は、その痛みを抱えながらも前を向き、自分なりの方法で心を整え、活動を続けています。特に「未来が見える人はいない」という言葉には強い意志を感じました。人の言葉に傷つきながらも、自分の選んだ道を進み、子供とともに生きていく姿勢は、誹謗中傷に苦しむ多くの人に勇気を与えると思います。彼女が今後も自分らしく活動できることを願います。 

 

▲30 ▼133 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>「人は過去と未来に振り回されていることが多いみたいで、後悔だったり、自分に対する罪悪感や、誰かに対する怒りが残っていて、それを思い出してへこんだりしますが、過去は取り戻せないので、過去は過去で認めつつ、今の自分を肯定するように意識しています。未来についても、先のことなんて誰もわからないんだから、今を大事にすればいいんだと」 

 

・・・ウツの時って 

PCで例えれば 

メモリー不足で 

作動がのろくなっている状態だと思う 

心が弱ってエネルギーが薄れていて 

情報処理ができないのでは? 

ストレス 

周囲の無理解 

経済的な苦しみ 

などが 

圧迫してくるから 

そこから逃れる場所も必要だ 

 

心が戻って 

身体を動かすことができたら 

エネルギーが充電されると思う 

暖かいコトバで 

会話のキャッチボールができたら 

だんだんと元に戻れる気がする 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鬱の原因は、良くも悪くも社会との不適合にある。 

社会が悪いか、自分が悪いか。 

社会を変えるのはかなり難しいので、自分を変えるしかない場合が多い。 

鬱を治すポイントは「諦める」ことだと思う。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

うつ病って頭の機能が正常に動かなくなった結果なのよね。原因は人それぞれ。私は原因を特定するのに30年かかった。底つき体験によって原因が見えたけど、見えないまま死んでいった可能性もあると思うと怖いなと思う。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1言て「うつ病」と言っても、色んなタイプがいます。 

自分の事ばかりを考え思う様にならなくて、精神を病むタイプ。 

他人の事を考え過ぎて、自分を責めて病むタイプ。 

他人からストレスを与えられ続け、落ち込み病むタイプ。 

仕事や勉強で睡眠や食事が取れない事が原因で病むタイプ。 

色々とあり、複合する事もある。 

私が出会ったうつ病患者の中で厄介なタイプは、自分勝手なタイプ。 

己の満足しか考えていないので、人の助言など聞き入れる事はない。 

それなら、相談すらしなければ良いのにと思う。 

私の時間は無限ではないのだから。 

そのタイプだと理解した人の話は聞かない事にしている。 

コッチがうつ病になってしまう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

精神は打たれると強くなるのかっていう問題があって、強くなると思われてたけど最近では打たれたりすると弱くなっていくって話。 

 

その人が自信にあふれてるのは自らの力で自信を手に入れたのか、 

それとも誰かを攻撃して偽りの自信を手に入れたのか問題はあると思う、 

 

もし誰かを攻撃し続けて得た自信を持ってる人は、 

その反面誰かを傷つけてるということだよね。 

 

誹謗中傷やハラスメント繰り返してる人にとって理由なんてどうでもいい、 

原因はその加害者の心の中にあるわけだから。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私もシンママ、 

どこか境遇の近い最上もがさんに 

勝手にシンパシーを感じています。 

 

そんな自分も何度か、うつになりかけました。 

独身時代と、離婚前。 

離婚で、バタバタ期は長女の授乳期であり、 

次女妊娠中であり。 

離婚後(つまり産後)は、むしろ解放されたような、 

それまでの苦労が報われた思いで、 

かえって気持ちが軽くなったものですが。 

 

あんな思いは二度としたくないですね。 

私はもがさんのような芸能人ではないので、 

「魅力」って何だろう? 

とは考えなくてもいいのですが、 

お仕事や人間関係で、他人と繋がれる何か、 

と考えると、やはり、自分って何?は考えます。 

 

今も、ちょっと落ち込むと、 

自分のすぐ横に黒くて暗い穴が開いているようで 

そこに落ちないように必死で逃げる、 

そんな感じです。 

 

今を大切に、って素敵ですね。 

その言葉、胸に留めておきます。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

払拭だね。 

 

自分を縛るもの全てを捨てて 

自分だけを愛する時間が必要。 

 

自分を好きになれるように 

色んなことをやるしかない。 

 

誰かの為にとか、好かれたいからとかで 

無理すると碌なことない。 

 

他人に迷惑をかけるのは無しだけど 

自分なりに自分のあり方を見つけ 

楽しく生きるしか、人生に光はささないと 

思うよ。 

 

他人を愛して、ゲラゲラ笑う。 

笑えることに感謝して、恩返しをする。 

そんで美味しいものを食べて寝る。 

それだけで、いいと俺は考えて生きてる。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

シングルマザーです。 

最上氏の努力、感服いたします。 

うつ病にも関わらず子育てに仕事に、凄まじい努力をされたのだと思います。 

私ももが氏を見習い頑張ろうと思います。 

うつ病なんて努力と元気で吹き飛ばせ! 

頑張れ! 頑張れ! 頑張れ! 

 

▲9 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

鬱の人と仕事をしたが、その人が悪いわけではないが、あまりにも仕事休みが多く、そのため他の人への仕事の負担が倍になった。病気の人を責めるわけではないが、その人も周りがどれだけ黙って耐えているかも理解して欲しい。もちろんわかっていても病気だからしょうがないが、やたら病のことを言うと、やれ人権だその人の権利だと、うるさい団体が騒ぐのはやめてほしい。 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

〉「人は過去と未来に振り回されていることが多いみたいで、後悔だったり、自分に対する罪悪感や、誰かに対する怒りが残っていて、それを思い出してへこんだりしますが、過去は取り戻せないので、過去は過去で認めつつ、今の自分を肯定するように意識しています。未来についても、先のことなんて誰もわからないんだから、今を大事にすればいいんだと」 

 

 

「今を大事に」はホントその通りだと思う、 

自分は「未来の不安」みたいなのはあまり感じないんだけど「過去の後悔(同じ内容)」にとらわれて悩まされてしまう事がある、吹っ切れたと思っても度々現れるやっかいなやつ、過去は変えようがないし過ぎてしまった事はもうどうしようもない事もわかってるんだけどね、 

瞑想は存在だけは知ってたけど試してみようかな。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もうね、シングルマザーを批判する人は一度自分が1人で仕事しながら子育てしてみてから言えって思いますよ。夜泣き対応とかさ、自分が体調不良の時、ちょっと代わってくれる?と言える人もいないんですよ。 

インフルエンザで高熱でたって場合によってはフラフラになりながらおむつ替えたり授乳したりしなきゃいけないかもしれないし、批判より尊敬なんですけど。尊敬しかないよ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は理解どころか認知度もほぼ無い頃に発症しました。当時勤めていた会社は今で言うブラック企業、カラダも家庭も壊しました。さらに会社は私が離婚して1人になったので、コキ使わな損みたいに私に色々と仕事を押し付けました。今の知識があれば訴訟や慰謝料請求が出来たんですがね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アイドルなんて人気の浮き沈みがあり、後から若い子がどんどん出てくるだけでプレッシャーにもなる。そんなバサラな世界にいるよりは大切にしてくれる伴侶を見つけて小さな幸せから作っていく方が精神衛生上良いと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一度躁鬱で会社を数ヶ月休みました 

仕事のことではなくプライベートで。 

休みが始まって最初の3週間くらいは外に出ず、部屋でボーッとしてました。 

で、1ヶ月くらい経ってコンビニに行きました。 

更に2ヶ月経つと普通に外出するようになり、部屋着からちゃんと外向きの格好にする自分がいました。 

で、2ヶ月半くらい経ち、社会に取り残されてる感じがして「ヤバい!」と会社に電話。そして復帰しました。 

あのね自分のことを、みんながみんな良いように思ってくれるなんて思わない方がいい。 

なんなら「みんなはみんな。自分は自分。」と割り切った方がいい。 

人のことなんてどうでも良い…は言い過ぎかもしれないけど、案外他人は自分のことを考えてくれないから。 

たまに昔の様にお節介が出る時があるけど「はい」と少し飲み込めば、少しラクになるから。 

世の中そんなもんだ。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

瞑想をする事で心の平穏を保てるようご自身で上手くやっておられるのは良い事ですが、心が弱っていると悪徳スピリチュアルやカルトが寄って来やすいので、それだけは本当に気を付けて欲しいなと思いました。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり考えすぎないことと、周囲の批判も受け流すことも大事ですね 

特に敵意や悪意があるような事を言われても 

逆に善意のある助言や厳しい事は大事にしてですね 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

不思議ちゃん、なイメージでしたが、優しく繊細な方なのかもしれませんね。 

シングルで育てていくのは大変だと思いますが、ゆっくり歩んでいってくださいね。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ人なんて好き勝手なこと言います。人との付き合いは無理に拡げる必要はありません。その中には心無いことを言う人もいてますから無意識にね…。個人的な事を言うと母親も昔付き合った彼女も鬱病でした。その病気との向き合い方も人それぞれなので正解なんてものはありません。母親は救えなかったですが付き合った方は病気が治りました。 

なので人それぞれです。各々がそういう考え方をもてば少しは良くなるんじゃないですかね…。まあ無理と思いますが。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バイクに乗っていると良く感じるのが、周囲のクソみたいな運転に巻き込まれそうで怖い(もちろん自爆だってあり得るが) 

うつも同様で、周りの、配慮のない人間たちがいなければ悩まなくても済むんだろうなと思う。が、現実はそうもいかないわけで、なんとか折り合いをつけないとあかんのだな 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷は論外だけど 

それ以外のツッコミ系やそらそやろ系は言われても仕方がないのはあるんじゃないのかな。 

言われても仕方がない事ならばしゃあないのよ、個人差はあるし勿論事実ならばだが。 

それがそもそも有名人・SNSのメリットデメリットでしょう。上手く利用してて良かった時だってあったはず、その時のは加点してないんだよ、人間マイナスの方が目につくから。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

シングルマザーだって子供は幸せに育つよ。親次第。ダメな父親なら、いない方が絶対にマシなんだから。他人の言う事は気にせずに、お子さん第一主義で仕事をすれば良い方向に進むでしょ。いくらうまくいっても仕事第一主義になっちゃうとダメよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鬱になる人、先ずSNS辞めるべき。更にはスマホをやめれたら尚いい。更に更に仕事を長期中断、あるいは辞めれたら更に尚の事いい。極めつけは出家できたらもう最高!薬は所詮気休めです。一時的には良いかもしれないが、依存しない様にするべき。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最初は 

シングルマザーに初めからなるつもりで子供作りましたって言ってて叩かれてたけど、後から本当は結婚したかったけど男に捨てられちゃっただけだったみたいな事言ってて 

人の言葉って鵜呑みにしちゃアカンなと思った 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を産んだらオワコンって男性中心社会の考えを終わらせたい。 

男性は子供を持つ前と8割変わらない生活をする人がいる一方、子供を産んだ女性は8割とてつもなく出産前と生き方を変えなきゃいけない。少子化の最大の理由。産める人が産む気を無くしている。 

わざわざ辛い思いして産んで、産んでからも蔑ろにされるなら産みたくないよね。そこらかしこ、未成年にまでたねをつけようとする、おじさん国会議員にはわかんないだろうけど。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この人はルックスやスタイルもいいが 

誠実で頭の良さがうかがえる文章力が素晴らしい 

エッセイ本、マジでオススメです 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

別にシングルマザーは良いんだ、世の中家族の形は色々だから 

そうじゃなくて、彼女の場合、ボクっ娘で男性に興味無くLとかQとか散々言ってたのに、いきなり妊娠→相手に逃げられた、とかの行動にツッコミ入れられただけでは… 

 

▲120 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、うつ病が怖くて一人暮らしが出来ないと思っている。人間なんだと思う。とても共感出来る。人間の弱さだと思う。でも取り敢えず健康ならいいのではないのか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷されたくなければこんな世界にいない方がいい 

でもそれで食べてるのならある程度しょうがないのかな? 

多かれ少なかれこの世界いれば誹謗中傷 批判は受ける 

 

ブロックしたら食っていけないのかな? 

SNSで発信 コメとかした事ないので良く分かりませんが… 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

子供いると尚更無理しなて頑張らないと守らないとって気持ちもあるでしょうね。無理しないで体調整えてください。お大事に。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いいんじゃねーか。 

人なんて勝手なこと言う生き物でしかない。いざという時に助けてくれるような人の言うことは聞いたほうが良いが(自分のために言ってくれてることが多いから)、それ以外の大した事ないやつらの言うことなんて所詮自分の人生の部外者でしかないんだよ。 

 

そんなやつらは自分の人生に不要なものであり、取るに足らない存在なのだから気にすることはない。 

 

いかに自分を持てるか。 

自分の中で自分を持てるようになったり、一定の割り切りや達観、覚悟なんかが出来ると変わってくると思うんだよな。 

 

不安っていうのは、あくまでも不安なの。起こるんじゃないかとか、あるかないかわからない不確実性を怖がること。なったものはしょうがない、その時はその時、とか思えると良いと思うんだよな。 

 

前向きになれとかそういうこととも違う。 

まあこの人はこの人なりに進めてるのは良かった。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うつの人って過去と未来のことで今、悩んでるんですよね 

詳しくないけど、もう薬でなく良質なカウンセリングを 

受けることが必要な時期なのかな? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>シングルマザー批判に苦しんだ過去 

 

この方、ひとり親だけど、稼いでいるひとり親でしょ? 

ひとり親のあらゆる手当は、所得制限で貰ってないと思うけど。 

 

もしかしたら、一般的なふたり親より稼いでいるかもしれない(その分納税もしている)のに、何故批判されるの? 

 

少子化にも貢献しているじゃん。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

余計なことを言わなければ叩かれないのに、なぜかこの人は炎上しやすい言動が多いのよね。。 もともと好感度が高いわけでもないから、言い方には必要以上に気を付けないとダメなんだけどな。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人前に出る事でサラリーが発生する仕事なので余計に大変ですね。これに固執しなくても、世の中には多くの職種がありますよ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷はいけません! 

人の悪口はいけません! 

これは小学生でも知っていることです。 

褒めて褒めて、平和と愛で溢れる世界にしていきましょう。 

世界は愛と平和で溢れているのだから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

偏頭痛の発作と同時に鬱になる。 

マジ、しんどい。 

やたら人を憎んだり、一日のスケジュールに必要以上にうんざりしたり。 

偏頭痛が治まると鬱も治まる。 

平常心がいいわ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最上さんは、男性も女性も好きになれる素晴らしい方だとお聞きしたような。 

新しいパートナーが早く見つかるといいですね 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

本当ここまで考え方がしっかりしてくれば今は大丈夫だろう(^^)心穏やかに暮らすにはsnsは不必要。無駄な情報ほど無駄なものはない。身軽に生きたいものだね。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

未婚の母批判を、シングルマザー批判と 

勘違いしてるんじゃないかな。 

 

個人的には そこをひとくくりで 

同じシングルマザーとしないで欲しいと思っている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最上もが 

以前は見た目クールだが 

何となく捉え所の無い不思議ちゃんの 

印象だった。 

 

こんな前向きなコメントを残すとは 

母は強し。 

 

▲1 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別にその人の生き方を否定しなくてもね 

そんな事した所で自分が良くなるわけじゃないのに。 

そんな時間あるなら何か有意義な事をすべきだと思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

血糖値を急激に上げない食生活をすると精神安定します。 

 

要は甘いものを食べない。 

 

ストレスに甘いものは一時的に効きますが後に気分がドーンと沈みます。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「セロトニンが分泌されない脳の病気」と言えばいいのに、心の風邪だのと曖昧な表現をしてきたから偏見がなくならない。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

時にはとことん他罰的に、自分以外の人間は耳を貸す価値のない愚民ども 

くらいの気持ちでいていいと思う。 

真面目で優しい人はそれができたら苦労しないよと言うのかもだけれど……。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

金は命より重い 

潤沢な金があればうつ病になってもやすめるが、 

支払いは関係なくやってくるので金がなければ休めない 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

僕は野球してました。打つ病というよりは 

打たれる病でしたけど、チームメイトの 

頑張りで何とか県大会に出場しました。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

わたくしは貴方を応援してます。 

 

ただ芸能人だから嫌なコメントが来るだけです。 

 

まず、そこを理解して向き合って下さい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人間なんで自分勝手なんだから、いちいち他人の言うことを気にして自分の心を壊し、人生を棒にふることないよ。厚かましくないと生きていけない。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

生まれてきた子供がヤングケアラーになる前に、ケアサポート受けることをオススメします! 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

生活があるので食べていくには仕事をしないといけない。 

「今を大事にする」って難しい。仕事に生きがいを持てればいいけど。 

 

▲5 ▼0 

 

 

 
 

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