( 263727 )  2025/02/11 16:27:34  
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情報漏洩といった違法行為ともとれる行為に関わった人間が、 

そもそも百乗員会メンバーとして相応しいか検討する必要があるのではないか 

その検証なしに、この委員会の結論を出すのは疑問だ。 

 

それができないのであれば、それぞれの疑惑を整理し 

司法、警察などの機関に、情報をつなげ 結論を委ねるしかないだろう。 

 

▲511 ▼39 

 

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会派の判断を見ると政治的な判断が色濃く滲んでいるように思える。しかもネットで見る誹謗や中傷、情報の漏洩は特定の会派で散見されるようだ。まさに政治的な思惑で委員会が動いているように思えてならない。露骨に知事を擁護してみたり、アンケートの結果だけにこだわったり、とても中立な立場で事象を見ていないのではないか。第三者委員会に委ねてもいずれ同じことだろうな。再選された知事の発言もまるで他人事のように同じ繰り返しを言うだけでで事態の進捗が見られない。司法の判断に委ねるしかないだろう。兵庫県の混乱は知事の任期満了まで続くだろう。検察と警察の結果次第では状況がかることもあるだろうが。。。 

 

▲3 ▼3 

 

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百条委員会は、議員の集まりだから、中立的なものではなく、各会派の政治的な力関係で動く。最初は斎藤知事の責任追及が主眼だったろう。その中で維新は斎藤知事擁護のために、百条委員会の副委員長が、怪文書をNHK党に流して、知事選の流れを変える。さらに、知事追及派を窮地に追い込む。 

斎藤知事が再選されると、百条委員会の目的がなくなったようなもので、当たり障りのない取りまとめになるのではないか。 

 

▲164 ▼12 

 

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百条委員会って虚偽を述べたら罰せられるという意味では重たい場所だけど、その構成員を見たらただの議会の延長だし、そりゃそうなるよねって思う。委員は各党に所属し・各思想を持った議員なのだから当然自分の有利な動きを取ることができるし、その思想の異なる議員で一つの結論を出すなんて多数決をするか余程の事がない限り不可能に近い。 

岸口議員が自分の考えで動いたのか、それとも更に上の存在がいたのか不明だが、斎藤知事が維新の支援を受けて新人当選したことと、知事選立候補者の顔ぶれを見ると、援護射撃するのもある意味理解できる。 

いずれにせよ、この兵庫県問題を通じて百条委員会の脆弱性が露呈したのだから、制度改革は必要だと思われる。 

 

▲143 ▼6 

 

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この漏洩問題で百条委員会自体が、最初から斎藤知事を支援する目的で開かれた可能性が出てきたのでは。議論のほとんどがパワハラに集中し、核心のキックバック問題などには報道でも触れられていない。副知事の態度も180度変化してたし。少なくとも維新の議員はもう疑惑の当事者。報告はもう意味がないのに等しく、一刻も早く検察などに任せて司法の判断を仰ぐべきだと思う。 

 

▲134 ▼50 

 

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いやいや、まず審議に関わる委員の適格性を問題にしなければならないだろう。でなければ根底が崩れてしまう。それから、証言中、虚偽の証言又は理由のない証言拒否も少なからずあった。偽証罪や法令違反の告発をまずは行い、環境を正してから、報告の核心部分を詰めていただきたい。 

 

▲15 ▼2 

 

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そもそも県議会の構成が政治的多様性の集まりなので、百条委員会は中立性を法的に求められていない。 

地方自治体の監査委員は、議会や知事への監査委員の意見を集約することなく、それぞれ委員(4人)が独立して個別の判断を報告しても良いと地方自治法で定めているのだから、県民の政治的委任を受けている県議会なら尚更のこと、4論併記で県民の判断を仰ぐことにすれば良い。 

尚、法的に「パワハラ」は、セクハラとは違って被害者目線で認定するものでは無く、裁判例で言うと、特定の人物に対して、繰り返し複数回、長時間にわたって、受忍限度を超えた苦痛を与える、業務上の指導の範囲を超える不適切な言動が「パワハラ」として認定される。 

また、3月時点の「怪文書」を、県議会の警察常任委員会で警察は「公益通報として受理していない」と答弁している。だから、この文書に対して懲戒処分をしても公益通報保護法違反として警察に検挙されない。 

 

▲63 ▼48 

 

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漏洩自体が問題ということと、個人情報を漏洩した場合と、不正情報を漏洩した場合と、それぞれ内容を振り分けて評価しなければならないだろう。単純な個人情報の漏洩なら問題だが、不正内容の漏洩なら公益通報とも考えられ、漏洩自体が問題かどうか怪しくなる。 

 

これを党利党略に利用しようとしたり、むやみに隠蔽しようとするから、更に問題が複雑になる。 

 

▲33 ▼41 

 

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百条委員会の副委員長が審議する内容を斎藤陣営に漏らしていた事は明らかだろう。片山前副知事から言われて立花に会いに行き個人情報文書を渡すのを監視していたと考えるべきだ。今も続く兵庫県の混乱の元凶は維新勢力と言える。是非とも知事選と県議員選を同時に実施して混乱の元凶を取り除かなければならない。最早、費用の問題ではない。金がかかったのは兵庫県民の判断が間違った結果であり間違いは正さなければならない。 

 

▲320 ▼125 

 

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百条委員会は行政内容を監視、監査する議会の機能を強化した専門委員会です。 

この原則に立ち帰り、斎藤正彦氏の県政内容を原理原則に従って判断するのが本来機能ですね。 

今回判明した兵庫県維新の会の行状は、この原理原則を穢す恐れがあり、今後の審議から当該議員らを外す必要がありますね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

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維新を除く百条委員会のメンバーは中立でよく討議していたと思う。維新が意図的に混乱させていたため、最終的に百条委員会の結論は意味を成さない結果となるかもしれない。今回の維新の問題で県議会に対しても不信が起きてしまったのだから、法的に問題があるものは刑事告発して司法の判断を仰いだほうがいいと思う。奥谷委員長は頑張っていただいていると思う。誹謗中傷が続いているが、家族も含めて気を付けていただきたい。 

 

▲161 ▼90 

 

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百条委員会でなんの結論も出ていない中、全会一致の不信任決議をした議会。この時点で、そもそも百条委員会の中立性はない。 

この理不尽な不信任決議により強制的に実施された知事選挙ですが、斎藤知事の再選により、議会の判断は県民から否定されたのと同じ事です。 

本来なら、この時点で百条委員会は即時解散すべきでした。 

冷静に考えて、百条委員会の中立性どころか、百条委員会の存在意義を追及すべきですね、、 

 

▲117 ▼91 

 

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維新は百条委員会メンバーである、岸口議員、増山議員に中立性を欠いたり、情報漏洩が疑われる行為があり、こんな事ではとても維新は主張は受け入れられない。 

維新が黙ってれば、他の会派はある程度方向がまとまるのではないかとおもいます。 

今回の一連の問題、ハッキリ言って維新が全てをおかしくしたと言っても良いのでは無いかと思います。 

 

▲90 ▼35 

 

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百条委員会は全く客観性に乏しく、それぞれの会派の思惑で動いている 

自民党は親齋藤、反齋藤がいる 

維新は親齋藤(何故一番に不信任案を出したのか?) 

公明は公平? 

県民連合は反齋藤 

議論の内容を公開すべきであるが 

利害関係のある議員が判断するのは適さないことがわかった 

 

▲28 ▼4 

 

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公益通報者保護法違反は多くの有識者が語っており、斎藤県政が特定して処罰したことに県民、国民が怒っている。兵庫県の多くの混乱は全国的に知れ渡っている。百条委の岸口と増山委員は斎藤を擁護するばかりだから取りまとめには参加させてはならない。 

 

▲33 ▼24 

 

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元々、「中立性」は県民に疑われてたんじゃないの? 

だから、斎藤知事が再選されることになった。 

 

副委員長が漏洩したとされることが選挙に影響したとすると、百条委が県民に対して「重要情報を秘匿していた」ことになる。 

その上で百条委としての結論を出さぬままで、議会で不信任したとなるとその中立公正性は益々疑わしくなる。 

 

▲153 ▼66 

 

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既に維新自体に信用が無いので、百条委員会も歪められたものであり、 

先々を考えれば維新に責任を取ってもらうのと、元総務部長の告発と、誹謗中傷や情報漏洩を他人事のようにしか言わない知事が何時まで持つか、 

かなり解明されて来たので、吉村知事も潔くするべきです。 

 

▲29 ▼16 

 

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ド素人の県議会議員で構成されている百条委員会では県議会議員の気持ちが先走って、公正・公平な見解なんて出せないのだから、元県民局長の文書と副委員長の「漏洩疑惑」と、どちらの問題も専門家による第三者委員会が設置されているので、そちらに任せるのが適正です 

元県民局長の文書の第三者委員会は3月に報告が出る予定なので、その報告を待ってから、3月中に意見を取りまとめようとしているとしか思えないですね 

 

▲54 ▼17 

 

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結論を急ぐことはない。 

 

岸口実副委員長が、西播磨県民局長の私的情報を立花孝志に漏洩し、彼を使って、斎藤知事に有利な世論を醸成しようと目論んだのか、そうでないのかを、まずははっきりさせるべき。 

 

もし、疑惑が真実なら、岸口氏・維新が百条委内で発言力を持った状態での結論には、中立性、信頼性の面で疑問を持たざるを得なくなる。 

 

吉村大阪知事は、維新のトップとして、疑惑が事実なら、百条委の維新県議たちに、結論に向けた意見の提出を辞退するよう、指示を出すべきだ。 

 

愛知でのリコール署名偽造の時に思ったが… 

維新は、自分たちが好む結果を導きたいときに、手段を選ばない政治家が多い。 

 

今回はそうでないことを祈りたいが、果たして…。 

 

▲52 ▼14 

 

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>揺れ動く兵庫県百条委結論見通せず 

 

百条委員会は中立的、客観的に事実関係を解明する組織ではなく、各会派がそれぞれの思惑に基づいて判断し、一部の会派が斎藤知事の追い落としを目的としていたということは明白だと思います。 

もはや百条委員会がどのような結論を出したとしても多くの県民は信用しないと思いますし、百条委員会は結論を出すよりも百条委員会自体が適切であったのか自己検証した方が良いと思います。 

 

▲115 ▼60 

 

 

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党理党策が優先になるのは当選だ、しかし委員会最大の敵は県民だ。委員会で白を出せば不信任決議は一体何だったんだと県民が騒ぎ、黒を出せば片山さんが問うた委員会への様々な疑惑はどうなんだとこれまた県民が騒ぐ。どうにも収めようがない委員会。収める方法が1つあるとしたら公選法違反による斎藤知事の当選無効、これが見えて来たら百条委員会で白だろうが黒だろうが調査結果の意味は失せ、県民の意気も大幅にパワーダウンするだろう。そうしたら委員会は黒を出し、疑惑も追求されることなくさっさと解散してお終い。なので兵庫県警と地検は何としても委員会が調査結果を出す前に公選法違反で黒にすると思う。それでまた様々な利権と天下りが息を吹き返し、元の兵庫県に戻って県民以外はめでたし、めでたしでこの騒動が終わりを迎えるんだろうなと思う。それだけ利権側の力は強大だ。 

 

▲11 ▼11 

 

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公明党の意見だけが滅茶苦茶不自然であることにお気づきだろうか。 

 

パワハラと認定出来ない、としつつ、業務範囲を逸脱した叱責はあった、としているが、パワハラの構成要件には「業務範囲を逸出した叱責」が当てはまるので、何を言ってるのか訳が分からない。 

 

また公益通報者保護法に抵触してない、というのは、単なる感想であり主管官庁自体がこの法の悪用例として挙げていることから「同法の趣旨を逸脱している」事などは調査するまでもなく最初から分かっている。 

 

付和雷同するだけが能なら、議員としても委員としても不要なので、きちんとした見解を述べてくださいな。 

 

▲18 ▼6 

 

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立花孝志に振り回されている場合ではない。 

強い意志を持ってパワハラへの見解を固め、百条委員会としてコピーを配ったとされる元総務部長の刑事告訴を固めていく事だ。 

斎藤県政と立花孝志をこのまま野放し状態は、兵庫県政の混乱への収束へは程遠く感じる。 

兵庫県警と検察側の動きも考慮に入れ、キックバック問題で自死された方や誹謗中傷などや圧力で自死した二人への追悼の意をこめて、百条委員会としての強い意志を表明すべき。 

 

▲137 ▼114 

 

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怪文書とされたペーパーに記載された事例なんて、斎藤氏の言動のほんの一部、切り取りだろうし代表例とすら言えるか分からない。 

ただ、笑えるくらい情けない人物像を映し出した事例ではある。 

ハラスメントなんて背後には多数の問題事例があるのが通例、エピソードなんて全ては表にならない。 

匿名アンケートも直接受けた人物でないと詳細は明かせないし、明かしたら人物は特定されるから、どんな仕返しや嫌がらせを受けるか分からない、ましてや録音証拠なんてあるわけない。 

普通考えたら分かりそうなことだが、批判する連中は所詮他人事だからな、委員会だろうが表になることは無いだろう。 

今回の問題は、せっかく匿名文書で諫言したもらったのに、斎藤氏のキャラが暴走したのが経緯、凡そ政治家に向く人物では無いw 

無駄遣いはこれからも続くが、全ては引き起こした斎藤の責任。 

 

▲27 ▼37 

 

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このような疑惑があるのだから、それだけで即刻、百条委員会の副委員長を辞するのが当然。 

百条委員会の結果の集約を阻害しているのが維新の会派であるのは明白。 

辞任の後、百条委員会で結果を取り纏めるのが正道だと思う。 

 

▲82 ▼36 

 

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維新は万博じゃなく、カジノのことしか考えてないでしょ。 

高校無償化とかいってるが、令和生まれが将来税負担がどうなるか。少なくとも今の半分もいないから、二倍は払うことになる。税金、社会保険料。令和生まれが大変なのは20年後から。衣食住すら、困る時代になるかもしれない。働き手が退職するが入ってこない。 

30代150万人いない、令和88〜68万人しかそもそもいない。どう計算しても、半分だから詰み。日本が令和以下になったら、大正時代のようになりそう。6000万人時代 

 

▲29 ▼30 

 

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役所の公用パソコンにプライベートな書き込みを残した。 

(それも勤務中) 

そこが根本的に元県民局長の大失態です。 

一般企業ならもっと厳しい処分を受けるでしょう。 

秘密を漏らした他人を責めるよりも 

安易に公用パソコンに秘密を書き込んだ自分を責めるべきだ。 

 

▲2 ▼0 

 

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結局こうやって議論を深めていくと公益通報なのかパワハラだったのかの認定において議員や専門家の間で意見が分かれ、一つの結論を出す為に擦り合わせが必要になる様な問題だったという事だ。 

この状況こそ到底全会一致での不信任案可決なんて事にはなりようも無い話だった証左と言える。 

当初、百条委員会は明らかに結論ありきの雑な議論を進め、委員の中からの公益通報制度にあたるかあたらないかは両方の専門家の証言を聞く必要があるのでは無いかという声も黙殺し、自民会派の県議主導で一方的に進行させた。 

公益通報にあたらないと主張する専門家の証言を取り上げたのは知事選後だ。 

 

最初からこうして丁寧に議論を進行していたらあの費用20億円以上と政治空白を生んだ知事選挙そのものが必要無かったのではないか? 

委員長の奥谷氏はこの責任を取る必要がある。 

 

▲83 ▼96 

 

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もともとこの百条委員会のメンバーは上野議員が斎藤知事降ろしのために多数決で勝つよう集めたと集会で御自身が言っているので中立性は無いです。12人の所に竹内、庄内、丸尾の3名を加え、維新が3名いるが反対意見が出ても人数で勝てるので大丈夫だと。百条委員会を見ていると議事の流れや結論の持って行き方が異常なのもよくわかります。 

 

▲8 ▼4 

 

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百条委員会でパワハラ認定に関する意見が別れているのは維新の会。 

そして維新の会議員の情報漏洩、しかも百条委員会の副委員長。 

ご本人が立花に文書を渡していない、民間人が渡したとおっしゃっていますが、全く関係ないでは済まされないのでは? 

そちらを排除しないことには着地できないのではないかと思います。 

 

▲77 ▼30 

 

 

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高い税金を使って百条委員会をやってきたが、なんの効果もなくただの無駄遣いに終わってしまうのだろう。たぶん百条委員会の結果が発表されるタイミングで第三者委員会の結果も発表されるだろう。そうなると百条委員会の意味がまったくなくなってしまう。 

 

▲7 ▼6 

 

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迎山志保議員が斎藤元彦やめさせる時に言った言葉が素晴らしいから皆聞くべき 

その上で議員がどうすべきか、百条委員会がどうすべきを改めて考えるべきじゃないかな? 

 

中立性を持てなかった百条委員会。 

パワハラ認定に近い(笑) 

みたいなものしか出てこない。 

これは言ってみれば強い叱責で、業務上の必要な範囲「内」だったという判断だよね。 

 

一つ一つの積み重ねだろうけどね。 

 

斎藤元彦を辞任させるに相当する根拠 

 

総合的に判断してのことだったよね。 

それが百条で出てこなかったらね。 

これは大変なことになるよね。 

 

全部マスコミと亡くなった竹内氏の責任に転嫁しちゃうかな? 

兵庫県民れんごうの責任転嫁、マスコミは反転して井戸前知事の頃の悪事を暴き出す。 

 

この辺が落としどころになるかな。 

 

▲46 ▼53 

 

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100条委員会の中で副委員長が率先して情報漏洩に関与して委員会の正統性を否定すると同時に他の委員への個人攻撃をけしかけ、選挙戦でデマを撒き散らした疑いが濃厚なわけだ。疑いの通りならリコールか除名、刑事罰でしかるべきと思う。 

 

▲56 ▼14 

 

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全会派の中に常識的な判断ができない会派が一つでも入ってたらこういう事になる。 

これを教訓に国民はもっと選挙を真面目に考えて投票すべきかと。 

また立花が選挙中に拡散したデマの根拠となった元局長のプライバシーも含む真偽不明な陰謀説が書かれた怪文書は、維新の岸口議員から手渡されたという立花とその場に同席してたという宮城そういち氏の話は明快で、宮城氏の昨年11月のX投稿も残っており嘘をついてるとは思えない。 

対してそれを否定する岸口議員の話は不明瞭でその場しのぎの印象が拭えない。 

岸口に関しては、元県民局長にプライバシー情報をバラすと脅して百条委で証言しないよう圧力をかけていたという文春の報道もある。 

井ノ本元総務部長による守秘義務違反と維新岸口議員による立花への怪文書流しは、どちらも元県民局長のPC押収が発端となる同根の問題であり、先の知事選を大混乱に陥れた元凶として解明する必要がある。 

 

▲25 ▼8 

 

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昨年の6月に百条委員会を作ったせいで、2名が自殺しました。渡瀬県民局長と竹内県議です。特に渡瀬県民局長は、百条委員会への出席が、厭で厭でたまらなかったようです。竹内県議も、「ゆかた祭り」「ゴルフ用具」発言などで、世間からの大きな顰蹙を買いました。 

また昨年12月25日には、百条委員会出席の片山副知事から、いろいろと論破されました。 

以上の歴史をざっと見返しても、2名の方の冥福を祈りながら、「嫌疑不十分」で解散するのが、一番妥当かと存じます。 

もう一度繰り返しますが、百条委員会が作られてなければ、2名の自殺はなかったかと思います! 

 

▲16 ▼20 

 

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維新の岸口氏の言動には不信感しかない。 

維新抜きで百条委員会を構成してほしいくらいだ。 

 

仮に同席の民間人が渡したとしても、そういうことを止めるべき立場だったのでは?容認したということではないか。その民間人のことも公表すべきだ。 

 

▲64 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

岸口副委員長は、百条委を離脱すべき。 

職として得たと思われる️情報を漏洩していたとすれば、その職に非らずでしょう。 

元県民局長への脅迫も含めて、事実関係を調査し、状況によっては、県議そのものも辞職必要が出てくるのではないのか? 

 

▲19 ▼6 

 

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百条委員会の情報を立花さんに漏洩していたのが岸口さん。百条委員会の取り決めを無視して元県民局長の個人情報をXで漏洩させたのが増山さんです。 

 

百条委員会はこの維新の二人の県議を処分して副委員長と委員を辞めさせ、この二人によって百条委員会の調査が歪められていないか検証すべき。場合によっては百条委員会は延期してもいいと思います。 

 

▲64 ▼48 

 

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昨日から知事選に大きく関わった立花氏に 

亡くなった県民局長を棄損する文言や竹内議員を始めとする 

百条委員会メンバーで反斎藤派の陰謀論を記載した 

紙を維新の岸口副委員長から渡されたと証言している 

またあった経緯について片山元副知事が会いたがっていると 

ホテルオークラへ行くと代わりに岸口がいたとのこと 

これは明らかに斎藤側の工作が推測されるので 

維新は百条委員会から除外するべきと思いますね 

また10月25日の知事選に影響すると斎藤側から秘密裏に 

して欲しいとの要請で百条委員会を行ったが 

何故か音声データが立花に渡り知事選で使用され 

奥谷委員長の自宅前での街宣に使われた 

これは由々しき問題であり、岸口に説明してもらう 

必要があると思うと同時に維新の吉村代表にも 

調査報告と見解についてきっちり答えて欲しい 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この岸口議員の行動は、違法で犯罪ですよ。 

 

なのに百条委員会の副議長であり、百条委員会で審査出来る資格が無いし、審査に関わっては、ならない。 

 

兵庫県民は、絶対に納得しない。 

 

更に維新の増山議員についても今回の件を含めて違反行為をしており、同じく百条委員会の審議に関わっては、いけない。 

 

▲13 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会組成を要求したメンバーでも判る通り、元々斎藤知事追い落としの政治勢力によって組成された百条委員会であり中立性などない。 

それは記事を書いている産経記者も知っている通り。 

客観的に分析すると信頼性ゼロの職員アンケートに基づき、パワハラ・おねだりを捏造しようとしたが県民にバレて失敗しているのが今の状況。 

この委員会がどのような結論を出そうが、私を始め県民は冷徹に見てます。 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

話を整理しないといけない。岸口氏が立花氏に手渡したとされる文書は「竹内が黒幕」とする内容であって、兵庫県のクーデターそのものの真偽ではないということ。ここをはっきりさせておかないと。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の存在を貶める行為に発言をしている維新の増山県議に岸口県議。 

この二人が維新の判断を出しています。 

パワハラとは認定しなくても、限度を超える叱責が有ったことは、維新以外の全ての会派が認めています。 

公益通報者保護法に対する認識も、維新だけが異質の見解を唱えています。 

今までの疑惑の多くからも、正当化する為には、的外れな見解に固執しなくてはいけなくなっているのだと思います。 

多くの擁護派の人達は、作られたストーリーに乗っかったのか、乗せられたのか? 

事実と違うことと現実との認識の違いを考え直す必要が有ると思います。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

反斎藤派の上野県議が、自身が百条委員会のメンバー構成をしたと、反斎藤派集会で漏らした証拠動画が拡散された時点で、この百条委員会は中立性も公平性も無いことは明らか。 

また、竹内氏のおねだり疑惑の捏造や、丸尾議員の独自アンケートの信憑性など、委員の疑惑や不手際などは一切検証されず、百条委員会すなわち兵庫県議会の信頼性は崩壊していると言って良いでしょう。 

 

▲57 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

この委員会事態が知事選挙前後で大きく変わっていると思います。百条委員会側としては斎藤知事の再選が最大の誤算だったのでしょう。 

パワハラ、おねだり知事野ままで終わらせたかったところ、この委員会の中立性が疑われるような点がボロボロ出て来るようになった感じがします。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ副委員長自ら混乱を作り出しているのだから結論なんて無理だろ。 

維新が中立の立場ではなく斉藤知事支持なのは元からわかっている事なんだから他会派もその立場を鮮明にし、多数決による議決を行わなきゃ結論は出ないだろ。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民として、感じることですが、井戸さんから斉藤さんに変わって、確かに県行政による県民に対するサービスが向上していました。今回の騒ぎの違和感があるのが、1000億以上といわれる県庁舎建て替えを見直して、職員の天下りを厳格にしてその分県民に還元している知事を攻撃している動機がよくわかりません。告発文の7項目の内知事個人に利益があるのは、せいぜいおねだりの話ぐらいです。キックバック疑惑も知事にはなんら利益はありません。パワハラも裏を返せば仕事熱心が行きすぎた話のように感じます。不思議と7項目の1番目告発内容が話題にならないのですが、告発者の立場を考えると最も大事な内容を1番目に記載します。この1番目の項目は斉藤知事が天下りの65歳規制を厳格にしたことによって端を発したものです。告発者はあと1週間で退職して天下りが決まっていた様ですが、ご自身の今後について最も重要な告発だったのかもしれません。 

 

▲26 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

疑惑だけで知事を責め立て、結論が出る前に不信任決議という無茶苦茶な行動をとり。 

 

議員の皆さんは事実を隠蔽せず、ちゃんと説明し、選挙で県民の判断を仰がないとね。 

 

▲31 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

立花・斎藤信者は大変だと思う。この記事の狙いはともかく、せっかく百条委員会や県議を批判するチャンスなのに、岸口問題ですっかり当てが外れた。「立花さん、反斎藤派を喜ばせてどうするの」といったところかな。 

 ところで岸口氏はなぜ説明を変えたのだろう。「会いに行っただけ」「私は渡していない」から「文書の中身は見た」「知人が渡した」と。立花氏側が録画や録音している可能性があるのを恐れ、後で言い逃れできるぎりぎりの嘘を見極めているのだろうか。 

 いずれにしろ、維新にとっては最悪のタイミング。百条委員会の議論と別問題とはいえ、裏工作が明らかになったから自分たちの主張は強く言えなくなる。 

 

▲23 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

いい加減パソコンの中身を明白にすれば良い事。中身を全て検証して明示してください。 

パソコンの中身の公益通報者保護法にあたるか否かは専門家にお願いします。公平性が担保出来る専門家にお願いします。 

 

▲23 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

MBSが報道した「百条委員会が、斎藤元彦知事のパワハラを認定する方向で調整している」というのは一体何だったのでしょうね。 

百条委員会メンバーの議員からの情報だった可能性が高いのですが、今回の各会派のスタンスを見ると、明らかにパワハラだと言っているのは「ひょうご県民議会(立憲民主党)」だけ…。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

立花さんや斎藤知事に振り回される、兵庫県民の民度が問われている中、第三者委員会の報告では兵庫県議会議員の見識がどうか。 

副委員長が、なぜ片山さんの代理で立花さんに知人とともに会いに行って、問題の文書を渡したのか明らかにしないような会見をして平気な人達ですからね。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この百条委員会に中立性を求めてもしゃーない。そもそもこの百条委員会そのものが県政転覆目的に立ち上げたものなんだから。斎藤知事が復職した瞬間に解散すべき委員会。存在意義がない。今だにゴタゴタ斎藤知事下ろしを画策してる連中、ほんといい加減にしてくれ。あちら側、また誰かミッフィーになる方が出そうで怖いんだけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプとバイデンでアメリカは分断されました。兵庫県も斉藤さんのシンパと反斉藤で分断されました。四年後変わるんでしょうか?また同じことがつづくんでしょうか?その時は日本が分断されているんでしょうか?斉藤さんも立花さんも充分日本史に名を残しました。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで立花さんが2馬力選挙で知事選挙をかき乱したと言われていたいけど、実は、維新の県議が立花さんに怪文書を直接ないし間接的に渡して、立花さんを通じて選挙をかき乱したという構図が見えてきたね。 

なぜ、維新は公正であるべき選挙冒涜するような、ここまであくどい手段をとったのか、速やかに県民に釈明しなさい。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも最初の3月の怪文書が公益通報に認められるかが怪しい。 

2月はじめに兵庫県の文書問題に追加された書面調査で、野村弁護士のこの問題に対して詳細に返答した内容が採用され県のホームページで見れるようになっています。 

そもそも7つの疑惑のうち人事のせいで大動脈解離で死亡は憶測、選挙違反は公職選挙法でパワハラは厚生労働省の管轄でいずれも公益通報保護法の対象ではない、唯一パレードキックバック疑惑は対象になりうるが証拠はなく匿名なら、真実妥当性を確認するためには告発者の探索以外に方法はない。また怪文書は人格攻撃性の高い文言が並んでおり不正な目的が否定し得ず探索したのは違法行為とは言えない。 

この見解は説得力があり、それなら最初から百条委員会の前提が狂ってきます。「違法行為だ!」と百条委員会で追及して不信任決議、失職させたのはなんだったのか? 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも百条委員会は3月20日にばら撒かれた7項目の真偽の検証である 

【不正を目的】としたモノは公益通報には該当しない パワハラも同義 

百条委員会の結論もないままに知事失職させた責任は非常に重い 

公平性もない委員、漏洩と茶番百条委員会はまったく意味がなく解散した方が良いだろう 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ、おねだりがセットだったがいつの間にかおねだりは消えた。 

当事者が否定しているのだから当然の話。なのに丸尾は未だに職員の噂話の方が正しいとブログに書いているらしい。 

 

パワハラは被害者が出て初めて認定されるが、斎藤知事の暮靄は緩みきった県職員に厳しかっただけの話だろう。叱責することがパワハラになるなら竹内の斎藤知事に対する態度はまさにパワハラだったよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京と大阪以外で販売していない産経新聞は維新を応援しているのかもしれませんが 

維新の一部県議が職務遂行を怠っていたのであれば、維新を除いた会派での結論が出るだけではないでしょうか? 

フジサンケイグループの産経新聞さんの信用よりマシです。もっと自社のことを心配して下さい。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報の件について専門家の間でも意見が分かれてるって維新は言ってるけど、違法性が無かったって言ってるのは維新が選んだ、snsで陰謀論を振り撒いてる、公益通報の専門家でも何でもないただの弁護士だけ。 

 

それ以外の、公益通報をライフワークにしている正真正銘の「専門家」(弁護士、消費者庁の委員、大学教授)は皆違反って言ってると思うけど 

 

▲73 ▼55 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これで各党がどちらを向いた政治をしようとしているかよくわかりますね。 

権力者優先なのか、大衆優先なのか。 

各党の本心を良く表していますね。 

これからの選挙の判断材料にしましょう。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、捏造のアンケートや疑惑で追求したり、御用学者ばかり採用したり、クーデター計画を無視したり、調査項目外にも関わらず公益通報に当たるかどうかを争点にしたり、はじめから知事を辞めさせる為に作られた委員会であり中立性なんて無い。 

 

▲29 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

情報漏洩と言うとひょうご県民連合の上野議員が【斎藤知事の再選と県民の民意を否定する市民集会】で極秘情報の漏洩をしていましたし、百条委員会内で多数決によって斎藤知事を【有罪】判決まで持っていけるような人事を、その上野議員が音頭を取りゴリ押しして規定を捻じ曲げてまでして決めさせたと言うご本人の証言もあります。 

それを考えると、百条委員会存立の正当性までが疑わしいと言う事になってしまいますね。 

元々斎藤知事の揚げ足取りを有る事無い事メディアに報道させて失脚させる事がひょうご県民連合を中心とした天下りクラブに近い議員グループや自民党県議団の一部の目的だった事は明らかとなっています。 

無実の罪を着せて利権を死守するような人間の片棒を担ぐような事は、まともな日本国民なら絶対しません。 

SNSやヤフコメ等で反斎藤的なコメントをしている方々は利権クラブのメンバーやそれに連なる方々の可能性が高いと思います。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

このように立憲民主党議員、兵庫連合のみパワハラ認定させたいと言う思惑があるのが事実です。中間的立場で判断もせず協議もせず毎日放送MBSにパワハラ認定と虚偽の報道させMBSは裏が取れているとして報道を訂正しない本末転倒な変更報道と兵庫連合の8人議員。 

 

▲20 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな議員を当選させたのは兵庫県民、斉藤知事を当選させたのも兵庫県民。 

もっと問題なのは、前の知事を長年当選させ続けさせたのも兵庫県民。 

この知事が問題だった為、斉藤知事を誕生させてしまった。 

どっちの知事を作ったのも、こんな議員を誕生させたのも兵庫県民で有り、兵庫県民は文句を言える筋合いは無い。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

先の100条委員会の冒頭で竹内元県議に黙祷を捧げました。増山氏は欠席、岸口氏は副委員長として参加していた筈です。デマ、誹謗中傷のそれこそ怪文書を立花に渡した疑惑の張本人が、どの面下げて黙祷していたのでしょうか。岸口氏(及び同席の民間人?)が行った行為と立花のデマ、誹謗中傷拡散の実態究明は必須だが、先ずは岸口氏を100条委員会から追放すべきだ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

告発者捜して短時間に退職目前の人を生殺し処分が膨大なパワハラ。優勝パレードのキックバックが最も感心あった。百条委員の中で情報漏洩や愚か過ぎる行為には落胆。百条委員会も限界、優勝パレードは警察、検察が深く操作願う。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この件は増山も自分のSNSに文書をあげた事も厳重注意を受けている。 

 

岸口に増山どちらも維新。 

 

維新による維新の為の百条潰しと県知事戦及び兵庫県を混乱させるクーデターが立花を介して行われたに等しいと思う。 

 

木曜日の会見では当然斎藤は聞かれるだろうが詳細把握してないのでコメント出来ません。 

 

だろうな。 

 

▲56 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

事実に基づき調査すべき百条委が、政治情勢?各派の思惑?意味わからん!そんな奴らに真実など追及する資格も能力もあるはずがない!知事も県議も全てガラガラポンして出直すしかない!心ある県職員の皆さんの真の声が聞きたい! 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の思惑の入った百条委員会なぞ意味のない委員会かと思います。もう手に負えませんと宣言して解散したらどうなんだろ。後は全て検察司法に任せるべきです。百条委員会も司法結果を待って答え出すつもりだろうが、それなら何のための委員会?全く仕事をしていなかった百条委員会と思えます。 

 

▲15 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、齋藤知事がテレビで「嘘八百!」などと公言したことが、一番のパワハラなのです。 

 

 現職の知事から嘘八百呼ばわりされて、そのまま生きていける人物なんて、想像もできないと思われます。 

 

 兵庫県民の皆さん、いつまで、お子さん(齋藤氏)の遊び相手をされているのでしょうか。 

  

 石破首相もあのように仰っているのだこら、いい加減に、検察や県議の皆さんも、はっきりと良識をお示しくださいな。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

事実無根の内容や誇張された内容をゴシップ誌へ流すのは公益通報じゃなく風説の流布だろうし 

百条委員会が真実を隠して税金を無駄遣いしつつもゼネコン推進の県職員OBと謎のアンケートを使って前知事を失脚させようとしたことが明るみになるのは立派な公益通報でしょう 

隠し債務を作ってなお巨額のゼネコンプロジェクトを強行しようとした前知事の都合に合わせたようになるなら兵庫県は本当にヤバいと思う 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もう兵庫終わってるじゃん。県のトップの人間が様々な疑惑の渦中にいて一旦失職させたけど、その出直し選挙で同じ人を当選させたらその後今度は公選法違反の疑いが出て、県民もクビを突っ込んできた人間が流したデマ情報に踊らされてた可能性が出てきた。さらに最初の疑惑を調査する役割の組織に関わっていた人がクビ突っ込んできた人間きっかけで自死に追い込まれ、その人間に情報を流したのが調査する組織の副委員長の可能性って、もはや何を誰を信用していいのかわからない状態。どう解決していくんでしょ、これ。一部県民も立花なんてなんであんなやつの言うこと信用しちゃったのかな。一番信用ならんやつなのに、 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

司法にパワハラ認定求める手段がわからんな。パワハラされた人が訴えるしか手段無いんと違うかな。 

委員会が司法に委ねるなら、委員会の意味あるかな。 

会社でパワハラあったら普通に処分されるよ。元局長も普通に処分された。知事の場合は司法マターになるんかな。知事は楽やな。 

 

▲30 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

MBSのパワハラ認定の方向で進めてるって報道は、結局どうなったんだ? 

百条委員会の委員長は否定してるし、続報はないし、結局MBSの捏造報道だったのか? 

それとも、MBSが正しくて今協議が難航してるみたいなのは茶番で、実際にはもうパワハラ認定する事で決まってるのか? 

 

▲27 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

片山氏を囲み取材で人格否定に近い追い込みをしていた記者たち。 

あのへんから何かおかしい(隠してる)と感じた人は多いだろ。 

 

百条委員会を秘密会議にすること自体も疑われる。あとでプライバシーに関わる部分のみビデオや議事を合意のもとで修正すればいいじゃん。 

もしくは秘密にしたい部分は第三者会議でいいじゃん。 

 

▲28 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

新田とかの連中が百条委員会を中立ではないとかほざいとったが、増山とか岸口の存在があり、不正もバレバレでしかもそれが立花尊師から出てる状態でどの口で中立ではないと言うのか。そもそも中立ではない根本は斎藤元彦を助ける連中やないか。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会も斎藤さんを辞めさせるのが目的だろうけど、もう無理筋だよね。今更完全クロとも思えないパワハラやおねだりでは無理だし、公益通報も警察が認めてない時点ではっきり黒でもない。おまけに通報者が同情できない方っているのもわかっているしね。時間稼ぎしているだけのように見える。 

 

▲15 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

本来の協議内容をコロコロ変更しても確たる証拠が出てないから上げた拳を下ろせなくなっただけ。 

こんな茶番な百条委員会は解散すべき。 

上野氏が不正にメンバー構成したのと、要項に不適格な審議に終止したのだから 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の副委員長が県民局長ヘの誹謗中傷の首謀者として加担していた可能性が高く委員会の正当性が損なわれているので岸口議員の処分と維新を排除した委員会で再審議した方がいい。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報か否かってのも 

今となっては百条を立ち上げて斉藤知事を追い出すタメのものだったとしか言いようがない。自死された一人目で知事のせいだとマスコミは乗っかったが、二人目、ましてや三人目にいたっては 

知事のせいにする事も苦しくて対応に苦慮してるだけみたいですね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

上野議員が特定の団体の集会で話した主張はヤバかった。以前から岸口氏には疑惑があった。一番中立であるべき奥谷委員長も保身に走ってるし…こんな議員達が絡んだ百条委員会が出す結論てなんの意味があるんだろ。 

ここへきて色々話して寝返ってる立花さん。喋らなければ自分がヤバくなったんでしょう。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の副委員長が、元々守らないといけなかったであろう、元県民局長の私的情報を外部に洩らして、知事側に有利な世論になるように、アシストしてたのか。 

下手すれば、竹内さんを口撃していた立花のアシストも。 

まぁ、元々維新は、斎藤知事推しだしね。 

情報漏洩で、いかなあかんのちゃう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

問われる中立性って 笑 

最初から斎藤降ろしの政局利用なのは見え見え 

 

なんなら上野議員がレフティの集会で自分からベラベラと喋ってたやん 

多数決で斎藤降ろせるように丸尾議員やらをねじ込んだって 

 

そもそも政治家に公平な裁判官のような事出来るわけない 

政局が間違いなく絡む 

 

最初から第三者委員会に任せて問題あれば刑事でも民事でも訴えて、そこから不信任出してればよかっただけ 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会がダラダラと終わらないので、司法の捜査が出来なかったんだと思います。 

 

解決できないなら、とっとと終了し、然るべき捜査機関に道を譲るべきです。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

認定協議の前に誤報流したMBS、TBSの偏向ぶりが炙り出されたわけだ。 

情報漏洩は百条の委員だった竹内県議がAERAにデマ流した事です。 

岸口の件も重要なのは真実か否か。証拠は公用PCにあると書いてるから公開すれば良い。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

情報漏洩してるのは、うえの議員もですよね? 

兵庫県の百条委がグダグダすぎる。 

これこそ、税金の無駄使い。何も事実もなく、斎藤さんにノーと言う結果だけに導きたい委員会なんてほんと意味がない。 

ってか、おとしいれたいなら、ちゃんと計画してシナリオ、裏工作もちゃんとしなきゃ! 

情報がお金になる時代ですよ。ほんと、いつまでも古い体制でいけると思う議員さんは、変わってほしいですわ。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この百条委員会は、反斎藤知事派を主メンバーに構成し、不信任決議を議決することを目的に設立したもの(故竹内議員談)だから、 

知事が再選された今となっては矛盾点ばかりで機能不全状態。  

解散するしか手はなかろう。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

【公職選挙法違反】というタイトルは重々しいが、違反の内容は軽くて躍起になって追及するほどの案件ではない。目的は既得権益を浄化しようと動いてきた斎藤知事つぶしにしか見えない。1000億円の県庁舎建設や、前知事の残した巨額の負債の方が遥かに大きな問題だ。百条委員会がその問題に目を瞑っているのは、議会全体が既得権益側だということ。 

負けるな、斎藤元彦️ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の委員はかなりビビりだなと言う印象。このビビりが判断を歪ませている。 

そして、斎藤元彦知事県政が継続されたときの保険としての下心も感じられる。 

 

▲15 ▼3 

 

 

 
 

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