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堀江貴文氏「日本も一円玉廃止しよう」と提言 反響の声続々

日刊スポーツ 2/11(火) 8:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb91328b3ff69e09967a7e2df687e3d550f46bb9

 

( 263849 )  2025/02/11 18:38:59  
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堀江貴文氏がSNSで、トランプ大統領が1セント硬貨の製造中止を命じたことに関連して、日本でも一円玉を廃止するべきだと提案した。

この提案に関して、キャッシュレスの普及や価格設定の変更など、様々な意見が寄せられている。

(要約)

( 263851 )  2025/02/11 18:38:59  
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堀江貴文氏(2024年4月撮影) 

 

 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が11日までにX(旧ツイッター)を更新。「一円玉」について私見をつづった。 

 

 堀江氏は、トランプ米大統領が、1セント硬貨の製造中止を命じたことを報じる一部メディアの記事を添付。記事の中では、トランプ氏が自身のSNSで、ペニー(1セント硬貨)には2セント以上のコストがかかりあまりにも無駄だ、という趣旨の投稿をしたことなども伝えられている。 

 

 堀江氏はこれをうけ、自身のXに「日本も一円玉廃止しよう」と記した。 

 

 堀江氏の投稿に対し「もうキャッシュレスの時代だから、いらないかもなー」「確かに!いらない!」「一円玉を日本から無くした場合、十円未満は切り捨てになるのかな 99円の商品は90円になるってことなのかな。もしくは五円玉は残るから、5円単位になるのかな」「結構いらない…キャッシュレスでそんなに現金も持ち歩いてない…」「1円を廃止にした場合、一の位は切り捨てなのか、切り上げなのか、どっちなんだろう?と思う」「そもそも紙幣硬貨も全ていらない」「1円を笑う者は、1円に泣くかもしれないけど、いろんなコスト考えればありかな」などとさまざまな声が寄せられている。 

 

 

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日本の硬貨、特に1円玉に関する議論が盛り上がっています。

一部の意見では、1円硬貨の製造コストや消費税の計算などの面から廃止を支持する声が上がっています。

一方で、1円硬貨の存在は古くからの商習慣や非常時の備えとして必要だとする意見もあります。

現金派の人たちや非キャッシュレス決済に不安を抱える人々も存在し、徐々に流通量が減少しているとも指摘されています。

また、外国の事例やキャッシュレス導入に伴うコスト増大など、様々な観点からの意見が出されています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

精製に手間のかかるアルミニウムの硬貨は世界でも非常に珍しいといいます。わざわざなんでそんな金属で硬貨を発行しているかについては、日本の技術力を示すというのと、一説によると、有事の際にすぐアルミニウムを調達できるよう備蓄の役割を担っているのだとか。(都市伝説の要素も含めて)そんなストーリーを宿す日本の独特の硬貨を廃止してしまうのはちょっぴり惜しい気もします。 

 

▲2094 ▼452 

 

=+=+=+=+= 

 

札と違い、硬貨は寿命が長いので常時作るというよりはある年に纏めて作る、みたいな感じで大丈夫だと思う。 

ただ、硬貨というのは国家の非常事態時に埋蔵鉱物として見る事もできるので、やはり一定数存在させないとリスク管理には必要かなとは。 

 

▲1364 ▼198 

 

=+=+=+=+= 

 

1円玉廃止切り捨て切り上げ自体は賛成だけど個人的な経験上キャッシュレスがいろんな店舗でスマートかといったらそうでもないかな。精算時なんか使いこなせてない人達なんかだと精算直前でアプリとか開いてバーコード探してたり後のこと全く考えていないような客とかよく出くわすしタイム計ったりしてると現金で支払いお釣り普通に受け取ったほうが早い時多々あるかな。 

 

▲190 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

切り捨てにしても切り上げにしても、それをだれが負担するかということです。実際に1円以下の単位も商品の価格として計算上は出ても、切り捨て、または切り下げられているわけです。しかしのその額は小さいから累計でもその負担が負担にならないということです。しかし、1円の場合は最大4円を誰かが負担するのですが累計すれば大きくなります。様々な問題が発生します。製造に費用が掛かっても、今のままが最適です。 

 

▲234 ▼157 

 

=+=+=+=+= 

 

一円玉を廃止するって現金の話だけなのか、貨幣全体に影響することなのかでシステムがだいぶ変わる 

請求書でも現金・電子マネー・クレジット・振り込みとあるわけで、そこに消費税まであると、単純に10の位で丸めればいいということではない 

古い仕組みを廃止することは構わないけど、その際にどんどん新しい仕組みができたことで歪みが発生する 

古い仕組みの廃止で歪みがなくなればいいんだけど、日本の悪いところは廃止とともにさらに歪みが大きくなる 

 

目的が明確でその目的のために廃止するならいいけど、廃止というインパクトだけで目的が見えないとあまりうまくいかないと思う 

 

▲362 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

数字の正確さに強いこだわりを持つ日本では無理。確かに海外では最小通貨なんていい加減に扱われる。釣銭で1,2セント足りないことも平気。ごめん1セント無いんだ、で済んでしまう。それは支払う側も同じ。ところが日本ではレジに1円足りなくても再点検。銀行に至っては行員が残業してでも突き止めようとする。かくして1円玉は国民の正確さを維持すべく活躍している。 

 

▲950 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

自販機で使えない1円だまや5円だまはたまる一方です。 

自分も枚数は解らないですけど、キロ単位で持っています。 

両替しようにも手数料が高くなったので出来ない状態ですね。 

将来的にはアルミと真鍮として処分するしかないのかなと思ってます。 

犯罪にならないようにスーパー等で回収して貰えればありがたいです。 

 

▲39 ▼185 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスは客側からしたら便利ですが、店側(小規模)からしたら加盟店手数料が発生するので現金が一番ありがたいです。小銭の両替がデメリットですが、値段の設定で最小限にできますので。 

 

たまに通信の関係で使えなくなる。 

客の残高不足で決済出来なくてレジが滞る。 

店によって使用できない決済方法がある。 

等結構不便な時もあります。 

 

そんなに現金持つのが嫌なんですかね。 

 

▲1456 ▼342 

 

=+=+=+=+= 

 

1953年末に銭と厘の硬貨が廃止された当時、それらはほとんど使用されていなかったと推測されます。当時を知る人は少ないため、正確な状況を把握することは困難ですが、1円硬貨はまだその段階には至っていなかったと考えられます。現代では消費税により端数が生じやすい状況ですが、当時はそうした状況も異なっていたと考えられます。 

 

▲468 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

オーストラリアは1セントコインないですけど、商品の値段は1セント単位までつけられてます。現金の場合、合計額のセント一桁が3〜7は5セント、8〜2は0セントにして支払います。毎回最大2セント得したり損したりする訳ですね。キャッシュレスならそのままの値段がチャージされます。 

 

システムの変更は大変ですが、慣れてしまえばそんなに問題ないように思いますけどね。 

 

▲725 ▼229 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1円の流通量は100円の約4倍。つまりそれだけ必要とされている硬貨だと言うこと。キャッシュレスは聞こえが良いが店の負担は確実に重くのしかかっている。色んなデバイスでの手数料がバカにならないとのこと。キャッシュレスを100%否定する訳では無いが、日本銀行券の信用があってこそキャッシュレスが成り立つ。つまり日本銀行券が無くなればキャッシュレスは仮想通貨と同じになるわけで…。その事は注意したい 

 

▲166 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

いくらキャッシュレスの時代だからと言って、 

街の八百屋さんなど小さな商店にまで電子マネー導入を促すことも無理があるし、 

電子マネー決済システムを導入したらある程度の手数料は払わないといけないので、 

商店側から見たら今より経費が掛かる分、利益が圧縮されることになり、 

結局のところ、机上の空論になってしまうのではないでしょうか? 

 

▲53 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も基本キャッシュレスだが、現金のみの店や病院・税金払い等がこれだけ多い以上なかなか完全キャッシュレスは難しい。 

それと日本の脆弱な通信環境の中では突然支払い不可になるのも事実としてある。 

一円を作らなくなる事については賛成だが、通信環境や全て使用可の世の中を頭の良い人に作ってもらいたい 

 

▲23 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税が導入される前は、1円玉って殆ど使わなかったです。当時は500円も紙幣だったので、硬貨は10、50、100だけで、硬貨毎に並べて入る財布が便利でした。今はキャッシュレスになったのであまり使いません。病院と駄菓子屋だけは現金なので、お釣りで1円玉とかもらった時はまとめおいてコンビニに買い物行く時にセルフレジにじゃらって全部入れて減らします。 

 

▲38 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

1円玉の廃止を支持します 

1円玉の存在は、すでに時代にそぐわないものになっています。 

キャッシュレス決済が普及する中、 

1円単位まで細かくこだわるのであれば、 

何かしらのキャッシュレス手段を導入することが合理的ではないでしょうか。 

 

もちろん、現金での支払いを好むこと自体を否定するわけではありません。 

しかし、1円玉が自動販売機で使えないのは、 

それが取り扱いにくく、コストがかかるからです。 

貨幣の製造・管理にかかる費用を考えても、 

1円玉の存続は非効率と言えます。 

 

現金決済を続けたい人も、せめて10円以下の小銭には寛容になり、利便性や経済合理性の観点から1円玉の廃止を受け入れるべきではないでしょうか。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

1円玉を廃止す 

1. 価格設定と端数の処理 

 

現在、消費税率が10%のため、税込価格で1円単位の端数が発生することが多いです。 

 

1円玉がなくなると、現金払いの場合、価格を切り上げるか切り下げるかのルールが必要になります。 

 

端数処理を巡る混乱や、消費者負担の増加(切り上げが一般的になれば物価が実質的に上がる)も懸念されます。 

 

 

2. 自動販売機や精算システムの変更コスト 

 

自動販売機やレジのプログラム変更、釣銭機の改修などにコストがかかる可能性があります。 

 

特に、公共交通機関の運賃や駐車場料金などの支払いシステムは、細かい変更が必要になるかもしれません。 

 

 

3. 現金払いとキャッシュレスの格差 

 

キャッシュレス決済では1円単位の支払いは問題にならないため、現金派の人が不便を感じる可能性があります。 

 

特に、高齢者やデジタルに不慣れな人々にとって影響が大きくなるかもしれません。 

 

▲51 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

半端な消費税があるおかげで1円だまが必要になる。 

消費税なくせばきりのいい単価になり、端数の硬貨は無くしてもいいかもしれません。実際消費税導入の際には一円玉の発行数を大幅に増やしています。その後減少していますが。 

クレジットや電子マネーになってるからと言ってもカード発行できない人たちもいるし。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに1円玉の価値は薄れ使う機会も減ってはいる。たまにカードも電子マネーも使えない店で1円単位のお釣を貰うと財布に入れるのも面倒でお釣が無い方が良いのにと不遜にも思う事がある。しかしこれはある程度高価格帯の店に出入りする者の堕落感覚に過ぎない。日常の買い物をするスーパー等では売り買い双方にとって1円単位の値段が重要である。また電子マネーを使えても使いたくないという人も多い。最小単位の貨幣を廃止するには大衆の日常の買い物においてその単位が不必要になった時のみである。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一円の使用って、消費税3%が導入されてから、使用頻度が増えて、財布にも家の中の隅の方にも、一円がジャラジャラするようになったよね。それまでは値段って切りのよい数だったと思う。 

正直、消費者としては消費税の方が要らないけどね。 

でも最近銀行ATMでも硬貨受けつけないし、窓口でも入金に手数料取るでしょ? 

それだったら消費者の割に合わないから、一円は要らない。一円受けつけないって事は、それだけ消費者の財布から、余分に出ていっていると同じ認識。 

あっでも完全には失くならないか。消費税率が都度変更になることを考えると。 

硬貨には、お金としての価値と、鉱物としての価値があるらしいけどね。紙幣はただの紙切れ。 

 

▲110 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも現金使ってるだけで現物管理などの手間のコスト発生してるのだから、手数料をとるようになるのが好ましい。すべてがキャッシュレスになれば相当のコストがなくなるはずだが、逆にキャッシュレスほど店側の負担が多くなる。まだまだ一円玉は必要がありそうです 

 

▲19 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の一部や、「キャッシュレスだとついつい使い過ぎてしまうから」などの理由で、断固として現金から離れない方もいます。 

店側も、電子マネー事業所への手数料の高さから、現金オンリーにしている店もあります。 

廃止するなら、端数(1~4円)をどう扱うかが重要になるでしょう。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ある国にいた時、1セントは通貨として存在していたけど、普段の買い物では、端数の1セント.2セント→0セント扱い、3〜7セント→5セント扱い、8.9セント→10セント扱い、といった切り上げ、切り下げでした。Roundngといったかな。要するに四捨五入みたいな感じ。あくまでも、現金のやり取りに限ってるので、経理上、銀行記録上等、最小単位は存在するけど。よって、1セント通貨を手にしたのは、会社の立替経費の現金精算時くらい。10セント分の1セント通貨が溜まると10セントと交換してくれた。 

それ以来、1セントや1円といった最小単位の通貨自体は廃止しても良いのではないかと思うようになった。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスで1円玉を使う機会が減ったのなら、尚更新たに作る必要はなくなる。ただ存在自体をなくしてしまうのではなく、現存の1円玉を使いたい人が使える社会なら嬉しい。1円玉がないから、値段設定をシンプルなものにするというのは、何か違和感を覚える。そもそも廃止しようという人間にとっては、1円玉の価値などわからないのであろう。 

 

▲41 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

1円玉を廃止した時の現金のみの決済の時の消費税をどうするのか?内税のみにして10円単位にすれば、一般の人は、困らないかもしれないが、企業などは、一部の業界じゃ銭単位の金額も使っているしそれが決済された時に端数の切り捨てだってあるのに、この分をコストアップしてもらえるようにしてくれないと現金化した時の額が少なくなるんじゃ困る。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは1セント硬貨製造に年間1億ドル以上。日本は一円玉製造に300万円以下です。 

背景にはアメリカは州単位の消費税の違い、硬貨の耐久性の低さ、再利用率の低さ、回収率の悪さ等が挙げられます。 

つまり、1セント硬貨が銀行から市中に行き、消費者に渡るとそこで留まる。だから製造を続けるわけですね。 

日本は一円玉が再利用されているし耐久性も高いのでそんなに製造しなくても良い。 

日本はアメリカほど一円玉を廃止するメリットがないです。 

因みにカナダは既に1セントを廃止してますね。 

 

▲33 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

レジで支払う際に手間取るのが嫌で、大きい金額払ってお釣りをもらうことの方が多いから、払う一円玉より戻ってくる一円玉の方が多くなる。 

以前は郵便局のATMで預入できたけど、今は有料化されて処理に困っていたが、最近は支払いだけセルフのレジが増えたので、そこで10枚くらい使ってなんとか処理している。 

一円玉廃止しても消費税8%がそのままではシステム的に難しいので、軽減税率となっている枠を無税にすればいい。 

 

▲8 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

補助単位って現地で見なきゃ 

分からない事多いよね 

バリ島に行った時に 

補助単位は「飴」になってたよ 

 

インフレによるデノミなど 

紙幣価値の変化に対して 

どれだけ流動的対応が 

可能かも問われるよ 

 

1ユーロが百円以上だから 

ユーロよりも細かな貨幣が必要に 

それらのデザインが各国で 

違うのも面白いよね 

 

ユーロコインの種類が多いから 

収集家は悩ましいよね 

 

お土産効果で5円玉が縁起物として 

5円以上の価値で買われたら 

国の歳入に繋がるのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国には消費税はないが各州の売上税0~7.5%はあり、5州は売上税すらない。すると$1の売値は税込みで$1.01、$1.02、$1.03、$1.04、$1.05、$1.06、$1.07、$1.08などとなる。カードや電子決済ではそのまま支払うが、1セント硬貨を廃止し最小硬貨を5セントにすると現金支払いでは切捨をして$1.0、$1.05の2方法となる。それにより失う税収は膨大な金額となり、財政に巨額の打撃を与える。また非現金決済より現金決済のが客は得になるため、現金決済が増えて、非現金決済は後退し、時代に逆行する。1セントの製造費用が2セントと言うが、紙幣より耐用期間が何十年も長く50年とすると年間流通費用は0.04セントに過ぎない。最小単位の1セントや1円の廃止は、税収の大幅減少、非現金決済の後退、流通費用を無視した総費用の増加をもたらす時代逆行の素人錯覚。単純場禍的判断は慎むべきです。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の現状では廃止はまだ無理だと思う。 

単価が1円単位の商品もあるし、税込み価格で1円単位になる。 

今の銭の扱いみたいに切り捨てや繰り上げの場合差額はそれなりの額にならないかな? 

キャシュレスのみだと停電になったら大変だし、たまにトラブルで使用不可になる。 

アメリカが1セント廃止に動くから日本も1円廃止しないといけない訳じゃないし、当面は現状で良いと思う。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

製造コストが貨幣価値を上回るとのことですが、使い捨てならそうでしょう 

しかし、硬化は何年にも亘り使用されています 

1円を使う為に数円掛けて作るのではありません 

また、1円単位を切り捨てするお店も極端に少ないでしょう 

材料の値上げすらまともに価格転嫁できず苦労されてるお店が更に値下げする(できる)とは思えず値上げの好機ととらえるでしょう 

消費税が外税表示から内税表示になり5%から8%に上げられた時も表示価格から8%上げた値段になってました 

本来なら3%上げた価格であるべきなのにです 

 

平均流通年数で製造コストを割れば1円以下だと思うし、将来的に低額硬貨すべてがそうなってしまうのではと思います 

 

▲78 ▼51 

 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば鉄道運賃なんかはICカード決済なら1円単位、現金決済(切符)なら切り上げ、とかだったりするから、同様にキャッシュレス決済なら額面どおりで現金なら切り上げにすることは可能かな 

ただし、硬貨を作ること自体に目的がある場合(技術の維持・継承とか)、別途考慮する必要はあるだろうけど 

 

落とした財布が交番に届くほど治安のいい日本でキャッシュレス化へ向かう腰は重いし、それによる無駄は確かに多いとは思うけどね 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ものの値段が1円単位で付けられている以上は難しいのでは?と思う。 

 

現金払いをする場合は切り上げるか切り捨てるかを求められることになると思うけど、それは結局、売り手か買い手のどちらかが負担を強いられることになる。 

 

塵も積もればなんとやらで、たとえ1,2円だとしても長い年月物の売り買いをして、ふと後ろを見たら実は大損したました!なんてのを世間は受け入れるのかね?と思う。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

小売業です。 

硬貨は本当に面倒。ただ、アメリカと違うと思うのは日本の消費者は「1円に泣く」を地で行く人が大多数。募金箱もほぼ入れないですしね。1円足りなくても鬼のようなクレームが入りますし。アメリカのようにセント取らない人いたり落ちてても拾わない人がいたりするわけでもないし。 

 

あとはやはり消費税・・・・ 

インボイスもあるから1円でも違うわけにいかないんですよね。お客様は帰ったら帳簿つけるんで。 

 

あとはやはり消費者側から損を受け入れられるかだと思います。 

端数は切捨てをどこまで受け入れられるか。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

個人レベルではよくても大企業が反対する。マクドナルドとかセブン、ローソンみたいに店舗数が多いとこは特に。例えばマクドナルドの国内店舗数は40000程度、1日の客数は知りませんが、計算しやすく200名くらいにしときます。そこで1人2円切り捨てたとすると2円×200人×40000店=16000000円1日1600万円の減収です。これでも1人一品の計算です。1日でそのへんのサラリーマンを3年〜4年雇える金額が違うんですよ。逆に切り上げるなら喜んで賛成するかもしれませんね。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いきなり廃止するのではなく再発行せずリジェクト分から順次減らしていく(と言っても硬貨のリジェクトはなかなか発生しないけど)とか、段階的に流通量を減らすとか、混乱を最小限に抑える対応が必要かと。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

面白い試みだとは思いますが、日本では電子決済の種類が多すぎて、何処でも使用できる決済は、円になる思います。電子マネーが3種類ぐらいに統合された上で電子マネー間の遣り取りもできる様に成れば1円硬貨廃止もありだと思います。 

 

▲23 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

1円玉だけではなく、すべての紙幣・硬貨を廃止出来ると、様々なコスト削減になるとは思う。銀行も日本銀行だけにして、全国の金融機関を廃止すれば、金融機関が一般庶民から搾取している様々な手数料も不要になるはず。 

マイナンバー等、導入しなくても、すべて日本銀行が管理出来る時代が来る。 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスな人じゃない人もいるからな。そして、現金の良いところは使えば、その分減るのが目に見える所だ。データーだけではわからないこの質感が良い。アルミは精錬するのは大変だけど一度精錬してしまえばリサイクルが非常に高いものだ。アルミ缶などは全てリサイクル製品だし。考えるほどコストがかかってないのでは。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税があるから、無くすのは難しいと思う。 

それに端数を切り上げる便乗値上げが出そうで嫌だ。 

一円・五円が邪魔なのは、確かにそうだけど。 

キャッシュレスって言っても、災害や障害時には現金がいるし、マイナンバーのように一定の現金派は残ると思う。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

現金派です。家が火事になっても硬貨は残ります。停電でも、スマホを忘れても使えます。キャッシュレスの時代になっても、危機管理の観点から、現金は必要だし、硬貨も必要です。コストの問題ではありません。非効率的なことは、現金以外にたくさんあります。1円玉も、生産を徐々に減らして行けば、コストもさほどかからないでしょう。実際に、アルミという金属の備蓄になるので、有事の際には何らかの役にたつ可能性があります。生産継続でお願いします。 

 

▲133 ▼161 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当然、支払いの端数は切り上げですよ。当たり前の事ですよ。誰が、損してまで、国に協力などするものかね。 

逆に利息とかの利益は、端数切捨てでしょう。 

 

国が、消費税他の端数扱いの規則で、切捨てを法律で決めれば、可能ですがね。 

 

と言うか、既に日本では、「銭」という、1円の100分の1の単位があり、丸め処理しているのですから、日本の方が先んじていたのでは。 

 

為替交換レートを見れば、円は1銭単位なのですからね。1円未満を表記しない(ゼロ表記)だけですよ。 

 

消費者視点では、物の価値が判り難くなるだけですよ。愚かなことです。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

通貨流通量 

 

完全に廃止するのは無理でしょうけど、実際の流通量は年々減ってきていますもんね。硬貨だけでなく、紙幣も。 

 

実際普段の生活で1円5円を使うことめっきり減りました。ほとんどクレジットカードとか各種電子マネーで払っています。個人開業の医療機関はいまも現金というところは多いですけど、それでも10円単位までかな。 

 

▲51 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

キホンはキャッシュレスにするのが合理的だし効率的なので賛成です。小銭と紙幣でいえば、どちらかというと小銭より1万円札、5千円札を廃止したほうが犯罪抑止の面でいいかなと思います。 

 

悪いお金を隠すとき場所の問題があります。高額紙幣であるほど場所はとらないので隠しやすくなります。また現金を盗むとき高額紙幣がないとかさばるので大変です。3億円事件も1万円札がなければ物理的にかさばるので難しかったと思います。千円札で3億円だとジュラルミンケース30個になり厳しかったと思います。違法薬物の決済、裏金、贈収賄とかも高額紙幣がないと難しくなります。 

 

どちらにしてもキャッシュレス一択です。キャッシュレスの本質は効率化と犯罪抑止です。現金で回る日本の地下経済は年間50兆円くらいあると言われてます。まずはこれを表に出すのが大事です。そして個人の自営の飲食の粉飾から強盗殺人まで現金をなくすことで犯罪が減ります 

 

▲9 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ何年も支払いは略スマホ決済かクレディットカードでおこなっている。 

最近現金支払いしたのは、歯の治療の支払い時保険治療は現金と言われて驚いた。しかも保険対象外の治療はクレディット可と言われて2度驚いた。 

今時現金払いしても何のメリットも無くCD使えば手数料取られるのが関の山。 

「現金」ゼロは無いだろうが現金発行は低下の一途だろうし、更に発行コストの上昇は避けられない。 

 

▲7 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

カナダも2013年に廃止しています。端数の処理はすでに最小硬貨を廃止した国を参考にすればよいでしょう。1円硬貨の製造コストが1円以上というのもずいぶん前から言われています。1円硬貨の流通、精算コストも含めれば、経費削減にも寄与するのでは。 

 

▲10 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにいらないかも。 

1円に価値が無くなるほど急速にすべての物が大幅に値上がってる今、1円単位で値上げしてるわけでもなく、簡単に数十円数百円上がってるのが現実で、加工系の価格(定価)は今後下がることは見込めない。現状100円玉1枚で大人が買える物ってもやしと納豆と豆腐と飲料ぐらいじゃないですかね。50円で買える物にいたってはもやししかないんで、それらの安価な商品にとって1円の差は多少あるかもしれないけど、物価の基準が急速に上がってる中ではもう1円を考える場合ではないんだと思う。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税というふざけたものが導入される前は、1円硬貨は近々廃止になるだろうと世間は思っていた。だからうちも廃止になるならと1円硬貨を集めていた。 

ところが竹下のせいで消費税が導入され、無駄な1円硬貨が必要とされ、財布の中はパンパン。 

現在の5円は昔のころの1円ぐらいの感じだから、1円硬貨は廃止でいいんじゃないかな。 

1円から4円までは切り捨てでゼロ、6円から9円も切り捨てで5円と国民にやさしい制度とする。便乗値上げは許さない。 

 

▲7 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

拒否反応はでますが、この30年何もお金に変化が無いのが本当はおかしいと思う。 

自分達の経験だけでも500円は札から硬貨に変わった。 

その前には銭と言う単位があったらしいがなくなった。 

コレは本来は物の値段は上がり続けると言う流れがあったからだと思われる。 

この30年は値段が上がらなかった。 

と言う事は賃金が上がらなかった。 

日本は成長しなかったと言うと事だ。 

1円を無くして五万札が出来ててもおかしくなかった。 

10円単位で消費税を小売り価格に入れてしまう様にしたらもっと分かりやすくなる。 

税抜き表示は本当に無駄だし本来は消費者が払う税じゃないのに意味がわからない。 

法律で規制しないと1円はなくならないのかもね 

現金主義だからって人が必ず出るからその人達は無視しても良い 

どうせ何をするにも変化についていけないし 

無くしたらそこにまたついてくるようになる 

スマホなんか使えるかって人いたでしょ? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレス決済を推す人って非常時を想定してないのかな? 

災害時に電波や電気なんて当てにならないのに。 

そんな時にはキャッシュしか当てにできない。 

それに、店舗からしたら手数料負担もバカにならない。 

もしキャッシュレスが主流になったら、手数料分が価格に添加されて値段があがる。 

便利さは、コストの上に成り立っていることを認識しないと。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1円玉の利用シーンを限定するのは良いと思う。 

今までもそうだった。 

例えば、自動販売機で1円単位の金額設定は無い。 

金融機関では一銭単位(100分の1円)で計算するけども、通貨が存在しないので切り上げや切り捨てをして決算は1円単位。 

 

然し、1円の通貨を廃止すると、デノミネーションの部分執行みたいな事になる。 

もうちょっと良く考えてから喋ってくれ。 

 

いっそのこと、1ユーロを1円にして銭の単位を復活させる様なデノミネーションまで飛躍するなら夢があって良いと思う。 

パンが一斤で9円80銭になる。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1円玉を切り捨てるのはデノミネーションの時で良いでしょう。 

今の日本の通貨制度では1円玉はまだまだ必要で、国家の通貨の信用を保つ為のコストと考えるのが正しいのではないでしょうか? 

完全デジタル化を目指すならば手数料のかからない国家の管理のキャッシュレスを普及させるべきです。 

 

▲232 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

1回で使い切るものであれば、そういった考え方は成り立ちますが、金属製硬貨は何十回、場合によっては何千回も使われるわけです。 

流通量見ながら鋳造数は調整しているわけで、発行されていない年もあります。 

 

ほぼ赤字製品であることはわかっているが抱き合わせ販売のために作り続けているようなものとか民間でもありますよ。ではそれをやめたら??? 

 

まあ国がインフレ狙いなので100000万円札作る頃には無くなるかもしれませんね。 

 

▲38 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

いち円玉を廃止になると、まず金融機関が大反対するのでは?。 

3時にメインの看板を締め、それから当日の売り上げ金の再勘定を、ダブルチェックしています。1円が合わないだけでも騒ぎます、但し以前に比べればさほどでは?。 

多ければ雑収入、少なければ損益金、さすがに棚卸し作業はそうはいかないものです。 

USA.カナダ.イギリス.世界の金融機関等はコンピューター情報社会です。日本みたいな3時に閉店して、更にダブルチェックはしていません。情報処理社会格段の差があります。 

日本の金融機関は、現在斜陽産業に成り下がっています、統廃合、コンピューター互換性トラブル多発、月末、連休、決算処理日には必ずクレームの嵐、いまだに、手書き処理対応ではこの業界さすがアウトです。1円玉を廃止する基本的な意味が理解できない、業界ある限りある意味抵抗勢力です。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

庶民からすれば少しでも安く食材を買いたい、それには一円単位までの競争が必要だと思います。 

消費税が仮に増減していくと必ず消費者に不利な高い方で値段設定されるのは目に見えています。 

企業からすれば当然で小売は薄利多売、一円単位で安く仕入れているのだからそこの価格設定もシビアです。 

赤字になる様な値段設定をする訳ない。 

電子マネーも物により利用料がかかるので当然価格転換されています。 

わざわざ高くなっているのに必要なさそうなどという感覚で更に高くする必要は無いと思います。 

自分で買い物して料理しているか分かりませんが、ホリエモンの様なお金持ちではここら辺のリアルな感覚は分からないと思うし、無責任だと思います。 

 

▲227 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税のせいで実際はレジスターの中では1円以下の計算が行われている。 

それを現場で一取引事に1円単位を丸めるとなると、差額が膨大になり計算も煩雑になり、消費税徴収に不正とか起きないのでしょうか。 

私はほとんど現金を使わないのでどっちでもいいですし、私みたいな方が増えていけば1円硬貨も含めて廃止するまでもなく紙幣も含めて流通量は激減すると思いますけど。 

現金の製作費を減らしたいなら、例えば電子マネーを使ったら1円単位を丸める、現金なら1円単位まで支払わせるとかしたら、(現金払いは損で面倒にする)現金支払いは激減し結果的に発行数が減り現金発行コストを減らすことができると思う。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ『現金の方がお得』の店が多いからなかなかIT化が進まない要因になってると思う。 

なので、キャッシュレスで払う人場合は「5円単位は切り捨て」とか「その分チャージ」にすれば良いかもね。 

差額をキャッシュレス会社が負担すれば囲い込み合戦が始まってユーザーもキャッシュレス会社もWin-Win♪そして現金派も減って一石三鳥♪そのうち1円も作らなくて済んでオールハッピー♪ 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

2018年度における1円玉の1枚あたりの製造原価は約3.1円、5円玉は約10.1円、10円玉は約12.9円らしいです。そのために、キャッシュレスを進めましょう。電子マネー、クレジットカードへのお店の負担を減らすべきでしょうね。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大雪のせいで大停電になり、電気が使えないと電子決算は大混乱。 

現金は額が低いほど、貯まりがちになるから、紙幣のみなんていうわけにもいかないんよね。 

頭も使うし、小銭を使い切った時は爽快感は小さい幸せです。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は1セントコインの製造コストが2セントかかるという単純な判断です。アメリカではシャッシュレス決済が多いから、クレジットカードを持てない貧乏人以外は困らないでしょう。 

 

日本では、製造コスト問題ではなく、通貨制度の基本的問題と捉えるべきだと思います。日本ではまだまだ現金主義で、大きな買い物以外は現金で支払う人が多いと思います。1円玉がなくなれば、やがて5円玉も否定され、最低単にが10円になれば、物価にも微妙な影響が出ると思います。日本の家庭の主婦は安売りのチラシを見て、1円でも安くという現実があります。 

 

▲25 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

今時一セント、一円単位まで現金で受け渡しするのは、その人的コスト(これだけで毎日どのくらいの人間の時間が無題になっていることか!)を考えれば、ばかばかしすぎる。製造時だけでなく、やりとりの際にも明らかに、金額以上のコストを捨てている。 

無くすことに大賛成です! 

 

▲24 ▼49 

 

 

=+=+=+=+= 

 

5円と5千円を廃止する方が合理的。それなら、物価や納税額に影響はないでしょう。キャッシュレスの時代ですから、むしろ大きい単位のお金が要らなそうですよね。5円5千円一万円を廃止するなら分かります。それらがなくなれば、小さい単位のお金の製造が増えるという時代じゃありません。 

日本には小銭で買えるものがたくさんあります。 

大体トランプさんの言い分はめちゃくちゃでお弁当を500円で売った時にコストは500円以下ですか?100個売ってやっと利益が出たりするんじゃないですか。昔の人も馬鹿じゃないんで、むしろ便利なように貨幣の単位を決めたと思います。ないなら歪みが出そうですよ。軽くて便利なアルミの一円。最小の基準を無くすのは合理性がない。 

貧乏人から現金のお金を取り上げるより、富を持つ人が自分たちでコストを減らすようにしてください。社会を動かしてよくも悪くも変えていくのは、富めるあなた方ではないですか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かが言えばそれに乗っかって浅はかな発言をする。困ったものです。 

日本では現在沢山のキャッシュレスがありますが、どの店舗でも使える訳ではありません。その為現金の必要性もありますし、docomoやau・SBでも通信障害で通勤に使えない事すらあり、スマホだけの人が改札を通れない事もありました。 

通信障害は年に数回はありますよね?思ったより多いと思います。 

自分も完全に反対な訳ではありません。まぁ一応例を挙げれば、例えばマイナンバーカードの様なものがあるとします。その一枚のカード(スマホに登録可能)ですべてのお店・交通機関等で使用可能なら問題ないのではないでしょうか? 

そしてそのカードを使う時は大手全てのインターネットに通じる環境が必要だと思います。どこかが通信障害で使えない!なんてならない為にも。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

通貨の主流は銀行預金の残高移動で硬貨どころかお札も使用頻度が減ってるから世界的に無くなる方向になってる。 

さすがにお札は一応残すだろうがそれでも将来的に各国とも種類が減ったり硬貨廃止はあり得る。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

『1円玉』 

これは国家の社会的コストとしては仕方ない面があるでしょう 

 

かりに廃止するとして最低単位は5円になりますしその際必ず便乗値上げが発生するしまず間違いなく便乗値下げは起きない 

 

しかも喪われた30年からの脱却も道半ばこの景況感の悪い時期に検討する事柄では無いと思う 

 

世の中のキャッシュレス化に反対はしませんが対応出来ない方々が少なからず居るのも厳然とした事実です 

各世代あまねく使用するのに平易なキャッシュレスのユニバーサル化が必須でしょう 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

通貨は製造コストで判断するのではなく、通貨制度を維持する為にある。1円硬貨のせいぞうに1円以上掛かっても、1万円札の印刷コストは1万円より遥かに安いから全体としてバランスが取れている。支払いがデジタル化しても、札や硬貨での支払いは残る。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、お店でpaypay払いしようとした時に、たまたまスマホの通信障害がおきて支払い出来なかった時があり、お金も手持ちが足り無くて買うのやめたという事があった。 

キャッシュレスは確かに便利だけど、何でもかんでもデジタル化すれば上手くいくわけじゃないから、無くすのもどうかと思うけどね。 

 

これは個人的に思った事だけど、ホリエモンは堀江モバイルというモバイル事業をやってるから、将来的に堀江モバイル専用のキャッシュレス決済システムとかを狙ってて、それを流行らせる為にお金を無くしたいんじゃないの?って思った。 

 

個人的には、紙の保険証を廃止に追い込んでデジタル化させようとしてる政府と、現行のお金の仕組みを廃止に追い込んでキャッシュレスにしようと考えてる(のかもしれない発言をしている)ホリエモンは、自分らの利権の為にアナログを廃止しようとしてる様に見えるからどっちも信用出来ないんだよね〜… 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、今でも自販機では使えないし100円ショップでは必要ないし 

スーパーなんかも内税でやれば10円単位にできるでしょうね 

まあそれと国全体で1円廃止して10円以下は切り上げにすることとするってのは話が違うんでしょうけど 

 

XX398円とかにして安く見せる手法なんかあるから難しいのかな 

前にも書いたけど、ポイントカードに端数ためられないかなとか思う 

999円のものに1000円札だしたら1円ためておいてくれて 

次991円のものに1000円札だしたら10円お釣りになる的な 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちにも未使用の1円硬貨と5円硬貨があるんだけど邪魔でしょうがない。かと言って両替しようにも銀行に行ったら手数料しっかり取られるから癪に触る。これは消費税導入したときの大蔵省が原因なのだ。これがきっかけで1円・5円硬貨が大量に発行されて行き場を失ったからだ。だけど税抜き価格で表示されてるスーパーなんか1円・5円硬貨持っていかないとね。他に使い道がないから大変だよ。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスキャッシュレス言われてますが、何でキャッシュレス派の意見に合わせないといけないの?てなる。 

私もキャッシュレス派ではあるけど、まだまだ現金派は多いし、消費税で一円単位まで発生するなら一円玉は必要です。 

トランプ氏は「作らない」と言ってるだけで、「要らない」とは言ってない。私も製造自体はもうしなくてもいいんじゃないかなと思う。 

「みんながあまりにも一円玉を無くして枯渇する」「ボロボロになって自動レジ出読み込まなくなった」……みたいな状況になればその時また作ったらいいんじゃないですかね? 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

数円単位で価格調整する場合もあると思うので、一円玉をわざわざ廃止する必要はないと思いますが、現金しか使えない(受け付けない)お店には困ってしまいます。ただ、「~ペイ」の種類があまりにも多すぎるので、現金とクレジットカードとSuicaぐらいの選択肢で良いとは思いますが。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1円硬貨が大量に必要になってしまったのは消費税が導入されたのが理由で、実際に最多発行枚数だった年は消費税導入翌年の平成2年だったそう。それ以前は殆どの商品の価格は10円区切りで付けられていたから1円硬貨や5円硬貨は普段は滅多に活躍の場は無かった。 

だったら消費税を廃止すればもう製造しなくても困らないんじゃないですか? 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの店は軽減税率の8%だけど税込みで切りのいい数字になるように値段設定してるよ。キャッシュレスの人はいいけど現金払いの人も1円玉出すの手間かかるしこちらも管理するのが大変だから。 

みんなそうすれば自然に1玉はなくなるんじゃない? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1円玉廃止は賛成。むしろ私は新紙幣発行の時に1000円札を1000円玉に変更して、3万円を発行したら良いと思ってた。そこまでしないとお金の価値も変わらないし、給料も一気に上がらない。これぐらいぶっ飛んどことをした方が一気に物価感覚も変わると思うよ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自身の勤め先もだけど、部品メーカーや材料メーカーなどの多くは 

価格交渉で「1銭」の単位の交渉に尽力したりする。 

ロットで考えると数万数十万となります。 

現金として1円硬貨は確かに少し煩わしいけど、現金支払いで切り上げ切り捨てになってしまう未来はちょっと想像できないな 

 

▲59 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

全部10円単位にするという事ですね。 

そうなるとすべて1円単位の値段が切り上げになってしまいますよね。 

物価高の折、1円だって値段が上がって欲しくないし、キャッシュレス化が進んでいるので近い将来製造数は激減するんじゃないですか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とは言え日本はまだまだキャッシュレスに着いて来れない人も多いから 

やるにしても徐々にかな。 

一番スムーズなのは商品価格に端数が出ない価格で統一した後に、 

日本の商品はどれも10円もしくが5円単位だからもう1円玉使わないよね、 

って流れが一番スムーズな気がしますね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事をよく読めばわかりますが、トランプ氏は1セント硬貨を廃止するとは言っておらず、1セント硬貨を製造するのを廃止すると言っています。 

これまで製造してきた1セント硬貨はこれまでどおり使うということです。 

だから仮に日本でも一円玉の製造を廃止したとしても、端数を切り捨てることはありません。 

ただ、私も一円玉の製造廃止には賛成です。 

日本ではキャッシュレスもそうだが、デジタル化そのものに敬遠する人が多いですが、デジタル化のメリットは国としても個人としてもかなり大きいので、その理解が早く進んでもらいたいものです。 

 

▲28 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

オーストラリアでは既に1セント硬貨は廃止されていて、5セント硬貨は有るので支払いは規定の繰り上げ繰り下げが適用されて末尾は0か5だった。 

合計金額に対してだったと思う。 

慣れたら便利だけど、キャッシュレスには関係無いから、どっちが良いか分からない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスにすればいい、と人は言うけど、自制の効かない人間は、目の前でお金が減ってゆかないと、際限なくお金を使ってしまう。 

江戸時代も、後払いを取り入れたら、不払いで破産した人は多数でたという記録が残っている。 

そしてここが肝心なんだが、現在使われているシステムが、使えなくなったら? 

システム障害、通電障害、機器の破損やハッキングによる障害。 

地震などによる自然災害。 

何が起こるかわからないのが、世の中。 

いざ、そうなった場合、「何にもできません」から、商品も売れません買えませんでは、困ることになる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ニセ硬貨を防ぐ意味では1円だろうが500円だろうが、価値より高い費用が必要な方が良いのでは? 

昔より硬貨の発行枚数は減っているし、この流れは止まらないでしょうから、 

他の硬貨も費用はどのみちかかる様になると思います。 

それでも造る技術は残すべきだと思うので、硬貨は作ったほうが良いでしょう。失ってからでは遅いので。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

商売人は、1円単位での価格表示は実質的に廃れている現状。 

コスト計算でも、切り捨て・切り上げて表示してます。 

現実流通通貨は1円は今も存在してます。 

それは、0の次だからです。 

 

ペニーの発行を停止する意向を発言したトランプ大統領。 

ならば、ペニーを無くすのか? 

現実的にペニーも1円玉もそうですけども、チップの残りついでに・コンビニのレジ前の寄付金箱にしか見られない昨今、最小数単位の通貨を無くすジレンマと国のプライドが許すのか? 

アメリカの最小数通貨単位をドルにする? 

日本の最小数通貨単位を10円にする? 

実質的な通貨切り上げ政策に成りうる恐れが生じる可能性があります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスと一言で言うが、カード、バーコード、タッチと支払い方法は別。 

お店側もバーコードをお店がスキャナで読み込む、客側がQRコードを読み込む、客側がスキャナにかざすと様々。あと、致命的な問題としてシステム障害や電波障害で使えないことがある。結局どちらも一長一短。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

シンガポール在住です。当地では1セントコインは既に廃止されております。 

で、どうなったかというと、現金の場合は5セント単位で切り捨て。クレジットカードや電子マネー等のキャッシュレスの場合は1セント単位まで計上されてることが多いですね。店によっては5セント単位にしてるところもありますが…。 

こっちは付加価値税が9%と中途半端な割合なので、割と細かい数値になりやすいんですけどねぇ。 

いずれにしても(当たり前ですけど)混乱は起きていないので、日本やアメリカも1セントコインや一円玉は廃止しても何の問題も無いんじゃないでしょうか? 

 

▲73 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

ほぼキャッシュレス生活なので、硬貨は現金しか使えない店で仕方なく買い物したときに発生して、長期間財布を占領する邪魔者扱い。 

行動範囲内の自販機も全部キャッシュレスだから硬貨は要らないね。 

自販機で一番高価な部品は現金を処理する部品らしく、現金の取り扱いにもコストがかかるので、キャッシュレス専用にしたらコストが下がるだろうし、自販機荒らしもなくなり、1円単位の値付けも可能になる。 

 

▲5 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

基本キャッシュレスなので、たまに現金しか使えない店でお釣りに1円玉があると使う機会が少ないので困る。アメリカだとレジの脇にいらない1セント硬貨入れがあって、次の客がそれを使えるようになってて合理的だった。 

 

▲3 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ現金派の方が恩恵大きいと思う。 

 

使う側としては財布から1円探す手間がなくなるし、財布も嵩張らない。 

店としては会計が早くなって、現金管理も楽になって効率が良くなって人件費も下げられる。 

ポイントカード導入してる店なら端数はポイントにして次回使えるようにすればいいし、そもそも値付けを5、10円単位で設定すればいい。。 

正直これだけ物価が上がってる中でたかが4円なんてお店の利益にしたところで本当に困る人いる? 

 

ついでに一万円と五千円札も無くして脱税しにくくすれば、税収が増えて税金も下がるよ。 

 

▲10 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

見た目や便利さだけを見れば無い方が良いように感じるが、無くなるとまず考えられる事は物の値段が全て今より5円単位で上がる事。 

商売人が1円単位で切り捨てなんてするわけがない。全て切り上げで高くなるよ。 

現状でもセブンイレブンなど小数点以下の金額まで作って合算で1円でも高く取っている。便乗値上げで更なる物価高に泣く事になる。 

こういう無くそうとかいう意見は金持ちの発想であり庶民感覚では無い。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、これに呼応するのは、堀江氏のような1円単位なんて全然気にならないようなお金に余裕のある人か、もしくは、デジタル決済の運用・開発会社の関係者、利用してポイントを得ている人なんじゃないでしょうか。 

個人的には、現金においても1円単位できっちり決済できる手段は残しておいた方が良いと思います。まず、1円の価値は製造コストではありませんからね。 

1円です。製造コストが高くついてまで1円を作る理由は、1円単位できっちり納税させることが政府の目的だからです。 

デジタル決済できないような人は1円単位で決済しちゃダメってどうゆうことだろうか。差別です。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1円玉の製造コストは約3円だそうで、無駄に税金を溶かすくらいなら廃止してもらいたいですね。5円玉も製造コストは7円かかるらしいし、もう要らない気もする。電子決済は1円単位を残してもいいけど、現金決済は四捨五入で10円単位が楽かなぁ 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一円玉廃止にするなら、消費税なくしませんか?どうしても消費税があると、一円単位で必要になりがちかと。 

キャッシュレスなら問題ないかもだけど、現金支払の場合がね。一円単位は、四捨五入で切捨または切上するんだろうか?店員さんは大変だな。 

現金決済禁止の世の中にするのは難しいと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

 

 
 

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