( 262938 )  2025/02/10 03:06:18  
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「365日のうち360日は万引きしてた」35歳から2年間“万引きファースト”だったクレプトマニア(窃盗症)が明かす驚愕の日々

集英社オンライン 2/9(日) 15:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8752945a95bb0812aa0c69557f855b82cc0ec550

 

( 262939 )  2025/02/10 03:06:18  
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クレプトマニアの当事者である高橋悠さんは、35歳から2年間毎日のように万引きを繰り返していた。

彼は万引きが日常となり、成功よりも失敗の方が多かったが、それでもやめられなかった。

最終的に入院治療を受け、現在は万引きをしていない。

悠さんはクレプトマニアのキーワードとして、枯渇恐怖や満たされない感覚を挙げ、自己の感情を大切にすることの重要性を強調している。

彼は現在、クレプトマニアからの脱出を支援する活動を積極的に行っており、自らの経験を語り続けている。

(要約)

( 262941 )  2025/02/10 03:06:18  
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「年間360日万引きしていた」と語るクレプトマニア当事者の高橋悠さん 

 

十分な所持金があっても、逮捕・収監を繰り返しても、窃盗をやめられない心の病「クレプトマニア(窃盗症)」。35歳から約2年間、毎日のように万引きを繰り返した当事者(42歳)に、万引き沼に陥ったきっかけや「万引きファーストだった」と語る当時の心境、そして克服方法などについて話を聞いた。 

 

「365日のうち360日は万引きしていました。盗らないのは台風などで外出できない日くらい。盗るのはパンや惣菜が多くて、全て自分が過食するためのものです」 

 

そう語る高橋悠さん(42歳)は、クレプトマニア当事者だ。35歳からの約2年間、頭の中には常に万引きがあった。当時の生活を“万引きファースト”と表現する。 

 

「服装も地味で目立たないものにして、大きなカバンを持って、通勤定期で行ける範囲の店をチェックして。うつで動けないような日でも、仕事が終わったら万引きしていいって、それを動機づけに何とか仕事に行っていました。仕事中も、ふと時間が空くと『今日どこで盗ろうかな』って頭に入ってきてしまうんですよ」(悠さん、以下同) 

 

警察官やパトカーを見かけるたび激しい恐怖に襲われるが、成功した時の解放感や達成感がそれを上回った。 

 

「実家に住んでいましたが、玄関から入ったらまず自分の部屋に直行して盗ったものを置いてくる。強迫的になっていたので盗らなきゃ一日が終わらない。品物を並べて、金額を計算して満足して過食嘔吐するまでがセットになっていました」 

 

お金にルーズだったわけではない。むしろ融通の利かない、かっちりした性格だという悠さん。万引きにも自分なりのルールがあった。 

 

「盗んだものは汚れている気がするから人にはあげません。ドレッシングなんかは、知らずに両親が使ってしまうかもしれないから盗らない。同じ店で二日続けて盗らない。そんな強迫的なマイルールがあったような感じです」 

 

悠さんは10代の頃から摂食障害を患っている。男性や女性に属さない性自認を持つ「Xジェンダー」であることに加え、家庭環境もあって感情を抑え込んだ。手抜きができず物事にのめり込みやすい性格から、就職先ではワーカホリックさながらに仕事に打ち込んだ。うつ病を発症し、没頭する対象を失った悠さんは、「節約依存」とでも呼ぶべき状態に陥っていく。 

 

「最初は割引シールの貼り替えやセルフレジで細工をするなど、金額をごまかすことから始まりました。ある日、賞味期限が近い、普通だったら割引コーナーに置いてあるようなパンがあって、店員さんに割引を頼んだら『いや、これもう売れないんですよね』って裏に持ってかれちゃったんですよ。 

 

私、食べ物を捨てることにすごく抵抗や執着があって。別の日に同じようなパンを見て、捨てられちゃうのかな……と思った瞬間、カバンに入れてしまいました」 

 

翌日からは坂を転がり落ちるように行為がエスカレートした。次第に「お金を払って食べ物を買う」ということができなくなった。 

 

「始まりは節約だったけれど、この段階では盗ることが目的になっているから、例えば『買ってあげるから自由に選んでいいよ』と何か買ってもらってもそれとは別に盗る」 

 

こうして万引きが、悠さんの日常になり、一日に複数の店を巡ることもあった。成功することの方が遥かに多かったが、これまでに何度か発覚している。 

 

「捕まっても取り調べの時から『明日どこで盗ろう』『今回の反省をどう万引きに活かそう』とずっと考えていたし、翌日からまた盗りました。万引きをやめたいとは思えなかった。ただ、私が幸いだったのはそこで医療や自助グループに繋がれたことです」 

 

クレプトマニアの知識があった悠さんは、比較的早期に専門病院に繋がった。しかし万引きは止まらない。自助グループのメンバーにも主治医にも万引きを隠しながら通院を続けた。 

 

「自助グループに通い始めたら早々に司会を任されたりして、“いい子ちゃんスイッチ”が入って、未だに万引きをしていることを正直に言えなかった。そしてやめられない。でも、通っているからこの程度で済んでいると言い聞かせて、通院と自助グループ通いを続けました」 

 

転機になったのは三度目の発覚だ。この時点でさえ本心から万引きをやめたいとは思えなかったが、悠さんは入院治療を決める。入院前日に「盗り納め」をして以来、現在まで万引きをしていない。 

 

 

お金にしろ承認にしろ愛情にしろ、少しでも減ることに恐怖を感じる「枯渇恐怖」や「満たされない感覚」は、クレプトマニアのキーワードだと悠さんは考える。とはいえ良心の呵責はなかったのか。悠さんは象徴的なエピソードを話してくれた。 

 

「二度目に発覚した時、店長がすごく怒っていて、なんでこの人こんなにイライラしてんだろうって思っていました。そのうち夜間店長との引き継ぎの流れになって、きっと早く帰りたいからだって思ったんですよ。 

 

いや、万引きに怒ってんだよって今だったらわかるんですけど、それぐらいピンときてなかった。お金払うから許してよ、くらいの感覚で」 

 

当事者活動でたくさんの仲間に会っていると、家族など身近な人への謝罪は出るが、被害者にまで思いが至らない人が多いという。 

 

「相手を困らせたいとか、傷つけたいとかではない。被害者がいることや、心の痛みを想像できないという感じが近いです。自分の感情がよくわからないから、他者の気持ちもピンとこない」 

 

入院生活で、悠さんはさまざまな経験をした。万引きをやめていなかったことの正直な告白に始まり、気持ちの言語化や店舗への被害弁済。思い入れのあるペンを盗まれるというショッキングな経験もした。 

 

自分の感情を大事にできるようになるにつれ、どれだけ相手を傷つけ怒らせてきたかを理解できるようになった。顔を出して当事者活動をすることには大きなリスクもあるが、「罪償い」だと話す。 

 

「厳しい意見があることは当然です。だって私、加害者ですから。私は一度も収監されず、前科もつかず来てしまったので、禊(みそぎ)を終えていない。店舗への被害弁済では事実確認ができないから受け取れないというお店も結構あって、過去に向かって罪償いをするのは限界があるとも思いました。 

 

逆に優しい言葉をかけてくれたお店もあって、未来に繋がる“恩送り”をしたい。世の中から万引きを減らしたいんですよ」 

 

悠さんはホームページ「クレプトマニアからの脱却」を運営し、オンライン自助グループ「Room K」も立ち上げた。グループには現在、400人もの登録者がいる。講義・講演活動も積極的に行い、収監中の当事者たちとの交流も続けている。贖罪の意味を込めて、悠さんは必要とされればどこにでも出向き、自分の経験を語るつもりでいる。 

 

高橋悠●東京都在住。中1で摂食障害・過食嘔吐になりクレプトマニアに発展。通院と自助グループ参加を継続し、現在は盗らない生活を送れている。現在は理学療法士・ケアマネージャー・ASK認定依存症予防教育アドバイザーとして活躍。当事者ならではの経験から講演活動なども行う。http://www.facebook.com/profile.php?id=100054453790049 

 

高橋悠さんHP取材・文/尾形さやか 

 

尾形さやか 

 

 

( 262940 )  2025/02/10 03:06:18  
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この投稿全体から、万引き犯に対する厳しい意見や怒り、社会的な被害と影響に関する懸念が見られます。

万引きを病気として捉えるべきではない、罪を償うべきだという意見や、窃盗は立派な犯罪であるという意見が多数を占めています。

また、被害者や被害に遭った店舗の視点も踏まえ、再犯防止と厳罰化の必要性を提起しているコメントも見受けられます。

一方で、窃盗症や依存症の可能性について言及し、病気としての視点から理解と支援が必要とする意見もあります。

 

 

(まとめ)

( 262942 )  2025/02/10 03:06:18  
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=+=+=+=+= 

 

万引き犯に閉店まで追い込まれ、人生が変わってしまった人だっているはず。一度でも盗んだらちゃんと前科にしてほしいと思います。 

 

会社の人で、昔悪くて万引きしてたって自慢してた人がいました。その人は、他人の悪口をいい、辞めさせる方に追い込むような事をよくしてました。やはり人のものを盗んでも何とも思わない人って、良心と言うものが薄いのかもしれません。何かで捕まってくれればいいのにと願ってしまいます。 

 

▲7000 ▼352 

 

=+=+=+=+= 

 

万引きは取りも直さず犯罪であり、どのような背景もそれを正当化できるものではないが、常習化してしまう人にはそれなりの共通点があるんだろうと思う。 

前段のような主張で罪を訴えても本質的な対処にはならず、背景にある精神的、家庭的原因に目を向けて社会全体で根本的対処をしないと総数を減らすのは難しいだろう。 

それは万引きでなくとも様々な形で社会に表出するだろうからどんな問題行動も社会、家庭、会社、学校とそれぞれの単位で背景を知り、対処する必要があると思う。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔ローソンでバイトしてる時に中学生の万引き捕まえて、問答無用で警察に持って帰ってもらったらバイト終わる頃に父親と母親と3人と警察官と店を訪れました。 

母親が私に「受験前で大変な時期に、万引きぐらいで警察に通報するな、なぜ注意で終わらせなかったのか、進学できなかったらどう責任取ってくれるのか。」と私に怒鳴ってきたので、 

「万引きは捕まえてません。窃盗犯を捕まえたから警察に通報しました。窃盗犯に大人も子供も無いと思いますよ。」と言うと警察からも母親にまずは店員さんに謝罪をするように注意されてました。 

万引きって言葉は軽いと思いますよ。 

 

▲4573 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

氷山の一角であり、コンビニでは2~3カ月に1度、 

棚卸しがあり、その差額が万引きと内引き 

されている金額ですが。 

 

平均で10万円前後が万引きされているそうです。 

 

万引き天国は日本全体であり、フランチャイズ本部が 

少人数でさせたり、防犯に積極的でない為だと思います。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は、窃盗した分の返済は済んでいるのでしょうか? 今はやっていませんでは済まないと思います。 

全て思い出せないにしても、可能な限り、店に行き、謝罪し、返済しないと罪は償えないのでは無いかと思います。 

厳しい意見なのかもしれませんが、うつ病だったとかジェンダーがマイノリティだろうがそんなことは問題ではなく、罪は罪です。 

克服したとなるのは、その罪をすべて償ってからかと思います。 

 

▲241 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

高い成功率だけはたいしたもんだ。 

これからの日本なんて、まともに食べて行けないような事態になりかねない。手に職はつけても悪くはないか。 

北斗の拳世界になったら腕を振るえばいい。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

心身喪失状態だから、精神疾患だから、未成年だから、で減刑や無罪になっては被害者が報われない。 

 

日本の司法制度は加害者に甘すぎるし、被害者にはやたらと厳しい。 

 

モラルが完全に崩壊している「モンスター」は少なからずいる訳で、被害に遭ってからでは遅いし、被害者は大概、救済はされにくいのが実情。 

 

勿論、余りにも酷い場合に民事で相手を訴える手もあるが、労力や手間を考えると、現実には泣き寝入りするしかない場合がほとんど。 

 

「やったもん勝ち」や「イジメたもん勝ち」はおかしいし、被害者や被害者家族のサポートはもっと充実させるべきだと思う。 

 

▲1607 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

アルコール依存症とかギャンブル依存症等の病気と似ているのかな?やめたくてもやめられない、衝動的にやってしまう。一種の精神疾患ですよね。これはどうやって治療するのでしょう。万引きを何とも思わない人って昔からいると思います。ちょっと雨降ってきたからそこに置いてある傘を借りよう、急ぎたいからちょっととめてある自転車借りようみたいな人も万引きと一緒。万引きという罪が軽んじられている気がします。積み重なって経営も危ぶまれるような被害が出ているお店だってあるのに、もう少し何とかならないものでしょうか。 

 

▲430 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

万引きは、窃盗以外の何物でもない。若いからって、見逃しちゃいけない。それがゆくゆくは、さらなる犯罪の種になる。また、万引き現場の映像を出すと、批難される事があるが、これこそ犯罪抑止に繋がる大事な事だ。世間に自分の犯行現場が公にされて初めて、自分のやったことがわかる。 

 

▲621 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

病気なのは大変だと思いますが、廃業する店舗の多くは万引きによる経営不振に陥ったものです。棚卸しをして、愕然とした経営者も少なくないでしょう。皆さん開業資金、設備資金、運転資金等の借入金が残る形でやめます。経営も大変ですが閉店も閉店後の返済生活も中々の労力です。それに引き換え万引きの罰則が軽く、再犯が減らない理由の一つだと思います。初犯と言えども、見つかったのが初めてなだけで、キャリアは相当なものだと思います。病気にしても確信犯にしても、暫く拘束して不自由な場所で反省する時間が必要と考えます。 

 

▲376 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元マラソン選手で何回も捕まった人のことを思い出します。特集の中で、ある医師が拒食症の延長に万引きがあったと言っていました。この方も似ていますね。 

万引き犯を生み出す前に、被害者を生み出す前に。適切な治療が受けられる環境が大事だと考えさせられます。 

 

▲788 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

3回も見つかったのに前科もつかず…全部初めてなんです、許して下さいで済んだのかなぁ…。 

警察呼ばれた時点で、またこの人か!となりそうだけど…一度怖い目遭わないとやめられないのかな。 

お店の方はもちろん、家族や近所の人にバレるとそこで生活し辛いし、商品の対価よりも遥かに大きな信用を失うことを考えるとそんなリスク払ってまで出来ません。 

 

▲510 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

私の母の方がひどかった。92歳で施設に入るまで万引き三昧の人生。90歳の時、スーパーで万引きがバレて逃げた時に転倒し血だらけに。でもけろっとしてた。この辺りから知恵がつき、痴呆症でごまかせば捕まらないとますますエスカート。施設に入ってくれた時は心底ホッとして、やっと安らかな人生がやってきたと思いました。 

 

▲103 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

たかが万引きとか、食い逃げと軽くいう人がいるが、たとえ10円のお菓子であっても10円を店から盗んだことと同じことだと特に万引きをする輩は気付いていない。少額でもそれが積み重なればかなりの被害になる。お店の人は食べ物であろうと、おもちゃであろうとそれを売って生活をしている。立派な犯罪だし、子供だろうと老人だろうと年齢は関係ない。もっと厳しい罰則を設けるべき。 

 

▲177 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の事例ですが、軽い犯罪者を収容する刑務所の待遇を超厳格に運用した結果(規律を守らない者には食事を与えない、空調なんてもちろんない、刑務作業は重労働....など)再犯率が下がったという事例があるようです。日本の世論を見ても、犯罪者には厳罰をもって処すべきという意見が圧倒的多数ですし、実験的に導入する価値はあると思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は加害者に甘く、被害者に厳しい。 

万引き(窃盗)の罪も、軽すぎるから、ガキから高齢者まで軽い気持ちでやってしまうのが、あると思うし、この方ではないが窃盗症も一番最初に厳しい刑罰を与えておけば防げたものを、軽い刑罰や注意程度で済ますから、段々とエスカレートするのもあるのだから、罪の意識を与えるためにも、刑罰は厳しくすべきだと思う。 

 

▲121 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

一度やって成功してしまうと、スリルを味わえるゲームのような感覚になってしまう。 

自分が欲しい物・価値あるものがただで手に入るのだから、あっという間に依存症になってしまう。 

万引きというのは依存性の高い薬物と同じ。何度か繰り返しているうちに、気が付くと定期的にやらずにはいられなくなってしまっている。 

万引きも最初の一回をやらないようにすることが一番大事なんだよ。警備が手薄で簡単に取れそうなお店でも(一度でもやってしまったら依存症になってしまうぞ!)と、思いとどまらなくてはいけない。 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、スーパーで働いていたのですが、万引きで20代の女性を捕まえました。「私、病気なんです!警察には言わないで〜っ!」と、泣きわめいていましたが、「知るか、そんなもん。」と突き出してやりました。ストレスだか何だか知らないが、最初からクレプトマニアだったわけじゃないでしょ。最初は自分の意思でで窃盗を働いたわけで。繰り返すうちに、依存症になったんでしょ?いっさい同情する必要なし。 

 

▲145 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、「万引き」に病名を付けないで欲しいです。同情できません。 

 

あくまで私個人の意見です。大学時代、仕送りがほぼない貧乏生活で毎日食費を切り詰めて生活していました。半額商品も見切り品も嬉しかったし、バイトや学校からの帰宅途中でスーパーに何店舗か寄ってできるだけ安いものを買っていました。生活の中で一番節約できるのが食費でした。毎日、よりよく生活するために節約することに必死でした。 

それでも、万引きするなんて発想がなかった。盗んだものを食べて生きるなら命を削ってでも働いた対価で得たお金で美味しいものを食べる。 

逆に今ではセルフレジやスーパーを何周かぐるぐるして探し物をする時など「万引きと疑われたら嫌だな」とドキドキ緊張してしまう。万引きする人がいなくなれば疑われることもなくなるのに…、と心底思います。 

 

▲158 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

人間がある程度の文明まで進んだ頃から盗みはあったのだろうと考えています。 

そしてその頃から人間社会では悪の行動として見られていただろうなと。 

それが数千年過ぎた現在でも全く無くならないのだから、ある意味で本能の1つに近いのではとも思える。 

絶対悪の行動と位置付けるからには最終的な理由付けで病気になるのだろう。 

私にはよく分からないがスリルとか成功した時の快感みたいなのがあると何かで見た気がしますし。 

覚醒剤とかと変わらない中毒性があるとすれば再販率も高いだろうなと。 

何にせよこれからも無くなることは考えられない犯罪なので治療で治せるなら片っ端からやってもらいたいですね。 

 

▲12 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

窃盗症になる前に、中一の頃から摂食障害・過食嘔吐になってる時点で、おおかた家庭環境や親の接し方(又は親の性格)に問題があるでしょうね。 

万引きによって店の損害や従業員の事にまで思慮が及んでないって時点で、まず普通じゃないです。 

今は入院などで症状を抑えてる状態でしょうが、根本は親が問題なので解決はしていないと思う。 

本人は現在大人なので犯罪を犯せば本人の問題と責任になるが、掘り下げれば原因は大体が親です。 

自傷やDVもそう。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中こういう人たちばかりでもないんですよね。 

中には面白半分で万引きしているような輩もいる。 

この人は確実に病気だから何かしらの対策で改善するかもしれない。 

それでも、万引きした商品を売って一生懸命働いている人がいるということだけは忘れてほしくない。 

たかが10円20円のものであったとしても、それを売ることによって生活をしている人もいるわけだからその人たちの努力を踏みにじってもらいたくはないです。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

可哀相な病気です。 

クレプトマニアの方が窃盗を止めたくて病院に行こうとしたのですが、病院に行く途中に万引きをしてしまって警察に捕まってしまったという記事を見たことがある。 

可哀相だと思う。 

側溝の中に隠れて仰向けになって女性通行人のスカートの中を覗いていた人もいますよね。 

完全に病気だと思う。 

こういうのはその人本人を責められるのだろうか、自分も脳のどこかが病気になればこのようなことになるのは確かだと思う。 

病気になるのは、個人が弱いということもあるかもしれないが、衛生環境や遺伝の問題は大きいと思う。 

例えば今は脳にマイクロプラスチックが蓄積されていると言われている。 

このことが延いては何らかの異常行動を誘発する可能性はある。 

単に悪いことをしたから捕まえて終わり、とはいかない問題を含んでいると思う。 

 

▲19 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の障害関連は個人的に気の毒ですが精神病を理由に犯罪行為した場合は健常者と同様に裁きを受けるのが原則。 

 

なので障害者の重軽度によって裁判官や検事の裁量で『略式裁判』となり執行猶予に罰金で済む場合もある。 

 

なので『万引きは良く無い』けど個人的に今の物価高で生活困窮者が多い世の中を見ると生活保護だけでは厳しい人が万引き以外に会社で横領とか詐欺行為など金を得る目的で様々な犯罪を生きる為に増えるような気がする。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

厳しいことを書きます。病気になったのは自分のせいではないと何処かで思っていて真の反省はしていないように思う。今の所、再犯してないっていうけど、この人はまた何かの弾みでまたやるよ。きっと自分が痛い目に遭わないと自分が他人に負わせた痛みが分からない人なんですよ。鞭打ちみたいな身体的に痛みの伴う刑罰がこういう人には合うと思う。貴方のしてきたことはこういう痛みを他者に与えたのですよと。 

 

▲158 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

万引きにも多様な種類があるが、病気だから許されるということは無い。もしこの記事を読んで自分も病気だから仕方ないけど万引きしてるという言い訳に使われたら残念だ。 

 

最近は本当に生活苦で万引きしてる犯人もいれば、生活苦で刑務所に入って衣食住が保証されるからと万引きする人もいると聞く。 

 

犯罪はすべてきちんと警察へ届けるべきだろう。中には本当に開き直り、お金払えばいいんでしょ、と怒鳴っていた万引き犯を見たことがある。 

 

1日中街をさまよい、紙袋いっぱいのアクセサリーや小物を抱えて捕まり、どこで盗んだのかも判らなくなり途方に暮れている万引き犯も見たことがある。本当に病気なんだろうと思うが、それなら尚更治療に専念してもらいたいし、お店側の被害を考えると怒りがこみ上げる。 

 

決して犯罪者が正当化されないように、厳罰に処してもらいたい。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元スーパーで働いていた者です。ちょっと 

この記事は違和感ありますね。万引きは 

ほんまに窃盗罪で立派な犯罪ですよ。 

それにこの記事と言うかこの人は、 

小売店をなめている。スーパーで利益を 

出すのがどれだけ大変と言う事をね。 

昔でもかなりきつかったのに最近なんか 

あれだけの値上げラッシュでより厳しいと 

思います。小売店で一度働いて見たら 

よくわかるよ! 

 

▲53 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

社会の理解というのは本当に難しいです。 

わたしも発達障害が30代後半になって診断されたのですが、注意不足でミスをしたり、忘れることが多かったり、意見がぶつかっても折れなかったりと色々周りから白い目で見られてきたと思います。 

そういう性格でしょ…と思われればそれまでなのですが、本人はそれをなんとか直そうという努力はしてきたのです。 

でも根本的に治るわけでもなく、自分で自分が嫌になることもありました。 

いまは薬を飲んで、ルーティン化をして、改善されてはいますが、完璧には治りません。 

それは家族であってもなかなか理解の難しいところ。 

他人に理解を求めるのはさらに大変なことだと思います。 

精神疾患を健常者からみれば、おかしいことをすると判断されると思いますが。 

当事者はどういうふうにすれば、周りに迷惑を掛けずに済むか…病気が治るのか…本当に苦しい思いをしているということだけでも理解してください。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>警察官やパトカーを見かけるたび激しい恐怖に襲われるが、成功した時の解放感や達成感がそれを上回った。 

 

クレプトマニア(窃盗症)は、知っているけどやっぱり分からないな。 

たぶん、脳が快感を思えたのだろう。 

スーパーや百均でも、小さい1つぐらい盗んでも分からないなと思うことはあるが。捕まったらどうしようはその時はない。 

盗んだ後の罪悪感と捕まったらの思い。それに欲しくはないものを手に入れてもと思う。何よりも家族だよね。 

 

催眠術や暗示で、何とかならないのかな? 

 

▲105 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

万引き犯何度か捕まえたことある 

以前捕まえた人はチェックしていたら店内でカバンから商品を戻しているところを目撃してしまい、声かけして商品を出してもらったら出るわ出るわでびっくり 

今回は店外に出てないし未遂だから、と思っていたら上司から警察を呼べ、と言われてしまった 

警察が来て取り調べしたらなんと前日にもスーパーで捕まったばかりだったと 

親から家から出るなと言われてたけど病院に行くといって出てしまった 

家から出たらお店によっちゃダメだと思うけどどうしてもよってしまう 

店に入るとやりたくなくてもやってしまう、と泣き始めてしまいました 

結局前科あるし警察に引き取ってもらいましたがその後はどうなったかはわかりません 

 

▲28 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

発覚なんて語句を使っていることから、問題点を把握しているとは言えないように思う。窃盗はこの人の問題だけでなく、商店の売上と対応時間と対策の問題でもあり、その費用が一般消費者に価格となって上乗せされている。 

 

治療などの対策はそのひと自身の問題。 

普通に社会に出て人のものを盗むのが病気であろうが悪意であろうが、迷惑以外の何でもないというところから考えてほしい。 

 

本当に悪意がなく病気で止められないのであれば、加害者側が講演をしたりカウンセリングをして治るものではない。 

外に出ない、一人で買い物に行かないという対策しかない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事とは少し違いますが、 

店舗に飾ったある商品が無くなりました。 

無くなり方が不規則でした。 

色んな種類が今月は3件、4ヶ月経って2件とかランダムで不定期に無くなりました。 

防犯カメラで解析したら、盗んでいたのは外国人旅行者。それもアジア系でした。 

ある専門部署や公共機関に相談して分かったのは、飾っているモノはその国では自由に持ち帰りOKとの事でした。 

だから悪気もなければ怪しい動きもないのかと知りました。皆さまもご注意を。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今は何でも病名がつく。窃盗症は初めて聞いた。やっていることは万引き。幼少期どのように養育されてきたかはわからないが万引きされたほうは閉業に追い込まれてしまう可能性もある。物を一つ盗まれたらどれだけの損失で、それが積もると膨大な損益になるのを忘れてほしくない。 

 

▲80 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

精神的な障害という前に盗む行為は「窃盗罪」です。 

立派な犯罪です。前科がついて社会的に罪を償わせたうえで、それでもなお精神的なものが疑われるのであれば病院に自費で行かせればいい。 

よく、犯罪者に「責任能力」があるかということを聞くけど、そういう行為をやった時点で「ある」んだよ。 

精神的なもので逃げられたら、されたほうはたまったものではない。 

 

▲66 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

窃盗症って、摂食障害の症状のひとつでもあるそう。 

何度か捕まった人は、その警察署にそういう知識がある人がいて、受診を勧められて治療を始めたと。 

 

犯罪だけど、その罪を償っても治らないので、知識が広がるといいと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

病気だろうがなんだろうが罪は罪。 

 

病気だから許されるわけではない。「この人酔っぱらってますんで」って言って、暴行を働いた酔っぱらいの行為を正当化しようとしていることと同じ。 

 

治療が必要ならすればいいが、それとは別に罪は罪としてきちんと償って欲しい。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

万引きって括り良くないと思う。立派な窃盗なんだよ?同じ犯罪を犯す人には前の罪に現在の罪を重ねて、2倍、3倍と加算方式にしないと何回も繰り返される。反省していれば一度で終わるけど、反省してないなら繰り返す。例えそれが病気というものでも、倍化して償って欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私もクレプトマニアでした。この記事のように毎日のように万引きしていました。偶然、怪我をして2週間くらい入院することになり、退院してからノルマから解放されたような気持ちになって、以来急に万引きに対して恐怖心を覚えるようになり止められました。もう止めたい気持ちは必ずあるはずです。止めたときの安心感を覚えるようなことができれば、止められる人もいると思います。 

 

▲65 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は万引きに依存していたが、酒や薬物をはじめ、依存症になる人は真面目な人が多いと聞くし、真面目すぎた上に、この中で語られている事以外での悩みや悲しみあったのかもしれない…。 

自分の周りにも非常に真面目で優しい人だったのに、仕事の人間関係の悪化で追い詰められて酒を飲んで暴れて警察沙汰になった人がいるが、非常に驚いた! 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

友だちがコンビニでレジのバイトをしていた時に、その仲間がくる度に商品をただで大量に渡していたらしく、遂にはお店が潰れたって話を自慢げに話していたのを聞いたことがあります。 

 

万引きは窃盗なのに集団でしていたからかゲーム感覚なのでしょうね。 

その子たちはその後、止めれたかどうかは知りません。悪事の成功体験は怖いですね。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>「クレプトマニア(窃盗症)」 

 

昨日、今日と大きく報道されているギャンブル依存症の方の判決がありますが、禁固刑と返済に関する判決が出たようです。 

クレプトマニアを初め依存症を多種の多様の犯罪の免罪符にはして欲しくないです。 

勿論立ち直りへの支援は良い事だとは思いますが罪を償う事の大切さも大切だと思います。 

記事の事は良く判らないので、一般論ですが取られた方々の被害を本当に実感する意味にても。 

 

▲186 ▼16 

 

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1年360日万引きできるっていうことに驚きました。では、つかまっているのは氷山の小さな小さな一角なんですね。盗れちゃうから盗るのをやめられないという部分もあるのかもしれませんが、万引き被害に遭って苦しんでいる小さなお店とか狙うのやめてほしい。 

 

▲56 ▼3 

 

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以前の職場にもクレプトマニアがいました。20代後半女性でその人もうつのような状態で希死念慮が強くて、よく「〇にたい…」などと漏らしていました。かたや仕事には真面目で、真面目すぎるあまり円形脱毛症を発症して後頭部にはほぼ毛がありませんでした。職場の同僚20人以上の財布からお金を盗み逮捕されました。ロッカーに鍵がない職場も悪かった。ロッカーに鍵がないから、私は大金など持ってきていませんでしたが、多い人は財布に入れていた20万円を根こそぎとられたり。他の支店に仕事で行ったときも盗んでいたとか。その人はひと月50万円ほど稼いでいたのでお金が無いとかではなく、盗み依存性なんだろうなぁと感じています 

 

▲10 ▼1 

 

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摂食障害、アル中がキッカケが多く今までそんなことと全く無縁だった人が突然ふっと万引きしてしまう。最初どこでなにを盗んだか覚えておらず、捕まった時だけ何を盗んだか覚えているという。過食して嘔吐するのは無駄でお金が勿体無い。吐くために窃盗するが止まらない。過食し泣きながら吐く。病気だから仕方ないと開き直る訳っている訳でもなく何でこんな人になっちゃったんだろう自分を責め、苦しんでる。今日まで、今月未でなど自分なりの期限をつけるがやはり止められない。理解し辛いと思うがこういった病気があることを発信することは患者にとって治療への一歩になると感じる。 

 

▲8 ▼7 

 

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病気として見たらブレーキを踏めない怖さを感じる。水原容疑者も似たような感覚なのだろうか。 

依存性は幸せな感覚があるから到底やめられない。他人の目がどうあってもやめたくないだろうね。 

これを軌道修正って相当難しいと思う。治らないと理解して、脳の指令にNOを言える訓練をするしかないんだろうなぁ。 

 

▲2 ▼0 

 

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親に協力してもらい産み直し育て直しの演技のようなことをしてもらって愛情を初めからかけてもらうこととか出来たらいいけれどそうもいかないものね。 過食や盗むことで心の空洞を埋めて 嘔吐してそれらの悲しみを消化して消火してるんだから  

   幼い頃から親の支配が強かったゆえかもね   誰にもこの人を責めるなんて 出来ない気がする。 

今は 人に貢献しておられるのだからその精神力は素晴らしい。 

 

▲42 ▼76 

 

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約20年前に病院内のコンビニでアルバイトしていた時に、長期入院している高齢者による万引きが結構あった。家族の見舞いの機会が減り、悪いことをしたらまた来てもらえると思い、常習的に万引きをしてる人もいた。 

注意しても止めないし、通報して防犯カメラを親族に見せてもそんなことするハズがないの一点張りで聞き入れない。 

そんなことを思い出した。 

 

▲20 ▼1 

 

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他の方も書いているけど、ある元マラソン選手も摂食障害が発端で窃盗がやめられなくなったと話していましたね。 

 

こういうことが多くの人に認知され「これは病気なのだ」と早めに気付く人が増え、それが治療改善につながり、結果的に問題行動の件数が減ると良いなと思う。 

 

▲58 ▼29 

 

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なんか軽いですね。 

 

うち実家が本屋だったんだけど、 

捕まえる事もよくあって。 

学生とか騒ぐし暴れるし、 

学生カバン置いたまま逃げるし。 

仕方ないから警察呼んだら、 

親来て「警察呼ぶまでしなくても」 

とか言うし、泣くし。 

いや、知らんし。 

 

やられた日は親の機嫌最悪で、 

家の空気が悪い悪い。 

 

父親が脳梗塞で倒れて店を閉めた時、 

正直ホッとした。 

顔も穏やかになってきて、 

あーこんな顔出来るんだって思った。 

 

物盗ったら窃盗ね。 

手出したら強盗ね。 

 

▲46 ▼2 

 

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窃盗を病気として捉えるのは、どうかと思う。 

きっと万引きするスリルと成功した達成感を脳が快感として記憶する、ある意味依存症なのだろうか。 

しかし、万引きでなくても他に同じ様なスリルと達成感は、ギャンブルを除き、スポーツや趣味の分野で探せない事もない。 

 

これ程、常習化した窃盗は大犯罪。 

現在、書店が万引きにより閉店した例も良く聞く。数千円の書籍なら、利益と原価を盗まれるので大赤字となる。 

 

スーパーなどでは、卸しやメーカーが他店より1円でも安く売る為に包装紙の材質や大きさを数十銭単位で協議している。 

これを窃盗犯は、何も努力することなく、捕まっても大した量刑でない事を良い事に気軽に万引きしている。 

 

その数百円の盗んだ商品にどれだけの努力が注ぎ込まれているかを、徹底的に教育すべきと考える。 

 

▲27 ▼2 

 

 

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この病気の人は全国にかなりいるでしょうね。日本では「万引き」でかたづけられて、「クレプトマニア」としては認められないようです。 

被害に遭った店にしてみれぱ結果は同じことですが。 

法律の文言で判断をするしかない警察も検察も裁判所も万引きとして処理するようです。 

弁護士の中には「病気」の認識かある人もいるかもしれませんが。 

何回処罰されても繰り返すのが、このクレプトマニアの特徴のようです。 

金に困ってない人が何でわずか数百円の万引きを繰り返すのかが、普通の人には分からない「病気」のようですね。 

 

▲229 ▼112 

 

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盗む方は病名がついて病気だからって擁護してもらえていいですよね。 

摂食障害からの合併症みたいに言われて病気と診断されたら強く言えなくなります。 

それより盗まれた側の方は? 

ただお金を払いたくないってケチってるだけのことなのに、万引きされるお店はタダで提供してあげなくちゃいけないのですかね? 

犯罪は犯罪として厳しく処罰すべきです。 

 

▲14 ▼1 

 

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こういう記事を見て、加害にも被害にも関わった事がない私は、「あぁそういう病もあるんだな。そういう心持ちなんだな。」と思うに留まるけど、 

「だから何(怒)」と思う側の人もそれなりにいるだろう。 

 

この記事が、被害者に何かを求めているのではないことはわかる。 

ただ、病気はやっぱり加害者側だけの事情。 

窃盗被害に遭った上に加害者の事情を汲むのはなかなか難しいだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

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何度か万引きを目撃した事があり、何となくわかりますよね、何かイヤに店員から見えない所に何回も行く私服の高校生位の女性がカゴも持たず商品を持ってパンコーナを不機嫌そうな顔でウロウロ、よく行くスーパーなので、見た事ない子だなぁと思いながら私もパン物色してたら肩から下げたバッグのチャックが開けっ放しだわぁと思い反対側に行きながら(もしや!!)と思い観察していたら、手に持っていたカロリーメイト3箱が無い。すぐに馴染みの店員さんに「勘違いなら良いのですが、今、パンコーナにいる女性が万引きしたと思います。一応お知らせします。」と小声で伝えると。「ありがとうございます!」と巡回しに行ってくれ、出入口にも男性社員の方が品出しながら見張っていました。 

目撃した方がドキドキしてしまった。 

 

▲7 ▼1 

 

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万引きした物を学校内で安く売り捌くことが中学の時流行っていた。もちろん私は買ってません。その万引きグループのリーダーが卒後に万引きした店でアルバイトをしていたのを見たときは驚いた。もちろん償いなんてものではないと思います。その店は閉店しましたけど。アルバイトしながら万引きしてたのかまでは知りません。 

 

▲6 ▼0 

 

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毎日同じ店で万引きしてたら、300円でも1年で10万円です。 

今の活動は良いと思います。 

でと、すごく気になるんだけど、返金したのかな?万引きでつぶれる店もあるくらいなんですよ。スーパーなんて、最低賃金のパート雇って、店長は休みなく働いてる。利益上げるためにすごく苦労してて、家の近くのスーパーももうすぐ閉店しちゃう。そんな中、万引き被害は本当に可哀想。返してないなら少しずつでも返金してほしいんですが、その辺も記事に書いてほしいな。 

 

▲12 ▼1 

 

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記事を読んでもしっくり来ず  

刑も受けずに本当に反省しているのか 

病気を言い訳にしていないのか疑問もあり  

高橋さんのウェブサイト「クレプトマニアからの脱却」や  

検索で出てきた他の記事も読んでみました  

 

当事者はこんな風に苦しんでいるのかと驚きましたし  

やめたくて努力してもやめられない依存症の恐ろしさが少しは理解できたように思います  

 

加害者を作らず被害者を出さない為の活動を 

顔を出してなさっている事は大変勇気のある事だと思います  

 

今回のこの記事を見て心当たりのある方もいらっしゃるのかもしれません  

そのような方は是非高橋さんのサイトへ行ってみて回復に繋がって頂きたいです 

 

▲4 ▼3 

 

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こういう病気というのがあるのは理解したが、万引きと言う名の窃盗行為で店が潰れる可能性があるので理解はしようとは思わない。罪は罪として償うべきで、損害額も捕まった後でもしっかり弁済するべきだと思う。 

 

▲8 ▼0 

 

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病気だからってしていいことじゃない。 

それは本人が1番分かってるはず。 

だけどやめられないから苦しいのでは。 

病気で済まされる話ではない。 

その為に潰れたお店もあるから。 

依存症の1つだと思う。 

バツを与えるだけでなく治すための支援が欲しいです。 

 

▲297 ▼134 

 

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理学療法士やケアマネお持ちなので実践とか積んできたはず、何年も。真面目な方だったんだなというのが納得いく。 

 

なんで怒っているんだろう、という悪い事を悪いと思えない認識私も未だにあります。小さい時からそう、常識はあると思っているし捕まったり悪さはしていないんですが。これも病気の名前ついていましたよね。警察のお世話になったことはないですけど。 

 

盗り納めというものから一切やってないということてすが、ほんとに納められているのかな。そのあたりどう折り合いつけられたのかが鍵ですよね。 

 

▲70 ▼32 

 

 

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原因が病気でも欲望でも同じことで、犯罪行為は犯罪行為。それが第一義。理由その他は後の話だろう。 

 

犯罪を減らす為の学術的な資料や犯罪者を身内に持った人間向け資料としてなら採取すればいいと思うけれど、犯罪者の気持ちまで広く社会一般が理解する必要はない様に思う。 

 

また、事実を直視するなら、万引きを繰り返した当事者ではなく「元窃盗犯」だろう。 

刑期を満了した人をさらに貶める意図はないが、殊更事実を和らげる必要も感じない。 

 

当たり前だが、病気=犯罪ではない。 

病気はあくまで“犯罪行為を犯しやすい・繰り返しやすい傾向”に過ぎない。 

病人が犯罪を犯しているのであって、犯罪を犯す病気ではない。 

疾病事実だけが犯罪の原因と誤解されない為にも、この違いは明確であるべきだろう。 

クレプトマニアだからという理由で無罪となった例は存在しなかった様に思うが、当然そうあるべきとも思う。 

 

▲1 ▼0 

 

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万引きは麻薬と同じように中毒性が高いです。 

1回くらい。と軽い気持ちでやってしまうと止まりません。覚醒剤と一緒です。覚醒剤と同じように万引きの中毒性の恐ろしさを学校などで学んでいく必要があります。 

 

▲0 ▼0 

 

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私も30代の時パニック障害で体調が悪い日々と不安感でほぼ家にいた、でもお金を貯めることに夢中になれる様になったが(自営の仕事は半休業)。お金のためならパチンコ屋の玉拾いも何の抵抗もなくできた、そして夜中に車上狙いで相当な金額を一晩で稼ぎまくった。結果逮捕されたが、こんな病気だから盗みをやっても良いという自己概念になるんですよ。悪事を働いたが結果パニック障害はほぼ治った。今は犯罪は犯さず生きている。 

 

▲8 ▼20 

 

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中学生の時、万引きが流行っていた。捕ってきたものを学校で売ってる子もいた。 

友達とデパートに行った時、急に友達二人が「万引きしてないの〇〇ちゃんだけだよ?今捕って、早く!明日からハブするよ?早く!」と言われて無我夢中で目の前にあった画鋲を手に取って走って逃げた。走ると画鋲がガチャガチャ音がして、怖くて近くの自転車置き場に置いて走って家に帰った。 

母が笑顔で「おかえりー今日は餃子だよー」って言ってきて、その笑顔を見たら涙が溢れて止まらなくなった。 

母にごめんなさいと謝り、母と画鋲を探しに行って二人でお店に謝りに行った。 

涙が止まらなかった。 

母は私の頭をポンポンとして何もいわなかった。 

人生で一度きりの万引き。 

その時のことが今でも何度も夢に出てくる。 

 

▲2 ▼0 

 

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万引き=悪いのは当然だけど悪いだけでは片付けてはいけない人も近年増加している 

普通の万引きとは違い病気なのだから 

本人はとても辛く苦しんでいる 

体の病気と違って精神的な病は未だ差別もあるし理解されにくい 

本人や家族などは耐え難い苦しさを抱えていても周りからは悪い人としか見られない 

とても難しい問題、 

 

▲3 ▼0 

 

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昔コンビニで働いていた時に毎日の廃棄に驚きました 

「食べ物は大切に」と心に刻み込まれて育ちましたから 

それなのに実際は捨てていますからね日本全国の飲食取り扱い店で 

 

万引き犯も見かけた事がありますが怒りは湧きませんでした 

「だって数時間後にはそれ捨てるんだものな」と心の中にあるので 

 

もちろん盗みはダメなんです。 

盗む事に慣れると努力の方向を間違うから盗みはドーピングと同じです 

自分の人生と人間性を自分で下げてしまわない様に盗んではダメなんです 

自滅の道を進むだけ 

 

今もドラッグストアの集団万引きのニュースがやっていますが、それで倒産してしまうお店があるのも深刻ですが物理的に盗めない様に店内の棚を自販機に変えるのも良いかと思いますね 

 

クレプトマニアの方はその努力を他に回せば張り合いのある人生になるのにな 

五体満足で生まれ、せっかくの健康な日常を窃盗に費やすなんて悲しい 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

クレプトマニアという言葉はこの記事で初めて知って、どういうことなんだろう?と思いながら読んだ。 

 

>私、食べ物を捨てることにすごく抵抗や執着があって。別の日に同じようなパンを見て、捨てられちゃうのかな……と思った瞬間、カバンに入れてしまいました」 

 

この部分は、食べ物を捨てることにすごく抵抗や執着があるということだが、店側が捨てるのか判断つかないのに、自身が窃盗することにより捨てずに済んだというのが満足したのだろうか。 

彼女の理屈はなんとなく理解できそうでできない。だからって何でそうなる?と思う。おそらくそれが病気の症状だろうけど、どんな治療で抑えられるものなのか。 

 

拒食症から始まったとのことだけど、幼少期から何か満たされない思いがあって解消されずにある時窃盗という方法が彼女を別の形で満たすものとなったのかなと解釈した。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう付き合いを止めた人だが、雑談をしていて 

「レジに誰も居ないと万引きしたくなるよね」 

と同意を求められて驚いた 

聞けば学生時代には何度も万引きしていたらしい 

 

店舗の商品を代金も払わず入手してしまう発想が皆無だったので非常にショックだった 

親がちゃんと躾けてくれたのと、付き合っていた友人達がちゃんと道徳ある人たちだったからだと思う 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今は万引きじゃなくこの活動に没頭しているのであってこの人の執着的な性格は変わらないんだろうと思う。 

悪いが本当に反省をしていたらこんな目立つ行動をしないで静かに自戒の念を持って日常生活を送るのでは。自己満足のために弁済したり顔を出して活動しているようにしか見えない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

病気など関係無いです 

人のもの盗っておいてなんなんだと 

閉店に追い込まれたり、万引き犯のせいで人生変わる人がいるから許せるわけがない 

万引きはもっと罪を重くしてほしい、それか法のもとに裁かないで万引きした店に罪を任せてほしい 

 

▲4 ▼0 

 

 

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万引きは店舗経営に深刻な損害を与える。 

 

例えば、売価1,000円・仕入れ800円の商品が盗まれると、店は800円の損失を被る。 

利益率が20%(1つ売るごとに200円の利益)なら、その損害を補填するには同じ商品を4つ売る必要があり、それでも利益はゼロ。 

小規模店舗ほど影響は大きく、万引きが続けば閉店に追い込まれることもある。 

 

一方、万引きをする人はその損害の仕組みを理解していないか、窃盗欲求が上回っている可能性が高い。 

さらに、万引きは刑法235条の窃盗罪にあたり、れっきとした犯罪だ。 

店舗にとっては死活問題であり、社会全体にも悪影響を及ぼす。見逃してはならないし、病気なら処置入院させるべきだと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

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小学生のときはしてしまっているときがありました‥。 

欲しいとか気になるもそうだけど、 

今とってもわからなくない?っていうシチュエーションとか方法が思いついてしまうとしたくて仕方がなくなっていたというか。 

 

万引きだけでなく、イタズラとか悪いことも好きでしたね。相手からしたら迷惑で不快でしかないのに、悪いことをすると胸が高鳴ってた。 

 

なおってよかった‥。 

 

あの時は確かにされた側がどう思うか?罪悪感がなかった。 

 

▲7 ▼9 

 

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精神状態がおかしい人に「万引きはいけません」と単純に言っても意味がない、ということがよくわかる記事だと思います。 

「精神疾患でも罰するべき」と言う方をよく見ますが、おそらくそういう方は「悪いことをした奴は傷めつけてやりたい、傷めつけられるべき」という考え方があるように思います。その気持ちはわかりますが、傷めつけても精神疾患が治るわけではないので、また同じことをする。それが本質的な解決になるのか?と思います。 

「健常者で考え方が偏っている人」と「精神疾患の人」の区別ができていないのでしょう。 

精神疾患だと、明らかに健常者ではそんな発想をしないでしょう、という発想が出てきたりするのですが、経験しないとわからない人もいるのでしょう。 

 

罰ではなく医療的な措置をする=行ったことを許す、というわけではありません。 

許されないからこそ、強制的に医療的な措置をすることが必要、と考えます。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何を言っても言い訳だと思います。 

お店がお金を支払い仕入れた物を盗む行為に何を脚色しても罪は罪ですね。 

前半でパンの話がありましたが捨てられるのが嫌だったらその事をお店の責任者にでも放して捨てる分をもらえる様に交渉したら?と思う。 

要するにこの人は自分に甘いだけだと私には思えます。 

 

▲109 ▼9 

 

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前科がつくべきという意見ももっともだが、それと同時にこのような人の場合どうやって治療するかも大切な要素だろう。 

 

犯罪の一定割合は精神疾患的な要素があり、それに対しての向き合い方はまだまだこれからだと思う。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この語りを見ても知能は高そうだし、地味な服を着たり同じ店は避けたり知恵を絞ってる人が心の病気とは思えない。窃盗症はアルコール中毒やギャンブル中毒と違いそこまで冷静に事を運べるのか?万引きをゲームとして楽しみ、この期に及んで後付けの言い訳を楽しんでるようにしか見えない。 

 

▲272 ▼50 

 

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恣意的に不穏感を煽る記事かな〜と思ったけど、本人が運営してるサイトの内容も似たようなテイストだった 

 

窃盗症は病的な側面があるけど、窃盗された店側からしたらどこまで行っても加害者 

 

同じ窃盗症の相談を受ける事で被害を減らす取り組みは社会貢献ではあるけど、犯した罪と貢献を相殺して帳尻が合う事は無いと思う 

 

罪への贖罪は最後まで背負って反省しつづけること以外になく、勝手に罪と貢献を相殺して赦された気持ちになれば贖罪を放棄した事になる 

 

このインタビューへの受け答えの不気味さはそこなんだと思う 

 

▲9 ▼0 

 

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万引きはもう、窃盗でいいと思う。 

犯罪に軽いも重いもない時代になってるのかも。 

初犯こそ繰り返さないために、厳しい処罰が必要な時代になってしまったんだね。 

万引きくらいで将来がとか擁護する間は、たぶんこの問題は解決しないし、減らないと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

万引きを繰り返していた過去がある以上、どんなに反省しても被害者の損失は取り戻せないし、更生したと言われても、被害者からしたらそんなの関係ない話であって、お店に迷惑かけたことは事実だから、病気だから仕方ないで許せる話ではないと思う。 

でも、高橋さんが、経験を語っていくことは大切だと思うし、少しでも被害を減らせるなら、つづけてほしいと思う。 

だからと言ってそれは、罪が消えるとか許されるっていう話ではなく、過去にやったことは消えてなくならないし、被害者が納得するとは限らない。だからこそ、同じような加害者を生まないためにも、これからも活動をつづけていってほしい。 

 

▲219 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

初犯の凶悪犯における強制治療もそうだが、累犯で生命犯罪してない人にも、拘禁刑のほか強制治療として強制通院や入院出来る法律を制定することで、再犯をなくす社会を作れるように 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を見る限りだけど、この人また盗ると思うよ。万引きを正当化というか、病気だから仕方ないよね感がすごい。償いや禊ぎといったそれらしい言葉は出てくるが、申し訳ないとか反省しているという心からの謝罪の言葉は見受けられない。むしろ2年間ほぼ毎日万引きして3回しか捕まらなかったと自慢にすら聞こえる。今は気持ちや興味が別方向に向かっているだけで、ふとした瞬間やストレスでまた万引きすると思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今はカメラの性能も良くなって綺麗に映るんだろうな。 

素人の一般人ですが実は万引きする人って割と分かるものですよ。買うと盗むは別なので雰囲気が違う。みんなと異質な人がいたら気づくよ。 

何度も見たことある 

 

イジメられてやらされている様な場合はワザと近くに行った事もあるが、その後は知らない 

 

危ないし近寄らない 

善人になるつもりもない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「自分の感情を大事にできるようになるにつれ、どれだけ相手を傷つけ怒らせてきたかを理解できるようになった。」 

ああなるほど、よくわかる。これは真実だと思う。 

 

自分の苦しさを直視できていない時、人は他害に向かいやすい。しかも他者に危害を与えているという意識もなく、いわば自分自身の叫びとしか感じられない。 

 

ヤフコメ欄で叫ぶみなさんも、少し自分自身の気持ちを静かに見つめ直してみてはどうか。 

反省しろと言っているのではありません。自分の感情を押し殺して生きていませんかということです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「バイトのご褒美が期限切れスイーツだった話」 

 

セブンでバイトをしていたとき、ある男子高校生の万引きを見事にキャッチ。すぐさま店長に報告し、私は何事もなかったかのようにレジ業務へ復帰。しかし後から店長に話を聞くと、彼は県内トップクラスの進学校に通うお坊ちゃま。しかも父親は政治家で、「封筒が自立するレベル」の和解金を持参したらしい。 

 

その封筒が店長のポケットに収まったのかどうかは不明だが、なぜか私には「褒賞」として期限切れのスイーツが数個手渡された——バイトの手柄が賞味期限とともに消えていく、そんな一夜の出来事だった。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

窃盗が止められないクレプトマニアって、なんでも病気にして、社会的制裁を受けないのは如何なものか。 

犯罪者としての裁きを受けた後に強制的に入院治療をして欲しい。 

犯罪者のせいで被害者の生活が変わってしまう人も居るのに、やっぱり犯罪者、加害者にはこの国は甘い。自首って行動をとってもいいのではないでしょうか。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言って万引き犯は皆んな自分勝手な事しか言わない。 

病気だ障害だとかの理由でやられても店は損害を出してる訳で窃盗であり犯罪です、どんな理由であっても通りません。 

 

抑止の為の厳罰化、ペナルティーを強化すると共に更生する為の教育も必要ですね。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

記事内 

>自助グループに通い始めたら早々に司会を任されたりして、“いい子ちゃんスイッチ”が入って、未だに万引きをしていることを正直に言えなかった。そしてやめられない。 

 

の部分、これを見てしまうとその後の「今はやっていない」も嘘に思えてしまう。 

種類は違うけど田代さんとかも講演などしながら再犯したし、一度捕まって辞められない人は何度でもする可能性があるんだろう。 

 

そして、その最たるものが性犯罪。 

表では反省したふりをしても再犯率が高い。欲求はそう簡単に我慢できない。 

 

精神疾患なんだろうし、気の毒な部分はあるけど 

多害系の犯罪を重ねた人はもう自由にさせてはいけないと思う。 

この記事をみても私には反省は感じられなかったし、真面目な人が損する世の中であってはいけない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後の混乱期、盗みをしなければ生きて行けなかった戦災孤児等を対象にした温情の刑罰が、今でもそのまま残っているのでしょうね。 

窃盗罪や少年法を甘く感じるのはそのためです。 

今の世の中にそぐわない法律は、どんどん変えていった方が良いでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一言で言えば善悪の区別がつかない人。 

これは生まれつきに加え親の躾で決まると思う。 

 

小さな子供だってちゃんと善悪区別つくからね。 

 

うちの娘が3歳の頃、一緒にファンシーショップ見ている時に急にトイレ行きたいと言い、付き添ったら、「これまだお金払ってないの持ってきちゃった、大変」って小さなおもちゃを見せて自分から言ってきた。 

 

善悪の区別がちゃんとついている様子だったから、トイレ出たらすぐ払いに行こうねと言い、レジに行ったけど。 

 

その感覚が大人になるまでないってことでしょう? 

お店はその商品を仕入れるのにお金を支払っているのに、お金払わずに盗むって、普通に考えて間違っているのに。 

 

病気とか言い訳しないでほしい。 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

アルバイトでも良いから,人生で一度はスーパーやドラッグストアなど小売店で働くと良い。買い物するときの意識がかなり変わる。万引きがどれだけ店にとって被害なのかも目の当たりにできます。ある日大量万引きに遭って,店長が本社から来た偉い人に控え室に連れていかれて,いろいろ言われたみたいで死にそうな顔で出てきた。多分始末書か顛末書あたり書くことになったんだろうな。良い店長だったから可哀想だったし,万引き犯はホントに許せなかった。 

 

▲20 ▼0 

 

 

 
 

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