( 263450 )  2025/02/11 03:27:56  
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国民民主党の地方選挙での勝利や支持拡大が注目されており、特に減税や物価対策など国民の生活に直結する政策が支持されているようです。

与党や他の野党との対立や協力関係、そして参議院選挙への期待など、今後の展望に注目が集まっています。

国民民主党が政策拠点や民意に応じた活動を続けることに期待が寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 263452 )  2025/02/11 03:27:56  
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横浜でも北九州でも国民民主党候補の大勝と言っていい結果であり、国民民主党への支持拡大が他党にはいよいよ脅威になってくる、そう思わせる躍進が続いている。 

組織力は立憲に及ばす、維新のような金城湯地はなくとも、支持拡大は都市部のみならず全国的な傾向であり、壁撤廃を始め国民に寄り添う政策推進の覚悟が多くの有権者を惹きつけているように思う。 

期待して見ていきたい。 

 

▲4046 ▼396 

 

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国民民主党の地方選での勢いが止まらなず一強一人勝ち状態である。衆院選でも民意を得た公約の壁は妥協しないで手取り所得を増やす政策を進めて欲しい。またガソリンのトリガー条項凍結解除も実現して欲しい。税制度は次から次に壁を作り労働者から絞り取るシステムで改正すべきである。この物価高で一般市民の日々の暮らしは手取り所得が増えないことには厳しい。政府は増税や保険料を絞り取るばかりではなく国民寄りの政策を取って欲しい。 

 

▲135 ▼10 

 

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立憲を圧倒できたのが大きい。 

今まで国民民主党が候補をなかなか立てられなかったのは、 

政策は良くても、この路線では選挙で勝てない、と思われていたのが大きかったと思いますが、 

これで選挙で勝てることが分かった。 

もう国民民主党を選ばない理由がないよね。 

 

さらなる躍進を期待します。 

 

▲3353 ▼353 

 

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立民内には衝撃が走っており 

 

今の国内どんな声が上がってるか一瞬でもいいから調べてみれば当たり前だと思うけどつまり立憲は国民の声を無視して自分らの頭の中のお花畑の世界しか見えてないというか考えてないのでしょう 

 

しかしながら国民民主すげーじゃん 

いよいよ政権交代が見えてきたなと感じます 

油断せず、誠実にこのまま活動してほしいと思います 

 

▲1543 ▼131 

 

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「所得を増やす」このシンプルで分かりやすい方針が、有権者を動かすということを目にもの見せてくれた功績は大きい。本来政治は難しいものではないはず。政治家が政治家語で具体性のないことばかり唱えるから、有権者に嫌気がさしているだけではないのか。問題は、そのシンプルで分かりやすい方針をどのようにして実現するかだ。今のところ、多数とは言えない勢力で自公をよく動かしているように見える。更に踏み込んで(例えば具体的な財源の問題まで)説得力を発揮できるなら、行く行く与党への道も拓けるだろう。石破さん、自公との距離をうまく制御することが重要。 

 

▲1016 ▼95 

 

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かつての第三極ブームに似てますね。少なくとも都議選、参院選までは強いのではないでしょうか? 

 

ふんわりした無党派層が、夏の選挙で一通り投票を終えて気が済んだ後が、一過性の人気で終わらせない本当の勝負どころと思います。 

 

▲768 ▼51 

 

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立憲内で勢い増す減税派 

とあるように、減税派には頑張ってもらいたいところであるが 

立憲の野田代表が増税派筆頭のように言われているうちは、 

期待してはいけないのでしょう。 

現状では、税収は過去最高更新中で、最大の収入源は物価高騰による消費税とあっては 

消費税増税の立役者と称される野田代表は、減税政策は自身を否定することになると考えるのでしょう。しかし日本国民としては、物価高やガソリン高により消費税収入やガソリン税収入の税収増分が自動的に国に入るような現状はおかしいと思っています。 

よって考え方を改めてもらわないといけませんが、やはり立憲には 

期待してはいけないんでしょうね。 

 

▲698 ▼61 

 

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国民民主支持ですが、急速な党勢拡大には若干の不安も抱きます。参議院選では多くの新人候補を立てることになると思いますが、候補者の事前の身体検査が十分に行えるか・・・かつての小泉チルドレンのように党勢で当選したものの調子に乗って失敗するような方が出ないとは限りませんし、文春も徹底してネタを探すでしょう。そうした人のせいで国民民主党全体のイメージダウンに繋がらないよう、玉木さんや榛葉さんはじめ執行部の方の徹底した面談に期待しています。 

 

▲156 ▼5 

 

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これが民意ってことでしょうか?増税ではなく減税を国民が求めているってことか。参議院選挙までまだ日数があるのでとにかく良い方向に向かって欲しい。昨年の昇給分はすべて厚生年金と税金に持っていかれました。物価が上がってるので懐は寂しくなっていることを感じてます。 

 

▲732 ▼47 

 

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国民民主党は、2018年に民進党から分党し成立した日本の中道政党です。党の理念は「国民と共に動く政治」であり、社会のさまざまな課題に対応するための柔軟な政策を目指しています。特に経済政策においては、成長と分配の両立を重視し、特に中小企業支援や地方創生に力を入れています。国民民主は、憲法改正や外交政策についても積極的な立場を取っており、安全保障の強化や国際的な連携の重要性を訴えています。ただし、与党との連携や政策の具体化には課題が多く、支持基盤の拡大が求められています。最近では、労働環境の改善や環境政策にも焦点を当て、次世代への責任ある政治を訴えています。選挙では、自民党や共産党などと競合しながらも、独自の立場を維持しようと奮闘しています。国民民主党の未来は、国内外の政治状況に大きく影響されるため、今後の活動に注目が集まります 

サバ漁師です。維新て人気あるのんほんまに大阪だけやな 

 

▲498 ▼78 

 

 

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非課税枠を増やす議論はもっとすべきだが、方法論は別の方法を探るべき。 

税収増を国民に返せばできるはずだという考えは恒久的なものにならない。 

目的は低所得層の税負担の軽減なのだから、税率を階段状からなめらかな直線にしてもっと所得の低い層での税負担を低く抑え、高い層での税負担を高くすれば済むこと。 

消費税増税で、結局は所得税が減税され金持ちの負担が減り、法人税が減税され企業の内部留保が増え賃金増は長期間なく、空白の30年が生まれ、減った税収は国民全体から徴収することになってきたのではありませんか。 

再度所得税率、体形を見直すべきです。 

税率を変えずに非課税枠を増やす方法では低所得にも高所得にもいい顔をするだけでしょう。 

 

▲5 ▼9 

 

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自民党は今の高齢化が育てた政党です。今や自民党はその役割を終えたのです。次に出て来る政党は今のところ国民民主が先行していますが、どこが政権を握るにせよ、今の現役世代が育てた新たな国民政党を期待します。 

 

▲462 ▼35 

 

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旧民社党の流れを汲む国民民主党に私は期待したい。今、保守を語る新党が出来たり(参政党、保守党)、自民党保守派は期待はずれ(安倍さん暗殺以降、左傾化し、あてにならない)。日本保守党は、党名に保守と入っており当初期待したが、政策は期待はずれ、話を聞いていても保守を疑う執行部の発言など、あてにしてはいけない党の一つ。 

何とか国民民主党が、より庶民に近い考えを訴えながら、日本伝統を守る国つくりを達成してほしい。その為なら、応援します。 

 

▲63 ▼17 

 

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国民は玉木党首の功績が大きかったと思います。また、手取りを増やすと言うキャッチコピーも支持者の心を掴んだ結果が、横浜や北九州で現れたのだろうと思います。減税をメインの政策に据え置いた方が国民の支持が集まると言った側面もあるのでしょうが、やはりリーダーの発信が重要だと思います。国民民主は国政での躍進も期待出来そうです。国民の側を向き続ける事が出来るかが、鍵になりそうです。 

 

▲183 ▼18 

 

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これまでは自公や立憲などはどうせ若い人たちは選挙に行かないし、高齢者や支持団体寄りの政治をしていれば、票が取れると考えていた事があると思います。 

ですが、国民民主は理想や建前、与党批判を繰り返して政治を停滞させるばかりの野党とは違い、選挙の際にも他党攻撃ではなく、あくまでも政策で勝負し、現役世代がこれまで不満に思っていた事を訴え続けてきた。その姿勢が現役世代をはじめ、国の行末を真剣に考えている人の多くの支持を獲得し、票を動かしたのは、ある意味当然の結果だと思います。政治は政治家のために行うものではなく、国や国民のために行うべきものであり、自公や立憲はこの結果を単にSNSによるものだと批判し捉える事なく、自らを省みてより良い世の中になるように努めて頂きたい。 

 

▲102 ▼9 

 

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政策で重要なのは緊縮財政と積極財政を使い分けることが出来るかです。自民党は緊縮財政ばかりで日本を駄目にした。立憲民主も野田さんは緊縮財政派で財源無くして政策無しだっけ?今は投資無くして成長なしの方ですよ。立憲幹部は自民党と何も変わりません。どの国も景気が下がると減税で消費を促すのに、それが出来ない政党なら政権を取っても何も変わらない。今度の選挙は国民民主やれいわが多数の議席を取ることに期待します。 

 

▲57 ▼13 

 

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野党国民民主党といえば去年の秋の衆議院解散総選挙で野党では大いに善戦した後の玉木雄一郎代表の女性不祥事で一転して大きな批判非難を浴びてどうなるかと思いきや、早いうちに玉木雄一郎代表の一時役職停止などをして立て直して地方選挙では野党で連戦連勝なのですね。 

この勢いが続けば夏の東京都議会議員選挙と参議院選挙または衆参ダブル選挙では与党自民党・公明党や野党特に立憲民主党・野田佳彦代表ならびに日本維新の会や左派野党の脅威になりますね。 

 

▲18 ▼4 

 

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国民民主も大きくなるのはいいことだけど、頭数揃えるだけにならないように、人選というか教育、真面目な勉強会が必要になる。 

大半は志の低い人間の集まりだと思います。皆で頑張るのは無理でも「議員としてしちゃいけないことリスト」を話し合うのは重要。 

真面目な集団だと国民も安心して応援出来ます。 

 

▲38 ▼2 

 

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前回衆議院選挙では期待を込めて国民民主党に投票した有権者ですが政策としてる103万円の壁手取りを増やす実現は達成したんだから次のハードル150万円壁は厚いような感じがしますかあきらめずに国会で議論は続けて欲しいです。地方選連勝は7月参議院議員選挙に弾みが出ると思います。 

 

▲35 ▼6 

 

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国民民主党の勢い、ここにきて本物っぽくなってきましたね。横浜でも北九州でも結果を出して、特に立憲を押さえ込んだのは大きいです。これまで「政策はいいけど選挙では勝てない」と思われがちだったですが、実際に勝ち始めたら評価も変わってくると思います。今まで維新が第三極として存在感を示してたけど、国民民主がそこに食い込んでくると、野党再編の流れも加速するかも知れません。結局、有権者が求めてるのはマンネリ化した政権批判よりも具体的な政策だと言う事だと思います。 

 

▲150 ▼14 

 

 

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次の政権を、国民民主党に担ってもらうためには、まず党勢の拡大が必要だね。まだまだ小さいから。なので、これからも、国民民主党を応援したいと思います。 

玉木さん、榛葉さん、古川さん、本当に国民のためになる政治を信じてるからね。自公と立民には、この失われた30年の失政の責任を取って、縮小してもらうのがいい。正直、無くなってもらってもいいと思っています。 

 

▲7 ▼2 

 

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ようやく自民に対抗できる野党が各地で与党に勝つようになってきました。 

国民民主党が野党第一党になれば自民党からすれば政権交代を恐れて下手なことはできなくなると思われます。 

7月の参議院選挙ではこの勢いを保ったまま改選野党第一党になってこの国の制度を持続可能な政治を期待しています。 

 

▲6 ▼2 

 

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当然の結果だと思います。理想論ばかりでこの現実を見ずに高齢者や生活保護受給者や住民税非課税世帯を優遇し、それで財源が無いといい現時代を回してる労働世帯をないがしろにする立憲民主党のどこに期待をしろというのでしょうか。 

政治とは、簡略化すると内政と外交の2つの軸になりますが、外交が減点材料なうえに内政も上記の政策ではとても現実的な層の支持が得られないことを、なぜ前回の失敗から学べないのでしょう。そこに、彼らの大半が旧社会党の残党だからというところに答えがあるような気がします。 

 

▲88 ▼18 

 

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安易なその場限りのばら撒きでは国民の支持を集められなくなってきている。 

労働人口の減っていく日本なのに、もっと働きたくても壁のせいで働けない。そんな不条理は早々に取り払うべき。そんなまっとうな主張を粘り強く続けたが故に支持を集めたのだと思う。安易に連立与党や政権交代を狙わない部分も信頼を得ることにつながっていると思います。 

 

▲15 ▼1 

 

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国民の所得を増やすことが今政治に求められていることだ。そのための予算が最優先であり、他の財源を削ってでも確保すべきです。自公政権は国民の意思を理解せず、既得権益のための政治しか行ってこなかった。その結果が30年以上にわたる日本経済の停滞だ。所得控除額も引き上げて当たり前なのに据え置かれたまま。年収300万円ぐらいまで所得税控除するとか大改正をしないといつまで経っても景気は良くならんだろう。 

 

▲10 ▼2 

 

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財源、財源でやり込めようとしたものの余り効がない様ですね。税収が上がってるのに効果的に税金が使われている実感が乏しいからでしょうか。 

防衛、公共インフラ、教育、医療、エネルギー等、国にやってもらうしか無いものに税が使われるのは納得しますがどうでも良いイベントやら一部の人しか興味ない事柄に税金使いすぎだと皆思っているんでしょうね。 

 

▲132 ▼6 

 

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大きな政党・歴史ある政党は幹部が主導する上からの「民主主義」と感じています。支持基盤を守るための指示が下るだけ。最近国政に登場したいくつかの政党はもう少し下からの「民主主義」に感じます。別に矛盾する内容の政策でも予算の裏付けがなくても大衆主義でも、広く国民の意見を汲み上げてくれるというイメージを感じさせたことが重要です。中選挙区時代は大政党でも出来ていたことですが、小選挙区や比例選挙制度への変革で失われました。政策それ自体よりも有権者に近い政治姿勢が国民民主など躍進している党へ高評価の原因だと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

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選挙を見るか、国民を見るかで大きな違いが出ていると思います。 

今、国民は物価高と燃料高騰で、崖っぷちの生活になりつつあります。 

 

真綿で首を絞められる様に、じわじわと生活が苦しくなっている状態です。 

 

ここまで来ると、選挙を軽んじる人は少なくなり、国民を見ていない政治家は次々と淘汰される事になると思います。 

 

財政規律派が選挙に強かったわけではなく、これまで国民がさほど選挙に興味がなかっただけ。 

今年からは国民を見た政治を行わないと、大きなしっぺ返しをくらう事になる。 

 

▲188 ▼12 

 

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政治家になって、何をやりたいか? 国民民主の議員は新人議員でさえ専門分野を持って党のためになろうとしてるのが分かる。今回は市議選ではあるが、いずれにしてもそういう政策集団でなければ霞が関とは対峙していけない。相乗りではなく、独自候補を出したのはとてもいいことだ。 

 

いまこの寒い時期は電力やガソリン代、これから春に向けてはさらにコメの値段が上がっていき、国民の不満はどんどん溜まっていく。妥協することなく、公約の達成に向けて頑張ってほしい 

 

▲1 ▼2 

 

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国民民主が主張する178万円は最低賃金の上昇率を踏まえて合理性があるが、123万円には財務省の都合という以外に全く根拠がない。 

 

本来は178万円まで「控除」しなくてはいけない物を厚労省と財務省がグルになって国民から吸い上げている。 

 

更に、根拠がないどころか手取りは殆ど伸びないし、社会保険料の件も考慮すると実質的に増税。 

 

少数与党でこの様であれば、次期参院選での国民民主の躍進を期待すべく1票を投じるしかない。 

 

今の状況では、最近与党に擦り寄り正体を現した前原維新も自公と共に没落するだろう。 

 

そもそも、高齢化が進むにつれて自民の岩盤支持層が次第に選挙に行けなくなる訳だから、若い方の投票率を上げて自公維に立ち向かう流れが出来れば政治はもっと変わると思う。 

 

▲344 ▼28 

 

 

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これだけ日本が他国から置いてきぼりになっている現状を、ようやく気づいてきたのか…今まで選挙にも行かず、なるがままにしてしまった国民も罪である。 

一方、それを利用し日本を低落させ、私利私欲に走った政治家、政治家業。また何の義務感から分からない各省庁の施策。 

あえて日本を成長させなかったのかもしれないとも穿った見方もできる。 

ようやく、しょうもないミスリードをする党には票が入らない、当たり前の状況になって、喜ばしい。 

この何十年、国民生活をマイナスに導き、まだそれを正しい、いや無理に永田町の論理を押し付けることに、はっきりとNOであることを示す時が来たのではないか。 

 

自民や立民、これから、軌道修正をしたフリした施策を展開してもゴールは明るくないことに、若い人は気づいたのでは。 

 

▲18 ▼2 

 

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自民党支持者も現行の自民党では何も変わらないどころか悪くなる一方というのが理解できてしまったので、リーマンショック時の政権交代より現実的な政権交代が起きるかもしれませんね。 

願わくば現野党が今度はちゃんとした国政をしてくれることを望みます。 

特に事業仕分けと言う悪は、除雪費なんかも事業仕分けしてしまっているのでそういった事が無き様にして欲しいですね。 

 

▲12 ▼3 

 

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石破さんがやめない限り、参院選では国民民主党が与党になるかも。候補者が集まるかの問題はありますが、他の野党が全部信頼できない以上、自民党にかわれるのは国民民主党しかない。それを止めるのは、石破さんがやめること以外にないと思います。やめれば、自民党にもチャンスは残っていると思います。石破さんは一日も早くご勇退をお願いします。野党の全員は石破さんで参院選を戦ってくれることを望んでいると思いますが。 

 

▲48 ▼19 

 

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立民重鎮は「消費税減税とかふらふらしているから選挙に負ける。選挙で強い人はみんな財政規律派だ」 

立憲が駄目なのはこれに尽きるね。政局だけ見て国民生活の実態を見てない事の証拠だな。 

裏金なんて判断材料にするのはバブルの頃とか国民に余裕がある時だけ。 

過去の成功体験が答えだと思ってるんだろうな。立憲は保守層もとりこめないし無理だな。 

 

▲473 ▼30 

 

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非常に良い方向だと思う、政党や政治家を育てられる唯一の方法が選挙です、民主主義の根幹です、野党がだらしないから自民党がのさばったんじゃなく、国民が怠慢だったから自民党が腐ってしまったんだと思います、この数年でそれがはっきりしましたね、選挙で政党を育てるのが国民の権利であり義務と言っても良いのかと思います、現実は正義なんだと談志さんは言っていたがその本質は自身の怠惰を見直せということかと、この国を良くするのは自分たちなんだと反省しできることからコツコツと、幸せって人の役に立つ事なのかな。 

 

▲9 ▼3 

 

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自民、公明、立憲の議員は全員ではないがまともでない、政治家にしてはいけないのがたくさんいるので国民もそろそろいい加減にしろということです自民、公明、立憲の役立たずの穀潰し議員を落選させないとダメです。 

議席は常に過半数を割る形で自民、公明が好き勝手できないようにするのが一番です。 

あと野党も立憲はダメ(やってることが自民と変わらない)なのて本当に今は国民民主に期待するしかない。 

 

▲16 ▼1 

 

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国民民主の、是々非々の姿勢が好感を持たれているのではないでしょうか。 

このポジションは、かっては維新のものでしたが、維新が兵庫県知事への対応を完全に見誤ってしまい埋没してしまいました。 

他の野党も、与党を批判することだけに熱心で、日本を良くしようという気概が見当たりませんから、国民に支持されることは難しいでしょう。 

 

▲139 ▼18 

 

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年収の壁は徹底抗戦をする反面、先の米国との首脳会談では石破首相を褒め称えていた。 

公約を何がなんでも守る姿勢と、良いものは良い、悪いものは悪いとする明快な対応は国民も理解しやすい。 

他の野党とは一線を画しているのは明白だ。 

今、どこを支持するかと問われたら国民民主党に一番可能性を感じる。 

 

▲18 ▼3 

 

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物価高騰が収まらない環境下で最低賃金の引き上げは年一回が現実で物価高のスピードに追いついていない現状では中長期的な政策では無く、生活に直結する政策が支持される。国民民主党の提案する178万円までの引き上げ案はこの提案により税や社会保険料の見直しなど国会内での協議といった方向に影響を与えつつある。少数与党である自民党はだらだらと結論を先延ばしにしている時間はもう無い! 

 

▲7 ▼3 

 

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単なる与党の揚げ足取りではなく、政策本位で着実に実績を積み重ねていって欲しい。国民民主に限らず、国民のための政治を志す野党全般が考えるべき事です。 

 

▲309 ▼15 

 

 

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現時点では、国民民主の主張は説得力があると感じる人は多いだろうな。野党で現時点で財政規律を主張している人達って、元々は無駄削減を主張していた人達だと思うのですが、そこには全くメスを入れるつもりも無いみたいで。実際ここ10年で税収は47兆円から72兆円と25兆円増えています。これ国税です。地方税も基準は国政に依存します(計算根拠の起訴は個人所得であったり法人所得であったり、消費税額であったりしますので)つまり実はここ10年で地方も30%くらい税収は増えていると予想できます。比率から言えば5兆円から10兆円くらい。 

このお金どこに行ったのでしょうか?結構、市民活動家団体とかの補助金とか増えてませんか? K-POPの2億円コンサートを開くなんて県もありましたし、結構、議員さんって海外視察行ってませんかね。外国人にもしっかりと手厚く生活補助している地方公共団体もありますしね。 

 

▲17 ▼1 

 

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自公のように政策協定を結ぶわけでもなく、「仮に」野党共闘で選挙の時だけ数合わせで政権奪取したとしても、立憲中心の政権はすぐに崩壊すると思う 

立憲自体が支持されたわけではなく、自民がこけただけだから 

 

立憲の支持が増えないのは打倒自民が目標になっていて、国民の生活を豊かにするというビジョンが見えないのが一因だと思う 

 

せいぜい立憲は共産、社民とおなじみ市民団体を介して脱原発、ジャンダー平等、安保法制廃止、夫婦別姓実現などで共闘しててほしい 

 

そして国民民主はそれらに巻き込まれないように立ち回ってほしい 

 

▲5 ▼1 

 

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いいことだと思う。衆院選の大敗を反省し今何をしなければいけないかわかってない与党。物価対策、米騒動対策、103万、ガソリン暫定税率廃止の実施時期、減税に後ろ向き。立民は限りなく自民に近い野党。自民に籍をおいていた議員たちの集まりだから。自民の落ちこぼれ集団みたいなものでこれから衰退していくでしょう。あとは高市さんがどう動くか。石破の退陣まで待つのか見切って動くのか。玉木と高市が手を組んだら面白い、、、。 

 

▲11 ▼2 

 

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野党では期待していた立憲民主党の野田さんも冴えないし維新は大阪万博でのイメージが余り良くない中、国民民主党だけが自民党の政治に真っ向勝負を挑んでいます。 

参議院選挙に向けては全国的な躍進が期待出来るかもと多くの有権者に影響を与えそう。自民党は壁問題の回避に躍起に成っておりもう後が無い様子。トランプ大統領との石破総理の初外交は完了したけれどこれからが本戦の開始。不安定な自民党を前にして野党がどうゆう結束をみせるのか? 

 

▲23 ▼3 

 

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いやもう本当に自民党一党独裁体制に終止符を打たないとこの国は民主主義国家ではなくなる。 

なぜそれでも一定数自民を支持する層が居るのか不思議でならないが、結局は約50年にわたる自民党一党独裁体制の中で出来上がった利権構造の恩恵を受けている企業や個人が居るという事だろう。 

そしてそういった一部の富裕層によって情報が統制され国民の声が反映されない政治が悠然と行われてきたのだろう。 

ほんの100年前はそういった構造は戦争などによってリセットされてきたが、今の日本がすぐに他国の戦争に巻き込まれる訳もなく、かつ日本国民は羊と化しているので難しい。 

ただこの選挙結果を見る限りまだ微かな希望は有ると思いたい。 

自民党はオワコンなのだ、いつまでも昭和の古き良き時代に縋っていてはいけない。結局自浄作用の無いメディアが滅びつつあるのも時の流れなのだ、我々国民に主権がある事を忘れてはならない。 

 

▲27 ▼2 

 

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支持率を伸ばしてるのは個人的に嬉しく思うが、これに乗っかろうと有象無象を取り込む動きが出てくるのが不安ではある 

今の路線でしっかり地に足をつけて活動を続けていれば焦らずとも同志も支持者も増え結果も付いてくる 

がんばれ 

 

▲9 ▼0 

 

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この物価高で苦しんでいる状況なのに自公政権は減税策を全く考えていないどころか総理の給与を17万アップとかで国民の反発を招いている。財務省解体デモとかも言論統制か全く報道されない。少しでも国民よりの政策を打ち出している党に期待するのはあまり前だと思います。 

 

▲72 ▼2 

 

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今まで自民はひたすら増税、ステルス増税で議員は裏金。不記載で訂正すればオケだからな。 

始め民主に流れた票は自民倒しが目的だったが、減税路線の国民民主に票が移った結果。これが国民の主張の肩代わりであって共産党が伸びてる理由?現状維持が反映されてる?のとは全く違う。 

民主党は、、、否定ばかりでよくわからん。 

国民民主、れいわが多数の国民意見だが、議席数を伸ばして実際やってくれるのか今後注視したい。 

応援する! 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の空気を読むのが上手いということ。 

裏を返せば、国民の意見を良く聞いてるんだよなという証拠。 

 

減税は手段であって、国民の生活を豊かにしたいという国民民主の想いが受け入れられたと思う。私は支持したい。 

 

▲9 ▼2 

 

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国民民主マジで強いね 

若年層の民意に一番答えている政党って認識がだいぶ広まってきてる 

加えて自民財務省への嫌悪感がすさまじいことになっている 

もう財務省デモ4回もやられてて、次5回目もあるんでしょう? 

今までにない怒りを表明している 

大阪住だからデモ参加できないけど、この流れは支持したい 

国民民主の台頭は自分のような氷河期世代にとっても希望だ 

 

▲42 ▼4 

 

 

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誤解が多いが国民民主は減税路線ではない。健全な財政規律路線という表現が正しい。今はインフレで、かつ昇給率よりもインフレ率の方が高く手取りが減少する社会なので、インフレによって増収した税金を半分程度還元して、インフレスピードを緩めつつ手取りを増やそうと訴えている政党だ。ここ最近は「3年後に財政安定化する」と言っており、MMTのようなバラマキ論者とは真逆で正統派ですらある。少し違うのは、お金の流れを政府中心に集めるか、国民中心に集めるという優先度の違いにある。お金は政府に集めすぎては国民全体が貧乏になるし、国民が持ちすぎては財政規律が保てなくなる。この所得税減税は、お金を使いたくて仕方がない現役労働者層に対して経済循環のエンジン役を任せて民間主導で経済成長しようというのが裏テーマだ。本来はどっちでもよかったが政府のお金の使い方が全く賢くなかった事が30年で証明されたので民間の出番というわけだ。 

 

▲8 ▼0 

 

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まだまだ新しい流れが続くだろう、国民目線であることは重要だ、そして進化する事安野氏のAIコラボが効果を発揮すれば成果は加速されるだろう。同じツールを使ったとしても見当違いの立ち位置ではかえって混乱を招く。顔無しにみそめられた政党は空中分解進行中、まさにスクラップ&ビルドの時代だ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が真の意味で「野党1強」となるかどうかは、参議院選挙次第。自民党が比較第一党になるとして、2位になるのが「立憲民主」なのか「国民民主」なのかに注目だ。そしてより注目したいのが、地方区では最も多い「一人区」の勝敗。その一人区で自民党を破る政党が、この両者のどちらが多いのかが要注目だ。ここで「国民民主」が「立憲民主」を上回り、自民党に迫る勢いを見せると、政界の勢力分布が大きく変わる。政治資金不記載でミソをつけた自民党だが、次に不祥事を起こすのがどの政党なのかも大きな要素だ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

横浜市議補選、国民民主候補が当選したのは国民民主の「国民の手取りを増やす」という明確な目標から当然といえば当然だが、次点に日本共産党が食い込んでいるのも興味深い。 

別記事では共産候補は元職とあったので知名度・実績・組織票もあったのだろうが、立憲民主と維新の会は共産候補にもダブルスコアつけられていたら今後の見通しは暗いな、と思う。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今までも自民党が良いと思って入れてきた人は少ない。だが、野党第一党の立憲民主党は「日米安保反対」「自衛隊反対(反対ぎみ含む)」「外国人参政権賛成」「自民にはなんでも反対」なんていう議員が幅を利かせており、コアな支持者がそっち系では入れたい野党がなかった。ゆえに「まだマシなのは自民」だった。また、維新は自民のような右寄りだが、関西の地方政党というカラーが強く、それ以外の地域の人はなんとなく入れたくなかった。だが、ようやく現実的な政策をたたかわせることができるまともな野党が党勢を伸ばしている。それが国民民主党。しかも自民内の政権勢力が「中国寄り」になっており、「日本国民の方を見ている」とは思えない印象がある。国民民主に期待するしかないでしょう。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

財政規律・・・秩序正しく運営するという概念。 

秩序正しく運営する概念の中に取得方法に秩序があるんですかねーそもそも。財務規律はプライマリーバランスにおける均衡だろ???国民民主やれいわや立憲の一部の議員はバランスを言うてるわけじゃないんだよ。税を取りすぎるなというだけ。取りすぎていた税を国民生活のバランスを良くする為になくそうとしてるだけ。これも財務規律だよ。税収が減ればというが減れば減ったで不要な天下り団体をなくせばいいだけ。過剰と思われる国民サービスをなくせばいいだけ。例えば子ども家庭庁とか男女共同なんちゃらとか。そもそも国民が裕福になれば必要でないだろそれ??? 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には国民民主党を信じていない。なぜ、野党連合を組んで103万の壁や消費税減税に取り組まないのか理解できない。野党連合を組めば実行できるのに何故かやらない。自民党に意見を言って、自民党に実行させようとしている。 本当にやる気があるなら、自分たちで実行すべき。減税となった分はどう対処するのか、自分たちで考えるべき。何故、自民党を通すのか理解できない。 

 

▲9 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなに国民が重税に苦しんでいる中で 

増税の必要性を訴える自民党、公明党、立憲民主党がさらに支持されることは考えにくいよな。 

 

誰でも分かりそうだが。ザイム真理教という言葉もあるように、政治家や日本メディアが変な思想に洗脳されている気がしないでもない。 

 

所得を増やす というワンイシューに絞った国民民主党が最大に支持されるのはある意味で当然。ただ、共産党は従来からその立場であり、無駄な予算削減では維新も施策がある。参政党や日本保守党も含めて、既存の大きな政党が瓦解して、新たな勢力図に変わるのは確実に思われる。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は政府に減税させたいのならトランプ的に削減する予算と増税する項目をいわなければならない。トランプはこのところ政府支出の削減と関税のことばかり言っている。関税引き上げはトランプの勘違いで財源にはならないと思うが小さな政府を標ぼうする共和党の政治家らしい。日本同様財政赤字が問題になっている米国は財政規律を守ろうとしているのだ。国民民主党も各種補助金(ガソリン、再エネ、EV、農業関係)撤廃くらいのことを言えば評価してもよい。 

 

▲6 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

立民に関しては、その左側過ぎる政策を嫌う有権者が多い、ということで間違いないでしょう。 

 

ただ、そういう主張をする政党だってあってよいし、ましてや、国民民主は、相対的に右側の路線をとっている以上、立民は、その、いまのママの路線をとってこそ、政党としての存在意義が際立つとも言えるでしょう。 

 

立民さん、さあ、よく考えてください。正念場ですよ。 

 

▲0 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット中心の世情になりつつある中代表や幹部が言ったもん勝ちとばかりに景気良いこと言って目立てれば 

れいわ参政保守みたいな基盤が限られる勢力よりも元々の組織もある分そら強いわなって感想 

 

旧民社がみたいな路線対立からの内部対立の芽も今はまだなさそうだし 

同じ支持勢力の自民が不祥事で中々強気に推され辛い中 

急激な党勢拡大からムクムクしだす連中を上手く封じ込めれば益々存在感が増しそう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「消費税減税とかふらふらしているから選挙に負ける。選挙で強い人はみんな財政規律派だ」 

この生活苦の時代に財政規律ですか。さすが消費税25%コンビが言うと重みがありますなぁ笑 

今回勝った国民民主は消費税一律5%を掲げてますけどね。 

 

▲281 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

立民は完全に政策失敗ですよ。 

自民と公明が選挙で負けた理由には長い不況と給与は上がってもそれを上回る増税や物価上昇で疲弊していることへの不満もある。 

小手先の給付金を配っても一部の高齢者にしか配っておらず、殆どの国民にとって大して意味もなく、国民は未来への財政健全化より、今不景気で苦しんでるんだから消費税を含めた減税を求めていることを理解すべきなんだよ。 

そこを何を思ったか自民と同じで立民も減税でなく、寧ろ財政健全化を理由として、増税を高々に宣言してるヤツが一番目立っていて余計支持を失っていることを考えなきゃいけない。 

次の参議院選挙は自民と公明は勿論だが前回の衆議院議員選挙で自民が嫌だから仕方なく立民に入れた票が大幅に減るのではないかなと思います。 

ただその先は国民だけでなく、左派のれいわにも流れそうなことが不安も感じる。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

常にYouTubeなども毎日の様に駆使して若者層や中年層にアピール成功している結果だと思います。立憲民主党は党の議員も沢山居るのにこんな戦略を駆使出来ない! 

新たな国民目線の国民が幸せ感を多く感じられる声をもっと知恵を絞り出さないと! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だからって財政規律が国民から求められていると解釈してしまう頭の空っぽさが立憲を貶めてくれているよな 

国民民主にも財務省の息がかかった連中が次の選挙で入ってくるかもしれんから新人候補の精査はしっかりやって欲しい 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

減税を拒否する野田佳彦代表の立憲では当然の結果であり、国民民主の勢いは衰える処か加速して参院選でも躍進する見込みでしょう。 

SNS等では野田や減税反対派立憲議員の発言が有権者に知れ渡っており、都議選や参院選では厳しい情勢になるでしょう。 

次点の共産党の候補者は元職であり、共産党支持層以外にも食い込めるだけに国民民主党の熊本千尋氏は自民や公明支持層以外にも他党の支持層を切り崩して、次点に3900票以上の差を付けて当選を果たしました。 

国民民主は1人区でも積極的に擁立すれば、自民党だけでなく、立憲にも大打撃になることは間違いなく、財務省の言いなり野田の悪あがきも参院選でジ・エンドになることになるのは必至の情勢です。 

立憲だけでなく、万博で無駄遣いだらけの維新にも厳しい結果となりました。 

 

▲179 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院選後、ニュースをそれなりに見ている人なら大体、国民民主に投票するんじゃないかな?政策の発信力もあるし、庶民の目線に近い政策を唱えているし。自民は利権しか見てないし、他の野党は、足の引っ張り合いか、何してるか分からないし。 

国民は、国民のために動いてくれる政治家を求めてますよ。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

6月に都議会議員選挙が予定されていますが、国民民主党の予定候補は4人しかいない。全選挙区に候補者を立ててほしい。また、心配なのは7月の参議院選挙の比例区で候補者が足りなくなることだ。 

 

▲135 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で強い人はみんな財政規律派 

→そう思われるなら続ければ良いと思います。 

国や企業は毎年最高税収、最高益を出し続ける中、国民の賃金は上がらずOECD38カ国で24位(韓国以下)、社会保険料は上がり、結果エンゲル係数は先進国ダントツ最下位の28%です。これでも緊縮というならそれは政治家の能力がないか、利権に無駄遣いをしているということです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若者が投票にいけば選挙に勝てるという実績がどんどんできてきて良い傾向だと思います 

この調子でもっと選挙に行く人が増えれば日本の未来は良くなっていくと思う 

自分の未来は自分で勝ち取らないとね 

 

▲22 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やりたい放題の自民党を政権から引きずり降ろす事が必要 これからの基盤を野党が協力して再構築して欲しい その為に少なくても数年、十数年は必要でも頑張って待ちます 頑張って下さい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>立民重鎮は「消費税減税とかふらふらしているから選挙に負ける。選挙で強い人はみんな財政規律派だ」 

 

全くもってその通り。安易な減税に成長なしだ。立憲は国の財政を注視し、本当に必要なところに投資をする。本当は消費税だって25%欲しいのだから。 

 

立憲は目先の楽をとる減税派を敵視し、将来の日本を見据えられる賢い国民をターゲットにするべきである。 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、真っ当な政治理念を掲げていた政党だから、受け入れやすかったと思います。 

それに議員もスッキリした議員が多いような印象も有ります。 

やたら口撃したり、批判したりする議員が見当たりません。 

何よりも、彼らが「税」について考えさせるきっかけを提案したことで曝け出したことも多い。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破自民は立憲民主党と同じくらい中国寄りかつ左向きなので、普通の人は国民民主しか選べなくなった。 

このまま自民に対抗できる政党に育ってほしい。 

それにしても…国民民主が立憲民主と合流しなくて本当に良かった。 

合流してたら選べる政党がなくなっていたからね… 

『自民以外』という理屈だけで野党第一党だった立憲民主党もこれで第一党から陥落だろうね。 

立憲民主党がよくて支持されてたわけではないからね。 

自民以外の現実的な政党があればそっちに流れるのは当然だからだ 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の経済と日本人の収入を弱くし、私腹を肥やす議員ばかで税金の使い道に問題のある自民公明以外なら、任せるのはどこでもいいとすら思う。 

一回自民以外に変わらなきゃだめだ、自民を応援する民は相当今の現状が良いのだろう。アメリカが大統領が変わった様に日本も大きく変わる時だ。次の参議院選挙は自分は国民民主党に次も入れる。まさかの多票だった衆議院選挙の時より票を伸ばすかも知れない。けっこう似た様に思ってる国民が多くなってきているのはいい事だ。とにかく国民を豊かにする明確なビジョンがある人が日本のトップをやらないと。口だけでなく実行出来る人間がトップには必要だ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院選の後、国民民主党は玉木氏の不倫騒動や減税の財源云々といった話で、与党+立憲民主党、そして彼らにつながるメディアから総攻撃を浴びた。にもかかわらず、この記事を見ると国民民主党の勢いは衰えていない。 

 

これまでも野党のブームはあったが、時をおかず鎮静化した。それは、野党への1票に生活の実感がこもらず、いわばふわっとした民意が一番聞こえのいい党に向かっただけだったからである。しかし、今回はこれまで以上に多くの有権者が、自分は貧しくなったという実感を背負って投票をしている。おまけに、大新聞やテレビに頼らなくても、現在はネットで簡単に各政党の公約や、政治家の「実績」は簡単に見れる。このような状況で、そんな国民に寄り添うきちんとした政策を出す政党が現れたのだから、彼らが票を取らない方がおかしい。与党と野党第一党が国民をまともに見ていないのだから、国民民主党はもうしばらくは躍進し続けるだろう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

予想通りの結果だと思います。 

私はどこの党の支持者でもありませんが、現在一番国民に響くのは物価高への対応でしょう。 

これを最も押し出しているのが国民民主。 

逆に立憲は減税反対と見られている。 

それに維新は第二自民党。 

これではこういう結果となるのは当然でしょう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民負担率5割。これが重すぎるので庶民の暮らしは日に日に悪化し続ける。さて、先日の選挙で自、公が惨敗したのは岩盤支持層も崩れたからだ。すぐに国民負担率を大きく下げないと自民党は一気に総崩れするだろう。庶民は国民民主に期待しているし、するしかない。国の運営を庶民主体にし、国家運営は組織をスリム化して少ない国民負担でも運営できるようにしてほしい。それが民主主義だろう。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

分かりやすく聞き心地良い訴求で印象操作に成功していると言える。 

しかし、実態は自民党補完であり、世代間対立を煽つており、高齢者負担増による、窮乏化は子供世帯の負担となって跳ね返ってくる構造となる政策である。 

また、やがて自分自身も高齢化すると収入が減り病気がちになることを考える必要がある。 

国民民主党、特に玉木雄一郎氏は事実を歪め目立つ発言をちりばめ、本質をはぐらかす石丸伸二氏と共通している。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

真の敵が財務官僚主義であると国民に周知されたことは大きい。経団連や自民党の様な拝金主義共をうまく利用して自分達の権益を維持してきた。デモが出来ない国民性の日本人はこの政党に頼るしかない。その党名の通りに国民ファーストを貫いて欲しい。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もっとも有効な選択肢の結果。これで野田がとか云々ではなく、立憲と言う存在自体が自民の後を担う存在ではないと強く烙印を押された決定的瞬間である。また武蔵野市議補選も元衆議菅直人のお膝元であり、危険な元市長松下が幅を利かせていたが、自民に屈する結果となっていたこともこの説を疑いのないものにしている。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで与党批判で足を引っ張ることしか能が無かったから"対抗馬"にすらなれなかった野党の中で、やっと批判ベースじゃなく政策ベースの政党が現れた。ただそれだけのこと。 

だけどこれが大きな一歩だと思う。国民の方を真に向いているし与党を敵と見てないところが好感持てますね。一つ覚えのように政権交代を言ってない現実的なところも好きです。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与党ボケした自公、野党ボケした立憲、自滅した維新の中で、輝きを放ってるのが国民なんだと思います。 

最初は維新がそうであったように、党勢拡大すれば、自ずと人材の問題、派閥の問題が出てきて、求心力を失えば瓦解します。 

自民は与党であることの求心力、公明は宗教精神による求心力、共産は強烈なイデオロギーが求心力になってますが、国民は玉木氏!が求心力に思えて先々を心配しています。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かが書いてるけど、確かに自民党は今の高齢者たちが作りあげた政党。だから政策も保守的で変化がなく世界の変化にかなり乗り遅れている感がある。自分たちの地元の為でなくこの国の未来のための政策、もっと現役世代や子どもたちの為の強い経済と安全を保障出来る運営が出来る政党に国を任せたいと思います。消費税上げたら経済も冷え込みどんどん国民は貧しくなる。国民民主党、次回参議院選挙でも大躍進でしょうね。自民党は大幅に議席減(笑) 意味のわからない学歴の低いタレントを擁立する訳のわからない事を平気でする自民党はとっくに終わっているわ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

苦しい国民生活を理解しようとしない緊縮財政派の自民・立民・維新はもはや支持されないという結果です。 

夏のW選挙では、国民民主・れいわ新選組などの積極財政派の躍進を望みます。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の躍進は、当然だろう。国民目線の政策を打ち出しているからだ。自分は、立憲を応援していたが、増税派の野田氏がまた党首になったときにこりゃだめだなと思った。やっと与党になったのに消費税の増税をぶち上げ、民主党の分裂を招いた張本人だ。全く学習能力がない政党だ。れいわの山本太郎も応援したいが、自分は次の選挙には国民民主党に票を入れる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

期待言うけど、自民の既定路線で話が進み。当時の萩生田政調会長の質疑と岸田総理の答弁。 

 

それ以外は、幹事長レベルで覚書程度。 

税収70兆円超えでも125兆円の歳出とかに、例えば、地価税?で顰蹙買い。 

 

まだ、公選法などの改正話になってないけど、これから国会審議。 

スマホで照らしてアイドル気分の玉木代表(役職停止中)みたいな再現もどこまで許されるか。 

 

次の選挙は通常国会後。実績が問われる。 

今のところ、要求のみで起立要因になって、おしまいでは? 

幹事長のマイクパフォーマンスも冴えわたらず、与党にクレーム入れる係に。 

 

維新も同じ。無償化協議しましょうでお終い。 

国民も期待感だけでは次第に馬脚で尻すぼみ。 

三菱田辺製薬も切り離され、製薬系組合からも、えぇ〜かもね。 

地に足つけた政策、103万の壁も与党も納得の調整案出さなきゃ。一過性になるよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに今は国民民主党がイメージ的にも良い 

ただ、世の中そんなに甘くはない 

政権を取らないと意味がない。 

国民民主党の案で改善されても 

自民が今度は負担を増やす。 

 

そもそも、国内で税金を回しているうちは 

どれかが良くなると、必ずどれかにしわ寄せが来るんです。 

根本的な解決にはならない。 

 

結局は外貨を増やさないことには、 

国民の暮らしは良くなりません。 

そこを国民が突っ込まないと、 

政治家達の間で良いように誤魔化されるだけです。 

 

目先の物に食い付いてないで、 

ちゃんと先を見て政府を突付いていかないといけない。 

会社員はどうですか? 

手取りは増えたけど実質少しだけ。 

明細見ると事実上負担が増えてる。 

 

これが現実。 

 

パート、アルバイトの手取りが増えて成果を上げてるつもりだけど 

サラリーマンや自営業者は逆になりますよ。 

払いもの増えて手取り減る。 

稼げば稼ぐほど引かれる率は上がる。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、173万のインパクトが強いのと最低賃金に合わせ上げるべき、とわかりやすく納得する政策だからかな。 

あとは与党になって財源を示すことかな。 

なお、どっかの党は総理になる前までは国民に響くことを言うが総理になったら国民が見えなくなるもよう。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は企業団体献金の禁止に後ろ向きです。「手取りを増やす」という聞こえの良いフレ—ズに騙されてはいけません。色々な情報を元にこの政党の本質を見極める必要があります。 

実質的に自民党寄りの議員が多数いるとの詳しい記事を読んだことがあります。議員の経歴など詳しい情報に基づいた内容でした。 

安易に国民民主を支持せず、きちんと見極めないと、石丸シンジが躍進した時のような状況になるでしょうね。 

日本は本当に騙される有権者が多いから。 

 

▲2 ▼5 

 

 

 
 

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