( 263643 )  2025/02/11 14:54:41  
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中居・フジテレビ問題でメディアとプロ野球選手の会食にも変化  「女性アナウンサーは連れていきません」

AERA dot. 2/11(火) 10:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/86fdee62d987f1e570c0bfb2e87f58e8244e1fbf

 

( 263644 )  2025/02/11 14:54:41  
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フジテレビの港浩一社長が記者会見に臨み、女性アナウンサーを「接待要員」として扱っていたかについて否定した。

他局の女性社員は複雑な表情を浮かべ、女性アナウンサーの感覚が重要と指摘している。

報道によると、テレビ業界では、女性アナウンサーや女性社員を接待に呼んでいたことがある。

プロ野球取材の現場でも、女性アナウンサーを選手との会食に参加させることが一般的だったが、今後は慎重な姿勢が求められる。

かつてはプロ野球選手と女性アナウンサーが結婚することがあったが、現在は状況が変化している。

現役の選手もテレビよりYouTubeやNetfliXなど様々なメディアを利用しており、女性アナウンサーに対する認識も異なる。

若い選手たちからすると、女性アナウンサーを会食に呼ぶことが古い考え方とされている。

(要約)

( 263646 )  2025/02/11 14:54:41  
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記者会見に臨むフジテレビの港浩一社長 

 

 中居正広氏が起こした女性トラブルでは、フジテレビ社員の関与があったと報じられているが、フォーカスされたのはフジテレビが女性アナウンサーや女性社員を「接待要員」にしていたのではないかという疑惑だった。 

 

 フジテレビが1月27日に行った2度目の記者会見で、女性アナウンサーを「接待要員」として扱うことが常態化していたかという趣旨の質問に対し、港浩一社長は、「タレントさん、番組出演者と打ち上げや新年会等々で会食をすることはあります。その中に女性アナウンサーが参加するときはあります」と語った上で、「接待要員として考えたことはありません」と否定。「一緒の仲間の一人として宴席を囲むという感覚でずっといましたので、接待要員という認識は私個人の感覚ではずっと持っておりません」と強調した。 

 

 記者会見を見ていた他局の女性社員は複雑な表情を浮かべる。 

 

「接待要員だったかどうかは会食に呼んだ立場の人間ではなく、会食の席に呼ばれた女性の感覚が大事です。上司にタレントと会食の席を打診されたら、断れないと思います」 

 

 フジテレビの問題では、幹部社員が被害女性を中居氏との食事会に誘い、連絡先を交換させたことが、中居氏と被害女性のトラブルにつながったと報道されている。そこまでいかなくても、テレビ業界で、芸能人や有力者と親しくなるための接待に、女性アナウンサーや女性社員を呼んでいたことはあるだろう。 

 

■「選手に言われて女性アナを呼んだ」 

 

 プロ野球取材の現場でも、テレビ局の番記者が選手との会食の席に女性アナウンサーを参加させることは珍しくなかった。 

 

 民放テレビ局のプロ野球担当ディレクターが証言する。 

 

「チームの顔となる選手にはインタビューをお願いする機会が多く、距離を縮めることで他のテレビ局と差をつけられる。僕も選手に言われて、女性アナウンサーを呼んだ時もありました。その時は食事をした後にカラオケに行って連絡先を交換していました。女性が嫌がっているようには見えませんでしたが、今回の報道で女性アナウンサーの気持ちを考えるようになりました。選手と会えたらうれしいだろうなと思っていたのはこちらの勘違いだったかもしれないし、本当は連絡先の交換はしたくなかったかもしれない。選手に機嫌良くなってもらうために『接待要員』として会食に呼んでいた感覚がゼロだったとは言えない。そこは反省しています」 

 

 今後、選手との会食に女性アナウンサーを連れていきにくくなることは間違いない。 

 

 

■かつては「職場結婚」という感覚だった 

 

 かつて、プロ野球選手と女性アナウンサーが取材現場や会食の席で意気投合して交際に発展し、結婚するケースは珍しくなかった。日米で史上初の野球殿堂入りしたイチロー氏(現マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)は元TBSアナウンサーの福島弓子さん、元巨人監督の高橋由伸氏は元日本テレビアナウンサーの小野寺麻衣さん、元ヤクルト監督の古田敦也氏は元フジテレビアナウンサーの中井美穂さんと結婚している。まだまだ例はあげられる。 

 

「地上波でプロ野球がテレビ放送されていた2000年代前半までは、女性アナウンサーがグラウンドに取材に来る機会が多かった。SNSが今ほど普及していない時代でしたし、選手は女性と出会いの場が意外に少ない。メディア側も、選手と女性アナウンサーは『職場結婚』という感覚でしたね」(スポーツ紙デスク) 

 

 しかし、地上波のプロ野球中継は減り、女性アナウンサーがグラウンドで取材をする機会も減った。また、SNSの普及により、顔が知られている野球選手や女性アナウンサーが会食すること自体、リスクが大きくなっている。 

 

「いまは野球選手が会食しただけでも一般の人にスマホで写真を撮られ、拡散されるケースがある。誤解を避けるためにも、女性アナウンサーが選手と会食に行くことに慎重になっていると聞きました」(前出のスポーツ紙デスク) 

 

■若い選手は女性アナウンサーを知らない 

 

 さらに、現役でプレーする選手の感覚も変化している。かつては選手が触れるメディアといえばテレビが主流だったが、現在はYouTubeや有料動画配信サービス「NetfliX」など、選手たちの視聴コンテンツも多様化している。 

 

 在京球団の20代の選手がこんな話をする。 

 

「普段はYouTubeを見たり、ゲームをしている時間が長いですね。テレビは部屋に置いていなくて、見る習慣がないんです。だから女性アナウンサーの名前とかも全然分からない。一度、会食の席で民放の女性アナウンサーがいらっしゃったのですが、全然分からなくて。先輩の選手に『何で知らないんだよ』と呆れられました」 

 

 スポーツ紙記者はこう語る。 

 

「20代の選手からすれば、女性アナウンサーを会食の場に呼ぶという感覚がピンとこないのでしょう。女性アナウンサーを会食の場に呼んで選手と仲良くなろうという一部のメディアの人間の考え方が、時代遅れなのかもしれません」 

 

(今川秀悟) 

 

今川秀悟 

 

 

( 263645 )  2025/02/11 14:54:41  
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このコメントでは、女性アナウンサーとプロスポーツ選手の関係や接待について様々な意見が出されています。

一部では、過去に女性アナウンサーとスポーツ選手の結婚が多かった時代から、今後は違う状況になるだろうという指摘や、女性アナウンサーのタレント化に伴う問題点が述べられています。

また、接待や会食について、女性の意思を尊重したり、仕事とプライベートの線引きを明確にするべきだという意見もあります。

さらに、女性アナウンサーが仕事で出会いを求める立場であることや、企業の人権感覚の問題についても触れられています。

 

 

(まとめ)

( 263647 )  2025/02/11 14:54:41  
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=+=+=+=+= 

 

大谷くんがファイターズに居た時、女性アナウンサーを近づけないよう球団側が警戒してた、と中田翔が話していたことがあったなぁ。 

女性アナウンサーとプロスポーツ選手の結婚が多いから、相手によっては女性側もノリノリだというケースも多く、そういうことは会社の男性上司が判断するのは難しいと思う。 

女性側も、スポーツ選手にはノリノリだったのに、年取ったアイドルはイヤです、とも言い難いだろうし… 

 

あと局側には、自社のアナウンサーと有名選手が結婚でもしてくれれば、インタビューやゲスト出演とか頼みやすくなるという下心もあったんじゃないかな… 

有名人の子供や兄弟をコネ入社させるのと同じで。 

なんか…イヤな世界。 

関わりたくない。 

 

▲949 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的な仕事とは違うような気もします。接待=仕事の一部、という考えをこの業界では考える必要はあるかなと、思います。それが嫌なら最初からこの業界を選ぶべきではないし、そもそも夢を描き過ぎているのでは。 

政治関係だとしても、男性が普通に接待する場合もあるし、男女均等とか、差別なく、という社会なんであれば、理解をすべき、と思う。 

 

▲32 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の取引先や関係者との飲み会において、誘う人と誘われる人の立場、誘う人の意図や思惑、相手参加者の立場や意図など、それらを全部理解して行く権利や断る権利を認めることができれば良いのですが、行くと決めて飲み会に参加した人の身に何かが起きた場合、やはり会社の責任は問われることになると思います。 

 

▲375 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

担当番組のアナウンサーを連れて行くなら分かりますが、特に無関係な女子アナを「選手に気に入られるために」連れて行っていたなら女性を差し出すように捉えられてもおかしくはない。 

他局より気に入られたいなら、選手に対しての丁寧な情報収集など本質的なことで積み上げるべき。男性のスポーツ記者など、そういった形でしっかり信頼関係をつくってらっしゃる方も沢山いますよね。そういうプロを見習ってこそ、放送局としてもスポーツ界としても発展していくのでは。 

 

また、野球選手と出会うたまに女子アナになった人にとってはWin-Winというのも、そもそもそんな目的のためにアナウンサーになる人が本当に適切なのかという話。 

こういった接待が無くなることで、本当にアナウンサーになりたい方が就く職業に変わっていくといいなと思います。 

 

▲392 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

番組のプロデューサーにしてみれば、レポーターやインタビュアーが女性の方が華があると考えている感覚で女性を起用したがると思う。特に野球の視聴者は、どちらかというと高齢者の方が多い。そういう人って結構、華を期待する。今は、OB選手がその球団の選手や監督にインタビューする事が増えたのは、トラブルを避けたのかもしれない。 

 

▲52 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

たしか大谷さんはファイターズにいた頃に女子アナから自分の電話番号を書いたメモを渡されたが、球団職員にこんなの自分はいらないからと渡して球団経由で断ったという記事を見た記憶が。 

選手と個人的に親しくなる意図をもって参加している人は別として流れから連絡先交換せざるを得ない時は最低限業務用携帯にし、プライベートはブロックするようにという感じか? 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

かつては選手とアナウンサーとの親睦をより深める事で、選手側の信頼を得て他の局よりも情報面で差をつける、そうした事が女子アナには求められた事なのでしょう。上納文化のみならず他の側面もあると言う事だと思います。しかし、現在では時代も変わり、今回のフジでの問題を境に更に、人権に対する考え方が大きく変わる事は間違いありません。付き合いに関して本人の意思が尊重されるのは望ましいかとかと思います。 

 

▲16 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

こう見ると時代の変化というものを感じます。 

プロ野球選手とアナウンサーが結婚、というのは多くありましたからね。 

例えばイチローの奥さんも元アナウンサーですし、古田や石井一久。 

高橋由伸や大魔神の前の奥さんもそうですからね。 

 

どの様な経緯で付き合って結婚したのかはわかりませんが、少なくとも接待されたとは思ってなかったはずで当時といまでは完全に感覚が変わってしまったのでしょうね。 

 

プロ野球選手とアナウンサーの結婚というのは結構大きなニュースになったりするのでこういうのが減るというのは仕方のない事かもしれないですね。 

 

▲46 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

『接待要員』として会食に呼んでいた感覚がゼロだったとは言えない。 

というプロ野球担当ディレクターの反省の言葉がありますが、オールドメディアが不信を高めているのは、こうした実際のところに対する自己批判的な声がほとんど聞かれず、問題や疑惑を否定するような弁ばかりが発信されているというところにもあると思います。誰がそんな清廉潔白を信じるでしょう。こうしたささやかな反省だけでなく、しっかりと重いところまで踏み込んだ話をさらす覚悟がなければ、信頼回復はあり得ないと思います。 

 

▲86 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもフジテレビはアナウンサーの採用の選考基準に対して内部の人間から苦言を呈されていて、毎年現場で推薦した学生が役員の好みによって勝手にひっくり返されてしまうという話しも実際に出ている。 

そのことからもフジテレビの体質として純粋にアナウンサーを育てるというよりも、女子アナというタレント性に重きを置いて考えているので、採用された側からするとアナウンサーというのは自分がのし上がるための踏み台でしかないんだろう。 

だからタレントと会食を打診されても、断る理由がないし、寧ろ進んで会食に参加していたとも考えられなくもないと思う。 

 

▲134 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はどの業界でもこういう接待的なものはあったんだろうけど、意識改革が行われた業界では接待とみられるからか女性を会食には形式上誘う程度になった気がする。今は飲みにケーションの時代でもないから男女限らず不参加も当たり前だし、時代は変わったと思う。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

男性だって行きたくない飲み会に行って 

上司や先輩から嫌なこと言われる事が沢山あるけどな。 

女性だけとは限らない。 

 

そういう事を平気でやる人は沢山いる。 

人との距離感が近くて 

尚且つ、人をネタに話すのが好きな人。 

 

飲み会を開く人って割とそういうタイプが多いし 

場を作ってくれる事には感謝する要素もあるけど 

時代に合わないのかも知れないね。 

 

▲215 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日、会社で顔を合わせてる上司と、仕事終わりまで付き合わされて気を使わせられて、正直な気持ちで言えば、楽しいものではないだろう。女子アナウンサーだって十分な有名人、何でスポーツ選手の飲み会に行かされてお酌をさせらtれるのか、相手アスリートがファンならまだ嬉しいかも知れないが、よく知らないスポーツ選手と会話を合わせて、電話番号、ラインを交換して、それから相手から「会いませんか?」と連絡がくのがお約束。もう、十分なハラスメントだと思う。 

 

▲30 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

TV局に限らず、営業でお客先との信頼強化のために飲みに行くのはよくあることです。そして女性にだって純粋に人との関係をつなぐための飲ミュ二ケーションをする人もいます。この時問題になるのは、一緒に飲んでいる男性側に邪な感情を持って近づいてくることもある点です。女性側にも主体的な参加意思があるにも関わらず、上納に見えるからと女性の参加自体をさせないというのも、ダイバーシティが叫ばれているご時世に何だかなぁと思います。参加女性に対する男性側のセクハラ対応を変えないと、根本が変わらないのでは?(分かりやすく男女書きましたが、男女逆でも同じです) 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今までアナウンサーがプロ野球、芸人、俳優、様々な人と結婚出来たのは、そう言う会食があったからでしょう。どこに接点があるのか不思議でしたが、昔からそう言う会食はあるんですよ。実は知ってました。今回のことでアナウンサーになったら異業種の人との出会いがあるとか、お金をいっぱい稼いでいる大リーガーを紹介してもらおうとか、はたまた男性もアナウンサーとお知り合いになりたいなんて憧れ、夢見ることはなくなるんですかね。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

突き詰めていくと、女性アナウンサーとして学生を採用する企業のモラルが問われていると思う。 

大学ミスコンでグランプリ取った学生だったり、親族が著名人である学生を採用し、アナウンス能力より容姿や血縁を優先した採用をしているように思えてならない。 

学生もいまだに「ミスコン取って、テレビ局にアナウンサーで入社して、ゆくゆくは芸能人やスポーツ選手と結婚して玉の輿」なんて邪な考えを持っている者がいないとも言えないだろう。 

テレビ局も学生も大学も変わるべき時なんだと思う。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球のキャンプとか女性アナウンサーの取材とか当たり前だったし、バラエティ番組には必ず女性アナウンサーはいるけど、そもそもアナウンサーはタレントじゃないし、社内アナウンサーの立場をそろそろハッキリさせたらいいんじゃないかな。もちろん社員なんだからテレビやラジオの進行役を務めるのは間違いではないと思うけどね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔、プロ野球選手の結婚するお相手の職業が「家事手伝い」と明記されているのは殆どがクラブホステスの方々。その場合年上女房のパターンが多く家庭内ではすっかり手綱を握られて金銭や食事など奥方に管理されたおかげで選手達がプレーに専念できる環境だったとメリットが多かった様ですね。 

 

▲115 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球選手と女子アナのみならず、職場や仕事で知り合って、結婚に至るケースはよくあることだと思います。 

それ自体悪い事ではないし、むしろ結婚機会創出になっているので、回避や禁止するような事はあってはならないと思います。 

中居氏の騒動、関係ない方向にどんどん拡大している気がします。 

仕事で知り合った男女が、その後プライベートな場で発生したトラブルであり、知り合った機会自体が非難されるべきものではありません。 

 

▲10 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

個の確立や主張がぎこちない状況の日本社会では、原則禁止と決める方が会社も上司も社員も断り安くなると思います。 

女性や特定社員の出席の要求をした選手や相手企業は厳しく犯罪者として社会から断罪される風潮を創る事も今の時代では必要かもしれません。 

無論、それは行き過ぎた規制だと思いますが、個人の欲望とビジネスは別と云う明確な意識が根付くまでは強硬な手段も必要と思います。 

問題意識が日本社会にあるのなら、国連に言われる前に何かやった方が良いと思います。 

今は、私達が無意識に受け入れている日本社会の悪しき因習の歪に人も社会も耐えられらなくなり、意識を変えていく大転換の時代かもしれません。 

 

▲38 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>選手と女性アナウンサーは『職場結婚』という感覚でしたね 

 

この感覚が一般企業とテレビ局の根本的な違いだと思います。女性アナウンサーは仕事で日常的に選手や芸能人と会うし番組で共演する機会も多いから、自分も芸能人になったような気分になると思います。日常的に接触する仲間だから「職場結婚」という事ですね。 

 

選手や芸能人は憧れの対象だから、一般の人でも彼らと一緒に食事ができる機会があれば舞い上がってしまうと思います。女性アナウンサーも同じだと思います。上司から芸能人との飲食の席に誘われたら「断れないではなく、断りたくない」ではないでしょうか。特にバラエティアイドルのように扱われている女子アナは、キラキラとした芸能界を身近に感じていると思います。積極的に飲食の席に参加して芸能人と仲良くなりたい。このように考えている女性アナウンサーは多いと思います。 

 

▲46 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

要は時間外手当の出る「業務」として出席させるのは問題ないと思いますよ「業務」なのですからね 

でも業務には雇用者の責任がついて回りますから、、、「セクハラされました」となれば雇用者の責任も出てくるし、軽々に「業務」とはしたくはないと思う、となればそういった席は自然と減ってくると思いますよ 

もちろん大手の場合に限りますけどね 

まだまだ今の時代でも中小企業にとっては、コンプライアンスって何?の世界ですからね 

 

▲108 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

女子アナだって、プロ野球選手などとの出会いを希望していたと思う。あんなにたくさんプロ野球選手と結婚しているのだから。 

 

もっと言えば、昔の日本企業の女子社員の目的は寿退社だ。そういう目的で入社している時代もあったわけです。 

それが今の時代許されない、というなら、それでもいいですが、フジテレビをあそこまで責める資格が他人にあるのか? 

 

ただ、はじめに文春に書かれたように、だましうちのようにして、中居くんと二人きりにしたのなら、責められても仕方ない。 

 

でも、被害者とされる女子アナの人は学生時代からタレント活動のようなことをしていて、今もフォトエッセイなどを出して、タレント的な活動に興味があったのだから、退社後を考えて、「人脈が広がると仕事につながるから」とBBQに誘う上司がいたとして、責められるべきなのか? 逆に親切じゃないか? 

 

これじゃあ出会いなんて無くなる。 

女子を誘うリスク高すぎる。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

つまるところ、本人が行きたいか行きたくないか、ということが重要なのだから、誘う側に気をつけなさいというのには限界があります。それなら一切誘わないという極端な方法が無難となってしまう。 

そうではなく誘われた側が、自分の意思をまず明示できる様にトレーニングすべきでは。 

上司に言われたら断れないよね…という認識こそ変えていくべきかと思います。 

嫌ですお断りします私はこういった距離感を好みます…という意思表示があったとき、わかりました、それによって不当な扱いはしません、という対応がなされるよう会社がガバナンスしていけばよいと思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

松坂投手が柴田アナと交際が発覚した時には松坂投手の父親が 

「うちの息子に手を出すな」 

と怒ったんだよね。当時は女子アナがプロ野球選手に手を出す感覚だった。 

時代は変わるものだと思います。 

ちなみに松坂投手と柴田さんは結婚して幸せのようです。 

 

▲101 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

これらにおいてはフジテレビだけとかではなくて民間の会社もそういうのは 

やはりある。 

連れて行くにしてもその場合の相手方の意思が最重要ということなんでしょう。嫌でも事実上断れないとかはあるだろうし、民間会社でも接待的なものでも担当部署的にもその後の仕事のやり取り含めて、距離をなくすというのでも 

お互いにメリットとして同行とかは男女限らずあるとは思う。 

でも、やはりそこは社長などから声をかけられたら断れないなどの意味合い要素が強く働く場合もあるということですね。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

きれいごとではなく、フジテレビに限らずそういう集まりに下心を持って参加しなければ、過去の女子アナに大勢いるように有名人や金持ちと交際したり結婚したりできません。 

もちろん上司から強要されるべきではないが、強要されたテイでうまいことやる人もいるだろうし、自分に正直になり自己責任でやればいいと思うけど。 

プロ野球選手を秘かに狙っていた人は残念でしたね。 

 

▲149 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなってくると、もう男女同席の食事会やイベントは、その内容にかかわらず避ける傾向がますます顕著になるだろうな。有益な会合にも女性はなかなか同席させてもらえなくなるだろう。何年も経ってからでも責任を問われる恐れがあるわけだし。男女で肩書差異の解消が進めば男女逆パターンも増えるか。 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

女性アナとプロ野球選手の交際や結婚は過去に枚挙に暇がないほどあった。 

実際、お互いにノリノリだったからなんの問題も感じなかったのは本当のところなんだと思う。 

男女同権だからこそ、の接点の設定であり、その先の発展もあった、ではいけないのか、と今のなにか隔離方向への流れを見ると、逆に違和感を覚えてしまう。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これほどアイドル化された存在。接待要員のつもりがなくても相手方は女子アナ目当てで期待に胸を膨らます。個人的な連絡先を交換するなどもあってはならない事なのである。思慮に欠けるし、プライベート面の行動に関しもう少しルールの設定を意識すべきだった。かつては女子アナにSNS発信で宣伝させ特定の商業活動に利用されるという事例も起きている。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷はこういう女子アナを連れてくるような動き方を拒絶してたらしいけど 

そのあたりはさすがだよね 

 

これはそんな難しい話じゃなくて 

仕事とプライベートの線引きを明確にしておくだけの話だから 

なし崩し的に仕事がらみの話からプライベートに踏み込んで 

断りにくい関係を作ろうとかがもはや時代錯誤 

 

プライベートならプライベートで仕事とは関係ないことですと 

ちゃんと線引きを明確にして 

会社と個人を切り離したのが分かる状態にするのが先でそれから事を運ぶ 

透明性のある動き方をしてたらプライベートに入る前の公の動きは見せられる 

 

その順番を逆にして線引きが曖昧な状態で 

後からあれはプライベートの事ですと言い訳しようとしても 

プライバシーだから見せられないとか 

処理が難しくなることぐらいは想像できなきゃいけない 

 

なあなあの関係で女子アナを起用する目的が 

変な方向に向いてるから連れて行かない話になるんだよ 

 

▲59 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

連れて行くとか行かないでなく、行きたければ行けば良いし行きたくなければ行かなくてよい。途中で帰りたければ帰ればよいし、帰りたくなければ帰らなくても良い。本人の意思を尊重であって、他人が命令や圧をかける事ではないということ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は仕事の会食ならば入社したての若いイケメンアナウンサーが良いな。 

ABCと元日本テレビ上重アナウンサーさんとの最高級タワマンと高級車ベントレーの話は有名だよね。あれはどんな感じでお知り合いになりどんな感じで優遇されたのか今もなお不思議です。というように男性アナウンサーもこういう優遇があるのですから。今は上重さんはフリーになり頑張っているので応援しています。 

 

▲23 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

女性のアナウンサーをタレントの様に採用して仕事させて来たのがそもそもの間違い。 

女子アナって、特別な言葉も違和感があった。女優と同じで女性だからなんなんだと思っていた。役者は今は全て俳優だろ。アナウンサーも言葉を改めないと時代遅れだと思う。 

フジテレビテレビは其処で働く女性アナウンサー自身をも勘違いさせる様な風土を創り出したのは大きな間違いだったと思う。 

見てくれよりも能力でアナウンサーやテレビ局で働く人を採用しないと駄目。 

芸能界で働く者とテレビ局で働く者はハッキリ一線を敷くべきだと思う。 

お互いの領域に入り込んで居るから仕事をちゃんとこなせない人が今でもチラホラ居るんだと思う。 

何故コメント出来ないとか何故今回は出演していないとかおかしな事が起こっているのはお互いの領域が曖昧で気持ちも曖昧なままだから全くプロフェッショナルでは無いと感じる。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサーには原稿を読むことと、最小限の付随業務のみを振るべきでしょう。食事を共にするのはもちろん、最小限の業務以外は接触しないようにするのです。記事にもあるとおり、誘われた側がどう思うかが全てなのですから、接触しなければよいのです。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ出演や取材等で女性アナウンサーや女性芸能人とプロ野球選手が接点としてあるとは思うけど。。。 

 

それがキッカケに健全に?友人関係や男女の交際になったりはいいんじゃないですかね。 

 

これからは会食での接点が減っていくとは思うし、男性側は特にセクハラやパワハラ、モラハラ等のハラスメントには十分気をつけてってなりますよね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のフジテレビにおける問題は一般社会においても、仕事関係で接待などに女性を連れて行く事は後々本当は嫌だったと訴えられたり、暴露されたりするリスクがある事が証明された。実際、Xでは今回の騒ぎ以降、実社名で数十年前に無理やり接待に誘われた、セクハラを受けた、そのせいでメンタルを病んだとの投稿が後をたたない。刑事事件にはならない事でも女性が実は嫌だったと主張すれば何でも鵜呑みとなる現状には違和感があるが、こうなってしまうと男性側としては痴漢冤罪と一緒で、そもそも誘わない、総合職、営業職などには起用しないと言う手段を選ぶしかなくなる。それでも、知識があり優秀な女性なら問題ないが、色気や愛嬌、付き合いの良さで勝負していた女性にとっては厳しい状況になっていくだろう。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

当時は許されることでもコンプラ意識が高まっている今では不適切なことと判断される。 

何でもかんでも遡及されているようで気の毒な面もあるが、各業界がそうなのだから仕方がない。テレビ業界は認識が甘く、気づくのが遅かった。 

フジテレビはまさに有効なクリーンヒットを受け、ジャブも効いてきてやっと立っているボクサーのようだ。 

苦しいだろう、いっそダウンして楽になったらいいのにと思う。 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

女子アナがいやいや接待要員という前提がおかしい。良い思いをしてきた側です。タレントや野球選手などと出会い、食事もご馳走になるのが当たり前。もてなしをしたはずの側が、接待強要と言われたらアウトとなる。その後、個人的に連絡を取りあって自宅に行ったことも、会社の接待の延長と考え、最初に紹介した人は連帯責任となる。この視点で物事をみていくと、まわりの誰でもトラブルにあうと思う。 

 

▲149 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの問題も、接待への参加のさせ方とか自分ならどうすると考えさせられたりする良い機会なのかと思います。 

昔であれば取引先との懇親を深めるために女性社員を同席させたり、双方で同席させて合コンでと言ったセッティングも良くあったと思います。 

接待と言うのは会社から経費が落ちる訳ですし、業務として純粋に追求するべきもので、男女の出会いと言ったプライベートな目的の場とは分けないといけないですね。 

今の若い人はそもそもこのような形での出会いは望んでいないし、ないのかな? 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バブルの頃、ヤクルトの選手と会食があって「なんで私が行くの?」っ思いながらも出席して、結局結婚にまで至ったと「中井美穂元フジテレビアナ」が言ってたよ。相手はもちろん古田ね。当時の私は、「こんな事までするんだ、凄いな、」って思った事、古田、中井美穂を見るたびな思ってた。二人の場合は成功例だけどね。 

 

▲80 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

女子アナだけが被害者みたいな扱いには違和感を感じる。著名人と知り合ったお陰で取材がし易くなったのは事実だろう。 

セクハラと食事会は全然別のものだろう。 

極端に物事を考える事しかできない閉塞した思考は何とかならないもんかね。 

多分に高齢化が影響してると思うよ。 

 

▲41 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

「連れて行かない」か。 

女性社員に選択権を待たせない発想だな。 

企業の人権感覚はこういうところに出る。 

 

うちの娘が勤める会社は役員以外が接待に同行するかどうかは部下の判断だ。 

役員のスタンスは社員に対し「同行いただければありがたいが如何でしょうか?」になる。 

 

結果娘の所属する部署では行きたくない人の方が多くて、行ってもいい人が少ないけどそれなりにいる状況だ。 

 

うちの娘の趣味は「見聞を広めること」だから大企業の役員の接待は喜んで行く。 

優秀な老人同士の砕けた会話は見ていて興味深い話ばかりだから楽しいそうだ。 

おまけに娘は酒が強いから、帰りのタクシーの手配など爺さんたちのお世話も苦にならない。 

 

そして5年ほど社長秘書をしているが一度も嫌な思いをしたことが無いそうだ。 

 

これだけコンプラに気を配るべきと言われる時代に、社員におかしな接待などをさせる化石の様な企業が存在することに呆れる。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで女子アナや女性タレントが男性スポーツ選手と結婚するケースが多くて疑問ではありましたが、今後はなくなっていくのでしょうね。 

良いことなのか悪いことなのかは個々のケースによるので何とも言えませんが、ますます晩婚化は進んでいくと思われます。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>メディアとプロ野球選手の会食にも変化  「女性アナウンサーは連れていきません」 

 

あらあら。 

 

婚活も視野に入れて女子アナになった人は、出会いの場がなくなっちゃったね。 

 

テレビ番組で共演して芸能人(選手)側に興味を持たれても声掛けづらいご時世だし、純粋にアナウンサーとして生き残る道も考えないと。 

 

毎年、若くて可愛い子が入ってきてポジション争い。 

上に行こうにも、役職の椅子は限られる。 

知名度を活かしてフリーになろうにも、選ばれし者じゃないとキツイとだろうし。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飲み会の会費ってどうなってるんだろう? 

女性アナウンサーや女性局員に「会費5000円で野球選手と飲み会あるんだけど来る?」というような誘い方で女性が参加意思を示したのなら何も問題ない気がする。 

 

一方で飲み会が会社の経費で落とされていて、女性の会費は参加無料なのだとしたら、テレビ局が女性を接待要員として扱っていた組織ぐるみの策略と言える。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの会社も、対会社社長、重役、幹部との 

接待で、秘書やら、女性きれいどころ社員を 

接待要員として入れる傾向にあることは 

世間だいたい暗黙の了解だっただろう。 

ただ、公共の電波を扱うテレビ局については、 

公の企業ということで、接待贈答は禁止にすべき。 

そもそも出演者タレント芸能人と飲食してたら 

きりがない。一緒に酒を飲む必要はない。 

私情感情、トラブルの原因にしかならない。 

だらしない関係と言わざるをえない。 

禁止にすべき。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

女性アナウンサーがタレント化する前は 

アナウンサー同士の結婚や局員同士の結婚が多かった気がしますよ 

つまり女子アナタレント化以前は女子アナと野球選手や芸能人との接点は仕事以外にはなかったということでしょう 

女子アナのタレント化と接待要員化はメリットもあったのでしょうが 

こういう事件がおきることとなった 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツ選手と結婚して玉の輿に乗りたかった女性アナウンサーからすると困った事ですよね。 

まくらの営業で組織をのし上った女性からしても今回の件でやりづらくなってしまいましたよね。 

女性が良くても、相手が断ってきてしまう可能性が高くなってしまいましたから。 

 

双方納得した上でのやりとりなら何の問題も無かったのに、いつの時代から「何も知らない人」をそうやって貢物にしていたんでしょうね。 

 

ということで、そういうやり方の方が良かった人からすると、こうやって暗黙の了解を破って「知らない人」を参加させた結果、問題を大きくされてやりづらくなってしまいましたね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

仕方ないのでは?選手側も何かあったら後々何を言われるか分からない。(ただでさえ野球選手の女性トラブルは後を絶たないですから)でも、嫌な言い方になるかもしれないけれど、これは女性アナウンサーの方も残念かもしれませんね。アナウンサー側にも野球選手との場は楽しみにしていた面はあったはず。タレント・芸能人なら一緒に番組収録とかはあるでしょうけれど、野球選手と接点持つ機会はそうそう無いでしょうから。アナウンサー達が野球を狙っているとか言う変な意味ではないですよ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業だと、女性云々ではなく接待自体が禁止な所も少なくない。 

 

接待という個人的利益を受けることで、取引先の選定等に影響が出て、会社に損失を与えるリスクがある。 

 

逆に接待する側でも、不公正な取引に加担しているという目で見られるリスクがある。 

 

たかが接待程度でそんな悪いことしないよ、大袈裟過ぎと思う人も多いだろうが、リスクは事前に極力排除するのが今の時代のやり方ということだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

報道されているような女性アナウンサーの待遇が事実なら、女性アナウンサーが取材先で知り合ったプロ野球選手と結ばれるの、逆に分かるような気がします。 

 

収入もあり、ステータスもあり、自分を大切にしてくれるスポーツ選手がいたら、いったんテレビ局でのキャリア捨ててもそちらが大切になるものです。それに、落ち着いたらまた知名度活やスキル活かして別な仕事をしていくことも可能な時代です。 

 

スポーツの取材に女性を連れていくことが問題なのではなく、報道されているような役割を与えるテレビ局の問題だと思います。 

 

▲16 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

かつては野球選手やサッカー選手の接待に行きたくてアナウンサーになった人も居るしそれで結婚した人も複数人いてる、 

バラエティー番組でも会話によく出てきてましたね。 

選手側も女子アナも無理矢理でなければコンパ感覚やワンチャン感覚でしょ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんというか、嫌がっている女子アナを同席させたりするのは違うけど、 

野球選手や芸能人との会食に参加したいと思っている女子アナもいると思うから、 

全面的に禁止にするのもかわいそうだと思うけど。 

 

だって、そういうことができるから、 

女子アナになりたいという人も絶対にいるでしょう。 

 

結局は、本人が嫌がっているようなことはしないということと、 

仮に断られたり、嫌がられたりしても、仕事の評価とは切り離すっていう 

当たり前のことをやればいいだけでしょう。 

 

▲72 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャニーズの事件と違うのは ジャニーズが一人の人間の問題であるの に対して 今回 の事件は この国の伝統的な 習慣とか そういったものが 断罪されている おそらくこの事件を 契機として 日本は働き方などが大きく変わっていくだろう 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

接待要員って言うけど、例えばプロ野球選手に「あのアナウンサー好きなんで今度食事をセッティングしてくださいよ!」なんて事はアナウンサー業界なら日常よくある話だと思う。 

 

それに対して前向きに行きたい人もいれば、全然興味もなく仕事の延長線としか思わない人も当然いる。 

 

昔一時期アナウンサーといえばプロ野球選手と結婚するなんて時期もあったが、それらも大半は接待というより自由意志だったと自分は思う。 

 

1人のアナウンサーが大騒ぎしたために他のアナウンサーの玉の輿の機会を奪うのはいかがなものかと思うが。。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飲み会の席に「女性」というだけで誘わないのであれば、それもまた性差別と言われそうだし難しいですね。 

一般企業でも飲み会は部や会社全体でやるし、それ自体は別に嫌じゃない。 

でもそういう席ってだいたい男性のみで盛り上がる下ネタ多いし、上司の説教が始まるし、嫌な気分になることが多い。お酒の席だからで片付けられても、酒飲んで理性がなくなりしゃべる言葉って本音って事だよね。 

それがつらいんだよなぁ。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前プロ野球のオールスターゲームで、スタジオに一杯居るお笑い芸人が出番が終えたスター選手に色々とツッコミ入れたり、飲み会の約束したりとゲームそっちのけで盛り上げる趣向で実況していた時期があった 

特に当時余り人気の無かったパリーグチームの攻撃回時にやるのが多かった 

私はそれ以来プロ野球を地上波で観ることを辞めた 

感覚的にはその頃から地上波のプロ野球中継の視聴率に翳りが見え始めたのでは無いかと思う 

今騒がれている中居某は専門家そっちのけで放送席に居座り挙句専門的な分野にまで口を挟む体たらくで、嫌な感じになったものである 

幸いケーブルTV等の出現で落ち着いて野球観戦が出来て良い時代になったなと喜んでいる 

大谷選手が所属するドジャースがMLBの開幕戦を東京で迎える事になっているが、多分地上波でしか放映され無いだろうから、又芸人どもが放送席やスタジオではしゃぎ廻る姿を想像し、今から鬱陶しい 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の飲み会に女性が参加するのは、どの世界でも当たり前のことなのでは? 

 

これから女性はこういう飲み会に参加しにくいだろうなあ 

みんな参加したくなければいいけど、参加したい人の方が多いと思う。 

だけど、これからは、過剰なマスコミ、SNSの投稿のせいで参加する人は何されてもOKって感覚になってしまうのでは? 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の野球選手は元アイドルやインスタグラマーとの出会いが多い。 

何らかの会食をセッティングしてるのだろうが、ここまで問題になっているのに懲りずに会食をし男女間トラブルが起きても、今後は自業自得と言われてしまうだろう。 

 

▲4 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野球選手と結婚した元フジテレビの木佐彩子アナウンサーは、後輩に野球選手との飲み会は行かない方が良いとアドバイスしたとか。 

 

アドバイスの意味が接待要員とかハラスメント被害対策を指しているなら、スポーツ界へも問題は飛び火すると考える。 

 

スポーツメディアの中には、アスリート、スポーツ選手だけはみんな優等生、清廉潔白だと熱弁を奮う人がいるけど、そういう人の説得力は弱くなり、熱弁を奮う人も疑われそう。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

『行きたい人~』って言って、行きたい人は連れてってあげればいいじゃん。 

居なければ、『はい、居ないね~』って感じでさ。 

 

わかんないけど、プロ野球選手狙ってる女子アナだって居るだろうから、率先して行きたい!!っていう女子アナもいるんじゃないか? 

 

一切問答無用で連れて行かない!!ってなったら、野球選手とお近づきになるチャンスがもうなくなってしまって、悔しい思いをする女子アナもいるんじゃないか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今頃感が否めませんが、ベストかつ至極当然な対応と評価します。野球番記者とアナウンス部の綿密な情報共有により例えば「スポーツニュース」等での放送も何ら問題なく進行出来ると思いますし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

特定の人物の自宅で飲み会とかバーベキューするのは論外として、 

アナウンサーという立場でする飲み会は新年会忘年会など会社アナウンス部が主催する飲み会、番組の打ち上げなど番組制作者サイドが主催する飲み会のみにするべきで接待目的は禁止で、自由参加を徹底すべきかな。 

あとは時間制限とかも細かいルールも色々作った方が良いかも。連絡先交換禁止のルールを作ってもDMとか抜け道もあるから難しいかな。 

ただあまり厳しくするとアナウンサーの出会いの場が制限されて結婚できない問題が発生する可能性もあるので業務とは関係ない飲み会との線引きも大事かな。 

 

▲7 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

別に出会いの場になったって悪いことでもないけど、X子さんのように野球選手が中居さんのように女性から言われるのは避けたいかもね。最近はサッカー選手で言われたのありましたよね?何が真実か分からないですし、週刊誌の根拠がない記事には踊らされたくないかな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『普段はYouTubeを見たり、ゲームをしている時間が長いですね。』 

 

それはそれで、別の意味で問題のような気がする。単に昭和の時代は定番だったパチンコや麻雀がそれらに置き換わっただけだから。プロスポーツ選手なんだから、もっと屋外で体を動かせよとは言いたくなる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかおかしな感じになって来たね。 

以前は、というより、中井の問題から、女子アナに発展してきて、 

今度は、いろいろな場面の処に女子アナを連れて行かない、とう。 

違うだろう、女子アナが積極的になっていて、出張っていったと言うのが本筋だろう。 

スポーツ選手だけでなく、研究者、大学の助教授などなど、将来性のある人物が番組に出ると、後を追いかけたのは女子アナじゃないか。 

こんなこと数えなくても、巷に広がっているよ。その女子アナ今はレポーターしているようだけどね。 

 

▲16 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

接待で女性を連れて行く理由自体が女性を軽視していると思います。悪しき慣習はこの際一掃すべきでしょう。女性がいるから・・・みたいな考えを持つような野球選手がいたとすれば選手としては一流でも人間としては三流以下ですから名を残すような選手にはなれないと思います。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

人気女子アナが野球選手とバンバン結婚していた時代には、当たり前の様に女子アナ接待は行われていたのでしょう 

女子アナ側にも年収の高い超一流選手とのお見合い感覚で参加していた方がたくさんいた様ですが、今後は希望者がいれば連れて行く方式に変えないとダメでしょうね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも会食が減りますよ。選手側からすれば、大谷選手のモデルケースはとても影響が多いですから。飲み事よりも体調管理と睡眠。 

引退後タレントになる気があるなら別ですが、メディア関係者と会食する意味はあまりないでしょう。 

 

▲10 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

会食に女性を連れて行く事が問題ではなくて、連れていった上司がしっかり女性を守れば良いだけの話です。 

男だけの会食より、女性が居た方が話も弾む場合もある。花は必要だけど、花はしっかり守る覚悟で連れて行くべき。 

それが出来ないなら、連れて行くべきではない 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサーに限らず、接待要因で女性を連れて行く事は昔も今も変わらないでしょう 

接待にゴルフやらと。 

そもそも連れて行かないと、と言う考えは古いよ。連れて行かないと成り立たないなんて 

アナウンサーなら、チャラチャラキャピキャピしないでもっとニュースをまともに伝える事が優先じゃない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

交友を深めるための異業種交流は別に好きにやればいいんだ。 

そこに色んな利権を絡めて取引の材料にする事が何よりも悪どい。 

参加しないから仕事上げないとか干すとか、そういうトコだろ、責めるべきは。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

業務は性別に関わらず平等だが、業務に関わるものであっても時間外でかつ飲酒を伴う会合は、参加者の自発的判断に任せているけどね。まあ、女性の出席率は低いが特に問題ない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その飲み会がワリカンならまだ接待でないと言えるかな。別に接待でも良い訳だけど、その場合は今回の様に何かあったらフジテレビにも責任があるというだけで、一切関与していないは言い過ぎでしょう。別にワリカンでも接待でも良いと思いますが、接待を企画した当事者は相手が誰であれ嘘をつかず利益を置いて人権尊種で事後に当たらないと会社が潰れかねないということでしょう。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

NさんやKさんなど、プロ野球選手と結婚したアナウンサーを輩出したフジテレビ。 もともと、アナウンサーなのかタレントなのかよくわからなかったのがフジテレビ。  

 

中居正広氏人気にあやかった安易な姿勢に、スポンサー各社から強烈な鉄槌が下りました。 

 

▲32 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ夫人と同じで女子アナはトロフィーワイフ 

野球選手は文武両道より結果が全て、成績(怪我しない強靭な肉体) 

でサラリーが決まる 

一方で女子アナは見栄えと学歴重視でサラリーは一般OLよりは 

多い程度、双方合意するのならば別にいいのでは 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサーじゃなくても、若い女性がいる宴席で高揚する輩はいるよ。一方、イケメンがいる宴席に喜んで参加する女性も。 

 

個別に誘うと角が立つ。宴席参加を公募制にすれば良いんだよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これって友達の紹介とか合コンと何が違うのかな? 

何でもかんでも上納というのは下品ですよ。 

女性の方から芸能人に近づきたい人もあるはずだし。 

無理矢理や強制連行は非難されるべきだけどただの食事会を上納と言われては男女の出会いが減るだけだよ。 

 

▲59 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

延々と続くのか?フジテレビ問題の嵐は止まないのであれば社会全体への悪影響が看過できない以上に於いては、過去に相応の被害を受けている場合は勇気を持って当局へ相談し、司直の捜査に委ねるべきと思う。第三者機関の調査では個人情報の保護や強制力のない観点から恐らくであるが全貌解明は不可能に近いと思わざるを得ない。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題から、そろそろ「中居」の文字を消したらどうだろう。問題発覚のきっかけとしては彼がかかわってはいるけれど、9000万円払った上に芸能界引退で、中居さんは現在の社会の仕組みの中で、できることをやっているのでは? 

もう今はフジテレビの問題を論じているわけだから、中居さんの人格を無駄に 

引き下げるようなタイトルはいかがなものだろう。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

忘年会や新年会やドラマの打ち上げでキャスト以外の女子アナを呼ぶと言うのはわかるけどね。それで後々どんな事になるか想像も付かない事でとばっちりを受けたのがヒロミと鶴瓶何でしょ?怖い怖い。今後は女が来る飲み会は誰も参加したがらないね。こう言っちゃ悪いけどある程度の同意がない状態で中居君と言うか男が女に手を出すわけがない。フジのデイレクターに何か吹き込まれたかなんかじゃないのかね。わからないけど今後女の絡む飲み会には行きたくないね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

縁を期待して差し出されたくて行く人もなかにはいるし、そこまでの気持ちは無いといえひともいる。とにかくそのひとごよければよし、望まない展開に途中辛なっても初め軽そうでもアウト。面倒くさくて難しいところ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷くんのお母さんは結婚相手は女子アナ以外。って言ってたのはやっぱり息子からこういうフジの体質である飲み会があるってことを聞いてたんじゃないかな。 

大谷くんはあんまり前に前に出たがらない控えめな人を選び本当にみる目もあってすごい。 

 

匂わせしたり、インスタで自撮りして自己アピール、男が好きそうな服着たりする女の人は苦手なんだろうな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこかの木下さんみたい。 

少なくとも、コンプライアンスを推進する立場の人が言っちゃいけないことだと思います。 

私だってコンプライアンス研修を初めて受けた時は何だこりゃと思いましたけどね、会社として研修したからには意識はしないと。 

色々コンプライアンスについては意見があると思いますが、なら仲間内でとなったのが、今回みたいな大事になったんじゃないですか? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事前半部分に対してのコメントですが… 

番組出演者の打ち上げの場において、「社員」の立場の方が接待する側であるのはあたりまえではないでしょうか? 

社員として番組出演者やスタッフを労うことに対しなぜあれこれ言う人がいるのが理解できません。 

女子アナの方々も社員として労いの場に参加したのだろうし、もし「女子アナだから呼ばれた、接待させられた」と考えているのならそれは自意識が過剰で他の社員に対し失礼な思考だと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

紹介されてめでたくゴールインしたカップルも沢山いる訳であまりがんじがらめに規制するのもどうかと思う。 

大人なんだから嫌なら付き合っている人がいるからと断れば済む話。 

勤務中じゃなければ自己責任であって会社の責任じゃないだろう。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

女子アナも目をギラギラさせて選手に会うことを楽しみにしてた人もいると聞きますしね。野球を知ってるアナウンサーが取材に行くなら分かるんですが男性にしろ女性にしろ、それって?みたいな質問してる人もいるし。明らかに体の線が出るような服装や、取材の場所に行く服装ではないでしょ?ってのもいた。まぁドジャースにしろ、日本のプロ野球にしろ、フジテレビが図々しく入り込めなくなったのはいいことだが。。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何で社員のはずの女性アナウンサーにスポーツ選手と結婚する人が多いのだろうと不思議に思っていたが、色々と納得。やっぱりこういう慣習は無くした方がいいね。結婚という形になれば良いけど(本人同士が納得していることが大前提)、性被害になったら大変なことだから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚にまで至った女性アナについては、そういう会食に望んで行ったと思ってしまう。 

無理矢理なケースがほとんどのような気はするけど。 

 

ただ、記事後半にもあるように、最近のテレビ離れもあるし、会食の場に誰がいようと関係無いかもね。 

 

▲25 ▼5 

 

 

 
 

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