( 263155 )  2025/02/10 15:00:16  
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記事の内容から、記者会見における一部の記者の質問姿勢に対する批判や不満が多く見られます。

取材の適格性やマナーを欠く記者がいること、意図や目的として金儲け、売名、ストレス発散などの要素を持つ場合があることが指摘されています。

その結果、会見がパフォーマンスや放送事故のようになり、不毛なやり取りが続く状況になっているとの意見がありました。

 

 

一部の記者による過剰な質問や攻撃的な姿勢に対し、質問時間の制限、質問者の顔をワイプで表示、個人の逸脱記者をリストアップし排除する、質問者の評価制度導入など、様々な改善策や規制の必要性についての意見も寄せられています。

 

 

会見を行う側、取材対象者としての誠意や対応、会見自体のセレモニーやパフォーマンス性の問題についても指摘されており、記者と会見側双方に対する課題や求められる姿勢について多様な意見が挙がっています。

 

 

(まとめ)

( 263157 )  2025/02/10 15:00:16  
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=+=+=+=+= 

 

かつて生前の石原慎太郎氏が知事時代によく 

 

『靖国参拝する際には公式参拝か私的参拝か』と意味不明な質問をした際に 

『公と私人の両方。じゃあどうやって肩書外すんだね?』 

との記者の不毛なやり取りをしていたのを思い出します。 

 

マスコミの反日報道やロックオンしたターゲットには意味不明な質問を徹底的に報道する姿勢に辟易とします。 

 

『君たちマスコミがこの国をダメにしたんだよ』 

石原慎太郎氏の言葉が響きます。 

 

▲3935 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの2度目の会見を見る限り、新聞記者であっても、フリーランスの記者であっても、会見モラルを考えさせられる方が少なからずいた。フジテレビ首脳陣に糾弾していた方々の記事が正しいのかどうかはそれぞれの思う所。やはり質問内容も含めて制限は必要かと思います。 

 

▲407 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャーナリズムを履き違えてる記者がいるのは確かで行き過ぎればある一定の思想が見え隠れしそれはもはや活動家の域にいる記者もいる 

それは間違いない 

もちろんしたたかな記者はそれを演じる人もいる。 

ジャーナリズムは権力に対する監視の役割もあるが色んなしがらみでどちらかに振れてるジャーナリストも少なくない。 

 

▲360 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

要は、理想と現実は異なると言うこと。 

自由と規制のバランスのゆれ。 

まともな人が多ければ、自由が良い。 

逆に、まともな人が多くなければ、自由は悪となる。 

まともでない人対策の規制が必要になる。 

世の中、ウケてなんぼ。昔も今も変わらない。 

だから、ともするとウケれば何でも有りになりがち。 

 反則ギリギリ 

 バレない反則 

 罰の軽い反則 

まともでない人の方がウケる。 

 

▲46 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャニーズの時も思ったけれど、会見に参加してる得体のしれない質問者達の振る舞いが、今の世の中のネットでの見境ない発言の縮図のようで気分が悪い。正義ぶって怒鳴り散らしている質問者達は単に自分が目立ちたいだけ。爪跡残しに必死。 

 

企業側もこんな偏った人達が潜り込むからクローズドにしたいんだろうな。つくづく質問者側にもある程度の選別は必要だと思わされる会見だった。あの状況を許していたら、本当にすべき質問が埋もれてしまう。ただただムダな時間が過ぎるだけ。 

 

定例会見もオープンにしろと言ったフリーの質問者がいたけれど、毎回あんんな意味のないヤカラ会見になっていたら、企業側もアホらしくてやってられない。まぁ、口ばかりで目立たない定例会見なんて来やしないだろうけど。 

 

▲1324 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見で、一部記者のレベルを世間に露呈しましたね。 

特にA新聞系の女性とか、話を要約できないし質問能力が皆無。 

【港社長にお尋ねしますが、自身は編成局時代に懇親会や飲み会を何度もやられていませんか?自身の時代から女子アナを接待係にしてたから、子飼いのA社員のした事を話すと自身に飛び火するからじゃないですか?】 

程度の質問すら出来ない事が判明し、一定の規制を設けるべき論に拍車がかかったのでは。 

 

▲332 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

問題はこのエンタメショーを求めているのが一定数いるということである。一定数いる以上、大勢の人が注目する案件はどうしてもそうなってしまうのは否定できない。(本来、こんなショーを求める人がいなければいいだけの話。) 

こうなると真実よりもこういったショーの方が刺激的なのだ。 

マスコミという業界は読者・視聴者主義を貫いた結果ともいえる。 

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真に読者・視聴者が求めていないのであれば、こうはならない。 

我々も求めない努力が必要である。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたいけど表現出来なかった事を全て表現してくれた。ありがとう! 

会見の場は真実を聞き出せる場所ではないし、権力者にとっては、自分をよく見せたり、取り繕ったり、言い訳をしたりする場である。 

そんな場で一体何を聞き出せると言うのか。 

ホンモノの記者は当事者個人を直撃したり、その周りの近い人たちの証言を聞き出したり、事実確認・証拠・証言集めをまずやるのではないだろうか。 

コタツ記事や動画配信なんかじゃ絶対に出来ない、地道でカネも時間もかかるプロフェッショナルな仕事が必要だ。 

首相の会見ぐらいが丁度良い塩梅だと思う。 

 

▲1317 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

フリージャーナリストのお決まりの言葉があります。 

弱者に寄り添って厳しい質問をするのが大手ではなくフリージャーナリストのやくめだと。 

しかし弱者に寄り添うというのと厳しい質問はどう考えても結びつかない。情報を聞き出すのに答えてもらえない質問方法で問い詰める。そんな言葉で相手が心を開くことはない。それを答えてないと批判する。答えてもらえるように関係性を作り引き出すのがジャーナリスト。関係ないことを引き出しだってでもといいながら罵声をあげいかにも自分が正しいようにいうが何を言っているのかと思います。 

ジャーナリストはガイドラインを作りルールのもとに質問することを考えないといけないが誰も反省していない。もう聞きたくない。 

 

▲732 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見をするにあたって所属と氏名を出して質問をするのだから後に週刊☓☓A記者や◯◯新聞B記者が全てどのような質問をしたのかを公表すればいいと思う。こういう人はジャーナリズムがある人でしょうから氏名公表、質問内容を出されても何ら問題ないでしょう。そうなればどこのマスコミが的確でどこのマスコミがヤバイと分かり取捨選択ができて我々もメリットがある。 

 

▲723 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こうして会見の際にマスコミ、記者側の真価も問われることになるのはジャニーズ事務所の時にも見られた事態ですよね。 

一部の記者の行動や二択を延々と問い続ける記者の存在によって会見も長引いて、そして待たされた記者も「何時間も待ったんですよ」と感情的になるシーンもあったし、それで長引いて悪循環と化していたと思う。前回の会見が閉鎖的すぎたために、こうした制限なしで誠意を見せるしかなかったのだとは思うが、次回会見があるなら多少の対策は必要だと思う。 

 

▲450 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの誰かがしっかり分かるよう、それこそ質問者を登壇させるなりして、質疑応答すればいいし、行ったり来たりさせる時間が惜しいのなら、カメラで抜いて質問者をワイプで表示したらいいのではないか。バラエティ等では無用と思えるほどしつこくワイプ表示するのだから、会見でも同じことをしたらいいではないか。自身の顔を見られないのをいいことに、傍若無人な振る舞いをする者が居るのも現実で、クレーマー気質の者ほど顔が晒されるのを嫌う傾向があるだろうから、今後このような会見がある際は、質問記者の顔をしっかり映し出したらいいと思う。 

 

▲669 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の会見はメディアがジャーナリストに対峙するものでこのような会見となった。一つの前例となりました。 

10時間とかの長すぎる会見は不要だとわかりました。1時間とか時間を区切りことは大切です。 

会社の会議でも短時間の方が生産性が高いです。 

参加できる記者をある程度選別は必要だと思います。 

石丸氏の新党発足の会見では参加できる記者の要件がありました。フリージャーナリストから不満がありましたが、それで良かったのだと感じました。 

 

▲480 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

バッシングエンターテインメントっていう、あまり聞き馴染みのない言葉がありますが、 

確かに異常な記者会見の様子でしたよ。 

 

自分が正しい、ルールを破ったアナタは酷いというロジックで相手を叩く。自分は正義の味方であり、相手は悪党、だから暴言をしてでも相手を吊し上げる… 

ちょっと冷静になって考えたら、おかしいことに気づくわけですが。 

冷静になれないのか、ならないのか。 

でもそう声を上げると、「なんだお前も悪党の仲間か」と矛先がこちらに向きそうで怖いです。 

 

▲134 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

チョット見てましたが途中からケンカのような言い合いになりチャンネルを替えました。参加者で大手新聞社やテレビ局の記者は翌日の新聞やテレビを見れば記事を読んだり見たりすれば内容は分かりますが、フリーのジャーナリストや記者は何処に記事を提供しているのかも解らず質問も下衆な方向へもって行くような内容が多く感じました。私のような一般人は普段から余計な週刊誌や三流新聞は見ないのでフリーの記者は必要無いように思っています。 

 

▲348 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事案では速報性よりも正確性が求められてました 

そんな案件での記者会見は記事にもあるように単なるセレモニー 

決定事項の報告と謝罪程度に留めて、あとは公開質問状を募った上で後日回答で良かったと思います 

質問できる媒体は一定の基準を設ける必要はあると思います 

カメラを前にした質疑応答は紙媒体+テレビしか無かった時代の名残です 

現在は、どんな長文でもWEBで全国民と共有できます 

 

記者会見の場で様々な手段(怒鳴りつけたり)で登壇者から失言を引き出す 

その失言部分だけを繰り返し放送して世論を誘導する 

会見の全容を国民が知り得なかった時代に大手メディアが駆使したテクニックです 

そんな伝統的な手法に素人さんも参加したのが十時間半会見だったのかなと思ってます 

その結果が質問者と登壇者が、ともに週刊文春の短いレポートすら読み込んでいない(としか思われない)お粗末なやりとりが10時間30分 

ただ不毛です 

 

▲70 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツ選手へのインタビューの際によく語られるのは、外国人記者と日本人との質問の深度。日本人の場合は毎度女子供が好む質問をして、プレーに関しても表面上のことしか聞かないのに、外国人の場合は選手の答えを更に深掘りしていくというもの。この点だけで考察しても、インタビューに「会話」が伴っているかどうかという部分に大きな違いがあるように思う。 

下手したらインタビューの前に既に原稿が出来上がっていて、それに沿ったインタビューをしてるんじゃないかって感じる時もある。 

もちろん原稿は時間との勝負。でもインタビューに関しては深層部分を掘り起こすことこそが目的なんじゃないかな。ましてや自身の先入観や固定観念を相手にぶつけるだけでは、会話さえ成り立たないと思うのだが。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉を取り扱う事業を行っているのであれば、少なくとも「質疑応答」と「非難」の区別はできるレベルであってほしかったです。会見の場で行われるのは質疑応答であって、会見が終わった後に非難したければ記事で非難すればいいだけです。なぜそんな簡単な日本語を知らない人がジャーナリストを名乗っているのでしょうか?もちろん日本語を使える記者も多くいると思いますが、低レベルな人が目立ちすぎるために、それが記者のレベルの基準点になってしまいます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記者たちが本当に「使命感や熱心さ」を持ち合わせているなら、報道すべき事由はもっと他にあるでしょう 

世間で話題になっているゴシップの重箱の隅をつついたり、立場が弱っている権力者を正義を盾にマウントを取ることが使命感?熱心さ?笑わせないで欲しいよ 

ロシアやウクライナでは戦闘に巻き込まれたり、アフリカでは貧困などで、日々多くの人々が亡くなっている 

それに比べて、日本で話題になるのは、熱愛、不倫、不同意性交…下世話なゴシップばかり 

それも必要だとは思うけど、それを正義感だの使命感だのと都合の良いこと言っているのは虫唾が走る 

はっきりと金のためにゴシップネタを追いかけてると言った方が好感が持てるよ 

 

▲251 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

おっしゃる通りでしょう。 

 

記者会見。 

まずは所属と本名を名乗り、素顔を晒して「誰が質問をしているのか周知」することを義務付けるべきでしょう。 

 

そして、「質問以外の内容は禁止」とし、自分語りや演説的なもの、何か指導するような文言があった場合、その場で退場とするべきです。 

また、前の質問者の方と同じ質問をした場合も同様で、即退場に。 

 

あくまでも記者会見で質問の場ですから、質問以外は禁止とするルールにしないとダメでしょう。 

そして退場ルールを設けないと、どんどんおかしくなります。 

 

マスコミ全体として、記者会見の厳密なルールを定めるべきです。 

 

公共の電波やネットの回線を、無駄なもので使用させないでほしいですね。 

 

▲34 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、ハイジャック事件が起きた時の記者会見で機内の状況を教えない対応に記者の一人が噛みついていた 

人質の安全の為にハイジャック犯に知られてはいけない内容がある事の配慮がなく罵声を浴びせていたこの記者は会見からツマミ出されました 

 

今回の会見でも話せない内容があったのに何の配慮もなく質問をし、知らない訳はないだろうという憶測で罵声を浴びせている記者達は正義と興味を履き違えていた気がする 

 

▲83 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャニーズの時も今回のフジTVの会見の時も思ったが 『ジャーナリスト』と名乗るのは何かしらの試験資格が必要なモノでは無く 自分で名乗って名刺でも配れば「あ〜あの人はジャーナリストなんだね」ってなれる様で。 

そんな人は 普段から何か鬱屈した思いや偏った考え方 不満 不服 を抱えて過ごしていて 

記者会見と聞こうモノなら 大した調査も見識も持ち合わせないまま ポロシャツとジーンズで会場に臨み 無頼なもんだから誰に遠慮も無く思いの丈を喚き散らし会場を混乱させる。 

壇上の人は大抵スーツで臨んでいる訳だから せめて その「なんちゃってジャーナリスト」も見た目を整えるのは礼儀だと思う。チンピラや輩の様にジャージ上下だと言葉もぞんざいになるが 

せめてスーツでも着ていれば 言葉遣いも加減できるのではない? 入場制限も時には必要だと思う。 

 

▲146 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>あくまで会見は「セレモニー」であり、質疑応答の中で驚くべき新事実が明らかになるケースは、ほとんどない。 

 

実際にそう思う。 

本当の事実関係なんてあの場で明確に示せるような状況では無かったのは確実だし。せいぜいが経営陣の認識や何故放置していたのかとか経営陣の姿勢関係を質す問いくらいしかあの場に見合ったものは無かったと思う。 

結果的になのか狙い通りなのかは分からないけど、フジテレビの最初から時間無制限サンドバッグになるつもり会見があのタイミングのあの出席経営陣で見込める最大効果を得られたとみて良いと思う。そう考えるとショーなんだと思う。そしてだからこそ荒らし記者が際立った。視聴者にとってはそちらが主役になってしまった。 

その主役たちは多分反省しないでまた次のエサを探して群がるだけ。 

テレビ局の先行きの暗さ以上にジャーナリズムが終わってる感だけが際立った会見。 

 

▲38 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会見の時に必ず所属と名前を言ってから話すように言われていたのに、あえてか無意識かわからないが、名前のところをボソボソ早く喋って聞こえないようにしてる記者が大勢いた印象があった。ちゃんと誰がどういう発言したのかこの記事のように氏名を載せて報道するなり、発言した人間にきちんと責任はおってほしい。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自身の発言に責任を持って質問をしてるのだろうから、後で閲覧可能な議事録作れば良いのでは。 

AIさんがサクッと作ってくれるだろう。 

中継だと名乗っても聞き取れなかった記者さん達多かったし。 

但し、今回のかいけんでは、フジテレビ側の失言部分を削除したら、それはそれで記者さん怒るという問題も出てくるのかな。 

ただ記録に残すということは大事ね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京新聞は望月衣塑子をどうにかしないならもう取材、会見全て除外で良いだろう。 

まあ東京新聞のパスがなければ別団体でも出てくるので、会見などの時にはブラックリストとして全て除外で。 

 

コイツのソースって自分でなんとかせず全て週刊誌とかでそれも感想を求めるとかいらんし。 

 

▲628 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

あの会見の時社名と名前名乗ったんだろうから 

社名+名指しで会見側が会見場入室NGにすればいいんじゃない?って思うけどね。(もう会場に該当者は入室お断りと張り出しておけばいい位。) 

 各社が横並びでそうするとは思えないがNGしたい所は前例もしっかりあって理由も明確でやり易いと思う。 

 

▲107 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一人語り記者の多い時代。 

昔からある新聞、週刊誌の記者って質問も的確、意図を持って質問している印象ですがフリーの記者は先ず態度からして上から、質問が端的でなく結局何が聞きたいのか確信に迫る質問が見えないです。  

 

質問の意味、重要性がわかっていない印象です。 

色々と引き出せるだけの内容ではなかったと思う。 

怒鳴って聞き出すなんてあり得なかったですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記者たちのモラルの問題は非常による分かります。 

反面、会見を開く側の件がこちらの記事には不足している気がしています。 

例に挙げられた福知山路線脱線事故の件も、今回のフジテレビの件も、(初回の会見から)誠意をもって対応していればこのような事態にはなっていないと思われます。 

比較になるかわかりませんが、山一證券の破綻の会見は素晴らしいものでした。あのような会見であれば、マスコミは叩かれ視聴者は納得できるものとなるのではないでしょうか。 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

敢えて言うようなことではないと思うが、こういう場では少なくとも個人的な感情論は伏せるべきでしょう? 

それが出来ないような人は白い目を向けられるのは当然。 

誰かを悪者にしている風潮があると何をやってもいいと勘違いするおかしな連中が最近は目立つので、マナーについて改めて国民レベルで周知すべきではないか。 

そうしないとお隣の国のように勢いで何でも通ってしまう危険な現象が起きてしまう。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

持論を長々述べる・取材相手を叱る・質疑のルールを守らない・叫ぶ等々の荒らしをする人達は、以前からいたのだろうけど。 

ネットで時間無制限で配信できる環境が出来、視聴者に取材対象者の質疑応答の内容だけではなく、取材者側の言動の内容も全て視聴者が編集無しで見れるようになった事で、取材者側のレベルの引きさもさらけ出す事になったと思いまう。 

だだ、迷惑系YouTuberの様に少数の支持者を相手にしている迷惑系記者達も、反省も改善も考える事はなく、むしろ自分の存在をアピールする場として利用していると思います。 

取材者側にも、カメラ向け中継録画する(後で下記に対策への証拠として使う)。 

それからネット運営からBANされる様に、ブラックリスト作り出禁・退場させる事が有効な手段だと思います。 

 

▲54 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見をやりたがっているのはもっぱらマスコミさんたちで、多くの人が求めているのは真実の説明と真摯な謝罪と今後の改善であって、必ずしも記者会見ではないのではないでしょうか。記者会見をやったからよしでもないし、記者会見を重要な場とするには、マスコミさんたちの自浄が必要かと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

質問者は、爪痕を残す為にやっています。なぜなら、質問者自身の利益になるからです。 

 

「金儲け」と「正義」を同時に行なっているという立付けですので、「正義」を盾に幾らでも反論が出来ます。 

 

 

「質問は一人30秒。30秒を超えたら、ルール違反なので回答しなくて良い。」等の、厳格なルールを決められてはいかがでしょうか。 

 

▲73 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

元大手新聞社記者が別の記事で指摘してたけど、どちらかと言うと記者歴の方が質問の質に影響してるように見えるという 

ベテランになればなる程古い糾弾型の会見が当たり前だと思っていて、最初から生産的な質問をしようとは思っていない 

一部のお馴染みの過激なフリー記者を除けばむしろ大手メディアのベテラン記者の質の悪さのほうが目立っていて、それを誤魔化す為に大手メディアはフリーに責任を押し付ける報道をしてるとも指摘してる 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

このような記者会見を行っても、よく説明責任を果たしていないと批判されるが、結局は質問している記者らが先入観だけで、こうだったはずだと演説して、それとは違う答えが返ってきているだけで、説明責任を果たせないようにしているのは、質問をしている記者達だと思う。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

クレーマー記者にも何らかの目的があり、それはジャーナリストとしての正義感だけではないと感じます。 

金か、売名か、ストレス発散なのか分からないけど、質問を受ける側はそんな相手にも誠実に対応しなければならない。 

悪質な記者の活躍の場を提供しないように不祥事を起こさないことが望まれることです。 

 

▲157 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう会見はステージ上の人は責められ悪い人みたいな感じ、会場のマスコミは「皆んなの気持ちを代弁してる」正義の味方と勘違いして質問が荒くなるのでは。 

広末涼子の元旦那さんの会見のやり方は上手かった。 

質問者をステージに上げて質問させて、その人のまじかでで答える。 

他のマスコミ達の注目を浴びながら質問するのだから、興奮状態では質問できない。 

大勢のマスコミが集まった会見では、質問したい人は並ばせて、1人ずつステージに上げて質問させる。 

前の人と同じ質問したら却下。 

テレビ中継もされているなら、感情的にならず冷静に質問できるのでは。 

時間だけが過ぎた、薄っぺらい会見にはならないだろうし、双方メリットあると思う。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見におけるジャーナリストの質問姿勢について、長時間にわたり不毛なやり取りを続けている。 

彼らの行動がパフォーマンスに過ぎず、 

放送事故レベルであると感じる方もいらっしゃるようです。 

生中継の記者会見なのだから、 

質問者にもカメラを向ければ良いのにと思った。 

フジを擁護する訳ではないが、 

上から目線で好き勝手言ってる勘違い記者の多さに 

見ているこっちがイライラしてしまいました。 

偉そうにジャーナリズムなんて言葉で正義見せかけて正当化するだけ 

 

このような状況を改善し、記者会見の質を向上させるためには、 

適切な質問と建設的な議論が求められます。 

メディアの信頼性を高めるためにも、 

記者の皆さんには真摯な取材姿勢を期待したいものです 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記者で記者としての適格性の基準をつくったらどうなのか。それに違反するような記者はリストアップし、場合によっては排除する。今、ひどい記者は大体決まっていて、М月さん、Y田さんはじめ、5人程度。突っ込みも大事だけど、この人たちは言葉づかいが下品で執拗で重箱の隅をつつくことが多く、十分な調査もしていない。会見する側もこのような人たちがいることで、ガードが固くなって、かえって必要な情報が引きだせなくなり、長々と演説するので、時間が間延びし、他の記者の質問時間がへって妨害にもなっている。なんらかの規制はすべきだろう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

目立つためにイラつかせるような質問をして、失言を切り取って自分の収入に繋げようとする行為はジャーナリズムでもなんでもない 

 

メディアの双方向化がネットで実現してるのだから、記者の質問に対して評価制を導入すれば良い 

 

この質問は有用な質問だったのかと… 

 

もちろん、専門家と素人の重みづけは考慮した上で… 

 

低評価だった記者は出禁にして、メディアへの寄稿を加点として、再チャレンジできる仕組みをつくれば平等であろう… 

 

▲13 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、とあるイベントの展示説明をしていて、とある雑誌記者からインタビューを受けたことがありますが、この人はなんでこんなに上から目線なのかと内心イラッとしながら対応したことがありました。 

 

また、別の大手新聞記者に頼まれて、web記事を書いて送って、修正原稿が送られてきましたが、記者自身の意見・思想に沿うように書き直されていて、再度大幅に修正をお願いしました。 

→最終的にすべて聞き入れてくれたので、こちらの方は若干は好印象でした 

 

上の件から、記者の方々というのは思想や考え方にクセがありすぎて、正直距離を置きたいなと思いました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には、「記者なのに、明瞭簡潔に言葉を纏められていない」ことに衝撃を受けたので、確かに「質の悪い会見」だったと思います。 

 

しかし、書いてあることに一理はあるけど、無記名で他のマスコミを糾弾するこの記者も同じマスコミの一員では? 

 

この記事を載せているプレジデントオンライン記者は、あの場でどんな質問をし、どんなに明確な事実をフジテレビ上層部から引き出せたのでしょうか。 

 

「会見」は会って見る、という文字通りなので、様々な人が様々な意見を出した、とも言える。 

 

質問は重複も多かったが、会見したフジテレビ上層部の反応から、 

「被害者女性に会って話を聞くこともせず、独断で番組を続けた」ということと、 

「社内の人間のことを話しているのに、社内の人間に対して延々と敬語を使い続け、かれらもトカゲの本体ではなく尻尾である、ということを感じさせた」ことは引き出せた、と思います。 

 

▲13 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった問題があるので 

記者クラブ制度に以前は反対だったけど 

賛成に回らざるえなくなっちゃんたんですよね 

 

ある程度マスメディアをフィルタリングして 

記者会見を円滑に回せるようにしないと時間の無駄 

 

まあだからといって兵庫県の問題で露呈したけど 

記者クラブの村社会で公平・公正な報道が為されなかったのも事実 

難しい問題に見えるけど 

実は記者にモラルがあればいいだけなんだけどね 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見にはそれぞれ目的がある。 

 

フジテレビの記者会見では、現状把握と今後の予定が明確になれば良い段階であり、調査はこれからなのだから詳しい事は誰にも分からなかった。 

 

これまでに把握している事、出来ていないことを整理して、今後明らかにしてくださいねというだけの話。 

 

憤るほうがちょっと異常に感じてました。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中立的な立場で判定する人を立てて、ルールを守らなかったり、持論を長々語ったり、お門違いの質問を繰り返したり、感情的に捲し立てるような記者は金輪際どの記者会見も出禁にする制度を作って欲しい 

特にフリーの記者や動画配信の為に会見に来る記者もどき、キャリアがある記者は傍若無人に振る舞っても、それを咎める上司や会社がいないからやりたい放題になるのでは? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか週刊誌で誰かの疑惑が取り沙汰されるたび「会見開いて説明責任果たせ!」みたいな声が上がるけど、ジャニーズの会見からきて今回のこの10時間会見と本当に不毛な時間見せつけられるとね。 

 

「会見さえ開けば全てが白日のもとに明らかになって不祥事の当事者もやっと許されるスタートラインに立てる」みたいに記者会見というものを絶対視する気にはとてもなれない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSで、持論を展開すると、同調した者がいいねや、コメントをくれる。もちろんちょっと違うって反論するものもいて、すると揉め事が勃発する。 

方や削除、アカウントを消すまでやめない。 

それと同じで、取材もせず、ある週刊誌の記事を鵜呑みにして正義の味方、代弁者を演じる人がいる。中身は空っぽって、今回、落ち着きましょうって言った記者が喝采を浴びた。熱くなるのはいいが、あくまでも冷静にするのが記者の務めだとおもう。 

ネットが普及した闇なんだろうけど。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

静かに冷静に、それでいて皆がビビるくらいの質問ができればいいに越したことはないけれど、報道機関でもあるフジテレビがあまりにも情けないから、普段頑張ってる記者が声を荒げるくらい怒ってしまうのは分かる。 

 

空気を読んでお行儀よく質問する記者が普通なのだ。と会見を開く側がタカをくくっているから、世間をバカにしたようなスタイル(フリー記者を入れない・質問者を選ぶ・都合の悪い質問は司会が遮る…)をとるようになりましたよね。 

 

会見が騒然とした場面で、つい回答にボロが出たり、荒れることに意味があることもある、 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアがメディアを批判しないという不文律が長く続いたことで今の粗悪なジャーナリストが誕生したのでしょう。 

「報道の自由」「表現の自由」を錦の御旗に見立て、胡坐をかき続けた結果でもあります。 

しかし、ネット社会になった今、彼らの見せ場であると同時に、逆に批判される社会にもなっています。 

既に、粗悪なジャーナリストは多くの国民が知ることになったのはネット社会の「明」の部分でもあります。 

テレビ番組でも見るに忍びない番組もいくつかありますが、ひとつは、この記事の冒頭で出たジャーナリストが担当していた番組でもあります。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった報道をみていると、フジテレビの10時間会見は見事成功しましたね、フジテレビはクレーマー記者を”仕込んでいた”とまで言わないけど、「フジテレビが可哀そう」と単純な視聴者は感じたでしょう。しかしそれはこの会見の本来の趣旨とは違うわけで所謂「焦点ぼかし」ってやつで、こうしてメディアに批判的な人達を抑え込んでいく巧みな方法です。 

 

▲11 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記者の質がどうこうってのはありますが 

ジャニーズやフジテレビの会見を踏まえて 

ジャニーズやフジテレビを誘導的に 

フォローするこう言う記事が即座に毎度出てくるのには疑問を感じます。 

 

見苦しい記者なのは確かだが、一般の事件事故では加害者フォローの意見はほぼ100%ないし、誤報でも謝罪は無いに等しい。 

 

芸能人の不倫なら犯罪では無いがフジテレビ会見の記者以下の芸能レポーターの執拗な追及も腐る程あった。 

 

ジャニーズもフジテレビも刑法に触れる 

と思われる様な事案ですし、大手企業でも 

あるし、厳しいのは当然と思う。 

 

アメリカなら刑事訴追もありえる事案と 

思います。 

それが無いだけでも充分緩いよ。 

 

▲8 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

つまり「マスコミは世論の代弁者ではない」といこと。 

ともすれば「我々マスコミが糾弾することによって世界が変わる」と思い込んでる。世界を変えるヒーローだと思ってる。 

 

報道と社会変革の活動をごっちゃにすることは、とても危険なことであることを認識していない。マスコミに従事する者は活動家であってはいけない。 

 

そこの線引きをあいまいにすることによって利益を得ようとしているのであればなお悪い。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記者に紛れる理想論者は、その行動が実際に理想に近づくための建設的なものじゃなく、公の場で演説を披露することで都合よく自身の行動原理を肯定したいだけの連中がほとんどだろな。本質は弱者側に立った体で正義の下にある自分に酔い痴れているだけだろう、弱者を踏み台にしてビジネスと自己満足の両方を獲得しようとしているだけ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと同じ質問を繰り返して、相手が答えられなくなっていた、いつまで繰り返しても相手が答えられないのだから、だらだらと時間ばかり引き延ばすやり方には、イライラさせられるだけなので、そのような時は、相手が答えられる質問に変えたりして、駆け引きする事も必要だと思った 

なかにはヤジばかり飛ばしている人もいて、秩序も何もないと思わされた 

質問する側も、質問される側もマスコミは、低レベルだと言うのが世間に晒されただけだと思いますね 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ長時間に渡って居丈高な詰問を繰り返した記者たちは、翌日以降どれだけ立派な記事を出すのだろうと気にしていたが一向に見当たらない。あれらはヤフーニュース等では見ることのできない様な特殊な媒体の記者だったのか? 

あれだけ興奮して執拗にフジ幹部を追及してたのだから、大批判記事が出そうなものなのに、全然目に付かないとはどういうことか。 

 

逆に、この記事の様に、会見場での無礼無作法な記者を批判する記事は何度も目にしたが、それに対して反論している記事はまったく見かけない。なぜ反論しない? 

 

結局、あの逆上した「自称記者」連中は何だったのか? 

長時間愚問ばかりを繰り返し、その後ろくな記事を発表しないとは、本当にプロの記者だったのかも疑わしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事中に「エンタメ化」という言葉があったが、 

これが記者の劣化の大きな原因だろう。 

事実を報道するから事実に感情を乗せて報道するようになってから、常にそういう文脈が要求される訳で、その癖が質問にも出てしまうのだろう。 

大袈裟に書けば、記事が報告書から文芸作品に変容しているという事。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

名物記者だか無名会社だか個人だかYouTuberだか知らないけど、いくらけしからんと怒り呆れたところで、最終的に彼らにとって現実的な不利益、例えば大きく売上を落とすとかがない限り実効力はないですよね。私も実際、低質な質問をしていたのがどこの誰か分からないままです。 

きちんと責任の所在を明らかにする仕組み、システムが(今そうなっていないのが不思議なくらい本来当然に)必要だし、そのフェアな環境の中で、本来マスメディアも切磋琢磨していくべきものだと思います。 

 

▲90 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

記者は発表を大人しく聞いてればいいということであれば最初の記者クラブだけの会見ですんでた。済まなかったから有象無象のいる記者会見になったわけで。厳しく追求しなくて経営陣は何かを喋るだろうか。記者会見で新しい事実が出てくることはないというがささやき女将のような会見もあるわけで。 

記者会見が発表することを聞くだけの場であれば会見を開く必要はなく記者は取材対象にメールして返信してきた内容を記事にすればいいだけ。 

 

▲4 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

大越キャスター、イシケン、堀潤、石戸さんあたりは一部の記者に不快感を示したと地上波の番組で言ってました 

ただここははっきりと具体的な名前を出した方が良かったと思う 

確かに具体的を出しても、今更そのやり方を変える事はないだろうし、あいつらやそのシンパに敵認定されて個人攻撃されるかも知らないけど 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、SNSを批判する際、 

「決めつけ刑事」なるものを登場させ、 

スマホを見せながら 

「どこかの誰かが呟いているんだよ」と 

容疑者に詰め寄るシーンを 

盛んに広告しているようですが、 

 

どうやら「決めつけ刑事」は、 

SNSの専売特許ではなかったようです。 

 

今回の記者会見を見る限り… 

 

既存のメディアの世界でも、 

例えば、雑誌の誤情報を鵜呑みにした記者が、 

それを振りかざして 

10時間以上も経営陣に詰め寄るシーンが 

放映されていたのですから、 

 

今度、広告を作る際には 

「決めつけ刑事」には雑誌や新聞も持たせて、 

既存のメディアにも 

「ファクトチェック」が必要であることを 

視聴者に訴えかけなければ、 

 

これはフェア(公正)ではないと思いましたね。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記者というより大して働いていない界隈でしょ? 

でもその人たちが投げかけている質問はより一般人が心に思っている疑問に近くて現在のマスメディアで作り上げられた一方に偏らない、コメンテーターの私情を挟まない、見掛け倒しの中立性の方が一般視聴者の心に届かない、大して意味を為さない情報を発信しているにすぎないのかもしれない。 

 

▲24 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に日本には報道の自由というものがあって、それは戦時中の当時は独裁政権だった政府からの命令でさえも跳ねのけたほど、マスコミが守り通したものでもあった。 

 

しかしながら、いつしかマスコミはそれを武器にやりたい放題になっていった部分もあって、特にひどかったのが雲仙普賢岳の火砕流の取材で、その当時も報道の自由を掲げて警戒区域に勝手に侵入し、おまけに避難して無人となった民家の電気を機材用の電源として勝手に使ってたりもしてた。 

 

そのせいで、マスコミの送迎のためのタクシー運転手や、安全を守ってあげないといけない消防団員も警戒区域に入らざるを得ず、それで火砕流の犠牲になってしまったものの、マスコミは亡くなった自分の仲間達だけをまるで正義の使者みたいな形でクローズアップして追悼してた一方で、自分達のせいで犠牲になったその他の民間人のことは無視するような報道ばかりしてた。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかにあの場での記者たちの態度は異常だったと感じています。日頃の記者会見で「え?それで終わり?」「もっと食い下がって聞かないと」とイライラすることが多いのと逆の現象ですね。ただ荒らしに見えたことはたしかです。 

ただ一点この件をしってから会社側の対応で中居氏や関係者と面談は徹底的に行なっているものの、被害者の元社員から直接話を聞くことをしていないのはかなり不自然に感じました。相手から拒否されたのなら仕方がないですが、そうでないならあり得ない話です。ここは強く突っ込まれるのは仕方がないし、事件の真相はこの点にあるのではないかと思って見ていました。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

著書を発行していてかつ著書の累計販売部数が10万部以上の実績のある記者だけにしたら良い。そうすれば最低限の文章力はあるだろうからもう少しまともな質問ができるのではないかと思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アカデミズムの立場の筆者が「あくまで私はこう思う」ということを免罪符に、今回は取材記者をターゲットにひどい言葉で批判をしている。会見場にいた記者と大して変わらない態度と感じる。礼節を持って客観情報を伝えたり、識者による冷静な見方を伝えるメディアはないのか。プレジデントオンライン発というのはプレジデント社の同誌の編集部が責を負って出している記事なのですか? 残念です。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「NHKの会長や民間放送局の社長の記者会見でもテレビカメラを入れさせない、」⇒ 知らなかった。フジ会見で、このことを言ったマスコミは皆無だと思う。マスコミは過去、最新の情報、知識をもっと身につけた人になってほしい。あの会見は記者のレベルを示した恥ずかしい事例ですね。 

会見は、失言を取りたいだけでしょう。 

今も問題を引きずっている従軍慰安婦問題(国家権力で無理矢理慰安婦になった女性)、河野官房長官は「証拠はない。でも広義の意味での慰安婦はあったと」と言ったのを受けて、理系の私は、95%従軍慰安婦は無かったと言うことか、それでは「無い」で終わりだな。との感想だったが文系の記者には0か100しかないのか、なぜか「有り」になった。世の中に100%はないことを理解していない偏った考えの人たちなのでしょうね。 

原発でもよく100%安全か、と不思議な質問をよく聞いた。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう会見見てると取材受ける側、取材する側、双方嫌な感じだった。 

正義などどこにもなく、取材受ける側は隠蔽しようと、取材する側はいじめてやろうと、そんな感じだった。 

こういう会見を見ると日本人のイヤラシさみたいなのが溢れてて嫌になってくる。 

特に取材する側の、こいつらはさらし者なのだからいくらいじめてもいいんだ、怒鳴りつけても、暴言で誹謗中傷しても許されるんだ、っておごった気持ちは不快だった。 

取材がもう少し冷静な常識人でなければ、会見ではなく誹謗中傷合戦で終止する。 

取材受ける側は一切怒らず冷静だったから、隠蔽しようとしてても、そっちに同情が行く人も多かったのでは? 

マスコミはもう少し冷静な常識人になるべきである。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年1年松本人志さんの件で比較取り沙汰されていたビートたけしさん島田紳助さんの記者会見動画をよく見たのですがお二人が屹立した個性才能の持ち主という事以外に興味深かったのがおそらく20年の時代差があるメディア記者の違い 

 

たけしさんの時代はその会見理由自体がメディアの有り様が前提もあり芸能リポーター全盛あけすけズカズカ質問ではなく記者のご意見の披露いわゆるメディアスクラムその後松本サリン和歌山カレー事件なども含んだ批判への自戒反省の成果か紳助さんの時代にはよく言えばデオドラント化自省を見るともできた 

 

そしてSNSの喧騒含む今気が付いたら反省自戒したはずのたけしさんの時代に戻ってる所か酷くなっている有り様でこれは一体どういう事かと記者会見の場は誤報訂正もある週刊誌物語叙情無駄に行間を読み込んだ自身の思い込みをソースにしたご意見推論披露捜査尋問の場ではないともう一度自戒反省立ち戻って頂きたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国との戦争を国民に煽った事から始まり、今までマスコミはペンと言う凶器と狂気を手に国民を振り回して来ました。個人的には、今の商業至上主義に落ちぶれたマスコミの情報は、10の内5が嘘で4が作り話と言う認識で、残りの1を拾い集めて自分の知識と経験を元に事の真偽を判断するようにしています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

読売新聞は社会部長名で謝罪を掲載したのに 

東京新聞、あるいは中日新聞は未だに謝罪も記者の処分もしていない 

 

しかも、今回だけでなく、数年前から指摘され続けていたのに 

しかも、会見場だけでなく、国会の場でヤジを飛ばすなど 

記者証の重要性をまったく理解していない 

 

フジはスポンサーが離れ、お灸を据えられて改善を求められた 

東京新聞には、不買運動や抗議電話などが必要かもしれない 

 

▲18 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミはどうしようもないのは今の今更言うに及ばず。我々情報の受け手のリテラシーだ大切だというだけです。で、そんなことよりあの脱線事故から20年なんですね。日勤教育というブッラク企業の象徴のような言葉を今でも覚えてますけど、平成不況真っ只中という事もあって「世の中の会社というのは人間を拷問にかけるところ」という強烈な印象を受けたものです。それが今じゃ、どこでも人手不足。逆に雇用側にとってブラックになっているは言い過ぎかもしれませんが、雇われる側としては多少は生きやすい世の中になっているのでしょうかね。少なくとも今このご時世に日勤教育レベルの拷問はやれないだろうから、20年前のような事故は起きにくくなっているのかもしれません。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジの会見など、不倫芸能人の会見と同様のどうでもよい種類のもので、その視聴者は別に利害関係のない人の落ちるところを見たいという心理に駆られた興味本位の人が多いだろう。 

そうであれば、会見自体、一種のエンタメ的なショーと見なすべきで、記者は自意識過剰というより視聴者の期待に応えようとつとめた演者ともみなせる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSの金平記者と、その他のクレーマーフリー記者を同一視する時点で、この人は何もわかっていないとよくわかる。 

TBSはすぐに自社内で検証番組を作り(それが十分かはともかく)、アナウンサーの接待事情などを自社の番組で報道している。 

記者とは取材をして質問するのが仕事で、TBSのように自ら取材をして問い詰めるのと、どこかの新聞記者のように文春の記事が100%正しいという前提で暴言を吐くのとはレベルが違う。 

記者以上に、大衆が見識を問われている。 

 

▲3 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

記者達は「メディア企業経営の劣化」や「政治の劣化」を唱えながら「記者の劣化」の批判も浴びる。 

本当に劣化したのだろうか? 

 

本当は劣化などしておらず、昔から何らバージョンアップをしていない(出来ない」業界がメディアであり記者であり政治なのではないだろうか。 

 

それでもイシケンさんのような若い方々の中に光明は見出せていると思います。 

50代、60代、70代の方々は後進に任せましょう。今回のように長々と演説質問をしていた記者の方々は既に一定の役割を終えております。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

任天堂はメディアや週刊誌の早期情報リークに嫌気が差してNintendo Directを始めたし、岸田元総理も自らツイッターで重要な情報を発信するようになり”キシダイレクト”なんてネットスラングもできた。 

それほど現在のマスコミは信用も信頼も無いということ。 

現代に合法に存在する組織の中で最もコンプライアンスを守っていない組織の一つがマスコミだと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

次にテレビで大々的に報じられるような記者会見まで待つことにいたしましょう。あの両者のどうしようもなさから、釈明なり謝罪なりする側も、疑問や質問を投げかける側も、何ひとつ進歩していないようなら、本当にこの国の民度なり成熟度なりが見えるはず、ということですよね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私もフジ会見でのフリー記者の傍若無人の振舞には不愉快さを禁じ得なかった一人です。 

でも彼らを擁護するつもりはさらさらありませんが、現在のマスコミの本質を分かり易い形でさらけ出しているのが彼らだと思います。過去も現在もメディアは第4の権力という意識に欠けており「国民の知る権利」を盾に言いたい放題やりたい放題しているという現実においてはフジ会見で傍若無人に振舞ったフリー記者もお行儀よく振舞った大手メディア記者も本質は何ら変わりはありません。ニュースの元となる一次情報を事実を伝えるのではなく自分たちの主義主張に沿って恣意的に編集し伝える印象操作を日常的に行っているという欺瞞に多くの国民が気づいた結果、オールドメディアへの信頼が失墜しSNS動画のほうを信頼する国民が増えているのだと思います。ジャーナリストを標榜する人たちは第4の権力保持者としての自覚をもっと持つべきだと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家会見をよく見る人にはお馴染みの記者の話なんだよね。彼らの不毛さをいまさら声高に訴えることになど何の意味もなくて、その先を提唱するような記事をかけないと駄目だねプレジデントオンラインは。 

むしろ記者クラブの問題が多い現在において、フリーの存在をいっしょくたに批判するような書きっぷりがさらによくない。 

わかりやすいイベントで賛同を得たいだけの、中身のない記事のお手本ですね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

JRの事故の時の読売の記者は本当にひどかった。すぐ後に、同じ読売社会部からの電話を取ったことがあるが、高圧的にこちらの揚げ足を取ろうとする話しぶりにこれは読売の社風なのだと感じた。あの記者が幹部になっているようなら、現在の記者のレベルもさもありなんだと思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

見てる側からすれば事実が知りたいだけ。別に質問者がどんな主義主張のもとで質問してるかなんてどうでもいいわけで。自分たちが悪いのに、そのくせ自治体の定例会見で「時間を延ばせ」とか文句垂れる人間もいるし。 

そういった質問する側の問題をお茶の間に知らしめたという意味でフジテレビの会見はやった意味あったと思います。 

記事だけでわからない部分まで全部流れたわけですからね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事でカスハラの奴らの対応することあるけど、全く同じような事言う奴がいて『あーこういう生物は数%はどこにでもいるんだなー』と思った。 

一つ言える事は、あんなハラスメント記者達の記事を出版社は買わないでほしいし、ネットの記事も一般人は見ないで欲しい。 

 

▲140 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ネームバリューがあるから金平氏を取り上げてるんだろうけど、やっぱり今回の会見(というかジャニーズの会見とかでも同じだけど)で問題なのは、フリージャーナリストという肩書の、演説好きのよくわからない人達の存在だよね。 

あの人達が無秩序すぎなせいで、世の中が「やっぱり記者クラブは必要」という論調に傾いてる。 

記者クラブは日本だけの存在悪と言われるけど、海外の記者会見ではこういう人達をどう扱ってるんだろう?? 

 

▲101 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった会見では謝罪する側だけでなく、取材する自称ジャーナリストもアップで映すのもいいんじゃないかな。 

どんな、人間が出ているんだろうかは結構見たい視聴者はいるんじゃないの。その顔ぶれは何度も見ていればどういう人間かわかるはず。どこかの「しばき隊」に自ら参加している記者もいるんだから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

取り締まる法律を作るべきでしょう 

フジテレビの会見で”やっと”問題視されましたけど 

もう数年以上前からこの記者たちは世間一般からは問題視されていて 

批判が殺到していたはずなんですよ 

今まで「同じマスコミだから」と放置、 

あるいは賞賛してきた大手メディアの姿勢を幾度も見てきました 

その都度、BPOに通報してきたわけですが・・・・・・ 

 

自分らに矛先が向いて、やっと騒ぎ出した大手メディアも 

こちらから見れば『同じ穴のムジナ』です 

矛先が向かなければ、相手がフジテレビでなければ 

ずっと同じ対応を続けていたでしょうから 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見なんてもはや意味がないってどうして気付かないのだろう? 

 

何か事件や事故があったらすぐに「記者会見しろ!!」という勢力がマスゴミに沢山いる 

そしてSNSやヤフコメでも匿名を利用して偉そうに記者会見を要求する 

 

本気で記者会見で問題が解決すると思っていなくてもマスゴミや匿名卑怯者は「エンタメ」為に記者会見を要求する 

 

もう何があっても事件事故で記者会見する必要はないよ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに仰るとおりでフジテレビに同情が一切向かないのも、これまで自分たちがやっていたことだからだ 

しかし人間社会では「儀式」がとても大切な意味をもつ事も忘れてはいけない 

今のマスコミがどうしようもないのは事実だが、完全に礼儀正しければいいというわけでもない、これは国会の質疑なんかも同じだろう 

塩梅は難しい 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のマスコミの素性がよくわかる会見だった。自ら取材するわけでも無く、文春の記事を鵜呑みにし同じ質問を繰り返し、その上気に入らない返答に罵声を浴びせる。悍ましい位の醜態を曝け出していた。これが日本のメディアの実力と現実なのだろう。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も、TBS「報道特集」の金平茂紀氏を見てて、なんて偉そうな人なんだろうってずっと思ってました。態度や口調からなのか見てるとムカムカしてきて、チャンネルを変えることも幾度となくありました。共産党の小池晃氏を筆頭に、野党議員の人たちの口調や態度も、いつも最初から文句くさくて喧嘩腰で、聞きたくなくなり耳を塞ぎたくなります。もっと普通に喋ってほしいです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

見ていて記者の質の悪さにがっかりしました。持論を長々と述べる。音字質問を表現を変えて何回もするという行為が多かったように思います。1つ1つの他社への回答なんて聞いていない。自分の言いたい事だけを考えている記者が多いのでしょう。マスコミの質が落ちているように思います。10時間もよく耐えました。立派だと思います。ガンバレフジ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年、大きな組織の不祥事が原因で記者会見が開かれることが多く、その度に訳の分からない記者が現れる。日大の記者会見の時もフリーの記者が長々と要点のまとまっていない質問をしていた。フジの時は記者同士で小競り合いが起きていたとも聞く。ペンは剣より強いなんて言うが、記者の中にはまるで子供が木の枝を振り回してはしゃぐのと大差ないペンの持ち方をしている輩がいる。 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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