( 263493 ) 2025/02/11 04:19:05 2 00 「ルームシャンプーをなくさないで」製造中止に切実な訴え 「訪問美容に欠かせない」反響拡大も…製造会社「安定供給が困難に」FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 2/10(月) 17:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/dc3a8d0190487541cbca229c5430e95ba9b61bdf |
( 263496 ) 2025/02/11 04:19:05 0 00 FNNプライムオンライン
訪問美容師がXに投稿した動画とメッセージ。
それらは瞬く間に日本中に拡散し、投稿への賛同を示すいいねが30万を超えるなど大きな反響を呼んでいます。
その内容は自力で美容室に行くことが困難な高齢者などの自宅で髪が洗える“ルームシャンプー”の存続を願うものでした。
訪問美容師・上原孝行さんのXには「皆様にお願いがあります。訪問理美容現場で手放せない『ルームシャンプー』が製造中止になりました」「可能であれば製造中止にしたくないためお力添えください」といった投稿がありました。
ルームシャンプーの製造中止を嘆く訪問美容師の上原孝行さんはさらに、「僕が訪問美容をやる上で一番の武器だったので、ひとつの特技がなくなってしまったことに関しては非常に残念かなって思っています」と訴えます。
ルームシャンプーは、シャンプーの泡と水を掃除機による吸引力で吸い上げるため、服などをぬらすことなく洗い流せる優れもの。
楽な姿勢で髪を洗えると高齢者や障害者に喜ばれてきました。
上原さんは「(ルームシャンプーは)髪の毛だけじゃなくて頭皮の汚れもしっかり吸ってくれる。ヘッドスパの効果があるような感じ。利用者さんは毎回シャンプーできない状態なので1回のシャンプーで『すごくすっきりした』って言ってもらえる」と話します。
訪問美容師の上原さんは、高齢者や障害者のためにルームシャンプーの存続を訴え、Xに「皆様にお願いがあります」と見出しを付けて投稿したのです。
この投稿に触れたXユーザーは1900万以上。
そのうち1000人以上から、ルームシャンプーをなくさないでほしいというコメントが寄せられました。
今後代用できる製品としては、ペット用のルームシャンプーがあるといいますが、水圧が弱いため、完全な代用は難しいということです。
なぜルームシャンプーはなくなってしまうのでしょうか。
販売元のホームページには製造中止の理由として「製造を委託していた中国工場での安定供給が困難になったことがございます。日本国内での製造切り替えを検討しましたが、莫大(ばくだい)な資金が必要になることから、経営判断として販売および修理の提供を終了することを決定いたしました」と記されていました。
頼りにしてきたルームシャンプーがなくなったとしても、上原さんは「本人だけじゃなくて家族の方、みんなに笑顔を届けることができる。このやりがいのある訪問美容師を今後も続けていきたい」と今後も訪問美容師として活動していく考えです。
訪問美容の利用者に喜んでもらうため、上原さんは新たなルームシャンプーの製造などを製造元の会社に働きかけていきたいと話しています。
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( 263495 ) 2025/02/11 04:19:05 1 00 このテキストは、製品の製造中止に関する情報やその製品への需要や期待、製品を使った経験からの感想など、様々な意見が含まれています。
意見の一部では、製品の便利さや必要性が強調され、高齢化社会や介護施設でのニーズがあることが指摘されています。
さらに、製品を活用した経験や、他の製品との比較、製造費用の妥当性など、製品に関する様々な視点が含まれています。
総じて、製品に対する関心や必要性は高いとされており、製品を様々な形で活用し、新たなビジネス展開や製造体制の再考が期待されていることが感じられます。
(まとめ) | ( 263497 ) 2025/02/11 04:19:05 0 00 =+=+=+=+=
修理も終了なんですね 部品交換の部品自体が製造されなくなるからかな 安定して生産が出来ないと言っても、そもそも一般的に数が売れるものではないから 販売継続する事が難しいんでしょうね ますます高齢化社会になるから需要は増えると思うけど 美容師さんもそうですが、利用者さんが1番がっかりですよね… 選ぶのに悩むほど沢山売り出されてる電化製品より、確実に必要な人がいる商品がなくなるのは残念です
▲2936 ▼167
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うーん…円高時代に多くの企業が製造拠点を中国に移したけど、回り回ってこの有様、やるせないですね、多くの人に愛された製品であればなおのこと。
ウチの祖父が晩年、在宅看護を受けてたんですが、まあ当時はそういう便利な製品がなく、いわゆるドライシャンプーを使っていたんですが、やはり爽快感が得られないようで嫌っていた様子。
その意味でこの製品は多少は手間かもしれませんが本人幸せで家族もその様子に心和むでしょうから、今後ますます必要になっていく分野だと思います。 業務用機材ということで販売台数が稼げないのではありましょうが、修理まで終了してしまうのは残念な限り。
メーカーとしても営利事業だけに採算性の問題も絡んでくるのでしょうが、例えば市販業務用掃除機のアタッチメントの形で簡略化したモノが作れないかなど、逆転の発想で日本市場だけではなく海外にも展開する事業に育ってくれれば、と思います。
▲357 ▼70
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外野から「なくさないで」って言うのは簡単だけど、言われる側の身にもなってあげてよ。経営判断で採算が合わないとなったから止む無く終売するのを、「そんなのひどい」「使ってる人が困る」「これで助けられてる高齢者などもいるんだよ」なんて言われても、心苦しくなるだけで販売元がかわいそうだ。
「なくさないで」ではなく「なくしたくないから、会社ごと買い取ります。その上で販売を継続します」とか、「当該部門だけ譲り受けます。もちろん販売継続します」とか必要な資金や事業計画を立てて持ち掛けたら、販売元も話を聞いてくれるはず。他人に何かを求めるときは、自分自身が身銭を切ったり汗水たらすのが筋ですよ。
▲130 ▼13
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福岡の小さな会社の社長の発明品だそうで、ホームページに発明の経緯がかかれています。空手とケンカに明け暮れていた親不孝社長が父親が亡くなった後に髪を洗ってあげればよかったと後悔したことから発明したそうです。
会社のメイン商品が続けられなくなるのは残念ですね。
公表した人はやり取りのなかでははっきりあまり売れないのでしょうと言っています。販路も宣伝も小さな会社なので十分ではないんでしょうね。
市販の掃除機にくっつけて使えるまさに発明です。
▲1128 ▼18
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この商品はこの記事で初めて知ったけど、製造中止になるには惜しい感じがする。ニッチな商品なので業界の人しか知らなかったんだろうけど、海外とかでも引き合いとかありそうな気がする。 水再生システムのWOTAとかと組めば災害時の洗髪システムになるし、ミラブルとかと組めば美容商品とかにもなりそう。万博で展示とか出来たらいいのにね。 ドンキとかで外国人とかに試させたらバズりそう。
▲1 ▼6
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30年前に交通事故で半年入院し、5か月間ベットに固定されていました。
その間、風呂に入りたいと思うより、髪を洗いたいと思う方が強かったです。 ベットから起きる事も出来ないので、病室で洗う事も困難でルームシャンプーとかも聞いた事が無かったです。 1週間前後で頭が痒くなりましたが、その後は髪が脂で濡れた様になり、自覚できる不快感をどうする事も出来ない事で苛立ちが起こりました。
5か月後に車椅子でまず洗髪室に行って、髪を洗えた時は今までにない爽快感で、その日はぐっすり眠れた事を覚えています。
たかが洗髪ですが、気分をリセットでき、爽快感を味わえる貴重な生活習慣なのです。
介護施設や病院で入所者や患者が洗髪できるように、美容室では無く、施設や病院が注力、尽力して欲しい。
▲682 ▼34
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普段は見向きもされないけど廃止が発表された途端に撮り鉄が群がる 鉄道路線と同じで、普段から買い支えないと無くなってしまうのですよ。
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他の方も書かれているけれども、カーペットなどを掃除するクリーナーはタンクの水を吹きかけて掃除機のように吸い取る仕組みが似ているのではないかと思います。 例えばリンサークリーナー(R)ブランドをお持ちのアイリスオーヤマさんなどで派生タイプとしてこういうの継続してもらえればいいなって思います。 それに訪問美容以外の使い方、入院中のベッドでとか震災での被災地の避難所とか入浴やシャワーができない場所での一般的な使い方も出来れば採算に乗せられないか?と思います。 ぜひご検討ください。
▲571 ▼37
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製造中止を支持する意図は全くありませんが、採算が合わない事業を継続することは無理があると思いました。 単に残念、困ったという感情の話で終わるのでは無く、クラウドファンディングとか、購入希望者とか、有志を募って、存続で無くても、最後にまとめ買いとか一定数の製造にこぎ着けるとか、解決案など出せると望ましいと思います。
▲546 ▼29
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カーペットやソファー用の清掃クリーナーのヘッドをヘアー用ブラシに変えれたら、 人間用のだけでなく、ペット需要で売れそうな気がする。
お風呂が嫌いなペットとか、デイサービスにあると短時間でさっぱりする。
福祉の需要があるなら、こういうところにこそ補助金が使われる世の中であって欲しい。
▲648 ▼44
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ウチは在宅介護を始めるにあたって、リビングルームを介護室にリフォームしました。その際、部屋の隅に車椅子が入り込めるタイプの洗面台を設置しました。もちろん、最近の洗面台なので水栓はシャワーヘッドになっていて、ここで私が洗髪できるようになっています。
普通はここまで自宅で対応するのは困難なので、こういうシャンプーの装置は貴重だと思います。どこかニッチな家電品を作っているメーカーが引き継いでくれれば良いと思いますが、現実的には簡単ではないでしょう。最悪、訪問美容と一緒に在宅入浴のサービスを使うとかですが、これはこれでけっこう大がかりになるので難しいところです。
▲388 ▼54
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ルームシャンプーは初めて知りましたが、災害時にも役立ちそうですね。今回の発信で需要が高まるかも知れませんし、技術力を誇る下町の町工場さんや、大手企業で手を挙げて下さるところがあるといいです。私も使ってみたい!
▲427 ▼37
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今の価格でも本体含めてかなり高額になるので、設備投資をすればコスト回収のため、当然、さらに価格を上げなければならない。その価格にして付いてこれる人はどれくらいいるのか。社会福祉費用として国が負担すれば、当然財源が必要になる。ただでさえ高齢者の福祉にかける金額が減らされている中、これを税金で賄うなんて話は、とても世論の同意が得られると思えない。従って撤退は合理的な判断だ。尚、この製品は使用時に掃除機が必要で、掃除機の音がやかましいと感じる人もいるだろう。
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便利というよりは必要な製品のようですね。多くの利用者がいるようです。
製造分野では、原材料・製造装置・熟練工それぞれで製造継続ができなくなる可能性があります。原材料は法律で規制されてしまった場合、装置は不可欠の修理部品が供給できない場合、熟練工減少や経営者引退は中小工場の黒字倒産の原因になっています。
これだけ必要と皆さんが言われるものですので、ほかの企業が製品引き継ぎや新製品開発に手を挙げてくださると期待します。あきらめずに広く窮状を訴えていくのがよいと思います。
▲3 ▼8
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どんなものか見てみましたが、カーペットやソファーを水洗いするリンサークリーナーと原理が同じだと思います。 この製品は海外youtuberがやっている自作リンサークリーナーと同じ方式で掃除機の吸引力を使ってタンクに負圧を生じさせる方式ですが、この方式だとタンクに大型の金型が必要になり設備投資が過大になります。 持ち運びの重量は嵩みますが、大手メーカーのリンサークリーナーを使う方式にすれば存続できるのではないかと思います。 京セラやアイリスオーヤマ、ケルヒャーなど家庭用リンサークリーナーを製造している企業と提携して、ルームシャンプー用のノズルとして販売すれば存続できるように感じました。
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訪問介護や訪問看護の現場では寝たきりの利用者さん、患者さんに対して寝たまんまシャンプーとリンスを行うことがあります。用意するものは45リットルのポリ袋2枚とバケツ、ぬるま湯を入れる500mlのペットボトル2本〜。ペットボトルの蓋に6〜8箇所穴を開けてみたり。慣れるまではひと苦労ですが慣れてしまえば楽に行えます。
▲10 ▼1
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製造コストと販売数量&価格で得られる利益、メンテナンスで得られる価格と手間、それで今時の利益を稼ぐのが難しいのでしょう。
クラウドファンディングについては、今と同じやり方を継承するようだと、一時しのぎにしかならないので、使い方として間違っている。 代替できる仕組みを作れる道筋があり、それを試作する方向があればいいですね。 例えば風力のあるドライヤーや、水も吸い込める掃除機と組み合わせることで機能する頭を覆う形状のモノとか。
▲53 ▼3
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以前テレビ(テレ東系列だったかな?)で、観たときに、画期的な機械だと思いましたし、昨年父が寿命を終える前にお風呂に入れない日々が続いたので、このような機械が安価で普及すれば良いのになと思っていました。 同じ会社の製品なのかどうかは分かりませんが、これから高齢者のほうが増える日本ですから、何処かの会社が引き継いでほしいですね。
▲141 ▼14
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当事者以外の人が安易にネット上で「やめないで」と声が上がってもね。実際続けるための費用は誰が持つのかって話。言葉だけじゃなくて、じゃぁいくら寄付出来るんですか?と思う。 ルームシャンプーがダメなら他にも沢山、訪問美容の機材ってあるんですよ。寝たきりの方にも対応したリクライニングの椅子に、取り付けるシャンプー台。時代と共に無くなるアイテムがあれば、新たなものも開発されるのです。
▲66 ▼5
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ルームシャンプーに頼る必要が無くなったからです。 一人の意見より美容業界全体の意見を取り入れた発信をして欲しいです。 他のメーカからシステムも含めいいものが出てきてますので他のメーカーに切り替えてる人の方が多いです。 最近の掃除機には対応できない場合も多く掃除機も一緒にもっていかなければならないのでしょうがないと思います。
▲29 ▼6
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こんな便利なものならもっと普及しそうだけど 製造会社が一社しか無いのだろうか 少し価格が上がったとしてもある程度需要があると思うので どこかのメーカーと協力して供給出来ないものだろうか クラウドファンディングなども利用して協力出来るメーカーも募ってみてはと思います
▲3 ▼2
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凄く疲れてる時とか、お風呂面倒くさくてお風呂入らなきゃと思いつつ2時間くらい時間経ってるって時があるので、これ使ってみたいなと正直思いました笑
風呂キャンセル界隈って言葉が生まれるくらいですし、21世紀にもなって何でお風呂って全自動でできないの?って思います。むしろこの商品をきっかけに全自動シャンプー機とか開発して欲しいです
▲23 ▼11
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長く入院した身から、シャンプーはお風呂に入れないよりも辛いです。看護師立ちもシャンプー台が美容院程のものではないし、ベッド上でシャンプーすることに手間がかかっていました。 車椅子などもまだ開発すべき所はあるし、身体の不自由な人達が使いやすい、家庭でも使える機器を作って欲しいです!!
▲5 ▼2
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こんなのあるんだ!うちの親にもやらせたい!! 今は寝たままでおむつシート上で洗ってもらってて、これは仕方ない事なんだけど、やっぱり後頭部が流しきれなくて頭皮が溜まってきて、フケがボロボロでてきてすごく困ってる。だからこのルームシャンプーってのはすごくいいと思う!さっそく応援する!
▲9 ▼4
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このような事態を考えると、安易に安いから等と海外に製造を任せて販売だけするという企業スタイルはそろそろ見直した方がいい。全て国産とは言わないが、あまりにも中国をはじめ東南アジア諸国に製造を委託したり現地に工場建設をし過ぎた結果なのかも知れない。たしかに東南アジア等の国の雇用も生み出してはいたが、結局は低賃金だからこそ成り立っていたのだろう。でも、今は東南アジア等をはじめ経済的に余裕ができたら何も日本に委ね過ぎることはなく、自社で製造、輸出した方が経済的に効果的になり、委託していても値段が上がって、採算が合わなくなった。100均製品の多くは他国の製造に委ねている。日本国産に拘ると採算が合わないのだろうが、これまでのつけが回ってきただけのこと。
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昔、介護の研修でバケツ一杯の水、タオル、大きなゴミ袋で洗髪を体験しました。 ベッドで寝たままで、凄いびっくりしつつお互いに洗髪、体験し、このような方法が広まればいいと思いました。10年近く前ですが、今もあまり聞きません。 電気や、専門器具があるのは、安全にスピーディーに出来ますが、無くても代用できる方法があることも周知しつつ、日本の企業で、また再建できるといいなと希望を持ってます。
▲1 ▼1
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普通の美容院でもこれのが初期投資が安く済みそう。 最近多い1,000円代でカットしてくれるお店でもオプションでシャンプーするならこれが良さそう。 自分は寝たきりでもなんでもないけどこれでシャンプーしてみたい。
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日本で樹脂部品の金型を全部作って、 その投資回収をして、そこから利益出そうと思ったら、 かなりの台数を売るか、値上げするかのどちらかですが、 どちらもビジネスとして成り立たないと判断するのが妥当です。
となると、介護保険認定などロビー活用が必要ですが、それも先が長いです。 介護も、介護ビジネスです。 国や自治体の補助を引き出す前提で商品企画しているんです。
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企業頼みではなく、 本当に無くしたくないのなら、 企業にも相談しつつクラウドファンディングをするとか、 自分でも動いていくのも有りかと。
日本に生産拠点を移した場合のコストと、無くなって欲しくない人達の思いの強さが釣り合うならいけるかもしれない。
▲316 ▼94
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やっぱり利益が出ない商品を供給し続けるには限界があるしなあ。もし、介護関係で普及していれば需要が確保できたのだろうけどそうではないみたいだし。あとはニュースを見た大企業が宣伝目的で買収して生産することを期待するしかないと思う。
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手術退院後に1度だけ、恐らくここで言う「ルームシャンプー」と思しき物を使ったことが有りますけれど、シャンプー効果など全く感じられず濡れタオルでごしごしと拭いた方が遥かにましで、2度と使おうとは思いませんでした。もっと高機能な新商品が現れる事に期待するしかないと感じています。
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最近ベッドで寝たまま頭が洗える洗面器みたいなのを買ったら多少手こずったけど短髪だったから洗いやすくて気持ちよく洗うことが出来て感動した。家庭で寝たきりの人にオススメしたい。Amazonとかでも2000円くらいかな。髪がサラサラかベタベタかで見た目の病人ぽさが全然違うのでなるべく洗ってあげたい。 問題は流すためのお湯の用意が難しかった。保温ポットに熱湯入れて水の温度調節するために使う。お風呂の桶には40度くらいのお湯入れて用意したり、途中お湯足りなくなってお風呂場に走ってまた桶に入れたりバタバタw最終的に流した水はバケツに流れるんだけど、ちょうどバケツ一杯分の水で終えることが出来た。
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うちの親は在宅介護で寝たきりなんですが、ベッド上でビニールシート、タオルとペットシーツ数枚とペットボトルにお湯入れて蓋に穴開けたもの、シャンプーとドライヤーで訪問看護時に洗ってもらうので、ドライシャンプーやこの様なルームシャンプーは使用していません。 病気で頭を少しでも動かしてはいけないとかの状況でこれじゃなくちゃダメ!と言うものでも無いので、そこまで需要が無いんじゃ無いかなと思います。もちろん使い慣れた人によっては不都合があるんでしょうけれど
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なるほど… 私も去年から入退院を繰り返してて手術後は自分でお風呂に入れず辛かったことが何度かありました。 身体は拭けばなんとかなるんですよ…問題は頭。 介助師さんや病院に併設してる美容院で洗ってもらってどれだけ助かったか…身体の清潔ってメンタルに直結します。 病院に併設してる美容院の美容師さんもボラティアで被災地に行ったりしてるそうで、そこでシャンプーしてあげるととても喜ばれると言っていました。 どうにかならないものかとは思うけれど、一般市民の私じゃお金も出してあげられないしなぁ
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昨年6月に「ガイアの夜明け」で取り上げられていた「スイトル」という製品、使えないかな? 介護施設の老人などの体をきれいにする機械で、水を噴射すると同時に吸い取ることで、少ない水で汚れを落とすことができるというものでした。 改良すればいける気がします。
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難しい問題。 無くなったら困るけど、企業もボランティアで製造続けられるほど余裕ないだろうし。
この話題を目にしてどこか製造を引き受けてくれる企業が現れてくれるといいですね。
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一番需要があるとするなら寝たきりなどの介護の現場でしょう。 結局寝たきりでも、施設ならストレッチャーに乗せてお風呂で洗髪は大抵は出来ますからだけだと思えますので、不要なのだと思えます。 本来、ご自宅介護の場合ストレッチャーという訳にはいきませんから、こういうのが本来、訪問美容師ではなくご自宅用に販売されていれば使うのでしょうが、それもお値段が高すぎて手が出ませんでしょうね、介護ならレンタルという手もあるでしょうが、それだって結構高さそうですし、介護のレンタルほど無茶苦茶なシステムはないですから。 何せ短いものなら半年で長くでも1年もあれば、業者は元が取れますので、それを永遠と介護保険で支払うシステムを認めている厚労省、いい加減にしろだけです。 そのような感覚でこの洗髪システムをレンタル、しないでしょうね。
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こういった商品があることも知らなかった。 祖父の介護の時は大きな仮設の浴槽みたいなのを室内に持ち込んでの入浴介助で、とても大変だったけど、これがあればシャンプーだけならもっと気楽にできたのか…と。
介護の現場だけでなく、被災時の避難所などでも活躍しそうだと思ったけど…どうなんでしょうか?水が必要だから難しいのかな…
これを機に業界以外にも認知が広がってクラファンとかで資金集めできたら良いのですが…
▲5 ▼0
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〉提言開発に莫大な資金が必要ならば、それこそ大手の家電メーカーや美容機器のメーカーなどが今すぐ取り組むべき。介護においてシャンプーが非常に大きなネックになっているのは紛れもない事実。これは、言うならばSDGsの一環としても企業が1つの使命として何より先に着手すべき案件ではないか。ペット用で一部代用できるようなものならば、それほど複雑な仕組みではないはず。どのメーカーが逸早く早く取り組んでくれるのか、しっかりと見届けたい。
自分が音頭を取ってやる気はないのかな?
と思いました。
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多聞ですが・・・ 元々「ルームシャンプー」とは、人間様専用でなくても応用で何とかなる商品だったのではないのでしょうか・・・ ありがちなのが、人が使うには安全規格や基準が高くて、細かな配慮が発生して、すべてをクリアーして生産ラインが整う頃には、高価な商品となっていた。しかし、動物や物には同じ手法だけど安全基準が非常に低かったことから、価格が押さえられ安くなっていた。 コロナで感じましたが、許可を得たアルコールや手袋・マスクも全て同じ物なんだけど、医療用許可を得たものは非常に高く、そうでないものは安かった(笑) 悲しい事ですが、初めの発明や応用には何ら束縛は有りませんが、利権獲得の対象商品になった結果、必要だけど作れない製品となってしまったのではないのでしょうか。
▲3 ▼1
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私は自分自身が手術で入院した時に、 シャワーも浴びれずに濡れタオルを支給されて拭くだけという状態の時に、 売店で、こういうのと、ドライボディソープを買って、 それで拭いてました。
濡れタオルだけとまったく違う。
災害時に水の供給がなくなっても使えますし、介護とか以外でも便利ですよ。
▲10 ▼0
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「のり用ハサミ」を「ハサミ型シュレッダー」と名前を変えたらものすごく売れた、みたいことがこの「ルームシャンプー」も起こせそうなポテンシャルはあると思うんですよね。 ヘッドスパ効果は実際ものすごくありそうなので、そういう美容系に強い企業が美顔器とかと同じブランドシリーズに組み込んで、通販番組で売れば結構売れそうな気がします。 発注ロット数が増えれば中国の工場側も優先度を上げると思いますし、日本で売れた後に中国でも売り出せばヒットしそうな気もします。
▲184 ▼31
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今から高齢者が爆増してるのだから、凄く需要ありますよね。 自分も入院した時に風呂に入れなかったからシャンプーお願いしにくかった。 でもこれは座ったままでカラーも出来るなんて素晴らしい。 どうにか商品化してもらえたら喜ぶ人たくさんいると思う。
▲3 ▼3
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AIへの巨額投資が競われている時代だけど、こういうローテク産業は地味に必要で、そこにお金が回らないのは良くないね。 昨年も介護食用の圧力鍋が生産中止になっていたな。 介護用の機器がなくなる事で、高齢者の健康悪化、医療費増加になったら悪循環になってしまうよ。 こういうのこそクラファンで資金集まらないのかな? 起業得意な方、銀行の方、ぜひ事業の立て直し、収益化にご協力お願いします。
▲1 ▼0
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うーん、難しいですね。多分需要も少ないから製造中止にしたのではないでしょうか?
私も初めて見た製品ですけど、各家庭が使うくらいの台数なら製造中止にはしないでしょうけど。日本で製造しようとして、金型やら何やらって揃えて製造したとして、1台30万円とかしたら買います?買わないですよね。
需要と供給のバランスです。
ちなみによく見かけるけど業務用品て量産しないので高い物が多いです。以前カタログでプールの水着脱水機が1台30万円、体育館の移動式バスケットボールゴールはオーダーメイドで約1000万円、って。驚きました。
国内の大手メーカーも多分採算割れで手を出さないと思います。
▲69 ▼62
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訪問介護などで必要とされていて 多くの人が利用されて反響が良いのに 製造中止とは心苦しいですね。
今の物に代わる代替え製品などが国内で製造されれば 良いのですが、企業としては採算性が見込めなければ 製造出来ないのも当然。
特定の企業や製品にだけ補助金を出す事は厳しいと 思いますが、在宅医療や在宅介護で必要ならば 国会議員の定数削減や不明瞭な手当て、無駄な 政策など見直して補助金や助成金を出して国内の 企業に製造してもらえないかな?
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こういうことこそ、クラウドファンディングなんじゃないの?他の方も書かれていましたが、これからの高齢化社会では必須アイテムだと思います。例え身体が動かしにくくなっても、綺麗な状態でいたいのは人として当たり前の気持ちですから。
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莫大な費用が掛かっても日本国内で作っていいんじゃないですか? だって、必要なんでしょう? 必要なんだったら、かかった経費を商品に上乗せしても売れると思いますよ。 コメだってあれだけ値上がりしたのに必要だから売れています。
需要と供給で価格は決定されるのだから投資すればいいと思います。
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恥ずかしながらルームシャンプーの存在すら知らなかった。高齢者じゃなくても、一時的に風呂で髪をシャンプーしづらい状況の人もいると思う。骨折したり、妊娠で腹が大きくなってたり。ルームシャンプーがあると助かる人、潜在的需要は多そう。
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美容業界で一番のシェアを持つタカラベルモントさんが動かないものでしょうか。企業イメージのアップにも繋がります。タカラさんぐらいの大手だと、一製品の利益ではなく会社全体の利益として考えてもらえないかと思います。
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例えば一つの金型作るだけで1000万は掛かります シャワーヘッドで一つの金型にシャワーヘッド分割して前後で入れて作れてもそれだけ初期に掛かります その他部品で多分3000万
クラウドファンディングで集められるなら続けて欲しいと言うユーザーが提案するべきだとおもう
▲176 ▼12
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安定供給が難しいみたいだけど、それこそ大手メーカーが作ってくれたら良いのにと思う。寧ろこういう所に公金突っ込んで欲しい。必要な物は民間に丸投げで不要な所に金配りするより1億倍マシ。 介護だけじゃなく、被災地とかでも重宝されそうだし、無くならないで欲しい。クラファンするなら微力ながら寄付します。
▲77 ▼44
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こういうところだけ求められても困るのが実際のところでしょうね。 原材料高騰と1人あたりの髪自体にかけるコストが下り縮小傾向の中でヘアカラー、ヘアケア製品を作る企業も大変苦しいところだと思います。
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YouTubeでどんなものか見てきました 感想は「スゴい」っていう驚きと便利さへの感動です 寝たきりの高齢者や怪我で入浴が制限されている患者には最高のアイテムだと思います。なんとか存続できるようにしてもらいたい
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どこか日本の企業が手を挙げてみては? そこまで技術が必要な物ではなさそうなので、逆にチャンスでは? ペット用のがあるとのとこですが、そこの会社がそれを改良するというのが一番早そうですね これだけの反響があるのだから需要も必ずあるはず クラファンとか利用するのも良いかも
▲18 ▼12
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最近は一般家庭でも、ソファ等の布製品に洗剤や水を吹きかけて吸い取る、リンサークリーナーなるものが使われるみたいで。それを応用できるようになればいいですね。
▲9 ▼1
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様々な困難を抱える方のQOL向上のため必要な商品と思います。本来は国が支援すべきと思いますが クラファンなどでどうにかならないでしょうか?町工場などで引き受けるところがあれば物作りの活性化にも繋がると思います。
▲0 ▼3
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このルームシャンプーを製造していた会社のHP見てきました。社長の発明品でなみなみならぬ想いでこの製品を開発したようなので、恐らくは製造中止判断の前にかなり駆け回って奔走した結果、採算が合わなかったりで断腸の思いで製造中止判断に至った気がします。
製造を継承する人とマッチングうまく出来ればいいとは思いますが、難しそうです。
▲2 ▼0
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例えばどこかの介護法人かコンサルが単価について製造会社と協議を行い先行予約を行ったらどうでしょうか。その結果採算ベースに乗る予約数があれば製造会社も設備投資に踏み切れるできるでしょう。多分割高になるし入手するまでに時間は掛かるので、製品の必要性との兼ね合いにはなるのだろうけど。
▲1 ▼7
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開発に莫大な資金が必要ならば、それこそ大手の家電メーカーや美容機器のメーカーなどが今すぐ取り組むべきと言ってる自称美容ジャーナリストもいますが、モノには需要と供給のバランスがあるので開発に莫大な資金を掛けて、それ以上に企業に利益が見込めない場合は企業が取り組むメリットなんて1つも無いですよね。
▲12 ▼1
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介護等でこれから需要が高まりそうで確かに勿体無い。
これこそM&Aで白物家電の大手とか、美容器具、介護器具辺りで一括して製造して、上手く宣伝すれば認知も上がり、財源不足でお金持ちと生活保護者以外はデイサービスや特養に入れず、今後家庭で介護が増えるでしょうから勿体無い気がします。
お風呂って重労働。身体は拭けますが髪の毛は難しい。
▲229 ▼22
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こういうところにも宝くじの売り上げを回して上げてほしい。
高齢化社会が益々進むと言うならば、福祉も兼ねて、国として補助金を出すとか。 開発をするとかしていかないと、明日はわが身で、老いた時にシャンプーしてもらえなくなりそう。 AIばかり開発してても、AIは介護も洗髪もしてくれない。
▲1 ▼5
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民間企業に「お気持ち」の圧をかけるようなことはしてはいけないと思います。メーカーの決定を覆せない=悪みたいな流れも見え、「継続して下さい」「製造国を変えれば」とか気軽に言われているのは残念。企業だって採算とれてれば続けるでしょうし、従業員の生活も考えてほしい。元の投稿もその点フォローしてあげればいいのにと思いました。
▲5 ▼1
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結局どんな商品もしょっちゅう買い替えてもらわないと赤字になるしね。
家電なんかもちょっとずつ機能を変えて新しい製品を出している。 もちろんiPhoneも、一般ユーザー的にはいらんやろみたいなハイクオリティを入れては価格を釣り上げている。
一度買ったら長ーく使える商品はユーザー的にはありがたいけど、でもずーっと使われたらその間、会社には一円も入らないのよね。 しかも元から売れる数も少なそうだし・・・ 残念ながら厳しいかなぁ。
他の方もコメントされていますがアイリスオーヤマあたりが類似製品を作ればユーザーとしては困らないかもしれないけど、でも社長さん的には切ないよね〜。
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だから製造会社に犠牲になって赤字でも作り続けろってそりゃ無茶な要望でしょうよ。クラウドファンディングで国内工場建設費用集めて、同業者に呼び掛けて割高になる国内産新製品の予約を経営が軌道に乗るくらいに多数集めるところまでやれば会社だって動いてくれるでしょうがね。
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ルームシャンプーを知らないので、 検索したら楽天内で約5万円で売られてました。 別途400W以上の電気掃除機と45度のお湯が数リットル必要。 個人的に災害対策に使えれば、各市町村に営業すれば売れそう。 ただ災害時に電気電源や45度のお湯が用意するのが困難。 水は備蓄用、お湯は電気ポットで沸かし、 ガソリン発電機で電気を作れば何とか使えそう。
一般的に、介護向けの訪問入浴のサービスを使っていれば要らない。 無い日は、ドライシャンプーを使っていると思う。 現時点で訪問理容師しか使ってないのでは。 市町村向けに、夏場の災害対策向けに販売すれば、それなりに売れると思う。
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代用の一つがペット用かぁ 自分が思い付いたのは車のシートなど布製品を洗い、水を噴射し吸いとる機械が代用出来ないかな?って思った。 ルームシャンプーが別途掃除機必要で定価5万円 アイリス大山のカーシート用だと吸引機能付きで3万円ぐらい 数が売れないだろうけど、別途掃除機有の仕様で5~7万円ならアイリス大山さんなら何とかしてくれるんじゃないだろうか?
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うちも介護しているが、そもそも訪問美容師自体が絶滅危惧だという現実がある。大変なのに儲からないから、止める(通常業務だけにする)人が多いらしい。続けている人がいても、その人もかなりの高齢者だそうだ…。結局ケアマネに探してもらったがいなかった。今は何とかしているが、動けない度合いが高くなったら、在宅なんて無理で、いくら高くても介護施設でフルにケアしてもらう以外にはなくなる。資材だけの問題じゃないのよ。
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存続して欲しい人から一万円ずつぐらい集めれば 製造中止を回避できるのでは? 母を自宅介護している時はわたしがお風呂に入れてたしなあ。 行きつけの美容院が行きましょうか?と言ってくれたけど 散髪どころかパーマまでご希望だったので 美容室の空いてる時間に予約を入れてタクシーを呼んで連れて行ってた。 一時間半ぐらいで迎えにいらっしゃいと気分転換させていただけてた。
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大手でもコスト面で難しいかも知れませんが、高齢化社会において、介護側の負担も軽減するであろう商品が無くなっていくのは時代に逆行しているようにも思う。大手が手をあげてくれるのを期待したい。未来でお世話になるかもしれないこのルームシャンプーが年老いた時に存在していることを望む。しかし、よく考えてみたら、どうやら私には必要なさそうだ。その頃には洗うべき髪が残ってなさそうだ。つらい。
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高熱で数日寝込んで頭がベトベトになった時に、シャンプーがしたくてたまらなくなりますよね。事情があって気軽に洗髪できない方にとったら死活問題だと思います。でもメーカーも商売だから、莫大な損失になるのに無理して製造するのが困難な事情も分かるし…難しいですね。
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これ、高齢化大国のこの国では、政府が資金援助しても続けるべきやと思うのよなぁ…
自分自身が色々あって鬱になって家にこもってた時、お風呂どころかシャワーも出来へんようになって(水道代ガス代を、当時は同居してた両親に負担させる事が申し訳なさすぎて)、10日に一回くらいしかシャワー出来へんようになった時に、精神的に一番しんどかった。身体や頭をキレイにするのって、ホンマに心の為にも必要やと感じた。
高齢化や被災、心の病気でで頭も洗われへん人は多いやろうし、その人達の為にもシャワーとかほど手間かからずに洗える手段って大切やと思うわ。
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この手の話はよくあるが、需要が訪問美容院しかないんだから打ち切りになるのは商売として真っ当。どうしても生産継続してもらいたいなら、寄付やカンパを募るしかないでしょうね。 これを機に洗髪の仕方を見直してみるのも。
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なんか無責任に、製造を続けてほしいと言っている人たちに対しては違和感しかない。
結局は需要と供給に対する市場価格が採算取れないだけの話であって、こんな事はごまんとあるのに、生存権が脅かされるような話でもないのにニュースで取り上げる必要性に疑問を感じる
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いくらくらい値段がアップすることが許されるのか次第かもしれない。同じ値段とかちょっとした値上げでは対応出来ないと言うことだと思うので。今後広がる市場と思うしね。儲かると思うなら参入する会社も出るかもね。
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製造を続けることを願う人々皆で、中国で製造された場合の経費と日本で製造された場合の経費との差額を、毎年その額は変化があると思うけど、最低でも10年間くらいは継続して製造会社に補填してやったら良いのでは? そうでもしないと製造会社は赤字分の経費を人員削減等して、数人の従業員をどん底に落とすことでもしないと会社が倒産する可能性があるからね。 その覚悟はありますか?
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衛生面でも不可欠! 風呂キャンセル界隈とか言葉はあるものの、やはり臭うのは頭髪。 結局、頭皮からの脂質を除去出来ないとにおいが出る。これは周囲には実は不快感。 自身がそれを感じた時には周囲はみな感じている。 ルームシャンプーで衛生面と心理面が改善されるとなれば、これからの高齢化社会には不可欠な要素なのではと考えるが。 今の日本企業ではその判断は難しい。だとすればサッサと中国市場に出ていれば、権利を買われるだろうけど製品は残ったんじゃないかな?
この製品の引き際を勝手に決めたプロダクトマネージャーのセンスなのかもね
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これからの高齢化社会には必要な商品だと思うけどな。 介護保険の対象外なのも、販売拡大できなかったんだろうね。 アイリスオーヤマ辺りが類似品を出してくれるといいんだけど
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報道を見てそういうものがあることを初めて知りました。無知ですみません。 介護の現場ではとても有用な製品だと思います。 中国で製造中止とのことであれば、国内製造に挙手する企業があれば応援したいです。
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資本主義の本質としては大量生産・大量消費、コスト削減が正義なのでしょうが、 こういう、「メーカーの利益にはならないけどかけがえのないもの」にこそ国が税金を使って支援なり補助をするべきだと思う。 法律の上位にある憲法の幸福追求権に該当するのではないでしょうか? 今のところ私にはルームシャンプーは必要ありませんが、ルームシャンプーは贅沢だから我慢しろとは思いません。
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いつだかTVの特集で見た気がするな。髪の毛や頭皮を洗浄するのに最適な温度や水圧、更に洗浄後の水分を吸い取る絶妙な吸引力を開発するのに苦労したとか何とか。
無くなっては困るかもしれないけど、大量に売れる、買い替えるものでもないだろうし、今の時代クラファンでお金を集めてと言ってもじゃあその見返りはってなるだろうし、洗髪をしてもらう人達がお金出すとは限らないでしょうし、ビジネスとしては難しいのかな。
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>日本国内での製造・・替えを検討し・・、莫大な資金が必要になる
製造会社やユーザーの言い分もよくわかる。 特許等の権利の問題もあるだろうが、構造等のノウハウはある訳だから、サイズはコンパクトにならないにしても町の発明家みたいな人が、DIY的なノリで同等の製品を作れそう。※無料で公開希望 寝たきりの方には、絶対に必要だと思う。
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病院や介護施設には寝た状態で洗浄や入浴出来る設備があるけど、このルームシャンプーもあっても良いとは思うな。
クラファンで、病院や介護施設にも賛同してもらって、どこかでつくってもらえないかな?
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NPOでない限り、利益が見込めない商売は続けられないのは当然。慈善事業ではないんだから。 アイリスオーヤマとか、技術等の事業譲渡して継続してくれるのが1番良い解決策。
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掃除機を作っている会社なら簡単に作れそうな気がしますね。 私を含め知らない人が殆どだっただろうから、こんなに便利なら、需要はあると思う。 日本は既に老人だらけだし。今後も。 家電メーカーの介護事業にはいい商品だと思うんだけどなぁ。
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これメーカーのHP見たらわかりますが、 ・業務用としては売ってない。一般人も購入可能 ・5万円 ・家庭用掃除機にドッキングさせて使う 方式なんですよ。
だから高齢者が増えるから残すべき〜って人は、今現在、これだけ価格が安いものが安定供給をキープし続けようって思うほど売れてない現実はどう考えてんの?
なんでもさ、こういう話出ると「残すべき〜」って短絡的なこと言う人いるけど、この件を訴えてる人は自分の商売道具だから困るって言ってるだけ。
で、じゃあ今介護してる家庭はなぜこれ買わないのか?って言ったら、自分でこれ使って毎日洗ってあげるほど手間かけるのは嫌なんでしょ。そりゃそうだよ面倒だもん。
だけど訪問風呂だったり特養だったりヘルパーだったりでなんとかなっちゃってるでしょ。だから髪だけに特化したこの商品が選ばれないだけです。
メーカーは慈善事業じゃないんだよ。
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ルームシャンプーと原理は同じで 自動車や室内のカーペットの洗浄吸引をする リンサークリーナーってのがあります アイリスオーヤマで販売していますので アイリスオーヤマにお願いすれば製造してくれませんかね
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このような、福祉面で重要な道具については、国が何とか支援できないものだろうか。 何でも民営化したがる政治家さんも多いけど、民間企業は利益が出ないものは扱えない。採算の目処が立たないと設備投資できない。 でも、採算度外視でも必要なものは存在する。 高齢者や障害者向けの器具については行政が補助金を出している。 このルームシャンプーにも、行政の手助けが必要だと思う。
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こういうときこそクラファンよ
クラファンで集めた資金を一部活用して生産ラインを作ればいい 口は出すけど金は出さない人が多いなら製造中止でいい
コストかけて生産ラインを作って 単価に上乗せして高くなるのなら要らないって人も 口は出しても金は出さないでしょうし
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アイリスオーヤマなら作ってくれるかもしれない。
できれば、犬猫用も欲しい。抜け毛を吸い込むまではあるが、シャンプーできるものがない。 アイリスオーヤマで販売している「ジュータンクリーナー」洗って吸い込むやつ。あれを改良してできないものかな。
よろしくね。
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