( 263623 ) 2025/02/11 14:30:10 2 00 タイピング音がうるさい! 意外と多い職場の「音ハラ」、どう対処?毎日新聞 2/11(火) 10:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/815b05f54f74cf021d59c7fddfbb06ab707ef7c3 |
( 263624 ) 2025/02/11 14:30:10 1 00 メンタル・リンクの宮本剛志社長によると、職場での音に関する悩みは意外と多い。 | ( 263626 ) 2025/02/11 14:30:10 0 00 キーボードを打つときについつい力が入っていないだろうか?(イラストはイメージ)=ゲッティ
<タイピング音クソデカ男がいて、毎日イヤホンしないとストレス>
<机の引き出しをものすごい勢いで閉める音と、マウスを机にガンガンたたきつける音がまじでうるさ過ぎ>
SNS(ネット交流サービス)には、身近な「音」に対する悩みの数々がつづられる。
「ノイズハラスメント」(音ハラ)なる言葉もあるくらいで、職場の騒音トラブルに頭を抱えるビジネスパーソンは少なくない。
注意するにも「うるさい」では角が立つ。「静かにしてください」も気が引ける。どう対処したらいいだろうか。
◇Enter、ハイヒール、音漏れ……
「音に関する相談は意外と多いですね」
そう語るのは、ハラスメント対策の企業研修や従業員対象のカウンセリングを手がける「メンタル・リンク」(東京都千代田区)の社長で公認心理師の宮本剛志社長(49)だ。
1年間に企業などに実施する研修は約200回、ハラスメントをされた側、した側双方などに対するカウンセリングは400人以上になる。
問題となる行為の例を挙げてもらった。知らず知らずのうちにやっていないだろうか。
・パソコンの「Enter」キーを必要以上に強く押す
・束ねた書類を机にゴンゴン打ち付けながら整理する
・ハイヒールで勢いよく歩き「カツカツ」という音を響かせる
・会議で机をたたきながら話す
・休憩スペースで見る動画のイヤホンから音漏れ
中でも特に多いのは、机の引き出しを「ガチャン」と勢いよく閉める人に対する相談だという。
議論が熱を帯びてついつい机をたたいてしまうと、パワーハラスメントと受け止められる危険性もはらんでいる。
「非言語の威圧行為になり得る危険な行為です」と、宮本さんは指摘する。
◇「提案型」の相談を
問題を難しくさせているのは、「加害者」側に自覚がなく、無意識でやってしまっていることだ。
職場の音に悩む人は、どうすればいいのだろうか。
宮本さんは、職場の上司や担当となる窓口に相談する際に「提案型」の相談をするようアドバイスする。
例えば、「あれは音ハラ。Aさんを注意してください」ではなく、「Aさんの音が気になって仕事に集中しづらいので、一定の時間だけイヤホンをしてもいいですか」「体調に支障が出てきそうなので耳栓していいですか」といった相談の仕方だ。
さらに、宮本さんが相談を受ける際に勧めているのは「観察してみる」ということだ。
当該の人の音がうるさくなるのは、決まった曜日や時間帯といったパターンがあるかもしれない。
ある相談者のケースでは、上司が重要な会議から戻ってくるとパソコンの打鍵音が大きくなる傾向があった。
パターンが分かれば、そこに休憩をずらして席を外すなど、自衛できる可能性があるというわけだ。
◇お互いが働きやすい職場に
だが、「被害者」が自衛するしかないのだろうか。
宮本さんは組織としての向き合い方についても言及した。
対策を必要としている潜在的な「被害者」が他にいる可能性はある。
また、ささいなことであっても、いずれ大きなトラブルにつながりかねない。
相談者一人の意見として片付けるのではなく、組織全体としてできる対策はないかと考えることが必要だという。
宮本さんは、短時間の休憩ができる防音の個室を設ける企業があることを紹介した上で、「お互いが働きやすい、集中しやすい職場を作っていこうというビジョンを従業員に対して常に伝え、可能な範囲でできる対策を取る必要があります」と強調する。
◇「無自覚の加害者」を減らすために
「音ハラ」と指摘された人に話を聞くと、人知れずストレスをため込んでいるケースが多いという。
何かとハラスメントと言われかねない時代になり、言葉で注意ができずに物に当たってしまう。上からの圧力に耐えきれず、つい書類をバーンと放ってしまう……。
宮本さんが「推す」のは職場で手軽にできるストレス対策だ。
・力いっぱい手を握り締め、ぱっと手を開いて脱力。そして手のひらに意識を集中させる
・両肩を耳に触れるくらいに上げ、脱力。首の後ろや両肩に意識を集中させる
いずれもたった5秒間の筋弛緩(きんしかん)法だが、効果的だという。
また、トイレなどに行く際、左右どちらの足に力が入っているか、つま先、かかとのどちらに力が入っているかに意識を集中させる方法も効果的だという。
「過去や未来に意識が向くとどうしてもイライラしがちです。『今』に意識を向けてみてください」
◇みやもと・つよし
1976年横浜市生まれ。教育関係の企業で管理職を務め、部下との関係に悩んだことをきっかけにハラスメント対策を学ぶ。18年に起業し、心理学に基づく研修や面談を実施。「無自覚の加害者」を減らしたいという思いから、音ハラも含む48種のハラスメントを解説した「『ハラスメント』の解剖図鑑」(誠文堂新光社)を出版した。
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( 263627 ) 2025/02/11 14:30:10 0 00 =+=+=+=+=
なんでもハラスメント扱いしてたら、どんな音も許されなくなるよね。もちろん極端にうるさいのは問題だけど、タイピング音やハイヒールの音まで気にしてたら、神経すり減らして疲れそう。結局、そういうストレスを抱えやすい人ほど、まずは自分の捉え方を見直した方が楽に生きられる気がする。職場なんて色んな人がいるんだから、多少の音は許容するのも大事じゃないかな。
▲6975 ▼1174
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物質的な音なら我慢できるのですが、人体が出す音が苦手で職場で苦しんだことがあります。 年中鼻をすすり続ける人、咳払いを続ける人・・・はまだ我慢できましたが、年配の方で入れ歯なのか口の中をチューチューと吸うような音を出し続ける人がどうしても無理で転職しました。バスや電車の中にもいるのでそういったときは降りるほど苦手です。 タイピング音など私が気にしない音でも人によって同じように我慢ならない方はいるので、1回は注意してもいいと思うし自分も注意されたら配慮したいです。
▲580 ▼228
=+=+=+=+=
うちは家庭で起きてます。 夫が無駄に音を立てて生活する人で本当に何度も伝えてますが理解してくれない。
リビングのテレビや帰宅時のイヤホンは爆音、食器棚や冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機の扉はバタンバタンと閉める、階段を上がる時にわざわざ音を立てているのかと言うほどにドスドスと足音を立てる等。別階にいても全部の行動が分かるほどうるさい。
何度伝えても神経質すぎる、耳栓すれば?と言われる。真夜中までやるので、子供にまで静かにしてと言われるも直さない。
本人は扉をバタンと閉めることや階段を軽快に上がっている感じが心地よいと思っているのかもしれない。
それが他の人は不快だということに配慮が出来ないアホか、ハラスメントか…
共同生活する上で非常に大事なことなので本当になんとかして欲しいがもう諦めている。子供たちには丁寧に扉を閉める、静かに歩く等伝えています。もうため息しかでない。
▲2735 ▼559
=+=+=+=+=
昔の職場でタイピング音が異常にうるさい人がいて、上長のところに何人かの人たちが相談したところ、上長から本人に注意しつつ、タイピング音が出にくいキーボードを支給していました。その後大分マシになりました。
その人もそれ以来気をつけてはいたと思うけど、クセってなかなか抜けないので、キーボード自体を変えたのは正解だったと思います。
▲1043 ▼48
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人によって気になる音っていうのは違うので、なかなか対策が難しいですね。 特にワザとではない場合は…。発達障害の方で異常に音に敏感な方がいらっしゃるという話を聞いたことがありますが、そういう方からしたらすべての音が騒音でしょうし、私は耳があまり良くない方なのでテレビの音などは割と大きめなのですが、机などを堅い物でコツコツする音がとても耳につきます。 人によってはエアコンの音が気になって勉強に集中できないとか、いろいろありますよね。 すべての人にいい環境というはなかなか揃えられない。 それこそ耳栓でもする以外の対策はないのでしょうか。
▲76 ▼11
=+=+=+=+=
「音ハラ」につながるような動作は、その人の動作の癖も多いような気がします。
職場って、仕事に直接には関係しないような、ある意味、プライベートな動作がどうしても見えてしまいます。 それが、ときとしてハラスメントにつながるかどうか、だと思います。
人の動作から出る音ではない、職場の外の周辺の工事の音や、エアコンなどの職場内の設備の不具合などから出る音なども不快に感じることはあるかと思います。
▲44 ▼12
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何でもハラスメントととして扱う風潮に辟易してます。 もちろん、その場の大多数が嫌だと感じることへは対処が必要ですが、ごく一部の人に限定的なことであれば(セクハラなど、特定の一人が被害対象となるものは別です)、本当にハラスメントとして扱うべきか疑問です。 自身だけではない他人と共有する空間であれば、他人への配慮は必要ですし、自身の許容も必要です。皆で職場を働きやすい空間としていこうということを一人一人が自覚することが必要だと思います。なので、入社の際には、ハラスメント教育のみならず、どうすれば許容力が高まるか対処できるようになるか、一人一人が自覚して職場を良くすることができるのかなどの研修も必要でしょう。フリーアドレスなども一つの解決策になると思います。また、職場環境に問題や課題がないかの、定期的な振り返りも必要だと感じます。
▲651 ▼74
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これは食事のマナーになるのか?と思うのですが、食事に来るお客さんで、陶器の皿に盛ったカレーライスをスプーンでカツカツと音を立て食べる人がいます…まぁ案の定くちゃくちゃ音を立て食べ、食器の扱いもぞんざいで、食器を置く際にもガチャンガチャンと人一倍大きな音を立てています。 言い方が凄く悪いんですが、育ち…なんだろうなと思います。きっと周囲に言ってくれる人が今までいなかったのだとも。
▲132 ▼8
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現在ハラスメントは39種類あるらしい。 「音ハラ」は39種類に含まれていないようなので40種類目になるのでしょう。 今回の記事のように今後も新種の生物を発見するが如く、新種のハラスメントが誕生し共感を求められる世界を創造すると窮屈なイメージを持つ方もいらっしゃると思いますが、これは何ハラになるのでしょう。39種類の中の一つソーハラなのか、それとも新種のハラスメントになるのであろうか。 兎に角、人に不快感を与えないように注意を払う事は大切だとは思いますが、何事も過ぎるは毒とも思いますね。
▲432 ▼45
=+=+=+=+=
気持ちは分かります。 パーカッションか?と思うほどに文字を打つだけでカッタカッタと高らかに音を鳴らす人はいて、本当に嫌でした。 仕上げのエンターキーをカキーンと鳴らして本人は陶酔しているような雰囲気で。 性格的にも少々図々しく、客観性に欠ける人でした。 そして事務職歴が長い人のキータッチは概して静か。 事務職が出来て嬉しい!と、何か勘違いしている新人ほどキータッチがうるさい傾向があるように思う。
▲185 ▼98
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人間のフォーカス機能って騒音の中で相手の声を聞き分けたりするとても便利な機能なのだが、それを雑音と認識した瞬間から気になると止まらなくなる。普段は気にならない時計の秒針の音ですら突然気になって寝れなくなる。 まずは「生まれながらに備わったフォーカス機能」だと認識して、全く違う音にフォーカスしてみたりと、無意識→有意識で聴覚をコントロールしてみるのも良いかと思います。
▲232 ▼35
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うちの会社が今度フリーアドレスになります。 自分の荷物が置いておけない、誰がどこにいるか分からないなどデメリットが多そうですが、苦手な相手を避けて仕事ができるという利点はあるかもしれない。 他人が立てる音や匂い、机の上に積まれた書類などいちいち気にして注意していたら周りは敵だらけになりそう。 それなら自分から離れた方が楽かなと。 集合住宅の音問題もそうだけど、音や匂いの許容値は相手との関係性も影響すると思う。 家族の立てる音には慣れてしまっているけど知らない人の声や音は気になってしまうとか。 自分の場合、ホテルなどに泊まる際にはお守り代わりに耳栓を持参します。
▲313 ▼54
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生活音ね。有ります有ります! 同じ動作でも音を凄く出す方っていますよね。足音、ドアや引き出しの開け閉め、食器と箸やスプーンの接触音などなど。 もちろんタイピング音も! 何故そんなに強く叩く??って笑。 そして凄くストレスになるのもわかります。 うちの夫が生活音が煩くて嫌だったので。 解決策となったのは、、普段の会話から少しづつ洗脳して行って、カルチャーセンターや公民館などで開催している茶道の教室に通わせたら直りましたよ!! 何事も所作が綺麗な人って素敵だよ! 音を立てない美学も学んだようです。
▲268 ▼54
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音を立てている人に大抵悪意はないのだろうから、ハラスメントと呼ぶのはかわいそう。 でも、音に過敏な人もたくさんいる。 私は足音が気になる人がいたら、立ち止まって、その人と距離をとったりします。 スーツケースのキャスターの音が嫌で、長旅でも極力大きなリュックなどを使用してスーツケースを使わなくて済むようにしています。 できることなら気にならないようになりたいです。
▲1 ▼1
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私も音や振動が気になるタイプです。
キーボードや引き出しの音は、必要なことをやってる中で出てるのである程度は許容範囲ですが、必要以上に大きいと気になりますよね。
仕事中に、机を指先(爪?)でコツコツと永遠に叩いてたり、組んだ脚で机の奥側をトントン蹴ってたり。 あとよくあるのは、子供が椅子に座ってる時に踵で椅子の前側の板をトントンするやつ。子供はしょうがないけど、親が何とかしてほしい。 電車の中で音楽聴きながら足でリズム踏んでるやつも、振動が伝わってくるからやめてほしい。
▲247 ▼83
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人とともに生きていくって大変なことなんだよな。仕事相手、仕事仲間、商売してるならお客さん、そしてプライベートでは夫婦間、、、それだけの人と毎日のように関わって、ノーストレスで過ごせるのはある意味奇跡かもな。気になりだしたらもうアウトなんで、その人が何やっても気にしちゃってイライラするから。そうなる前の段階で何か解決できるといいよね。
▲51 ▼1
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悪意を持ってやってるわけではないのでハラスメントまでは思わないけど、職場にとにかく足音のうるさい人がいます。 かつ落ち着きがないので足音バタバタさせて自分の後ろを何往復もされて頭痛がしてきたことはあります。 あと笑い声がわざとらしくすごく大きくてうるさい人もいますね。こういうタイプはだいたいかまってちゃん。楽しい自分を見て!みたいな人から注目を浴びたい。 こういうのってどう注意すればいいんだか。
▲50 ▼6
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人間の耳はよく出来ている。 自分が気にした音は増幅して聞こえ、気にしていない音はノイズキャンセルの様になる。 だから雑踏の中でも友達と話が出来る。
記事にある様なキーボードの音とか一度気にしちゃうと「気になった音は増幅し聞こえやすくなる」機能が働いちゃうから、1番は気にしない方が良い。
周りの音も気にならないぐらい自分の作業に集中する(ゾーンに入るぐらい)事が1番角が立たない対策でしょうね。
▲0 ▼1
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子供の頃、母親が機嫌の悪い時に生活音を大きくさせて不機嫌を撒き散らしていたので、しかも独裁的で子供は絶対服従の家庭だったので、大人になって大きな音をたててる人がいると、自分に腹を立てているのではないかとびくびくしてしまいます。そうではないと分かれば割と平気なんですけどね。うるさいなあと思う時も、他の人にも聞こえてるのか確認できると自分だけがこの音を感じているわけではないと思うとなぜか我慢出来ます。その人と自分だけの空間で、大きな音だなと感じる音をたてられると気にしてしまいます。気にしないように色々工夫してやり過ごすようにしています。
▲57 ▼3
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音に敏感な人は一定数いるはずだけど、通常より睡眠時間が短い人などは後天的に音に敏感になっていると思うなぁ。 睡眠不足とかストレスがかかるといつも気にならないことも気になって仕方がなくなる。 逆に周囲には気を遣えなくなって本当に人に嫌われる性格に変化すると思う。 こういう音が気になってイライラする職場環境っていうのはそもそも働き方が良くないのではないか。 小さいところをピックアップして人間同士責任をなすりつけ合うのでは生産性がないので、もっと大きく俯瞰で考えて職場の環境改善へ繋がると良いと思う。
▲7 ▼3
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なんとかハラスメントという新造語どんだけ作ることやら。故意に騒音をまき散らしてるのならわからんでもないが、人間が何かしら動作をしたら多少の音は自然と生じるもの。それすら気になり耐えられないと言うのなら周囲に人いないとこに移動すりゃ済む。世の中のシステムは自分仕様にできてるわけではない。人間社会には自分独りのみならず多種多様な人達がおり、それらの方々と共存することで成り立つ。嫌だからといって他者を排斥するぐらいなら自身が移動し回避するほうがベターであろう。
▲41 ▼6
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今、誰も傷つけない、個を尊重する、そんな社会への移行期。 ただ、移行ということは、それ以前の文化で生きてきた人たちがいるということで、新しいもの、(怪しいけど)良いものを取り入れるためには、昔のもの、古いものは否定してもいい、というような考え方も出てきやすいように思う。 新しい文化圏で育った各位の尊重、だけでなく、時間軸に目を向けて、過去から今に至る過程で生まれ育ってきた各位の尊重、ができるのが、今の理想とする社会の形であるような気がする。 ハラスメントは、個人的な不快を、言葉を与えることで社会に承認させるテクニックであるように思うが、何だろう、その過程でかつて以上に切り捨てられている存在があるようにも思える。
優しい世界がいいなぁ。
▲14 ▼2
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ハラスメントっていう言い方の是非は分からないけど、どんな物も雑に扱う人は身近にもいます。 物に八つ当たりをする人もいるし、単に使い方が雑でガチャガチャと大きな音をさせる人もいますね。 小さい頃からの習慣なんだろうと思います。 「ものを大切にしなさい」って言われて育った人なら、もっと丁寧に扱うと思う。 親や祖父母からは 「形あるものはいつか必ず壊れる。だからこそ物の大きさに限らずに丁寧に優しく扱いなさい。物にも魂が宿ってる。だから自分達が雑に扱えばケガをするし、丁寧に扱えば良い仕事をしてくれる。だから大切にしないといけないよ」と言われて育ちました。 物の扱い方は少なからず人との接し方や人間関係にも現れる気がします。 不快にさせないように気をつけないといけないですよね。勿論自分も、ですけども。
▲2 ▼0
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私もちょっとした音が気になるタイプで、職場でイライラしたりやたらと耳栓ジプシーになったりしていた時期がありましたが、仕事と家庭のストレスが減ったら、あんなにしんどかったのに、すっかり気にならなくなりました。 神経質はストレスから。音を何とかしようとするより、自身の生活や仕事といった環境の見直しの方がよっぽど根本解決になるかも。
▲234 ▼57
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遺伝的に音、匂い、味、温度(猫舌)になる人がいる。また、記憶力も良く本を一度読むと写真のように記憶できる人がいる。普通の人に聞こえない超音波や低周波も聞き取れることがある。 こんな人は普通の人にはなんでもないことを不快に感じてしまう事があるようだ。 どんな事にも見方により良い事と悪いこととが鏡面のように重なっている。天賦の才能を授けられた事が不快感をもたらしているようだが、人間の才能は遺伝で決められているので、良い面だけを享受するような心境になれると幸せな人生が歩めますよ。既に、その遺伝が何なのかは分かってきています。
▲4 ▼1
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音に敏感な人がいるからわかって欲しいという意見もわかるが、お互いができることがあり、席を離したり、耳栓したり、環境や道具でなんとかなることも意外にある。協調して、どちらも納得できる方向に歩み寄らないと、生きづらい世の中になるだけのような気がする。
▲62 ▼24
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高齢になると膝等関節が悪くなりどかどか歩きになります また襖で実践するとわかりやすいですが音をたてずに開閉が難しい事も 上の方と面談してそれとなく伝えて貰うかこちらでも対象出来る事は自由に出来たら一番楽なんですよね 昔はやたらチュッチュ音たてて爪楊枝使う人や踵の骨出たミュールでカンカン歩く女の子もたくさん居たので元から気兼ねなくうるさく出来るタイプの人もいると思うけど
▲6 ▼0
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職場でもいました。特定の人のたてる音がうるさいと。 周りから同じような苦情が出ているならまだしも、ただ一人のクレームのために特定の人に行動を改めさせるのは違うと思い、自分でできる工夫を提案しました。 すると何も改善してくれないのはパワハラだと言われました。 音に過敏なのは特性なので理解できますが、環境にあわせる個人の工夫をすることも必要だと思います。それが嫌なら家でできる仕事を選ぶしかないかと。
▲0 ▼0
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モールで買い物をしていたら、あるお店から高齢者の大きな声が聞こえてきた。全員が女性で、手芸店で講習会を開いている様子だった。楽しんでいる人もいたが、自分にも教えてよと言ったような文句の言葉も聞こえて通りすがりの者には少し煩わしく聞こえた。何気ない会話でも声が大きいと関係のない人間にはこんなに苦痛になるのだと気がついた。多分声が大きいのは耳が悪いのだろうなと思われた。それからは大きな音を立てたり大声で喋るのは耳が悪いのだなと思うことにした。少しだけ「自分には関係ない」と思えるようになった。
▲30 ▼5
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うちは昔団地に住んでて、階下の人がものすごく音に敏感すぎて、うちらの前の人はそのクレームで鬱になってでてったそうだ。 引っ越して3日以内にうちにもクレームきた。何の音が気になりますかときいたら、カーテンを朝8時に開ける音とかいう。 1日一回。そんな勢いよく開けてない。普通に開けてタッセル止める。その音が気になると。 あ、このひと、病気なんだわとおもった。 朝10時に掃除機の本体を持ちつつ弱で5分ほど掃除機かけるのも文句言われた。掃除機を毎日かけるのは嫌がらせか。なぜそんなに掃除するほど部屋を汚してるんだとか言われた。 そこの旦那さんに、うちの夫が、嫁がこんなふうに注意受けましてと相談した。 出てったわ。ご迷惑かけましたとかいわれた。
▲258 ▼53
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倉庫勤務なのですが、機器のメンテナンスの業務連絡が流れる時以外常に楽曲が掛かっています。 忙しい時と比較的暇な時の差があるので作業員がボーッとしないようになのかは分からないですが選曲とループ時間に辟易しています。 いつまでのブリンバンバンバンやらアイドル、ドライフラワーや香水が流れている上1時間くらいで曲のセットが一周するので毎日7~8回は聴かされて嫌になってきます。 その上休憩スペースの食堂にはテレビが備え付けられてるのですが、朝のニュースのエンタメコーナーやゴールデンの音楽番組で散々聞いたわ、って言うのを流行りですからと流される始末。 こういうのも当てはまるのでしょうか
▲2 ▼1
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タイピング音や足音なんかは個人差があるのは分かるけど構造上よほど意図的にうるさくさせようと思わない限り日常的な扱いの中でそこまで大きな音量になるようには思えない、相手がうるさくさせようという意図をもっていないのであればそういった個人差に対して音ハラというのは無理があるように感じるしむしろいちいち「音ハラだ」とかハラスメント扱いする方こそ逆にハラスメント(なんでも問題視する方こそ問題)にあたるのではないかと思う。
▲44 ▼22
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こういうのがかなり苦手なので、職場を変えて一人で静かに働ける場所に落ち着きました。 家も防音にしてやっと快適になりました。
神経質とか病気かもしれないが、理解されない辛さなので自分でできるだけ快適に過ごせるように環境を変えるようにしています。
▲0 ▼0
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他人の出す音って気になり出すと気になっちゃうものなんだろうか。
私はよほど自分のコンディションが悪くないかぎり、そこまで気になったことがないかも。職場は常に誰かが話してたり、それこそタイピング音はずっと聞こえてるような環境だったけど、、、今ってそんなに静かな環境なんだろうか?個人的には無音の方がやりづらいなぁ。
靴の音、机や引き出しの音まで気になるっていうのもなぁ。そこまで行っちゃうと何もかもダメな気がする。周囲もその人だけを中心に仕事するわけにもいかないだろうし。
かといって我慢しろってわけにも、、、、
いやいや、ムズイな。
▲10 ▼2
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自分ひとりだけが耐えられないなら席替えかな。 大多数の人から苦情が上がっているのか自分だけなのかは自分でリサーチしたほうが良い。 何事も「周りは大して気にしてなかった」ということは往々にしてある。 それに気づくと「自分だけ気にしてるんだな」なのか「その人が問題なんだな」の区別が客観的にできる。 会社なんだから感情でゴタゴタいう前に検証が大事。 正直、タイプ音がうるさくても声がデカくても仕事ができて普通にコミュニケーションとれる人なら全然オッケー。 仕事ができない人や変わった人だとちょっと迷惑。 または文句言ってる人が仕事できない人だと「じゃあ辞めれば?」と思う。
▲0 ▼0
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音に敏感過ぎると言う意見もあると思うけど、 人によっては音に対して敏感に反応して、神経がすり減る人がいることを知ってほしい。これは、生まれ持った感覚だから我慢しろと言われても、気にするなと言われても直せないです。その人と一日身体を交換したら身をもってわかると思います。そういう人が事実居て、人より多く神経がすり減り、多くのストレスを抱え、仕事に集中出来ずにいます。そういう人がいることを理解してほしいです。
▲119 ▼59
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何でもかんでもハラつけるからよくわからないようになっていますが、確かに静かな職場だと逆に音を出せないためかなり慎重にキーボードを叩いたりすることがあり逆に気疲れします。
波の音とかアンビエントミュージックでも流してはいかがでしょうか。
タイピング音程度なら掻き消せますし、心にも少しゆとりが出るのでは無いでしょうか。
▲13 ▼4
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うちの職場の上司、引き出し閉める音、“ガヂャン!”ってとっても大きいです。機嫌が悪いとさらに大きくなります。非常にびっくりします。そしてイラッとします。パワハラ傾向がある人なので、注意するのも勇気がなく、その上司の上司に言っても何も変化なく(余計機嫌が悪くなり仕事がやりにくくなるか)。こういった記事やテレビで特集なんかをくんでくれて、本人が気づいてくれる機会が増えるといいなぁと思っています。 気にしすぎって言っている人、きっと音に関することってその場で経験してみないとわからないんだろうなと思います。自分なんか暴走族の音よりも心に影響与えてると思っています。
▲21 ▼3
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とりあえずエキスパートの方も書いているように、ハラスメントではない。立場を利用した嫌がらせとかではないからね。で、音に関してだけど、昔はもっとガヤガヤしていて道端には子どもの声が溢れていたし、車の音もオフィスも学校も今よりずっと騒がしかった。当時はそれが当たり前で今は当たり前ではないんだろうけど、他人と一緒の空間にいるというのはそういうもんだということを受け入れたほうがいいように思う。飲食店で子どもの声が気になるという人がいるけど、子どもっていうのはそもそもそういうものだし自分の子どもの頃はそうだったはず。そうやって考えないと自分がしんどいと思うなあ。
▲2 ▼0
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ドアや引き出しの開閉音と違ってタイピング音はナチュラルにパワーのある人だと仕方がないのでは。音を鳴らさないようにそろりそろりと入力させるほうがデメリットが大きいと思う。 常日頃から意図的に何でもかんでも音をたてる人は強迫性障害の可能性もあるので、それはまた別のアプローチが必要かもしれない。
▲7 ▼20
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たいしたことない生活音が嫌いなのではなく、きっとその人そのものが「嫌い」「苦手」なんだと思う。確かに迷惑な騒音や調子の狂う音というのも有ります。自身の経験でも裏の家の「琴の練習」の音程外れは結構ストレスだったし、剣道や長刀の稽古の踏み込み音は突発的すぎるのでストレスでした。でも、それ言ってしまうと絶対関係悪くなるでしょ。自分も結構迷惑かけているかもしれないし、「お互い様」ですよ。キーボードは価格が安く、静音性抜群の「メンブレン」が主流なのでそんなに気になるかなと思う。ただゲーマーや昔からのユーザー打鍵感やストロークに不満があるので、デスクトップ用で「メカニカル」を選ぶ人が多いです。これは結構、音がする。自分は急ぎの文書は手に負担の少ない「メンブレン」、余裕の作業は「メカニカル」でボーンチャイナのカップのようなカコカコ音を愉しんでいます。
▲9 ▼7
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自分もきっと音ハラしてる。 というのも支給されたノートPCが色んな人が連綿と使用してきた使い古したパソコンで普通のタッチでは入力されない事が多々ある。 中でもEnterキーの効きが悪く、必然的にタン!と強く押す必要が出てくる。とくに効きが悪いときはタタン、タン!と軽くビートを刻むときもしばしば。 これが癖になり他のパソコンや場所でもやらないか気をつけてます。
▲9 ▼0
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工場勤務をしていた時に夜勤で3人体制で機械オペレーターをしていたのですが 工場内はクリーンルームで音も殆どなかったのです 多分ダメだと言われていると思うのですがいつも1人だけガムを噛みながら 仕事をしているのですがそのくちゃくちゃする音が不快でどうにもならずに その会社を辞めたことがありました やはり音を平気で出す人は周りの人に好かれないんだと思いました
▲114 ▼26
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耐久力のない人が増えたと思います。そしてこういう問題が起こった時に自分で解決しようとしないで、誰かに頼ろうとする人も多いと感じます。そもそもタイピングの音でハラスメントなんておかしいと思います。意図的でないのにそういうことを言われたのでは困りますし、それでその人の方がかえってハラスメントだと受け取る可能性だってあります。
▲6 ▼10
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結局自分のことしか考えていない人が何でもハラスメントと言えば思い通りになると思ってる感じがします。 仕事中に怒鳴ったり恫喝するような叱責とかなら理解しますがタイピング音くらいで文句言い出したらキリがない。 嫌なら退社すればいい。 他者の物音が気になるなら一人で仕事できる環境下で仕事をすればいいと思います。 最近は「ハラスメント」というハラスメントになってきていると思う
▲36 ▼35
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タイピング、ありますねぇ
皆さん会社から支給されるノートPC使ってるんですが、わざわざ自分が使いやすいキーボード持参して仕事してる人がいて
昼休みで自席で仮眠取ってる時も向かいの席でカタカタされて堪らんかったです
音というのは気になる事が多い反面、面と向かって言い辛いところですので、集中して仕事したい人が使用出来るような空間を作ってもらえて、遠慮なくそこで仕事出来るような職場環境になってくれればと思います
▲1 ▼0
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基本的には私も音に関しては言われることはあります。やはり行動音が大きいようです。職場でも何度か間接的に注意を受けたこともあります。ただこればかりはその人の癖なので直せと言われてもできません。その人の歩き方や仕草が生まれ持ってのものなのと同様に本人にはどうにもできません。私の場合は無意識のうちにパソコンのキーボードを強く叩く癖があるようです。私自身は普通ですが他の人からみるとうるさいとのこと。叩く音があった方がやはりリズムが出ます。音楽と同じです。陰でコソコソ、ネチネチと言ってくる人の方が苦手というか、ほんとに。
▲7 ▼33
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最近変なハラスメントを記事にすることが多いと思う。音ハラなんてやめてほしい。状況にもよるが、確かにうるさい人もいる。しかしこんな音ハラが横行すると、例えば入試などの会場ではシャープペンの芯を出すためのカチカチ、解答用紙に書くカサカサの音。きっとこういう音に対して音ハラのために試験に落ちたというやつが出てくるような気がする。いい例が、車を運転していると、横断歩道で車が来ているのに平気で渡るやつ。横断歩道は歩行者優先だから。でも、歩行者も横断歩道では左右の安全確認してから渡るようになっている。何か日本人変になってきているように思う。原因は、マスコミの偏った報道のせいと思う。
▲2 ▼1
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忙しいときは申し訳ないと思いながらも強くタイピングしてしまうなぁ 基本的には気を付けてる。
一つの島で長いテーブルを共有してるからキャビネ開け閉めの振動も伝わる。 がさつなやつを見るとはやくいなくなれと思う。
個人的にはしっかりお互いをパーティションで仕切るタイプのオフィスの方が好き。狭い日本では難しいと思うがな
▲100 ▼12
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私、電卓の打つ音がうるさいんですよね…。音ハラなんて言葉のなかった若い頃、職場の先輩に大笑いされながら「ものすごい音なるよね」と指摘されました。自覚はなかったもののそれ以来気になるようになって、でも静かに打つとすぐにミスタップするし、時間内で大量の計算をしなくちゃならないし、で困ってました。 退職してからも、家でたまに電卓打ってると旦那に「調子こいてる」言われるし、PTA会議室でのベルマーク計算で電卓使ってたら他のお母さんに「何か電卓使う仕事してる?」と聞かれるし、これは一生なおらないのかも。 音ハラって言葉で私のことを思い出す人達がいるんだろうなぁと思って、ちょっとトラウマです。
▲4 ▼1
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忙しいときは申し訳ないと思いながらも強くタイピングしてしまうなぁ 基本的には気を付けてる。
一つの島で長いテーブルを共有してるからキャビネ開け閉めの振動も伝わる。 がさつなやつを見るとはやくいなくなれと思う。
個人的にはしっかりお互いをパーティションで仕切るタイプのオフィスの方が好き。狭い日本では難しいと思うがな
▲100 ▼12
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私、電卓の打つ音がうるさいんですよね…。音ハラなんて言葉のなかった若い頃、職場の先輩に大笑いされながら「ものすごい音なるよね」と指摘されました。自覚はなかったもののそれ以来気になるようになって、でも静かに打つとすぐにミスタップするし、時間内で大量の計算をしなくちゃならないし、で困ってました。 退職してからも、家でたまに電卓打ってると旦那に「調子こいてる」言われるし、PTA会議室でのベルマーク計算で電卓使ってたら他のお母さんに「何か電卓使う仕事してる?」と聞かれるし、これは一生なおらないのかも。 音ハラって言葉で私のことを思い出す人達がいるんだろうなぁと思って、ちょっとトラウマです。
▲4 ▼1
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人差し指タイピングのおじさんのタイピング音がうるさくて困ります。静音キーボードに変更させたのですが音量は変わらず、仕方がないのでこちらがノイズキャンセリングイヤホンを使用しているのですがそれでも聞こえてくるってどれだけ叩きつけてタイピングをしているのやら。キーボードもその人だけ3台目。普段もがさつで書類はホルダから斜めにはみ出たまま収納、他の人はぶつからない棚に毎回ぶつかる、食堂の椅子は使った後は戻さない上、机の上や下に食べかすがいっぱい。次の日は前の日の食べかすを踏みながら、机の上の食べかすはそのままでその上にお弁当を置いて食べています。仕事も遅い上に予定も組めない専門用語も覚えられない。最近は物忘れがひどくなってきています。境界かな?
▲16 ▼6
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気になる時はどんな音でも気になるし、勘にさわるからね。
以前、人身事故の影響で電車が1時間くらい止まって車内で待つ羽目になった時にサラリーマンのおっさんがイライラしてるのか、ずっとボールペンをカチカチ、カシャカシャと音をさせていて凄まじく不快だった。
やってる本人にとっては良い音なんだろうけどね。本人にとっては快感な貧乏ゆすりみたいなものだろう。
自分を客観視出来ない、育ちの悪い人間を相手にしても無駄だから仕事に没頭するか音楽でも聞いてシャットアウトするしかないかな。
釈迦だったか、何かの教えで『見たくなければ目を閉じれば良い』とか言っていた気がするが、しょうもない者はシャットアウトするのが早い。
▲184 ▼20
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私もとっても気になってしまう側です。ガチャガチャうるさい人って、本当にどこでも一定数存在する。なんなら隣の部屋の住人も、階段の足音がうるさくドアの開け締めも「なんでそんなに大きな音立てるの?」と毎回疑問に感じるほど「わたし的にはうるさく感じる」んですが、当の本人は本当に悪気はないんでしょうし、本人にとってそれが普通なんでしょうね。 うるさくて不愉快で苦痛な人達がいる一方で、それらの音を出してることに何ら気にしない人達もいる。まさに水と油ですよね。これが生活やら職場やらで共存となると本当に厄介ややこしい。解決策はないですね。 「うるさくしない」「周りの迷惑になる」とうるさく言われてそれらを気をつける習慣化できてる人たちが 音を気にしやすいのかな?とか思ったりもします
▲36 ▼5
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パソコンのキィータッチの音! マウスのスクロールの音! 毎日悩まされてます︎ 悪気があるのか無いのかは不明です。 ただ、他の人の同じ音はしませんが、2人だけ非常に大きく聞こえる人がいます。辛い︎
このお二人は、みてると上司からの不明確な指示で怒られるのが嫌で、ご自分の仕事に明確な線を引かれてます。 それゆえに、不適切な形でコメントをすると、変な線引きをされてしまう可能性もあり、何も言えません。
じっと我慢しつつ、席について考える時間が被らないように仕事をしてます。
▲0 ▼0
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昔はそういうのを気にしない人も多かったけど、近年の日本人は〇〇ハラスメントのように色んな物(音に限らず)に敏感になってるというか繊細になってるような気もするが、実際、家庭で言えば、「ドスドス」と歩く音とか、「バタン」と扉を閉める音とか気にはなる。 歩く音にしても、マンションとかだと下に気を使うから「もっと静かに歩いて」とか思うし、扉にしても、ゆっくり閉めればいいのにって思うし、密集した生活を送る現代社会の中で音には敏感になってしまうんだろうなと思う。
▲9 ▼0
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うーん、中には耳が遠くなっている人もいると思うな。難聴とか。 ウチは最近耳の遠くなった親が、バタンバタンやってますよ。襖の開け閉めでバタン!トイレのドアもバターン!テレビの音も爆音だし。 多分音が立っている事に気付いてないっぽいなと思ってます。極力意識を向けず、気にしないようにしてます。
▲2 ▼0
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なんでもハラスメントというのもどうかと思う。 デカバラの社員が見苦しいからデカハラというのかな。エレベーターのチンがうるさいのは何というのかな。
当社では聞いたことはないが、シャイン食堂の「カードをお入れください」が煩いとか社によっては色々あるようだ。
当社では仕事柄部品搬入や納品出荷の台車が各棟を繋ぐ廊下を一日数回通るが安全確認のためにピコピコ音を出しているが、取り止める気はない。
冒頭のカチカチ音は随分前に気付いていたのでキーボードの下に厚手のマットを敷いている。随分軽減される。小生は耳に付くという経験はない。
あの上司の顔を見たくないというのはどうにもならない。
▲13 ▼6
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この世にいる以上、誰もが一人で仕事や生活をしているわけではないので、周囲の音や匂いが気になるのは仕方がないとしても過度の否定はできない。お互い様だから。
人間関係の原点は対話であり、そこには、個々に異なる条件を相互理解し、「双方が納得できる妥協点を定める」姿勢が必要だと思う。その姿勢を持たず一方的に「耐えられない」「一緒に働けない」「退職したい」と自分の立場でしか考えられない人は我が儘だと思われても仕方がないだろう。
▲24 ▼14
=+=+=+=+=
以前部下に対して、タイピング音がものすごく気になると思うことがありました。 しかしよく考えると気になるタイピング音を出しているその部下に対して不満というかあまりの仕事のできなさに呆れていました。教えても、ついて一緒にしないとあまりにも簡単なミスが多く、口頭指示も通らずメモしないので知らなかったということが多い子でした。話はそれましたが、タイピング音にいきつくまでにその人に対する負の感情が芽生えていることの方が原因のような気がします。なんでもハラスメントをつける風潮には反対ですね。パワハラ、モラハラ、セクハラは特定の被害者がいるので当たり前ですが。音、におい等はその空間で言う人言わない人が分かれず時点で判断が難しいでしょうから。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
いたんですよ!前の職場で、やたらとエンターキーをカーーーン!とならすやつが。 周りは『エンターキーになにか恨みでもあるのかね』って笑ってました。 本人の機嫌も分かります。 機嫌のいい時は、『やってやったぜ!』的なカーン、悪い時は画面に唾を吐きかけるようなカーン! とにかく、物にあたったり、感情の起伏が激しい人でした。 笑える時もあれば、こちらも嫌な気持ちになることもありましたね。 人の振り見て我が振り直せ、と 自分は、エンターキー様とは良い関係性でいたいと思っております。あんなに働いてくれてるのに、壊しちゃったら申し訳ないし、大変困りますので…。
▲1 ▼0
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喉がイガイガするのか知らないが長い間、咳払いが煩い人には耳障りと感じることがある
そんなに喉が不調なら病院に行けよ、と
見たかとあるのはパワハラ気質な上司が、気弱な部下のキーボードの叩く音にキレてたな 私は叩く音は気にならない、というか普通程度の音だったけど、上司は音の大きさを誇張して難癖付けて怒っていた
皆耳栓をして、チャットツールでやり取りすれば良いんじゃない、と思った
▲0 ▼0
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音ハラとは感じなかったけど、ミソフォニアなので特定の音が耳に入ってくるのが非常に辛かったです。 特に鼻を啜る音や咳払い、昼食時のクチャクチャという咀嚼音。
でも当時は自分がミソフォニアだとは知らず、神経質な自分がおかしいのだと可能な限り音がしている場所から離れるようにしてました。 ミソフォニアだと気づいたのは退職後。
音ハラだと感じる人の中には、ミソフォニアの人もいるのではないかと思います。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
ハラスメントと言う言葉の乱用でしかないだろ。別に嫌がらせしてる訳じゃないんだからさ。 それに音に対して過敏な人とそうでない人がいるなか、過敏な人に合わせたらなんも出来んよ。 過敏な人は耳栓するのを許可するなりなんなり、で、うるさいめの人にも全体を通じて注意を促す。 両方のアプローチが必要だと思います。
▲1 ▼0
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パワハラとセクハラの酷い奴以外は受け手の問題もあると思う。神経質すぎる部分もあるし、流行ってるから何でも言ったもん勝ちみたいな。テレビ番組も多くの人は好き嫌いで選択するが、ごく一部に自分が嫌いな物をスルーできず存在自体を排除しないと気が済まない人がいて、そんな一部の人間に配慮した番組作りがされていまう。多様性とはそんな人への配慮ではなく、本当は他人の好みや存在を許容する方向に行くべきだと思う。タイピング音がうるさいって思ってたら通勤時の電車の音なんて精神が持たないと思うし、統合失調症などまともに社会生活できない人に思えてしまう。
▲0 ▼3
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うちの職場にも音ハラな人がいます。 「私、大きな音が苦手なんだよね」と言っていますが、自分自身が発している大きな音には気付いていないようで… タイピングが遅くて1打1打がめちゃくちゃ強くEnterキーは更に強打、電話はお客様相手でもガチャ切り、書類を整える時も机にドンドン叩きつけて横にバン!と置く、LINE通知が多すぎる("LINE!"と言う声の通知) 電話のガチャ切りに関してはやんわり伝えた事がありますが「ちゃんと相手が切ったのを確認してから切っている」と言い張ります。でも見ていると「失礼します」の直後に切っている。 私自身が聴覚過敏気味なこともあってけっこうストレスです。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
何でもかんでもハラスメント。 ハラスメントって発信するハラスメントどうにかしてほしいよね。 業務が超忙しかったらキーボードのカタカタとか聞こえないですよ(青軸は別だけど) 他の人が話してる時は静かにするとか、周りに配慮した行動をされてたら発生しない事象かなと思います。 積もるところ政府が税金あげすぎて余裕がなくて、イライラをぶつける手段としてハラスメントを活用してるように見受けられるので、減税して楽しい日本になってほしいものだ。
▲7 ▼7
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耳栓をすれば良いのではないでしょうか? むしろ、耳栓をすることを禁止若しくは問題視する雰囲気の方が責められるべきではないかと考えます(たとえば、上司の呼びかけに常に注意していなければいけないなど)。私は長年外資の事務所で働いていますが、耳栓をしながらでも、ヘッドフォンで音楽聞きながら仕事をしていても、誰も何も言いませんし、誰もそれを注意したりも気にしたりもしません。
▲1 ▼5
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席や勤務場所、勤務時間をできる限りを自由にして(在宅勤務が最良)、ヘッドホンで音楽を聴きながら仕事することを可とすればよい。それができない職場なら異動か転職を考えればいい。そういう贅沢を言えない境遇なら、自分の価値をもっと高めて職場を選べる立場になるしかない。
▲0 ▼0
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今の職場の席が隣りの方が該当する方です。 仕事もでき、頭も良い。 だけど、だけどなんです。
まぁ私は3月いっぱいで期間限定なので指折り数えて、私自身もトラブルを発生しないよう気をつけ、3月末が来ることを願っています。
▲75 ▼13
=+=+=+=+=
他人と同じ環境下で長時間過ごす、しかもその中で仕事をする…これ自体がストレスに感じていたり、都市部であれば、勤務先にたどり着くまでに満員電車に揺られて、相当不愉快な思いをしている人も多いと思う。勤務先に到着した時点でもう、30%くらい擦り減ってるイメージです。
あれもこれもと言い出したら、世の中ハラスメントだらけになるともいいますが、それだけ多くの人の心が疲れているのだと思います。
他者の言動に対して潔癖を求め、少しでも自分の基準から外れた雰囲気のことをする人に対してあまりにも厳しい。世の中聖人君子だらけなわけがないのに、法に反しない程度のはみ出しも、ある種の適当さも許されないような密閉空間のように感じる。
心身が疲労してる前提で、環境を少しでも安心できる物に変えていくには、費用も理解も必要になる。一時期流行った『鈍感力』という言葉。 いま、それが身に付いている人が羨ましい。
▲23 ▼3
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何でもかんでもハラスメント認定する事で、職場がギスギスして逆に仕事し辛い環境になる可能性もあるので悩ましい問題ですが、個人的に職場の「音」に悩まされた経験があるので、気持ちは理解できます。
私の場合はドアを勢いよく開閉する音に悩まされていました。当時の上司に相談した時は真剣に取り合ってもらえなかった。相当のストレスは感じていました。中には音に敏感な「聴覚過敏」の人もおり、その人にとっては苦痛でしょう。
騒音によって精神的苦痛を被った場合、不法行為(民法709条)に基づく損害賠償を請求できる可能性はあります。ただ、余程の事で故意であればの話。
無意識であればその人の癖の一つでもあるので、改善は難しいかもしれません。お互いが気持よく仕事ができる配慮が必要です。
▲219 ▼59
=+=+=+=+=
自分も他人の事は言えないのですが、IT企業だと打鍵感の良いメカニカルキーボードを持ち込んで仕事をする人が多いです。
そういうキーボードを使っていると、カタカタカタ、ターン!と気持ち良くタイピング出来るのですが、周りからすると良い迷惑なのだと思います。
最近は音の静かなキースイッチに交換して周りに迷惑が掛からないようにしています。
▲0 ▼0
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五感に入ってくる全ての物がハラスメントになってきますね。 タイプする音や時計の秒針が気になるなら、電話の呼び出し、会話や商談席からの話し声もですね。 匂いも香水、シャンプー、柔軟剤、加齢臭、頭皮の匂い。 視覚は急な動きや明るい色のネクタイ。 まあ助かるのは、味覚と触感ぐらいかな?
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
ハラスメントって、元々はセクハラやパワハラのように、特定の個人に向けられた行為でしたよね。最近は匂いとか音とか、特定の個人に対するものではないものまでのでもハラスメントになるみたいですけど、もう少し周りへの配慮をして欲しいというものはハラスメントとは区別した方がいいと思います。
▲1 ▼0
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思うけど、静かなの事が当たり前じゃないってのが普通でないとおかしくなると思う。人間が生きていく上で動けば音がなるし、話せば話し声がするのが普通で、必要以上に静かなのが普通みたいになってきてるせいでちょっとした音に過剰反応してる人が、ストレスを他人にも伝播してるところがあると思う。 子供が遊ぶ声や音、歌ったり、話したりする音、勿論大人も動いたりすれば音が鳴るし、必要な家事をするだけでも洗濯機、掃除機の音、日常的にずっと使用する冷蔵庫やエアコンのモーター音、団欒しようと思えばイヤホンでなくスピーカーを使って試聴したり使用するテレビやPCの音、あるのが当たり前。 過度に気になる人は、疲れてるんじゃ?それから何かしら疾患があるかもしれないし、そうでなければイヤホン装着と周囲に家のない所か防音設備のある家に引っ越す方が解決が早い。 別の話だけどこういう所も子供を産んで育てづらいって所に繋がると思う
▲3 ▼0
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私は以前キーボードのタイピング音がうるさいと言われたことがあります。 それからは気をつけるようにはしてたんですけど、その人以外からは言われたことがないんですよね。。 色んな人に聞いても気にならないよーって言われるくらい。 皆が気を使ってくれてたのか、その人が敏感だったのかは分からないですが、、気をつけます。
▲66 ▼42
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音など五感に対する感覚は、個人差があると思います。ただ、他と比べて音が大きいのは不快になります。ご本人に自覚がないのがタチが悪いと言うか、伝えるのが難しいです。以前の上司は、常に鼻歌を歌っている人で、心に余裕があると「なんでこの曲︎」と内心笑ってネタにもなることもありましたが、1日の大半を歌っているので、仕事に集中できない時もありました…。
▲8 ▼0
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これでは何でもハラスメントになってしまいますよ。タイピングの音なんて仕事に集中していたら気がつかない。さすがに机を棚を強い力で閉めるのは不快と感じてしまいますが。個室で仕事しているわけではないので 多少我慢しなければならないことも生じてくると思います。
▲7 ▼6
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これでは何でもハラスメントになってしまいますよ。タイピングの音なんて仕事に集中していたら気がつかない。さすがに机を棚を強い力で閉めるのは不快と感じてしまいますが。個室で仕事しているわけではないので 多少我慢しなければならないことも生じてくると思います。
▲7 ▼6
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以前勤めていた会社に"雑"な女性が色々音を立てる人だった。タイピングもそうだしマウスを操作するときもガチャガチャやっていた。離席するときも立ち上がる、椅子を動かす、歩くときの靴の音で誰だか分かるくらいに主張が強かった。ミーティングとかでも上長にズケズケ言うタイプである意味、デキル女性ではあったんだと思うけれど、私のスタイルからすると行動全てが雑な人、という認識だったなあ。話している間、ペンをくるくる回しているのも気になった。とにかく音を立てて忙しさアピールしているように当時は見えた。
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こういう人が職場にいてどうにかしてほしいと思ったことがある。
・独り言をぶつぶついいながら「チッ!」と舌打ちする ・ヘビースモーカーで咳払いが超うるさい
気にしなきゃいいんだろうけど、気になってしまうと仕事に集中できずに生産性が落ちる。 こういう人を個室に閉じ込めるか、自分が個室に閉じこもって仕事ができる環境を用意してほしい。
▲62 ▼10
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騒音問題、トラブルで一番問題なのは、
・頻繁に起こる ・一瞬の音ではなく、長時間(15分以上とか)続く
たまに、とか一瞬の音など全然問題を感じないですが、人が出す「頻繁&続く騒音」には、うるさいというより不快とストレスが強くなる。
自分さえよければかまわない、人が不快に感じるだろうという感受性(デリカシー)がない、そういう人は結構いて、マンションなら隣に越して来られたらたまったものではない。 騒音問題は解決するのが本当に難しい。
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音もそうだけど、もっと気になるのはデカい話し声や笑い声の方ではないだろうか。四六時中回りの誰かと話してないと気がすまない人、やたらと大声で笑いながら話す人など。許容限度は人それぞれだけど、常識的な範囲ってあるよね。
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他人との間に生じる軋轢や、些細な感覚の違いを、何から何までハラスメントと称する方は、最初から一人で居ればよろし。 人間二人いたらいさかいも起きるし、逆に思いやり合う事もできるもの。 安易にハラハラいう記事しか書けない物書きはご退場いただきたい。 目に付くのも不愉快だし、公共に流す情報としては公害に近い。ご自分の存在をハラスメントの観点から分析してみてはどうか。
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机を叩きながら話すのはパワハラも含んでいてダメだと思うけど、書類を1日中トントンするわけじゃないし引き出しを1日中開け閉めするわけでもない 今どきのイヤホンそんなに音漏れするかなと思うしハイヒールもずっと隣りで足踏みしてないでしょ 音ハラ音ハラ言うのも何かのハラスメントになりそう でも音に敏感な人はいるし私も高い音は苦手 耳栓代わりにイヤホンしてる あと何気に静寂も耳に痛いと思う時も結構ある 自分が安定していれば過ぎなければ雑音も愛おしい
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ハラスメントとは違うけれど、新幹線やスタバでもタイピング音が気になる時はありますね。 私がむかし使っていたマウスは持ち運びに便利で手になじむちょうど良いサイズだったのですが、カチッカチッうるさくて周りに迷惑かけていないか気になって仕方がありませんでした。
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職場ならタイピングは日常なので、ある意味お互い様的な状況(業務遂行上必要)だからまだいいのですが、これが新幹線やスタバみたいなところだと…とても気になります 寝たい、寛ぎたい、瞑想したい?、本読みたい、ぼんやりしたいなどなどしている横、もしくは近くで、パチパチパチ パーン! が聞こえると 、さてどうやって回避しようかと思ってしまいます 御本人はなるべく音が大きくならないようにと思ってらっしゃる、とは(期待を込めて)推察するのですが、御本人が思うほどタイピングの音は小さくなく少し離れていても聞こえてしまいます だからといってタイピングするなとは言えませんがね…難しいところです
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私は職場のそれらは気にならない。
気になるのは、集合住宅地で数家族集まって 夜中までする野外でのBBQ。 我が子の寝かしつけがなかなか終わらず、大変困ってます。 やられる度に、子が寝かけても五月蝿くなると誰かの聞こえる、遊びに行きたいと目を覚ます。
23時過ぎてもガヤガヤ話て、警察呼んでむ解散しない。 2週連続でしたり、2日続けての時も。
未就学児も22時近くまで外で奇声上げて、親も静かにというわりに酒飲んでるのかわからないが話盛り上がると、窓閉め切っていてもどんな話してるかわかるくらい五月蝿い。
我が家の玄関近くてしてるから、気安く外に物も取りに行けない。
本当迷惑ですよ。
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