( 263398 )  2025/02/10 19:23:02  
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「モンゴル横綱は全員が全員、横綱の品格じゃなかった」発言の都倉俊一審議委員に"真意"を聞いてみた

FRIDAY 2/10(月) 8:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5811f2483fa78c8e618e5a4eef712dd0a715b61

 

( 263399 )  2025/02/10 19:23:02  
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25歳の豊昇龍が第74代横綱に昇進しましたが、その決定に疑問があります。

審議委員の中には疑問を持っていた人もいました。

豊昇龍は12勝3敗の成績だったが、決して圧倒的な強さを見せず、横綱昇進への最低基準には届いていたものの、疑問が残りました。

しかし、横綱不在や大阪・関西万博の影響もあり、昇進が決定されました。

都倉俊一氏からは「横綱の品格が欠けているかもしれない」とのコメントがあり、SNSでもさまざまな意見が出ています。

都倉氏は、豊昇龍にも照ノ富士のような品格を期待していると述べており、豊昇龍には品格を身につけてほしいと期待しています。

(要約)

( 263401 )  2025/02/10 19:23:02  
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豊昇龍は横綱審議委員を黙らせるほどの“品格”ある大横綱になれるだろうか…… 

 

第74代横綱に昇進した豊昇龍(25)だが、いまだ、この決定に関して疑問が投げかけられている。 

 

1月28日に行われた横綱審議委員会には、9人の審議委員が全員参加。「満場一致」で推挙された。ただ、1月場所では安定感を欠き、12勝3敗という成績だった。巴戦で平幕の王鵬(24)、金峰山(27)を下してなんとか優勝したものの、決して圧倒的な強さを見せたわけではない。 

 

「直近3場所合計で33勝と横綱推挙のための最低ラインには届きましたし、『大関で2場所連続優勝、またはそれに準ずる成績』を満たしてはいる。ただ、協会内では 『もう一場所様子を見てもいいのではないか?』 という意見もありました。しかし、照ノ富士が1月場所で引退したことで横綱が不在となり、このままだと32年ぶりの横綱空位となってしまうところでした。 

 

また、4月から始まる『大阪・関西万博2025』では、8月3日に『大相撲万博場所』を予定しており、横綱の土俵入りは目玉の一つです。どうしても横綱空位を避けたかったという事情もありました」(スポーツ紙記者) 

 

ある意味、温情決定と言えなくもない。だからというわけではないだろうが、横綱審議委員終了後、委員で作曲家の都倉俊一氏(76)からは、 

 

「モンゴル横綱は全員が全員、横綱の品格ではなかったでしょ? 闘志はいいけどね。国技であることを自覚してくれれば。立浪親方に指導してもらってね」 

 

といった苦言も飛び出している。ただ、この言葉にSNSでは 《確かにモンゴル出身の品格を欠いた横綱はいたかもしれないが、豊昇龍推挙の場で言うことではない》《そもそも横綱審議委員の品格はどうなのか?》《品格という言葉がもはや形骸化している》などと、批判が上がっている。中には《これはヘイトスピーチに当たるのでは?》といった指摘もある。 

 

◆豊昇龍は”品格”について問われ…… 

 

日本相撲協会は、1月29日に東京・両国国技館で大相撲春場所の番付編成会議と臨時理事会を行い、豊昇龍の横綱昇進を全会一致で決定。伝達式後に取材に応じた豊昇龍は、前日の都倉氏の発言を受けて、記者から「品格をどう捉えているか?」と聞かれると、 

 

「そもそも、その品格という言葉の意味がちょっと分からない。どういう意味なんですか?」 

 

と照れ笑いを浮かべながら茶目っ気たっぷりに答えていたが……。 

 

渦中の都倉氏にコメントの真意について伺うべく取材を申し込み、「横綱の品格とは?」「都倉氏の思う品格に該当する横綱は誰か?」について質問状を出したところ、次のような回答を得られた。 

 

〈モンゴル出身の横綱でも素晴らしく潔い横綱もいます。最近では照ノ富士は怪我に耐えて、引退までボロボロな体でありながら、横綱の責任を全ういたしました。しかし、皆さんご存知のように過去には問題を起こした横綱もいたわけです。新横綱豊昇龍は話すととても素直な良い若者です。 

 

昇進祝いの直会(1月31日に明治神宮で行われた横綱推挙状授与式後に行われた食事会)では、日本の国技の最高峰に上り詰めた横綱は是非日本文化をよく理解してください、親方もご指導をよろしくお願いします。いくら勝利を重ねてもそれは数字でしかありません。豊昇龍関は我々のハートに残る横綱になってください、と申し上げました。 都倉俊一〉 

 

つまり、都倉氏の思う「品格のある横綱」に照ノ富士は該当しており、豊昇龍にも同様の期待をしている。そのために、あえて強い言葉を使って、叱咤激励したということなのだろう。今回の一連の騒動について、元相撲協会外部委員で漫画家のやくみつる氏(65)に話を聞いた。 

 

◆「品格=“ちゃんと”」 

 

「照ノ富士のフォローがあったとはいえ、(都倉審議委員の言葉は)いささか口が滑りましたね。全員が全員というのは当たっていません。しかし、モンゴル人横綱の中に、品格を欠いた横綱がいたのは事実。だから、都倉氏の発言はヘイトでもなんでもないと思います。横綱審議委員の豊昇龍推挙に関しては、疑義はありません。私が自分なりに解釈しても腑に落ちています。 

 

私は楽観派なので、豊昇龍は十分強くなっているから、もう一場所様子を見てもいいんじゃないかと思っていました。ただ、横綱審議委員の方々は慎重派のほうが多い。おそらくですが、『来場所、もしポシャったら困る。上げられるときに上げとかないと』という慎重な考えで上げたのだろうと思いました」 

 

豊昇龍に望む品格については、次のように話した。 

 

「叔父の朝青龍が事あるごとにしゃしゃり出てくるので、イメージを受け継いでいるような印象ですが、全く違います。豊昇龍に“しでかす”イメージは全くありません。豊昇龍本人も今回、言葉の意味が分からないと率直なことを言っていましたが、あれが本音なんです。日本語を完全に習熟しているわけではないし、日本人でも、その年齢で品格のある若者なんてほとんどいませんよね。 

 

要は、都倉氏は“ちゃんとしなさい”と伝えたかったのだと思います。“品格”=“ちゃんと”ということです。そして、その“ちゃんと”とは、言動や土俵上の所作のことです。彼は素直でいい子です。私は、豊昇龍は“ちゃんとする”横綱になると思っています」 

 

近年、横綱に昇進しても、ケガで何度も休場を余儀なくされ、短命で終わることが多い。豊昇龍には、審議委員を唸らせるほどの結果を残し、品格の備わった大横綱にぜひ、なってもらいたいものだ。 

 

FRIDAYデジタル 

 

 

( 263400 )  2025/02/10 19:23:02  
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この議論では、横綱に求められる「品格」について議論が行われています。

一部の人は、横綱は勝つだけでなく、礼儀や品行が重要だと主張しています。

特に外国人横綱に対して、日本の伝統や文化に理解がないという意見もあります。

 

 

また、横綱になる基準や昇進には厳格なものがあるべきだとする声もあります。

過去の横綱を例に挙げながら、横綱としての適性や振る舞いを持ち出して論じる人もいます。

 

 

一方で、横綱に求められる品格の具体的な定義や基準が不明確であるという指摘もあります。

また、相撲の本来の姿や価値観についての議論も指摘されており、横綱についての期待や役割について多角的な意見が出されています。

 

 

(まとめ)

( 263402 )  2025/02/10 19:23:02  
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=+=+=+=+= 

 

中卒で弟子入りして20代そこそこの相撲しか知らない若者らに品格など備わるものだろうか? 

 

親方衆からして相撲界しか知らず、一般社会における常識もおそらく怪しい。 

 

勝つか負けるか、強いか弱いかが全ての勝負の世界でもある。 

 

高校のスポーツ部でも、強い学校の内情は、もちろん例外はあるが、実力重視で、下級生が上級生に対して、弱いやつや下手なやつの指示に従えない、なんて言い放つところも多い。 

 

そんな中で、圧倒的な強さに加え、品格も備えるから、神そのものとも言える横綱と呼ばれるモノになれるのではなかろうかと思う。 

 

最近の相撲界は横綱を安売りしすぎてると思う 

 

▲1799 ▼397 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人でも問題があった横綱いるでしょう。横綱は推挙されてなるので、成績以外にも求めるものがあれば、それを明確にするべき。横審がお飾りの名誉職ではないのなら、その任命される基準も明確にするべき。批判ではなく、伝統を継承するために必要なことは、曖昧にしない方が良いでしょう。横綱は部屋の力士であるだけではなく、相撲界の宝なのでしょうから。 

 

▲935 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の武道には段制度があり剣道の最高段位者は神様的であり強い以上の極めたという位置でしょう。 

柔道が国際化して古来の柔道から変質し、スポーツとしてのJUDOU化した。外国人が金メダルを取ろうとも最高段位者とは言えないところがあるのは単に強いだけであるから。相撲の品格というのは誰からも尊敬されるという位置だろう。 

番外として 

朝青龍は品格がないと言われていたが娯楽としての相撲を盛り上げた功績はある。 

 

▲121 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

白鵬と朝青龍をイメージして横綱の品格と表現したと言える。横綱は大関以下と異なり負け越しても降格は無い。横綱を辞めるには引退しか無い。勝つに越した事は無いが勝つ事に拘り 

立ち合いでの肘打ちや土俵際での駄目押しなど相撲道を理解出来無いのでは無く、理解しない姿勢は当人だけで無く指導する親方にも責任が有る。受けて立つ姿勢を貫きながら連勝記録を誇る双葉山と言う立派な手本を横綱に推挙する際に理解させて貰いたい。 

 

▲1469 ▼419 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうときに一番いい加減なのは、言っている都倉さん自身が、どれくらい「品格」と「国技」に造詣をもって発言しているか、ですよね。「品格」については、彼が手がけたピンクレディ、国民的アイドルになった彼女たちのデビュー曲、都倉さん作曲の「ペッパー警部」 

、あの振り付けは随分「品格」がない、と批判されたものでした。また、日本の国技は、本来は「弓馬術」や柔道、剣道でしょう。相撲興行は明治時代に常設興行館ができたときに、その名前をさる有名人に頼み、それじゃ「国技館が良かろう」というので看板にあげただけの、商業的なものですから、あまり「相撲は日本の国技だから、うんぬん」は言わない方がいいんじゃないでしぃうか。もちろん、「すもう」はもともと宮中行事でもあって、「すもう」は俳句では秋の季語になっているんですけどね。24,25の若い衆に「品格」「国技」と言い過ぎるのもなんだか大人げないし。 

 

▲237 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

相撲協会の横綱昇進基準は大関で連続優勝。大関で優勝プラス準優勝。 

基準はそれだけで横綱昇進の基準を設けている。 

強い力士を求めて其処に力士の品格は含まれていない。 

従って横綱になっての品格を求めるのは酷である。 

品格を求めるなら幕内に上がってからの普段の言動を見て部屋の親方が指導すべきである。 

横綱になってから品格を求めることに無理がある。 

横綱に成れなかった親方衆の中で品格のある親方が何人いるだろうか。 

品格がなくても親方に成れる。しかもその人たちが指導者である。 

そんな指導者に弟子たちの品格を求められるか。 

相撲協会もその辺をもう一度見直して行くことが課題である。 

槐より始めよ。 

 

▲569 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ若者ですよ、荒削りなところがあって当然です。 

これからの人なので気になる所は指導すれば良くなっていくでしょうし、さらに立派な横綱として少しずつでも成長していけば良いと思います。 

ウソをつかない、、、ウソが多い今の時代に照ノ富士と共に正直である事の大切さを胸に秘めているのは、それだけでも褒められる点ですよ。 

 

▲178 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

今日は北尾光司さんのプロレスデビュー戦&命日ですな。北尾光司さん=双羽黒関もよ〜品格がないと言われたのを本日思い出しましたわ。 

都倉さん元気ですなぁ。ピンクレディと言えば阿久悠&都倉タッグでしたな。 

 

▲17 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人と外国人は、互いを尊重しないと決して分かり合えないほどの文化的違いがあります。 

国技として日本のアイデンティティを押し付けるのであれば、それなりの覚悟が必要です。 

強さだけでは横綱の品格が無いと判断するならば、やはり、差別と言われようとも、横綱にしないという覚悟が必要でしょう。 

単純に、日本相撲協会はその覚悟を持ち合わせていなかった、というのが本質だと思います。 

 

▲118 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

大相撲ファンですが、品格や格式、神仏などは無縁のリアルスポーツとしてのプロ相撲団体があってもいいと思います。もちろんルール、決め技、土俵のサイズなどは同じで、まわしの下に履物は可、髪型も自由。多数の外国選手も含め筋肉隆々のプロアスリートの真剣勝負です。けして大相撲界と対立するのではなく他のプロスポーツのように移籍があってもいいと思います。現在は実力や志があるのに水が会わなくやめる力士は選択肢が廃業か異種スポーツのプロレス団体に行くしかなくとても勿体ないと思います。単純比較は出来ませんがワールドワイドになった柔道やメジャー移籍ができるようになって活性化した日本の野球界のイメージです。少子化などによる力士不足などの対策にもなると思います。 

 

▲48 ▼235 

 

 

=+=+=+=+= 

 

都倉俊一委員の発言に、批判しかないのが残念です。品格がない力士を推挙したのは、横審の責任であり、自己矛盾の甚だしい無責任な発言である。今後は、「三役に上がった力士にも、相応の品格を求める指導体制を構築してもらいたい」などの前向きな発言を期待している。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の子供、人口が多い時代と昨今の人口減少、少子化に伴い外国人を受け入れている時点で、昔からの同じ解釈と視点では、限界があるはずです。 

外国人に、日本人の文化をいきなり押し込める訳がない。ただでさえ、日本人ですら昔からのやり方を否定しだしているのに、抜本的な分岐点になると思います。 

 

▲36 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

日本相撲協会として興行重視で海外出身力士への間口を広げる方向に舵を切った結果です。 

長年改善出来ない協会の指導不足を指摘するのならともかく「モンゴル」という一括りでダメだった発言は不見識にも程があると思います。 

都倉氏のような考え方の人物が横綱審議委員になる段階で相撲という競技に押し付けがましく品格を求めるのは傲慢だと思います。 

問題の本質が分からないのなら、あくまでも個人ベースで品格を伴った力士が出てくることを育てるのではなく運良く出てくることを期待するしかないですね。 

 

▲133 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

『品格』をひとつの言葉として捉えず『品』と『格』として考えた場合、確かにそうかもなぁ…と思う部分もある。 

実社会でもどれほど売上を上げ、どれほど成績を積み重ねても、やり方や立ち居振る舞いが尊敬されなければ上に上がれない。 

横綱もまたどれだけ強かろうと、どれだけ勝ち星をあげようと、尊敬されなければ横綱とは言えないし思えない。 

相撲界において、強いものが正義、そんなところではないと思います。 

 

ロールプレイングとかアドベンチャー映画とかで例えたら、心力の玉、技力の玉、体力の玉を揃え、当てはめて開く扉が横綱の扉だと思います。 

 

そういう風に捉えたら、モンゴル出身に限らずそうじゃない横綱はいた『かも』知れませんね。 

 

『格』だけ育てて『品』が育ってない人。 

 

自分も気を付けよっと…。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

相撲は昔は神事 今は競技🟰スポーツ 単純に考えるとルールに従って勝敗を決めれば良い 

そこに日本古来の武士道精神を求めるのはどうか? 簡単に要約すると負ける相手が存在して成り立っている事そのことに、価値を認めるかである! 

武士道精神そのもの その世界感は勝敗の世界を超越しています。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大昔からある、阿吽の呼吸での取り決め事はもはや通用しない時代です。 

ですから、横綱昇進は二場所連続優勝は良いですが、それに準ずるとあやふやにしないで、三場所で35勝以上かつ、優勝一場所と準優勝一場所とか明確に決めないと。 

また横綱品格の問題も、少なくともテレビの前や大勢の公衆の面前では、これこれこう言う態度を取りなさい、とかもっと具体的に指導して、それが出来ないようなら罰金を取るとか、場合によっては強制的に引退させるとかでも良いのでは。 

逆に言えばそれ以外の私の時間は品格云々は問わないと。 

だってかつての日本人の横綱も公私を上手く分けている人もいましたよ。 

土俵態度が立派でインタビューの受け方も品格が有り、でも酒の席ではグデングデンの日本人の横綱もいました。 

 

▲68 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

サッカーでいえばレアル・マドリードが優勝しても勝ち方が美しくないと監督解任されるように、横綱はいわゆる横綱相撲で勝って一人前。変な立ち会いはやめて、堂々と受けて立つ相撲を見せて欲しい。また、それができる力もついてくると思う。 

土俵でのガッツポーズなども厳禁なので、立ち振る舞いにも横綱らしさを見せて欲しい。 

 

▲45 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

入門時には,教育をやっているのを見た事があります,この時にしっかり教育し,強いばかりでは無く,強い中にも相手を思いやりとか仕草や態度とか,勇ましい中にも人に優しい配慮とかが育成されることを期待します! 

 

▲59 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

なり手不足、外国人に門戸開放、少子高齢社会のなか、いつまでもきれいごとは通らないと思います。 

貴乃花の土俵上の品格は評価されていましたが、引退後は鼻つまみ者として事実上相撲協会から追い出したのはどこのどなたたちですか。 

千代の富士も晩年協会内で冷遇されていたようですし。 

個人的には横綱の張り手やかち上げは許せませんが、気合いが前面に出た気合いやガッツポーズ等の所作は迫力や人間味があって好きですが。 

 

▲32 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

今は日本人も品格という面では、What?と思う人が多い時代では。出世して、人の上に立ち、人を指示し、仰ぎ見られるような人格者を想像しますが、身近な政治家や経済界にも最早そんな人は身近に見られなくなってきましたね。自民党の政治資金問題、フジテレビの役員さんらを目にする機会が多い世の中。相撲界にだけ求めても仕方ない世の中です。他人のことより自分の足元を見反省する時代ですよ。 

 

▲224 ▼46 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には同様の思いがあります。 

ただそれを言うなら制度を昔に戻し、番付としては大関が最高位。 

原則引退時にその功績を評価して横綱の称号を贈る。 

みたいな仕組みにするしかない。 

個人的にはそうした方が、と思ってはいますが。 

仮に豊昇龍がそんな横綱になってしまったとすればご自身の責任を自覚するべきこと。 

このタイミングで保険を掛けるような発言は聞き苦しく感じる。 

 

▲84 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

直近3場所33勝以上というのは 

横綱昇進の条件ではなく大関昇進の条件 

横綱になるのは2場所連続優勝、若しくはそれに準ずる成績の力士 

豊昇龍の場合は条件を満たしているが 

13勝の準優勝、12勝の優勝で横綱になるのは 

歴代の横綱と比べてかなり低いレベルであるのは確か 

これだとレベル差があまりないので9勝くらいの横綱の可能性が... 

それよりも、豊昇龍は立会いが酷すぎる 

王鵬や豪栄道のように両手をついて正々堂々とした立会いをするように 

親方は指導すべきだと思う 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

協会はしきたりである全員一致という形を取りたかったのでしょうが、あの成績での満場一致には疑問が残ります。 

問題は横綱昇進に関して明確なルールが無いことです。 

次の横綱は大の里か尊富士か? 

圧倒的な成績と人間性で横綱になって欲しいと思います。 

 

▲99 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

>直近3場所合計で33勝と横綱推挙のための最低ラインには届きました 

 

きっと横審内には未だに柏戸が33勝で昇進した時の過去事例が残っていて、更に直近の12勝と言うのも世間が「低レベル(の優勝)」と叫んでも柏戸の過去事例があるとして一蹴して昇進させたんだと思われる(例:三代目)。 

 

つまり、横綱のなり手がいる時は強硬に二場所連続優勝を求め、なり手不足時は柏戸の昇進事例が踏襲されると言う事だろう。 

 

▲169 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

横綱の品格って言うけど、特にモンゴル出身の力士が圧倒的な成績を収めたときに強く問題視される気がする。過去にも朝青龍や白鵬が厳しく批判されたけど、日本出身の横綱でも似たような振る舞いをした例はあるのに、そこまで騒がれなかったこともある。モンゴル人力士が日本人横綱の記録を次々と塗り替えたことで、日本人の一部がフラストレーションを感じ、厳しくなっている面もあるのでは。結局、日本の伝統や感情が関係しているのかもしれないけど、強さこそが本来一番大事なはず。品格って都合よく使われてる部分もあるように感じる。 

 

▲57 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも品格でなんだって話。 

もちろん犯罪行為はあってはならないが土俵の上では真剣勝負だから闘志むき出しでいいと思う。 

そして土俵を降りたら紳士に振舞えばいい。 

その点朝青龍は小さな子供のファンや年配の方に非常に誠意をもって笑顔で対応していたなぁ… 

強いのは力士の皆さんはみんな強い。 

それに力士の皆さんはほとんどが心優しい人が多い。品位品位で縛り付けるのもいかがなものかと 

 

▲60 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

横綱の品格を体現した存在としておそらく双葉山が念頭にあるんじゃないかと思う。 

69連勝で止まった時に「我いまだ木鶏たりえず」といったこと。 

後の先を心がけ、つっかけられても受けて立つ境地。 

泰然として受けて立つ覚悟が抜けた存在として屹立したいたように思う。 

だけどねえ、双葉山も最初からそうだったわけじゃなくて横綱の地位にあることで身についていったものだと思う。 

まだ25歳の異国人の若者に今それを求めるのは酷。 

これから成長して品格が備わってきたねと言われるようになればいいんじゃないの。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

モンゴル人だけでなく日本人の横綱の人格もそれほど威張れたものではないと思います。大人になりきる前に相撲の世界に入って、早いうちに出世した力士はタニマチ達にチヤホヤされて勘違いしがちの人が少なくない。また、横綱不在みたいな協会側の事情で焦って推挙した横綱は短命に終わることも多い。 

豊昇龍は大器の印象がありますが、品格とか言うのであれば、もう少し実力と人柄を見極めてもからにすればよかったのに。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり国が違い、育ってきた文化が違うので「品格」と言うのはモンゴル出身力士には理解が難しいと思います。たぶんこの「品格」と言うのは武士道が元となっているのではないかと思っています。「武士は食わねど高楊枝」という言葉があるように身分制度の頂点にある武士は貧しくとも卑しさを見せてはいけないと言う考えは日本人の心の奥に深く刻み込まれている気がするのです。そういった歴史的バックボーンのないモンゴル出身力士は勝つためには手段を選ばず変化技や張り手を多用し、横綱になってもそうした技を使うので「品格」問題が出てくるのでしょう。そして横綱になると周囲の人々からちやほやされて親方でさえ苦言を言えず我がままになっていき、よけいに「品格」問題がクローズアップされるようになったのではないでしょうか。こうしたことを踏まえて立浪親方が豊昇龍には事細かに教育して「品格」ある横綱に育てていってほしいものです。 

 

▲2 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

横綱の品格じゃなかったという発言は、確かに、と思うし、それ相応の処分を受けているのも事実。 

私は豊昇龍関は、またか…と思った事も事実だが、その思いを覆すような品格を身に着けて欲しい。 

なんせ、もう横綱なのだから、力士の見本となって欲しいと切に願います。 

まだまだ右も左も分からないでしょうが、横綱となった今は私も応援していますよ! 

 

▲32 ▼62 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この件は2つ思うことがある。1つは品格じゃないというなら推挙してはいけないということ。もう一つはビジネス思考で強ければ横綱というスタンスをすごく感じるがそれを元に戻すべきだろうということ。強ければいいのは大関まで。横綱は強いだけではダメで一番一番に感動がなければいけない。それが品格なんだろうと思うがそこをまったく見ていない。朝青龍も白鵬も大関まででよかった。横綱にするべきではなかったと思う。強くなければいけない。しかし強いだけでは横綱にはしてはいけないと思う。 

 

▲24 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

横審に限らず有識者うんぬんと言えば年寄り連中ばかりで、ああでもない、こうでもないとか発言しますが、もっと若い連中の意見も参考にすればいいんじゃないでしょうか? 

色んな分野で若い人が活躍してますが素晴らしいアイデアだなあと感心する事が多々あります。 

日本人横綱が皆品格があったでしょうか? 

プライベートで問題起こした人何人もいらっしゃいます。 

白鵬や鶴竜のように日本の文化歴史をとても勉強してるし相撲を愛してる力士もいます。 

 

▲113 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

品格とは?と問われても具体的に答えられる人はなかなかいないと思います。皆さん何となくこういうことかなという認識ではないですか?モンゴルに限らず日本人でも難しいことを外国人に背負わせるのは酷じゃないかな。品格を問うだけでなくしっかり教えてあげてほしいし、それで言うことを聞かないというのであれば、そういう人を横綱にした方にも責任ありだと思う。品格を危惧しながら横綱空位を避けたかったのなら、双羽黒の二の舞だけは避けないと 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そこはやはり民族の違いなんだろうと思う 

 

大鵬、北の富士、北の湖など“名”横綱と云われる人達を見てきたものにとっては 

とくに土俵上での、全ての振る舞いが 

違うよねって感じ 

 

でもそれをどうやって教えればいいのか 

今はもう誰もわからないんだろう 

 

モンゴルという異国に人材を求めた時点で 

そういうことになることは必然だたんだろう 

 

個人的には、大鵬は子供だった頃の記憶しかないからわからないけれど 

北の湖関の、憎らしいほどに強いと云われた表情ひとつ変えずに相手を負かして勝ち名乗りを受ける姿が、これぞ横綱という品格をもっとも表していると思う 

 

▲11 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにモンゴル相撲出身の横綱には言えます。白鵬などは格闘技横綱のイメージが強かった。判定に不満気に審判員を睨めつけたり、土俵から降りようとしなかった態度は日本の力士にはなかった。更に勝利主義とも言える取り組みも目についた。お国柄とは言え、日本の伝統的に国技の精神を守り、大切にして欲しいものだ。 

 

▲76 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

横綱の品格が一体何なのかは置いておいたとしても、少なくとも鶴竜関と照ノ富士関は何一つ問題を起こさず、立派に横綱の責任を果たしたと思うけど。 

 

たしかにモンゴル力士で初の横綱だった朝青龍関はやんちゃすぎたし、次の白鵬関は力士晩年の頃はかち上げを連発して横綱相撲とは思えないほどの勝ち方で物議を醸しだしたからその印象が強いかもだけど、それ以外の横綱は品格はあったように思える。 

 

▲74 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

鶴竜関と照ノ富士関は 

個人的にですが素晴らしい横綱だなぁ 

と 思っておりました 

 

相撲を選ぶ日本人がそもそも減っているなか 

日本人が成りたがらない責任重大な 

若しくはなりたくてもなれないのかもですが 

りっぱに横綱をおつとめになられました 

 

『怪我で短命かも知れないが この道を 

目指したからには最高位につきたい』 

とおっしゃった照ノ富士関 

 

大関に行ったり来たりだったり 

たまに優勝するが大関留まりで 

長くお相撲続けた日本人力士も 

多々いらっしゃいます 

 

序二段まで落ちても復活された事 

とても尊敬しておりました 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

事件を起こしたりするのは別問題だけれどやはりしきたりの遵守や品格などまで要求する方が無理があるんだろうね。 

しかしながら行司を差し置いて場を仕切ったり司会さながらに取り仕切るのはあってはならない行為だよね。 

やはり横綱は日本人であってほしいというのが正直なところだよね。 

 

▲75 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

品格、非常に難しいと思います 

日本人力士にも品格を欠いた行動をするのもいる 

しかし、直近のモンゴル出身横綱、特に朝青龍、白鵬については品格があったと言えなかったのも確か 

だから豊昇龍もと言うことは拙速なので、豊昇龍の今後に期待したい 

 

▲12 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

生まれ育った土地や文化が違うのだから、品格を的確に理解できなくても仕方ない面もあると思う。日本横綱でも輪島、双羽黒の様に品格を疑う者もいた。それでも横綱がいるかいないかは大きな違いはあるし、協会だってそのお陰で潤ってきた事もいっぱいあったはず。横綱になった人の批判より、横綱になるだけの力が足りてない日本人力士の方に苦言を呈するべきでは? 

 

▲9 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに過去に「品格」に問題があった横綱はいた。だが、モンゴル人横綱だけではない。日本人も少数ではあるが品格に問題がある横綱はいた。 

 

品格の悪さといえば朝青龍と白鵬が双璧だろう。私は長く高砂部屋を後援していて、朝青龍も現高砂親方、元朝赤龍もちゃんこをサーブしてくれた頃から知っている。朝青龍はやんちゃだが、朝赤龍は優しい若者だった。 

 

朝青龍も大関になる前ぐらいまでは普通の力士で、千秋楽後の打ち上げパーティの席でも愛想よく接待していた。変わったのは大関から横綱になってからで、電通の社員がついてから不遜な態度を示すようになったと思う。ちなみに、朝乃山の件も電通社員とスポニチ記者が絡んでいた。記者は諭旨解雇処分になったが、電通社員は処分されたのだろうか。 

 

朝青龍の場合は前の親方の指導が行き届かなかったという面もあるが、指導されなくても朝赤龍はまともだった。要は個人の素質の問題で豊昇龍は大丈夫! 

 

▲52 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

心技体の完成を目指す相撲道を極めるか、目先の星(カネ)を取りにいくかの違い。白鵬は胸の汗を拭かない(押し相撲対策)右のかち上げはプロレス技。勝負がついたのにだめ押しで土俵下に突き落とす。横綱というより力士に非ず。 

礼に始まり礼に終わる。相手を互いに尊敬し合う。惻隠の情を持ち結果を受け入れる。抑制の美学である。これらを持ち合わせたのが品格である。相撲はスポーツではなく神事だから。 

 

▲21 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

横綱に対して「ちゃんとしなさい」とは、横審委員は何様ですか?そして、仮定ですが日本出身である琴櫻が横綱になっていたら、おそらく出てこなかった言葉でしょう。「外国人に日本の相撲がわかるわけがない」という差別意識が根底にあるんですよ。日本出身であっても、出ては負けて休みを繰り返して横綱の品格などなかった稀勢の里がいたというのに。 

 

品格などという基準を持ち出すのは、「お前強すぎるから程々に縛りをつけてやってくれ」という意味だと解釈しています。ベストを尽くすな、と。横綱は勝ち続けなければならないのに、勝ちすぎるとベストを尽くすなという矛盾。日本人でもモンゴル人でもわかんないですよこんなの。 

 

豊昇龍には品格をとやかく言われるぐらい強い横綱になってもらいたいですね。協会は「強すぎる横綱なんかいらない」とおもってるでしょうが、そんな思惑はぶち壊してやって欲しいです。 

 

▲43 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

神国ニッポン。子供の頃から”神”を耳にして育った我が同胞には神、が何となく判っているが、モンゴルでは神の意味は理解困難。そんな事もあり品格についても具体的な理解が難しい。文化の違いは時間が掛かる。土俵入りも”神事” 

時間が掛かるが横綱ともなればやがて理解するであろう。 

横綱不在の回避が出来た。春場所、彼の活躍次第で昇進が良かったか?そうで無かったかが判る、大事な場所となった。それにしても日本人横綱は何時になったら実現することやら。今後に期待いたしましょう! 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に相撲は神事だとモンゴル横綱は理解していない。 そして横綱は神様レベルと認識せず、相撲は単なるスポーツで横綱はボクシングで例えたらチャンピオンみたいなもんくらいしか思ってないのだと思う。 

 

故に個人的には大好きだけど、朝青龍が現役横綱の頃、懸賞の袋を受け取る時に左手で貰ったりやまげを掴んで反則負けなど、横綱としての所作が出来なかったと思う。  

 

相撲の取り方も引いて叩き込みとかも見たことがあったし、横綱は一度相手を受け止めるのが横綱相撲で、白鵬は勝ち星を重ねる為に勝てば何でも良いと思うような相撲だから歴代1位になれたんだと思う。 

 

横綱は神様同様なんだから土俵でも外でも横綱らしい振る舞いをして欲しいね。 

 

▲5 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

品格のある横綱の代名詞であった大将の裏の顔が無茶苦茶だったからね。平成の大横綱も親方としては失敗。 

品格のロールモデルがいなかったんではないか。 

実は武蔵丸の言った「フェア」を実践できれば、横綱の品格としては合格だと思うけどね。 

 

▲94 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

国技とか神事だとかの、どうでも良い保守的な価値観を持ち出せば、同じく保守的な排他主義、ヘイトに繋がるのは自然。 

相撲は何がどうあれ格闘技であり、 

その特性から身体を大きくすることを求められ結果的に寿命を削る非人道性を含み、 

男尊女卑の家父長的な価値観に固執し、 

親方株など既得権益を守る性質で、 

「かわいがり」などのいじめパワハラ文化がいまだに消えず、 

八百長疑惑や告発した人が消される闇の深さなど、 

問題点は枚挙に暇がない。 

その存在に対しての「品格」から先に問われるべきではないのか。 

 

▲46 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

相撲は格闘技では無くてあくまでも神事です。礼儀や国を思う気持ちは番付に関係なく力士として神様に関わって時点で最優先で教える事です。当人がどうのよりも親方や若い力士に関わる側の責任も大きいと思います。優先すべきは成績なのか?力士としての神様に関わる事の品格なのか?もう一度考えてはどうでしょうか。 

 

▲50 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

横綱として求められるのはまず勝つことでしょう。 

毎場所出場して、その上で勝つ。 

横綱には品格が大事と言うのなら、まずその品格とは何かを具体的に示す必要があります。 

そしてその品格を数値化して昇格要件にすれば良い。 

それが出来ないのであれば、ただの難癖です。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

豊昇龍のおじ、朝青龍を批判する意見があります。 

しかし、朝青龍は愛すべき異端であり、組織の要になり得る異端でした。 

朝青龍は大鵬や北の湖に常日頃から教えを請い、取り組みが終われば付き人と反省会をする、そういう横綱でした。 

また、ある場所の千秋楽。土俵入りを終えた朝青龍は、三段目の力士が支度部屋で優勝決定戦に負けて悔し泣きしているのを見かけました。「おい!」と声を掛けると、その力士に「その気持ちがあるならば、お前は強くなれるよ。頑張れ」と言って立ち去りました。その三段目の力士こそ、後の横綱稀勢の里です。稀勢の里には、朝青龍は引退後も普段からメッセージを送っていました。 

品格とは、こういう事では?確かに品行は悪かったかもしれないですが、品性・品格は良かったと思いましたよ。 

 

▲20 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人を両親にもち、日本で生まれ育った自分には都倉俊一審議委員の発言はおおよそ間違ってはいないと思います。 

小さい時の育ちって日本に何十年居たとしてもなかなか変えられるものではないと思うからです。 

日本が大好きで大好きでいる外国人でも日本のしきたりって難しいのに、日本の慎む精神の域は日本で生まれ育たないと分からないと思っています。 

 

▲1 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

品格とかって曖昧な言葉で、親方をはじめときて相撲界が指導をちゃんと指導しないからだと思う。 

特に外国人力士には言語や習慣の違いがあるのだからなおさらです。 

罰則にしても具体的にするべきです。 

ガッツポーズしたら勝ちは剥奪で、罰金 

勝った後に無駄に投げ飛ばしたら罰金 

とか 

厳しくね。 

剣道はある意味良い例だと思います。 

剣道ではガッツポーズしたら一本取り消し 

ほか、相手に非礼があれば状況に応じて反則を取られる。剣道はかなり改善されましたね。その証拠に韓国の剣道は酷いこと酷いこと。 

知る人ぞ知るという感じ。 

相撲界も横綱の品格というものを具体的に明文化して 

そこから反すれば罰金、降格とか 

検討を 

 

▲45 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

私め色々と思う所は有りますが、今回の豊昇龍横綱昇格は大賛成です!この人は遅かれ早かれ横綱になる器だと思っていたので、あのクソ強かった朝青龍よりももっともっと強くなって欲しいですね!応援しております! 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも相撲は、伝統神事なのか興行なのか、スポーツとしての実利論を求めるのか根性論(ここまで稽古が足りないを連呼される競技は他にない)を求めるのか、広く愛されるものなのか一部だけが嗜めるものなのかがはっきりしない。この件もスポーツ興行なのか伝統なのかの境目を認識せず、自分の論が正しく当たり前みたいな論調が多い。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大相撲は当然スポーツですが、日本人にとっては神事の意味合いが大きです。横綱の土俵入りで四股を踏みますが、それは大地の邪気(邪鬼)を払い浄化させて五穀豊穣をもたらす意味があります。ケガの多い力士はサポーターや包帯だらけです。しかしながら横綱がサポーターだらけになることは良しされません、それは横綱の身体はご神体の意味があるからです。横綱が猫騙のような裏をかいた技も良しとされません、横綱が打つ柏手は神様に送るものだから、猫騙のような裏をかくもではいけないからです。横綱は品格が求められる理由、神事を司るものであり神聖であるから。それをキチンと理解して貰わないと。 

 

▲14 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

幕内力士は各部屋では身の回りは何でもしてもらって王様状態だから、横綱になったからいきなり品格って言われてもピンとはこないと思う。 

横綱に昇進してから品格が必要だというのではなくて、三役に上がった段階で講習でもしてある程度、教養を身につければいいのでは。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

品格の無い横綱は日本人にもいた。モンゴルに限った話では無い。 

国技である大相撲にハワイやトンガ、モンゴルにヨーロッパと受け入れてきたのは、日本人に志望者が減ったからでもある。受け入れた以上は覚悟を決めて盛り上げていって欲しい。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

品格とは、人となりなのかな。 

ちゃんとする。ことが品格と言うのは少し違うと思う。 

 

横綱と言う位にふさわしい力があるのはもちろん、それにふさわしい態度が求められ、見た人が「やっぱり横綱は違うね。素晴らしいとかかなわない。」と言う気持ちを持たれる事なのかな?畏敬の念とかを感じさせる人で人の上に立つ存在なのだと思う。 

 

また、横綱が引退して親方をしている部屋は、少ないように思える。そう言った親方には、悪いが横綱になった経験がない以上、やはり横綱の品格は自分の経験として教えることは出来ないと思う。 

 

ならば、横綱になれば、部屋とは別に、今の相撲協会の中の、元力士で品格を備えた人が新しい横綱を指導すればいいのではないか?そう思う。 

そう言ったこともサポートしないと、日本人であれ外国人であれ品格と言うの継承されないのでは無いかと思う。 

 

さて、今の相撲協会にそう言う人はいるかどうかですが? 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

品格なんて横綱の昇進に必要ない基準。地位が人を作るので、最初から品格が備わっていた横綱なんていないでしょう。先ず強いこと、そして普通の常識があり、礼儀をわきまえている事さえできれば、後で品格が付いてくる。豊昇龍頑張れ。 

 

▲48 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

横綱に求められる品格、それを言えば国技を仕切る相撲協会としての品格は如何なものなのだろう? 

SNSの普及により力士たちの一挙手一投足が世間に出回ってしまう昨今、過去の時代で言えば公になっていないところで品格を欠く行動をしてきた横綱もいたと記憶していますし、反社の大親分のお気に入りの大横綱も居てましたよね? 

十代で親元を離れ、番付表がすべての過酷な世界の中で上を目指してきた力士たち、礼節を欠くというのであれば親方からの指導が求められて当然ですが、世間はもう少し寛容であるべきとも思いますし、審議委員として苦言を呈されるのであれば発言すべき場の配慮も必要と考えるのですが如何でしょうか? 

私的な発信ツールを使い発言される方、マスコミ取材に対してリップサービス的に何かしらの苦言として発言される方々、相撲協会と審議委員、そして横綱、三位一体で国技である相撲の品格を高めていっていただけたらと思います。 

 

▲9 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大相撲は江戸時代からの歴史と伝統が重なった日本の国技であり、その大相撲の筆頭地位が横綱である。そして筆頭地位に相応しい品格、成績、威風が備わっていなければ横綱とは言えない。品格とはファンは当然として日本国民からも畏敬と尊厳、見本となるべき人格を備えた聖人の様な格式のある人間であるべきことだ。昔の大鵬、初代若乃花の様な畏敬を備えた横綱であるべきだわ。 

 

▲4 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

照ノ富士が評価されてるのはモンゴル互助会に入ってなかったことによると思います。他のモンゴル横綱と違うのはその点です。 

横綱制度を見直す必要があります。昔のように最高位を大関にして、横綱はその中で前場所優勝した者とすればしっくりきます。 

 そのルールなら琴桜や大ノ里が来場所優勝すれば横綱になり、豊昇龍は大関になる。大関になったら誰でも優勝した翌場所は横綱だが、2場所連続負け越しなら関脇に落ちる。横綱の休場特権を無くすためにもこの仕組みがいい。 

 

▲25 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

品格とか良くわかんないですね。 

相撲は神事に繋がると聞いた事がありますが、神社関係の人は運営側や横審に居たりするんでしょうかね? 

土俵に女性が上がれない、一個人の主観で品格が有るとか無いとか良く分からない様な伝統と歴史を大切にするんであれば、曖昧な事をしないで外国人は力士になれない様にした方がハッキリしますね。 

大阪万博に横綱が居ても居なくても関係ない話しだしね。 

一体何を基準にして相撲は存在して運営してるんですかね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとつ言えることは、モンゴル人であること、朝青龍の甥であることが豊昇龍関のイメージが先行しているということだ。本人を知っていたらまずそんな懸念はない。土俵上の手つきの問題等も直さなければいけないが一癖ふた癖ある力士なんて日本人力士にもいるわけだし。 

とにかく、先行イメージやこれからの横綱豊昇龍の活躍を見ずして意見を述べるのは早計だと思うのです。 

 

▲136 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

正直モンゴル相撲出身の親方が多いと思いませんか?国籍取ったから、では品位やしきたりはついてこない。 

例えば照ノ富士、モンゴル出身ながら、横綱の品位も強さも暴挙に近い様な取り組みはしなくなった。 

今後は照ノ富士ベースで考えて欲しいけど、審議委員会も本来の相撲という事を理解していない感じしかしない。 

琴櫻、1度ようやく優勝したけど、ハードルをあげないと、万が一横綱に上げてから直ぐ負け越して引退、と言う事がもう頭に浮かぶ。親方株もあるし、ダメならすぐ引退するのかなぁ、とか、穿った見方をしてしまう。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の横綱、朝青龍、白鵬の協会からの協会意見を無視した行動、態度を相撲協会側が許した結果、こう言う事を書かれるようになった訳でそれを良しとする人、駄目だという人がいるということ。 

要するに人間性が出るんですよ。 

品格とは大衆が見て横綱と崇められる格に相応しい行動、発言、立ち振舞が求められるのだよ! 

 

▲84 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

今になっては遅きに喫した、後の祭りです!もっと初めにこの文言を聞きたかったです!しかしこの様に思われている方が居られると言う事は都倉さん一人では無いのではと言う疑問も湧いて来ます。曙さんは完全に米国の生活から畳に座る生活へ、一方モンゴルの方は敷物の上にも椅子にも座れる両様の人達だから日本の文化は吸収しやすいと思えますがやはり此れだけはその人その人の個々の対応能力と言うか精神の持ち方だと思いました。朝青龍も荒かった白鳳はその上に取り口が汚い印象がありました。中でも日馬富士関だけは優しい感じは受けました。それが災いして白鳳の人身御供にされて角界を去る羽目に陥れられました。白鳳などは人間的にも最低でしょうね。日本の国技に携わったなど考えたくもありません。更に今回も充分でないにも関わらず最高位に推挙する出鱈目で国技も地に堕ちました。莫大な税金を使われない様に、相撲風格闘技に変更して欲しいですね。 

 

▲1 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

相撲は、激しい、厳しい闘争心が必須の格闘技です。不明確な品格を求める必要があるでしょうか?おかしな弱い横綱は今までにいたでしょう。いや総理大臣だって品格のないような方も少なくなかった。神格化を求めるのは無理でしょう。人間らしい方がよっぽど好感が持てます。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

品格とか言うが、そもそも江戸時代の相撲は流血、ケンカが伴う娯楽だった。これほどうるさく品格と言うのは、明治など日本が妙な様式美を取り込みはじめてからではないのか? 

そもそもだが、自分たちは品格があると判別できるようなものを持っているのだろうか。本当に品格がある人は、人をそのような目で見ないと思うが。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

品格とは空気読めの同義語 

張り手はダメとかルール内でやってて批判されるのは外人にはわかりづらいだろう 

せっかく能力のある外人が来てくれているのだから受け入れ側も考える必要がある 

ダメならハッキリダメとルールを変えるべきではないだろうか 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

問題発言をする横綱審議委員会はいらない。横綱審議委員会も品格を求めて欲しい。宣誓書でも書かせて欲しい。横綱審議委員はいらないのでその分の経費を力士の福利厚生に使って欲しい。 

 

▲90 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも外国人なのでもともと持っている価値観が違う。では横綱に求められる品格とはなにか?明確に明示できるものではない。言わなくてもわかるでしょ、お察しというのは同じ価値観で育ってきた人たちの中でしか通じない。いわゆる「ハイコンテクスト」というやつ。「ローコンテクスト」の多民族国家では通じない。なので、日本人横綱が出なくなった現代では通じない。外国人横綱にとって「品格ってなんなの???」ってハテナだと思うよ。品格を求めるというなら、横綱審議会なり協会なりが、こういうものであると明示しないとダメなんじゃない?そこまで言うなら。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

相撲は国技ではない。プロレスと同じ興行です。だから人気があって儲かれば、ある意味何でも有りの世界です。それを公益法人にするからおかしな話になる。 

一方で、相撲は好きで何十年も見ているが、モンゴル勢は好きになれない。相撲にヒール役は要らないので、きれいな勝負をしてほしいです。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の中学ぐらいには 行かせてから相撲させるなり 相撲協会が 人格形成教育をして 合格したものから相撲をさせるなりして。国技なんだから 人格が良い人に 相撲をさせないとダメだ。強ければ良いなんて 相撲道には ダメダメな考えだ プロレスや 他の格闘技に行ったら良い。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

朝青龍や白鵬と言いたいのだろうが、それをモンゴル人と一括りにしていることがよくない。 

また、曖昧な品格という言葉を持ち出し具体的にどういうことかを指導や発信してこなかった自分たちの責任を棚に上げているとも思う。 

横綱にもなれば、行動は制限されるだろうし勝負の結果もシビアになる。健康や体調管理も求められるしビジネスも然り。 

それだけのものを背負っているのだから、矢面に立って部屋や協会が守り指導することがなければ横綱なんて単なる職業に成り下がってしまいますよ。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

横綱は特別なもの。いない時は普通の時と考えるべき。ロンドンだ万博だといなくてもありのままを見せるべき。どうせ代理店とかにいろいろ言われてるのでしょう。公益財団法人なのだから商売よりも大事なことがある。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本人に伝えたい事があるなら、誰かを借りたり、括ったりするのはどうかと思う 

戸倉氏も、日本人や作曲家において括られひかくされたり、苦言を呈されれば気分が良くない事はわかるはず 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

横綱空位を避けたい事情があったら綱を安売りしていいのか? 

目先の事情にとらわれて綱の価値を落としたのは間違いないと思う 

来場所以降も豊昇龍が活躍してくれて結果オーライとなればいいが、そうでなかったら取り返しがつかないぞ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

柔道が「JUDO」になったように、相撲も「SUMO」になると言うこと。 

柔道が、競技人口減少を止めるべく、積極的に海外に伝搬した結果、競技人口は増えたが、オリンピックを見れば「道」の精神は薄れ、単なる格闘技の一種になってしまったことが分かる。 

相撲も同じ道に行こうとしている、と言うこと。全てに原因があって結果がある。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

事実ではあるかもだし、色々と思うところはあるかもしれないが、わざわざ日本にやって来てくれて誰よりも努力して掴み取った人たちに対して言うべきことではないと思う。品格が無い日本人横綱だって過去には居ただろうに出身地でその事を言うのは良くない 

 

▲9 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく、豊昇龍には白鵬が多用していた「エルボー」「ダメ押し」を止めていただきたいものです。相手が土俵を完全に出ているのに土俵の下に突き落とすのは横綱としてどうなのでしょうか。負けたときの適当な「お辞儀」とかテレビで見ていても気づく時があります。もう横綱になったら、力士の「模範」になる事を目指すべきです。 

 

▲88 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

品格の1つに横綱相撲を取る事が必須だけどこれが外国人にはなかなか理解されないし日本人でも分かりにくい。 

横綱相撲は相手の力を100%出させて勝つのが理想なのでただ勝てばいいと言う事でないため押し相撲が武器の力士は相性が悪くそれで横綱になってる人は少ない。 

かつて圧倒的に強かった横綱北の湖が押し相撲の朝潮に唯一負け越しているが勝とうと思えば変化などをすれば勝てたのに横綱相撲をやるために敢えて真正面から受け止めて勝とうとして上手く行かなかった筋金入りの横綱だったがこんな考えは外国人には無理だと思う。 

相手の朝潮も姑息な変化などしないと分かっていたため思いっきりぶつかっていたからそれなりに見応えがあった。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

横綱の品格は必要だが品格と言う言葉は定義が人によって違うから難しいね 

万人が納得する品格を持ってる人なんていないと思うし(大谷翔平レベルは稀です) 

結局横綱になるには成績が全てで基本品格が多少不足してても朝青龍、白鵬、双羽黒みたく横綱の品格を汚す人が出てくる訳で 

事前に品格不足してるので横綱昇進見送りますなんて無いと思うので難しい 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この話、特に外国人横綱が誕生するたびに言われてるような気がするんだけど、スポーツなのか神事なのかをはっきりさせない相撲協会と横審にも原因があるんじゃないかと思う。 

日本人ですら初代若乃花のように『土俵には金が埋まっている』と言うのだ。外国人力士なんて完全にお金を稼ぐ手段と考えてるだろう。(1ドル75円とかの時期だが、モンゴル人力士が『十両でさえモンゴルの大統領より高級取り』と言っている記事を読んだ) 

 

『そこは察してよ』は日本人にしか通じないんだから、神事だと言うのであれば外国人力士を排除するし、スポーツだと割り切るんなら外国人に通じない品格云々の話は一切すべきでない。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく早く横綱に昇進させたかった相撲協会の思惑が見え見えでガッカリ致しました。大関になって内容云々ではなく2場所調子が良ければ横綱に昇進出来るという事ですね。春場所以降協会の決定が間違いであった事が様々な面で証明されると思います。 

 

▲114 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう発言が出てそれに対する賛否両論が巻き起こる時点で昇進はやっぱり時期尚早だったんだと思うよ 

綱に上げてしまったものは仕方がない。豊昇龍が地位に足る力士だと祈るしか無い 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

豊昇龍は負けたときに礼儀がなってないことがあるから判らなくはない 

照ノ富士の引退で横綱空位はまずいってことで無理矢理昇格の感が強いのは確か 

品位については年齢が25と若いので徐々に身につけば良いと思うけど、横綱になっても負けてふてくされた態度を取るようなら、横審の判断が駄目ってことじゃね 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

豊昇龍には白鵬の様にいきなりの張り手カチアゲ等、厭らしさは有りませんし土俵上での粘り強さは素晴らしい。本当の相撲取っています。日本人だってすぐにダメになった横綱も沢山いました。品格云々は十分、豊昇龍は条件満たしています。横綱充分です。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

批判を恐れずに言わせて頂ければモンゴルからの出稼ぎ力士の多さにに辟易しています。 

 

相撲協会とモンゴルの間の闇すら感じます。 

 

彼らには日本対モンゴルを売りにした別の団体を使ってあげてそこで稼いでもらったらいいと思う程です。 

 

いまの相撲界は日本の力士道や武士道の精神は何処へ?チカラが正義とばかりに肩で風を切って歩く彼らを夢見るのは日本人の少年達では無くやっぱりモンゴルの子供達なのではないだろうか。日本の国技なのに。 

 

▲0 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

都倉俊一氏は文化庁長官であって、そういう人物が軽はずみな発言をするのはまさに品格に欠けると言わざるをえません。横綱だった鶴竜はかなり知性派で、相撲文化を大事にしていたと思いますよ。日本人横綱にも問題がある人はいますし、結局は個人の問題でしょう。 

 

▲23 ▼7 

 

 

 
 

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