( 262928 )  2025/02/10 02:54:33  
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〈多産DVの恐怖〉「お腹に子どもがいれば他の男は見向きもしない」と妊娠させられた女性、避妊具なしのムリヤリの性交渉で意思を奪われ…

集英社オンライン 2/9(日) 14:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/93a22bcca37581ad13c5c7ed3c6a4d2a8505a59c

 

( 262929 )  2025/02/10 02:54:33  
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女性が望まない妊娠・出産を繰り返させる"多産DV"が存在する。

多産DVを受けた女性の話を通してその実態が明らかになっており、避妊具の拒否や無理やりの性交渉が行われていることもある。

多産DVに苦しむ女性たちは、医師や議員など様々な支援機関の活動に頼りながら脱出を試みている。

多産DVを受けた女性に対しては"あなたは悪くない"という言葉を伝え、その支配的な関係から離れることの重要性が強調されている。

(要約)

( 262931 )  2025/02/10 02:54:33  
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密かにピルを飲み望まぬ妊娠を避ける女性も… 

 

“多産DV”をご存知だろうか。女性に望まぬ妊娠・出産を繰り返させ、逃げにくくする、配偶者間の性的DVの一種だ。このDVでは、女性は子どもが増えるごとに経済的にも精神的にも負担が大きくなり、自由意志が奪われていく。多産DVを受けてきた当事者と、多産DVを受ける女性を多く見てきた産婦人科医に話を聞いた。  

 

中部地方在住のアイカさん(35)は、20代後半から年子で5人を出産。2歳になる末っ子を産んだのち、すぐに離活(離婚準備)を始め、離婚が成立して3ヶ月が経った。 

 

現在は、近所に住む両親の手を借りながら暮らしている。その表情は清々しい。だが、元夫について尋ねると笑顔が消えた。 

 

「結婚当初、私は男性社会が色濃く残る某大手企業に勤めていました。2人目の産休明けが迫った頃、嫉妬深い元夫は私に『お腹に子どもがいれば他の男は見向きもしないだろ』と言い放ちました。 

 

何度お願いしても、性行為で避妊具はつけてくれず、結局仕事に戻ってすぐに3人目を妊娠。その子を出産するときに退職を余儀なくされました。 

 

離婚の意向を伝えるたびに無理やりに行為を迫られ、涙を流すこともありました。でも、段々それが日常になり、異常さに気づけなくなるんです。 

 

たまたま友人に相談したところ、『それ普通じゃないよ。夫婦間でも無理やりされるのはDVだよ』と言われハッとしました」 

 

避妊具の拒否、無理やりの性交渉…それだけではすまないケースもある。多産DVに悩み、現在まさに離活中の関東在住、4人の子を持つレイコさん(38)は言う。 

 

「拒絶すると、子どものところへ行き、手をあげるんです。止めても『夫婦が性行為をするのは当たり前。拒否するお前が悪い』とイライラを子どもにぶつける。最近では、子どもたちも夫を怖がり距離を置いています。 

 

子どもを守るために、産婦人科で密かにピルを処方してもらい、なんとか妊娠を回避しながら性交渉に応じるようにしています」 

 

離婚の話をするときにも「細心の注意が必要だ」と、レイコさんは語気を強める。 

 

「数年前に、多産DVをしていた男性が、妻である女性に離婚を切り出され、逆上し妻子に手をかけたという隣町で起きた事件のことを聞きました。うちは、第三者に入ってもらう予定でいますが、同様の事件に発展するのではないかという恐怖があります。 

 

多産DVという言葉が定着したことで、同様の経験を発信する人も増えました。こんな苦しみから早く脱するために、SNSやネットで情報を集めたりしています」 

 

 

一方で“多産DV”の言葉に迷惑をしている人もいる。望んでの子だくさん一家だ。 

 

「うちは子ども好きで子だくさんなのに『ご主人多産DV?』と冗談半分で言われて嫌だった」「4人いたら多産DVみたいな風潮はどうなの?」という声がSNSでも散見される。 

 

そこで、“多産DV一家”はどういった特徴があるのかを、30年以上にわたり産婦人科医として数多くの多産DVの女性と接し、富山県議会議員としてもDV撲滅に向け活動する種部恭子氏に話を聞いた。 

 

まず、多産DVをされている女性だとどのようにわかるのか。見た目で判断できるところはあるのか。 

 

「見た目からは判断できません。生活保護を受給している困窮家庭もありましたが、私のクリニックを受診されたかたは、身なりがキチッとされていて、夫の職業は、医師や公務員など社会的地位があるかたも少なくないです。 

 

わかりやすかったのは、婚姻関係にありながら『緊急避妊をしたい』と、一度ならともかく、短期間に繰り返し受診された方です。 

 

話を聞くと、『身体的にも精神的にもしんどいので、もう産みたくはないが、男の子ができるまで産み続けろと夫に避妊具を拒否されている』と。胎児が女の子だとわかり、夫に中絶させられたこともあったそうです」(種部恭子氏、以下同) 

 

たとえ夫婦であっても、支配下に置かれて行われる合意のない性交渉は不同意性交等罪に問われることもある。 

 

「子どもを産み、育てることについて女性からポジティブな回答が得られなければ、多産DVの可能性があります。一概に『何人から』とか、『経済的に困窮しているから』では多産DVとはいえません。 

 

何人目であっても抗えない状況で性交渉が行われ、女性が望んでいないのに妊娠・出産することが多産DVではないでしょうか。 

 

本人が気づいていないことも多いので、『パートナーを怖いと思ったことはない? 避妊に協力してくれる?』と、本音が話せる関係性のかたが聞いてみてもいいかもしれません」 

 

 

万が一、夫からの性行為の強要に悩んでいることを告白された場合、どうすればよいのか。 

 

「殴られたり、首を絞められたりするなど命に関わる場合は、警察庁の性犯罪被害相談 

 

、都道府県に設けられている配偶者暴力相談支援センターに相談をするよう促してください。 

 

ただ、ここに連絡をするのはハードルが高い上に、二次被害の声も届いています。勇気を出して相談したにも関わらず『その程度ではDVと言えない』と、突っぱねられてしまうことがあります。そこで、積極的に利用してほしいのが“民間シェルター”です」 

 

民間シェルターは一部のDV被害者から“命の駆け込み寺”として知られている。NPOや地域の弁護士会などが運営しており、臨機応変に対応してくれる。公的シェルターもあるが、入居審査が厳しい上に、入居期間の制限があることがほとんどだ。 

 

「民間シェルターであれば相談者に寄り添い、現状の打開策を一緒に考え、力になってくれるはずです。まずは、その存在を知らせてあげるだけでも、解決の糸口になるかもしれない」 

 

種部氏は多産DVを受けていることがわかったら、女性に必ず伝えている言葉がある。 

 

「『あなたは悪くない』と伝えます。多産DVを受けている女性は、たいてい言葉の暴力を日常的に受けており、自己肯定感がすごく低い。 

 

自己肯定感を上げ、『DVをする男性から離れても生きていける』という前向きな気持ちに一新することを大切に、長い時間をかけて彼女たちの話を聞くようにしています」 

 

そして、会話の中でよく言われる「子どものために私が我慢すれば…」という言葉に、疑問を呈する。 

 

「夫婦間の暴力、暴言を見て育った子どもたちは成長を重ねるにつれ、特に思春期の頃に問題を抱えることが多いです。『子どもが不登校で』という悩みから、夫婦関係を問うと、『実は夫に暴力をふるわれており、性的なDVもある』と多産DVが発覚したこともあります。 

 

私は、多産DV含む夫婦間でのDVが日常的に行われてきた家庭の子どもにも多数触れてきました。 

 

すべてがDVを見聞きしたことに起因しているとは限りませんが、大声に怯えて育ち、大きな声が苦手だったり、ビクビクしていたり、そういった子どももいました」 

 

自分を守るため、そして子どもを守るために。多産DVに気づき行動できる大人でありたい。 

 

※「集英社オンライン」では「多産DV」をはじめ、夫婦間のトラブルに関連した情報、体験談を募集しています。下記のメールアドレスかX(旧Twitter)まで情報をお寄せください。 

 

メールアドレス: 

shueisha.online.news@gmail.com 

 

X(旧Twitter) 

@shuon_news  

 

取材・文/山田千穂 

 

山田千穂 

 

 

( 262930 )  2025/02/10 02:54:33  
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この会話では、多産DVという問題が取り上げられ、子供の多い家庭についてさまざまな意見や経験が述べられています。

DVに関する相談や支援、家族計画の重要性、性教育の必要性などが議論されています。

一部のコメントでは、男女平等や倫理観、教育の重要性について言及されている部分も見られます。

 

 

多産DVについての認知と理解が進むこと、被害者が支援を受けられる環境づくりが必要であることが指摘されています。

男尊女卑の概念が根強く残っていることや、教育の大切さが強調されています。

被害者の声を尊重し、社会全体での理解と支援が求められていると感じられます。

 

 

(まとめ)

( 262932 )  2025/02/10 02:54:33  
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=+=+=+=+= 

 

多産DVで離婚した夫婦を知っている。子どもは7人。離婚前に家族ぐるみの付き合いがあり、奥さんから明かされた。 

また、望んで8人の子を産み育てている家庭も知っている。 

DV家庭は経済的にも親の子への関心的にも、子育てに相応しくない環境。望んで子沢山の家庭は裕福で、夫婦共に子育てに積極的。子ども達ものびのび育っている様子が見られるという、明らかな違いがある。 

最近多産DVについて報じられる度に、子沢山家庭が偏見の目で見られないといいなと願っている。 

 

▲9781 ▼1013 

 

=+=+=+=+= 

 

憲法24条1項 婚姻は両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により維持されなければならない 

 

現在77歳の母が、私が小さい頃から事あるごとに言い聞かせます。母自身が公立中学生だった頃、大正生まれの男性教師にこれだけは絶対に覚えなさいと暗記させられたそうです。 

聡明で先進的、素晴らしい先生だと思いました。 

 

夫婦どちらかが片方を支配したり優位に立つ状況などあってはならない。 

妻も逃げる選択をする勇気と知識を持つべきと思います。 

 

▲406 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう男からはおおよその財産を引き渡すくらいの負担を背負わせるようにしてほしい。人の身体、精神をいたわる心が微塵もないわけですから、それくらいして制裁を与えるべきです。妊娠が命に関わる重大な変化であることも微塵も分かっていない。 

そして、女性側ももっと知恵をつけるよう勉強することも必要です。 

男に好きにさせるような女性がこれ以上増えないことを切に願います。 

 

▲205 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうDV男の見抜き方が本当に知りたい。 

隠しとおされてあとで(子供授かってから)本性を表されると女性は逃げるのがとても難しい。 

男女ともに親になってはいけない人(向いていない人も含む)が事前にわかるようになるといいのに。 

 

▲4836 ▼311 

 

=+=+=+=+= 

 

夫とは第一子を産んでからは、そういうのはもうなくなってしまい、夫婦というよりは子育てや生活を共有する仲間みたいな感じ。正直うらやましいとまで思っていたが、読み進めていくと子どもにまで手を挙げられるなどそんな事がホントにあるんだと驚きました。なんでも適度というか普通が良いものですね。 

 

▲4941 ▼484 

 

=+=+=+=+= 

 

赤ちゃん大好きとか妊娠出産何回でもしたいみたいなある意味そういう才能に恵まれてるお母さんもいるからなぁ。 

子供何人いても子供一人一人に満足な教育受けさせてあげられるとか住環境や食事もきちんと与えられるとかならいいけど、下の子まだ赤ちゃんなのに奥さん毎年妊娠出産してるとか貧乏大家族みたいのは心配になるね。 

 

▲2713 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

一概に全ての多産の方々を、こうは言いたくないのですが 

子どもを産んで数か月で、次の子を妊娠した人を見ると、まだ体が完全に元に戻っていないのに大変そうだなと思ってしまう。 

お風呂に入るだけでも、体を屈めるだけでも体中痛いのに、更に妊娠、そしてつわりなどの心配。 

若い人でもこの辛さは、あまり変わらないと思う。 

産院でも次の子は、1年以上間を開けてと指導された。続けての妊娠は、計画をして産む人もいるだろうけれど、義母やご両親の補助なしで、年子を何人もと言うのは、記事のような場合もあるのだろう。 

知り合いにいた場合、どのように声をかけていいものか。 

 

▲1668 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

過酷な家庭環境で育った子どもに刻まれる心の傷は深く、生涯にわたって人生に暗い影を落とし続けます。それでも、幸せな家庭に育ったふりをして生きていかなければなりません。社会は不遇な環境で育った人間に合わせてできてはいないからです。 

DVをする人はなんらかの精神的な病を抱えています。多くの場合、生育環境に起因します。その人が親になることでその子どもも苦しめられ、場合によっては次の世代にまで苦しみが受け継がれます。どこかでこの悲しい連鎖を断ち切れる社会であってほしいと心から願います。 

 

▲109 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビで子だくさんのドキュメンタリーの視聴率がすごくいいと聞いたことがある。まぁ、家を見たら、お世辞にもきれいな家ではなく、よくテレビカメラを入れれるなと呆れながら見てた。 

のちに、実は、仲よさげだったのに離婚したと聞き、あれは、虚像だったんだなぁと。とりあえず、多産DVにならないように前もって、家族計画について話し合うべきと思う。 

 

▲1619 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

お互いの間に力関係が生まれてくると、正常なことをされたときに過大評価してしまって、相手の優しさにも思えてくる…。DVを元夫から受けていた時に相談員さんに教えてもらったことです。人前では特に問題なくても、二人になった途端に酷い言葉や態度による暴力が本当に辛かった。そして、身体的な暴力。しかし、ひたすら謝ってきてとても優しい期間。それを何度も繰り返しながら、内容はエスカレートしていきました。困ったときは一人で悩みを抱えず、周囲に話して、解決へと繋げてもらいたいです。 

 

▲818 ▼71 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供は多い方がいいとか、野球チームができるくらい子供が欲しいって言うのを聞いた事があるが、家族計画は慎重に夫婦で相談して決めなければならないですね。 

 

アメリカでは婚前契約をして、夫婦の働き方、家事の分担、子供の数や子育て、財産や相続、はたまた離婚する場合のことまで決める事があると言います。 

日本でも婚前契約は必要ですよね。 

 

▲1268 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

多産DVという言葉はともかく、 

私の母が似たような状況で子供をたくさん産みました。 

大人になってそのことを理解した時、自分やきょうだいたちは望まれて生まれたわけじゃなかったんだと、とても悲しい気持ちになりました。 

私が中学生の頃、母は子供たちを連れて逃げるように離婚しましたが、 

離婚後も大変なことがいろいろあり、 

平凡な家庭に生まれたかったとずっとずっと思いながら生きてきました。 

今は昔とちがい、情報や支援もありますので、 

私のような子供が一人でも多く救われてほしいと切に願います。 

 

▲642 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

一概に 子供が多い家庭は可能性が高いのでは。と決めつけはタブーだが、風潮は理解出来なくはない。 

夫婦2人の事、外からでは真相は不明。でも男と女がいないと子供は出来ない。最終女は男には体力、精神的に根負けしてしまう。でも、受精されれば妊娠出産は女性が請け負う役目。行為中、突発、感覚的に避妊具は面倒と考える男性側も少なくはないだろう。倫理を超えて子沢山なら尚更の確率である。 

明らかに被害に遭っていると実感した母親の救済措置が必要不可欠である。 

 

そこも性教育のうちに男子児童のうちから重点な教育が必須であるはず。 

 

▲1351 ▼189 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚して10年になります。 

理由はいろいろありますが、そのひとつがこれでした。 

突然覆い被さってきて同意などなく、暴力的で当然避妊もしてくれず、これはレイプではないかと涙したことも数えきれず。 

当時生理痛が重く通っていた婦人科は、妊活にとても力を入れているクリニックだったので、緊急避妊薬をもらいに行ったらすごく嫌な顔をされて『結婚してるんですよね?ご主人ですよね?』と何度も聞かれいたたまれない気分になりました。 

結婚しているのだから自分が我慢すればいいと自分に言い聞かせていました。 

本当に離婚できてよかったです。 

あの頃の自分に、今幸せになっているから大丈夫、安心して離婚しなって伝えたいです。 

 

▲600 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中嫌なことは多い。 

この記事で大事なことは、小中高の学校教育できちんと嫌なことは嫌と言えるような教育をすることであろう。 

どのような法律があって自分を守れるのか、今回の記事のように、民間シェルターはどのように調べれば良いかや、パワハラ・セクハラなどを受けた場合の公益通報制度があるということ、このようなことを教育として教えていくことが大事である。 

 

▲1366 ▼301 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では、性交渉が「イヤヨイヤヨも好きのうち」的な考え方が浸透していると思う。好きだからといつでも相手を受け入れる気になるかどうかは別だが、男性は好きならするのが当たり前だとすら思っていると感じる。夫婦になると制欲の処理の部分すらあると感じるし、断ると機嫌が悪くなるから面倒だから応じている女性は多いのではないだろうか。 

海外の友だちが、相手がしたいからしたくないのにすることには意味はなくて、お互いにしたいと思ってしなければその行為に意味はないんだよと言われた。すでに結婚してて性行為は面倒で義務ぐらいにしか思ってなかったから、そんな風にお互いに考えていたら良好な関係が作れるだろうなと本当に思った。 

 

▲846 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

私の話かと思った…うちは3人で逃げたけど性交渉に応じないのはおかしいってずっと言われ続けてました 

産後すぐでも。育児で寝てなくても。疲れていても。夫が求めればどんな時でも応じるのが妻というものだと。 

あと自分がテクニシャンだと思ってたみたいで断られる理由が分からないって言われたっけ…良くも無かったけど 

逃げる前は刃物で脅されましたよ 

あぁこれで私と子供は死ぬのかと恐怖でした 

計画的に夫が家にいない内に逃げ出して下さい 

警察へ相談しておけば実家から通報があったらすぐ対処してもらえると思う 

モラハラやDvする人って警察来たら弱腰になりやすいと思う。本当は気が小さいやつが多いらしいし 

私も何度か通報した、怖かった会えば殺されると思ったから 

ご迷惑かけて申し訳なかったけど警察や行政には感謝しています 

 

▲581 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

DVでの公的シェルターは規則や決まりが障害となるため機能してせず、民間シェルター頼り(人としても)になるという記述が悲しい、やはりこの国の変わらない現実なのでしょうか。 

警察も家庭内事案で介入出来ない分野でもあり公共福祉の主体である自治体が砦となり、頼れる方がいないDV被害者を柔軟な体制を作り守って頂きたい。 

 

▲207 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

この情報は役に立つと思う。多産DVがある事を知っていれば、事前に準備が出来る。多産DVと感じた時、早い行動が大事だ。話し合うなり、離婚するなり早い方が良い。多産DVは各自で捉え方が違う。話し合う事で多くは解決すると思う。知らないと多産DVに気づかず、気づいた時は身動きが出来なくなる。産まれた罪のない子供の世話は生涯続く。 

 

▲488 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

多産DVで無くても子沢山の家庭の妻はものすごく身体的にも精神的にも負担を負っていると感じてならない。夫婦で沢山子供をと願っている子沢山なら夫も献身的で子育ても頑張られているだろう仕事も掛け持ちしたり拘束時間をマックスまで働いてだと思うが、それでもやはり妻とは身体の負担差は気になるところで、多産DVなんてあってはならない事です。 

それと夫婦共に後から産まれる子供達を上の兄弟姉妹に面倒を見させれば良いという考えで多産される夫婦も気になるところです。 

家族がみんな無理の無い、少ない多産なのであれば大家族、悪く無いと思います。 

 

▲311 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が望んで産んだのは3人だけ。4人目は同意なし。早朝お弁当作りの最中に無理やり相手をさせられ、口でしてくれたらイイから!といいながらも結局は穴が裂けて出血するまで相手させられ、避妊もされずたった3分たらずで4人目を妊娠してしまった。 

このままだと5人目、6人目と次々増えてしまうと考え、31歳の若さで卵管結紮手術をした。 

先生にもまだ若いのにと言われたが、自分の身を守るためだった。今思えば多産DVの先駆けかと。 

 

▲329 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

身近にいるんだよな〜 

先に産まれた子達は放置子状態で 

手をかけられてないのが一目瞭然。 

学校の行事の度に出会うけど、奥さんは毎年出産してる感じですんごく疲れてるのが分かる。 

けど、その旦那さんは一度も見たことがない。 

間違いなく、束縛系の多産DVだろうな。 

なんか、やりきれない気持ちでいます 

 

▲609 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

大手企業、医師や公務員、社会的地位があること、といったことと、ちゃんとした立派な人間であること、自分と他者をきちんと切り分けて物事を考える人であることとは関係ないし、比例もしないです。 

 

人と付き合うときには、結婚とか生活を共にする人を選ぶときには、そこは別のものとしてちゃんと見たほうがいいです。 

 

地位や肩書やお金やはたまたは世間体が欲しいなら、地位や肩書やお金やはたまたは世間体のよい人とお近づきになればよいです。 

 

▲503 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

保育園に子供を預けていた頃、今思えばですが、恐らくこの記事のような状況にあったのではないかと思われるお母さんがいました。保育園には3人預け、もっと大きい子が他に2、3人いたようです。 

コロナ禍がきっかけになって離婚されたようで実家に戻られましたが、その後も子供を全員連れていったのだとしたら生活も大変なのではないかと、時々思い出します。 

子供のことはとても大切にされていましたし、傍目にはまったくわかりませんでした。DVを受けている人はその自覚がない人も多いようですし、手を差し伸べるのも難しいのだろうなと思います。 

 

▲279 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は子供を8人産む時代てあったが今思えば多産DVもあったのかも知れない。それが現実に続いてるのは問題です。夫達は性欲て満たされるが妻の体は妊娠して、つわりがあり、髪は抜ける他、避妊をお願いしてもしない確率は多いでしょ夫婦とはいえ性暴行です。女性側には避妊リング、ミレナーがありますから夫には黙って婦人科にいくべきです。DVであれば離婚を考えることもいいでしょ。自分を守ってほしいです。 

 

▲414 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚すると言うのは当然のことですが家族としての将来の計画も必要になります。夫婦が付き合っている時にそのことにも触れておかないといけません。 

どんな家族構成になるのかによって未来は二人で構築されていくのですから、そこまで話が出来ないのなら結婚するべきでは無いと私は思いますよ。 

第一生まれてくる子供が可哀想だと思いますので、経済力や母親になる方の身体の負担を考えないといけないのは初歩段階からして思います。 

 

▲282 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

DV防止法がまだ浸透しない頃、友人の女性も夫から行為を強制され、受け入れないと離婚するぞ!と言われ続けていました。そのうち暴力を振るわれるようになり、その暴力の矛先が子どもにも向けられそうになったため勇気を出して家を飛び出し離婚。当時は夫からの暴力は妻が悪い、妻が我慢すればいいだけ、と世間的には言われてました。離婚女性には厳しい時代でした。今は女性の人権が尊重される世の中になってきていて良かったです。ひとりで悩まずに友人や相談窓口を頼ってほしい。若い子たちもデートDVの知識をもって男女問わず相手に気をつけてください。 

 

▲162 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私もそうでした。 

嫉妬深い人で授乳が終わると次の子、結果3人の子を授かりましたが4人目を強要された時に断ると突然態度が冷たくなり離婚申し立てられました。 

 

今は3人の子を1人で働きながら育てています。 

 

実際このような話をしても分からないと思いますがとても苦しかったです。 

今は大きくなった子供達に支えられて強く生きています。 

 

▲174 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を持ってから(特に2人目が産まれてから)夫婦仲は最悪になった。 

私が子育てで疲れて余裕がなくてイライラしてるからだと思う。 

もちろん多産になるような行為も無し。したくない。 

子供はずっと昼寝から起きないでほしいと思ってしまうし、旦那はずっと帰ってこなければいいのにと思ってしまう。 

子供は可愛いし産んで良かったと思ってるけど、子供が生まれる前の落ち着いている頃に戻って夫婦でゆっくりご飯を食べたり時間を気にせず行きたいところに行ったり旅行したりと思ってしまう。 

 

▲452 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

お互いの本当の人間性がわかるのが結婚してから、というか一緒に暮らしてからですね。 

こんな人とは思わなかったと気づいたら、自身の身を守るために離婚する方がいいと思いますが、現実はそう簡単にはいかないのでしょうね。 

妊娠出産というのは女性の身体にとって、命がけとも言えるほどの大仕事です。 

幼いうちから男の子が女の子を大切に思う心を養う教育が必要だと思います。 

 

▲72 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の同級生の母親がそうでした。  

前夫と一子もうけたあと離婚して、パート先の社長の息子と未入籍で4人出産。顔に痣があることも。 

前夫との子の扱いも酷かった。 

下の4人は、その父親側の親族が迎えに来るけど前夫との子は保育園に置いてかれてました。 

 

思い余って園長先生が母親に言っても話にならない感じだったようです。 

 

下の子2人とスポ少でいっしょになったときに、なにげに頭を触ろうとしたら、反射的に頭をかばう仕草したので、日常的に叩かれたりしてるんだろうなあと思いました。 

スポ少は託児代わりに通わせてる感じでした。 

 

前夫との子供は夕飯のない日もあることを友達に口にしてました。 

 

保育園、小学校の先生が話を聞きたがっても母親の方は絶対に学校に来ませんでした。 

 

被害者なのは母親ではなく子どもたちでしたね。 

 

▲227 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私の知り合いは7年だか8年連続で出産して今またお腹の中に子供がいるそうです。旦那曰くただそういう事がしたいだけでもっとしたいのに何で子供が出来ちゃうんだろう。今回も一ヶ月で出来たって安い風俗探して行っているそうです。他人目線だと、もうその命は宿っているし何言っても手遅れで、奥さんも望んでいるのかもしれないのでこちらも子沢山で寂しくないですね。くらいしか言えませんでした。SOSは奥さん本人が言い出さないと見過ごされてしまう問題だと思います。 

 

▲145 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

多産DVではないと思うけれど、知り合いの子沢山のご家庭が(家族仲が良いと思っていた)、出会うたびに子供が増えて行っている。当然、今生活費がかさんで、いくら手当があっても足りないようでもめているらしい。上の子たちは愛情をもらえず下の面倒を見ないといけないからか、中退して働かないといけないけれど鬱憤がたまって問題起こしたり、子沢山=無計画な感じがしてならない。もちろん、同じ多産家族で幸せに暮らしている家庭もあるけれど、こうなるとやっぱり家族計画しないとと思ってしまう。私は望んでもなかなかできなかったけどね。 

 

▲129 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもの同級生のところがそう。 

子ども11人。 

お母さんに周りも縛ってもらいなよって言ってたんですが、最後は病院側が縛りましょうと言ってそこでストップ。 

私とかわらない年齢なのに大分歳をとっているように見えました。 

旦那さんは暴力も振るうので子どもに手をあげた時に中学生の息子さんが通報してましたね。 

それをきっかけに離婚したけど、1年で再婚。 

原因は、離婚した途端子ども達が不登校になったから。 

父親が怖くて学校に行ってたらしい。 

 

▲216 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

息子が通っていた小学校にお子さんが6人いるママがいて、一見おばあちゃんなのかなという見た目に、経済的環境は6人を育てるのは難しい感じなのだろうと周りの皆が思うような子供たちの格好や持ち物。本当に欲しくて産み育てているのなら、それぞれの家庭にそれぞれの価値観があるから仕方ないけど、多産DVに遭っているんじゃないかという噂も立っていた。他の方のコメントにもありましたが、偏見を生み出すことも時にはあのかも知れないと思いました。 

 

▲201 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

最近「多産DV」って言葉を聞くようになって、はっとしたのですが、本当にどっちか傍からはわからないですね・・・。近所のママともが6人目をこの前妊娠していて、「また?!」といったら、「これで最後」と言っていたけれど、どうも前から「旦那がいくらでも欲しがる」と。旦那がお子さん好きなのかな?としか思っていませんでしたが、急に心配になってきました。 

確かに昔、他のママたちが「いっつも妊娠してるよね」て言っていたのを思い出して、怖くなりました。ただ、そうであったとて、ヘルプを出されてもいませんし、どうすることも出来ないのが現実。 

 

▲155 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いにそんな女性がおり、結局子供を10人産みました。経済的にも厳しそうなのに周りの人は皆なぜ避妊もせずに産むのかね?と不思議に思っていました。結果的にその女性自身も限界に達したのか市の相談窓口に助けを求め離婚しました。経済的に支援も受けられるみたいです。今悩んでる方がいたら相談してみて下さい。やはり旦那だった人は子供に手をあげたりしていたそうです。 

 

▲326 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ピルを処方してもらうは正解。でも、経済DVもあって支出管理されてるケースもある。ピル飲んでることがバレたら暴力を振るわれることもある。そんなヤバイ夫からはさっさと逃げる事です。逃げる力があるうちに。その時期を逸すると完全に飼い慣らされて生きる気力も無くなります。子供に与える影響は計り知れない。ここで負の連鎖を断ち切ると言う強い意志の力が必要です。でも全ての人が抜け出すだけの力があるわけでないので、不幸は無くならなかですね 

 

▲154 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

多産DVは、女性の自由や尊厳を奪う深刻な問題です。望まない妊娠や出産を強要されることで、経済的にも精神的にも追い詰められ、逃げることすら困難になるという現実に胸が痛みます。 

夫婦の関係において、お互いの意思が尊重されることは当然のはず。それを力で支配し、相手を従わせる行為は決して許されるものではありません。  

 

また、こうした被害を受けた女性が『異常だと気づけなかった』と語るように、多産DVの存在自体が十分に認識されていないことも問題です。 

被害者が一人で苦しまずに済むように、周囲の理解や支援の輪を広げていくことが大切だと感じます。  

 

誰もが自分の人生を自由に選択できる社会を目指し、多産DVの認知を広め、被害者が安心して相談できる環境を整えることが求められています。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

きつく表現すれば、男尊女卑精神がが、夫婦間の根底に根強く横たわって居るのです。 

子育てに一つ例に取っても、やはり女性に多くの負担がかかっていませんか? 

子供が夜泣きすれば、奥様方が、飛び起きるでしょう。 

掃除、洗濯、干すことも、炊事も、その片付けも、多くの男性は、嫁の役目と、子供の時から思い込んで、育って来ています。 

それを、家庭とは男女で仲良く分け合って行くべきだと、思えるように成るには、相当の時間が掛かります。大切なのはやはり、教育です。 

小学生の後半位から、家庭とはこうして築いて行くものだと、優しく根気良く教えて行くべきではないでしょうか? 

 

▲121 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化問題からすれば子沢山は聞こえが良いかもしれないけど、子供を守る為に親が我慢って、どう言う意味なんだろと思う。望まないなら、否定するべきだし、欲望の為なら良いのだろうか。経済的に余裕があるならばなんとかなるかもしれないが、知らないうちに離婚して、後は知らないパターン。男の欲望が悪いのかはわからないけど、夫婦であるならば、真剣に考えるべきだと思う。 

 

▲401 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から、おかしな価値観や感覚の人はいました。結婚するまでに人を見抜く力を鍛えないとこういうことになるし、おかしいと感じたときに立ち止まって、希望的な予想ではなく、現実的に今後どうなるかイメージして、決断し行動する力を鍛えておかないと取り返しがつかないところまでいってしまいます。 

一方で、母親が境界域知能で、知識や思考が乏しく夫から支配されているケースは改善が難しいでしょうし、その環境で育った子供たちが、同じような大人になるケースが多いのでしょうね。 

 

▲187 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

隣の家の奥さんは乳飲み子が居ないと寂しいと言って、旦那さんに子供が欲しいと頼んでいました。 

結果、9人産み、その内上の子に子供が産まれ孫が出来て落ち着きました。 

ある種依存みたいなものかとも思いましたが、とても素敵な大家族とは言えず、やはり育児の手の届く範囲があるのかとみていました。 

そんなお隣を見ていたのでこの記事に驚きました。 

 

▲128 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事でDVの相談をよく受けていたけど、被害者の人って自分がDV受けてるって自覚ないんだよね。よくよく聞くと生まれ育った家庭でも父親が母親にDVしていた、ってことも多い。それが当たり前だと思うと、似たようなパートナー引き寄せがち。負の連鎖なんだけどね。でも、人間、学ぶことはできるから、怖いと思ったら役所や警察にでも駆け込んで欲しい。それで母子のシェルターに繋げたことあったから。駆け込んでくれたお母さんの勇気のお陰。 

 

▲71 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

経済的余裕があり、夫婦が望んで多産なのは、少子化問題にも貢献していて日本人としてはありがたいし、問題ないと思いますが、問題は経済的に貧窮しているのにも関わらず、子沢山な家庭。よく、テレビで大家族特集を組んでいましたが、似たような問題を孕んでいたのでは? 

親が身勝手に子どもを作り続けた結果、義務教育だけで就職させられたり、まだ幼いにも関わらず、下の子ども達の家政婦のような役割をさせられたり。誕生日ケーキもカットケーキを大人数で切って分けるなど、ここまで子どもに我慢や負担をかけ、避妊もしないで、欲丸出しで恥ずかしい親だと思いました。実際、大家族の闇、というか、テレビ出演されていた大家族の多くがその後のトラブルも目立っていましたよね。お金目当てで出演していたから、さもありなん、なんですが。見せ物にされた子ども達が気の毒 

子ども達は国の宝ですから、外国人支援よりも日本人を守り支援して欲しい 

 

▲75 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私はここに至るまでに性行為を暴力的だと夫に言うようにしました。 

 

たまたま、第3子の時に病気を発症してきついクスリを飲むようになった為にそこから出来た子どもは自分の意思で中絶しました。 

 

その度に消えていくお金にすごく疑問を持ち、看護師からもそんな短期間に手術を何度も繰り返すのは健康には良くないから手立てを打ちなさいと。 

 

今になってはDVだったと気づきました。柔らかにそういう行為は必然と男だからしたいんだよと言ってくる時もありますが 

 

私はしたくない。と、言い続けています。 

 

ひょっとしたら、そういう精神的な害を受けたくないために病気になったかもしれませんね。自分を守るために。 

 

▲191 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

これこそ自治体が丁寧に対応していく事例なんでしょうね。母子手帳もらう時は必ず役所にきますからね。幸せなのかそうでないのか、怪しければ子どもが多くて心配だと役所からも家庭を訪問するルールを作れば家庭事情も分かってくると思います。 

そう考えると役所の方々も言い返せない立場の方々を狙うクレーマーや、こんな心理戦のような事にも敏感でいなくてはいけない事などが多く、色々大変そうですね。 

 

▲63 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

三人姉妹で育って、1人いれば2対2でゲームできるから面白いのにって思っていたからか、子供は何となく4人以上欲しいと思っています。。 

ただ、3人目を産んでから、若干周りの目が変わったように思える時が。 

我が家は規則的に年齢をあけるようにしていますが、祖父母の助けもない環境なので、病院でも結構アンケート取られました。 

4人目産んだらもっとそういう目で見られるのかな、と思った時もあります。 

 

うちの夫曰く、妊娠中と産後1年に夫婦関係を持とうとする男の心理がわからない、そうです。 

子供に何かないか心配だし、産後の寝不足や疲労が溜まっているときに求めるのも信じられない、と。 

この心理を持てる人と、 

記事にあるような自己中心的な考え方しかできない人とでは、何がこんな違いを生んだんだろう、って思います。 

 

子供も男の子なので、原因があるなら教えてほしい。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

60台男性です。 

恥ずかしながら多産DVはこの記事で初めて知りました 

そのような束縛もあるんだなと驚きです 

自分が小学生の頃両親の夫婦仲が悪く父親の母親に対する暴力と強引な性行は子供ながらわかってました 

本音早く離婚して欲しかったが母親が(貴方の将来両親揃ってないと不利だから)と言うのが母親の口癖 

そんな古い価値観は間違いだと母親に訴え始めたのは私が小学生高学年頃 

まもなく両親は離婚その後は裕福ではないが幸せな人生でした 

この話しを聴くと産まれて来る子供の気持ちが置き去りになっていると 

昔良く聴いた(子供の貯めに仕方なく離我慢してる)は子供にとって(少なくとも私には)迷惑 

夫婦仲が最悪の家庭は地獄 

また大人な性行するようになると感じるのは相手が望まない性行は自分にとっても何の喜びも快感も無いて言うこと 

女性側に経済的不安があるとしても誰も幸せになれない家族関係は早く清算すべきと思いますが 

 

▲78 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

多産DVとはまた違うが、一度スーパーで見かけた女性が今でも心配。 

土曜の朝、近所のスーパーで見かけた夫婦らしき2人がいて、旦那さんらしき男性が王様かの様にかなり威圧的に食材指定して自分中心にメニュュー決めてカゴに商品入れさせてて、奥さんっぽい女性は萎縮してるのか諦めてるのか何も言えないままご主人様仰せのままにって感じで従ってて、異様だった。 

 

その異様な不快感は私だけ感じてたわけじゃなくて、また近くにいた別のカップルが同じ場所で食材見てて、その夫婦の旦那さんの口調が酷いことにイラっとしたのか、聴こえるかな?って感じの声で「奥さんじゃないの?ねぇ酷くない?」怒ってた。 

雰囲気的には完全に男性の方が、俺が上で、お前は下、偉いんだから言ったとおりに従うのが普通だろって感じで、怖かった。 

 

▲251 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多産DVって経済力の無い夫が後先考えず子作りしてしまう傾向がある。 

そして先に生まれた年長組は弟、妹の面倒見るヤングケアラーとなる。 

年少組は兄や姉が家を出た後に老いた父、母の面倒を見るやっぱりヤングケアラーになる。 

ありがちなのは多産で身体に負担がかかった母親は早くに亡くなってしまい。 

性格的に問題がある父親だけ残ってしまう。 

元々経済力に乏しい父親はことある事に生活費を子供達に無心する様になる。 

子供達だってたいした学歴も無く自分の事で精一杯なのに、絶縁しない限り父親が負担になってしまう。 

 

▲118 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

若い時は男は行為をしたいという部分はわかるが避妊しないのは別の問題。自分に自信がない男の人や稼ぎが少なく他のことができない人が多いと思う。なぜならパートナーが自分のもとから離れていくとか浮気してるのではないかなど勘ぐっているからだと思います。女性が心配しないくらい男性に稼ぎがあればまだいいが、ないのであれば施設に入ってでも離婚した方がいいと思います。子供も大きくなれば助けてくれるかもしれませんがそれまで女性は精神も体ももたないと思います。一番は夫婦で納得してるかが優先だと思いますけど。 

 

▲69 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

出産はDVの知識がきちんと広まってほしいと願います 

 

DVを受けている女性が再度、妊娠したりすると 

周りの人々は「結局やることやってるじゃないか」となっているのを目にしてきました 

 

家庭内で合意のない性行為が行われているとは夢にも思わない方がたくさんいたのだと感じます 

経済DV、暴力などのDVがあれば当然のごとく性的DV(多産DV)も行われているかもと考えることが必要だと思います 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

古い考え方かもしれないですが、一昔前はSNSとかマッチングとかはなく、友人からの紹介とかが一般的でした。そのため、ある程度信頼性のある人だったり、友人も変な性格の人は紹介しないことが多いので安心感もありました。 

SNSとかは手軽でいいのかもしれませんが、自分はその感覚がこわくてしかたないです。マッチングアプリも呼称がマイルドなだけで、それこそ出会い系サイトと似たようなものかと思います。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

多産DV確かにありますね。ある相談を受けました。奥さんがいなくなってどうしたら良いか相談、聞いてみれば子供3人連れて....どこかのシェルターにいると.....国が匿っている?事を知って事情を聞くと嫌がるけれど避難しなかった次々と妊娠して多産なら未だしも中絶をその度にさせてしまったけど帰って来て欲しいとの事でした。相談者はトラック運転手さんで家を何日も空けるので子供が多ければ浮気はしないだろうと思ったそうです。このルーティンを繰り返していると言う事です。男性を選ぶ時は親との関係、愛情を持って育てられたかを確認してから一つ一つ確認ができてから関係を進めて下さい。家庭環境の確認 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一人目はすぐ出来たら嬉しい夫婦だとしても、出産後、二人目をどうするかは、育児をしながら、妻の体調、体力、気持ちの様子を見ながら、避妊すると思う。経済的な事も大切。妻の気持ちを無視、、避妊もせずに性生活を始める時点でおかしい。最初から「自分の妊娠出産時期は自分が決定する!」と言う人なら、夫が無理解なら、内緒でピルを処方して貰ってると思うよ。奥さん、優しすぎるというか、無防備過ぎるような気がする。夫婦が被害者、加害者の関係になってる。親⇒子供の虐待と違うところは、大人になって自分が選んで結婚したという事。相手が悪くても、被害を受けるのは自分だという事。被害のみならず、産んだ子供の責任まで負う事になる。何人たりとも奴隷になってはいけません!女性は自ら奴隷になるような人を選ばず、選んでしまっても、望まぬ妊娠をしない為に自衛して欲しい。 

 

▲101 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚は手続きさえすれば、誰にでもできます。 

ですが、夫になること、妻になること、子供の親になることは、必ずしも同じようにはできるものではありません。 

 

結婚するには、家計のこと、将来設計のこと、最低限必要な法律や制度の知識の講習を受けなければ届出を受理できないようにした方がいいと思います。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女性を性交渉の対象としか見ていない男性かどうか見極めるのは結構難しいと思います。結婚前に付き合ってる時点で一度は一緒に酒を飲むとわかると後から聞かされたことがあります。酒癖の良くない人、飲むと目がスワル人、、、。親たちは子供がその年齢になってきたら、それをまず教えるべきです。 

私ももう少しそれを早く教えて欲しかった1人です。 

私が若い頃、性体験が全然ないというと、かえって変な目で見られる風潮がありました。現代の方が至極正常な考え持っている方が多いと思います。 

本当の男というのは、自分はまだ幼い、まだ自分が子供だから子供はまだ要らないと言ってくれる人の方が信用出来ると思います。 

 

▲39 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いの女性がまた妊娠した、妊娠中にお腹を蹴飛ばされた。警察がきたことがある。でも働くのいやだから別れたくないの。お金ないの貸して。 

助けてといわれましたが、断りました。 

市のDV支援の電話も教えましたが、そういうのはいい、いらないって。知的グレーゾーンのような理解力があまりないお母さんなので、行政が介入してあげてほしいが、本人が望まない以上どうしようもできない。 

 

▲131 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

近所に8人兄弟のおうちがありますが他人ながら多産DVとかない…?大丈夫…?と心配に思います。1人ずつきちんと面倒を見てあげられるならいいけど、小学生の兄姉が弟妹の面倒を見てるようで学校も遅刻しがち(給食までには必ず来るらしい)、スーパーで買い出ししてたり(ちょっとおつかい…てかんじではなく両手いっぱいに荷物を抱えて小学生だけで買い物)、1歳半くらいの子と年中さんの子が公園で2人で遊んでたり…。赤ちゃん誕生はおめでたいけど、今いる子どもたちにもっと手をかけてあげてほしいと思いますね… 

 

▲53 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これね、私昔付き合っていた人が会うたびに性行為を求めるタイプだったけれど、断ると機嫌悪くなるからイヤイヤ受け入れてた。自分がバカだったと思うけど、逃げるような形で別れました。結婚しないでよかったよ。ちなみに相手は小学校の先生だからね。欲の強さにゾッとする。 

逃げられる人は逃げて欲しいけど、「多産」となると、保健師さんとか、助産師さんとか医師とか妊娠わかった段階で探って欲しいよね。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もう15年ほど昔だけど、子が風邪ひいて小児科の帰り、今も忘れられない光景がある。 

 

診察終えて帰ろうとすると、ベビーカーに乳児一人、背中に乳児一人、(双子ではなさそうな、年子?的な。微妙だが)片手には1〜2歳くらいの子の手をひいて大量荷物を抱えて、見ている方が危なっかしいほどよたよたとベビーカー押して歩いて帰ろうとしてるお母さんがいた。 

我が家は2歳差で2人だが幸い、車もあるし、2人でも育児は、やはりそれはそれはたいへんだったのでその光景が衝撃だった。 

車もない中、子が一人でも病気する度にこうやってよたよたと連れ出しているのか。 

自分なら泣きたくなるし、よその家の事とはいえ、旦那さん、酷いな!と憤ってしまった。 

あの後あのお母さん、今頃どうしてるかな。 

 

▲73 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どのような関係であっても相手の嫌がる事はやってはいけない。まして夫婦関係を利用して無理やり行為を迫るのは完全にDVです。子供が居たとしても自分の人生を犠牲にする事は無いし、女性だけが苦しむのはおかしい。必ず第三者へ相談し、離婚を視野に行動するべきです。 

 

▲137 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「多産DV」を初めて知った。女性は、結婚する前に、パートナーの性格、経済力、家庭環境をとことん見極めることだ。「恋愛」の延長に「結婚」があるのが理想かもしれないが、「恋愛」と「結婚」の間には階段があることを知らなければいけない。 

また、合わないと分かったら、躊躇なく離婚できるよう、女性は経済的自立を継続しておこう。 

 

▲79 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

多産DVが抱えている問題は実に様々だろう。 

 

中でもまず夫の精神状態が一番気になる。 

見捨てられる不安の強い人が妻をつなぎとめようとしているケースもあるのではないか。 

そして逆にそれは女にも。例えば妊娠願望の強い人。実際妊娠を何の負担も感じず、ハイになり、うれしそうな人を知っている。子どもを抱えて育てていく経済環境も大変なのに意に介していない。単なる子ども好きだと片付けられない。 

 

なんでもそうだが人間の精神状態が過度にどちらにせよ歪みがあると普通の感覚では落ち着かない。問題の根は深いし、問題が将来にもたらす影響も多方面に表れる。支援をされる方々も一筋縄ではいかない難しさを感じておられると思う。夫婦関係に関わる閉鎖性のあるものに関わり踏み込むのは容易ではないだろう。 

 

▲51 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

レイコさんは離活中(この言葉初めて聞いた)というけど、早めに弁護士入れて別れた方がいいと思う。 

「密かにピルを処方してもらい、なんとか妊娠を回避しながら性交渉に応じるようにしています」。離婚の話をするときにも「細心の注意が必要だ」」とあるけど、応じるのも苦痛だろうし心配になる。 

 

▲191 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

多産DV、周囲はなかなか気づけない。 

幼稚園ママで子供が四人のご家族がそうでした。 

小児科でバッタリ会ったママさん、顔に凄い青痣作ってました。 

ビックリして声に詰まってたら「旦那、殴るんだよね。普段は顔は殴らないんだけど」てポソっと話されました。 

当時は多産DVて言葉は無かったけど、産まされてるのかなって感じました。 

旦那さんのご両親と同居なのに妻を殴る息子のことをどう感じてるのか、怖いなと思いました。 

 

▲114 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身の事情を言っても仕方ないかもしれませんが、女性に好かれるのも難しい人間からすると、 

愛し合って結婚までできたのに、そこから夫が妻を悲しませてしまう、一方的な力関係が生まれてしまうような関係になるというのが考えられないです。 

性欲があるのは仕方ないにしても、パートナーをそこまで追い込めるってどういう感覚なのかなと… 

 

▲89 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

医師や公務員など立派な職業だからといって、必ずしもいい人とは限らないだな。結婚するなら内面をみないとダメだな。それが分かれば苦労しないんだけどね。こういう輩がいるとは正直驚いた。こういう目に遭われた方々には、これから幸せになってほしい。 

 

▲63 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

多産DVでは無いが、知人の既婚女性が望まない性行為を強要されているという 

自分からすると「え?強姦じゃん」と思ってしまうのだが、「夫婦だから仕方ない。拒めば機嫌が悪くなるから。」と受け入れているらしい 

確かに言われてみると、夫婦間で強姦で被害届を出したとか逮捕されたとかいう話は聞いた事がない 

自分は男だが、恐ろしいおぞましいと思った 

夫婦であっても当然断って良いという空気が浸透する必要があるように思う 

そもそも、そんな男とは離婚すれば良い話なのだが、子供の問題や収入の問題などそう簡単では無いのだろう 

せめて自分の身ぐらい守れる社会であって欲しいと思う 

 

▲51 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今度は多産DVとは…女性の権利の重要性と日本が抱えている少子化問題など全てがリンクされている問題なので政府、行政が一体となって解決しないとこれからもずっと変わらず問題先延ばしになってしまうのでこういう提言は常に発信して少しずつでも解決するしかないと思います。また、以前からもずっとこの様な問題はあったはずです。ずっと先延ばしにしてきたツケで少子化問題やDV問題、女性の権利を蔑ろにしてきた政府、行政の怠慢だと思う。これを変えるには私達が選挙に行きしっかり見極めて投票する事しかないです。 

 

▲30 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

別れたい夫の子を身ごもっては産むという暮らしを少なくとも10年近くおくっている女性を知っている。間にこっそりおろしたことがあるという話もきいた。 

親にも子供にも話せないし本格的に相談する暇もお金もなさそうな暮らしぶり。すぐ仕事を辞める夫の世話まで圧し掛かっているから精神的な余裕もなくいつ会ってもヒステリックに子供を𠮟りつけて結構怖い。 

 

よそ様のことだし相手にもプライドがありセンシティブすぎて聞き役に徹する以外できない。本人が現実から逃げたいと言っていても誰がどこから切り込めば解決するのか。すでに大量のお子様がいらっしゃいますし… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビでは大家族もののスペシャル番組が放送されている。 

あれって多産DVを煽ってないだろうか。 

望まれて産まれてくる子は幸せだというが、望まれずに産まれてくる子は不幸せなのかという疑問も浮かぶ。 

行為後ピルも認可されてから1年経った。 

正しい使われ方がされることを望む。 

 

▲211 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

こうやって産まれた子供が1番可哀想だ。 

両親からの愛情はおそらく良くて形だけだろうし、人格形成に大きなマイナスとなるだろう。 

経済的にも困窮する可能性の方が高いだろうから子供の将来はなかなか厳しいものになると言わざる得ない。 

大人になってから負の連鎖にならなければ良いのだが、それは祈るしかない。 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

多残DVなるケースに含まれるのか分からないが、以前娘の同級生で5人兄弟(姉妹)の家庭があった 

祖父母との同居で持ち家暮らし 

悪い人たちではなかったとは思うが、今思うと子どもたちはほぼ放置後状態だったな 

そして近親者に元暴力団員が居た 

学校で使用する物品は常に上の子からのお下がりで、自転車やヘルメットなんかも使い込んだものを使用していた 

それだけなら良いんだけえど、よく他人のものをせびっているのを見かける度に察してしまった 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

父が毒親で、その父を肯定し依存している母という家に育ちました。 

大人になり、私が不妊で流産してしまう事に悩んでる時に、父からお母さんも2回中絶したことあると、毒親特有の不謹慎な話をされました。その話を聞いた時、子供の頃に母がピルを飲んでたから太ったと聞かされた事や、避妊リングは違和感があるから辞めたという話を思い出しました。当時は子供だったので何も分からずにいましたが、全てが繋がりました。 

父親が避妊しないから、母親がなんとかしようとしてのです。それでも避妊しきれない時に妊娠して、中絶を2回してたのです。それを聞いてより父を軽蔑する気持ちが強くなりましたが、母は父を否定した事も無いし、自分の生き方を受け入れて生きています。因みに両親共に高学歴です。 

私は父親を尊敬したことも無いし、一番関わりたく無い人間です。なので父に従順な母に絶望しています。 

 

▲68 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

うち5人いるので、もしかしたら多産DV家庭だと思われたりするのかな?と少し心配にもなった記事。 

 

周りに多産DVにあっているのかも…と思う人がもしいたとして、どうやってそれ助けれるのかな〜と、現実的に想像して考えて見たけど、もしわたしが誰かに多産DV受けてない?とか言われたら、やっぱすごく嫌な気持ちになるな〜って思ったし、これは一般人としてはなかなか誰かを助けてあげられない案件かもしれないなって思った。やっぱり産科で働く方々じゃないと、声かけてあげられないのかもなぁと。 

 

▲15 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

経済的に子供が多ければ一人にかけられるお金が厳しくなる。 

それでも産む親ってどうなんだろうと思います。 

知り合いも5人目を産む時、上の兄弟から「もうやめて」と言われたのに「お父さんが欲しいって言ってるから産んだのよ」と誇らしげに言っていました。 

それで上の子に大学は諦めてくれとか働いて家にお金を入れてくれとかそれは違うと思う。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚も婚姻届を出すけど、もう結婚生活プランも届け出る必要があるか? 

 

夫婦で意思疎通が出来てる事が大前提。少子だろうが多産だろうが、子供が生まれるまでは男性は種を届ける方だし、それを受け取り、お腹の中で育てるのは女性。 

 

女性側の意思を尊重できない男が、DVを起こす要素があると思うわ。 

 

妥協なんて言うが、女性の要望は男性の必ずしも希望になる事は無い。それを自分が思い通りにならないって癇癪起こす男がDVを起こすやつだな。 

 

結婚前でもそういう素振りが少しでもある奴は、どんなに好きでも止めたほうがいい。恋愛は危うい奴がモテるかもだけど、結婚は人生設計がかかるんで、そういう奴は結婚に合わない。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が保育園に通っていた頃、子供と同じクラスに、全学年に子供がいる母親がいた。 

その上には小学生もいると話していたから、少なくとも7人はいる事に。 

 

近年多産DVという言葉を見聞きする機会が増え、少なくとも6人は年子ってかなりの身体的負担ではなかったのかと今になって思う。 

 

多産DVか、子供好きな夫婦なのか傍目には分からないけれど、一人っ子が珍しくなくなった現代で、7人以上の子供達を産み育てるのは、金銭的、肉体的、精神的に大変そうだなぁ、と。 

 

自身は2人の子供達を育てるのでいっぱいいっぱい。 

純粋に、羨ましいより、大変そうというイメージ。 

 

でもたまに観る大家族の特集番組などで、家族それぞれが役割分担し、子供達が兄弟姉妹の面倒を見つつきちんと生活している人達を観ると、尊敬するし自分ももっと頑張らなきゃと思わされる。 

 

▲4 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身、4人子供がいます。 

望んでできた子供たちです。 

3人目までは赤ちゃん訪問が地域の人でしたが、4人目は保健師さんでした。 

赤ちゃん訪問の時、保健師さんに 

「今後のことを考えて、ピルを飲んでみてはどうか」 

と言われました。 

 

行政に目をつけられたんだろうなー 

と呑気に考えていました。 

 

我が家は、子供4人で幸せです。 

 

ただ、DV多産の方はしんどいだろうなと思います。 

 

見極めが難しいですね。 

 

▲42 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

好きで一緒になったはずですが、夫婦てなんだろうと思います。子供作るための合法的な行為?力関係なんて平等はありえないと思います。夫婦という社会が作り上げた枠組みにとらわれず。男性も女性も人としてお互いにやさしくなれる社会になってほしいと思う。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女や奥さんが妊娠して浮気する男がいっぱいいるけど、 

それも相手は妊娠しているからっていう安心感と、身ごもってるから仕返しもなにもできないだろうという安心感があるからできるんだろうなと思う。いつも大きく心も体も傷つくのは女側。 

相手が妊娠してるのに浮気や不倫する男もDVだと思います。 

 

▲128 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この逆もありますよ。 

私は男性ですが自営業でコロナ禍で稼ぎが減り 

日常的に暴力、モラハラをうけるようになり 

ついには鬱病になりました。 

性交もうまくできなくなりなり 

さらに罵られる。 

でも、私達には預金があった。 

未来はあると信じていた。 

それでも人は裏切る。 

他人同志が家族になる。 

どういう事なんでしょう。 

支配する事と思ってる人いるのでは。 

家族同志が協力しあって幸せになって欲しい。 

お互いを認めあい、尊重し合う。 

辛い時は逃げても、助けてもらってもいいのでは。 

どうか健やかに。 

今となってはおせっかいもいいのかも。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

DV多産は、逃げ道をふさぐためは有名。 

加害者特徴は外面が良くて口が上手く人のせいにするのも上手い。周囲や職場ではすごく良い人。また被害者ぶりっ子がめちゃ上手い。騙されやすいターゲットを見つけたら、すごく優しく親切紳士の外面をしてくる。お姫様扱い。違和感はあるはず。たまに同情心を買おうとしてくる。 

ターゲットの人間関係や家族の絆を上手に切ってくる。逃げ道や仕事を上手く奪っていく。逃げにくい状態になると徐々に本性を表してくる。踏み台。馬鹿にする。 

気づいたらまだラッキー。気づかず洗脳コントロールが続く。女性の加害者もいる。やはり自由を縛ってくるし、被害者ぶる。 

 

▲62 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

多産DVじゃなくても、夫から威圧的に性交渉をさせられる女性も多いと思います。拒否したら不機嫌になったり嫌がらせしてきたり、頼み事もしにくくなる雰囲気になる。 

逆に応じてあげたら言う事を聞いてくれたり下手にでてくれたりこちらの立場を優位にしてくれたり、態度がまるで違います。 

そういう家庭の雰囲気を壊したくないばかりに、女性側は応じてしまったりする人も多いんじゃないでしょうか。 

結婚前に見抜けたらいいけど、結婚前は猫を被って結婚後に変わる人が多い。釣った魚に、みたいな自分の我儘を通してくる夫。 

こちらは子供も生れたら子供に対しての責任もあるし、早々離婚もできない。家庭の雰囲気が悪いのも子供にとってもよくないし、など色々気を使うのは女性側。結婚なんて何がいいのかわかりません。 

 

▲48 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ夫婦といえどDVを繰り返す男が一番悪いのは当然なのだけれど、『何度頼んでも避妊具をつけてくれず…』というのは責任転嫁なのでは?とは思う。 

男に悟られずに避妊する方法はあるんだから。 

もちろん無理矢理行為をされるような環境にならないのが一番の理想だけどね。 

他人が介入するのが難しい問題でもあるから、こっそり避妊を続けて離婚の準備を進めるのがいい。 

 

▲10 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

無理やりはダメなのは当然として、約束がある場合には難しいよね。結婚前に同意して計画出産している中で言われることもあるような。突然、気持ちが変わってしまうと結婚の、約束として子供◯人が1人とかになって、しまっても結婚時の約束反故で損害賠償というかとか。性交渉しないと基本的には子供はできないわけで、気持ちの動きもあることも想定しないといけない。さらに性交渉は当然強要できないから気持ちに配慮するしかない。難しい。 

 

▲0 ▼10 

 

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こういう事もあるのに政府は3人以上子供を推奨するんだもんね。 

こういうDVする男性は政府が子供3人以上を掲げてる事をダシにしそうだなとも思った。 

 

少子化対策、産める人が沢山産んで子供さえ増えればそれでいいのではなく、子供が1人増えるたびに負担が大きくなるのだからまずは産んでない方々に産んでもらうようにしなくちゃいけないし、子供の人数に関係なく手厚くすべきだよね。 

 

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日本ではどうしてピルを使う事がタブー視されているのか気になるところです。 

海外ではピルは1200円ほどで買えますが、日本では3000円程度+診療の必要があります。 

これではこのタイプのDVには対応出来ません。 

 

女性にとって妊娠は人生を変えるイベントです。 

ホストとキャバクラが違うのも、女性は妊娠した時点で自分の人生をお腹の子に費やす必要があるからです。 

男性が相手に妊娠させたとしても、人生を費やす必要はゼロで逃げる事も多々あります。 

 

ですからピルを個人で薬局で買えるべきなのですが、厚労省と癒着している薬剤メーカーは、儲ける為にそれをしません。 

理由は日本人は外人と違うから、です。 

ではアメリカに在住している日本人は違う人種なのか、という話です。 

 

厚労省の薬剤承認はもう一部だけにして、基本的にアメリカFDAの承認等をベースにしても良いと思います。 

 

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