( 263653 ) 2025/02/11 15:06:03 2 00 《「日本の恥」がXのトレンド》トランプ大統領との会談「だらしない」と批判され…石破首相の振る舞いにイライラする本当の理由文春オンライン 2/11(火) 6:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7ebf94f2858839fe482bb632740778df210263cf |
( 263654 ) 2025/02/11 15:06:03 1 00 ネット上で石破首相の振る舞いに対するイライラが高まっていた。 | ( 263656 ) 2025/02/11 15:06:03 0 00 石破首相 ©︎時事通信
ネットがイライラしていた。先週、「日本の恥」がXのトレンドとなった。一体何事かと思ったら日米首脳会談での石破茂首相の振る舞いのことだった。
次の記事を見てほしい。産経新聞の速報からもイライラが伝わってくるようだ。
『石破首相、肘掛けに腕を乗せたまま握手「だらしない」、日米首脳会談の振る舞いに批判』(産経ニュース)
石破首相はトランプ大統領とホワイトハウスで会談した際、椅子にもたれかかるように座り、肘掛けに左腕を乗せたままトランプ氏と右手で握手する映像が流れたと伝える。
《与野党や識者からは、今後の日本外交を懸念する声も上がっている。》
な、なんという非常事態だ。さらに、トランプ氏が共同記者会見を終えると石破首相と握手もしないまま会場をあとにしたということで、
《石破首相の振る舞いと、トランプ氏の対応について、日米関係を不安視する意見が出ている。》
ああ、首脳会談なんてしなきゃよかった。そう思えてくる記事だ。では他紙では日米首脳会談はどんな評価をされているのだろう。
朝日新聞の社説は「まずまずの滑り出しとなった」(2月9日)。読売新聞は「石破首相はトランプ米大統領との首脳会談で安全保障と経済分野で日米の結束が揺るぎないことを示すことに成功した」(2月9日)。産経のようなイライラはなく、とりあえずは円満に終わった感を出している。では念のために同日の産経新聞を見てみよう。何と書いていたか。
『円満会談 安倍氏が礎』(一面トップ記事)
《安倍晋三元首相がトランプ氏と築いた親密な関係が、円満な会談を演出した。》
すべては安倍さんのおかげだった。石破に手柄なんてない。そんなムードが漂う。一面コラム「産経抄」も会談の成果は石破首相が引き出したものではなく、「亡き安倍晋三首相の時代から、築いた信頼関係を下地として、両政府が有益な議論を重ねた証しだろう」と書いていた。
ここまで読んで気づいたことがある。石破首相の振る舞いについてイライラしている言説を調べてみると、安倍元首相を応援していた人々と親和性が高いことに気づくのだ。冒頭に紹介した産経記事には「与野党や識者からは、今後の日本外交を懸念する声も上がっている」とあったが、ここでいう与党とは自民党安倍派議員、野党は日本保守党議員、「識者」とは安倍氏に関する著作がある作家だった。
安倍氏の支持者からすると、かつて安倍氏を批判していた石破氏が首相となった今の状況は受け入れ難いのだろう。政策はもちろん振る舞いから許せない、安倍さんのほうがよかった、それに比べて石破なんてマナーすら……という。なのでトランプ大統領が少しでも石破首相を褒めようものなら複雑な気分になってしまう。だからイライラしてしまうのではないか。
興味深いのは、テレビでよく見る「マナー講師」に対してはネット、SNSは厳しいことだ。マナー、マナーと言う講師に対し「失礼クリエイター」という呼称がついたこともある。しかし石破氏に対しては安倍氏の支持者がマナー講師になっているようにも見える。もちろんバラエティー番組でショーアップされたマナー解説と、首相の国際的な場でのマナー論議はレベルが違う。でも本当に首相の「振る舞い」を問うなら仕草だけでなく他にもたくさんある。
たとえば高額療養費制度の上限引き上げだ。この切実な問題、実は厚労省の資料や証言を基に遡っていくと、議論は唐突に、そして急速に進んでいったことが浮かび上がると「週刊文春」(2月13日号)が伝えている。昨年11月の石破首相の号令の下、引き上げはわずか4回だけの会議で決まり、「本当に議論できたのは2回くらい」と厚労省委員が証言している。石破首相の言う「熟議」とは正反対の振る舞いではないか。
一方、先週は『森友文書 存在認める 「不開示」取り消し 政府上告せず』(朝日新聞2月7日)というニュースもあった。石破首相が上告見送りを指示した。
一連の改ざんを苦に自死した元財務省近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)。思えば公文書を改ざんするなんて当時の政権・政府の最悪の振る舞いと言える。安倍氏の時代だった。「椅子にもたれかかるように座る」(by石破)のとは比べ物にならない。振る舞いを声高に問うならここだろう。公文書は国家の基本。改ざんさせるなんて「国益」に反している。これも日本の恥ではないのか?
さてもう一度、日米首脳会談の話に戻ろう。トランプ氏とは円満会談だったというが、毎日新聞は社説で「石破・トランプ初会談 理念かすむ実利優先外交」と書いた。安全保障と経済の両面で日米同盟を強化することでは一致したが、「法の支配」や国際ルールの重要性を確認できたか疑わしいと。
トランプ大統領にはここ最近だけでも温暖化対策の「パリ協定」離脱、パレスチナ自治区ガザ地区の米国による「所有」発言などがある。つまり《国際法やルールに背を向ける振る舞いを続ける》(毎日新聞)。
まさに振る舞いという言葉が出てきた。こうしたことに石破首相は何も言及しなかった。さらに言えば石破氏の振る舞いに対しては敏感なのにトランプ大統領の国際社会への度を越したマナー違反や振る舞いはスルーで良いのだろうか。
すいません、結局いろんな人の振る舞いが気になってきてしまいました。
プチ鹿島
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( 263657 ) 2025/02/11 15:06:03 0 00 =+=+=+=+=
今の自民党政権は財務省をトップ据えて、経済運営しているので、財務自民党と言える。国民民主党は国民を主権としているので、国民主権党と言える。もっと言うと財務省の一強態勢の下に自民党がいるので、財務省独裁自民党と言ってもいい。この財務省独裁自民党を倒さないと生活は良くならない。
▲1662 ▼200
=+=+=+=+=
日鉄に投資をさせる?しかも、株式50%以下?
日鉄、これじゃ意味がない、と拒否すれば良い。困るのはusスティール。 トランプのことだから、おそらく、日鉄のアメリカ内活動にプレッシャーを与えて来るだろうが、負けてはいけない。
どうせ短期間でギブアップするのはアメリカ側。
▲1054 ▼98
=+=+=+=+=
安住さんの朝の番組で、石破さんの話をそのまま訳さずに、トランプ大統領へ伝えている外務省職員がフォーカスされてた。麻生さんの『結論から先に言う』というアドバイスを苦手と返していたらしい石破さんの話を構成を変えて『グッドニュースがある』と結論から伝えている外務省の職員の方をみて、チーム力はやっぱり必要だなと実感しました。
▲481 ▼34
=+=+=+=+=
ネットの動画配信も手伝い、昨今多くの記者会見が開始から終了まで全てを見ることできるようになりました。 そこに視聴者や有権者が見たものは記者のレベルの差です。
回答に他の可能性を即時見出しては言葉を変えての再質問が巧みな記者もいれば、既に回答されたことを質問をする記者(これは事前に社に渡されたものを読んでるだけなのでしょう)もいれば、そのメモを読むのもおぼつかない記者もいます。
こうした者達が記事を書いていると知るなら記事も違って見えてきます。
またネットと言えば最近天気を伝えるスマホアプリに国民一人一人が「雨だよ」と知らせるものがあって、雨の日にあるはずのない晴れが点在したりして首を傾げますがそのポチった人には「良い天気」なのかもしれません。そこにネットの声を拾い集める事の無意味の可視化を感じるのですが、今日もネットに拾った都合の良い天気が全国の天気のように報道されて憂鬱です。
▲113 ▼142
=+=+=+=+=
その昔、新婚旅行を終えた途端に離婚ということがあった。なんでも、旅行中の新郎の立ち振る舞いに幻滅したとか。多くのコメントが紹介されていたが、そのなかに、何でもスマートにリードしスマートな新郎はそれはそれは頼もしく映るのだが、たとえは悪いが、要領を得ない田舎者の新郎の方が長い人生、努力をしてくれるかもしれないというものであった。 海外旅行に慣れている女性は多いが、男子はそうでもなく経験がないのだから失望するくらいはなんでもないということ。 首相の振る舞いも、変に格好づけることなく、予行演習をしていたというのだから、これからに期待してよいと、そう思ってゆきましょう。
▲73 ▼166
=+=+=+=+=
石破は成功裡に終わったと喜んでいるが その裏にはシンゾーが作った日本から来た 国民から支持を受けていない人物と捉えていただろう。 その証拠が安倍昭恵氏との私人レベルではあるが昭恵氏を信頼できる協力者として 石破日本とどう向き合うを考えていると思う。
時期大統領が親しいとは言え故人の親族に先に会うなど考えられない。 終わりよければ全てよしとはならない。 そして、 トランプは石破の貫目を確認しただろう。 何とでもなる相手だと踏んだはずだ。
▲253 ▼76
=+=+=+=+=
高額医療費の上限は、官僚や公務員は月額約25,000円、国民の上限は、はるかに高額、 標準の収入の人の上限は現行月額約80,000円の人は、改定後には、月額約140,000円との事、 何も収益を産まない官僚や公務員は、格安、 ならば、みんなで、官僚や公務員を目指そうではないか、
▲4 ▼2
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肘掛け握手の件 私は動画を観てみたが、報道に悪意があるように感じた。 握手への動きだし なのかは話分からないが、石破さん あの時浅く座り直してたように見えた。 そのタイミングでトランプ大統領から手が出てきたから肘掛けたままに見えたとも捉えれるのではないか? それを取り上げるなら トランプ大統領の手のひらの向きとか手をだすタイミングにどんな意味があるのか、皆さんはご存知なんですか? トランプさんは大体手の平が上を向いてて、また手を必ず先に出して相手への敬意を示してる とか 我々握手文化ではない人間がいくら頑張っても、気付かない、敵わないとこはあるって。 海外の首脳が日本に来られてお辞儀をした際に批判する人おるか? 日本人は日本人であればいいんじゃない? そう言う文化で育ってきてないなら、その部分は甘えて少々の失礼があってもいいじゃない?仕方ないんじゃないん? 石破さん派ではないですけど…
▲62 ▼138
=+=+=+=+=
コミュニケーションの能力が欠けているから 大勢のなかでも孤立状態でも平気、人とのかかわりにぎこちなさがあるんだろうと思う。 いいタイミング、姿で握手もできないし真顔だった瞬間 超笑顔の不気味さがあるんだと。
いままでの日本人のパターンを覆す人物なんだろうね。 トランプさんが彼の印象「WOW」 石破さんがトラさんの印象「恐怖」 お互い本音を言っていると思う。
我々は首相になる前のオタク的知識豊富で強面の石破さんしか知らなかったから、実際 リーダーとなった彼の様子のおかしさに気が付かなかっただけ。
日本の顔になった今 様子のおかしさに国民は動揺している。
しかしながら 日米首脳会談の会見で トラさんがなんどもSINZOと安倍総理の話をしていた。SINZOに会いたかったんだろうね~。と。
▲473 ▼77
=+=+=+=+=
立候補5回目で総理総裁に成ったんだからもう少し国民の暮らしの事を考えないと駄目だね。地方創成とか言ってるけどガソリや米の値段は上がる一方。 ガソリンに関しては流通が日本の経済を回してるのが分からないのかと思う。 暫定税率無くそうと思えばと思えば首相の一声で成る。 自民党はこんなものか野党に頑張ってほしいね。
▲185 ▼18
=+=+=+=+=
通訳の方の手腕と外務省の組織力が今回の首脳会談を成功させたのであって、石破首相の外交手腕ではないのは明らかです。 財務省が叩かれていますが、日本の官僚機構は優秀です。 問題なのは、それを使いこなせない政治家と、そんな政治家を結局選んでしまう選挙民なのでしょう。 選択肢も増えてきました。 次の選挙は、よく考えて投票すべきと思います。
▲145 ▼37
=+=+=+=+=
150兆円もの投資を約束させたのだからアメリカは満足でしょう。日本も今のところアベノミクスで儲けた貯えがあるから何とかなる。しかし国民の台所は火の車だ。社会保険料も上がっている。これ以上の増税は難しい。投資は民間するのだから、国は関係ないと思うが、このために増税するということは無いと信じたい。
▲69 ▼26
=+=+=+=+=
外務省の職員が一生懸命、「こうやって振る舞ってください」「こういうことは言わないでください」とか、何か月も前から仕込んでいた成果があらわれたんでしょうな。 パペットはちゃんと言うこと聞いたので、大きな粗相なく、えらいえらい。 と、言いたいところだが、大統領にあんなにたくさんの皮肉を言われ、別れ際には握手を求められることもなく、それでいて帰ってきたら「相性はいい」だなんて高笑いする、いい加減にしてほしい。 いつまでこんな手のかかる人を総理にしておくのだ、選手交代を希望。
▲36 ▼9
=+=+=+=+=
今の日本経済をどのように改善して行かなくてはならないのか、戦略がゼロでは心もとが無い。 ガソリン、灯油、米、食料品の高騰は、低所得者や雪国に住む人たちにとってまさに死活問題である。 平均的な年金受給家庭でも電気代、燃料代だけで月に六万円は下らない。とても食べて行くのが精一杯なのです。石破茂総理はそのあたりのことを真剣に対処すべきだ。代わりうる野党には残念ながら具体策も政権担当能力もない。まさに日本は冬の時代だ。
▲20 ▼1
=+=+=+=+=
これから変わっていくアメリカに対して確認をとっただけ 何も変えられていない今回の会談はそれでもまずまずなのだろうか?
現状維持が目的なら良いかもしれないけれどそれはトランプ政権による関係悪化を防ぐ保証でも何でもない
相変わらず下に見られた会談で形骸化したもののように思えます
少なくとも現在の問題を好転させたわけでは無い
前進せず停滞 けれどアメリカは前進するんですよね?
この会談が良い評価出来るようには思えないかな
▲113 ▼30
=+=+=+=+=
石破さんを担ぎ上げた連中は後ろから操縦し易い人間をトップに押し上げたのでしょう。マナーが悪い、語学力がないなど関係なし。増税政策、中国人優遇措置など日本国民以外の事には熱心です。話は違いますが、少子高齢化と言いながら全国各地に新しい大学が出来ていて補助金交付など税金投入されてますが、官僚の天下り先を作り続けてるのかな?一度各大学の海外からの留学生に使ってる日本人の税金投入額を分かりやすい解説とそこにいる関係者全員の元職を数字で教えて欲しいモノです。
▲73 ▼9
=+=+=+=+=
そういうこと。アメリカでも振る舞いを教わったことがある人であればわかると思うけど、アメリカでは礼儀正しさなんか重視されない。フレンドリーでリラックスしているように見せることが大切、と教わるはず。
それはたとえ相手が大統領でも一緒。選挙運動を見ていてもわかるように、トランプやバイデンの前でかしこまってる有権者なんか一人もいない。
だからアメリカでは別にきちんとしなくてもいいんです。トランプだって礼儀正しい人ではないのだから、石破さんがそれ合わせて堅苦しさのない振る舞いをしていたとしても、それでいいとは思います。
ただそれはそれとして、石破さんの国内外での振る舞いをかっこいいと思うかどうかは別の話です。
▲49 ▼54
=+=+=+=+=
良い悪いの問題では無い。 勘違いしてはならない事は、日米の国力差と依存度の差。 米国に取っては『最重要な同盟国』であり、アジア太平洋の秩序と経済安定には欠かせないパートナー。 だが日本には『国家主権と領土保全、国民生命保証』に無くてはならない同盟国。 (国防依存が全て。自衛隊単独では国防不能) だから石破首相も持論の日米地位協定改定処か、トランプ大統領のICC制裁やパリ協定&WTO離脱にも言及しなかった。 理想論や国際社会論理より、日本国益を優先せざるを得ないのが現実。 (何よりも尖閣への安保5条適用、北朝鮮核対応の確認優先)
外交とは自国益確保の為の交渉、それには国力(経済力軍事力)が不可欠。 是非は兎も角、これが不都合な真実なんだが、左派リベラルは認めない。 常に戦争や紛争を批判するが、何も止められず変えられない。 (ウクライナやガザ、ミャンマーが実例) 核廃絶も同じ事。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
お行儀を重視する日本人的な意見。ビジネスでクライアントと接しているわけでもないのだから、そんなに目くじらを立てることでもないだろう。 同盟国としてそこまでアメリカ大統領に気を使わなければいけないのか。所作にいちいちイライラしてもしょうがない。会談の中身が重要だ。
▲36 ▼40
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首脳会談〜共同会見が日本時間の深夜だったので、夜が明けて、かいつまんだ報道を頼りにしてしまうと、いろんなバイアスがかかってしまったということですね。日本の恥、がトレンドに挙がっているのを見て、この切り取り方をする日本文化こそ、世も末だなと思いましたが。録画していた中継全編を見ると、フジTVの記録的長時間会見にはおよばないけど(笑)これはこれでなかなか興味深いコンテンツでした。襲撃時の写真の評価や、日鉄USスチール問題では、トランプの機嫌やプライドを損なわないよう最大限の気を遣いつつのギリギリの発言…想定外の長時間カメラOKで慌てた裏方の出したメモ…あちこちに、ヒリヒリする駆け引きがあったと感じました。報道やSNSでの評価を介さず、自分の目で耳で確かめたい。ライターのプチ鹿島さん、最後はやや投げやりな締めくくりで残念でしたが、切り取り方という視点は面白かったです!
▲156 ▼60
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一挙手一投足を叩く傾向があるが、一国の首相ではあっても、どこぞの西欧の貴族社交界でもあるまいに、咄嗟の石破氏の細部まで捉えてどうのこうのと恥だと云うのはウルサイ部類だと思う。 もちろん、完全無欠の世界に恥じないマナーを自然に体現できる紳士ではあって欲しいが、石破氏の場合、体形や体躯のこともあるし(座り方)、今回もどこかぎこちない違和感は在るにしてもいろいろな情報対策を踏まえて何か意図も有ったかもしれない。関係者(分析者)による対談への準備は相当徹底したものだったらしい。 自分が思うのは、握手どうの~に透かし見える真意はもう相手側の判断や感覚に委ねるしかなく、それで最悪だったなどと言うような非難の必要性はないと思う。ただし、石破氏の顔の表情だけは、もっと専門家がレクチャーするようなアドヴァイスは絶対に必要で、自己の表情がどんな風に映っているかは当人は誰でも解らない範囲なのでそこは改善が要る。
▲36 ▼29
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与党内野党の立場が永かった時代を経て・・・時の自民党政治を 何事もキチンとキチンと と批判してきた 最近ではキチンとに加え 丁寧に丁寧に が口癖になり 言うが易しであったが イザ自分が表舞台に立った時の自身の振る舞いや品性の足りなさがモロに表れてきた 日本国のトップとして深く反省しこれからの行動に映してほしい
▲16 ▼6
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安倍さんの支持者が石破首相に反感もっているという成分もあると思いますが、それをいうなら安倍さんを極度に嫌っていた層が無理やり石破首相を持ち上げている面も多々ありますからね。 それよりも、石破首相の場合これまでの首相と違ってスタートが最悪でしたからそれが大きいかと。就任直後に自らの判断で解散、そして総選挙の勝敗ラインを与党過半数維持とこれも自ら定めていました。選挙前勢力から46議席減らしてもまだ勝利といえる、かなりの甘々ラインでしたが首相が発言したことですから重いです。それが、見ての通り何一つ責任を取らず幹事長すら替えず。こんな歴代首相いませんでしたよ。 責任を取るべき時に取るべき人がなぁなぁですませてしまえば、国民が白け切るのも当然です。安倍さん路線の継承とか否定とかそういう次元ですらありません。さらにメディアが謎の大絶賛しているところも国民のイライラを無駄に煽っているようですし。
▲91 ▼18
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ビジネスの世界で失敗も成功もした人と、議員しかしたことが無い様な人では、どちらが凄いかやり手かは明らか。 対抗しようとする方がおかしいよね。 日本もシステムを変える必要があるのではないですか。 国会議員でないと総理大臣になれないとか、国会議員とか与党党員でないと総理大臣を選べないとか等、普通に国民を無視した様なおかしな部分を時代と共に見直す必要が有ると思います。 今話題の米騒動、何も理解していない農水大臣とか官僚とかJAとかおかしすぎるでしょ。 今の時代に平時なんて無い、平時であれば総理が誰であろうが大臣が誰であろうが大した問題ではなかったが、世界が時代が変わっている事を認識すべきです。
▲23 ▼2
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石破さんへの批判と安倍派を無理やり結び付けたいという人向けの記事だね。 私もトランプ氏との会談で石破氏の外見がだらしないと思った口だが、それは安部さんとの比較ではなく会談相手のトランプ氏との比較でそう思っただけ。
トランプ氏が背中を浮かし前のめりなのに対し、背もたれにもたれ、それも椅子が大きいから尻から腰はぴったりつかずへたり込んだように見えるのはいくら何でも恥ずかしい。一度座って腰を引いても背もたれに届かなければどうすればいいかはすぐに分かりそうなもの。それでも背もたれにもたれかかれば爺さんがへたり込んだように見えるのは自明の理。
「次の総理を目指す」とか言いながら10数年間半ば隠居生活、人目を気にせずに生活をしてきたつけが出てるね。
▲22 ▼5
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石破首相はメガネをケースバイケースでフレームの色の違う物を掛けて居るが一体何個位持って居るのか、その費用は文書交通費の100万円から出て居ると思われます。自分では似合って居ると思っているが国民から見るとそのメガネから国民感情を読み取る努力が全く足りません。このまま政権を任せてはさらに取り返しの付かない結果が見えて居ます。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
石破の振る舞いがだらしないとか、育ちが悪いからだとか、散々非難されている。特に、Yahooニュースでは日刊スポーツ、デイリーに口汚く罵る記事が目立った。 今はトランプとの会談の動画を見ることができるのでそれを見ていた人も多かったであろうが、会談のニュースを後で見て違和感を感じたであろう。 ずいぶん切り取りされ、編集され、評価が全く異なるものになってる事だ。 昔は編集されたニュースを真に受けていたのだが我々は現データーにアクセスできる。元の情報を手にすればマスコミの煽り、変更、あらぬ方向への誘導を避ける事ができ、そのマスコミの程度、記者のレベルに頭を抑えられることが無くなる。 改めてトランプとの会談シーンを見て、そんなの非難、冒涜することもないと思う。我々はこれらのマスコミからの束縛から解放されねばならない。
▲25 ▼13
=+=+=+=+=
慇懃無礼とマナー違反では雲泥の違いがある。
礼儀正しく見えるが裏では何してるか分からない、かたや破天荒に見えるが是々非々を明確に説明し陰日向が無さそうである。
一見マナーに欠けるかも知れないが細かいことに気遣いすることなく出来たことだから、あの大統領の度肝を抜くには丁度良かったと思う。
マッカーサーが、厚木飛行場に来てタラップを睥睨しながらサングラスかけパイプ咥えて降りてきた「勝者の映像」は忘れられない。 手をポケットに入れてることで騒ぐ必要もない。
戦後80年過ぎて、いつまでも卑屈になる必要もない。 USスチール問題は、投資にしろ買収にしろ日本の成長を示すことだと思う。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
この記事こそ、問題では? わざと印象操作をしているような気がしますが。確かに安倍氏の外交手腕は優れていたのは確かで、現在日本がその恩恵を受けている事は確か。実際、トランプ氏も会談で何度も安倍氏の事を口にした。しかし、今回どうなるかと不安視された会談を、石破氏が何とか無事に乗り切る事ができた事には、中韓の事があるにせよ、一定の評価はできる。その一方で、石破氏のマナーや立ち居振る舞いが相変わらず見っともない事も確か。 新聞の報道の仕方はその新聞の思想を反映するのはある意味当然。ただ日本の歪なところは、中立公平としながら、偏向報道をすること。特にオールドメディアは左寄りの傾向が強いと感じる。岩谷氏の女性の不法侵入の件も、さらりと報道したのみであるのは、違和感しかない。
▲49 ▼16
=+=+=+=+=
私は安倍内閣は及第点以上だったと思っているし、特に対米をはじめとした外交は歴代内閣の中でも屈指の結果をもたらしたと思っている。今回の会談が無難に終わったのも安倍内閣の遺産の部分は大きいと思う。 しかしながら一部安倍信者の石破首相がトランプ大統領に嫌われるのを望むようなコメントは如何なものかと思う。国内で対立していても対外的には一致して対応するべきだし、首相や閣僚が失敗してつけを払うのは日本国民。 安倍晋三回顧録を見ると安倍元首相自身も石破首相には不満があった(総裁選で野党を相手にしたようだったと述べている)ようだが、トランプ大統領にはそのような事を口にしなかったようだ。(トランプ大統領は「シンゾーは貴方に多大な敬意を抱いていた」と述べている。)国益の為に私怨を抑えた安倍首相や橋渡しに尽力した安倍昭恵氏の度量を見習うべきだ。
▲455 ▼178
=+=+=+=+=
石破さんの立ち居振る舞いは国際舞台に相応しくない、と言う印象があるというのが事実。 座る時はスーツのボタンを外す、とか、誰か指南役はいないの? この際、和服で行けばいい。和服は正装でもある。
▲122 ▼40
=+=+=+=+=
とは言え今の日本の政治家で与野党含めて完璧にこなせる人がいるんですか?って事ですよね。ロシア、中国、北朝鮮を大人しくさせ、日本の景気をV字回復させ、子供がどんどん生まれて闇バイトとかしなくていい日本に誰かできるんですか?って話ですよね?。今は政局とか与野党とか関係なしにみんなが協力するしかないんじゃないでしょうか?
▲10 ▼6
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政策立案能力と実行力
石破総理、党内でも政策通、特に過去農林水産相も防衛庁長官も経験していて、国家の在り方とかの政策方針に関しては高い能力はあると思います。
その一方で、何人かの政治屋が持つような、人たらし、的な魅力には幾らか進化の余地がある部分もあるでしょうから、万人に好かれて周りが盛り立ててくれる人材ではない気もしています。まぁ、いわゆる不器用なカタブツなのでしょう。その部分商売人では人たらしの代表たるトランプ大統領とは真逆でしょうね。
学校でも陽キャの誰かが意外に陰キャの誰かと馬が合ったりすることも見受けるので、ひょっとするとトランプ大統領とも波長あったりするのでしょうかね。
▲2 ▼12
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故安倍氏は生前からマスコミと財務省とは敵対していた印象。亡くなった今でも国民の中にまだまだ影響力が残っている。マスコミは元々活動家出身者が多く反権力、左派リベラル、共産主義的な思想の人が多いので、反安倍川は理解出来る。しかし国民の支持率の高かった故安倍氏を財務省が省益優先して選挙で選ばれた政治家を追い落とそうとする事にマスコミが叩かない事が一番民主主義の否定だと思うけど。最近はオールドメディアと言われて少し批判され出したが、政治家も官僚も企業団体も本来は国民の為に真実を隠さず報道するはずのマスコミが右や左の権力者に忖度して印象操作ばっかりしてる気がする。安倍叩きや石破叩き、石丸叩き、立花叩きはするが、昔の様に大蔵省の闇を暴いたりせず、官僚の権力者は叩かない。最近はスポンサーである企業の闇は殆ど報道すらしない。マスコミが政治家叩きだけで権力者と 戦っている様に見せている気がする。
▲16 ▼2
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保守、非保守に関わらず相手の懐に入って話が出来るか出来ないか?で大きく変わってくるよ。 相手も人間。自国のトップなら自国の国益を第一に考えるはず。お互い妥協しながらウインウインの関係を築くそれが外交でありトップの姿だと思う。 関税の話題で仮定の話は出来ないと石破氏は言っていたが、もし中国が日本に侵攻したらどうする?と記者から質問された場合、仮定の話は言えないと言うのだろうか? 最悪の仮定を想定し危機に備えるのもトップの仕事のはず。 それを日米首脳会談で言うのだから当然トランプも呆れるだろう。トップとしての手腕がないと。 だから最後は握手なしになってしまった。 それを切り取るオールドメディアも相変わらず偏向報道が著しいなと思ってしまった。
▲219 ▼77
=+=+=+=+=
行儀が悪いとかマナーがどうとか、そんな事より中身が問題️一緒懸命訴える姿勢とお土産などの準備はかなり、その人なりの真剣さと情熱を感じる。私は、喋り方とか人相、目つきなどから石破首相には余り良いイメージがなかったが、今回の会談で首相になるだけの人望はある人だと思いました。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
振る舞いも大切です。 会談で何かを主張し日米関係をより良いものにしようと言う気概があるなら、それは振る舞いに反映される筈。石破にはそれが無かった。安倍晋三にはトランプとの関係を築く気概は有ったかもしれないが、日本を良くする、或いは法の支配に準じる気概は無かった。そしてトランプには平和に貢献する気概は無い。 それを見せつけた最近の出来事。
▲7 ▼8
=+=+=+=+=
「仮定の質問には答えられない」というフレーズは日本の定番ではなく回答に窮した時の石破さんあなたの定番だよ。もし北朝鮮からミサイルが飛んで来たらどうするんですかという質問にさすがに仮定の質問には答えられないとは言えないだろう。およそ総理大臣たるもの防災、国会運営、経済等の予想、予測に対する適格な判断が必須であり求められる才能である。 今回の首脳会議でのこのフレーズはgood wordではなくbad wordでありトランプの痛烈な皮肉である。場の空気を読んだら素晴らしいアドリブと日本の よいしょメディアに持ち上げられ喜んでいる場合じゃないだろう。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
腰痛持ちの自分から見ると総理も腰が弱いのではないかなと思う。立っていても座っていても腰に負担をかけないようにしているのではないかな。 だからと言ってマナー違反はよろしくないけれど、マナーが多少なってなくても、日本のためになる事をしてくれればそれで良いと思う。 石破総理はそういう人なのだから、いちいちそこばかりつつかなくても、評価するのは仕事ぶりだと思うけど
▲23 ▼42
=+=+=+=+=
見落としがちなことはトランプ大統領という人は尊大で口汚い言葉で人を威嚇することが目立つ反面、仕草、マナーなどの行動において非常に礼儀正しいことだ。 椅子に座った会談の時、トランプさんは背もたれに背中をつけない…肘掛けに腕を置かない…まして腕組みした姿を見たことがない。 一番わかりやすいのは、多くのアメリカの要人がやっているが…決して膝を組んで座らないことだ。 公式の場ではいつでもフォーマルの定番であるネイビーブルーの大変質の良いスーツを着、ワイシャツは必ず白。
日本では「人を身なりや仕草で判断するな」と言うことわざがあるが、欧米では「人は身なりや仕草を見れば分かる」ということわざがある。 そんなトランプ大統領の目からみた石破首相はどう映っただろうか。
▲41 ▼10
=+=+=+=+=
日本人の特性が良く出てますね。目に見えてわかることに注意が行く。 米国側の報道やそのコメントではそんなことまるで気が付いていない。 今までの日本人に見られない石破首相の態度には拍手を送るべきかと。 生真面目で緊張体質の日本人ではなくトランプはほっとしただろう。礼儀より喧嘩腰のトランプには仲間に見えただろう。
▲10 ▼12
=+=+=+=+=
行き過ぎたり、わけのわからんマナーを語るマナー講師の行為に批判が集まるのと、ごくごく一般的に当たり前なマナーを、なおかつ対外のマナーが必要な場所、立場の人物間での失礼な行為を責められるのを一緒にしてはいけない。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
確かにマナーが悪いと思ったが、そもそもトランプはそういうのを気にするタイプではなさそうだ。本質以外の部分で大袈裟に反応し騒ぐのも日本人らしい。 問題は内容であり、いつも通りアメリカに媚び諂うことで関係性を維持しようとする弱腰な態度に感じた。ただ、今は関係性も大事なので、とりあえずトランプへのファーストインパクトとしては成功だったのではないか。トランプは嘘をつく人間ではないので、石破は意外と面白い奴だという感想は本心だと思う。とりあえず今は友好な関係性を演出し、今後のディールに繋げていくべきだ。本当に評価するべきなのは今後である。
▲51 ▼35
=+=+=+=+=
そもそも外国から見ると、日本の国を代表するのは元首は陛下であられる訳で、
石破さんは日本の実務派の長であり、中国で言えば李強首相のようなものである。露に至っては誰もその名さえ知らない。外国の方たちは誰も気にしないでしょう。
この人を多数決で直接首相に選んだのは国民では無いし、長い自民政治のおごりでありご都合主義の自民議員である。さも日本がダメなような悲観落胆には及ばないだろう。元首ではないから米国人もなにも話題にもなっていないのが実態である。
▲11 ▼12
=+=+=+=+=
会談が始まる前から、「石破を批判する」ことを既定路線にしている勢力がいるのだ。
高橋洋一という親右派の評論家がいるが、彼はXで石破トランプ会談が最小時間だと揶揄した。ところがランチミーティング等を含めるとそうとはいえないと指摘があった。これに対して単独ミーティングが問題となると反論すると、今度は単独は安倍トランプ会談のほうが短かったと指摘された。
つまり、会談の成果を過小評価したい。それが無理なら、服装やマナー、会談の時間で批判したい。事実誤認でも、嘘でもいいから、批判したい、という勢力がいるのだ。
懸念されるのは、こういう勢力の声が意外に大きく、それがネット上で喧伝されることにより、「そういうものなのか」と勘違いしてしまう人が増えることだ。今や言い尽くされてきたが、ネットの悪影響がここでも発揮されているのだ。
政治的立場の如何を問わず、会談の本質を、きちんと見極めたいものだ。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
石破首相の振る舞いと共にトランプの振る舞いを報道すべきだ。 共同声明後の記者質問がほとんどがトランプに対して日本に関係ないもので、トランプが石破に質問をと促していた。そこで石破首相に関税の質問をしたら仮定の質問には答えられないと、トランプは呆れて、石破に挨拶もなく即座にに会場を退出した。これは日本の首相に対する大変失礼な対応ではないかと非難すべきではないかと思う。それとも石破が無視されたこと報道したくないからかと思う。
▲2 ▼4
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大半の国民は自民党批判の風潮や、年収の壁178万への引上げのため、はじめから石破退陣を期待している。 だから公平な評価などする気はないし、する素養もない。 今回の訪米では目立った批判材料がなかったので、マナーが悪いとか、民間投資150兆円を税金と勘違いして批判する等、まともな評価もできず難癖つけることに終始しているだけでしょう。
▲5 ▼7
=+=+=+=+=
まあ、会社にもさ、ひとりで客先に出しても心配ない人もいれば、とてもじゃないがひとりでは出せない人も居る。 後者は初めは営業部門に配属されても、いろいろ問題を起こし間接部門へと異動になる。
石破さんは残念ながら後者で、だからこそ外務省や側近が徹底した準備と根回しをし、当日の総理は言い方は悪いが「アバター化」していた。 安倍元総理や麻生氏では、まず心配がいらない領域も、石破氏については心配し是正させなければいけないのだから、周囲は大変だったろう。
僕らが見ていて「アバター化」が顕著だったのだから、交渉において百戦錬磨のトランプ大統領がそこを見抜かないわけがない。 アバターに対して、何か本質的な交渉事を持ち出しても意味は無く、無難に扱った方が得策と判断したんだよ。
「交渉相手ではない」と判断した人には、相手は本音はぶつけない。
▲5 ▼2
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今回の会談を石破総理は成功と思ったのかもしれませんが、トランプ大統領は全く逆に捉えているように感じました この会談内容、そして二人で行った共同会見について日本の既存メディア全ては、日本国民に聞かれたくない部分を全てカットして放送していましたが、トランプ大統領は極左団体へ協力する日本の企業を暗に批判しました それはNHKです その批判中石破総理は、バツの悪そうな表情で視線を空中に投げながらじっとしていました そんな様子と真実が動画投稿サイトで明らかにされています これを知ると、一体何が成功だったのかと言いたくなりますね 記事通り故安倍元総理との深い関係もあったことで、表面上は穏やかな感じで終えることは出来たようですが、この批判を知ってしまうと今後日本はかなり慎重なやり取りが必要になるはずです トランプ大統領は石破総理を信用していないことがハッキリしましたしね
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
現時点で結論を出すのは無理。ただ、前回のトランプの経験を生かしていることは明らかで、日本側を劣勢に廻らせなかったのは成果だろう。これで、今後グリーンミーティングでもやったら上手く行くのかもね
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
>トランプ大統領の国際社会への度を越したマナー違反や振る舞いはスルーで良いのだろうか。
パリ協定の離脱は度を越したマナー違反でも何でもなく、温暖化の科学的な原因はよくわからないのに過激な脱炭素政策を進めることは、自国の産業を衰退させることになり国益にならないからトランプは離脱したのだ。これはトランプの判断が正しいと思う。こういう軌道修正が出来るところがアメリカの良いところ。日本はいったん脱炭素でもインバウンドでも移民推進でも政策を決めたら、どんなデメリットが出てこようが修正できず、ひたすら猪突猛進で進むのみ。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
その昔、麻生議員がオーダースーツの件でなんとなく批判された時期ありましたが、これの対極のような記事。国のトップに庶民を求めてどうすんのととうじおもいました。 いで立ち、ふるまい、行為においてもトップを求められますから、常日頃からその所作をこなす。これが必要。石破はその点を理解しておらず、常日頃から意識していなかったという事なのでしょう。みられる立場を理解していない。
▲150 ▼43
=+=+=+=+=
多分そういう事ではないと思う。安倍晋三さんが公文書改竄の元になってるとか、トランプの振舞い等は基本的に良い悪いは別にして意図的にやってる事だけど、石破さんは無意識に膝掛けなんかをしたりして、要するに単にだらしないから批判されてるんだと思うよ。国家の基本とか世界への責任とか、そんな大層な話ではない。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
肘掛け椅子に座っての並んでの握手 右側に座る人は左手はそういう位置になる 左側に座る人は右手はそのまま出せる 椅子に座って並んで握手すれば体を反転せねば左手はそういう位置になる 別に左手が肘掛けにあってもおかしくない
▲27 ▼41
=+=+=+=+=
ハリス政権になると思っていたから石破で良いだろう…こう考えた自民党議員も多かったのだろう。 しかし結果はトランプ2.0。石破との相性は最悪だ。 国益を考えたら自民党総裁選は米大統領選の後にやるべきだったと思うし、総理大臣は最低限の英語力は必須事項にすべきだろう。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
マナーについてはどっちもどっちである。 初の会談にしては上手くやった方だろう。 天皇皇后両陛下の米国訪問を推進すべきである。 トランプ大統領夫妻は天皇皇后に良い印象を持っている。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
岸田の時からもですが、外交(お金お配り)より内政、自国の国民生活の向上に重点を置いてほしい。っていうのを30年放置し続けている自民党には何も期待なんてしないです。財務省という元凶に負けず、減税や手取りの向上を目指す党や議員さんが頑張れるような流れにしたいです。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
取り巻きの国会議員や外務官僚の中には、日米会談は大成功だったと囃す向きが多い。事前の研修で、俺が握手や座り方や食事マナーや会話の仕方を教えてやったとか、双方ともに幼稚園児の予行演習だ。そんなことまでがトランプ側には筒抜けだったと思う。石破は扱い易いという確信をトランプ大統領に与えただけの日米会談であった。
帰国後、日米会談は大成功だったと燥いで高揚した石破の貌をテレビで見て、トランプ大統領は「Stupid」と高笑いをしたに違いない。トランプ大統領の外交辞令とお世辞に乗って浮かれた日米会談は日本の恥でしかなかった。アメリカ大使館はあらゆる情報を集めてワシントンに報告することが仕事だ。石破はそれに気づいてもいない。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
肝心な内容については概ねプラス評価が多く、日本にとって良い結果であればそれが一番ではないか。みてくれや振る舞いを面白おかしく揶揄して報じるのもほどほどに。本当に大事なことを優先してもらいたい。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
そもそも石破をトップとは認めていない。基本的な礼儀作法も知らず、口に出した言葉は嘘だらけ、そもそも国民の為に働かない石破を国民は認めない。石破を選んだ自民党議員達もただのいいなり。演説の時だけ立派な事を言う自民党議員達に議員の資格はない。
▲163 ▼30
=+=+=+=+=
まずまずの滑り出し、成功した会談であったなど、賞賛されているが、トランプ大統領が声明後に帰る素振りからすると仕方なく階段に応じたような感じがした。 共同声明後に、記者から、仮に関税かけられたらどうする質問に対し、国会答弁では仮定の質問に答えない旨を言った途端に、会場から笑い、大統領は態度が変わり振り向きもせず、帰ったのではないか。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
洗練された欧米首脳と違って、 ヌーボーとした田舎のおっさん風そしてスローペースの石破首相 タフガイトランプ大統領にして少々持て余し気味だったのでは 握手時のぎこちなさもじもじ感思わず笑ってしまう、石破首相の名場面ですね しかしそれが却って馬が合うのかもですね 案外トランプ大統領に対してはバチバチやるのではなく石破対応がいいかもしれませんね。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
安倍さん支持者というよりも、現在は高市さんや国民民主、日本保守党あたりを支持しているのではと推察します。 彼らはメディアが石破さんのマナーを面白おかしく取り上げると、日本の恥、早く辞めろと批判します。他方、メディが石破さんを褒めるとオールドメディアガーと言い出します。 そしてsns部隊が頑張り、トレンド入りを果たし、国民の意見はこうだと世論を誘導していく危険な存在です。 今回は玉木さんや野田さんなどの野党の方も評価しているのに、オールドメディアガーさんはそれを無視しています。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
正直に言う。彼は政治家になる前から、田中角栄から政治家に誘われた時から裏切りだらけの政治家。自民党をさっさと裏切り新進党に鞍替えした時も安倍を背中から討つような行為をした時も、そして108万の壁について党同士で合意したにも拘らず先送りにしていることや暫定税率廃止も先送りして国民を裏切っていることもそうだ。 USSの買収じゃなく投資などと実利のない話で何が良かったのか。1兆ドルの投資?国内を軽視し過ぎだ。 閣僚の顔ぶれも首をかしげる人材が少なくない。 総理としてふさわしい人物とも思っていない。総裁選の公約や論点も現状認識に乏しくなかったのか。あの総裁選で最大の争点は安倍派の裏金問題と日本の安全保障だったのに納得が行くような話をしていない。なにより彼の元では次の選挙でも負ける。国民、党員、支持者に支持されずに総理・総裁になったとしか思えない。 つまり彼が嫌いだからイライラが募るんだ。
▲13 ▼4
=+=+=+=+=
散々言われてるし辞めてもらいたいが、ひっくり返るような大きな失点がない。 細く長く椅子にしがみつくことが目的なので満期までいってしまうかもしれない。 その間の日本国の損失は計り知れない。 石丸、齋藤、玉金を叩いてる場合ではないのよね、早くしないと子供達の将来も不安です。 早苗に頑張って欲しいですなぁ。
▲530 ▼294
=+=+=+=+=
保守派にも宗派があるが、安倍氏を信奉する人たちは、石破氏が嫌いを通り越しているようだ。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いというが、一挙手一投足が気に障る。精神の安定を保つのが大変ですね。
▲5 ▼0
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外交の場では安倍氏の名前を使っても、 その後の国内のメディアの場では安倍氏の名前を出すことなく 得意気に相性が良さそうだとかペラペラ喋る、そういう姿に親安倍の人達はこの人を許容できなくなる
今後の選挙のことを考えれば、 嘘でもトランプを前にした時のように、一言安倍夫妻への言及があれば 失った保守票が戻り仲間が救われるのに、自身の支持、延命のみを考えてるように見える
▲60 ▼10
=+=+=+=+=
文春オンラインの記事で 誰が書いた記事かと思いきや プチ鹿島さん。 元はお笑い芸人なんですね。 まぁそれはそれとして 今回、トランプ大統領は 石破氏が信頼に値するかを 注意深く観察していた。 会見中に日本とは関係ない USAIDについて話していた。 石破氏が同席する場においてだ。 更に会見後には 石破氏と握手も交わさず 会場を後にした。 これが全てを物語っている。 暗殺された安倍さんの親派が 石破氏をダラシないと 声を上げているとかなどどうでも良い。 判断するのはトランプ大統領。 石破氏は信頼に値しない人物だと トランプ大統領は確信したのだろう。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
何か行動すると批判が殺到するのは世の常。 賛否があるのは仕方ない。 誹謗中傷もたくさんあると思う。 どの政治家もそれぞれの信念で頑張ってほしい。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
どうしていま現在の石破さんのマナーの悪さを指摘しているのに森友問題を引き合いに出す必要があるのでしょうか。石破さんの国際舞台でのマナーが日本の代表として恥ずかしいという事を言ってるのです。マナーの面では安倍元総理はきちんとしていた。
▲177 ▼44
=+=+=+=+=
トランプ大統領が解体したUSAID(アメリカ合衆国国際開発庁)のポストがXで220万件近くトレンド入りしている。 しかし、日本のメディアではほとんど報道されていない。 世界が大きく動いているのに、日本ではその事実すら共有されない。 これが単なる情報の取捨選択なのか、それとも意図的な隠蔽なのか
▲112 ▼2
=+=+=+=+=
人間の他人に対する感情は『好きか嫌いか・損か得か』の2つの基準しか無い。 安倍さんが好きな人は何をしたも石破さんのことが気に入らない。 安倍さん時代に甘い汁を吸ってた人で、今吸えなくなれば、石破さんのことは当然気に入らないでしょう。
人間の感情など所詮そんなもの。
更に、 『主義主張と合わない言動や振る舞いが許せない。強者に対する弱者の歪んだ妬み嫉みの感情』 その感情を煽ってビジネス化しているのがSNSやテレビ、報道機関含めたメディアなのだと思う。
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
右手握手だから姿勢は、ぎこちなく成るなあ。肘掛けに肘を置いていたのがそんなに気に成る? そういう方々は、職場での自宅でのお店での自身の振る舞いは、完璧なのだろうか? こういうタイプが、器が小さくてハラスメントしている感があるね。 そこそこ寛容であれ!
▲71 ▼138
=+=+=+=+=
いつも欧米人との面談は相手が足を組んでリラックスして、日本人は背筋伸ばして、上下関係が態度に現れてました。日本人は無意識にその上下関係が刷り込まれてます。私はむしろ石破さんの計算かと思いましたが。
▲1 ▼2
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アメリカで地図を見ると判る様に世界地図上では日本は右の端にあり、米国は直ぐ隣がヨ-ロッパ。従って東の端の国、極東!それが日本。 この米国に住んでいると日本の事は、ほとんどニュ-スにならない,知らない、関心無し。かつてNYに住んで居た時、日本の総理は毎年の如く替わり、誰が総理か判らなかった。市内のアジア資料館に行くと日本の総理として顔写真が載っていたが、それは中曽根氏であった。何代も前の総理であったがそんなの関係なし、地方の藩主が将軍に謁見し大騒ぎ、それが今の日本。
▲11 ▼0
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石破氏より石破氏を選んだ自民党議員に問題がある、首相は私利私欲の為に党内で選ぶより国民投票にしないと日本の政治は良くならないような気がする。
▲134 ▼29
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表面を捉えて批判することくらいしかできない浅はかさ。 日本人の大変いけないところですよ。 礼節は確かにほしいですが、そればかりにとらわれていても仕方ない。
こんな程度の低いことしか言えない、書けないなら今すぐペンをおいたほうが良いと思いますよ。 日鉄USSの交渉の内幕を双方の関係者に直撃取材するとか、そういうスクープをしてこそですよ。
典型的なコタツ記事で、とても下品ですね。
▲249 ▼128
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日本との関係は、経済、文化、防衛、地理的なことも含めて、とても重要ってことぐらい解っている。 ただ、この石破政権では、その関係性を通常に保てないってことが問題視される。 要は民主党政権になった時と、とても似ている状況だと思います。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
アメリカの新大統領に、少し前に就任した日本の首相がご挨拶に行って、 向こうはその挨拶を受けたところ。 今回は円満会談ならそれで上出来。 問題はここからのスタートだろう。 日本が主導権を取るなど大それたことは思わずに、 是々非々、フィフテイフィフティを目指して関係を構築していけばよい。
▲102 ▼169
=+=+=+=+=
このような癖は、今から直す事は無理かと。 だらしないとか言う前に、会談の成果を見た方がいいのでは? 今回のトランプ大統領との会談は野党の皆さんも一定の評価をしている(珍しく)。 過去の総理大臣がアメリカ大統領との会談をした後の野党の評価がものすごく低くかった事を考えれば。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
このテーマと関係がないが、昨日の首相動静を見ると、「慶應のお仲間」と会食している、税金での会食か個人負担なのか知りたいところ。 いずれにせよ、子ども食堂だ炊き出しだと言う状況で、議員さんたちが税金で豪華食事をすることへの配慮はないものかねぇ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
記事に書いてある内容は概ねその通りだと思うが、こんなおちょくった書き方でわざわざ言う必要があるだろうか?
いつだって気に入らない政治家の粗を血眼になって探し、政策的成果とは無関係な非本質的批判、中傷を繰り返す人はいる。
この記事で挑発している人たちは、いまだに総裁選のトラウマを引き摺っている人たち。そっとしておいてあげればいいと思う。
▲165 ▼122
=+=+=+=+=
何かするとすぐ叩かれるユニークスキル持ちなんですね。党内野党してらした時にはスキル発現してなかったのかな?それとも注目される場面が無くてスルーされてたのか、学生の時に本人はしっかりやってるつもりでも運動会の集団行進中にだらだらしてるって注意される人なのかも?作法は習わないと身に着かないので習って無いだけなんですかね?自分は普通の顔しててもニヤけるな、謝罪の場でも顔から真剣さが伝わらない人を小馬鹿にしてるって言われる人間ですが、しっかりやれって怒られてもどうしようも無い事ってありますよね。
▲19 ▼16
=+=+=+=+=
まぁ石破氏に対して猛烈に批判したり、上げ足取りしまってくるのは安倍氏支持者か、高市氏支持者なのは色々なその人の過去投稿とか見てると分かる、ほんこん氏もその最たる例みたいな所だろう
自分もYahooニュース入れて結構経つが、面白いのが安倍政権時のYahooニュースコメント欄の状況
当時はコメント数最高何件行くのかみたいな悪趣味を持っていたから、件数とその内約を見るのを結構していたが、当時1200〜1900件ぐらいが最高件数のアベレージだったが、その内の最初の50〜70、80件は大体どの記事を見てもアベガー、右左、どこぞのスパイ、この3つのどれがに例えて、記事の中身にほぼ言及する事なく反対、懸念点、問題点を上げている人達を見下すコメントがほぼ全てだった
でも残りのコメントはほぼ全て反対、懸念点、問題点を上げる声ばかり
今はあまり見かけなくなったが、凄い不思議な状況だったのを覚えてますね
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
「石破首相の振る舞い」に批判的な意見が多いが、瞬間的な切り抜き写真で判断しない方がよい。 別の瞬間では、石破首相が両手を差し出し、他方、トランプ大統領は片手で握手している写真もあり、一連の終始動作で判断しましょう。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
石破さん自身総理に成りたかったのかもしれない。でも周囲に操られているだけで自身の考えで動いていない。トランプもそれに気付いていると思うが、本当なら財務省などに従わずに自身の考えるまともな政治をするべきではあるが、財務省や官僚に潰されるのが怖いのだろうか。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
最近のネット民の多くが「オールドメディア」いう言葉を使うけど、自分の考えに合わない相手を「オールドメディア」と呼ぶ。そういう人に「では産経新聞はオールドメディアか?」と聞くと答えない。「夕刊フジは?」にも答えない。結局アベシンゾー推しの連中だな「オールドメディア」なる言葉を使うのは。 で安倍氏と親しい交流のあったトランプ大統領が石破首相と握手してる光景が、彼らにとっては『敗戦記念日』ともいえる屈辱的なものだったんだ。彼らの脳裏には会見をドタキャンされる石破という素晴らしいシナリオがあったのだから。 彼らの 悔しがること、悔しがること!。滑稽でさえある。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
石破さんが何かする度に“だらしない”という記事がでるが。 正直どうでもいい。そもそもトランプ大統領自体そんな感じだ。 天皇陛下に会った時に全くマナーがなってないと米国では批判された。だがそれを日本では報じない。 要するに石破さんが度々マナーの事で記事になるのは仕掛け人が居ると見た方が早い。 会談の内容云々について論じるよりも容姿や服装や振る舞いを責めた方がわかり易いし視聴率が取れる。
要するに難しい事を言っても読者はわからないから見た目で攻めようとバカにされているのにそれにホイホイ引っかかる人が多いのが問題。 別にそれは日本だけでは無い。
桜の会やら森友問題ばかり取り上げて統一教会や他の問題は全く無視してきたマスコミや国会が今更安倍首相云々を語った所で白けるばかりである。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
誰が見てもと言おうと今回の会談は、安部元総理の遺産が効いていた。そりゃそうだ、石破は中国寄りで安倍の敵、と知られているんだから。 日本では大騒ぎだがアメリカではほとんど話題になってないのが事実だそうです。 岸田の時と同じでアメリカのいいように金を出す、ATMと思われてるんじゃないだろうか?
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
> 安倍氏の支持者からすると、かつて安倍氏を批判していた石破氏が首相となった今の状況は受け入れ難い
そんなことはないぞ? マトモなら受け入れる。
が、「総裁選で掲げた政策は、当選後にその通りにやるということではない」と答弁するような人は、首相としてマトモか? 私には到底マトモだとは思えない。
岩屋氏のように外国人献金問題を抱える人を外務大臣に据えたり(早速大臣の独断で中国に便宜を図った)、議論らしい議論もなく高額療養費制度の上限引き上げをしていろいろ突っ込まれてぐだったり、と、政権運営もマトモではない。
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