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立憲・野田代表 高額療養費の負担上限額引き上げ「いったん凍結すべき」予算修正案提出へ

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 2/10(月) 15:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9980d20a4b6a0c1ea24ba04453bee5e6310e561e

 

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立憲民主党の野田代表は、高額療養費の自己負担の上限額引き上げに反対し、「凍結すべきだ」と訴えている。

政府はこの引き上げ方針を変更する考えを示している。

野田氏は、がん患者などの声を重視し、再検討すべきだと強調している。

立憲はおおよそ200億円減少するとしているため、予算修正案を提出する予定だ。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

立憲民主党の野田代表は10日、自らのホームページにコメントを掲載し、高額療養費の自己負担の上限額を引き上げる政府の方針について、「いったん凍結すべきだ」と訴えた。 

 

医療費が高額になった場合に患者の負担を抑える「高額療養費制度」をめぐって、政府は自己負担の上限額を8月から段階的に引き上げる方針を決めている。これに対し患者団体などから「治療を続けられなくなる」と見直しを求める声があがり、石破首相は再検討する考えを示している。 

 

野田氏は、国政の動きや自らの考え方を記した「かわら版」と称する所感の中で、「がん患者などの方々の意見をよく聞いた上で、その対象や方法を含め、再検討すべきだ」と強調。 

 

その上で、自己負担の上限額引き上げについて、「8月から始まるが、いったん凍結すべきだ」との考えを示した。 

 

これまでに立憲は2025年度予算案について、修正を要求する項目をまとめ、高額療養費の自己負担の上限額引き上げの凍結も盛り込んでいる。 

 

野田氏は「引き上げがないと国費で約200億円減少となる。立憲民主党はこの200億円を取り入れた予算修正案を提出する予定だ」と訴えた。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

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これらのコメントをまとめると、高額医療費の引き上げに対する懸念や疑問が多く見られました。

中には、外国人への医療費支援や適用範囲の見直し、高齢者への負担増や不要な医療の制限など、具体的な提案も見られました。

また、高額医療費制度の重要性や持続可能性についての議論もあり、個人的な体験からの意見や改善案も示されていました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

インバウンドの未払いを完全に防ぐのが先ですよ。例えば、中欧は医療保険に入ってないと摘発される。通常のクレジットカードの保障じゃ間に合わない。しかし、せめてクレジットカードのプリントを要求できるように法制度を整えるべき。医院は泣いている。ドラッグストアと言い、やられ放題じゃないですか。 

 

▲7996 ▼317 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療費の引き上げ分を子育て支援に回すという考えがそもそも間違っているように思う。外国人への生活保護費が500億円に加えて、免税措置をやめれば2400億円も浮く。全てを廃止しろとはいかなくてもちょっと工夫すれば目標金額くらい捻出できるように思う。 

現役世代だっていつ癌にかかるのか分からない時代なのに、なんでわざわざ一番国民が困る方法をとるのか理解に苦しむ。結局、外ばかり見ていて、国民の実情を見ようともしないでどんぶり勘定で増税などの負担をかけているようにしか思えない。 

 

▲7343 ▼209 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の医療制度の持続には、後期高齢者医療の見直しが不可欠だ。現役世代の負担増を抑えるため、「資産を持つ高齢者への公費補助廃止」「延命治療の自己負担拡大」「不要な受診の制限」を進めるべきだ。 

 

具体的には、資産1億円以上の高齢者には自己負担を求め、公費の適用を制限する。 

さらに80歳以上の延命治療には公的負担を縮小し、自己負担を原則化する。 

また、「かかりつけ医制度」を義務化し、総合病院への直接受診を制限することで、不要な医療費を抑える。 

 

同時に、予防医療の支援強化や尊厳死の選択肢整備により、高齢者自身が健康管理や終末期の選択をしやすくする。無制限な高齢者医療の維持は財政破綻を招く。限られた財源を本当に必要な人へ振り向けるため、「一律支援」から「選別支援」へ移行する大胆な政策転換の議論をすべきだ。 

 

▲37 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲派ではないが、これはそうすべき。高額療養費を削るのではなく、例えば外国人への生活保護費。年間500億円もが税金で支払われている。こういう不透明な支出を先に改正すべきだ。 

 

▲5505 ▼231 

 

=+=+=+=+= 

 

癌患者です。高額医療費補助がなければとてもじゃないが治療継続出来ません。抗癌剤の種類によっては保険適用があっても1回に8万円,それを2週間に1回,8〜10回で1サイクルってのもある。半年の抗癌剤だけで100万円近くかかるんだって。助成制度のおかげでどれだけ救われてるか。物価が高騰し可処分所得が目減りする中で負担増は癌患者に死ねと言ってる様なもの。一時凍結じゃない。撤回していただきたい。 

 

200億円を切ってアメリカへは1兆ドル(150兆円超)渡す?おまけに自分たちの首を絞める政治資金規正法はザルのままって… 自公政権のやってることは無茶苦茶。次回参院選でも過半数割れどころじゃないほどの大敗させたいわ。 

 

▲4338 ▼574 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度は、病気と向き合う方々が安心して治療を続けるための大切な支えだと思います。高額療養費制度があるからこそ、長期治療を続けられている方も多いはずです。負担が増えてしまうと、必要な治療をあきらめざるを得ない方が出てしまうかもしれません。 

誰もが経済的な理由で治療を断念することのないよう、制度の持続可能性を考慮しつつ、慎重な制度設計をお願いしたいです。 

 

▲2225 ▼201 

 

=+=+=+=+= 

 

立民の野田代表が高額療養費の自己負担の上限額を引き上げる政府の方針を「いったん凍結すべきだ」と訴えた。自己負担上限引き上げはがん患者団体などからも不安や反対の声が上がっている。先ず見直すのは高齢者や生活保護者の医療費負担である。少子高齢化にともない医療費関連財源は今後益々圧迫されていく。医療費がかかる75歳以上の後期高齢者医療費負担は条件設定は必要だが2割負担にして、生活保護者は無駄な医療費抑止のために1割負担でも良いと思う。 

 

▲2349 ▼315 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人の生活保護費で560億くらいの支出があるって政治家の人が言ってた。細かい数字は覚えてないけど、外国籍方は生活保護ではなく自国へ帰る渡航費用を出すようにしたら高額療養費は引き上げしなくてもすむ。 

簡単には出来ない理由があるんだろうか。 

生活保護受給者は医療費無料ではなく1回500円とか少しでも徴収するようにすると無駄な受診は減るんじゃないかな。 

足りないからどこか取れるところから取ろうじゃなくて、足りなければ無駄を見直して足りるように努力してほしい。 

 

▲951 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

家族が長期入院した時、高額医療費の負担上限額に助けられた。なければ、もしくはもっと高く設定されていたら、まだ幼かった子どもともども生活が成り立たなかった。 

こうした制度はどうしても残す必要がある。200億円程度とのこと。なんとでも工夫のしようがあろう。これの制度改悪を考えつく時点で国民のことを考えていないと判断せざるを得ない。 

 

▲722 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

この制度ができた当初、あまりに複雑な仕組みからいわゆるレセプトコンピュータでプログラム改修がうまくいかず各メーカーのシステムでご請求が多発した経緯があります。 

その仕組みをさらに階層分けして複雑にするということはプログラムもさらに複雑化します。 

しかも法改正がらみは制度が確定してから施行までが短期間であるため品質の確保も難しい。 

日本がIT後進国である理由の一つは、こういった制度の複雑化や例外ケース(既得権益の保護)が多いからだと思います。 

見直しは結構ですが、既得権益をリセットしてシンプルに公正な仕組みに変えることも考えていただきたい。 

 

▲307 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自己負担の上限を引き上げても、社会保険料の負担はほとんど変わらないし、むしろ現役世代にとっては負担が増えるだけなんだよね。こんな小手先の調整をしても、根本的な問題は何も解決しない。 

 

高齢化が進む中で医療費の抑制が必要なのはわかるけど、本当にやるべきなのは制度の抜本的な見直し。社会保険料の負担を減らさずに、自己負担だけ増やすのは単なるごまかしに過ぎない。いったん凍結するのは当然だし、今後は現役世代の負担を減らせる仕組みを本気で考えるべき。 

 

▲516 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前と比べて高額の薬剤が増えてきているのは事実である.しかし,高額医療の上限を引き上げる前にまだすべきことがあるのではないでしょうか? 

本当に救急受診が必要な症例がどれくらいでしょうか?自治体によっては救急車有料化しているが,それを全国展開してもいいのではないだろうか.本当に救急搬送が必要な人が救急搬送されない,病院が対応できないような状況を作っている原因にもなっている.医療費増の原因にもなっている.また救急搬送されない症例でも,救急病院を24時間開いているいわゆるコンビニ病院と勘違いしている人も多数いる.それらの保険診療の妥当性の検討をまずしてほしい. 

 

▲513 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費の引き上げの問題、これは最悪命に関わることです。現状をあまり調査もしないで自分達の都合で変えようとする、これが典型的な国民に寄り添わない政治である。国民あっての政治である、議員はもっと原点に立ち返って政治の意義をしっかり理解して欲しい。 

 

▲556 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

若年世代の癌患者です。癌治療を何年も続けています。治療のために勤務数が少なくなる月は、月収の半分以上が治療費に消えることもあり、これ以上負担費が高額になると、このまま治療を続けていくべきなのか、生きていけるのか、不安でしかありません。 

先日、高額療養費の上限額引き上げへ反対する署名活動に参加させていただきました。切実に、これ以上の引き上げは止めていただきたいです。 

 

▲204 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

白血病患者です。1錠約2万円の薬を、1日2錠、処方されているので、1カ月で120万円、3割負担で40万円。その薬のおかげもあって、今のところ再発はしていません。しかし、高額療養費制度がなければ続けられませんね。 

医療費が払えないのなら、医療を受けなければ良い、という考えもあるかと思いますが、人命にかなり直接的にかかわってくる問題なので、引き上げは回避してもらいたいです。国家予算の中には、もっと削減できる部分があるような気がするので。 

 

▲315 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で政権与党が変わっても財務省・厚生省の中の人が変わるわけでもなく、 

脱官僚を訴えていた民主党政権では官僚を排除したせいで各省庁が言う事を聞かず行政が停滞するという事態になってしまったので、 

いちど省庁を解体するくらいのことをいう政党が現れないと国民の声は届かないかもしれません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療費については家族や自身が癌で通院などしないと実感が沸かないと思います。この制度があるおかけで家族が治療を続けられています。この制度がないとほとんどの癌患者は治療できず(治療費がの支払いができず治療を断念する)寿命を待つといった結果になるのは目に見えています。凍結を願います。 

 

▲404 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

病気の人に負担をかけるな! 

 

分かりやすい争点ですよね。弱い立場の人に寄り添うのが政治ですからね。 

しかし、皆保険自体の存続が危ぶまれている現在、このような分かりやすくて反対しにくい争点を持ち出して点数稼ぎする野党、立憲には、やはり責任政党として与党にすべきではないと感じました。 

多くの人達が反対するだろうが、全体を考えて、将来を考えて政策を立案して前に進める難しさは、今の野党にはないと思います。社会党、民主党、いずれも大衆受けするような政治ばかりで、混乱を招いたに過ぎませんでしたから。 

 

国の将来を考えて立案、実行する政治、 

難しいですが、やってもらわないといけません! 

 

▲29 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療を上げると言う案が出たのは厚生省からですか 

物価が上がって、こんなに国民が疲弊しているときに、何ふざけたこと言ってるのかと思います 

税金を上げる前に 

議員の数を減らすのが先だと思います!!! 

そして、税金をなくしたら、子供も増えると思います 

でも、もう人口増やすのは遅いと思いますが 

まずは、議員の数を減らす 

財務省厚生省の言う事は聞かないことですね 

 

▲748 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費ではないが小学生の時から難病なって特定疾患医療券を持っています。年に1回更新手続きしますが高額療養費かというチェックがありますがぼくは高額療養費患者ではないのでいつも高額療養費にはチェックしませんが これだけ言えることは好きで病気 ケガ そして難病なっているわけではありません。 また子供を作る産むのは病気ではなく自らお互い夫婦が理解した上で作り産んでいるわけで病気の医療費を削ってまで他人の子育て支援に回すのはどうかなと思います。しっかりと人の命を考えてください。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度は維持してほしい。病気になりたくてなる人はいない。 

治療法が確立していない難病の患者は一縷の思いを託して治療を受けている。 

高額医療費制度がなかったら命の値段を計算するという、苦しい選択をしなければいけない。国民はこの制度の維持のためならほかの支出を多少削ってもよいというコンセンサスがあるのではないか。 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費の負担上限額引き上げは、今後の医療費負担議論の一つとして挙がったと思います。 

ですが、他の在り方として高所得者上限枠緩和負担については検討されないのが不思議です。 

現在、労使折半の介護保険を含む社会保険料負担の上限年収が1670万円(月139万円)までというのが歪で会社負担も含め一律10%に下げ、上限年収を廃止すれば年収2千万円を超える方まで負担減でありながら、社会保険料収入が大幅に増えこの議論も集結します。 

年収10億円の時代に上限枠が月収139万円までというのが、余りにも歪だといえます。 

 

中間所得者層を含む低い層から広く徴収している現状は、制度的な無理が来ています。80歳を超えて、税金投入の天下先で1億円や2億円の年収を得ている方々からも、均等にご負担を頂くのが年金保険制度で新たに議論すべき事柄と思います。 

 

▲62 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

賃金は上がらないのにこの物価高でそこにきて高額療養費の引き上げとはとんでもない話だと思うね。 

療養費を引き上げるとどういうお金の流れになるんだろうね。 

今まで国か健康保険組合が負担していた部分を患者が負担して医療機関に支払うということだよね。 

国か健康保険組合は助かり病院は早い段階で収益となる共に恩恵だよね。 

健康保険料は段々と上がっているし患者だけが負担増になるのは不公平だよね。 

 

▲101 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自身や家族が高額の医療費を負担することになりかねない高額医療費の負担上限引き上げに賛成にする国民はほぼいないだろうけど、立憲民主党が反対するなら同時に不法滞在者、外国人、生活保護者に対する過度な医療補助を中止、見直しをしてもらいたい。立憲民主党は外国人や生活保護者に対する手当を強化してきた。健康保険料を支払っている日本人よりも健康保険料を支払っていないこうした人たちへの優遇策を即刻廃止すべきだ。また出産時の手厚い補助もきりがない。海外に比べ日本のそれは過度過ぎる。出産分娩費用への補助金を上げると産婦人科は必ず金額をあげる。これまで同じことの繰り返しだ。少子化対策の名のもとに妊娠、出産、育児、教育に途方もない保険料、税金が湯水のごとく使われている。 

 

▲100 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

不妊治療中です。不妊治療中も高額療養費の制度を利用しています。子どもを望み懸命に受診している人もこの制度を使っているのです。保険適用になったとは言え、FT手術は20-30万かかりますし、体外受精にも数十万円かかります。ですが、この制度があり負担が軽減されてとても助かりました。今月も申請しました。 

もっと他の部分で見直しできるところがあるのではないでしょうか。8月以降が今からとても怖いです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度を利用している人はその難病故に働けず、収入がない人も多いだろう 

その中で自己負担額の引き上げというのはなかなか酷な話に思う 

 

一応、引き上げ幅はその所得や負担能力に応じて増減するらしいけど、ライフプランとかもあるだろうし 

 

一方で、これ目当てに来た外国人観光客へは最大の引き上げでお願いしたいとは思う 

 

▲41 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度を利用するのは、ガン治療をしながら仕事をしている人、持病を治療しながら仕事をしている人、事故やケガなど外傷を治療しながら仕事をしている人などです 

結局、みんな仕事をして税金を納め、社会保険料も納めている人達です 

どうして生活保護受給者や低所得世帯、非課税世帯の税金や社会保険料を納めていない人達が検査や服薬、治療などの医療の自己負担が少なく、高額な医療を受けることができるのでしょうか 

高額療養費を引き上げるのであれば、生活保護受給者などがうけられる治療の上限や種類を限定するか、そもそも1割でも自己負担を設定するか、どちらかはお願いしたいです 

毎月〇万円という社会保険料を納めているにも関わらず、いざ病気になったらもっとお金をとられ、仕事をしながら治療を継続するかどうかを悩まなければならないなんて本当におかしいです 

 

▲142 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは、マイナンバーカードを早く普及させて、身代わり不正使用の防止、薬の乱用防止、次に外国人の治療目的の防止のため、1年以上滞在しないと国民健康保険には加入させない、インバウンドで民間保険に入っていない人は入国禁止か、成田で強制的に保険に入れる等の措置を執ってから反対して下さい。 

外国人に厳しい対応で無く、常識の通用する普通の国になってほしい。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

癌を含む慢性疾患に対し継続的な治療が必要な方の負担が増すのももちろんですが、国家公務員や大企業勤めの方などは上限額が上がっても加入組合からの付加給付があるから痛みを伴わないですね。自分達は安全な所にいて、結局負担増になるのは個人事業主や中小企業の社保加入の方になるのかと。 

 

国民に理解を求めるのならそのあたりも明言してから改めて問いかけていただきたいと感じました。 

 

▲39 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

200億円とは凄い金額ですが、生活費といい必要不可欠なものを値上げ、増税するのは間違ってますよ。生活保護の不正受給、帰国出来るのにせずに受給してる外国人、母子手当が惜しくてパートナーと入籍せず貰い続けている人もいる。そう言うところを本当に厳しくしていけば浮くのではないかな。高額療養費の反対にしても一般の人の生活を理解せず一つのケースしか考えられずやるから、上手く行かないのだと思う。 

 

▲12 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費が高額になっても、本当なら自分で全部支払わないといけないという考え方は無いのでしょうか? 

病気にかかったことは、自分の事であって、今まで高額医療でそれを負担してもらっている立場であることを認識し欲しい。確かに治療、投薬に多額の費用が掛かってしまうこともあるけど、それを選択したのは自分自身であって、その負担を人に求めるのはおかしい。お金が無くて治療が受けられないのであれば、病気を受け入れるしかないんです。社会が円滑に回っていくよう限りある予算の中でやるしかない。 

 

ガンの新薬なども出てきているが、延命期間が数カ月延びることに対しての費用があってないと思ってます。 

 

▲5 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも高額医療に助けられてます。ありがとうございます。スイス、カナダのように安楽死も出来るように考えてほしい。 

 

43歳,乳がん患者です。子供4人、下は3歳です。去年頭、突然乳がんが発覚して、治療中。それまで元気な体だったのに、突然ガンに。術前抗ガン剤(半年)、全摘手術、放射線、今は再発防止の為に数ヶ月前から一粒8600円の分子標的薬を(標準治療)朝晩2回。再発率が高いため2年続きます。高額限度額159000円です。一般家庭から、この金額を払うのは大変なことです。家のローンも、同額くらい‥(;_;) 

 

ガンになって人生も考え方も変わりました。毎日生きれる事に感謝です。子供の為に残しておいた方がいいかなとも思う。正直いつまで生きれるか分からない。毎日葛藤してます。治療費だけで数百万から数千万かかる‥(;_;) 

 

でも子ども達と生きて行きたい。この高額な薬でしか生きていく道はない‥(;_;) 

 

▲62 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には高額医療よりも低額医療を見直すべきだと思う 

高額医療になるのは重症状の場合が大半 

こういった場合は国が支える必要がある 

それよりも軽症で病院にかかる様な場合の自己負担額をもっともっと上げて欲しい 

同じ症状でも現役世代は薬局で100%負担 

高齢者は病院で2割負担は明らかな世代間格差 

しかも、病院や接骨院を交流の場として利用している老人も多い 

 

こういった負担を現役世代にさせるべきではないと思う 

見直しを早急にして欲しい 

 

▲41 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療費を上げなければならないなら、年齢などこれからも働ける人は個人負担を引下げ、働かない人は個人負担を引上げたり、対象医療範囲を働く世代に厚くするなどすれば良いと思う。 

意識の無いまま何年も胃ろうと点滴で延命している後期高齢者とか尊厳あるのかと個人的には思う部分も高額医療には多々ある為。 

 

▲37 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費の上限引き上げによる負担額が増えるのは、患者団体から治療が続けられなくなると言う事も踏まえて、一旦凍結する事が妥当では無いかと思います。患者の生活が破綻しては元も子もないですが、その一方で一定程度の引き上げもして行かなければ国の負担も多くなります。引き上げの中身を再度検討して、患者が治療を続けられるよう配慮して頂きたい思います。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療費の上限額改定は賛成。ただし、子供や現役世代には特例を設けるべき。逆に高齢者は現在、健康保険の1割負担など、既に優遇されているので、これ以上の優遇は不要。今のような医療費の伸びだと、今後、現在世代への保険料負担か増えてしまう事は間違いない。資本主義社会なので高額な医療を受けたければ、自己負担が原則だと思う。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費は、高齢者のためだけではなく、現役世代が病気になった時、治療を受けるためにはなくてはならないものです。 

 

高齢者は1割負担なので高額療養費を引き上げてもいいと思いますが、現役世代はこのままでいってほしい。 

 

少子化のことは置いといて、今治療を受けられなくなる人が大勢出てくることを考えてくれないでしょうか。 

 

▲48 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費は外国人にただ乗りされまくっていたり、軽い風邪やいらない抗生物質が大量に処方されていたりと、明らかに無駄があり過ぎる。短期滞在の外国人への健康保険の発行はまず取りやめて、薬の処方をもっと厳密にすればすぐに何千億円かは捻出出来ると思います。 

うちの実家近くの病院は、湿布やうがい薬はお願いすれば大量に処方箋に書いてくれていたし、一週間分の解熱剤を処方したり(一週間も下がらなかったら大変だろう!)するので、お年寄りに人気がありました。 

 

▲56 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度があるからこそ、国民は安心して医療を受けられる。 

お金が余計にかかるとなれば、受診控えや躊躇が発生し、救えた命が救えないという最悪の結果を招く。 

 

もっとも持続可能な制度を目指すというなら確かに考えなくてはならない。率直にいえば優先順位も必要になる。 

ただし、議論が拙速であり、もう少し様々な意見をみたらどうか。制度に頼ってるのはがん患者だけではない。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

応能負担を取り入れるしかないかな?と思う。 

 

収入がある人、財産がある人は、まずはそこから負担をしてもらうという仕組みを取り入れて乗り切るしかないかと。 

 

とにかく、財源が厳しい事は間違えないし、これから先、さらに深刻化する事は目に見えているのだから、早々に手を打つ必要はあると思う。 

 

▲4 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今のところ高額医療費控除は、高額な未認証新薬の為に使われている側面が強い。 

高額医療費控除は維持するにしても、臨床試験に合意すれば医療費控除という形にすれば、国内での臨床試験が可能になり国内の医薬品メーカーの経営改善につながり、ひいては医療体制が安定化に繋がると思う。 

現状だと、高い海外輸入新薬が日本国内では未認証なのに高額医療費適用で使われてしまっている。国産品も臨床データ必要なのは一緒ですが、国産品は臨床データ自体がなかなかそろわないので海外品優先になってしまう。 

そして、価格競争が起きないので高い海外品の採用ばかり進み医療費が高騰の原因にもなっている。 

この現状を変える為にも考えて欲しい。人体実験をするつもりかといわれるかもだが、誰かが臨床試験しているから認証が出ているのです。今後の人々の為にも協力してほしい。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療費よりも前に安楽死についてもしっかり議論すべきではないかと思う。 

 

医療費は例えば薬がないと生きていけないような人にはしっかりと支援すべきだが、そうでない治療については医療費を上げてもいいと思う。 

特に老人の整形外科への通院。 

年取ったらあれこれ身体痛くなるのは仕方ないのに、暇だから近所の年寄りが集まる寄り合い所みたいになってる。 

 

精神疾患者を薬漬けにする今の医療も良くない。 

医者が無限ATMを作り出してる。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金制度、医療保険制度、介護保険制度。 

公的制度は持続可能な設計を考えてほしい。 

今は高齢者が多い(支持者)が多いから見合わせるのではなく、今の主な納税者(働き手)も恩恵を受けられるように「うまく税金を使う」ことを考えてもらいたい。 

全体からすると微々たるものでも国会議員や政党から削られる費用も多くあるでしょう。まずは自分たちにも痛みの伴う改造をしてほしい。 

 

▲90 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

見直しはいいが、今、国民民主党が働きかけている178万円まで控除を引き上げると税収が減るわけで、どこかで補わないといけない。高齢化社会が進む中で、医療費は増加の一途を辿る中で、増加を少しでも抑えることは必要だと思う。あれも、これもと、できるわけがなく、どこかで、また消費税増税になるのが早まるだけ。消費税増税と高額医療費抑制、どちらを取るかという視点で、立憲民主党は消費税増税につながっても見直すべきと本気で言っているのだろうか? 

それよりも178万円控除を優先すべきだと思う。それとも高額療養を受ける人のために、控除は今の自民案でよいと立憲民主党は思っているのだろうか?消費税増税につなげたいのだろうか? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政府の一律負担増は、全く現実的じゃない。 

制度と財政を両立させるためには、未来ある年齢層と高齢者で累進的に負担金をグラデーションすべきだと思いますね。 

僅かな延命のために苦しい治療で病院や施設のベッドに張り付けにされている高齢者には、もう高額医療をやめて苦痛の緩和ケアに全振りし、家族と幸せな最後が迎えられるように方針を変えるべき。 

それでも高額医療を希望する高齢者は、自己負担でやって頂く。未来ある現役世代は、現状の負担の上限を上げない。そうあってほしい。 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人が、市販薬を大量買いしたり、生活保護をもらったり、医療ツアーしたり、その負担を何故我々の税金で賄うのかというのを改善しないと、高額療養費の負担上限引き上げの議論自体国民感情として拒絶されると思います。 

各国が、連携して受診逃げされない仕組みを作るべきだと思います。 

パスポート番号と連携させて、未払いなら出国させない仕組みを構築するべきだと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民皆保険という以上、被扶養者だから掛け金を掛けなくていい制度自体おかしいと思います。 

被扶養者の人も病院では普通に医療を受けてるわけですから。 

それなのに、税金を納めるのがイヤだとか、社会保険料を支払うのがもったいないからとかあまりにもわがままではないでしょうか? 

 

103万円の壁とか130万円の壁とか言われますが、そもそも働いて収入を得た訳ですから、所得に対して税金が掛かるのは当たり前! 

社会保険料だって掛けるのが当たり前と思います。 

壁なんか取っ払って欲しい! 

 

もっと公平にするべきです。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度は、医療費が高額になった場合に負担を軽減するために設けられた制度であり、その目的外で使用するのは不適切だ。保険料は、健康保険の維持と医療費の負担軽減のために使われるべきで、その使途に関しては慎重に考えるべきです。子育て支援と医療は別の問題だ。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

貧乏だと高額治療受けることはできんと言われたようで愕然とした。老若男女問わず突然どんな人も病が襲う。健康保険だって決して安い金額払っていない。毎月会社負担なしだと2万払って年に1度も医者にかかってない人に返すならともかく。これは野田さん頑張ってほしい 

 

▲259 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

12年前直腸癌のステージ4になり、骨盤内臓器全摘出の手術を受け今も生きながらえています。当時保険を切り替えたばかりで適用期間に達しず民間保険が使えませんでしたが、けんぽの高額医療費で何とか助けてもらいました。と同時に傷病手当の請求をした所民間保険から幾ら出たか聞かれました。又、後で、医療費控除を受け様と思い税務署に問合わせするとやはり民間保険からいくらもらったかと質問されました。黙っていれば解らないと思うのですが、仕組みがよくわからないので正直に事情を説明した所、傷病手当は直ぐに振り込まれました。ただ税金は掛かった金額の割には少なくよく考えられた制度だなと関心したものです。従って癌になっても100万位の貯金があれば一時建替しあとはけんぽで何とかなるのではないでしょうか 

 

▲6 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

命の選択ではないが、65か70か75かで負担上限の上限変えていいと思う。現役世代は比較的使われる機会が少ないので現行のとおりでいいと思う。一方で現役世代への過剰な負担転嫁な温床となってる高齢については負担額を引き上げて、完治、根治ではなく緩和に移って行ってもいいと思う。 

 

いずれは自分にも影響するんだろうけど、そんなこと言ってたら、社会保険料の高負担社会は何も改善しないし、成長もない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

上限額引き上げは、過剰医療が減り良いと思う。上げても世界的に見てもまだまだ安い。また壁と同じで、最近の物価高や昇給上昇を考えれば当然と思う。医療にかからず保険料を払うだけの人の事も考えるべき。今後医療費や薬も値上がる。高齢者の増加もあり保険財政も考え無ければ、無尽蔵に保険料は上がる。 

 

▲7 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

それはそう 

 

所得に関わらず病気になる確率は変わらないし、保険診療やガイドラインで所得に関わらず受ける治療も同じ 

 

そもそもそれまでに高所得者は社会保険料を多く払ってきてる訳だから、所得が多いからといって高額医療費に差を設けるべきではない 

流石に月30万上限となると超高額所得者以外は辛い 

(投資で儲けてる人以外は高額医療費使う状況になれば収入も減るわけだし) 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの国民が生活が苦しいと言っている中で、高額医療費の自己負担額があがれば治療を断念するか借金して治療を継続するか…還暦過ぎた私は子ども達に迷惑や負担をかけたくないから 治療すれば余命がのばせるとわかっていても治療をしないという選択を選ぶしかない…と思っています。石破総理の政治家としての今までを見ていて信用出来ない方だと思っていたので、石破氏が総理になった時点で今まで以上に国民の負担が増え生活が苦しくなるんじゃないかと不安でした。その不安が現実的に…。実施されたら少子高齢化どころか国民数自体が減少しそう…。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

凍結すべきなんだけど、それだと予算が足りないのだから、 

きちんとその歳まで社会保険料を払ってきた日本人に限るべきだと。 

それとマイナカードというかデジタル保険証で承認された納付者しか恩恵をあずかれないように徹底すべきなのよ。 

この制度や予算はあちこちから攻撃を受けてもうザルになってるのだからしっかり防御した上で何割負担とか高額医療費上限のあり方を再検討すべきだ。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の医療費負担を3割にするのがいいと思います。定期的な治療が必要な後期高齢者の大部分は高額療養費限度額が一万円前後に設定されているので必要な医療は受けられるし、無駄な治療も防げる。 

多分医師会は大反対すると思うがこれらと生活保護の医療費無料を止めることが最優先だ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

増え続ける医療費についての議論が先だとは私は思います。 

高額療養費については保険制度の見直しも含め考えなければならないのでは? 

 

風邪で微熱程度で病院に行く場合、診察費を上げるとかするべき。 

 

日本のように薬が安価で買えるような国はないし風邪薬を呑んでも治らない場合は病院に行くなど制限させるべきでは? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費抑制の課題は解決すべきだと思うが、セーフティネットである高額療養費の上限引き上げには全く賛成できない。まず、健康保健料によって負担されている医療費の内訳を明らかにし、医療費増大の根本的な原因を分析すべきではないか。生活保護、後期高齢者、軽度疾患に対する過剰な医薬品の処方...無駄な医療費の原因は色々考えられる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「健康で文化的な最低限度の生活」を送ろうとしているのに、医療費が高額であるところに負担のしわ寄せがいってますね。死と隣り合わせの病気の高額医療費が必要な人や医療費がかかるのであれば通院をやめようという患者も増えるだろう。結果として手遅れになりここにも死と向き合わなければならない人が出てくるだろう。「健康で文化的な最低限度の生活」が送れない人がどれだけ出てくるのか心配であり、自分がそうなれば収入がほとんどないため治療は受けられない状況にあり不安でしかない。官僚、政府は一体何を考えているのかわからない。いつの世も弱いものがなきを見ることになっていることに腹が立つ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

調剤薬局に行くと、生活保護の方がジェネリックは合わないから先発品で欲しいとか、クリニックに通って湿布や保湿剤を大量に処方してもらうとかしているのをよく見かける。 

本当に必要なのかどうか疑わしいような処方に税金が投入されていることは疑問である。 

こういったものを規制することで随分医療費は削減できる気がする。 

癌患者や難病で苦しむ患者などに必要な高額医療費制度を改悪する前に出来ることはたくさんあるのではないでしょうか。 

 

▲30 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費の引き上げを凍結するのなら、代わりに風邪や花粉症腹痛など市販薬で治せる治療を保険から外すようにすべき。 

高度で高額な治療のみ保険で賄えばいい。 

今のまま全て皆保険、高額なガンの治療薬や透析などいくらでも出していたら毎月の保険料も上げなければならない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度の役割が大きく発揮されるのは、長期通院高額医療ですよ。特に期間が決まっている初発の術前術後化学療法ではなく、遠隔転移再発後などの完治不能なエンドレスの治療です。今は良い治療薬が出てきて、数年でも生きれるようになってきました。その薬が高額だから問題になってます。完治不能と言っても、労働も子育てもできる現役世代を金の切れ目が命の切れ目で見捨てて良いんですか?が問われているんです。完治不能な後期高齢者と同じ扱いで良いとは思えません。しかも後期高齢者は所得がなくて資産があったり。現役世代と家計構造が違う事があるんでは。 

がん保険に再発に一時金、長期通院高額医療に期間無制限でカバーできるものなんてないでしょう?うちも40歳初発では150万給付ありました、でも再発はゼロ。別の保険も既往があると新規加入は不可能、通院も限度額あり。民間保険ができない患者救済が公的保険の役目だと思います。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

負担=給付 

この制度は社会システムを維持していく上で必要なことなのだろう。 

しかし、今は社会構造の変化により負担する側が重くなっている。 

バランスの再構築は必要ではないだろうか。 

 

個人的な事を書けば、給付を受ける側に感謝が少ないのにモヤモヤします。当然の権利として受給し、負担する側の事を考えていない気がします。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は40年以上、風邪もひかずに医者にかかった事ないんですよ。 

自分でも凄いことだと思っているし、自慢です。 

高卒で40年、来年で定年です。 

まだまだ働き続けて保険料は納めるつもりでいます。 

とは言っても、歳には勝てないですし、最期はお世話になるでしょう。 

バカは風邪ひかないと言いますが、その通りですね。そんな私ですから給料安くて蓄えがないんですよ。 

何とかならないですかね。 

自分なりに一生懸命働いて納める物は納めてきました。 

それでも、最期は野垂れ死ですか? 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保険である以上、大病の時に現役世代が安い金額で治療が受けられないと問題。これは死守するべきだろう。 

 

むしろおかしいのは、100%なる老衰に健康保険が適応される点。高齢者の死に際で保険診療すれば、万が一ではなく100%に備えなくてはならず、これでは保険の体を為さない。 

 

発生確率100%の老衰について、健康保険から除外するべき。 

 

この当たり前の生理的現象に、治療と称して多額の金を浪費していれば、保険として維持できないのは当然では。人間の致死率は100%といい加減思い出す必要がある。ヨーロッパでは当たり前だ。 

 

どうせ、遅かれ早かれ制度が崩壊して、何れ確実にそうなるのだから、今すぐにやって逃切り世代にも適応するべきだ。 

 

▲17 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年乳がんに罹患しました。早期でしたが標準治療として抗がん剤と免疫チェックポイント阻害薬を使っています。免疫チェックポイント阻害薬は一度の使用で高額医療費上限を超えます。我が家の上限は月167000円です。仕事を辞め夫の扶養に入りましたが家のローンや子供の教育費もあり、そこに治療費。夫の給料だけでは生活がとても成り立たず、私の貯金を切り崩して治療費に当てています。この法案が通ってしまうとさらに上限が6万ほどあがるそうです。治療はあと4ヶ月で終了となりますが、再発リスクの高いタイプなので、もし再発した際には治療を諦めないといけないのかなという思いです。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

極論すれば高額医療の対象はガン治療が主なものでしょう。 

 

二人に一人が罹患すると言われているので、現時点で健康でも他人事とは思えない人も多いと思います。 

 

命に直結する可能性も多いので、個人的にはこの制度を維持するのはプライオリティが高いと思ってます。 

個人で加入する医療保険ではカバー出来ないでしょう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに、その通りだと思います。 

物価高で生活破壊に追い込まれる人がいるのに、高額療養費の負担の上限額を引き上げるなんてとんでもないと思います。引き上げはますます低所得層の生活を苦しめ、最悪命を落とすことにもなりかねません、 

私は今国会で立憲民主党の野田さんの求める引き上げ凍結を実現させるよう求めます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

副大臣から総理就任のバックアップしてくれた 

財務には忖度し増税路線にあまり反対してない 

今必要なのは出産子育て家庭を増やす事です 

人口比率低下に歯止めしないと財源がなくなる 

其処に目を向け政策をすれば野党第一党として 

評価を上げれるのに票田の高齢者や労組等へ 

優遇しつつ減税も小規模では話にならない。 

献金云々より政治家の年間3000〜4000万円 

支給される金額減らしたり無駄な歳出チェック 

色々出来る事は有るはずです。 

 

▲226 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

反対って人が多いみたいだけど、この高額療養費って現場の医師からも問題ってなってるの知ってるのかなぁ? 

そもそも日本はこの高額療養費の負担上限が低いことで、本来は安い薬でも治る病気でも負担が受けられる高い薬を使って治療する場合が多くなっていて、これが問題だから高額療養費の負担上限を引き上げって議論が出てきている。そうすれば患者に負担増になるから適切な薬で治療するようになるって考え方だったと思う。 

凍結と安易に言っているが、先日5人に一人が高齢者の時代に突入したとあり、今後この割合は急速に加速する。そうすれば国の予算に占める医療費保証の割合が年々急激に高まり財政難になることが明らか。だから待ったなしの議論のはずなんだけどねぇ。確かに高額療養費の負担上限が低い方が患者にとっては嬉しい限りなのは分かるけど、そのために税金を上げる事が必須になるまま放置することが良いのかは疑問でしかない。 

 

▲20 ▼48 

 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費の負担割合を上げないとどうしようもないと思いますけど。 

高齢者の1割負担をやめて一律3割として高額医療費の上限は据え置くのがいいように思います。 

また、禁止されている混合医療を認めて、保険診療の分と本人の希望の分を分けて請求できるようにするといいと思いますけど。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化が進んでいる以上は、負担の引き上げもやむなしだけど、まず世界でも5本の指に入る高額議員報酬から見直せよ。 

 

それだけで引き上げしないでいいぐらいの予算確保簡単に出来ると思うよ。 

 

あと議員が無駄に多すぎ、過半数にするにしても1/3ぐらいは減らせよと思う。 

 

▲74 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党公明党は、がん患者など、多額の医療費を必要としている人から、徴税を強化しようとしている。現役世代からの過酷な徴税に加え、こんなことまでするのですね。あまりに酷いことだと思います。しかし、立憲民主党も増税を唱えています。与党と立憲は納税者を虐めるのではなく、年収の壁引き上げに尽力してもらいたい。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費の引き上げ凍結は、引き上げ断念にし、ただ、大雑把な5段階の方式は、それぞれの段階の上限は超えずに、細分化し、住民税非課税の方は、逆に値下げが相応しい。 

ただし、預貯金、固定資産税を反映させ、仕事から引退し、預貯金で悠々と生活している方は、預貯金や固定資産税の税額をもとに、支払う上限を上げる事が必要だ。 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費が医師を筆頭とした医療従事者の生活費、医療機関の存続のベースに回るというシステムを替えていかないといつまでたっても、医師会の要求により医療費は上がり続け、困窮者を放ったらかしになってゆく。 

 そうではなくてベースに公的医療を置くこと。そうすれば医療従事者の収入は確保され、予防医学が進み医療費の減少につながる。 

 今の医療制度は患者が多いほど医療機関は収入アップという本来の医療とは異なる姿になっている。 

 医療をパブリックなものとしない考えが明治以来ここまで医療を歪なものにしてきた。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

医療改革は待った無しです!新たな財源を生み出すことは可能でしょうか?消費税の増税あるいは、限度額の引き上げしか方法が無いのは明確です。国家百年の計に基づき過去から現代に至るまでどんなビジョンを掲げていたのでしょうか?行き当たりばったりの政策並びに少子高齢化の現実が重くのしかかっていますよ!今更如何も出来ません。改悪でも納得するべきと思います。医療費が払えないことは全て自己責任が原則論です。即ち病気になった者が悪いとは言いませんが、自分の身の丈に応じて判断するべきですよ! 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人から金を搾取する前にやるべきことがたくさんある。 

日本国内在住外国人に対する生活保護、医療費タダ、支援金支給等の全面廃止。さらに国連の任意拠出金やウクライナ・ゼレンスキーに対して8兆だの、25兆だの無駄金を速攻でやめる、債権回収すれば財源はいくらでも出てくる。 

 

▲78 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費の公費負担額が国家予算の17%(=20兆円)に迫ろうとしているなか、本国会の予算審議で先送りしても、遅かれ早かれこの問題には直面します。 

高額所得者で自分の医療費を払える方はもう少し払って貰い、低所得者で払えない方へは引き続き支援する制度になるべきです。 

自己負担額を引き上げるといっても、高額医療費の全額を自費で払えと言ってるんじゃなく、払えそうな方はもう少し負担してくれませんかと言う事です。 

少なくとも自分が消費する医療費なのですから... 

 

▲9 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

現役世代として言わせてもらうと、これ以上社会保険を引かれる形になるのは避けてもらいたいです。 

数年前と比べても社会保険負担は増えており、今では会社と従業員合わせて30~32%程度折半で税金として引かれています。 

平成のころと比べても倍近い引かれ方をしており、高齢者の方が増え続けて現役世代が減り続ける時代には、今の制度のままではいつか崩壊することは目に見えています。 

日本は資本主義と言っておきながら、政府がやっていることは社会主義、共産主義そのものです。 

いい加減に今の制度のまま進められると思っている方は目を覚ましてください。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費の本人負担額は増やす必要があると思います。なんでもかんでも補助するのではなく、本人負担を増やすことで、医療関係の従事者の給与へ当てるなどして、医療従事者の雇用を増やす必要があるのではないかと思います。 

事実、コロナの最中では危険と隣り合わせで、長時間勤務を強いられたり、休暇が減ってしまうなど、働きたくなる環境下ではないと思いました。 

また、災害が起きれば、災害現場に派遣して、危険と隣り合わせで従事しているのです。 

高齢者の本人負担も、年齢に関わらず3割にすべきではないでしょうか? 

井戸端会議のおばさまたちを、少しは一掃できるのではないかと思います。 

とにもかくにも、なんでも国民の血税を使用して補助金を出すのは少し控えるべきです。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに社会保険制度はお互いさまのもとに成り立つ互助制度ですが、なんでインバウンドのために日本人の為に互助制度を崩壊させられなきゃいけないのか?本当に意味がわからない。そもそも、その制度に負担していない人が、受益者になる制度がおかしいのです。 

海外では自己責任ですよね。 

日本に来ても自己責任でやってください。 

我々は海外に行っても受益者になることはないです。 

海外旅行中に病院へ行ったら10万やら20万やら取られると聞きました。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

受けたくないなら受けなければいいだけ。 

高額療養費の上限が上がらないならその負担は現役の社会保障費となります。要は高齢者の負担を現役に押し付けるという話です。 

現役も負担上限は上がりますが、そもそも現役よりもはるかに高齢者の方が適応される制度です 

 

▲9 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費の制度を使うほどのギリギリの命の瀬戸際にいる人にさらなる負担を課すような改悪はやめてほしいですね。関係ないと思ってる人も、家族が大怪我をしたり大病を患った時にこの制度の素晴らしさを思い知ると思います。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同じようなコメントを何度もしてきましたが…。 

 

高額療養費制度は、「日本国内で発生した傷病に限る」と制限した上で、診断書の提出を義務付けるべきです。 

現状は、ガンや心臓病などを患う外国人が、形式的に数ヶ月日本で就労して被保険者の資格を得、高額な抗ガン剤を投与されたり高度な手術を受けたりした後に、この制度を利用するケースが後を絶ちません。 

 

そして、当然ながら、来日就労外国人の家族に対しても、高額療養費制度は適用されます。 

 

日本人に負担増を求める前に、外国人に対する運用を改善すべです。 

 

自公も立憲民主も、ことあるごとに「外国人(特に中国人・韓国人)に甘い」と批判されます。 

結果として外国人に厳しくなるとしても、日本国民を第一に政策を考えるべきだと思います。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費の上限引き上げにより、治療を続けられなくなる人が出る可能性があります。一方で、外国人への免税措置などの優遇策を見ると、政府の方針に疑問を感じます。「応能負担だから払えるはず」という意見もありますが、重病の場合は収入が途絶え、貯金を切り崩すことが多いため、負担の増加には反対です。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前提としてさ、日本って一人当たりGDPが東欧並みなんだよね。北欧や他のG7には遠く及ばない。そんな低所得国なわけだから、インバウンドや観光医療に頼らないと生きてはいけないし、優秀な外国人労働者に来て貰うために補助もしなきゃ難しくなってる。確かに前国民がふんだんに高額医療受けられたらいいけど、国として聖域とかいつまでも言っていられる状況なのかってのはあると思うよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一旦凍結とするのであれば、立憲は速やかに対案を提出すべきです。 

 

国会議員として、このような重要課題について対策を立てる立場にあり、この問題がいつから発生しているのか、今後どのように推移するのか、また適切な対策が何であるのかを考える時間はこれまでにいくらでもあったはずです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は複数の課題に直面しています。 

・少子高齢化 

・社会保険料の増大 

・手取りが増えない。 

・財政健全化 

 

いわば崖っぷちに追い込まれています。 

どこかをとってどこかを切り捨てる方向しかない。 

ハードランディング状態です。 

 

20年前に少子高齢化も含めて対応していれば、 

ソフトランディングですんだでしょう。 

 

今回、高額療養費の負担増加がなくなれば、 

使用予定だった児童手当が減ります。 

長い目で見ると子どもが減り、 

高額療養費が現在よりも改悪された状態になるかもしれません。 

 

今のはたとえですが、それだけ追い詰められている限られた予算の中で 

やりくりをしているという現状です。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

官僚が予算を使い切ることに人生を賭けているのを変える意識改革をするべきです。民間の様に去年よりも少ない予算で工夫努力をしてサービスをキープもしくは向上させた人を評価するシステムに変えるべきです。そうでなくては税金を上げても余ったらドブに捨ててでも使い切る現状は変わらない。予算内でキープできなければ降格、複数回失敗で能力不足で解雇、キープできれば現状維持。向上できれば昇格。事務次官は少ない予算で最大効果を上げ続けた人のみが辿り着ける。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなこといったって無茶苦茶にかかりすぎんだよね  

負担上限の改正もすべき。 

それ以上に保険の年間の負担限度額も決めたらよい気がする。もちろん難病指定とかはそっちでなんとかする。癌に関してはあまりに高度な医療がありすぎて、効果はあるのかもしれないがあまねく人に提供するのはやはりなにか違うと思う。歯科医療だって保険と保険外があるのにどうも通常医療は保険適用させすぎなんだよ。世の中限度はある。青天井の負担はやはりないと思う。 

あとは民間保険会社に商品開発させて私的にオプション加入でもしたらいい 

 

あとインバウンド対策も喫緊の課題だね 

3カ月とかで保険入っていきなり重病の治療してんだよ 

明らかに怪しい高額利用狙いの健康保険加入を排除すべきだね。 

 

日本国籍の配偶者はともかく、労働外滞在による保険加入は例外なくNGでいいよ。民間保険加入すりゃいいんだって 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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